閣 議 及 び 閣 僚 懇 談 会 議 事 録 開 催 日 時 : 平 成 28 年 7 月 26 日 ( 火 )10:18~10:34 開 催 場 所 : 総 理 大 臣 官 邸 閣 議 室 出 席 者 : 安 倍 晋 三 内 閣 総 理 大 臣 麻 生 太 郎 国 務 大 臣 ( 副 総 理, 財 務 大 臣, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 高 市 早 苗 国 務 大 臣 ( 総 務 大 臣 ) 岩 城 光 英 国 務 大 臣 ( 法 務 大 臣 ) 馳 浩 国 務 大 臣 ( 文 部 科 学 大 臣 ) 塩 崎 恭 久 国 務 大 臣 ( 厚 生 労 働 大 臣 ) 森 山 国 務 大 臣 ( 農 林 水 産 大 臣 ) 林 幹 雄 国 務 大 臣 ( 経 済 産 業 大 臣, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 石 井 啓 一 国 務 大 臣 ( 国 土 交 通 大 臣 ) 丸 川 珠 代 国 務 大 臣 ( 環 境 大 臣, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 中 谷 元 国 務 大 臣 ( 防 衛 大 臣 ) 菅 義 偉 国 務 大 臣 ( 内 閣 官 房 長 官 ) 髙 木 毅 国 務 大 臣 ( 復 興 大 臣 ) 島 尻 安 伊 子 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 石 原 伸 晃 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 加 藤 勝 信 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 石 破 茂 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 遠 藤 利 明 国 務 大 臣 欠 席 者 : 岸 田 文 雄 国 務 大 臣 ( 外 務 大 臣 ) 河 野 太 郎 国 務 大 臣 ( 国 家 公 安 委 員 会 委 員 長, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 陪 席 者 : 萩 生 田 光 一 内 閣 官 房 副 長 官 世 耕 弘 成 内 閣 官 房 副 長 官 杉 田 和 博 内 閣 官 房 副 長 官 横 畠 裕 介 内 閣 法 制 局 長 官 閣 議 案 件 : 別 添 案 件 表 のとおり 一 般 案 件 4 件 国 会 提 出 案 件 2 件 政 令 7 件 人 事 5 件 報 告 1 件 配 布 2 件 いずれも, 案 件 表 のとおり, 決 定, 了 解 等 となった 1
議 事 内 容 : 菅 国 務 大 臣 :ただ 今 から, 閣 議 を 開 催 いたします まず, 閣 議 案 件 について, 世 耕 副 長 官 から 御 説 明 申 し 上 げます 世 耕 内 閣 官 房 副 長 官 : 一 般 案 件 等 について, 申 し 上 げます まず, 予 備 費 の 使 用 に ついて, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は, 平 成 28 年 熊 本 地 震 の 被 災 地 におけ る 災 害 廃 棄 物 処 理 事 業 に 必 要 な 経 費 外 11 件 に, 熊 本 地 震 復 旧 等 予 備 費 から 約 65 4 億 円 を 使 用 するものであります 次 に, PCB 廃 棄 物 処 理 基 本 計 画 について, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 につきましては, 後 程, 環 境 大 臣 から 御 発 言 があります 次 に, 信 解 任 状 に 認 証 を 仰 ぐことについて, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は, ブルガリア 国, ルクセンブルク 国 及 び モナコ 国 駐 箚 特 命 全 権 大 使 の 異 動 に 伴 い, 交 付 すべき 信 任 状 及 び 解 任 状 であります 次 に, 国 民 生 活 安 定 緊 急 措 置 法 施 行 状 況 報 告 書 について, 御 決 定 をお 願 いいた します 本 件 は, 同 法 に 基 づき, 生 活 必 需 物 資 等 の 価 格 及 び 需 給 の 調 整 等 に 関 する 緊 急 措 置 について, 本 年 1 月 1 日 から6 月 30 日 までの 間 において, 講 じた 措 置 は ないことを 国 会 に 報 告 するものであります 次 に, 厚 生 年 金 特 例 法 の 施 行 状 況 に 関 する 報 告 について, 御 決 定 をお 願 いいた します 本 件 は, 同 法 に 基 づき, 本 年 3 月 末 までに 年 金 記 録 の 訂 正 の 答 申 を 行 った 事 案 等 について, 事 業 主 の 保 険 料 の 納 付 状 況 等 を 国 会 に 報 告 するものであります 次 に, 政 令 7 件 について, 御 決 定 をお 願 いいたします まず, 宇 宙 政 策 委 員 会 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 は, 同 委 員 会 の 委 員 の 定 数 を2 名 増 員 するものであります 次 に, 法 務 省 組 織 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 は, 大 臣 官 房 におかれる 審 議 官 及 び 参 事 官 の 定 数 を 増 員 等 するものであります 次 に, 雇 用 保 険 法 等 の 一 部 改 正 法 の 一 部 の 施 行 に 伴 う 関 係 政 令 の 整 備 等 及 び 経 過 措 置 に 関 する 政 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 は, 同 改 正 法 による 改 正 前 の 船 員 保 険 法 の 規 定 による 障 害 年 金 等 の 額 について, 労 働 者 災 害 補 償 保 険 の 障 害 補 償 年 金 等 の 額 の 算 定 の 方 法 等 を 勘 案 し, 本 年 8 月 以 降 の 給 付 額 を 改 定 するものであります 次 に, 輸 出 貿 易 管 理 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 は, 国 連 安 全 保 障 理 事 会 の 決 議 を 踏 まえ,コートジボワールへの 武 器 等 の 輸 出 については, 経 済 産 業 大 臣 の 許 可 を 要 しないこととするものであります 次 に, 一 般 国 道 の 指 定 区 間 を 指 定 する 政 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 は, 一 般 国 道 の 維 持, 修 繕, 災 害 復 旧 その 他 の 管 理 を 効 率 的 に 実 施 するため, 国 土 交 通 大 臣 がそ の 管 理 を 行 う 指 定 区 間 を 追 加 等 するものであります 次 に, PCB 特 別 措 置 法 の 一 部 改 正 法 の 施 行 期 日 令 は, 同 改 正 法 の 施 行 期 日 を 本 年 8 月 1 日 と 定 めるものであり, PCB 特 措 法 施 行 令 の 一 部 改 正 令 は, 高 濃 度 PCB 廃 棄 物 及 び 使 用 製 品 の 基 準, 同 廃 棄 物 の 処 分 期 間 を 定 める 等 の 措 置 を 講 ずる ものであります 次 に, 人 事 案 件 について, 申 し 上 げます まず, 麻 生 副 総 理 が 日 仏 ハイレベル 経 済 財 政 対 話 及 び 日 本 人 墓 地 80 周 年 記 念 式 典 出 席 等 のため28 日 から31 日 まで 2
海 外 出 張 されますので, 御 了 解 をお 願 いいたします 次 に, 大 阪 高 等 裁 判 所 長 官 菅 野 博 之 を 最 高 裁 判 所 判 事 に 任 命 することについて, 御 決 定 をお 願 いいたします 次 に, 外 務 省 人 事 といたしまして, 経 済 協 力 開 発 機 構 日 本 政 府 代 表 部 在 勤 大 使 兒 玉 和 夫 に 欧 州 連 合 日 本 政 府 代 表 部 在 勤 を 命 ずることを 承 認 することについて, 御 決 定 をお 願 いいたします 次 に, 裁 判 官 人 事 といたしまして, 判 事 兼 簡 易 裁 判 所 判 事 に 任 命 するもの 外 3 件 について, 御 決 定 をお 願 いいたします 次 に, 古 田 孝 之 外 410 名 の 叙 位 又 は 叙 勲 等 について, 御 決 定 をお 願 いいたしま す 次 に, 平 成 28 年 度 第 1 四 半 期 に 締 結 された 無 償 資 金 協 力 に 係 る 取 極 につい て, 御 報 告 があります 本 件 は, 本 年 4 月 から6 月 までの3か 月 間 に 締 結 された, 24か 国,6 機 関 の 計 41 件, 総 額 約 329 億 円 の 取 極 について, 取 りまとめたも のであります 次 に, 配 布 といたしまして, 平 成 28 年 度 普 通 交 付 税 大 綱 があります 本 件 につきましては, 後 程, 総 務 大 臣 から 御 発 言 があります 次 に, 件 名 外 案 件 について, 申 し 上 げます 無 償 資 金 協 力 に 係 る 取 極 の 締 結 に ついて, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は, 我 が 国 と 相 手 国 政 府 との 間 で 実 質 的 な 合 意 をみた 無 償 資 金 協 力 を 取 りまとめたもので,26か 国,3 機 関 に 対 する 計 4 2 件, 総 額 約 186 億 円 の 贈 与 を 行 うものであります 個 々の 案 件 につきましては, 相 手 国 政 府 との 書 簡 交 換 までそれぞれ 不 公 表 といたしたいので, 御 了 承 をお 願 いい たします なお, 締 結 状 況 は 適 宜 取 りまとめ, 別 途, 閣 議 に 御 報 告 することといた します 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 大 臣 発 言 がございます まず, 環 境 大 臣 丸 川 国 務 大 臣 :ポリ 塩 化 ビフェニル 廃 棄 物 処 理 基 本 計 画 は, 全 国 5カ 所 の 処 理 施 設 で 進 めている 高 濃 度 PCB 廃 棄 物 の 処 理 について, 施 設 の 立 地 地 域 との 約 束 で, 早 い 地 域 では 平 成 30 年 度 末 となっている 処 理 完 了 期 限 を 遵 守 し,1 日 でも 早 く 確 実 に 処 理 を 完 了 するために 定 めるものです 高 濃 度 PCB 廃 棄 物 の 処 分 を 処 理 施 設 にまだ 委 託 していない 事 業 者 や, 現 在 もな お 高 濃 度 PCB 使 用 製 品 を 使 用 している 事 業 者 も 存 在 し, 期 限 内 処 理 の 達 成 は,こ のままでは 容 易 ではありません PCB 廃 棄 物 の 期 限 内 の 確 実 かつ 適 正 な 処 理 に 向 けて, 政 府 一 丸 となって 取 り 組 むことが 必 要 です 各 府 省 におかれましては, 本 計 画 に 基 づき 実 行 計 画 を 策 定 し, 自 ら 管 理 する 施 設 等 における 高 濃 度 PCB 廃 棄 物 等 の 保 管 所 有 の 実 態 の 調 査 及 び 処 理 を 行 うとともに,その 所 掌 事 務 に 係 る 施 設 等 においても,その 確 実 かつ 適 正 な 処 理 を 徹 底 頂 きますよう,お 願 いいたします 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 総 務 大 臣 高 市 国 務 大 臣 : 本 日, 各 地 方 公 共 団 体 に 交 付 する 平 成 28 年 度 の 普 通 交 付 税 の 額 を 決 定 いたしました その 総 額 は,15 兆 6,983 億 円 であり, 前 年 度 の 額 に 比 べ 3
て,513 億 円 の 減 となっております 平 成 28 年 度 については, 地 方 公 共 団 体 が 自 主 的 主 体 的 に 地 方 創 生 に 取 り 組 む ための 経 費 や, 地 方 における 喫 緊 の 重 点 課 題 に 対 応 するための 経 費 を 算 定 し,その 取 組 みを 支 援 することとしております また, 東 日 本 大 震 災 及 び 熊 本 地 震 の 被 災 団 体 に 対 しては,それぞれ 算 定 上 の 特 例 措 置 を 講 じ, 財 政 運 営 に 支 障 が 生 じないよう 配 慮 しております なお, 都 道 府 県 にあっては 東 京 都 が, 市 町 村 にあっては76 団 体 が 不 交 付 団 体 と なっており, 前 年 度 と 比 べて17 団 体 増 加 しております 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 外 務 大 臣 臨 時 代 理 たる 私 から,イラク 共 和 国 における 国 内 避 難 民 及 び 奪 還 地 域 への 帰 還 民 のための 緊 急 無 償 資 金 協 力 について, 申 し 上 げます イラク 共 和 国 における 国 内 避 難 民 及 び 奪 還 地 域 への 帰 還 民 のための 支 援 として, 国 連 難 民 高 等 弁 務 官 事 務 所 (UNHCR)を 含 む5 機 関 に 対 し,1 千 万 ドルの 緊 急 無 償 資 金 協 力 を 行 うこととしました 我 が 国 としては,これら 機 関 と 協 力 しつつ, 国 内 避 難 民 の 保 護, 教 育, 生 計 向 上, シェルター 整 備 及 び 保 健 分 野 の 支 援 を 早 急 に 実 施 する 予 定 です 次 に, 文 部 科 学 大 臣 馳 国 務 大 臣 : 国 立 大 学 法 人 鹿 屋 体 育 大 学 の 学 長 福 永 哲 夫 は,7 月 31 日 付 けで 任 期 満 了 となりますが,その 後 任 に 国 立 大 学 法 人 鹿 屋 体 育 大 学 名 誉 教 授 松 下 雅 雄 を8 月 1 日 付 けで 任 命 いたしたいので, 御 了 解 願 います 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 内 閣 総 理 大 臣 から 御 発 言 がございます 安 倍 内 閣 総 理 大 臣 : 麻 生 副 総 理 は 海 外 出 張 いたしますが,その 出 張 不 在 中, 高 市 大 臣 を 財 務 大 臣 の 臨 時 代 理 に 指 定 するとともに, 金 融 担 当 大 臣 の 事 務 代 理 を 命 じます また, 岸 田 大 臣 が 海 外 出 張 いたしておりますが,その 出 張 不 在 中, 菅 内 閣 官 房 長 官 を 外 務 大 臣 の 臨 時 代 理 に 指 定 しておりますので, 御 了 知 願 います 菅 国 務 大 臣 :これをもちまして, 閣 議 を 終 了 いたします 引 き 続 き, 閣 僚 懇 談 会 を 開 催 いたします なお, 海 外 出 張 された 厚 生 労 働 大 臣 及 び 国 土 交 通 大 臣 の 帰 朝 報 告 は,お 手 元 の 資 料 のとおりです 御 発 言 はございますか 無 いようですので, 以 上 をもちまして, 閣 僚 懇 談 会 を 終 了 いたします 4
閣 議 案 件 平 成 28 年 7 月 26 日 ( 火 ) 一 般 案 件 平 成 28 年 度 一 般 会 計 熊 本 地 震 復 旧 等 予 備 費 使 用 (12 件 )について( 決 定 ) ( 財 務 省 ) ポリ 塩 化 ビフェニル 廃 棄 物 処 理 基 本 計 画 について ( 決 定 ) ( 環 境 省 ) ブルガリア 国 駐 箚 特 命 全 権 大 使 山 中 伸 一 外 2 名 に 交 付 すべき 信 任 状 及 び 前 任 特 命 全 権 大 使 小 泉 崇 外 2 名 の 解 任 状 につき 認 証 を 仰 ぐことについて ( 決 定 ) ( 外 務 省 ) な し 国 会 提 出 案 件 国 民 生 活 安 定 緊 急 措 置 法 施 行 状 況 報 告 書 ( 平 成 2 8 年 1 月 1 日 から 同 年 6 月 30 日 まで)について ( 決 定 ) ( 消 費 者 庁 ) 厚 生 年 金 保 険 の 保 険 給 付 及 び 保 険 料 の 納 付 の 特 例 等 に 関 する 法 律 の 施 行 状 況 に 関 する 報 告 について ( 決 定 ) ( 厚 生 労 働 省 ) 政 令 宇 宙 政 策 委 員 会 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 内 閣 府 本 府 ) 法 務 省 組 織 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 法 務 省 ) 雇 用 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 一 部 の 施 行 に 伴 う 関 係 政 令 の 整 備 等 及 び 経 過 措 置 に 関 する 政 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 厚 生 労 働 財 務 省 ) 輸 出 貿 易 管 理 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 経 済 産 業 省 ) 5
一 般 国 道 の 指 定 区 間 を 指 定 する 政 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 国 土 交 通 財 務 省 ) ポリ 塩 化 ビフェニル 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 の 推 進 に 関 する 特 別 措 置 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 期 日 を 定 める 政 令 ( 決 定 ) ( 環 境 省 ) ポリ 塩 化 ビフェニル 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 の 推 進 に 関 する 特 別 措 置 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 同 上 ) 人 事 な し 財 務 大 臣 麻 生 太 郎 の 海 外 出 張 について( 了 解 ) 高 等 裁 判 所 長 官 菅 野 博 之 を 最 高 裁 判 所 判 事 に 任 命 することについて( 決 定 ) 各 府 省 幹 部 職 員 の 任 免 につき, 内 閣 の 承 認 を 得 る ことについて( 決 定 ) 検 事 菊 池 章 外 76 名 を 判 事 兼 簡 易 裁 判 所 判 事 等 な し に 任 命 し, 簡 易 裁 判 所 判 事 薮 谷 正 治 を 願 に 依 り 免 ずることについて( 決 定 ) 弘 前 大 学 名 誉 教 授 古 田 孝 之 外 410 名 の 叙 位 又 は 叙 勲 等 について( 決 定 ) 報 告 平 成 28 年 度 第 1 四 半 期 に 締 結 された 無 償 資 金 協 力 に 係 る 取 極 について ( 外 務 省 ) 配 布 平 成 28 年 度 普 通 交 付 税 大 綱 ( 総 務 省 ) 月 例 経 済 報 告 ( 内 閣 府 本 府 ) 署 名 あり 署 名 なし 6
平 成 28 年 件 名 外 案 件 ( 火 ) 7 月 26 日 一 般 案 件 無 償 資 金 協 力 に 係 る 取 極 の 締 結 ( 平 成 28 年 度 第 3 次 取 りまとめ 分 )について( 決 定 )( 外 務 省 ) 署 名 あり 署 名 なし 7