長 期 計 画 起 草 委 員 会 配 付 資 料 一 覧 平 成 21 年 10 月 11 日 資 料 名 備 考 第 1 回 1 小 金 井 市 長 期 計 画 起 草 委 員 会 設 置 要 綱 (9 月 12 日 ) 2 素 案 の 骨 格 を 考 える 上 での 各 項 目 の 要 約 (キーワード) 三 橋 委 員 第 4 次 小 金 井 市 基 本 構 想 ( 素 案 ) 前 半 についての 意 見 長 期 計 画 審 議 会 基 本 構 想 ( 素 案 ) 前 半 への 意 見 長 期 計 画 審 議 会 基 本 構 想 ( 素 案 ) 前 半 について 第 2 回 協 働 について (10 月 4 日 ) 第 4 次 小 金 井 市 基 本 構 想 ( 素 案 ) 前 半 についての 意 見 鮎 川 委 員 ( 審 議 会 資 料 45) 五 十 嵐 委 員 ( 審 議 会 資 料 46) 鴨 下 委 員 ( 審 議 会 資 料 47) 渡 辺 委 員 ( 審 議 会 資 料 54) 玉 山 委 員 ( 審 議 会 資 料 57) 3 第 4 次 基 本 構 想 ( 素 案 ) 前 半 の 構 成 について 三 橋 委 員 小 金 井 市 協 働 推 進 基 本 指 針 審 議 会 資 料 55 施 策 の 大 綱 審 議 会 資 料 56 第 3 回 第 4 次 基 本 構 想 前 期 基 本 計 画 に 関 する 意 見 今 井 委 員 ( 審 議 会 資 料 63) (10 月 11 日 ) 4 市 民 フォーラムに 関 する 検 討 事 項 について 5 第 4 次 基 本 構 想 ( 素 案 ) 第 3 章 修 正 案 三 橋 委 員
資 料 63 平 成 21 年 10 月 8 日 第 4 次 基 本 構 想 前 期 基 本 計 画 に 関 する 意 見 今 井 啓 一 郎 1 商 店 会 への 支 援 < 必 要 であれば 法 人 化 も 検 討 > コミュニティ 防 犯 災 害 時 にも 貢 献 するものである 2 観 光 振 興 を 商 工 会 の 仕 事 にできないか 例 えば 観 光 協 会 の 仕 事 を 商 工 会 へ 3 市 役 所 職 員 の 市 内 在 住 比 率 を 上 げる 災 害 対 応 の 他 地 域 での 消 費 税 収 に 寄 与 するものである 4 商 業 の 活 性 化 として 例 えば 東 小 金 井 南 口 商 店 街 をモデル 地 区 に 指 定 して 小 金 井 らしいにぎわいの 演 出 を 考 える
起 草 委 員 会 資 料 4 長 期 計 画 起 草 委 員 会 平 成 21 年 11 月 11 日 企 画 財 政 部 企 画 政 策 課 1 市 民 フォーラム( 平 成 22 年 3 月 基 本 計 画 答 申 案 について 市 民 との 対 話 ) 資 料 (ハガキ 付 き) 全 戸 配 布 も 含 め 検 討 ( 参 考 ) 狛 江 市 返 信 ハガキ 付 きのチラシを 全 戸 に 配 布 チラシ 作 成 配 布 B4 表 裏 2 色 刷 32,900 部 を 全 戸 配 布 ( 事 業 費 265,305 円 ) 返 送 数 及 び 郵 便 料 返 信 75 通 ( 返 送 率 0.23%) 郵 送 料 は1 通 65 円 ( 料 金 後 納 ) 本 市 における 想 定 返 信 500 通 ( 返 送 率 0.89%)として 事 業 費 1,051,700 円 ( 別 途 消 費 税 50,960 円 ) (チラシ 単 価 8.0 円 折 込 単 価 10.2 円 ) 約 56,000 世 帯 + 郵 便 料 65 円 約 500 通 B4 表 裏 2 色 刷 程 度 の 紙 面 では 基 本 計 画 答 申 案 の 場 合 情 報 掲 載 が 中 途 半 端 になる 基 本 構 想 であれば 可 能 と 思 われる よって 長 期 計 画 審 議 会 段 階 での 基 本 計 画 につい てのチラシ 配 布 は 行 わない なお 予 算 措 置 が12 月 補 正 のため 基 本 構 想 ( 中 間 まとめ)の 全 戸 配 布 は1 月 末 頃 集 約 は2 月 になることから 市 民 意 見 を 反 映 させるとすれば 基 本 構 想 の 最 終 確 定 を 延 ばす 必 要 がある 2 市 民 フォーラムの 概 要 ⑴ 日 程 等 案 1 平 成 22 年 3 月 26 日 ( 金 ) 午 後 6 時 ~8 時 3 月 27 日 ( 土 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 3 時 3 月 28 日 ( 日 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 3 時 案 2 平 成 22 年 4 月 9 日 ( 金 ) 午 後 6 時 ~8 時 4 月 10 日 ( 土 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 3 時 4 月 11 日 ( 日 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 3 時 平 成 22 年 4 月 2 日 から4 日 はさくら 祭 り 3 月 実 施 予 定 で 補 正 予 算 措 置 を 行 った 場 合 に 開 催 できないとなると 繰 越 明 許 の 必 要 が 生 じる ⑵ 内 容 ア 基 本 構 想 基 本 計 画 ( 答 申 案 )についての 概 要 説 明 イ 基 本 計 画 ( 答 申 案 )について 検 討 ⑶ 進 行 等 ア 長 期 計 画 審 議 会 が 指 定 する 基 本 計 画 の 個 別 テーマについて 市 民 の 意 見 を 聴 く イ 3 日 連 続 の 参 加 でなくとも 個 別 の 参 加 も 可 能 とする ウ 短 時 間 に 密 度 の 濃 い 議 論 を 行 うため 構 成 進 行 資 料 作 成 等 に 工 夫 が 必 要 である
起 草 委 員 会 資 料 5 3 社 会 潮 流 と 小 金 井 市 の 現 状 ( 課 題 と 特 徴 ) (1) 社 会 潮 流 今 社 会 を 取 り 巻 く 環 境 は 大 きく 変 化 しています このような 社 会 潮 流 を 認 識 した 上 で 将 来 の 本 市 のまちづくりを 進 めていきます 少 子 高 齢 社 会 の 進 行 わが 国 の 合 計 特 殊 出 生 率 は 平 成 19 年 で 1.34 と 先 進 国 の 中 でも 最 低 レベル 高 齢 化 率 は 平 成 20 年 現 在 で 22%と 過 去 最 高 を 更 新 し 2055 年 ( 平 成 67 年 )には 40%を 超 えるとも 予 想 されています 同 時 に 国 全 体 では 出 生 数 が 死 亡 数 を 下 回 る 人 口 減 少 社 会 がすでに 到 来 しており 福 祉 教 育 労 働 社 会 保 障 などあらゆる 面 での 影 響 が 懸 念 されています 一 方 で 団 塊 の 世 代 の 大 量 退 職 や 高 齢 者 の 増 加 による 新 たな 需 要 の 創 出 や 地 域 社 会 の 担 い 手 の 役 割 も 期 待 されています 安 定 成 長 経 済 の 成 長 率 は 90 年 代 以 降 の 平 均 で 約 1% 今 後 も 右 肩 上 がりの 高 成 長 経 済 を 見 込 むことはできず 持 続 的 成 長 を 目 指 していく 経 済 構 造 の 中 で 新 たな 価 値 を 創 造 していくことや 雇 用 の 安 定 などが 求 め られています 価 値 観 の 多 様 化 グローバル 化 により 社 会 経 済 活 動 が 地 球 的 規 模 で 展 開 され 人 々の 生 活 が 均 一 化 相 対 化 するなか で 個 人 の 価 値 観 やライフスタイルの 多 様 化 がみられます また 社 会 貢 献 に 対 する 意 識 の 高 まりや 元 気 な 高 齢 者 の 増 加 などにより 市 民 活 動 や 地 域 独 自 の 活 動 が 活 発 化 しています 環 境 問 題 の 深 刻 化 より 快 適 で 便 利 な 生 活 の 追 及 してきたことで 身 近 な 自 然 が 失 われつつあり 森 林 の 減 少 や 大 気 汚 染 温 暖 化 などは 地 球 規 模 の 問 題 となっています 地 球 環 境 を 守 り 次 世 代 に 引 き 継 ぐために 廃 棄 物 の 発 生 抑 制 リサイクルなどを 進 め 環 境 に 優 しい 循 環 社 会 の 構 築 に 向 けた 取 り 組 みが 進 められ ています 地 方 分 権 の 進 展 社 会 経 済 環 境 の 変 化 により 地 方 分 権 改 革 は 進 展 し これまで 以 上 に 地 方 自 治 体 の 権 限 の 強 化 財 源 の 拡 充 により 多 様 化 する 市 民 ニーズへのきめ 細 かい 対 応 が 期 待 される 一 方 財 政 健 全 化 法 の 施 行 され るなど 自 立 した 行 政 経 営 を 行 っていくことが 責 務 となっています 1
(2) 市 の 特 徴 と 課 題 私 たちの 住 む 小 金 井 市 には 様 々な 特 徴 ( 強 み)と 課 題 ( 弱 み)があり まちづくりを 進 めてい く 上 では 課 題 を 解 決 しつつ 特 徴 を 生 かしたまちづくりを 進 める 必 要 があります その 中 か ら 特 に 主 要 なものとして 社 会 潮 流 (や 施 策 の 大 綱 )を 鑑 み 第 4 次 基 本 構 想 において 踏 まえ るべき 市 の 特 徴 と 課 題 は 以 下 のとおりです 1 特 徴 ( 強 み) A.みどり 豊 かで 閑 静 な 住 環 境 本 市 は 野 川 玉 川 上 水 や 国 分 寺 崖 線 武 蔵 野 公 園 野 川 公 園 小 金 井 公 園 等 豊 な 水 とみどり に 恵 まれています 雨 水 浸 透 枡 の 設 置 比 率 は 全 国 トップ 野 川 流 域 では 都 内 で 唯 一 の 自 然 再 生 事 業 の 指 定 を 受 けるなど 私 たちはこれらの 貴 重 な 自 然 を 守 り 育 ててきました また 市 域 に 占 める 宅 地 の 半 分 近 くが 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 となっており みどり 豊 かで 良 好 な 住 環 境 を 形 成 しています B. 便 利 な 市 内 外 へのアクセス 本 市 は 中 央 線 で 新 宿 まで 約 分 という 場 所 に 位 置 し 約 4km 四 方 と 入 り 組 みが 少 ないコンパク トな 地 形 となっており 比 較 的 発 達 した 路 線 バス 網 が 整 備 されています また 平 成 21 年 度 中 に は 中 央 本 線 下 りの 高 架 化 が 完 成 し 踏 切 による 慢 性 的 な 交 通 渋 滞 の 解 消 や 鉄 道 により 南 北 に 分 断 されていたまちの 一 体 化 が 実 現 する 見 込 みです C. 元 気 な 高 齢 者 と 充 実 した 教 育 環 境 本 市 における 高 齢 者 の 就 業 率 は %と 全 国 的 にも 高 く シルバー 人 材 センターの 組 織 率 は 全 国 においてもトップクラスです 教 育 は 学 校 教 育 のみならず 生 涯 学 習 を 含 めた 地 域 や 家 庭 との 連 携 と 努 力 により 社 会 全 体 で 子 どもを 支 える 体 制 の 整 備 を 進 めた 結 果 都 内 でもトップクラスの 学 力 を 誇 っています D. 活 発 な 市 民 活 動 小 金 井 市 内 には 平 成 19 年 9 月 末 現 在 で NPO 法 人 は 56 を 数 え そのほかにも 多 くの 市 民 活 動 団 体 等 が 様 々な 分 野 で 活 動 しています また 市 と 市 民 活 動 団 体 等 との 相 互 の 連 携 協 力 を 進 める ため 小 金 井 市 協 働 推 進 基 本 方 針 を 策 定 しています 市 の 重 要 な 施 策 を 実 施 するに 当 たっては 市 民 参 加 条 例 に 基 づき 住 民 参 加 による 推 進 が 実 施 されており まちづくり 条 例 環 境 基 本 条 例 等 の 市 民 参 加 による 制 度 づくりなどが 進 展 しています 2 課 題 ( 弱 み) A.みどりの 保 全 と 拡 大 ごみ 対 策 第 3 次 基 本 構 想 実 施 期 間 を 通 じて みどりの 保 全 と 拡 大 を 進 めてきたにもかかわらず 市 内 のみどりは % 減 少 しました 全 国 で 最 も 高 い 雨 水 浸 透 枡 の 設 置 比 率 も 近 年 はほぼ 横 ばいで 推 2
移 しています これまでと 同 じ 施 策 ではこれらの 傾 向 を 改 善 することは 難 しく 抜 本 的 な 対 策 が 不 可 欠 です また 新 ごみ 処 理 施 設 の 建 設 に 向 けた 着 実 な 取 り 組 み ごみ 減 量 のさらなる 推 進 広 域 支 援 体 制 の 維 持 は 市 政 の 最 重 要 の 課 題 です ご 協 力 をいただいている 関 係 自 治 体 各 施 設 並 びに 周 辺 にお 住 まいの 皆 様 に 心 から 深 く 感 謝 すると 同 時 に 広 域 支 援 先 の 御 負 担 が 尐 しでも 軽 減 されるよう ごみ 減 量 リサイクルに 引 き 続 き 最 大 限 の 努 力 を 払 っていく 必 要 が あります B. 駅 周 辺 開 発 道 路 等 の 整 備 平 成 21 年 に 武 蔵 小 金 井 駅 南 口 第 1 地 区 のまちびらきは 実 施 されましたが 今 後 更 に 利 便 性 の 高 い 生 活 環 境 を 整 備 するため フェステバルコートや 市 民 交 流 センター( 仮 称 )の 活 用 商 店 街 の 活 性 化 など ハード 面 のみならず ソフト 面 での 取 り 組 みが 求 められます また 北 口 や 第 2 地 区 の 再 開 発 東 小 金 井 駅 北 口 の 土 地 区 画 整 理 事 業 等 についても 地 権 者 や 市 民 の 意 向 を 踏 まえつつ 整 備 を 進 めていく 必 要 があります 都 市 計 画 道 路 の 整 備 については 基 幹 道 路 の 拡 幅 整 備 等 により 円 滑 な 交 通 と 通 勤 通 学 者 の 安 全 確 保 や 利 便 性 を 高 めるとともに 周 辺 住 民 の 防 災 対 策 の 向 上 地 域 経 済 の 振 興 につなげていく 必 要 があります C. 子 育 て 支 援 高 齢 者 障 害 者 福 祉 高 齢 者 数 が 過 去 20 年 で 倍 増 しており 元 気 な 高 齢 者 が 要 介 護 状 態 になることの 防 止 就 業 支 援 などによる 高 齢 者 の 生 きがいづくり 今 後 も 安 心 して 暮 らせる 環 境 づくり 等 が 課 題 です また 本 市 の 合 計 特 殊 出 生 率 は 平 成 19 年 度 で 1.00 と 多 摩 26 市 中 25 番 目 となっており 15 歳 未 満 の 年 少 人 口 も 他 自 治 体 と 比 べて 低 下 が 進 行 しています 待 機 児 童 の 解 消 や 保 育 サービスの 充 実 放 課 後 児 童 クラブガイドラインを 踏 まえた 適 正 規 模 の 学 童 保 育 のための 環 境 整 備 等 が 課 題 となっています さらに 障 害 者 福 祉 については ノーマライゼーションやバリアフリーの 推 進 就 労 支 援 の 更 なる 強 化 等 が 求 められています D. 市 民 との 協 働 の 推 進 市 民 活 動 が 活 発 化 する 一 方 で 核 家 族 化 による 地 域 交 流 の 希 薄 化 町 会 自 治 会 の 加 入 者 の 減 少 等 地 域 とのつながりが 薄 い 市 民 も 多 く いわゆるサイレント マジョリティの 意 見 を 市 の 施 策 にどう 反 映 させていくのかについては 市 民 ニーズを 的 確 に 把 握 する 上 でも 課 題 となって います また 新 ごみ 処 理 施 設 建 設 場 所 周 辺 の 住 民 との 協 働 の 推 進 は 新 ごみ 処 理 施 設 建 設 にあたって 最 大 の 懸 案 です 新 市 庁 舎 建 設 をどのように 進 めるのか 住 民 投 票 条 例 の 市 民 参 加 による 改 正 な ども 市 民 の 関 心 が 高 く 市 政 における 大 きな 課 題 となっています 3
E. 行 政 サービスと 行 財 政 改 革 社 会 経 済 環 境 の 変 化 により 行 政 ニーズは 量 的 拡 大 に 加 え 質 的 にも 多 様 化 高 度 化 する 一 方 市 民 意 向 調 査 では 行 政 サービスに 対 する 満 足 度 は 他 の 施 策 に 比 べ 低 くなっています 公 的 施 設 が 未 整 備 または 老 朽 化 していること 等 が 懸 案 の 一 つですが よりきめ 細 かく 住 民 ニーズに 対 応 す るためには 民 間 活 力 の 導 入 や 市 民 との 協 働 を 進 め 行 財 政 改 革 を 推 進 することも 課 題 となって います 一 方 で 日 本 経 済 は 安 定 成 長 期 に 入 り 人 口 減 少 に 伴 う 経 済 活 動 停 滞 の 懸 念 等 外 部 環 境 は 厳 しさを 増 しています 本 市 においても 高 齢 化 に 伴 う 福 祉 分 野 での 負 担 増 の 一 方 市 民 の 課 税 所 得 の 低 下 が 市 税 収 入 減 少 につながる 恐 れがあり 計 画 的 な 行 財 政 運 営 を 行 うことが 必 要 です また 新 ごみ 処 理 施 設 の 建 設 駅 周 辺 のまちづくり さらには 平 成 35 年 (2023 年 ) 頃 か らと 見 込 まれる 人 口 減 少 や 施 設 の 老 朽 化 金 利 の 上 昇 ( 公 債 残 高 の 抑 制 )にも 備 えていく 必 要 が あります 参 考 (コラム) 市 民 意 向 調 査 住 み 続 けたい A 自 然 環 境 が 良 い B 都 心 への 交 通 の 便 が 良 い 移 転 したい E 公 共 公 益 施 設 行 政 サーヒ スが 充 実 していない B 買 物 が 不 便 重 要 度 大 満 足 度 高 の 施 策 A. 緑 と 水 の 保 全 の 拡 大 A(B) 水 道 水 の 安 全 供 給 重 要 度 大 満 足 度 低 の 施 策 B 道 路 安 全 性 向 上 とハ リアフリー 化 A.ごみの 減 量 再 資 源 化 C 誰 もが 安 心 して 子 育 てできる 体 制 の 整 備 E 財 政 の 健 全 化 第 3 次 基 本 構 想 の 評 価 ほとんどの 施 策 で 進 捗 が 見 られ 全 体 的 には 市 民 の 満 足 度 は 高 まってきている 一 方 で 施 策 別 にみると 市 民 意 向 調 査 の 結 果 やデータブックによれば 4