亀 岡 地 区 中 部 会 場 公 衆 街 路 灯 LED 化 については 単 年 度 で 取 り 組 むのか 継 続 的 に 取 り 組 むのか 職 員 の 対 応 が 場 当 たり 的 であった 感 が 否 めない 良 い 取 り 組 みなので 継 続 的 に 見 通 しをもって やってほしい 継 続 的 に 取 り 組 まれるかどうかは 現 時 点 で は 分 からない 予 算 特 別 委 員 会 では 当 初 提 案 の00 灯 で 良 いのかという 議 論 はあった 自 治 会 の 皆 さんの 声 によって 今 回 の 措 置 に なった 議 会 でも 必 要 な 論 議 をするが 今 後 もそういった 声 をお 寄 せいただきたい 火 葬 場 建 設 について 今 年 度 中 に 検 討 審 議 会 を 立 ち 上 げることになっている 委 員 はもう 決 まっているのか 地 元 の 下 矢 田 町 と 余 部 町 の 自 治 会 代 表 は 必 ず 入 れてほしい また 栗 山 市 政 では 余 部 町 丸 山 に 移 転 するという 話 だったが 新 市 長 は 以 前 近 隣 自 治 体 と 合 同 で 使 用 できるようにしたいと 言 っていた どう なっているのか 委 員 については 全 員 が 決 まってから 公 表 す るということである 議 会 が 決 めるものではな く 環 境 市 民 部 が 進 めるものである 審 議 会 が 立 ち 上 がらない 理 由 があれば 議 会 でも 質 して いきたい 議 会 でも ある 議 員 から 火 葬 場 は 広 域 的 なものにしてはどうかという 声 も 出 てい たが 担 当 部 ではそこまでの 話 はなく 丸 山 への 移 転 を 検 討 している 議 会 に 提 案 があれ ば 論 議 していきたい 下 矢 田 町 の 急 傾 斜 地 の 問 題 について 市 議 会 で 調 査 委 員 会 を 設 けてほしい 土 砂 崩 れの 心 配 があるのに 工 事 がストップした 亀 岡 市 現 場 の 状 況 や 過 去 の 経 緯 についてもつかむ は 工 事 は 終 了 したというが 京 都 府 は 亀 岡 市 ようにしたい が 了 承 すれば 工 事 を 再 開 できると 言 ってい る 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 で 議 員 の 意 識 が 市 民 感 覚 からかけ 離 れているように 思 う アユ モドキの 保 全 水 害 交 通 渋 滞 などで 市 民 には 理 解 がまだまだ 得 られていないというこ とが 選 挙 結 果 からもうかがえる 福 知 山 市 の 水 害 で 事 前 に 説 明 がなかったと 市 が 訴 えら れている 京 都 府 や 亀 岡 市 は 市 民 に 説 明 会 をするべきでは 夢 ビジョンの 前 期 計 画 ではワークショップなど があったが 後 期 計 画 ではそれがなく 審 議 会 だけで 進 んでいる 市 民 の 意 見 が 取 り 入 れ られていない 感 じがする 議 会 からも 言 って ほしい 大 規 模 スポーツ 施 設 で0 億 円 の 支 出 の 是 非 もあるが 過 去 の 亀 岡 の 経 験 から 土 地 を 買 ってきちんと 利 用 していないことが 多 い 無 駄 なことをまずなくすことが 大 事 ではないか 亀 岡 会 館 がどうなるのかを 注 視 している 民 間 の 力 を 活 用 することが 大 事 ではないか 柔 軟 な 発 想 や 議 論 が 求 められる 議 員 もそう いったところで 力 を 発 揮 してほしい 昔 は 亀 岡 駅 前 は 何 もなかった そこを 埋 め 立 てて 造 成 し 亀 岡 駅 南 側 のまちづくりをしてき た なぜしてきたかというと 駅 があるからであ る そして 今 度 は 同 様 に 駅 北 側 を 造 成 し ま ちづくりを 進 めるものである 今 までの 経 験 を 踏 まえてきちんと 計 画 すれば 問 題 はないと 考 える ただ 議 会 としても 全 体 像 がつかめておらず 行 政 には 説 明 責 任 があると 考 える 市 民 の 不 安 にも 答 えていかなければならない 基 本 構 想 のワークショップに 参 加 されたので はないかと 考 える 後 期 計 画 については 市 長 が 代 わるということで 新 市 長 が 庁 内 で 調 整 して それから 総 合 計 画 の 審 議 会 の 中 間 まと めが 出 される 議 会 にも 報 告 されるので 注 目 していただきたい 従 来 土 地 開 発 公 社 が 事 業 目 的 で 先 行 取 得 してきた 公 社 の 取 得 については 議 会 の 議 決 が 要 らない そういった 経 緯 がある スタジア ムの 用 地 取 得 は 議 会 の 承 認 済 みである 市 民 のみなさんの 声 を 生 かすのと 同 様 限 ら れた 税 金 を 使 うのには 様 々なアイデアに 耳 を 傾 けていきたい
東 本 梅 会 場 議 会 報 告 会 で 頂 いた 意 見 要 望 等 と 回 答 について LED 化 助 成 金 制 度 は 来 年 も 続 くのか 補 助 金 はいつまで 出 るのか 全 部 LEDに 替 える 資 金 がない 補 助 金 の 助 成 の 延 長 も 考 えて ほしい 市 としてはLED 化 を 推 進 する 考 えであると 聞 いている 防 犯 カメラ 設 置 の 助 成 制 度 があるが どこに 設 置 すべきかわからない 鳥 獣 駆 除 猿 の 被 害 で 困 っている 柵 をして も 効 果 がない 猿 は 篠 山 方 面 からやってくる 広 域 で 対 応 する 必 要 がある 篠 山 市 と 連 携 して 探 知 機 を 設 置 している 亀 岡 市 内 に 鹿 等 の 死 骸 を 処 分 ( 焼 却 )する 場 所 はないのか 現 場 で 埋 めている 亀 岡 は 京 野 菜 の 生 産 地 であるがPR 不 足 で ある 発 信 力 がない 亀 岡 には 保 津 川 あら れ 肉 や 醤 油 など 色 々 良 いものがある もっ と 発 信 力 を 高 めてふるさと 納 税 や 観 光 につな げてほしい 亀 岡 は 京 野 菜 の 産 地 であることや 観 光 資 源 がたくさんあるので 市 民 力 を 生 かして もっ とアピールしていくことが 大 事 決 算 について 民 生 費 には 医 療 費 も 入 ってい るのか 詳 細 は 調 べて 返 答 する 医 療 費 が 増 えており 市 の 財 政 を 圧 迫 してい 予 防 の 取 り 組 みにより 健 康 で 長 生 きしてもら るのでは 体 操 等 健 康 寿 命 を 延 ばす 対 策 が うことが 大 事 運 動 施 設 の 利 用 時 間 を 広 げる 必 要 である そのために 運 動 公 園 等 のス ことも 考 えられると 思 う ポーツ 施 設 の 利 用 時 間 の 拡 大 をしてほしい 8 るり 渓 温 泉 の 利 用 が 多 い 湯 の 花 温 泉 にもっ と 市 民 に 気 楽 に 利 用 してもらえるようなスー パー 銭 湯 等 を 造 ったら 旅 館 ももっと 潤 うので は 日 帰 り 温 泉 となると 温 泉 組 合 との 兼 ね 合 いも あるが どんどん 来 てもらうことが 大 事 であ る 意 見 として 聞 いておく 9 農 業 従 事 者 も 高 齢 化 し 生 産 年 齢 層 の 人 が いない 担 い 手 に 関 する 施 策 は 実 施 しても らっているが 魅 力 ある 農 業 施 策 生 産 者 を 増 やす 施 策 をお 願 いしたい 亀 岡 は 京 野 菜 の 生 産 地 であるので そういう 地 域 性 で 盛 り 上 げていきたいと 考 えている 行 政 から 情 報 を 発 信 すれば 農 業 をやる 人 が 増 えると 思 う 亀 岡 の 農 業 は 大 切 である 京 野 菜 のブランド 化 付 加 価 値 をつけ もっとPRが 必 要 であ る
南 つつじケ 丘 会 場 高 齢 者 運 転 免 許 証 自 主 返 納 事 業 について 返 納 時 にのみ 千 円 を 支 援 するより 高 齢 者 から 年 間 千 円 をいただいて 年 間 無 料 パスを 配 布 する 仕 組 みに 変 えた 方 が 継 続 的 効 果 的 にも 良 いと 地 域 こん 談 会 で 提 案 した 0 年 には 全 国 的 に 軒 に 軒 が 空 き 家 に なるという 新 聞 記 事 を 見 た ごみ 屋 敷 や 空 き 家 対 策 を 自 治 会 で 対 応 するにも 限 界 がある 地 域 こん 談 会 でも 取 り 上 げたが 議 会 でも 前 向 きに 捉 えてほしい 現 在 検 討 されている 人 口 減 少 空 き 家 対 策 は 全 国 的 な 問 題 であ り 議 会 としても 対 策 を 検 討 していきたい 北 陸 新 幹 線 小 浜 ルートの 実 現 に 向 けて もっ と 国 に 働 きかけてほしい 北 陸 新 幹 線 小 浜 ルートは 閣 議 決 定 されてい る 京 都 市 が 新 たなルートを 提 案 したが 亀 岡 市 は 一 貫 して 小 浜 ルートを 推 進 している 小 浜 市 議 会 と 交 流 しながら 更 に 積 極 的 な 推 進 に 向 け 働 きかけていく 嵯 峨 野 観 光 鉄 道 がトロッコ 馬 堀 駅 でレンタサ 亀 岡 観 光 について 千 歳 方 面 の 観 光 客 が 多 イクルをしているが 乗 り 捨 てができない 現 いがバス 交 通 が 不 便 である レンタサイクル 在 市 が 乗 り 捨 てできる 拠 点 を 千 代 川 駅 等 に の 乗 り 捨 てができる 拠 点 を 設 けたらどうか ま 増 やそうとしている 食 事 する 場 所 も 含 め 観 た 食 事 ができる 場 所 も 少 ない 観 光 協 会 と 光 は 行 政 と 民 間 企 業 住 民 パワーが 大 切 で 一 緒 に 観 光 事 業 に 取 り 組 んでほしい あり 後 押 しができればと 考 える 大 規 模 スポーツ 施 設 について スポーツだけ 事 業 主 体 は 京 都 府 である 現 在 は 基 本 設 計 でなく コンサート 等 の 利 活 用 は 検 討 されてい 段 階 であり 利 用 方 法 が 見 えていない るのか
曽 我 部 会 場 市 立 病 院 に 期 待 しているが 決 算 で 減 資 と なった 議 会 でつかんでおられる 問 題 点 将 来 の 経 営 をどう 考 えておられるのか 一 般 の 企 業 の 減 資 とは 意 味 が 違 う 公 立 病 院 には 資 本 金 ゼロのところもあるし 資 本 金 がないからといってつぶれてしまうとか 規 模 縮 小 するという 心 配 はないが いつまでも 赤 字 というわけにはいかないので 議 会 としても 健 全 経 営 に 向 けた 努 力 を 求 めている 今 後 医 師 も 増 える 予 定 である 儲 けるのがよいの かどうかは 議 論 のあるところである 亀 岡 市 の 仕 事 として 土 地 の 取 得 については 完 了 した あとの 建 設 は 京 都 府 の 仕 事 であ 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 の 状 況 について 教 る この 月 にも 全 議 員 が 説 明 を 受 けること えてほしい 内 容 が 固 まっていないのなら 駅 になっている 北 よりも 亀 岡 インター 近 くの 運 動 公 園 付 近 に 市 としてもいろいろ 検 討 してあの 場 所 となっ 建 設 してはどうか そちらのほうが 便 がよい た 土 地 を 提 供 できる 場 所 鉄 道 の 近 くで 観 のでは 市 民 の 意 見 を 尊 重 しては 客 に 移 動 してもらうという 好 条 件 として 京 都 府 に 選 ばれた 河 川 の 水 害 防 止 のため 市 に 要 望 したところ その 箇 所 はほ 場 整 備 地 域 に 入 っているので その 時 に 考 えるという 回 答 であった ところ が 国 営 ほ 場 整 備 が 始 まると 対 象 区 域 外 なのでできない という 回 答 であったが 市 と しての 回 答 はどのようにされているのか ほ 場 整 備 の 対 象 区 域 から 外 れるのであって も 防 災 の 観 点 から 直 さなくてはならない 回 答 は 主 に 各 担 当 課 が 行 っている 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 で 納 得 できる 説 明 をしてもらえるのか 建 設 計 画 が 明 らかになると 京 都 府 からも 説 明 があると 考 える 議 会 も 月 に 市 からの 説 明 を 受 けることになっている わがまちトークでは 地 域 の 課 題 についてとい うことであるが スタジアムに 関 しても 地 域 市 全 体 の 課 題 として 話 ができる 場 をつくって ほしい 今 後 考 えていく 山 のがけの 下 に 住 んでいて 土 砂 災 害 の 心 いろんな 努 力 をいただいていてありがたい 配 がある 落 石 の 危 険 もあるので 山 の 手 入 人 工 林 の 手 入 れができない 伐 採 したものも れを 共 同 でやっている 地 域 参 加 型 で 伐 採 す 放 っておけないなどの 課 題 がある 保 安 林 は るだけでなく 遊 歩 道 をつくったり 広 場 をつ 勝 手 に 切 ると 指 導 が 入 るので 手 続 きが 必 要 くったり 広 葉 樹 を 植 えたりすればなんとかな 篠 町 の 長 尾 山 は 自 治 会 ぐるみで 取 り 組 んで るのではないかと 行 動 を 起 こし 始 めている こ おられる 行 政 の 支 援 の 面 からも 自 治 会 と 十 ういう 取 り 組 みに 支 援 をいただきたい 分 に 相 談 して 取 り 組 んでいただきたい 曽 我 部 は 亀 岡 市 全 体 の 高 齢 者 比 率 を 上 回 っ ている 福 祉 施 設 関 係 の 事 業 計 画 ( 身 近 なと ころで 介 護 を 受 けられることや 高 齢 者 が 集 ま れる 場 の 提 供 など)の 充 実 についてどう 考 え ているか 行 政 の 支 援 をお 願 いしたい 議 員 にもそういう 質 問 をしてほしい 市 は 年 ごとに つの 圏 域 に 分 けた 計 画 を 立 てている バランスよく 進 める 努 力 をしてい るが 国 が 推 奨 するのは 身 近 な 地 域 で 高 齢 者 をみていく 取 り 組 みであり それに 向 けた 準 備 が 進 められている それぞれの 自 治 会 で 介 護 予 防 に 重 点 をおいた 健 康 体 力 づくり などが 進 められている 地 域 性 の 問 題 もある ので 自 治 会 を 通 じてどんどん 声 をあげてほ しい 8 昭 和 8 年 に 閣 議 決 定 をされた 唯 一 の 路 線 で 北 陸 新 幹 線 小 浜 ルート 早 期 実 現 について あり 小 浜 市 議 会 とも 連 携 して 取 り 組 みを 進 長 い 間 待 たされている ぜひとも 亀 岡 にもって めてきた とりあえず 路 線 だけでも 決 定 してほ きてもらいたい 人 口 減 少 も 一 気 に 解 決 する しい ご 指 摘 のように 今 しかないと 思 う 議 会 のでは 市 議 会 も 強 力 に 進 めてほしい の 中 には 様 々な 意 見 があるのも 事 実
曽 我 部 会 場 9 この 年 集 中 豪 雨 があり 道 路 がストップ し 亀 岡 は 陸 の 孤 島 となった 新 しい 道 路 が 必 要 だが 議 会 だよりにはそのような 質 問 が 見 られない 議 会 としてはどう 考 えているのか 豪 雨 で 道 が 止 まるのは 想 定 しておかなけれ ばならない 大 阪 回 りで 京 都 に 行 く 人 もいた 老 ノ 坂 が 急 所 である 雨 でも 雪 でも 止 まる な んとかしなくてはいけない 早 くから 京 都 市 内 につなぐ 道 をつくってほしいと 議 会 質 問 で 訴 えている 保 津 峡 の 府 道 は 落 石 があるので 通 行 止 めになっている ここをトンネルでつな げば 約 8kmで 京 都 に 行 ける このダブルルー トを 何 としても 実 現 したい
旭 会 場 議 会 報 告 会 で 頂 いた 意 見 要 望 等 と 回 答 について 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 について 市 税 に 影 響 が 出 ないようお 願 いしたい 天 然 記 念 物 アユモドキ の 保 全 は 大 切 多 く の 税 金 をかけずに 保 全 環 境 を 作 ってほしい ごみの 分 別 収 集 は 高 齢 者 には 難 しいのでは ないか 資 源 化 を 進 めるものであり ご 理 解 を 頂 きた い 高 齢 化 が 進 むため 敬 老 会 経 費 を 充 実 してほ しい 亀 岡 市 の 川 東 地 域 から 京 都 市 に 通 じる 道 路 を 設 置 する 構 想 には 関 心 がある 災 害 時 にも 有 効 であり 進 めてほしい 市 の 防 犯 カメラの 設 置 状 況 と 自 治 会 助 成 金 による 普 及 状 況 は JR 各 駅 や 都 市 公 園 に 設 置 している また 申 請 のある 自 治 会 において 順 次 設 置 されてい る 旭 町 は 農 業 が 盛 んな 地 域 なので 鳥 獣 被 害 対 策 に 力 を 入 れてほしいと 考 えている 8 公 衆 街 路 灯 のLED 化 はどのように 進 められ るのか 市 は9 月 補 正 に 予 算 計 上 し 対 応 した LED 化 を 推 進 できるように 取 り 組 むと 聞 いている 9 旭 町 地 域 では 近 隣 からの 臭 気 が 課 題 となっ ているが どのように 考 えているのか 臭 気 の 課 題 については 認 識 しており 皆 が 暮 らしやすいまちづくりに 取 り 組 みたい
旭 会 場 議 会 報 告 会 で 頂 いた 意 見 要 望 等 と 回 答 について 0 人 口 減 少 で0 年 0 年 後 が 心 配 である 長 いスパンで 対 応 してほしい 特 に 税 収 が 減 り 財 政 状 況 を 心 配 する 人 口 減 少 は 全 市 的 な 課 題 である 住 環 境 や 雇 用 子 育 ての 環 境 づくりに 力 を 入 れるべき と 考 える また 農 村 地 域 に 目 を 向 けてもらえ る 取 り 組 みも 必 要 ふるさと 納 税 の 推 進 にはどのように 取 り 組 ん でいるのか 今 後 産 品 の 充 実 を 図 るなど 新 市 長 の 積 極 的 な 取 り 組 みに 期 待 したい