WebARENA Suite2



Similar documents
第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

ことが 出 来 るものとし その 場 合 でも 年 会 費 を 返 却 しません (1) 入 会 申 込 内 容 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 記 入 漏 れ 等 がある 場 合 (2) 入 会 申 込 者 が 実 在 しない 場 合 (3) 入 会 申 込 者 が 法 人 団 体 である 場 合

「μ star 会員」めいてつWeb会員特約

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

11smts_cover_a

                                         2008

第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(Microsoft Word - \203V\203b\203^\201[\227\230\227p\213K\226\361\(\211\374\222\350\201j )

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

第 6 条 ( 利 用 停 止 ) 1. 当 組 合 は 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 何 ら 責 任 を 負 うことなく 当 該 会 員 による 本 サービスの 利 用 を 停 止 することがあります 1 会 員 契 約 の 申 込 時 もしくは 変 更 の

レノボ・クリスタル・パートナー

<4D F736F F D B4B92F E CF C826D A817A E646F63>

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

(4) 入 会 申 込 者 による 入 会 申 込 が 複 数 である 場 合 又 は 入 会 申 込 者 が 既 に 当 年 度 の 会 員 で ある 場 合 (5) 入 会 申 込 者 がいわゆる 暴 力 団 構 成 員 や 関 係 者 であると 当 社 が 認 める 場 合 (6) 入 会 申

Taro-契約条項(全部)

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

のとする 第 6 条 (ポイントの 取 消 消 減 ) 1. 当 社 がポイントを 付 与 した 後 に 対 象 取 引 について 返 品 キャンセルその 他 当 社 がポイン トの 付 与 を 取 り 消 すことが 適 当 と 判 断 する 事 由 があった 場 合 当 社 は 対 象 取 引 に

パソコン賃貸借契約

弁護士報酬規定(抜粋)

Taro-事務処理要綱250820

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

目     次

(Microsoft Word - \225x\216m\216R\203\202\201[\203\213\217o\223X\213K\226\361.doc)

Microsoft Word - s-17-yatukan

【労働保険事務組合事務処理規約】

東京大学生協ICカード利用規約

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

ホームページ制作業務委託契約書

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

Gi電気料金一括請求サービス約款

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

Suica付学生証等利用特約(案)

( 第 2 項 ) 会 員 がサービスを 利 用 するためにカードを 提 示 した 場 合 当 社 及 び 関 連 会 社 は 会 員 本 人 であることを 確 認 するために 身 分 証 明 書 の 提 示 を 要 求 することがあります この 場 合 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

教育資金管理約款

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希

2010/10/23

件 および 告 知 の 方 法 を 当 社 の 裁 量 で 定 め 参 加 者 に 告 知 します 3.ポイント 付 与 の 時 期 は 付 与 対 象 となる 取 引 ごとに 当 社 が 定 める 一 定 の 行 為 また は 手 続 等 が 完 了 し 一 定 期 間 を 経 た 時 点 となり

(CMPの 内 容 ) 第 5 条 当 社 は 契 約 者 に 対 し 対 象 サービス 及 び 他 社 サービスを 一 元 的 に 管 理 するプラットフォ ームとしてCMPを 提 供 するものとします 2 契 約 者 は CMPを 利 用 して 契 約 者 自 身 が 利 用 する 対 象 サー

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

株式会社WOWOW有料放送サービス約款「IPTV同時再送信用」

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

5 プラィバシーポリシーの 管 理 弊 社 は 個 人 情 報 に 関 して 適 用 される 法 令 規 範 を 遵 守 するとともに お 客 様 の 個 人 情 報 の 保 護 に 注 力 していきます さらにお 客 様 の 個 人 情 報 の 保 護 を 徹 底 するために 上 記 項 目 を

個人向け国債の事務取扱いに関する細則


フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定


4. 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 通 信 費 等 は 本 サービス 利 用 者 の 負 担 とします 第 5 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスの 利 用 料 金 ( 以 下 本 料 金 といいます )は 当 社 が 別 途 定 めるとおりとします 2. 本 サービス

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

株式会社倉敷ケーブルテレビ 施設利用加入契約  株式会社倉敷ケーブルテレビ(以下「KCT」といいます)と、KCTが行うサービスの提供を受ける者(以下「加入者」といいます)との間に締結される契約(以下「加入契約」といいます)は、次の条項によるものとしま

疑わしい取引の参考事例

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

本 サービスは エディモバの 付 加 機 能 として 提 供 します 2. 本 サービスには 以 下 の 種 類 があります 提 供 機 能 については 別 紙 に 定 めます 種 類 内 容 EM セキュリティ powered by Norton 専 用 ソフト(パソコン 用 )を 利 用 して

― EMセキュリティサービス規約 ―

うものとします なお 一 度 当 社 に 支 払 われた 対 価 について 当 社 は 如 何 なる 場 合 でも 返 還 する 義 務 を 負 わないも のとします 2. 契 約 者 は 本 サービスの 利 用 開 始 日 が 属 する 暦 月 から 起 算 して 利 用 契 約 の 終 了 日

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

( 会 員 有 効 期 間 ) 第 4 条 会 員 規 約 第 9 条 ( 会 員 有 効 期 間 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします ( 更 新 ) 第 5 条 会 員 規 約 第 10 条 ( 更 新 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします 第 3 章 入 会 金

入札公告 機動装備センター

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

Yahoo! JAPAN利用規約(以下「本利用規約」といいます)は、第1編の基本ガイドラインおよびサービス固有の利用条件(第2編の個別サービスガイドラインを含みます)で構成されます。

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

約款・規定集

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

●労働基準法等の一部を改正する法律案

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

駐 車 場 管 理 規 程

1. 契 約 の 申 込 は 乙 が 設 定 されたサービス 内 容 を 確 認 し 甲 所 定 の 契 約 申 込 書 への 記 入 捺 印 提 出 により 行 うものとし 甲 が 契 約 申 込 書 を 受 領 することにより 本 契 約 が 成 立 するものとする 2. 既 に 申 込 済 み

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

奨学資金の受領から返還までの手続

Transcription:

WebARENA 共 通 利 用 規 約 2015 年 5 月 13 日 改 定 株 式 会 社 NTTPCコミュニケーションズ

WebARENA 共 通 利 用 規 約 2015 年 5 月 13 日 改 定 株 式 会 社 NTTPC コミュニケーションズ 第 1 章 総 則... 3 第 1 条 ( 利 用 規 約 の 適 用 )... 3 第 2 条 ( 利 用 規 約 の 変 更 )... 3 第 3 条 (サービスの 種 別 提 供 対 象 )... 3 第 4 条 (サービスの 終 了 )... 3 第 2 章 契 約 者 ID... 3 第 5 条 ( 契 約 者 情 報 の 登 録 )... 3 第 6 条 ( 契 約 者 ID の 付 与 )... 3 第 7 条 ( 契 約 者 情 報 の 変 更 )... 4 第 8 条 ( 契 約 者 ID の 承 継 )... 4 第 9 条 ( 契 約 者 ID の 利 用 停 止 )... 4 第 10 条 ( 契 約 者 ID の 譲 渡 等 の 制 限 )... 4 第 3 章 利 用 契 約... 4 第 11 条 ( 契 約 の 単 位 )... 4 第 12 条 ( 契 約 申 込 )... 4 第 13 条 ( 保 証 金 )... 4 第 14 条 ( 契 約 の 成 立 )... 4 第 15 条 (サービス 内 容 の 変 更 )... 5 第 16 条 ( 契 約 者 が 行 う 利 用 契 約 の 解 除 )... 5 第 17 条 ( 当 社 が 行 う 利 用 契 約 の 解 除 )... 5 第 4 章 契 約 者 の 義 務... 5 第 18 条 (ID 及 びパスワードの 管 理 )... 5 第 19 条 ( 必 要 情 報 の 提 供 )... 5 第 20 条 ( 電 子 メールによる 応 答 義 務 )... 5 第 21 条 ( 禁 止 行 為 )... 5 第 5 章 提 供 中 止 及 び 提 供 停 止... 6 第 22 条 ( 非 常 事 態 時 の 利 用 の 制 限 )... 6 第 23 条 ( 提 供 中 止 )... 6 第 24 条 ( 提 供 停 止 )... 7 第 6 章 料 金 等... 7 第 25 条 ( 料 金 等 )... 7 第 26 条 ( 料 金 等 の 支 払 義 務 )... 7 第 27 条 ( 料 金 等 の 支 払 方 法 )... 7 第 28 条 ( 割 増 金 )... 7 第 29 条 ( 延 滞 損 害 金 )... 7 第 30 条 ( 消 費 税 )... 8-1 -

第 31 条 ( 端 数 処 理 )... 8 第 32 条 ( 集 金 代 行 の 委 託 )... 8 第 7 章 損 害 賠 償... 8 第 33 条 ( 責 任 の 制 限 )... 8 第 34 条 ( 免 責 )... 8 第 8 章 雑 則... 8 第 35 条 ( 第 三 者 利 用 )... 8 第 36 条 ( 利 用 責 任 )... 8 第 37 条 (お 客 さま 情 報 の 保 護 )... 9 第 38 条 ( 管 轄 裁 判 所 )... 9 第 39 条 ( 準 拠 法 )... 9 付 則... 9-2 -

WebARENA 共 通 利 用 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 利 用 規 約 の 適 用 ) 株 式 会 社 エヌ ティ ティピー シーコミュニケーションズ( 以 下 当 社 といいます )は WebARENA 共 通 利 用 規 約 ( 以 下 本 利 用 規 約 といいます )を 定 め 契 約 者 は 本 利 用 規 約 および 本 利 用 規 約 を 適 用 し て 提 供 されるサービス( 本 利 用 規 約 に 定 める 契 約 者 ID の 利 用 を 含 み 以 下 提 供 サービス といいます ) 毎 に 別 途 当 社 が 定 めるサービス 別 利 用 規 約 ( 以 下 サービス 規 約 といい 本 利 用 規 約 と 併 せて 利 用 規 約 といいます )を 遵 守 して サービスの 提 供 を 受 けるものとします 2 本 利 用 規 約 とサービス 規 約 の 内 容 に 差 異 がある 場 合 には サービス 規 約 を 優 先 して 適 用 します 3 当 社 は 本 利 用 規 約 の 他 必 要 に 応 じて 特 約 を 定 めることがあります この 場 合 契 約 者 は 本 利 用 規 約 とと もに 特 約 を 遵 守 するものとします 第 2 条 ( 利 用 規 約 の 変 更 ) 当 社 は 利 用 規 約 を 変 更 することがあります この 場 合 提 供 条 件 等 は 変 更 後 の 利 用 規 約 によります 2 利 用 規 約 の 変 更 にあたっては 当 社 は 当 該 変 更 の 対 象 となる 契 約 者 に 対 しその 内 容 を 告 知 あるいは 通 知 す るものとします ただし この 告 知 あるいは 通 知 が 到 達 しない 場 合 であっても 変 更 後 の 利 用 規 約 が 適 用 され るものとします 第 3 条 (サービスの 種 別 提 供 対 象 ) 提 供 サービスの 種 別 はサービス 規 約 に 定 めるとおりとします 2 提 供 サービスの 利 用 は 特 に 定 めのない 限 り 日 本 国 内 での 利 用 のみを 保 証 するものとし 国 外 からの 利 用 に ついては 一 切 保 証 しません 第 4 条 (サービスの 終 了 ) 当 社 は 提 供 サービスの 一 部 又 は 全 部 を 変 更 または 終 了 することがあります 2 当 社 は 提 供 サービスの 重 要 な 変 更 または 終 了 する 場 合 には 3 ヶ 月 以 上 前 に 書 面 その 他 の 方 法 をもって 該 当 する 契 約 者 にそのことを 周 知 します 3 当 社 は 提 供 サービスのオプションその 他 の 変 更 または 終 了 するときは 事 前 に 書 面 その 他 の 方 法 をもっ て 該 当 する 契 約 者 にそのことを 周 知 します 4 提 供 サービスの 変 更 終 了 により 契 約 者 が 何 らかの 損 害 を 被 った 場 合 においても 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 2 章 契 約 者 ID 第 5 条 ( 契 約 者 情 報 の 登 録 ) 提 供 サービスの 申 込 希 望 者 ( 以 下 申 込 希 望 者 といいます )は 各 サービスの 利 用 申 込 を 行 う 前 に それ ぞれの 契 約 申 し 込 みに 係 る 情 報 ( 以 下 契 約 者 情 報 といいます )を 当 社 に 登 録 するものとします 2 当 社 は 前 項 の 登 録 において 申 込 希 望 者 に 対 し 登 録 内 容 の 確 認 のため 資 料 提 出 を 求 める 場 合 があり ます 3 申 込 希 望 者 は 登 録 時 契 約 申 込 時 サービス 利 用 時 その 他 当 社 に 提 出 する 資 料 その 他 で 個 人 情 報 を 開 示 する 場 合 当 社 に 個 人 情 報 を 提 供 することについて 本 人 に 同 意 を 得 るものとします 4 申 込 希 望 者 は 当 社 が 提 供 サービスの 提 供 に 必 要 な 範 囲 において 当 社 が 委 託 先 等 に 契 約 者 情 報 等 の 関 連 する 情 報 を 提 供 することを 承 諾 するものとします 第 6 条 ( 契 約 者 ID の 付 与 ) 前 条 により 申 込 希 望 者 が 契 約 者 情 報 を 登 録 することにより 当 社 は 申 込 希 望 者 ごとに 1 つの 契 約 者 ID 及 び パスワードを 定 めます 2 当 社 は 次 の 場 合 には 契 約 者 ID を 付 与 しない または 付 与 した 契 約 者 ID の 利 用 を 停 止 することがありま す (1) 申 込 希 望 者 が 過 去 に 当 社 の 提 供 するサービス( 本 利 用 規 約 に 定 める 内 容 を 含 む)において 規 約 等 に 違 反 する 行 為 を 行 ったことがあるとき (2) 契 約 者 情 報 に 虚 偽 を 登 録 したとき (3) 前 条 2 項 その 他 に 定 める 当 社 からの 資 料 提 出 依 頼 を 拒 否 したとき (4) 申 込 希 望 者 が 未 成 年 者 その 他 制 限 行 為 能 力 者 であることが 判 明 したとき - 3 -

(5) 前 各 号 のほか 当 社 の 業 務 遂 行 上 支 障 があるとき 3 当 社 が 申 込 を 承 諾 しない 場 合 には 当 社 は 申 込 者 に 対 しその 旨 を 通 知 します 第 7 条 ( 契 約 者 情 報 の 変 更 ) 契 約 者 ( 申 込 希 望 者 を 含 む 以 下 同 じ)は 契 約 者 情 報 に 変 更 があったときは すみやかに 登 録 変 更 手 続 きを するものとします なお 登 録 内 容 が 変 更 された 場 合 は 当 社 は 変 更 された 内 容 を 証 明 する 書 類 を 提 出 してい ただくことがあります 2 前 項 により 契 約 者 情 報 が 変 更 された 場 合 には 当 該 契 約 者 ID により 締 結 された 提 供 サービス 利 用 契 約 ( 以 下 利 用 契 約 と 言 います )における 契 約 者 の 情 報 もすべて 変 更 されるものとします 3 契 約 者 が 前 項 に 定 める 登 録 変 更 手 続 き 行 わなかったことによる 不 利 益 に 関 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わな いものとします 第 8 条 ( 契 約 者 ID の 承 継 ) 契 約 者 である 法 人 が 合 併 または 会 社 分 割 営 業 譲 渡 などにより 権 利 主 体 が 変 更 になった 場 合 または 個 人 が 死 亡 した 場 合 は 承 継 人 ( 又 は 相 続 人 以 下 同 じ)はその 旨 をただちに 当 社 に 書 面 で 通 知 するものとします 当 社 が 承 継 を 承 諾 しない 場 合 当 社 はその 通 知 受 領 後 14 日 以 内 に 当 該 契 約 者 ID の 利 用 を 停 止 し その 旨 を 当 該 承 継 人 に 通 知 します 当 社 が 停 止 しなかった 場 合 承 継 人 は 当 該 契 約 者 ID およびそれに 紐 づく 利 用 契 約 に 係 る 一 切 の 権 利 義 務 を 承 継 するものとします 第 9 条 ( 契 約 者 ID の 利 用 停 止 ) 契 約 者 は 当 社 所 定 の 申 し 込 みにより 契 約 者 ID を 停 止 することができるものとします 2 前 項 その 他 の 事 由 により 契 約 者 ID が 利 用 停 止 になったときには 当 該 契 約 者 ID に 紐 づく 利 用 契 約 は 自 動 的 に 終 了 するものとします 第 10 条 ( 契 約 者 ID の 譲 渡 等 の 制 限 ) 契 約 者 は 当 社 の 書 面 による 承 認 なく 契 約 者 ID に 関 する 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 しまたは 担 保 貸 与 することができないものとします 2 契 約 者 は 契 約 者 ID とパスワードを 自 己 の 責 任 において 管 理 するものとし 正 当 なパスワードによる 契 約 者 ID の 利 用 は 申 込 希 望 者 により 行 われたものとみなします 第 3 章 利 用 契 約 第 11 条 ( 契 約 の 単 位 ) 提 供 サービスの 契 約 単 位 および 契 約 期 間 ( 最 低 利 用 期 間 を 含 む)は サービス 規 約 に 定 めるとおりとします 第 12 条 ( 契 約 申 込 ) 申 込 希 望 者 は 当 社 所 定 の 利 用 申 込 手 続 きにより 利 用 契 約 の 申 込 を 行 うものとします 2 当 社 は 別 途 定 める 審 査 基 準 に 従 い 利 用 申 込 内 容 を 審 査 します 審 査 基 準 に 適 合 した 場 合 当 社 は 本 サ ービス 利 用 の 申 込 みを 承 諾 します 申 込 希 望 者 に 対 し 利 用 申 込 内 容 確 認 のため 資 料 提 出 を 求 める 場 合 があ ります 第 13 条 ( 保 証 金 ) 当 社 は 前 条 ( 契 約 申 込 ) 第 2 項 に 定 める 審 査 結 果 により 利 用 契 約 の 月 額 料 金 の 3 ヶ 月 分 相 当 額 を 保 証 金 と して 契 約 者 が 当 社 に 預 け 入 れることを 条 件 に 申 込 みを 承 諾 する 場 合 があります 2 契 約 者 は 前 項 の 承 諾 通 知 を 受 けた 場 合 当 社 の 指 定 する 期 日 までに 保 証 金 を 当 社 の 指 定 する 方 法 によ り 支 払 うものとします 契 約 者 が 保 証 金 の 支 払 いを 行 わなかった 場 合 には 利 用 契 約 は 成 立 しなかったもの とみなします 3 当 社 は 利 用 契 約 が 終 了 した 場 合 保 証 金 を 契 約 終 了 後 3 ヶ 月 以 内 に 契 約 者 に 利 息 を 付 けることなく 返 還 します 4 当 社 は 契 約 者 に 対 し 提 供 サービスに 関 する 債 権 の 回 収 が 困 難 と 判 断 した 場 合 直 ちに 保 証 金 を 任 意 に 処 分 し その 代 金 を 該 当 契 約 者 の 債 務 の 弁 済 に 充 当 します 当 社 は 充 当 を 行 った 場 合 直 ちに 契 約 者 にその 旨 を 通 知 します 5 契 約 者 は 前 項 に 定 める 保 証 金 が 債 務 の 弁 済 に 充 当 された 場 合 当 社 の 定 める 期 日 までに 充 当 された 保 証 金 に 相 当 する 額 を 新 たな 保 証 金 として 支 払 うものとします 6 当 社 は 第 4 項 に 定 める 場 合 以 外 保 証 金 を 処 分 致 しません 第 14 条 ( 契 約 の 成 立 ) 当 社 が 利 用 開 始 日 を 通 知 した 日 に 利 用 契 約 は 成 立 します 2 利 用 申 込 に 係 る 提 供 サービスの 提 供 は 原 則 として 申 込 を 受 け 付 けた 順 に 行 います ただし 事 情 により その 順 序 を 変 更 することがあります 3 当 社 は 次 の 場 合 には 利 用 の 申 込 を 承 諾 しないことがあります オンラインサインアップによる 契 約 の 申 込 においては 契 約 の 承 諾 を 取 り 消 すものとします - 4 -

(1) 申 込 希 望 者 が 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 ) 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 するとき (2) 申 込 希 望 者 が 過 去 において 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 ) 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 したとき ま たは 当 社 の 提 供 する 他 のサービスにおいて 同 様 の 行 為 を 行 ったことがあるとき (3) 利 用 申 込 書 に 虚 偽 の 事 実 を 記 載 したとき (4)クレジットカード 支 払 いの 申 込 をした 者 が 正 当 に 使 用 することができないクレジットカードを 指 定 し たとき (5) 申 込 希 望 者 の 指 定 したクレジットカードが クレジット 会 社 により 利 用 の 差 し 止 めが 行 われているとき (6) 申 込 者 が 未 成 年 であって 保 護 者 の 同 意 を 得 ていないとき (7) 前 各 号 のほか 当 社 の 業 務 遂 行 上 支 障 があるとき 4 当 社 が 申 込 を 承 諾 しない 場 合 には 当 社 は 申 込 者 に 対 しその 旨 を 通 知 します 第 15 条 (サービス 内 容 の 変 更 ) 契 約 者 が 本 サービス 内 容 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は 当 社 が 別 途 定 める 方 法 により 変 更 を 申 込 むものとします なお 変 更 可 能 なサービスの 内 容 の 範 囲 は 別 途 当 社 が 定 めるものとします 2 前 項 の 申 込 を 承 諾 した 場 合 は 当 社 は 契 約 者 に 対 しその 旨 を 通 知 します 3 第 1 項 の 申 込 があった 場 合 に 技 術 的 に 困 難 であるなど 当 社 の 業 務 遂 行 上 支 障 があるときは 当 社 は 申 込 を 承 諾 しないことがあります この 場 合 は 契 約 者 にその 旨 を 通 知 します 第 16 条 ( 契 約 者 が 行 う 利 用 契 約 の 解 除 ) 契 約 者 は 利 用 契 約 を 解 除 するときは 当 社 に 対 し 解 除 日 の 7 営 業 日 前 までに 解 除 の 旨 及 び 解 除 するサービス などを 当 社 が 別 途 定 める 書 面 により 通 知 するものとします この 場 合 において 通 知 があった 日 から 当 該 通 知 において 解 除 日 とされた 日 までの 期 間 が 7 営 業 日 未 満 であるときは 解 除 の 効 力 は 当 該 通 知 があった 日 の 翌 月 の 解 除 日 に 生 じるものとします 第 17 条 ( 当 社 が 行 う 利 用 契 約 の 解 除 ) 当 社 は 次 に 揚 げる 事 由 があるときは 利 用 契 約 を 解 除 することができるものとします (1) 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 ) 第 1 項 に 基 づき 当 社 が 本 サービスの 提 供 を 停 止 した 場 合 停 止 の 日 か ら 14 日 以 内 に 停 止 の 原 因 となった 事 由 が 解 消 されないとき (2) 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 ) 第 1 項 各 号 のいずれかの 事 由 があり 本 サービスの 提 供 に 著 しく 支 障 を 及 ぼすおそれがあると 認 められるとき (3) 利 用 契 約 上 の 債 務 の 履 行 を 怠 ると 考 えられる 明 白 な 理 由 があるとき (4) 契 約 者 と 料 金 支 払 者 が 異 なる 場 合 において 料 金 支 払 者 より 料 金 の 支 払 停 止 の 通 告 があり 契 約 者 がそれに 替 わる 料 金 支 払 方 法 を 当 社 の 定 める 期 間 内 に 届 け 出 ないとき (5) 当 社 が 提 供 する 他 のサービスにおいて 利 用 規 約 違 反 により 契 約 を 解 除 されたとき 2 前 項 の 規 定 により 利 用 契 約 を 解 除 するときは 当 社 は 契 約 者 に 対 しその 旨 を 通 知 します 第 4 章 契 約 者 の 義 務 第 18 条 (ID 及 びパスワードの 管 理 ) 契 約 者 は 当 社 から 提 供 される ID 及 びパスワードを 厳 重 に 管 理 するものとし これらの 不 正 使 用 により 当 社 あ るいは 第 三 者 に 損 害 を 与 えることのないように 万 全 の 配 慮 を 講 じるものとします また 契 約 者 は 不 正 使 用 に 起 因 するすべての 損 害 について 責 任 を 負 うものとします 2 契 約 者 は ID 及 びパスワードが 第 三 者 によって 不 正 に 使 用 されたことが 判 明 した 場 合 には 直 ちに 当 社 に その 旨 を 連 絡 するものとします 3 当 社 は ID 及 びパスワードの 漏 洩 不 正 使 用 などから 生 じたいかなる 損 害 についても 当 社 に 故 意 または 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 4 当 社 は ID 及 びパスワードの 漏 洩 を 原 因 とする 不 正 使 用 が 発 生 した 場 合 は 強 制 的 にパスワードを 変 更 す ることがあります パスワードを 変 更 したときは 当 社 は 契 約 者 に 対 しその 旨 を 通 知 します 第 19 条 ( 必 要 情 報 の 提 供 ) 契 約 者 は 提 供 サービス 利 用 のために 当 社 に 提 供 した 全 ての 情 報 を 正 確 かつ 最 新 のものに 保 つものとします 第 20 条 ( 電 子 メールによる 応 答 義 務 ) 契 約 者 は 常 に 当 社 からの 電 子 メールが 契 約 者 が 届 け 出 た 連 絡 先 電 子 メールアドレスに 確 実 に 到 達 しうるよ うにし 当 社 から 依 頼 のあった 場 合 には それに 対 して 遅 滞 なく 応 答 をおこなうこととします 2 当 社 は 契 約 者 に 対 し 有 益 と 思 われるサービスや ビジネスパートナーの 商 品 サービス 等 の 情 報 を 電 子 メールで 送 信 する 場 合 があります 第 21 条 ( 禁 止 行 為 ) 契 約 者 は 提 供 サービスの 利 用 にあたり 次 の 行 為 を 行 わないものとします (1) 法 令 に 違 反 する またはそのおそれのある 行 為 あるいはそれに 類 似 する 行 為 - 5 -

(2) 当 社 あるいは 第 三 者 を 差 別 もしくは 誹 謗 中 傷 し またはその 名 誉 信 用 プライバシー 等 の 人 格 的 権 利 を 侵 害 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (3) 個 人 情 報 その 他 第 三 者 に 関 する 情 報 を 偽 りその 他 不 正 な 手 段 を 用 い 収 集 取 得 する 行 為 あるいはそ れに 類 似 する 行 為 (4) 個 人 情 報 を 本 人 の 同 意 なく 違 法 に 第 三 者 に 開 示 提 供 する 行 為 またはそれに 類 似 する 行 為 (5) 当 社 あるいは 第 三 者 の 著 作 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (6) 当 社 あるいは 第 三 者 の 法 的 保 護 に 値 する 一 切 の 利 益 を 侵 害 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (7) 犯 罪 行 為 犯 罪 行 為 をそそのかしたり 容 易 にさせる 行 為 またはそれらのおそれのある 行 為 (8) 虚 偽 の 情 報 を 意 図 的 に 提 供 する 行 為 あるいはそれに 類 似 する 行 為 (9) 公 職 選 挙 法 に 違 反 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (10) 無 限 連 鎖 講 ( ねずみ 講 )あるいはそれに 類 似 する 行 為 またはこれを 勧 誘 する 行 為 (11)わいせつ 児 童 売 春 児 童 ポルノ 児 童 虐 待 にあたるコンテンツを 発 信 記 録 保 存 する 行 為 およ び 児 童 の 保 護 等 に 関 する 法 律 に 違 反 する 行 為 あるいはそれに 類 似 する 行 為 (12) 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 以 下 風 営 適 正 化 法 といいます )が 規 定 する 映 像 送 信 型 性 風 俗 特 殊 営 業 あるいはそれに 類 似 する 行 為 (13)インターネット 異 性 紹 介 事 業 を 利 用 して 児 童 を 誘 引 する 行 為 の 規 制 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 出 会 い 系 サイト 規 制 法 といいます )が 規 定 するインターネット 異 性 紹 介 事 業 あるいはそれに 類 似 する 行 為 (14) 当 社 の 本 サービスの 提 供 を 妨 害 する 行 為 あるいはそのおそれのある 行 為 (15) 第 三 者 の 通 信 に 支 障 を 与 える 方 法 あるいは 態 様 において 本 サービスを 利 用 する 行 為 あるいはそのお それのある 行 為 (16) 薬 物 犯 罪 規 制 薬 物 等 の 濫 用 に 結 びつく もしくは 結 びつくおそれの 高 い 行 為 未 承 認 もしくは 使 用 期 限 切 れの 医 薬 品 等 の 広 告 を 行 う 行 為 またはインターネット 上 で 販 売 等 が 禁 止 されている 医 薬 品 を 販 売 等 する 行 為 およびそれに 類 似 する 行 為 (17) 当 社 あるいは 第 三 者 の 運 用 するコンピュータ 電 気 通 信 設 備 等 に 不 正 にアクセスする 行 為 クラッキ ング 行 為 アタック 行 為 および 当 社 あるいは 第 三 者 の 運 用 するコンピュータ 電 気 通 信 設 備 等 に 支 障 を 与 える 方 法 あるいは 態 様 において 本 サービスを 利 用 する 行 為 およびそれらの 行 為 を 促 進 する 情 報 掲 載 等 の 行 為 あるいはそれに 類 似 する 行 為 (18) 無 断 で 第 三 者 に 広 告 宣 伝 もしくは 勧 誘 の 電 子 メール( 特 定 電 子 メールを 含 むがそれに 限 定 されない) を 送 信 する 行 為 または 第 三 者 が 嫌 悪 感 を 抱 く もしくはそのおそれのある 電 子 メール( 嫌 がらせメ ール 迷 惑 メール )を 送 信 する 行 為 およびそれに 類 似 する 行 為 (19)コンピュータウイルス 等 他 人 の 業 務 を 妨 害 するあるいはそのおそれのあるコンピュータ プログラム を 本 サービスを 利 用 して 使 用 したり 第 三 者 に 提 供 する 行 為 あるいはそのおそれのある 行 為 (20) 第 三 者 の 通 信 環 境 を 無 断 で 国 際 電 話 あるいはダイヤル Q2 等 の 高 額 な 通 信 回 線 に 変 更 する 行 為 および 設 定 を 変 更 させるコンピュータ プログラムを 配 布 する 行 為 (21) 本 サービスからアクセス 可 能 な 第 三 者 の 情 報 を 改 竄 し または 消 去 する 行 為 (22) 他 人 の ID あるいはパスワードを 不 正 に 使 用 する 行 為 あるいはそれに 類 似 する 行 為 (23)その 他 他 人 の 法 的 利 益 を 侵 害 したり 公 序 良 俗 に 反 する 方 法 あるいは 態 様 において 本 サービスを 利 用 する 行 為 2 前 項 に 規 定 する 行 為 には 当 該 行 為 を 行 っているサイトへリンクを 張 る 等 当 該 行 為 を 誘 引 する または 結 果 として 同 等 となる 行 為 を 含 みます 3 第 1 項 第 12 号 および 第 13 号 については 風 営 適 正 化 法 または 出 会 い 系 サイト 規 制 法 の 定 めに 従 い 適 正 に 事 業 運 営 されていることを 当 社 が 確 認 できたものについては 第 1 項 の 規 定 適 用 から 除 外 し 特 別 に 本 サ ービスの 利 用 を 認 める 場 合 があります ただし その 後 第 1 項 で 定 める 禁 止 行 為 を 行 った 場 合 や 不 適 正 な 事 業 運 営 であると 当 社 が 判 断 した 場 合 は 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 )に 定 めるサービスの 提 供 の 停 止 を 含 む 措 置 を 行 うことがあります 4 契 約 者 が 第 1 項 で 規 定 する 禁 止 行 為 に 該 当 する 行 為 を 行 っていると 当 社 で 判 断 した 場 合 当 社 は 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 )に 定 める 措 置 を 行 うほかに 契 約 者 の 違 反 行 為 に 対 しての 苦 情 対 応 に 要 した 稼 働 等 の 費 用 および 当 社 が 契 約 者 の 違 反 行 為 により 被 る 損 害 費 用 等 を 契 約 者 に 請 求 することがあります 第 5 章 提 供 中 止 及 び 提 供 停 止 第 22 条 ( 非 常 事 態 時 の 利 用 の 制 限 ) 当 社 は 天 災 事 変 その 他 の 非 常 事 態 が 発 生 し または 発 生 するおそれがあるときは 提 供 サービスを 制 限 す る 措 置 を 採 ることがあります 第 23 条 ( 提 供 中 止 ) - 6 -

当 社 は 次 の 場 合 には 提 供 サービスの 一 部 又 は 全 部 の 提 供 を 中 止 することができるものとします (1) 当 社 の 設 備 の 保 守 または 工 事 のためやむを 得 ないとき (2) 当 社 または 他 の 電 気 通 信 事 業 者 の 設 備 の 障 害 等 の 発 生 またはその 防 止 のためにやむを 得 ないとき (3) 当 社 の 設 備 に 不 正 アクセス クラッキング アタック 等 の 行 為 があったとき または これらの 行 為 が 行 われていると 疑 われるとき (4) 本 利 用 規 約 第 22 条 ( 非 常 事 態 時 の 利 用 の 制 限 )に 基 づき 本 サービスの 利 用 の 制 限 を 行 うとき 2 本 サービスの 提 供 を 中 止 するときは 当 社 は 契 約 者 に 対 し その 旨 とサービス 提 供 中 止 の 期 間 を 事 前 に 通 知 します ただし 緊 急 やむを 得 ないときはこの 限 りではありません なお これにより 契 約 者 に 損 害 が 発 生 した 場 合 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 24 条 ( 提 供 停 止 ) 当 社 は 契 約 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 提 供 サービスの 提 供 を 停 止 することができるものと します (1) 利 用 契 約 上 の 債 務 を 履 行 しなかったとき (2) 本 利 用 規 約 第 4 章 に 定 める 契 約 者 の 義 務 に 違 反 したとき (3) 当 社 が 提 供 するサービスの 利 用 に 関 し 直 接 又 は 間 接 に 当 社 又 は 第 三 者 に 対 し 過 大 な 負 荷 または 重 大 な 支 障 ( 設 備 やデータ 等 の 損 壊 を 含 むがそれに 限 定 されない)を 与 えたとき (4) 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 に 関 する 申 告 があ り その 申 告 が 妥 当 であると 当 社 が 判 断 する 相 当 の 理 由 があるとき (5) 収 納 代 行 会 社 または 金 融 機 関 等 により 契 約 者 が 指 定 したクレジットカード 等 が 使 用 することができな くなったとき (6) 契 約 者 と 料 金 支 払 者 が 異 なる 場 合 において 料 金 支 払 者 より 料 金 の 支 払 停 止 の 通 告 があり 契 約 者 が それに 替 わる 料 金 支 払 方 法 を 当 社 の 定 める 期 間 内 に 届 け 出 ない 場 合 (7) 当 社 が 提 供 する 他 のサービスにおいて 料 金 支 払 いの 滞 納 があるとき または 利 用 規 約 違 反 により 契 約 を 解 除 されたとき (8)その 他 当 社 が 不 適 切 と 判 断 するとき 2 当 社 は 契 約 者 に 通 知 することなく 前 項 の 規 定 により 提 供 サービス 全 部 もしくは 一 部 の 提 供 を 停 止 ある いは 停 止 のために 必 要 な 措 置 をとることができるものとします これにより 契 約 者 に 損 害 が 発 生 した 場 合 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 第 6 章 料 金 等 第 25 条 ( 料 金 等 ) 本 サービスの 料 金 は サービス 規 約 に 定 めるものとします 第 26 条 ( 料 金 等 の 支 払 義 務 ) 契 約 者 は 本 利 用 規 約 第 25 条 ( 料 金 等 )の 料 金 を 支 払 う 義 務 を 負 います 2 本 利 用 規 約 第 24 条 ( 提 供 停 止 )の 規 定 により 本 サービスの 提 供 が 停 止 された 場 合 であっても 提 供 サービス の 料 金 の 算 出 については 当 該 サービスの 提 供 があったものとして 取 り 扱 います また 当 社 は 既 に 支 払 われ た 本 サービスの 料 金 等 を 一 切 払 い 戻 す 義 務 を 負 わないものとします 3 本 利 用 規 約 第 14 条 ( 契 約 の 成 立 ) 第 3 項 の 規 定 により 当 社 が 契 約 の 承 諾 を 取 り 消 した 場 合 であっても 当 社 は 利 用 申 込 者 に 対 して 契 約 が 成 立 した 場 合 と 同 額 の 損 害 金 を 請 求 します 損 害 金 の 請 求 の 手 続 は 料 金 等 の 請 求 の 手 続 と 同 様 とします 4 契 約 者 の 申 請 を 当 社 が 承 諾 し 本 規 約 に 定 める 範 囲 外 の 作 業 を 行 った 場 合 契 約 者 は 当 社 の 請 求 する 特 別 料 金 を 支 払 うものとします 当 社 は 当 該 作 業 について 特 別 料 金 が 必 要 となる 場 合 契 約 者 に 対 してその 旨 を 事 前 に 通 知 します 第 27 条 ( 料 金 等 の 支 払 方 法 ) 請 求 書 口 座 振 替 支 払 いの 契 約 者 は 当 社 が 指 定 する 期 日 方 法 を 記 載 した 請 求 書 または 口 座 振 替 により 料 金 を 支 払 うものとします 2 クレジットカード 支 払 いの 契 約 者 は 当 該 クレジット 会 社 の 規 約 に 基 づき 料 金 を 支 払 うものとします 3 契 約 者 と 当 該 クレジットカード 会 社 収 納 代 行 会 社 金 融 機 関 等 の 間 で 紛 争 が 発 生 した 場 合 は 当 該 当 事 者 双 方 で 解 決 するものとし 当 社 には 一 切 の 責 任 がないものとします 第 28 条 ( 割 増 金 ) 料 金 等 の 支 払 いを 不 法 に 免 れた 契 約 者 は その 免 れた 額 に 加 え その 免 れた 額 と 同 額 を 割 増 金 として 当 社 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 うこととします 第 29 条 ( 延 滞 損 害 金 ) 契 約 者 が 料 金 その 他 の 債 務 について 支 払 い 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 いがない 場 合 当 該 契 約 者 は 支 払 い 期 - 7 -

日 の 翌 日 から 支 払 いの 日 の 前 日 までの 日 数 について 年 14.5%の 割 合 で 計 算 して 得 た 額 を 延 滞 損 害 金 として 当 社 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 うこととします 2 本 利 用 規 約 第 28 条 ( 割 増 金 ) 及 び 本 条 の 支 払 いについては 当 社 が 指 定 する 方 法 により 支 払 うものとしま す 第 30 条 ( 消 費 税 ) 契 約 者 が 当 社 に 対 し 本 サービスに 係 わる 債 務 を 支 払 う 場 合 において 消 費 税 法 及 び 同 法 に 関 する 法 令 の 規 定 に より 当 該 支 払 いについて 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 が 賦 課 されるものとされているときは 契 約 者 は 当 社 に 対 し 当 該 債 務 を 支 払 う 際 に これに 対 する 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 併 せて 支 払 うものとします 第 31 条 ( 端 数 処 理 ) 当 社 は 料 金 その 他 の 計 算 において その 計 算 結 果 に 1 円 未 満 の 端 数 が 生 じた 場 合 は その 端 数 を 切 り 捨 てます 第 32 条 ( 集 金 代 行 の 委 託 ) 契 約 者 は 提 供 サービスの 料 金 等 の 入 金 案 内 について 当 社 が 当 該 債 権 の 入 金 案 内 業 務 を 集 金 代 行 業 務 を 行 なう 会 社 へ 委 託 することを 予 め 承 諾 するものとします 第 7 章 損 害 賠 償 第 33 条 ( 責 任 の 制 限 ) 当 社 は 提 供 サービスを 提 供 すべき 場 合 において 当 社 の 責 に 帰 すべき 理 由 により 契 約 者 に 対 し 提 供 サービス を 提 供 しなかったときは 契 約 者 が 提 供 サービスを 全 く 利 用 できない 状 態 にあることを 当 社 が 知 った 時 刻 ( 以 下 障 害 発 生 時 刻 といいます )から 起 算 して 連 続 して 24 時 間 以 上 提 供 サービスが 全 く 利 用 できなかっ たときに 限 り 損 害 の 賠 償 をします 2 前 項 の 場 合 において 当 社 は 障 害 発 生 時 刻 における 契 約 者 との 契 約 内 容 の 月 額 料 金 を 限 度 として 損 害 の 賠 償 をします 3 第 1 項 の 場 合 において 当 社 の 故 意 または 重 大 な 過 失 により 提 供 サービスを 提 供 しなかった 場 合 には 前 項 の 規 定 は 適 用 しません 第 34 条 ( 免 責 ) 本 利 用 規 約 第 33 条 ( 責 任 の 制 限 )の 規 定 は 本 契 約 に 関 して 当 社 が 契 約 者 に 負 う 一 切 の 責 任 を 規 定 したもの とします 当 社 は 契 約 者 その 他 いかなる 者 に 対 しても 提 供 サービスを 利 用 した 結 果 について 提 供 サービス の 提 供 に 必 要 な 設 備 の 不 具 合 故 障 その 他 の 本 来 の 利 用 目 的 以 外 に 使 用 されたことによってその 結 果 発 生 す る 直 接 あるいは 間 接 の 損 害 について 当 社 は 本 利 用 規 約 第 33 条 ( 責 任 の 制 限 )の 責 任 以 外 には 法 律 上 の 責 任 並 びに 明 示 または 黙 示 の 保 証 責 任 を 問 わず いかなる 責 任 も 負 わないものとします また 本 契 約 の 定 めに 従 って 当 社 が 行 った 行 為 の 結 果 についても 原 因 の 如 何 を 問 わずいかなる 責 任 も 負 わないものとします ただ し 当 社 に 故 意 または 重 大 な 過 失 があった 場 合 には 本 条 は 適 用 しません 第 8 章 雑 則 第 35 条 ( 第 三 者 利 用 ) 契 約 者 は 提 供 サービスを 利 用 して 第 三 者 にサービスを 提 供 する 等 第 三 者 に 提 供 サービスの 一 部 又 は 全 部 を 利 用 させる 場 合 には 自 己 の 責 任 で 利 用 させるものとし 当 該 利 用 に 関 して 当 社 を 免 責 しなければならない ものとします 2 前 項 の 場 合 において 契 約 者 は 当 該 第 三 者 に 対 して 本 利 用 規 約 第 4 章 に 定 める 契 約 者 の 義 務 を 遵 守 さ せなければならず 当 該 第 三 者 が 本 利 用 規 約 第 4 章 に 定 める 契 約 者 の 義 務 に 違 反 した 場 合 は 契 約 者 が 違 反 し たものとみなし 当 社 は 提 供 停 止 等 の 措 置 を 取 ることができるものとします 3 第 1 項 の 場 合 において 契 約 者 は 提 供 サービスを 利 用 させた 第 三 者 に 対 し 当 社 の 免 責 及 び 当 社 への 苦 情 クレーム 等 の 防 止 について 明 確 な 措 置 を 行 うと 共 に 第 三 者 より 損 害 賠 償 等 があった 場 合 には 一 切 の 折 衝 と 賠 償 の 責 を 負 うものとします 4 前 項 に 係 らず 第 三 者 から 当 社 に 損 害 賠 償 請 求 があった 場 合 には 当 該 請 求 への 対 応 に 要 した 稼 働 等 の 費 用 および 当 社 から 第 三 者 に 対 する 損 害 費 用 等 を 契 約 者 に 請 求 することがあります 第 36 条 ( 利 用 責 任 ) 提 供 サービスの 利 用 に 関 連 して 契 約 者 が 他 の 契 約 者 もしくは 第 三 者 に 対 して 損 害 を 与 えた 場 合 または 契 約 者 が 他 の 契 約 者 もしくは 第 三 者 と 紛 争 を 生 じた 場 合 契 約 者 は 自 己 の 費 用 と 責 任 で 解 決 するものとし 当 社 に 何 らの 迷 惑 または 損 害 を 与 えないものとします 2 契 約 者 が 提 供 サービスを 利 用 することにより 第 三 者 に 損 害 を 与 え そのことにより 当 社 が 損 害 を 被 っ - 8 -

た 場 合 には 契 約 者 は 当 社 に 対 しその 損 害 を 賠 償 するものとします 第 37 条 (お 客 さま 情 報 の 保 護 ) 当 社 は 本 契 約 提 供 サービスに 関 連 し 知 り 得 た 契 約 者 の 技 術 上 営 業 上 またはその 他 の 業 務 上 の 情 報 ( 以 下 お 客 さま 情 報 といいます )を 当 社 が 別 に 定 め 公 表 する 個 人 情 報 保 護 方 針 に 記 載 された 利 用 目 的 のほか 契 約 者 に 同 意 を 得 た 範 囲 内 でのみ 利 用 するものとします 2 当 社 は お 客 さま 情 報 を 個 人 情 報 と 同 等 の 安 全 管 理 措 置 を 講 じて 保 護 するものとします 3 当 社 は お 客 さま 情 報 を 本 利 用 規 約 に 明 示 された 場 合 または 法 律 上 開 示 が 認 められる 場 合 ( 正 当 防 衛 緊 急 避 難 等 を 含 む )を 除 き 第 三 者 に 開 示 提 供 しないものとします 第 38 条 ( 管 轄 裁 判 所 ) 契 約 者 と 当 社 との 間 で 本 契 約 利 用 契 約 に 関 連 して 紛 争 が 生 じた 場 合 は 東 京 簡 易 裁 判 所 または 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 39 条 ( 準 拠 法 ) 本 契 約 利 用 契 約 の 解 釈 適 用 履 行 については 特 段 の 定 めがない 限 り 日 本 法 を 適 用 します 付 則 この 利 用 規 約 は 2015 年 5 月 13 日 から 改 定 実 施 します - 9 -