平 成 25 年 度 第 2 回 仙 台 市 自 立 支 援 協 議 会 平 成 26 年 3 月 13 日 資 料 7 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 体 系 ( 案 ) 1. 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 が 指 すもの (1) 指 す 支 援 者 像 本 市 では ケアマネジメントを 実 践 する 人 材 の 質 的 量 的 確 保 を 的 に 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 推 進 事 業 の 一 環 として 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 を 実 施 している ケアマネジメントを 実 践 する 支 援 者 は 障 害 者 本 人 のニーズや 希 望 を 的 確 に 把 握 し 必 要 に 応 じて 社 会 資 源 を 改 善 したり 不 足 する 社 会 資 源 を 新 たに 開 発 していくことが 期 待 されている このことを 踏 まえ 本 研 修 では 次 のような 支 援 者 の 養 成 を 指 して 研 修 内 容 を 組 み 立 てるものとする < 本 研 修 が 指 す 支 援 者 像 > 障 害 者 本 人 が 真 に 求 めていることは 何 か を 的 確 に 捉 え いまある 社 会 資 源 を 改 善 したり 不 足 する 社 会 資 源 を 新 たに 開 発 するなどして 障 害 者 本 人 中 心 のケアマネジメントを 実 践 することができる (2) 企 画 方 針 本 研 修 が 支 援 者 にとって 効 果 的 な 学 び の 機 会 となるためには 成 長 段 階 に 応 じて 適 切 に 提 供 されること 自 らを 振 り 返 り 新 たな 視 点 や 課 題 を 見 出 す 機 会 となること 日 常 業 務 の 意 欲 を 高 める 機 会 となること が 必 要 と 考 える また 支 援 者 の 学 びを 促 すためには 職 場 内 における 支 援 者 の 成 長 を 支 える 仕 組 み があることが 大 切 であり その 仕 組 みを 推 進 するリーダーの 養 成 にも 取 り 組 む 必 要 があると 考 える これらのことを 踏 まえ 以 下 のとおり 企 画 方 針 を 定 める 企 画 方 針 支 援 者 の 成 長 段 階 に 応 じて 適 切 に 受 講 ができるよう 研 修 を 体 系 化 する 研 修 体 系 は 他 機 関 における 研 修 との 関 連 も 考 慮 して 組 み 立 てる 実 践 の 振 り 返 りを 通 した 学 びを 重 視 する 日 常 業 務 に 対 する 意 欲 を 高 める 支 援 者 の 学 びを 促 すリーダーの 養 成 に 取 り 組 む
2. 研 修 体 系 (1) 段 階 的 にスキルアップを 図 る 研 修 指 す 支 援 者 像 に 向 けて 三 つの 段 階 を 設 定 障 害 者 ケアマネジメントの 基 本 的 な 理 念 や 概 念 を 理 解 するこ と 障 害 者 本 人 のニーズを 的 確 に 把 握 するためのアセスメント 力 をつけること ネットワーク 構 築 社 会 資 源 開 発 の 手 法 を 獲 得 することを 指 す 的 基 礎 研 修 (4~5 月 実 施 ) 新 任 研 修 (9~10 月 実 施 ) 実 践 者 研 修 (11 月 実 施 ) ケアマネジメントの 基 本 的 な 理 障 害 の 枠 にとらわれず 障 害 者 本 人 自 己 覚 知 を 深 めネットワークを 活 用 した 念 や 概 念 を 理 解 する また 実 践 を のニーズを 捉 えるアセスメントにつ 支 援 についての 理 解 を 深 める 障 害 者 本 人 展 開 す る に あ た っ て 必 要 な 知 いて 理 解 を 深 める のニーズに 合 った 支 援 を 展 開 するため 社 識 技 術 を 学 び 自 身 の 研 修 計 画 会 資 源 開 発 の 手 法 を 獲 得 する が 作 成 できるようになる 対 相 談 支 援 に 新 たに 従 事 する 職 員 相 談 支 援 に 新 たに 従 事 する 職 員 で 相 談 支 援 に 従 事 する 2 年 以 降 の 職 員 象 及 びケアマネジメントについて 基 礎 研 修 を 受 講 したもの*H26 で 基 礎 研 修 及 び 新 任 者 研 修 を 受 講 関 心 のあるもの 年 度 は 研 修 受 講 の 有 無 は 問 わない したもの *H26 年 度 は 研 修 受 講 の 有 無 は 問 わな い 内 ケアマネ 研 修 体 系 とスーパー 実 践 事 例 を 基 にしたアセスメント 自 己 覚 知 の 必 要 性 を 学 ぶ 容 ビジョンの 概 要 を 知 る の 方 法 を 学 ぶ ネットワーク 構 築 の 意 義 と 方 法 を 学 ぶ ケアマネジメントの 理 念 を 学 ぶ 先 輩 の 実 践 を 知 る 社 会 資 源 開 発 の 意 義 と 方 法 を 学 ぶ ケアマネジメントの 展 開 過 程 を 知 る 個 別 研 修 計 画 を 作 成 する (2) 人 材 育 成 の 手 法 について 学 ぶ 研 修 支 援 者 の 成 長 を 支 える 環 境 づくりを 促 進 することを 的 に 事 業 所 のリーダーを 対 象 とした 研 修 を 実 施 する 対 人 援 助 職 の 養 成 に 必 要 とされるスーパービジョンについて 学 ぶ 的 対 象 内 容 リーダー 研 修 (7 月 1 月 実 施 ) 相 談 支 援 事 業 所 等 においてリーダーの 立 場 にある 職 員 が 事 業 所 内 外 でリーダーシップを 発 揮 できるよう スーパービジョンについて 理 解 を 深 める 機 会 とする 後 輩 に 対 し 支 持 し 気 づきを 与 え 確 認 する 場 面 を 意 識 し 人 を 育 てる 自 覚 と 手 法 を 身 に 着 ける 機 会 とする リーダーが 自 身 が 所 属 する 組 織 に 必 要 なことを 把 握 し 必 要 なアクションを 実 行 できるよう になることを 指 す 相 談 支 援 事 業 所 等 の 現 場 リーダーで 基 礎 研 修 を 受 講 したもの * H26 年 度 については 研 修 受 講 の 有 無 は 問 わない スーパービジョンに 関 する 講 義 と 演 習 個 別 研 修 計 画 の 検 討 アクションプラン 作 成
仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 の 体 系 化 に 係 る 検 討 状 況 資 料 7-2 1. 検 討 体 制 等 について 1) 的 等 質 の 高 いケアマネジメントが 提 供 できる 支 援 者 を 継 続 的 段 階 的 に 養 成 するため 本 市 で 取 り 組 んでいる 研 修 内 容 を 整 理 し 体 系 化 する 2) 検 討 経 過 研 修 体 系 案 は 専 門 機 関 である4 公 所 において 内 容 を 検 討 し ウェルポートせんだいが 課 題 を 取 りまとめ 第 一 案 を 作 成 し 評 価 研 修 専 門 部 会 の 議 論 を 経 て 4 公 所 で 最 終 案 を 取 りまとめたもの 3) 検 討 内 容 本 市 で 実 施 している 新 任 中 堅 職 員 リーダー 及 び 普 及 啓 発 の 4 つの 研 修 をベースに 宮 城 県 等 で 行 われている 研 修 の 状 況 や 事 業 所 における 研 修 受 講 実 態 をふまえて 本 市 で 取 り 組 むべき 研 修 内 容 を 整 理 し 体 系 化 を 行 った 2. 意 見 の 反 映 第 1 回 自 立 支 援 協 議 会 で 出 された 意 見 (1~3) 及 び 第 1 回 評 価 研 修 専 門 部 会 で 出 された 意 見 (4~6) 1 仙 台 市 の 研 修 内 容 が 実 践 と 絡 んでおらず ケアマネジメントの 展 開 の 仕 方 が わからない 部 分 があるのではないか 1 段 でも 2 段 でも 先 を 見 据 えて 到 達 標 を 明 らかにすること 1 意 見 を 踏 まえ 研 修 体 系 案 に 反 映 した 内 容 新 設 する 基 礎 研 修 においては ケアマネジメントの 展 開 に 必 要 な 知 識 技 術 を 知 り 自 身 の 研 修 計 画 を 作 成 すること を 到 達 標 とする また 研 修 が 指 す 支 援 者 像 を 明 らかにする 2 技 術 経 験 知 識 を 深 めるためだけの 研 修 では うちの 事 業 所 ではこうだか ら で 終 わってしまうこともあるので うちの 事 業 所 で 展 開 するにはどういうや り 方 があるのか と 考 えていけるような 研 修 にする 必 要 がある アクションプラ ンを 作 って 終 える 1 回 で 終 わるのではなく 次 の 研 修 で 振 り 返 りを 行 う 等 の 研 修 を 2 H25 年 度 リーダー 研 修 ではスーパービジョンについて 学 ぶだけに 留 まらず スーパービジョンをどのように 事 業 所 で 実 践 するかについて 検 討 しアクションプ ランの 作 成 を 行 った 今 後 のリーダー 研 修 においても 理 論 や 知 識 の 習 得 に 留 ま らず アクションプラン 作 成 まで 含 めた 研 修 を 行 う
3 効 率 的 かつ 効 果 的 な 支 援 は 難 しいところ 本 来 はOJTで 担 うべきだが 手 探 りで 行 っている 現 状 市 でもそのサポートを 推 進 してもらいたい 3 H25 年 度 のリーダー 研 修 においては リーダーと 職 員 との 協 議 調 整 を 経 て 作 成 する 研 修 計 画 について 取 り 上 げている 次 年 度 以 降 については 新 たに 従 事 する 支 援 者 を 対 象 に 基 礎 研 修 において 支 援 者 自 身 が 研 修 計 画 を 作 成 すること を 企 画 している 作 成 した 計 画 を 事 業 所 に 持 ち 帰 り リーダーとともに 見 直 すこ とで 事 業 所 の 視 点 やサポート 体 制 が 加 わった 新 任 支 援 者 の 研 修 計 画 が 作 られるこ ととなる さらに その 実 行 状 況 をリーダー 研 修 で 取 り 上 げ 検 討 する 等 実 践 と 研 修 とを 関 係 させて 事 業 所 での 人 材 育 成 をサポートする 4 基 礎 研 修 からリーダー 研 修 まで 各 研 修 のつながりが 見 えにくい 4 研 修 が 指 す 支 援 者 像 を 提 示 する また 研 修 体 系 を 支 援 者 が 段 階 的 にス キルアップを 図 る 研 修 と リーダーが 人 材 育 成 の 手 法 について 学 ぶ 研 修 の2 つの 枠 組 みで 構 成 するものとして 提 示 する 5 育 てられ 方 や 分 からないことをまとめる 技 術 についても 研 修 で 取 り 上 げる 必 要 があるのでは 6 人 材 育 成 を 考 える 上 では 研 修 の 実 施 内 容 と 共 にモチベーションの 向 上 とい う 視 点 も 必 要 5 基 礎 研 修 において 支 援 者 の 成 長 を 支 える 仕 組 みの 一 つとしてスーパービジ ョンの 概 略 を 学 ぶ その 中 で 支 援 者 がスーパービジョンを 有 効 に 活 用 する 方 法 について 解 説 する 6 各 研 修 において モチベーションの 向 上 を 重 要 な 視 点 のひとつとして 取 り 入 れ 企 画 する 基 礎 研 修 :ケアマネジメントを 実 践 するに 当 たり 学 ぶべき 内 容 とその 習 得 を 支 える 仕 組 みを 知 ること またそれに 基 づき 自 身 の 研 修 計 画 を 描 くこと 新 任 者 研 修 : 自 分 もこんな 支 援 をしてみたい と 思 える 先 輩 の 実 践 事 例 に 触 れること それを 通 じてどのように 対 象 にアプローチしていけばいいかイ メージを 持 つこと 実 践 者 研 修 : 社 会 資 源 開 発 を 実 際 に 行 った 事 例 等 を 通 じ 取 り 組 みのイメー ジを 持 つこと また さまざまな 意 見 や 考 えに 触 れ 受 講 者 同 士 の 横 のつな がりを 広 げること リーダー 研 修 :スーパービジョンの 実 施 について アクションプランを 作 成 すること
障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 内 容 研 修 名 実 施 主 体 対 象 者 科 内 容 資 料 7-3 1 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 基 礎 研 修 仙 台 市 相 談 支 援 事 業 所 等 に 新 たに 従 事 する 者 及 び ケアマネジメントに 興 味 関 心 を 有 する 職 員 ケアマネジメントの 理 念 展 開 過 程 の 理 解 個 別 支 援 計 画 の 作 成 相 談 支 援 従 事 者 初 任 者 研 修 の 概 要 と 的 相 談 支 援 事 業 の 役 割 障 害 児 者 の 地 域 生 活 支 援 相 談 支 援 における 権 利 擁 護 と 虐 待 防 止 2 3 宮 城 県 障 害 者 相 談 支 援 従 事 者 初 任 者 研 修 ( 法 定 研 修 ) 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 新 任 者 研 修 社 会 福 祉 協 議 会 仙 台 市 県 内 の 相 談 支 援 事 業 に 従 事 するもの ま たは 今 後 従 事 する 予 定 のもの 相 談 支 援 事 業 所 等 に 新 たに 従 事 する 者 障 害 福 祉 の 概 要 と 制 度 の 変 遷 ケアマネジメントの 制 度 化 市 町 村 にお ける 相 談 支 援 事 業 の 役 割 計 画 作 成 とサービス 提 供 のプロセス 自 立 支 援 協 議 会 の 役 割 と 活 用 ケアマネジメント 概 論 ケアマネジメントの 実 践 Ⅰ ケアマネジメントの 実 践 Ⅱ (グループ 演 習 ) 実 習 ガイダンス グループ 演 習 記 録 作 成 事 例 検 討 (グループワーク) 4 宮 城 県 被 災 障 害 者 支 援 者 等 養 成 研 修 スキルアップ 研 修 ( 初 級 者 ) 埼 玉 県 相 談 支 援 専 門 員 協 会 研 修 ごとに 設 定 面 接 技 術 ケアマネジメントの 意 義 アセスメントの 視 点 理 解 ニーズ 整 理 と 支 援 計 画 作 成 障 害 と 疾 病 の 理 解 ライフステージに 応 じた 相 談 等 5 6 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 実 践 者 研 修 仙 台 市 市 内 の 相 談 支 援 事 業 所 等 の 職 員 宮 城 県 相 談 支 援 従 事 者 現 任 研 修 ( 法 定 研 修 ) 社 会 福 祉 協 議 会 宮 城 県 初 任 者 研 修 を 修 了 した 者 自 己 覚 知 ネットワークの 形 成 / 社 会 資 源 の 創 出 障 害 者 福 祉 の 動 向 相 談 支 援 の 基 本 姿 勢 及 びプロセス 都 道 府 県 地 域 生 活 支 援 事 業 の 理 解 地 域 自 立 支 援 協 議 会 について 障 害 者 ケアマネジメントの 実 践 ( 講 義 ) 障 害 者 ケアマネジメントの 実 践 ( 演 習 ) スーパーバイズ 7 宮 城 県 被 災 障 害 者 支 援 者 等 養 成 研 修 スキルアップ 研 修 ( 中 級 者 ) 埼 玉 県 相 談 支 援 専 門 員 協 会 研 修 ごとに 設 定 ケアマネジメントの 展 開 地 域 自 立 支 援 協 議 会 と 相 談 支 援 事 業 虐 待 防 止 権 利 擁 護 人 材 育 成 と 地 域 責 任 制 研 修 会 の 企 画 と 圏 域 課 題 等 8 宮 城 県 被 災 障 害 者 支 援 者 等 養 成 研 修 スキルアップ 研 修 ( 上 級 者 ) 埼 玉 県 相 談 支 援 専 門 員 協 会 9 仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメントリーダー 研 修 仙 台 市 研 修 ごとに 設 定 相 談 支 援 事 業 所 等 のリーダーの 立 場 にある 職 員 で 基 礎 研 修 を 受 講 したもの スーパービジョン グループスーパービジョン スーパービジョンに 関 する 講 義 と 演 習 /SV 実 施 に 向 けた 体 制 作 り 10 専 門 コース 別 研 修 ( 法 定 研 修 ) 社 会 福 祉 協 議 会 宮 城 県 初 任 者 研 修 を 修 了 したもの 障 害 児 支 援 権 利 擁 護 成 年 後 見 地 域 移 行 定 着 触 法 セルフマネジメ ント スーパーバイズ 等 11 障 害 分 野 別 研 修 仙 台 市 ( 各 専 門 相 談 機 関 ごとに 実 施 ) 各 研 修 ごとに 設 定 身 体 知 的 発 達 精 神 高 次 脳 難 病 の 支 援 等
仙 台 市 障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 体 系 図 資 料 7-4 相 談 支 援 従 事 者 の 養 成 研 修 宮 城 県 が 実 施 する 研 修 仙 台 市 が 実 施 する 研 修 法 定 研 修 被 災 障 害 者 相 談 支 援 者 等 養 成 研 修 障 害 者 ケアマネジメント 従 事 者 養 成 研 修 障 害 分 野 別 研 修 1 年 1 基 礎 研 修 :ケアマネジメントの 基 礎 的 な 知 識 技 術 について 理 解 する 研 修 2 ~ 4 年 2 宮 城 県 相 談 支 援 従 事 者 初 任 者 研 修 10 宮 城 県 相 談 支 援 従 事 者 6 宮 城 県 専 門 相 談 支 援 従 コース 事 者 別 研 修 現 任 研 修 4 スキルアップ 研 修 ( 初 級 者 ) 7 スキルアップ 研 修 ( 中 級 者 ) 4 ~ 5 月 実 3 新 任 研 修 : 当 事 者 のニーズを 捉 えるア セスメントについて 理 解 を 深 める 研 修 9 月 実 5 実 践 者 研 修 : 自 己 覚 知 を 深 め ネッ トワークを 活 かした 支 援 の 展 開 について 理 解 を 深 める 研 修 11 月 実 9リーダー 研 修 : 人 材 育 成 の 理 論 や 実 践 について 理 解 を 深 める 研 修 7 月 1 月 実 11 障 害 分 野 別 研 修 : 障 害 特 性 に 応 じた 支 援 について 理 解 を 深 める 研 修 * 経 験 年 数 等 にかか わらず 必 要 に 応 じて 受 講 随 時 実 施 5 年 ~ 8 スキルアップ 研 修 ( 上 級 者 )