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東京都立産業技術高等専門学校

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(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

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群馬県多文化共生推進指針

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頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

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1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

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別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

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道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

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技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

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社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

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目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

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2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 和 歌 山 県 平 均 給 料 月 額 ( 国 比 較 ベース) 歳 329,49 366, ,96 歳 333,5

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (19 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 43.6 歳 343, ,252 愛 知 県 4

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2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

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職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

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参 考 資 料 -2 鳥 羽 市 市 民 意 識 調 査 結 果 報 告 第 一 次 速 報 版 平 成 27 年 8 月 31 日

目 次 1 アンケート 調 査 の 概 要... 1 1.1 調 査 の 目 的... 1 1.2 調 査 の 方 法 及 び 回 収 状 況... 1 2 アンケート 集 計 結 果... 2 2.1 鳥 羽 市 への 愛 着 住 みやすさ 定 住 意 向 について... 2 2.2 市 政 に 対 する 満 足 度 重 要 度 について... 5 2.3 未 婚 者 ( 結 婚 暦 なし)の 意 向 把 握... 7 2.4 転 入 者 の 意 向 把 握... 12 3 アンケート 票... 16

1 アンケート 調 査 の 概 要 1 アンケート 調 査 の 概 要 1.1 調 査 の 目 的 本 市 では 平 成 28 年 を 初 年 度 とする 第 5 次 鳥 羽 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 の 策 定 を 進 める とともに 平 成 26 年 11 月 28 日 に まち ひと しごと 創 生 法 が 公 布 されたことから 後 期 基 本 計 画 を 踏 まえた 鳥 羽 市 人 口 ビジョン 及 び 鳥 羽 市 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 の 策 定 が 求 められている 本 調 査 は 18 歳 以 上 の 市 民 2,000 人 を 対 象 に 鳥 羽 市 のまちづくりに 関 してどのように 感 じているかを 把 握 するために 実 施 した 1.2 調 査 の 方 法 及 び 回 収 状 況 (1) 調 査 対 象 :18 歳 以 上 の 市 民 2,000 人 を 無 作 為 抽 出 (2) 調 査 期 間 : 平 成 27 年 7 月 23 日 発 送 平 成 27 年 8 月 3 日 締 め 切 り (3) 回 収 状 況 :561 票 回 収 率 561/2000=28.1% 締 め 切 り 後 も 一 定 期 間 の 回 収 を 行 った (4) 調 査 内 容 : 調 査 票 については 後 半 に 添 付 する 回 答 者 ご 自 身 について 鳥 羽 市 への 愛 着 住 みやすさ 定 住 意 向 市 政 に 対 する 満 足 度 重 要 度 市 政 情 報 の 入 手 市 職 員 の 印 象 市 政 への 市 民 参 画 市 議 会 について 未 婚 者 の 意 向 把 握 転 入 者 の 意 向 把 握 (5) 実 施 方 法 : 郵 便 による 配 布 回 収 1

2 アンケート 集 計 結 果 2 アンケート 集 計 結 果 2.1 鳥 羽 市 への 愛 着 住 みやすさ 定 住 意 向 について 1) 鳥 羽 市 への 愛 着 鳥 羽 市 への 愛 着 を 持 っている が 50.8%で 最 も 多 く 半 数 以 上 となっており 次 いで ど ちらかといえば 持 っている が 34.6% どちらかといえば 持 っていない が 8.6% 持 て ない が 4.8%となっている 持 ていない 4.8% どちらかといえば 持 っていない 8.6% 鳥 羽 市 への 愛 着 無 回 答 1.2% N=561 どちらかといえば 持 っている 34.6% 持 っている 50.8% 2) 鳥 羽 市 の 住 みやすさ まあ 住 みやすい が 最 も 多 く 43.7%となっており 次 ぐ 住 みやすい 24.6%とあわせ ると およそ 7 割 が 住 みやすいと 感 じている 鳥 羽 市 の 住 みやすさ 無 回 答 0.9% N=561 住 みに くい 9.4% 住 みやすい 24.6% やや 住 みにくい 21.4% まあ 住 みやすい 43.7% 2

2 アンケート 集 計 結 果 3) 今 後 の 定 住 意 向 とその 理 由 (3つまで) ずっと 住 んでいたい が 60.8%で 最 も 多 く 次 いで しばらくは 住 むつもり が 24.1% と 8 割 以 上 が 定 住 意 向 を 示 しており 対 して 市 外 に 移 りたい は 11.8% 程 度 いる N=561 近 いうちに 転 出 する 1.8% 市 外 に 移 りたい 11.8% 定 住 意 向 無 回 答 1.6% しばらくは 住 むつ もり 24.1% ずっと 住 んでいた い 60.8% 3

2 アンケート 集 計 結 果 また ずっと 住 んでいたい しばらくは 住 むつもり を 選 んだ 理 由 では 緑 や 自 然 環 境 が 豊 かである が 56.5%で 最 も 多 く 半 数 以 上 となっており 次 いで 犯 罪 が 少 なく 風 紀 がよい が 39.7% 公 害 が 少 ない が 35.5% 近 所 づきあいなどの 人 間 関 係 がよい が 33.8%となっている 対 して 市 外 に 移 りたい 近 いうちに 転 出 する を 選 んだ 理 由 では 買 い 物 が 不 便 で ある が 61.8%で 最 も 多 く 次 いで 交 通 の 便 が 悪 い が 53.9% まちに 魅 力 や 活 気 がな い が 39.5% 医 療 や 福 祉 環 境 が 充 実 していない が 34.2%となっている N=476 ずっと 住 んでいたい しばらくは 住 むつもり を 選 んだ 理 由 (%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 交 通 の 便 がよい 買 い 物 が 便 利 である 12.2 11.8 公 害 が 少 ない 35.5 下 水 道 などの 基 盤 整 備 がよい 6.1 災 害 の 危 険 性 が 少 ない 18.5 犯 罪 が 少 なく 風 紀 がよい 39.7 緑 や 自 然 環 境 が 豊 かである 56.5 近 所 づきあいなどの 人 間 関 係 がよい 33.8 教 育 など 子 どもを 育 てる 環 境 がよい 8.0 医 療 や 福 祉 環 境 が 充 実 している 3.8 働 き 口 が 確 保 されている 6.5 文 化 やスポーツの 機 会 に 恵 まれている まちに 魅 力 や 活 気 がある 0.8 2.3 その 他 10.7 無 回 答 3.2 N=76 市 外 に 移 りたい 近 いうちに 転 出 する を 選 んだ 理 由 (%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 交 通 の 便 が 悪 い 53.9 買 い 物 が 不 便 である 61.8 公 害 により 環 境 が 悪 い 1.3 下 水 道 などの 基 盤 整 備 が 遅 れている 6.6 災 害 に 対 する 不 安 が 大 きい 25.0 犯 罪 に 対 する 不 安 が 大 きい 緑 や 自 然 環 境 が 少 ない 0.0 0.0 近 所 づきあいなどの 人 間 関 係 がよくない 6.6 教 育 など 子 どもを 育 てる 環 境 がよくない 11.8 医 療 や 福 祉 環 境 が 充 実 していない 働 き 口 が 不 足 している 31.6 34.2 文 化 やスポーツの 機 会 が 少 ない 6.6 まちに 魅 力 や 活 気 がない 39.5 その 他 14.5 無 回 答 1.3 4

2.2 市 政 に 対 する 満 足 度 重 要 度 について 2 アンケート 集 計 結 果 ここで 満 足 している と 重 要 である を 4.0 ポイントとし 不 満 である 重 要 でない を-4.0 ポイント どちらともいえない を 0.0 ポイントと 設 定 し 満 足 度 と 重 要 度 についてポートフォリオ 分 析 を 行 った 満 足 度 の 評 価 平 均 は-0.01 重 要 度 の 評 価 平 均 は 2.60 であり 重 要 度 は 高 いものの 満 足 度 はそれほど 高 くないことが 分 かる 満 足 度 と 重 要 度 のポートフォリオ 分 析 で 見 ると 重 要 度 は 高 いが 満 足 度 が 低 い 施 策 すな わち 速 やかに 対 処 することが 求 められている 施 策 としては キ 若 者 の 地 元 での 就 職 や 起 業 を 支 える ク 将 来 性 のある 企 業 活 動 ビジネスを 育 てる ケ 海 洋 文 化 都 市 とし ての 資 源 に 磨 きをかける シ 豊 かな 水 産 資 源 のブランド 化 を 図 る ニ 安 全 で 快 適 な 道 づくりを 進 める ヒ いざという 時 の 受 診 体 制 を 整 える フ 安 心 できる 社 会 保 障 制 度 を 運 営 する ヲ 持 続 可 能 な 財 政 運 営 を 進 める となっている 満 足 度 と 重 要 度 の 関 連 に 基 づく 評 価 分 析 (ポートフォリオ 分 析 ) 重 要 度 は 高 いが 満 足 度 が 低 く 取 り 組 みの 必 要 性 が 高 い 施 策 タイプⅡ 重 要 度 平 均 :3.37 ここに 分 類 される 施 策 の 対 応 がポイント 4 環 境 調 査 広 報 1 自 然 環 境 の 保 全 9 水 源 涵 養 2 新 エネルギー の 利 用 8 節 水 意 識 の 向 上 6リサイクルの 促 進 5 環 境 美 化 意 識 の 向 上 10 水 質 の 向 上 11 水 道 水 の 安 定 供 給 タイプⅠ 3 環 境 教 育 7 廃 棄 物 の 適 正 処 理 3.90 3.70 3.50 3.30 高 重 要 度 指 数 重 要 度 満 足 度 とも 高 く 比 較 的 充 足 さ れている 施 策 重 要 度 は 低 いが 満 足 度 も 低 いため 状 況 に 応 じ 取 り 組 むべき 施 策 タイプⅢ 12 水 道 事 業 の 経 営 安 定 現 状 評 価 平 均 :2.21 10 新 規 水 源 の 開 発 タイプⅣ 3.10 2.90 低 重 要 度 は 低 いが 満 足 度 は 高 いため 力 を 入 れる 必 要 性 の 低 い 施 策 1.50 1.70 1.90 2.10 2.30 2.50 2.70 2.90 3.10 低 満 足 度 指 数 高 ポートフォリオ 分 析 とは? 満 足 度 の 指 数 を 縦 軸 重 要 度 の 指 数 を 横 軸 として 施 策 のポジショニングを 行 い 施 策 相 互 の 位 置 関 係 により 評 価 分 析 を 行 う 手 法 です 2.70 5

4.00 2 アンケート 集 計 結 果 重 要 度 評 価 平 均 2.60 3.00 2.00 1.00 0.00-4.00-3.00-2.00-1.00 0.00 1.00 2.00 3.00 4.00-1.00-2.00-3.00-4.00 満 足 度 評 価 平 均 -0.01 3.50 キク ヒ 重 要 度 評 価 平 均 ネ ヲ ヌ ム 2.60 カ シ ニ ケ マ -2.50-2.00-1.50 ワ セ -1.00-0.50 サ 2.50 0.00 ユ テ ヘ ホ 0.50 ツ 1.00 1.50 2.00 イ オ モ ナ コ ヨ 3.00 フ ス エ ソ ウ タ チ2.00 ヤ 1.50 ミ ト 満 足 度 評 価 平 均 -0.01 ア メ ハ ノ ア 地 域 ぐるみで 子 供 たちを 育 てる タ 市 民 来 訪 者 が 歴 史 文 化 を 楽 しみ 憩 える 場 をつくる マ 障 がい 者 の 主 体 的 な 生 活 を 支 える イ 市 民 や 子 どもたちの 生 涯 学 習 を 進 める チ 低 炭 素 社 会 への 歩 みを 進 め 地 球 環 境 をまもる ミ 災 害 から 市 民 生 活 をまもる ウ スポーツを 通 じて 健 全 な 心 と 体 を 育 てる ツ 資 源 循 環 型 社 会 をつくる ム 生 活 トラブルから 市 民 をまもる エ 多 様 な 個 性 や 文 化 認 め 合 う 精 神 を 育 てる テ 緑 豊 かなまちをまもる メ 消 防 救 急 体 制 を 充 実 する オ 若 者 たちの 出 会 い 家 族 の 憩 いの 場 をつくる ト 伊 勢 湾 の 豊 かな 海 洋 資 源 をまもる モ 市 民 活 動 が 行 いやすい 環 境 をつくる カ 子 どもと 子 育 て 家 庭 をやさしく 支 える ナ 安 らぎの 感 じられる 住 環 境 をつくる ヤ 協 働 のための 仕 組 みをつくる キ 若 者 の 地 元 での 就 職 や 起 業 を 支 える ニ 安 全 で 快 適 な 道 づくりを 進 める ユ 質 の 高 い 市 民 サービスを 追 求 する ク 将 来 性 のある 企 業 活 動 ビジネスを 育 てる ヌ 暮 らしに 必 要 な 交 通 の 便 を 確 保 する ヨ 目 的 達 成 型 の 行 政 経 営 を 進 める ケ 海 洋 文 化 都 市 としての 資 源 に 磨 きをかける ネ 衛 生 的 な 生 活 の 場 をつくる ワ 組 織 の 充 実 と 人 材 育 成 を 行 う コ まちの 美 しさや 機 能 に 磨 きをかける ノ 安 全 で 安 定 した 水 を 供 給 する ヲ 持 続 可 能 な 財 政 運 営 を 進 める サ おもてなしの 心 を 育 み 鳥 羽 の 魅 力 を 発 信 する ハ 健 康 づくりに 対 する 意 識 を 高 める シ 豊 かな 水 産 資 源 のブランド 化 を 図 る ヒ いざという 時 の 受 診 体 制 を 整 える ス 農 業 に 触 れる 機 会 をつくる フ 安 心 できる 社 会 保 障 制 度 を 運 営 する セ 地 域 産 業 の 経 営 安 定 化 を 計 る ヘ 市 民 の 支 え 合 いの 和 を 広 げる ソ 地 域 づくりに 歴 史 文 化 を 活 かす ホ 高 齢 者 の 生 きがいある 生 活 を 支 える 6

2 アンケート 集 計 結 果 2.3 未 婚 者 ( 結 婚 暦 なし)の 意 向 把 握 1) 未 婚 の 理 由 未 婚 の 理 由 については 出 会 いが 少 なく 適 当 な 相 手 にめぐり 会 えない が 36.0%で 最 も 多 く 次 いで 経 済 的 に 不 安 がある が 26.7% 結 婚 するには 若 すぎる が 21.3% 結 婚 する 必 要 性 を 感 じない 結 婚 生 活 に 魅 力 を 感 じない が 20.0%となっている 未 婚 の 理 由 N=75 (%) 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 結 婚 するには 若 すぎる 仕 事 や 趣 味 など 今 はうちこみたいことがある 8.0 21.3 独 身 の 自 由 さや 気 楽 さを 失 いたくない 出 会 いが 少 なく 適 当 な 相 手 にめぐり 会 えない 異 性 とうまく 付 き 合 えない 10.7 18.7 36.0 経 済 的 に 不 安 がある 親 や 周 囲 が 結 婚 に 同 意 しない 親 の 介 護 等 が 必 要 である 0.0 26.7 結 婚 する 必 要 性 を 感 じない 結 婚 生 活 に 魅 力 を 感 じない 既 に 結 婚 の 予 定 がある その 他 2.7 9.3 20.0 7

2 アンケート 集 計 結 果 2) 異 性 との 交 際 経 験 これまでの 異 性 との 交 際 経 験 については ある が 72.0%となっている 異 性 との 交 際 経 験 N=75 ない 28.0% ある 72.0% 3) 結 婚 意 向 現 時 点 では 分 からない が 42.7%で 最 も 多 く 次 いで 僅 差 で いずれは 結 婚 したい が 41.3% 一 生 結 婚 するつもりはない が 13.3%となっている 結 婚 意 向 無 回 答 2.7% N=75 現 時 点 ではわか らない 42.7% いずれは 結 婚 し たい 41.3% 一 生 結 婚 するつ もりはない 13.3% 8

2 アンケート 集 計 結 果 4) 理 想 の 結 婚 年 齢 20 代 後 半 が 42.7%で 最 も 多 く 次 いで その 他 が 17.5% 30 代 前 半 が 14.7% となっている 無 回 答 5.3% 理 想 の 結 婚 年 齢 10 代 前 半 0.0% 20 代 前 半 9.3% N=75 40 代 後 半 1.3% 40 代 前 半 1.3% その 他 17.3% 30 代 後 半 8.0% 30 代 前 半 14.7% 20 代 後 半 42.7% 5) 結 婚 後 の 定 住 意 向 とその 理 由 結 婚 後 の 定 住 意 向 としては 住 み 続 けたい 住 みつづけると 思 う が 48.0%と 最 も 多 く 約 半 数 を 占 めているが 他 都 市 に 移 ると 思 う も 42.7%となっている また その 理 由 としては 買 い 物 や 交 通 の 利 便 性 が 良 いところで 暮 らしたいから が 25.3%で 最 も 多 く 次 いで 親 と 同 居 あるいは 親 の 近 くに 住 みたいから が 24.0% 職 場 の 近 くに 住 みたいから が 16.0%となっている 9

2 アンケート 集 計 結 果 N=75 N=75 結 婚 後 の 定 住 意 向 無 回 答 9.3% 他 都 市 に 移 ると 思 う 42.7% 住 み 続 けたい 住 み 続 けると 思 う 48.0% 教 育 環 境 の 良 い ところで 子 育 てを したいから 2.7% その 他 8.0% 定 住 意 向 の 理 由 無 回 答 13.3% 親 と 同 居 あるい は 親 の 近 くに 住 みたいから 24.0% 買 い 物 や 交 通 の 利 便 性 が 良 いと ころで 暮 らしたい から 職 場 の 近 くに 25.3% 住 みたいから 16.0% 結 婚 や 子 育 てに 関 する 行 政 の 支 援 策 が 充 実 して いるから 0.0% 家 賃 や 住 宅 購 入 費 の 安 いところ で 暮 らしたいから 4.0% 自 然 豊 かな 環 境 で 子 育 てをした いから 6.7% 6) 実 施 している 婚 活 ( 複 数 回 答 ) 特 に 行 っていることはない が 81.3%で 圧 倒 的 となっており 次 いで 友 人 知 人 等 へ の 紹 介 依 頼 が 10.7%となっている 実 施 している 婚 活 N=75 (%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 お 見 合 いへの 参 加 結 婚 相 談 所 への 登 録 合 コン 街 コンなどへの 参 加 1.3 1.3 2.7 友 人 知 人 等 への 紹 介 依 頼 10.7 ネット 婚 活 サイトへの 登 録 (SNS 含 む) サークルや 習 い 事 地 域 活 動 等 への 参 加 0.0 0.0 特 に 行 っていることはない 81.3 その 他 無 回 答 0.0 2.7 10

2 アンケート 集 計 結 果 7) 必 要 な 結 婚 支 援 策 ( 複 数 回 答 ) 必 要 な 結 婚 支 援 策 としては 結 婚 祝 い 金 や 住 宅 取 得 支 援 などの 経 済 的 支 援 が 32.0%で 最 も 多 くなっており 次 いで 街 コンなど 出 会 い 交 際 を 目 的 とした 交 流 イベント 等 の 開 催 が 28.0% スポーツ 大 会 や 農 業 体 験 ハロウィンパーティーなど テーマ 型 の 男 女 交 流 会 の 開 催 が 26.7%となっている また そのなかで 効 果 が 高 いと 考 える 結 婚 支 援 策 についても 同 様 であった 必 要 な 結 婚 支 援 策 N=75 (%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 街 コンなど 出 会 い 交 際 を 目 的 とした 交 流 イベント 等 の 開 催 9.3 28.0 コミュニケーションノウハウを 学 ぶセミナー 等 の 開 催 0.0 5.3 結 婚 相 手 を 紹 介 するお 見 合 い 事 業 等 の 実 施 や 結 婚 相 談 窓 口 の 設 置 4.0 12.0 スポーツ 大 会 や 農 業 体 験 ハロウィンパーティーなど テーマ 型 の 男 女 交 流 会 の 開 催 9.3 26.7 結 婚 祝 い 金 や 住 宅 取 得 支 援 などの 経 済 的 支 援 9.3 32.0 職 場 における 交 流 機 会 の 創 出 など 企 業 に 対 する 働 きかけ 行 政 による 支 援 は 必 要 ない 2.7 2.7 18.7 20.0 その 他 0.0 5.3 最 も 効 果 が 高 い 施 策 必 要 な 施 策 11

2 アンケート 集 計 結 果 2.4 転 入 者 の 意 向 把 握 1) 転 入 理 由 結 婚 が 19.6%で 最 も 多 くなっており 次 いで 転 勤 が 14.3% 退 職 離 職 が 12.5% 就 職 が 10.7%となっている 転 入 理 由 N=64 子 どもとの 同 居 5.4% 親 兄 弟 等 との 同 居 8.9% 生 活 環 境 の 改 善 7.1% 住 宅 購 入 7.1% 子 どもの 教 育 1.8% 進 学 ( 大 学 ) 離 婚 1.8% 1.8% その 他 8.9% 就 職 10.7% 結 婚 19.6% 退 職 離 職 12.5% 転 勤 14.3% 12

2 アンケート 集 計 結 果 2) 転 入 先 に 選 んだ 理 由 ( 複 数 回 答 ) 海 や 山 の 緑 など 自 然 が 豊 かである が 42.2%で 最 も 多 く 次 いで 海 の 幸 など 食 べ 物 がおいしい が 40.6% 生 まれ 育 ったまちである が 39.1% 親 子 ども 親 戚 友 人 の 家 に 近 い が 28.1% 治 安 が 良 い 及 び 居 住 環 境 が 静 かである がともに 26.6%とな っている N=64 転 入 先 に 選 んだ 理 由 (%) 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 生 まれ 育 ったまちである 海 や 山 の 緑 など 自 然 が 豊 かである 海 の 幸 など 食 べ 物 がおいしい スポーツ 文 化 施 設 が 充 実 している レクレーション( 遊 び 場 )が 近 くにある 治 安 が 良 い 福 祉 ( 高 齢 者 障 がい 者 )が 充 実 している 保 育 所 等 子 育 て 支 援 が 充 実 している 学 校 や 教 育 環 境 が 充 実 している 病 院 や 医 療 体 制 が 充 実 している 公 共 交 通 の 利 便 性 が 良 い 居 住 環 境 が 静 かである 通 勤 通 学 に 便 利 である 住 宅 価 格 や 家 賃 が 手 ごろである 親 子 ども 親 戚 友 人 の 家 に 近 い その 他 3.1 1.6 3.1 3.1 6.3 9.4 9.4 10.9 14.1 26.6 26.6 28.1 25.0 39.1 40.6 42.2 13

2 アンケート 集 計 結 果 3) 定 住 に 向 けて 期 待 すること 定 住 に 向 け 鳥 羽 市 のまちづくりに 期 待 することとしては 豊 かな 海 山 などの 自 然 環 境 の 保 全 が 60.9%で 最 も 多 く 次 いで 買 い 物 等 の 日 常 生 活 の 利 便 性 の 良 さ が 45.3% 生 活 費 の 安 さ が 39.1% 働 く 職 場 の 見 つけやすさ( 農 業 起 業 等 含 む) が 34.4% 災 害 の 少 なさ 29.7%となっている また そのなかで 最 も 重 視 すべき 点 としては 買 い 物 等 の 日 常 生 活 の 利 便 性 の 良 さ が 15.6%で 最 も 多 くなっており 次 いで 生 活 費 の 安 さ 及 び 働 く 職 場 の 見 つけやすさ( 農 業 起 業 等 含 む) が 9.4%となっている N=64 定 住 に 向 けて 期 待 すること (%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 豊 かな 海 山 などの 自 然 環 境 の 保 全 4.7 60.9 新 鮮 な 食 材 のブランド 化 0.0 20.3 地 元 住 民 の 受 入 体 制 7.8 25.0 生 活 費 の 安 さ 9.4 39.1 買 い 物 等 の 日 常 生 活 の 利 便 性 の 良 さ 15.6 45.3 市 内 や 主 要 都 市 への 移 動 の 容 易 性 0.0 9.4 子 育 て 環 境 や 教 育 環 境 の 良 さ 4.7 23.4 災 害 の 少 なさ 4.7 29.7 働 く 職 場 の 見 つけやすさ( 農 業 起 業 等 含 む) 9.4 34.4 その 他 0.0 4.7 最 も 重 視 すべき 点 まちづくりへの 期 待 14

2 アンケート 集 計 結 果 4) 転 入 後 の 満 足 度 転 入 後 の 満 足 度 については 満 足 している が 45.3%で 最 も 多 く 半 数 近 くとはなってい るが どちらともいえない が 29.7% 満 足 していない も 25.0%となっている 転 入 後 の 満 足 度 N=64 どちらともいえな い 29.7% 満 足 している 45.3% 満 足 していない 25.0% 15

3 アンケート 票 3 アンケート 票 16

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