2要約筆記【事務局修正】



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定款

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

佐渡市都市計画区域の見直し

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

Microsoft Word - 目次.doc

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

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能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

市街化調整区域における地区計画の

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

資料8(第2回水害WG)

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt


その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

老発第    第 号

第1章 総則

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

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小山市保育所整備計画

●幼児教育振興法案

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

 

置 を 講 ずること 2 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 + 資 本 準 備 金 を 下 回 る 場 合 には 資 本 金 + 資 本 準 備 金 をもとに 判 断 すること とされたことにより 関 係 条 例 を 改 正 するもの (2) 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 (

対 象 外 区 域 以 下 の 区 域 は 原 則 として 策 定 区 域 に 含 めないこと (1) 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 に 規 定 する 農 用 地 区 域 (2) 優 良 農 地 ( 一 団 のまとまりのある 農 地 や 農 業 水 利 施 設 の 整 備

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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Microsoft Word - 資料3(用途)

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

公表表紙

東久留米市訓令乙第   号

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

資料 厚生年金基金の今後の方向性について.PDF

                         庁議案件No

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新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第

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頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

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1 予 算 の 姿 ( 平 成 25 当 初 予 算 ) 長 野 県 財 政 の 状 況 H 現 在 長 野 県 の 予 算 を 歳 入 面 から 見 ると 自 主 財 源 の 根 幹 である 県 税 が 全 体 の5 分 の1 程 度 しかなく 地 方 交 付 税 や 国 庫 支

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

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の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成10年第4回市議会定例会

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

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船橋市地域住宅計画(第1回変更)様式変更

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

- 2 - この 整 理 表 について 1 位 置 づけ この 表 は 徳 島 県 業 務 継 続 計 画 新 型 インフルエンザ 編 第 2の1に 基 づき 各 部 局 で 実 施 した 業 務 の 仕 分 け 作 業 を 整 理 したものです 2 対 象 とした 部 局 知 事 部 局 3 整

Microsoft Word 第1章 定款.doc

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

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参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

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スライド 1

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

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資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

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1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 計 画 の 期 間 交 付 対 象 京 都 府 府 内 市 町 村 民 間

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 1( 申 請 書 の 内 容 ) M-1 申 請 者 自 治 会 名 等 代 表 者 住 所 代 表 者 氏 名 下 之 川 自 治 会 連 合 会 津 市 美 杉 町 下 之 川 1883 下 之 川 区 長 脇 谷 茂

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

一般競争入札について

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

Transcription:

亀 岡 地 区 中 部 会 場 公 衆 街 路 灯 LED 化 については 単 年 度 で 取 り 組 むのか 継 続 的 に 取 り 組 むのか 職 員 の 対 応 が 場 当 たり 的 であった 感 が 否 めない 良 い 取 り 組 みなので 継 続 的 に 見 通 しをもって やってほしい 継 続 的 に 取 り 組 まれるかどうかは 現 時 点 で は 分 からない 予 算 特 別 委 員 会 では 当 初 提 案 の00 灯 で 良 いのかという 議 論 はあった 自 治 会 の 皆 さんの 声 によって 今 回 の 措 置 に なった 議 会 でも 必 要 な 論 議 をするが 今 後 もそういった 声 をお 寄 せいただきたい 火 葬 場 建 設 について 今 年 度 中 に 検 討 審 議 会 を 立 ち 上 げることになっている 委 員 はもう 決 まっているのか 地 元 の 下 矢 田 町 と 余 部 町 の 自 治 会 代 表 は 必 ず 入 れてほしい また 栗 山 市 政 では 余 部 町 丸 山 に 移 転 するという 話 だったが 新 市 長 は 以 前 近 隣 自 治 体 と 合 同 で 使 用 できるようにしたいと 言 っていた どう なっているのか 委 員 については 全 員 が 決 まってから 公 表 す るということである 議 会 が 決 めるものではな く 環 境 市 民 部 が 進 めるものである 審 議 会 が 立 ち 上 がらない 理 由 があれば 議 会 でも 質 して いきたい 議 会 でも ある 議 員 から 火 葬 場 は 広 域 的 なものにしてはどうかという 声 も 出 てい たが 担 当 部 ではそこまでの 話 はなく 丸 山 への 移 転 を 検 討 している 議 会 に 提 案 があれ ば 論 議 していきたい 下 矢 田 町 の 急 傾 斜 地 の 問 題 について 市 議 会 で 調 査 委 員 会 を 設 けてほしい 土 砂 崩 れの 心 配 があるのに 工 事 がストップした 亀 岡 市 現 場 の 状 況 や 過 去 の 経 緯 についてもつかむ は 工 事 は 終 了 したというが 京 都 府 は 亀 岡 市 ようにしたい が 了 承 すれば 工 事 を 再 開 できると 言 ってい る 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 で 議 員 の 意 識 が 市 民 感 覚 からかけ 離 れているように 思 う アユ モドキの 保 全 水 害 交 通 渋 滞 などで 市 民 には 理 解 がまだまだ 得 られていないというこ とが 選 挙 結 果 からもうかがえる 福 知 山 市 の 水 害 で 事 前 に 説 明 がなかったと 市 が 訴 えら れている 京 都 府 や 亀 岡 市 は 市 民 に 説 明 会 をするべきでは 夢 ビジョンの 前 期 計 画 ではワークショップなど があったが 後 期 計 画 ではそれがなく 審 議 会 だけで 進 んでいる 市 民 の 意 見 が 取 り 入 れ られていない 感 じがする 議 会 からも 言 って ほしい 大 規 模 スポーツ 施 設 で0 億 円 の 支 出 の 是 非 もあるが 過 去 の 亀 岡 の 経 験 から 土 地 を 買 ってきちんと 利 用 していないことが 多 い 無 駄 なことをまずなくすことが 大 事 ではないか 亀 岡 会 館 がどうなるのかを 注 視 している 民 間 の 力 を 活 用 することが 大 事 ではないか 柔 軟 な 発 想 や 議 論 が 求 められる 議 員 もそう いったところで 力 を 発 揮 してほしい 昔 は 亀 岡 駅 前 は 何 もなかった そこを 埋 め 立 てて 造 成 し 亀 岡 駅 南 側 のまちづくりをしてき た なぜしてきたかというと 駅 があるからであ る そして 今 度 は 同 様 に 駅 北 側 を 造 成 し ま ちづくりを 進 めるものである 今 までの 経 験 を 踏 まえてきちんと 計 画 すれば 問 題 はないと 考 える ただ 議 会 としても 全 体 像 がつかめておらず 行 政 には 説 明 責 任 があると 考 える 市 民 の 不 安 にも 答 えていかなければならない 基 本 構 想 のワークショップに 参 加 されたので はないかと 考 える 後 期 計 画 については 市 長 が 代 わるということで 新 市 長 が 庁 内 で 調 整 して それから 総 合 計 画 の 審 議 会 の 中 間 まと めが 出 される 議 会 にも 報 告 されるので 注 目 していただきたい 従 来 土 地 開 発 公 社 が 事 業 目 的 で 先 行 取 得 してきた 公 社 の 取 得 については 議 会 の 議 決 が 要 らない そういった 経 緯 がある スタジア ムの 用 地 取 得 は 議 会 の 承 認 済 みである 市 民 のみなさんの 声 を 生 かすのと 同 様 限 ら れた 税 金 を 使 うのには 様 々なアイデアに 耳 を 傾 けていきたい

東 本 梅 会 場 議 会 報 告 会 で 頂 いた 意 見 要 望 等 と 回 答 について LED 化 助 成 金 制 度 は 来 年 も 続 くのか 補 助 金 はいつまで 出 るのか 全 部 LEDに 替 える 資 金 がない 補 助 金 の 助 成 の 延 長 も 考 えて ほしい 市 としてはLED 化 を 推 進 する 考 えであると 聞 いている 防 犯 カメラ 設 置 の 助 成 制 度 があるが どこに 設 置 すべきかわからない 鳥 獣 駆 除 猿 の 被 害 で 困 っている 柵 をして も 効 果 がない 猿 は 篠 山 方 面 からやってくる 広 域 で 対 応 する 必 要 がある 篠 山 市 と 連 携 して 探 知 機 を 設 置 している 亀 岡 市 内 に 鹿 等 の 死 骸 を 処 分 ( 焼 却 )する 場 所 はないのか 現 場 で 埋 めている 亀 岡 は 京 野 菜 の 生 産 地 であるがPR 不 足 で ある 発 信 力 がない 亀 岡 には 保 津 川 あら れ 肉 や 醤 油 など 色 々 良 いものがある もっ と 発 信 力 を 高 めてふるさと 納 税 や 観 光 につな げてほしい 亀 岡 は 京 野 菜 の 産 地 であることや 観 光 資 源 がたくさんあるので 市 民 力 を 生 かして もっ とアピールしていくことが 大 事 決 算 について 民 生 費 には 医 療 費 も 入 ってい るのか 詳 細 は 調 べて 返 答 する 医 療 費 が 増 えており 市 の 財 政 を 圧 迫 してい 予 防 の 取 り 組 みにより 健 康 で 長 生 きしてもら るのでは 体 操 等 健 康 寿 命 を 延 ばす 対 策 が うことが 大 事 運 動 施 設 の 利 用 時 間 を 広 げる 必 要 である そのために 運 動 公 園 等 のス ことも 考 えられると 思 う ポーツ 施 設 の 利 用 時 間 の 拡 大 をしてほしい 8 るり 渓 温 泉 の 利 用 が 多 い 湯 の 花 温 泉 にもっ と 市 民 に 気 楽 に 利 用 してもらえるようなスー パー 銭 湯 等 を 造 ったら 旅 館 ももっと 潤 うので は 日 帰 り 温 泉 となると 温 泉 組 合 との 兼 ね 合 いも あるが どんどん 来 てもらうことが 大 事 であ る 意 見 として 聞 いておく 9 農 業 従 事 者 も 高 齢 化 し 生 産 年 齢 層 の 人 が いない 担 い 手 に 関 する 施 策 は 実 施 しても らっているが 魅 力 ある 農 業 施 策 生 産 者 を 増 やす 施 策 をお 願 いしたい 亀 岡 は 京 野 菜 の 生 産 地 であるので そういう 地 域 性 で 盛 り 上 げていきたいと 考 えている 行 政 から 情 報 を 発 信 すれば 農 業 をやる 人 が 増 えると 思 う 亀 岡 の 農 業 は 大 切 である 京 野 菜 のブランド 化 付 加 価 値 をつけ もっとPRが 必 要 であ る

南 つつじケ 丘 会 場 高 齢 者 運 転 免 許 証 自 主 返 納 事 業 について 返 納 時 にのみ 千 円 を 支 援 するより 高 齢 者 から 年 間 千 円 をいただいて 年 間 無 料 パスを 配 布 する 仕 組 みに 変 えた 方 が 継 続 的 効 果 的 にも 良 いと 地 域 こん 談 会 で 提 案 した 0 年 には 全 国 的 に 軒 に 軒 が 空 き 家 に なるという 新 聞 記 事 を 見 た ごみ 屋 敷 や 空 き 家 対 策 を 自 治 会 で 対 応 するにも 限 界 がある 地 域 こん 談 会 でも 取 り 上 げたが 議 会 でも 前 向 きに 捉 えてほしい 現 在 検 討 されている 人 口 減 少 空 き 家 対 策 は 全 国 的 な 問 題 であ り 議 会 としても 対 策 を 検 討 していきたい 北 陸 新 幹 線 小 浜 ルートの 実 現 に 向 けて もっ と 国 に 働 きかけてほしい 北 陸 新 幹 線 小 浜 ルートは 閣 議 決 定 されてい る 京 都 市 が 新 たなルートを 提 案 したが 亀 岡 市 は 一 貫 して 小 浜 ルートを 推 進 している 小 浜 市 議 会 と 交 流 しながら 更 に 積 極 的 な 推 進 に 向 け 働 きかけていく 嵯 峨 野 観 光 鉄 道 がトロッコ 馬 堀 駅 でレンタサ 亀 岡 観 光 について 千 歳 方 面 の 観 光 客 が 多 イクルをしているが 乗 り 捨 てができない 現 いがバス 交 通 が 不 便 である レンタサイクル 在 市 が 乗 り 捨 てできる 拠 点 を 千 代 川 駅 等 に の 乗 り 捨 てができる 拠 点 を 設 けたらどうか ま 増 やそうとしている 食 事 する 場 所 も 含 め 観 た 食 事 ができる 場 所 も 少 ない 観 光 協 会 と 光 は 行 政 と 民 間 企 業 住 民 パワーが 大 切 で 一 緒 に 観 光 事 業 に 取 り 組 んでほしい あり 後 押 しができればと 考 える 大 規 模 スポーツ 施 設 について スポーツだけ 事 業 主 体 は 京 都 府 である 現 在 は 基 本 設 計 でなく コンサート 等 の 利 活 用 は 検 討 されてい 段 階 であり 利 用 方 法 が 見 えていない るのか

曽 我 部 会 場 市 立 病 院 に 期 待 しているが 決 算 で 減 資 と なった 議 会 でつかんでおられる 問 題 点 将 来 の 経 営 をどう 考 えておられるのか 一 般 の 企 業 の 減 資 とは 意 味 が 違 う 公 立 病 院 には 資 本 金 ゼロのところもあるし 資 本 金 がないからといってつぶれてしまうとか 規 模 縮 小 するという 心 配 はないが いつまでも 赤 字 というわけにはいかないので 議 会 としても 健 全 経 営 に 向 けた 努 力 を 求 めている 今 後 医 師 も 増 える 予 定 である 儲 けるのがよいの かどうかは 議 論 のあるところである 亀 岡 市 の 仕 事 として 土 地 の 取 得 については 完 了 した あとの 建 設 は 京 都 府 の 仕 事 であ 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 の 状 況 について 教 る この 月 にも 全 議 員 が 説 明 を 受 けること えてほしい 内 容 が 固 まっていないのなら 駅 になっている 北 よりも 亀 岡 インター 近 くの 運 動 公 園 付 近 に 市 としてもいろいろ 検 討 してあの 場 所 となっ 建 設 してはどうか そちらのほうが 便 がよい た 土 地 を 提 供 できる 場 所 鉄 道 の 近 くで 観 のでは 市 民 の 意 見 を 尊 重 しては 客 に 移 動 してもらうという 好 条 件 として 京 都 府 に 選 ばれた 河 川 の 水 害 防 止 のため 市 に 要 望 したところ その 箇 所 はほ 場 整 備 地 域 に 入 っているので その 時 に 考 えるという 回 答 であった ところ が 国 営 ほ 場 整 備 が 始 まると 対 象 区 域 外 なのでできない という 回 答 であったが 市 と しての 回 答 はどのようにされているのか ほ 場 整 備 の 対 象 区 域 から 外 れるのであって も 防 災 の 観 点 から 直 さなくてはならない 回 答 は 主 に 各 担 当 課 が 行 っている 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 で 納 得 できる 説 明 をしてもらえるのか 建 設 計 画 が 明 らかになると 京 都 府 からも 説 明 があると 考 える 議 会 も 月 に 市 からの 説 明 を 受 けることになっている わがまちトークでは 地 域 の 課 題 についてとい うことであるが スタジアムに 関 しても 地 域 市 全 体 の 課 題 として 話 ができる 場 をつくって ほしい 今 後 考 えていく 山 のがけの 下 に 住 んでいて 土 砂 災 害 の 心 いろんな 努 力 をいただいていてありがたい 配 がある 落 石 の 危 険 もあるので 山 の 手 入 人 工 林 の 手 入 れができない 伐 採 したものも れを 共 同 でやっている 地 域 参 加 型 で 伐 採 す 放 っておけないなどの 課 題 がある 保 安 林 は るだけでなく 遊 歩 道 をつくったり 広 場 をつ 勝 手 に 切 ると 指 導 が 入 るので 手 続 きが 必 要 くったり 広 葉 樹 を 植 えたりすればなんとかな 篠 町 の 長 尾 山 は 自 治 会 ぐるみで 取 り 組 んで るのではないかと 行 動 を 起 こし 始 めている こ おられる 行 政 の 支 援 の 面 からも 自 治 会 と 十 ういう 取 り 組 みに 支 援 をいただきたい 分 に 相 談 して 取 り 組 んでいただきたい 曽 我 部 は 亀 岡 市 全 体 の 高 齢 者 比 率 を 上 回 っ ている 福 祉 施 設 関 係 の 事 業 計 画 ( 身 近 なと ころで 介 護 を 受 けられることや 高 齢 者 が 集 ま れる 場 の 提 供 など)の 充 実 についてどう 考 え ているか 行 政 の 支 援 をお 願 いしたい 議 員 にもそういう 質 問 をしてほしい 市 は 年 ごとに つの 圏 域 に 分 けた 計 画 を 立 てている バランスよく 進 める 努 力 をしてい るが 国 が 推 奨 するのは 身 近 な 地 域 で 高 齢 者 をみていく 取 り 組 みであり それに 向 けた 準 備 が 進 められている それぞれの 自 治 会 で 介 護 予 防 に 重 点 をおいた 健 康 体 力 づくり などが 進 められている 地 域 性 の 問 題 もある ので 自 治 会 を 通 じてどんどん 声 をあげてほ しい 8 昭 和 8 年 に 閣 議 決 定 をされた 唯 一 の 路 線 で 北 陸 新 幹 線 小 浜 ルート 早 期 実 現 について あり 小 浜 市 議 会 とも 連 携 して 取 り 組 みを 進 長 い 間 待 たされている ぜひとも 亀 岡 にもって めてきた とりあえず 路 線 だけでも 決 定 してほ きてもらいたい 人 口 減 少 も 一 気 に 解 決 する しい ご 指 摘 のように 今 しかないと 思 う 議 会 のでは 市 議 会 も 強 力 に 進 めてほしい の 中 には 様 々な 意 見 があるのも 事 実

曽 我 部 会 場 9 この 年 集 中 豪 雨 があり 道 路 がストップ し 亀 岡 は 陸 の 孤 島 となった 新 しい 道 路 が 必 要 だが 議 会 だよりにはそのような 質 問 が 見 られない 議 会 としてはどう 考 えているのか 豪 雨 で 道 が 止 まるのは 想 定 しておかなけれ ばならない 大 阪 回 りで 京 都 に 行 く 人 もいた 老 ノ 坂 が 急 所 である 雨 でも 雪 でも 止 まる な んとかしなくてはいけない 早 くから 京 都 市 内 につなぐ 道 をつくってほしいと 議 会 質 問 で 訴 えている 保 津 峡 の 府 道 は 落 石 があるので 通 行 止 めになっている ここをトンネルでつな げば 約 8kmで 京 都 に 行 ける このダブルルー トを 何 としても 実 現 したい

旭 会 場 議 会 報 告 会 で 頂 いた 意 見 要 望 等 と 回 答 について 大 規 模 スポーツ 施 設 建 設 について 市 税 に 影 響 が 出 ないようお 願 いしたい 天 然 記 念 物 アユモドキ の 保 全 は 大 切 多 く の 税 金 をかけずに 保 全 環 境 を 作 ってほしい ごみの 分 別 収 集 は 高 齢 者 には 難 しいのでは ないか 資 源 化 を 進 めるものであり ご 理 解 を 頂 きた い 高 齢 化 が 進 むため 敬 老 会 経 費 を 充 実 してほ しい 亀 岡 市 の 川 東 地 域 から 京 都 市 に 通 じる 道 路 を 設 置 する 構 想 には 関 心 がある 災 害 時 にも 有 効 であり 進 めてほしい 市 の 防 犯 カメラの 設 置 状 況 と 自 治 会 助 成 金 による 普 及 状 況 は JR 各 駅 や 都 市 公 園 に 設 置 している また 申 請 のある 自 治 会 において 順 次 設 置 されてい る 旭 町 は 農 業 が 盛 んな 地 域 なので 鳥 獣 被 害 対 策 に 力 を 入 れてほしいと 考 えている 8 公 衆 街 路 灯 のLED 化 はどのように 進 められ るのか 市 は9 月 補 正 に 予 算 計 上 し 対 応 した LED 化 を 推 進 できるように 取 り 組 むと 聞 いている 9 旭 町 地 域 では 近 隣 からの 臭 気 が 課 題 となっ ているが どのように 考 えているのか 臭 気 の 課 題 については 認 識 しており 皆 が 暮 らしやすいまちづくりに 取 り 組 みたい

旭 会 場 議 会 報 告 会 で 頂 いた 意 見 要 望 等 と 回 答 について 0 人 口 減 少 で0 年 0 年 後 が 心 配 である 長 いスパンで 対 応 してほしい 特 に 税 収 が 減 り 財 政 状 況 を 心 配 する 人 口 減 少 は 全 市 的 な 課 題 である 住 環 境 や 雇 用 子 育 ての 環 境 づくりに 力 を 入 れるべき と 考 える また 農 村 地 域 に 目 を 向 けてもらえ る 取 り 組 みも 必 要 ふるさと 納 税 の 推 進 にはどのように 取 り 組 ん でいるのか 今 後 産 品 の 充 実 を 図 るなど 新 市 長 の 積 極 的 な 取 り 組 みに 期 待 したい