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レベル3: 渡 航 は 止 めてください( 渡 航 中 止 勧 告 ) 以 上 の 場 合 は 原 則 所 長 として 出 張 や 研 修 の 承 認 はしない レベル3 以 上 であっても 渡 航 の 必 要 がある 場 合 や 現 地 や 他 国 の 情 報 から 渡 航 が 可 能 な 情 勢 だと 思 われる 等 により 渡 航 を 希 望 する 教 員 は 総 務 委 員 会 へ 渡 航 許 可 の 審 議 を 願 い 出 ることができる 総 務 委 員 会 で 判 断 できない 場 合 は 教 授 会 で 審 議 する 教 員 ではない 者 ( 短 時 間 勤 務 有 期 雇 用 教 職 員 ( 特 任 研 究 員 等 )や 受 入 れている 研 究 員 )の 危 険 情 報 の 発 出 されている 地 域 への 出 張 の 可 否 の 判 断 は まずは 受 入 教 員 が 行 うこと 教 員 ではない 者 ( 短 時 間 勤 務 有 期 雇 用 教 職 員 ( 特 任 研 究 員 等 )や 受 入 れている 研 究 員 )の 渡 航 の 可 否 について 受 入 教 員 で 判 断 が 難 しい 事 案 については 総 務 委 員 会 へ 審 議 を 願 い 出 ることができる 私 事 による 渡 航 については 所 長 に 命 令 権 がないが 趣 旨 を 理 解 し 安 全 を 念 頭 に 各 自 判 断 願 いたい 海 外 に 渡 航 する 際 は 出 張 か 私 事 渡 航 危 険 地 域 か 否 かを 問 わず 念 のため 緊 急 連 絡 先 を 事 務 等 に 伝 えておくことをお 願 いしたい 5) 委 員 等 の 応 嘱 について 資 料 P43のとおり1 件 を 承 認 した 旨 報 告 があっ 6)その 他 1 国 立 シンガポール 大 学 と 協 定 を 結 ぶ( 更 新 する) 国 際 企 画 課 からの 問 い 合 わせにつ いて 東 京 大 学 と 国 立 シンガポール 大 学 と 協 定 を 結 ぶ( 更 新 する)にあたり 国 際 企 画 課 から 東 洋 文 化 研 究 所 のかかわり 方 について 照 会 があり 所 としては 無 関 係 ではな いが 幹 事 をするほどの 関 連 もないとの 判 断 で 関 連 部 局 との 立 場 を 考 えている 旨 報 告 があっ 2ハチの 巣 への 注 意 について 東 洋 文 化 研 究 所 の 玄 関 前 の 木 にハチの 巣 が 見 つかり 環 境 安 全 本 部 に 連 絡 した 旨 報 告 があっまた むやみに 巣 に 近 づいたり ハチを 刺 激 することのないよう 注 意 喚 起 があっ 4. 各 委 員 会 報 告 1) 財 務 委 員 会 2)インフラ 委 員 会 3) 情 報 広 報 委 員 会 池 本 委 員 長 から 1 資 料 P44に 基 づき 6 月 30 日 に 開 催 した 夏 の 公 開 講 座 のアンケート 集 計 結 果

について 報 告 があっ 2 資 料 P45に 基 づき 平 成 28 年 10 月 15 開 催 予 定 の 第 16 回 公 開 講 座 の 概 要 について 報 告 があっ 3 資 料 P46~47に 基 づき 東 大 TV 東 大 ナビ について 説 明 があっ 東 洋 文 化 研 究 所 で 開 催 される 講 演 会 退 職 前 の 講 義 講 演 等 についても 講 演 者 の 許 可 を 得 て 映 像 記 録 を 残 していきたいと 考 えている 旨 報 告 があっ 4 資 料 P48に 基 づき 所 内 無 線 LANサービス(One-Time Pass)について web から 申 し 込 めるので 活 用 願 いたいとの 報 告 があっ 4) 研 究 企 画 委 員 会 5) 東 洋 学 研 究 情 報 センター 委 員 会 平 勢 副 センター 長 から 資 料 P49に 基 づき 東 洋 学 研 究 情 報 センター 機 関 推 進 プ ロジェクト 採 択 について 追 加 申 請 があり 審 議 の 結 果 承 認 したこと 追 加 承 認 された ものは 一 般 プロジェクトのため 予 算 配 分 はない 旨 報 告 があっ 6) 情 報 セキュリティ 委 員 会 髙 見 澤 所 長 から 1 長 澤 教 授 の 研 究 に 関 係 し 新 しいドメインを 作 成 した 旨 報 告 があっ 2 夏 季 期 間 中 は 不 審 なメールの 送 信 や 不 正 アクセスを 受 ける 可 能 性 が 高 いことに ついて 注 意 喚 起 があっまた 何 か 問 題 が 起 きた 場 合 も 大 学 事 務 部 が 夏 季 休 業 期 間 中 などの 事 情 により 即 時 の 対 応 が 難 しい 期 間 があること 予 め 外 部 からのコンテ ンツの 操 作 停 止 を 実 施 する 日 があることについて 報 告 があっ 3 資 料 P50に 基 づき 8 月 18 日 は 大 学 本 部 のメールサーバの 置 き 換 え 作 業 があ るため メールの 送 受 信 が 終 日 停 止 となる 旨 報 告 があっ 4 大 学 本 部 のメールサーバの 損 傷 により 東 洋 文 化 研 究 所 教 員 のメールが 喪 失 したケ ースの 報 告 があり 同 様 の 事 例 に 心 当 たりのある 教 員 は 申 し 出 るよう 要 請 があっ 5 平 成 28 年 度 予 算 の 執 行 計 画 の 概 要 について 報 告 があっ 7) 防 災 委 員 会 土 田 事 務 長 から 資 料 P51~53に 基 づき 平 成 28 年 9 月 20 日 ( 火 )に 実 施 予 定 の 東 文 研 博 物 館 合 同 防 災 訓 練 の 概 要 について 説 明 があっ また 研 究 所 として 防 災 用 備 蓄 品 としての 飲 食 料 等 を 購 入 していること 各 自 の 研 究 室 にヘルメットおよび 非 常 持 出 袋 を 備 え 付 けていることの 説 明 があっまた ヘ ルメットおよび 非 常 持 出 袋 の 所 在 の 確 認 および 中 身 の 点 検 を 行 い 非 常 持 出 袋 内 の 飲 料 食 料 の 不 足 や 賞 味 期 限 切 れについては 各 自 で 補 充 交 換 しておくよう 要 請 があっ 8)その 他 塚 本 レクリェーション 委 員 長 から 本 日 夕 刻 に 暑 気 払 いを 開 催 するとの 案 内 があっ

5.その 他 1)マイナンバーの 収 集 について 事 務 長 から 資 料 P54~55に 基 づき 学 外 の 方 でマイナンバーの 収 集 が 必 要 と なる 方 へ マイナンバー 利 用 同 意 書 兼 マイナンバー 届 出 書 及 び 本 人 確 認 書 類 のご 提 出 についてのお 願 いを 実 施 する 旨 報 告 があっ 2) 教 員 の 任 期 に 関 する 規 則 等 の 改 正 について 髙 見 澤 所 長 から 資 料 P56~76に 基 づき 念 のため 前 回 教 授 会 承 認 済 みの 資 料 を 添 付 するので 確 認 願 いたい 旨 説 明 があっ また 前 回 教 授 会 で 質 問 のあった 東 アジア 研 究 部 門 の 正 式 な 構 成 ( 取 り 扱 い)につ いて 研 究 所 内 では 第 一 第 二 を 付 して2つの 部 門 のように 扱 うことがあるが 東 洋 文 化 研 究 所 規 則 では 東 アジア 研 究 部 門 のみの 定 めとなっていること ただし 実 態 に 鑑 み 所 内 運 用 上 は 必 要 に 応 じて 注 記 などをすることで 2つの 部 門 として 扱 う ことは 差 支 えないものとする 旨 説 明 があっ 審 議 事 項 6. 教 員 の 海 外 渡 航 について なし 7. 訪 問 研 究 員 の 受 け 入 れについて 該 当 教 員 から 説 明 があり 資 料 P77のとおり1 件 承 認 され 8. 学 内 委 員 の 委 嘱 について 髙 見 澤 所 長 から 資 料 P78に 基 づき 説 明 があり 承 認 され 9. 寄 付 金 の 受 け 入 れについて 菅 教 授 から 資 料 P79に 基 づき 説 明 があり 承 認 され 10. その 他 なし 以 上