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経済センサス活動調査速報

経済センサス活動調査速報

一企業当たりの事業所数は 14. 事業所 ( 前年度差.6 事業所減 ) 常時従業者数 499 人 ( 前年度比.8% 減 ) 売上高は 23.4 億円 ( 同 2.9% 減 ) 製造企業の一企業当たりの売上高は 億円 ( 前年度比 3.9% 減 ) 営業利益は 1 億円 ( 同.6%

総務省 - 都道府県 - 報告者総務省 - 都道府県 - 市 - 報告者イ乙調査 ( ア ) 国による調査総務省 - 報告者 ( イ ) 都道府県による調査総務省 - 都道府県 - 報告者 ( ウ ) 市町村による調査総務省 - 都道府県 - 市町村 - 報告者 6 調査の方法調査は 対象となる事業

(1) 建設業作業の行われている工事現場 現場事業所などは それらを直接管理している本社 支店 営業所 出張所などの事業所に含めて調査した また 自営の大工 左官 塗装工事 屋根工事 配管工事 電気工事などの業者については 工事現場では調査せず それらの業者の事業所又は自宅で その従業者も含めて調査

【中小実】03_調査票甲法人.indd

事業所

業種別の概況 教養 技能教授業 事業所数 7 万 9509 事業所 ( 前年比 6.7%) 従業者数 25 万 6477 人 ( 前年比 2.8%) 年間売上高 9328 億円 ( 前年比 3.0%) 教養 技能教授業務の事業従事者数 33 万 7230 人 ( 前年比 4.4%) 教養 技能教授業




平成24年経済センサス-活動調査

Ⅰ 事業所に関する集計 1 概況平成 26 年 7 月 1 日現在の本道の事業所数 ( 国及び地方公共団体の事業所を含む 事業内容不詳の事業所を含む ) は 25 万 3,139 事業所 従業者数は 245 万 7,843 人となっており 全国順位は 事業所数 従業者数ともに 東京都 大阪府 愛知県

結  果  の  概  要

所得税の確定申告の手引き


業務災害補償2019.indd

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )

19

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

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平成25年毎月勤労統計調査

平成 21 年経済センサス 基礎調査確報集計結果 (2) 産業分類別 - 従業者数 ( 単位 : 人 %) 北海道 全国 従業者数従業者数 (*2 (*2 A~S 全産業 A~R 全産業 (S 公務を除く )

第 2 章 我が国における IT 関連産業及び IT 人材の動向 1. IT IT IT 2-1 IT IT 大分類 A 農業, 林業 B 漁業 C 鉱業, 採 業, 砂利採取業 D 建設業 E 製造業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 G 情報通信業 H 運輸業, 郵便業 I 卸売業, 小売業 J

Microsoft Word - 57電気機械器具修理業.doc


などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協

利用上の注意 1. 調査の目的経済センサス 活動調査は 我が国の全産業分野における事業所及び企業の経済活動の実態を全国的及び地域別に明らかにするとともに 事業所及び企業を調査対象とする各種統計調査の精度向上に資する母集団資料を得ることを目的とする 2. 調査の根拠 統計法 ( 平成 19 年法律第

科目印収納科目一覧

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住宅借入金等特別控除の入力編

step.2 課税標準額を計算する ( 申告書 1) step.2-1 課税売上高の合計 ( 表イ 16 欄 ) に 100/108 を掛けます 課税売上高 ( 税込み ) = 1 課税標準額 表イ 17 欄を使用します step.2-2 step.2-1 の計算結果 ( 表イ 17

shiryou2-1.pdf

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

住宅借入金等特別控除の入力編

7 申請書の送付先郵便局の窓口で 簡易書留 にて 下記住所へ郵送してください この送付先を切り取り 封筒に貼付けて使用してください 東京都江東区有明 公益財団法人理容師美容師試験研修センター 美新規担当 -2-

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 平成 30 年 8 月内容 ハローワーク旭川パート除く常用 有効求人数有効求職者数 1,400 有効求人倍率 ,200 1, ,

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 平成 30 年 9 月内容 有効求人数有効求職者数 1,400 ハローワーク旭川パート除く常用有効求人倍率 ,200 1, ,

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 平成 31 年 3 月内容 有効求人数有効求職者数 1,400 ハローワーク旭川パート除く常用有効求人倍率 , , ,

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職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 令和元年 6 月内容 有効求人数有効求職者数 1,400 ハローワーク旭川パート除く常用有効求人倍率 ,200 1, ,

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業


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厚生労働省発表

秘 一般統計調査 総務省 経済産業省 2019 年情報通信業基本調査票 2 ( 電気通信業 放送業用 ) ( 2019 年 3 月 31 日現在 ) この調査は 統計法 ( 平成 19 年法律第 53 号 ) に基づく一般統計調査です この調査により報告された記入内容は 統計法により秘密が保護されて

0 本報告の内容 1 経済センサスの創設 2 経済センサスの概要 3 平成 21 年経済センサス 基礎調査 実施状況 実施状況を踏まえた今後の検討 4 平成 24 年経済センサス 活動調査 実施計画 5 ビジネスレジスターの整備


Ⅰ 結果の概要 ( 事業所規模 5 人以上 ) 1 賃金の動き平成 27 年における調査産業計の常用労働者 1 人当たりの平均月間現金給与総額は 241,212 円で 前年比 2.5% 増であった 現金給与総額をきまって支給する給与と特別に支払われた給与に分けると きまって支給する給与は 210,9

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< 結果の要約 > 1. 概況 平成 21 年 7 月 1 日現在の我が国の企業グループ数は2 万 7 千 会社企業 180 万 7 千企業のうち 企業グループに属する会社企業数は9 万企業 (%) 子会社数は6 万 3 千社で 1 企業グループ当たりの子会社数は2.4 社 会社企業の従業者 412

必要な書類 市町村 住民票の写し 原本 居住開始年月日を記載するため 法務局 原本 登記簿に記載した内容を確認するため 請負契約書 写 売買契約書 写 ⑨ 家屋 土地等の取得価額を記載するため 住宅取得資金に係る 借入金の年末残高等証明書 原本 二面 一面⑨から転記,,, 借入金残高の確認 家屋の取

総合課税の譲渡所得の入力編

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

鎌倉市

目次 2 予備登録 予備登録までの画面遷移 予備登録 予備登録確認 予備登録受付 パスワード発行 ログイン...

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

Ⅱ-A. 有形固定資産の取得 改修等 平成 19 年度中に取得 改修等を行った有形固定資産について 1 から 11 までの資産項目区分別の合計額を記入してください 百万円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) 資産項目については 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

事業所規模 5 人以上 (1 表 ) 月間現金給与額 産 業 ( 単位 : 円 %) 現金給与総額 きまって支給する給与 所定内給与 特別に支払われた給与 対前月増減差 対前年同月増減差 全国 ( 調査産業計 確報値 ) 278, , ,036


調査事項 注 : 数字は, 調査票番号を表す 本報告書で掲載している日本標準産業分類 ( 大分類 ) の区分 個人経営 個人経営調査票 調査員調査 個人経営以外 単独事業所調査票 個人経営 ( 1) 個人経営調査票 企業調査票 A~B 農林漁業 ( 個人経営を除く ) C 鉱業,

所4. 事業所 1. 経営組織別全事業所数 男女別従業者数 総 数 事業所数 1km ( 人 ) 当たり市区町村従業者数 ( 事業内容等事業所数不詳を含む ) ( 注 ) 事業所数事業所数男女 従業者数 鹿 児 島 県 82,752 81, , , ,505 9.

左記に該当しない方 ボタンを選択した場合 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 住宅借入金等特別控除の入力画面が表示されます 所得 所得控除等入力 画面で ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 3 ページ

< F2D874495CA8B4C976C8EAE91E6348D E82AF8D9E82DD>

事業所規模 5 人以上 (1 表 ) 月間現金給与額 産 業 ( 単位 : 円 %) 現金給与総額 きまって支給する給与 所定内給与 特別に支払われた給与 対前月増減差 対前年同月増減差 全国 ( 調査産業計 確報値 ) 262, , ,075

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡益)編

() 審査確認欄 この裁定請求書の記載及び確認内容は 事実と相違ないことを確認します また 請求者は 経営継承に必要な農地等及び特定農業用施設等を保有していないことを確認します ( 自留地を除く ) 年月日 諸名義関係チェック欄 ( 該当に ) 経営移譲管理カードより転記 ( 一致 ) すること 該

総合課税の譲渡所得の入力編

「左記以外の所得のある方」からの確定申告書作成編

都道府県別有効求人倍率 ( 季節調整値 ) 令和元年 5 月 広島 東京 岡山 福井 岐阜 愛知 富山 石川 香川 大阪 鳥取 群馬 三重 長野 新潟 島根 宮城 愛媛 京都 茨城 山口 熊本 福岡 大分 静岡 徳島 山形 福島 宮崎 秋田 奈良 栃木 和歌山 兵庫 岩手 山梨 千葉 鹿児島 埼玉

毎月勤労統計調査地方調査の説明 1 調査の目的この調査は 統計法に基づく基幹統計で 常用労働者の給与 出勤日数 労働時間数及び雇用について 東京都における毎月の変動を明らかにすることを目的としています 2 調査の対象本調査の産業分類は 平成 2 年 10 月改定の日本標準産業分類に基づき 鉱業, 採

<95BD90AC E937890B396A18DE08E59919D8CB88C768E5A8F912E786477>

財務諸表に対する注記 1. 継続事業の前提に関する注記 継続事業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況はない 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 満期保有目的の債券 償却原価法 ( 定額法 ) によっている なお 取得差額が少額であり重要性が乏しい銘柄については 償却原価

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2 その他 H26 中間申告義務のない事業者が 届出 012 書を提出した場合には 自主的に中間申告 納付することができる旨を 検討したか ( 平成 26 年 4 月 1 日以 後開始課税期間より適用 ) 本則課税の場合科目等 No. 主な項目チェック摘要 1 課税事業者 H26 課税期間の基準期間

「給与所得が1か所の方」からの確定申告書作成編

記号 欄 税務署長 年 月 日提出 書きかた 住所地を所轄する税務署名を記入します 申告書の提出年月日を記入します 平成 年分 住所 氏名 及び フリガナ の中に 30 と記入します 住所 住所地の郵便番号及び電話番号を記入します 申告をする人の氏名及びフリガナを記入します フリガナの濁点 や半濁点

財務諸表に対する注記 1. 継続事業の前提に関する注記 継続事業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況はない 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 満期保有目的の債券 償却原価法 ( 定額法 ) によっている なお 取得差額が少額であり重要性が乏しい銘柄については 償却原価

金融機関の営業所等の ( 異動 ) 届出書の記載要領 この届出書は 金融機関の営業所等が所得税法施行令第 50 条又は租税特別措置法施行令第 2 条の 4 第 5 項の規定によ る届出書を提出する場合に使用し 各欄の記入は 次による 1 新設 変更等年月日 欄届出の事由別に次の年月日を記入する 届出

Ⅲ 卒業後の状況調査 1 中学校 (1) 卒業者数平成 29 年 3 月の中学校卒業者数は 7 万 8659 人で 前年度より 655 人 (0.8%) 減少している [ 表 57 図 25 統計表 ] 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 58 人 (0.1%) 専修学校 (

市民税・県民税申告の手引き出稿用1.indd

我が国中小企業の課題と対応策

(\201\234NEX_DT_2_1.xls)

step.2 課税売上高の合計を計算する します step.21 欄の内容を転記します 表ロ 1~3 欄にそれぞれ記入します step.22 を転記します 表ロ 4~6 欄にそれぞれ記入します step.23 容を転記します 表ロ 7~9 欄にそれぞれ記入します step.24 その他の所得に係る収


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株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得から控除)編

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

希望業種 最大 5 個まで希望業種を記載 取扱品目 ( 業務 ) メーカー名等 取得資格 許認可等 適用 ( 取扱支店等 ) は漢字で入力 (No.2) 代理店 特約店等は 取得資格 許認可等欄に記入して下さい 取得資格 許認可 代理店 特約店等を記入する場合は 添付書類が必要です 大分類名小分類名

300118企業会計以外記入例統合版

'17入学者選抜試験要項_ i-19_責.indd

Transcription:

経済センサス 活動調査 試験調査 下書き用調査票 第2面 お控えとしてもご使用ください 後日おたずねする場合があります 経済センサス 活動調査 試験調査 06 産業共通調査票 経済センサス 活動調査 06 産業共通調査票 個経営 法のみ記入 11 電子商取引の有無及び割合 該当する番号をすべて で囲ん でください 調査票の記入のしかた 06 産業共通調査票 試 9欄 ①売上 収入 金額 に占める個 一般消費者 との電子 商取引の割合を記入してください 小数点以下四捨五入 1 一般消費者と行った 2 他の企業と行った 3 行わなかった 12 設備投資の有無及び取得額 中古品は含みません 取得額 減価償却前の額 を記入してください (万未満四捨五入) 1 設備投資を行った 有 形 固 定 資 産 土 地 を 除 く 無 形 固 定 資 産 ソフトウェアのみ 2 設備投資を行わなかった 14 土地 建物の所有の有無 それぞれ該当する番号を で囲 んでください 10欄において エ 卸売業 や オ 小売業 に記入した法 のみ記入してください 土地 1 ある 2 ない 建物 1 ある 2 ない 借地 借家や関連会社名義の土地 建物は含みません 第1面 経済センサス 活動調査 試験調査 平成25年1月から12月までの商品売上原価 年間商品販売 額に対する仕入原価 を記入してください 商品売上原価 は 年初在庫額 当年仕入額 年末在庫額により計算して ください 万未満四捨五入 06 産業共通調査票 市区町村コード 調査区番号 事業所番号 平成26年11月1日 総務省 経済産業省 通 称 名 電話番号 代表 平成17年 以降 㹀 平成 年 8 消費税の税込み記入 税抜き記入の別 開設年が平成25年以降 の場合は開設月も記入 してください 5 この事業所の主な事業の内容 ⑦ 合計 ① ⑥の合 計 月 ⑤以外のパート ア ルバイトなどを含む ⑤ ④以外の について 8時間換算雇用者数を記入してください 端数は切り上げ 例 3時間が3 5時間が1 6時間が2の場合 3 3 5 1 6 2 8時間 3.25 4 の収入額又は販売額の最も多い事業について その事業の内容を具体的に記入してください 1 該当する番号を で囲んでください 教 医療法 協同組合 信用金庫等 援会 協議会等 個経営 2 株式会社 有限会社 相互会社 3 合名会社 合資会社 金額で記入できない場合 は 9欄 ①売上 収 入 金額 に占める割合 を記入してください (小数点以下四捨五入 5 6 7 合同会社 会社以外 の法 外国の会社 法で ない団体 法 外国の会社を除く 7欄へお進みください 㹃 エ 卸売業 関連産業A 事 業 別 内 第1面 ① 農業 林業 漁業の収入 ② 鉱物 採石 砂利採取事業の収入 ③ 製造品の出荷額 加工賃収入額 ④ 卸売の商品販売額 代理 仲立手数料を含む ⑤ 小売の商品販売額 ⑥ 建設事業の収入 完成工事高 ⑦ 電気 ガス 熱供給 水道事業の収入 ⑧ 通信 放送 映像 音声 文字情報制作事業の収入 㹄 ⑨ 運輸 郵便事業の収入 ⑩ 金融 保険事業の収入 ⑪ 政治 経済 文化団体の活動収入 ⑫ 情報サービス インターネット附随サービス事業の収入 ⑱ 生活関連サービス 娯楽事業の収入 ⑲ 社会教育 学習支援事業の収入 ⑳ 上記以外のサービス事業の収入 ク 学校教育 学校教育事業の収入 ケ 医療 福祉 医療 福祉事業の収入 合 計 記入おわりです 売上 収入 金額 訳 ⑩ 支払利息等 ⑬ 不動産事業の収入 6 経営組織 欄が 会 ⑭ 物品賃貸事業の収入 社以外の法 の場合の ⑮ 学術研究 専門 技術サービス事業の収入 寄付金 補助金 運営費 サービス ⑯ 宿泊事業の収入 交付金等は行った事業の キ 関連産業B 収入になります ⑰ 飲食サービス事業の収入 4 会社 外国の会社を除く 9欄①の売上 収入 金額 又は割合 9欄 ①売上 収入 金額 に占める個 一般消費者 との電子 商取引の割合を記入してください 小数点以下四捨五入 1 一般消費者と行った 2 他の企業と行った 3 行わなかった % 電子商取引とは インターネットなどを介して成約 受発注が確定 した商取引をいい ホームページでの広告掲載や見積もり 資料請求 への対応などの商取引の準備行為は該当しません 12 設備投資の有無及び取得額 平成25年1月から12月までの 1年間に行った設備投資の有無 について 該当する番号を で 囲んでください 中古品は含みません 取得額 減価償却前の額 を記入してください (万未満四捨五入) 1 設備投資を行った 有 形 固 定 資 産 土 地 を 除 く 無 形 固 定 資 産 ソフトウェアのみ 2 設備投資を行わなかった 14 土地 建物の所有の有無 それぞれ該当する番号を で囲 んでください 15 商品売上原価 10欄において エ 卸売業 や オ 小売業 に記入した法 のみ記入してください 有形固定資産には 事務所 店舗 倉庫などの建造物 暖冷房設備 照明設備などの附属設備 自動車などの車両運搬具等やそれらの手付 金を含みます 13 自家用自動車の保有数 1 貨物自動車 業務に使用する自家用自動車 員輸送のみの使用は除きます の 数 を 記 入 し て く だ さ い 2 乗用自動車 リースで借りている車両も含 みます 3 バス 土地 1 ある 2 ない 建物 1 ある 2 ない 借地 借家や関連会社名義の土地 建物は含みません 㹅 平成25年1月から12月までの商品売上原価 年間商品販売 額に対する仕入原価 を記入してください 商品売上原価 は 年初在庫額 当年仕入額 年末在庫額により計算して ください 万未満四捨五入 16 移転及び名称変更の有無 1 移転の有無 平成26年7月2日以降の移転及 び名称変更の状況について そ れぞれ該当する番号を で囲ん でください 1 移転した 2 移転しなかった 移転した場合は 平成26年7月1日現在の所在地を記入してください 所 在 地 都道 府県 ビル マンション 階 号室 構内 2 名称変更の有無 1 名称を変更した 2 名称を変更しなかった 正式名称を変更した場合は 平成26年7月1日現在の正式名称を記入してください 正式名称 17 資本金等の額及び外国 1 資本金又は出資金 基金の額 十兆 資本比率 19 常用雇用者数及び支所 等数 工場 営業所などや従業者のい る倉庫 管理のいる寮なども 含めます. % 小数点第2位四捨五入 㹆 月 月 本決算月を記入してください 年2回決算を採用している場合は両方の月を記入してください 国内 常用雇用者数 支所等数 20 企業全体の主な事業の 1 主な事業の内容 内容 調査票の記入のしかた 14 17 ページを参照して できるだけ 詳しく記入してください 万未満四捨五入 2 うち外国資本比率 18 決算月 本所 本社 本店のみ記入 建 設 法でない団体 法格のない労働組合 後 事 業 の 業 態 主に製造して出荷又は卸売 主に製造して通信販売 ネット販売等で小売 主に他の業者から支給された原材料により製造 加工 主に同一企業の他の事業所で製造 加工した物品を卸売 主に他企業の事業所 下請先も含む で生産 加工した物品を卸売 主に製造して店舗で小売 主に他の事業所から仕入れた商品を店舗で小売 主に仕入れた商品を店舗を持たずに通信販売 ネット販売 訪問販売等で小売 主に調理済みの料理品を小売 主に顧客の注文で調理する料理品を小売 配達を含む 土木工事の施工額が 施工額全体の80 以上 建築工事の施工額が 施工額全体の80 以上 土木工事と建築工事の施工額がいずれも施工額全体の80 未満 㹁 卸 売 小 売 会社以外の法 財団 社団法 学校 宗 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 個経営以外 該当する番号をすべて で囲ん でください 会社のみ記入 事 業 の 内 容 飲 食 サ ー ビ ス 6 経営組織 10 事業別売上 事業活動区分 額 に記入した売上 収 入 金額の内訳を記入し てください (万未満 建設業 四捨五入 カ サービス ③ 1 名称を変更した 2 名称を変更しなかった 個経営 9欄 ①売上 収入 金 オ 小売業 ② 9欄以降はできる限り 1 税込み で記入してください ただし 税 込み記入ができない場合は 2 税抜き で記入してください 選択した記入方法を で囲んでください 2 税抜き 百億 十億 億 千万 百万 十万 万 ださい ださい 製造品の出荷 加工 本所等の市区町村名 ビル マンション名等 階 号室まで記入してください 金額で記入できない場合は 右欄に割合を記入してください (この事業所で行っている事業のうち過去1年間 2 生産品 取扱商品又は営業種目 ① て 生産品 取扱商品又は営業種目を収入額 又は販売額の多い順に記入してください ① 売上 収入 金額 収入 金額 平成25年1月から12月までの1 ① 売上 年間の売上 収入 金額及び費 ② 費用総額 売上原価 販売費及び一般管理費 用総額等について記入してくだ ② 費用総額 売上原価 経費計 さい 万未満四捨五入 ③ うち売上原価 金融業 保険業の会社について 給料賃金 ③ は 調査票の記入のしかた 9 ④ 給与総額 専従者給与を除く ページを参照して記入してくだ ⑤ 福利厚生費 退職金を含む さい ④ 地代家賃 6 経営組織 欄が 会社以外の ⑥ 動産 不動産賃借料 法 の場合は 以下のように ⑤ 減価償却費 記入してください ⑦ 減価償却費 ①売上 収入 金額 経常収 ⑥ 租税公課 益を記入 ⑧ 租税公課 法税 住民税 事業税を除く ②費用総額 経常費用を記入 調査票の記入のしかた 8ページに掲載の 確 ③うち売上原価 記入不要 ⑨ 外注費 定申告 との対応表 などを参照して記入してく 主な費用項目 各欄に記入 収入 金額 ア 農林漁業 記入に当たっては 調 イ 鉱業 査票の記入のしかた 10 12ページを参照してく ウ 製造業 調査票の記入のしかた を参照して できるだけ詳しく記入してください 1 主な事業の内容 上記 1 で記入した主な事業の内容につい 本所等の都道府県名 町丁 字 番地 号 1 税込み 9 企業全体の売上 収入 金額 費用総額及び費用項目 受入者 ⑧ ① ⑧ 以 外で別 経 営の 送出者 事業所からきてこの事業 ⑦ 合 計 のう 所で働いている ち 別経営の 事業所へ出 ⑨ ⑩ 向 又は派 遣 出向 派遣 している 主に卸売業 小売業 飲食サービス業を営む事業所は 右記に8時間換算雇用者数を記入してください 本所等の郵便番号 11 電子商取引の有無及び割合 産業共通 本所等の電話番号 代表 他の事業所の構内にある場合は その事業所の名称を ビル マン ション名等 欄に記入してくださ い 主な費用項目 女 フリガナ 本所等の通称名 本所等の名称 所在地 を以下に 記入いただき 記入おわりです 法 の み 記 入 平成7 16年 員などと呼ば パート アルバ イ トなど れている 男 (上記 1 で記入した主な事業の内 容が 製造品の出荷 加工 卸売 小 売 飲食サービス 建設の場合は 該 当する事業の業態を右表から選択し 番号を で囲んでください 正式名称を変更した場合は 平成26年7月1日現在の正式名称を記入してください 4 ③ 常用雇用者 ⑥ 有給役員 臨時雇用者 期 間を定めずに 若しくは 個経営以 1か月以 上 の 期 間を定め 1か月未満の期間を定 めて雇用しているや 外で役員報 て雇用している 日々雇用しているな 酬を得ている ど 常用雇用者の定義 ④ ⑤ 正社員 正職 ④以外の に該当しない 3 事業の業態 2 名称変更の有無 屋号など通称名がある場合は 通 称名 欄に記入してください 市区町村名 㹂 支所 支社 支店 06 産業共通調査票 8欄へお進みください す 他の場所にある本所等の統括を受けている事業所 工場 営業所 などの他 従業者のいる倉庫や管理のいる寮なども該当します 単 独 事 業 所 及 び 本 所 本 社 本 店 が 記 入 ② 個業主の 家族で無給 の 他の場所に支所 支社 支店を持ち それらを統括する事業所 主な費用項目 ビル マンション 階 号室 構内 ① 個業主 個経営の 事業主で 実 際 にこの 事 業 所を経 営 している 3 8欄へお進みください 他の場所に支所 支社 支店を持たない事業所 ビル マンション名等 階 号室まで記入してください 4 この事業所の従業者数 11月1日現在の従業者数を記入してください 区分 本所 本社 本店 また 海外のみに支所等を持ち それらを統括する場合も含みま 産業共通 てください 昭和59年 昭和60 以前 平成6年 単独事業所 2 (2 本所等の名称 所在地 法の場合は登記上の名称を 正 式名称 欄に記入してください 3 2 名 1 産業共通 産業共通 所 在 地 この場所で事業を始めた時期の番号を で囲んでください 平成17年以降に開設した場合は 開設年も併せて記入し 1 (1 単独事業所 本所 支所の別 支所 支社 支店 に該当する 事業所は 本所 本社 本店の名 本所等の正式名称 称及び所在地を記入してくださ い 都道府県名 町丁 字 番地 号 3 この場所での事業所の開設時期 都道 府県 郵便番号 署 電 話 番 号 㸿 正式名称 2 所在地 移転した場合は 平成26年7月1日現在の所在地を記入してください 部 フリガナ 1 名称及び電話番号 法の場合は登記上の名称を 正式 名称 欄に記入してください この事業所が支所 支社 支店である 場合は 法名と事業所名 店舗名 等 を記入してください 屋号など通称名がある場合は 通称 名 欄に記入してください 他の事業所の構内にある場合は その 事業所の名称を ビル マンション名 等 欄に記入してください 1 移転した 2 移転しなかった 記入者氏名 経済センサス 活動調査 試験調査 7 単独事業所 本所 支所の別等 該当する番号を で囲んでください フランチャイズ チェーン FC 加 盟店についてはFC本部とは独立した組 織となるため FC本部の支所とはなり ません ただし FC本部の直営店の場 合にはFC本部の支所となります フリガナ 16 移転及び名称変更の有無 1 移転の有無 平成26年7月2日以降の移転及 び名称変更の状況について そ れぞれ該当する番号を で囲ん でください 一般統計調査 調査票の記入のしかた を参照して記入してください 秘密の保護には万全を期していますので ありのままを記入してください この調査票は 統計的に処理され 税務資料などに使われることはありません 第2面 個経営 法のみ記入 15 商品売上原価 有形固定資産には 事務所 店舗 倉庫などの建造物 暖冷房設備 照明設備などの附属設備 自動車などの車両運搬具等やそれらの手付 金を含みます 13 自家用自動車の保有数 1 貨物自動車 業務に使用する自家用自動車 員輸送のみの使用は除きます の 数 を 記 入 し て く だ さ い 2 乗用自動車 リースで借りている車両も含 みます 3 バス 法 の み 記 入 単 独 事 業 所 及 び 本 所 本 社 本 店 が 記 入 回答する前に 本書をよくお読みください 調査票には 事業所の名称 電話番号 所在地などが あらかじめ記載されている場合がありま す これらは 事業所における回答負担を少しでも軽くするため 平成24年経済センサス 活 動調査 等の結果をもとに記載したものです 回答もれや回答誤りがないか 最後にもう一度 ご確認ください 調査票の回答内容について 後日 おたずねする場合がありますので 本書巻末の下書き用調査 票をお控えとして保管しておいてください 調査票は 黒色のペン又はボールペンで濃く はっきりと記入してください (摩擦熱でインクが消えるボールペンは使用しないでください 記入した内容を訂正する場合は 二重線で消して訂正してください % 電子商取引とは インターネットなどを介して成約 受発注が確定 した商取引をいい ホームページでの広告掲載や見積もり 資料請求 への対応などの商取引の準備行為は該当しません 平成25年1月から12月までの 1年間に行った設備投資の有無 について 該当する番号を で 囲んでください 総 務 省 経済産業省 海外 現地法は除く 事業所 事業所 2 生産品 取扱商品又は営業種目 ① ② ③ 1 0 0 第2面にお進みください 第2面 正式名称 会社のみ記入 17 資本金等の額及び外国 1 資本金又は出資金 基金の額 十兆 資本比率 2 うち外国資本比率. 18 決算月 本所 本社 本店のみ記入 19 常用雇用者数及び支所 等数 工場 営業所などや従業者のい る倉庫 管理のいる寮なども 含めます 20 企業全体の主な事業の 内容 万未満四捨五入 月 % 小数点第2位四捨五入 月 本決算月を記入してください 年2回決算を採用している場合は両方の月を記入してください 国内 常用雇用者数 支所等数 1 主な事業の内容 海外 現地法は除く 事業所 事業所 調査票の記入方法などについて ご不明な点がありましたら コールセンターにお問い合わせください 2 生産品 取扱商品又は営業種目 ① 調査票の記入のしかた 14 17 ページを参照して できるだけ 詳しく記入してください ② ③ 20 A 1 名称及び電話番号 3 この場所での事業所の開設時期 2 3 ページ B 4 この事業所の従業者数 4ページ C 5 この事業所の主な事業の内容 6 経営組織 5 15 17ページ D 7 単独事業所 本所 支所の別等 6 ページ E 8 消費税の税込み記入 税抜き記入の別 9 企業全体の売上 収入 金額 費用総額及び費用項目 7 9 ページ F 10 事業別売上 収入 金額 10 12ページ G 11 電子商取引の有無及び割合 16 移転及び名称変更の有無 12 13ページ H 17 資本金等の額及び外国資本比率 20 企業全体の主な事業の内容 14 17 ページ 経済センサス 活動調査 試験調査コールセンター 0120 688 853 通話料は無料です 設置期間 平成26年12月17日まで 受付時間 午前 9:00 午後 6:00 (土日祝日もご利用できます) おかけ間違いのないようお願いいたします IP電話などフリーダイヤルに接続できない場合 03 6371 0002 有料 調査員への連絡が必要な場合には 市区にご連絡ください 経済センサス 活動調査 試験調査サイト http://www.stat.go.jp/data/e-census/2016/shiken/index.htm 紙へリサイクル可 1