第 5 6 学 年 年 間 指 導 計 画 資 料 名 月 [ 主 題 名 ] 1 マイルール [ 決 まりを 守 って] 4 5 6 2 好 きがいちばん [ 自 分 の 個 性 を 伸 ばして] 12 駄 菓 子 屋 の 前 の 歩 道 [ 人 に 迷 惑 をかけない] 10 泣 き 虫 [ひきょうを 許 さない 心 ] 5 英 子 ちゃんとぼく [ 男 女 協 力 し 合 って] 6 みんなの いこいの 広 場 [ 責 任 ある 行 動 を] 7 流 行 おくれ [よく 考 えて 行 動 を] ねらい ねらい 達 成 に 効 果 的 な 発 問 例 他 教 科 領 域 等 との 関 連 公 徳 心 をもってふるまうこ 1みっちゃんは,どんな 思 いで 行 動 しているのでしょう との 大 切 さを 知 り, 身 近 な 2あなたが 大 事 に 思 う マイルール を 発 表 し 合 いましょう 社 会 に 進 んでかかわろうと する 態 度 を 育 て 総 合 ( 福 祉, 環 境 ) 体 験 を 通 して 学 校 の 外 にある 迷 惑 に 気 づかせ 自 分 の 特 徴 を 知 ってよいと 1 将 棋 が ぼく にとって 特 別 なものになったのはなぜでしょう ころを 伸 ばそうとする 心 情 2 生 まれて 初 めて 一 番 になったとき, ぼく はどんな 気 持 ちだったで を 養 う しょう 1-(6) 個 性 伸 長 3あなたの 得 意 なことは 何 ですか また,それを 伸 ばすためにどんな ことをしていますか 社 会 生 活 上 のルールや 基 本 1 ぼく が, 祖 父 の 話 を 聞 いて はっとした のは,どんなことに 的 なモラルをもって, 自 他 気 がついたからでしょう 校 外 学 習 前 に 決 まりや 迷 惑 に の 権 利 を 大 切 にしようとす 2 普 段 の 生 活 の 中 で, 人 に 迷 惑 をかけないように 気 をつけていること ついて 考 え る 態 度 を 育 て はありますか それはどんなことですか 正 しいことを 正 しいと 言 う 1 泣 きじゃくる 勇 気 くんを 見 守 りながらなみだぐんでいた わたし ことの 大 切 さを 知 り,だれに は,どんなことを 思 っていたのでしょう いじめ 問 題 を 話 し 合 う 際 に 活 対 しても 公 正 公 平 にふるま 2 正 しいことを 正 しいと 言 うことができた 経 験 を 話 し 合 いましょう 用 す おうとする 態 度 を 養 う 4-(2) 公 正 公 平, 正 義 お 互 いのよさを 理 解 し, 男 1 迷 いながらも 英 子 に 声 をかけた ぼく の 気 持 ちを 考 えてみましょう 女 協 力 し 合 おうとする 態 度 2 男 女 仲 良 く 協 力 してできたことに,どんなことがありますか を 育 て 2-(3) 友 情, 信 頼, 男 女 の 協 力 自 由 な 考 えや 行 動 を 大 切 に 1 ぼく は, 中 学 生 たちの 会 話 を 思 い 出 しながら,どんなことを 考 し, 自 律 的 で 責 任 ある 行 動 を えていたのでしょう 必 要 に 応 じて,ルールについ しようとする 態 度 を 育 て 2 迷 惑 をかけずに 行 動 する ということについて,みんなで 話 し 合 て 話 し 合 わせ 1-(3) 自 由, 自 律 責 任 ってみましょう 節 制 の 大 切 さについて 考 1 自 分 の 部 屋 を 見 回 して, 母 やわたるの 言 葉 が 気 になってきたのは, え, 節 度 ある 生 活 をしよう まゆみが 何 に 気 づいたからでしょう とする 態 度 を 育 て 2ほしがる 前 によく 考 えたことはありますか それは,どんなことで 1-(1) 生 活 習 慣 の 見 直 し, 節 度 節 制 すか
6 7 9 8 朝 飯 前 のボランティア [ 働 くことの 楽 しさ] 9 父 の 開 校 記 念 日 [わたしたちの 学 校 ] 10 ヘレンとともに-アニー= サリバン- [ 理 想 に 向 かって] 12 子 ども 会 のキャンプ [ 役 割 を 果 たす] 13 ふるさとまつり ( 地 域 資 料 ) 14 ここを 走 れば [ 決 まりを 守 って] 15 コウノトリの 飛 ぶ 空 に [ 自 然 環 境 を 守 る] 25 ポトマック 川 の 英 雄 [ 生 命 の 大 切 さ] 働 くことのよさを 知 り, 進 1 大 学 生 たちはどんなことを 考 えながらごみ 拾 いをしているのでしょう 特 別 活 動 んで 社 会 のために 役 立 とう 2ボランティア 活 動 をした 経 験 はありますか また,そのときどのよ 勤 労 奉 仕 活 動 などを 行 う 際 に とする 態 度 を 養 う 4-(4) 勤 労, 社 会 奉 仕 うな 気 持 ちでしましたか 活 用 す 学 校 の 歴 史 や 成 り 立 ちを 知 り, 学 校 を 愛 する 態 度 を 育 て 4-(6) 愛 校 心,よりよい 校 風 理 想 に 向 かって 着 実 に 前 進 していこうとする 心 情 を 養 う 1-(2) 希 望 勇 気, 不 とう 不 屈 1 ぼく は, 父 の 学 校 がなくなったと 聞 いたとき,どんな 気 持 ちに なったでしょう 2 ぼく は, 目 を 細 めた 父 を 見 ながら,どんなことを 考 えたでしょう 3 自 分 たちの 学 校 のよいところについて, 話 し 合 ってみましょう 1アニーはどうしてヘレンに 対 して 厳 しい 態 度 でのぞんだのでしょう 国 語, 社 会 2アニーがヘレンのてのひらに WATER と 書 いたとき,ヘレンはどん な 気 持 ちだったでしょう 3がんばってできるようになったことに,どんなことがありますか 行 事, 音 楽 校 歌 斉 唱 の 際 に 想 起 させ 人 の 生 き 方 にかかわる 内 容 に 触 れて 考 え 方 を 広 げたり 深 め たりさせ 身 近 な 集 団 に 進 んで 参 加 1 明 子 は,どんな 気 持 ちで 班 長 という 役 割 に 取 り 組 んだのでしょう 特 別 活 動 し, 自 分 の 役 割 を 自 覚 して 2 自 分 の 役 割 を 果 たすことができた 経 験 はありますか そのとき,ど 委 員 会 活 動 クラブ 活 動 など 主 体 的 に 責 任 を 果 たそうと んな 気 持 ちでしたか の 自 分 の 役 割 や 責 任 を 果 たす する 態 度 を 育 て 指 導 に 活 用 す 4-(3) 役 割 の 自 覚 と 責 任 郷 土 を 見 つめ 直 し, 郷 土 に 1なぜ, 大 井 川 鉄 道 のSLの 音 が 残 したい 日 本 の 音 風 景 百 選 に ゲストティーチャーの 活 用 関 心 をもつ 態 度 を 育 て 選 ばれたのだと 思 いますか 話 し 合 ってみましょう 4-(7) 郷 土 愛, 愛 国 心 2あなたの 町 の 残 したい 音 風 景 を 探 して, 発 表 し 合 いましょう 法 や 決 まりを 守 り, 自 他 の 1 ぼく は,お 父 さんが 涙 を 流 しているのを 見 たとき,どんなこと 権 利 を 大 切 にし, 公 徳 心 を を 思 ったでしょう 校 外 学 習 の 前 に 想 起 させ, 決 もって 進 んで 義 務 を 果 たそ 2あなたは,なぜ 法 や 決 まりを 守 らなくてはならないのだと 思 います まりや 迷 惑 について 考 え うとする 態 度 を 育 て か また, 自 分 はこれからどうしていこうと 思 いますか 自 然 と 守 ろうとしている 人 々のことを 知 り, 自 分 も できることをしようとする 態 度 を 育 て 3-(2) 自 然 愛, 環 境 保 全 生 命 のかけがえのなさを 知 り, 自 他 の 生 命 を 大 切 にし ようとする 心 情 を 養 う 1 野 生 のヒナが 巣 立 ちをしたのを 見 ていた 人 たちは, 拍 手 をしながら どんなことを 思 っていたでしょう 2あなたは 自 然 環 境 を 守 るために, 今 までどんなことをしてきました か 1あなたは, 川 の 中 に 入 ることを 迷 っていたスカトニックについて, どう 思 いますか 2 口 ひげの 男 は,どうして 自 分 を 後 回 しにして 他 人 を 助 けようとした のだと 思 いますか 3 命 の 大 切 さを 感 じるのはどんなときか, 話 し 合 ってみましょう 理 科, 総 合 ( 環 境 ), 家 庭 との 連 携 生 物 どうしのかかわりの 学 習 を 想 起 させ, 地 域 の 自 然 と 生 活 のかかわりを 観 察 する 活 動 につなげ 理 科, 総 合 ( 生 命 ) 生 命 を 扱 う 内 容 と 関 連 させ
10 20 ちがいをこえて [ 互 いに 認 め 合 って] 18 キャベツにかけた 夢 [ 新 しいものを 追 い 求 めて] 19 運 動 会 の 弁 当 [ 本 当 の 優 しさ] 20 移 動 教 室 の 夜 [ 自 分 の 役 割 はきちんと] 21 なれなかったリレーの 選 手 [ 規 則 正 しい 生 活 を] 14 春 の 女 神 [ 自 然 環 境 を 大 切 に] 11 24 友 のしょうぞう 画 [かけがえのない 友 ] 25 あと 三 十 分 おくれたら [ 感 謝 の 気 持 ちで] 12 6 手 品 師 [ 自 分 に 誠 実 に] 外 国 の 人 々や 文 化 を 進 んで 理 解 し, 大 切 にしていこう とする 態 度 を 育 て 4-(8) 国 際 理 解, 親 善 1 日 本 の 友 達 と 外 国 の 友 達 を 比 べて, わたし はどんなことを 考 えた でしょう 2いろいろな 国 の 人 と,これからどのようにかかわっていこうと 思 い ますか 総 合 ( 国 際 理 解 ) 同 じ 地 球 人 であることの 理 解 に 関 連 させ ソーシャルトレーニングの 活 動 を 関 連 させ 進 んで 新 しいものを 求 め, 工 1 中 野 かんらんを 作 り 出 すことに 成 功 したとき, 藤 助 はどんな 気 持 ち 理 科 夫 して 生 活 をよりよくして だったのでしょう 科 学 的 な 考 え 方 やものの 見 方 いこうとする 態 度 を 育 て 2 丸 く 結 球 するキャベツを 作 る 計 画 がうまくいかなかったとき, 庫 太 をした 偉 人 について 紹 介 す 1-(5) 真 理, 進 取, 創 意 郎 はどんな 気 持 ちだったでしょう 食 育 に 関 連 させて 取 り 上 げ 相 手 の 身 になって 考 え, 親 切 1 先 生 方 の 思 いを 知 ったときの おれ の 気 持 ちを 考 えてみましょう にしようとする 心 情 を 養 う 2 相 手 の 身 になって 優 しく 親 切 にしたことはありますか 2-(2) 思 いやり, 親 切 集 団 での 自 分 の 役 割 を 自 覚 し, 主 体 的 に 責 任 を 果 たそ うとする 態 度 を 育 て 4-(3) 役 割 の 自 覚 と 責 任 生 活 を 見 直 し, 節 度 を 守 り 節 制 して 生 活 していこうと する 態 度 を 育 て 1-(1) 生 活 習 慣 の 見 直 し, 節 度 節 制 1 ぼく が, 明 の 謝 る 言 葉 に 驚 きながらも 納 得 する 気 持 ちがあった のは,どんなことを 感 じていたからでしょう 2 自 分 の 役 割 を 責 任 をもってやり 抜 いたことはありますか 1 ぼく は, 限 度 があるでしょう と 母 から 言 われたとき,どん なことを 思 ったでしょう 2 日 ごろの 生 活 の 中 で, 節 度 をもって 生 活 することの 大 切 さを 感 じる のは,どんなときですか, 特 別 活 動 委 員 会 活 動 やクラブ 活 動 など で,それぞれ 役 割 と 責 任 を 果 たさせ 情 報 モラル 教 育 と 関 連 させ 自 然 のすばらしさを 理 解 1 人 々は,どんな 気 持 ちでギフチョウのすむ 環 境 を 移 植 したのでしょう 家 庭 との 連 携 し, 自 然 環 境 を 大 切 にしよ 2あなたは, 自 然 を 大 切 にするためにどんなことをしていますか 地 域 の 自 然 環 境 への 興 味 を 喚 うとする 態 度 を 育 て 起 し, 保 全 活 動 の 実 践 につな 3-(2) 自 然 愛, 環 境 保 全 げ 友 達 と 互 いに 助 け 合 い, 信 頼 し 合 っていこうとする 心 情 を 養 う 2-(3) 友 情, 信 頼, 男 女 の 協 力 1 正 一 から 手 紙 が 来 なくなったとき, 和 也 はどのような 気 持 ちになっ たでしょう 2 正 一 の 版 画 を 見 たとき, 和 也 はどんなことを 考 えたでしょう 3 友 達 を 信 じてよかったと 思 ったことはありますか 日 々の 生 活 が 人 々の 支 え 合 1 一 軒 一 軒 訪 ねて 病 人 を 助 けようとしている 消 防 署 の 人 たちを 見 て, いや 助 け 合 いで 成 り 立 って 正 夫 はどんな 気 持 ちになったでしょう いることに 感 謝 し,それにこ 2わたしたちの 生 活 がいろいろな 人 の 支 え 合 いで 成 り 立 っていること たえようとする 心 情 を 養 う に 気 づいたことはありますか 2-(5) 感 謝, 報 恩 約 束 したことは 誠 実 に 果 た 1 手 品 師 は, 友 人 の いい 話 を 聞 きながら,どんなことを 思 ってい し, 明 るい 気 持 ちですごそ たのでしょう うとする 心 情 を 養 う 2 真 心 を 込 めてしたいと 思 っていることに,どんなことがありますか 1-(4) 誠 実 明 朗 友 情 に 関 する 内 容 を 扱 う 際 に 想 起 させ
26 海 は 死 なない [ 役 立 つ 喜 び] 12 1 2 3 27 銀 のしょく 台 [ 広 い 心 をもって] 28 この 命 のかがやきを [ 輝 いて 生 きる] 29 光 の 空 へ [ 目 標 に 向 かって] 30 七 個 のトランク [だれかのために] 31 近 代 化 への 道 - 渋 沢 栄 一 - [よりよい 国 に] 32 最 後 の 一 葉 [ 支 えられている 命 ] 33 インターネットの 落 とし 穴 [ 自 分 の 言 動 に 責 任 を] 34 マザー=テレサ [ 人 間 の 気 高 い 心 ] ボランティアの 大 切 さを 知 1 一 度 も 重 油 にさわりもしないまま 帰 っていく ボランティアの 人 特 別 活 動 り, 社 会 に 奉 仕 しようとす たちは,どのような 気 持 ちだったでしょう 勤 労 奉 仕 活 動 などを 行 う 際 に る 心 情 を 養 う 4-(4) 勤 労, 社 会 奉 仕 2 中 本 さんは, 全 国 からやって 来 たボランティアの 人 たちの,どのよ 活 用 す うなところにはげまされ,ありがたいと 思 ったのでしょう 広 い 心 で, 自 分 と 異 なる 意 1ミリエル 神 父 は,どんな 気 持 ちで 銀 のしょく 台 をジャン=バルジャン 国 語 見 や 立 場 を 大 切 にしようと に 渡 したのでしょう 読 書 活 動 につなげ いう 心 情 を 養 う 2 過 ちを 許 したり, 許 してもらったりした 経 験 を 発 表 し 合 いましょう 2-(4) 謙 虚 広 い 心 生 命 がかけがえのないもの 1 佐 江 子 さんは, 手 術 を 目 の 前 にして,どんな 気 持 ちでお 母 さんに 手 家 庭 であることを 知 り, 自 他 の 紙 を 書 いたのでしょう 家 族 の 生 活 に 役 立 つもの な 生 命 を 大 切 にしようとする 2 命 を 大 切 にして 生 きている 人 を 知 っていますか その 人 は,どんな ど, 家 族 にかかわる 内 容 を 扱 心 情 を 養 う 生 き 方 をしていますか う 時 期 と 関 連 させ より 高 い 目 標 を 立 てて, 希 望 1 野 の 子 は,どんなことを 思 いながら 手 術 を 受 けたり, 検 査 をしたり, 総 合 ( 福 祉 ) と 勇 気 をもってくじけない しているのでしょう 自 分 の 夢 や 目 標 を 考 えさせる で 努 力 する 態 度 を 育 て 2あなたは,どんな 将 来 への 希 望 をもっていますか 活 動 やボランティアにかかわ 1-(2) 希 望 勇 気, 不 とう 不 屈 る 体 験 活 動 と 関 連 させ 相 手 の 立 場 に 立 って, 人 に 1 七 個 のトランクの 話 を 聞 いて, 久 子 はどんなことを 思 ったのでしょ 親 切 にしようとする 態 度 を う 育 て 2 自 分 のことよりも, 人 のためにと 思 って 行 動 したことはありますか 2-(2) 思 いやり, 親 切 先 人 の 努 力 を 知 り, 郷 土 や 国 を 愛 する 心 情 を 養 う 4-(7) 郷 土 愛, 愛 国 心 人 は 互 いに 支 え 合 って 生 き ていることに 気 づき,かけ がえのない 生 命 を 大 切 にし ようとする 心 情 を 養 う 自 由 には, 自 分 を 律 する 気 持 ちが 大 切 であることを 理 解 し, 責 任 ある 行 動 をしよ うとする 態 度 を 育 て 1-(3) 自 由, 自 律 責 任 1 栄 一 は, 国 のためにどんなことを 考 えたのでしょう 社 会 2 日 本 をよりよい 国 にするために,あなたはどんなことを 大 切 にして 新 しい 日 本 の 国 づくりの 学 習 生 きていきたいと 思 いますか と 関 連 させていく 1 二 人 は, 最 後 の 一 葉 がベルマンさんの 作 品 であることを 知 ったとき, 理 科, 総 合 ( 生 命 ) どう 思 ったでしょう 2 自 分 の 命 は 多 くの 人 に 支 えられていることについて, 考 えたことを 話 し 合 いましょう 生 命 を 扱 う 内 容 と 関 連 させ 1 明 日 は 謝 ろうと 決 心 したのは, わたし がどんなことに 気 づいたか らでしょう 情 報 モラル 教 育 と 関 連 させて 2 自 由 だと 思 って 行 動 して, 困 ったことはありますか そのとき,ど 取 り 上 げ う 思 いましたか 敬 虔 な 気 持 ちをもって, 生 1このお 話 を 読 んで, 心 に 残 ったことはどんなところですか きようとする 心 情 を 養 う 2 今 までに, 美 しさや 気 高 さを 感 じたことはありますか 3-(3) 敬 虔, 畏 敬 の 念 社 会, 総 合 ( 福 祉 ) 国 際 理 解, 社 会 福 祉 にかかわる 内 容 を 扱 う 時 期 に 関 連 させ
35 日 常 に 生 かす 作 法 のヒント 礼 儀 作 法 のよさについて 考 1お 茶 の 先 生 から 教 わった もみ 手 に, 筆 者 はどんなことを 感 じた [ 心 からの 礼 儀 ] え, 美 しいマナーで 生 活 し のでしょう ようとする 態 度 を 育 て 2 日 常 生 活 の 中 で, 合 理 的 で 美 しいと 感 じた 動 作 はありますか それ 食 育 と 関 連 させて 取 り 上 げ 2-(1) 礼 儀 は,どんな 動 作 ですか 夢 をつかまえよう( 道 徳 6 明 日 をめざして 東 京 書 籍 ) 目 標 をもち, 最 後 まで 決 め たことをやり 抜 こうとする 態 度 を 育 て 1-(2) 不 とう 不 屈 1なぜ,もう 一 度 チャレンジしようとしたのでしょう 2あきらめずに, 最 後 までやり 抜 いた 経 験 はありますか また,これ からチャレンジしたいことはなんですか