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Transcription:

平 成 27 年 第 1 回 志 布 志 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 第 1 号 (3 月 4 日 ) 頁 1. 議 事 日 程 15 2. 出 席 議 員 氏 名 17 3. 欠 席 議 員 氏 名 17 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 17 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 17 6. 開 会 開 議 18 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 18 8. 日 程 第 2 会 期 の 決 定 18 9. 日 程 第 3 報 告 18 10. 日 程 第 4 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 ) 18 11. 日 程 第 5 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 32 12. 日 程 第 6 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 33 13. 日 程 第 7 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 34 14. 日 程 第 8 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 34 15. 日 程 第 9 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 35 16. 日 程 第 10 議 案 第 7 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 36 17. 日 程 第 11 施 政 方 針 37 18. 日 程 第 12 議 案 第 8 号 志 布 志 市 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 62 19. 日 程 第 13 議 案 第 9 号 志 布 志 市 情 報 公 開 条 例 及 び 志 布 志 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 67 20. 日 程 第 14 議 案 第 10 号 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 の 制 定 につい て 69 21. 日 程 第 15 議 案 第 11 号 志 布 志 市 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 及 び 志 布 志 市 議 会 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 について 77 22. 日 程 第 16 議 案 第 12 号 志 布 志 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 79 (1)

23. 日 程 第 17 議 案 第 13 号 志 布 志 市 教 育 長 の 勤 務 時 間 休 暇 等 及 び 職 務 に 専 念 する 義 務 の 特 例 に 関 する 条 例 の 制 定 について 82 24. 延 会 85 第 2 号 (3 月 5 日 ) 1. 議 事 日 程 86 2. 出 席 議 員 氏 名 87 3. 欠 席 議 員 氏 名 87 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 87 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 87 6. 開 議 88 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 88 8. 日 程 第 2 議 案 第 14 号 志 布 志 市 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 89 9. 日 程 第 3 議 案 第 15 号 志 布 志 市 保 育 所 における 保 育 に 関 する 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について 89 10. 日 程 第 4 議 案 第 16 号 志 布 志 市 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 91 11. 日 程 第 5 議 案 第 17 号 志 布 志 市 営 住 宅 管 理 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 95 12. 日 程 第 6 議 案 第 18 号 志 布 志 市 立 幼 稚 園 保 育 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 96 13. 日 程 第 7 議 案 第 19 号 志 布 志 市 いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 等 条 例 の 制 定 について 99 14. 日 程 第 8 議 案 第 20 号 志 布 志 市 水 道 未 普 及 地 域 解 消 事 業 分 担 金 徴 収 条 例 の 制 定 につ いて 101 15. 日 程 第 9 議 案 第 21 号 市 道 路 線 の 廃 止 について 103 16. 日 程 第 10 議 案 第 22 号 市 道 路 線 の 認 定 について 103 17. 日 程 第 11 議 案 第 23 号 市 道 路 線 の 変 更 について 104 18. 日 程 第 12 議 案 第 24 号 曽 於 地 区 視 聴 覚 教 育 協 議 会 の 廃 止 について 104 19. 日 程 第 13 議 案 第 25 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 予 算 106 20. 日 程 第 14 議 案 第 26 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 114 21. 日 程 第 15 議 案 第 27 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 115 22. 日 程 第 16 議 案 第 28 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 115 23. 日 程 第 17 議 案 第 29 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 予 算 115 24. 日 程 第 18 議 案 第 30 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 116 25. 日 程 第 19 議 案 第 31 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 予 算 116 26. 日 程 第 20 議 案 第 32 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 予 算 117 (2)

27. 日 程 第 21 議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 水 道 事 業 会 計 予 算 118 28. 日 程 第 22 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて 118 29. 日 程 第 23 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて 120 30. 散 会 120 第 3 号 (3 月 10 日 ) 1. 議 事 日 程 121 2. 出 席 議 員 氏 名 122 3. 欠 席 議 員 氏 名 122 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 122 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 122 6. 開 議 123 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 123 8. 日 程 第 2 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 ) 123 9. 日 程 第 3 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 129 10. 日 程 第 4 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 130 11. 日 程 第 5 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 131 12. 日 程 第 6 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 132 13. 日 程 第 7 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 133 14. 日 程 第 8 議 案 第 7 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 133 15. 日 程 第 9 一 般 質 問 134 野 村 広 志 134 小 野 広 嗣 160 16. 散 会 188 第 4 号 (3 月 11 日 ) 1. 議 事 日 程 189 2. 出 席 議 員 氏 名 190 3. 欠 席 議 員 氏 名 190 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 190 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 190 6. 開 議 191 (3)

7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 191 8. 日 程 第 2 一 般 質 問 191 青 山 浩 二 191 小 辻 一 海 202 9. 日 程 第 3 議 案 第 34 号 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について 216 10. 日 程 第 4 議 案 第 35 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ) 219 11. 散 会 228 第 5 号 (3 月 12 日 ) 1. 議 事 日 程 229 2. 出 席 議 員 氏 名 230 3. 欠 席 議 員 氏 名 230 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 230 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 230 6. 開 議 231 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 231 8. 日 程 第 2 一 般 質 問 231 平 野 栄 作 231 八 代 誠 256 9. 散 会 277 第 6 号 (3 月 13 日 ) 1. 議 事 日 程 278 2. 出 席 議 員 氏 名 279 3. 欠 席 議 員 氏 名 279 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 279 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 279 6. 開 議 280 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 280 8. 日 程 第 2 一 般 質 問 280 市 ヶ 谷 孝 280 鶴 迫 京 子 291 小 園 義 行 313 9. 散 会 336 (4)

第 7 号 (3 月 24 日 ) 1. 議 事 日 程 337 2. 出 席 議 員 氏 名 338 3. 欠 席 議 員 氏 名 338 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 338 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 338 6. 開 議 339 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 339 8. 日 程 第 2 議 案 第 36 号 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につ いて 339 9. 散 会 344 第 8 号 (3 月 25 日 ) 1. 議 事 日 程 345 2. 出 席 議 員 氏 名 347 3. 欠 席 議 員 氏 名 347 4. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 347 5. 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 347 6. 開 議 348 7. 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 348 8. 日 程 第 2 議 案 第 35 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ) 348 9. 日 程 第 3 議 案 第 8 号 志 布 志 市 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 355 10. 日 程 第 4 議 案 第 10 号 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 の 制 定 につい て 356 11. 日 程 第 5 議 案 第 11 号 志 布 志 市 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 及 び 志 布 志 市 議 会 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 について 359 12. 日 程 第 6 議 案 第 12 号 志 布 志 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 360 13. 日 程 第 7 議 案 第 13 号 志 布 志 市 教 育 長 の 勤 務 時 間 休 暇 等 及 び 職 務 に 専 念 する 義 務 の 特 例 に 関 する 条 例 の 制 定 について 361 14. 日 程 第 8 議 案 第 15 号 志 布 志 市 保 育 所 における 保 育 に 関 する 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について 362 15. 日 程 第 9 議 案 第 16 号 志 布 志 市 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 363 (5)

16. 日 程 第 10 議 案 第 17 号 志 布 志 市 営 住 宅 管 理 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 366 17. 日 程 第 11 議 案 第 18 号 志 布 志 市 立 幼 稚 園 保 育 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 367 18. 日 程 第 12 議 案 第 19 号 志 布 志 市 いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 等 条 例 の 制 定 について 368 19. 日 程 第 13 議 案 第 20 号 志 布 志 市 水 道 未 普 及 地 域 解 消 事 業 分 担 金 徴 収 条 例 の 制 定 につ いて 369 20. 日 程 第 14 議 案 第 21 号 市 道 路 線 の 廃 止 について 370 21. 日 程 第 15 議 案 第 22 号 市 道 路 線 の 認 定 について 371 22. 日 程 第 16 議 案 第 23 号 市 道 路 線 の 変 更 について 372 23. 日 程 第 17 議 案 第 24 号 曽 於 地 区 視 聴 覚 教 育 協 議 会 の 廃 止 について 373 24. 日 程 第 18 議 案 第 25 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 予 算 374 25. 日 程 第 19 議 案 第 26 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 386 26. 日 程 第 20 議 案 第 27 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 387 27. 日 程 第 21 議 案 第 28 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 388 28. 日 程 第 22 議 案 第 29 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 予 算 390 29. 日 程 第 23 議 案 第 30 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 391 30. 日 程 第 24 議 案 第 31 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 予 算 392 31. 日 程 第 25 議 案 第 32 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 予 算 393 32. 日 程 第 26 議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 水 道 事 業 会 計 予 算 394 33. 日 程 第 27 議 案 第 34 号 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について 395 34. 日 程 第 28 議 案 第 36 号 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 396 35. 日 程 第 29 平 成 26 年 陳 情 第 9 号 JA 自 己 改 革 に 関 する 陳 情 書 397 36. 日 程 第 30 平 成 26 年 陳 情 第 10 号 JA 自 己 改 革 に 関 する 陳 情 書 397 37. 日 程 第 31 陳 情 第 5 号 受 動 喫 煙 の 防 止 に 関 する 陳 情 書 399 38. 日 程 第 32 発 議 第 1 号 志 布 志 市 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 400 39. 日 程 第 33 閉 会 中 の 継 続 審 査 申 し 出 について ( 総 務 常 任 委 員 長 ) 401 40. 日 程 第 34 閉 会 中 の 継 続 調 査 申 し 出 について ( 総 務 常 任 委 員 長 文 教 厚 生 常 任 委 員 長 産 業 建 設 常 任 委 員 長 議 会 運 営 委 員 長 ) 401 41. 閉 会 401 (6)

平 成 27 年 第 1 回 志 布 志 市 議 会 定 例 会 1. 会 期 日 程 月 日 曜 日 種 別 内 容 3 月 4 日 水 本 会 議 開 会 会 期 の 決 定 議 案 上 程 施 政 方 針 5 日 木 本 会 議 議 案 上 程 ( 一 般 質 問 通 告 期 限 ) 6 日 金 委 員 会 各 常 任 委 員 会 ( 平 成 26 年 度 分 ) 7 日 土 休 会 8 日 日 休 会 9 日 月 休 会 10 日 火 本 会 議 委 員 長 報 告 ( 平 成 26 年 度 分 ) 討 論 採 決 一 般 質 問 11 日 水 本 会 議 一 般 質 問 12 日 木 本 会 議 一 般 質 問 ( 中 学 校 卒 業 式 ) 13 日 金 本 会 議 一 般 質 問 14 日 土 休 会 15 日 日 休 会 16 日 月 委 員 会 各 常 任 委 員 会 17 日 火 委 員 会 各 常 任 委 員 会 18 日 水 委 員 会 各 常 任 委 員 会 19 日 木 休 会 20 日 金 休 会 21 日 土 休 会 ( 春 分 の 日 ) 22 日 日 休 会 23 日 月 休 会 24 日 火 委 員 会 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 25 日 水 本 会 議 委 員 長 報 告 採 決 閉 会 (7)

2. 付 議 事 件 番 号 事 件 名 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 ) 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 議 案 第 7 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 案 第 8 号 志 布 志 市 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 9 号 志 布 志 市 情 報 公 開 条 例 及 び 志 布 志 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 10 号 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 11 号 志 布 志 市 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 及 び 志 布 志 市 議 会 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 12 号 志 布 志 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 議 案 第 13 号 志 布 志 市 教 育 長 の 勤 務 時 間 休 暇 等 及 び 職 務 に 専 念 する 義 務 の 特 例 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 14 号 志 布 志 市 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 15 号 志 布 志 市 保 育 所 における 保 育 に 関 する 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 16 号 志 布 志 市 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 17 号 志 布 志 市 営 住 宅 管 理 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 18 号 志 布 志 市 立 幼 稚 園 保 育 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 19 号 志 布 志 市 いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 等 条 例 の 制 定 について 議 案 第 20 号 志 布 志 市 水 道 未 普 及 地 域 解 消 事 業 分 担 金 徴 収 条 例 の 制 定 について 議 案 第 21 号 市 道 路 線 の 廃 止 について 議 案 第 22 号 市 道 路 線 の 認 定 について 議 案 第 23 号 市 道 路 線 の 変 更 について 議 案 第 24 号 曽 於 地 区 視 聴 覚 教 育 協 議 会 の 廃 止 について 議 案 第 25 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 予 算 議 案 第 26 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 議 案 第 27 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 議 案 第 28 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 (8)

議 案 第 29 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 予 算 議 案 第 30 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 議 案 第 31 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 予 算 議 案 第 32 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 予 算 議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 水 道 事 業 会 計 予 算 議 案 第 34 号 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 35 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ) 議 案 第 36 号 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて 平 成 26 年 陳 情 第 9 号 JA 自 己 改 革 に 関 する 陳 情 平 成 26 年 陳 情 第 10 号 JA 自 己 改 革 に 関 する 陳 情 書 陳 情 第 5 号 受 動 喫 煙 の 防 止 に 関 する 陳 情 書 発 議 第 1 号 志 布 志 市 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 閉 会 中 の 継 続 審 査 申 し 出 について ( 総 務 常 任 委 員 長 ) 閉 会 中 の 継 続 調 査 申 し 出 について ( 総 務 常 任 委 員 長 文 教 厚 生 常 任 委 員 長 産 業 建 設 常 任 委 員 長 議 会 運 営 委 員 長 ) (9)

3. 一 般 質 問 質 問 者 件 名 要 旨 1 野 村 広 志 1 地 方 創 生 について ⑴ 国 に 示 す 地 方 創 生 について 市 長 の 見 解 を 問 う ⑵ まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 の 全 体 像 と 目 指 すべき 方 向 性 について 問 う ⑶ 定 住 自 立 圏 構 想 ( 鹿 屋 都 城 )の 現 状 と 総 合 戦 略 との 関 係 性 について 問 う ⑷ シシガーデン の 地 方 創 生 における 関 わり 方 と 今 後 の 展 望 について 問 う 2 農 業 振 興 について ⑴ 現 在 の 茶 業 を 取 り 巻 く 環 境 の 中 シアトルへ のトップセールスを 行 ったが 今 後 の 見 通 しに ついて 問 う ⑵ 志 布 志 港 を 活 用 しての 農 産 物 輸 出 の 現 状 と 課 題 また 今 後 の 方 針 について 問 う 2 小 野 広 嗣 1 地 方 創 生 に 向 けた 取 り 組 みについて ⑴ 昨 年 12 月 日 本 の 人 口 の 現 状 と 将 来 の 姿 を 示 し 今 後 目 指 すべき 将 来 の 方 向 を 提 示 する ま ち ひと しごと 創 生 長 期 ビジョン( 長 期 ビジ ョン) 及 びこれを 実 現 するため 今 後 5か 年 の 目 標 や 施 策 基 本 的 な 方 向 を 提 示 する ま ち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 ( 総 合 戦 略 ) がとりまとめられ 閣 議 決 定 された こうした 国 の 長 期 ビジョン 今 後 の 総 合 戦 略 について 市 長 の 見 解 を 問 う ⑵ 2014 年 度 補 正 予 算 は 景 気 回 復 の 流 れを 家 計 中 小 企 業 地 方 に 届 けるための 経 済 対 策 を 柱 とする 補 正 予 算 の 目 玉 として 地 域 の 消 費 喚 起 や 地 方 創 生 のために 自 治 体 が 各 地 の 事 情 に 応 じて 使 える 交 付 金 が 創 設 されたが 本 市 で はどのように 活 用 するのか 質 問 の 相 手 方 市 市 市 市 市 市 市 市 長 長 長 長 長 長 長 長 (10)

質 問 者 件 名 要 旨 2 小 野 広 嗣 1 地 方 創 生 に 向 けた ⑶ 総 合 戦 略 ではその 基 本 目 標 として 1 地 取 り 組 みについて 方 での 安 定 した 雇 用 の 創 出 2 人 の 流 れの 転 換 3 若 者 の 結 婚 出 産 子 育 てに 対 する 希 望 の 実 現 4 時 代 に 合 った 地 域 づくりの 四 つを 柱 に 掲 げているが これらをふまえた 我 がまちの 地 方 版 総 合 戦 略 策 定 の 方 向 性 について 問 う 2 マイナンバー 制 度 ⑴ 明 年 1 月 からスタートする マイナンバー 制 について 度 ( 社 会 保 障 税 番 号 制 度 )の 導 入 に 向 け 市 としては 今 後 どのように 取 り 組 むのか 3 教 育 行 政 について ⑴ 教 育 委 員 会 制 度 を 見 直 す 地 方 教 育 行 政 法 が 改 正 され 本 年 4 月 に 施 行 される この 改 正 は 戦 後 の 教 育 行 政 の 大 きな 転 換 になるとも 言 わ れているが 教 育 委 員 会 制 度 改 革 に 対 する 認 識 と 今 後 の 対 応 について 問 う ⑵ 施 政 方 針 では 豊 かな 心 の 育 成 を 図 る 一 環 と して 不 登 校 や 問 題 行 動 等 の 早 期 発 見 早 期 対 応 に 努 め 仮 称 いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 を 設 置 し いじめ 問 題 にも 取 り 組 むとあるが 教 育 相 談 体 制 における 現 状 と 課 題 について 問 う 3 青 山 浩 二 1 市 職 員 採 用 試 験 に ついて ⑴ 市 職 員 採 用 試 験 の 現 状 について 問 う ⑵ 試 験 区 分 受 験 資 格 の 考 え 方 を 問 う 2 いじめの 未 然 防 止 ⑴ いじめ 防 止 対 策 推 進 法 の 規 定 に 基 づき 本 市 や 早 期 発 見 について でも 志 布 志 市 いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 等 が 設 置 されるが 会 の 果 たすべき 役 割 について 問 う 4 小 辻 一 海 1 施 政 方 針 について ⑴ 本 田 市 政 の 過 去 の 施 策 の 評 価 検 証 結 果 をも とに 志 布 志 市 振 興 計 画 の 7つの まちづくり 方 針 の 施 策 実 現 に 向 けた 取 り 組 みについて 考 えを 問 う 質 問 の 相 手 方 市 長 市 長 市 長 教 育 委 員 長 教 育 委 員 長 市 長 市 長 市 長 教 育 委 員 長 市 長 (11)

質 問 者 件 名 要 旨 4 小 辻 一 海 2 行 財 政 改 革 につい ⑴ 財 政 状 況 と 財 政 計 画 について て ⑵ 事 務 事 業 の 見 直 しについて ⑶ 補 助 事 業 の 見 直 しについて 5 平 野 栄 作 1 教 育 行 政 について ⑴ 小 中 学 校 における 区 域 を 越 えた 入 学 の 現 状 及 び 考 え 方 について ⑵ 地 域 間 交 流 の 推 進 にあたって 阻 害 要 因 も 発 生 すると 考 えられるが 見 解 を 示 せ 2 福 祉 行 政 について ⑴ 民 生 委 員 の 選 出 の 在 り 方 と 今 後 の 方 向 性 を 問 う ⑵ 食 の 自 立 支 援 事 業 配 食 支 援 事 業 の 現 状 と 今 後 の 方 向 性 を 示 せ 3 地 方 創 生 への 取 り ⑴ 事 業 を 推 進 していく 中 で 市 民 への 情 報 提 供 組 みについて や 事 業 内 容 の 普 及 啓 発 が 喫 緊 の 課 題 であると 考 えるが どのような 取 り 組 みで 進 めていくの か ⑵ 既 存 の 団 体 ( 校 区 公 民 館 ふるさとづくり 委 員 会 等 )はこれまで 地 域 活 性 化 に 向 けての 取 り 組 みを 続 けてきているが 地 方 創 生 に 向 けて 各 種 団 体 も 今 後 更 に 行 政 と 一 緒 になって 事 業 を 展 開 することで 相 乗 効 果 が 図 られると 思 う 活 動 に 対 する 支 援 策 等 の 考 えはあるのかを 問 う ⑶ 交 流 活 動 を 活 性 化 するためには 校 区 単 位 だ けではなく 地 区 単 位 での 事 業 等 も 検 討 してい くべきではないか 6 八 代 誠 1 施 政 方 針 について ⑴ 環 境 行 政 の 推 進 について 1 水 循 環 基 本 法 に 基 づく 本 市 における 地 下 水 採 取 に 対 する 規 制 の 見 通 しについて 問 う 2 本 市 の 湧 水 に 含 まれる 硝 酸 性 窒 素 の 主 な 要 因 として 考 えられるものは 何 か また それを 減 少 させるための 取 り 組 みについて 問 う 質 問 の 相 手 方 市 長 市 長 市 長 市 長 教 育 委 員 長 市 長 教 育 委 員 長 市 長 市 長 市 長 市 長 教 育 委 員 長 市 長 市 長 市 長 (12)

質 問 者 件 名 要 旨 6 八 代 誠 1 施 政 方 針 について ⑵ 茶 業 振 興 について 1 販 路 拡 大 のためのトップセールス( 渡 米 ) の 効 果 と 今 後 の 見 込 みについて 問 う 2 国 内 外 需 要 者 の 品 質 に 関 するニーズ 差 に 関 しての 今 後 の 取 り 組 みについて 問 う ⑶ 畑 地 かんがいの 振 興 について 1 各 地 域 ( 曽 於 東 部 曽 於 南 部 第 三 曽 於 南 部 )の 接 続 率 及 び 水 量 の 確 保 について 問 う 2 散 水 装 置 省 力 機 械 などの 導 入 にともな う 本 市 の 支 援 事 業 について 問 う 3 農 道 及 び 排 水 施 設 の 未 整 備 箇 所 の 現 状 と 今 後 の 取 り 組 みについて 問 う ⑷ 林 業 の 振 興 について 1 志 布 志 港 から 海 外 輸 出 される 年 間 材 木 量 の 推 移 と 海 外 輸 出 されないA 材 の 国 内 需 要 の 割 合 とそれぞれの 現 時 点 での 単 価 及 び 今 後 の 見 通 しについて 問 う 2 皆 伐 された 後 の 再 造 林 を 推 進 するための 本 市 が 取 り 組 んでいる 事 業 と 今 後 の 取 り 組 みについて 問 う ⑸ 教 育 行 政 について 1 確 かな 学 力 の 定 着 に 向 けた 検 討 委 員 会 の 現 状 及 び 今 後 の 進 め 方 について 問 う 2 今 年 10 月 から 開 始 される 土 曜 授 業 の 実 施 方 法 について 問 う 7 市 ヶ 谷 孝 1 道 路 行 政 について ⑴ 県 道 523 号 ( 志 布 志 有 明 線 )の 野 神 小 学 校 前 の 区 間 における 登 下 校 時 の 安 全 に 配 慮 した 道 路 環 境 整 備 に 対 する 今 後 の 取 り 組 みについて 問 う 8 鶴 迫 京 子 1 平 成 26 年 12 月 定 例 ⑴ 志 布 志 高 校 の 生 徒 確 保 のための 支 援 策 につ 会 一 般 質 問 の 進 捗 いて 状 況 について 質 問 の 相 手 方 市 長 市 長 市 長 教 育 委 員 長 教 育 委 員 長 市 長 市 長 教 育 委 員 長 (13)

質 問 の 質 問 者 件 名 要 旨 相 手 方 8 鶴 迫 京 子 1 平 成 26 年 12 月 定 例 会 一 般 質 問 の 進 捗 状 況 について 2 商 工 観 光 振 興 に ついて 3 施 政 方 針 について ( 水 産 業 振 興 ) ⑵ 子 ども 短 期 入 所 生 活 支 援 事 業 (ショートステ イ)の 導 入 について 市 長 ⑴ 志 布 志 地 区 商 店 街 活 性 化 の 取 り 組 みについ 市 長 て 問 う ⑴ 生 産 的 な 漁 業 活 動 に 向 けた 今 後 の 取 り 組 み 市 長 について 問 う 9 小 園 義 行 1 政 治 姿 勢 について ⑴ 本 庁 舎 問 題 について1 月 に 研 修 し 在 り 方 検 市 長 討 委 員 会 の 立 ち 上 げ 等 議 論 するとの 答 弁 であ ったが 対 応 を 問 う 2 施 政 方 針 について ⑴ 志 布 志 市 地 方 創 生 推 進 本 部 について 述 べて 市 長 いるが 今 後 の 具 体 的 な 取 り 組 みについて 問 う ( 人 口 の 現 状 や 将 来 の 見 通 し) 3 介 護 保 険 について ⑴ 第 6 期 の 計 画 について 問 う 市 長 ⑵ 法 定 外 繰 入 れをして 住 民 の 負 担 を 軽 減 する 市 長 考 えはないか 4 健 康 増 進 法 につい て ⑴ 受 動 喫 煙 防 止 の 取 り 組 みについて 問 う 市 長 5 学 校 教 育 について ⑴ 不 登 校 の 児 童 の 現 状 と 認 識 を 問 う 市 長 ⑵ 解 消 のために 具 体 的 な 取 り 組 みをどう 対 応 教 育 委 員 長 されているか (14)

平 成 27 年 第 1 回 志 布 志 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 1 号 ) 期 日 : 平 成 27 年 3 月 4 日 ( 水 曜 日 ) 午 前 10 時 00 分 場 所 : 志 布 志 市 議 会 議 事 堂 議 事 日 程 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 報 告 日 程 第 4 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 ) 日 程 第 5 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 日 程 第 6 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 日 程 第 7 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 日 程 第 8 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 日 程 第 9 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 日 程 第 10 議 案 第 7 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 日 程 第 11 施 政 方 針 日 程 第 12 議 案 第 8 号 志 布 志 市 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 13 議 案 第 9 号 志 布 志 市 情 報 公 開 条 例 及 び 志 布 志 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 について 日 程 第 14 議 案 第 10 号 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 15 議 案 第 11 号 志 布 志 市 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 及 び 志 布 志 市 議 会 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につ いて 日 程 第 16 議 案 第 12 号 志 布 志 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 17 議 案 第 13 号 志 布 志 市 教 育 長 の 勤 務 時 間 休 暇 等 及 び 職 務 に 専 念 する 義 務 の 特 例 に 関 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 18 議 案 第 14 号 志 布 志 市 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 19 議 案 第 15 号 志 布 志 市 保 育 所 における 保 育 に 関 する 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 につ いて 日 程 第 20 議 案 第 16 号 志 布 志 市 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 21 議 案 第 17 号 志 布 志 市 営 住 宅 管 理 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 22 議 案 第 18 号 志 布 志 市 立 幼 稚 園 保 育 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につ いて 日 程 第 23 議 案 第 19 号 志 布 志 市 いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 等 条 例 の 制 定 について (15)

日 程 第 24 議 案 第 20 号 志 布 志 市 水 道 未 普 及 地 域 解 消 事 業 分 担 金 徴 収 条 例 の 制 定 について 日 程 第 25 議 案 第 21 号 市 道 路 線 の 廃 止 について 日 程 第 26 議 案 第 22 号 市 道 路 線 の 認 定 について 日 程 第 27 議 案 第 23 号 市 道 路 線 の 変 更 について 日 程 第 28 議 案 第 24 号 曽 於 地 区 視 聴 覚 教 育 協 議 会 の 廃 止 について 日 程 第 29 議 案 第 25 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 予 算 日 程 第 30 議 案 第 26 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 日 程 第 31 議 案 第 27 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 日 程 第 32 議 案 第 28 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 日 程 第 33 議 案 第 29 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 予 算 日 程 第 34 議 案 第 30 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 日 程 第 35 議 案 第 31 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 予 算 日 程 第 36 議 案 第 32 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 工 業 団 地 整 備 事 業 特 別 会 計 予 算 日 程 第 37 議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 志 布 志 市 水 道 事 業 会 計 予 算 日 程 第 38 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて 日 程 第 39 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて (16)

出 席 議 員 氏 名 (19 名 ) 1 番 市 ヶ 谷 孝 2 番 青 山 浩 二 3 番 野 村 広 志 4 番 八 代 誠 5 番 小 辻 一 海 6 番 持 留 忠 義 7 番 平 野 栄 作 8 番 西 江 園 明 9 番 丸 山 一 10 番 玉 垣 大 二 郎 11 番 鶴 迫 京 子 12 番 毛 野 了 13 番 小 野 広 嗣 14 番 長 岡 耕 二 16 番 岩 根 賢 二 17 番 東 宏 二 18 番 小 園 義 行 19 番 上 村 環 20 番 福 重 彰 史 欠 席 議 員 氏 名 (0 名 ) 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 出 席 した 者 の 職 氏 名 市 長 本 田 修 一 副 市 長 外 山 文 弘 教 育 長 和 田 幸 一 郎 総 務 課 長 萩 本 昌 一 郎 情 報 管 理 課 長 又 木 勝 義 企 画 政 策 課 長 武 石 裕 二 財 務 課 長 野 村 不 二 生 港 湾 商 工 課 長 柴 昭 一 郎 市 民 環 境 課 長 西 川 順 一 税 務 課 長 木 佐 貫 一 也 福 祉 課 長 福 岡 勇 市 保 健 課 長 津 曲 満 也 農 政 課 長 今 井 善 文 耕 地 林 務 水 産 課 長 立 山 憲 一 畜 産 課 長 山 田 勝 大 建 設 課 長 中 迫 哲 郎 松 山 支 所 長 上 原 登 志 布 志 支 所 長 川 野 賢 二 水 道 課 長 鎌 田 勝 穂 会 計 管 理 者 立 木 清 美 農 業 委 員 会 事 務 局 長 福 岡 保 孝 教 育 総 務 課 長 溝 口 猛 学 校 教 育 課 長 松 元 伊 知 郎 生 涯 学 習 課 長 樺 山 弘 昭 志 布 志 支 所 産 業 建 設 課 長 假 屋 眞 治 議 会 事 務 局 職 員 出 席 者 事 務 局 長 仮 重 良 一 次 長 兼 議 事 係 長 吉 田 秀 浩 調 査 管 理 係 長 村 山 睦 議 事 係 桑 水 浩 紀 (17)

午 前 10 時 00 分 開 会 開 議 議 長 ( 上 村 環 君 ) ただいまから 平 成 27 年 第 1 回 志 布 志 市 議 会 定 例 会 を 開 会 いたします これから 本 日 の 会 議 を 開 きます 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 90 条 の 規 定 により 毛 野 了 君 と 小 野 広 嗣 君 を 指 名 いたします 日 程 第 2 会 期 の 決 定 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 とします お 諮 りします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から3 月 25 日 までの22 日 間 にしたいと 思 いますが こ れに 御 異 議 ありませんか [ 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり] 議 長 ( 上 村 環 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 会 期 は 本 日 から3 月 25 日 までの22 日 間 に 決 定 しました 日 程 第 3 報 告 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 3 報 告 を 申 し 上 げます 昨 日 までに 受 理 しました 陳 情 は お 手 もとに 配 付 の 陳 情 文 書 表 のとおりであります 陳 情 第 1 号 から 陳 情 第 4 号 及 び 陳 情 第 6 号 陳 情 第 7 号 につきましては 総 務 常 任 委 員 会 に 陳 情 第 5 号 につきましては 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします 次 に 監 査 委 員 から 監 査 報 告 書 が 提 出 されましたので 配 付 をいたしました 参 考 にしていただ きたいと 思 います 日 程 第 4 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 ) 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 4 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 ) を 議 題 とします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 )について 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 歳 入 歳 出 予 算 について 事 務 事 業 の 実 績 等 に 基 づき 補 正 するため 地 方 自 治 法 第 218 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 る 必 要 があるため 提 案 するも のであります 詳 細 につきましては 担 当 の 課 長 に 説 明 させますので よろしく 御 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます (18)

財 務 課 長 ( 野 村 不 二 生 君 ) それでは 議 案 第 1 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 6 号 )について その 概 要 を 補 足 して 御 説 明 申 し 上 げます 今 回 の 補 正 予 算 は 事 務 事 業 の 実 績 等 により 既 定 の 予 算 から4 億 7,618 万 4,000 円 を 減 額 し 予 算 の 総 額 を194 億 7,159 万 円 とするものでございます 予 算 書 の6ページをお 開 きください 第 2 表 の 繰 越 明 許 費 ですが 年 度 内 の 完 成 が 見 込 めないため 介 護 基 盤 緊 急 整 備 等 特 別 対 策 事 業 ほか4 件 3 億 3,424 万 円 を 地 方 自 治 法 第 213 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 翌 年 度 に 繰 り 越 して 使 用 するものでございます 繰 越 理 由 につきましては お 配 りしております 補 正 予 算 説 明 資 料 の1ページのとおりでござい ますが 介 護 基 盤 緊 急 整 備 等 特 別 対 策 事 業 については 耐 震 補 強 計 画 等 に 係 る 耐 震 判 定 委 員 会 の 審 査 が 想 定 以 上 に 審 査 期 間 を 要 することが 見 込 まれるため 安 心 こども 基 金 総 合 対 策 事 業 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 事 業 につきましては 国 の 経 済 対 策 等 に 基 づくもので 今 後 の 事 務 執 行 及 び 経 費 の 性 質 上 年 度 内 にその 支 出 が 終 わらない 見 込 みであるため 分 収 林 分 収 木 売 払 金 につ いては 落 札 業 者 から 売 払 い 延 納 の 手 続 きがなされ 延 納 期 限 が 本 年 度 の 出 納 閉 鎖 期 間 を 超 える ことが 確 認 できたため また 過 疎 対 策 事 業 である 市 単 独 改 良 事 業 については 電 柱 移 転 に 不 測 の 日 数 を 要 し 年 度 内 完 成 が 見 込 めないことが 主 な 理 由 でございますが 詳 細 につきましては 説 明 資 料 をお 目 通 しください 7ページをお 開 きください 7ページは 第 3 表 の 地 方 債 補 正 でございますが 追 加 の 過 疎 対 策 事 業 につきましては 観 光 施 設 整 備 事 業 の 追 加 認 定 に 伴 い 2,120 万 円 追 加 しております 変 更 は 普 通 建 設 事 業 の 事 業 費 確 定 に 伴 う 調 整 で 総 額 で1,330 万 円 減 額 しております 次 に 歳 入 歳 出 予 算 の 主 なものを 御 説 明 申 し 上 げます 10ページをお 開 きください まず 歳 入 の1 款 市 税 ですが 1 項 市 民 税 を5,473 万 円 増 額 11ページの2 項 固 定 資 産 税 を 1 億 1,574 万 1,000 円 増 額 しております 17ページをお 開 きください 14 款 国 庫 支 出 金 1 項 国 庫 負 担 金 2 目 民 生 費 国 庫 負 担 金 は 保 育 所 入 所 見 込 み 児 童 数 の 増 により 保 育 所 運 営 費 を1,251 万 1,000 円 増 額 しております 18ページの2 項 国 庫 補 助 金 2 目 民 生 費 国 庫 補 助 金 は 臨 時 福 祉 給 付 金 事 業 等 の 実 績 見 込 みにより4,869 万 3,000 円 減 額 4 目 土 木 費 国 庫 補 助 金 は 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 事 業 等 の 実 績 見 込 みにより 6,110 万 9,000 円 減 額 しております 20ページをお 開 きください 15 款 県 支 出 金 1 項 県 負 担 金 2 目 民 生 費 県 負 担 金 は 保 育 所 入 所 見 込 み 児 童 数 の 増 に より 保 育 所 運 営 費 等 を2,077 万 6,000 円 増 額 しております 21ページの2 項 県 補 助 金 4 目 農 林 水 産 業 費 県 補 助 金 は 活 動 火 山 周 辺 地 域 防 災 営 農 対 策 事 業 等 の 実 績 見 込 みにより 6,407 万 4,000 円 減 額 しております (19)

25ページをお 開 きください 16 款 財 産 収 入 2 項 財 産 売 払 収 入 1 目 不 動 産 売 払 収 入 は 市 有 地 売 却 等 により 1,556 万 9,000 円 増 額 しております 26ページの17 款 寄 附 金 は 名 誉 市 民 故 黒 木 隆 之 氏 の 市 葬 に 対 する 御 礼 の 寄 附 金 受 け 入 れとし て100 万 円 増 額 ふるさと 志 基 金 寄 附 金 を513 万 3,000 円 増 額 しております 27ページをお 開 きください 18 款 繰 入 金 は 1 項 基 金 繰 入 金 で 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 の 繰 り 戻 しに 伴 う 繰 入 金 等 総 額 で5 億 218 万 6,000 円 減 額 しております 32ページをお 開 きください 21 款 市 債 は 総 額 で790 万 円 増 額 しております 次 に 歳 出 予 算 の 主 なものを 御 説 明 申 し 上 げます 42ページをお 開 きください 3 款 民 生 費 1 項 社 会 福 祉 費 1 目 社 会 福 祉 総 務 費 は 臨 時 福 祉 給 付 金 事 業 等 の 実 績 見 込 みにより 3,811 万 円 減 額 2 目 障 害 福 祉 総 務 費 は 障 害 者 医 療 費 等 の 国 県 への 返 還 金 等 に より 1,187 万 7,000 円 増 額 43ページの3 目 自 立 支 援 費 は 障 害 児 通 所 支 援 の 申 請 件 数 が 少 な かったこと 等 により 1,360 万 8,000 円 減 額 しております 45ページをお 開 きください 2 項 児 童 福 祉 費 4 目 保 育 所 費 は 入 所 見 込 み 児 童 数 の 増 等 により 4,863 万 円 増 額 しており ます 47ページをお 開 きください 3 項 生 活 保 護 費 1 目 生 活 保 護 総 務 費 は 国 庫 負 担 金 等 の 返 還 により 4,660 万 7,000 円 増 額 2 目 生 活 保 護 扶 助 費 は 実 績 見 込 みに 伴 い 3,500 万 円 減 額 しております 50ページをお 開 きください 4 款 衛 生 費 2 項 清 掃 費 2 目 塵 芥 処 理 費 は ごみ 収 集 運 搬 処 理 業 務 委 託 等 の 実 績 見 込 みにより 1,419 万 円 減 額 3 目 し 尿 処 理 費 は 合 併 処 理 浄 化 槽 設 置 事 業 等 の 実 績 見 込 みにより 3,071 万 7,000 円 減 額 しております 52ページをお 開 きください 6 款 農 林 水 産 業 費 1 項 農 業 費 4 目 園 芸 振 興 費 は 活 動 火 山 周 辺 地 域 防 災 営 農 対 策 事 業 等 の 事 業 費 確 定 により 4,400 万 6,000 円 減 額 5 目 茶 業 振 興 費 は 同 じく 活 動 火 山 周 辺 地 域 防 災 営 農 対 策 事 業 等 の 事 業 費 確 定 により 3,380 万 5,000 円 減 額 しております 53ページの8 目 農 地 整 備 費 は 県 営 土 地 改 良 事 業 等 の 事 業 費 確 定 により 1,398 万 6,000 円 減 額 しております 54ページの9 目 土 地 改 良 費 は 県 営 畑 地 帯 総 合 整 備 事 業 の 事 業 量 の 減 に 伴 い 4,008 万 1,000 円 減 額 しております 60ページをお 開 きください 8 款 土 木 費 2 項 道 路 橋 梁 費 3 目 道 路 新 設 改 良 費 は 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 事 業 等 (20)

市 道 改 良 事 業 の 実 績 見 込 みにより 用 地 取 得 費 や 補 償 金 等 7,742 万 5,000 円 減 額 しております 63ページをお 開 きください 4 項 港 湾 費 は 県 施 工 の 港 湾 改 修 費 用 に 係 る 負 担 金 の 確 定 により 1,200 万 5,000 円 増 額 して おります 65ページをお 開 きください 6 項 住 宅 費 3 目 住 宅 建 設 費 は 公 営 住 宅 ストック 活 用 事 業 の 確 定 等 により 2,470 万 円 減 額 しております 66ページの9 款 消 防 費 は 安 楽 分 団 詰 所 用 地 の 買 収 が 地 権 者 と 合 意 に 至 らなかったこと 等 によ り 総 額 で1,468 万 6,000 円 減 額 しております 76ページをお 開 きください 11 款 災 害 復 旧 費 は 農 業 用 施 設 災 害 復 旧 事 業 の 確 定 等 に 伴 い 工 事 請 負 費 等 2,329 万 4,000 円 減 額 しております 79ページをお 開 きください 給 与 費 明 細 書 でございますが 人 件 費 につきましては 今 回 その 他 特 別 職 分 を1,711 万 2,000 円 一 般 職 分 を3,931 万 円 総 額 5,642 万 2,000 円 減 額 しております 81ページをお 開 きください 地 方 債 の 現 在 高 見 込 みに 関 する 調 書 でございますが 本 年 度 末 240 億 5,427 万 2,000 円 となる 見 込 みでございます 以 上 が 補 正 予 算 ( 第 6 号 )の 主 な 内 容 でございます よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 村 環 君 ) これから 質 疑 を 行 います 会 議 規 則 第 53 条 の 規 定 により 岩 根 賢 二 君 から 発 言 通 告 書 が 提 出 されておりますので まず 岩 根 賢 二 君 の 質 疑 を 許 可 いたします 16 番 ( 岩 根 賢 二 君 ) 通 告 をいたしておりました 内 容 を 質 疑 をいたします まず1 点 目 ただいまの 説 明 で 繰 越 明 許 費 に 関 しまして 説 明 がありましたけれども 私 が 求 め ておりました 土 木 費 のところは 説 明 がなかったようでございますが 何 か 意 味 があったのかな と 思 っておりますが まず この 繰 越 明 許 費 にかかる 繰 越 理 由 書 の 土 木 費 の 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 事 業 の 夏 井 橋 の 補 修 工 事 については 今 議 会 に 補 正 予 算 を 計 上 したということで 私 も 予 算 書 をずっと 繰 って 見 ましたけれども ちょっと 探 し 当 たらなかったもんですから どこにあるの かなということで 単 純 な 質 疑 でございます 2 点 目 に 説 明 資 料 の16ページにあります 帖 五 区 の 農 産 加 工 研 修 センターのボイラーの 更 新 事 業 については 予 算 額 と 執 行 見 込 額 に 大 きな 差 があるために ちょっと 疑 問 を 抱 いたところでご ざいます このような 金 額 のボイラーでボイラーの 性 能 に 問 題 はないのか その 点 以 上 2 点 に ついてお 尋 ねいたします 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) お 答 えいたします (21)

本 予 算 は 国 の 補 正 予 算 の 地 方 の 好 循 環 拡 大 に 向 けた 緊 急 経 済 対 策 に 基 づく 予 算 追 加 で 橋 梁 の 点 検 診 断 の 結 果 健 全 度 4に 相 当 する 緊 急 措 置 段 階 と 判 定 された 緊 急 的 に 実 施 する 修 繕 で 平 成 28 年 までに 完 了 できるものが 対 象 となる 予 算 であります 御 質 問 の 予 算 計 上 は 予 算 書 61ページの 土 木 道 路 橋 梁 費 道 路 新 設 改 良 費 の 中 の 工 事 請 負 費 で 計 上 しております 補 助 金 や 入 札 執 行 残 などで2,000 万 円 減 額 するものを500 万 円 の 追 加 補 正 分 を 差 し 引 いて 1,500 万 円 の 減 額 計 上 するものです 2 点 目 について お 答 えいたします 補 正 予 算 提 出 の 際 には 専 門 業 者 から 見 積 りを 徴 して 経 費 の 額 を 積 算 いたしました また 設 計 の 段 階 でも 仕 様 と 能 力 を 示 し 3 社 から 見 積 りを 徴 し その 中 で 一 番 価 格 の 安 かった 金 額 を 設 計 額 として 定 めたところです 入 札 に 際 しましては 公 平 性 を 保 つ 観 点 から さらに 詳 細 な 仕 様 を 定 め 入 札 を 執 行 しました 仕 様 の 主 なものは 蒸 気 ボイラーの 規 模 や 能 力 を 示 す 1 最 高 圧 力 蒸 気 蒸 発 量 熱 効 率 の3 点 について 同 等 以 上 の 能 力 であるということを 条 件 に 執 行 いたしました 入 札 の 結 果 は 予 定 価 格 を 大 幅 に 下 回 る 価 格 94 万 4,000 円 減 額 で 落 札 されましたが 仕 様 を 定 め 同 じ 条 件 で 入 札 を 執 行 しておりますので 落 札 価 格 は 大 幅 に 下 がったことで ボイラーの 性 能 が 低 下 するものではないと 考 えております 16 番 ( 岩 根 賢 二 君 ) 繰 越 明 許 費 については 追 加 があった 分 と 差 し 引 きをして 計 上 したとい うことでございますが そのことは 理 解 ができたとしても 私 が 今 問 題 にしているのは 予 算 書 の 編 成 の 問 題 であります そのことを 我 々 議 員 としては なかなか 予 算 書 を 見 るだけでは そこ まで 推 測 というか 認 識 ができないわけですよね そのことも 詳 しくというか 説 明 が 必 要 であ ったのではないかなと 思 っておりますが その 点 について またお 答 えいただきたいと 思 います それとボイラーの 件 ですけれども 最 初 に 見 積 りをされて その 金 額 まあ 普 通 であれば そ れに 近 い 金 額 で 落 札 があるのではないかなと 推 測 をするわけですけれども 極 端 にそれだけの 差 が 出 てきたということは 最 初 の 見 積 り 自 体 がおかしかったのかなと 思 わざるをえないですよね その 点 の 十 分 な 説 明 をもう 一 遍 お 願 いいたします それと3 社 で 入 札 したということでございますが ほかの2 社 については どのような 金 額 で あったのか 確 認 をしたいと 思 います 志 布 志 支 所 産 業 建 設 課 長 ( 假 屋 眞 治 君 ) 今 の 御 質 問 でございますが これにつきまして 見 積 りにつきましては 設 計 書 を 作 るにあたりまして3 社 の 見 積 りを 取 っております その 中 で 当 然 あと 公 表 されておりますカタログ 等 の 単 価 等 も 勘 案 しながら 今 回 の 設 計 の 額 は 妥 当 だっ たろうというふうに 考 えております それから 3 社 で 入 札 をされたということでございますが これにつきましては 指 名 競 争 入 札 ということで 入 札 契 約 運 営 委 員 会 に 諮 りまして 9 社 によります 入 札 を 執 行 しているとこ ろでございます [ 岩 根 賢 二 君 課 長 もう 少 しマイクに 近 づいて と 呼 ぶ] (22)

志 布 志 支 所 産 業 建 設 課 長 ( 假 屋 眞 治 君 ) はい 9 社 による 入 札 を1 月 28 日 に 実 施 していると ころでございます 入 札 の 執 行 の 結 果 でございますけれども 予 定 価 格 が 消 費 税 を 抜 きまして 169 万 4,000 円 のと ころが これを 超 えておりますところが2 社 これよりも 下 回 って 落 札 をされた 一 番 安 かったと ころが 先 ほど 申 しましたとおり94 万 4,000 円 安 かったんですが ほかにも90 万 円 程 度 安 いところ がありますし それから60 万 円 程 度 安 いところもあったということで 幅 が 広 かったと あとは 仕 様 書 を 定 めまして それを9 社 に 送 りまして 同 等 の 商 品 をできますということでしておりま すので 間 違 いない 同 等 の 製 品 だったということで 送 っています それから 実 際 に 納 品 があり まして 検 査 も 行 っておりますし 稼 働 しておりますので 間 違 いなく 性 能 があるということで ございます 以 上 です 財 務 課 長 ( 野 村 不 二 生 君 ) ただいま 議 員 から 御 指 摘 のございました1 点 目 の500 万 円 の 補 正 の 関 係 でございますけれども 予 算 書 の 方 は500 万 円 だけ 別 に 計 上 するということはできませんので この 予 算 説 明 資 料 の 方 で しっかりと 分 かるようにするべきであったというふうに 思 っておりま す 今 後 ただいまの 御 指 摘 を 元 に しっかりと 皆 様 方 に 理 解 されるような 説 明 資 料 の 方 を 作 成 していきたいというふうに 思 っております 16 番 ( 岩 根 賢 二 君 ) 今 財 務 課 長 の 方 から 説 明 がありましたけれども そのことは 納 得 をす るといたしまして この 予 算 編 成 につきましては 市 長 自 身 に 市 長 だけに 与 えられた 権 限 でご ざいますので その 辺 についても 市 長 の 考 えもまたもう 一 遍 再 確 認 をしたいと 思 います そのボイラーの 件 ですけれども ボイラーについては 3 社 と9 社 とは 何 でそういう 違 いが 出 るんですか 市 長 は3 社 と 言 えば それとですね 9 社 ということでございました 課 長 の 説 明 ではですね これ 市 内 と 市 外 と 分 けた 場 合 に どのような 割 り 振 りになっているのか そし て 市 外 の 業 者 もいるとすれば 市 外 の 業 者 を 指 名 をする 必 要 があったのか その 点 についてお 答 えください 財 務 課 長 ( 野 村 不 二 生 君 ) 今 回 の この 入 札 につきましては 設 計 につきましては 先 ほど 産 業 建 設 課 長 の 方 から 説 明 がありました3 社 で 仕 様 書 等 を 作 成 するために 予 算 を 計 上 するた めに 見 積 りを 取 って 予 算 計 上 をしたわけですけれども 実 際 の 入 札 につきましては 1 月 13 日 に 入 札 契 約 運 営 委 員 会 を 開 催 をしております その 中 で 業 者 数 を 決 定 したところでございます 9 社 のうち2 社 が 市 内 業 者 で あとの 残 りが 市 外 の 鹿 屋 市 鹿 児 島 市 等 の 業 者 を 入 れて 入 札 をし ております 市 内 だけの 業 者 でということで 考 えもいたしましたが 指 名 入 札 の 場 合 には お おむね5 社 以 上 の 業 者 で 入 札 を 行 うということが 規 則 等 で 定 めてございますので 市 外 の 業 者 も 入 れて 入 札 をしたところでございます 9 社 のうち1 社 は 辞 退 をいたしまして もう1 社 が 欠 席 をいたしまして 7 社 による 入 札 というふうになっております その 結 果 で 先 ほどありました 業 者 が75 万 円 の 消 費 税 抜 きで 落 札 をしたところでございます (23)

次 の 業 者 2 番 手 も79 万 7,000 円 というふうな 入 札 の 結 果 でございました 以 上 でございます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 繰 越 明 許 費 の 予 算 書 につきましては 先 ほど 課 長 が 答 弁 しましたように 分 かりにくいということの 指 摘 がございましたので 十 分 そのことを 踏 まえまして 内 部 的 協 議 しまして ただちに 今 後 このような 内 容 については 議 員 の 方 々に 分 かりやすい 形 で 説 明 がで きる 内 容 を 整 えるべきだということの 指 示 をしまして 先 ほどの 答 弁 になったところでございま す 議 長 ( 上 村 環 君 ) ほかに 質 疑 はありませんか 20 番 ( 福 重 彰 史 君 ) この 繰 越 明 許 に 関 してですけれども 6 項 2 款 2 目 の 分 収 林 の 関 係 ですが 今 回 延 納 ということであるようでございますけれども まず この 延 納 をしなければ ならなかったという 理 由 ですね それから 何 月 に 残 りの 分 については 入 る 予 定 であるのか それから 次 の 土 木 費 の2 項 3 目 でございますけれども 六 月 坂 安 良 線 でございますが 電 柱 移 転 の 不 測 の 日 数 を 要 したためということでございますけれども よくこの 繰 越 明 許 の 中 では こういう 事 例 がよく 出 てくるわけでございますけれども こういう 場 合 の いわゆる 事 業 計 画 あるいはまた 事 業 実 施 に 向 けての 電 柱 占 有 者 いわゆる 九 電 側 等 との 事 前 の 打 ち 合 わせという ものは どのようになっているのか 伺 いたいというふうに 思 います それから 総 務 課 総 務 費 の 関 係 でございますけれども 安 楽 分 団 詰 所 の 今 回 用 地 が 地 権 者 との 合 意 に 至 らなかったということでございますけれども これは その 地 権 者 と 市 とのこの 買 収 価 格 について 大 きな 差 があったのか 伺 いたいというふうに 思 います それから 港 湾 商 工 課 の 関 係 のオラレ 志 布 志 でございますけれども 当 初 見 込 みの10 億 円 に 対 して 9 億 円 であったということで 減 額 されておるわけでございますけれども この 売 上 が1 億 円 減 収 したということは この 購 入 者 の 減 だったのか あるいは 一 人 当 たりの 購 入 額 の 減 であっ たのか そのあたりがどのように 分 析 をされているのか 伺 いたいというふうに 思 います それから 福 祉 課 関 係 でございますけれども 臨 時 福 祉 給 付 金 支 給 事 業 でございますが これ は 非 課 税 の 支 給 対 象 者 の 減 数 ということの 減 額 であるようでございますけれども これは 申 請 主 義 になっていたかというふうに 思 いますけれども 対 象 者 の 中 で 申 請 がなされなかった 人 がい るのか もしいるんであれば その 人 数 が 何 人 ぐらいであったのか お 聞 かせをいただきたいと いうふうに 思 います 以 上 お 願 いします 耕 地 林 務 水 産 課 長 ( 立 山 憲 一 君 ) まず 1 点 目 の 分 収 林 についてですが 延 納 された 理 由 と いうのは これは 国 市 あと 集 落 との 三 者 契 約 でありまして 国 との 売 買 契 約 の 中 で 延 納 期 間 が10か 月 というのが 定 めてあります 取 られた 業 者 は これを 利 用 した 形 での 支 払 いを 申 し 出 た ということでありまして 起 算 日 が26 年 8 月 12 日 から10か 月 支 払 日 が 今 年 平 成 27 年 6 月 11 日 の 予 定 でなっております 以 上 です (24)

建 設 課 長 ( 中 迫 哲 郎 君 ) 占 用 関 係 の 協 議 ということでございますが まず 年 度 当 初 に 県 の 音 頭 によりまして 関 係 機 関 が 集 まりまして 年 内 のおおまかな 工 事 とか 占 用 に 支 障 のある 物 件 等 の 会 議 がございまして その 場 で 大 まかに 工 期 の 日 程 やらですね そういう 示 した 図 面 等 を 提 出 しているところでございます それから 具 体 的 には 発 注 になりまして 請 負 業 者 が 決 まりまして 工 程 表 の 提 出 があり そ ういう 工 程 を 見 ながら 電 柱 の 移 転 申 請 を 協 議 するわけでございますが 今 回 の 電 柱 移 転 につき ましても 少 し 水 路 の 横 の 奥 まった 所 とか いろんな 理 由 等 ありまして 若 干 工 程 どおり 進 まな かったということで 御 理 解 願 いたいと 思 います 志 布 志 支 所 長 ( 川 野 賢 二 君 ) 安 楽 詰 所 の 分 団 の 詰 所 整 備 事 業 についての 用 地 交 渉 についてで すけれども 用 地 交 渉 の 中 で 地 権 者 の 売 値 価 格 が 買 収 価 格 の 約 1.5 倍 と 大 きな 隔 たりがあったと ころでございます 福 祉 課 長 ( 福 岡 勇 市 君 ) 臨 時 福 祉 給 付 金 ですけれども 対 象 者 が1 万 500 人 それと 支 給 をし た 方 が9,550 人 ということで 支 給 申 請 主 義 なものですから 申 請 されなかった 方 が950 人 という ことで 一 応 91%になっているところであります この 臨 時 福 祉 給 付 金 については 申 請 を1 回 だけではなく 2 回 目 の 申 請 も 促 したところでございます またそれと 各 地 区 志 布 志 地 区 松 山 地 区 有 明 地 区 に 対 しても 各 地 区 で 巡 回 相 談 を 実 施 い たしました 以 上 でございます 港 湾 商 工 課 長 ( 柴 昭 一 郎 君 ) オラレ 志 布 志 事 業 についてですけれども 各 種 イベント 等 に よりまして 啓 発 活 動 グッズ 等 を 配 布 いたしまして PR 活 動 は 行 っているところです 人 数 につきましては 例 年 どおり 横 ばいの 状 態 を 推 移 しているようです 売 上 げの 減 につきましては 一 人 当 たりの 購 入 単 価 の 減 ということが 原 因 のようです 以 上 であります 20 番 ( 福 重 彰 史 君 ) この 分 収 林 関 係 でございますけれども こういう 売 却 にあたっては い わゆる 落 札 業 者 からの 納 付 金 というのについては 一 括 というような そういうような 形 にはな っていないのかですね それが 一 つですね それから 電 柱 移 転 についてですけれども それぞれの 工 程 を 踏 みながら その 打 ち 合 わせが なされているようでございますけれども ただ こういう1 回 目 でも 言 いましたけれども こう いう 事 例 というのは 非 常 にこういう 事 例 で 繰 り 越 しをするということが 結 構 出 てきますよね これまでも やはり そのあたりについて 電 柱 会 社 との こういう 事 態 が 起 こらないような 更 なる 意 見 交 換 いわゆるそういうような 検 討 というものは その 都 度 その 都 度 行 われているもの か 伺 いたいというふうに 思 います それから 安 楽 分 団 詰 所 でございますけれども いわゆる 地 権 者 と 市 との 間 の 差 が1.5 倍 というこ とでございましたけれども 大 きな 差 であるなというふうに 思 いますが この 買 収 価 格 の 単 価 設 定 にあたっては どのような 方 法 どういうものを 参 考 にしながら その 単 価 設 定 を 行 っている (25)

のか 伺 いたいというふうに 思 います それから オラレでございますけれど 一 人 当 たりの 購 入 額 の 減 であろうというふうに 今 ご ざいましたけれども こういう 競 艇 場 というようなことで なかなか 性 質 上 積 極 的 なPRとい うのは なかなか 市 としてもやりにくいものもあろうかというふうに 思 いますけれども それな りの 啓 発 活 動 は 行 っているということでございましたけれども やはり 売 上 げに 対 する3%が 入 ってくるということであったわけでございますので 売 上 げがますます 減 少 していくというこ とになると アピアの 今 後 の 相 対 的 な 経 営 ですね 経 営 にも 大 きな 影 響 を 及 ぼすのではないかな というふうに 思 うところでございます そこで なかなか 市 として 対 応 のしにくい PRであろうかと 思 いますけれども そこには これまでにないような そういうPR 活 動 というものについて 何 か 検 討 されているものか 伺 い たいというふうに 思 います それから 臨 時 福 祉 給 付 金 の 関 係 でございますけれども 950 人 の 方 が 申 請 をされなかったとい うことでございまして 申 請 率 は91%であったということでございますけれども 1 回 にとどま らず 2 回 目 のそういう 周 知 はしたということでございますけれども それにもかかわらず950 人 恐 らく1 回 目 では まだ950 人 以 上 の 方 がいらっしゃったんじゃないかなというふうに 想 像 す るわけですけれども やはり この 約 10% 1 割 の 方 が 申 請 をされなかったということは これ はやはり いくら 申 請 主 義 であってもですね この 点 については もうちょっと 担 当 課 としての ですね そういうような 対 象 者 に 対 する 周 知 がもうちょっと 足 らなかったんじゃないかなという ふうに 思 うところでございます あくまでも 申 請 主 義 ですから 申 請 しなかった 方 がということ もあるかもしれませんけれども やはり 今 回 のこういう 臨 時 福 祉 給 付 金 というのは それぞれ が 厳 しい 弱 者 世 帯 の 方 々を 対 象 にしているわけでございますので それらについてのやはり 執 行 部 のしっかりとした 配 慮 というものは あってしかるべきではないかなというふうに 思 うわけで ございますけれども その 点 について 伺 いたいというふうに 思 います 耕 地 林 務 水 産 課 長 ( 立 山 憲 一 君 ) 今 御 質 問 の 一 括 であるかということですが これは 一 括 払 いになっております 建 設 課 長 ( 中 迫 哲 郎 君 ) 電 柱 占 用 関 係 の 協 議 でございますが 現 在 のところ 先 ほど 答 弁 い たしましたとおり 県 が 音 頭 をとった 年 度 当 初 の 占 用 会 議 合 同 会 議 が 行 われているのみでござ いますので 独 自 の 占 用 者 会 議 等 のようなことができれば そういう 調 整 ができたならばですね そういう 調 整 を 図 っていきたいと 考 えております 志 布 志 支 所 長 ( 川 野 賢 二 君 ) 買 収 価 格 の 単 価 設 定 はどうしたのかというお 尋 ねでございます けれども 買 収 用 地 は 現 況 登 記 課 税 地 目 とも 畑 でありますが 周 辺 は 宅 地 化 も 進 んでおりま す また 専 用 住 宅 も 増 えているところでございます 買 収 用 地 は 市 道 安 楽 線 に 隣 接 しており 東 九 州 自 動 車 道 と 立 体 交 差 することに 鑑 み 平 成 23 年 度 の 東 九 州 自 動 車 道 の 買 収 価 格 を 参 考 に 建 設 課 で 市 道 安 楽 線 改 良 工 事 に 伴 う 買 収 価 格 を 積 算 して 平 成 24 年 買 収 価 格 を 設 定 用 地 買 収 をしておりますので それに 基 づくものであり 妥 当 (26)

だったと 思 っているところでございます 港 湾 商 工 課 長 ( 柴 昭 一 郎 君 ) オラレ 志 布 志 事 業 につきましては 基 金 を 設 置 させていただ きまして まちづくり 等 に 活 用 させていただいているところです 外 部 に 対 しましては PR 活 動 といたしまして 先 ほど 申 し 上 げましたイベント 時 に 啓 発 グッ ズを 配 付 しております これは ファイル 付 箋 パンフレット 等 を 配 布 しているところです また 看 板 等 も 市 内 3か 所 に 設 置 して 呼 び 掛 けを 行 っているところです 当 初 オラレ 志 布 志 がアピアに 入 った 際 には 職 員 も 活 用 していただこうということで 職 員 の 研 修 会 説 明 会 等 も 実 施 したところです そういった 中 で 最 近 そういったところも 職 員 等 へ の 働 き 掛 けもなかった 関 係 で 来 年 度 新 たに 職 員 となった 方 々 そういった 方 々を 対 象 にして オラレ 基 金 がまちづくりにどう 貢 献 しているか そういった 内 容 も 含 めて 職 員 を 対 象 とした 研 修 会 を 予 定 しているところです 以 上 です 福 祉 課 長 ( 福 岡 勇 市 君 ) ちょっと 付 け 加 えさせていただきます 広 報 周 知 活 動 ということで BTVの 元 気 告 知 板 で 広 報 をして その 後 市 のホームページ 市 報 で 記 事 の 掲 載 それと 全 世 帯 に 散 らしを 配 布 しております それと 6 月 中 旬 にですけれども 対 象 者 と 思 われる 方 非 課 税 の 方 に 対 して 返 信 用 封 筒 で 散 らしと 申 請 書 を 配 布 しております それと 申 請 受 付 状 況 で 先 ほど10 地 区 で 地 区 巡 回 をし 申 請 受 付 をしたところでございます それと 本 庁 各 支 所 にも 土 曜 日 曜 日 に 申 請 窓 口 を 開 設 し 申 請 受 付 を 実 施 いたしました この 事 業 につきましては 27 年 度 も 引 き 続 き 事 業 がありますので 更 に 広 報 周 知 活 動 の 徹 底 を 図 っていきたいと 考 えておるところでございます 以 上 です 20 番 ( 福 重 彰 史 君 ) この 安 楽 分 団 の 詰 所 の 件 でございますが 単 価 設 定 にあたっては 東 九 州 自 動 車 道 の 買 収 価 格 を 参 考 にしたということでございましたが いわゆる 適 正 な 価 格 ではなか ったかというような 支 所 長 の 答 弁 でございますけれども 私 としても 個 人 としても それぞれ の 道 路 によって 単 価 の 設 定 が 違 いますよね いわゆる 市 道 あるいは 県 道 あるいはこういう 国 の 道 路 それぞれが 単 価 設 定 が 違 って 特 に こういう 国 の 東 九 州 自 動 車 道 等 につきましては 単 価 についても 相 当 上 で 設 定 されているというふうに 私 も 思 っておりますけれども しかし こ こに1.5 倍 それでも1.5 倍 の 差 があったということで 考 え 方 の 違 いが 相 違 があったというこ とでございますので これから この 用 地 取 得 に 向 けても 困 難 が 予 想 されるというふうに 思 うわ けでございますけれども 今 後 この 交 渉 に 向 けて どのような 考 え 方 を 持 って 望 まれるのか 伺 いたいと 思 います それから この 臨 時 給 付 金 の 関 係 でございますけれども やはり950 人 もの 方 が 申 請 をしなかっ たということについては しっかりとその 分 析 をされる 必 要 があろうというふうに 思 います 何 で950 人 もの 方 が 申 請 をされなかったのかと 申 請 をされなかったのか 申 請 できなかったのか いろんなそのあたりをですね 分 析 はしっかりとされながら 今 ございましたけれども 27 年 度 (27)

もございますけれども もう26 年 度 のいわゆる 繰 り 上 げての 支 給 というのはできないわけですか ら 27 年 度 分 で27 年 は27 年 のいわゆる 給 付 金 という 形 になってくるわけですので ただこの950 人 が 申 請 をされなかったというその 理 由 ですね そこはしっかりと 分 析 しながら 27 年 度 には 対 応 すべきではないかなというふうに 思 います そのことについてもお 伺 いをいたしたいと 思 いま す 志 布 志 支 所 長 ( 川 野 賢 二 君 ) 今 後 の 考 え 方 ですけれども 今 後 また 地 域 分 団 の 意 向 等 を 確 認 しながら 場 所 等 の 選 定 価 格 の 調 査 をしまして 決 定 まとまり 次 第 また 議 会 の 方 へ 御 提 案 す る 予 定 でございます 福 祉 課 長 ( 福 岡 勇 市 君 ) 再 三 申 請 をして 950 人 申 請 をしなかったわけですけれども 議 員 が おっしゃるとおり 分 析 をしながら27 年 度 今 後 につなげていきたいと 考 えております 18 番 ( 小 園 義 行 君 ) 保 育 所 運 営 費 の ここ4,800 万 円 ほど 足 りないということで 補 正 ですけ ど これ 全 入 園 児 当 初 の 見 込 みとですね 途 中 で 当 然 変 わるんでしょう 増 えたり 定 数 いっ ぱいのところで もう 申 し 込 んでも 大 変 だよ という 声 をよく 聞 く 状 況 の 中 で こんなにたくさ んの 不 足 額 が 必 要 だということ どこの 保 育 所 がこんなに 増 えたのかね そういうのを 少 し 教 え ていただきたい そして 今 出 てきた この 安 楽 分 団 詰 所 ここについては もうちょっと 難 しいですよね こ こまでになるとですね 提 案 の 仕 方 等 々としてもいろいろ 一 工 夫 あってもよかったのではないか というふうに 思 うんですが 土 地 取 得 の 関 係 では 不 動 産 鑑 定 書 をきちんとそこに 入 れて こう ですよ というみたいなものはね 考 えられなかったのかというのが2 点 目 です そして 3 点 目 にですね 港 湾 改 修 負 担 金 がありますね そこが これ 款 項 目 でいきますと 土 木 費 の 港 湾 費 で 港 湾 建 設 費 という 款 項 目 ですよ それをですね まあ 旧 志 布 志 時 代 からいろ んな 課 に あっちいったり こっちいったりいろいろしたわけですが 本 来 の 港 湾 商 工 課 という のはね この 港 湾 改 修 負 担 金 の 所 管 をするところなのかというのが 一 つ 大 きな 私 としては こ れまでの 経 緯 から 見 てもですね これ 港 湾 商 工 課 に 技 術 職 員 の 人 はおられないわけで 本 来 は 土 木 費 ですよ そういったものが この 港 湾 商 工 課 というところに 所 管 にさせているということが どうなのかというのが 一 つです そして 二 つ 目 に いつの 時 点 で 総 合 補 助 事 業 というのだけ 増 えて 確 定 がしてですね やってい るんですが いつの 時 点 でこれが 増 えたのかということをこの 件 については2 点 目 ですね そして 旧 志 布 志 町 時 代 から 振 興 改 修 費 を 年 間 多 いときには5 億 6 億 というものをやったわ けですが トータルでどれぐらいの 金 額 を 今 の 時 点 で 投 入 してきているのかというのを 教 えてく ださい そして この 港 湾 改 修 負 担 金 今 新 若 浜 含 めていろいろやっていますね 今 後 これがどうい うふうに 我 が 町 の この 財 政 に 与 える 負 担 として 増 えていくのかどうかということの 見 通 しをお 願 いします そして 最 後 に この 新 若 浜 を 含 めて 旧 ずっとあるこの 若 浜 地 区 の 歳 入 は トータルでどれぐ (28)

らいに 入 ってくるのかということを 少 したくさんになりましたけれども お 願 いします 福 祉 課 長 ( 福 岡 勇 市 君 ) 保 育 所 運 営 経 費 の4,870 万 円 の 増 ですけれども これについては 入 所 者 の 増 に 伴 う 増 と あと 人 件 費 の 単 価 見 直 しがあったところでございます まず 最 初 に 入 所 者 増 に 伴 う 増 なんですけれども これについては 全 体 で29 名 の 増 があったと ころでございます 主 な 保 育 園 といたしましては 伊 﨑 田 が11 人 有 明 が6 人 あったところでございます あと 先 ほど 述 べましたとおり 人 件 費 につきましては 国 の 人 事 院 勧 告 がありまして 単 価 見 直 しがありまして それを1 月 に 県 から 通 知 を 受 けまして それで 今 回 遡 及 分 を 含 めて 予 算 を 計 上 するものでございます 以 上 です 志 布 志 支 所 長 ( 川 野 賢 二 君 ) 不 動 産 鑑 定 等 を 参 考 にしなかったかということなんですけれど も 今 回 の 場 合 東 九 州 自 動 車 道 市 道 安 楽 線 の 改 良 工 事 の 用 地 買 収 の 売 買 実 例 等 がありました ので それを 参 考 にしたところで 考 えなかったところでございます また 今 後 場 所 等 の 選 定 をしまして 周 辺 になるか 地 域 分 団 の 意 向 を 聞 くわけでございま すけれども その 段 階 では 今 議 員 から 指 摘 がありました 不 動 産 鑑 定 の 評 価 もお 願 いしまして 参 考 にしていきたいと 考 えているところでございます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 港 湾 商 工 課 の 所 管 としてふさわしいかどうかということですが 現 在 私 どもの 方 で 志 布 志 港 の 港 湾 振 興 に 関 わる 業 務 については 港 湾 商 工 課 に 担 当 させているところ でございます そして それに 伴 う 事 業 の 中 で 港 湾 の 改 修 等 もあるところでございますが このことについ て 国 県 について 要 望 活 動 を 重 ねておりまして その 業 務 については 港 湾 商 工 課 が 担 ってき ているという 関 係 で こういった 予 算 についても 港 湾 商 工 課 に 担 当 させているところでござい ます 港 湾 商 工 課 長 ( 柴 昭 一 郎 君 ) いつの 時 点 で 額 が 確 定 したのかということですが 県 営 事 業 負 担 金 につきましては 県 におきまして 平 成 26 年 度 予 算 化 されました10 億 1,171 万 円 の 事 業 費 に 対 しまして 市 といたしまして 負 担 金 を1 億 2,200 万 円 当 初 予 算 で 計 上 したところです 国 県 の 事 業 実 施 に 伴 いまして 港 湾 改 修 事 業 の 負 担 金 額 については その 都 度 県 と 協 議 を 行 いながら 市 が 同 意 書 を 送 付 して 進 めているところです 今 回 12 月 18 日 に 県 からの 負 担 金 の 内 定 通 知 がありまして 庁 内 で 協 議 を 行 い 12 月 24 日 付 けで 同 意 書 を 送 付 したところであります その 後 補 正 予 算 等 による 事 業 追 加 がなかったことから 事 業 費 が 確 定 しまして 市 の 負 担 金 額 が 確 定 したため 補 正 予 算 によりお 願 いするものであります なお 通 常 3 月 に 事 業 精 算 による 補 正 も 想 定 されることから 今 回 お 願 いするものでもあります 2 番 目 に 負 担 金 の 額 これまでの 負 担 金 の 額 についてですが 昭 和 44 年 に 重 要 港 湾 の 指 定 を 受 けまして 45 年 から 建 設 負 担 金 が 開 始 されております 平 成 26 年 度 までのトータル 金 額 が88 億 (29)

746 万 円 になっているところでございます それから 今 後 志 布 志 港 改 修 をどういうふうに 進 めていくのかということだったと 思 いますが 志 布 志 港 の 改 修 事 業 計 画 につきましては 現 在 新 若 浜 地 区 の 国 際 コンテナターミナルが 供 用 開 始 になったことにより 国 の 防 波 堤 の 新 設 改 良 を 残 し 一 連 の 事 業 がほぼ 終 了 したところでも ございます 国 の 防 波 堤 の 新 設 につきましては 平 成 31 年 度 それから 改 良 工 事 については 平 成 29 年 度 を 完 了 の 予 定 です 今 後 の 事 業 につきましては 現 存 する 岸 壁 の 維 持 補 修 臨 港 道 路 の 維 持 補 修 等 の 事 業 になる 見 込 みであります それから 市 への 歳 入 についてということですが 志 布 志 港 の 市 への 主 な 経 済 効 果 といたしま しては 固 定 資 産 税 をはじめ 法 人 税 等 々を 含 め 5 億 5,252 万 5,000 円 になっているところです 以 上 でございます 18 番 ( 小 園 義 行 君 ) この 保 育 所 運 営 費 の 関 係 だと 児 童 数 の 増 ということではなくて そう いう いわゆる 職 員 の 待 遇 改 善 ということですよね こう 書 いてあると 非 常 にね びっくりす るわけですよ こんなに 保 育 園 児 がどこから 入 ってきたのかなと 思 うもんですから 単 価 の 見 直 しを 含 めて それはいろいろあるんでしょうけど そこはね 正 しく 書 いていただいたらこう 質 疑 もしないで 済 むわけです そこはよく 分 かりました この 関 係 でいくとですね この 児 童 数 これをそのまま 受 け 止 めたらですよ 新 年 度 から 果 た して 待 機 児 童 がたくさんいて 困 るんじゃないのという 心 配 もちょっとしたものですからね きち んとしたこういう 説 明 提 案 の 仕 方 としてはしていただきたいものだというふうに 思 います こ れはよく 理 解 をします それと 安 楽 分 団 のそこはもうそういうことで この 土 地 については 白 紙 だということで 理 解 をしました この 港 湾 改 修 事 業 負 担 金 の 関 係 ですが これ 私 なんか 今 の 議 会 の 審 議 の 仕 方 として 所 管 ごとにやって 決 算 もですね 一 般 と 特 会 と それぞれにしか 入 れないという 状 況 よく 分 から ない 部 分 があるわけですね そこで 今 柴 課 長 の 方 からいろいろ 説 明 がありましたように 今 後 いろんなことがある それは 土 木 関 係 の 技 術 関 係 の 問 題 とかですね そういったものも 多 くなっ てくるのではないかというふうに 思 うんですね 港 湾 振 興 というものと その 土 木 いわゆる 技 術 的 なものというのは 県 や 国 とのそういう 打 ち 合 わせをしたり いろいろする 中 で 技 術 の 職 員 がいない 中 で 果 たして 港 湾 商 工 課 としてやるということになっていくのかなという 思 いもあっ て 企 画 のところなのか 建 設 なのかですね そこは 少 し 企 画 調 整 というところで 議 論 していた だいて そうしないと これ 質 疑 をどんどんやったときにですね 柴 課 長 が 委 員 会 で 果 たして 答 弁 できるのかねという そういう 心 配 も 実 はするわけですよ そういった 意 味 で 少 し 市 長 サ イドの 方 で 調 整 というのができるものであれば 条 例 改 正 を 含 めた 所 掌 事 務 ですね そういった こと 等 もありますので 議 論 をしていただきたいなというふうに 思 います 今 後 これはバルクの 選 定 を 受 けてますのでね いろんなことが 出 てくると 思 うんですよ そ (30)

ういった 民 間 とのやり 取 りというのは 当 然 港 湾 商 工 課 の 所 管 でしょう でも 一 方 その 港 を 壊 れたよとか 改 修 とか そういったものについては そこまでの 範 ちゅうがあるのかなという 少 し 心 配 もするものですから そこについてはよく 議 論 をしていただきたいものだと だから そういうことをした 上 で ここにというものが 提 案 されるといいのかなという これは 最 終 補 正 ですのでね よく 考 えていただきたいというふうに 思 います 歳 入 については これ 前 後 いろいろするんでしょう 増 えたり 減 ったりね 約 5 億 5,000 万 円 と いうことで 理 解 をしましたので そういう これから 先 の 市 長 の 考 え 方 でしょうから ここにつ いては 少 しその 港 湾 商 工 課 ではたしていいのかという この 港 湾 改 修 負 担 金 の 問 題 ですよ そ ういうことを 少 し 議 論 していくということも 何 か 考 えた 方 がいいのかなという そこまで 議 論 されて 提 案 になっているのかということを 最 後 にお 聞 きしておきたいと 思 います 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) お 答 えいたします 志 布 志 港 湾 につきましては 管 理 が 直 接 的 には 県 ということでございます そのような 関 係 上 港 湾 の 整 備 そしてまた 改 修 等 については 県 が 主 体 的 にするということになっておりまして そのような 方 向 性 が 示 される 前 に また 私 どもの 方 でも このような 形 で 港 湾 の 整 備 をお 願 いし たい そしてまた 改 修 をお 願 いしたいという 要 望 は 常 に 上 げてきているところでございます それに 基 づきまして 県 の 方 で 国 に 進 達 しまして 予 算 化 がされるということになっていると ころでございまして 私 どもとしましては その 計 画 が 事 業 化 されて 負 担 金 をまた 納 入 すると いう 手 続 きになるところでございます 私 どもができる 内 容 としましては その 改 修 ないしは 整 備 について 事 前 に 私 どもの 希 望 を 述 べていきながら その 方 向 に 整 備 をしていただくと そしてまた 負 担 金 について なるべく 市 にとって 負 担 金 が 少 なくなるような 要 望 を 重 ねていくということでありまして その 観 点 から ただいま 議 論 がありますように 港 湾 商 工 課 で 妥 当 かどうかということについては 整 備 それ から 改 修 等 については 当 然 建 設 課 の 方 の 意 見 等 も 参 考 にしながら 県 に 進 達 要 望 をしている ところでございます そのような 関 係 で 総 体 の 事 業 については そのようなことになりますの で 管 轄 の 県 がしっかりと 振 興 をしていただくということになりますので 私 どもとしましては 港 湾 の 振 興 のために 最 大 利 用 を 促 進 する 方 向 から 商 工 振 興 という 観 点 から この 志 布 志 港 に ついては 対 応 をしているところでございまして 現 在 の 所 管 に 港 湾 商 工 課 を 当 てているという ことでございます 今 後 も この 志 布 志 港 の 振 興 につきましては 私 どものまちにとって 一 番 の 振 興 の 源 でござい ますので 関 係 する 部 署 については その 都 度 その 都 度 の 意 見 を 聴 取 しながら 港 湾 商 工 課 を 窓 口 として 国 県 に 意 見 を 述 べていきたいというふうに 思 うところでございます 18 番 ( 小 園 義 行 君 ) 最 後 にですね 今 市 長 が 答 弁 も 少 しありましたけど 県 が 当 然 管 理 をし ているところです 旧 志 布 志 町 の 時 代 にもですね この 負 担 率 というのは ずっと この 国 県 直 轄 でやるここの 負 担 率 を 下 げるように 県 にお 願 いしたらどうだということでも いろいろや ったところです (31)

県 は 条 例 を 決 めてますので それに 基 づいて 徴 収 してますという 答 弁 なんですけど これは 本 当 にここの 負 担 というのは 今 市 長 も 聞 かれたように 88 億 円 志 布 志 市 入 れてるんですよ トータルでですね これだけのものがあったら 本 当 に 仕 事 はいっぱいできたということも ま あ 少 し 思 うところです ここについては 今 市 長 も 県 にお 願 いをしているということですが この 負 担 率 は これまでずっと これ 変 わってないのかですね ここについて 少 し0.1%でも 引 き 下 げてくれたら すごく 志 布 志 にとっていいことであるわけでして それもずっとお 願 いもし てきた 経 緯 もあるんですが この 負 担 率 は ずっと 変 わってないのか それとも 途 中 で 下 がった りしているのかですね そこについての 首 長 の 今 答 弁 は お 願 いをしたいということでしたが そこの 中 身 だけ 少 しお 願 いします 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) お 答 えいたします 負 担 率 については 残 念 ながら 変 わってないということでございますが 要 望 については 重 ねてきているということでございます そしてまた そのようなの 市 の 事 情 というのを 十 分 しんしゃくしていただきまして 県 におい ても 国 においても 特 に 志 布 志 港 の 整 備 については 私 どもの 要 望 等 をかなり 入 れた 形 でして いただいているというふうには 認 識 しているところでございます 議 長 ( 上 村 環 君 ) ほかに 質 疑 はありませんか [ なし と 呼 ぶ 者 あり] 議 長 ( 上 村 環 君 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっています 議 案 第 1 号 は それぞれの 所 管 の 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします 日 程 第 5 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 5 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )を 議 題 とします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 第 2 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )について 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 予 算 について 一 般 被 保 険 者 療 養 給 付 費 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 拠 出 金 等 に 要 する 経 費 を 補 正 するため 地 方 自 治 法 第 218 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 る 必 要 があるため 提 案 するものであります 今 回 の 補 正 予 算 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ3,916 万 1,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ47 億 738 万 4,000 円 とするものであります それでは 歳 入 歳 出 予 算 の 主 なものにつきまして 説 明 を 申 し 上 げます 予 算 書 の91ページを お 開 きください (32)

歳 入 の 国 庫 支 出 金 の 国 庫 補 助 金 は 財 政 調 整 交 付 金 を1,257 万 5,000 円 減 額 するものであります 94ページをお 開 きください 歳 入 の 県 支 出 金 の 県 補 助 金 は 財 政 調 整 交 付 金 を4,921 万 1,000 円 減 額 するものであります 103ページをお 開 きください 歳 出 の 保 険 給 付 費 の 療 養 諸 費 は 一 般 被 保 険 者 療 養 給 付 費 を1,800 万 円 増 額 するものであります 111ページをお 開 きください 歳 出 の 共 同 事 業 拠 出 金 は 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 拠 出 金 を938 万 7,000 円 増 額 するものであり ます よろしく 御 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 村 環 君 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか [ なし と 呼 ぶ 者 あり] 議 長 ( 上 村 環 君 ) 質 疑 なしと 認 めます ただいま 議 題 となっています 議 案 第 2 号 は 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします 日 程 第 6 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 6 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )を 議 題 とします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 第 3 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 平 成 26 年 度 志 布 志 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 予 算 について 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 健 康 診 査 費 等 に 要 する 経 費 を 補 正 するため 地 方 自 治 法 第 218 条 第 1 項 の 規 定 に より 議 会 の 議 決 を 経 る 必 要 があるため 提 案 するものであります 今 回 の 補 正 予 算 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ1,591 万 3,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ3 億 7,712 万 円 とするものであります それでは 歳 入 歳 出 予 算 の 主 なものにつきまして 説 明 を 申 し 上 げます 予 算 書 の123ページをお 開 きください 歳 入 の 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 は 普 通 徴 収 保 険 料 を1,009 万 6,000 円 増 額 するものであります 128ページをお 開 きください 歳 出 の 広 域 連 合 納 付 金 は 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 を1,549 万 4,000 円 増 額 するものであ ります よろしく 御 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 村 環 君 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか [ なし と 呼 ぶ 者 あり] (33)

議 長 ( 上 村 環 君 ) 質 疑 なしと 認 めます ただいま 議 題 となっています 議 案 第 3 号 は 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします 日 程 第 7 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 7 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )を 議 題 とします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 第 4 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )について 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 平 成 26 年 度 志 布 志 市 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 予 算 について 居 宅 介 護 サービス 給 付 費 居 宅 介 護 サービス 計 画 給 付 費 等 に 要 する 経 費 を 補 正 するため 地 方 自 治 法 第 218 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 る 必 要 があるため 提 案 するものであります 今 回 の 補 正 予 算 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ2,418 万 6,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ39 億 8,278 万 7,000 円 とするものであります それでは 歳 入 歳 出 予 算 の 主 なものにつきまして 説 明 を 申 し 上 げます 予 算 書 の139ページをお 開 きください 歳 入 の 国 庫 支 出 金 の 国 庫 補 助 金 は 調 整 交 付 金 を1,981 万 7,000 円 減 額 するものであります 140ページをお 開 きください 歳 入 の 支 払 基 金 交 付 金 は 介 護 給 付 費 交 付 金 を1,901 万 5,000 円 減 額 するものであります 148ページをお 開 きください 歳 出 の 保 険 給 付 費 の 介 護 サービス 等 諸 費 は 居 宅 介 護 サービス 給 付 費 を8,900 万 円 増 額 し 施 設 介 護 サービス 給 付 費 を2,300 万 円 減 額 するものであります よろしく 御 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 村 環 君 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか [ なし と 呼 ぶ 者 あり] 議 長 ( 上 村 環 君 ) 質 疑 なしと 認 めます ただいま 議 題 となっています 議 案 第 4 号 は 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします 日 程 第 8 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 8 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )を 議 題 とします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 第 5 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 説 明 を 申 し (34)

上 げます 本 案 は 平 成 26 年 度 志 布 志 市 下 水 道 管 理 特 別 会 計 歳 入 歳 出 予 算 について 事 務 事 業 の 実 績 に 基 づき 補 正 するため 地 方 自 治 法 第 218 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 る 必 要 があるため 提 案 するものであります 今 回 の 補 正 予 算 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ35 万 3,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ3 億 円 1,851 万 円 とするものであります それでは 歳 入 歳 出 予 算 の 主 なものにつきまして 説 明 を 申 し 上 げます 予 算 書 の164ページをお 開 きください 歳 入 の 繰 入 金 は 一 般 会 計 繰 入 金 を35 万 3,000 円 減 額 するものであります 165ページをお 開 きください 歳 出 の 総 務 費 の 総 務 管 理 費 は 一 般 管 理 費 を35 万 3,000 円 減 額 するものであります よろしく 御 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 村 環 君 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか [ なし と 呼 ぶ 者 あり] 議 長 ( 上 村 環 君 ) 質 疑 なしと 認 めます ただいま 議 題 となっています 議 案 第 5 号 は 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします 日 程 第 9 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 議 長 ( 上 村 環 君 ) 日 程 第 9 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )を 議 題 とします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 本 田 修 一 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 平 成 26 年 度 志 布 志 市 国 民 宿 舎 特 別 会 計 歳 入 歳 出 予 算 について 事 務 事 業 の 実 績 に 基 づ き 補 正 するため 地 方 自 治 法 第 218 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 る 必 要 があるため 提 案 するものであります 今 回 の 補 正 予 算 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ74 万 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ1 億 1,306 万 円 とするものであります それでは 歳 入 歳 出 予 算 の 主 なものにつきまして 説 明 を 申 し 上 げます 予 算 書 の171ページをお 開 きください 歳 入 の 繰 入 金 は 一 般 会 計 繰 入 金 を74 万 円 減 額 するものであります 172ページをお 開 きください 歳 出 の 管 理 費 は 工 事 請 負 費 を74 万 円 減 額 するものであります よろしく 御 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます (35)