日 中 学 院 報 2015.10 編 集 発 行 人 吉 田 隆 司 487 毎 月 1 回 1 日 発 行 定 価 1 部 100 円 /1 年 1000 円 ( 送 共 ) 郵 便 振 替 東 京 00100-0-38184 112-0004 東 京 文 京 区 後 楽 1-5-3 TEL. 03-3814-3591 FAX. 03-3814-3590 Website http://www.rizhong.org/ E-mail info@rizhong.org 日 中 学 院 元 講 師 でもあり 長 年 中 国 神 話 伝 承 や 民 族 文 化 つて 研 究 されてる 百 田 弥 栄 子 先 生 からご 寄 稿 頂 きま 百 田 先 生 は 今 年 シルクロードつなぐ 昔 話 中 国 グリム 童 話 出 版 され 日 中 学 院 図 書 室 も 寄 贈 頂 ております 我 々が 幼 ころ 慣 れ 親 んだ 昔 話 と 同 じ 昔 話 が 遠 昔 から 中 国 でも 語 り 継 がれてこと 皆 様 少 でもご 紹 介 できればと 思 ます シルクロードつなぐ 昔 話 中 国 グリム 童 話 百 田 弥 栄 子 中 国 で 留 学 フェア 参 加 ま! A 先 生 新 語 コーナー chéngzhongcun 各 種 バ ラ ッ ク 住 宅 1 8 0 0 万 棟 改 築 す る 予 定 ( A ) 2 0 1 5 ~ 17 年 危 険 家 屋 中 含 む タ イ プ 化 段 取 り 従 3 カ 年 計 画 実 施 ク 帯 再 開 発 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 発 表 新 生 活 水 準 が 低 と う 中 国 国 務 院 は 先 ご ろ 部 バ ラ ッ 次 第 住 宅 変 わ っ て っ と こ ろ 指 す こ 区 は 耕 が 収 用 さ れ 後 離 農 農 民 が 元 落 住 み 続 け 中 農 化 過 程 で 全 部 ま は 大 半 [はじめ] 私 はこ 中 国 グリム 童 話 で グリム 童 話 中 から 長 靴 は 猫 シ ンデレラ 白 雪 姫 狼 と 七 匹 小 山 羊 猿 と 蟹 5 話 選 び それら 対 応 する 中 国 昔 話 40 余 話 紹 介 ま するとどこからか グリム 童 話 はドイツメルヘンではなかっ か とう 声 が 聞 こえてき ま 長 間 ヤーコブとウ イル ヘルムグリム 兄 弟 がドイツ 農 歩 き 回 って 読 み 書 きでき な 民 衆 から 聞 き 取 っ 話 とされ てきからですけれども 近 年 研 究 ではそうではなく 中 流 以 上 フランス 系 裕 福 で 教 養 あ る 若 娘 ち 家 来 てもらって 聞 もだとうことが 分 か ってきまそて 彼 女 ちは 使 用 人 ちから 聞 とうこ とで [ 葉 限 話 ] 日 本 著 名 な 民 俗 学 者 博 物 学 者 南 方 熊 楠 氏 は 唐 代 随 筆 集 酉 陽 雑 俎 (ゆう ようざっそ) 読 んでてそこ シンデレラと 同 じ 筋 葉 限 ( 娘 名 )とう 物 語 がある 気 づきま 酉 陽 雑 俎 は 段 成 式 (803 863 年 )が860 年 頃 著 もで 葉 限 は 使 用 人 李 士 元 から 聞 とあります 李 士 元 は 今 広 西 壮 族 自 治 区 南 寧 あり 出 身 でチワン 族 先 人 と 思 われます 葉 限 は シンデレラ よりもざっと 一 千 年 も 前 中 国 西 南 部 で 語 ら れてです 日 本 でえば 平 安 時 代 前 期 頃 ありますそ てこちらも 使 用 人 が 語 り 手 で 南 方 氏 はこ シンデレラ 物 語 欧 州 特 有 物 と 思 お る 人 々 耳 目 広 むる 少 益 あ りなんか とて1911 年 西 暦 九 世 紀 支 那 書 載 せるシン デレラ 物 語 とう 論 文 発 表 まこれは 当 時 世 界 中 研 究 者 耳 目 驚 かせま 言 うま でもなく 広 西 区 一 帯 チワン 族 は 今 もなお シンデレラ 型 昔 話 多 く 語 り 伝 えてます 昔 話 は 一 千 年 とう 時 空 らくらく 超 えるで [200 年 祭 ] さて グリム 童 話 は1812 年 初 版 が 出 て 以 来 2012 年 でちょうど200 年 そこで ドイツはもとより 日 本 や 世 界 各 で グリム 童 話 刊 行 200 年 記 念 する 催 が 目 白 押 で 昔 話 は 貴 祖 先 智 惠 が 語 りこ まれてます 世 界 中 どこ 土 でもどこ 誰 でも 通 用 する 普 遍 性 があります 思 えばグリム 兄 弟 は200 年 前 昔 話 が 球 上 人 類 全 体 結 びつけるもであること 具 体 的 証 明 する 仕 事 やりとげ
です 2012 年 は 南 方 熊 楠 氏 論 文 が 発 表 されてからも100 年 数 え ます 私 手 元 は シンデレ ラ が60 余 話 も 集 まってま そればかりか 白 雪 姫 も 長 靴 は 猫 も 多 数 ありま す 狼 と 七 匹 小 山 羊 や 猿 と 蟹 ような 動 物 昔 話 はすで 世 界 中 で 語 られてることが 知 られてます 私 は 中 国 も 広 く グリム 童 話 が 語 られて ることぜひ 日 本 読 者 皆 様 知 ってだきと ずっと 願 ってま 南 方 氏 せっかく 久 く 取 っておき 物 そまま 埋 め 去 ること 惜 まれるば とうお 心 が 深 く 身 染 みてま そうち グリム 童 話 刊 行 200 年 年 が 巡 ってきま これほどよ 機 会 はありません それ 全 人 類 宝 である 昔 話 つまでも 私 蔵 てては 罪 作 りですそんなわけで 出 版 社 ご 支 援 も 得 て 中 国 グリム 童 話 刊 行 する 運 びなりま [ 昔 話 風 格 ] 中 国 グリ ム 童 話 はひと 味 違 っ 風 格 があります 長 靴 は 猫 は 命 恩 人 貧 若 者 め 狐 は 天 昇 って 天 帝 ( 雷 神 ) 姫 上 大 富 豪 花 嫁 だき と 談 判 ま すなんと 大 胆 なでょう 舞 台 は 平 原 から 空 彼 方 へ 広 が ります 土 神 よそおって 領 主 手 玉 とる 兎 もます ずれも 頭 が 十 五 もある 妖 魔 や 妖 怪 魔 王 どもと 堂 々と 渡 り 合 う ですチベット 族 長 靴 は 猫 採 集 神 話 学 者 肖 崇 素 氏 は 文 化 や 文 学 は 無 縁 半 農 半 牧 奴 隷 だっ 語 り 手 すばら 記 憶 力 と 豊 か な 語 り 口 驚 嘆 外 界 と 全 く 2 接 触 なかっこ グリム 童 話 似 昔 話 が 伝 承 されて ることも 驚 と 述 懐 され てます シンデレラ は 私 早 うち から 研 究 テーマです 初 め うちは 集 めるだけでがそ うち 印 象 的 な 靴 合 わせ 場 面 は 単 靴 が 足 合 う 以 上 大 切 な 意 味 が 込 められて ること 気 づきま 継 母 か ら 課 される 数 々 難 題 も 日 常 習 俗 が 深 くかかわってま ずれも 豊 饒 と 平 安 求 める 人 々 祈 りから 発 も だっです 白 雪 姫 は 基 本 的 愛 合 っ 恋 人 が 死 後 塩 と 茶 なる とう 物 語 で 初 めは 白 雪 姫 か どうか 迷 まけれども 継 母 が 鏡 向 かって 鏡 よ 鏡 こ 世 で 誰 が 一 番 美 と 聞 く 場 面 が 出 てきまこれは まぎれもなく 白 雪 姫 ですチベ ットでは 茶 塩 入 れて 飲 む 習 慣 がありこうて 恋 人 同 士 は つも 一 緒 られるで 狼 と 七 匹 小 山 羊 はどこで も 語 られてる 昔 話 ですがイ 族 支 系 サメイ 人 では 最 高 位 シャーマンが 収 穫 祭 土 廟 詣 でる 人 々 前 て 語 るもで 昔 話 は 思 がけな 貴 出 自 があっ です 最 後 猿 と 蟹 では グリ ム 童 話 ではなぜ 猿 が 殺 され ねばならなかっか 語 らな かっそうですが 原 理 現 象 明 らめずはおられな 中 国 で は 強 力 な 敵 立 ち 向 かう 子 ど もち 姿 があって 敵 はみご と 退 治 されま [ 少 数 民 族 ] こような 中 国 グリム 童 話 一 瞥 すると 全 42 話 うち 漢 族 は 動 物 昔 話 3 話 あとはおおむね 中 国 西 南 部 華 南 部 居 住 てる 少 数 民 族 昔 話 ですそれぞれ 昔 話 前 伝 承 図 掲 げで 読 者 皆 様 は 一 目 瞭 然 ほとんどが 標 高 が 高 く 厳 自 然 と 複 雑 な 形 域 ですこような 域 集 中 てるとってもよほどです 少 数 民 族 人 々は 日 常 つつま くも 逞 く 過 ごながら 時 激 戦 闘 や 抑 圧 もめげず 誇 り 高 く 暮 らてきま そ 日 々が 厳 く 貧 からこ そ 神 話 や 昔 話 丁 寧 唱 え 語 り 幾 世 代 わって 語 り 伝 え てきとえるでょう それてもこような 少 数 民 族 域 昔 話 が 漢 族 域 歴 史 的 どれほど 豊 か 彩 って きことかと 思 わずはら れません ともあれ 昔 話 は 中 国 とヨー ロッパシルクロードで 結 び 時 空 超 えて 語 り 継 がれてきま 遠 道 りラクダや 馬 で 一 歩 一 歩 行 くかなかっ 時 代 人 々は 疲 れては 休 み 休 んでは 物 語 紡 ぎまこれ ら 昔 話 は 中 国 からヨーロッパ へ 伝 えられまヨーロッパ 方 からも 中 国 へと 運 ばれで す 読 者 皆 様 が 中 国 グリム 童 話 手 とって 幾 世 紀 もわっ 昔 話 流 れ 文 化 蓄 積 感 じてだければ 幸 です (2015 年 2 月 三 弥 井 書 店 2800 円 + 税 )
本 科 研 究 科 異 文 化 コミュニケーション( 徐 揚 講 師 担 当 ) 授 業 では 日 中 両 国 文 化 や 習 慣 違 つ て 発 表 討 論 てますそ 際 発 表 されレポートご 紹 介 ます 和 蔼 可 亲 的 中 国 太 太 岩 仓 麻 纯 ( 本 科 研 究 班 ) 中 国 人 比 较 随 便 和 陌 生 的 人 搭 话, 特 别 是 中 国 太 太 既 和 蔼 可 亲, 又 爱 管 闲 事 以 下 是 我 在 中 国 超 里 亲 身 体 验 的 对 四 位 太 太 的 回 忆 有 一 天, 我 在 超 买 衣 服 的 时 候, 有 一 位 中 国 太 太 过 来 和 我 搭 话 说 : 你 身 材 跟 我 女 儿 差 不 多 我 想 给 女 儿 买 一 件 T 恤, 你 帮 我 试 一 下, 好 吗? 我 乐 意 答 应 了 接 着, 我 拿 T 恤 在 身 上 比 了 一 下 说 : 这 件 T 恤 大 小 没 问 题 她 说 : 不 行! 直 接 穿 上 给 我 看 看 我 心 里 想 这 里 能 试 穿 吗? 于 是 我 在 她 的 面 前 试 穿 那 件 T 恤 她 细 细 丈 量 着, 又 拿 另 一 件 来 对 我 说 : 你 把 这 件 T 恤 也 试 一 试 她 接 二 连 三 拿 来, 共 让 我 试 穿 了 四 件, 最 后 总 算 买 了 一 件 第 二 个 太 太 是 在 日 用 产 品 商 场 碰 见 的 我 拿 了 一 盒 日 本 厂 家 旭 化 成 的 保 鲜 膜 放 在 购 物 篮 子 里 突 然 一 位 太 太 指 着 我 篮 子 里 的 保 鲜 膜 问 我 : 这 是 多 少 钱? 我 说 了 价 格 她 就 说 : 怎 么 这 么 贵 啊 你 应 该 买 和 我 一 样 的, 只 要 三 分 之 一 的 价 格, 而 且 买 一 送 一 她 话 音 未 落, 便 跳 起 把 在 高 台 上 的 保 鲜 膜 拿 下 来, 然 后 放 在 我 篮 子 里 我 不 好 意 思 拒 绝 她, 因 此 我 不 得 不 把 旭 化 成 的 保 鲜 膜 放 回 货 架 上 第 三 个 太 太 是 在 卖 肉 摊 看 猪 肉 的 时 候 认 识 的 太 太 突 然 问 我 : 你 觉 得 哪 块 好? 我 想 : 她 为 什 么 问 我? 我 对 肉 完 全 不 熟 悉 但 是, 我 靠 自 己 的 直 觉, 指 着 其 中 的 一 块, 很 有 自 信 说 : 这 块 最 好! 她 居 然 把 我 选 的 那 块 猪 肉 放 在 她 的 购 物 篮 子 上, 对 我 说 谢 谢 就 走 了 第 四 个 太 太 从 远 处 过 来 突 然 问 我 : 这 个 酸 奶 的 保 质 期 到 什 么 时 候? 我 老 花 眼 看 不 清 楚 我 回 答 了 她 的 问 题 接 着, 她 又 把 另 一 个 酸 奶 拿 过 来 问 我 : 这 个 呢? 我 又 回 答 了, 然 后, 我 为 她 找 到 了 最 新 的 一 个 但 是, 她 想 来 想 去 最 后 说 : 我 还 是 不 买 了 价 格 有 点 儿 贵 谢 谢 你 这 些 难 以 忘 却 的 场 面, 历 历 在 目, 深 刻 留 在 我 的 脑 海 里 每 当 我 想 起 那 时 候 的 事 情, 就 会 不 由 得 笑 起 来 中 国 人 认 为 在 人 和 人 之 间 应 该 互 相 关 心 和 爱 护 我 从 中 国 太 太 那 儿 体 会 到 了 我 们 日 本 人 所 缺 乏 的 那 种 亲 近 感 日 本 語 要 約 中 国 人 は 知 らな 人 割 と 気 軽 話 かけます 特 中 国 奥 様 方 はフレンドリーでおせっか ですこれは 私 が 実 際 中 国 スーパーで 出 会 っ 4 人 奥 様 思 出 です 一 人 目 奥 様 は 娘 Tシャツ 買 うめ 私 4 回 試 着 させま 二 人 目 奥 様 は 私 がすで 買 物 籠 入 れて 日 本 メーカーラップ 見 て 高 で 中 国 製 お 得 なラップ 買 うよう 勧 めてきまそ て 奥 様 は 中 国 製 ラップ 陳 列 台 から 取 って 私 籠 入 れてまま 三 人 目 奥 様 は 肉 売 り 場 で ど 肉 がか と 話 かけてきま 私 は 肉 は 詳 くなですが 奥 様 は 私 が 直 感 で 選 んだ 肉 買 ってまま4 人 目 奥 様 はヨーグルト 賞 味 期 限 が 老 眼 で 見 えな で 教 えてほと 聞 てきまフレンドリ ーでおせっかな 中 国 人 奥 様 ことは 思 出 すと 思 わず 笑 出 そうなります 中 国 人 奥 様 から 日 本 人 はな 親 みやすさ 感 じま 3
什 么 是 成 功 之 父? よく 失 败 是 成 功 之 母 失 敗 は 成 功 母 と 言 われてるが 成 功 父 は 誰 かとう 疑 問 ずっと 持 ってま 先 日 は 授 業 でそれキーワードで 皆 と 一 緒 考 えてみま 成 功 父 がこんなあっか 大 変 驚 きま 単 語 量 増 やす 学 習 法 一 つとても 中 国 語 で 考 える 訓 練 とても 紹 介 致 ます 黒 板 真 ん 中 什 么 是 成 功 之 父? 書 て 皆 さん 思 うまま 言 っ 言 葉 書 てだ ら 黒 板 はあっとう 間 成 功 父 で 埋 め 尽 くされてま 失 敗 は 成 功 母 とう 命 題 真 偽 はとも かく 成 功 定 義 も 人 よって 様 々である 理 想 目 标 勇 气 执 着 坚 持 毅 力 忍 耐 机 会 机 遇 时 机 运 气 人 脉 友 情 才 能 天 分 天 赋 乐 观 积 极 自 信 信 心 健 康 体 力 想 象 力 灵 活 技 术 模 仿 手 艺 精 湛 效 率 联 系 情 商 细 心 谨 慎 速 度 创 造 力 经 验 财 产 资 本 场 赞 助 进 取 努 力 有 人 缘 挑 战 信 誉 信 用 早 起 构 思 热 情 好 奇 心 精 益 求 精 自 尊 不 抱 怨 不 懒 惰 不 小 气 有 创 新 精 神 会 休 息 有 先 见 之 明 讲 效 率 想 到 就 做 思 想 活 跃 笑 容 满 面 不 怕 失 败 知 道 轻 重 缓 急 不 过 分 依 赖 电 脑 不 放 弃 不 追 求 完 美 不 达 目 的 誓 不 罢 休 ことは 経 験 則 で 判 断 できそうです それはそれとて 成 功 父 探 すは 成 功 へ 近 道 探 すことつながってく ではなでょうか こ 日 发 散 思 维 とう 連 想 ゲーム 夢 中 なって 取 り 組 んでらあっとう 間 授 業 終 わり 時 間 なりま 強 て 勉 めることなく 学 ぶことができとすれば 子 供 よう 無 邪 気 積 極 的 協 力 てくださ っクラス 皆 さんおかげです おもろがって 学 ぶことこれこそ 語 学 学 習 成 功 父 一 つなかもれません 言 葉 は 一 生 楽 める 愉 快 な 玩 具 であり それ 一 緒 楽 んでくれる 人 々と 出 会 感 謝 せずはられなと 思 う 今 日 こ 頃 です 4
暑 かっ 夏 も 過 ぎ 漸 く 身 体 も 落 ち 着 てき 頃 ですね 皆 様 如 何 お 過 ごですか 今 月 は 旅 役 立 つ 指 南 書 紹 介 ます 北 京 玩 全 攻 略 2015-2016 最 新 彩 版 玩 全 攻 略 编 辑 部 编 著 化 学 工 业 出 版 社 先 ず 紹 介 されるが 故 宮 長 城 胡 同 四 号 院 北 京 小 吃 京 劇 6 つやはり 北 京 来 らこれ 見 て 食 べなければとうこと ら だが 人 気 スポット10 はとう と1 位 はやはり 故 宮 だが2 位 は 天 坛 ( 天 壇 公 園 ) 以 下 北 海 什 刹 海 南 锣 鼓 巷 烟 袋 斜 街 798 艺 术 区 鸟 巢 和 水 立 方 颐 和 园 长 城 となる 万 里 長 城 が10 位 なは 意 外 だが 外 国 人 は 人 気 でも 中 国 人 とってはさほ どではなかもれな 什 刹 海 烟 袋 斜 街 案 内 は 三 轮 车 胡 同 游 紹 介 もあるこちらは 中 国 人 も 人 気 なであろう 浅 草 人 力 車 彷 彿 させるそ 他 グルメから 観 劇 博 物 館 等 々 読 む だけでも 北 京 十 分 堪 能 できる 搭 铁 玩 北 京 2015-2016 最 新 彩 版 搭 铁 玩 北 京 编 辑 部 编 著 化 学 工 业 出 版 社 北 京 下 鉄 網 発 展 は 著 オリンピック 前 は 疎 らだっ 下 鉄 網 が 今 やアリ 巣 ようなり 移 動 は 格 段 便 利 なっこ 書 は 下 鉄 駅 毎 見 どころが 紹 介 されてるバス 路 線 は 複 雑 す ぎるとう 人 は 下 鉄 がお 勧 め ですこ 他 球 歩 き 方 北 京 15-16 も あるでご 利 用 くださ 旅 出 らやはり 食! 舌 尖 上 的 中 国 美 食 大 全 集 张 立 辉, 李 平 编 著 中 国 报 社 出 版 社 2012 中 国 各 美 食 が 美 味 指 数 入 りで 紹 介 されてるかもレ シピもある 写 真 見 てるだけ で 涎 が 出 てくる 日 本 語 訳 はな が 一 杯 麺 め 辞 書 引 く もかもれな 80 后 男 人 厨 房 无 敌 下 饭 菜 孔 瑶 编 著 江 苏 凤 凰 科 学 技 术 出 版 社 こちらは 作 ること 主 眼 が 置 か れてるレシピ 集 材 料 も 少 な 作 り 方 も 簡 単 誰 でも 名 コックなれそうな 一 冊 今 回 取 り 上 げ 本 は 本 科 北 京 短 期 留 学 際 購 入 もです 毎 年 9 月 新 着 原 書 が 増 えるは こめですこ 他 もくさん ありますで 次 回 まご 紹 介 ま す 寄 贈 下 記 皆 様 からご 寄 贈 頂 きま 有 難 うござま 孔 健 様 ( 編 者 )より 论 语 ( 中 英 日 韩 四 国 语 ) 映 画 侵 略 上 映 委 員 会 様 ( 発 行 者 )より 日 本 がおこなっ 戦 争 こころ 刻 む11 章 図 書 室 開 館 時 間 月 ~ 金 曜 日 12:00 ~ 18:45 土 曜 日 12:00 ~ 18:00 10/126 ~9 12:00 ~ 17:45 10/3 休 館 日 5
日 中 文 学 シンポジウムお 知 らせ 日 時 :11 月 27 日 ( 金 )13:30 16:30 場 所 : 日 中 友 好 会 館 下 大 ホール 日 本 ペンクラブでは 中 国 ペン 文 学 者 と 相 互 訪 問 て 交 流 する 活 動 行 ってます 今 年 はそ 一 環 とて 日 本 ペンクラブと 日 中 学 院 共 催 でシンポジウム 行 ます 作 家 浅 田 次 郎 さんなどが 参 加 される 予 定 です 詳 くはチラシなどご 覧 くださ 別 科 ( 週 1 3 回 クラス) 入 学 金 無 料 キャンペーン 259 期 (2015.10 12)で 実 施 中 です 是 非 こ 機 会 入 学 ご 検 討 下 さ! レベルチェック 既 習 者 方 対 象 講 師 が 面 談 形 式 で 授 業 ご 案 内 ますお 電 話 てご 予 約 下 さ 授 業 聴 講 実 際 授 業 ご 見 学 頂 く 事 が 出 来 ます 授 業 日 程 等 お 問 合 わせ 下 さ ムヴィオラ15 周 年 特 集 上 映 2015.11.7sat 20fri@ 新 宿 K s cinema ワン ビン 監 督 三 姉 妹 雲 南 子 ツァイ ミン リャオ 監 督 郊 遊 <ピクニック> など15 周 年 記 念 てアジアアフリカヨーロッパアメリカ 日 本 から ほぼ30 本 一 挙 上 映 ます 詳 くは http://moviola15th.tumblr.com/ 日 中 学 院 校 友 会 からお 知 らせ 日 中 学 院 校 友 会 は 日 中 学 院 在 籍 され 方 はもち ろん 以 前 在 籍 され 方 現 旧 教 職 員 中 心 と 組 織 です 日 中 学 院 で 学 習 されことある 方 ならど なでもご 参 加 頂 けます 興 味 ある 方 は 是 非 お 問 合 わせ 下 さ 10 月 31 日 ( 土 ) 日 中 学 院 文 化 祭 で 活 動 ご 参 加 頂 ける 方 募 集 てます 1 中 国 語 日 本 語 よるピースリーディング 2 校 友 会 写 真 展 へ 写 真 公 募 詳 くは 校 友 会 HPもくはチラシご 覧 くださ 日 中 学 院 校 友 会 HP: http://xiaoyouhui.sakura.ne.jp/ 第 25 回 中 国 文 化 之 日 主 催 :( 公 財 ) 日 中 友 好 会 館 四 川 棒 遣 人 形 劇 今 年 で 第 25 回 目 迎 える 中 国 文 化 之 日 公 演 は 中 国 西 南 部 位 置 する 四 川 省 から 資 中 木 偶 劇 団 が 来 日 棒 遣 人 形 劇 公 演 開 催 ます 日 時 :10 月 23 日 ( 金 )19:00 24 日 ( 土 )13:30 / 18:30 25 日 ( 日 )13:30 全 4 回 入 場 券 : 前 売 り1,000 円 全 席 指 定 ( 3 歳 未 満 入 場 は 不 可 ) 同 時 開 催 四 川 棒 遣 人 形 展 詳 細 は 下 記 までお 問 合 わせ 下 さ 日 中 友 好 会 館 文 化 事 業 部 電 話 :03-3815-5085 http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/7035 6