とにかくケアマネジャー ヘルパーさんが 人 間 的 に 魅 力 のある 方 ばかりで この 出 会 いに 満 足 しています また かかりつけの 病 院 の 医 師 の 方 々との 連 絡 がいき 届 いて いるのに 感 激 しています 自 分 の 毎 日 の 暮 らしが 向 上 し 豊 かな 気



Similar documents
<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

■認知症高齢者の状況

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

<4D F736F F D CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

PTA

特別徴収封入送付作業について

疑わしい取引の参考事例

<4D F736F F D208B6388C491E D E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC C98AD682B782E A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

「節電に対する生活者の行動・意識

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

群馬県多文化共生推進指針

●幼児教育振興法案

~Q ~Q 深 い I~\の 傷 人 を I~\から 信 用 する 事 は 無 く 成 りました 現 在 でち!ただ 私 自 身 は 伺 事 に ち 誠 実 でありだいと I~\がけています 他 人 に 伺 か 手 を 貸 す 事 が 育 っても あり þ~とうの 言 葉 は 期 待 しなく 成 り

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

障 がい 福 祉 サービスの 利 用 までの 流 れ 1 相 談 2 利 用 申 請 使 いサービスや 困 っていなどをご 相 談 ください 障 がい のあ 方 のニーズを 確 認 し,サービス 利 用 のための 支 援 を 行 いま 窓 口 市 役 所 及 び 各 支 所, 基 幹 相 談 支 援

< E8BE08F6D2082C682B DD2E786C7378>

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

< F2D8E518D6C B83678C8B89CA >

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱


訪 問 看 護 と 看 護 職 員 による の 選 択 主 治 医 意 見 書 において 訪 問 看 護 と 看 護 職 員 の 訪 問 による 相 談 支 援 の 両 方 の 項 にチェ ックがある 場 合 どちらのサービスを 優 先 すべ きか 以 下 の 場 合 は どのように 取 扱 うのか

Taro-iryouhoken

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

Ⅰ 調 査 目 的 介 護 保 険 制 度 の 創 設 以 後 介 護 サービスを 供 給 する 企 業 は 増 加 を 続 けているが 近 年 は 訪 問 通 所 介 護 を 中 心 に 人 手 不 足 や 競 争 の 激 化 から 経 営 不 振 に 陥 る 企 業 も 少 なくない 高 齢 化

西関東書式

1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 平

KYOSAI 号CC2014.indd

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

次 世 代 育 成 支 援

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

< F2D87442DFA D977B82CC905C97A78F B4C93FC97E1>

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

カラオケについて カラオケは 良 い 利 用 している 方 をあまり 見 たことがない マッサージについて 利 用 者 が 常 連 化 しており 多 くの 市 民 が 利 用 できるサービスとは 言 え ない ワンコイン 型 の 機 器 にして 受 益 者 負 担 と 一 人 当 たりの 利 用 者

<947A957A8E9197BF C E786C73>

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

住宅改修の手引き(初版)

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の


は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

平成19年度

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

ブライダル総研 第1回恋愛観調査

<8E9197BF B68A888E E790AC834F838B815B837682E682E D816A>

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

< F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

平成21年10月30日

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

年末調整

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

新JA志賀-88.indd

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

育休代替任期付職員制度について

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

(1) 団 体 への 問 い 合 わせ 件 数 平 成 20 年 8 月 から 平 成 20 年 11 月 までの 間 に 団 体 への 所 謂 家 出 行 方 不 明 者 に 関 する 捜 索 支 援 への 問 い 合 わせ 総 数 は 26 件 であり 月 平 均 :6.5 人 である 8 月

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

いい夫婦の日2013年度アンケート

親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

社会資源について 

平成21年9月29日

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

利 用 券 の 交 付 枚 数 一 家 族 につき 年 間 (4 月 ~ 翌 年 3 月 ) 最 大 24 枚 (1 枚 あたり1 時 間 の 利 用 が 可 能 ) 利 用 券 の 交 付 は 年 間 1 回 交 付 枚 数 は 承 認 時 期 により 異 なります 4~6 月 承 認 分 :24

Microsoft Word - y doc

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

Microsoft Word - 目次.doc

<4D F736F F D2095BD90AC E ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

介 護 サービス 相 談 の 分 類 および 相 談 件 数 (1) 介 護 サービス 相 談 を3つに 分 類 (2) 契 約 にかかわる 相 談 の 大 半 は 介 護 保 険 の 対 象 サービス 2

Transcription:

< 訪 問 介 護 > 訪 問 介 護 のユーザーからの 主 なご 意 見 ご 感 想 またお 世 話 になったばかりなので 良 く 分 かりませんが 現 在 のヘルパー ケアマネ ジャーさんには 満 足 しています 今 の 所 腰 が 悪 いので 掃 除 機 と 風 呂 だけお 願 いして いるのですが 大 変 ありがたく 思 っています ヘルパーさんに 来 ていただき 半 年 になりますが 特 に 不 満 や 要 望 はありません 非 常 によくしていただいていると 思 います 最 初 ヘルパーさんに 来 ていただき 色 々し ていただく 事 に 本 人 は 非 常 に 抵 抗 感 を 持 っていました ただ 毎 日 来 ていただき 食 事 の 用 意 や 清 掃 洗 濯 ゴミ 出 しや 世 間 話 などを 行 なっていただく 事 により 心 も 和 み 次 第 に 感 謝 の 気 持 ちが 出 てきたようです ヘルパーさんを 依 頼 したきっかけは 料 理 が 作 れなくなり カップ 麺 など 簡 単 なもので 食 事 を 済 ませたり 作 るのが 面 倒 で 食 べ ないという 事 で 体 重 が 激 減 した 事 や 毎 食 後 の 薬 の 服 用 を 忘 れたりする 事 が 度 々あっ たので 規 則 正 しい 食 事 と 薬 の 服 用 で 体 調 を 良 くし 体 力 を 回 復 させる 事 が 必 要 と 感 じたからです ヘルパーさんに 来 ていただいた 当 初 は 食 事 もあまり 取 れない 状 況 で 殆 ど 残 していたようですが 2カ 月 経 過 した 頃 から 作 っていただいた 食 事 を 完 食 す るようになり 体 重 も 下 げ 止 まりました 我 家 は 共 稼 ぎで 平 日 は 仕 事 をしている 身 で すから 土 日 しか 面 倒 がみれませんので 本 当 に 助 かっています 毎 日 来 ていただき 会 話 をしていただく 事 で 認 知 症 の 進 行 も 食 い 止 められているようです また 責 任 者 の 方 からも 時 々 気 になる 事 があった 場 合 電 話 で 連 絡 してくださったり ヘルパーさん が 連 絡 帳 に 記 載 していただく 内 容 を 見 て 対 処 したりと コミュニケーションは 比 較 的 とれていると 感 じています 主 人 は 夏 まで 半 年 間 入 院 生 活 でした 脳 出 血 胆 嚢 管 炎 など 長 引 いてしまい 足 の 筋 肉 もなくなって ひざにも 痛 みが 出 て 歩 行 困 難 で 寝 たきりです 胃 ろうにして 管 から 栄 養 とりでしたが 今 は 口 から 食 べることができ 栄 養 と2 通 りにしています 在 宅 で 負 担 もありますが 本 当 にヘルパーさんには 助 けて 頂 いています 食 べるのも 手 助 けも 時 間 がかかります 入 院 したら 食 べられない 場 合 は 即 鼻 からでした 病 院 に 余 裕 あればと グチになりますよね 今 後 在 宅 で 皆 様 の 力 を 借 りて 悔 いなく 日 々 を 過 ごしていこうと 意 しています デイサービスも 一 日 より 半 日 もと お 風 呂 サービ スだけでもと 思 いますが 家 族 も 時 間 を 多 く 取 れるのも 可 でしょうね 介 護 保 険 でが んばります 夫 と2 人 暮 らしですが 夫 が 大 変 そうですし 外 ではわからない 認 知 が 少 しずつ 出 てきています 外 には 良 い 顔 をしています 子 供 達 も 大 変 そうで 無 理 をお 願 い 出 来 ない 状 態 です それなのに 同 居 という 理 由 で 支 援 してほしい 事 がやってもらえない のはどういう 事 でしょうか 老 々 介 護 なのです 夫 は 出 来 ない 事 が 多 いのに 自 分 で やる と 言 ってしまいます 私 の 体 調 も 不 安 定 になります

とにかくケアマネジャー ヘルパーさんが 人 間 的 に 魅 力 のある 方 ばかりで この 出 会 いに 満 足 しています また かかりつけの 病 院 の 医 師 の 方 々との 連 絡 がいき 届 いて いるのに 感 激 しています 自 分 の 毎 日 の 暮 らしが 向 上 し 豊 かな 気 持 ちになっています はじめて 利 用 で 不 安 ありましたが 明 るい 笑 顔 と 誠 意 のこもったヘルパーさんが 来 てくれ 生 活 が 華 やかになりました とても 細 やかに 接 していただいています 責 任 者 の 方 が 優 しく 相 談 にのってくれるのが 嬉 しかった 事 業 所 の 事 は 何 も 判 りませんので どんな 方 が 何 人 位 いられるのかなーと 時 々 思 う 位 です 小 ぢんまり した 事 業 所 だが 所 長 の 方 針 が 全 員 に 徹 底 している 折 にふれ 勉 強 会 を 開 き 互 いに 切 磋 琢 磨 している やる 気 満 々 の 頑 張 り 屋 さん 集 団 です 一 週 間 に 一 度 来 て 下 さる 事 ありがたく 存 じています その 人 その 人 によって 生 活 も 違 う 事 と 思 いますが 掃 除 の 事 でこの 様 にと 言 った 一 言 で 私 は 怖 くなり 掃 除 の 講 習 など 受 けていないからと 言 われ 何 のために 掃 除 をしているのかその 人 々の 生 活 がわ かります 掃 除 機 かけても 部 屋 の 真 ん 中 しかかけず 物 をのけてという 事 はしないで よくセンターの 方 も 人 を 雇 っていると 存 じます 仕 事 をなさる 方 には 講 習 なりしてほ しいものです 会 社 の 方 針 が 変 ったら 必 ず 利 用 者 にその 目 的 を 説 明 する 事 黙 って 変 更 しない 事 ヘルパーの 待 遇 がよくない 儲 ける 事 を 優 先 しているようだ( 辞 めたヘルパーが 利 用 者 にこぼす) 利 用 者 の 要 望 より 自 社 の 都 合 を 優 先 しているのではないか いつもヘルパーが 来 て 頂 いていますが 本 人 と 合 わない 人 が 来 る 時 があって そん な 時 は 私 が 帰 宅 すると 何 となくストレスを 感 じているのか 無 口 になってしまってい ます ケアマネジャーに 話 して ヘルパーさんを 代 えて 頂 いたことがあります きち んと 対 応 して 頂 いて 嬉 しかったです 本 人 も 落 ち 着 いているようです こちらも 色 々 とわがままを 言 っているので 申 し 訳 ないと 思 っています いつもちゃんと 対 応 して 頂 いてありがたく 思 っています 時 間 ですが 9:30~10:30の 決 まりですが だんだん 来 る 時 間 が 遅 くなり 9 時 40 分 に 来 た 時 は 帰 りは10 時 30 分 でした 済 ましてノートに9:30~1 0:30と 書 いて 私 も 捺 印 したのが 悪 かったと 思 いますが 後 で 見 てから 驚 きました その 後 また10 分 遅 れて 来 た 時 は 遅 くなってすみませんと 言 うのでその 分 10 時 4 0 分 までやっていくのかと 思 うとすまして30 分 に 終 わり ノートには9:40~1 0:40と 書 いてありました

3 月 に 脳 梗 塞 で 倒 れた 時 は きっと 一 人 暮 らしは 無 理 だと 思 っていました しかし 本 人 の 意 志 が 強 く 以 前 と 同 じ 生 活 がしたいと 希 望 があり 現 在 に 至 っています 相 談 した 時 から 充 分 な 説 明 やサービスの 提 供 介 護 用 品 までいろいろ 教 えていただきただ 感 謝 の 一 言 に 尽 きます 現 在 父 も 満 足 な 毎 日 を 送 っています デイサービスも 楽 しいし ヘルパーさんも 良 くしてくれる 手 早 いな~と 私 自 身 も 仕 事 を 持 ってい るので 大 変 助 かっています どうかこれからも 宜 しくお 願 い 致 します 個 人 情 報 を 絶 対 に 外 にもらさないこと これは 当 然 ですよね ヘルパーさんのおか げで 日 常 生 活 が 回 っていくことに 感 謝 しております 今 のサービス 内 容 プランを 家 族 は 見 直 す 余 裕 がありません こうしてみてはいかがですか? ということもどんど ん 家 族 に 伝 えて 頂 けると 有 難 いです 急 に 身 体 が 不 自 由 になり 初 めてのことばかり で 現 状 が 正 しいのか?もっといいプランがあるのかも 解 かりませんので すべて 満 足 しています 毎 回 の 来 訪 は 嬉 しく 有 難 く 楽 しく 感 謝 いっぱいです あ りがとうございます 会 社 の 方 達 も 皆 さんとても 親 切 で 困 った 時 には 何 時 も 電 話 して 下 さい と 気 を 遣 って 下 さって お 電 話 するとどなたも 優 しく 受 けて 頂 き 私 の 話 を 聞 き 届 けて 下 さいます 最 高 の 御 縁 に 恵 まれております これからもずっとお 助 け 頂 けますよう 心 からお 願 い 申 し 上 げます 強 度 の 認 知 症 の 母 が 独 居 で 在 宅 生 活 が 出 来 るのも1 日 5 回 もヘルパーさんが 訪 問 し て 本 人 も 名 前 も 誰 かもわからなくても 安 心 して 笑 顔 ですごしています 何 があるか わかりませんが 本 人 の 希 望 通 り 最 後 まで 家 ですごさせてあげたい 気 持 ちです 対 応 するヘルパーさんに 頼 りきりですが 今 の 状 況 がベストだと 考 えています ヘルパーが 自 分 の 保 身 を 第 一 位 でなく 利 用 者 患 者 を 第 一 位 にして その 後 に 自 分 (ヘルパー)が 第 二 位 的 考 え 行 動 が 望 ましい そうすればそのヘルパーも 必 ず 報 われると 思 います 仕 えてやるのでなく 仕 えさせてもらう の 考 えでいてほしい 個 人 差 があるが 教 育 でしょう 充 分 な 対 応 をして 頂 き 介 護 を 受 ける 本 人 は 元 より 家 族 の 生 活 にゆとりが 生 まれ 本 人 に 対 しての 心 が 優 しくなれた 様 に 思 います 時 間 が 決 められている 筈 だが その 時 間 になっても 訪 問 されない 為 電 話 を 入 れた 事 があった こちらも 待 っているので 守 って 欲 しい ヘルパーの 言 葉 づかいや 態 度 身 だしなみにとても 好 感 が 持 てる ヘルパーは 介 護 に 必 要 な 知 識 や 技 術 を 助 言 提 案 してくれるかについて 十 分 してくれる ヘルパ ーは ご 本 人 のその 日 の 身 体 や 精 神 の 状 態 を 把 握 し 対 応 してくれる

指 導 者 程 心 配 りを 大 切 に 部 下 が 利 用 者 に 対 して 温 かい 心 で 接 していられる か? 仕 事 だけではないと 思 います 作 業 は 出 来 て 当 然 ですがその 他 の 事 ではの 心 配 り を 望 みます 責 任 者 の 転 勤 などで 引 継 ぎが 充 分 されて 居 ない 感 じを 持 ちます 移 動 の 度 にゴタゴ タ 発 生 (ささいな 事 etc)します 犬 や 猫 のえさやりではない 人 間 です 充 分 考 えて 下 さい 介 護 の 研 修 はプロだと 思 いますが 食 事 の 支 度 については 主 婦 だったり する 人 が 行 う 行 動 とは 思 えない 事 がたびたびあります 事 業 所 はこの 現 実 を 利 用 者 か らの 苦 情 がない 限 り 知 らないままでいる 事 でしょう 利 用 者 は 別 として 家 族 は 苦 しん でます ヘルパーは 気 軽 に 相 談 できる 雰 囲 気 作 りをしているかについて 話 しやすい 雰 囲 気 を 普 通 に 持 っている 様 に 感 じます 時 間 に 追 われてか 物 に 対 して 取 り 扱 いが 優 しさが 少 なくなりかねませんので 優 しさを 持 っていただきたいですね 自 宅 へ 訪 問 して 下 さるヘルパーさんは 皆 さん 親 切 に 対 応 して 下 さり 感 謝 してい ます 本 人 が 不 安 が 常 に 強 く ヘルパーさんに 対 して 困 らせることもあると 思 います が 話 を 聞 いて 頂 くことで 不 安 もいくらか 和 らぐことと 思 います ただ 更 新 の 時 に みえる 責 任 者 の 方 は 本 人 の 性 格 家 庭 の 事 情 に 合 わせてサービスの 内 容 を 相 談 する 際 のその 口 調 や 様 子 はどこか 見 下 げて 話 をされているような こちらからサービスをお 願 いするのが 申 し 訳 なく 思 わないといけないような そういった 印 象 が 強 くありまし た その 分 はケアマネジャーの 方 を 通 して 相 談 させて 頂 いています こちらはして 頂 く 側 なのである 程 度 は 仕 方 ないかと 思 っています 実 際 に 来 て 頂 く 各 々のヘルパーさ んは 親 身 に 対 応 して 下 さり 救 われております 8:00~8:30サービスの 契 約 ですが 8:20には 帰 ってしまいます 最 短 は17 分 間 でした 当 然 目 やには 残 ってますし ブラウスのボタンは 全 部 はまって いません もちろん 一 部 の 人 です 講 習 時 間 が 短 過 ぎませんか テープ 付 き 紙 おむつ の 仕 方 が 駄 目 です 上 端 を 折 り 曲 げてテープの 上 を 下 に 重 ねてた 人 がいました パッ トの 仕 方 が 悪 く 次 の 交 換 の 時 に 紙 おむつまで 替 えた 事 がありました また ポータ ブルトイレの 尿 を 捨 てて 頂 いたのは 良 いが 水 が 入 っていません ケガをさせて 一 言 もなかった 事 もありました 靴 下 から 血 が 滲 んでました ウンコを 拭 いた 時 は 一 言 いって 下 さい 洗 濯 機 に 入 れただけでは 取 れません 陰 洗 の 時 はぬるま 湯 だけでは なく 石 鹸 を 使 った 方 が 効 果 的 だそうです 看 護 師 さんより 訪 問 介 護 サービス 実 施 時 間 の 変 更 を4 月 からお 願 いしました 7:30~8:00のままになりました あ れから10ヵ 月 半 になりますが 変 更 されていません 客 からの 要 望 に 答 えてないの では?

何 度 も 同 じ 事 ですが 仕 事 で 家 に 居 ない 者 にとっては 食 事 をさせて 頂 く 事 が 一 番 気 になる 事 です 毎 日 決 まった 時 間 に 来 て 頂 いて 食 事 させて 頂 いて 後 片 付 けまで もして 頂 いて 本 当 に 有 難 いと 思 っています 私 の 置 かれた 状 況 では 有 難 いの 一 言 で す 本 人 が 動 けなくなったら 又 お 願 いしたい 事 は 変 わってくると 思 いますが 安 心 して 仕 事 をしていられるのも 今 のサービスがあるからだと 思 います それと 来 て 頂 いている 方 も 信 頼 のおける 良 い 方 ばかりです 時 々 世 間 では エッ と 思 う 事 を 耳 にしますが それは 一 度 もありません この 仕 事 をされる 人 との 信 頼 関 係 が 一 番 大 き いのかも 分 かりません やはり 心 配 なのが 食 事 の 事 なので それを 代 わりにやって 頂 ける 有 難 い 事 だと 思 います 長 時 間 1 人 にして 丁 度 間 の 時 間 に 見 守 って 頂 く こん な 有 難 い 事 はないと 今 の 私 には 思 えます 突 然 のサービス 変 更 にも 速 やかに 対 応 していただいて 大 変 助 かっています(デイ サービス 訪 問 介 護 ) 又 私 にもわからないような 利 用 者 本 人 の 体 調 の 変 化 にも 気 づいていただき ケアマネジャーさんと 密 に 連 絡 をしてもらい 必 要 なサービス 提 供 をしていただいています 本 当 にありがとうございます 自 立 支 援 ということで ヘルパーさんと 一 緒 に 頑 張 ってやっているのだが 記 録 に きちんとそのことが 記 入 されていないので 残 念 に 思 っている 週 3 回 ヘルパーさんに 来 てもらっていますが いろんな 人 がいますが 仕 事 が 人 によ って 早 い 人 と 遅 い 人 がいますが 人 によっては 時 間 に 合 わせて 動 いている 人 がいます のが 気 に 掛 かります 水 心 あれば 魚 心 だと 思 いますが 難 しいです