下 記 宛 3 月 17 までに E メールまたはファックスでご 連 絡 ください ( 公 財 ) 日 本 国 際 交 流 センター 船 木 宛 FAX:03-3443-7580 press@jcie.or.jp JCIE ダイバーシティー 社 会 推 進 プロジェクト キックオフセミナー 貴 社 名 : 取 材 希 望 内 容 1.JCIE ダイバーシティー 社 会 推 進 プロジェクト キックオフセミナー ペン スチール カメラ ムービー カメラ 取 材 者 名 所 属 (ペン) 電 話 : E メール: 同 (カメラ) 電 話 : 2. 同 レセプション ペン スチール カメラ ムービー カメラ 取 材 者 名 所 属 (ペン) 電 話 : E メール: 同 (カメラ) 電 話 :
2016 年 3 月 15 日 報 道 関 係 者 各 位 JCIE ダイバーシティ 社 会 推 進 プロジェクト キックオフ セミナー 取 材 のご 案 内 平 素 は 当 センターの 活 動 にご 支 援 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 交 流 センター(JCIE) 理 事 長 大 河 原 昭 夫 さて JCIE では 2016 年 度 より 3 カ 年 計 画 により ダイバーシティ 社 会 推 進 プロジェクト を 開 始 そのキッ クオフとして 来 る3 月 18 日 ( 金 )16:00~19:30 に 女 性 の 活 躍 が チャンス を 生 み 出 す: 日 米 の 第 一 線 で 活 躍 する 女 性 との 対 話 セミナーをホテルオークラ 東 京 にて 開 催 いたします 我 が 国 では 安 倍 政 権 が 女 性 の 活 躍 を 重 要 施 策 の 一 つとして 掲 げており 企 業 をはじめとする 各 界 で 今 後 の 日 本 社 会 発 展 の 重 要 な 要 素 として ダイバーシティ 推 進 の 重 要 性 が 指 摘 されております JCIE は 日 米 両 国 の 政 界 官 界 経 済 界 教 育 界 との 協 力 と 連 携 をスタートとして この 課 題 に 取 り 組 んでゆく 計 画 です つきましては 本 プロジェクトの 趣 旨 3 月 18 日 ( 金 )のキックオフ セミナーの 資 料 をお 届 け 申 し 上 げま す 本 セミナーでは 塩 崎 恭 久 厚 生 労 働 大 臣 加 藤 勝 信 一 億 総 活 躍 担 当 大 臣 をはじめ 日 本 の 各 界 のリ ーダーとして 活 躍 されている 方 々 また 米 国 からは TPP 交 渉 のタフ ネゴシエーターとして 知 られるウェン ディ カトラー 氏 Aflac 米 国 本 社 社 長 のポール S. エイモス II 氏 をお 迎 えし 日 本 社 会 において 女 性 が 活 躍 するための 課 題 は 何 か また その 先 に 目 指 すものは 何 か 基 調 講 演 パネルディスカッション 会 場 と の 対 話 を 通 じて 議 論 を 深 めて 参 りたいと 考 えております 是 非 とも 本 セミナーをご 取 材 頂 きたく ご 案 内 申 し 上 げます 別 添 の 取 材 要 領 をご 参 照 の 上 キック オフ セミナー 担 当 までお 申 し 込 み 頂 きますようお 願 い 申 し 上 げます 1. 日 時 : 2016 年 3 月 18 日 ( 金 ) 記 16:00~18:00 キックオフ セミナー ( 受 付 開 始 時 間 :15 時 15 分 ) 18:00~19:30 レセプション 1. 会 場 : ホテルオークラ 東 京 アスコットホール ( 地 下 2 階 ) 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 2-10-4 http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/access/ 1. 言 語 : 日 英 同 時 通 訳 http://www.jcie.or.jp/japan/diversity/2016kickoff/
キックオフ セミナー プログラム 2016 年 3 月 18 日 ( 金 )16:00~19:30 ホテルオークラ 東 京 アスコットホール 16:00 開 会 大 河 原 昭 夫 ご 挨 拶 加 藤 勝 信 ( 公 財 ) 日 本 国 際 交 流 センター 理 事 長 一 億 総 活 躍 担 当 大 臣 基 調 講 演 これからの 社 会 における 女 性 活 躍 の 課 題 米 国 通 商 交 渉 行 政 官 としての 経 験 から ウェンディ カトラー アジアソサエティ 政 策 研 究 所 (ASPI) 副 所 長 前 米 国 通 商 代 表 部 (USTR) 次 席 代 表 代 行 16:30 パネルディスカッション 女 性 が 活 き 活 きと 力 を 発 揮 できる 社 会 の 実 現 に 向 けて モデレーター 道 傳 愛 子 日 本 放 送 協 会 解 説 委 員 パネリスト ポール S. エイモス II アフラック 社 長 ウェンディ カトラー アジアソサエティ 政 策 研 究 所 (ASPI) 副 所 長 前 米 国 通 商 代 表 部 (USTR) 次 席 代 表 代 行 定 塚 由 美 子 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 内 閣 審 議 官 ( 女 性 活 躍 WLB 等 担 当 ) 野 田 聖 子 衆 議 院 議 員 内 永 ゆか 子 ジャパン ウィメンズ イノベイティブ ネッ トワーク(J-Win) 理 事 長 フロアとの 対 話 討 論 閉 会 勝 又 英 子 ( 公 財 ) 日 本 国 際 交 流 センター 専 務 理 事 事 務 局 長 18:00 レセプション ご 挨 拶 塩 崎 恭 久 厚 生 労 働 大 臣
スピーカー パネリスト 略 歴 塩 崎 恭 久 厚 生 労 働 大 臣 1975 年 東 京 大 学 教 養 学 部 卒 業 後 日 本 銀 行 に 入 行 1982 年 ハーバード 大 学 行 政 学 大 学 院 に て 行 政 学 修 士 号 取 得 1993 年 衆 議 院 議 員 に 当 選 して 以 来 参 議 院 議 員 を 1 期 現 在 衆 議 院 議 員 6 期 目 を 務 める これまでに 大 蔵 政 務 次 官 ( 第 2 次 橋 本 内 閣 ) 外 務 副 大 臣 ( 第 3 次 小 泉 内 閣 ) 内 閣 官 房 長 官 拉 致 問 題 担 当 大 臣 ( 第 1 次 安 倍 内 閣 )を 歴 任 2014 年 9 月 よ り 現 職 また 衆 議 院 においては 予 算 委 員 会 筆 頭 理 事 法 務 委 員 長 原 子 力 問 題 調 査 特 別 委 員 会 筆 頭 理 事 等 を 務 めた 党 内 では 政 務 調 査 会 長 代 理 日 本 経 済 再 生 本 部 本 部 長 代 理 金 融 調 査 会 長 税 務 調 査 会 副 会 長 財 務 金 融 部 会 長 外 交 部 会 長 厚 生 労 働 部 会 長 代 理 等 日 英 21 世 紀 委 員 会 日 本 側 座 長 や 日 本 タイ 友 好 議 員 連 盟 会 長 日 本 シンガポール 友 好 促 進 議 員 連 盟 日 米 国 会 議 員 連 盟 各 事 務 局 長 も 務 める 加 藤 勝 信 一 億 総 活 躍 担 当 女 性 活 躍 担 当 再 チャレンジ 担 当 拉 致 問 題 担 当 国 土 強 靱 化 担 当 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ( 少 子 化 対 策 男 女 共 同 参 画 ) 1979 年 大 蔵 省 入 省 2003 年 衆 議 院 議 員 に 初 当 選 し 現 在 5 期 目 自 由 民 主 党 岡 山 県 連 会 長 を 務 める 内 閣 府 大 臣 政 務 官 自 由 民 主 党 総 裁 特 別 補 佐 川 崎 医 療 福 祉 大 学 客 員 教 授 内 閣 官 房 副 長 官 内 閣 人 事 局 長 を 歴 任 した ウェンディ カトラー アジアソサエティ 政 策 研 究 所 (ASPI) 副 所 長 前 米 国 通 商 代 表 部 (USTR) 次 席 代 表 代 行 USTR に 30 年 間 勤 務 し 任 期 の 最 後 は 次 席 代 表 代 行 として 日 米 二 国 間 交 渉 を 含 む TPP 交 渉 に 従 事 キャリアの 大 半 を 日 本 との 交 渉 に 関 わり 度 々 来 日 している 米 韓 自 由 貿 易 協 定 (FTA)や 商 業 と 貿 易 に 関 する 米 中 合 同 委 員 会 での 仕 事 ぶりから タフ ネゴシエーター として 知 られる 2015 年 11 月 ワシントンに 拠 点 を 置 くシンクタンクであるアジアソサ エティ 政 策 研 究 所 (ASPI) 副 所 長 ワシントン 事 務 所 長 に 就 任 アジアとの 貿 易 や 女 性 の エンパワメントが 抱 える 課 題 に 対 して 新 たなイニシアティブをリードしている ジョージ ワシントン 大 学 より 学 士 ジョージタウン 大 学 外 交 政 策 国 際 関 係 大 学 院 より 修 士 号 を 取 得 パネル ディスカッション 道 傳 愛 子 日 本 放 送 協 会 解 説 委 員 ( 国 際 情 勢 担 当 ) 上 智 大 学 外 国 語 学 部 英 語 学 科 卒 業 後 1988 年 に NHK に 入 局 NHK ミッドナイトジャー ナル などを 経 て 1994 年 米 国 ニューヨーク コロンビア 大 学 大 学 院 留 学 96 年 国 際 政 治 学 修 士 号 取 得 NHK ニュースおはよう 日 本 NHK ニュース9 などを 担 当 した 後
2000 年 から 2002 年 までバンコク 特 派 員 としてタイ ミャンマー ラオス カンボジアな ど 東 南 アジアの 政 治 経 済 とともに 地 雷 HIV 難 民 など 人 間 の 安 全 保 障 に 関 わる 国 境 を 越 える 問 題 を 広 域 に 取 材 2005 年 国 連 世 界 情 報 社 会 サミット 日 本 政 府 親 善 大 使 に 任 命 NHK 海 外 ネットワーク を 担 当 後 2007 年 6 月 より 東 南 アジアおよび 途 上 国 の 開 発 の 課 題 担 当 の 解 説 委 員 NHK 国 際 放 送 BS1 放 送 の Asian Voices キャスター 2014 年 6 月 より アジアン ボイス 編 集 長 を 兼 務 日 本 国 際 政 治 学 会 英 国 国 際 戦 略 研 究 所 会 員 でもある ポール S. エイモス II アフラック 社 長 2002 年 アフラック 入 社 2006 年 アフラック 米 国 社 最 高 執 行 責 任 者 (COO) 2007 年 よりア フラック 社 長 (COO と 兼 務 ) 2012 年 には ExecRank において 米 国 トップ 100 COO の 第 6 位 に 選 出 された 2013 年 7 月 よりアフラック 日 本 社 およびアフラックのグローバル 投 資 部 門 も 管 轄 現 在 は アフラックの 収 益 の 75 パーセント 以 上 を 生 み 出 しているアフラック 日 本 社 の 業 務 を 監 督 アフラック 入 社 前 は 在 ワシントン D.C.の M&A 企 業 で 企 業 法 務 に 従 事 する 経 験 を 持 つ アフラック インコーポレーテッド 取 締 役 コロンバス 州 立 大 学 ター ナー スクール オブ ビジネス(Turner School of Business at Columbus State University) 理 事 ジョージア リサーチ アライアンス(Georgia Research Alliance) 評 議 員 デューク 大 学 ディヴィニティ スクール(Duke University Divinity School) 理 事 を 兼 務 デューク 大 学 にて 経 済 学 士 号 エモリー 大 学 にて 経 営 管 理 学 修 士 号 を 取 得 また テュレーン 大 学 にお いて 法 学 博 士 号 を 取 得 定 塚 由 美 子 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 内 閣 審 議 官 ( 女 性 活 躍 WLB 等 担 当 ) 東 京 大 学 法 学 部 卒 業 後 1984 年 労 働 省 ( 現 厚 生 労 働 省 )に 入 省 省 内 岡 山 県 庁 等 の 勤 務 を 経 て 2004 年 内 閣 府 男 女 共 同 参 画 局 推 進 課 長 その 後 厚 生 労 働 省 職 業 家 庭 両 立 課 長 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 総 務 課 長 等 子 育 て 支 援 や 女 性 活 躍 に 関 わる 行 政 を 担 当 2014 年 に 発 足 した 内 閣 人 事 局 の 女 性 活 躍 推 進 等 担 当 内 閣 審 議 官 に 就 任 野 田 聖 子 衆 議 院 議 員 ( 自 由 民 主 党 ) 上 智 大 学 外 国 語 学 部 比 較 文 化 学 科 卒 業 後 帝 国 ホテル 入 社 1987 年 当 時 最 年 少 で 岐 阜 県 議 会 議 員 に 当 選 1993 年 より 衆 議 院 議 員 郵 政 大 臣 消 費 者 担 当 大 臣 食 品 安 全 担 当 大 臣 科 学 技 術 政 策 担 当 大 臣 自 由 民 主 党 総 務 会 長 などを 歴 任 自 民 党 の 女 性 に 関 する 特 別 委 員 会 委 員 長 同 少 子 化 問 題 調 査 会 幹 事 超 党 派 の 骨 髄 さい 帯 血 バンク 議 員 連 盟 会 長 などを 務 め る
内 永 ゆか 子 NPO 法 人 ジャパン ウィメンズ イノベイティブ ネットワーク(J-Win) 理 事 長 1971 年 東 京 大 学 理 学 部 卒 業 後 日 本 IBM に 入 社 同 社 で 初 の 女 性 取 締 役 に 就 任 し 常 務 取 締 役 などを 経 て 2007 年 退 職 2008 年 よりベネッセホールディングス 副 社 長 ベルリッツ コーポレーション 会 長 兼 社 長 兼 CEO を 務 め 2013 年 同 社 名 誉 会 長 を 退 任 2007 年 より NPO 法 人 J-Win の 理 事 長 として 企 業 におけるダイバーシティ マネージメント 支 援 に 尽 力 企 業 向 けダイバーシティ 戦 略 のコンサルティング 会 社 経 営 や 様 々な 団 体 が 連 携 し 女 性 活 躍 推 進 のために 活 動 する 民 間 主 宰 のプラットフォームの 運 営 も 行 う 男 女 共 同 参 画 社 会 づくり 功 労 者 内 閣 総 理 大 臣 表 彰 など 受 賞 歴 多 数 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 大 河 原 昭 夫 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 交 流 センター 理 事 長 1973 年 住 友 商 事 株 式 会 社 入 社 海 外 運 輸 部 自 動 車 部 等 を 経 て 1991 年 よりワシントン 事 務 所 次 席 1997 年 より 情 報 調 査 部 にて 部 長 代 理 部 長 を 歴 任 2004 年 より( 株 ) 住 友 商 事 総 合 研 究 所 に 勤 務 2006 年 より 2013 年 まで 同 研 究 所 取 締 役 所 長 を 務 め 2014 年 4 月 より 現 職 日 米 文 化 教 育 交 流 会 議 (カルコン) 委 員 ベルリン 日 独 センター 評 議 員 を 兼 務 する 他 日 英 21 世 紀 委 員 会 日 本 側 ディレクター 日 独 フォーラム 委 員 日 韓 フォーラム 幹 事 委 員 国 際 保 健 の 分 野 では グローバル ヘルスと 人 間 の 安 全 保 障 プログラム 運 営 委 員 会 幹 事 グ ローバルファンド 日 本 委 員 会 ディレクター 等 を 務 める 慶 應 義 塾 大 学 法 学 部 卒 勝 又 英 子 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 交 流 センター 専 務 理 事 事 務 局 長 1969 年 より 日 本 国 際 交 流 センター 勤 務 現 在 日 本 NPO センター 理 事 中 部 電 力 社 外 取 締 役 聖 心 女 子 学 院 理 事 これまで 公 益 法 人 制 度 改 革 有 識 者 会 議 委 員 日 本 放 送 協 会 経 営 委 員 NHK 国 際 放 送 番 組 審 議 会 副 委 員 長 朝 日 新 聞 紙 面 審 議 会 委 員 等 を 務 めた 論 文 に 日 本 のフィランソロピーの 伝 統 と 戦 後 日 米 関 係 がある
JCIE ダイバーシティ 推 進 プロジェクト JCIE は クロスボーダー クロスセクター の 手 法 で ダイバーシティ 社 会 推 進 プロジ ェクト を 3 年 計 画 で 実 施 します ダイバーシティの 推 進 特 に 女 性 の 活 躍 は 日 本 だけでなく 世 界 各 国 で 大 きな 課 題 となって います また 国 内 では 政 界 官 界 経 済 界 教 育 界 NGO 等 の 各 セクターで 様 々な 取 り 組 みが 実 施 され 検 証 も 始 まっています 日 本 国 際 交 流 センターは 多 様 な 国 際 事 業 で 培 ってきたグローバルな 視 点 とネットワーク を 駆 使 して 国 境 やセクターを 超 えた 交 流 対 話 を 実 践 し 女 性 が 真 に 活 躍 するダイバーシ ティ 社 会 の 実 現 を 目 指 します 日 米 の 女 性 リーダー 相 互 交 流 プログラムの 実 施 日 本 の 国 会 議 員 官 僚 企 業 教 育 界 や NPO 等 各 界 で 活 躍 する 女 性 リーダーによる 訪 米 ミッションを 派 遣 し 米 国 の 議 会 政 府 シンクタンク 企 業 やダイバーシティ 推 進 活 動 を 実 施 している 組 織 との 対 話 を 行 います また 米 国 の 議 会 政 府 関 係 者 企 業 の 女 性 リーダ ー トレーニング 組 織 のリーダーやジャーナリスト 等 を 招 聘 し ワークショップ 実 践 セミ ナー 企 業 訪 問 等 を 実 施 します 双 方 向 の 交 流 事 業 によって 米 国 の 成 功 失 敗 事 例 を 学 ぶ とともに 日 本 のこれからのダイバーシティ 社 会 のあり 方 を 探 ります 欧 州 アジアの 女 性 リーダーの 招 聘 欧 州 やアジアで 活 躍 する 各 界 の 女 性 リーダーを 招 聘 し 日 米 とは 異 なるダイバーシティ 社 会 推 進 へのアプローチを 学 ぶセミナーを 開 催 します 未 来 の 女 性 リーダーとの 対 話 現 在 活 躍 する 各 界 の 女 性 リーダーと 次 世 代 を 担 う 女 性 たちとの 対 話 を 行 い 日 本 の 現 状 の 課 題 を 共 有 し 世 代 を 超 えてダイバーシティ 社 会 の 青 写 真 をともに 描 く 未 来 志 向 のプログ ラムを 実 施 します 国 際 シンポジウムで 提 言 の 発 信 各 国 各 界 から 関 係 者 を 招 いて 議 論 を 深 める 国 際 シンポジウムを 開 催 し ダイバーシティ 社 会 推 進 プロジェクト の 最 終 成 果 報 告 と 提 言 を 広 く 発 信 します 日 本 国 際 交 流 センター(JCIE)は 国 際 関 係 や 地 球 的 課 題 政 治 経 済 社 会 など 幅 広 い 政 策 課 題 をめぐる 日 本 と 諸 外 国 の 相 互 理 解 と 協 力 関 係 の 促 進 を 目 的 として 1970 年 に 設 立 された 民 間 の 事 業 型 財 団 です 東 京 とニューヨークに 拠 点 を 置 き 国 際 的 な 政 策 対 話 共 同 研 究 や 政 策 提 言 議 員 交 流 等 の 国 際 交 流 プログラム 企 業 市 民 活 動 の 推 進 や NPO 支 援 な ど 非 営 利 非 政 府 としての 立 場 から 幅 広 い 国 際 交 流 事 業 を 実 施 しています
JCIE ダイバーシティ 社 会 推 進 プロジェクト キックオフ セミナー 取 材 要 領 1. 本 セミナーは 公 開 となっております 2. 取 材 をご 希 望 される 方 は 可 能 な 限 り 前 日 までに E-mail 又 はファックスにてご 登 録 くだ さい 当 日 は 名 刺 および 記 者 証 などをご 準 備 のうえ 報 道 受 付 にお 越 しください 受 付 にてお 名 前 確 認 の 上 プレスタグをお 渡 しいたします ペン 記 者 のかたは 会 場 内 に 特 にプレス 席 を 設 けませんので 自 由 にご 着 席 ください スチール カメラの 場 合 は 特 に 取 材 位 置 を 指 定 いたしませんが 左 右 の 通 路 後 方 等 での 取 材 をお 願 いいたします セミナーの 進 行 の 妨 げとならないよう ご 協 力 いただければ 幸 いです 固 定 カメラのご 要 望 は 設 置 場 所 準 備 の 必 要 上 前 日 までにご 連 絡 ください 音 声 分 配 は 可 能 ですが 数 は 限 られておりますため 事 前 にご 連 絡 いただいた 方 を 優 先 させて いただきます 添 付 資 料 1.キックオフ セミナー プログラムおよびスピーカー 略 歴 2. ダイバーシティ 社 会 推 進 プロジェクト について 連 絡 先 : 東 京 都 港 区 南 麻 布 4-9-17 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 交 流 センター(JCIE) 電 話 :03-3446-7781 FAX:03-3446-7580 press@jcie.or.jp キックオフ セミナー 報 道 担 当 : 船 木 大