平 成 7 年 度 要 覧 羽 村 市 立 羽 村 第 一 東 京 都 羽 村 市 羽 丁 目 6 番 号 電 話 (04)554-006 F A X (04)578-56 E-Mail maronie@educet.plala.or.jp 沿 革 の 概 要 昭. 4.9 就 任. 8. 第 二 舎 外 壁 塗 装 工 完 成. 5. 5 多 摩 村 立 多 摩 として 開. 4. 島 房 蔵 就 任 多 摩 舎 において 授 業.. 市 制 施 行 羽 村 市 立 羽 村 第 一 となる..5 社 ( 羽 9)の 建 物 改 築 に..0 防 音 機 能 復 旧 ( 冷 暖 房 機 器 取 替 ) 工 完 了 よる 独 立 舎 落 成 移 転 4. 8. ンピュタ 完 成 7.0. 豊 正 作 就 任 6. 4. 澤 俊 雄 就 任.0. 町 制 施 行 により 羽 村 町 立 羽 村 9. 6.4 創 立 五 十 周 年 記 念 式 典 挙 行 と 名 変 更 9. 8. 第 一 第 二 舎 耐 震 補 強 工 完 成..5 羽 87( 現 在 地 )に 移 転 0. 4. 依 光 志 法 就 任. 4.4 創 立 十 周 年 記 念 式 典 挙 行.. 第 二 舎 防 音 機 能 復 旧 冷 暖 房 機. 5. 完 全 給 食 開 始 器 取 替 工 完 了 5. 4. 内 倉 信 次 就 任.. 9 市 研 究 定 ( 平 成 年 度 ) 研 究 発 表 6. 7. プル 落 成. 6. インタネット 入 4.. 防 音 舎 竣 工. 8. 第 二 舎 改 修 工 完 成 4. 4. 塚 郷 三 就 任 4..8 非 常 通 報 装 置 ( 0 番 及 び 4.0. 屋 内 運 動 場 竣 工 非 常 連 絡 用 インタホン 設 置 工 ( 完 了 ) 44. 4. 沼 誠 就 任 4. 4. 角 征 就 任 46.. 第 二 体 館 竣 工 4.0. 村 清 就 任 47. 4. 羽 村 第 二 開 により 5. 4. 通 級 級 とちの 実 級 開 設 羽 村 第 一 と 名 変 更 6. 4. 期 制 実 施 47. 8. 9 プル 浄 化 装 置 更 衣 完 成 7.. プル 改 修 工 完 了 49. 4. 宮 一 就 任 8..7 第 一 第 二 舎 通 路 改 修 工 完 了 5. 5. 7 創 立 三 十 周 年 記 念 式 典 挙 行 8. 4. 嘉 陽 義 明 就 任 5. 4. 目 標 改 定 実 施 9..9 創 立 六 十 周 年 記 念 式 典 挙 行 54..6 増 築 舎 竣 工..7 市 研 究 定 ( 平 成 90 年 度 ) ( 普 通 8 特 別 4) 研 究 発 表 特 別 支 援 と 籍 業 への 取 組 54..0 第 9 回 社 を 明 るくする 運 動. 4. P 内 LAN 入 で 徒 が 法 臣 賞 受 賞. 4. 特 別 支 援 級 ( 固 定 ) 設 置 準 開 始 55. 4. 茂 就 任 4. 4. 吉 哲 三 就 任 57. 4. 関 久 就 任 特 別 支 援 級 マロニエ 級 を 開 設 58.. 体 倉 庫 竣 工 一 区 一 貫 完 全 実 施 59. 8. プル 完 成 5. 4. 特 別 支 援 級 マロニエ 級 を 8 組 と 59. 8. 防 音 機 能 復 旧 窓 枠 取 り 替 え 工 舎 内 改 修 工 改 称 通 級 級 とちの 実 級 を 60. 4. 6.. 枇 杷 隆 就 任 特 別 ( 理 技 ) 竣 工 6. 4. ミュニケションの と 改 称 愛 甲 慎 二 就 任 6.. 6.. 6.. 6. 8. 6..4 講 堂 ( 体 館 ) 竣 工 第 一 第 二 体 館 解 体 終 了 正 門 及 び 舎 内 改 修 工 完 成 庭 改 修 工 完 成 創 立 四 十 周 年 記 念 式 典 挙 行 言 語 能 力 向 上 拠 点 の 定 を 受 ける ( 平 成 67 年 度 ) 平 成 元. 4. 崎 栄 作 就 任
経 営 方 針 () の 目 標 未 来 に き 未 来 に 働 き 未 来 を 創 造 する 心 身 ともに 康 な 人 間 を 成 する みずから 鍛 える ひろく 思 いやる すすんで 考 える めざす 像 徒 自 ら 成 する 力 を 培 うことのできる (= 自 立 ) 共 に 感 じることのできる (= 共 感 ) 共 に きていくことのできる (= 共 ) めざす 徒 像 みずから 鍛 える = 元 気 がある 徒 ひろく 思 いやる = 感 性 ( 価 値 のあるものに 気 づく 感 覚 ) 豊 かな 徒 すすんで 考 える = ぶ 意 欲 に 富 む 徒 めざす 師 像 徒 一 人 一 人 の 心 を 切 にし 人 権 感 覚 に 優 れた 師 自 らも 常 に び 続 け 徒 の 可 能 性 を 信 じて 伸 ばすことのできる 師 公 としての 自 覚 をもち 護 者 地 域 社 から 信 頼 される 師 () の 目 標 を 達 成 するための 基 方 針 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ 羽 村 市 一 貫 における 人 間 (キャリア )を 推 する 特 に プロから ぶシリズを 心 に 位 置 付 け 年 では 自 己 理 解 を 深 め 年 では5 日 間 の 職 場 体 験 を 心 とした 習 を 通 して 望 ましい 勤 労 観 職 業 観 及 び 将 来 の 目 的 意 識 をもたせるとともに 年 では 人 としての 義 や 責 任 を 身 に 付 けさせ 涯 にわたっ て 自 己 実 現 を 図 ることができるような 能 力 や 態 度 を 成 する また 羽 村 ( 郷 土 習 )では とのつな がりをもたせた 習 を 推 し 郷 土 に 対 する 理 解 と 愛 着 をはぐくむ を 推 する ( 内 容 ) 各 科 道 徳 特 別 動 総 合 的 な 習 の 時 間 を 通 して 基 礎 的 基 的 な 力 の 定 着 を 図 るとともに 自 ら ぶ 意 欲 や 態 度 思 考 力 判 断 力 表 現 力 等 の 成 を 重 視 して 社 性 をはぐくむとともに 社 の 変 化 に 主 体 的 に 対 応 できる 徒 を 成 する また 期 制 を 用 して 期 休 業 前 の 面 談 で 一 人 一 人 の 徒 の 習 課 題 を 明 らかにするとともに 明 確 な 目 標 設 定 をさせ 課 題 解 決 を 図 り 確 かな 力 を 身 に 付 けさせる 授 業 時 数 の 確 等 により 習 の 到 達 の 度 合 いや 成 果 成 の 場 面 を 期 的 にとらえ きめ 細 かな 習 と 評 価 を 行 う ( 内 容 ) 一 貫 した を 通 して 言 語 動 を 充 実 させた づくりを 推 し びを 深 め 定 着 させ それらを 日 常 に 役 立 てられる 徒 を 成 する また 徒 動 においては 自 身 の 力 で 企 画 運 営 していく 力 を 養 う ( 内 容 ) 朝 読 書 の 時 間 を 設 け 読 書 講 演 を 実 施 するなど 図 書 環 境 の 充 実 を 図 り 読 書 好 きの 徒 を 成 する また 動 を の 動 の 重 要 な 柱 の 一 つとして 捉 え 年 間 を 通 して 積 極 的 に 動 する ( 内 容 4) 人 権 尊 重 の 精 神 のもと 一 人 一 人 の 徒 をかけがえのない 存 在 として 受 けとめ あらゆる 偏 見 や 差 別 をなくし 自 他 の 人 権 を 尊 重 する 精 神 を 成 する 特 に の 特 性 を 認 め 合 う 平 等 や 命 に 対 する 畏 敬 の 念 をも たせる 動 に 重 点 に 置 くなど 家 庭 地 域 と 連 携 した 道 徳 を 推 する ( 内 容 5) 特 別 支 援 の 推 については どの 徒 も 課 題 にあった 支 援 を 求 めていることを 前 提 とし 特 別 支 援 ディネタを 心 に 全 職 で 行 う また 特 別 支 援 級 の 法 を 全 が び 実 践 し すべての 徒 が 集 して 授 業 が 受 けられるシンプルな 環 境 の 整 を 行 うなど の 質 の 向 上 を 図 る 通 常 級 と 通 級 級 特 別 支 援 級 のそれぞれの 特 性 と 徒 の 個 性 を かした 支 援 の 工 夫 改 善 を 行 う ( 内 容 6) いじめや 不 登 徒 への 対 策 として 主 任 を 心 に 内 にあ る いじめ 問 題 不 適 応 対 策 が 全 体 を 把 握 調 整 し 各 年 主 任 及 び 各 年 との 連 携 の 下 全 職 で 組 織 的 に 対 応 する また スクルカウンセラやスクルソシャルワカ 市 相 談 等 外 機 関 との 連 携 深 め 個 の 徒 の 支 援 相 談 動 及 び の 充 実 を 図 り 目 標 である 自 ら 鍛 える ひろく 思 いや る 感 性 豊 かな 徒 を 成 するなど 心 の を 推 する ( 内 容 7) 職 の 人 権 感 覚 を 磨 き 体 罰 は 許 されないという 正 しい 認 識 を 持 つように 内 研 修 を 充 実 させる また 管 理 職 や 主 幹 主 任 諭 を 心 に 体 罰 に 対 して 相 互 に 看 過 しない 内 体 制 を 整 えるとともに 徒 護 者 にも 正 しく 認 識 できるよう 説 明 責 任 を 果 たす ( 内 容 8) 一 人 一 人 の 徒 の 確 かな 力 の 定 着 と 向 上 を 図 るために 区 内 との 連 携 を 継 続 しつつ 授 業 研 究 授 業 改 善 等 の 研 修 内 外 の 科 授 法 の 研 究 研 修 を 計 画 し 実 施 する その 際 主 幹 主 任 諭 を 心 とし て 日 常 からのOJTを 充 実 させた 内 研 修 体 制 を 整 えていく ( 内 容 9) 羽 村 市 一 貫 における 親 の 実 施 等 地 域 や 家 庭 の 力 の 用 を 図 るとともに 区 内 との 連 携 を 推 し 食 等 多 様 な 動 の 展 開 を 図 る また 羽 村 市 アンケト 等 の 徒 護 者 の 評 価 や 授 業 評 価 及 び 評 議 等 による 関 係 者 評 価 を 取 り 入 れ 開 かれた づくりを 推 する ( 内 容 0)
羽 村 市 が 定 めたつの 施 策 の 方 向 にかかわる 取 組 ( ) 一 貫 を 柱 と した 特 色 ある の 推 ア 羽 村 第 一 区 一 貫 実 施 計 画 を 基 に 乗 り 入 れ 授 業 や 交 流 授 業 あいさつ 運 動 等 を 通 した 童 徒 相 互 の 交 流 を 後 も める また 相 互 の 授 業 参 観 を 実 施 し 習 特 別 支 援 等 の 視 点 から のつながりの 成 果 と 課 題 を 確 認 する さらに 言 語 能 力 の 成 の 観 点 から 年 では 職 業 調 べの 成 果 を 新 聞 にまとめて 区 内 を 訪 問 して 発 表 し 5 年 と 質 疑 応 答 の 時 間 を 設 ける 年 では 職 場 体 験 の 成 果 を 新 聞 にまとめ 区 内 の6 年 を 招 いて 報 告 を 行 い 徒 自 身 の 言 葉 で 表 現 できる 力 を 養 う ( 内 容 ) イ 徒 の 個 性 や 特 性 を かし 一 人 一 人 の 基 礎 力 の 向 上 を 目 した 習 熟 度 別 少 人 数 制 授 業 を 数 英 語 で 実 施 し 補 充 的 な 習 や 発 展 的 な 習 などの 習 を 取 り 入 れ する また 定 期 考 査 前 には 放 課 後 習 を 実 施 して より 効 果 的 実 践 的 な 習 につなげる さらに 期 制 を かした 期 休 業 前 の 面 談 を 利 用 して 個 の 徒 の 習 の 成 果 と 課 題 を 明 らかにして 期 休 業 には 既 習 項 の 確 実 な 定 着 と 発 展 的 な 力 の 伸 を 目 した 習 を 開 く ( 内 容 ) ウ 習 要 領 の 趣 旨 に 基 づき 各 科 羽 村 人 間 を 心 とした 総 合 的 な 習 の 時 間 に 地 域 等 の 専 門 家 を 招 いた 体 験 的 な 習 の 充 実 を 図 る また 各 科 とも 共 通 して 言 語 動 の 向 上 を 柱 とした 内 研 修 体 制 を 推 し 方 法 や 体 制 の 工 夫 改 善 を 図 る ( 内 容 ) エ 徒 を 心 にしたボランティア 動 の 企 画 運 営 を 通 して 多 くの 徒 が 奉 仕 の 精 神 や 自 己 有 用 感 を 体 得 で きるような 動 を 充 実 させる 特 に 地 域 に 根 ざした 動 として 齢 者 施 設 への 訪 問 や 施 設 で 行 われる 行 への 参 加 や 徒 からの 呼 びかけで 地 域 のお 年 寄 りへ 送 る クリスマスカド ニュイヤカド を 作 成 し それらを 配 布 するなどの 動 を 通 して 感 謝 の 心 思 いやりの 心 などの 道 徳 性 を 養 い 社 的 判 断 力 をはじめと する 実 践 的 な 意 欲 と 態 度 を 養 う ( 内 容 ) オ 人 間 と し て 5 日 間 の 職 場 体 験 を 充 実 さ せ る 社 に で た と き の マ ナ 習 の た め に 地 域 か ら 講 師 を 招 き 体 験 習 を 実 施 す る ま た 羽 村 と し て 羽 村 市 総 合 防 災 訓 練 の 前 後 の た め に 羽 村 市 役 所 防 災 を 講 師 に 招 き 防 災 訓 練 の 趣 旨 と 地 域 の 一 と し て に 期 待 さ れ て い る こ と を 理 解 さ せ た 上 で 訓 練 に 参 加 さ せ る ( 内 容 ) カ 話 し 方 を 通 し 話 の プ ロ か ら 相 手 を 思 い や る 言 葉 の 用 い 方 や 自 分 の 考 え を 論 理 的 に 伝 え る 力 を 身 に 付 け さ せ 言 語 能 力 の 向 上 を 図 る ( 内 容 ) キ 読 書 動 を 推 し 読 み 取 る 力 感 じる 力 考 える 力 創 造 する 力 を 養 わせるとともに 読 書 月 間 や 読 書 に 関 する 講 演 を 行 う また 図 書 館 書 の 用 や 護 者 の 図 書 ボランティアの 協 力 による 図 書 環 境 の 充 実 と 図 書 動 の 性 化 を 図 る さらに 朝 読 書 や 読 書 カドの 用 にて 読 書 量 を 増 やし 読 書 動 により 豊 かな 人 間 性 をはぐくむ ( 内 容 4) ク 徒 の 康 と 安 全 にかかわる では 家 庭 地 域 にも 働 きかけ セフティ ( 危 険 ドラッグ 等 の 薬 物 乱 用 防 止 喫 煙 防 止 非 行 防 止 等 )や 交 通 安 全 等 の 動 を 通 して 警 察 や 所 等 の 諸 機 関 との 連 携 を 深 めると ともに 防 犯 に 対 する 安 全 の 徹 底 や 地 震 などの 災 害 に 対 する の 徹 底 を 図 る また 携 帯 電 話 インタネ ット 使 用 時 の 情 報 モラルに 関 する 習 を 行 い 適 正 に 利 用 できるようにする ( 内 容 4) ケ 地 震 等 の 災 害 や 緊 急 態 等 に 対 応 するように 年 の 枠 を 無 くした 徒 の 避 難 行 動 地 域 別 集 合 集 団 下 AED 等 救 急 救 命 講 習 地 域 防 災 訓 練 への 参 加 等 への 取 り 組 みの 充 実 を 図 る ( 内 容 4) の 危 機 管 理 体 制 の 充 実 を 図 り 徒 の 安 全 確 に 努 める 特 にアレルギ 全 般 に 対 する 対 策 の 徹 底 及 び 全 般 における 故 防 止 の 徹 底 を 図 る ( 内 容 4) サ 認 知 症 サポタ 養 成 講 座 ( 年 )を 通 し 齢 化 社 に 対 応 し 地 域 を 支 える 人 材 としての 意 識 と 知 識 の 成 を 図 る ( 内 容 4) シ 障 害 者 福 祉 に 対 する 理 解 を 深 めるために スポツ 者 等 の 講 師 を 招 聘 し 直 接 的 な 交 流 や 体 験 を 行 い 興 味 や 知 識 を めるとともに 誰 もが 平 等 で 安 心 して 暮 らせる 社 を 築 こうとする 態 度 を 養 う ( 内 容 4) ス 徒 動 ( 動 ) ボランティア 動 行 の 取 り 組 み 級 班 等 を 充 実 させ 自 主 的 な 動 の 機 を 広 めるとともに 豊 かな 人 間 関 係 を てる 場 とする ( 内 容 5) セ 行 や 日 常 等 を 通 した 特 別 支 援 級 との 交 流 及 び 共 同 習 を 工 夫 し 相 手 の 立 場 を 尊 重 する 気 持 ちを て 人 権 を 一 層 推 する ( 内 容 5) ソ 戦 争 体 験 者 による 体 験 談 を 伺 ったり 代 表 徒 による 夏 季 体 験 習 の 報 告 などを 実 施 し 平 を 推 す る ( 内 容 5) ( ) 多 様 な ニズに 応 じ た の 推 ア 特 別 支 援 の 推 にあたっては 授 業 のねらいが 一 目 でわかる 板 書 計 画 やどの 徒 も 集 して 授 業 にのぞめ るようなシンプルな 環 境 を 充 実 させ 徒 に ぶ 意 欲 を 喚 起 させる 授 業 の 研 究 を 行 う 特 に 支 援 を 必 要 と する 徒 には 護 者 と 共 に 個 別 計 画 を 作 成 し 具 体 的 で 効 果 的 な を 目 す ( 内 容 6) イ スクルカウンセラや 特 別 支 援 級 と 連 携 しながら 特 別 支 援 ディネタを 心 とした 内 を 機 能 させて 組 織 的 な 対 応 にあたる また 通 常 の 級 で 特 別 な 的 支 援 が 必 要 な 徒 には 習 サポタ 等 を 用 し 各 授 業 の 内 で 個 別 のニズにあったきめ 細 かい 支 援 を 行 う ( 内 容 6) ウ 特 別 支 援 ディネタを 内 の 構 成 とし 不 登 傾 向 にある 徒 の 課 題 を 特 別 支 援 の 視 点 から 一 体 的 に 探 り と 連 携 しながら 組 織 的 な 対 応 を 図 る また スクルソシャルワカ を 心 に 相 談 子 ども 家 庭 支 援 センタ 民 童 等 の 関 係 諸 機 関 との 連 携 を 深 め 支 援 の 充 実 を 図 る ( 内 容 7) ( ) やかな 成 を 支 え る 環 境 の 整 ア いじめに 関 して いじめ 防 止 対 策 推 法 の 制 定 を 受 け 基 方 針 を 策 定 し 童 徒 理 解 に 基 づく の 徹 底 を 図 る ( 内 容 8) イ 体 罰 や 不 適 切 な 行 為 に 関 して 体 罰 根 絶 に 向 けた 研 修 を 深 め 力 に 頼 らない 話 してわからせる を 徹 底 す る また 日 常 の においても 複 数 での を 基 とし 主 任 を 心 とした 組 織 的 な 対 応 のもとに を 行 う ( 内 容 8) ウ 若 手 を 対 象 に 管 理 職 主 幹 主 任 諭 を 講 師 とした 内 若 手 研 修 を 月 回 行 い 実 の の 課 題 をテ マに 実 践 に かせる 力 を てる また 内 研 修 の に 師 範 授 業 を 設 定 するなど ベテラン 諭 による 若 手
の 授 業 観 察 及 び の 場 を 設 け 互 いの 授 業 力 向 上 につなげていく また 内 若 手 研 修 参 加 者 は 全 年 間 回 道 徳 研 究 授 業 を 行 い 講 師 を 心 とした 後 協 議 の で 成 果 と 課 題 を 整 理 し 授 業 改 善 に かす ( 内 容 9) エ 定 期 考 査 の 起 案 を 徹 底 し 年 間 計 画 評 価 計 画 に 基 づいた 行 管 理 を 行 うとともに 科 の 同 士 が 問 題 を 見 合 うことで 評 価 資 料 として 適 切 な 問 題 の 作 り 方 を 身 に 付 けさせることを 通 して 全 ての の 資 質 の 向 上 に 努 める ( 内 容 9) オ 評 議 等 による 関 係 者 評 価 を 用 し の 動 に 関 する 徒 護 者 による 評 価 など あら ゆる 機 を 通 じて 家 庭 や 地 域 及 び 関 係 諸 機 関 との 連 携 を 強 化 し 地 域 に 開 かれた にする ( 内 容 0) カ 護 者 や 地 域 の 方 に 動 の 理 解 連 携 を 図 るために 年 4 回 の 評 議 の 開 催 護 者 等 の 日 の 授 業 参 観 道 徳 授 業 地 区 公 開 講 座 や 体 合 唱 ンクル 等 を 積 極 的 に 公 開 し その 際 アンケトを 実 施 し それを 分 析 検 討 し 運 営 の 改 善 に かす ( 内 容 0) キ 習 ディネタを 心 に 支 援 地 域 を 開 き 構 成 である 護 者 青 少 年 対 策 地 区 評 議 民 童 地 域 ボランティア 町 内 の 代 表 者 を 通 じて 各 機 関 との 連 携 を 図 りながら 地 域 の 人 材 が 授 業 に 入 る 徒 が 地 域 行 に 協 力 する 等 と 地 域 を 結 ぶ 動 を 広 げ 共 に 地 域 の 子 どもを てる 基 盤 をつくる ( 内 容 0) 主 な 行 予 定 月 行 月 行 4 5 6 7 始 業 式 入 式 新 入 歓 迎 全 国 力 調 査 ( 年 ) 護 者 身 体 計 測 離 任 式 各 種 検 診 0 集 団 下 訓 練 公 開 授 業 路 護 者 PTA 総 読 書 講 話 動 護 者 定 期 考 査 Ⅰ 面 談 (8 組 ) 外 習 ( 年 ) 外 習 (8 組 ) 徒 総 修 旅 行 実 習 外 習 ( 年 ) AED 実 習 ( 年 ) 水 泳 始 O アクション 月 間 多 摩 特 研 球 技 (8 組 ) 公 開 授 業 都 力 向 上 を 図 るための 調 査 ( 年 ) 面 談 週 間 乗 入 れ 交 流 授 業 宿 泊 習 (8 組 ) 8 9 総 合 防 災 訓 練 定 期 考 査 Ⅱ 徒 役 選 挙 公 開 授 業 護 者 ( 年 8 組 ) 4 級 編 成 (H7.5.. 現 在 ) 年 級 数 計 年 6 07 0 7 年 6 0 08 09 年 5 88 0 90 8 組 9 6 5 計 0 05 6 6 5 時 程 体 体 力 向 上 月 間 前 期 終 業 式 実 習 後 期 始 業 式 職 場 体 験 ( 年 ) セフティ 路 説 明 ( 年 ) 多 摩 特 研 マラソン (8 組 ) 道 徳 授 業 地 区 公 開 講 座 時 程 時 程 職 打 ち 合 わせ 8: 0~ 8: 5 ( 徒 登 ) 8: 0 朝 の 8: 0~ 8: 5 8: 0~8:5 朝 読 書 8: 5~ 8: 45 第 時 8: 55~ 9: 45 8: 45~ 9: 5 第 時 9: 55~ 0: 45 9: 45~ 0: 5 第 時 0: 55~ : 45 0: 45~ : 5 第 4 時 : 55~ : 45 : 45~ : 5 給 食 : 45~ : 5 : 5~ : 05 昼 休 み : 5~ : 5 : 05~ : 5 第 5 時 : 40~ 4: 0 : 0~ 4: 0 水 曜 日 終 4: 0~ 4: 5 4: 0~ 4: 5 清 掃 4: 5~ 4: 50 4: 5~ 4: 40 第 6 時 4: 40~ 5: 0 4: 0~ 5: 0 終 5: 0~ 5: 5 5: 0~ 5: 5 清 掃 5: 5~ 5: 50 5: 5~ 5: 40 下 5: 50( 水 4: 55) 5: 40( 水 4: 45) 動 最 終 下 夏 時 間 ( 月 ~0 月 )8: 0 冬 時 間 ( 月 ~ 月 )8: 00 外 習 ( 年 ) 三 者 面 談 ( 年 ) 定 期 考 査 Ⅲ 職 場 体 験 (8 組 ) 公 開 授 業 面 談 週 間 特 別 支 援 級 発 表 (8 組 ) 職 場 体 験 発 表 ( 年 ) 新 入 護 者 説 明 移 動 ( 年 ) 入 試 始 ( 年 ) ふれあい 月 間 定 期 考 査 Ⅳ 多 摩 特 研 劇 と 音 楽 の (8 組 ) 懇 談 公 開 授 業 合 唱 ンクル 護 者 ( 年 8 組 ) 卒 業 式 修 了 式
6 の 動 文 化 系 運 動 系 No. 名 子 子 No. 名 子 子 吹 奏 楽 8 55 0 サッカ 9 手 芸 0 9 子 ソフトテニス 演 劇 4 0 子 ソフトテニス 運 4 交 流 ボランティア 9 4 陸 上 競 技 5 子 ハ レホ ル 4 子 バスケットボル 8 動 6 子 ハ レホ ル 5 子 バスケットボル 8 系 7 バドミントン 6 54 6 ソフトボル 7 8 剣 道 7 9 7 球 9 球 4 7 職 名 簿 愛 甲 慎 二 経 営 諭 年 付 理 主 江 澤 みか 子 増 功 経 営 諭 嶺 -6 美 市 齋 理 美 子 主 幹 諭 人 主 任 - 体 諭 友 弘 年 主 任 - 体 習 ディネタ 森 一 彦 主 幹 諭 洋 介 年 主 任 英 諭 横 愛 -4 英 音 楽 ディネタ 寄 勝 治 主 幹 諭 信 一 8 組 特 支 諭 太 菜 穂 子 -5 英 SS 濱 賢 次 主 幹 諭 愛 美 特 支 ディネタ 通 級 諭 輔 年 付 英 S 三 浦 舗 主 任 諭 石 嵜 隆 夫 - 国 諭 雪 代 ミュニケションの 通 級 ALT アリエル ハレル 主 任 諭 恵 - 国 諭 紗 織 8 組 特 支 巡 回 書 博 恵 主 任 諭 光 -4 社 産 休 代 替 幸 助 8 組 特 支 介 助 上 奈 美 主 任 諭 阿 正 志 年 付 数 養 護 諭 虻 美 河 給 食 主 任 養 護 介 助 樋 香 菜 主 任 諭 誠 年 主 任 -6 理 非 常 勤 作 玲 子 年 付 音 用 村 勲 主 任 諭 塚 恵 子 - 音 非 常 勤 福 恵 一 年 付 社 用 目 黒 福 治 主 任 諭 雅 彦 - 体 非 常 勤 蘆 幸 子 年 付 国 警 池 滋 主 任 諭 真 紀 子 - 体 講 師 奥 翔 亮 年 通 級 国 警 島 光 雄 主 任 諭 雅 弘 主 任 年 付 技 講 師 杉 介 年 通 級 数 警 久 正 主 任 諭 子 路 主 任 年 付 家 講 師 雪 江 年 美 警 柿 沼 瑞 彦 主 任 諭 紀 子 年 付 英 講 師 根 祥 吾 年 通 級 英 給 食 配 膳 早 苗 諭 關 沙 都 美 年 付 国 講 師 青 美 奈 子 8 組 理 給 食 配 膳 名 取 邦 恵 諭 新 清 彦 -5 社 講 師 伊 直 子 8 組 音 給 食 配 膳 千 葉 容 子 諭 北 村 俊 夫 年 付 社 講 師 島 三 枝 子 8 組 美 習 サホ タ 伎 芽 子 諭 林 真 理 子 -5 数 講 師 榊 原 慎 8 組 技 習 サホ タ 村 規 子 諭 石 隆 広 - 数 講 師 吉 益 栄 8 組 英 諭 島 実 津 希 -4 数 病 休 工 梨 奈 英 諭 熊 早 紀 年 付 数 休 久 綾 子 特 支 諭 玲 子 - 理 諭 庫 造 年 付 理
外 階 段 特 別 支 援 デ ィ ネ タ 各 年 主 任 8 組 任 ミ ュ ニ ケ シ ョ ン の 子 路 研 究 評 議 年 議 主 任 主 幹 路 主 任 8 内 組 織 図 特 別 防 災 予 算 一 貫 食 物 アレルギ 対 策 人 権 推 主 幹 議 支 援 地 域 運 営 職 議 雅 弘 人 警 経 理 庶 用 給 食 用 給 食 警 力 向 上 推 渉 外 不 適 応 対 策 内 外 特 別 支 援 関 係 安 全 科 総 合 道 徳 推 虻 江 澤 齋 村 目 黒 名 取 千 葉 研 究 職 研 修 連 絡 北 村 横 作 塚 新 島 林 石 嵜 給 食 施 設 清 掃 営 繕 課 程 評 価 護 者 庶 諸 帳 簿 時 間 割 ( 石 ) 渉 外 路 就 職 ( 林 ) 塚 虻 特 図 書 ン ピ ュ タ H P 林 石 嵜 島 熊 塚 作 階 階 第 舎 準 準 第 美 術 第 視 聴 覚 第 音 楽 被 服 第 視 聴 覚 - 階 階 調 理 第 舎 第 舎 倉 庫 美 術 資 料 第 美 術 準 準 準 - - -4-5 -6 年 習 第 理 科 8 組 年 習 Ⅰ -5 準 準 階 徒 PTA 議 徒 玄 関 - -6 倉 庫 第 理 科 多 目 的 パントリ パントリ 資 料 年 習 A - - - - 図 書 職 パントリ 通 級 級 通 級 級 -4-5 年 習 B 図 書 習 - 年 習 Ⅱ 印 刷 習 -4 年 昇 降 第 音 楽 階 社 資 料 第 議 用 更 衣 資 材 P 徒 玄 関 職 玄 関 職 島 久 柿 沼 池 主 任 虻 放 送 ス タ ジ オ 相 談 習 楽 器 倉 庫 相 談 徒 動 落 と し 物 貸 し 靴 傘 ネ ッ ト 被 害 い じ め 問 題 対 策 工 準 準 準 金 工 給 食 配 膳 更 衣 阿 横 北 村 太 熊 新 蘆 常 設 文 化 行 体 的 行 支 援 兼 い じ め 等 防 止 対 策 虻 蘆 ( + S S S )