や ま な し 第 83 号 2013 年 7 月 13 日 ( 年 3 回 発 行 ) もくじ 1p 新 年 度 の 挨 拶 8p Welcome New Face 2p 平 成 25 年 度 役 員 挨 拶 9p 理 事 会 だより 5p 施 設 紹 介 11p 各 種 申 請 書 変 更 のお 知 らせ 広 告 7p 身 障 だより 編 集 後 記 新 年 度 の 挨 拶 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 会 長 山 本 伸 一 平 成 25 年 度 が 始 まり 2か 月 となった 会 員 の 皆 様 には それぞれ の 職 場 でご 活 躍 されていることでしょう 急 性 期 から 回 復 期 生 活 期 終 末 期 まで そして 就 学 から 就 労 までの 幅 の 広 い 作 業 療 法 対 象 者 に 対 する 私 たちの 支 援 は 機 能 分 化 されたなかでチームとして 発 揮 されてお り 欠 かせない 職 種 である 昭 和 40 年 に 理 学 療 法 士 及 び 作 業 療 法 士 法 が 制 定 されて 50 年 近 くなる その 期 間 作 業 療 法 のあり 方 も 変 遷 を 遂 げてきた 時 代 と 共 に リハビリテーションという 言 葉 も 当 たり 前 となってきた また 近 年 は 脳 科 学 やロボットスーツ 等 も 発 達 し われわれの 業 界 に 導 入 されてきた 一 方 では 変 わらないはずの 作 業 療 法 の 核 その 根 幹 に 新 しい 概 念 手 法 が 継 ぎ 足 されていく 進 化 のある 未 来 である 各 ステージ 毎 に 作 業 療 法 士 は 配 置 されている 山 梨 県 に 限 って 言 えば 回 復 期 リハビリテーショ ン 病 院 の 占 める 割 合 が 大 きいが このことは 日 本 の 特 化 した 仕 組 みと 言 っていい 介 護 予 防 からタ ーミナルまで われわれに 対 する 期 待 は 計 り 知 れない 日 本 から 発 信 できる 作 業 療 法 がこの 国 にある また これまでは 制 度 先 導 型 であったかもしれない しかし これからは 私 たち 自 身 が 未 来 を 創 る ことが 求 められている そう 思 う これには それぞれの 臨 床 における 質 の 向 上 が 最 優 先 で あるだろう 対 象 者 に 選 ばれること それが 基 本 そのうえで 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 は 公 益 的 な 活 動 をさらに 推 進 しなくてはならない 県 民 の 皆 様 の 医 療 介 護 福 祉 等 の 連 携 向 上 を 踏 まえた 健 康 増 進 への 寄 与 そして 社 会 的 地 位 の 拡 大 は 今 後 の 大 きな 課 題 である 各 理 事 そして 会 員 と 一 丸 となって 邁 進 する 所 存 でございます 宜 しくお 願 いいたします 未 来 を 創 ろう 1
平 成 25 年 度 役 員 挨 拶 副 会 長 広 田 真 由 美 作 業 療 法 士 として 山 梨 に 就 職 し 今 年 で 26 年 目 となります ( 定 年 まであと 13 年?)この 間 県 士 会 活 動 を 通 して 多 くの 先 輩 や 仲 間 と 出 会 い 一 社 会 人 として 大 きく 成 長 する 機 会 となりました 今 後 も 医 療 保 健 福 祉 教 育 の 現 場 における 作 業 療 法 士 の 職 域 拡 大 を 念 頭 に 置 き 県 士 会 副 会 長 の 職 務 を 全 うしたいと 考 えています よろしくお 願 いいた します 副 会 長 古 屋 豊 美 会 員 の 皆 様 こんにちは 副 会 長 をさせていただいております 山 梨 厚 生 病 院 の 古 屋 豊 美 と 申 します 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 が 目 指 す 理 想 の 組 織 像 と 会 員 が 求 める 組 織 の 在 り 方 を 擦 りあわせ フラットで 見 通 しのよい 士 会 にしていけたらと 考 え ております 今 後 とも 士 会 事 業 への 更 なるご 協 力 をどうぞよろしくお 願 い 致 します 学 術 局 生 涯 教 育 部 担 当 理 事 青 木 栄 一 皆 さんご 存 じの 通 り 平 成 25 年 度 4 月 に 日 本 作 業 療 法 士 協 会 生 涯 教 育 制 度 の 改 定 がありました 研 修 会 シラバスが 見 直 され これか らの 研 修 会 企 画 開 催 にあたり 対 応 していきたいと 思 っております 当 士 会 の 会 員 数 は 500 名 を 超 える 規 模 へと 変 わってきています 会 員 の 皆 様 個 人 としてのスキルアップ 県 士 会 としての 更 なる 発 展 のため 理 事 として 頑 張 ります 宜 しくお 願 い 致 します 学 術 局 生 涯 教 育 部 担 当 理 事 有 泉 宏 紀 生 涯 教 育 部 担 当 理 事 で 市 立 甲 府 病 院 に 勤 務 している 有 泉 宏 紀 です 生 涯 教 育 部 は 基 礎 研 修 を 企 画 し 開 催 しています 部 員 の 頼 もしい 面 々に 助 けられ 皆 様 が 楽 しく 研 修 を 受 けられるようにサポートしています 研 修 会 で 顔 を 合 わせることが 多 いと 思 います その 時 は 気 軽 に 声 掛 けて ください 今 後 もよろしくお 願 い 致 します 臨 時 委 員 会 特 設 委 員 会 担 当 理 事 磯 野 弘 司 災 害 対 策 準 備 委 員 会 は 今 年 度 3 士 会 合 同 の 委 員 会 として 災 害 時 の 対 応 マニュアル 作 成 および 関 係 機 関 との 連 携 を 図 っていきたいと 考 えてい ます 地 域 リハビリテーション 委 員 会 は 各 グループの 活 動 を 通 じて 公 益 共 益 活 動 を 推 進 し 地 域 貢 献 の 一 端 を 担 っていける 次 世 代 の 会 員 育 成 を 行 っていきます 皆 様 の 積 極 的 な 参 加 をよろしくお 願 いいたします 2
広 報 局 担 当 理 事 工 藤 亮 広 報 局 を 担 当 しております 山 梨 リハビリテーション 病 院 の 工 藤 と 申 します 広 報 局 は 企 画 編 集 部 ( 部 員 10 名 )とホームページ 管 理 部 ( 部 員 3 名 )より 構 成 され 作 業 療 法 士 会 ニュースの 発 行 ( 年 3 回 )や 県 士 会 ホームページの 管 理 運 営 等 を 行 っております 今 後 も 皆 様 からのご 要 望 に 応 えられるような 広 報 活 動 を 実 践 して まいります ご 指 導 を 賜 りますよう よろしくお 願 い 致 します 学 術 局 学 術 大 会 運 営 部 担 当 理 事 佐 藤 真 一 学 術 局 学 術 大 会 運 営 部 を 担 当 しております 佐 藤 真 一 です 今 年 度 もよろしくお 願 いいたします 第 6 回 山 梨 県 作 業 療 法 学 術 大 会 の 担 当 理 事 として 実 行 委 員 会 と 理 事 会 の 調 整 役 としての 業 務 をしております 今 回 も 12 月 1 日 ( 日 )に 山 梨 英 和 大 学 をお 借 りして 開 催 いたしま す 是 非 とも 多 くの 会 員 皆 様 の 参 加 のもと 交 流 と 研 鑽 また 熱 い 討 論 の 場 となりますよう 準 備 しております 学 術 局 企 画 研 修 部 担 当 理 事 白 木 原 法 隆 学 術 局 企 画 研 修 部 担 当 理 事 をしております 富 士 温 泉 病 院 の 白 木 原 と 申 します 新 入 職 員 の 皆 様 は 入 職 して 約 3ヶ 月 経 ち 日 々の 臨 床 に 研 鑽 されておられると 思 います 学 術 局 企 画 研 修 部 では 会 員 の 皆 様 に 幅 広 くより 新 しい 情 報 を 提 供 できるよう 部 員 一 同 取 り 組 んでおります なにぶん 不 十 分 な 点 も 多 々 あると 思 いますが 今 後 とも 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 常 設 委 員 会 担 当 理 事 関 谷 宏 美 作 業 療 法 士 は 未 知 なる 可 能 性 がある そう 感 じることが 増 えていま す 人 の 苦 痛 を 和 らげること 人 の 能 力 を 引 き 出 すこと 人 と 人 を 繋 げること そして 人 を 笑 顔 にすること 高 齢 者 が 増 え 子 供 が 減 少 し 変 化 のスピードが 増 している 今 の 社 会 に 欠 かすことができないもので す 訪 問 リハ 福 祉 用 具 特 別 支 援 教 育 そして 倫 理 この4つの 切 り 口 から 作 業 療 法 を 磨 いていきたいと 思 います 3
制 度 対 策 局 担 当 理 事 長 坂 真 由 美 昨 年 度 より 制 度 対 策 局 へ 名 称 を 変 更 し 保 健 福 祉 分 野 の 情 報 収 集 の 充 実 を 図 る 為 保 健 福 祉 部 を 配 置 しました また 県 士 会 HPに 協 会 保 険 対 策 委 員 会 からの 情 報 配 信 をほぼ 毎 週 掲 載 しています 医 療 介 護 保 険 保 健 福 祉 分 野 の 各 種 制 度 を 巡 る 世 の 中 の 流 れを なる べく 最 新 の 状 態 でお 届 けできるよう 部 長 をはじめ 部 員 が 活 動 していま すので ぜひ 県 士 会 HPをご 覧 下 さい 社 会 局 担 当 理 事 松 田 智 子 社 会 局 の 渉 外 部 と 事 業 部 の 担 当 をさせて 頂 いております 部 長 の 前 田 さん 駒 谷 さんを 中 心 に 各 部 員 さんの 協 力 で 事 業 が 行 われています いろいろな 場 での 人 との 出 会 いが 人 を 成 長 させてくれると 思 ってい ます 私 自 身 部 会 や 理 事 会 でいろいろな 方 のお 話 を 聞 くことで 学 ぶこと がとても 多 いです ありがとうございます 会 員 の 皆 さん 県 士 会 活 動 を 一 緒 にやって 行 きましょう! 事 務 局 担 当 理 事 三 瀬 和 彦 事 務 局 担 当 の 三 瀬 です 事 務 局 は 管 理 部 財 務 部 福 利 厚 生 部 と 3つの 部 で 構 成 され 主 な 活 動 内 容 として 理 事 会 総 会 の 運 営 管 理 部 は 会 員 管 理 財 務 は 会 計 税 務 管 理 福 利 厚 生 は 会 員 の 福 利 体 制 の 整 備 や 懇 親 会 の 企 画 運 営 等 となっております 各 部 長 部 員 会 員 の 皆 様 のご 協 力 のもと 県 士 会 活 動 に 取 り 組 みますので 引 き 続 き どうぞ 宜 しくお 願 い 致 します 監 事 川 崎 加 代 現 在 は 精 神 の 福 祉 分 野 で 働 いています 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) グ ループホーム ショートステイの 事 業 を 行 っています 地 域 で 暮 らし ている 方 々が 生 きやすく 過 ごせるように Aging in ( 馴 place 染 み 安 心 の 場 所 で 歳 を 重 ねる)を 考 えている 所 です 法 人 になり 更 に 社 会 における 責 任 役 割 を 持 って 日 々の 活 動 を 充 実 させましょう 学 術 大 会 宜 しくお 願 いします 4
施 設 紹 介 小 澤 こころのクリニック 柿 崎 崇 私 が 勤 務 する 小 澤 こころのクリニック は 平 成 25 年 4 月 に 甲 州 市 塩 山 に 開 院 しました 当 院 は 外 来 診 療 と 小 規 模 デイケアを 併 設 する 県 内 初 めてのクリニックです 近 年 はうつ 病 をはじめとする 心 の 不 調 を 抱 える 患 者 様 が 増 加 しており 厚 生 労 働 省 では 平 成 25 年 度 より 医 療 計 画 の 重 点 的 に 施 策 するべき 疾 患 に 従 来 の ガン 脳 卒 中 心 筋 梗 塞 糖 尿 病 に 精 神 疾 患 を 新 たに 加 えました 統 計 によると 精 神 疾 患 の 罹 患 者 数 は 糖 尿 病 の 237 万 人 をはるかに 上 回 る 323 万 人 にも 及 んでいます そんな 社 会 背 景 の 中 当 院 では 1 うつ 病 診 療 地 域 の 心 の 健 康 増 進 に 貢 献 する 2 気 軽 に 足 を 運 んでもらえるような 暖 かな 雰 囲 気 を 作 り 患 者 様 の 心 に 寄 り 添 えるような 対 応 に 努 める 3 一 人 一 人 の 状 況 に 合 わせた 支 援 を 展 開 し リカバリー を 目 指 す 4 デイケアを 併 設 し うつ 病 で 休 職 中 の 方 のリワーク 支 援 や 精 神 疾 患 をお 持 ちの 方 の 就 労 支 援 を 行 う 上 記 の 内 容 に 力 を 入 れて 医 療 を 展 開 しています デイケアには 医 師 作 業 療 法 士 精 神 保 健 福 祉 士 看 護 師 が 常 勤 し 1 日 平 均 10 名 ほどの 利 用 者 様 の 支 援 を 行 っています デイケアでは 上 記 内 容 にも 記 したように 働 くことを 応 援 します! をテーマとして 日 々の 支 援 に 取 り 組 んでいます 一 言 に 働 く といっても 支 援 の 内 容 は 多 岐 にわ たり 認 知 機 能 のトレーニングをはじめ 職 業 準 備 性 を 高 めるための 生 活 リズム 社 会 性 持 久 力 体 力 の 獲 得 実 際 の 職 場 での 対 応 方 法 や 企 業 主 との 連 携 など その 方 の 段 階 に 応 じて 支 援 の 内 容 も 変 わってきます 就 労 支 援 を 通 して 直 接 実 感 することが 出 来 たのは 一 般 企 業 には 精 神 障 害 者 の 雇 用 に 対 しての 積 極 性 があるということです 一 般 的 には 消 極 的 な 企 業 が 多 いと 思 われがちですが 雇 用 拡 大 のため に 奔 走 されている 企 業 も 増 えており 対 象 者 への 現 場 での 作 業 手 順 の 指 導 方 法 や 支 持 的 介 入 方 法 な ど 作 業 療 法 士 としての 支 援 が 企 業 側 からも 求 められることが 多 くなってきています 実 際 の 現 場 では 生 産 性 や 効 率 を 求 められることも 多 々ありますが 昭 和 30 50 年 代 頃 の 日 本 のような 生 産 性 は 確 保 しつつもどこか 緩 さを 持 ち 合 わせた 労 働 環 境 を 再 構 築 したいと 志 を 抱 いている 企 業 が 増 えています 時 代 背 景 として 近 年 職 業 連 結 性 うつ 病 という 言 葉 をよく 目 にするようになり ました 大 規 模 なマーケティングに 対 応 するため 効 率 性 を 求 められるあまり 心 の 豊 かさを 無 く してしまっている 労 働 者 が 急 増 しています そういった 労 働 環 境 の 中 うつ 病 を 発 症 する 人 も 増 加 している 印 象 を 受 けます また 平 成 25 年 4 月 より 障 害 者 の 法 定 雇 用 率 が 引 き 上 げられたことに よって 今 後 支 援 対 象 者 と 企 業 両 者 からの 就 労 支 援 のニーズが 増 えてくることが 予 想 されます 当 デイケアでは 様 々なニーズに 対 応 できるよう 支 援 体 制 を 強 化 していきたいと 考 えています 5
当 院 は 開 院 して 半 年 足 らずですが 新 しい 職 場 で 様 々な 職 種 と 同 じ 環 境 で 働 くことでさらなる OTとしての 成 長 が 出 来 るのではないかと 感 じています 他 職 種 の 中 で 働 くことは 今 まで 当 然 と 思 っていたことが 通 用 しなかったり 逆 に 新 しい 視 点 を 得 る 機 会 に 恵 まれることが 多 かったりと 刺 激 的 です これからも 多 くの 職 種 と 交 流 を 図 り たくさんの 方 々に 作 業 療 法 の 専 門 性 を 伝 えると ともに 自 らの 見 識 を 深 められるよう 自 己 研 鑽 を 怠 らないようにしたいと 思 います また 当 デイケアでは 障 害 者 のフットサル 活 動 にも 力 を 入 れており 週 1 回 プログラムに 組 み 入 れ デイケアに 隣 接 された 人 工 芝 のグラウンドにてみんなで 汗 を 流 しています 将 来 的 には 全 国 大 会 へ!?を 目 標 に 掲 げて 地 道 に 取 り 組 んでいます 精 神 疾 患 に 罹 患 すると 身 体 機 能 にも 影 響 を 及 ぼすことが 多 く 心 と 身 体 の 両 面 にアプローチし 対 象 者 のリカバリーを 促 進 する 必 要 があります Soccer practice as -on an treatment add the management of individuals with (Battaglia a diagnosis,alesi, G M o Inguglia :2013)には M 統 合 失 調 症 患 者 へのサッカー 活 動 が 部 分 的 な 追 加 治 療 効 果 や 自 己 管 理 について 有 効 であると 記 されています 様 々な 身 体 運 動 の 精 神 疾 患 への 有 効 性 は 周 知 の 事 と 思 いま すが 集 団 特 性 を 持 ち 合 わせたフットサル 活 動 を 継 続 して 行 っていくことで 身 体 機 能 に 加 えたコ ミュニケーション 能 力 への 治 療 効 果 を 期 待 しています 最 後 になりますが 当 院 の HPと 施 設 内 の 写 真 をご 紹 介 します HPには 各 スタッフのブログや クリニックからのお 知 らせなどを 更 新 しています ぜひご 覧 ください HP:http://www.ozawakokoro.jp/ 人 工 芝 のグラウンド 待 合 室 DC 室 2 階 ロフト 6
身 障 だより 甲 府 脳 神 経 外 科 病 院 河 野 拓 也 甲 府 脳 神 経 外 科 病 院 は 甲 府 市 酒 折 にあり 急 性 期 の 脳 血 管 疾 患 を 中 心 とした 病 院 で 病 床 数 は 現 在 60 床 です 患 者 様 から 喜 ばれるために いつも 新 しく 一 歩 前 へ を 病 院 理 念 とし 日 々 患 者 様 に 関 わらせて 頂 いています 当 院 は 地 域 医 療 のため 24 時 間 救 急 患 者 様 を 受 け 入 れ ています 外 科 的 治 療 t-paによる 脳 梗 塞 の 治 療 PETによる 癌 検 診 等 の 医 療 検 診 が 当 院 の 特 徴 としてあげられます また 昨 年 は 当 院 院 長 が 早 期 認 知 症 学 会 の 大 会 長 をつとめ 山 梨 で 学 会 が 開 催 されるなど 認 知 症 に 対 しても 積 極 的 に 取 り 組 んでいます リハビリテーション 科 のスタッフは PT4 名 ST2 名 (1 名 は 育 児 休 暇 中 ) 事 務 1 名 そし て OT1 名 です OTでは 外 来 リハビリは 行 っておらず 入 院 患 者 様 のみ 実 施 しています 当 院 で は PT OT ST( 個 室 )が 同 じ 訓 練 室 で 行 っているので 他 のセラピストの 治 療 場 面 を 見 るこ とができ 患 者 様 の 状 態 を 把 握 することや 情 報 交 換 がしやすくなっています 当 院 は 急 性 期 の 病 院 なので 状 態 を 確 認 しながら 発 症 当 日 ~ 数 日 以 内 と 早 期 からリハビリを 開 始 しています 患 者 様 は 軽 症 の 方 から 重 症 の 方 まで 幅 広 く 自 宅 復 帰 率 は 約 50%です 約 半 分 の 方 は リハビリテーション 専 門 の 病 院 施 設 へと 転 院 していきます 患 者 様 の 平 均 在 院 日 数 は 2 ~3 週 間 なので 患 者 様 の 入 れ 替 わりは 多 いです その 為 長 い 期 間 継 続 して 関 われない 事 は 残 念 に 思 います 当 院 では OTは 一 人 な 為 限 られた 数 の 患 者 様 にしかOTを 実 施 出 来 ていませ んが PT STの 協 力 を 得 ながら なる べく 多 くの 患 者 様 に 実 施 出 来 る 様 にして います 患 者 様 の 声 に 耳 を 傾 け 少 しで も 患 者 様 の 生 活 を 変 えていけるような 作 業 療 法 を 提 供 できるように これからも 努 力 していきたいです 7
氏 名 所 属 施 設 氏 名 所 属 施 設 宮 城 大 樹 石 和 温 泉 病 院 堂 本 尚 貴 甲 府 城 南 病 院 田 口 美 緒 石 和 温 泉 病 院 野 沢 健 甲 府 城 南 病 院 池 谷 陽 平 石 和 温 泉 病 院 山 根 寿 美 甲 府 城 南 病 院 渡 辺 麻 美 石 和 共 立 病 院 依 田 友 希 国 立 病 院 機 構 甲 府 病 院 藤 本 結 香 石 和 共 立 病 院 清 水 志 保 巨 摩 共 立 病 院 原 田 実 由 石 和 共 立 病 院 有 泉 沙 貴 しもべ 病 院 栗 田 淳 石 和 共 立 病 院 清 水 優 香 里 加 藤 達 也 一 宮 温 泉 病 院 渡 邉 紀 彦 ツル 虎 ノ 門 外 科 リハヒ リテーションクリニック ツル 虎 ノ 門 外 科 リハヒ リテーションクリニック 小 畑 紗 絵 香 一 宮 温 泉 病 院 中 嶋 佳 苗 笛 吹 中 央 病 院 小 澤 里 沙 塩 山 市 民 病 院 宮 川 万 璃 笛 吹 中 央 病 院 大 澤 綾 子 日 下 部 記 念 病 院 岩 崎 友 里 佳 富 士 温 泉 病 院 上 野 知 香 日 下 部 記 念 病 院 井 伊 真 奈 美 富 士 温 泉 病 院 佐 藤 正 人 恵 信 甲 府 病 院 佐 藤 将 人 富 士 温 泉 病 院 虎 尾 健 司 健 康 科 学 大 学 リハヒ リテーションクリニック 深 澤 太 郎 株 式 会 社 山 梨 福 祉 総 研 石 原 卓 甲 州 リハヒ リテーション 病 渡 院 邉 洋 平 山 梨 県 立 北 病 院 鈴 木 紀 香 甲 州 リハヒ リテーション 病 小 院 林 克 也 山 梨 県 立 中 央 病 院 洞 澤 啓 輔 甲 州 リハヒ リテーション 病 稲 院 葉 崚 太 山 梨 厚 生 病 院 三 木 典 子 甲 州 リハヒ リテーション 病 院 相 川 浩 貴 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 望 月 康 宏 甲 州 リハヒ リテーション 病 田 院 中 聖 浩 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 依 田 剛 甲 州 リハヒ リテーション 病 武 院 井 果 菜 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 市 川 真 由 美 甲 府 城 南 病 院 武 井 裕 子 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 竹 田 汐 里 甲 府 城 南 病 院 小 池 俊 輔 竜 王 リハヒ リテーション 病 院 ( 敬 称 略 順 不 同 ) *この 会 員 情 報 は 平 成 25 年 1 月 31 日 ~ 平 成 25 年 6 月 20 日 現 在 の 事 務 局 情 報 を 基 に 作 成 しています 8
理 事 会 便 り 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2012 年 度 第 11 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 三 瀬 佐 藤 長 坂 宇 野 松 田 青 木 工 藤 関 谷 白 木 原 川 崎 ;12 名 1. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 1 月 18 日 ( 金 ) 脳 卒 中 連 携 パス 協 議 会 に 広 田 副 会 長 が 出 席 2. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 甲 府 市 より 自 立 支 援 給 付 認 定 審 査 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 受 託 広 田 真 由 美 ( 石 和 温 泉 病 院 )と 久 保 田 好 正 を 推 薦 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 472 名 ( 平 成 25 年 1 月 30 日 現 在 ) < 財 務 部 > 1) 平 成 25 年 度 事 業 計 画 予 算 案 及 び 平 成 24 年 度 決 算 について 報 告 < 福 利 厚 生 部 > 1) 新 年 会 日 時 : 平 成 25 年 1 月 23 日 ( 水 ) 会 場 :ホテルクラウンパレス 甲 府 参 加 者 :142 名 3. 学 術 局 ( 佐 藤 青 木 有 泉 白 木 原 ) < 企 画 研 修 部 > 1) 第 5 回 企 画 研 修 部 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 1 月 20 日 ( 日 ) 会 場 : 山 梨 県 立 青 少 年 センター 多 目 的 ホール テーマ: 生 活 行 為 向 上 マネジメント~その 人 にと って 意 味 のある 作 業 に 焦 点 を 当 てた 支 援 ~ 講 師 : 土 井 勝 幸 氏 ( 医 療 法 人 社 団 東 北 福 祉 会 介 護 老 人 保 健 施 設 せんだんの 丘 施 設 長 ) 参 加 者 :100 名 < 学 術 大 会 運 営 部 > 1) 第 6 回 学 術 大 会 の 日 時 を 平 成 25 年 12 月 1 日 ( 日 )に 変 更 会 場 は 検 討 中 4. 常 設 委 員 会 ( 関 谷 ) < 福 祉 用 具 委 員 会 > 1) 第 2 回 福 祉 用 具 委 員 会 主 催 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 1 月 17 日 ( 木 ) 会 場 : 山 梨 県 立 介 護 実 習 普 及 センター テーマ: 福 祉 用 具 支 援 移 乗 実 践 編 9 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2012 年 度 第 12 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 2 月 18 日 ( 月 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 三 瀬 佐 藤 長 坂 宇 野 1. 会 長 ( 山 本 ) 松 田 青 木 工 藤 磯 野 有 泉 ;11 名 1)3 士 会 合 同 意 見 交 換 会 日 時 : 平 成 25 年 2 月 13 日 ( 水 ) 出 席 者 : 山 本 会 長 広 田 副 会 長 古 屋 副 会 長 三 瀬 事 務 局 長 2. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 2 月 16 日 ( 土 ) 都 道 府 県 作 業 療 法 士 会 連 絡 協 議 会 平 成 25 年 2 月 17 日 ( 日 ) 都 道 府 県 作 業 療 法 士 会 支 部 長 会 議 に 広 田 副 会 長 が 出 席 3. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 韮 崎 市 より 自 立 支 援 給 付 認 定 審 査 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 受 託, 三 瀬 和 彦 ( 甲 府 城 南 病 院 )を 推 薦 4. 広 報 局 ( 工 藤 ) < 企 画 編 集 部 > 1) 広 報 ニュース82 号 から 紙 質 をカラーに 変 更 5. 学 術 局 ( 佐 藤 青 木 有 泉 白 木 原 ) < 生 涯 教 育 部 > 1) 現 職 者 共 通 研 修 日 時 : 平 成 25 年 2 月 17 日 ( 日 ) 会 場 : 山 梨 県 立 青 少 年 センター テーマ: 事 例 検 討 事 例 報 告 参 加 者 :73 名 6. 常 設 委 員 会 ( 関 谷 ) < 倫 理 委 員 会 > 発 表 者 :22 名 1) 臨 床 倫 理 に 関 するワークショップ 日 時 : 平 成 25 年 2 月 7 日 ( 木 ) 会 場 : 山 梨 県 立 図 書 館 テーマ:サービス 提 供 の 視 点 ~ 福 祉 用 具 レンタルに 関 する 倫 理 ~ 講 師 : 中 村 雄 ( 健 康 科 学 大 学 ) 参 加 者 :26 名 < 特 別 支 援 教 育 委 員 会 > 中 野 真 由 美 ( 湯 村 温 泉 病 院 ) 海 野 寿 美 ( 甲 州 リハヒ リテーション ) 病 院 関 谷 宏 美 ( 甲 州 リハヒ リテーション ) 病 院 1) 平 成 25 年 1 月 30 日 ( 水 )に 障 害 児 授 産 施 設 と もしび へ 見 学
一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2012 年 度 第 13 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 3 月 19 日 ( 火 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 古 屋 三 瀬 長 坂 宇 野 松 田 青 木 関 谷 磯 野 白 木 原 有 泉 工 藤 ;13 名 1. 会 長 ( 山 本 ) 1) 平 成 25 年 3 月 17 日 ( 日 ) 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 理 学 療 法 士 会 記 念 式 典 に 出 席 2. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 3 月 8 日 ( 金 ) 健 康 科 学 大 学 卒 業 式 に 古 屋 副 会 長 が 出 席 3. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 日 本 作 業 療 法 士 協 会 訪 問 リハビリテーション 地 域 リーダー 教 育 会 議 への 参 加 依 頼 を 受 託 前 田 哲 ( 甲 州 リハビリテーション 病 院 )を 推 薦 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 472 名 ( 平 成 25 年 3 月 19 日 現 在 ) 4. 臨 時 委 員 会 ( 磯 野 ) < 災 害 対 策 準 備 委 員 会 > 1) 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 3 月 4 日 ( 月 ) 会 場 : 甲 府 市 総 合 会 館 テーマ: 災 害 医 療 総 論 リハビリ 病 院 が 災 害 時 に 何 を 求 められるか 講 師 : 松 田 潔 氏 ( 日 本 医 科 大 学 武 蔵 小 杉 病 院 救 命 救 急 センター センター 長 ) テーマ: 山 梨 県 の 災 害 医 療 東 日 本 大 震 災 での 経 験 講 師 : 岩 瀬 史 明 氏 ( 山 梨 県 立 中 央 病 院 救 命 救 急 センター 科 長 ) 参 加 者 : 理 学 療 法 士 61 名 作 業 療 法 士 116 名 言 語 聴 覚 士 21 名 ( 他 看 護 師 等 3 名 ) 5. 特 設 委 員 会 ( 磯 野 ) < 地 域 リハビリテーション 委 員 会 > 1) 平 成 25 年 3 月 3 日 ( 日 ),リーダー 会 議 を 開 催 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2013 年 度 第 1 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 4 月 25 日 ( 木 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 古 屋 三 瀬 長 坂 松 田 青 木 関 谷 磯 野 白 木 原 有 泉 佐 藤 工 藤 ;13 名 1. 会 長 ( 山 本 ) 1) 平 成 25 年 4 月 3 日 ( 水 ) 健 康 科 学 大 学 入 学 式 に 出 席 2. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 3 月 22 日 ( 金 ) 健 康 長 寿 やまなし 推 進 本 部 リハビリテーション 部 会 に 古 屋 副 会 長 が 出 席 3. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 日 本 作 業 療 法 士 協 会 より 協 会 表 彰 者 決 定 につい て 受 託, 功 労 表 彰 者 : 加 藤 智 也 石 井 孝 弘 貫 井 信 幸 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 493 名 ( 平 成 25 年 4 月 25 日 現 在 ) 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2013 年 度 第 2 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 5 月 24 日 ( 金 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 古 屋 三 瀬 長 坂 松 田 青 木 関 谷 白 木 原 有 泉 佐 藤 ;11 名 1. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 山 梨 県 リハビリテーション 病 院 施 設 協 議 会 総 会 に 平 成 25 年 5 月 17 日 ( 金 ) 三 瀬 事 務 局 長 が 出 席 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 417 名 ( 平 成 25 年 5 月 24 日 現 在 ) 2. 学 術 局 ( 佐 藤 青 木 有 泉 白 木 原 ) < 企 画 研 修 部 > 1) 第 1 回 企 画 研 修 部 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 5 月 11 日 ( 土 ) 会 場 : 笛 吹 市 スコレーセンター 集 会 室 テーマ: 作 業 療 法 の 目 的 と 手 段 ~ 介 護 保 険 を 中 心 とした 生 活 行 為 向 上 と 認 知 症 支 援 ~ 講 師 : 浅 野 有 子 氏 ( 医 療 法 人 八 峰 会 池 田 病 院 介 護 老 人 保 健 施 設 涼 風 苑 ) < 学 術 大 会 運 営 部 > 1) 平 成 25 年 5 月 2 日 ( 木 ) 演 題 募 集 要 項 を 発 送 3. 常 設 委 員 会 ( 関 谷 ) < 訪 問 リハビリテーション 委 員 会 > 1) 平 成 25 年 5 月 16 日 ( 木 ) 17 日 ( 金 )に 日 本 作 業 療 法 士 協 会 訪 問 リハビリテーション 地 域 リーダー 教 育 会 議 に 前 田 哲 ( 甲 州 リハビリテーシ ョン 病 院 )が 参 加 < 特 別 支 援 教 育 委 員 会 > 1) 山 梨 県 特 別 支 援 教 育 強 化 事 業 において 作 業 療 法 士 が 1 名 採 用 となった 2) 山 梨 県 相 談 支 援 事 業 において 地 域 支 援 コーディネ ーターより 相 談 依 頼 があり 今 後 委 員 会 として 対 応 していく 10
一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 会 員 シールの 取 り 扱 いについて 入 会 申 請 書 及 び 会 費 の 納 入 が 確 認 された 正 会 員 に 会 員 シール を 発 行 しております 会 員 シー ル は 日 本 作 業 療 法 士 協 会 会 員 証 裏 面 に 貼 付 ( 下 記 参 照 )し 士 会 主 催 の 学 会 および 研 修 会 等 に 参 加 する 場 合 は 必 ず 提 示 して 下 さい なお 会 員 シール の 再 発 行 は 行 っておりませんので 本 証 を 紛 失 されないようにご 注 意 くださ い 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 会 員 手 続 きについて 入 会 について( 会 員 の 構 成 ) 1. 正 会 員 2. 賛 助 会 員 3. 名 誉 会 員 一 般 社 団 法 人 日 本 作 業 療 法 士 協 会 の 正 会 員 である 者 で 山 梨 県 内 に 常 勤 または 在 住 し 当 法 人 の 事 業 に 賛 同 して 入 会 した 個 人 ( 作 業 療 法 士 対 象 ) 当 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 事 業 を 賛 助 するために 入 会 した 個 人 または 団 体 当 法 人 の 事 業 に 顕 著 な 功 労 のあったもの 又 は 学 識 経 験 者 いずれも 理 事 会 での 承 認 が 必 要 となります 特 に 賛 助 会 員 に 関 しては 賛 助 内 容 を 明 確 に 提 出 して 頂 き 理 事 会 にて 検 討 させて 頂 きます 詳 細 につきましては 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 定 款 第 二 章 会 員 をご 覧 ください 会 員 手 続 きについて 各 種 申 請 書 ( 入 会 申 請 書 / 登 録 変 更 届 / 休 会 復 会 届 / 退 会 届 )を 当 士 会 ホームページから ダウンロードして 頂 き 事 務 局 管 理 部 まで 郵 送 またはFAXにてご 連 絡 ください 特 に 変 更 届 については 変 更 があり 次 第 ご 連 絡 頂 きます 様 お 願 いいたします 連 絡 送 付 先 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 事 務 局 管 理 部 400-0831 山 梨 県 甲 府 市 上 町 753-1 甲 府 城 南 病 院 リハビリテーション 部 作 業 療 法 科 内 FAX:055-241-8660( 代 ) TEL:055-241-5811( 代 ) 11
編 集 後 記 今 年 もジャガイモを 植 えてみましたが 収 穫 は 小 さいのばかり... 雨 が 少 ないのが 影 響 したのかな( 米 ) 半 夏 生 というのを 初 めて 知 りました あっというまに 折 り 返 し...( 内 ) 最 近 ムッチリしてきたね と 言 われました 去 年 から+3Kg 痩 せようと 思 います ( 今 ) ある 人 に 薦 められた 映 画 西 の 魔 女 が 死 んだ を 観 て 素 敵 な 関 わりをしている 魔 女 だなぁ と 感 動 しました まだ 観 てない 方 おススメです (ふ) 最 近 は タニタのアイスにハマってます 100Kcal なので 夏 シボリたい 人 にはもってこいですよ (カ) バス 釣 りにハマって 休 みの 日 が 待 ち 遠 しい!この 趣 味 いつまで 続 くんでしょう?( 圡 ) H25 年 度 初 めの 広 報 誌 です カラーになり 見 やすくなったかと 思 います 内 容 もより 良 いものにしていきたいと 思 っています ご 意 見 などあり ましたら ぜひ 企 画 編 集 部 までお 寄 せください ( 飯 ) 夏 になりました さっそくキャンプに 行 ったら 大 雨 に... 雨 男??(つ) 記 録 的 猛 暑 ですが 夏 バテせずに 乗 り 切 りましょう (く) 発 行 人 : 山 本 伸 一 編 集 人 : 工 藤 亮 飯 野 知 一 角 田 幸 一 内 藤 和 也 藤 原 浩 宣 米 山 敦 河 野 香 今 泉 隼 精 進 智 規 金 田 勇 一 発 行 所 : 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 広 報 局 企 画 編 集 部 しらゆり 訪 問 看 護 ステーション 400-0114 山 梨 県 甲 斐 市 万 才 287TEL055-276-1155 FAX055-279-1262 印 刷 所 :( 株 ) 島 田 プロセス 409-3867 山 梨 県 中 巨 摩 郡 清 水 新 居 1534 TEL -233-8829 055 12