和 歌 山 県 橋 本 市 市 町 村 コード 3 0 2 0 3 1 平 成 28 年 度 個 人 市 民 税 個 人 県 民 税 特 別 徴 収 のしおり お 届 けした 書 類 1 平 成 28 年 度 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 のしおり( 本 書 ) 2 平 成 28 年 度 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 納 税 義 務 者 用 ) 3 平 成 28 年 度 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 4 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 納 入 書 綴 648-8585 和 歌 山 県 橋 本 市 東 家 一 丁 目 1 番 1 号 橋 本 市 市 民 生 活 部 税 務 課 市 民 税 係 電 話 (0736)33 6212
平 成 28 年 5 月 目 次 特 別 徴 収 義 務 者 様 和 歌 山 県 橋 本 市 長 平 成 28 年 度 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 について 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 事 務 につきましては 平 素 から 格 別 の ご 協 力 を 賜 り 厚 くお 礼 申 し 上 げます また さきの 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 につきましては ご 多 忙 中 に もかかわらず ご 協 力 を 賜 り 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 平 成 28 年 度 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 につきまして 地 方 税 法 第 41 条 および 第 321 条 の4 第 1 項 ならびに 橋 本 市 市 税 条 例 第 45 条 の 規 定 に 基 づき 特 別 徴 収 義 務 者 に 指 定 させていただきますので 事 務 ご 繁 忙 中 まことにお 手 数 とは 存 じますが 徴 収 および 納 入 につ いてよろしくご 協 力 のほどお 願 い 申 し 上 げます 特 別 徴 収 についてのお 問 合 せ 先 橋 本 市 役 所 課 税 については 税 務 課 市 民 税 係 ( 電 話 番 号 0 7 3 6 3 3 6 2 1 2 ) 納 税 については 納 税 課 ( 電 話 番 号 0 7 3 6 3 3 1 1 6 9 ) 市 民 税 県 民 税 の 課 税 のしくみ 1 1. 納 入 義 務 のある 人 2. 納 入 義 務 のない 人 特 別 徴 収 のしくみ 1. 特 別 徴 収 とは 2. 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 3. 特 別 徴 収 の 範 囲 特 別 徴 収 事 務 2 1.お 届 けした 書 類 2. 月 割 額 の 徴 収 3. 月 割 額 の 納 入 4. 納 入 期 限 5. 納 期 限 後 の 納 入 について 6. 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 7. 所 在 地 名 称 等 の 変 更 8. 納 税 者 の 異 動 3 納 入 場 所 4 市 民 税 県 民 税 の 算 出 方 法 5 別 表 1 所 得 控 除 の 基 準 表 6 特 別 徴 収 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 の 記 入 のしかた 7 納 入 書 の 記 入 のしかた 8 退 職 所 得 にかかる 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 について 10 市 民 税 県 民 税 退 職 所 得 にかかる 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 11 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 12 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 への 変 更 届 13 特 別 徴 収 義 務 者 所 在 地 名 称 変 更 届 出 書 14 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 に 関 する 申 請 書 15
市 民 税 県 民 税 の 課 税 のしくみ 1. 納 入 義 務 のある 人 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 において 橋 本 市 に 住 所 を 有 する 人 住 所 の 認 定 について 住 民 基 本 台 帳 に 記 載 されている 人 は 原 則 として 橋 本 市 に 住 所 があるものとします 住 民 基 本 台 帳 に 記 載 さ れていない 場 合 でも 現 実 に 橋 本 市 に 住 所 ( 生 活 の 本 拠 地 )があ るときには 市 民 税 県 民 税 が 課 税 される 場 合 があります 2. 納 入 義 務 のない 人 均 等 割 も 所 得 割 もかからない 人 (1) 生 活 保 護 法 の 規 定 による 生 活 扶 助 を 受 けている 人 (2) 障 害 者 未 成 年 者 寡 婦 寡 夫 で 平 成 27 年 中 ( 平 成 27 年 1 月 1 日 平 成 27 年 12 月 31 日 )の 合 計 所 得 金 額 が125 万 円 以 下 の 人 均 等 割 がかからない 人 平 成 27 年 中 の 合 計 所 得 金 額 が 28 万 円 に 本 人 控 除 対 象 配 偶 者 および 扶 養 親 族 の 合 計 数 を 乗 じて 得 た 金 額 に 控 除 対 象 配 偶 者 または 扶 養 親 族 を 有 する 場 合 には 16 万 8 千 円 を 加 算 した 金 額 以 下 の 人 所 得 割 がかからない 人 平 成 27 年 中 の 合 計 所 得 金 額 が 35 万 円 に 本 人 控 除 対 象 配 偶 者 および 扶 養 親 族 の 合 計 数 を 乗 じて 得 た 金 額 に 控 除 対 象 配 偶 者 または 扶 養 親 族 を 有 する 場 合 には 32 万 円 を 加 算 した 金 額 以 下 の 人 特 別 徴 収 のしくみ 1. 特 別 徴 収 とは 特 別 徴 収 とは 給 与 の 支 払 者 が 給 与 の 支 払 を 受 ける 人 ( 納 税 義 務 者 )から 市 民 税 県 民 税 を 月 々 徴 収 し 取 りまとめて 納 入 す る 制 度 です 2. 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 特 別 徴 収 義 務 者 とは 給 与 の 支 払 をする 際 に 市 民 税 県 民 税 を 徴 収 し 納 入 する 義 務 のある 者 で 市 長 が 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 します 3. 特 別 徴 収 の 範 囲 平 成 27 年 中 に 給 与 ( 俸 給 給 料 賃 金 歳 費 賞 与 等 )の 支 払 を 受 け かつ 平 成 28 年 4 月 1 日 において 引 き 続 き 給 与 の 支 払 を 受 けている 人 に 対 しては 特 別 徴 収 の 方 法 により 市 民 税 県 民 税 を 徴 収 しなければならないとされています なお 特 別 徴 収 により 徴 収 する 税 額 は 原 則 として 給 与 所 得 お よび 給 与 所 得 以 外 の 所 得 に 対 する 所 得 割 額 と 均 等 割 額 の 合 計 額 で すが 給 与 所 得 以 外 の 所 得 があり 申 告 にて 普 通 徴 収 ( 自 分 で 納 付 )を 希 望 する 旨 を 申 し 出 た 場 合 その 所 得 に 対 する 所 得 割 額 のみ 普 通 徴 収 の 方 法 により 徴 収 することとなります 平 成 28 年 4 月 1 日 において65 歳 以 上 の 方 の 公 的 年 金 等 受 給 者 の 年 金 所 得 に 係 る 市 民 税 県 民 税 は 原 則 として 公 的 年 金 等 からの 特 別 徴 収 ( 年 金 特 別 徴 収 )となります 1
特 別 徴 収 事 務 1.お 届 けした 書 類 (1) 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 納 税 義 務 者 用 ) 納 税 者 に 市 民 税 県 民 税 額 をお 知 らせするものです ミシ ン 線 で 切 り 取 って 各 納 税 者 にお 渡 しください (2) 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 特 別 徴 収 をする 納 税 者 全 員 の 年 税 額 納 付 額 等 と 個 人 の 年 税 額 納 付 額 等 を 記 載 したものです (3) 納 入 書 綴 徴 収 した 市 民 税 県 民 税 を 月 々 納 入 する 用 紙 です なお 納 入 書 不 要 のご 連 絡 をいただいた 特 別 徴 収 義 務 者 に はお 送 りしておりませんので 退 職 所 得 にかかる 市 民 税 県 民 税 の 納 入 などで 納 入 書 が 必 要 な 場 合 はご 連 絡 ください 特 別 徴 収 税 額 が0 円 であっても 納 入 書 を 送 付 しています 新 規 就 職 者 等 新 たに 特 別 徴 収 税 額 が 発 生 した 場 合 に 金 額 を 修 正 してご 使 用 ください 2. 月 割 額 の 徴 収 平 成 28 年 6 月 から( 年 度 途 中 に 通 知 書 を 受 け 取 った 場 合 は 徴 収 金 額 の 記 載 がある 最 初 の 月 から) 平 成 29 年 5 月 まで 毎 月 給 与 支 払 の 際 に 各 人 の 市 民 税 県 民 税 の 納 付 額 を 徴 収 してください 3. 月 割 額 の 納 入 (1) 各 納 税 者 の 納 付 額 の 合 計 金 額 を 別 添 の 納 入 書 で 納 入 して ください 納 入 書 には 当 初 の 納 入 金 額 を 記 載 していますので 税 額 に 変 更 がなければ そのまま 納 入 してください (2) 転 勤 退 職 などにより 納 入 金 額 に 変 更 がある 場 合 は 納 入 書 の 納 入 金 額 (1) 欄 の 金 額 を 横 線 で 抹 消 し 納 入 金 額 (2) 欄 の 給 与 分 の 欄 に 手 書 きで 記 入 してください (3) 納 入 書 の 末 尾 の2 枚 ( 予 備 )を 除 き それぞれ 月 別 の 表 示 を していますので 必 ず 該 当 月 の 用 紙 をご 使 用 ください (4) 納 税 者 が 年 度 途 中 で 住 所 を 他 の 市 町 村 へ 移 されても 平 成 29 年 5 月 分 までは 引 き 続 き 橋 本 市 へ 納 入 してください (5) 納 入 金 額 (2) 欄 の 合 計 額 の 記 入 を 間 違 えた 場 合 は 訂 正 でき ません 納 入 書 の 予 備 を 使 い 納 入 してください 4. 納 入 期 限 納 付 額 を 徴 収 した 月 の 翌 月 10 日 (この 日 が 土 曜 日 のときは 翌 々 日 日 曜 祝 日 のときは 翌 日 )です 各 月 の 納 入 期 限 は しおりの 最 終 ページ 又 は 納 入 書 の 納 期 限 欄 に 記 載 しています 5. 納 期 限 後 の 納 入 について 地 方 税 法 及 び 市 税 条 例 に 基 づく 督 促 手 数 料 (1 通 100 円 ) 及 び 延 滞 金 が 発 生 した 場 合 は 本 税 とともに 納 入 してください 6. 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 給 与 の 支 払 を 受 ける 人 が 常 時 10 人 未 満 である 特 別 徴 収 義 務 者 は 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 申 請 書 (P.15)を6 月 30 日 までに 提 出 し 承 認 を 受 けることにより 6 月 分 から11 月 分 を12 月 10 日 まで 12 月 分 から5 月 分 を6 月 10 日 までの 年 2 回 に 分 けて 納 入 することができます 2
7. 所 在 地 名 称 等 の 変 更 特 別 徴 収 義 務 者 の 所 在 地 名 称 等 に 変 更 があった 場 合 は 特 別 徴 収 義 務 者 所 在 地 名 称 変 更 届 出 書 (P.14)を 提 出 してくださ い 8. 納 税 者 の 異 動 退 職 休 職 等 により 特 別 徴 収 が 出 来 なくなった 場 合 や 転 勤 により 新 しい 勤 務 先 で 引 き 続 き 特 別 徴 収 を 希 望 する 場 合 また 就 職 等 により 普 通 徴 収 から 特 別 徴 収 に 変 更 する 場 合 など 納 税 義 務 者 に 異 動 が 生 じたときは 下 記 に 基 づき 異 動 のあった 日 の 翌 月 10 日 までに 各 書 類 を 提 出 してください 3
納 入 場 所 指 定 通 知 書 納 取 扱 金 融 機 関 などの 名 称 紀 陽 銀 行 南 都 銀 行 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 貴 局 を 地 方 税 法 第 321 条 の5 第 4 項 の 規 定 に 基 づき 当 市 の 市 民 税 県 民 税 ( 特 別 徴 収 税 額 ) 取 扱 局 に 指 定 し 入 関 西 アーバン 銀 行 紀 北 川 上 農 業 協 同 組 合 三 井 住 友 銀 行 ましたので 通 知 します 場 きのくに 信 用 金 庫 近 畿 労 働 金 庫 キ 所 認 可 又 は 承 認 番 号 貯 業 2 第 745 号 ( 最 寄 りの) 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 橋 本 市 役 所 ( 納 税 課 ) 郵 便 局 又 はゆうちょ 銀 行 の 指 定 について 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 にあたり 近 畿 2 府 4 県 ( 大 阪 府 京 都 府 滋 賀 県 奈 良 県 兵 庫 県 和 歌 山 県 ) 以 外 に 所 在 する 郵 便 局 又 はゆうちょ 銀 行 を 利 用 される 場 合 は その 郵 便 局 又 はゆうちょ 銀 行 を 本 市 の 市 民 税 県 民 税 ( 特 別 徴 収 税 額 ) 取 扱 局 に 指 定 しなければなりませんので 右 の 指 定 通 知 書 に 利 用 される 郵 便 局 名 又 はゆうちょ 銀 行 店 名 をご 記 入 のうえ 事 前 に その 郵 便 局 又 はゆうちょ 銀 行 に 提 出 してください ト 線 口 座 番 号 00990 6 960156 加 入 者 の 名 称 和 歌 山 県 橋 本 市 会 計 管 理 者 取 り ま と め 店 大 阪 貯 金 事 務 センター 平 成 年 月 日 ゆうちょ 銀 行 店 長 郵 便 局 長 様 * 近 畿 2 府 4 県 の 郵 便 局 又 はゆうちょ 銀 行 を 利 用 される 場 合 は 指 定 通 知 書 の 提 出 は 必 要 ありません 和 歌 山 県 橋 本 市 長 4
市 民 税 県 民 税 の 算 出 方 法 平 成 28 年 度 の 市 民 税 県 民 税 は 前 年 ( 平 成 27 年 分 )の 各 種 所 得 の 合 計 金 額 を 基 礎 として 次 の 方 式 により 計 算 したものです 山 林 所 得 土 地 建 物 等 の 分 離 譲 渡 所 得 ならびに 配 当 割 額 又 は 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 の 控 除 がある 場 合 は 税 額 の 算 出 方 法 が 異 なります 5
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退 職 所 得 にかかる 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 について 退 職 所 得 とは 退 職 金 や 一 時 恩 給 など 退 職 に 際 して 勤 務 先 から 一 時 に 受 ける 給 与 倒 産 のため 退 職 せざるを 得 なくなった 勤 労 者 に 対 して 弁 済 される 未 払 賃 金 や 社 会 保 険 制 度 に 基 づいて 支 給 される 一 時 金 など( 以 下 退 職 手 当 等 )をいいます 退 職 所 得 にかかる 市 民 税 県 民 税 については 他 の 所 得 と 分 離 し て 退 職 手 当 等 の 支 払 われる 月 に 特 別 徴 収 してください 1. 納 税 義 務 者 退 職 手 当 等 の 支 払 いを 受 けるべき 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 現 在 橋 本 市 に 住 所 のある 人 です ただし 1 月 1 日 現 在 で 生 活 保 護 法 の 規 定 による 生 活 扶 助 を 受 けている 人 は 除 かれます また 死 亡 により 支 払 われる 退 職 手 当 等 に 関 しては 相 続 税 の 対 象 となりますので 市 民 税 県 民 税 は 課 税 されません 2. 分 離 課 税 にかかる 所 得 割 の 計 算 税 額 の 算 出 方 法 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 に 支 払 われる 退 職 手 当 等 より * 勤 続 年 数 が5 年 以 下 の 役 員 等 については 退 職 所 得 控 除 後 の 金 額 の2 分 の1を 所 得 金 額 とする 措 置 が 廃 止 されました 退 職 所 得 控 除 額 の 計 算 勤 続 年 数 退 職 所 得 控 除 額 勤 続 年 数 が 40 万 円 勤 続 年 数 障 がい 者 になったこと 20 年 以 下 ( 最 低 80 万 円 ) の 場 合 に 直 接 基 因 して 退 職 さ れた 場 合 は 左 記 により 勤 続 年 数 が 800 万 円 +70 万 円 計 算 した 金 額 に100 万 20 年 を 超 ( 勤 続 年 数 20 年 ) 円 加 算 されます える 場 合 注. 勤 続 年 数 に1 年 未 満 の 端 数 がある 場 合 切 り 上 げます 3. 分 離 課 税 にかかる 市 民 税 県 民 税 の 納 入 手 続 退 職 手 当 等 を 支 払 われる 際 には 所 得 税 と 同 様 に 市 民 税 県 民 税 を 徴 収 しその 月 の 給 与 所 得 の 市 民 税 県 民 税 納 付 額 と 合 わせて 翌 月 の10 日 までに 納 入 書 により 納 入 してください 納 入 書 の 記 入 については 必 ず 税 額 欄 の 退 職 所 得 分 欄 に 納 入 税 額 を 記 入 するほか 裏 面 の 納 入 申 告 書 欄 にも 必 要 事 項 を 記 入 して ください 市 民 税 県 民 税 4. 退 職 所 得 にかかる 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 の 提 出 についてのお 願 い 退 職 所 得 にかかる 特 別 徴 収 税 額 を2 名 分 以 上 併 せて 納 付 する 場 市 民 税 県 民 税 合 次 ページ 退 職 所 得 にかかる 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し 本 市 に 提 出 してくださいますようご 協 力 をお 願 いします 10
退 職 所 得 にかかる 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 橋 本 市 長 あて 平 成 年 月 日 提 出 特 別 徴 収 義 務 者 名 称 ( 氏 名 ) 所 在 地 ( 住 所 ) 連 絡 者 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 所 属 及 び 氏 名 電 話 平 成 年 月 分 納 入 年 月 日 人 員 納 入 金 額 特 別 徴 収 指 定 番 号 平 成 年 月 日 人 円 キ キ ト 線 線 住 所 ま た は 居 所 役 職 名 氏 名 退 職 所 得 申 告 書 の 提 出 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 退 職 手 当 等 の 支 払 金 額 円 円 円 円 円 就 職 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 退 職 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 勤 続 年 数 年 年 年 年 年 退 職 所 得 控 除 額 円 円 円 円 円 退 職 所 得 控 除 後 の 金 額 円 円 円 円 円 市 民 税 額 円 円 円 円 円 県 民 税 額 円 円 円 円 円 税 額 合 計 円 円 円 円 円 摘 要 1.この 納 入 内 訳 書 は 退 職 所 得 にかかる 特 別 徴 収 税 額 を 納 入 する 際 に 本 市 に 提 出 してください 2.この 納 入 内 訳 書 の 各 欄 には 次 のように 記 入 してください 1 住 所 または 居 所 欄 には 退 職 手 当 等 の 支 払 を 受 ける 人 の 住 所 または 居 所 を 記 入 してください 2 役 職 名 欄 には 会 社 その 他 の 法 人 の 取 締 役 理 事 監 事 清 算 人 その 他 の 役 員 または 相 談 役 もしくは 顧 問 などである 場 合 にその 役 職 名 を 記 入 してください 3 就 職 年 月 日 退 職 年 月 日 勤 続 年 数 欄 には 勤 続 年 数 期 間 を 記 入 してください ( 勤 続 年 数 に1 年 未 満 の 端 数 があるときは これを1 年 とする ) 例 就 職 年 月 日 平 成 4 年 6 月 29 日 退 職 年 月 日 平 成 28 年 7 月 29 日 勤 続 年 数 24 年 1 月 25 年 3. 退 職 手 当 等 の 支 払 を 受 ける 人 が 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 退 職 所 得 申 告 書 の 写 しを 添 付 してください 本 年 中 または 前 年 以 前 4 年 前 以 内 に 支 払 の 確 定 した 退 職 所 得 の 支 払 を 受 けたことがある 場 合 退 職 所 得 申 告 書 に 支 払 済 みの 他 の 退 職 手 当 等 があると 記 載 されている 場 合 11
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