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失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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沖 縄 県 港 湾 管 理 条 例 - 抄 - ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 条 例 は 港 湾 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 218 号 以 下 法 という )の 規 定 により 県 が 管 理 する 港 湾 の 利 用 及 び 管 理 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 めるもの とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 条 例 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 港 湾 区 域 法 第 33 条 第 2 項 において 準 用 する 法 第 4 条 第 4 項 の 規 定 によ つて 認 可 のあつた 区 域 をいう (2) 港 湾 隣 接 地 域 法 第 37 条 第 1 項 の 規 定 により 知 事 が 指 定 する 区 域 をい う (3) 港 湾 施 設 法 第 2 条 第 5 項 に 規 定 する 港 湾 施 設 及 び 同 条 第 6 項 の 規 定 に 基 づき 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 施 設 であつて 県 が 管 理 するものをいう (4) 宜 野 湾 港 マリ-ナ 宜 野 湾 港 の 港 湾 施 設 のうち スポーツ 又 はレクリエ- ションの 用 に 供 するヨット 及 びモーターボートの 利 便 に 供 する 施 設 及 び 港 湾 環 境 整 備 施 設 をいう ( 県 管 理 港 湾 ) 第 2 条 の2 県 が 管 理 する 港 湾 は 別 表 第 1のとおりとする ( 行 為 の 禁 止 等 ) 第 3 条 何 人 も 次 の 各 号 に 掲 げる 行 為 をしてはならない ただし 第 6 号 から 第 10 号 までに 掲 げる 行 為 について 知 事 の 許 可 を 受 けた 場 合 は この 限 りでない (1) 港 湾 区 域 内 において いかだ 竹 木 等 を 放 置 し 又 は 船 舶 の 航 行 に 支 障 若 しくは 支 障 を 及 ぼすおそれのある 行 為 をすること (2) 係 留 施 設 において その 保 全 上 支 障 を 及 ぼす 程 度 に 貨 物 を 積 み 上 げ 又 はみだりに 貨 物 牛 馬 車 畜 類 等 を 停 滞 させること (3) 港 湾 区 域 内 又 は 港 湾 施 設 内 において じんかい 汚 物 腐 敗 物 等 公 衆 衛 生 上 有 害 と 認 められるものを 投 棄 又 は 放 置 すること (4) 国 際 航 海 船 舶 及 び 国 際 港 湾 施 設 の 保 安 の 確 保 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 16 年 法 律 第 31 号 )の 規 定 に 基 づき 知 事 が 設 定 した 制 限 区 域 に 正 当 な 理 由 なく 立 ち 入 ること (5) 前 各 号 のほか 港 湾 施 設 を 損 傷 し 若 しくは 損 傷 するおそれのある 行 為 又 は 港 湾 施 設 の 機 能 を 妨 げる 行 為 をすること (6) 爆 発 物 その 他 危 険 物 ( 港 則 法 施 行 規 則 の 危 険 物 の 種 類 を 定 める 告 示 ( 昭 和 54 年 運 輸 省 告 示 第 547 号 )に 定 めるものをいう )を 荷 役 するために 係 留 施 設 ( 当 該 専 用 に 供 するものを 除 く )を 使 用 し 又 は 係 留 施 設 にこれら の 物 件 を 積 載 した 船 舶 を 係 留 すること (7) 係 留 施 設 に 直 接 又 は 近 接 して 船 舶 の 係 留 に 支 障 のあるものを 係 留 するこ と (8) 係 留 施 設 以 外 の 箇 所 に 船 舶 を 係 留 すること (9) 係 留 施 設 において じんかい 汚 物 腐 敗 物 悪 臭 を 発 するものその 他 公 衆 衛 生 上 有 害 と 認 められるものを 荷 役 すること (10) 人 寄 せをし 又 は 物 品 を 販 売 すること -1-

( 港 湾 施 設 使 用 上 の 規 制 ) 第 4 条 知 事 は 港 湾 施 設 の 保 全 又 は 機 能 の 確 保 のため 必 要 があると 認 めるとき は その 施 設 の 使 用 を 禁 止 し 又 は 制 限 することができる ( 放 置 物 件 の 除 去 命 令 ) 第 5 条 知 事 は 港 湾 区 域 内 又 は 港 湾 施 設 内 における 放 置 物 件 が 港 湾 の 利 用 を 著 しく 阻 害 するおそれがあると 認 めたときは 当 該 物 件 の 所 有 者 又 は 占 用 者 に 対 し その 除 去 を 命 ずることができる ( 船 舶 の 移 動 命 令 等 ) 第 5 条 の2 知 事 は 港 湾 施 設 の 利 用 の 増 進 を 図 るために 必 要 があると 認 めると きは 係 留 停 泊 又 は 停 留 している 船 舶 に 対 し 離 岸 転 びよう 又 は 移 動 を 命 ず ることができる ( 関 係 書 類 の 提 示 ) 第 5 条 の3 知 事 は 荷 さばき 施 設 若 しくは 保 管 施 設 を 使 用 する 貨 物 又 は 入 港 船 舶 について 必 要 があると 認 めるときは 当 該 貨 物 の 数 量 又 は 船 舶 のトン 数 その 他 必 要 な 事 項 について 当 該 使 用 者 若 しくは 貨 物 取 扱 人 又 は 船 長 に 対 し 関 係 書 類 の 提 示 を 求 めることができる ( 入 出 港 届 ) 第 6 条 船 舶 は 規 則 で 定 める 港 湾 の 港 湾 区 域 内 に 入 港 し 又 は 当 該 港 湾 区 域 内 から 出 港 しようとするときは 入 港 届 又 は 出 港 届 を 知 事 に 提 出 しなければなら ない ただし 知 事 が 特 に 指 定 した 船 舶 については この 限 りでない ( 港 内 営 業 の 届 出 ) 第 6 条 の2 港 湾 施 設 において 次 の 各 号 に 掲 げる 業 を 行 おうとする 者 は 知 事 に 届 け 出 なければならない (1) 港 湾 運 送 事 業 (2) 海 上 運 送 事 業 (3) 倉 庫 業 (4) 引 船 業 (5) 綱 取 業 (6) 船 舶 給 水 業 (7) 不 用 品 等 の 回 収 業 (8) 船 内 清 掃 業 ( 施 設 の 使 用 許 可 ) 第 7 条 港 湾 施 設 を 使 用 しようとする 者 は 知 事 ( 宜 野 湾 港 マリーナにあつては 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 244 条 の2 第 3 項 の 規 定 により 法 人 その 他 の 団 体 であつて 知 事 が 指 定 するもの( 以 下 指 定 管 理 者 という ) 次 項 第 12 条 第 2 項 及 び 第 13 条 において 同 じ ) の 許 可 を 受 けなければならない 許 可 を 受 けた 者 が その 許 可 に 係 る 事 項 を 変 更 しようとするときも また 同 様 とする 2 知 事 は 前 項 の 許 可 をするに 当 たり 必 要 な 条 件 を 付 することができる ( 使 用 料 ) 第 8 条 前 条 第 1 項 の 規 定 により 許 可 を 受 けた 者 ( 以 下 使 用 者 という )は 別 表 第 2 又 は 別 表 第 3に 掲 げる 使 用 料 を 納 入 しなければならない 2 前 項 の 使 用 料 は 前 納 しなければならない ただし 知 事 が 特 に 認 めた 場 合 は この 限 りでない ( 占 用 料 ) 第 8 条 の2 港 湾 区 域 内 の 水 域 ( 港 湾 法 施 行 令 ( 昭 和 26 年 政 令 第 4 号 )で 定 める -2-

その 上 空 及 び 水 底 の 区 域 を 含 む ) 又 は 港 湾 隣 接 地 域 内 の 公 共 空 地 ( 以 下 水 域 又 は 公 共 空 地 という )に 係 る 法 第 37 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 行 為 の 許 可 を 受 けた 者 は 別 表 第 4に 掲 げる 占 用 料 を 納 入 しなければならない 2 前 項 の 占 用 料 は 前 納 しなければならない ただし 知 事 が 特 に 認 めた 場 合 は この 限 りでない ( 土 砂 採 取 料 ) 第 8 条 の3 水 域 又 は 公 共 空 地 に 係 る 法 第 37 条 第 1 項 第 2 号 に 掲 げる 行 為 の 許 可 を 受 けた 者 は 別 表 第 5に 掲 げる 土 砂 採 取 料 を 納 入 しなければならない 2 前 項 の 土 砂 採 取 料 は 前 納 しなければならない ただし 知 事 が 特 に 認 めた 場 合 は この 限 りでない ( 使 用 料 等 の 減 免 ) 第 9 条 知 事 は 特 別 の 理 由 があると 認 めたときは 使 用 料 占 用 料 又 は 土 砂 採 取 料 ( 以 下 使 用 料 等 という )を 減 額 又 は 免 除 することができる ( 使 用 料 等 の 不 還 付 ) 第 10 条 既 に 納 入 した 使 用 料 等 は 還 付 しない ただし 知 事 が 特 別 な 理 由 があ ると 認 めるときは この 限 りでない ( 権 利 の 譲 渡 等 の 禁 止 ) 第 11 条 使 用 者 は 港 湾 施 設 を 使 用 する 権 利 を 譲 渡 し 転 貸 し 又 は 担 保 に 供 し てはならない ( 権 利 義 務 の 承 継 等 ) 第 12 条 使 用 者 について 相 続 合 併 又 は 分 割 があつたときは 相 続 人 合 併 後 存 続 する 法 人 若 しくは 合 併 により 設 立 された 法 人 又 は 分 割 により 第 7 条 第 1 項 の 許 可 に 係 る 地 位 を 承 継 した 法 人 は 当 該 使 用 者 の 港 湾 施 設 に 係 る 権 利 義 務 を 承 継 する 2 前 項 の 規 定 により 権 利 義 務 を 承 継 した 者 は その 承 継 のあつた 日 から 起 算 し て14 日 以 内 にその 旨 を 知 事 に 届 け 出 なければならない ( 使 用 許 可 の 取 消 し 等 ) 第 13 条 知 事 は 使 用 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 使 用 者 に 対 し その 使 用 の 許 可 の 取 消 し 使 用 の 制 限 使 用 場 所 の 変 更 施 設 物 の 撤 去 又 は その 他 必 要 な 措 置 を 命 ずることができる (1) この 条 例 (これに 基 づく 規 則 を 含 む 以 下 この 号 において 同 じ ) 又 はこ の 条 例 に 基 づく 知 事 の 命 令 に 違 反 したとき (2) 詐 欺 その 他 不 正 の 行 為 により 許 可 を 受 け 又 は 使 用 料 の 徴 収 を 免 れた 者 2 知 事 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 使 用 者 に 対 し 前 項 に 規 定 する 処 分 をし 又 は 同 項 に 規 定 する 必 要 な 措 置 を 命 ずることができる (1) 港 湾 施 設 の 工 事 のためやむを 得 ない 必 要 が 生 じたとき (2) 港 湾 施 設 の 保 全 上 著 しい 支 障 が 生 じたとき (3) 前 2 号 に 掲 げる 場 合 のほか 公 益 上 やむを 得 ない 理 由 が 生 じたとき ( 原 状 回 復 の 義 務 等 ) 第 14 条 使 用 者 は 港 湾 施 設 の 使 用 を 終 わつたとき 又 は 前 条 の 規 定 により 許 可 を 取 り 消 されたときは 自 己 の 負 担 において 知 事 が 指 定 する 期 日 までに 当 該 港 湾 施 設 を 原 状 に 回 復 し 関 係 職 員 の 検 査 を 受 けなければならない ただし 知 事 がその 必 要 がないと 認 めたときは この 限 りでない 第 15 条 使 用 者 又 はその 代 理 人 若 しくはこれらの 使 用 人 の 責 めに 帰 すべき 理 由 に より 港 湾 施 設 を 滅 失 又 はき 損 したときは 使 用 者 は 知 事 が 指 定 する 期 日 ま -3-

でに 当 該 港 湾 施 設 を 原 状 に 回 復 し 関 係 職 員 の 検 査 を 受 けなければならない ただし 知 事 が 定 める 損 害 額 を 賠 償 したときは この 限 りでない ( 宜 野 湾 港 マリーナの 管 理 ) 第 16 条 宜 野 湾 港 マリーナの 管 理 は 指 定 管 理 者 に 行 わせるものとする ( 指 定 管 理 者 の 業 務 ) 第 17 条 指 定 管 理 者 は 次 に 掲 げる 業 務 を 行 うものとする (1) 第 7 条 の 規 定 による 使 用 の 許 可 に 関 する 業 務 第 12 条 第 2 項 の 規 定 による 権 利 義 務 の 承 継 の 届 出 の 受 理 に 関 する 業 務 第 13 条 の 規 定 による 使 用 の 許 可 の 取 消 し 等 に 関 する 業 務 (2) 宜 野 湾 港 マリーナの 維 持 及 び 修 繕 に 関 する 業 務 (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 宜 野 湾 港 マリーナの 管 理 運 営 に 関 して 知 事 が 必 要 と 認 める 業 務 ( 指 定 管 理 者 の 指 定 の 申 請 ) 第 18 条 第 7 条 の 規 定 による 指 定 を 受 けようとするものは 規 則 で 定 める 申 請 書 に 事 業 計 画 書 その 他 規 則 で 定 める 書 類 ( 以 下 事 業 計 画 書 等 という )を 添 えて 知 事 に 提 出 しなければならない ( 指 定 管 理 者 の 指 定 ) 第 19 条 知 事 は 前 条 の 規 定 による 申 請 があつたときは 次 に 掲 げる 基 準 により 審 査 し 最 も 適 切 に 宜 野 湾 港 マリーナの 管 理 を 行 うことができると 認 めるものを 候 補 者 として 選 定 し 議 会 の 議 決 を 経 て 指 定 管 理 者 を 指 定 するものとする (1) 事 業 計 画 書 等 の 内 容 が 県 民 の 公 平 な 利 用 を 確 保 できるものであること (2) 事 業 計 画 書 等 の 内 容 が 宜 野 湾 港 マリーナの 効 用 を 最 大 限 に 発 揮 させるも のであるとともに 効 率 的 な 管 理 がなされるものであること (3) 事 業 計 画 書 に 沿 つた 管 理 を 安 定 して 行 う 物 的 及 び 人 的 能 力 を 有 するもので あること (4) 前 3 号 に 掲 げるもののほか 宜 野 湾 港 マリーナの 設 置 の 目 的 を 達 成 するた めに 十 分 な 能 力 を 有 するものであること ( 指 定 管 理 者 の 指 定 等 の 告 示 ) 第 20 条 知 事 は 前 条 の 規 定 により 指 定 管 理 者 を 指 定 したときは その 旨 を 告 示 しな ければならない 2 前 項 の 規 定 は 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 11 項 の 規 定 により 指 定 管 理 者 の 指 定 を 取 り 消 し 又 は 期 間 を 定 めて 管 理 の 業 務 の 全 部 又 は 一 部 の 停 止 を 命 じた 場 合 に 準 用 する ( 休 港 日 ) 第 21 条 宜 野 湾 港 マリーナの 休 港 日 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 火 曜 日 (2) 12 月 29 日 から 翌 年 の1 月 3 日 までの 日 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 指 定 管 理 者 は 必 要 があると 認 めるときは 知 事 の 承 認 を 得 て 休 港 日 を 臨 時 に 変 更 することができる -4-

( 使 用 時 間 ) 第 22 条 宜 野 湾 港 マリーナの 使 用 時 間 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 4 月 1 日 から10 月 31 日 までの 期 間 午 前 8 時 から 午 後 6 時 30 分 まで (2) 前 号 の 期 間 以 外 の 期 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 指 定 管 理 者 は 必 要 があると 認 めるときは 知 事 の 承 認 を 得 て 前 項 の 使 用 時 間 を 臨 時 に 変 更 することができる ( 事 業 報 告 書 の 提 出 ) 第 23 条 指 定 管 理 者 は 毎 年 度 終 了 後 30 日 以 内 に 規 則 で 定 めるところにより 事 業 報 告 書 を 作 成 し 知 事 に 提 出 しなければならない ( 事 務 処 理 の 特 例 ) 第 24 条 この 条 例 及 びこの 条 例 の 施 行 のための 規 則 に 基 づく 事 務 のうち 別 表 第 6の 左 欄 に 掲 げる 港 湾 に 係 る 次 に 掲 げるもの( 渡 久 地 港 本 部 港 及 び 運 天 港 以 外 の 港 湾 については 第 1 号 から 第 4 号 まで 及 び 第 13 号 に 掲 げる 事 務 に 限 る ) は 地 方 自 治 法 第 252 条 の17の2 第 1 項 の 規 定 により それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 市 町 村 が 処 理 することとする (1) 第 3 条 第 6 号 から 第 10 号 までに 掲 げる 行 為 の 許 可 に 関 する 事 務 (2) 第 4 条 に 規 定 する 港 湾 施 設 の 使 用 の 禁 止 又 は 制 限 に 関 する 事 務 (3) 第 5 条 に 規 定 する 放 置 物 件 の 除 去 命 令 に 関 する 事 務 (4) 第 5 条 の2に 規 定 する 船 舶 に 対 する 移 動 命 令 等 に 関 する 事 務 (5) 第 5 条 の3に 規 定 する 関 係 書 類 の 提 示 に 関 する 事 務 (6) 第 6 条 の 入 港 届 又 は 出 港 届 の 受 理 に 関 する 事 務 (7) 第 6 条 の2の 規 定 による 港 内 営 業 の 届 出 の 受 理 に 関 する 事 務 (8) 第 7 条 に 規 定 する 港 湾 施 設 ( 港 湾 施 設 用 地 旅 客 施 設 及 び 事 務 所 を 除 く ) の 使 用 許 可 に 関 する 事 務 (9) 第 8 条 に 規 定 する 使 用 料 ( 港 湾 施 設 用 地 旅 客 施 設 及 び 事 務 所 に 係 る 使 用 料 を 除 く )の 徴 収 に 関 する 事 務 (10) 第 12 条 第 2 項 の 規 定 による 権 利 義 務 の 承 継 の 届 出 の 受 理 に 関 する 事 務 (11) 第 13 条 に 規 定 する 使 用 許 可 の 取 消 し 等 に 関 する 事 務 (12) 第 14 条 に 規 定 する 原 状 回 復 の 検 査 等 に 関 する 事 務 (13) 前 各 号 に 掲 げるもののほか この 条 例 の 施 行 のための 規 則 に 基 づく 事 務 であつて 別 に 規 則 で 定 めるもの ( 罰 則 ) 第 25 条 第 3 条 第 7 条 第 1 項 若 しくは 第 15 条 の 規 定 に 違 反 し 又 は 第 5 条 第 5 条 の2 若 しくは 第 13 条 の 規 定 による 命 令 に 違 反 した 者 は 5 万 円 以 下 の 過 料 に 処 する 第 26 条 詐 欺 その 他 不 正 の 行 為 により 使 用 料 の 徴 収 を 免 れた 者 に 対 しては その 徴 収 を 免 れた 金 額 の5 倍 に 相 当 する 金 額 ( 当 該 5 倍 に 相 当 する 金 額 が5 万 円 を 超 えないときは 5 万 円 とする ) 以 下 の 過 料 に 処 する 一 部 改 正 昭 和 50 年 条 例 39 号 平 成 12 年 47 号 ( 過 怠 金 ) 第 27 条 詐 偽 その 他 不 正 の 行 為 により 占 用 料 又 は 土 砂 採 取 料 の 徴 収 を 免 れた 者 か らは その 徴 収 を 免 れた 金 額 の5 倍 に 相 当 する 金 額 以 下 の 過 怠 金 を 徴 収 する -5-

( 規 則 への 委 任 ) 第 28 条 この 条 例 の 施 行 に 関 して 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 める 附 則 1 この 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 する 2 知 事 は 第 8 条 の 規 定 にかかわらず 当 分 の 間 次 に 掲 げる 港 湾 以 外 の 港 湾 の 港 湾 施 設 の 使 用 者 からは 使 用 料 を 徴 収 しないことができる (1) 運 天 港 (2) 渡 久 地 港 (3) 本 部 港 (4) 宜 野 湾 港 (5) 中 城 湾 港 ( 新 港 地 区 ) - 中 略 - 別 表 第 1( 第 2 条 の2 関 係 ) 港 湾 名 所 在 地 前 泊 港 伊 平 屋 村 野 甫 港 伊 平 屋 村 仲 田 港 伊 是 名 村 内 花 港 伊 是 名 村 奥 港 国 頭 村 塩 屋 港 大 宜 味 村 古 宇 利 港 今 帰 仁 村 運 天 港 今 帰 仁 村 名 護 市 伊 江 港 伊 江 村 水 納 港 本 部 町 渡 久 地 港 本 部 町 浜 崎 港 本 部 町 本 部 港 本 部 町 瀬 底 港 本 部 町 金 武 湾 港 宜 野 座 村 金 武 町 うるま 市 中 城 湾 港 うるま 市 沖 縄 市 北 中 城 村 中 城 村 西 原 町 与 那 原 町 佐 敷 町 知 念 村 宜 野 湾 港 宜 野 湾 市 徳 仁 港 知 念 村 兼 城 港 久 米 島 町 粟 国 港 粟 国 村 渡 嘉 敷 港 渡 嘉 敷 村 -6-

座 間 味 港 阿 護 の 浦 港 慶 留 間 港 北 大 東 港 南 大 東 港 来 間 前 浜 港 長 山 港 普 天 間 港 水 納 港 前 泊 港 白 浜 港 租 納 港 上 地 港 竹 富 東 港 黒 島 港 小 浜 港 鳩 間 港 船 浦 港 仲 間 港 船 浮 港 祖 納 港 座 間 味 村 座 間 味 村 座 間 味 村 北 大 東 村 南 大 東 村 下 地 町 伊 良 部 町 多 良 間 村 多 良 間 村 多 良 間 村 与 那 国 町 ------------------------- 注 平 成 17 年 7 月 26 日 条 例 第 39 号 により 平 成 17 年 10 月 1 日 から 施 行 別 表 第 1 来 間 前 浜 港 の 項 中 下 地 町 を 宮 古 島 市 に 改 め 同 表 長 山 港 の 項 中 伊 良 部 町 を 宮 古 島 市 に 改 める ------------------------- 一 部 改 正 昭 和 48 年 条 例 42 号 49 年 9 号 50 年 39 号 54 年 12 号 55 年 11 号 57 年 7 号 59 年 34 号 平 成 元 年 27 号 5 年 31 号 8 年 10 号 12 年 47 号 1 4 年 11 号 17 年 10 号 別 表 第 2( 第 8 条 関 係 ) 宜 野 湾 港 マリーナ 以 外 の 港 湾 施 設 種 別 区 分 単 位 使 用 料 岸 壁 物 揚 場 及 旅 客 定 期 航 路 船 舶 のう 係 留 1 回 ( 継 続 するも 2 円 び 桟 橋 使 用 料 ち 外 航 船 舶 ( 総 トン 数 のは 24 時 間 までを1 20トン 以 上 の 船 舶 ) 回 とする ) 総 トン 数 1 トンにつき 旅 客 定 期 航 路 船 舶 のう 係 留 1 回 ( 継 続 するも 2.10 円 ち 内 航 船 舶 ( 総 トン 数 のは 24 時 間 までを1 20トン 以 上 の 船 舶 ) 回 とする ) 総 トン 数 1 トンにつき 旅 客 定 期 航 路 船 舶 以 外 係 留 1 回 ( 継 続 するも 4 円 -7-

の 船 舶 のうち 外 航 船 舶 のは 24 時 間 までを1 ( 総 トン 数 20トン 以 上 回 とする ) 総 トン 数 1 の 船 舶 ) トンにつき 旅 客 定 期 航 路 船 舶 以 外 係 留 1 回 ( 継 続 するも 4.20 円 の 船 舶 のうち 内 航 船 舶 のは 24 時 間 までを1 ( 総 トン 数 20トン 以 上 回 とする ) 総 トン 数 1 の 船 舶 ) トンにつき 荷 さばき 地 使 用 (1) 貨 物 搬 入 の 日 か 5.25 円 (た 料 ら15 日 以 内 1 平 方 メ だし 初 日 ートル1 日 につき は 無 料 ) (2) 貨 物 搬 入 の 日 か 10.50 円 ら16 日 以 降 1 平 方 メ ートル1 日 につき 野 積 場 使 用 料 一 般 使 用 (1) 貨 物 搬 入 の 日 か 4.20 円 ら15 日 以 内 1 平 方 メ ートル1 日 につき (2) 貨 物 搬 入 の 日 から1 8.40 円 6 日 以 降 1 平 方 メ-ト ル1 日 につき 専 用 使 用 1 平 方 メートル1 月 に 105 円 つき 上 屋 使 用 料 一 般 使 用 (1) 貨 物 搬 入 の 日 か 9.45 円 ら15 日 以 内 1 平 方 メ ートル1 日 につき (2) 貨 物 搬 入 の 日 か 18.90 円 ら16 日 以 降 1 平 方 メ ートル1 日 につき 専 用 使 用 1 平 方 メートル1 月 に 283.50 円 つき 港 湾 施 設 用 地 使 電 柱 鉄 柱 広 告 塔 そ 沖 縄 県 道 路 占 用 料 徴 収 条 例 ( 昭 和 47 用 料 の 他 これらに 類 するも 年 沖 縄 県 条 例 第 21 号 ) 別 表 に 定 める のの 敷 設 用 地 及 び 地 下 単 位 及 び 額 による 埋 設 物 の 敷 設 用 地 とし て 使 用 する 場 合 港 湾 機 能 施 設 用 地 その 1 平 方 メートル1 月 に 沖 縄 県 行 政 他 つき 財 産 使 用 料 旅 客 施 設 及 び 事 1 平 方 メートル1 月 に 条 例 ( 昭 和 務 所 使 用 料 つき 47 年 沖 縄 県 条 例 第 68 号 ) 第 2 条 -8-

に 定 める 基 準 により その 都 度 知 事 が 定 め る 港 湾 環 境 整 庭 球 一 般 一 面 1 時 間 につき 310 円 備 施 設 使 用 場 使 児 童 生 徒 一 面 1 時 間 につき 150 円 料 用 料 照 明 設 備 1 時 間 につき 400 円 多 目 2 時 間 につき 525 円 的 広 照 明 設 備 1 時 間 につき 1,620 円 場 使 用 料 給 水 施 設 使 用 料 給 水 量 1 立 方 メートル 31.50 円 に につき 水 道 料 金 を 加 算 した 額 備 考 1 時 間 日 重 量 容 積 又 は 面 積 を 単 位 とする 場 合 に それぞれの 単 位 に 満 た ないときは 切 り 上 げる 2 専 用 使 用 以 外 の 月 を 単 位 とする 場 合 における15 日 以 下 の 使 用 に 係 る 使 用 料 の 額 は それぞれに 定 める 額 の 半 額 とする 3 船 舶 の 係 留 時 間 は 係 留 した 時 刻 から 離 岸 した 時 刻 までとする 4 荷 さばき 地 野 積 場 又 は 上 屋 の 使 用 日 数 は 貨 物 搬 入 の 日 から 起 算 し 貨 物 搬 出 の 日 までとする 5 旅 客 定 期 航 路 船 舶 とは 海 上 運 送 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 187 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 旅 客 定 期 航 路 事 業 に 供 する 船 舶 をいう 6 外 航 船 舶 とは 消 費 税 法 施 行 令 ( 昭 和 63 年 政 令 第 360 号 ) 第 17 条 第 2 項 第 3 号 に 規 定 する 船 舶 をいい 内 航 船 舶 とは 外 航 船 舶 以 外 の 船 舶 をいう 7 専 用 使 用 とはその 施 設 を1 月 以 上 の 期 間 を 定 めて 特 定 の 者 の 使 用 に 供 することをいい 一 般 使 用 とは 専 用 使 用 以 外 の 使 用 をいう 8 児 童 生 徒 とは 小 学 校 の 児 童 中 学 校 及 び 高 等 学 校 の 生 徒 その 他 これら に 準 ずる 者 をいい 一 般 とは 就 学 前 の 幼 児 及 び 児 童 生 徒 を 除 いた 者 をいう 全 部 改 正 平 成 8 年 条 例 10 号 一 部 改 正 平 成 9 年 条 例 12 号 16 年 18 号 別 表 第 3( 第 8 条 関 係 ) 宜 野 湾 港 マリーナ 1 浮 桟 橋 物 揚 場 及 び 陸 置 場 (ディンギー 型 ヨットの 陸 置 場 を 除 く ) 使 用 料 単 位 区 分 使 用 料 艇 長 艇 長 5 艇 長 6 艇 長 7 艇 長 8 艇 長 9 艇 長 10メー 5 メ メート メート メート メート メート ト ル を 超 え ー ト ル 以 上 ル 以 上 ル 以 上 ル 以 上 ル 以 上 るもの ル 未 6メー 7メー 8メー 9メー 10メー 満 の トル 未 トル 未 トル 未 トル 未 トル 以 もの 満 のも 満 のも 満 のも 満 のも 下 のも の の の の の -9-

使 用 期 陸 置 671 円 811 円 952 円 1,093 1,233 1,374 1,374 円 に10 間 が1 円 円 円 メートルを 月 未 満 超 える1メ の 場 合 ートルまで 1 艇 ごとに141 円 1 日 に を 加 算 した つき 額 海 上 818 円 978 円 1,138 1,298 1,459 1,619 1,619 円 に10 係 留 円 円 円 円 メ ー ト ル を 超 える1メ ートルまで ごとに160 円 を 加 算 した 額 使 用 期 陸 置 13,41 16,228 19,040 21,853 24,666 27,478 27,478 円 に1 間 が 1 5 円 円 円 円 円 円 0メートルを 月 以 上 超 える1メ 1 年 未 ートルまで 満 の 場 ごとに2,813 合 1 円 を 加 算 し 艇 1 月 た 額 につき 海 上 16,35 19,557 22,762 25,967 29,172 32,377 32,377 円 に1 係 留 3 円 円 円 円 円 円 0メートルを 超 える1メ ートルまで ごとに3,205 円 を 加 算 し た 額 使 用 期 陸 置 139,9 169,33 198,68 228,03 257,38 286,72 286,728 円 に 間 が 1 86 円 4 円 3 円 1 円 0 円 8 円 10メートル 年 の 場 を 超 える1 合 1 メートルま 艇 に つ でごとに29, き 348 円 を 加 算 した 額 海 上 170,6 204,07 237,51 270,96 304,40 337,84 337,844 円 に 係 留 36 円 7 円 9 円 1 円 2 円 4 円 10メートル を 超 える1 メートルま でごとに33, -10-

2 ディンギー 型 ヨットの 陸 置 場 使 用 料 442 円 を 加 算 した 額 単 位 使 用 料 艇 長 3メー 艇 長 3メートル 以 上 5 艇 長 5メート トル 未 満 の メートル 未 満 のもの ル 以 上 のもの もの 使 用 期 間 が1 月 未 満 の 262 円 367 円 525 円 場 合 1 艇 1 日 につき 使 用 期 間 が1 月 以 上 1 2,625 円 3,675 円 5,250 円 年 未 満 の 場 合 1 艇 1 月 につき 使 用 期 間 が1 年 の 場 合 26,250 円 36,750 円 52,500 円 1 艇 につき 3 その 他 の 施 設 使 用 料 種 別 単 位 使 用 料 揚 降 機 使 用 料 揚 艇 及 び 降 艇 1 回 につき 1,570 円 艇 庫 使 用 料 1 艇 1 月 につき 12,075 円 会 議 室 使 用 料 1 時 間 につき 315 円 駐 車 場 使 用 料 1 台 1 日 につき (1) 原 動 機 付 自 転 車 及 び 自 動 二 輪 車 100 円 (2) 普 通 自 動 車 300 円 船 具 ロッカー 使 用 料 (1) 使 用 期 間 が1 月 未 満 の 場 合 ロッカー 210 円 1 個 1 日 につき (2) 使 用 期 間 が1 月 以 上 の 場 合 ロッカー 2,100 円 1 個 1 月 につき 更 衣 ロッカー 及 びシ 1 回 につき 150 円 ャワー 使 用 料 給 水 施 設 使 用 料 1 基 30 分 につき 150 円 給 電 施 設 使 用 料 1 基 30 分 につき 190 円 備 考 1 艇 庫 の 使 用 の 許 可 に 係 るヨット 又 はモーターボートの 出 港 又 は 陸 揚 げの 準 備 等 のため 浮 桟 橋 物 揚 場 又 は 陸 置 場 を 一 時 的 に 使 用 する 場 合 には 浮 桟 橋 物 揚 場 及 び 陸 置 場 使 用 料 は 徴 収 しない 2 使 用 時 間 等 が 分 時 間 日 又 は 月 を 単 位 とする 場 合 に その 使 用 時 間 等 に30 分 1 時 間 1 日 若 しくは1 月 に 満 たない 端 数 があるとき 又 はその 使 用 時 間 等 が30 分 1 時 間 1 日 若 しくは1 月 未 満 であるときは これらをそれぞれ30 分 1 時 間 1 日 又 は1 月 として 計 算 する 3 ディンギー 型 ヨット とは 居 住 設 備 及 びエンジンを 持 たないヨットを -11-

いう 4 原 動 機 付 自 転 車 自 動 二 輪 車 及 び 普 通 自 動 車 とは 道 路 交 通 法 施 行 規 則 ( 昭 和 35 年 総 理 府 令 第 60 号 )に 規 定 する 原 動 機 付 自 転 車 自 動 二 輪 車 及 び 普 通 自 動 車 をいう 全 部 改 正 平 成 8 年 条 例 10 号 一 部 改 正 平 成 9 年 条 例 12 号 13 年 36 号 別 表 第 4( 第 8 条 の2 関 係 ) 占 用 料 種 別 単 位 金 額 桟 橋 係 船 場 占 用 面 積 1 平 方 メー 120 円 係 船 くい 1 本 1 年 につき 100 円 係 船 浮 標 信 号 標 1 基 1 年 につき 300 円 電 柱 ( 支 柱 支 線 その 他 の 柱 類 を 含 む ) 1 本 1 年 につき 700 円 鉄 塔 占 用 面 積 1 平 方 メー 700 円 ひ 管 等 埋 直 径 30センチメートル 未 満 のも 長 さ1メートル1 年 60 円 架 設 物 ( 開 の につき き よ 水 路 直 径 30センチメートル 以 上 1メ を 含 む ) ートル 未 満 のもの 直 径 1メートル 以 上 のもの 200 円 300 円 通 路 通 路 橋 占 用 面 積 1 平 方 メー 60 円 倉 庫 工 場 造 船 場 及 び 事 務 所 の 敷 地 占 用 面 積 1 平 方 メー 125 円 材 料 置 場 作 業 現 場 仮 小 屋 占 用 面 積 1 平 方 メー 125 円 物 置 場 物 干 場 占 用 面 積 1 平 方 メー 72 円 広 告 板 広 告 塔 表 示 面 積 1 平 方 メー 1,570 円 貸 ボート 置 場 1 隻 1 年 につき 530 円 漁 業 用 工 作 物 占 用 面 積 1 平 方 メー 20 円 耕 作 地 採 草 地 占 用 面 積 1 平 方 メー 7 円 宅 地 占 用 面 積 1 平 方 メー 118 円 各 種 試 掘 調 査 のための 施 設 占 用 面 積 1 平 方 メー 330 円 備 考 -12-

1 この 表 の 種 別 により 難 いもの 又 はこの 表 の 種 別 にないものについては この 表 の 類 似 の 種 別 によりその 都 度 知 事 が 定 める 2 面 積 が1 平 方 メートルに 満 たない 場 合 又 は 面 積 に1 平 方 メートル 未 満 の 端 数 がある 場 合 には その 満 たない 面 積 又 はその 端 数 の 面 積 については 1 平 方 メ ートルとして 計 算 する 3 長 さが1メートルに 満 たない 場 合 又 は 長 さに1メートル 未 満 の 端 数 がある 場 合 には その 満 たない 長 さ 又 はその 端 数 の 長 さについては 1メートルとして 計 算 する 4 占 用 の 期 間 が1 年 に 満 たない 場 合 又 は 占 用 の 期 間 に1 年 未 満 の 端 数 がある 場 合 には その 満 たない 期 間 又 はその 端 数 の 期 間 については 月 割 で 計 算 する この 場 合 において 1 月 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 は1 月 として 計 算 する 5 1 件 の 占 用 料 の 額 が100 円 に 満 たない 場 合 は 100 円 とする 追 加 平 成 12 年 条 例 47 号 別 表 第 5( 第 8 条 の3 関 係 ) 土 砂 採 取 料 種 別 単 位 金 額 泥 土 1 立 方 メートルにつき 23 円 土 砂 1 立 方 メートルにつき 107 円 砂 1 立 方 メートルにつき 123 円 砂 利 1 立 方 メートルにつき 123 円 栗 石 ( 直 径 5センチメートル 以 上 15セ 1 立 方 メートルにつき 145 円 ンチメートル 未 満 のもの) 玉 石 ( 直 径 15センチメートル 以 上 20セン 1 立 方 メートルにつき 57 円 チメートル 未 満 のもの) 転 石 直 径 20センチメートル 以 上 50セン 1 立 方 メートルにつき 70 円 チメートル 未 満 のもの 直 径 50センチメートル 以 上 1メー 1 個 につき 95 円 トル 未 満 のもの 直 径 1メートル 以 上 のもの 1 個 につき 107 円 備 考 1 この 表 の 種 別 により 難 いもの 又 はこの 表 の 種 別 にないものについては この 表 の 類 似 の 種 別 によりその 都 度 知 事 が 定 める 2 採 取 の 数 量 が1 立 方 メートルに 満 たない 場 合 又 は 採 取 の 数 量 に1 立 方 メート ル 未 満 の 端 数 がある 場 合 には その 満 たない 数 量 又 はその 端 数 の 数 量 について は 1 立 方 メートルとして 計 算 する 3 転 石 を 庭 石 として 採 取 する 場 合 は この 表 の 転 石 の 種 別 に 応 じ 同 表 の 金 額 の 欄 に 掲 げる 金 額 の10 倍 の 額 とする 追 加 平 成 12 年 条 例 47 号 別 表 第 6( 第 15 条 の3 関 係 ) 奥 港 国 頭 村 -13-

水 納 港 渡 久 地 港 浜 崎 港 本 部 港 瀬 底 港 本 部 町 運 天 港 古 宇 利 港 今 帰 仁 村 前 泊 港 野 甫 港 伊 平 屋 村 仲 田 港 内 花 港 伊 是 名 村 伊 江 港 金 武 湾 港 ( 金 武 地 区 並 里 地 区 伊 芸 地 区 屋 嘉 地 区 ) 伊 江 村 金 武 町 金 武 湾 港 ( 石 川 地 区 天 願 地 区 屋 慶 名 地 区 平 安 座 南 地 区 うるま 市 宮 城 地 区 伊 計 地 区 浜 地 区 比 嘉 地 区 ) 中 城 湾 港 ( 津 堅 地 区 アギ 浜 地 区 ) 中 城 湾 港 ( 熱 田 地 区 ) 北 中 城 村 中 城 湾 港 ( 西 原 地 区 ) 西 原 町 中 城 湾 港 ( 馬 天 地 区 仲 伊 保 地 区 ) 佐 敷 町 中 城 湾 港 ( 安 座 真 地 区 ) 徳 仁 港 知 念 村 兼 城 港 久 米 島 町 粟 国 港 粟 国 村 渡 嘉 敷 港 渡 嘉 敷 村 座 間 味 港 安 護 の 浦 港 慶 留 間 港 座 間 味 村 北 大 東 港 北 大 東 村 南 大 東 港 南 大 東 村 来 間 前 浜 港 下 地 町 長 山 港 伊 良 部 町 普 天 間 港 水 納 港 前 泊 港 多 良 間 村 白 浜 港 上 地 港 竹 富 東 港 黒 島 港 小 浜 港 鳩 間 港 船 浦 港 仲 間 港 船 浮 港 祖 納 港 与 那 国 町 ------------------------- 注 平 成 17 年 7 月 26 日 条 例 第 39 号 により 平 成 17 年 10 月 1 日 から 施 行 別 表 第 6 中 来 間 前 浜 港 下 地 町 長 山 港 伊 良 部 町 を 来 間 前 浜 港 長 山 港 宮 古 島 市 に 改 める ------------------------- -14-