7. 報 告 事 項 (1) 地 域 公 共 交 通 会 議 規 約 等 について 8. 議 題 (1) 役 員 選 出 について (2) 平 成 27 年 度 予 算 について (3) 地 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 策 定 支 援 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザ



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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

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Microsoft PowerPoint  説明資料(地方ブロック説明会)14 [互換モード]

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

答申第585号

定款

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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KYOSAI 号CC2014.indd

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

老発第    第 号

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住宅改修の手引き(初版)

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

一般競争入札について

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

小山市保育所整備計画

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

東内委員長(開会)                        午前10:34

大阪府住宅供給公社定款

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平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 6 月 30 日 ( 水 )

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

第1章 総則

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

区議会月報 平成19年4-5月

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

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第12回 花巻市まちづくり基本条例検討市民会議【記録】(未定稿)

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財政再計算結果_色変更.indd

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6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m m2 昭 和 43 年 36.50m m2 昭 和 44 年 36.

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

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福山市立駅家南中学校P T A 規約

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1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

区 分 事 業 区 分 事 業 量 事 業 費 円 新 植 改 植 ha 35,862,170 鹿 児 保 育 風 倒 木 処 理 等 6.30 ha 5,200,326 島 除 伐 ha 会 除 間 伐 間 伐 ha 291,568,279 計 林 業 専 用

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

Microsoft Word - 資料3(用途)

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

も た ら そ う と す る 効 標 標 名 標 設 定 考 え 方 単 位 4 年 度 実 績 5 年 度 見 込 6 年 度 計 画 7 年 度 計 画 8 年 度 計 画 法 規 定 に 基 づく 選 挙 事 務 ため 標 というような は 困 難 である 事 業 実 施 妥 当 性 活 動

全設健発第     号

存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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平成21年9月29日

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

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●電力自由化推進法案

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

議案第4号

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Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

様式第4号

Transcription:

平 成 27 年 度 第 1 回 周 南 市 地 域 公 共 交 通 会 議 議 事 録 1. 日 時 平 成 27 年 6 月 18 日 10 時 00 分 ~10 時 55 分 2. 場 所 周 南 市 文 化 会 館 3 階 展 示 室 3. 出 席 委 員 :16 名 団 体 名 周 南 市 環 境 生 活 部 長 中 国 運 輸 局 山 口 運 輸 支 局 防 長 交 通 株 式 会 社 大 津 島 巡 航 株 式 会 社 徳 山 地 区 タクシー 協 会 周 南 市 自 治 会 連 合 会 周 南 市 老 人 クラブ 連 合 会 周 南 市 障 害 者 団 体 連 合 会 鹿 野 地 区 女 性 団 体 連 絡 協 議 会 私 鉄 中 国 地 方 労 働 組 合 防 長 交 通 支 部 周 南 警 察 署 光 警 察 署 中 国 地 方 整 備 局 山 口 河 川 国 道 事 務 所 山 口 県 周 南 土 木 建 築 事 務 所 山 口 県 商 工 労 働 部 交 通 政 策 課 徳 山 工 業 高 等 専 門 学 校 委 員 名 野 﨑 俊 明 宗 像 恵 太 郎 牧 洋 史 中 村 浩 二 清 水 延 隆 中 村 利 孝 原 田 邦 昭 徳 毛 裕 之 有 國 美 恵 子 積 敏 幸 別 府 利 宏 岡 村 孝 之 丹 後 浩 一 重 本 和 生 浜 口 和 彦 古 田 健 一 4. 欠 席 委 員 :1 名 団 体 名 西 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 委 員 名 佐 々 木 敏 範 5.オブザーバー:1 名 団 体 名 周 南 市 都 市 整 備 部 都 市 計 画 課 オブザーバー 名 有 馬 善 己 6. 事 務 局 : 環 境 生 活 部 生 活 安 全 課

7. 報 告 事 項 (1) 地 域 公 共 交 通 会 議 規 約 等 について 8. 議 題 (1) 役 員 選 出 について (2) 平 成 27 年 度 予 算 について (3) 地 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 策 定 支 援 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザ ル 選 考 委 員 会 委 員 の 選 定 について (4) 地 域 内 フィーダー 系 統 確 保 維 持 計 画 の 策 定 について 1 開 会 事 務 局 おはようございます お 忙 しい 中 ありがとうございます それでは 定 刻 となりましたので ただ 今 より 平 成 27 年 度 第 1 回 周 南 市 地 域 公 共 交 通 会 議 を 開 催 いたします なお 本 日 の 会 議 につきまして 周 南 市 地 域 公 共 交 通 会 議 規 約 第 7 条 第 2 項 の 委 員 の 過 半 数 の 出 席 が 本 日 はございますので 成 立 してい ることをご 報 告 いたします 2 委 員 紹 介 事 務 局 それでは 早 速 ですが 第 1 回 目 の 会 議 でございますので ご 参 集 いただきました 委 員 の 皆 様 のご 紹 介 をさせていただきます ( 委 員 紹 介 ) 3 協 議 事 項 事 務 局 それでは 次 第 第 3の 協 議 に 入 らせていただきます 3-1 報 告 事 項 事 務 局 議 題 に 入 ります 前 に 報 告 事 項 1といたしまして 地 域 公 共 交 通 会 議 規 約 等 について 事 務 局 から 説 明 をいたします 事 務 局 ただいま 事 務 局 より 説 明 がございましたが 委 員 の 皆 様 でただい まの 説 明 につきまして 何 かご 質 問 等 ございますでしょうか あり ましたら 挙 手 をよろしくお 願 いいたします ( 質 問 等 なし) 事 務 局 質 問 等 ございませんので 次 に 移 らせて 頂 きます 3-2 議 題 事 務 局 それでは 次 に 議 題 の 方 に 入 らせていただきます

先 ほど 事 務 局 の 方 で 説 明 しました 通 り 環 境 生 活 部 長 の 野 﨑 が 会 長 を 務 めさせていただきますので 会 長 席 の 方 によろしくお 願 いいた します それでは これよりは 議 事 の 進 行 を 会 長 の 方 にお 渡 ししますの でよろしくお 願 いいたします 3-2-1 役 員 選 出 について ( 挨 拶 ) それでは 早 速 議 題 に 入 ります 議 題 1 役 員 の 選 出 に 入 ります 副 会 長 は 規 約 第 5 条 第 1 項 監 事 につきましては 第 6 条 の 規 定 に よりまして 指 名 は 会 長 が 行 うこととなっています それでは 指 名 させていただきます 副 会 長 につきましては 徳 山 工 業 高 等 専 門 学 校 の 古 田 先 生 にお 願 いしたいと 思 います 監 事 につきましては 大 津 島 巡 航 株 式 会 社 の 中 村 課 長 並 びに 周 南 警 察 署 の 別 府 課 長 を 指 名 いたします よろしくお 願 いします 副 会 長 ( 挨 拶 ) それでは 役 員 の 皆 様 よろしくお 願 いいたします 3-2-2 平 成 27 年 度 予 算 について 続 きまして 議 題 2 平 成 27 年 度 予 算 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いします ただいまの 説 明 につきまして 何 かご 質 問 等 ございませんでしょ うか ありましたら 挙 手 をお 願 いいたします ( 質 問 等 なし) よろしいでしょうか では ご 承 認 いただける 場 合 は 拍 手 をお 願 いいたします ( 全 委 員 拍 手 ) ありがとうございました 3-2-3 地 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 策 定 支 援 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザル 選 考 委 員 会 委 員 の 選 定 について 続 きまして 議 題 3 地 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 策 定 支 援 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザル 選 定 委 員 の 選 定 について 説 明 をお 願 いし ます ただいまの 説 明 について 何 かご 質 問 等 ございましたら 挙 手 を お 願 いいたします ( 質 問 等 なし)

よろしいでしょうか ご 質 問 等 がなければ 議 題 3について 採 決 を 行 います ご 承 認 される 方 は 挙 手 をお 願 いいたします ( 全 委 員 挙 手 ) 挙 手 全 員 と 認 めます ありがとうございます 3-2-4 地 域 内 フィーダー 系 統 確 保 維 持 計 画 の 策 定 について 続 いて 議 題 4 地 域 内 フィーダー 系 統 確 保 維 持 計 画 の 策 定 につ いて 説 明 をお 願 いします 何 かご 質 問 等 ございましたら よろしくお 願 いします この 計 画 は30 年 までということですか 30 年 以 降 はどのよう になるのでしょうか 30 年 以 降 は 運 行 しないという 見 通 しか それ ともこれは 国 の 助 成 が3 年 間 あるからということなのか 事 務 局 3 年 間 としているのは 国 の 申 請 の 基 準 が3 年 分 を 提 出 すること となっていることから 3 年 分 のみ 作 成 しているもので それ 以 降 運 行 しないということではありません それ 以 降 運 行 するということは 計 画 や 方 向 性 について 市 の 方 で 何 か 持 っているということでしょうか 事 務 局 現 在 のところ 引 き 続 き 運 行 するということで 計 画 を 策 定 してい ます 国 などの 助 成 がなくても 市 の 方 では 運 行 を 継 続 するという 方 向 で 考 えているということでしょうか 事 務 局 地 域 にとって 必 要 な 交 通 であるという 認 識 をしておりますので 今 回 の 申 請 をするということです 補 助 金 があるかないかにつきまし ては 状 況 を 見 て 判 断 することになります その 辺 りについては 明 確 な 方 針 は 決 まっていないということか 事 務 局 現 在 申 し 上 げられることは 大 道 理 地 区 にとっては この 移 動 手 段 は 必 要 不 可 欠 である ということははっきりしていますが それ 以 上 のことについては 申 し 上 げられる 状 況 にありません 大 津 島 の 方 も 同 じような 方 針 でやっていくのか 事 務 局 今 回 の 資 料 中 に 大 津 島 について 記 述 があるのは 申 請 の 中 におい て 交 通 不 便 地 域 について 記 載 する 欄 があるため 旧 鹿 野 町 と 大 津 島 に ついて 人 口 を 記 載 しています 今 回 のフィーダー 系 統 確 保 維 持 というスキームの 説 明 をもう 少 しした 方 が 良 いのではないかと 思 います 今 後 都 市 計 画 も 交 通 網 の 再 編 を 考 える 中 で 国 としては 幹 線 系 統 の 国 庫 補 助 路 線 について 今 回 は 須 々 万 と 聞 いていますが そこを

事 務 局 事 務 局 中 心 に 幹 線 からのフィーダー つまり 支 線 部 分 を 整 備 するという 形 で 国 庫 補 助 が3 年 間 認 められた というスキームに 乗 って 実 施 されるわ けです それと 同 等 なので 書 類 上 は 他 の 地 域 のことも 記 載 されるこ ともあるわけですが 今 後 は 幹 線 支 線 を 整 備 していく 中 で 現 時 点 での 幹 線 のキーポイントとしてこの 地 域 を 須 々 万 その 他 大 道 理 地 域 もありますが バス 系 統 としては 須 々 万 を 中 心 に 今 回 フィーダー 路 線 を 考 えられた という 位 置 づけです それに 対 して 今 回 国 庫 補 助 が 当 たることになったので このような 申 請 をすることになった と いうことでよろしいでしょうか なので 路 線 がどうこうということ もありますが 国 庫 補 助 のスキームとして こういう 形 で 書 類 を 作 成 した ということですね こういう 部 分 が 先 ほどの 説 明 では 少 し 弱 いかな と 感 じました ありがとうございます 今 委 員 からご 指 摘 を 頂 いたとおり 国 庫 補 助 のスキームに 該 当 するということで この 度 こちらの 計 画 を 策 定 したところでございます 中 山 間 地 域 全 体 につきましては 今 後 策 定 する 地 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 の 中 でも 議 題 として 委 員 の 皆 さんに 審 議 検 討 していただきた いと 考 えているところですが 今 回 については 大 道 理 地 区 の 計 画 策 定 について 上 程 をさせて 頂 いたところです 先 ほど 大 津 島 についてのご 質 問 を 頂 きましたが 大 津 島 は 現 在 車 2 台 を 使 って 島 内 交 通 の 充 実 を 図 っています 船 便 に 合 わせて 船 着 き 場 までの 輸 送 を 行 なったり デイサービスセンターまでの 送 迎 を 行 ったりしており 非 常 に 好 評 を 頂 いております 各 地 区 でそうい った 取 り 組 みをされていますが 今 回 大 道 理 につきましては 国 の 補 助 を 受 けることができた ということで 皆 さんにお 諮 りした という ことでございます 大 道 理 のもやい 便 は 乗 合 バス 型 となっているが 車 イスが 乗 れる ような 車 両 なのか 大 道 理 の 実 証 運 行 で 使 っている 車 両 は 軽 自 動 車 のいわゆる 箱 バ ンを 使 用 しております 10 月 以 降 については 住 民 の 皆 様 の 意 見 を 伺 ったところ 現 在 の 軽 自 動 車 で 十 分 という 意 見 を 頂 いておりますの で 引 き 続 き 同 じ 車 両 を 用 いて 運 行 していく 予 定 です 大 道 理 地 区 の 地 域 内 フィーダー 計 画 ですが 鉄 道 がなく 自 動 車 を 利 用 できない 住 民 にとっては 大 変 助 かりますが 実 際 にはバス 路 線 があっても 運 賃 が 片 道 千 円 以 上 になると 路 線 バスがないのと 同 じよ うな 状 態 になる したがって 大 道 理 もやい 便 の 運 賃 が 低 く 設 定 され

事 務 局 ているが 既 存 のバス 路 線 を 利 用 する 場 合 にも 何 らかの 措 置 で 利 用 し やすいようになればよいと 思 う 例 えば 高 齢 者 について 一 定 の 年 齢 以 上 で 運 賃 を 無 料 とか 割 引 とか そういうことは 検 討 できないでし ょうか ここは 市 の 部 長 の 立 場 で 回 答 いたします そういったことを 検 討 していただくのが 地 域 公 共 交 通 会 議 であると 認 識 しております 様 々な 要 望 があります そしてできることとできないことがあります 予 算 の 制 約 もあります そういった 意 見 を 集 約 して マスタープラン として 作 っていきたいと 考 えております 老 人 クラブの 立 場 で 発 言 すると 現 在 老 人 クラブが 一 番 困 ってい ることが 交 通 移 動 の 手 段 の 確 保 ができないことです 昨 年 貸 切 バ スの 運 賃 が 値 上 げになって 老 人 クラブに 頂 いている 補 助 金 で 賄 えな くなっている 状 態 です 社 協 の 福 祉 センターのバスも 1 台 しか 利 用 できないし それも 老 朽 化 に 伴 い 近 いうちに 廃 止 になるかもしれない という 話 もある そういったことにも 何 らかの 手 を 打 ってもらいたい 既 存 の 系 統 を 利 用 する 訳 だから 新 規 の 経 費 が 発 生 する 訳 でもない し 防 長 交 通 にとってもコストが 変 わらない 中 で 利 用 者 が 増 えるので 良 い 施 策 になると 思 う 是 非 とも 検 討 していただきたい 再 度 市 の 部 長 として 回 答 いたします 木 村 市 長 の 公 約 にも 買 い 物 弱 者 や 交 通 弱 者 の 移 動 手 段 の 確 保 というものがございます この 後 市 長 とそのことで 協 議 をする 機 会 もあるのですが そういったことも 含 めて 全 体 の 中 で 協 議 していきたい 委 員 の 皆 様 のお 知 恵 を 拝 借 し ていきたい と 考 えております 資 料 の 上 では 須 々 万 バス 停 が 乗 り 場 ということになっているが 須 々 万 バス 停 は 結 節 点 という 扱 いです それは 須 々 万 バス 停 にまで 利 用 者 が 来 て そこから 乗 合 バスに 乗 車 するということなのですか 運 行 内 容 につきましては バス 路 線 ということで 資 料 の 上 では 線 で 表 示 してありますが 大 道 理 地 域 内 から 皆 さん 利 用 されて 須 々 万 地 域 に 入 りますと 商 業 施 設 JA 銀 行 などを 順 番 に 回 ります そ の 中 に 須 々 万 のバス 停 も 含 まれているということで 大 道 理 の 方 はそ こで 乗 り 合 いバスを 下 車 して 路 線 バスに 乗 り 換 えて 徳 山 市 街 地 方 面 に 向 かう そういった 移 動 手 段 として 用 いられる 訳 です したがって どこか1 箇 所 に 利 用 者 が 集 まってそこで 乗 り 降 りする ということで はありません

今 日 はタクシー 協 会 さんもお 見 えになられているのですが タク シーでも 乗 合 型 タクシーを 導 入 されて 自 宅 の 近 くから 乗 車 できると 高 齢 者 の 方 にとっていいのではないかと 思 います 鹿 野 地 区 においては デマンド 型 のタクシーを 市 から 地 元 のタク シー 会 社 に 委 託 して 運 行 しておりまして 昨 年 利 用 者 やかつて 利 用 し ていた 方 まで 含 んだアンケートを 実 施 した 上 で この4 月 から 利 用 し やすいように 運 行 形 態 を 見 直 して 運 行 しています また 現 時 点 で 発 表 はできないのですが 他 の 地 区 でも 様 々な 方 式 を 取 り 入 れたものを 導 入 したいと 考 えております 先 ほどの 質 問 の 補 足 説 明 になるのですが 国 が 定 めた 様 式 で 申 請 書 が 作 ってあるのですが 市 町 村 の 場 合 デマンド 形 式 で 自 宅 まで 迎 え に 行 く 形 で 運 行 するのですが 申 請 書 がどうしても 自 家 用 有 償 運 送 で 乗 合 バス 型 という 形 となっており 申 請 書 の 上 では 路 線 形 式 での 運 行 となってしまいます これについては 委 員 さんの 発 言 のとおり 自 宅 近 くまで 迎 えに 来 る 形 で 運 行 しますが 市 町 村 の 申 請 書 の 様 式 がこれ でないといけない という 国 の 制 約 があるので いかにも 路 線 がある 所 まで 行 かないと 乗 れないという 形 になっているが 大 道 理 地 区 の 方 については 自 宅 まで 送 迎 しますので あまり 不 自 由 はないと 思 います みなさんご 認 識 だと 思 いますが 改 めて 説 明 させていただきます と バス 事 業 者 が 運 行 する 便 ではないということです 有 償 運 送 では ありますが 地 域 の 方 が 運 送 されますので 須 々 万 のバス 停 で 防 長 交 通 のバスとの 接 続 を 考 えて 頂 きますが そこは 全 く 別 の 便 ということ で 運 行 していただいて 須 々 万 から 大 道 理 そこから 更 に 北 の 方 へ 向 かう 系 統 が 大 道 理 地 区 では 今 までの 説 明 にあったように デマンドに 近 い 形 で 運 行 されるということになります 実 際 デマンドの 時 間 に よって 若 干 時 間 はずれますが 都 心 へ 行 かれる 時 は 防 長 交 通 のバスに 乗 り 換 えて 頂 くという 形 になります 各 地 区 でこうした 取 り 組 みが 次 々 出 てほしいと 思 っております そのための 公 共 交 通 網 形 成 計 画 の 策 定 である と 認 識 しています た だ 行 政 が 全 て 実 施 したのではなかなか 継 続 しないので その 辺 りに ついても 皆 様 のお 知 恵 を 拝 借 しながら よりよいものにしていきたい と 考 えております 今 会 長 が 言 われたことは 大 変 良 いことだと 思 うのですが 昔 熊 毛 町 でもそういう 話 がありました そういう 乗 り 合 いバスを 全 てやる と 言 って 私 は 引 き 継 ぎをしたのですが 地 域 でそういうものを 検 討 する 時 に 誰 がリーダーになるのかということですね 例 えば 自 治 会

長 か 老 人 クラブとか 婦 人 会 とか そういうのはどこが 中 心 になれ ばいいのか 手 続 きとして それを 行 政 に 上 げて 行 政 の 方 で 検 討 す るというものなのですか これはですね 各 地 区 でそれぞれ 事 情 が 異 なりますので 核 にな る 団 体 がコミュニティだったり 自 治 会 だったり あるいは 社 会 福 祉 協 議 会 だったりと 様 々です 実 際 に 社 会 福 祉 協 議 会 を 中 心 に 実 施 して いる 地 域 もあります 大 道 理 では 運 営 委 員 会 という 形 でして 各 団 体 から 出 て 頂 いて 自 主 的 な 運 営 組 織 を 作 って 頂 いてやっております 個 人 的 にはその 形 が 一 番 理 想 なのかな と 考 えております 婦 人 会 だ け 自 治 会 だけ 社 協 だけではなくて 地 域 の 皆 さんで 運 営 委 員 会 を 立 ち 上 げ そこが 運 営 していくのが 理 想 ではないかと 思 います 例 えば 連 合 自 治 会 というのがありまして そういう 所 で 協 議 し て 問 題 があれば 行 政 等 に 持 ってあがるという 段 取 りですかね そうですね その 地 区 で 連 合 自 治 会 が 中 心 にまとめられる 場 合 も あるでしょうし 社 会 福 祉 協 議 会 が 中 心 になる 場 合 もあるでしょう どこか 核 になる 組 織 が 重 要 だと 思 います それで 話 が 盛 り 上 がって その 費 用 がいくら 掛 かるのを いくら までは 協 議 会 がだすよ 後 はそちらで 見 てくれという そういう 承 認 とか 組 織 形 態 といった 制 度 的 なものはどのようになっているか これもですね 鹿 野 の 場 合 になりますが 鹿 野 にあるタクシー 事 業 者 にお 願 いして 補 助 を 出 す 形 でやっていますし 今 回 も 大 道 理 の 場 合 は 国 の 補 助 金 を 使 ってやっています 大 津 島 についても 市 が 車 両 を 用 意 して 運 行 は 地 元 に 任 せています ですから これしかあり ませんではなく それぞれの 地 域 の 実 情 に 合 った 形 で 色 々な 地 域 交 通 をこれから 作 って 行 こうと 考 えています これから 地 域 がますます 高 齢 化 少 子 化 していきますので 皆 さんの 力 を 集 結 して どうした らいいのか この 会 議 で 決 定 していきたいと 思 います 今 周 南 市 においては 福 祉 車 両 というものがありまして 障 害 者 で 車 椅 子 生 活 をしている 人 あるいは 下 肢 障 害 歩 けない 人 ですね そういう 方 が 利 用 できますということで これを 私 が 会 長 の 時 代 に 提 案 して 導 入 されたのですが 障 害 者 の 方 によく 利 用 されています 管 理 は 社 会 福 祉 協 議 会 がしているのですが これを 障 害 者 だけでなく 高 齢 者 も 対 象 にしたらどうか と 私 は 導 入 時 に 言 ったのですが いまだ に 障 害 者 だけの 利 用 になっている 高 齢 者 も 障 害 者 と 同 じように 体 の 機 能 が 落 ちてくるので そういう 面 でどうかなと 考 えているところで す この7 月 22 日 に 市 長 との 懇 談 会 があるので その 場 でも 提 案 し

ようかな と 思 うのですが そういう 車 両 もあるということで 利 用 してもらったいいな と 考 えております 市 全 体 でも 様 々な 取 り 組 みをしておりますので そういうのも 拾 い 上 げて できるだけ 広 く 網 羅 してマスタープランとして 作 って 行 き たいと 考 えております その 他 ございますでしょうか よろしければ 採 決 をしたいと 思 います 今 の 事 務 局 の 提 案 につき まして 賛 成 の 方 は 挙 手 をお 願 いいたします ( 全 委 員 挙 手 ) 挙 手 全 員 と 認 めます ありがとうございました 以 上 で 協 議 事 項 についての 協 議 を 終 了 いたします 4 その 他 続 きまして 次 第 4 その 他 今 後 のスケジュールについて 説 明 をお 願 いいたします これだけ 交 通 事 業 者 や 関 係 者 が 集 まっておりますので この 会 議 が 充 実 したものになりますように 皆 様 のご 協 力 をよろしくお 願 いい たします 以 上 で 審 議 内 容 が 全 て 終 了 いたしましたので 事 務 局 に 進 行 を 返 しますので よろしくお 願 いします 5 閉 会 事 務 局 ありがとうございました 以 上 をもちまして 第 1 回 周 南 市 地 域 公 共 交 通 会 議 を 終 了 いたします 第 2 回 につきましては 先 ほどスケ ジュールにもございましたが 7 月 下 旬 頃 を 現 在 予 定 しております 委 員 の 皆 様 には 決 定 いたしましたらご 案 内 をさせて 頂 きますので 引 き 続 きよろしくお 願 いいたします 本 日 はどうもありがとうございました