品 質 レギュラトリーサイエンス エキスパート 研 修 会 認 定 コース 2016 年 度 製 造 品 質 管 理 / 品 質 保 証 薬 事 ( 品 質 )エキスパート 研 修 講 座 - 製 品 ライフサイクルをみわたして- 主 催 一 般 財 団 法 人 サイエンス 財 団 後 援 本 製 薬 団 体 連 合 会 本 OTC 医 薬 品 協 会 一 般 社 団 法 人 本 医 薬 品 卸 売 業 連 合 会 本 製 薬 工 業 協 会 本 ジェネリック 製 薬 協 会 公 益 財 団 法 人 ヒューマンサイエンス 振 興 財 団 公 益 社 団 法 人 東 京 医 薬 品 工 業 協 会 米 国 研 究 製 薬 工 業 協 会 (PhRMA) 公 益 財 団 法 人 MR 認 定 センター 大 阪 医 薬 品 協 会 欧 州 製 薬 団 体 連 合 会 (EFPIA Japan) 本 CSO 協 会 本 医 薬 品 原 薬 工 業 会 一 般 社 団 法 人 本 CRO 協 会 一 般 社 団 法 人 本 医 療 機 器 産 業 連 合 会 研 修 会 趣 旨 本 研 修 講 座 は 平 成 23 年 (20 年 )に 医 薬 品 製 造 品 質 管 理 / 保 証 薬 事 業 務 担 当 者 基 礎 研 修 講 座 のタイト ルで 第 1 回 (3 間 )を 開 催 し 昨 年 より 表 記 のタイトルに 改 変 し 7 間 の 研 修 講 座 となりました そこで 昨 年 度 もご 好 評 でしたので 本 年 度 も 以 下 の 要 領 で 開 催 致 します 本 年 度 も 基 本 編 1(3 間 ) 基 本 編 2(2 間 ) 応 用 編 (2 間 )の 合 計 7 間 の 研 修 講 座 となります 基 本 編 1は 医 薬 品 及 び 医 薬 品 開 発 我 が 国 の 法 令 等 マスターファイル 概 説 変 更 手 続 き 原 薬 製 剤 の 開 発 製 造 解 説 技 術 移 転 ICH 品 質 ガイドライン 概 説 GQP 省 令 GMP 省 令 構 造 設 備 規 則 PIC/S 概 要 本 薬 局 方 解 説 となってお ります 基 本 編 2は バイオの 品 質 管 理 設 備 面 からみた 製 造 の 基 本 ( 固 形 注 射 無 菌 原 薬 )という 新 しい 切 り 口 治 験 薬 GMP 改 正 施 行 通 知 関 連 として プロセスバリデーション 品 質 リスクマネジメント 参 考 品 等 保 管 供 給 業 者 管 理 製 品 品 質 照 査 安 定 性 モニタリングをとりあげています 応 用 編 は 米 欧 の 変 更 管 理 として CMC に 係 る 変 更 管 理 変 更 管 理 業 務 における 留 意 点 の 2 題 JP/EP/USP の 違 い 及 び 特 徴 本 薬 局 方 の 新 しい 展 開 QbD の 事 例 として サクラ 開 花 錠 P2 解 説 連 続 生 産 Analytical QbD の 3 題 ジェネリック 医 薬 品 について また ICHQ3D ガイドライン 及 びトレーニングマテリアル M7 ガイドラインについて 解 説 致 します そこで 製 薬 企 業 で 研 究 開 発 製 造 品 質 承 認 申 請 に 携 わる 部 門 等 における 新 入 社 員 これらの 部 門 に 異 動 され た 方 は 勿 論 当 該 部 門 に 既 に 配 属 され 現 に 業 務 を 遂 行 されている 担 当 者 及 び 研 修 担 当 部 門 等 の 方 にとっても 知 識 技 能 の 再 整 理 の 観 点 から 大 いに 役 立 つものと 期 待 しております 講 師 は 何 れも 経 験 豊 かな 業 界 当 局 アカデミ ア 等 第 一 線 の 方 々にお 願 いしておりますので 関 係 各 位 の 積 極 的 なご 参 加 をお 願 い 致 します また 本 研 修 講 座 は 当 レギュラトリーサイエンス エキスパート 財 団 の 認 定 制 度 の 一 環 となっております そこで 品 質 業 務 の 充 実 的 確 な 推 進 を 図 るうえで エキスパート 認 定 制 度 への 登 録 および 認 定 へ 向 けた 本 研 修 講 座 に 参 加 し 認 定 試 験 に 合 格 し 認 定 を 取 得 されることを 強 くお 勧 め 致 します なお 本 研 修 講 座 は 全 程 (7 間 )だけでなく 基 本 編 5 間 または 応 用 編 2 間 のみでも 受 講 頂 けます 程 および 場 所 基 本 編 1: 平 成 28 年 3 ( )~5 ( 水 ) 基 本 編 2: 平 成 28 年 31 ( )~ 1 応 用 編 : 平 成 28 年 8 ~9 ( 水 ) 本 薬 学 会 長 井 記 念 ホール ( 東 京 都 渋 谷 区 渋 谷 2-12-15 地 下 2 階 ) 対 象 者 下 記 部 門 に 配 属 予 定 又 は 配 属 された 新 人 途 中 入 社 社 員 研 究 営 業 部 門 から 異 動 された 方 等 で 短 期 間 に 必 要 な 基 本 的 事 項 を 取 得 することを 希 望 されている 方 にとっても 役 立 ちます 1) 医 薬 品 製 造 及 び 品 質 管 理 / 保 証 業 務 担 当 者 並 びに これらの 業 務 に 従 事 希 望 の 方 2) 研 究 開 発 部 門 の 方 3) 薬 事 部 門 の 方 4) GMP/GQP 監 査 等 に 係 る 方 5) 研 修 担 当 の 方 募 集 人 員 200 名 (なお 基 本 編 または 応 用 編 のみの 募 集 人 数 は 少 数 に 限 らせていただきます) =レギュラトリーサイエンス エキスパート 認 定 について= 本 研 修 講 座 の 基 本 編 受 講 者 は 今 年 度 のみ 無 料 で 登 録 させていただきます 全 程 基 本 編 または 応 用 編 を 受 講 し 最 終 の 認 定 試 験 に 合 格 した 方 には 後 品 質 分 野 のレギュラトリーサイエンス エキスパート 認 定 証 を 発 行 致 します 品 質 エキスパート 研 修 講 座 全 程 基 本 編 または 応 用 編 受 講 等 レギュラトリーサイエンス エキスパート 認 定 制 度 品 質 分 野 登 録 品 質 エキスパート 研 修 講 座 全 程 基 本 編 または 応 用 編 受 講 等 + 試 験 合 格 レギュラトリーサイエンス エキスパート 認 定 制 度 品 質 エキスパート 認 定
レギュラトリーサイエンス エキスパート 研 修 会 認 定 コース 2016 年 度 製 造 品 質 管 理 / 品 質 保 証 薬 事 ( 品 質 )エキスパート 研 修 講 座 - 製 品 ライフサイクルをみわたして- ( 受 付 開 始 予 定 開 講 30 分 前 ) 内 容 及 びスケジュール 基 本 編 1: 平 成 28 年 3 ( )~5 ( 水 ) 程 時 間 講 義 内 容 講 師 寺 尾 允 男 :00~:05 開 講 の 挨 拶 サイエンス 財 団 会 長 3 ( ) :05~:20 :20~:50 オリエンテーション ( 認 定 コースの 構 成 の 考 え 方 及 び 認 定 制 度 の 説 明 ) 第 1 講 : 医 薬 品 及 び 医 薬 品 開 発 解 説 ( 医 薬 品 とは 医 薬 品 の 品 質 とは 医 薬 品 開 発 と そこで 使 用 する 治 験 薬 等 医 薬 品 の 品 質 に 絡 む 全 体 像 を 解 説 ) 13:00~14:20 14:20~14:30 14:30~15:20 小 幡 孝 行 サイエンス 財 団 参 事 津 田 重 城 サイエンス 財 団 専 務 理 事 古 田 土 真 一 三 井 倉 庫 ホールディングス 株 式 会 社 事 業 開 発 室 シニアマネージャー ( 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 精 神 神 経 医 療 研 究 センター/トランスレーショナル メディカルセンター 治 験 薬 GMP 等 アドバイザー) 第 2 講 : 法 令 承 認 書 CTD 概 説 嶋 澤 るみ 子 ( 法 令 と 通 知 類 の 違 い 法 律 と 政 令 省 令 の 関 係 東 海 大 学 医 学 部 基 盤 診 療 学 系 臨 床 薬 理 学 教 授 承 認 申 請 資 料 の 構 成 CTD 等 ) ( 元 PMDA 主 任 専 門 員 第 3 講 :マスターファイル(MF) 概 説 (MF とは MF 制 度 の 目 的 国 内 管 理 人 から 見 る MF 制 度 の 問 題 点 等 ) PMDA 専 門 委 員 ) 藤 野 保 一 般 社 団 法 人 本 薬 業 貿 易 協 会 顧 問 ( 国 際 関 係 ) 4 9:30~:30 :30~:40 :40~:50 第 4 講 : 変 更 手 続 き 解 説 ( 薬 機 法 にみる 一 変 軽 微 変 更 製 造 販 売 承 認 申 請 書 に 記 載 する 製 造 方 法 等 ) 第 5 講 : 原 薬 の 開 発 製 造 等 解 説 ( 原 薬 とは 原 薬 開 発 の 流 れ 関 連 する 法 令 ガイドライン 米 EU の MF 比 較 等 ) 第 6 講 : 製 剤 の 開 発 製 造 等 解 説 ( 製 剤 化 の 目 的 製 剤 開 発 の 流 れ 製 剤 化 研 究 / 工 業 化 研 究 等 ) 伊 藤 雅 司 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 信 頼 性 保 証 本 部 薬 事 部 小 幡 孝 行 サイエンス 財 団 参 事 山 下 計 成 アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 経 口 剤 工 業 化 研 究 室 長 ( 神 戸 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 客 員 准 教 授 紛 体 工 学 会 標 準 処 方 研 究 企 画 委 員 会 委 員 製 剤 機 械 技 術 学 会 国 際 委 員 会 委 員 ) 13:00~14:00 14:00~14: 第 7 講 : 技 術 移 転 解 説 齋 藤 泉 ( 技 術 移 転 とは 製 品 ライフサイクルと 技 術 移 転 高 田 製 薬 株 式 会 社 技 術 移 転 の 実 際 と 留 意 点 等 ) 取 締 役 上 席 執 行 役 員 研 究 開 発 部 門 部 門 長
( 続 き) 4 14:~15:20 第 8-1 講 :ICH 品 質 ガイドライン 概 説 1 (ICH とは 品 質 ガイドライン Q1, 2, 3, 4, 5, 6, 7 及 び M7 の 概 略 について) 第 8-2 講 :ICH 品 質 ガイドライン 概 説 2 ( 品 質 ガイドライン Q8, 9,,, 12 の 概 略 に ついて) 田 邊 豊 重 サイエンス 財 団 技 術 参 事 檜 山 行 雄 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 客 員 研 究 員 9:30~:30 :30~:40 :40~:50 第 9 講 :GQP 省 令 概 説 (GQP 省 令 各 条 及 び 当 局 指 摘 事 項 解 説 ) 第 -1 講 :GMP 省 令 構 造 設 備 規 則 概 説 (GMP 省 令 各 条 (ソフト) 及 び 指 摘 事 項 解 説 並 び に 構 造 設 備 規 則 (ハード) 解 説 ) 長 江 晴 男 NPO-QA センター 代 表 副 理 事 ( 元 薬 連 品 質 委 員 会 委 員 長 ) 長 江 晴 男 NPO-QA センター 代 表 副 理 事 ( 元 薬 連 品 質 委 員 会 委 員 長 ) 5 ( 水 ) 13:00~14: 14:~14:20 14:20~15:20 第 -2 講 :GMP 改 正 施 行 通 知 事 例 集 概 説 (GMP 施 行 通 知 改 正 の 概 要 と 関 連 する GMP 事 例 集 解 説 ) 第 講 :PIC/S 概 要 (PIC/Sとは PIC/Sの 最 新 状 況 ガイドラインの 改 訂 の 動 き 等 ) 長 江 晴 男 NPO-QA センター 代 表 副 理 事 ( 元 薬 連 品 質 委 員 会 委 員 長 ) 薮 木 真 美 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 品 質 管 理 部 主 任 専 門 員 第 12 講 : 本 薬 局 方 解 説 ( 本 薬 局 方 とは 薬 局 方 の 基 準 の 作 り 方 考 え 方 ( 国 内 国 際 編 ) 局 の 挑 戦 等 ) 水 丸 智 絵 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 規 格 基 準 部 基 準 専 門 員 基 本 編 2: 平 成 28 年 31 ( )~ 1 程 時 間 講 義 内 容 講 師 31 ( ) :00~:40 :40~:50 第 13 講 :バイオの 品 質 管 理 解 説 (バイオ 医 薬 品 の 品 質 管 理 とは 規 制 上 注 意 すべ きこと 再 生 医 療 等 製 品 とは 等 ) :50~12:50 休 憩 ( 昼 食 ) 12:50~14:20 第 14 講 : 設 備 面 からみた 製 造 の 基 本 ( 固 形 注 射 無 菌 原 薬 ) 解 説 (PIC/S GMP PART1 第 3 章 ( 建 物 及 び 設 備 ) 第 5 章 ( 製 造 ) 及 び ICHQ7( 原 薬 GMP 抜 粋 並 び に PIC/S Annex1 建 物 解 説 等 ) 岡 村 元 義 株 式 会 社 ファーマトリエ 代 表 取 締 役 (PDA バイオウイルス 委 員 会 委 員 ISPE バイオ COP メンバー) 橋 本 葭 人 千 代 田 化 工 建 設 株 式 会 社 医 薬 品 エンジニアリングセクション シニアエンジニアリングコンサルタント 14:20~14:30 14:30~14:50 休 憩
( 続 き) 31 ( ) 14:50~15:30 15:30~15:40 15:40~16:50 第 15 講 : 治 験 薬 GMP 概 説 ( 治 験 薬 GMP 関 連 通 知 と 基 準 解 説 ) 第 16 講 :プロセスバリデーション 解 説 (プロセスバリデーションとは 設 備 の 適 格 性 評 価 等 ) 檜 山 行 雄 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 客 員 研 究 員 安 本 篤 史 ネクスレッジ 株 式 会 社 代 表 取 締 役 (PDA 無 菌 製 剤 GMP 委 員 会 委 員 ISO TC276 Biotechnology WG3/WG4 国 内 委 員 ) 9:30~:40 第 17 講 : 品 質 リスクマネジメント 解 説 ( 医 薬 品 品 質 システムとは 品 質 リスクマネジメ ントとは) 松 村 行 栄 品 質 マネジメント アドバイザー :40~:50 1 :50~:50 第 18 講 : 参 考 品 等 保 管 解 説 ( 参 考 品 と 保 存 品 との 違 い 保 管 対 象 数 量 形 態, 期 間 場 所 条 件 モニタリング 等 ) 13:00~14:00 14:00~14: 14:~15:20 第 19 講 : 供 給 業 者 管 理 解 説 ( 原 材 料 資 材 の 管 理 上 の 課 題 と 対 応 ) 第 20 講 : 製 品 品 質 照 査 解 説 ( 受 託 企 業 としての 製 品 品 質 照 査 の 現 状 照 査 の 事 例 報 告 書 作 成 作 業 活 用 等 ) 小 久 保 久 仁 彦 アステラス 製 薬 株 式 会 社 品 質 保 証 機 能 長 宮 嶋 勝 春 一 般 社 団 法 人 製 剤 機 械 技 術 学 会 事 務 局 長 ( 元 武 州 製 薬 株 式 会 社 EHS 部 長 ) 柴 山 朋 子 武 州 製 薬 株 式 会 社 品 質 保 証 部 次 長 製 造 管 理 者 第 21 講 : 安 定 性 モニタリング 解 説 ( 安 定 性 モ ニ タ リ ン グ (On-going Stability Program)の 事 例 について) 前 田 友 弘 参 天 製 薬 株 式 会 社 信 頼 性 保 証 本 部 品 質 保 証 グループ 品 質 保 証 チームマネージャー 応 用 編 : 平 成 28 年 8 ~9 ( 水 ) 程 時 間 講 義 内 容 講 師 :00~:50 :50~:58 第 22-1 講 : 米 欧 の 変 更 管 理 解 説 1 米 欧 での CMC に 係 る 変 更 管 理 ( 米 欧 における 変 更 管 理 の 規 制 三 極 での 変 更 管 理 の 規 制 の 比 較 等 ) 淺 原 初 木 グラクソ スミスクライン 株 式 会 社 開 発 部 薬 事 部 門 CMC 薬 事 部 NCE グループマネージャー 8 :58~:48 第 22-2 講 : 米 欧 の 変 更 管 理 解 説 2 変 更 管 理 業 務 における 留 意 点 ( 変 更 管 理 プロセスと 留 意 点 米 欧 における 相 違 事 例 変 更 管 理 に 関 する 留 意 点 等 ) :48~:55 :55~12:55 休 憩 ( 昼 食 ) 丸 山 俊 夫 グラクソ スミスクライン 株 式 会 社 開 発 本 部 薬 事 部 門 薬 事 部 部 長 12:55~14:00 14:00~14: 第 23 講 :JP/EP/USP に 違 い 及 び 特 徴 (3 薬 局 方 の 比 較 組 織 各 条 作 成 プロセス 等 ) 田 邊 豊 重 サイエンス 財 団 技 術 参 事
( 続 き) 8 14:~15: 15:~15:20 第 24 講 : 本 薬 局 方 の 新 しい 展 開 ( 製 法 問 題 検 討 小 委 員 会 報 告 における 要 件 及 び その 後 の 進 捗 等 ) 15:20~15:40 休 憩 15:40~16:50 第 25-1 講 :QbD 事 例 解 説 1 サクラ 開 花 錠 P2 解 説 ( 厚 生 労 働 科 学 研 究 -サクラ 開 花 錠 P2 モック 解 説 -) 松 田 嘉 弘 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 規 格 基 準 部 医 薬 品 基 準 課 課 長 代 理 岡 崎 公 哉 グラクソ スミスクライン 株 式 会 社 開 発 部 薬 事 部 門 CMC 薬 事 部 部 長 9:30~:30 :30~:38 :38~:38 :38~:45 第 25-2 講 :QbD 事 例 解 説 2 連 続 生 産 解 説 ( 世 界 的 潮 流 医 薬 品 の 連 続 生 産 の 期 待 される 利 点 と 実 現 のための 課 題 ) 第 25-3 講 :QbD 事 例 解 説 3 Analytical QbD 解 説 (Analytical Quality by Design (AQbD)とは AQbD の 技 術 的 薬 事 的 側 面 AQbD への 期 待 等 ) :45~12:45 休 憩 ( 昼 食 ) 服 部 宗 孝 製 薬 コンサルタント ( 元 アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 技 術 研 究 所 長 ) 深 津 卓 也 アステラス 製 薬 株 式 会 社 技 術 本 部 物 性 研 究 所 分 析 第 2 研 究 室 主 任 研 究 員 9 ( 水 ) 12:45~13:45 13:45~13:55 13:55~14:35 14:35~14:43 14:43~15:23 15:23~15:30 第 26 講 :ジェネリック 医 薬 品 について (ジェネリック 医 薬 品 とは ジェネリック 医 薬 品 の 普 及 の 現 状 及 び 今 後 開 発 原 薬 調 達 品 質 課 題 等 ) 第 27-1 講 :ICHQ Mガイドライン 概 説 1 ICH Q3D 元 素 不 純 物 ガイドライン ( 医 薬 品 元 素 不 純 物 ガイドライン 及 びトレーニン グマテリアルに 基 づくリスクアセスメントの 進 め 方 ) 第 27-2 講 :ICHQ Mガイドライン 概 説 2 ICH M7ガイドライン ( 潜 在 的 発 がんリスクを 低 減 するための 医 薬 品 中 DNA 反 応 性 ( 変 異 原 性 ) 不 純 物 評 価 及 び 管 理 に ついて) 15:30~15:40 休 憩 豊 田 弘 沢 井 製 薬 株 式 会 社 研 究 開 発 本 部 生 物 研 究 部 部 長 植 西 祐 子 大 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 技 術 研 究 本 部 技 術 研 究 統 括 部 部 長 橋 爪 恒 夫 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 医 薬 研 究 本 部 薬 剤 安 全 性 研 究 所 15:40~15:50 試 験 問 題 冊 子 配 布 認 定 試 験 * 演 題 講 師 時 間 会 場 等 一 部 変 更 する 場 合 もありますので 予 めご 了 承 ください ( 敬 称 略 ) * 基 本 編 応 用 編 最 終 の 開 講 30 分 前 から 各 々の 受 講 証 明 書 をお 渡 し 致 します
申 込 要 領 1.レギュラトリーサイエンス エキスパート 認 定 単 位 当 財 団 が 行 っているレギュラトリーサイエンス エキスパート 研 修 会 を 受 講 し 認 定 試 験 等 により 研 修 実 績 を 客 観 的 に 認 定 することで 個 人 のモチベーションを 高 め 継 続 的 なスキルアップを 図 る 制 度 です 認 定 は この 研 修 会 を 継 続 的 受 講 し 最 新 の 情 報 や 知 識 を 修 得 したことを 証 明 するものです 登 録 認 定 の 対 象 分 野 にはMA 開 発 PV 品 質 薬 害 教 育 があります 登 録 単 位 品 質 全 程 :21 単 位 / 基 本 編 :15 単 位 / 応 用 編 :6 単 位 他 分 野 全 程 :.5 単 位 / 基 本 編 :7.5 単 位 / 応 用 編 :3 単 位 認 定 単 位 品 質 全 程 応 用 編 :6 単 位 ( 基 本 編 は 認 定 単 位 にはなりません) 本 研 修 会 を 受 講 せず 認 定 試 験 の 受 験 のみを 希 望 される 方 は 品 質 分 野 登 録 者 である 必 要 があります なお 受 験 料 は 全 員 無 料 です 受 験 申 込 締 切 ( 26 ( 水 ))までにお 電 話 (03-3400-5644)でお 問 い 合 わせください 2. 申 込 方 法 =オンライン= 受 講 希 望 の 方 は 財 団 ホームページより 申 込 手 続 を 行 ってください 1ホームページ(http://www.pmrj.jp) 研 修 事 業 内 開 催 一 覧 の 研 修 会 毎 にある 申 込 ボタンより 画 面 の 案 内 に 従 って 必 要 事 項 をご 入 力 ください 2 申 込 完 了 後 受 付 番 号 及 び 入 金 方 法 をメールにてお 知 らせいたしますので 受 講 料 をお 振 込 みください 3 受 講 料 お 振 込 みを 確 認 した 時 点 で 参 加 登 録 が 完 了 いたします 入 金 確 認 メールをお 送 りいたしま すので 研 修 会 当 には 入 金 確 認 メール( 受 講 票 )を 印 刷 し ご 持 参 ください 3. 受 講 料 (1 名 消 費 税 込 ):テキスト 代 を 含 みます 本 研 修 会 は 全 程 の 他 基 本 編 のみ 又 は 応 用 編 のみの 受 講 が 可 能 です 全 程 (7 間 ) 基 本 編 のみ(5 間 ) 応 用 編 のみ(2 間 ) 法 人 会 員 85,000 円 65,000 円 30,000 円 個 人 会 員 / 非 会 員 120,000 円 92,000 円 42,000 円 * 法 人 会 員 は 1 口 につき 4 名 が 会 員 扱 いです なお 受 講 者 の 方 は 以 下 の 書 籍 等 を 特 別 価 格 でご 購 入 いただけます ご 希 望 の 方 は 申 込 手 続 時 に 案 内 に 従 って ご 購 入 ください 映 像 で 学 ぶ 薬 害 シリーズ 薬 害 の 知 識 と 教 訓 (DVD) < 新 刊 > 本 の 薬 害 事 件 ( 文 部 科 学 省 特 別 選 定 作 品 )----88,500 円 スモン 事 件 ( 文 部 科 学 省 特 別 選 定 作 品 )/クロロキン 事 件 ------------------------------------------------------------- 各 44,000 円 PV の 概 要 とノウハウ --------------------------------------------- 7,400 円 知 っておきたい 薬 害 の 知 識 -------------------------------------- 1,700 円 知 っておきたい 薬 害 の 教 訓 -------------------------------------- 2,400 円 本 の 薬 害 事 件 ( 英 対 訳 版 )------------------------------------9,300 円 基 礎 から 学 ぶ 医 療 経 済 評 価 -----------------------------5,500 円 英 対 訳 本 における 医 薬 品 のリスクマネジメント 第 2 版 ------------------------------------------------------,000 円 温 故 知 新 ~ 薬 害 から 学 ぶ~(DVD) 筋 短 縮 症 -----------------------------------------------------4,600 円 サリドマイド/ 薬 害 エイズ 事 件 / 陣 痛 促 進 剤 による 被 害 / 薬 害 肝 炎 事 件 /ソリブジン 事 件 ------------------- 各 7,400 円 4. 注 意 事 項 * 振 込 依 頼 書 のご 依 頼 人 欄 には 必 ず 受 付 番 号 と 受 講 者 氏 名 (カタカナ)をご 記 入 ください お 申 込 み 後 に 返 信 メールが 届 かない 場 合 にはご 連 絡 ください * 受 講 料 をお 振 込 みの 上 ご 参 加 ください 原 則 として 電 話 FAX.での 受 付 及 び 当 受 付 はいたし ませんのでご 了 承 ください * 現 金 送 金 はご 遠 慮 願 います * 受 講 料 受 領 後 の 払 い 戻 しはいたしませんので 予 めご 了 承 ください * お 振 込 みの 控 えをもって 領 収 書 に 代 えさせていただきます * 当 許 可 された 方 以 外 の 撮 影 および 録 音 はご 遠 慮 願 います * 申 込 み 後 の 受 講 者 の 変 更 は 可 能 です 5. 問 い 合 わせ 先 一 般 財 団 法 人 サイエンス 財 団 研 修 担 当 ; 電 話 03-3400-5644 150-0002 東 京 都 渋 谷 区 渋 谷 2-12-15 / http://www.pmrj.jp