将 来 のために きちんと を 決 めて 運 用 したい のこされる 家 族 の ためになにか しておきたい 老 後 にむけて 資 を 準 備 して おきたい いつも 売 り 時 を 気 にしなければならない のは 気 が 重 い 運 用 商 品 に 興 味 は あるが 証 がない のは 不 安 届

定 期 的なおしらせ 郵 送 ご契約状況のお知らせ 決算のお知らせ 四半期ごとに 障内容 解約払戻 特別勘定の積立 残高 特別勘定の運用実績 資産内容等をお知らせします 三井住友海上プライマリー生命の毎年の決算後に 決算 の概況 その他事業のあらましをお知らせします 情 報 提 供 サービス ホームページ 電 話 ご契約内容の照会 ユニットプライス 特別勘定の基準価 の照会 特別勘定運用レポート 最新の会社情報 等 ご契約内容の照会 ご契約内容の変更 ユニットプライス 特別勘定の基準価 の照会 各種手続きのご案内 各請求書類のお取寄せ 三井住友海上プライマリー生命 三井住友海上プライマリー生命 ホームページ http://www.ms-primary.com 三井住友海上プライマリー生命 お客さまサービスセンター イッショニ フリーダイヤル ロ ー ゴ 届く しあわせ 0120-142- 605 一 緒に お問合わせの際は 証券番号または険証券に 記載のお客さま番号をお手元にご用意ください 2015年7月版 三井住友海上プライマリー生命の 変個人年険 据置型 老 設 定 特 則 付 変 個 人 年 険 1 0 後 受付時間 月曜日 曜日 祝日 年末年始を除く 午前9時 午後5時 ご検討にあたっては 契約締結前交付書面 契約概要 注意喚起情報 をご契約前に必ず お読みいただき 内容を十分にご理解ください また ご契約の際には ご契約のしおり 約款 特別勘定のしおり を必ずご覧ください 契約締結前交付書面 契約概要 注意喚起情報 ご契約のしおり 約款 特別勘定のしおり はご契約についての 大切な事項 必要な険の知識等についてご説明しているものですので 大切に管してください 必ずご一読の上 契約者等の不利益となる事項やリスクについてご理解の上ご契約ください 生命険契約者護機構 険会社の業務または財産の状況の変化に より ご契約時にお約束した険 年 等が削減されることがあります なお 生命 険契約者護機構の会員である生命険 会社が経営破綻に陥った場合 生命険契約 者護機構により 険契約者護の措置 が図られることがありますが この場合にも ご契約時の険 年等が削減される ことがあります 詳細につきましては 生命険 契約者護 機構 TEL 0-28 6-2820 までお問合わせください 変個人年険の 販売資格について 変個人年険は (一社生命険協会が 実施する 変険販売資格試験 に合格し (一社生命険協会に登録された者のみが 募集を行うことができます ご契約に際して は必ず変険販売資格を持つ募集人に ご相談ください お客さまが三井住友海上 プライマリー生命の生命険募集人の登録 状況 権限等および変険販売資格に関 して確認をご希望の場合には 三井住友海上 プライマリー生命の下記お問合わせ先まで ご連絡ください 生命険募集人について 生命険募集人は お客さまと三井住友海上 プライマリー生命の険契約締結の媒介を 行う者で 険契約締結の代理権はありませ ん したがって 険契約は お客さまからの お申込みに対して三井 住 友 海 上プライマ リー生命が承諾したときに成立します このパンフレットは商品内容を説明するための補助資料です ご検討にあたっては 必ず 契約締結前交付書面 契約概要 注意喚起情報 をご覧ください この 険は目標 設 定特則 付変 個 人年 険 10 です ご契約内容の確認 変更等のお問合わせについて ゆうちょ銀行以外の日本郵政グループ会社窓口では承ることができません ので ご了承ください 募集代理店 引受険会社 10-0028 東京都中央区八重洲 1--7 八重洲ファーストフィナンシャルビル 資料請求 お問合わせ フリーダイヤル 0120-125-104 http://www.ms-primary.com 募集代理店 B15070168-J2 2015.7 OT MSPL-1507-B-0025-00 引受険会社

将 来 のために きちんと を 決 めて 運 用 したい のこされる 家 族 の ためになにか しておきたい 老 後 にむけて 資 を 準 備 して おきたい いつも 売 り 時 を 気 にしなければならない のは 気 が 重 い 運 用 商 品 に 興 味 は あるが 証 がない のは 不 安 届 く しあわせ は あ な た の さま ざ ま な ニーズにお 応 えし しあわせをお 届 けします 届 く しあわせ は たのしみ をお 届 けします 届 く しあわせ は あんしん をお 届 けします 運 用 成 果 自 動 確 機 能 *お 選 びいただいた 値 に 解 約 払 戻 が 到 達 したら 運 用 成 果 を 自 動 的 に 確 します 一 時 払 険 料 ( 基 本 険 より 解 約 払 戻 が 10%ふえたら 受 取 りたい 15%ふえたら 受 取 りたい 20%ふえたら 受 取 りたい じっくり 運 用 してから 受 取 りたい 基 本 険 の 証 * 運 用 成 果 にかかわらず 基 本 険 のを 証 します 年 原 資 として 年 受 取 開 始 日 前 日 の 積 立 いずれか 大 きい 基 本 険 の 値 110% 値 115% 値 120% 設 定 なし * 運 用 成 果 を 確 すると たのしみなお 便 りが 届 きます 死 亡 険 として 死 亡 時 の 積 立 いずれか 大 きい 基 本 険 の [この 険 のご 検 討 にあたってご 確 認 いただきたい 事 項 ] 市 場 リスクについて ご 負 担 いただく 費 用 について この 険 は 払 込 みいただいた 険 料 を 投 資 信 託 等 を 投 資 対 象 としている 特 別 勘 定 で 運 用 し その 運 用 実 績 に 基 づいて 将 来 の 死 亡 険 この 険 では 険 関 係 費 および 資 産 運 用 関 係 費 等 をご 負 担 いただきます また 一 定 期 間 内 に 達 成 した 場 合 ご 契 約 を 解 約 一 部 解 約 払 戻 および 年 等 が 変 動 ( 増 減 するしくみの 生 命 険 商 品 です 特 別 勘 定 の 資 産 は 主 に 国 内 外 の 株 式 債 券 等 に 投 資 解 約 する 場 合 等 には 所 定 の 解 約 控 除 がかかります 費 用 の 詳 細 については この 商 品 パンフレットの 諸 費 用 について にてご 確 認 ください する 投 資 信 託 を 通 じて 運 用 されるため 株 価 や 債 券 価 格 の 下 落 為 替 の 変 動 等 により 解 約 払 戻 等 のお 受 取 りになる 合 計 が 払 込 まれた 険 料 を 下 回 る 可 能 性 があり 損 失 が 生 じるおそれがあります 達 成 とは 解 約 払 戻 が ( 値 に 基 本 険 を 乗 じた 預 貯 などとの 違 いについて このパンフレットでの 表 記 について に 到 達 することを 意 味 します この 険 は 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 を 引 受 険 会 社 とする 生 命 険 商 品 であり 預 貯 とは 異 なり 元 本 証 はありません また 年 受 取 とは 年 支 払 のことを 意 味 します 預 険 制 度 ならびに 投 資 者 護 基 の 対 象 になりません 1 2

届 く しあわせ の 特 徴 ~あなたの 豊 かなセカン ドライフ のために 用 意 されたプランです~ 特 徴 1 運 用 成 果 を 自 動 で かくほ します 特 徴 2 運 用 成 果 自 動 確 機 能 大 切 なご 資 産 を まもり ます 基 本 険 の 証 * 積 立 期 間 をご 選 択 いただけます 契 約 時 に 積 立 期 間 10~20 年 より 1 年 刻 みでお 選 びいただけます * 値 を 設 定 いただけます( 一 時 払 険 料 ( 基 本 険 をとした 場 合 値 110% 値 115% 値 120% 設 定 なし 契 約 日 以 後 は 積 立 期 間 の 変 更 値 の 設 定 変 更 解 除 をすることはできません 契 約 日 の1 年 経 過 以 後 から 毎 日 達 成 の 判 定 を 行 います 解 約 払 戻 * が 達 成 した 場 合 自 動 的 に 運 用 成 果 を 確 します 詳 しくは P.11へ * 年 原 資 は 基 本 険 のを 最 低 証 します 積 立 期 間 満 了 時 までに 達 成 しなかった 場 合 または 値 を 設 定 していない 場 合 は 運 用 実 績 にかかわらず 基 本 険 のを 最 低 証 します 詳 しくは P.12へ * 死 亡 険 として 基 本 険 のを 最 低 証 します 積 立 期 間 中 に 被 険 者 が 亡 くなられた 場 合 運 用 実 績 にかかわらず 基 本 険 の を 最 低 証 します 詳 しくは P.14へ イメージ 図 契 約 時 に 値 を 設 定 特 別 勘 定 での 運 用 開 始 契 約 日 の1 年 経 過 以 後 から 達 成 の 判 定 を 毎 日 行 います お 払 込 みいただいた 一 時 払 険 料 は 契 約 初 期 費 用 を 控 除 することな く 全 を 特 別 勘 定 で 運 用 します 死 亡 険 A 達 成 運 用 成 果 自 動 確 解 約 控 除 A 達 成 した 場 合 ( 契 約 日 より1 年 経 過 以 後 (1 年 後 から 年 での 受 取 ま た は B (すぐに 一 括 での 受 取 詳 しくは P.11へ B C 達 成 していない 場 合 / 値 を 設 定 していない 場 合 年 受 取 開 始 日 前 日 の 積 立 を 年 原 資 としてお 受 取 りいただけます 基 本 険 のを 年 原 資 と してお 受 取 りいただけます ( 基 本 険 一 時 払 険 料 特 別 勘 定 繰 入 基 本 険 契 約 後 1 年 未 満 で 達 成 しても 運 用 成 果 を 確 しません 積 立 解 目 約 標 払 達 戻 成 時 の C 年 原 資 前 日 の 積 立 年 受 取 開 始 日 ( 基 最 本 低 険 年 原 1資 0 0 % 一 括 での 受 取 または 年 での 受 取 1 年 ご 契 約 日 積 立 期 間 (10~20 年 * 積 立 から 解 約 控 除 を 差 引 いた です なお 契 約 日 からの 経 過 年 数 が10 年 以 上 の 場 合 は 解 約 控 除 がかからないため 達 成 の 判 定 は 積 立 で 上 図 はイメージ 図 であり 死 亡 険 積 立 等 を 証 するものではありません 実 際 の 死 亡 険 積 立 等 は 運 用 実 績 に 応 じて 変 動 ( 増 減 します 積 立 期 間 満 了 行 います 上 図 は 積 立 期 間 中 に 解 約 一 部 解 約 がなかった 場 合 のものです 年 受 取 期 間 年 受 取 開 始 日 一 時 払 険 料 は ご 契 約 の 申 込 日 からその 日 を 含 めた8 日 目 のユニットプライスを 基 準 として 翌 日 に 特 別 勘 定 に 繰 入 れられます ただし 契 約 日 が 申 込 日 からその 日 を 含 めた8 日 目 の 翌 日 以 後 となる 場 合 には 契 約 日 のユニットプライスを 基 準 として 翌 日 に 繰 入 れられます この 険 は 預 貯 ではありません したがって 中 途 解 約 した 場 合 の 払 戻 は 預 貯 とは 異 なり 元 本 証 がなく 一 時 払 険 料 を 下 回 る 可 能 性 があります 積 立 期 間 中 は 険 関 係 費 と 資 産 運 用 関 係 費 が 控 除 されます なお 険 関 係 費 はご 選 択 いただいた 積 立 期 間 により 異 なります 将 来 受 取 る 年 は 年 原 資 一 般 勘 定 振 替 および 年 受 取 開 始 日 振 替 日 の 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので ご 加 入 時 には 定 まっていません 年 受 取 期 間 中 は 年 管 理 費 が 控 除 されます 4

具 体 的 に 契 約 例 でみてみましょう ご 契 約 例 契 約 者 被 険 者 死 亡 険 受 取 人 年 受 取 人 ご 参 考 過 去 の 値 別 : 積 立 期 間 15 年 1990 年 8 月 末 ~1999 年 12 月 末 までの 各 月 末 を 運 用 開 始 時 期 とした ( 11データをもとにシミュレーション 本 人 (60 歳 積 立 期 間 値 15 年 120% 本 人 (60 歳 妻 (55 歳 一 時 払 険 料 ( 基 本 険 ( 値 一 時 払 険 料 本 人 (60 歳 1,000 万 円 1,200 万 円 値 110% 4.1 年 115% 5.2 年 ニーズ 老 後 にむけて 退 職 を 運 用 したいが 減 るのが 怖 い 大 きくふやす 必 要 はないので 安 定 的 に 運 用 できるものがいい 売 り 時 をいつも 気 にしなければならないのはわずらわしい 120% 6. 年 詳 しくはP.9~10へ イメージ 図 1 契 約 時 に 値 を 設 定 ( 基 本 険 一 時 払 険 料 1,000 万 円 を お 払 込 みいただきます お 払 込 みいただいた 一 時 払 険 料 は 契 約 初 期 費 用 を 控 除 することなく 全 を 特 別 勘 定 で 運 用 します 1,000 万 円 1,000 万 円 一 時 払 険 料 特 別 勘 定 繰 入 2 特 別 勘 定 での 運 用 開 始 契 約 日 の1 年 経 過 以 後 から 達 成 の 判 定 を 毎 日 行 います 基 本 険 一 時 払 険 料 は 初 期 費 用 を 控 除 することなく 1,000 万 円 全 を 特 別 勘 定 に 繰 入 れます 契 約 後 1 年 未 満 で 達 成 しても 運 用 成 果 を 確 しません 死 亡 険 積 立 達 成 運 用 成 果 自 動 確 解 約 控 除 解 目 約 標 払 達 戻 成 時 の 1 年 ご 契 約 日 積 立 期 間 (15 年 契 約 日 の1 年 経 過 以 後 から 達 成 の 判 定 を 積 立 期 間 中 毎 日 行 います * 積 立 から 解 約 控 除 を 差 引 いた です 上 図 はイメージ 図 であり 死 亡 険 積 立 等 を 証 するものではありません 実 際 の 死 亡 険 積 立 等 は 運 用 実 績 に 応 じて 変 動 ( 増 減 します 一 時 払 険 料 は ご 契 約 の 申 込 日 からその 日 を 含 めた8 日 目 のユニットプライスを 基 準 として 翌 日 に 特 別 勘 定 に 繰 入 れられます ただし 契 約 日 が 申 込 日 からその 日 を 含 めた8 日 目 の 翌 日 以 後 となる 場 合 には 契 約 日 のユニットプライスを 基 準 として 翌 日 に 繰 入 れられます この 険 は 預 貯 ではありません したがって 中 途 解 約 した 場 合 の 払 戻 は 預 貯 とは 異 なり 元 本 証 がなく 一 時 払 険 料 を 下 回 る 可 能 性 があります A 4 達 成 したら 自 動 的 に 運 用 成 果 を 確 します ( 特 別 勘 定 での 運 用 は 終 了 し 一 般 勘 定 へ 振 替 えます 確 した 運 用 成 果 のお 受 取 りについてはP.11へ 1,200 万 円 5 解 約 払 戻 * ( 契 約 日 より10 年 以 上 の 場 合 は 積 立 が 1,200 万 円 に 到 達 B C 積 立 期 間 満 了 上 図 は 積 立 期 間 中 に 解 約 一 部 解 約 がなかった 場 合 のものです 達 成 しなかった 場 合 値 を 設 定 して いない 場 合 は 年 原 資 として 基 本 険 の を 最 低 証 します 詳 しくはP.12へ 1,100 万 円 年 原 資 1,000 万 円 800 万 円 前 年 日 の 受 積 取 立 開 始 日 ( 基 最 本 低 険 年 原 1資 0 0 % 一 括 での 受 取 または 年 での 受 取 年 受 取 期 間 年 受 取 開 始 日 積 立 期 間 中 は 険 関 係 費 と 資 産 運 用 関 係 費 が 控 除 されます なお 険 関 係 費 はご 選 択 いただいた 積 立 期 間 により 異 なります 将 来 受 取 る 年 は 年 原 資 一 般 勘 定 振 替 および 年 受 取 開 始 日 振 替 日 の 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので ご 加 入 時 には 定 まっていません 年 受 取 期 間 中 は 年 管 理 費 が 控 除 されます 5 6

運 用 手 法 について 特 別 勘 定 (ファンドのしくみ 特 別 勘 定 (ファンドは 積 極 運 用 資 産 ( 株 式 や 債 券 と 短 期 融 資 産 に 分 かれています マーケット 環 境 に 応 じて 積 極 運 用 資 産 と 短 期 融 資 産 の 投 資 比 率 を 毎 日 見 直 します 毎 日 見 直 すことで リスクをコントロールしながら 安 定 的 な 資 産 の 成 長 を 目 指 します 積 極 運 用 資 産 は 日 本 株 式 米 国 株 式 新 興 国 株 式 日 本 債 券 米 国 債 券 に 分 散 投 資 を 行 います 5 資 産 の 配 分 割 合 は 市 場 動 向 (トレンドにより 最 適 な 配 分 を 追 求 し 2か 月 毎 に 見 直 します 2か 月 毎 に 配 分 割 合 を 見 直 すことで 効 率 的 な 資 産 の 成 長 を 目 指 します 毎 日 株 式 や 債 券 の 値 動 きが 穏 や か な と き は 積 極 運 用 資 産 の 配 分 を 大 き くし 資 産 の 成 長 を 目 指 します 一 方 値 動 きが 激 しい ときは 積 極 運 用 資 産 の 配 分 を 少 なくし リ スクをコントロー ルし ます マーケット 環 境 に 応 じて 投 資 比 率 を 毎 日 機 動 的 に 見 直 します 株 式 や 債 券 の 値 動 きの 変 動 が 穏 やかなとき( 上 昇 局 面 価 格 時 間 積 極 運 用 資 産 の 投 資 比 率 を 大 きく 収 益 の 獲 得 を 目 指 します 積 極 運 用 資 産 の 投 資 比 率 を 小 さく 価 格 の 下 落 リスク を 軽 減 します 短 期 融 資 産 株 式 や 債 券 の 値 動 きの 変 動 が 激 しいとき( 下 落 局 面 価 格 時 間 積 極 運 用 資 産 積 極 運 用 資 産 短 期 融 資 産 届 く しあわせ の 特 別 勘 定 積 極 運 用 資 産 ( 株 式 や 債 券 短 期 融 資 産 投 資 比 率 をマーケット 環 境 に 応 じて 毎 日 機 動 的 に 見 直 します 2か 月 毎 日 本 株 式 市 場 動 向 に 応 じて 5 資 産 の 配 分 割 合 を2か 月 毎 に 見 直 します 積 極 運 用 資 産 を 構 成 する5 資 産 * 米 国 株 式 * 新 興 国 株 式 日 本 債 券 最 適 な 配 分 割 合 に 見 直 します(イメージ 日 本 株 式 米 国 株 式 新 興 国 株 式 は 配 分 割 合 が0%になる 可 能 性 があります * 米 国 債 券 * 為 替 ヘッジあり 市 場 動 向 (ト レ ンド に よ り 5 資 産 のうち 最 大 4 資 産 に 配 分 します 上 図 はイメージ 図 であり 実 際 の 配 分 比 率 およびその 変 更 等 を 示 すものではありません 積 極 運 用 資 産 と 短 期 融 資 産 の 配 分 比 率 のシミュレーション 右 のグラフは 積 極 運 用 資 産 と 短 期 融 資 産 の 配 分 比 率 について 2000 年 6 月 から 2014 年 12 月 の 間 でシミュ レーションしたものです 世 界 経 済 の 回 復 局 面 では 株 式 の 比 率 が 増 えています また リーマンショック 等 の 融 危 機 では 株 式 の 配 分 比 率 が 減 少 していることが 分 かります 90% 80% 70% 60% 50% 40% 0% 20% 10% 0% 00/06 00/12 01/06 01/12 02/06 02/12 0/06 0/12 世 界 経 済 の 回 復 局 面 04/06 04/12 05/06 05/12 06/06 06/12 07/06 07/12 リーマンショック 等 の 融 危 機 08/06 08/12 09/06 09/12 10/06 10/12 11/06 11/12 12/06 12/12 1/06 1/12 14/06 ( 年 / 月 14/12 短 期 融 資 産 日 本 株 式 米 国 株 式 新 興 国 株 式 日 本 債 券 米 国 債 券 世 界 経 済 の 回 復 局 面 では 株 式 の 比 率 が 増 えているのが 分 かります グラフについて 上 記 のグラフは 変 個 人 年 険 届 く しあわせ の 特 別 勘 定 と 同 じ 手 法 に 従 って 運 用 したと 仮 定 し 計 算 したデータに 基 づいて 2000 年 6 月 から 2014 年 12 月 の 各 月 の 積 極 運 用 資 産 と 短 期 融 資 産 の 配 分 比 率 の 推 移 をグラフ 化 したものです ソシエテジェネラル 証 券 会 社 からの 提 供 データを 利 用 して 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 が 作 成 したものです [ 使 用 インデックス] 日 本 株 式 :TOPIX 東 証 株 価 指 数 ( 配 当 込 み 米 国 株 式 :S&P500 種 指 数 ( 配 当 込 み 新 興 国 株 式 :SGI BRIC EXインデックス( 配 当 込 み MSCIエマージング マーケット インデックス( 配 当 込 み 日 本 債 券 :SGI 円 建 て 債 券 価 格 5 年 インデックス 米 国 債 券 :SGI 米 ドル 建 て 債 券 価 格 5 年 インデックス 融 危 機 のときには 資 産 の 下 落 を 抑 えるため 積 極 運 用 資 産 の 配 分 比 率 を 減 少 し リスクをコントロールしています 当 資 料 は 過 去 のインデックスを 用 い 運 用 を 行 ったと 仮 定 した 場 合 のシミュレーション 結 果 です よって 変 個 人 年 険 届 く しあわせ の 実 際 の 特 別 勘 定 によるシミュレーションではありません また 将 来 の 積 極 運 用 資 産 の 資 産 配 分 推 移 配 分 比 率 の 確 実 性 を 示 唆 あるいは 証 するものではありません 各 種 情 報 の 内 容 につきましては 万 全 を 期 しておりますが その 内 容 を 証 するものではありません 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 ならびに 募 集 代 理 店 は これらの 情 報 の 利 用 によって 生 じたいかなる 損 害 についても 一 切 の 責 任 を 負 いません また 変 個 人 年 険 届 く しあわせ を 通 じて 参 考 指 数 に 直 接 投 資 できるわけではありません 7 8

特 別 勘 定 と 達 成 シミュレーション 特 別 勘 定 と 積 立 期 間 別 達 成 シミュレーション 積 立 期 間 15 年 ~20 年 * 運 用 効 率 を 重 視 し 費 用 を 低 く 抑 え より 早 く 達 成 することを 目 指 します 特 別 勘 定 の 名 称 主 な 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 運 用 会 社 険 関 係 費 積 立 期 間 10 年 ~14 年 * 短 い 期 間 での 年 原 資 の 証 を 重 視 します 特 別 勘 定 の 名 称 主 な 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 運 用 会 社 険 関 係 費 バランスR15-20 SMAM グローバルTAAファンドVA 三 井 住 友 アセットマネジメント 株 式 会 社 年 率 2.58% バランスR10-14 SMAM グローバルTAAファンドVA 三 井 住 友 アセットマネジメント 株 式 会 社 年 率 2.88% 積 立 期 間 15 年 の 場 合 のシミュレーション 1990 年 8 月 末 ~1999 年 12 月 末 までの 各 月 末 を 運 用 開 始 時 期 とした 場 合 積 立 期 間 15 年 で 確 できる11 個 のデータをもとにしたシミュレーションです 積 立 期 間 10 年 の 場 合 のシミュレーション 1990 年 8 月 末 ~2004 年 12 月 末 までの 各 月 末 を 運 用 開 始 時 期 とした 場 合 積 立 期 間 10 年 で 確 できる17 個 のデータをもとにしたシミュレーションです POINT すべての 値 で 全 データ11 年 以 内 に 達 成 しています 値 110%では 平 均 4.1 年 値 120%では 平 均 6. 年 で 達 成 しています 値 別 の 達 成 率 と 達 成 データ 数 POINT 値 110%では 全 データ9 年 以 内 に 値 115% 120%でも 約 8 割 が10 年 以 内 に 達 成 しています 値 110%では 平 均 5.0 年 値 120%では 平 均 7.1 年 で 達 成 しています 経 過 年 数 2 年 値 110% 14.2% 4.1 年 16/11 値 115% 1.8% 5.2 年 2/11 値 120% 0.0% 6. 年 0/11 経 過 年 数 2 年 値 110% 6.9% 5.0 年 12/17 値 115% 1.2% 6.2 年 2/17 値 120% 0.0% 7.1 年 0/17 年 2.0% 26/11 1.% 15/11 10.6% 12/11 年 16.8% 29/17 8.1% 14/17 6.9% 12/17 4 年 8.1% 4/11 20.4% 2/11 11.5% 1/11 4 年 0.6% 5/17 14.5% 25/17 6.9% 12/17 5 年 75.2% 85/11 6.% 41/11 17.7% 20/11 5 年 52.6% 91/17 22.0% 8/17 9.2% 16/17 6 年 97.% 110/11 7.5% 8/11.6% 8/11 6 年 76.9% 1/17 41.0% 71/17 14.5% 25/17 7 年 95.6% 108/11 65.5% 74/11 7 年 82.7% 14/17 64.2% 111/17.5% 58/17 8 年 92.0% 104/11 8 年 92.5% 160/17 77.5% 14/17 55.5% 96/17 9 年 99.1% 112/11 9 年 17/17 89.0% 154/17 67.6% 117/17 10 年 99.1% 112/11 10 年 17/17 92.5% 160/17 78.0% 15/17 11 年 15 年 POINT 運 用 開 始 時 期 ごとの 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 と 積 立 期 間 中 の 最 大 値 積 立 期 間 15 年 満 了 時 の 数 値 は 最 大 で18.% 最 小 でも129.1%となっています 積 立 期 間 10 年 満 了 時 の 数 値 は 最 大 で146.% 最 小 でも106.5%となっています 200% 180% 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 最 大 値 18.% 平 均 値 147.2% 最 小 値 129.1% 200% 180% 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 最 大 値 146.% 平 均 値 125.9% 最 小 値 106.5% POINT 年 原 資 の 最 低 証 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 積 立 期 間 中 の 最 大 値 右 の2つのグラフは 値 を 設 定 せず 積 立 期 間 満 了 まで 運 用 を 続 けた 場 合 の 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 と 積 立 期 間 中 の 最 大 値 を 表 した シミュレーションです 160% 140% 120% 80% 90/08 基 本 険 のを 最 低 証 します 91/12 92/12 9/12 94/12 95/12 96/12 97/12 98/12 ( 年 / 月 99/12 160% 140% 120% 80% 90/08 基 本 険 のを 最 低 証 します 91/12 92/12 9/12 94/12 95/12 96/12 97/12 98/12 99/12 00/12 01/12 02/12 0/12 ( 年 / 月 04/12 本 ページの 掲 載 シミュレーションについて 積 立 期 間 15 年 のシミュレーション:1990 年 8 月 末 ~1999 年 12 月 末 までの 各 月 末 を 運 用 開 始 時 期 とした 場 合 積 立 期 間 15 年 で 確 できる11 個 のデータ を 用 いて 算 出 しています 積 立 期 間 10 年 のシミュレーション:1990 年 8 月 末 ~2004 年 12 月 末 までの 各 月 末 を 運 用 開 始 時 期 とした 場 合 積 立 期 間 10 年 で 確 できる17 個 のデータ を 用 いて 算 出 しています 険 関 係 費 資 産 運 用 関 係 費 を 控 除 した 数 値 です なお 険 関 係 費 は 積 立 期 間 15 年 のシミュレーションは 年 率 2.58% 積 立 期 間 10 年 のシミュレーション は 年 率 2.88%で 試 算 しています 各 数 値 は 小 数 第 2 位 を 四 捨 五 入 して 表 記 しています ソシエテジェネラル 証 券 会 社 からの 提 供 データを 利 用 して 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 が 作 成 したものです 値 別 の と 達 成 データ 数 について 変 個 人 年 険 届 く しあわせ の 特 別 勘 定 と 同 じ 手 法 に 従 って 運 用 したと 仮 定 し 計 算 したデータに 基 づいて 平 均 達 成 年 数 をシミュレーションしたものです 運 用 開 始 時 期 ごとの 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 と 積 立 期 間 中 の 最 大 値 について 一 時 払 険 料 ( 基 本 険 を100として 15 年 間 および10 年 間 運 用 を 行 ったと 仮 定 した 場 合 の 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 と 積 立 期 間 中 の 最 大 値 の 推 移 をグラフ 化 したものです 本 ページ 掲 載 のシミュレーションは 将 来 の 積 立 期 間 満 了 時 の 数 値 および 積 立 期 間 中 の 最 大 値 の 確 実 性 を 示 唆 あるいは 証 するものではありません 各 種 情 報 の 内 容 につきましては 万 全 を 期 しておりますが その 内 容 を 証 するものではありません 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 なら びに 募 集 代 理 店 は これらの 情 報 の 利 用 によって 生 じたいかなる 損 害 についても 一 切 の 責 任 を 負 いません また 変 個 人 年 険 届 く しあわせ を 通 じて 参 考 指 数 に 直 接 投 資 できるわけではありません [ 使 用 インデックス] 日 本 株 式 :TOPIX 東 証 株 価 指 数 ( 配 当 込 み 米 国 株 式 :S&P500 種 指 数 ( 配 当 込 み 新 興 国 株 式 :SGI BRIC EXインデックス( 配 当 込 み MSCIエマージング マーケット インデックス( 配 当 込 み 日 本 債 券 :SGI 円 建 て 債 券 価 格 5 年 インデックス 米 国 債 券 :SGI 米 ドル 建 て 債 券 価 格 5 年 インデックス 9 10

達 成 した 場 合 について 達 成 しなかった または 値 を 設 定 していない 場 合 について 達 成 した 場 合 郵 送 にてお 知 らせします 運 用 成 果 のお 受 取 りは 年 でも 一 括 でも 可 能 です 達 成 契 約 日 より 1 年 経 過 以 後 積 立 解 約 払 戻 の 増 減 を 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 が 毎 日 チェックします これによりお 客 さまが 自 ら 頻 繁 にチェックする 必 要 が 無 くなり 運 用 成 果 を 確 する タイミングを 逃 すことがありません 年 原 資 の 最 低 証 運 用 実 績 にかかわらず 基 本 険 のが 最 低 証 されます B 年 受 取 開 始 日 前 日 の 積 立 が 基 本 険 を 上 回 っていた 場 合 年 受 取 開 始 日 前 日 の 積 立 を 年 原 資 として 年 のお 受 取 りを 開 始 します 運 用 成 果 の 自 動 確 一 般 勘 定 に 自 動 振 替 郵 送 にて 通 知 一 般 勘 定 への 振 替 日 以 後 発 送 運 用 成 果 を 確 した 時 点 で 特 別 勘 定 から 一 般 勘 定 へと 自 動 的 に 振 替 えます これにより 値 を 下 回 ることはありません 運 用 成 果 として 確 された 解 約 払 戻 は 一 般 勘 定 に 振 替 えられますので 再 度 特 別 勘 定 に 戻 すことはできません 達 成 のお 知 らせ を 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 から 郵 送 いたします C 年 受 取 開 始 日 前 日 の 積 立 が 基 本 険 を 下 回 っていた 場 合 基 本 険 のを 年 原 資 として 年 のお 受 取 りを 開 始 します 一 括 でのお 受 取 りを 選 択 しても 基 本 険 のが 受 取 れます B C 年 原 資 前 年 日 の 受 積 取 立 開 始 日 ( 基 最 本 低 険 年 原 1資 0 0 % 一 括 での 受 取 または 年 での 受 取 受 取 方 法 の 選 択 達 成 した 日 の 翌 日 ( 振 替 日 を 起 算 日 として その 翌 年 (1 年 後 の 振 替 日 の 応 当 日 から 年 受 取 が 開 始 されます 受 取 方 法 は 確 定 年 ( 年 受 取 期 間 :10 年 となります 積 立 期 間 満 了 上 図 は 年 原 資 の 最 低 証 をご 理 解 いただくためのイメージ 図 です 年 受 取 期 間 年 受 取 開 始 日 振 替 日 から 第 1 回 年 受 取 日 まで 年 受 取 人 は 振 替 日 から 第 1 回 年 受 取 日 までの 間 に 受 取 方 法 を 変 更 することもできます 変 更 できる 年 種 類 についてはP.1へ 年 原 資 の 最 低 証 は 積 立 期 間 満 了 をもって 証 されますので 積 立 期 間 中 に 解 約 した 場 合 および 定 年 に 移 行 した 場 合 には 年 原 資 の 最 低 証 はありません 達 成 A 運 用 成 果 自 動 確 積 立 期 間 解 約 控 除 解 目 約 標 払 達 戻 成 時 の 一 般 勘 定 振 替 運 用 成 果 を 一 般 勘 定 に 振 替 え ( 達 成 した 日 の 翌 日 ( 振 替 日 受 取 方 法 は 以 下 からご 選 択 いただけます 年 での 受 取 達 成 すると 特 別 勘 定 での 運 用 は 終 了 し その 時 点 の 解 約 払 戻 を 一 般 勘 定 に 振 替 え 振 替 えた ( 一 般 勘 定 振 替 を 原 資 として 1 年 後 * から 確 定 年 ( 年 受 取 期 間 =10 年 の 受 取 りを 開 始 します * 振 替 日 の 翌 年 の 応 当 日 になります 年 受 取 人 のお 申 し 出 により 達 成 した 日 の 翌 日 ( 振 替 日 から 第 一 回 年 受 取 日 までであれば 年 種 類 を 変 更 することができます 変 更 できる 年 種 類 についてはP.1へ 一 括 での 受 取 達 成 の お 知 らせ 一 般 勘 定 振 替 は すぐに 一 括 でのお 受 取 りが 可 能 です 将 来 受 取 る 年 は 達 成 した 日 の 解 約 払 戻 ( 一 般 勘 定 振 替 を 原 資 として 振 替 日 における 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので ご 加 入 時 には 定 まっていません 達 成 の 判 定 は 積 立 から 解 約 控 除 を 差 引 いた 解 約 払 戻 で 行 います したがって 積 立 が に 到 達 しても 達 成 とはなりません なお 契 約 日 からの 経 過 年 数 が10 年 以 上 の 場 合 は 解 約 控 除 がかから ないため 達 成 の 判 定 は 積 立 で 行 います 受 取 方 法 の 選 択 契 約 時 にご 選 択 いただいた 受 取 方 法 となります ただし ご 契 約 者 のお 申 し 出 により 年 受 取 開 始 日 前 に 限 り 年 種 類 を 変 更 することができます また 年 でのお 受 取 りにかえて 年 原 資 を 一 括 でお 受 取 りいただくこともできます この 場 合 も 年 原 資 として 基 本 険 のを 最 低 証 します 変 更 できる 年 種 類 についてはP.1へ 将 来 受 取 る 年 は 年 原 資 および 年 受 取 開 始 日 における 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので ご 加 入 時 には 定 まっていません 定 年 への 移 行 ご 契 約 者 のお 申 し 出 により 契 約 日 から5 年 以 上 経 過 し かつ 積 立 期 間 中 であれば 解 約 払 戻 を 原 資 とした 定 年 に 移 行 することができます 選 択 できる 年 種 類 についてはP.1へ 将 来 受 取 る 年 は 解 約 払 戻 を 原 資 として 移 行 日 における 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので ご 加 入 時 には 定 まっていません 定 年 への 移 行 後 の 年 受 取 開 始 日 は 契 約 締 結 時 の 年 受 取 開 始 日 となります 定 年 への 移 行 についての 留 意 事 項 定 年 への 移 行 日 は 移 行 の 請 求 を 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 が 受 付 けた 日 の 翌 日 からとなります ただし 定 年 への 移 行 後 の 年 が 10 万 円 に 満 たない 場 合 は 定 年 への 移 行 はお 取 扱 いしません 定 年 への 移 行 後 は 特 別 勘 定 では 運 用 されません また 特 別 勘 定 での 運 用 に 戻 すこともできません 定 年 への 移 行 後 は 年 原 資 の 最 低 証 はなくなります 11 12

年 種 類 について 死 亡 障 について 4 種 類 の 年 からご 選 択 いただけます また 年 種 類 の 変 更 を 行 うことができます ただし 取 扱 可 能 な 年 受 取 開 始 年 齢 の 範 囲 内 であることが 必 要 です 確 定 年 ( 年 受 取 開 始 年 齢 :2 歳 *1~90 歳 設 定 された 期 間 中 毎 年 定 の 年 をお 受 取 りいただくことができます 年 受 取 期 間 中 に 被 険 者 が 亡 くなられた 場 合 未 払 年 現 価 を 死 亡 一 時 *2 としてお 受 取 りいただくことができます ご 契 約 時 にご 選 択 いただけます 年 受 取 期 間 : 5 年 10 年 15 年 20 年 年 受 取 期 間 満 了 後 契 約 は 消 滅 年 受 取 期 間 積 立 期 間 中 に 被 険 者 が 亡 くなられた 場 合 死 亡 険 は 基 本 険 を 下 回 ることはありません 積 立 期 間 中 に 被 険 者 が 亡 くなられた 場 合 には 死 亡 険 受 取 人 は 次 のいずれか 大 きい を 死 亡 険 として お 受 取 りいただけます 遺 族 年 支 払 特 約 を 付 加 することにより 死 亡 険 を 一 括 受 取 にかえて 年 形 式 でお 受 取 りいただけます 被 険 者 が 亡 くなられた 時 点 の 積 立 いずれか 大 きい 基 本 険 の 年 総 証 付 終 身 年 ( 年 受 取 開 始 年 齢 :50 歳 ~90 歳 被 険 者 が 生 存 している 間 は 毎 年 定 の 年 を 一 生 涯 お 受 取 りいただく ことができます 被 険 者 が 亡 くなられた 場 合 受 取 累 計 が 年 原 資 相 当 に 到 達 する までは 年 を 引 続 きお 受 取 りいただくことができます 死 亡 一 時 はありません ご 契 約 時 にご 選 択 いただけます 被 険 者 が 生 存 している 限 り 生 涯 受 取 り 年 受 取 期 間 責 任 開 始 日 から2 年 以 内 に 被 険 者 が 自 殺 した 場 合 や ご 契 約 者 または 死 亡 険 受 取 人 の 故 意 による 場 合 等 の 免 責 事 由 に 該 当 するときには 死 亡 険 のお 支 払 いができないことがあります 免 責 事 由 について 詳 しくは ご 契 約 のしおり 約 款 をご 確 認 ください * 家 族 へ 安 心 をのこすポイント 証 期 間 付 終 身 年 ( 年 受 取 開 始 年 齢 :50 歳 ~90 歳 被 険 者 が 生 存 している 間 は 毎 年 定 の 年 を 一 生 涯 お 受 取 りいただく ことができます 証 期 間 中 に 被 険 者 が 亡 くなられた 場 合 証 期 間 中 の 未 払 年 現 価 を 死 亡 一 時 *2としてお 受 取 りいただくことができます ご 契 約 時 にご 選 択 いただけます 証 期 間 : 5 年 10 年 15 年 被 険 者 が 生 存 している 限 り 生 涯 受 取 り 証 期 間 年 受 取 期 間 証 期 間 付 夫 婦 年 ( 年 受 取 開 始 年 齢 :50 歳 ~90 歳 証 期 間 : 5 年 10 年 15 年 被 険 者 とその のいずれか 一 方 が 生 存 している 間 は 毎 年 定 の 年 を 一 生 涯 お 受 取 りいただくことができます 証 期 間 中 に 被 険 者 とその のいずれもが 亡 くなられた 場 合 証 期 間 中 の 未 払 年 現 価 を 死 亡 一 時 *2としてお 受 取 りいただくことができます 年 支 払 請 求 に 関 するご 案 内 の 書 面 が 到 着 した 後 にご 選 択 いただけます ご 夫 婦 のいずれかが 生 存 している 限 り 生 涯 受 取 り 証 期 間 年 受 取 期 間 *1 達 成 していない 場 合 値 を 設 定 していない 場 合 は10 歳 となります *2 死 亡 一 時 のお 受 取 りにかえて 証 期 間 満 了 ( 確 定 年 の 場 合 は 受 取 期 間 満 了 まで 引 続 き 年 としてお 受 取 りいただくこともできます 将 来 受 取 る 年 は 年 原 資 一 般 勘 定 振 替 および 年 受 取 開 始 日 振 替 日 の 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので ご 加 入 時 には 定 まっていません 年 受 取 期 間 中 は 年 管 理 費 が 控 除 されます 確 定 年 以 外 の 終 身 年 は 被 険 者 ( 夫 婦 年 の 場 合 はご 夫 婦 の 両 方 が 早 期 に 亡 くなられる 証 期 間 中 に 年 の 一 括 でのお 受 取 りをされる 等 の 場 合 には 受 取 総 が 年 原 資 を 下 回 ることがあります お 取 扱 いについての 留 意 事 項 確 定 年 の 最 終 年 受 取 日 における 被 険 者 の 年 齢 は105 歳 以 下 であることが 必 要 です 証 期 間 付 夫 婦 年 における とは 年 受 取 開 始 日 前 日 における です なお と 被 険 者 との 年 齢 差 は±15 歳 以 内 に 限 ります 年 が10 万 円 未 満 の 場 合 は 年 受 取 開 始 日 前 日 の 積 立 を 第 1 回 の 年 受 取 日 に 一 時 として 全 お 受 取 りいただき ご 契 約 は 消 滅 します ので 年 としてお 受 取 りいただくことはできません 年 が,000 万 円 を 超 える 場 合 は 年 は,000 万 円 となります,000 万 円 を 超 える 部 分 の 年 原 資 相 当 は 一 時 として 第 1 回 の 年 受 取 日 にお 受 取 りいただきます この 険 でお 受 取 りいただく 年 は 年 1 回 でのお 受 取 りとなります 年 受 取 開 始 日 前 に 限 り 契 約 者 ( 達 成 後 の 場 合 は 年 受 取 人 のお 申 し 出 により 年 種 類 を 変 更 することができます 死 亡 険 受 取 人 を 指 定 できます ご 契 約 の 際 にあらかじめ 死 亡 険 受 取 人 を 指 定 いただくことにより のこしたい 人 へのスムーズな 財 産 承 継 を 生 前 から 準 備 いただけます 例 険 証 券 契 約 者 子 子 死 亡 険 受 取 人 を 指 定 * 死 亡 険 受 取 人 は 被 険 者 の 親 等 以 内 の 親 族 までご 指 定 いただけます 死 亡 険 は 受 取 人 固 有 の 財 産 と な り のこしたい 人 にのこせます * 死 亡 険 請 求 権 は 受 取 人 固 有 の 財 産 とされています (ただし 最 高 裁 の 判 例 において 諸 般 の 事 情 を 考 慮 して 相 続 人 間 に 著 しい 不 公 平 が 生 じる 場 合 には 特 別 受 益 に 準 じて 持 ち 戻 しの 対 象 になるとされています すみやかに 死 亡 険 をお 受 取 りいただけます 死 亡 険 は 指 定 された 死 亡 険 受 取 人 が 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 に 請 求 することにより 現 で 迅 速 に 支 払 われますので すぐに 使 える 資 として 活 用 いただけます 預 貯 等 の 相 続 財 産 は 遺 産 分 割 協 議 の 対 象 と なりますが 生 命 険 の 死 亡 険 は 遺 産 分 割 協 議 の 対 象 外 です 険 支 払 の 事 実 確 認 を 行 うことで お 支 払 いまでに 日 数 がかかる 場 合 があります 詳 細 につきましては ご 契 約 のしおり 約 款 をご 確 認 ください 相 続 発 生 死 亡 険 受 取 人 が 死 亡 険 受 取 に 関 する 所 定 の 手 続 きを 行 う 必 要 書 類 が 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 に 到 着 した 日 翌 日 からその 日 を 含 めて 5 営 業 日 * 以 内 死 お 亡 支 払 険 い の * 不 備 のない 必 要 書 類 が 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 に 提 出 された 場 合 の 日 数 です 税 制 上 のお 取 扱 いは2015 年 7 月 1 日 現 在 の 税 制 に 基 づくもので 将 来 変 更 される 可 能 性 があります なお 個 別 の 税 務 取 扱 いについては 所 轄 の 税 務 署 もしくは 税 理 士 等 にご 確 認 ください 1 14

その 他 のお 取 扱 い 税 のお 取 扱 い 遺 族 年 支 払 特 約 死 亡 険 を 年 形 式 でお 受 取 りいただくこともできます 年 のお 受 取 りは 確 定 年 となります ( 年 受 取 期 間 :5 年 10 年 15 年 20 年 25 年 0 年 この 特 約 を 付 加 していても 死 亡 険 受 取 人 からのお 申 し 出 により 全 部 または 一 部 を 一 時 でお 受 取 りいた だけます 遺 族 年 支 払 特 約 により 受 取 る 年 は 年 基 の 設 定 時 における 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 に 基 づいて 計 算 され 算 出 されますので 主 契 約 のご 加 入 時 には 定 まっていません 遺 族 年 支 払 特 約 による 年 の 受 取 期 間 中 は 年 管 理 費 が 控 除 されます お 取 扱 いについての 留 意 事 項 年 が10 万 円 未 満 となる 場 合 一 括 でのお 受 取 りとなり ご 契 約 は 消 滅 します 年 が,000 万 円 を 超 える 場 合 は 年 は,000 万 円 となります,000 万 円 を 超 える 部 分 の 年 原 資 相 当 は 一 時 として 第 1 回 年 受 取 日 にお 受 取 りいただきます 指 定 代 理 請 求 特 約 被 険 者 が 年 をお 受 取 りになる 方 ( 年 受 取 人 である 契 約 において その 年 受 取 人 に 年 を 請 求 できない 特 別 な 事 情 がある 場 合 契 約 者 ( 権 利 を 承 継 された 後 は 年 受 取 人 によってあらかじめ 指 定 された 指 定 代 理 請 求 人 が 年 受 取 人 にかわって 年 を 請 求 することができる 特 約 です 詳 しくは ご 契 約 のしおり 約 款 をご 覧 ください 後 継 年 受 取 人 指 定 制 度 年 をお 受 取 りになる 方 ( 年 受 取 人 が 権 利 を 承 継 された 後 に 亡 くなられた 場 合 に 備 え 年 受 給 権 などの 年 受 取 人 の 権 利 を 承 継 する 方 ( 後 継 年 受 取 人 を 事 前 に 指 定 することができる 制 度 です なお 後 継 年 受 取 人 のご 指 定 は1 名 のみとなります 契 約 時 に 被 険 者 の 同 意 を 得 て 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 所 定 の 範 囲 で 指 定 することができます (1 名 のみ 指 定 可 ご 指 定 範 囲 : ❶ 被 険 者 ❷ 被 険 者 の ❸ 年 受 取 人 の 親 等 以 内 の 親 族 年 受 取 人 死 亡 時 に 後 継 年 受 取 人 が 指 定 されていない 場 合 もしくは 後 継 年 受 取 人 が 既 に 亡 くなられている 場 合 次 の 順 位 で 後 継 年 受 取 人 とみなします 1 被 険 者 2 被 険 者 の (1の 該 当 がない 場 合 年 受 取 人 の 法 定 相 続 人 (12の 該 当 がない 場 合 ご 参 考 親 等 以 内 の 親 族 2 1 ~ 甥 姪 伯 ( 叔 父 伯 ( 叔 母 曾 祖 父 母 曾 祖 父 母 2 2 祖 父 母 父 母 祖 父 母 1 父 母 伯 ( 叔 父 伯 ( 叔 母 2 2 兄 弟 姉 妹 ご 本 人 兄 弟 姉 妹 枠 の 中 が 親 等 以 内 の 親 族 です は 親 等 の 数 値 です 1 1 子 2 孫 1 曾 孫 2 甥 姪 ご 契 約 時 お 払 込 みいただいた 険 料 は その 年 の 一 般 の 生 命 険 料 控 除 * の 対 象 と な り ま す * 険 料 の 支 払 方 法 が 一 時 払 の 個 人 年 険 の 場 合 一 般 の 生 命 険 料 控 除 の 対 象 となります 運 用 時 運 用 益 に 関 する 課 税 は 年 解 約 払 戻 等 を 受 取 るまで 繰 延 べられます 解 約 時 一 部 解 約 時 年 種 類 契 約 日 から5 年 以 内 契 約 日 から5 年 超 確 定 年 20% 源 泉 分 離 課 税 年 総 証 付 終 身 年 証 期 間 付 終 身 年 所 得 税 ( 一 時 所 得 + 住 民 税 証 期 間 付 夫 婦 年 積 立 期 間 中 の 死 亡 時 * 生 命 険 の 非 課 税 枠 (500 万 円 法 定 相 続 人 数 < 相 続 税 法 第 12 条 > が 適 用 されます 年 受 取 開 始 時 の 一 括 でのお 受 取 り 達 成 した 場 合 の 振 替 日 から 第 1 回 年 受 取 日 までの 間 に 一 括 でのお 受 取 りをした 場 合 には 契 約 日 からの 経 過 年 数 に 応 じて 上 記 の 税 が 課 税 されます 契 約 者 と 年 受 取 人 が 異 なる 場 合 は 契 約 日 からの 経 過 年 数 にかかわらず 贈 与 税 が 課 税 されます 年 受 取 開 始 後 ご 参 考 契 約 者 被 険 者 死 亡 険 受 取 人 税 の 種 類 本 人 本 人 または 子 相 続 税 * 本 人 または 子 本 人 所 得 税 ( 一 時 所 得 + 住 民 税 本 人 ( 子 子 ( 贈 与 税 契 約 日 から5 年 以 内 契 約 日 から5 年 超 20% 源 泉 分 離 課 税 所 得 税 ( 一 時 所 得 + 住 民 税 契 約 形 態 課 税 時 税 の 種 類 毎 年 の 年 受 取 時 所 得 税 ( 雑 所 得 + 住 民 税 確 定 年 所 得 税 ( 一 時 所 得 + 住 民 税 年 受 取 開 始 後 の 年 総 証 付 終 身 年 一 括 での 証 期 間 付 終 身 年 所 得 税 ( 雑 所 得 + 住 民 税 お 受 取 りの 場 合 証 期 間 付 夫 婦 年 年 受 取 開 始 時 毎 年 の 年 受 取 時 贈 与 税 所 得 税 ( 雑 所 得 + 住 民 税 契 約 者 と 年 受 取 人 が 同 一 人 の 場 合 契 約 者 と 年 受 取 人 が 異 なる 場 合 ( 死 亡 険 受 取 り 時 * 一 時 所 得 について 他 の 一 時 所 得 と 合 算 して 年 間 50 万 円 の 特 別 控 除 があります 特 別 控 除 の50 万 円 を 超 える 部 分 については その2 分 の 1の が 他 の 所 得 と 合 算 して 総 合 課 税 されます 一 時 所 得 の 課 税 対 象 = { 収 入 ( 受 取 - 必 要 経 費 ( 一 時 払 険 料 }- 特 別 控 除 (50 万 円 1/2 * 年 受 取 時 の 雑 所 得 について 雑 所 得 の 場 合 下 記 の 方 法 で 計 算 された 雑 所 得 が 他 の 所 得 と 合 算 されて 所 得 税 として 総 合 課 税 されます 雑 所 得 = その 年 ごとに 受 取 る 年 - 必 要 経 費 ( 契 約 時 にご 選 択 いただいた 年 種 類 にかかわらず 次 の 通 りとなります 源 泉 徴 収 税 が 発 生 する 場 合 201 年 1 月 1 日 から207 年 12 月 1 日 までの 所 得 税 に 復 興 特 別 所 得 税 が 適 用 され 基 準 所 得 税 2.1% があわせて 徴 収 されます 税 制 上 のお 取 扱 いは2015 年 7 月 1 日 現 在 の 税 制 に 基 づくもので 将 来 変 更 される 可 能 性 があります なお 個 別 の 税 務 取 扱 いについては 所 轄 の 税 務 署 もしくは 税 理 士 等 にご 確 認 ください 15 16

諸 費 用 とご 契 約 のお 取 扱 い 諸 費 用 について (この 険 に 係 る 費 用 の 合 計 は 以 下 の 費 用 の 合 計 となります ご 契 約 のお 取 扱 いについて *ご 契 約 時 にご 負 担 いただく 費 用 ご 契 約 時 にご 負 担 いただく 費 用 はありません * 積 立 期 間 中 にご 負 担 いただく 費 用 項 目 険 関 係 費 資 産 運 用 関 係 費 * 達 成 時 解 約 時 一 部 解 約 時 にご 負 担 いただく 費 用 項 目 解 約 控 除 達 成 するとき 解 約 するとき 一 部 解 約 するとき 経 過 年 数 に 応 じて 7.2%~0.8% 経 過 年 数 に 応 じて 8%~0.8% 解 約 控 除 は 達 成 解 約 の 場 合 は 一 時 払 険 料 に 対 して 一 部 解 約 の 場 合 は 一 部 解 約 請 求 に 対 してかかります 契 約 日 から10 年 未 満 で 一 般 勘 定 で 運 用 する 定 年 へ 変 更 した 場 合 には 契 約 日 からの 経 過 年 数 に 応 じた 解 約 控 除 がかかります 解 約 控 除 率 契 約 日 からの 経 過 年 数 解 約 控 除 対 象 に 対 する 解 約 控 除 率 積 立 期 間 10~14 年 積 立 期 間 15~20 年 1 年 未 満 1 年 以 上 2 年 未 満 費 用 費 用 2 年 以 上 年 未 満 積 立 に 対 して 年 率 2.88% 特 別 勘 定 の 資 産 残 高 に 対 して 年 率 0.2% 程 度 ( 消 費 税 抜 積 立 に 対 して 年 率 2.58% 資 産 運 用 関 係 費 は 信 託 報 酬 を 記 載 しています この 他 信 託 財 産 留 有 価 証 券 の 売 買 手 数 料 運 用 関 連 の 費 用 税 監 査 費 用 等 がかかる 場 合 がありますが 費 用 の 発 生 前 に や 割 合 を 確 定 することが 困 難 なため 表 示 することができません これらの 費 用 は 特 別 勘 定 がその 有 資 産 から 負 担 するため 特 別 勘 定 のユニットプライスに 反 映 されることとなります したがって お 客 さまはこれらの 費 用 を 間 接 的 に 負 担 すること となります 資 産 運 用 関 係 費 は 運 用 手 法 の 変 更 運 用 資 産 の 変 動 等 の 理 由 により 将 来 変 更 される 可 能 性 があります 年 以 上 4 年 未 満 4 年 以 上 5 年 未 満 5 年 以 上 6 年 未 満 積 立 に 対 して 左 記 の 年 率 の1/65を 乗 じた を 毎 日 控 除 特 別 勘 定 の 資 産 残 高 に 対 して 左 記 の 年 率 の 1/65を 乗 じた を 毎 日 控 除 6 年 以 上 7 年 未 満 達 成 時 に 控 除 解 約 時 一 部 解 約 時 に 控 除 7 年 以 上 8 年 未 満 時 期 時 期 8 年 以 上 9 年 未 満 9 年 以 上 10 年 以 上 10 年 未 満 8.0% 7.2% 6.4% 5.6% 4.8% 4.0%.2% 2.4% 1.6% 0.8% 0% 解 約 控 除 対 象 は 解 約 の 場 合 は 一 時 払 険 料 となり 一 部 解 約 の 場 合 は 一 部 解 約 請 求 となります ただし 一 部 解 約 請 求 が 一 時 払 険 料 を 上 回 る 場 合 には 解 約 控 除 対 象 は 一 時 払 険 料 を 上 限 とします 一 部 解 約 の 際 に 解 約 控 除 対 象 としてお 取 扱 いした については 以 後 の 解 約 控 除 対 象 の 計 算 の 対 象 とする 一 時 払 険 料 から 控 除 してお 取 扱 いします 一 時 払 険 料 ( 基 本 険 契 約 年 齢 契 約 日 における 被 険 者 の 満 年 齢 ( 積 立 期 間 値 の 設 定 達 成 の 判 定 年 について 達 成 した 場 合 達 成 しなかった 場 合 または 値 を 設 定 しなかった 場 合 契 約 日 契 約 者 死 亡 険 受 取 人 険 料 の 払 込 方 法 クーリング オフ の お 取 扱 い 定 年 への 移 行 契 約 者 貸 付 制 度 増 一 部 解 約 遺 族 年 支 払 特 約 指 定 代 理 請 求 特 約 後 継 年 受 取 人 指 定 制 度 200 万 円 以 上 5 億 円 以 下 (1 万 円 単 位 同 一 被 険 者 で 本 商 品 以 外 に 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 変 商 品 のご 契 約 がある 場 合 には 合 算 して5 億 円 を 超 えることができません 0 歳 ~80 歳 10 年 ~20 年 ( 左 記 範 囲 内 において1 年 刻 みで 選 択 可 能 年 受 取 開 始 年 齢 の 上 限 (90 歳 を 超 える 積 立 期 間 を 選 ぶことはできません 110% 115% 120%から 設 定 できます 値 を 設 定 しないこともできます 年 種 類 年 受 取 期 間 ( 証 期 間 年 受 取 開 始 年 齢 確 定 年 10 年 2 歳 ~90 歳 第 1 回 年 受 取 日 は 振 替 日 を 起 算 日 として その 翌 年 の 振 替 日 の 応 当 日 となります 振 替 日 から 第 1 回 年 受 取 日 までの 間 に 年 受 取 人 が 他 の 年 種 類 に 変 更 することができます 確 定 年 5 年 10 年 15 年 20 年 10 歳 ~90 歳 * 年 総 証 付 終 身 年 証 期 間 付 終 身 年 証 期 間 付 夫 婦 年 契 約 日 より1 年 経 過 以 後 積 立 期 間 中 に 毎 日 達 成 の 判 定 を 行 います 終 身 終 身 (5 年 10 年 15 年 終 身 (5 年 10 年 15 年 * 最 終 年 受 取 日 における 被 険 者 の 年 齢 は105 歳 以 下 であることが 必 要 です 被 険 者 の2 親 等 以 内 の 血 族 ( 父 母 子 祖 父 母 孫 兄 弟 姉 妹 または 被 険 者 の 親 等 以 内 の 親 族 一 時 払 のみ 50 歳 ~90 歳 50 歳 ~90 歳 50 歳 ~90 歳 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 申 込 書 受 付 日 ( 不 備 があった 場 合 は 不 備 解 消 日 または 着 日 のいずれか 遅 い 日 ( 申 込 日 とは 異 なることがあります クーリング オフ 制 度 (お 申 込 みの 撤 回 契 約 の 解 除 の 対 象 です お 申 込 者 またはご 契 約 者 は 険 契 約 の 申 込 日 と 契 約 締 結 前 交 付 書 面 を 交 付 された 日 のいずれか 遅 い 日 から その 日 を 含 めて8 日 以 内 であれば 書 面 により 契 約 のお 申 込 みの 撤 回 または 契 約 の 解 除 をすることができます この 場 合 には お 払 込 みいただいた ( 一 時 払 険 料 をお 返 しいたします ご 契 約 者 のお 申 し 出 により 契 約 日 から5 年 以 上 経 過 し かつ 積 立 期 間 中 であれば 解 約 払 戻 を 原 資 とした 定 年 に 移 行 することができます お 取 扱 いしません お 取 扱 いしません 10 万 円 以 上 (1 万 円 単 位 一 部 解 約 後 の 基 本 険 が200 万 円 または 特 別 勘 定 の 積 立 が20 万 円 を 下 回 る 場 合 には 一 部 解 約 を お 取 扱 いできません 険 の 全 部 または 一 部 を 一 括 でのお 受 取 りにかえて 年 形 式 で 受 取 ることができます あらかじめ 指 定 された 指 定 代 理 請 求 人 が 年 受 取 人 にかわって 年 を 請 求 することができます 年 受 給 権 などの 年 受 取 人 の 権 利 を 承 継 する 方 ( 後 継 年 受 取 人 を 事 前 に 指 定 することができる 制 度 です 契 約 時 に 被 険 者 の 同 意 を 得 て 下 記 の 範 囲 で 指 定 することができます (1 名 のみ 指 定 可 ご 指 定 範 囲 ❶ 被 険 者 ❷ 被 険 者 の ❸ 年 受 取 人 の 親 等 以 内 の 親 族 年 受 取 人 死 亡 時 に 後 継 年 受 取 人 が 指 定 されていない 場 合 もしくは 後 継 年 受 取 人 が 既 に 亡 くなられて いる 場 合 次 の 順 位 で 後 継 年 受 取 人 とみなします 1 被 険 者 2 被 険 者 の (1の 該 当 がない 場 合 年 受 取 人 の 法 定 相 続 人 (12の 該 当 がない 場 合 * 年 受 取 期 間 中 にご 負 担 いただく 費 用 ( 遺 族 年 支 払 特 約 による 年 受 取 期 間 中 も 含 みます 項 目 年 管 理 費 費 用 年 に 対 して 1% 上 記 費 用 は 上 限 です なお 年 受 取 開 始 日 時 点 の 費 用 を 年 受 取 期 間 を 通 じて 適 用 します 時 期 年 受 取 開 始 日 以 後 年 受 取 日 に 責 任 準 備 から 控 除 年 のお 受 取 りについて * 年 の 受 取 手 続 き 年 受 取 開 始 日 の 約 か 月 前 に ご 契 約 者 宛 に 年 受 取 請 求 に 関 するご 案 内 を 送 付 させていただきます * 年 の 振 込 み 年 受 取 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて5 営 業 日 以 内 にご 指 定 の 口 座 にお 振 込 みいたします 年 のお 受 取 りについては 2015 年 7 月 1 日 現 在 の 内 容 について 記 載 しておりますが 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 17 18