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Transcription:

日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 申 請 要 領 ~ 平 成 28 年 度 学 部 大 学 院 在 学 採 用 共 通 ~ 申 請 手 続 きの 流 れ 1. 必 読 内 容 確 認 ( 学 校 説 明 会 はなし WEB 説 明 会 ) 大 阪 大 学 HP(URLは 裏 面 参 照 ) 掲 載 の 以 下 の 書 類 を 熟 読 する 申 請 の 手 引 き( 学 部 用 大 学 院 用 で 異 なります ) 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ( 学 部 用 大 学 院 用 で 異 なります ) 2. 必 要 書 類 確 認 取 得 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 大 阪 大 学 HPから 取 得 して 確 認 事 項 に 全 て 回 答 する 収 入 証 明 書 給 付 額 証 明 書 成 績 証 明 書 など 申 告 書 でチェックした 証 明 書 類 を 取 得 する 3. ス カ ラ ネ ッ ト 登 録 スカラネット 下 書 き 用 紙 大 阪 大 学 HPから 取 得 して 記 入 例 に 基 づき 記 入 する スカラネット 下 書 き 用 紙 を 基 にパソコンから スカラネットに 登 録 する (スマートフォン ) 受 付 番 号 を 必 ずパソコンなどに 記 録 して 受 付 結 果 選 考 結 果 まで 保 管 してください ID パスワードは 申 請 の 手 引 き に 記 載 されています 4. 書 類 提 出 ( 申 請 期 限 もこちら) 封 筒 ( 角 2 型 を 各 自 で 用 意 ) 受 付 番 号 記 入 提 出 書 類 確 認 票 封 筒 に 貼 り 封 入 書 類 に をつける 申 告 書 + 必 要 書 類 書 類 を 折 って 入 れてもよい 4 月 11 日 ( 月 ) 書 類 受 付 開 始 スカラネットは 4 月 1 日 ( 金 )から 入 力 可 能 学 内 ( 切 手 不 要 ) 4 月 25 日 ( 月 )17:00 期 限 厳 守 or 郵 送 ( 切 手 要 ) 4 月 25 日 ( 月 ) 必 着 学 内 ポストの 場 所 や 郵 送 先 は 裏 面 を 参 照 すること 不 足 書 類 あり スカラネット 未 登 録 は 受 付 不 可! 提 出 前 に 確 認 すること!( 窓 口 での 書 類 点 検 不 可 ) 5. 書 類 受 付 結 果 発 表 ( 不 備 解 消 期 限 もこちら) 書 類 受 付 結 果 発 表 平 成 28 年 5 月 12 日 ( 木 ) 17:00 KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )で 受 付 番 号 により 発 表 します 不 備 あ り 不 備 な し 豊 中 学 生 センター 窓 口 でのみ 受 付 解 消 した 方 不 備 や 不 明 点 を 解 消 5 月 23 日 ( 月 )17:00 期 限 厳 守 受 付 完 了 です 受 付 完 了 後 の 流 れ へ 解 消 しなかった 方 理 由 を 問 わず 選 考 不 可 です 次 裏 もあります!

受 付 完 了 後 の 流 れ ⅰ 選 考 結 果 発 表 KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )で 受 付 番 号 により 通 知 します 6. 奨 学 生 採 用 確 認 ⅱ 振 込 確 認 初 回 振 込 希 望 月 分 から7 月 分 までが 併 せて 振 り 込 まれます ⅲ 返 還 誓 約 書 送 付 提 出 提 出 期 限 等 についてはKOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )で 通 知 します 通 知 日 平 成 28 年 7 月 上 旬 初 回 振 込 日 ( 予 定 ) 平 成 28 年 7 月 11 日 ( 月 ) 送 付 時 期 平 成 28 年 7 月 下 旬 書 類 提 出 先 ( 学 内 ) 学 内 ポストに 投 函 できる 時 間 は 各 学 生 センター 開 館 時 間 ( 土 日 祝 日 を 除 く 平 日 8:30~17:00)に 準 じます < 吹 田 キャンパス> ICホール1 階 の 吹 田 学 生 センター 入 り 口 前 学 内 ポストに 投 函 してください 隣 に 証 明 書 自 動 発 行 機 があります < 豊 中 キャンパス> 学 生 交 流 棟 1 階 の レストラン 宙 正 面 の 自 動 ドアを 入 って すぐ 右 の 通 路 に 学 内 ポスト 部 屋 があります その 中 の 提 出 場 所 と 掲 示 されている 学 内 ポストに 投 函 してください 2 階 に 豊 中 学 生 センターがあります < 箕 面 キャンパス> 研 究 講 義 棟 A 棟 1 階 の 学 内 ポストに 投 函 してください 書 類 提 出 先 ( 郵 送 ) 560-0043 大 阪 府 豊 中 市 待 兼 山 町 1-10 豊 中 学 生 センター 奨 学 金 担 当 宛 申 請 書 類 が 入 る 封 筒 を 各 自 で 用 意 し 宛 先 と 差 出 人 を 明 記 の 上 切 手 を 貼 り 特 定 記 録 郵 便 で 送 付 してください 問 い 合 わせについて この 続 きに 申 請 の 手 引 き 及 び 在 学 採 用 Q&A を 掲 載 していますので まずはそちらをご 確 認 ください それでも 疑 問 が 解 決 しない 場 合 は 重 要 な 手 続 きのため 必 ずメール( 以 下 アドレス)でお 問 い 合 わせください なお メールの 返 信 は 豊 中 学 生 センター 開 館 時 間 ( 土 日 祝 日 を 除 く 平 日 の8:30~17:00)に 行 いますが 返 信 に 数 日 かかることがあります 特 に 提 出 期 限 間 際 は 問 い 合 わせが 殺 到 する 恐 れがありますので 早 めにお 問 い 合 わせください 豊 中 学 生 センター 奨 学 金 担 当 E mail : gakusei sien en2@office.osaka u.ac.jp 件 名 を 在 学 採 用 質 問 とし 本 文 に 学 籍 番 号 氏 名 を 明 記 した 上 で 必 ず 本 人 がお 問 い 合 わせください 大 阪 大 学 HP : 大 学 案 内 / 学 生 生 活 / 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 / 奨 学 生 の 募 集 について/ 在 学 採 用 http://www.osaka u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 < 概 要 > 大 阪 大 学 では 学 内 説 明 会 に 代 えて 大 阪 大 学 ホームページ( 以 下 大 阪 大 学 HP)に 必 要 書 類 を 掲 載 します(WEB 説 明 会 )ので まずは 以 下 の 書 類 を 熟 読 してください なお この 手 引 きでは 冊 子 記 載 内 容 のうち 特 に 重 要 な 項 目 について 説 明 します 申 請 要 領 + 申 請 の 手 引 き 学 部 用 (この 手 引 きです : 以 下 手 引 き ) 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ ( 以 下 冊 子 ) 奨 学 金 制 度 に つ い て 冊 子 P3~6 に 趣 旨 が 記 載 されていますので 必 ず 確 認 してください また 月 額 選 択 の 前 に 必 ず 貸 与 予 定 総 額 を 試 算 し 返 還 できる 額 であるか 確 認 してください 奨 学 金 貸 与 返 還 シミュレーション :http://simulation.sas.jasso.go.jp/simulation/ 申 請 資 格 に つ い て 冊 子 P7 を 確 認 してください なお 平 成 28 年 4 月 時 点 で 留 年 中 の 方 や 申 請 時 から 採 用 決 定 (7 月 )までに 休 学 留 学 する 方 には 申 請 資 格 がありません < 説 明 項 目 > 申 請 手 続 きの 流 れ 及 び 各 種 期 限 通 知 時 期 については 申 請 要 領 で 確 認 してください なお 大 阪 大 学 では スカラネット 入 力 書 類 提 出 の 順 であることに 注 意 してください はじめに. 保 証 制 度 : 手 引 き P2 参 照 1.スカラネット 入 力 : 手 引 き P3 参 照 1 入 力 手 順 について(ログイン ID パスワードもこちら) 2 収 入 について 3 家 族 の 人 数 について 4 就 学 者 について 5 特 別 控 除 について 6 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 について 2. 提 出 書 類 : 手 引 き P5 参 照 1 提 出 手 順 について 2 特 に 注 意 すべき 書 類 について 3. 書 類 受 付 結 果 発 表 不 備 解 消 : 手 引 き P6 参 照 4. 選 考 選 考 結 果 発 表 : 手 引 き P7 参 照 1 / 7

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 は じ め に. 保 証 制 度 申 請 手 続 きを 始 める 前 に まずは 保 証 制 度 の 内 容 を 確 認 し 人 的 保 証 機 関 保 証 のどちらかを 選 択 してください 特 に 人 的 保 証 の 場 合 は 連 帯 保 証 人 保 証 人 予 定 の 方 に 予 め 承 諾 を 得 る 必 要 があ りますので 注 意 してください 人 的 保 証 制 度 1. 選 任 要 件 の 確 認 まず 冊 子 P8 の 選 任 要 件 と 人 的 保 証 を 選 択 する 方 への 注 意 事 項 (こちらをクリック)を 確 認 してください なお 原 則 として 日 本 国 内 在 住 の 方 を 選 任 してください 2. 連 帯 保 証 人 保 証 人 の 承 諾 次 に 連 帯 保 証 人 保 証 人 予 定 の 方 に 返 還 誓 約 書 ( 採 用 決 定 後 に 郵 送 )への 署 名 押 印 印 鑑 登 録 証 明 書 等 の 提 出 が 必 要 なことを 含 め 連 帯 保 証 人 保 証 人 になることについて 承 諾 を 得 てください 承 諾 を 得 た 方 のみ 人 的 保 証 を 選 択 できます 返 還 誓 約 書 を 提 出 できない 場 合 は 振 込 済 の 奨 学 金 を 全 額 一 括 返 金 の 上 採 用 取 消 と なりますので 承 諾 を 得 られない 方 は 機 関 保 証 を 選 択 してください ( 人 物 変 更 不 可 ) 選 任 条 件 を 満 たす 保 証 人 を 選 任 できない 場 合 ( 該 当 者 が 保 証 を 承 諾 しない 場 合 を 含 む)に 限 り 以 下 のいずれかの 条 件 を 満 たす 方 を 保 証 人 に 選 任 できます 1 65 歳 未 満 で 4 親 等 外 の 成 人 ( 離 婚 して 別 生 計 となった 父 母 配 偶 者 の 父 母 を 含 む) 2 65 歳 以 上 で 4 親 等 以 内 の 親 族 3 65 歳 以 上 で 4 親 等 外 の 方 1~3に 該 当 する 方 は 貸 与 予 定 総 額 の 返 還 を 確 実 に 保 証 できる 資 力 を 有 する( 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 基 準 等 は 下 表 のとおり) ことを 示 す 返 還 保 証 書 と 資 産 等 に 関 する 証 明 書 を 返 還 誓 約 書 と 併 せて 提 出 しなくてはなりません 書 類 が 提 出 できない 場 合 や 採 用 後 に 所 得 基 準 を 満 たさないことが 判 明 した 場 合 は 振 込 済 の 奨 学 金 を 全 額 一 括 返 金 の 上 採 用 取 消 となりますので 所 得 基 準 を 満 たし 書 類 提 出 を 承 諾 した 方 を 選 任 してください ( 冊 子 P8( 注 2)) 所 得 基 準 証 明 書 (1) ( 給 与 所 得 者 ) 年 間 収 入 320 万 円 ( 給 与 所 得 者 以 外 ) 年 間 所 得 220 万 円 所 得 証 明 書 (2) 預 貯 金 残 高 + 固 定 資 産 評 価 額 貸 与 予 定 総 額 預 貯 金 残 高 証 明 書 固 定 資 産 評 価 証 明 書 (3) (1)と(2)の 組 み 合 わせ ( 預 金 残 高 + 評 価 額 )/16 年 + 年 間 収 入 320 万 円 ( ) ( 所 得 の 場 合 は 220 万 円 ) 所 得 証 明 書 預 貯 金 残 高 証 明 書 固 定 資 産 評 価 証 明 書 2 / 7

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 機 関 保 証 制 度 冊 子 P9 を 確 認 してください 貸 与 月 額 から 保 証 料 が 天 引 されますが 奨 学 金 の 返 還 義 務 はありますので 注 意 してください なお 機 関 保 証 制 度 から 人 的 保 証 制 度 には 一 切 変 更 できません また 返 還 誓 約 書 ( 採 用 決 定 後 に 郵 送 )には 申 請 時 に 本 人 以 外 の 連 絡 先 に 登 録 した 方 の 署 名 が 必 要 です 1. ス カ ラ ネ ッ ト 入 力 1 入 力 手 順 に つ い て STEP1 : 大 阪 大 学 HP 掲 載 の スカラネット 下 書 き 用 紙 を 確 認 してください スカラネット 下 書 き 用 紙 P15 以 降 は 記 入 例 となっており 間 違 いの 多 い 項 目 を 解 説 していますので 必 ず 参 照 の 上 スカラネット 下 書 き 用 紙 を 作 成 してください STEP2 : スカラネット 下 書 き 用 紙 が 完 成 したら 必 ずパソコンで スカラネット に 入 力 してください スマートフォン 等 は 入 力 内 容 が 消 えることがあります ご 自 宅 にパソコンが 無 い 方 は サイバーメディアセンターを 利 用 できますので 利 用 できる 日 を 各 自 で 確 認 してください サイバーメディアセンター : http://www.cmc.osaka-u.ac.jp/edu/users/hours.php STEP3 : 以 下 URL の 奨 学 金 の 新 規 申 込 ( 高 校 等 で 予 約 済 の 人 を 除 く) から 入 力 してください なお 入 力 には 以 下 のログイン ID パスワードが 必 要 です スカラネット : https://www.sas.jasso.go.jp/ ログイン ID : 10600501 パスワード : 3nnxj47m スカラネット 入 力 完 了 後 に 受 付 番 号 が 表 示 されますが この 番 号 は 選 考 結 果 発 表 まで 使 用 しますので 紛 失 しないよう スカラネット 下 書 き 用 紙 パソコン スマートフォン 等 に 必 ず 記 録 してください インターネットで スカラネット と 検 索 すると スカラネット パーソナル (すでに 貸 与 を 受 けている 方 向 けのページ) が 表 示 されることがあるため 必 ず 上 記 URL から スカラネット に 入 ってください 3 / 7

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 2 収 入 に つ い て 大 阪 大 学 HP 掲 載 の 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 で 指 示 された 収 入 に 関 する 証 明 書 を 基 に 入 力 してください 収 入 に 関 する 証 明 書 のどの 金 額 をスカラネットのどの 欄 に 入 力 するかについては 冊 子 P19~21 及 び スカラネット 下 書 き 用 紙 P22~23 を 確 認 してください 父 母 両 方 がいる 場 合 は 無 職 でも 必 ず 父 母 両 方 について 入 力 してください 例 年 無 職 ( 専 業 主 婦 )の 母 の 登 録 漏 れが 非 常 に 多 いです! 3 家 族 の 人 数 に つ い て 同 一 生 計 の 家 族 全 員 の 人 数 を 入 力 してください 同 一 生 計 とは 同 居 別 居 を 問 わず 申 請 者 と 生 計 が 同 じであること を 指 します 申 請 者 と 別 居 している 祖 父 母 等 を 申 請 者 の 世 帯 の 家 計 支 持 者 が 扶 養 している 場 合 は 祖 父 母 を 同 一 生 計 の 人 数 に 含 めます 申 請 者 と 同 居 している 兄 弟 姉 妹 等 に 収 入 があり 申 請 者 の 世 帯 の 家 計 支 持 者 の 扶 養 から 外 れ 別 生 計 で 生 活 している 場 合 は 兄 弟 姉 妹 等 を 同 一 生 計 の 人 数 には 含 めません 4 就 学 者 に つ い て 就 学 者 とは 小 中 学 校 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 高 等 専 門 学 校 大 学 短 期 大 学 大 学 院 ( 科 目 等 履 修 生 等 の 非 正 規 生 は 除 く) 専 修 学 校 ( 一 般 課 程 は 除 く) 等 に 通 う 方 を 指 します 専 修 学 校 の 一 般 課 程 各 種 学 校 ( 予 備 校 職 業 訓 練 学 校 等 ) 語 学 学 校 に 通 う 方 は 就 学 者 に 該 当 しません 5 特 別 控 除 に つ い て 冊 子 P21 の 特 別 控 除 に 申 請 する 場 合 は 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 で 指 示 された 必 要 書 類 を 提 出 してください 特 別 控 除 に 関 する 書 類 が 不 足 していたり 不 備 解 消 期 限 までに 不 備 が 解 消 されない 場 合 は 特 別 控 除 の 申 請 は 無 効 となりますので 注 意 してください 4 / 7

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 6 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 について( 平 成 28 年 度 入 学 者 以 外 は 申 請 できません ) 冊 子 27 ページの 資 料 2 を 確 認 しましょう 以 下 の 注 意 点 をよく 読 んで 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 ( 以 下 入 増 ) に 申 請 してください 日 本 政 策 金 融 公 庫 国 の 教 育 ローン に 未 申 請 の 方 は 速 やかに 申 請 してください 申 請 方 法 等 の 詳 細 については 日 本 政 策 金 融 公 庫 に 問 い 合 わせてください 申 請 期 限 までに 国 の 教 育 ローン の 審 査 結 果 が 分 からない 方 や 国 の 教 育 ローン を 利 用 できた 方 は 入 増 への 申 請 不 可 です 入 増 単 独 では 申 請 できませんので 必 ず 第 一 種 又 は 第 二 種 と 併 せて 申 請 してください なお 入 増 は 有 利 子 です また 入 増 の 入 金 日 は 通 常 の 奨 学 金 と 同 じく 7 月 11 日 ( 月 )の 予 定 です 入 学 料 支 払 い 後 である 7 月 に 必 要 とする 方 のみ 申 請 してください 本 奨 学 金 に 申 請 するには 申 請 書 類 提 出 時 に 以 下 の1~5(145は 大 阪 大 学 HP に 掲 載 4は 第 二 種 奨 学 金 申 請 者 のみ 5は 編 入 学 生 のみ)の 書 類 の 添 付 が 必 要 です 申 請 期 限 までに 必 要 書 類 が 不 足 なく 提 出 できない 方 は 入 増 申 請 は 無 効 です 1 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 国 の 教 育 ローン を 利 用 できなかったことについて( 申 告 ) 2 3 4 5 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 国 の 教 育 ローン 借 入 申 込 書 (お 客 さま 控 え) のコピー 融 資 できない 旨 を 記 載 した 日 本 政 策 金 融 公 庫 発 行 通 知 文 ( 圧 着 ハガキ)の 両 面 コピー 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 に 係 る 貸 与 総 額 増 額 願 人 的 保 証 の 場 合 連 帯 保 証 人 保 証 人 の 署 名 押 印 及 び 印 鑑 登 録 証 明 書 が 必 要 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 申 込 書 2. 提 出 書 類 1 提 出 手 順 に つ い て STEP1 : 大 阪 大 学 HP 掲 載 の 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 を 確 認 してください 必 要 書 類 は 家 族 構 成 や 家 計 支 持 者 の 収 入 によって 異 なりますので 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 設 問 に 全 て 回 答 し 何 が 必 要 か 確 認 してください STEP2 : 書 類 を 準 備 できたら スカラネット 入 力 が 完 了 しているか 必 ず 確 認 してください 申 請 期 限 までに スカラネット 入 力 及 び 書 類 提 出 の 両 方 を 完 了 していない 方 は 受 付 不 可 となり 選 考 から 除 外 されますので 十 分 に 注 意 してください 5 / 7

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 STEP3 : 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 及 び 必 要 書 類 を 角 2 封 筒 ( 各 自 で 用 意 )に 入 れ 封 筒 に 大 阪 大 学 HP 掲 載 の 提 出 書 類 確 認 票 を 貼 り 申 請 期 限 までに 学 内 ポスト 又 は 郵 送 で 書 類 を 提 出 してください なお 申 請 は 期 限 厳 守 とし 期 限 後 は 一 切 受 理 しません 申 請 期 限 までに 全 ての 書 類 が 提 出 できない 方 や 書 類 が 不 足 している 方 は 受 付 不 可 となり 選 考 から 除 外 されますので 注 意 してください ( 提 出 書 類 は 返 却 しません ) また 学 生 センター 窓 口 で 必 要 書 類 の 確 認 は 行 いませんので 各 自 で 確 認 してください 2 特 に 注 意 すべき 書 類 について ⅰ 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 署 名 をし Q1~Q17 までの 確 認 項 目 に 全 て 回 答 してください 署 名 確 認 項 目 に 漏 れや 不 明 点 がある 場 合 は 不 備 として 扱 います ⅱ 確 認 書 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 書 冊 子 P10 及 び 大 阪 大 学 HP 掲 載 の 同 意 書 P2 7 の 記 入 例 を 確 認 してください 例 年 本 人 欄 の 押 印 漏 れが 多 いため 注 意 してください なお 申 請 時 点 で 未 成 年 の 方 は 親 権 者 ( 未 成 年 後 見 人 )に 親 権 者 又 は 未 成 年 後 見 人 欄 を 署 名 押 印 していただいてください また 併 願 併 用 貸 与 を 希 望 する 方 は 第 一 種 第 二 種 両 方 の 同 意 書 が 必 要 です ⅲ 成 績 証 明 書 平 成 28 年 度 編 入 学 生 のみ 必 要 です 編 入 学 前 の 学 校 ( 大 学 高 等 専 門 学 校 等 )の 成 績 証 明 書 ( 原 本 )を 提 出 してください ⅳ 収 入 に 関 する 証 明 書 父 母 両 方 ( 父 母 がいない 場 合 は 代 わりに 家 計 を 支 えている 方 )の 収 入 を 確 認 します 必 要 書 類 については 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 設 問 により 確 認 してください なお 父 母 が 無 職 の 場 合 でも 所 定 の 書 類 が 必 要 です 特 に 無 職 ( 専 業 主 婦 )の 母 に 関 する 書 類 漏 れが 多 いため 十 分 に 注 意 してください また この 手 引 きの 続 きに Q&A を 掲 載 しておりますので 併 せて 確 認 してください 3. 書 類 受 付 結 果 発 表 不 備 解 消 申 請 期 限 までに 書 類 を 提 出 した 方 にのみ KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )で 受 付 番 号 により 書 類 受 付 結 果 を 発 表 します 不 備 があった 方 は 不 備 解 消 期 限 までに 必 ず 解 消 してください 不 備 解 消 期 限 までに 全 ての 不 備 を 解 消 していない 方 は 理 由 を 問 わず 選 考 不 可 とし 選 考 対 象 者 から 除 外 します 6 / 7

平 成 28 年 度 在 学 採 用 申 請 の 手 引 き 学 部 用 KOAN とは 大 阪 大 学 の 電 子 掲 示 板 であり Web 上 で 閲 覧 可 能 です 入 学 後 に 大 阪 大 学 全 学 IT 認 証 基 盤 サービス 用 の 大 阪 大 学 個 人 ID と パスワード が 交 付 されると 利 用 可 能 になります KOAN の 利 用 は マイハンダイ(https://my.osaka-u.ac.jp/) から 4. 選 考 選 考 結 果 発 表 選 考 基 準 については 冊 子 P7(3 申 込 基 準 )を 確 認 してください 基 準 を 満 たしている 方 でも 推 薦 枠 数 により 推 薦 できないことがあります なお 選 考 結 果 については KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )で 受 付 番 号 により 発 表 します 選 考 結 果 と 併 せて 採 用 後 の 注 意 事 項 ( 冊 子 P11 参 照 ) や 返 還 誓 約 書 の 提 出 ( 冊 子 P13 参 照 ) についても 通 知 しますので 必 ず 確 認 してください 7 / 7

人 的 保 証 を 選 択 する 方 への 注 意 事 項 ( 連 帯 保 証 人 ) (1) 申 請 時 (2) 返 還 誓 約 書 提 出 時 (3) 採 用 確 定 後 選 任 条 件 1 父 または 母 24 親 等 以 内 の 成 年 親 族 ( 兄 弟 姉 妹 おじ おば 等 ) 34 親 等 外 の 成 人 ( 離 婚 し た 父 母 配 偶 者 の 父 母 含 む) 優 先 順 位 1>2>3 例 :1がいる 場 合 2は 選 任 不 可 選 任 不 可 未 成 年 債 務 整 理 中 ( 破 産 等 )の 人 学 生 原 則 日 本 国 内 在 住 の 方 を 選 任 海 外 在 住 の 方 を 選 任 する 場 合 印 鑑 登 録 証 明 書 署 名 証 明 書 ( 在 外 公 館 ( 日 本 国 大 使 館 または 領 事 館 )が 発 給 ) いずれかを 取 得 できない 方 は 選 任 不 可! 必 須 必 ずこの 時 点 で 選 任 した 方 から 承 諾 を 得 る こと! 必 ずこの 時 点 で 選 任 した 方 に (2) 返 還 誓 約 書 提 出 時 の 必 要 手 続 ができることを 確 認 すること! これらを 確 認 できない 場 合 は 必 ず 機 関 保 証 を 選 択 すること! 本 人 の 配 偶 者 婚 約 者 必 要 手 続 123 共 通 返 還 誓 約 書 への 署 名 実 印 による 押 印 印 鑑 登 録 証 明 書 の 提 出 収 入 に 関 する 証 明 書 の 提 出 ( 収 入 の 有 無 は 問 わない) 3の 方 のみ 返 還 保 証 書 の 提 出 資 産 等 に 関 する 証 明 書 類 の 提 出 資 産 が 所 定 の 所 得 基 準 を 満 たしている 手 続 き できないとき 理 由 連 帯 保 証 人 が 死 亡 意 識 不 明 行 方 不 明 破 産 連 帯 保 証 人 変 更 or 機 関 保 証 で 再 採 用 ( 振 込 済 奨 学 金 一 括 返 金 必 要 ) 連 帯 保 証 人 が(を) 承 諾 してくれない 書 類 をくれない など 連 帯 保 証 人 変 更 変 更 不 可 なら 採 用 取 消 ( 機 関 保 証 への 変 更 不 可 ) ( 振 込 済 奨 学 金 一 括 返 金 必 要 ) 返 還 誓 約 書 提 出 完 了 採 用 確 定 不 測 の 事 態 連 帯 保 証 人 が 死 亡 等 により 保 証 能 力 を 喪 失 した 債 務 整 理 ( 破 産 等 )の 状 態 と なった (1)の 条 件 を 満 たし (2) の 手 続 きが できる 新 し い 連 帯 保 証 人 が 選 任 可 能 連 帯 保 証 人 変 更 ( 連 帯 保 証 人 保 証 人 等 変 更 届 を 提 出 ) 新 しい 連 帯 保 証 人 が 選 任 不 可 能 機 関 保 証 へ 変 更 ( 貸 与 始 期 から の 保 証 料 を 一 括 納 入 必 要 ) 保 証 人 の 注 意 事 項 へ

人 的 保 証 を 選 択 する 方 への 注 意 事 項 ( 保 証 人 ) (1) 申 請 時 (2) 返 還 誓 約 書 提 出 時 (3) 採 用 確 定 後 選 任 条 件 1 父 母 を 除 く 65 歳 未 満 の 4 親 等 以 内 の 成 年 親 族 ( 兄 弟 姉 妹 おじ おば 等 ) 265 歳 以 上 の4 親 等 以 内 の 成 年 親 族 34 親 等 外 の 成 人 ( 別 生 計 の 離 婚 した 父 母 別 生 計 の 配 偶 者 の 父 母 含 む) 1に 該 当 者 が いない 場 合 は 23を 選 任 可 選 任 不 可 未 成 年 本 人 の 配 偶 者 婚 約 者 学 生 原 則 日 本 国 内 在 住 の 方 を 選 任 海 外 在 住 の 方 を 選 任 する 場 合 印 鑑 登 録 証 明 書 署 名 証 明 書 ( 在 外 公 館 ( 日 本 国 大 使 館 または 領 事 館 )が 発 給 ) いずれかを 取 得 で きない 方 は 選 任 不 可! 必 須 必 ずこの 時 点 で 選 任 した 方 から 承 諾 を 得 る こと! 必 ずこの 時 点 で 選 任 した 方 に (2) 返 還 誓 約 書 提 出 時 の 必 要 手 続 ができることを 確 認 すること! これらを 確 認 できない 場 合 は 必 ず 機 関 保 証 を 選 択 すること! 債 務 整 理 中 ( 破 産 等 )の 人 連 帯 保 証 人 の 配 偶 者 婚 約 者 本 人 の 父 母 ( 離 婚 し 別 生 計 の 父 母 は 可 ) 必 要 手 続 123 共 通 返 還 誓 約 書 への 署 名 実 印 による 押 印 印 鑑 登 録 証 明 書 の 提 出 23の 方 のみ 返 還 保 証 書 の 提 出 資 産 等 に 関 する 証 明 書 類 の 提 出 資 産 が 所 定 の 所 得 基 準 を 満 たしている 手 続 き できないとき 理 由 保 証 人 が 死 亡 意 識 不 明 行 方 不 明 破 産 保 証 人 変 更 or 機 関 保 証 で 再 採 用 ( 振 込 済 奨 学 金 一 括 返 金 必 要 ) 保 証 人 が(を) 承 諾 してくれない 書 類 をくれない など 保 証 人 変 更 変 更 不 可 なら 採 用 取 消 ( 機 関 保 証 へ 変 更 不 可 ) ( 振 込 済 奨 学 金 一 括 返 金 必 要 ) 返 還 誓 約 書 提 出 完 了 採 用 確 定 不 測 の 事 態 保 証 人 が 死 亡 等 により 保 証 能 力 を 喪 失 した 債 務 整 理 ( 破 産 等 )の 状 態 と なった (1)の 条 件 を 満 たし (2) の 手 続 きがで きる 新 しい 保 証 人 が 選 任 可 能 保 証 人 変 更 ( 連 帯 保 証 人 保 証 人 等 変 更 届 を 提 出 ) 新 しい 保 証 人 が 選 任 不 可 能 機 関 保 証 へ 変 更 ( 貸 与 始 期 から の 保 証 料 を 一 括 納 入 必 要 ) 手 引 きへ 戻 る

次 ページからQ&Aです メールで 問 い 合 わせる 前 に 必 ず 確 認 しましょう

番 号 項 目 質 問 回 答 001 申 請 資 格 休 学 中 だが 申 請 できるか 申 請 時 点 から 採 用 が 決 定 する7 月 までに 休 学 する 場 合 は 申 請 資 格 がありません 002 申 請 資 格 留 学 中 だが 申 請 できるか 申 請 時 点 から 採 用 が 決 定 する7 月 までに 留 学 する 場 合 は 申 請 資 格 がありません 003 申 請 資 格 留 年 中 だが 申 請 可 能 か 004 申 請 資 格 Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 昨 年 度 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 したが 奨 学 金 が 継 続 となっているかわからない 今 回 の 在 学 採 用 で 第 二 種 から 第 一 種 への 変 更 (または 第 一 種 あるいは 第 二 種 を 追 加 )で 申 請 したいがどうすれば 良 いか 休 学 や 留 学 していた 期 間 がなく 在 籍 課 程 の 最 短 修 業 年 限 を 超 えている 場 合 は 申 請 できま せん また 今 年 度 進 級 できなかった 場 合 ( 留 年 中 )も 申 請 できません 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 した 方 には 奨 学 金 が 継 続 になっているかどうか( 適 格 認 定 の 結 果 ) を4 月 上 旬 頃 にKOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )でお 知 らせいたします 奨 学 金 の 継 続 が 認 められていた 場 合 は 現 在 貸 与 中 として 奨 学 金 の 種 類 変 更 または 追 加 を 希 望 してください 005 申 請 資 格 昨 年 度 までの 奨 学 金 が 今 年 の3 月 で 廃 止 となった 今 回 の 在 学 採 用 で 申 請 できる か 申 請 要 件 を 満 たしていれば 昨 年 度 に 廃 止 となっていても 申 請 は 可 能 です ただし 留 年 中 の 場 合 は 申 請 できません 101 申 請 前 申 請 方 法 がわからない 102 申 請 前 何 を 提 出 するのかわからない 103 申 請 前 KOAN とは 何 か 104 申 請 前 申 請 すれば 必 ず 採 用 されるのか 105 申 請 前 返 還 しなくても 良 いと 聞 いたことがある 大 阪 大 学 HPに 掲 載 している 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 申 請 要 領 の 1. 必 読 内 容 確 認 か ら 順 に 申 請 の 流 れを 確 認 し 申 請 の 手 引 き 及 び 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ を 熟 読 してく ださい 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 のすべての 項 目 に 回 答 し 必 要 書 類 を 確 認 してください ( 書 類 を 提 出 していてもスカラネット 登 録 をしていない 場 合 は 受 付 不 可 となります ) KOAN とは 大 阪 大 学 の 学 務 システムです 入 学 後 に 交 付 される 大 阪 大 学 個 人 IDによりロ グインすることで Web 上 で 大 阪 大 学 の 電 子 掲 示 板 ( KOAN 掲 示 板 )の 閲 覧 が 可 能 となりま す 今 後 奨 学 金 に 関 する 重 要 連 絡 は KOAN 掲 示 板 でお 知 らせすることになります 詳 しい 操 作 方 法 については Webマニュアル(https://koan.osakau.ac.jp/portal/manual/student/man/j/g-kidou.htm)を 参 照 してください 選 考 の 結 果 不 採 用 となることがあります 収 入 や 学 力 等 の 資 格 を 満 たしていても 推 薦 枠 に 限 りがあるため 推 薦 できないことがありま す 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 は 貸 与 ですので 必 ず 返 還 しなければなりません ただし 条 件 を 満 たせば 返 還 の 猶 予 を 願 い 出 ることが 出 来 る 制 度 があります ( 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ P11 参 照 ) 1 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 106 申 請 前 申 請 に 関 する 書 類 が 欲 しい 申 請 に 関 する 書 類 はすべて 大 阪 大 学 HPに 掲 載 しています 学 生 センター 窓 口 では 書 類 の 配 布 は 行 っていませんので 必 ず 大 阪 大 学 HPを 確 認 し 必 要 な 書 類 をプリントアウトしてください 107 申 請 前 父 母 両 方 がおらず 父 母 以 外 に 養 育 してもらっている ( 施 設 在 籍 者 や 里 親 による 養 育 の 場 合 は111 番 参 照 ) 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 記 入 や 書 類 提 出 スカラネット 入 力 は どのようにすればいいか ( 生 別 または 死 別 で) 父 母 両 方 がおらず 父 母 に 代 わって 申 請 者 の 援 助 養 育 をしている 方 ( 家 計 を 支 えている 方 )がいる 場 合 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 父 と 書 かれた 箇 所 (Q6,7,10)をその 方 に 読 み 替 えて 回 答 し 余 白 にその 方 の 氏 名 と 続 柄 を 記 入 してください ま た その 方 の 配 偶 者 やその 方 以 外 に 申 請 者 の 援 助 養 育 をしている 方 がいる 場 合 は 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 母 と 書 かれた 箇 所 (Q8,9,10)をその 方 に 読 み 替 えて 回 答 し 余 白 にその 方 の 氏 名 と 続 柄 を 記 入 してください スカラネット 入 力 では 父 と 読 み 替 えた 方 を 主 として 家 計 を 支 えている 人 として 母 と 読 み 替 えた 方 を その 他 に 家 計 を 支 えている 人 として 入 力 してください 108 申 請 前 下 宿 していて 親 から 生 活 費 学 費 等 の 援 助 や 仕 送 りを 一 切 もらっていない 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 記 入 や 書 類 提 出 スカラネット 入 力 はどのようにすればいいか 父 母 と 別 生 計 で 援 助 も 一 切 受 けていなかったとしても 独 立 生 活 せざるを 得 ない 特 別 な 事 情 がない 場 合 は 独 立 生 計 者 として 申 請 できません 原 則 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 のQ5 では 父 母 両 方 いない または 父 母 と 別 生 計 で 援 助 も 一 切 受 けていない 以 外 の 選 択 肢 にチェックを 入 れ 父 母 について 回 答 書 類 提 出 スカラネット 入 力 を 行 ってください 特 別 な 事 情 がある 場 合 は 氏 名 学 籍 番 号 詳 しい 家 庭 事 情 現 在 の 収 入 状 況 を 明 記 し 件 名 を 在 学 採 用 質 問 として 豊 中 学 生 センターへメールで 問 い 合 わせてください 内 容 確 認 後 追 加 で 質 問 させていただいたり 追 加 の 書 類 を 求 めることがあります 申 請 期 限 までに 内 容 確 認 が 完 了 しなかったり 追 加 書 類 を 含 むすべての 必 要 書 類 の 提 出 がな かった 場 合 受 付 不 可 となりますので 早 めに 問 い 合 わせましょう 109 申 請 前 110 申 請 前 社 会 人 経 験 があり 自 分 だけ( 自 分 と 配 偶 者 だけ)で 生 計 を 立 てている 独 立 生 計 者 とし て 申 請 できるか 父 母 と 絶 縁 状 態 にあり 誰 からも 援 助 を 受 けず 自 分 だけで 生 計 を 立 てている 独 立 生 計 者 として 申 請 できるか 社 会 人 経 験 があったり 社 会 人 の 配 偶 者 の 扶 養 に 入 っている 等 で 父 母 の 扶 養 から 外 れてお り かつ 父 母 から 全 く 援 助 を 受 けていない 場 合 独 立 生 計 者 として 申 請 できます その 場 合 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 父 と 書 かれた 箇 所 (Q6,7,10)を 申 請 者 本 人 と 読 み 替 え ま た 配 偶 者 がいる 場 合 は 母 と 書 かれた 箇 所 (Q8,9,10)を 配 偶 者 と 読 み 替 えて 回 答 し 余 白 に それぞれの 氏 名 と 続 柄 を 記 入 してください スカラネット 入 力 では 申 請 者 本 人 を 主 として 家 計 を 支 えている 人 として 配 偶 者 を その 他 に 家 計 を 支 えている 人 として 入 力 してください なお 奨 学 生 本 人 が 既 婚 者 で 独 立 生 計 者 として 申 請 する 場 合 第 一 種 奨 学 金 の 貸 与 月 額 で 自 宅 外 月 額 を 選 択 することはできません 氏 名 学 籍 番 号 詳 しい 家 庭 事 情 現 在 の 収 入 状 況 を 明 記 し 件 名 を 在 学 採 用 質 問 として 豊 中 学 生 センターへメールで 問 い 合 わせてください 内 容 確 認 後 追 加 で 質 問 させていただいたり 追 加 の 書 類 を 求 めることがあります 申 請 期 限 までに 内 容 確 認 が 完 了 しなかったり 追 加 書 類 を 含 むすべての 必 要 書 類 の 提 出 がな かった 場 合 受 付 不 可 となりますので 早 めに 問 い 合 わせましょう 2 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 111 申 請 前 父 母 両 方 がおらず 施 設 に 在 籍 している 又 は 里 親 による 養 育 を 受 けている 独 立 生 計 者 として 申 請 できます その 場 合 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 の 父 と 書 かれ た 箇 所 (Q6,7,10)を 申 請 者 本 人 と 読 み 替 え 余 白 に 氏 名 と 続 柄 (その 他 )を 記 入 してください スカラネット 入 力 では 申 請 者 本 人 を 主 として 家 計 を 支 えている 人 として 入 力 してください ( その 他 に 家 計 を 支 えている 人 は 空 欄 ) 未 成 年 者 の 場 合 親 権 者 1 に 施 設 長 や 主 として 養 育 している 者 親 権 者 2 に 施 設 長 以 外 やその 他 に 養 育 している 者 を 入 力 してください なお 施 設 に 在 籍 している 場 合 も 里 親 による 養 育 を 受 けている 場 合 も 自 宅 外 月 額 の 選 択 が 可 能 です 施 設 に 在 籍 している 方 や 里 親 による 養 育 を 受 けている 方 は 採 用 された 場 合 に 別 途 提 出 が 必 要 な 書 類 があります 申 請 期 限 までに 氏 名 学 籍 番 号 詳 しい 家 庭 事 情 現 在 の 収 入 状 況 を 明 記 し 件 名 を 在 学 採 用 質 問 として 豊 中 学 生 センターへメールで 問 い 合 わ せてください 112 申 請 前 書 類 はすべてカラー 印 刷 両 面 印 刷 でないといけないのか 白 黒 印 刷 片 面 印 刷 でも 構 いません ただし 白 黒 印 刷 の 場 合 色 で 判 別 できないため 書 類 に 間 違 いがないようにご 注 意 ください なお 両 面 印 刷 仕 様 で 掲 載 しているため 間 に 白 紙 が 含 まれていることがあります 201 保 証 制 度 人 的 保 証 を 選 択 できる 条 件 は 何 か 202 保 証 制 度 父 母 以 外 を 連 帯 保 証 人 にしたい 203 保 証 制 度 無 収 入 の 父 母 を 連 帯 保 証 人 に 選 任 できるか 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ に 記 載 されている 選 任 条 件 を 満 たす 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 を 選 任 できることです なお 採 用 となった 場 合 の 返 還 誓 約 書 を 提 出 する 際 選 任 した 連 帯 保 証 人 保 証 人 の 方 の 署 名 押 印 印 鑑 登 録 証 明 書 の 提 出 が 必 要 になるので 今 回 選 任 する 連 帯 保 証 人 保 証 人 の 方 から 必 ずそれらの 承 諾 を 得 るようにしてください それらの 書 類 が 提 出 できない 場 合 振 込 済 の 奨 学 金 を 全 額 一 括 返 金 の 上 採 用 取 消 と なりますので 承 諾 を 得 られない 方 は 機 関 保 証 制 度 を 選 択 してください 父 母 いずれかがいる 場 合 は 父 母 以 外 は 連 帯 保 証 人 に 選 任 できません 父 母 両 方 がいない 場 合 は 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ P8の 選 任 条 件 を 満 たす 方 を 選 任 してください 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ P8の 選 任 条 件 を 満 たしていれば 収 入 の 有 無 に 関 わらず 選 任 可 能 です 3 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 原 則 として 日 本 国 内 に 居 住 する 方 を 選 任 してください 事 情 により 海 外 居 住 者 しか 選 任 できない 場 合 選 任 は 可 能 ですが 返 還 誓 約 書 提 出 時 に 印 鑑 登 録 証 明 書 の 提 出 が 必 要 となります 海 外 居 住 のため 印 鑑 登 録 証 明 書 を 取 得 できない 場 合 は 在 外 公 館 ( 日 本 国 大 使 館 または 204 保 証 制 度 海 外 居 住 者 を 連 帯 保 証 人 や 保 証 人 に 選 任 できるか 領 事 館 )が 発 給 する 署 名 証 明 書 を 印 鑑 登 録 証 明 書 の 代 わりに 提 出 する 必 要 があります 指 定 された 書 類 を 提 出 できなければ 振 込 済 みの 奨 学 金 を 全 額 一 括 返 金 のうえ 奨 学 金 は 採 用 取 消 となりますので 十 分 理 解 した 上 で 選 任 してください なお スカラネットに 入 力 する 該 当 者 の 住 所 については 国 内 住 所 のみ 登 録 可 能 となってお りますので 海 外 居 住 者 を 選 任 する 場 合 は 国 内 にて 連 絡 がつく 先 を 住 所 として 登 録 してくださ い 205 保 証 制 度 父 母 を 保 証 人 にしたい 父 母 を 保 証 人 にすることはできません 206 保 証 制 度 離 婚 して 別 生 計 となった 父 母 配 偶 者 の 父 母 を 保 証 人 にしたい 207 保 証 制 度 65 歳 以 上 の 親 族 を 保 証 人 にしたい 原 則 父 母 を 保 証 人 に 選 任 することはできないが 別 生 計 であり 返 還 を 確 実 に 保 証 できる 方 ( 冊 子 P8( 注 2) 参 照 )であれば 保 証 人 として 選 任 可 能 です ( 例 : 離 婚 して 別 生 計 となった 父 母 や 配 偶 者 の 父 母 )ただし この 場 合 返 還 誓 約 書 提 出 時 に 返 還 保 証 書 と 資 産 等 に 関 する 証 明 書 の 提 出 が 必 要 になります それらの 書 類 が 提 出 できない 場 合 や 返 還 を 確 実 に 保 証 できると 認 められない 場 合 は 振 込 済 みの 奨 学 金 を 全 額 一 括 返 金 のうえ 採 用 取 消 となりますので 承 諾 を 得 られない 場 合 は 選 任 しないでください 別 生 計 であり 返 還 を 確 実 に 保 証 できる 方 ( 冊 子 P8( 注 2) 参 照 )であれば 選 任 可 能 です ただし 返 還 誓 約 書 提 出 時 に 返 還 保 証 書 と 資 産 等 に 関 する 証 明 書 の 提 出 が 必 要 になり ます それらの 書 類 が 提 出 できない 場 合 や 返 還 を 確 実 に 保 証 できると 認 められない 場 合 は 振 込 済 みの 奨 学 金 を 全 額 一 括 返 金 のうえ 採 用 取 消 となりますので 承 諾 を 得 られない 場 合 は 選 任 しないでください 208 保 証 制 度 質 問 番 号 206 質 問 番 号 207 の 場 合 に 必 要 となる 資 産 等 に 関 する 証 明 書 は 保 証 人 のすべての 資 産 について 証 明 書 類 が 必 要 なのか 所 得 基 準 ( 奨 学 金 を 希 望 する 皆 さんへ P8( 注 2) 参 照 )を 満 たす 金 額 の 証 明 書 類 を 提 出 す れば すべての 資 産 の 証 明 書 類 を 提 出 する 必 要 はありません 209 保 証 制 度 機 関 保 証 の 本 人 以 外 の 連 絡 先 に 海 外 居 住 者 を 選 任 できるか 海 外 居 住 者 は 選 任 できません 必 ず 日 本 国 内 に 在 住 する 方 を 選 任 してください 4 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 原 則 は 変 更 できませんので 申 請 時 に 両 方 の 保 証 制 度 をよく 理 解 したうえで 選 択 してくださ い 210 保 証 制 度 採 用 後 に 保 証 制 度 の 変 更 はできるか 人 的 保 証 から 機 関 保 証 への 変 更 一 定 の 条 件 を 満 たしている 場 合 に 限 り 変 更 できる 場 合 があります 詳 しくは 奨 学 金 を 希 望 す る 皆 さんへ P9の 重 要 を 参 照 してください 機 関 保 証 から 人 的 保 証 への 変 更 理 由 の 如 何 を 問 わず 機 関 保 証 から 人 的 保 証 への 変 更 は 出 来 ません 301 スカラネット スカラネットにログインできない 302 スカラネット スカラネット 識 別 番 号 (ユーザIDとパスワード)がわからない 303 スカラネット スカラネット 入 力 時 にエラーが 出 て 先 へ 進 めない 304 スカラネット 入 力 時 には 確 認 書 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 書 を 未 提 出 だが 提 出 し ました を 選 択 して 良 いのか 識 別 番 号 (ユーザIDとパスワード)が 正 しいか 確 認 してください ( 阪 大 個 人 IDではありません) ご 使 用 の 機 器 がスカラネットの 推 奨 環 境 を 満 たしているか 確 認 してください 受 付 時 間 内 (8:00~25:00 最 終 締 切 日 は24:00まで)にご 利 用 ください 申 請 の 手 引 き ( 大 阪 大 学 ホームページに 掲 載 )にて 通 知 しておりますので そちらを 確 認 し てください 画 面 上 でエラー 内 容 を 確 認 してください 半 角 入 力 が 不 可 の 欄 に 半 角 文 字 を 入 力 していないか 確 認 してください 提 出 しました を 選 択 してください ただし 書 類 提 出 時 に 希 望 する 奨 学 金 に 該 当 する 確 認 書 を 必 ず 提 出 してください 305 スカラネット 誓 約 日 はいつの 日 付 か スカラネット 入 力 日 を 入 力 してください 306 スカラネット 姓 名 が 文 字 数 制 限 内 に 収 まらない 入 力 できるところ( 制 限 文 字 数 )まで 入 力 してください 307 スカラネット ミドルネームはどこに 入 力 するのか 名 欄 に 入 力 してください 308 スカラネット 自 分 の 住 民 票 記 載 の 住 所 がわからない お 住 まいの 市 町 村 役 場 等 でご 確 認 ください 309 スカラネット 近 々 引 っ 越 しする 予 定 があるが 自 分 の 住 民 票 記 載 の 住 所 はいつの 時 点 のものを 入 力 するのか ここで 入 力 した 住 所 は 返 還 誓 約 書 に 印 字 されます この 住 所 は 返 還 誓 約 書 提 出 時 (8 月 頃 )に 添 付 する 住 民 票 と 一 致 する 必 要 がありますので 8 月 までに 住 民 票 の 住 所 を 変 更 する 予 定 がある 方 は 変 更 後 の 住 所 を 入 力 してください 310 スカラネット 下 宿 しているが 実 家 から 住 民 票 を 移 していない スカラネットの 住 所 欄 は 住 民 票 に 記 載 されている 住 所 を 記 入 すること とあるが 実 家 か ら 下 宿 先 に 住 所 を 移 し 下 宿 先 の 住 所 を 記 入 しなくてはならないのか 実 家 から 下 宿 先 に 住 民 票 を 移 す 必 要 はありません この 場 合 実 家 の 住 所 を 記 入 してください 5 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 311 スカラネット 312 スカラネット 313 スカラネット 下 宿 しているが 実 家 から 住 民 票 を 移 していない 実 家 から 下 宿 先 に 住 民 票 を 移 し スカラネットの 住 所 欄 に 下 宿 先 の 住 所 を 記 入 しなけれ ば 自 宅 外 の 貸 与 金 額 を 選 択 できないのか 固 定 電 話 を 所 有 していない 場 合 は 空 欄 で 良 いか ( 申 請 者 連 帯 保 証 人 保 証 人 本 人 以 外 の 連 絡 先 ) 携 帯 電 話 を 所 有 していない 場 合 は 空 欄 で 良 いか ( 申 請 者 連 帯 保 証 人 保 証 人 本 人 以 外 の 連 絡 先 ) 314 スカラネット メールアドレスを 所 有 していない 場 合 は 空 欄 で 良 いか ( 申 請 者 のみ) 住 民 票 を 移 していなくても 下 宿 先 から 通 学 している 事 実 をもって 自 宅 外 を 選 択 できます た だし 万 が 一 虚 偽 ( 実 家 から 通 っているのに 自 宅 外 を 選 択 した 等 )であることが 分 かった 場 合 は 奨 学 金 の 返 金 が 発 生 し 最 悪 の 場 合 奨 学 金 の 受 給 資 格 を 失 うことがあります 空 欄 ( 未 入 力 )で 構 いません 空 欄 ( 未 入 力 )で 構 いません 必 ず 入 力 してください 携 帯 電 話 や 各 種 インターネットサービスのメールアドレスがない 場 合 は 大 阪 大 学 サイバーメディアセンター 情 報 教 育 システムWebメールのアドレスで 構 いませ ん 315 スカラネット 連 帯 保 証 人 や 保 証 人 が 無 職 の 場 合 は 勤 務 先 入 力 はどうするのか 勤 務 先 勤 務 先 電 話 番 号 欄 は 空 欄 ( 未 入 力 )とし 無 職 にチェックを 入 れてください 316 スカラネット 現 在 貸 与 中 の 奨 学 金 の 奨 学 生 番 号 がわからない 317 スカラネット 過 去 に 貸 与 を 受 けた 奨 学 金 の 奨 学 生 番 号 がわからない 318 スカラネット 家 族 の 人 数 の 数 え 方 がわからない 319 スカラネット 就 学 者 の 人 数 の 数 え 方 がわからない 現 在 貸 与 中 の 奨 学 金 の 奨 学 生 証 や 返 還 誓 約 書 ( 控 ) 等 によりご 自 身 で 確 認 してください ( 第 一 種 の 場 合 は 6 から 第 二 種 の 場 合 は 8 から 始 まる 番 号 です) 平 成 28 年 度 予 約 採 用 者 の 場 合 は 奨 学 生 番 号 が 未 定 であるため 81604999999 と 入 力 して ください 過 去 に 貸 与 を 受 けた 奨 学 金 の 奨 学 生 証 や 返 還 誓 約 書 ( 控 ) 等 によりご 自 身 で 確 認 してく ださい( 第 一 種 の 場 合 は 6 から 第 二 種 の 場 合 は 8 から 始 まる 番 号 です) 同 一 生 計 の 家 族 全 員 の 人 数 を 数 えてください 詳 しくは 申 請 の 手 引 き を 参 照 してくださ い 就 学 者 の 通 う 学 校 の 区 分 を 確 認 し 申 請 の 手 引 き を 参 照 して 就 学 者 に 該 当 するか 確 認 し てください なお 予 備 校 生 は 就 学 者 に 含 みません 320 スカラネット 就 学 者 の 通 う 学 校 の 区 分 がわからない 就 学 者 の 通 う 学 校 に 確 認 してください 321 スカラネット I- あなたの 家 族 情 報 に 収 入 に 関 する 証 明 書 のどの 金 額 を 入 力 すればいいかわから ない スカラネット 下 書 き 用 紙 P8を 参 照 してください 6 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 322 スカラネット 父 母 両 方 ともいないが 母 子 又 は 父 子 家 庭 に 認 定 されるか 家 族 構 成 や 収 入 状 況 により 異 なります 氏 名 学 籍 番 号 同 一 生 計 の 家 族 構 成 ( 続 柄 年 齢 職 業 ) 詳 しい 家 庭 事 情 現 在 の 収 入 状 況 を 明 記 して 豊 中 学 生 センターへメールで 問 い 合 わせてください 内 容 確 認 後 追 加 で 質 問 させていただいたり 追 加 の 書 類 を 求 めることがあります 申 請 期 限 までに 内 容 確 認 が 完 了 しなかったり 追 加 書 類 の 提 出 がなかった 場 合 母 子 又 は 父 子 家 庭 の 認 定 はできませんので 早 めに 問 い 合 わせましょう 323 スカラネット 父 母 が 不 仲 で 別 居 している 別 居 経 費 の 特 別 控 除 を 申 請 できるか 申 請 できません 家 庭 事 情 による 別 居 は 対 象 外 です 324 スカラネット 長 期 療 養 費 の 特 別 控 除 について 申 請 時 に 対 象 者 の 病 気 が 完 治 している 申 請 できる か 325 スカラネット J- 特 記 情 報 で 東 日 本 大 震 災 を 選 択 できる 条 件 とは 何 か 申 請 できません 現 在 療 養 中 の 方 または 今 後 療 養 が 見 込 まれる 方 が 対 象 です 平 成 28 年 度 東 日 本 大 震 災 の 被 災 世 帯 の 学 生 生 徒 にかかる 第 一 種 奨 学 金 申 込 書 ( 大 阪 大 学 HPからダウンロード)において 対 象 1~5のいずれか1つでも 該 当 する 場 合 のみ 東 日 本 大 震 災 を 選 択 できます 326 スカラネット 奨 学 金 振 込 口 座 にする 予 定 の 金 融 機 関 が 選 択 できない 取 扱 いが 出 来 ない 金 融 機 関 は 選 択 できません 別 の 金 融 機 関 を 登 録 してください 327 スカラネット スカラネットの 入 力 内 容 に 誤 りがあった 328 スカラネット 受 付 番 号 を 控 え 忘 れた 受 付 番 号 発 行 後 は 訂 正 が 出 来 ません 提 出 期 限 までに 初 めからスカラネット 入 力 をやり 直 し 受 付 番 号 を 再 発 行 してください( 提 出 物 には 再 発 行 後 の 受 付 番 号 を 記 入 ) 提 出 期 限 までに 初 めからスカラネット 入 力 をやり 直 し 受 付 番 号 を 再 発 行 してください( 提 出 物 には 再 発 行 後 の 受 付 番 号 を 記 入 ) 401 提 出 書 類 何 を 提 出 すればいいかわからない 申 告 書 兼 必 要 書 類 確 認 書 にて 必 要 書 類 を 確 認 してください 402 提 出 書 類 コピー と 指 定 のある 書 類 を 原 本 で 提 出 してもいいか 原 本 でも 構 いませんが 一 度 提 出 のあった 書 類 は 一 切 返 却 できませんのでご 注 意 ください 403 提 出 書 類 第 一 種 奨 学 金 が 不 採 用 の 場 合 第 二 種 奨 学 金 を 希 望 ( 以 下 併 願 希 望 )する 場 合 確 認 書 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 書 は 第 一 種 用 と 第 二 種 用 の 両 方 が 必 要 か 第 一 種 用 と 第 二 種 用 の 確 認 書 がそれぞれ 必 要 です その 他 の 書 類 は 一 部 ずつで 構 いませ ん 404 提 出 書 類 第 一 種 奨 学 金 と 第 二 種 奨 学 金 の 併 用 あるいは 併 願 を 希 望 する 場 合 は 書 類 は2 部 必 要 か 併 用 併 願 の 場 合 でも 書 類 は1 部 で 構 いません ただし 確 認 書 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 い に 関 する 同 意 書 は 第 一 種 用 と 第 二 種 用 の 両 方 を 提 出 してください ( 質 問 番 号 403 参 照 ) 405 提 出 書 類 ダウンロードした 第 一 種 奨 学 金 第 二 種 奨 学 金 確 認 書 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに 関 す る 同 意 書 は 複 写 式 になっておらず [ 本 人 控 ]がないが 申 請 に 問 題 はないのか 問 題 ありません 様 式 のインターネット 配 布 化 に 伴 い [ 本 人 控 ]の 掲 載 は 省 略 しています 控 が 必 要 な 場 合 はご 自 身 で[ 提 出 用 ]をコピーしてください 7 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 406 提 出 書 類 確 認 書 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 書 の 提 出 日 はいつにすればいいか 記 入 した 日 としてください 407 提 出 書 類 父 母 の 勤 め 先 から 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 の 発 行 が 提 出 期 限 までに 間 に 合 わないと 言 われ た 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 ( 大 阪 大 学 HPに 掲 載 中 )の 各 項 目 をご 自 身 で 記 入 の 上 最 近 3カ 月 分 の 給 与 明 細 書 を 添 付 して 代 わりに 提 出 してください 給 与 明 細 書 が3カ 月 分 に 満 たない 場 合 は 給 与 振 込 口 座 の 通 帳 をコピーしたものを 添 付 して も 構 いません ( 給 与 以 外 の 部 分 は 黒 塗 りで 結 構 です) 408 提 出 書 類 父 母 が 海 外 勤 務 のため 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 が 提 出 できない 409 提 出 書 類 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 の 証 明 を 雇 用 主 から 出 してもらえない 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 ( 大 阪 大 学 HPに 掲 載 中 )の 各 項 目 をご 自 身 で 記 入 の 上 最 近 3カ 月 分 の 給 与 明 細 書 を 添 付 して 代 わりに 提 出 してください 給 与 明 細 書 が3カ 月 分 に 満 たない 場 合 は 給 与 振 込 口 座 の 通 帳 をコピーしたものを 添 付 して も 構 いません ( 給 与 以 外 の 部 分 は 黒 塗 りで 結 構 です) なお 給 与 明 細 書 等 が 日 本 語 以 外 で 表 記 されている 場 合 は 日 本 語 訳 を 余 白 や 別 紙 に 記 入 し 添 付 してください また 日 本 円 以 外 の 通 貨 で 表 記 されている 場 合 は 申 請 時 点 での 円 換 算 の 計 算 式 を 余 白 や 別 紙 に 記 入 し 添 付 してください 雇 用 主 から 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 ( 大 阪 大 学 HPに 掲 載 中 )の 証 明 を 得 ることが 困 難 な 場 合 は 支 払 見 込 証 明 書 の 各 項 目 をご 自 身 で 記 入 の 上 最 近 3カ 月 分 の 給 与 明 細 書 を 添 付 してく ださい 雇 用 期 間 ( 給 与 が 支 払 われた 期 間 )は3カ 月 以 上 であるが 紛 失 等 で 給 与 明 細 書 が3カ 月 分 に 満 たない 場 合 は 給 与 振 込 口 座 の 通 帳 をコピーしたものを 添 付 しても 構 いません ( 給 与 以 外 の 部 分 は 黒 塗 りで 結 構 です) 410 提 出 書 類 雇 用 期 間 ( 給 与 が 支 払 われた 期 間 )が3カ 月 未 満 であるため 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 に 添 付 するための 給 与 明 細 書 等 のコピーが 提 出 できない 雇 用 期 間 ( 給 与 が 支 払 われた 期 間 )が3カ 月 未 満 である 場 合 は 申 請 者 の 算 出 した 支 払 ( 見 込 ) 額 で 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 を 提 出 することが 出 来 ません 事 業 主 の 方 ( 給 与 の 支 払 者 )か らの 証 明 を 受 けた 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 を 提 出 してください 411 提 出 書 類 退 職 証 明 書 を 雇 用 主 から 発 行 してもらえない 412 提 出 書 類 援 助 金 養 育 費 等 支 払 証 明 書 は 申 請 者 本 人 が 作 成 してもいいか 退 職 ( 離 職 ) 年 月 日 の 記 載 のある 源 泉 徴 収 票 や 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 等 のコピーを 提 出 してください いずれも 取 得 できない 場 合 は 申 立 書 ( 阪 大 HPからダウンロード)に 退 職 ( 離 職 ) 年 月 日 雇 用 主 から 退 職 証 明 書 等 を 取 得 できない 理 由 を 明 記 したものを 代 わり に 提 出 してください 援 助 金 養 育 費 等 支 払 証 明 書 ( 大 阪 大 学 HPに 掲 載 中 )は 援 助 金 や 養 育 費 を 支 払 ってい る 方 に 作 成 していただいてください 413 提 出 書 類 別 居 経 費 の 特 別 控 除 について 入 居 先 が 会 社 の 寮 なので 賃 貸 借 契 約 書 が 存 在 しな い 何 を 出 せばいいか 勤 務 先 からの 入 寮 許 可 通 知 等 入 居 者 入 居 先 入 居 日 家 賃 がわかる 書 類 を 提 出 してく ださい 414 提 出 書 類 別 居 経 費 の 特 別 控 除 について 直 近 の 光 熱 水 道 料 金 の 領 収 書 等 を 紛 失 してしまい 提 出 できない できるだけ 新 しい(3ヶ 月 以 内 程 度 ) 領 収 書 を 提 出 してください 古 すぎるものは 書 類 不 備 とな ります 8 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 415 提 出 書 類 別 居 経 費 の 特 別 控 除 について 入 居 してから 日 が 浅 く まだ 一 度 も 光 熱 水 道 料 金 の 支 払 いをしていないので 領 収 書 等 が 存 在 せず 提 出 できない 入 居 日 から 日 が 浅 く(2ヶ 月 以 内 程 度 ) 領 収 書 等 がない 場 合 光 熱 水 道 料 金 については 大 学 で 定 めた 一 定 額 を 控 除 します 416 提 出 書 類 長 期 療 養 費 の 特 別 控 除 はどのように 算 定 されるのか 医 師 の 診 断 書 直 近 3ヶ 月 の 領 収 書 をもとに 申 請 時 から1 年 以 内 にかかる 費 用 の 推 算 額 を 算 定 し 控 除 します ただし 入 院 通 院 の 別 によって 算 定 方 法 は 異 なりますので 申 請 前 に 退 院 し 現 在 通 院 中 の 方 は 入 院 費 用 は 算 定 されません 417 提 出 書 類 長 期 療 養 費 の 特 別 控 除 について 直 近 3ヶ 月 のうち 一 月 分 の 領 収 書 を 紛 失 してしまい 提 出 できない 領 収 書 の 提 出 がない 月 については 療 養 費 0 円 とみなします 例 えば 8 月 1 万 円 9 月 領 収 書 なし=0 円 10 月 2 万 円 の 場 合 (8~10 月 の)3ヶ 月 で3 万 円 という 扱 いとなります 418 提 出 書 類 スカラネット 登 録 後 申 請 を 取 り 下 げたい 419 提 出 書 類 スカラネット 下 書 き 用 紙 を 提 出 しなくてはいけないか 420 提 出 書 類 第 一 種 奨 学 金 を 申 請 予 定 だが 高 校 の 調 査 書 ( 成 績 証 明 書 )の 提 出 は 必 要 か 豊 中 学 生 センターへメールにてご 連 絡 ください ( メール 件 名 在 学 採 用 辞 退 本 文 に 受 付 番 号 氏 名 学 籍 番 号 辞 退 理 由 を 明 記 ) スカラネット 下 書 き 用 紙 は 提 出 不 要 です スカラネット 入 力 完 了 時 に 画 面 に 表 示 される 受 付 番 号 をスカラネット 下 書 き 用 紙 に 記 録 し 返 還 誓 約 書 提 出 時 まで 大 事 に 保 管 しておいてくだ さい 高 校 の 調 査 書 ( 成 績 証 明 書 )の 提 出 は 不 要 です 入 試 出 願 時 に 提 出 いただいた 調 査 書 ( 成 績 証 明 書 )を 利 用 します 501 申 請 時 受 付 不 可 とはどういう 扱 いか 申 請 書 類 不 足 で 選 考 できないため 申 請 を 受 け 付 けず 申 請 者 として 扱 いません 502 申 請 時 選 考 不 可 とはどういう 扱 いか 申 請 の 不 備 不 明 点 が 最 終 締 切 までに 解 消 しなかったため 選 考 に 進 むことなく 不 採 用 とな ります 503 申 請 時 学 生 センター 所 定 ポストはどこにあるのか 大 阪 大 学 HPに 掲 載 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 申 請 要 領 P2を 確 認 してください 504 申 請 時 郵 便 ポストに 投 函 するにはどうしたらいいか 505 申 請 時 書 類 を 提 出 したが 入 れ 忘 れに 気 づいた 追 加 で 提 出 して 良 いか 601 申 請 後 書 類 提 出 後 申 請 を 取 り 下 げたい 申 請 書 類 が 入 る 封 筒 を 入 手 し 切 手 貼 付 宛 先 差 出 人 を 明 記 の 上 お 近 くの 郵 便 ポストに 投 函 してください 提 出 用 封 筒 の 裏 を 通 信 用 として 使 用 しても 構 いません 申 請 書 類 の 提 出 期 限 内 であれば 追 加 で 入 れ 忘 れた 書 類 を 提 出 しても 構 いません 追 加 書 類 の 提 出 方 法 場 所 は 通 常 の 提 出 と 同 様 ですが 提 出 書 類 確 認 票 の 受 付 番 号 欄 の 左 側 に 朱 書 きで 追 加 書 類 と 明 記 してください なお 申 請 期 限 を 過 ぎて 提 出 された 書 類 は 一 切 受 理 をせず 大 学 で 破 棄 します 豊 中 学 生 センターへメールにてご 連 絡 ください ( メール 件 名 在 学 採 用 辞 退 本 文 に 受 付 番 号 氏 名 学 籍 番 号 辞 退 理 由 を 明 記 ) 602 申 請 後 今 回 不 採 用 になった 場 合 今 後 の 募 集 で 奨 学 金 申 請 はできないのか 募 集 ごとの 申 請 資 格 を 満 たしている 場 合 申 請 可 能 です 9 / 10 ページ 大 阪 大 学

Q & A 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 学 部 在 学 採 用 ) ご 使 用 のPDF 閲 覧 ソフトの テキスト 検 索 機 能 でキーワード 検 索 すると 便 利 です ここでの 大 阪 大 学 HPとは(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit)の 在 学 採 用 ( 学 部 生 )を 指 します 問 い 合 わせメールアドレス : gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp 番 号 項 目 質 問 回 答 603 申 請 後 今 回 不 採 用 になった 場 合 今 後 の 募 集 で 奨 学 金 申 請 をしても 不 採 用 になるのか 選 考 は 奨 学 生 募 集 の 都 度 行 われますので 不 採 用 になるとは 限 りません 604 申 請 後 採 用 になった 後 奨 学 金 を 希 望 しなくなった 異 動 願 ( 届 ) の 提 出 による 辞 退 手 続 が 必 要 です 701 その 他 返 還 誓 約 書 類 が 届 くのはいつか 901 全 般 上 記 以 外 に 質 問 がある 902 全 般 質 問 はなぜメールでしなければならないのか 例 年 7 月 下 旬 頃 にKOANに 登 録 している 本 人 住 所 あてに 発 送 しています 発 送 前 にKOAN 掲 示 板 により 通 知 しますので KOAN 登 録 住 所 は 常 に 最 新 のものに 更 新 して おいてください 豊 中 学 生 センターへメールでお 問 い 合 わせください ( 氏 名 学 籍 番 号 を 明 記 し 件 名 を 在 学 採 用 質 問 とすること) 質 問 の 内 容 は 各 人 の 収 入 状 況 等 により 多 種 多 様 となっています それぞれの 方 に 正 確 に 回 答 するためには 確 認 する 時 間 を 要 します 電 話 や 窓 口 での 質 疑 応 答 では お 待 たせすることにもなり また 記 録 にも 残 らないため 口 頭 では 後 々トラブルの 原 因 にもなり 得 ます 特 に 多 かった 皆 さんの 疑 問 は メールを 基 に 随 時 Q&A に 掲 載 しますのでご 協 力 をお 願 いし ます 10 / 10 ページ 大 阪 大 学