14007 全 学 学 類 専 門 学 群 代 表 者 会 議 第 一 回 本 会 議 議 事 内 容 報 告 作 成 者 : 榎 本 祐 季 日 時 2014 年 4 月 23 日 ( 水 ) 18:30~20:30 場 所 3A204 出 席 全 体 75 定 足 38 出 席 62( 遅 刻 2 名 ) 資 料 確 認 配 布 資 料 一 覧 14001 議 事 次 第 14002 議 案 の 流 れ 14003 筑 波 大 学 の 学 生 組 織 等 について 14004 筑 波 大 学 における 学 生 の 組 織 及 びクラス 連 絡 会 等 について 14005 構 成 員 の 連 絡 について 以 上 会 議 内 容 今 回 の 第 一 回 本 会 議 では 以 下 の 議 題 を 扱 った 議 題 1: 議 長 団 選 挙 以 上 議 題 1 議 長 団 選 挙 議 長 竹 内 が 議 長 団 選 挙 について 説 明 をした 全 代 会 には 議 長 が 1 名 とその 補 佐 を 行 う 副 議 長 2 名 がいる これを 合 わせて 議 長 団 と 呼 ぶ その 議 長 団 を 選 出 するのが 今 回 の 議 長 団 選 挙 である 選 挙 は 監 察 役 に 立 ち 会 ってもら う 形 で 行 う 注 意 として 携 帯 電 話 スマートフォン パソコンによるインターネットの 使 用 は 禁 止 基 本 的 には 必 要 がないので 閉 じてほしい 流 れとしては 議 長 副 議 長 の 順 で 行 う 議 長 の 立 候 補 者 を 募 り 立 候 補 が 演 説 を 行 う 全 てのり 位 候 補 者 の 演 説 が 終 われば そのすべてについて 質 疑 応 答 を 行 う これを 議 長 選 挙 副 議 長 選 挙 の 両 方 でそれぞれ 行 う ことになる 選 挙 の 実 施 要 件 は 構 成 員 の 三 分 の 二 以 上 の 出 席 選 出 要 件 としては 過 半 数 の 得 票 過 半 数 の 得 票 がない 場 合 は 上 位 二 名 による 決 選 投 票 を 行 う 議 長 の 立 候 補 者 が 一 人 の 場 合 は 信 任 投 票 となる 白 票 については 出 席 数 には 数 えるが 無 効 票 となる 議 長 竹 内 が 議 長 立 候 補 者 を 募 った 工 学 システム 学 類 4 年 佐 野 が 議 長 に 立 候 補 した 工 学 システム 学 類 4 年 佐 野 が 立 候 補 演 説 を 行 った 議 長 になって 取 り 組 みたい 事 柄 は 大 きく 3 つある 1 つ 目 は 本 会 議 で より 円 滑 な 議 論 1
を 行 うことである オブザーバーという 形 で 3 回 ほど 本 会 議 に 出 席 したが 議 論 が 収 束 し なかったり 気 が 抜 けてしまったりしている 場 面 が 見 受 けられた そういったことのないよ うな 円 滑 な 会 議 を 行 いたい 2 つ 目 は 全 代 会 の 広 報 の 改 善 である 学 生 が 全 代 会 の 活 動 を あまり 知 らないというのが 現 状 で 委 員 会 が 個 々に 広 報 を 行 っているなど 効 果 的 でない 部 分 がある 3 つ 目 は 調 査 委 員 会 の 改 善 である 現 在 の 調 査 委 員 会 が 目 立 った 功 績 を 挙 げ られていないこと 全 代 会 構 成 員 の 中 でも 何 をしているのかわからないという 意 見 がある ことから 抜 本 的 な 改 革 が 必 要 であると 考 える 質 疑 応 答 質 問 :3 年 間 専 門 委 員 会 として 活 動 していながら 3 回 しか 会 議 に 参 加 していないというの は 少 ないのではないか ( 人 文 学 類 2 年 小 林 ) 回 答 : 水 曜 日 に 部 活 動 が 入 っていたことや 担 当 である 宿 舎 班 の 関 連 する 議 案 が 少 なかっ たことが 理 由 である 回 数 は 少 ないとは 思 うが 本 質 的 な 問 題 はないと 認 識 してい る 質 問 : 会 議 を 円 滑 にするとのことだが どうやって 円 滑 にするのか ( 人 文 学 類 2 年 小 林 ) 回 答 : 現 在 の 全 代 会 では 会 議 で 初 めて 議 案 を 受 けてその 場 で 個 人 が 考 えた 質 問 をしてい る クラ 代 で 事 前 に 審 議 を 行 い 全 代 会 に 質 問 状 として 提 出 することでまとまりの ない 質 問 を 減 らせるのではないか 質 問 : 議 長 になった 場 合 その 改 善 案 は 全 代 会 で 審 議 するのか( 社 会 工 学 類 3 年 菅 野 ) 回 答 : 幹 部 陣 ミーティングで 提 案 し 話 し 合 いを 行 う 予 定 である 質 問 : 議 長 が 4 年 生 ということで 年 度 をまたいで 来 年 度 の 4 月 に 在 学 していないという 問 題 があるが どのように 対 応 するのか ( 社 会 工 学 類 3 年 菅 野 ) 回 答 : 卒 業 に 関 して 制 度 上 の 問 題 はあるが 議 長 の 再 選 挙 を 1 月 の 本 会 議 で 行 うことで 対 応 する 予 定 である 質 問 : 公 開 されている Twitter アカウントで 1 月 に 議 長 に 根 回 しをしてオブザーバーの 発 言 をなしにしてもらうという 発 言 4 月 にはすでに 議 長 になることが 決 まっている かのような 発 言 などをしているが 立 候 補 者 としてこれらの 振 る 舞 いについてどう 考 えているのか ( 社 会 工 学 類 3 年 菅 野 ) 回 答 :1 月 の 発 言 に 関 しては 記 憶 が 定 かではない 4 月 の 発 言 に 関 しては 議 長 になってから やりたいことをやったという 認 識 である 質 問 : 誤 解 を 招 くような 発 言 は 控 えるべきである ( 社 会 工 学 類 3 年 菅 野 ) 回 答 : 重 く 受 け 止 める 質 問 :オブザーバーとして 会 議 を 見 る 中 で 他 に 問 題 はあったか ( 国 際 総 合 学 類 2 年 澤 山 ) 2
回 答 : 会 議 の 出 席 率 が 問 題 である 対 策 については モチベーションを 上 げることが 必 要 だと 考 えている その 方 法 についてはこれから 詰 めていきたい 質 問 : 個 人 的 なものでは 現 時 点 ではどのような 改 善 案 があるか ( 国 際 総 合 学 類 2 年 ) 回 答 : 円 滑 な 会 議 を 行 うことでモチベーション 低 下 を 防 げるのではないかと 考 えている 質 問 :この 場 で 立 候 補 したのではないのか ( 生 物 学 類 1 年 仁 平 ) 回 答 : 議 長 副 議 長 に 立 候 補 する 際 は 一 度 前 年 度 の 議 長 団 に 報 告 する 以 前 から 立 候 補 者 の 佐 野 さんから よりわかりやすく 解 説 するためにスライドを 使 用 したいとの 要 請 があったので 議 長 団 から 許 可 を 出 した ( 議 長 竹 内 ) 質 問 : 改 善 案 として 質 問 状 を 作 成 するということがあったが 幹 部 陣 での 話 し 合 いではな く 本 会 議 で 決 めるべきものではないのか ( 生 物 学 類 1 年 仁 平 ) 回 答 :そこまで 重 いものであると 認 識 していなかった その 認 識 が 多 いようであれば 本 会 議 によって 審 議 させていただく 質 問 : 質 問 状 について 意 見 聴 取 会 が 行 われる 以 前 に 資 料 を 作 成 して 配 布 するのか ( 地 球 学 類 2 年 長 野 ) 回 答 : 意 見 聴 取 会 と 本 会 議 の 間 で 各 クラス 代 表 者 会 議 による 審 議 を 行 う 予 定 である 質 問 : 意 見 聴 取 会 の 会 議 は 今 まで 通 り 滞 るのではないか( 地 球 学 類 2 年 長 野 ) 回 答 : 議 長 としてしっかりと 会 議 を 取 り 仕 切 りたいと 考 えている 質 問 : 座 長 団 を 全 代 会 構 成 員 に 回 してしまうとクラス 代 表 者 会 議 の 構 成 員 が 少 なくなって しまうのではないか ( 情 報 科 学 類 1 年 井 上 ) 回 答 : 座 長 団 がクラス 代 表 者 会 議 を 抜 けるというわけではない わかりにくい 図 で 申 し 訳 ない 質 問 : 回 答 の 際 にスライドを 使 用 しているが 最 初 の 演 説 の 際 に 使 わなかったのはどうし てか ( 情 報 科 学 類 1 年 井 上 ) 回 答 : 投 票 者 の 求 める 情 報 であるか 判 別 がつかなかったため 予 備 に 回 した 質 問 : 出 席 率 が 低 いことについてモチベーションが 低 いためとのことだが 部 活 を 優 先 し て 本 会 議 に 出 席 しなかったことについてどう 考 えているのか ( 情 報 科 学 類 1 年 三 輪 ) 回 答 : 専 門 委 員 会 は 会 議 に 出 席 する 義 務 はない 質 問 : 広 報 の 強 化 についての 案 はあるか ( 地 球 学 類 3 年 平 松 ) 3
回 答 :Campus の 残 部 が 多 い zdk ニュースが 新 しくないなど 問 題 がある 大 学 の 広 報 な どは 通 常 一 元 化 されているが 全 代 会 は 各 委 員 会 が 広 報 を 個 別 に 行 っているのが 現 状 である 昨 年 度 解 決 案 を 提 示 などしたが 広 報 委 員 としても 受 け 入 れがたい 点 な どあるようで これから 詰 めていきたいと 考 えている 調 査 委 員 会 の 役 割 は 全 代 会 が 取 り 組 むべき 問 題 の 調 査 報 告 であるが 結 果 として 全 代 会 で 取 り 組 むべき 内 容 とならなかったり 他 の 委 員 会 で 活 動 している 内 容 と 被 っていたりというのが 現 状 である 一 部 の 構 成 員 はその 役 割 を 誤 認 しているという 現 状 もある 具 体 的 解 決 策 についてはこれから 詰 めていきたい 補 足 : 調 査 委 員 会 の 役 割 については 14004 筑 波 大 学 における 学 生 の 組 織 及 びクラス 連 絡 会 等 について の 2 枚 目 第 72 項 (5)に 記 載 されている ( 議 長 竹 内 ) 質 問 : 方 針 としては 委 員 と 対 話 しながら 問 題 があると 感 じたところを 改 善 していくとい うことか ( 地 球 学 類 3 年 平 松 ) 回 答 :その 通 りである 質 問 : 他 に 予 備 のスライドがあるなら 提 示 してほしい ( 生 物 学 類 1 年 佐 藤 ) 回 答 : 先 ほどのものが 最 後 の 予 備 スライドである 質 問 : 調 査 委 員 会 を 改 善 してどうしたいのか ( 化 学 類 1 年 清 水 ) 回 答 : 今 までの 調 査 委 員 会 では 見 つけられなかった 問 題 を 担 当 の 委 員 会 に 報 告 できるよ うにしたい 質 問 : 解 体 した 場 合 人 員 を 再 度 振 り 分 ける 話 し 合 いを 行 うのか ( 化 学 類 1 年 清 水 ) 回 答 :その 通 りである 質 問 : 質 問 状 を 受 け 取 るのはどこになるのか ( 人 文 学 類 2 年 天 野 ) 回 答 : 議 長 団 である 質 問 :その 場 合 質 問 を 取 り 上 げるかが 議 長 団 の 自 由 になるのではないか ( 人 文 学 類 2 年 天 野 ) 回 答 : 原 則 として 本 会 議 で 扱 うように 定 める 予 定 である 質 問 : 広 報 調 査 委 員 会 について 具 体 的 な 解 決 案 はいつ 決 定 する 予 定 なのか ( 国 際 総 合 学 類 2 年 澤 山 ) 回 答 : 春 モジュール 中 には 方 針 を 決 めたいと 考 えている 質 問 : 問 題 の 改 善 は 可 能 なのか ( 国 際 総 合 学 類 2 年 澤 山 ) 回 答 : 実 際 に 解 決 することに 関 しては 時 間 がかかるものと 考 える 質 問 :Campus が 大 量 の 残 部 を 出 しているとのことだが 広 報 を 一 元 化 すると Campus の 残 部 が 減 るということか ( 人 文 2 年 小 林 ) 回 答 : 広 報 を 一 元 化 すると Campus の 残 部 が 減 るというわけではない これは 現 状 を 述 べ 4
たものであり 改 善 策 というわけではない 質 問 : 質 問 状 は 各 クラス 代 表 者 会 議 だけのものか ( 生 物 資 源 学 類 1 年 平 田 ) 回 答 : 各 クラス 代 表 者 会 議 の 座 長 団 からの 提 出 することを 想 定 している 一 週 間 のうちに クラス 代 表 者 会 議 が 行 われているならば クラス 代 表 者 はクラスの 代 表 者 であるの で 構 成 員 外 の 部 分 からも 意 見 を 吸 い 上 げて 反 映 できるものと 考 えている 質 問 : 幹 部 陣 によるミーティングで 質 問 状 の 導 入 について 話 し 合 うとのことであったが 全 学 類 が 幹 部 陣 に 含 まれているわけではない 全 学 類 の 意 見 を 集 めるべきではない か ( 看 護 学 類 細 谷 ) 回 答 :そのようにさせていただく 質 問 : 十 分 に 機 能 していないクラス 代 表 者 会 議 についてはどう 対 応 するのか ( 情 報 科 学 類 クラス 代 表 者 会 議 議 長 長 城 ) 回 答 :この 制 度 自 体 はまだ 正 式 決 定 でないが 細 部 の 変 更 によって 対 応 したい クラス 代 表 者 会 議 が 円 滑 に 機 能 していないことについて 責 任 を 負 う 人 がおらず それでも 学 類 が 損 失 を 被 っていない 状 態 が 現 状 である この 場 において 改 善 することは 不 可 能 ではないか 質 問 :それで 構 わないと 認 識 しているのか ( 情 報 科 学 類 クラス 代 表 者 会 議 議 長 長 城 ) 回 答 : 大 きな 問 題 であると 認 識 している 慎 重 にならなくてはいけないが 罰 則 の 制 定 も 検 討 している 投 票 議 長 団 選 挙 : 議 長 信 任 : 25 保 留 : 17 不 信 任 : 19 以 上 採 決 時 の 座 長 団 の 人 数 は 62 名 上 記 の 通 り 議 長 選 挙 は 保 留 となった 議 長 竹 内 が 今 後 の 予 定 について 説 明 した 議 長 が 決 定 しなかったため 本 日 の 会 議 はここまでとなる 次 回 の 会 議 を 来 週 または 再 来 週 のどちらかで 行 うことを 明 日 中 に 連 絡 する そこで 選 挙 を 行 い 議 長 副 議 長 を 決 定 する 5
質 疑 応 答 質 問 : 出 席 が 62 であるのに 投 票 が 61 しかない この 選 挙 は 無 効 となるのか 回 答 : 立 候 補 した 本 人 に 投 票 用 紙 が 配 布 されなかったためである ( 監 査 役 三 谷 ) 一 票 少 ないことで 選 挙 を 無 効 とし この 後 選 挙 を 行 うか 議 長 竹 内 が 議 決 を 取 り 来 週 以 降 に 選 挙 を 行 うことが 決 定 した 委 員 会 連 絡 説 明 * 総 務 委 員 会 全 代 会 を 内 側 から 支 える 委 員 会 である 出 欠 確 認 の 際 のメールについて 必 ず 件 名 に 出 席 欠 席 を 明 記 してほしい 不 備 などが あれば 総 務 員 会 に 連 絡 してほしい * 学 内 行 事 委 員 会 全 代 会 の 下 部 組 織 や 関 連 組 織 と 連 絡 を 取 り 連 携 を 図 る 委 員 会 である * 教 育 環 境 委 員 会 学 内 の 教 育 制 度 について 活 動 を 行 う 委 員 会 である 月 曜 日 に 第 0 回 ミーティングを 行 った * 生 活 環 境 委 員 会 学 生 の 生 活 に 関 して 活 動 を 行 っている 明 日 18:30 より 活 動 を 行 う この 後 集 まっていただきたい * 調 査 委 員 会 学 内 における 様 々な 問 題 について 幅 広 く 取 り 扱 う 委 員 会 である 毎 週 火 曜 日 18:30 より 活 動 を 行 っている * 広 報 委 員 会 全 代 会 の 活 動 について 学 生 に 発 信 していく 委 員 会 である 明 日 1C406 にて 18:30 より 第 1 回 ミーティングを 行 う 6
* 新 入 生 歓 迎 特 別 委 員 会 全 代 会 の 新 歓 行 事 を 行 う 委 員 会 である 5/10,11 に 行 われる 全 代 会 研 修 会 の 準 備 を 行 っている ぜひ 参 加 してほしい 諸 連 絡 議 長 竹 内 来 週 もしくは 再 来 週 に 会 議 が 行 われる 全 代 会 の 会 議 は 重 要 なのでできる 限 り 出 席 して いただきたい 全 代 会 として 楽 しく 活 動 していきたいと 思 う 明 日 会 議 の 開 催 について 連 絡 をするので 確 認 をお 願 いする 新 入 生 歓 迎 特 別 委 員 会 委 員 長 平 松 委 員 会 の 希 望 を 出 していない 1 年 生 はこの 後 前 に 集 まってほしい 質 疑 応 答 質 問 :メーリングリストのアドレスについて zdk.ではなく zdk_ではないか ( 情 報 メディア 創 成 学 類 3 年 積 ) 回 答 :その 通 りである 訂 正 していただきたい ( 総 務 委 員 会 委 員 長 佃 ) 質 問 :この 後 写 真 撮 影 は 行 うのか ( 情 報 科 学 類 2 年 くぬぎ) 回 答 : 今 日 は 行 わない また 来 週 以 降 の 選 挙 を 行 う 際 の 本 会 議 ではスーツを 着 用 してほ しい ( 議 長 竹 内 ) 質 問 : 今 日 所 属 する 委 員 会 について 連 絡 があるとのことだったが どうなのか ( 知 識 情 報 図 書 館 学 類 1 年 稲 福 ) 回 答 :この 後 発 表 させていただく ( 新 入 生 歓 迎 特 別 委 員 会 委 員 長 平 松 ) 7