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DRBFM トヨタ 自 動 車 株 式 会 社 お 取 引 先 様 向 け DRBFM 手 法 講 座 ~ 未 然 防 止 に 着 眼 したデザインレビュー 手 法 ~ 十 分 な 商 品 テストを 行 うにあらずんば 真 価 を 世 に 問 うべからず - 豊 田 佐 吉 翁 - 十 分 な 検 証 をせず 急 いで 世 に 出 した 製 品 で 失 敗 した 経 験 を 戒 めた 言 葉

DRBFMとは DRBFMの 効 果 DRBFM (Design Review Based on Failure Mode) 製 品 開 発 における 品 質 確 保 の 基 本 は 良 い 設 計 の 条 件 を 変 えないこと です しかし 実 際 の 開 発 では 変 更 点 や 変 化 点 は 必 ず 発 生 します このため 変 更 点 や 変 化 点 に 潜 んでいる 問 題 をいかに 早 く 漏 れなく 発 見 し 解 決 できるかが 製 品 開 発 の 成 功 の 鍵 を 握 っていると 言 えます DRBFMは 変 更 点 と 変 化 点 に 着 目 し 従 来 設 計 と 比 較 する ことにより 問 題 を 見 える 化 し 問 題 発 見 から 問 題 解 決 を 具 体 的 に 議 論 する 人 間 の 発 見 能 力 を 支 援 するデザインレビューの 手 法 です 新 技 術 採 用 による 新 たな 不 具 合 の 恐 れ 開 発 時 に 何 もしないと 故 障 台 数 増 加 による 再 発 不 具 合 増 加 の 恐 れ 不 具 合 再 発 の 恐 れ 現 行 製 品 開 発 製 品 新 技 術 採 用 による 新 たな 不 具 合 はそのまま 再 発 防 止 のみ 行 うと 故 障 台 数 増 加 分 も 含 め 再 発 不 具 合 削 減 不 具 合 を 最 小 限 に 再 発 防 止 + DRBFM を 実 施 すれば 故 障 のご 紹 介 基 礎 演 習 DRBFMを 知 る DRBFMの 基 本 的 な 考 え 方 と 進 め 方 を 学 ぶ 例 えるなら 自 動 車 学 校 実 践 演 習 DRBFMが 解 る レベルに 合 わせて3つのをご 用 意 実 部 品 を 用 いて 製 品 開 発 の 実 務 に 沿 ったDRBFMの 進 め 方 や 問 題 発 見 の 深 堀 りの 仕 方 などを 学 び 考 える 仮 免 実 践 演 習 フォローアップ DRBFMのレベルアップ 講 師 がエキスパートの 視 点 で アドバイスを 行 い 実 務 対 応 に 向 けたレベルアップを 図 る 添 乗 指 導

の 概 要 DRBFM 名 対 象 教 育 内 容 題 材 基 礎 演 習 DRBFM 手 法 の 経 験 がない 方 7.5 DRBFMの 基 本 的 な 考 え 方 と 進 め 方 を 座 学 と グループ 演 習 により 学 ぶ ヘアドライヤー 実 践 演 習 基 礎 演 習 を 受 講 又 は DRBFM の 経 験 がある 方 7.5 各 社 様 の 実 部 品 を 用 いて 製 品 開 発 の 実 務 に 沿 ったDRBFMの 進 め 方 問 題 発 見 の 深 堀 りの 仕 方 などを グループ 演 習 を 主 体 に 学 ぶ 各 社 様 の 実 部 品 より 実 務 的 なDRBFM 手 法 を DR 形 式 で 学 ぶ 実 践 演 習 フォローアップ 実 践 演 習 を 受 講 した 方 (グループ 単 位 ) 2.0 <STEP1: 事 前 準 備 > 実 践 演 習 受 講 後 に 各 社 様 にてDRBFM ワークシートを 完 成 ( 受 講 後 ~1ヶ 月 間 を 目 処 ) <STEP2: 受 講 > DR 形 式 で 講 師 よりエキスパート 視 点 でのチェック アドバイスを 受 け ワークシートの 完 成 度 を 高 める ことで DRBFM 活 用 能 力 の 強 化 を 図 る 各 社 様 の 実 部 品 職 場 上 司 の 方 々が オブザーバーとしてDRに 参 加 いただくと より 効 果 的 です 各 のカリキュラム 詳 細 は 別 紙 受 講 申 込 書 裏 面 の カリキュラム をご 参 照 ください DRBFM 手 法 講 座 の 特 徴 特 徴 1 特 徴 2 特 徴 3 特 徴 4 DRBFMの 源 流 であるトヨタ 流 DRBFM 手 法 を 熟 知 した トヨタ 自 動 車 殿 OBが 講 師 を 担 当 します 基 礎 演 習 は トヨタ 自 動 車 殿 社 内 教 育 と 同 教 材 同 内 容 で 提 供 しています ( 技 術 系 新 人 必 須 教 育 ) 実 践 演 習 は 各 社 様 の 実 部 品 を 用 いて 演 習 を 行 うため 教 育 後 の 実 務 におけるDRBFMがスムーズに 実 施 できます 各 社 様 に 講 師 が 赴 いて 講 義 を 開 催 する オンサイト 教 育 では より 機 密 面 に 踏 み 込 んだ 議 論 ができ 受 講 料 も 抑 えられます 講 師 ( 敬 称 略 ) 鷲 崎 正 美 (MBコンサル 鷲 ) トヨタ 自 動 車 殿 OBで 在 籍 中 はボデー 設 計 に 従 事 し ボデー 領 域 の 品 質 未 然 防 止 活 動 に 寄 与 DRBFMエキスパートA 級 を 取 得 し トヨタ 自 動 車 殿 およびトヨタグループのDRBFMエキスパートを 育 成 トヨタ 自 動 車 殿 を 退 職 後 は MBコンサル 鷲 を 運 営

DRBFM 受 講 形 態 および 受 講 料 のご 案 内 基 礎 演 習 および 実 践 演 習 ニーズに 合 わせて 選 べる2 通 りの 受 講 形 態 講 師 を 自 社 に 呼 び より 深 く 議 論 をしたい 少 人 数 で 受 講 したい オンサイト 教 育 形 態 集 合 教 育 ご 希 望 の 日 程 で 講 師 を 派 遣 し 貴 社 内 で 講 座 を 開 催 する 形 態 受 講 者 の 旅 費 交 通 費 や 移 動 工 数 も 削 減 でき 効 率 的 な 受 講 が 可 能 随 時 受 付 ( 申 込 締 切 目 安 : 開 催 1.5ヶ 月 前 ) 特 徴 日 程 あらかじめ 設 定 された 講 座 に 各 社 様 よりお 申 し 込 みいただく 形 態 ( 他 社 受 講 者 との 混 在 受 講 ) 受 講 申 込 書 裏 面 集 合 教 育 予 定 を ご 参 照 ください 30 名 定 員 30 名 4 名 以 上 講 演 料 250,000 円 + 教 材 費 1,000 円 /1 名 + 諸 経 費 講 演 料 250,000 円 + 教 材 費 1,000 円 /1 名 + 諸 経 費 実 践 演 習 フォローアップ 申 込 可 能 人 数 基 礎 演 習 受 講 料 ( 税 抜 ) 実 践 演 習 受 講 料 ( 税 抜 ) 基 礎 演 習 :1 名 以 上 実 践 演 習 :2 名 以 上 /1 社 ( ) 22,500 円 /1 名 ( 教 材 費 込 み) 22,500 円 /1 名 ( 教 材 費 込 み) ( )1 名 で 受 講 希 望 の 場 合 はお 問 合 せください 形 態 オンサイト 教 育 のみ 日 程 随 時 受 付 ( 申 込 締 切 目 安 : 開 催 1.5ヶ 月 前 ) 定 員 グループ 単 位 の 受 講 で1 日 3グループまで( 実 践 演 習 受 講 のグループ 単 位 )/1グループから 申 込 可 1グループ/1 日 170,000 円 ( 講 演 料 + 講 師 事 前 準 備 費 ) + 諸 経 費 ( 講 師 の 旅 費 交 通 費 ) 受 講 料 2グループ/1 日 240,000 円 ( 講 演 料 + 講 師 事 前 準 備 費 ) + 諸 経 費 ( 講 師 の 旅 費 交 通 費 ) 3グループ/1 日 310,000 円 ( 講 演 料 + 講 師 事 前 準 備 費 ) + 諸 経 費 ( 講 師 の 旅 費 交 通 費 ) 本 講 座 をご 利 用 頂 く 場 合 には 別 紙 受 講 申 込 約 款 が 適 用 されます お 申 込 みにあたっては 必 ず 事 前 に 内 容 をご 確 認 ください お 申 込 み お 問 合 せ 先 お 見 積 りなどお 気 軽 にお 問 合 わせください DRBFM 手 法 講 座 窓 口 TEL :0565-37-3871 MAIL:drbfm@toyota-ep.co.jp URL:http://www.toyota-ep.co.jp/ 株 式 会 社 トヨタエンタプライズ ヒューマンサポート 本 部 HS 営 業 部 豊 田 支 店 471-0027 愛 知 県 豊 田 市 喜 多 町 1-140 ギャザビル4F 20151210

DRBFM 手 法 講 座 受 講 申 込 約 款 この DRBFM 手 法 講 座 受 講 申 込 約 款 ( 以 下 本 約 款 という)は 株 式 会 社 トヨタエンタプライズ( 以 下 当 社 という) が DRBFM 手 法 講 座 ( 以 下 本 講 座 という)をお 客 様 に 対 して 提 供 するにあたり お 客 様 および 当 社 が 遵 守 すべき 事 項 を 定 めております お 客 様 は 本 約 款 に 同 意 したうえで 本 講 座 の 受 講 の 申 込 みを 行 うものとします ( 教 育 提 供 ) 第 1 条 当 社 はお 客 様 に 対 し 本 講 座 の 中 から お 客 様 が 所 定 の 申 込 書 にて 選 択 した 個 々の 本 講 座 ( 以 下 個 別 講 座 という)を 提 供 します また 当 社 は 現 に 当 社 が 保 有 する 知 識 または 経 験 の 範 囲 内 で 個 別 講 座 をお 客 様 に 提 供 するものとします ( 個 別 契 約 の 成 立 ) 第 2 条 お 客 様 が 所 定 の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 当 社 に 提 出 し 当 社 がお 客 様 に 対 して 当 該 申 込 書 にかかわる 個 別 講 座 の 開 催 を 案 内 する 書 面 ( 以 下 開 講 案 内 という)を 交 付 することにより 個 別 講 座 の 提 供 に 関 する 契 約 ( 以 下 個 別 契 約 という)が 成 立 します 2 前 項 にかかわらず 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 する 場 合 当 社 はお 客 様 に 対 し 通 知 をもって あるいは 通 知 す ることなしに 個 別 講 座 の 提 供 をお 断 りすることができるものとします (1)お 客 様 に 対 する 個 別 講 座 の 提 供 が 技 術 的 に 困 難 であると 当 社 が 認 めた 場 合 (2)お 客 様 が 個 別 講 座 の 提 供 対 価 の 支 払 いを 怠 るおそれがあると 当 社 が 認 めた 場 合 (3)お 客 様 が 前 項 の 申 込 書 について 虚 偽 の 記 載 をしたと 当 社 が 認 めた 場 合 (4)お 客 様 が 当 社 または 当 社 が 提 供 する 個 別 講 座 の 信 用 を 毀 損 するおそれがあると 当 社 が 認 めた 場 合 (5) 当 社 が 予 定 する 個 別 講 座 の 最 少 開 講 人 数 に 達 しない 場 合 (6) 個 別 講 座 に 用 いる 教 材 等 の 配 給 元 たる 第 三 者 が 当 社 に 対 し 当 該 教 材 の 開 示 先 または 提 供 先 を 制 限 している 場 合 (7) 天 災 地 変 その 他 の 非 常 事 態 が 発 生 した 場 合 もしくは 発 生 が 予 測 される 場 合 ( 受 講 料 ) 第 3 条 お 客 様 は 当 社 が 発 行 する 各 種 パンフレットまたは 所 定 の 申 込 書 に 記 載 する 個 別 講 座 の 提 供 対 価 ( 以 下 受 講 料 という)を 別 途 定 める 支 払 方 法 に 基 づき 当 社 に 支 払 うものとします なお 受 講 料 には 税 込 表 示 のあ る 場 合 を 除 き 別 途 消 費 税 および 地 方 消 費 税 を 付 加 するものとします (キャンセル) 第 4 条 お 客 様 は 第 2 条 第 1 項 により 個 別 契 約 が 成 立 した 後 でも 個 別 契 約 をキャンセルすることができます 但 し お 客 様 が 当 社 に 対 し 当 社 が 発 行 する 各 種 パンフレットまたは 所 定 の 申 込 書 に 記 載 する 個 別 講 座 の 申 込 締 切 日 までにキャンセルする 旨 の 申 し 出 を 行 わない 場 合 お 客 様 は キャンセル 料 金 として 受 講 料 全 額 に 相 当 する 金 額 を 当 社 に 支 払 うものとします 2 お 客 様 が 個 別 講 座 の 提 供 を 受 ける 者 ( 以 下 受 講 者 という)の 変 更 を 申 し 出 た 場 合 当 社 は 受 講 者 の 変 更 を 認 め 前 項 但 し 書 きのキャンセル 料 金 を 請 求 しないものとします ( 提 供 場 所 ) 第 5 条 個 別 講 座 は 当 社 の 社 屋 内 または 当 社 指 定 の 場 所 にて 提 供 するものとします (オンサイト 教 育 ) 第 6 条 前 条 にかかわらず お 客 様 の 申 し 出 により お 客 様 の 社 屋 内 またはお 客 様 の 指 定 する 場 所 にて 個 別 講 座 を 提 供 ( 以 下 オンサイト 教 育 という)することがあります 2 オンサイト 教 育 の 実 施 期 間 中 当 社 は お 客 様 が 提 示 する 構 内 諸 規 則 を 遵 守 します 3 オンサイト 教 育 の 実 施 後 当 社 のオンサイト 教 育 の 担 当 者 ( 以 下 教 育 担 当 者 という)は オンサイト 教 育 に 関 するデータ( 以 下 教 育 データ という)を 本 講 座 の 解 析 を 目 的 としてオンサイト 教 育 の 提 供 場 所 の 外 に 持 ち 出 すことがあります 教 育 担 当 者 は 教 育 データ 以 外 の 情 報 を 持 ち 出 していないことをお 客 様 に 確 認 した うえで 教 育 データをオンサイト 教 育 の 提 供 場 所 の 外 に 持 ち 出 すことができるものとします 4 オンサイト 教 育 において お 客 様 は 当 社 が 別 途 指 定 する 教 育 環 境 ( 設 備 教 育 用 端 末 等 )を 準 備 し 当 社 が 円 滑 にオンサイト 教 育 を 実 施 できるよう 教 育 環 境 を 整 備 するものとします ( 諸 規 則 の 遵 守 ) 第 7 条 個 別 講 座 の 提 供 を 受 けるにあたり お 客 様 および 受 講 者 は 当 社 の 指 示 および 当 社 の 定 める 構 内 諸 規 則 を 遵 守 するものとします また お 客 様 および 受 講 者 が 次 の 各 号 に 掲 げる 行 為 を 行 ったと 当 社 が 認 めた 場 合 当 社 は 即 座 に 個 別 講 座 の 提 供 を 中 止 し お 客 様 および 受 講 者 を 当 社 の 施 設 敷 地 内 より 退 去 させることができるもの とします (1) 当 社 の 許 可 を 得 ないで 当 社 が 必 要 と 認 めた 場 所 以 外 に 立 ち 入 った 場 合 (2) 個 別 講 座 の 提 供 を 妨 害 した 場 合 (3) 個 別 講 座 の 実 施 内 容 を 当 社 に 無 断 で 記 録 装 置 に 録 音 録 画 した 場 合 (4) 上 記 各 号 の 準 備 を 目 的 とした 行 為 を 行 った 場 合 (5)その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 を 行 った 場 合 ( 秘 密 保 持 義 務 ) 第 8 条 お 客 様 受 講 者 および 当 社 は 個 別 契 約 に 関 連 して 知 り 得 た 相 手 方 の 営 業 上 または 技 術 上 の 情 報 であって 相 手 方 より 秘 密 情 報 である 旨 指 定 された 情 報 ( 以 下 秘 密 情 報 という)を 相 手 方 の 承 諾 を 得 ないで 第 三 者 に 開 示 もしくは 漏 洩 してはならず また 個 別 契 約 の 目 的 外 の 利 用 をしてはならないものとします 2 お 客 様 および 受 講 者 は 個 別 講 座 の 提 供 を 受 けるにあたり 他 の 受 講 者 より 開 示 された 一 切 の 情 報 ( 個 人 情 報 を 含 むがこれに 限 らない)について 第 三 者 に 開 示 もしくは 漏 洩 してはならないものとします ( 個 人 情 報 保 護 ) 第 9 条 当 社 が 個 別 契 約 に 関 連 して 取 得 したお 客 様 および 受 講 者 の 個 人 情 報 は 当 社 のウェブサイト 上 に 掲 載 される 個 人 情 報 保 護 方 針 に 従 い 適 切 に 取 扱 うものとします ( 権 利 義 務 の 譲 渡 禁 止 ) 第 10 条 お 客 様 および 当 社 は 本 約 款 に 基 づく 契 約 上 の 地 位 もしくは 本 約 款 から 生 じる 権 利 義 務 の 全 部 または 一 部 を 事 前 の 相 手 方 の 書 面 による 承 諾 なくして 第 三 者 に 対 し 譲 渡 または 移 転 してはならないものとします

( 再 委 託 ) 第 11 条 当 社 は 前 条 の 定 めにかかわらず 本 約 款 における 当 社 と 同 等 の 義 務 を 負 わせることにより 個 別 契 約 の 履 行 義 務 の 一 部 または 全 部 を 第 三 者 に 再 委 託 できるものとします ( 非 保 証 免 責 ) 第 12 条 個 別 講 座 で 提 供 される 情 報 等 は 当 社 が 信 頼 できると 考 えられる 情 報 提 供 者 から 取 得 し 作 成 または 編 集 され ますが 当 社 は 個 別 講 座 で 提 供 される 一 切 の 情 報 等 に 関 してその 正 確 性 合 理 性 完 全 性 および 有 用 性 等 を 保 証 するものではありません 2 当 社 は 個 別 講 座 で 提 供 される 情 報 等 を 使 用 した 結 果 により お 客 様 受 講 者 または 第 三 者 に 発 生 する 如 何 な る 損 害 に 対 しても 責 任 を 負 わないものとします ( 不 可 抗 力 免 責 ) 第 13 条 当 社 は 天 災 地 変 や 伝 染 病 の 流 行 個 別 講 座 の 提 供 場 所 や 輸 送 等 の 機 関 のサービスの 停 止 官 公 庁 の 指 示 等 の 当 社 が 管 理 できない 事 由 による 個 別 講 座 の 提 供 内 容 の 変 更 または 中 止 のために 生 じたお 客 様 および 受 講 者 の 損 害 についてはその 責 任 を 負 わないものとします ( 知 的 財 産 権 ) 第 14 条 個 別 講 座 で 提 供 または 使 用 を 許 諾 する 教 材 等 (テキスト 配 付 資 料 ソフトウェアを 含 むがこれらに 限 らない) の 著 作 権 およびその 他 知 的 財 産 権 は 当 社 および 当 社 への 当 該 教 材 等 の 配 給 元 たる 第 三 者 に 帰 属 し お 客 様 は 当 社 の 事 前 の 承 諾 無 くして いかなる 形 態 においても 当 該 教 材 等 の 全 部 またはその 一 部 について 複 製 改 変 ま たは 第 三 者 に 対 する 提 供 開 示 使 用 の 許 諾 その 他 の 処 分 あるいは 当 社 が 提 供 する 個 別 講 座 と 同 一 または 類 似 した 教 育 講 座 の 作 成 提 供 を 行 うことはできないものとします ( 贈 収 賄 の 禁 止 ) 第 15 条 お 客 様 および 当 社 は 国 内 外 で 適 用 される 贈 収 賄 に 関 する 法 令 規 制 等 を 順 守 する 2 お 客 様 および 当 社 は 営 業 または 営 業 上 の 便 宜 を 獲 得 または 維 持 することを 目 的 として 直 接 または 間 接 に 次 に 定 める 事 項 を 行 ってはならない (1) 第 三 者 に 不 正 行 為 を 行 わせるために 金 銭 その 他 の 利 益 もしくは 便 益 の 提 供 提 供 の 約 束 または 提 供 の 申 し 出 を 行 なう( 以 下 金 銭 の 提 供 等 という)こと (2) 公 務 員 その 他 これに 準 ずる 者 に 影 響 を 与 えるために 金 銭 の 提 供 等 を 行 なうこと (3)その 他 前 二 号 に 準 ずる 行 為 を 行 なうこと ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) 第 16 条 お 客 様 および 受 講 者 は 現 在 および 将 来 にわたって 自 己 自 己 の 役 員 自 己 の 支 配 的 株 主 または 自 己 の 代 理 もしくは 媒 介 をする 者 その 他 の 関 係 者 が 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 暴 力 団 もしくは 暴 力 団 員 を 不 当 に 利 用 する 者 暴 力 威 力 もしくは 詐 欺 的 手 法 を 駆 使 して 経 済 的 利 益 を 追 求 する 者 またはこれらの 者 と 密 接 な 関 係 を 有 する 者 に 該 当 しないことを 相 互 に 表 明 しこれを 確 約 する 2 当 社 は お 客 様 および 受 講 者 が 前 項 に 違 反 する 事 実 が 判 明 したときは ただちに 個 別 契 約 を 解 除 することがで きるとともに またはこれに 代 えて 当 社 に 生 じた 損 害 の 補 償 を 請 求 することができる この 場 合 お 客 様 ま たは 受 講 者 に 損 害 が 生 じても 当 社 は 何 らこれを 補 償 することを 要 しない ( 紛 争 解 決 ) 第 17 条 お 客 様 は 個 別 講 座 の 受 講 に 起 因 または 関 連 して 受 講 者 と 他 の 受 講 者 その 他 の 第 三 者 との 間 で 紛 争 が 発 生 した 場 合 お 客 様 の 責 任 と 負 担 において 当 該 紛 争 を 解 決 するとともに 当 社 に 一 切 迷 惑 をかけないものとしま す ( 損 害 賠 償 ) 第 18 条 当 社 は 個 別 講 座 の 提 供 に 関 して 当 社 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によりお 客 様 に 損 害 を 与 えた 場 合 両 者 協 議 のうえ 損 害 発 生 の 直 接 の 原 因 となった 個 別 講 座 に 対 する 受 講 料 を 限 度 として お 客 様 に 対 し 損 害 賠 償 の 責 任 を 負 うものとします 但 し 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 から 生 じた 損 害 当 社 の 予 見 の 有 無 を 問 わず 特 別 の 事 情 から 生 じた 損 害 逸 失 利 益 については 賠 償 責 任 を 負 わないものとします ( 解 除 ) 第 19 条 お 客 様 または 当 社 は 相 手 方 が 本 約 款 に 定 める 各 条 項 に 違 反 したとき または 個 別 契 約 の 存 続 を 妨 げる 重 大 な 事 由 を 発 生 させたときは 直 ちに 個 別 契 約 を 解 除 できます なお 個 別 契 約 の 解 除 は 相 手 方 に 対 する 損 害 賠 償 を 含 む 一 切 の 請 求 を 妨 げないものとします ( 契 約 終 了 後 の 効 力 ) 第 20 条 個 別 契 約 が 終 了 した 場 合 であっても 第 8 条 の 定 めは 有 効 に 存 続 するものとし 第 9 条 第 10 条 第 12 条 乃 至 第 14 条 第 16 条 乃 至 第 18 条 第 22 条 ならびに 本 条 の 定 めについては 対 象 事 項 が 全 て 消 滅 するま で 有 効 に 存 続 するものとします ( 約 款 の 変 更 ) 第 21 条 当 社 は 本 約 款 の 全 部 または 一 部 を 必 要 に 応 じ 変 更 できるものとし 当 社 のウェブサイトへの 掲 載 電 子 メー ルでの 送 信 郵 送 当 社 が 発 行 する 各 種 パンフレットまたは 所 定 の 申 込 書 への 記 載 等 いずれか 一 の 手 段 をもっ て 公 示 することにより 変 更 の 効 力 を 有 するものとします ( 協 議 事 項 ) 第 22 条 本 約 款 に 具 体 的 な 定 めのない 事 項 または 本 約 款 の 各 条 項 の 解 釈 に 疑 義 を 生 じた 場 合 については 当 社 が 発 行 する 各 種 パンフレット 所 定 の 申 込 書 開 講 案 内 等 の 記 載 に 従 って 決 定 解 釈 されるものとします これらの 記 載 に 従 ってもなお 解 決 しないときは 民 法 その 他 の 法 令 および 慣 習 法 に 従 い 両 者 誠 意 をもって 協 議 し 円 満 に 解 決 するものとします ( 合 意 管 轄 ) 第 23 条 お 客 様 および 当 社 は 本 約 款 および 個 別 契 約 に 関 する 訴 訟 その 他 一 切 の 法 的 手 続 きについては 名 古 屋 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とするものとします 附 則 1 本 約 款 は 2015 年 7 月 1 日 ( 以 下 施 行 日 という)より 施 行 します 2 施 行 日 以 降 お 客 様 と 当 社 の 間 で 施 行 日 前 に 締 結 された DRBFM 手 法 の 教 育 受 講 に 関 する 契 約 書 ( 以 下 従 前 契 約 という)の 各 条 項 が 本 約 款 に 抵 触 する 場 合 には 本 約 款 が 従 前 契 約 に 優 先 して 適 用 されます

2016 年 度 集 合 教 育 予 定 裏 面 の 2016 年 度 受 講 申 込 書 でお 申 込 みください 基 礎 演 習 実 践 演 習 ( ) 講 義 9:30 ~ 18:00 (7.5H) 受 講 料 / 人 22,500 円 ( 税 抜 ) 講 義 9:30 ~ 18:00 (7.5H) 受 講 料 / 人 22,500 円 ( 税 抜 ) 講 座 日 程 会 場 申 込 締 切 日 講 座 日 程 会 場 申 込 締 切 日 1 3 5 2016 年 04 月 13 日 ( 水 ) 2016 年 05 月 16 日 ( 月 ) 2016 年 06 月 09 日 ( 木 ) カリキュラム 東 京 2016 年 03 月 10 日 ( 木 ) 2 2016 年 04 月 14 日 ( 木 ) 東 京 2016 年 03 月 10 日 ( 木 ) 名 古 屋 2016 年 04 月 12 日 ( 火 ) 4 2016 年 05 月 17 日 ( 火 ) 名 古 屋 2016 年 04 月 12 日 ( 火 ) 豊 田 2016 年 05 月 09 日 ( 月 ) 6 2016 年 06 月 10 日 ( 金 ) 豊 田 2016 年 05 月 09 日 ( 月 ) 7 2016 年 07 月 07 日 ( 木 ) 名 古 屋 2016 年 06 月 03 日 ( 金 ) 8 2016 年 07 月 08 日 ( 金 ) 名 古 屋 2016 年 06 月 03 日 ( 金 ) 9 2016 年 08 月 02 日 ( 火 ) 東 京 2016 年 06 月 29 日 ( 水 ) 10 2016 年 08 月 03 日 ( 水 ) 東 京 2016 年 06 月 29 日 ( 水 ) 11 2016 年 09 月 08 日 ( 木 ) 豊 田 2016 年 08 月 05 日 ( 金 ) 12 2016 年 09 月 09 日 ( 金 ) 豊 田 2016 年 08 月 05 日 ( 金 ) 13 2016 年 09 月 15 日 ( 木 ) 大 阪 2016 年 08 月 16 日 ( 火 ) 14 2016 年 10 月 06 日 ( 木 ) 名 古 屋 2016 年 09 月 02 日 ( 金 ) 15 2016 年 10 月 07 日 ( 金 ) 名 古 屋 2016 年 09 月 02 日 ( 金 ) 16 2016 年 11 月 09 日 ( 水 ) 東 京 2016 年 10 月 06 日 ( 木 ) 17 2016 年 11 月 10 日 ( 木 ) 東 京 2016 年 10 月 06 日 ( 木 ) 18 2016 年 12 月 08 日 ( 木 ) 豊 田 2016 年 11 月 04 日 ( 金 ) 19 2016 年 12 月 09 日 ( 金 ) 豊 田 2016 年 11 月 04 日 ( 金 ) 20 2017 年 01 月 19 日 ( 木 ) 名 古 屋 2016 年 12 月 16 日 ( 金 ) 21 2017 年 01 月 20 日 ( 金 ) 名 古 屋 2016 年 12 月 16 日 ( 金 ) 22 2017 年 02 月 08 日 ( 水 ) 東 京 2017 年 01 月 06 日 ( 金 ) 23 2017 年 02 月 09 日 ( 木 ) 東 京 2017 年 01 月 06 日 ( 金 ) 24 2017 年 03 月 23 日 ( 木 ) 豊 田 2017 年 02 月 17 日 ( 金 ) 25 2017 年 03 月 24 日 ( 金 ) 豊 田 2017 年 02 月 17 日 ( 金 ) ( ) 実 践 演 習 は 各 社 様 の 実 部 品 を 使 用 したグループ 演 習 を 実 施 するため 2 名 以 上 でお 申 込 みください 空 席 があるについては 申 込 締 切 日 以 降 もお 申 込 みいただけます 窓 口 までお 問 合 せください 都 合 により 日 程 を 変 更 させていただく 場 合 がございます 会 場 は 以 下 を 予 定 しています ( 会 場 は 変 更 となる 場 合 がございます) 名 古 屋 会 場 : 愛 知 県 名 古 屋 市 中 村 区 名 駅 4 丁 目 4-38 - ウィンクあいち 東 京 会 場 : 東 京 都 千 代 田 区 九 段 南 2 丁 目 3 番 18 号 - トヨタ 九 段 ビル 豊 田 会 場 : 愛 知 県 豊 田 市 錦 町 1-1-1 - 豊 田 市 福 祉 センター 大 阪 会 場 : 大 阪 府 大 阪 市 北 区 万 歳 町 4 番 12 号 - 浪 速 ビル 基 礎 演 習 実 践 演 習 実 践 演 習 フォローアップ 1. 品 質 未 然 防 止 の 基 本 的 な 考 え 方 1.DRBFMプロセスの 復 習 1. 問 題 の 見 える 化 市 場 問 題 解 決 ~ 再 発 防 止 ~ 未 然 防 止 2. 過 去 の 不 具 合 と 開 発 時 にやるべき 事 実 施 内 容 説 明 ( 受 講 者 ) 2. 開 発 現 場 での 未 然 防 止 実 践 手 法 3.DRBFM 演 習 (グループ 演 習 ) 内 容 確 認 とアドバイス( 講 師 ) FTA 問 題 の 見 える 化 のポイント 説 明 DR 議 論 ( 受 講 者 講 師 ) FMEA 問 題 の 見 える 化 演 習 2. 問 題 発 見 デザインレビュー 関 係 部 署 との 確 認 / 機 能 の 気 づき 実 施 内 容 説 明 ( 受 講 者 ) 変 更 変 化 点 内 容 確 認 とアドバイス( 講 師 ) DRBFM 問 題 発 見 のポイント 説 明 ワークシートを 作 成 する 重 要 心 配 点 確 認 問 題 の 見 える 化 ~ 問 題 発 見 ~ 問 題 解 決 問 題 発 見 演 習 DR 議 論 ( 受 講 者 講 師 ) 3. 現 物 によるケーススタディー(DRBFM) 心 配 点 抽 出 ( 相 互 影 響 マトリックス) 3. 問 題 解 決 問 題 発 見 (グループ 演 習 ) 心 配 点 の 要 因 原 因 抽 出 実 施 内 容 説 明 ( 受 講 者 ) 問 題 解 決 (グループ 演 習 ) DRBFMワークシート 作 成 ワークシートと 図 面 への 落 とし 込 み 演 習 結 果 発 表 と 講 評 問 題 解 決 のポイント 説 明 内 容 確 認 とアドバイス( 講 師 ) 問 題 解 決 演 習 ワークシートへの 落 とし 込 み 内 容 確 認 心 配 点 を 取 り 除 く 設 計 図 面 への 落 とし 込 み 内 容 確 認 関 係 部 署 への 反 映 項 目 DR 議 論 ( 受 講 者 講 師 ) 4.DRBFMで 行 うDR(グループ 討 議 ) 4. 総 評 全 体 アドバイス 5. 作 成 ワークシートの 事 例 発 表 6.DRBFMの 上 手 な 使 い 方

FAXでお 申 込 みの 場 合 : 0565-35-2677 2016 年 度 DRBFM 手 法 講 座 受 講 申 込 書 ( 集 合 教 育 ) 会 社 名 : 申 込 日 : 年 月 日 別 紙 受 講 申 込 約 款 に 同 意 のうえ 以 下 のとおり 申 込 みます 1. 受 講 希 望 者 NO. 1 2 3 4 5 講 座 日 程 受 講 者 名 フリガナ 所 属 ( 部 ) 所 属 ( 室 課 ) 裏 面 の 2016 年 度 集 合 教 育 予 定 をご 参 照 のうえ ご 希 望 の 講 座 と 日 程 をご 記 入 ください 2.お 申 込 窓 口 部 署 名 部 ご 担 当 者 名 電 話 番 号 ( 外 線 ) メールアドレス ご 住 所 - 室 課 お 申 込 責 任 者 お 役 職 ご 芳 名 印 3. 請 求 書 ご 送 付 先 申 込 窓 口 担 当 者 と 同 じ 場 合 はチェックしてください( 送 付 先 記 入 不 要 ) 部 署 名 部 ご 担 当 者 名 電 話 番 号 ( 外 線 ) メールアドレス ご 住 所 - 室 課 4. 備 考 各 講 座 のご 利 用 にあたっては 別 紙 受 講 申 込 約 款 を 適 用 いたしますので 必 ず 事 前 に 内 容 をご 確 認 ください 最 低 開 講 人 数 に 満 たない 講 座 は 開 催 中 止 となる 場 合 がございます 予 めご 了 承 ください お 申 込 み 後 にキャンセルする 場 合 は 各 講 座 の 申 込 締 切 日 までに 窓 口 までご 連 絡 ください それ 以 降 のキャンセルにつきましては 受 講 料 をご 負 担 頂 きますので 代 理 の 方 の 選 出 をご 検 討 ください 受 講 料 は 受 講 後 のお 支 払 いをお 願 いしております 受 講 後 に 3. 請 求 書 ご 送 付 先 へ 請 求 書 を 送 付 させていただきます 5. 受 講 申 込 書 送 付 先 (お 問 合 せ 先 ) 必 要 事 項 を 記 入 押 印 のうえ 下 記 窓 口 へE-mail FAX 郵 送 のいずれかでご 提 出 ください DRBFM 手 法 講 座 窓 口 ( 株 式 会 社 トヨタエンタプライズ ヒューマンサポート 本 部 HS 営 業 部 豊 田 支 店 ) 471-0027 愛 知 県 豊 田 市 喜 多 町 1-140 ギャザビル4F TEL:0565-37-3871 / FAX:0565-35-2677 / E-mail:drbfm@toyota-ep.co.jp - 申 込 書 に 記 載 いただいた 個 人 情 報 及 び 教 育 受 講 時 の 履 修 状 況 の 情 報 は 弊 社 の 定 める 個 人 情 報 保 護 方 針 に 従 い 管 理 させていただきます -