第1回大学生の生活と意識アンケート~首都圏私立3大学編~



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納品労働者アンケート結果_0331納品版

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

ブライダル総研 第1回恋愛観調査

資 料 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 2

家 簿 記 入 者 就 業 者 別 集 結 果 ( 別 紙 1 小 参 照 ) A 夫 婦 のみの 世 帯 ( 片 働 き) では 妻 が 家 簿 記 入 者 で 夫 が 就 業 している 世 帯 が 最 も 多 く 197 世 帯 (98.5%)であった B 夫 婦 のみの 世 帯 ( 共 働 き

いい夫婦の日2013年度アンケート

1. 調 査 設 計 調 査 の 目 的 検 診 から 診 断 治 療 まで どのような 想 いを 持 ち どのような 行 動 をとられているかを 伺 い がん 治 療 サポート 体 制 の 現 状 課 題 を 把 握 する 調 査 の 内 容 調 査 対 象 : 1がん 患 者 さん 1,000

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

常 勤 職 員 の 育 児 休 業 の 取 得 率 をみると 5.5% 99.3%となっており 前 年 度 に 比 べ は0.9ポイント は1.2ポイントの 増 加 ( 前 年 度 4.6% 98.1%)となっています 取 得 率 (%) 育 児 休 業 取 得 率 ( 常 勤 職 員 ) 取 得

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

スライド 1

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

1 移 住 UIターンに 関 する 実 態 調 査 の 概 要 (1) 調 査 の 目 的 本 県 へUIターンされた 方 や 県 外 在 住 で 移 住 UIターンを 検 討 している 方 の 移 住 UIターンの 背 景 や 不 安 点 情 報 収 集 方 法 等 の 実 態 を 把 握 し 今

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

Microsoft Word - 文書 3

CONTENTS TOPICS 1 TOPICS

PTA


Q4. 下 記 の 機 関 との 連 携 の 度 合 いについてお 答 えください 連 携 の 度 合 いは 下 記 を 選 択 肢 とします 1. 定 期 的 日 常 的 に 連 携 している 2. 必 要 に 応 じて 連 携 している 3. 連 携 していない ハローワーク. 障 害 者 職

回 答 集 計 すべての 方 にうかがいます 問 1 あなたが 動 画 を 見 る 機 会 が 多 い 媒 体 は 何 ですか( 選 択 はいくつでも)( 必 須 ) 回 答 総 数 679 回 答 者 数 394 は 23% 45% 68% 90% 1 テレビ(テレビ 放 送 )

6 謝金(給与等)

この 調 査 票 は 原 則 として 埼 玉 県 内 の 事 業 所 について 記 入 してください 設 問 には 原 則 として 平 成 年 月 日 現 在 の 状 況 について 回 答 してください 記 入 に 当 たっては 別 紙 記 入 上 の 注 意 を 御 参 照 ください 回 答 はこ

簡易保育所通園児の保護者の皆様へ

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- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

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Microsoft Word - 通達(参考).doc

信用調査報告書(見本)

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満

問 4D 専 門 科 目 受 講 していない 不 熱 心 やや 不 熱 心

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第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

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群馬県多文化共生推進指針

一般競争入札について

調査結果の概要

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

調 査 概 要 調 査 目 的 若 年 層 子 育 て 世 代 に 対 し 自 助 努 力 を 促 す 商 品 制 度 ニーズあことを 証 明 す ライフイベント 発 生 ( 結 婚 出 産 子 育 て)に 対 し どよう 不 安 あ 金 銭 的 不 安 ど 程 度 あを 明 にす また 十 分 備

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

Microsoft Word - 資料2-2-5 妊婦

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

PowerPoint プレゼンテーション

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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― 目次 ―

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

育児・介護休業等に関する規則

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(3) 仕 事 ( 結 果 の 概 要 12~ ページ 参 照 ) 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 女 共 に 平 成 13 年 まで 減 少 が 続 き,18 年 で 増 加 したが,23 年 で 再 び 減 少 平 成 23 年 の 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 性 が6 間 56,

                                   

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調 査 結 果 大 生 院 生 子 どもにる 教 育 費 大 入 前 年 間 校 外 習 費 平 均 額 は 6.9 世 帯 年 収 では 超 大 入 費 用 平 均 受 験 料. 受 験 交 通 宿 泊 費. 入 料. 大 年 間 授 業 料 平 均 国 公 立 6. 私 立 文 系.8 私 立

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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目 次 Ⅰ 概 要 3 Ⅱ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 依 頼 試 験 ) 4 Ⅲ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 機 器 開 放 ) 8 Ⅳ 平 成 18 年

前 年 度 の 受 講 希 望 者 数 及 び 修 了 者 数 講 座 名 称 受 講 希 望 者 数 7 人 23 人 7 人 10 人 修 了 者 数 8 人 7 人 単 位 修 得 の 条 件 8 回 目 の 講 義 終 了 後, 通 信 指 導 を 行 い, 合 格 者 に 対 して 単 位

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答申第585号

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

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(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

問 5-1 現 在 のおつとめの 状 況 をご 回 答 ください 1 正 規 の 職 員 2 パート アルバイト 3 派 遣 嘱 託 契 約 社 員 4 自 営 業 主 家 族 従 事 者 5 無 職 家 事 6 学 生 問 5-2 ( 問 5-1で1~4を 選 択 した 方 にうかがいます) 現

職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 および 技 能 労 務 職 については 経 験 年 数 10 年 15 年 20 年 の 該 当 者 がいませんでした 3 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

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3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 岐 阜 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給

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●幼児教育振興法案

目 次 初 任 給 賃 上 げ 別 平 均 賃 金 退 職 金 役 員 報 酬 諸 手 当 の 実 態 年 の 初 任 給 賃 上 げはどうなるか 1 (1) 2015 年 賃 上 げ( 定 昇 含 む) 平 均 額 予 定 1 (2) 2015 年 初 任 給 平 均 額 ( 予 定

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●労働基準法等の一部を改正する法律案

Transcription:

第 1 回 大 学 生 の 生 活 と 意 識 アンケート ~ 首 都 圏 私 立 3 大 学 編 ~ 2013 年 度 社 会 調 査 実 習 A B 1

このアンケートの 目 的 について 私 たちは 専 修 大 学 人 間 科 学 部 社 会 学 科 の 授 業 社 会 調 査 実 習 A B の 一 環 として 首 都 圏 の3 大 学 ( 慶 應 義 塾 大 学 成 蹊 大 学 専 修 大 学 (50 音 順 ))の 学 生 の 日 常 生 活 や 考 え を 調 べています このアンケートでは 学 生 のみなさんから 頂 いた 回 答 を 集 計 することで 現 在 の 大 学 生 生 活 の 実 態 や 考 え 方 の 多 様 性 について 明 らかにしようとしています 強 制 ではありませんが 趣 旨 をご 理 解 の 上 ご 協 力 いただけますようお 願 い 申 し 上 げます プライバシーの 保 護 について 無 記 名 でお 答 えいただきますので どなたが 回 答 したのか は 一 切 わかりません 皆 様 のプライバシーは 厳 重 に 管 理 し 調 査 票 は 分 析 終 了 後 にシュレッダーで 破 棄 します 回 答 方 法 について 黒 や 青 の 鉛 筆 またはボールペンでお 答 えください 必 ず 無 記 名 でお 答 えください ほとんどの 場 合 あなたのお 考 えや 状 況 に 最 も 近 い 選 択 肢 に をつけていただきます 例 ) 1 ある 2 ない そう 思 う 思 わない 1 2 一 部 の 質 問 については 文 字 や 数 字 を 直 接 ご 記 入 いただきます アンケート 結 果 の 公 開 について 調 査 の 分 析 結 果 の 速 報 版 を2013 年 12 月 ごろに 作 成 し ご 協 力 いただいた 講 義 担 当 者 に 配 布 いたします 通 年 開 講 科 目 では 履 修 者 全 員 に 配 布 していただく 予 定 です 2014 年 2 月 ごろ 報 告 書 として 公 開 します この 報 告 書 は 慶 應 義 塾 大 学 成 蹊 大 学 専 修 大 学 の 大 学 図 書 館 に 提 出 します 1

ご 協 力 いただき まことにありがとうございます はじめに あなたご 自 身 のことについてお 伺 いします Q1. 所 属 学 部 学 科 専 攻 と 学 年 (ご 記 入 ください) 学 部 学 科 専 攻 学 年 : 年 生 Q2. あなたの 性 別 ( は1つ)と ふだん 一 番 多 く 通 う 大 学 キャンパスまでの 通 学 時 間 (ご 記 入 ください) 1 男 2 女 通 学 時 間 : 時 間 分 Q3. 出 身 地 (ご 自 身 で 出 身 地 と 思 える 場 所 を ご 記 入 ください) 国 都 道 府 県 市 区 町 村 などの 単 位 は 可 能 な 範 囲 でお 答 えください Q4. あなたの 出 身 高 校 は 以 下 のどれにあたりますか (あてはまるもの 全 てに ) 1 男 子 校 あるいは 女 子 校 2 男 女 共 学 校 3 海 外 の 高 校 4 定 時 制 高 校 ( 夜 間 など) 5 高 校 には 通 っていない( 通 信 制 大 検 ) 6 その 他 ( 具 体 的 に: ) Q5. 全 体 的 に 考 えて あなたは 幸 せだと 思 いますか それともそうは 思 いませんか ( は1つ) 1 非 常 に 幸 せ 回 答 の 理 由 (もしあれば ご 記 入 ください): 2 やや 幸 せ 3 あまり 幸 せではない 4 全 く 幸 せではない 携 帯 電 話 スマートフォンのご 利 用 について おたずねします Q6. あなたがふだん 使 用 している 端 末 はどれですか( は1つ) 1 スマートフォン 2 従 来 の 携 帯 電 話 (ガラケー) 3 所 持 していない Q7. あなたはふだん その 端 末 で 以 下 の 機 能 をどれくらい 使 いますか(それぞれ は1つ) よく 使 う たまに 使 う あまり 使 わない 使 わない A) 通 話 B) メール C) インスタント メッセンジ ャー(LINE Skype Kakao など) D) Web サイトの 閲 覧 E) 音 楽 プレーヤー 2

SNS(ソーシャル ネットワーク サービス)の 利 用 について おたずねします Q8. あなたは SNS (Mixi Twitter Facebook)を 利 用 していますか ( はひとつ) 1 おもに 携 帯 スマートフォンから 利 用 している 2 おもにパソコンから 利 用 している 3 以 前 利 用 していたが 今 はしていない 4 利 用 したことはない 3または4を 選 択 した 方 は 次 のページへ 進 んでください ここから Q12 までは SNS を 現 在 も 利 用 している 人 のみお 答 えください Q9. あなたはふだん 以 下 の SNS にどのくらいアクセスしますか (それぞれ はひとつ) 1 日 に 1 日 に 1 日 に 利 用 して 週 に 数 回 月 に 数 回 それ 以 下 10 回 以 上 5~9 回 くらい 1~4 回 くらい いない A) Mixi 5 6 7 B) Twitter 5 6 7 C) Facebook 5 6 7 Q10. あなたはふだん 以 下 の SNS で どのくらいつぶやいたり 日 記 を 投 稿 したりしますか (それぞれ は1つ) 1 日 に 1 日 に 1 日 に 投 稿 は 週 に 数 回 月 に 数 回 それ 以 下 10 回 以 上 5~9 回 くらい 1~4 回 くらい しない A) Mixi 5 6 7 B) Twitter 5 6 7 C) Facebook 5 6 7 Q11. あなたがふだん SNS を 利 用 する 目 的 として 最 も 近 いものはどれですか ( は1つ) 1 ニュースなどの 情 報 を 入 手 するため 4 友 人 のつぶやきや 日 記 を 見 るため 2 つぶやきや 日 記 を 投 稿 するため 5 友 人 にコメントやメッセージを 送 るため 3 同 じ 趣 味 や 嗜 好 の 人 を 探 すため Q12. あなたがふだん SNS 上 で 交 流 するのは どのような 関 係 の 人 が 多 いですか ( は1つ) 1 同 じ 大 学 の 仲 のいい 人 2 同 じ 大 学 のふだんあまり 話 さない 人 3 同 じ 大 学 のサークル 部 活 が 一 緒 の 人 4 アルバイト 先 の 人 5 小 学 校 中 学 校 高 校 などが 一 緒 の 人 6 家 族 親 戚 7 ネット 上 で 知 り 合 った 人 8 その 他 3

ここからは 全 員 お 答 えください あなたご 自 身 のお 考 えや 行 動 について おたずねします Q13. 次 の 文 章 について あなた 自 身 にどのくらい 当 てはまりますか (それぞれ は1つ) 当 ては まる やや 当 ては まる あまり 当 て はまらない 当 てはま らない A) 人 前 で 話 をすることが 苦 手 だ B) 人 にどう 思 われているかが 気 になる C) 他 人 に 自 分 を 理 解 してほしいと 思 う D) 一 人 で 行 動 することが 好 きだ E) 人 と 話 すことが 好 きだ F) 人 間 関 係 についてよく 悩 む Q14. あなたはふだん どのような 関 係 の 人 と プライベートで 遊 ぶことが 多 いですか ( は1つ) 1 同 じ 大 学 の 人 5 ネット 上 で 知 り 合 った 人 2 同 じ 大 学 のサークル 部 活 が 一 緒 の 人 6 家 族 親 戚 3 アルバイト 先 の 人 7 その 他 4 小 中 高 などが 一 緒 の 人 8 あまり 遊 びに 行 くことはない Q15. 大 学 生 活 において あなたは 以 下 のことにどのくらい 重 点 をおいていますか (それぞれ は1つ) とても おいている やや おいている あまりおいて いない 全 くおいてい ない A) 学 業 資 格 の 取 得 など B) 就 職 活 動 C) サークル 部 活 D) アルバイト E) 趣 味 習 い 事 F) 遊 び Q16. 上 記 Q15 の A)~ )~F)の 中 で あなたが 現 在 最 も 充 実 していると 思 うものはどれですか 次 の 枠 に 記 号 を 記 入 してください なお ない ない 場 合 は G)を 記 入 してください 4

Q17. 大 学 生 活 についての 以 下 の 意 見 に 対 して あなた 自 身 はどう 思 いますか (それぞれ は1つ) そう 思 う どちらかと いえば どちらかと いえば そう 思 わない そう 思 う そう 思 わない A) 大 学 は 学 問 をしに 行 く 所 だ B) 大 学 を 出 れば 就 職 に 有 利 だ C) 大 学 生 のうちは たくさん 遊 んでおくべきだ D) 大 学 生 活 によってこれからの 将 来 が 決 まってくる E) 大 学 での 勉 強 は 楽 しい Q18. 大 学 生 活 についての 以 下 の 文 章 は 実 際 のあなた 自 身 にどれくらい 当 てはまりますか (それぞれ は1つ) あまり 当 ては やや 当 て 当 ては 当 てはま まる はまる まらない らない A) 休 日 は 勉 強 よりもアルバイトや 趣 味 に 時 間 を 使 っている B) 授 業 に 遅 刻 することやサボることに 抵 抗 がない C) 大 学 での 成 績 は 単 位 が 取 れるかどうかを 気 にし 評 価 は 気 にしない D) 大 学 に 行 く 際 には ファッションや 身 だしなみに 気 を 遣 っている E) 大 学 での 出 会 いや 人 間 関 係 を 大 切 にしている あなたの 恋 愛 状 況 恋 愛 観 についてお 伺 いします Q19. 現 在 の 恋 愛 状 況 についての 質 問 です (それぞれ は1つ) 1あなたは 現 在 恋 愛 をしていますか? 1 している 2 していない 2あなたには 現 在 恋 人 がいますか? 1 いる 2 いない 5

Q20. あなたは 大 学 生 活 における 恋 愛 は 必 要 だと 思 いますか?( は 1 つ) 1 非 常 に 必 要 だと 思 う 2 どちらかといえば 必 要 だと 思 う 3 どちらかといえば 必 要 だとは 思 わない 4 まったく 必 要 だとは 思 わない Q21. 恋 人 や 結 婚 相 手 を 選 ぶ 際 に 重 視 するものについての 質 問 です (それぞれ は 1 つ) 1 恋 人 を 選 ぶ 際 に 重 視 するもの どちらか どちらかと 非 常 に といえば いえば 重 視 する 重 視 する 重 視 しない まったく 重 視 しない 外 見 (ルックス オシャレ 清 潔 感 など) 内 面 ( 優 しさ 面 白 さ 価 値 観 信 頼 感 安 心 感 など) 学 歴 経 済 力 家 庭 的 ( 料 理 が 上 手 子 供 好 きなど) 周 りからの 印 象 が 良 い 2 結 婚 相 手 を 選 ぶ 際 に 重 視 するもの どちらかと どちらか 非 常 に いえば といえば 重 視 する 重 視 する 重 視 しない まったく 重 視 しない 外 見 (ルックス オシャレ 清 潔 感 など) 内 面 ( 優 しさ 面 白 さ 価 値 観 信 頼 感 安 心 感 など) 学 歴 経 済 力 家 庭 的 ( 料 理 が 上 手 子 供 好 きなど) 周 りからの 印 象 が 良 い ここから Q23 までは 恋 人 がいる 場 合 は 今 のあなたについて いない 場 合 はいると 想 像 して 答 えて 下 さい Q22. あなたが 恋 人 について 思 うこととして あてはまるものを 選 んでください (それぞれ は1つ) どちらか どちらかと 非 常 に まったく といえば いえば そう 思 う 思 わない そう 思 う 思 わない 恋 人 なら ファッションや 髪 形 を 相 手 (あなた)の 好 みにするべきだと 思 う 恋 人 の 携 帯 電 話 の 内 容 を 見 たいと 思 う 恋 人 と 喧 嘩 をしたら 自 分 から 謝 るほうだと 思 う 恋 人 の 毎 日 のスケジュールを 把 握 しておきたいと 思 う 恋 人 の 家 族 とは 積 極 的 に 交 流 したいと 思 う 6

Q23. 以 下 のことに 最 もあてはまるものを 選 んでください (それぞれ は1つ).. 1 恋 人 にしてほしくない こと 1 異 性 と 連 絡 先 を 交 換 する 2 異 性 のいるグループで 遊 ぶ 3 異 性 と2 人 きりで 会 う 4 合 コンへ 行 く 5 異 性 に 触 れる 6 この 中 には 特 にない 2 デートで 行 きたいところ 1 海 山 川 2 泊 まりの 旅 行 3 ショッピング 街 歩 き 4 遊 園 地 映 画 館 美 術 館 などのレジャー 施 設 5 相 手 の 家 あるいは 自 分 の 家 6 この 中 には 特 にない 3 恋 人 に 対 してすべきだと 思 うこと 1 毎 日 会 う 2 毎 日 決 まった 時 間 に 電 話 する 3 時 間 は 決 まっていないが 毎 日 電 話 する 4 毎 日 メールやメッセージを 送 る(LINE などを 含 む) 5 記 念 日 を 忘 れずに 祝 う 6 この 中 には 特 にない 最 後 に あなたとあなたのご 家 族 についてお 伺 いします Q24. 現 在 あなたはどなたと 同 居 していますか ( 義 理 の 方 も 含 めて あてはまるもの 全 てに ) 1 父 方 の 祖 父 母 5 姉 兄 9 友 人 2 母 方 の 祖 父 母 6 妹 弟 10 恋 人 3 父 7 いとこ 11 配 偶 者 4 母 8 姪 甥 12 自 分 の 子 ども 13 一 人 暮 らし 14 その 他 ( 具 体 的 に: ) Q25. あなたの 労 働 経 験 ( 現 状 含 む)について あてはまるもの 全 てに をつけてください 1 パート アルバイトの 経 験 がある 2 正 規 雇 用 で 就 職 の 経 験 がある 3 起 業 経 験 がある 4 賃 労 働 はしたことがない 7

Q26. あなたのご 両 親 のお 仕 事 についてお 伺 いします ( 現 在 のお 仕 事 あるいはこれまでで 最 も 主 だったお 仕 事 についてお 答 えください ) 1 働 き 方 として 最 も 近 いものを 下 記 から1つずつ 選 び 番 号 でお 答 えください 1 経 営 者 役 員 4 派 遣 社 員 8 内 職 2 正 社 員 正 職 員 5 請 負 社 員 9 その 他 3 パート アルバイト 契 約 6 自 営 業 主 自 由 業 者 ( 具 体 的 に: ) 臨 時 嘱 託 7 家 族 従 事 者 10 知 らない 父 親 : 1 母 親 : 1 2 上 記 1)で1~9とご 回 答 の 方 は お 仕 事 の 内 容 として 最 も 近 いものを 下 記 から1つずつ 選 び そ れぞれ 番 号 でお 答 えください 1 専 門 職 技 術 職 ( 医 師 看 護 師 弁 護 士 教 師 IT 技 術 者 デザイナーなど 専 門 的 知 識 や 技 術 を 要 するもの ) 2 管 理 職 ( 企 業 官 公 庁 における 課 長 職 以 上 議 員 経 営 者 など) 3 事 務 職 ( 企 業 官 公 庁 における 一 般 事 務 経 理 内 勤 の 営 業 など) 4 販 売 職 ( 小 売 卸 売 店 主 店 員 保 険 外 交 不 動 産 売 買 外 勤 のセールスなど) 5 サービス 職 ( 理 美 容 師 料 理 人 ウェイトレス ウェイター ホームヘルパーなど) 6 生 産 現 場 職 技 能 職 ( 製 品 製 造 組 立 機 械 整 備 建 設 作 業 員 大 工 電 気 工 事 など) 7 運 輸 保 安 職 ( 運 転 手 船 員 警 察 官 郵 便 配 達 自 衛 官 消 防 士 など) 8 その 他 ( 具 体 的 に: ) 父 親 : 2 母 親 : 2 最 後 に このアンケート 全 体 について 何 かご 感 想 やご 意 見 があれば 是 非 ご 記 入 ください 8

これでアンケートは 終 了 です ご 回 答 ありがとうございました! 1

* 責 任 者 お 問 い 合 わせ 先 * 専 修 大 学 人 間 科 学 部 社 会 学 科 講 師 見 田 朱 子 214-8580 神 奈 川 県 川 崎 市 多 摩 区 東 三 田 2-1-1( 専 修 大 学 生 田 キャンパス) E-mail:akiko.syuko.mita@gmail.com 2