平 成 25 年 度 役 員 挨 拶 副 会 長 広 田 真 由 美 作 業 療 法 士 として 山 梨 に 就 職 し 今 年 で 26 年 目 となります ( 定 年 まであと 13 年?)この 間 県 士 会 活 動 を 通 して 多 くの 先 輩 や 仲 間 と 出 会 い 一 社 会 人



Similar documents
 

全設健発第     号

Microsoft Word - 目次.doc

区議会月報 平成19年4-5月

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

untitled

Microsoft Word - all最終

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

スライド 1

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

公表表紙

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

退職手当とは

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

老発第    第 号

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

                         庁議案件No

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

Taro-01 議案概要.jtd

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

<4D F736F F D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A C52E646F63>

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

公 益 事 業 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 業 所 名 所 在 地 事 業 開 始 年 月 日 事 業 規 模 ( 定 員 ) 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 業 者 等 との 連 絡 調 整 を

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH \)\201iHP\227p\201j.doc)

PowerPoint プレゼンテーション

財政再計算結果_色変更.indd

定款

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ

m07 北見工業大学 様式①

< C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C B835E2E786C73>

(\210\250\227F\210\244\211\357genkyouhoukokusyoyousiki.xls)


財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 入

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

後期高齢者医療制度

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

Taro-iryouhoken

別紙3

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

Microsoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について

< F2D A C5817A C495B6817A>

愛知淑徳学園 規程集

KYOSAI 号CC2014.indd

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

6 謝金(給与等)

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

< F2D F97CC8EFB8F BE8DD78F9192CA926D>

Transcription:

や ま な し 第 83 号 2013 年 7 月 13 日 ( 年 3 回 発 行 ) もくじ 1p 新 年 度 の 挨 拶 8p Welcome New Face 2p 平 成 25 年 度 役 員 挨 拶 9p 理 事 会 だより 5p 施 設 紹 介 11p 各 種 申 請 書 変 更 のお 知 らせ 広 告 7p 身 障 だより 編 集 後 記 新 年 度 の 挨 拶 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 会 長 山 本 伸 一 平 成 25 年 度 が 始 まり 2か 月 となった 会 員 の 皆 様 には それぞれ の 職 場 でご 活 躍 されていることでしょう 急 性 期 から 回 復 期 生 活 期 終 末 期 まで そして 就 学 から 就 労 までの 幅 の 広 い 作 業 療 法 対 象 者 に 対 する 私 たちの 支 援 は 機 能 分 化 されたなかでチームとして 発 揮 されてお り 欠 かせない 職 種 である 昭 和 40 年 に 理 学 療 法 士 及 び 作 業 療 法 士 法 が 制 定 されて 50 年 近 くなる その 期 間 作 業 療 法 のあり 方 も 変 遷 を 遂 げてきた 時 代 と 共 に リハビリテーションという 言 葉 も 当 たり 前 となってきた また 近 年 は 脳 科 学 やロボットスーツ 等 も 発 達 し われわれの 業 界 に 導 入 されてきた 一 方 では 変 わらないはずの 作 業 療 法 の 核 その 根 幹 に 新 しい 概 念 手 法 が 継 ぎ 足 されていく 進 化 のある 未 来 である 各 ステージ 毎 に 作 業 療 法 士 は 配 置 されている 山 梨 県 に 限 って 言 えば 回 復 期 リハビリテーショ ン 病 院 の 占 める 割 合 が 大 きいが このことは 日 本 の 特 化 した 仕 組 みと 言 っていい 介 護 予 防 からタ ーミナルまで われわれに 対 する 期 待 は 計 り 知 れない 日 本 から 発 信 できる 作 業 療 法 がこの 国 にある また これまでは 制 度 先 導 型 であったかもしれない しかし これからは 私 たち 自 身 が 未 来 を 創 る ことが 求 められている そう 思 う これには それぞれの 臨 床 における 質 の 向 上 が 最 優 先 で あるだろう 対 象 者 に 選 ばれること それが 基 本 そのうえで 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 は 公 益 的 な 活 動 をさらに 推 進 しなくてはならない 県 民 の 皆 様 の 医 療 介 護 福 祉 等 の 連 携 向 上 を 踏 まえた 健 康 増 進 への 寄 与 そして 社 会 的 地 位 の 拡 大 は 今 後 の 大 きな 課 題 である 各 理 事 そして 会 員 と 一 丸 となって 邁 進 する 所 存 でございます 宜 しくお 願 いいたします 未 来 を 創 ろう 1

平 成 25 年 度 役 員 挨 拶 副 会 長 広 田 真 由 美 作 業 療 法 士 として 山 梨 に 就 職 し 今 年 で 26 年 目 となります ( 定 年 まであと 13 年?)この 間 県 士 会 活 動 を 通 して 多 くの 先 輩 や 仲 間 と 出 会 い 一 社 会 人 として 大 きく 成 長 する 機 会 となりました 今 後 も 医 療 保 健 福 祉 教 育 の 現 場 における 作 業 療 法 士 の 職 域 拡 大 を 念 頭 に 置 き 県 士 会 副 会 長 の 職 務 を 全 うしたいと 考 えています よろしくお 願 いいた します 副 会 長 古 屋 豊 美 会 員 の 皆 様 こんにちは 副 会 長 をさせていただいております 山 梨 厚 生 病 院 の 古 屋 豊 美 と 申 します 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 が 目 指 す 理 想 の 組 織 像 と 会 員 が 求 める 組 織 の 在 り 方 を 擦 りあわせ フラットで 見 通 しのよい 士 会 にしていけたらと 考 え ております 今 後 とも 士 会 事 業 への 更 なるご 協 力 をどうぞよろしくお 願 い 致 します 学 術 局 生 涯 教 育 部 担 当 理 事 青 木 栄 一 皆 さんご 存 じの 通 り 平 成 25 年 度 4 月 に 日 本 作 業 療 法 士 協 会 生 涯 教 育 制 度 の 改 定 がありました 研 修 会 シラバスが 見 直 され これか らの 研 修 会 企 画 開 催 にあたり 対 応 していきたいと 思 っております 当 士 会 の 会 員 数 は 500 名 を 超 える 規 模 へと 変 わってきています 会 員 の 皆 様 個 人 としてのスキルアップ 県 士 会 としての 更 なる 発 展 のため 理 事 として 頑 張 ります 宜 しくお 願 い 致 します 学 術 局 生 涯 教 育 部 担 当 理 事 有 泉 宏 紀 生 涯 教 育 部 担 当 理 事 で 市 立 甲 府 病 院 に 勤 務 している 有 泉 宏 紀 です 生 涯 教 育 部 は 基 礎 研 修 を 企 画 し 開 催 しています 部 員 の 頼 もしい 面 々に 助 けられ 皆 様 が 楽 しく 研 修 を 受 けられるようにサポートしています 研 修 会 で 顔 を 合 わせることが 多 いと 思 います その 時 は 気 軽 に 声 掛 けて ください 今 後 もよろしくお 願 い 致 します 臨 時 委 員 会 特 設 委 員 会 担 当 理 事 磯 野 弘 司 災 害 対 策 準 備 委 員 会 は 今 年 度 3 士 会 合 同 の 委 員 会 として 災 害 時 の 対 応 マニュアル 作 成 および 関 係 機 関 との 連 携 を 図 っていきたいと 考 えてい ます 地 域 リハビリテーション 委 員 会 は 各 グループの 活 動 を 通 じて 公 益 共 益 活 動 を 推 進 し 地 域 貢 献 の 一 端 を 担 っていける 次 世 代 の 会 員 育 成 を 行 っていきます 皆 様 の 積 極 的 な 参 加 をよろしくお 願 いいたします 2

広 報 局 担 当 理 事 工 藤 亮 広 報 局 を 担 当 しております 山 梨 リハビリテーション 病 院 の 工 藤 と 申 します 広 報 局 は 企 画 編 集 部 ( 部 員 10 名 )とホームページ 管 理 部 ( 部 員 3 名 )より 構 成 され 作 業 療 法 士 会 ニュースの 発 行 ( 年 3 回 )や 県 士 会 ホームページの 管 理 運 営 等 を 行 っております 今 後 も 皆 様 からのご 要 望 に 応 えられるような 広 報 活 動 を 実 践 して まいります ご 指 導 を 賜 りますよう よろしくお 願 い 致 します 学 術 局 学 術 大 会 運 営 部 担 当 理 事 佐 藤 真 一 学 術 局 学 術 大 会 運 営 部 を 担 当 しております 佐 藤 真 一 です 今 年 度 もよろしくお 願 いいたします 第 6 回 山 梨 県 作 業 療 法 学 術 大 会 の 担 当 理 事 として 実 行 委 員 会 と 理 事 会 の 調 整 役 としての 業 務 をしております 今 回 も 12 月 1 日 ( 日 )に 山 梨 英 和 大 学 をお 借 りして 開 催 いたしま す 是 非 とも 多 くの 会 員 皆 様 の 参 加 のもと 交 流 と 研 鑽 また 熱 い 討 論 の 場 となりますよう 準 備 しております 学 術 局 企 画 研 修 部 担 当 理 事 白 木 原 法 隆 学 術 局 企 画 研 修 部 担 当 理 事 をしております 富 士 温 泉 病 院 の 白 木 原 と 申 します 新 入 職 員 の 皆 様 は 入 職 して 約 3ヶ 月 経 ち 日 々の 臨 床 に 研 鑽 されておられると 思 います 学 術 局 企 画 研 修 部 では 会 員 の 皆 様 に 幅 広 くより 新 しい 情 報 を 提 供 できるよう 部 員 一 同 取 り 組 んでおります なにぶん 不 十 分 な 点 も 多 々 あると 思 いますが 今 後 とも 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 常 設 委 員 会 担 当 理 事 関 谷 宏 美 作 業 療 法 士 は 未 知 なる 可 能 性 がある そう 感 じることが 増 えていま す 人 の 苦 痛 を 和 らげること 人 の 能 力 を 引 き 出 すこと 人 と 人 を 繋 げること そして 人 を 笑 顔 にすること 高 齢 者 が 増 え 子 供 が 減 少 し 変 化 のスピードが 増 している 今 の 社 会 に 欠 かすことができないもので す 訪 問 リハ 福 祉 用 具 特 別 支 援 教 育 そして 倫 理 この4つの 切 り 口 から 作 業 療 法 を 磨 いていきたいと 思 います 3

制 度 対 策 局 担 当 理 事 長 坂 真 由 美 昨 年 度 より 制 度 対 策 局 へ 名 称 を 変 更 し 保 健 福 祉 分 野 の 情 報 収 集 の 充 実 を 図 る 為 保 健 福 祉 部 を 配 置 しました また 県 士 会 HPに 協 会 保 険 対 策 委 員 会 からの 情 報 配 信 をほぼ 毎 週 掲 載 しています 医 療 介 護 保 険 保 健 福 祉 分 野 の 各 種 制 度 を 巡 る 世 の 中 の 流 れを なる べく 最 新 の 状 態 でお 届 けできるよう 部 長 をはじめ 部 員 が 活 動 していま すので ぜひ 県 士 会 HPをご 覧 下 さい 社 会 局 担 当 理 事 松 田 智 子 社 会 局 の 渉 外 部 と 事 業 部 の 担 当 をさせて 頂 いております 部 長 の 前 田 さん 駒 谷 さんを 中 心 に 各 部 員 さんの 協 力 で 事 業 が 行 われています いろいろな 場 での 人 との 出 会 いが 人 を 成 長 させてくれると 思 ってい ます 私 自 身 部 会 や 理 事 会 でいろいろな 方 のお 話 を 聞 くことで 学 ぶこと がとても 多 いです ありがとうございます 会 員 の 皆 さん 県 士 会 活 動 を 一 緒 にやって 行 きましょう! 事 務 局 担 当 理 事 三 瀬 和 彦 事 務 局 担 当 の 三 瀬 です 事 務 局 は 管 理 部 財 務 部 福 利 厚 生 部 と 3つの 部 で 構 成 され 主 な 活 動 内 容 として 理 事 会 総 会 の 運 営 管 理 部 は 会 員 管 理 財 務 は 会 計 税 務 管 理 福 利 厚 生 は 会 員 の 福 利 体 制 の 整 備 や 懇 親 会 の 企 画 運 営 等 となっております 各 部 長 部 員 会 員 の 皆 様 のご 協 力 のもと 県 士 会 活 動 に 取 り 組 みますので 引 き 続 き どうぞ 宜 しくお 願 い 致 します 監 事 川 崎 加 代 現 在 は 精 神 の 福 祉 分 野 で 働 いています 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) グ ループホーム ショートステイの 事 業 を 行 っています 地 域 で 暮 らし ている 方 々が 生 きやすく 過 ごせるように Aging in ( 馴 place 染 み 安 心 の 場 所 で 歳 を 重 ねる)を 考 えている 所 です 法 人 になり 更 に 社 会 における 責 任 役 割 を 持 って 日 々の 活 動 を 充 実 させましょう 学 術 大 会 宜 しくお 願 いします 4

施 設 紹 介 小 澤 こころのクリニック 柿 崎 崇 私 が 勤 務 する 小 澤 こころのクリニック は 平 成 25 年 4 月 に 甲 州 市 塩 山 に 開 院 しました 当 院 は 外 来 診 療 と 小 規 模 デイケアを 併 設 する 県 内 初 めてのクリニックです 近 年 はうつ 病 をはじめとする 心 の 不 調 を 抱 える 患 者 様 が 増 加 しており 厚 生 労 働 省 では 平 成 25 年 度 より 医 療 計 画 の 重 点 的 に 施 策 するべき 疾 患 に 従 来 の ガン 脳 卒 中 心 筋 梗 塞 糖 尿 病 に 精 神 疾 患 を 新 たに 加 えました 統 計 によると 精 神 疾 患 の 罹 患 者 数 は 糖 尿 病 の 237 万 人 をはるかに 上 回 る 323 万 人 にも 及 んでいます そんな 社 会 背 景 の 中 当 院 では 1 うつ 病 診 療 地 域 の 心 の 健 康 増 進 に 貢 献 する 2 気 軽 に 足 を 運 んでもらえるような 暖 かな 雰 囲 気 を 作 り 患 者 様 の 心 に 寄 り 添 えるような 対 応 に 努 める 3 一 人 一 人 の 状 況 に 合 わせた 支 援 を 展 開 し リカバリー を 目 指 す 4 デイケアを 併 設 し うつ 病 で 休 職 中 の 方 のリワーク 支 援 や 精 神 疾 患 をお 持 ちの 方 の 就 労 支 援 を 行 う 上 記 の 内 容 に 力 を 入 れて 医 療 を 展 開 しています デイケアには 医 師 作 業 療 法 士 精 神 保 健 福 祉 士 看 護 師 が 常 勤 し 1 日 平 均 10 名 ほどの 利 用 者 様 の 支 援 を 行 っています デイケアでは 上 記 内 容 にも 記 したように 働 くことを 応 援 します! をテーマとして 日 々の 支 援 に 取 り 組 んでいます 一 言 に 働 く といっても 支 援 の 内 容 は 多 岐 にわ たり 認 知 機 能 のトレーニングをはじめ 職 業 準 備 性 を 高 めるための 生 活 リズム 社 会 性 持 久 力 体 力 の 獲 得 実 際 の 職 場 での 対 応 方 法 や 企 業 主 との 連 携 など その 方 の 段 階 に 応 じて 支 援 の 内 容 も 変 わってきます 就 労 支 援 を 通 して 直 接 実 感 することが 出 来 たのは 一 般 企 業 には 精 神 障 害 者 の 雇 用 に 対 しての 積 極 性 があるということです 一 般 的 には 消 極 的 な 企 業 が 多 いと 思 われがちですが 雇 用 拡 大 のため に 奔 走 されている 企 業 も 増 えており 対 象 者 への 現 場 での 作 業 手 順 の 指 導 方 法 や 支 持 的 介 入 方 法 な ど 作 業 療 法 士 としての 支 援 が 企 業 側 からも 求 められることが 多 くなってきています 実 際 の 現 場 では 生 産 性 や 効 率 を 求 められることも 多 々ありますが 昭 和 30 50 年 代 頃 の 日 本 のような 生 産 性 は 確 保 しつつもどこか 緩 さを 持 ち 合 わせた 労 働 環 境 を 再 構 築 したいと 志 を 抱 いている 企 業 が 増 えています 時 代 背 景 として 近 年 職 業 連 結 性 うつ 病 という 言 葉 をよく 目 にするようになり ました 大 規 模 なマーケティングに 対 応 するため 効 率 性 を 求 められるあまり 心 の 豊 かさを 無 く してしまっている 労 働 者 が 急 増 しています そういった 労 働 環 境 の 中 うつ 病 を 発 症 する 人 も 増 加 している 印 象 を 受 けます また 平 成 25 年 4 月 より 障 害 者 の 法 定 雇 用 率 が 引 き 上 げられたことに よって 今 後 支 援 対 象 者 と 企 業 両 者 からの 就 労 支 援 のニーズが 増 えてくることが 予 想 されます 当 デイケアでは 様 々なニーズに 対 応 できるよう 支 援 体 制 を 強 化 していきたいと 考 えています 5

当 院 は 開 院 して 半 年 足 らずですが 新 しい 職 場 で 様 々な 職 種 と 同 じ 環 境 で 働 くことでさらなる OTとしての 成 長 が 出 来 るのではないかと 感 じています 他 職 種 の 中 で 働 くことは 今 まで 当 然 と 思 っていたことが 通 用 しなかったり 逆 に 新 しい 視 点 を 得 る 機 会 に 恵 まれることが 多 かったりと 刺 激 的 です これからも 多 くの 職 種 と 交 流 を 図 り たくさんの 方 々に 作 業 療 法 の 専 門 性 を 伝 えると ともに 自 らの 見 識 を 深 められるよう 自 己 研 鑽 を 怠 らないようにしたいと 思 います また 当 デイケアでは 障 害 者 のフットサル 活 動 にも 力 を 入 れており 週 1 回 プログラムに 組 み 入 れ デイケアに 隣 接 された 人 工 芝 のグラウンドにてみんなで 汗 を 流 しています 将 来 的 には 全 国 大 会 へ!?を 目 標 に 掲 げて 地 道 に 取 り 組 んでいます 精 神 疾 患 に 罹 患 すると 身 体 機 能 にも 影 響 を 及 ぼすことが 多 く 心 と 身 体 の 両 面 にアプローチし 対 象 者 のリカバリーを 促 進 する 必 要 があります Soccer practice as -on an treatment add the management of individuals with (Battaglia a diagnosis,alesi, G M o Inguglia :2013)には M 統 合 失 調 症 患 者 へのサッカー 活 動 が 部 分 的 な 追 加 治 療 効 果 や 自 己 管 理 について 有 効 であると 記 されています 様 々な 身 体 運 動 の 精 神 疾 患 への 有 効 性 は 周 知 の 事 と 思 いま すが 集 団 特 性 を 持 ち 合 わせたフットサル 活 動 を 継 続 して 行 っていくことで 身 体 機 能 に 加 えたコ ミュニケーション 能 力 への 治 療 効 果 を 期 待 しています 最 後 になりますが 当 院 の HPと 施 設 内 の 写 真 をご 紹 介 します HPには 各 スタッフのブログや クリニックからのお 知 らせなどを 更 新 しています ぜひご 覧 ください HP:http://www.ozawakokoro.jp/ 人 工 芝 のグラウンド 待 合 室 DC 室 2 階 ロフト 6

身 障 だより 甲 府 脳 神 経 外 科 病 院 河 野 拓 也 甲 府 脳 神 経 外 科 病 院 は 甲 府 市 酒 折 にあり 急 性 期 の 脳 血 管 疾 患 を 中 心 とした 病 院 で 病 床 数 は 現 在 60 床 です 患 者 様 から 喜 ばれるために いつも 新 しく 一 歩 前 へ を 病 院 理 念 とし 日 々 患 者 様 に 関 わらせて 頂 いています 当 院 は 地 域 医 療 のため 24 時 間 救 急 患 者 様 を 受 け 入 れ ています 外 科 的 治 療 t-paによる 脳 梗 塞 の 治 療 PETによる 癌 検 診 等 の 医 療 検 診 が 当 院 の 特 徴 としてあげられます また 昨 年 は 当 院 院 長 が 早 期 認 知 症 学 会 の 大 会 長 をつとめ 山 梨 で 学 会 が 開 催 されるなど 認 知 症 に 対 しても 積 極 的 に 取 り 組 んでいます リハビリテーション 科 のスタッフは PT4 名 ST2 名 (1 名 は 育 児 休 暇 中 ) 事 務 1 名 そし て OT1 名 です OTでは 外 来 リハビリは 行 っておらず 入 院 患 者 様 のみ 実 施 しています 当 院 で は PT OT ST( 個 室 )が 同 じ 訓 練 室 で 行 っているので 他 のセラピストの 治 療 場 面 を 見 るこ とができ 患 者 様 の 状 態 を 把 握 することや 情 報 交 換 がしやすくなっています 当 院 は 急 性 期 の 病 院 なので 状 態 を 確 認 しながら 発 症 当 日 ~ 数 日 以 内 と 早 期 からリハビリを 開 始 しています 患 者 様 は 軽 症 の 方 から 重 症 の 方 まで 幅 広 く 自 宅 復 帰 率 は 約 50%です 約 半 分 の 方 は リハビリテーション 専 門 の 病 院 施 設 へと 転 院 していきます 患 者 様 の 平 均 在 院 日 数 は 2 ~3 週 間 なので 患 者 様 の 入 れ 替 わりは 多 いです その 為 長 い 期 間 継 続 して 関 われない 事 は 残 念 に 思 います 当 院 では OTは 一 人 な 為 限 られた 数 の 患 者 様 にしかOTを 実 施 出 来 ていませ んが PT STの 協 力 を 得 ながら なる べく 多 くの 患 者 様 に 実 施 出 来 る 様 にして います 患 者 様 の 声 に 耳 を 傾 け 少 しで も 患 者 様 の 生 活 を 変 えていけるような 作 業 療 法 を 提 供 できるように これからも 努 力 していきたいです 7

氏 名 所 属 施 設 氏 名 所 属 施 設 宮 城 大 樹 石 和 温 泉 病 院 堂 本 尚 貴 甲 府 城 南 病 院 田 口 美 緒 石 和 温 泉 病 院 野 沢 健 甲 府 城 南 病 院 池 谷 陽 平 石 和 温 泉 病 院 山 根 寿 美 甲 府 城 南 病 院 渡 辺 麻 美 石 和 共 立 病 院 依 田 友 希 国 立 病 院 機 構 甲 府 病 院 藤 本 結 香 石 和 共 立 病 院 清 水 志 保 巨 摩 共 立 病 院 原 田 実 由 石 和 共 立 病 院 有 泉 沙 貴 しもべ 病 院 栗 田 淳 石 和 共 立 病 院 清 水 優 香 里 加 藤 達 也 一 宮 温 泉 病 院 渡 邉 紀 彦 ツル 虎 ノ 門 外 科 リハヒ リテーションクリニック ツル 虎 ノ 門 外 科 リハヒ リテーションクリニック 小 畑 紗 絵 香 一 宮 温 泉 病 院 中 嶋 佳 苗 笛 吹 中 央 病 院 小 澤 里 沙 塩 山 市 民 病 院 宮 川 万 璃 笛 吹 中 央 病 院 大 澤 綾 子 日 下 部 記 念 病 院 岩 崎 友 里 佳 富 士 温 泉 病 院 上 野 知 香 日 下 部 記 念 病 院 井 伊 真 奈 美 富 士 温 泉 病 院 佐 藤 正 人 恵 信 甲 府 病 院 佐 藤 将 人 富 士 温 泉 病 院 虎 尾 健 司 健 康 科 学 大 学 リハヒ リテーションクリニック 深 澤 太 郎 株 式 会 社 山 梨 福 祉 総 研 石 原 卓 甲 州 リハヒ リテーション 病 渡 院 邉 洋 平 山 梨 県 立 北 病 院 鈴 木 紀 香 甲 州 リハヒ リテーション 病 小 院 林 克 也 山 梨 県 立 中 央 病 院 洞 澤 啓 輔 甲 州 リハヒ リテーション 病 稲 院 葉 崚 太 山 梨 厚 生 病 院 三 木 典 子 甲 州 リハヒ リテーション 病 院 相 川 浩 貴 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 望 月 康 宏 甲 州 リハヒ リテーション 病 田 院 中 聖 浩 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 依 田 剛 甲 州 リハヒ リテーション 病 武 院 井 果 菜 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 市 川 真 由 美 甲 府 城 南 病 院 武 井 裕 子 山 梨 リハヒ リテーション 病 院 竹 田 汐 里 甲 府 城 南 病 院 小 池 俊 輔 竜 王 リハヒ リテーション 病 院 ( 敬 称 略 順 不 同 ) *この 会 員 情 報 は 平 成 25 年 1 月 31 日 ~ 平 成 25 年 6 月 20 日 現 在 の 事 務 局 情 報 を 基 に 作 成 しています 8

理 事 会 便 り 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2012 年 度 第 11 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 三 瀬 佐 藤 長 坂 宇 野 松 田 青 木 工 藤 関 谷 白 木 原 川 崎 ;12 名 1. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 1 月 18 日 ( 金 ) 脳 卒 中 連 携 パス 協 議 会 に 広 田 副 会 長 が 出 席 2. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 甲 府 市 より 自 立 支 援 給 付 認 定 審 査 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 受 託 広 田 真 由 美 ( 石 和 温 泉 病 院 )と 久 保 田 好 正 を 推 薦 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 472 名 ( 平 成 25 年 1 月 30 日 現 在 ) < 財 務 部 > 1) 平 成 25 年 度 事 業 計 画 予 算 案 及 び 平 成 24 年 度 決 算 について 報 告 < 福 利 厚 生 部 > 1) 新 年 会 日 時 : 平 成 25 年 1 月 23 日 ( 水 ) 会 場 :ホテルクラウンパレス 甲 府 参 加 者 :142 名 3. 学 術 局 ( 佐 藤 青 木 有 泉 白 木 原 ) < 企 画 研 修 部 > 1) 第 5 回 企 画 研 修 部 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 1 月 20 日 ( 日 ) 会 場 : 山 梨 県 立 青 少 年 センター 多 目 的 ホール テーマ: 生 活 行 為 向 上 マネジメント~その 人 にと って 意 味 のある 作 業 に 焦 点 を 当 てた 支 援 ~ 講 師 : 土 井 勝 幸 氏 ( 医 療 法 人 社 団 東 北 福 祉 会 介 護 老 人 保 健 施 設 せんだんの 丘 施 設 長 ) 参 加 者 :100 名 < 学 術 大 会 運 営 部 > 1) 第 6 回 学 術 大 会 の 日 時 を 平 成 25 年 12 月 1 日 ( 日 )に 変 更 会 場 は 検 討 中 4. 常 設 委 員 会 ( 関 谷 ) < 福 祉 用 具 委 員 会 > 1) 第 2 回 福 祉 用 具 委 員 会 主 催 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 1 月 17 日 ( 木 ) 会 場 : 山 梨 県 立 介 護 実 習 普 及 センター テーマ: 福 祉 用 具 支 援 移 乗 実 践 編 9 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2012 年 度 第 12 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 2 月 18 日 ( 月 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 三 瀬 佐 藤 長 坂 宇 野 1. 会 長 ( 山 本 ) 松 田 青 木 工 藤 磯 野 有 泉 ;11 名 1)3 士 会 合 同 意 見 交 換 会 日 時 : 平 成 25 年 2 月 13 日 ( 水 ) 出 席 者 : 山 本 会 長 広 田 副 会 長 古 屋 副 会 長 三 瀬 事 務 局 長 2. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 2 月 16 日 ( 土 ) 都 道 府 県 作 業 療 法 士 会 連 絡 協 議 会 平 成 25 年 2 月 17 日 ( 日 ) 都 道 府 県 作 業 療 法 士 会 支 部 長 会 議 に 広 田 副 会 長 が 出 席 3. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 韮 崎 市 より 自 立 支 援 給 付 認 定 審 査 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 受 託, 三 瀬 和 彦 ( 甲 府 城 南 病 院 )を 推 薦 4. 広 報 局 ( 工 藤 ) < 企 画 編 集 部 > 1) 広 報 ニュース82 号 から 紙 質 をカラーに 変 更 5. 学 術 局 ( 佐 藤 青 木 有 泉 白 木 原 ) < 生 涯 教 育 部 > 1) 現 職 者 共 通 研 修 日 時 : 平 成 25 年 2 月 17 日 ( 日 ) 会 場 : 山 梨 県 立 青 少 年 センター テーマ: 事 例 検 討 事 例 報 告 参 加 者 :73 名 6. 常 設 委 員 会 ( 関 谷 ) < 倫 理 委 員 会 > 発 表 者 :22 名 1) 臨 床 倫 理 に 関 するワークショップ 日 時 : 平 成 25 年 2 月 7 日 ( 木 ) 会 場 : 山 梨 県 立 図 書 館 テーマ:サービス 提 供 の 視 点 ~ 福 祉 用 具 レンタルに 関 する 倫 理 ~ 講 師 : 中 村 雄 ( 健 康 科 学 大 学 ) 参 加 者 :26 名 < 特 別 支 援 教 育 委 員 会 > 中 野 真 由 美 ( 湯 村 温 泉 病 院 ) 海 野 寿 美 ( 甲 州 リハヒ リテーション ) 病 院 関 谷 宏 美 ( 甲 州 リハヒ リテーション ) 病 院 1) 平 成 25 年 1 月 30 日 ( 水 )に 障 害 児 授 産 施 設 と もしび へ 見 学

一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2012 年 度 第 13 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 3 月 19 日 ( 火 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 古 屋 三 瀬 長 坂 宇 野 松 田 青 木 関 谷 磯 野 白 木 原 有 泉 工 藤 ;13 名 1. 会 長 ( 山 本 ) 1) 平 成 25 年 3 月 17 日 ( 日 ) 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 理 学 療 法 士 会 記 念 式 典 に 出 席 2. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 3 月 8 日 ( 金 ) 健 康 科 学 大 学 卒 業 式 に 古 屋 副 会 長 が 出 席 3. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 日 本 作 業 療 法 士 協 会 訪 問 リハビリテーション 地 域 リーダー 教 育 会 議 への 参 加 依 頼 を 受 託 前 田 哲 ( 甲 州 リハビリテーション 病 院 )を 推 薦 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 472 名 ( 平 成 25 年 3 月 19 日 現 在 ) 4. 臨 時 委 員 会 ( 磯 野 ) < 災 害 対 策 準 備 委 員 会 > 1) 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 3 月 4 日 ( 月 ) 会 場 : 甲 府 市 総 合 会 館 テーマ: 災 害 医 療 総 論 リハビリ 病 院 が 災 害 時 に 何 を 求 められるか 講 師 : 松 田 潔 氏 ( 日 本 医 科 大 学 武 蔵 小 杉 病 院 救 命 救 急 センター センター 長 ) テーマ: 山 梨 県 の 災 害 医 療 東 日 本 大 震 災 での 経 験 講 師 : 岩 瀬 史 明 氏 ( 山 梨 県 立 中 央 病 院 救 命 救 急 センター 科 長 ) 参 加 者 : 理 学 療 法 士 61 名 作 業 療 法 士 116 名 言 語 聴 覚 士 21 名 ( 他 看 護 師 等 3 名 ) 5. 特 設 委 員 会 ( 磯 野 ) < 地 域 リハビリテーション 委 員 会 > 1) 平 成 25 年 3 月 3 日 ( 日 ),リーダー 会 議 を 開 催 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2013 年 度 第 1 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 4 月 25 日 ( 木 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 古 屋 三 瀬 長 坂 松 田 青 木 関 谷 磯 野 白 木 原 有 泉 佐 藤 工 藤 ;13 名 1. 会 長 ( 山 本 ) 1) 平 成 25 年 4 月 3 日 ( 水 ) 健 康 科 学 大 学 入 学 式 に 出 席 2. 副 会 長 ( 広 田 古 屋 ) 1) 平 成 25 年 3 月 22 日 ( 金 ) 健 康 長 寿 やまなし 推 進 本 部 リハビリテーション 部 会 に 古 屋 副 会 長 が 出 席 3. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 日 本 作 業 療 法 士 協 会 より 協 会 表 彰 者 決 定 につい て 受 託, 功 労 表 彰 者 : 加 藤 智 也 石 井 孝 弘 貫 井 信 幸 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 493 名 ( 平 成 25 年 4 月 25 日 現 在 ) 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 2013 年 度 第 2 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 25 年 5 月 24 日 ( 金 ) 会 場 : 甲 府 城 南 病 院 作 業 療 法 室 出 席 者 : 山 本 広 田 古 屋 三 瀬 長 坂 松 田 青 木 関 谷 白 木 原 有 泉 佐 藤 ;11 名 1. 事 務 局 ( 三 瀬 ) 1) 山 梨 県 リハビリテーション 病 院 施 設 協 議 会 総 会 に 平 成 25 年 5 月 17 日 ( 金 ) 三 瀬 事 務 局 長 が 出 席 < 管 理 部 > 1) 会 員 数 417 名 ( 平 成 25 年 5 月 24 日 現 在 ) 2. 学 術 局 ( 佐 藤 青 木 有 泉 白 木 原 ) < 企 画 研 修 部 > 1) 第 1 回 企 画 研 修 部 研 修 会 日 時 : 平 成 25 年 5 月 11 日 ( 土 ) 会 場 : 笛 吹 市 スコレーセンター 集 会 室 テーマ: 作 業 療 法 の 目 的 と 手 段 ~ 介 護 保 険 を 中 心 とした 生 活 行 為 向 上 と 認 知 症 支 援 ~ 講 師 : 浅 野 有 子 氏 ( 医 療 法 人 八 峰 会 池 田 病 院 介 護 老 人 保 健 施 設 涼 風 苑 ) < 学 術 大 会 運 営 部 > 1) 平 成 25 年 5 月 2 日 ( 木 ) 演 題 募 集 要 項 を 発 送 3. 常 設 委 員 会 ( 関 谷 ) < 訪 問 リハビリテーション 委 員 会 > 1) 平 成 25 年 5 月 16 日 ( 木 ) 17 日 ( 金 )に 日 本 作 業 療 法 士 協 会 訪 問 リハビリテーション 地 域 リーダー 教 育 会 議 に 前 田 哲 ( 甲 州 リハビリテーシ ョン 病 院 )が 参 加 < 特 別 支 援 教 育 委 員 会 > 1) 山 梨 県 特 別 支 援 教 育 強 化 事 業 において 作 業 療 法 士 が 1 名 採 用 となった 2) 山 梨 県 相 談 支 援 事 業 において 地 域 支 援 コーディネ ーターより 相 談 依 頼 があり 今 後 委 員 会 として 対 応 していく 10

一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 会 員 シールの 取 り 扱 いについて 入 会 申 請 書 及 び 会 費 の 納 入 が 確 認 された 正 会 員 に 会 員 シール を 発 行 しております 会 員 シー ル は 日 本 作 業 療 法 士 協 会 会 員 証 裏 面 に 貼 付 ( 下 記 参 照 )し 士 会 主 催 の 学 会 および 研 修 会 等 に 参 加 する 場 合 は 必 ず 提 示 して 下 さい なお 会 員 シール の 再 発 行 は 行 っておりませんので 本 証 を 紛 失 されないようにご 注 意 くださ い 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 会 員 手 続 きについて 入 会 について( 会 員 の 構 成 ) 1. 正 会 員 2. 賛 助 会 員 3. 名 誉 会 員 一 般 社 団 法 人 日 本 作 業 療 法 士 協 会 の 正 会 員 である 者 で 山 梨 県 内 に 常 勤 または 在 住 し 当 法 人 の 事 業 に 賛 同 して 入 会 した 個 人 ( 作 業 療 法 士 対 象 ) 当 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 事 業 を 賛 助 するために 入 会 した 個 人 または 団 体 当 法 人 の 事 業 に 顕 著 な 功 労 のあったもの 又 は 学 識 経 験 者 いずれも 理 事 会 での 承 認 が 必 要 となります 特 に 賛 助 会 員 に 関 しては 賛 助 内 容 を 明 確 に 提 出 して 頂 き 理 事 会 にて 検 討 させて 頂 きます 詳 細 につきましては 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 定 款 第 二 章 会 員 をご 覧 ください 会 員 手 続 きについて 各 種 申 請 書 ( 入 会 申 請 書 / 登 録 変 更 届 / 休 会 復 会 届 / 退 会 届 )を 当 士 会 ホームページから ダウンロードして 頂 き 事 務 局 管 理 部 まで 郵 送 またはFAXにてご 連 絡 ください 特 に 変 更 届 については 変 更 があり 次 第 ご 連 絡 頂 きます 様 お 願 いいたします 連 絡 送 付 先 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 事 務 局 管 理 部 400-0831 山 梨 県 甲 府 市 上 町 753-1 甲 府 城 南 病 院 リハビリテーション 部 作 業 療 法 科 内 FAX:055-241-8660( 代 ) TEL:055-241-5811( 代 ) 11

編 集 後 記 今 年 もジャガイモを 植 えてみましたが 収 穫 は 小 さいのばかり... 雨 が 少 ないのが 影 響 したのかな( 米 ) 半 夏 生 というのを 初 めて 知 りました あっというまに 折 り 返 し...( 内 ) 最 近 ムッチリしてきたね と 言 われました 去 年 から+3Kg 痩 せようと 思 います ( 今 ) ある 人 に 薦 められた 映 画 西 の 魔 女 が 死 んだ を 観 て 素 敵 な 関 わりをしている 魔 女 だなぁ と 感 動 しました まだ 観 てない 方 おススメです (ふ) 最 近 は タニタのアイスにハマってます 100Kcal なので 夏 シボリたい 人 にはもってこいですよ (カ) バス 釣 りにハマって 休 みの 日 が 待 ち 遠 しい!この 趣 味 いつまで 続 くんでしょう?( 圡 ) H25 年 度 初 めの 広 報 誌 です カラーになり 見 やすくなったかと 思 います 内 容 もより 良 いものにしていきたいと 思 っています ご 意 見 などあり ましたら ぜひ 企 画 編 集 部 までお 寄 せください ( 飯 ) 夏 になりました さっそくキャンプに 行 ったら 大 雨 に... 雨 男??(つ) 記 録 的 猛 暑 ですが 夏 バテせずに 乗 り 切 りましょう (く) 発 行 人 : 山 本 伸 一 編 集 人 : 工 藤 亮 飯 野 知 一 角 田 幸 一 内 藤 和 也 藤 原 浩 宣 米 山 敦 河 野 香 今 泉 隼 精 進 智 規 金 田 勇 一 発 行 所 : 一 般 社 団 法 人 山 梨 県 作 業 療 法 士 会 広 報 局 企 画 編 集 部 しらゆり 訪 問 看 護 ステーション 400-0114 山 梨 県 甲 斐 市 万 才 287TEL055-276-1155 FAX055-279-1262 印 刷 所 :( 株 ) 島 田 プロセス 409-3867 山 梨 県 中 巨 摩 郡 清 水 新 居 1534 TEL -233-8829 055 12