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Ⅰ 平成14年度の状況

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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別紙3

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

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平 成 27 年 印 西 市 市 民 満 足 調 査 報 告 書 平 成 28 年 3 月 印 西 市

目 次 第 1 章 調 査 の 概 1 1. 調 査 の 目 的 3 2. 調 査 方 法 3 3. 回 収 状 況 3 4. 調 査 項 目 3 5. 地 域 区 分 4 6. 調 査 結 果 を 見 る 上 での 注 意 事 項 5 7. 考 慮 すべき 標 本 誤 差 6 第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 7 1. 基 本 属 性 9 (1) 性 別 9 (2) 年 齢 9 (3) 職 業 9 (4) 居 住 地 10 (5) 居 住 年 数 10 (6) 通 勤 通 学 先 11 (7) 同 居 家 族 の 構 成 12 2. 住 み 心 地 について 13 (1) 居 住 地 区 の 住 みやすさ 13 (2) 居 住 地 区 への 愛 着 や 誇 り 16 (3) 継 続 居 住 の 意 向 19 (4) 住 み 続 けたい 理 由 22 (5) 住 みたくない 理 由 26 (6) 前 居 住 地 区 30 (7) 印 西 市 を 知 った 理 由 33 (8) 転 入 を 決 めた 理 由 36 (9) 地 域 活 動 への 参 加 状 況 39 3. 印 西 市 のまちづくりについて 42 (1) 満 足 について 42 (2) 合 併 後 の 市 について 感 じること 130 4. 市 民 と 行 政 のよりよい 関 係 づくりについて 133 (1) 市 役 所 の 職 員 の 対 応 133 (2) 市 政 への 関 心 136 (3) 市 政 への 参 加 139 第 3 章 自 由 意 見 143 第 4 章 調 査 票 223

第 1 章 調 査 の 概

第 1 章 調 査 の 概 1. 調 査 の 目 的 本 調 査 は 施 策 全 般 について 市 民 の 意 向 (ニーズ)を 把 握 し 今 後 の 計 画 の 進 行 管 理 や 見 直 しな ど 市 政 運 営 の 基 礎 資 料 に 資 することを 目 的 に 実 施 した 2. 調 査 方 法 調 査 地 域 調 査 対 象 対 象 者 抽 出 方 法 配 布 回 収 方 法 調 査 期 間 印 西 市 全 域 印 西 市 在 住 の 満 20 歳 以 上 の 男 女 3,000 人 住 民 基 本 台 帳 からの 無 作 為 抽 出 郵 送 平 成 27 年 8 月 19 日 ~9 月 9 日 3. 回 収 状 況 地 域 発 送 数 有 効 回 収 数 有 効 回 収 率 印 西 地 域 2,000 件 1,072 件 53.6% 印 旛 地 域 500 件 262 件 52.4% 本 埜 地 域 500 件 277 件 55.4% 無 回 答 25 件 合 計 3,000 件 1,636 件 54.5% 4. 調 査 項 目 (1) 基 本 属 性 (2) 住 み 心 地 について (3) 印 西 市 のまちづくりについて (4) 市 民 と 行 政 のよりよい 関 係 づくりについて 3

第 1 章 調 査 の 概 5. 地 域 区 分 本 調 査 では 以 下 のように 地 域 を 区 分 した 印 西 地 域 印 旛 地 域 本 埜 地 域 4 地 区 名 1 木 下 木 下 南 1~2 丁 目 竹 袋 別 所 宗 甫 木 下 東 1~4 丁 目 平 岡 2 小 林 小 林 北 1~6 丁 目 小 林 浅 間 1~3 丁 目 小 林 大 門 下 1~3 丁 目 3 大 森 鹿 黒 鹿 黒 南 1~5 丁 目 亀 成 発 作 相 嶋 浅 間 前 4 浦 部 浦 部 村 新 田 白 幡 浦 幡 新 田 高 西 新 田 小 倉 和 泉 5 小 倉 台 1~4 丁 目 大 塚 1~3 丁 目 牧 の 木 戸 1 丁 目 木 刈 1~7 丁 目 中 央 北 1~3 丁 目 6 武 西 戸 神 船 尾 松 崎 松 崎 台 1~2 丁 目 結 縁 寺 多 々 羅 田 内 野 1~3 丁 目 原 山 1~3 丁 目 高 花 1~6 丁 目 戸 神 台 1~2 丁 目 7 中 央 南 1~2 丁 目 武 西 学 園 台 1~3 丁 目 8 草 深 泉 9 西 の 原 1~5 丁 目 原 1~4 丁 目 東 の 原 1~3 丁 目 牧 の 原 1~6 丁 目 10 瀬 戸 山 田 吉 高 萩 原 松 虫 11 岩 戸 師 戸 鎌 苅 大 廻 造 谷 吉 田 12 平 賀 平 賀 学 園 台 1~3 丁 目 13 美 瀬 1~2 丁 目 若 萩 1~4 丁 目 舞 姫 1~3 丁 目 14 中 根 荒 野 竜 腹 寺 角 田 滝 物 木 15 笠 神 行 徳 川 向 下 曽 根 中 萩 埜 桜 野 押 付 佐 野 屋 和 泉 屋 甚 兵 衛 松 木 中 田 切 下 井 長 門 屋 酒 直 ト 杭 安 食 ト 杭 将 監 本 埜 小 林 立 埜 原 16 滝 野 1~7 丁 目 ニュータウン 地 域 :5,7,9,13,16 ニュータウン 地 域 外 :1,2,3,4,6,8,10,11,12,14,15

第 1 章 調 査 の 概 6. 調 査 結 果 を 見 る 上 での 注 意 事 項 本 文 表 グラフなどに 使 われる n は 各 設 問 に 対 する 回 答 者 数 である 百 分 率 (%)の 計 算 は 小 数 第 2 位 を 四 捨 五 入 し 小 数 第 1 位 まで 表 示 した したがって 単 数 回 答 (1つだけ 選 ぶ 問 )においても 四 捨 五 入 の 影 響 で %を 足 し 合 わせて 100%にならない 場 合 がある 複 数 回 答 (2つ 以 上 選 んでよい 問 )においては %の 合 計 が 100%を 超 える 場 合 がある 本 文 表 グラフは 表 示 の 都 合 上 調 査 票 の 選 択 肢 等 の 文 言 を 一 部 簡 略 化 している 場 合 がある 回 答 者 数 が 30 未 満 の 場 合 比 率 が 上 下 しやすいため 傾 向 をみるにとどめ 本 文 中 では 触 れて いない 場 合 がある 複 数 回 答 の 設 問 におけるクロス 集 計 の 分 析 については 図 表 のタイトルに( 上 位 8 項 目 )などと 書 き 添 えているものもある その 場 合 無 回 答 は 項 目 数 として 含 めずに 数 えている 統 計 数 値 を 記 述 するにあたり 割 での 表 記 を 用 いている 場 合 がある その 際 の 目 安 は おおむね 以 下 のとおりとしている 例 17.0~19.9% 20.0~20.9% 21.0~22.9% 23.0~26.9% 27.0~29.9% 表 現 約 2 割 2 割 2 割 を 超 える 2 割 台 半 ば 約 3 割 5

第 1 章 調 査 の 概 7. 考 慮 すべき 標 本 誤 差 この 調 査 結 果 を 見 る 場 合 に 考 慮 すべき 統 計 上 の 誤 差 がある 考 慮 すべき 誤 差 ( 標 本 誤 差 )の 大 きさは 回 答 者 数 ( 標 本 数 )が 少 ないほど 大 きく また 回 答 比 率 が 低 いほど 大 きくなる 下 記 の 表 は 今 回 の 調 査 結 果 の 標 本 誤 差 を 示 したものである 例 えば 調 査 の 中 のある 設 問 の 回 答 者 数 が 1,636 人 であり Aと 回 答 した 人 の 比 率 が 60%だった 場 合 その 結 果 を 全 体 ( 母 集 団 )の 結 果 とし て 考 える 時 に Aの 回 答 比 率 は 57.58%~62.42%であるとみることができる 今 回 の 調 査 結 果 の 標 本 誤 差 n 回 答 比 率 (p) 90%または 10% 程 80%または 20% 程 70%または 30% 程 60%または 40% 程 50% 程 1,636 ±1.48% ±1.98% ±2.27% ±2.42% ±2.47% 1,000 ±1.90% ±2.53% ±2.90% ±3.10% ±3.16% 500 ±2.68% ±3.58% ±4.10% ±4.38% ±4.47% 300 ±3.46% ±4.62% ±5.29% ±5.66% ±5.77% 100 ±6.00% ±8.00% ±9.17% ±9.80% ±10.00% N-n 上 表 は =1 として 算 出 している なお この 表 の 計 算 式 の 信 頼 は 95%である N-1 注 /この 表 の 見 方 標 本 誤 差 とは 今 回 のように 全 体 ( 母 集 団 )の 中 から 一 部 を 抽 出 して 行 う 標 本 調 査 では 全 体 を 対 象 に 行 った 調 査 と 比 べ 調 査 結 果 に 差 が 生 じることがあり その 誤 差 のことをいう この 誤 差 は 標 本 の 抽 出 方 法 や 標 本 数 によって 異 なるが その 誤 差 を 数 学 的 に 計 算 することが 可 能 であ る その 計 算 式 を 今 回 の 調 査 にあてはめて 算 出 したのが 上 記 の 表 である 標 本 誤 差 は 次 式 で 得 られ 1 比 率 算 出 の 基 数 (n) 2 回 答 の 比 率 (p)によって 誤 差 幅 が 異 なる N-n 標 本 誤 差 =±2 N-1 p(1-p) n N= 母 集 団 数 ( 印 西 市 の 20 歳 以 上 人 口 ) n= 比 率 算 出 の 基 数 ( 回 答 者 数 ) p= 回 答 の 比 率 (%) 6

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 1. 基 本 属 性 (1) 性 別 男 性 は 713 件 女 性 は 901 件 無 回 答 は 22 件 である n 男 性 女 性 無 回 答 (%) (1636) 43.6 55.1 1.3 (2) 年 齢 20~29 歳 は 177 件 30~39 歳 は 262 件 40~49 歳 は 275 件 50~59 歳 は 329 件 60~69 歳 は 407 件 70 歳 以 上 は 166 件 無 回 答 は 20 件 である 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳 以 上 無 回 答 n (1636) 10.8 16.0 16.8 20.1 24.9 10.1 1.2 (%) (3) 職 業 農 業 は 56 件 自 営 業 ( 農 業 以 外 ) は 74 件 常 勤 の 勤 め 人 は 597 件 パート 臨 時 の 勤 め 人 は 285 件 自 由 業 ( 画 家 作 家 など) は 9 件 専 業 主 婦 ( 夫 ) は 300 件 学 生 は 44 件 無 職 は 195 件 その 他 は 46 件 無 回 答 は 30 件 である n=(1636) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 農 業 自 営 業 ( 農 業 以 外 ) 3.4 4.5 常 勤 の 勤 め 人 36.5 パート 臨 時 の 勤 め 人 17.4 自 由 業 ( 画 家 作 家 など) 0.6 専 業 主 婦 ( 夫 ) 18.3 学 生 2.7 無 職 11.9 その 他 無 回 答 1.8 2.8 9

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (4) 居 住 地 n=(1636) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 1. 木 下 木 下 南 1~2 丁 目 竹 袋 別 所 宗 甫 木 下 東 1~4 丁 目 平 岡 5.9 2. 小 林 小 林 北 1~6 丁 目 小 林 浅 間 1~3 丁 目 小 林 大 門 下 1~3 丁 目 7.7 3. 大 森 鹿 黒 鹿 黒 南 1~5 丁 目 亀 成 発 作 相 嶋 浅 間 前 4.2 4. 浦 部 浦 部 村 新 田 白 幡 浦 幡 新 田 高 西 新 田 小 倉 和 泉 0.6 5. 小 倉 台 1~4 丁 目 大 塚 1~3 丁 目 牧 の 木 戸 1 丁 目 木 刈 1~7 丁 目 中 央 北 1~3 丁 目 15.1 6. 武 西 戸 神 船 尾 松 崎 松 崎 台 1~2 丁 目 結 縁 寺 多 々 羅 田 1.7 7. 内 野 1~3 丁 目 原 山 1~3 丁 目 高 花 1~6 丁 目 戸 神 台 1~2 丁 目 中 央 南 1~2 丁 目 武 西 学 園 台 1~3 丁 目 19.1 8. 草 深 泉 1.7 9. 西 の 原 1~5 丁 目 原 1~4 丁 目 東 の 原 1~3 丁 目 牧 の 原 1~6 丁 目 9.7 10. 瀬 戸 山 田 吉 高 萩 原 松 虫 11. 岩 戸 師 戸 鎌 苅 大 廻 造 谷 吉 田 2.8 3.1 12. 平 賀 平 賀 学 園 台 1~3 丁 目 4.2 13. 美 瀬 1~2 丁 目 若 萩 1~4 丁 目 舞 姫 1~3 丁 目 6.0 14. 中 根 荒 野 竜 腹 寺 角 田 滝 物 木 2.9 15. 笠 神 行 徳 川 向 下 曽 根 中 萩 埜 桜 野 押 付 佐 野 屋 和 泉 屋 甚 兵 衛 松 木 中 田 切 下 井 長 門 屋 酒 直 ト 杭 安 食 ト 杭 将 監 本 埜 小 林 立 埜 原 4.0 16. 滝 野 1~7 丁 目 10.0 無 回 答 1.5 (5) 居 住 年 数 1 年 未 満 は 46 件 1~4 年 は 175 件 5~9 年 は 241 件 10~19 年 は 362 件 20 年 以 上 は 801 件 無 回 答 は 11 件 である n (1636) 1 年 未 満 1~4 年 5~9 年 10~19 年 20 年 以 上 無 回 答 2.8 10.7 14.7 22.1 49.0 0.7 (%) 10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (6) 通 勤 通 学 先 印 西 市 内 ( 自 宅 を 含 む) は 369 件 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 は 350 件 東 京 都 は 326 件 他 の 道 府 県 は 40 件 通 勤 通 学 をしていない は 388 件 その 他 は 46 件 無 回 答 は 117 件 である 印 西 市 内 ( 自 宅 を 含 む) 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 東 京 都 他 の 道 府 県 通 勤 通 学 を していない その 他 無 回 答 n (1636) 22.6 21.4 19.9 23.7 2.8 7.2 (%) 2.4 NT 内 外 別 東 京 都 (ニュータウン 地 域 :26.9% ニュータウン 地 域 外 :9.0%)は ニュータウン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 約 18 ポイント 高 くなっている 一 方 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 (ニュータウン 地 域 :18.1% ニュータウン 地 域 外 :26.3%) と 印 西 市 内 ( 自 宅 を 含 む) (ニュータウン 地 域 :20.4% ニュータウン 地 域 外 :25.5%)は ニュータウン 地 域 外 の 方 が 高 く 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 は 約 8 ポイント 差 印 西 市 内 ( 自 宅 を 含 む) は 約 5 ポイント 差 となっている 印 西 市 内 ( 自 宅 を 含 む) 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 東 京 都 他 の 道 府 県 通 勤 通 学 を していない その 他 無 回 答 n (%) (1636) 22.6 21.4 19.9 23.7 2.8 7.2 2.4 NT 内 外 別 NT 地 域 (980) 20.4 18.1 26.9 2.7 23.8 2.8 5.4 NT 地 域 外 (631) 25.5 26.3 9.0 23.9 3.0 10.0 2.2 11

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (7) 同 居 家 族 の 構 成 1 人 暮 らし は 70 件 夫 婦 のみ は 413 件 2 世 代 同 居 ( 親 子 ) は 941 件 3 世 代 同 居 ( 親 子 孫 ) は 139 件 その 他 は 62 件 無 回 答 は 11 件 である n (1636) n 1 人 暮 らし 夫 婦 のみ 2 世 代 同 居 ( 親 子 ) 3 世 代 同 居 ( 親 子 孫 ) その 他 無 回 答 4.3 25.2 57.5 8.5 3.8 0.7 (%) NT 内 外 別 夫 婦 のみ (ニュータウン 地 域 :27.9% ニュータウン 地 域 外 :20.9%)と 2 世 代 同 居 (ニュータウン 地 域 :61.7% ニュータウン 地 域 外 :51.0%)は ニュータウン 地 域 の 方 がニュ ータウン 地 域 外 よりも 高 く 夫 婦 のみ は 7 ポイント 差 2 世 代 同 居 は 約 11 ポイント 差 と なっている 一 方 3 世 代 同 居 ( 親 子 孫 ) (ニュータウン 地 域 :4.0% ニュータウン 地 域 外 :15.7%) は ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 約 12 ポイント 高 くなっている 1 人 暮 らし 夫 婦 のみ 2 世 代 同 居 ( 親 子 ) 3 世 代 同 居 ( 親 子 孫 ) その 他 無 回 答 n (%) (1636) 4.3 25.2 57.5 8.5 3.8 0.7 NT 内 外 別 NT 地 域 (980) 3.9 27.9 61.7 4.0 0.6 1.9 NT 地 域 外 (631) 4.8 20.9 51.0 15.7 6.8 0.8 12

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 2. 住 み 心 地 について (1) 居 住 地 区 の 住 みやすさ 問 1 あなたは 現 在 お 住 まいの 地 区 の 住 みやすさについてどう 思 いますか あてはまる 番 号 を1つだけ 選 んでください 居 住 地 区 の 住 みやすさは 住 みやすい が 37.2% どちらかというと 住 みやすい が 41.7% で これらを 合 わせた 住 みやすい (78.9%)は 約 8 割 を 占 める 一 方 どちらかというと 住 みにくい (7.1%)と 住 みにくい (2.6%)を 合 わせた 住 みにくい (9.7%)は1 割 に 満 たない 住 みやすい どちらかというと 住 みやすい どちらともいえない どちらかというと 住 みにくい 住 みにくい 無 回 答 n (1636) 住 みやすい 78.9% 住 みにくい 9.7% (%) 37.2 41.7 10.3 7.1 2.6 1.0 時 系 列 比 較 平 成 25 年 と 比 べて 住 みやすい または 住 みにくい では 特 に 大 きな 違 いはみられない 平 成 27 年 (1636) 住 みやすい n どちらかというと 住 みやすい 37.2 どちらともいえない どちらかというと 住 みにくい 78.9% 9.7% 41.7 住 みにくい 10.3 78.9% 9.9% 7.1 無 回 答 2.6 (%) 1.0 平 成 25 年 (1600) 37.1 41.8 10.6 7.1 2.8 0.6 13

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 住 みやすい ( 男 性 :79.5% 女 性 :78.4%)は 男 性 のほうが 女 性 よりも 約 1.1 ポイント 高 くなっている 逆 に 住 みにくい ( 男 性 :8.4% 女 性 :10.8)は 女 性 のほうが 2.4 ポイ ント 高 い 年 齢 別 住 みやすい は 50~59 歳 で 40.7%と 最 も 高 くなっている しかし 住 みやすい として みると 30~39 歳 で 83.2%と 最 も 高 く 次 いで 50~59 歳 で 82.0% 40~49 歳 で 81.8%となっ ている 住 みやすい どちらかというと 住 みやすい どちらともいえない どちらかというと 住 みにくい 住 みにくい 無 回 答 n 全 体 (1636) 37.2 住 みやすい 78.9% 41.7 住 みにくい 9.7% (%) 10.3 7.1 2.6 1.0 性 別 79.5% 8.4% 男 性 (713) 37.3 42.2 10.9 6.0 1.1 78.4% 2.4 10.8% 女 性 (901) 37.2 41.2 9.9 8.0 2.8 1.0 年 齢 別 77.4% 13.6% 20~29 歳 (177) 38.4 39.0 8.5 9.6 4.0 0.6 30~39 歳 (262) 40.5 83.2% 7.2% 42.7 8.8 5.7 0.8 81.8% 1.5 8.8% 40~49 歳 (275) 39.6 42.2 9.1 5.5 3.3 0.4 82.0% 6.7% 50~59 歳 (329) 40.7 41.3 10.6 5.2 0.6 75.4% 10.3% 1.5 60~69 歳 (407) 31.4 44.0 12.5 7.4 2.9 1.7 71.0% 15.7% 70 歳 以 上 (166) 34.3 36.7 10.8 12.7 3.0 2.4 14

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 住 みやすい は 印 西 地 域 で 41.0%と 最 も 高 く 住 みやすい としてみても 82.4%と 最 も 高 くなっている NT 内 外 別 住 みやすい (ニュータウン 地 域 :85.0% ニュータウン 地 域 外 :69.6%)は ニュータウ ン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 15.4 ポイント 高 くなっている 逆 に 住 みにくい (ニュータウン 地 域 :6.0% ニュータウン 地 域 外 :15.4%)は ニュータウン 地 域 外 の 方 が 9.4 ポイント 高 い 住 みやすい どちらかというと 住 みやすい どちらともいえない どちらかというと 住 みにくい 住 みにくい 無 回 答 n 住 みやすい 78.9% 住 みにくい 9.7% (%) 全 体 (1636) 37.2 41.7 10.3 7.1 2.6 1.0 地 域 3 区 分 別 82.4% 6.9% 印 西 地 域 (1072) 41.0 41.4 10.0 5.0 0.7 71.0% 16.8% 1.9 印 旛 地 域 (262) 27.5 43.5 10.3 11.8 5.0 1.9 73.3% 13.7% 本 埜 地 域 (277) 32.9 40.4 11.9 10.5 3.2 1.1 NT 内 外 別 85.0% 6.0% NT 地 域 (980) 43.0 42.0 8.2 4.8 0.8 69.6% 15.4% 1.2 NT 地 域 外 (631) 28.7 40.9 13.8 10.6 4.8 1.3 15

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (2) 居 住 地 区 への 愛 着 や 誇 り 問 2 あなたは 現 在 お 住 まいの 地 区 に 愛 着 や 誇 りを 感 じていますか あてはまる 番 号 を1つ だけ 選 んでください 居 住 地 区 への 愛 着 や 誇 りは とても 感 じている が 21.5%で ある 程 感 じている が 54.5% これらを 合 わせた 感 じている (76.0%)は7 割 台 半 ばを 占 める 一 方 あまり 感 じていない (14.2%)と まったく 感 じていない (3.1%)を 合 わせた 感 じていない は 17.3%となっている とても 感 じている ある 程 感 じている あまり 感 じていない まったく 感 じていない わからない 無 回 答 n (1636) 感 じている 76.0% 感 じていない 17.3% 21.5 54.5 14.2 3.1 6.1 0.7 (%) 時 系 列 比 較 平 成 25 年 と 比 べて 住 みやすい または 住 みにくい では 特 に 大 きな 違 いはみられない とても 感 じている ある 程 感 じている あまり 感 じていない まったく 感 じていない わからない 無 回 答 n 76.0% 17.3% (%) 平 成 27 年 (1636) 21.5 54.5 14.2 3.1 6.1 0.7 75.2% 17.6% 平 成 25 年 (1600) 22.1 53.1 14.8 2.8 6.6 0.6 16

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 とても 感 じている は 男 性 が 23.4%で 女 性 の 20.0%よりも 若 干 高 いが その 他 大 きな 違 いはみられない 年 齢 別 とても 感 じている は 20~29 歳 で 29.4%と 最 も 高 い 感 じている としてみると 50~ 59 歳 で 80.9%と 最 も 高 く 次 いで 20~29 歳 で 76.9% 60~69 歳 で 76.4%などの 順 となってい る とても 感 じている ある 程 感 じている あまり 感 じていない まったく 感 じていない わからない 無 回 答 n 全 体 (1636) 21.5 感 じている 76.0% 54.5 感 じていない 17.3% 14.2 3.1 6.1 (%) 0.7 性 別 76.7% 17.5% 男 性 (713) 23.4 53.3 13.6 3.9 5.2 0.6 75.7% 17.0% 女 性 (901) 20.0 55.7 14.4 2.6 6.5 0.8 年 齢 別 76.9% 16.4% 20~29 歳 (177) 29.4 47.5 13.0 3.4 6.2 0.6 74.8% 17.6% 30~39 歳 (262) 19.5 55.3 12.6 5.0 7.3 0.4 72.7% 17.8% 40~49 歳 (275) 22.2 50.5 14.5 3.3 8.7 0.7 80.9% 14.3% 50~59 歳 (329) 20.7 60.2 12.2 4.6 0.3 76.4% 18.7% 2.1 60~69 歳 (407) 17.4 59.0 16.5 4.2 0.7 73.5% 18.7% 2.2 70 歳 以 上 (166) 27.7 45.8 14.5 4.2 6.0 1.8 17

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 とても 感 じている では 地 域 3 区 分 による 特 に 大 きな 違 いはみられないが 感 じている としてみると 印 西 地 域 で 78.3%と 最 も 高 くなっている NT 内 外 別 ある 程 感 じている (ニュータウン 地 域 :58.7% ニュータウン 地 域 外 :48.5%)は ニ ュータウン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 約 10 ポイント 高 く 感 じている (ニュー タウン 地 域 :79.9% ニュータウン 地 域 外 :70.7%)としてみても ニュータウン 地 域 の 方 がニ ュータウン 地 域 外 よりも 約 9ポイント 高 くなっている とても 感 じている ある 程 感 じている あまり 感 じていない まったく 感 じていない わからない 無 回 答 n 感 じている 76.0% 感 じていない 17.3% (%) 全 体 (1636) 21.5 54.5 14.2 3.1 6.1 0.7 地 域 3 区 分 別 78.3% 15.5% 印 西 地 域 (1072) 20.9 57.4 13.0 2.5 5.7 0.6 71.8% 21.7% 印 旛 地 域 (262) 22.9 48.9 16.0 5.7 5.0 1.5 72.9% 19.1% 本 埜 地 域 (277) 23.1 49.8 16.2 2.9 7.9 0.0 NT 内 外 別 79.9% 13.9% NT 地 域 (980) 21.2 58.7 11.5 5.5 0.6 70.7% 22.0% 2.4 NT 地 域 外 (631) 22.2 48.5 17.9 4.1 6.7 0.6 18

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (3) 継 続 居 住 の 意 向 問 3 あなたは 今 後 も 印 西 市 に 住 み 続 けたいと 思 いますか あてはまる 番 号 を1つだけ 選 んでください 継 続 居 住 の 意 向 は ずっと 住 み 続 けたい が 37.5% 当 分 は 住 み 続 けたい が 43.6%で これらを 合 わせると 住 み 続 けたい (81.1%)は8 割 を 超 える 一 方 あまり 住 みたくない (9.0%)と 住 みたくない (1.2%)を 合 わせて 住 みた くない は 10.2%となっている ずっと 住 み 続 けたい 当 分 は 住 み 続 けたい あまり 住 みたくない 住 みたくない わからない 無 回 答 n (1636) 住 み 続 けたい 81.1% 住 みたくない 10.2% 37.5 43.6 9.0 5.8 2.9 (%) 1.2 時 系 列 比 較 ずっと 住 み 続 けたい ( 平 成 27 年 :37.5% 平 成 25 年 :40.1%)は 平 成 25 年 に 比 べて 若 干 減 少 しているが 住 み 続 けたい または 住 みたくない では 大 きな 違 いはみられな い ずっと 住 み 続 けたい 当 分 は 住 み 続 けたい あまり 住 みたくない 住 みたくない わからない 無 回 答 n 81.1% 10.2% (%) 平 成 27 年 (1636) 37.5 43.6 9.0 5.8 2.9 1.2 82.5% 9.8% 平 成 25 年 (1600) 40.1 42.4 8.6 5.5 1.2 2.3 19

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 住 み 続 けたい ( 男 性 :83.4% 女 性 :79.4%)は 男 性 の 方 が 女 性 よりも4ポイント 高 く 住 みたくない ( 男 性 :8.6% 女 性 :11.4%)は 女 性 の 方 が 約 3ポイント 高 くなっている 年 齢 別 ずっと 住 み 続 けたい はおおむね 年 齢 が 上 がるほど 高 くなり 70 歳 以 上 で 56.0%となって いる 住 み 続 けたい としてみると 40~49 歳 が 84.4%で 最 も 高 く 次 いで 50~59 歳 が 83.6% などとなっている 一 方 住 みたくない は 20~29 歳 で 18.1%と 他 と 比 較 すると 高 い ずっと 住 み 続 けたい 当 分 は 住 み 続 けたい あまり 住 みたくない 住 みたくない わからない 無 回 答 n 住 み 続 けたい 81.1% 住 みたくない 10.2% (%) 全 体 (1636) 37.5 43.6 9.0 5.8 2.9 1.2 性 別 83.4% 8.6% 男 性 (713) 39.1 44.3 7.2 5.8 2.2 79.4% 11.4% 1.4 女 性 (901) 36.3 43.1 10.3 5.8 3.4 1.1 年 齢 別 71.1% 18.1% 20~29 歳 (177) 18.6 52.5 16.4 8.5 2.3 81.6% 1.7 9.2% 30~39 歳 (262) 34.7 46.9 8.8 6.5 2.7 0.4 84.4% 8.4% 40~49 歳 (275) 33.1 51.3 6.9 5.1 2.2 83.6% 1.5 7.9% 50~59 歳 (329) 37.7 45.9 6.7 5.8 2.7 81.0% 10.1% 1.2 60~69 歳 (407) 43.2 37.8 9.1 4.9 3.9 81.3% 10.8% 1.0 70 歳 以 上 (166) 56.0 25.3 8.4 4.8 3.0 2.4 20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 ずっと 住 み 続 けたい は 本 埜 地 域 で 41.2%と 最 も 高 くなっており 住 み 続 けたい ( 印 西 地 域 :82.9% 印 旛 地 域 :71.4% 本 埜 地 域 :84.5%)としてみても 本 埜 地 域 が 最 も 高 い 一 方 あまり 住 みたくない は 印 旛 地 域 で 13.7%と 他 と 比 較 すると 高 く 住 みたくない ( 印 西 地 域 :9.3% 印 旛 地 域 :16.4% 本 埜 地 域 :6.9%)としてみても 印 旛 地 域 が 最 も 高 い NT 内 外 別 ずっと 住 み 続 けたい (ニュータウン 地 域 :33.9% ニュータウン 地 域 外 :43.6%)は ニ ュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 約 10 ポイント 高 くなっている 逆 に 当 分 は 住 み 続 けたい (ニュータウン 地 域 :49.1% ニュータウン 地 域 外 :35.2%)は ニュータウ ン 地 域 の 方 が 約 14 ポイント 高 い 住 み 続 けたい (ニュータウン 地 域 :83.0% ニュータウ ン 地 域 外 :78.8%)としてみると ニュータウン 地 域 の 方 が 約 4ポイント 高 い ずっと 住 み 続 けたい 当 分 は 住 み 続 けたい あまり 住 みたくない 住 みたくない わからない 無 回 答 n 全 体 (1636) 37.5 住 み 続 けたい 81.1% 43.6 住 みたくない 10.2% 9.0 5.8 2.9 (%) 1.2 地 域 3 区 分 別 82.9% 9.3% 印 西 地 域 (1072) 37.7 45.2 8.4 4.9 2.9 71.4% 16.4% 0.9 印 旛 地 域 (262) 34.0 37.4 13.7 2.7 7.6 4.6 84.5% 6.9% 本 埜 地 域 (277) 41.2 43.3 5.8 7.6 1.1 1.1 NT 内 外 別 83.0% 9.3% NT 地 域 (980) 33.9 49.1 8.5 4.9 2.9 78.8% 11.3% 0.8 NT 地 域 外 (631) 43.6 35.2 9.4 7.1 2.9 1.9 21

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (4) 住 み 続 けたい 理 由 問 3-1 問 3で 1 または 2 を 選 ばれた 方 に 伺 います 住 み 続 けたいと 思 う 理 由 は 何 ですか あてはまる 番 号 を3つまで 選 んでください 問 3で 住 み 続 けたい を 選 ばれた 方 に その 理 由 をたずねたところ 自 然 環 境 や 公 園 など が 整 っていて 緑 が 多 い が 63.1%で 最 も 高 く 次 いで 買 い 物 など 日 常 生 活 が 便 利 である が 59.4%で これら 上 位 2 項 目 が5 割 を 超 えている このほか まち 並 みや 景 色 など 市 内 の 景 観 がよい が 29.3% 近 隣 との 付 き 合 いがうまくいっている が 22.7% インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 充 実 している が 17.4%などと 続 く n=(1327) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 自 然 環 境 や 公 園 などが 整 っていて 緑 が 多 い 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 便 利 である 59.4 63.1 まち 並 みや 景 色 などの 市 内 の 景 観 がよい 29.3 近 隣 との 付 き 合 いがうまくいっている 22.7 インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 充 実 している 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できる 17.4 15.5 趣 味 (スポーツや 文 化 活 動 など)を 楽 しむ 環 境 が 整 っている 子 育 てなどの 教 育 環 境 が 整 っている 福 祉 保 健 医 療 の 施 設 や 体 制 が 充 実 している 誇 れる 歴 史 や 伝 統 がある 住 んでいる 地 域 に 活 気 がある 防 災 防 犯 体 制 が 整 っている その 他 無 回 答 9.7 8.4 6.3 3.6 3.0 2.0 9.2 0.6 その 他 (9.2%[122 件 ])に 記 述 された 内 容 を 分 類 すると 実 家 や 持 家 土 地 があるため が27 件 住 み 慣 れ ている 生 まれ 育 ったまちだから が26 件 転 居 するつもりがない できない が10 件 職 場 が 近 く が7 件 治 安 がいい 落 ち 着 きがある 静 か がともに5 件 子 どもの 学 校 等 生 活 環 境 のため 家 族 や 親 族 が 近 くにいる から がともに4 件 災 害 が 少 ない 地 盤 が 強 い 公 共 交 通 の 便 がよい がともに2 件 挙 げられている 22

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 時 系 列 比 較 項 目 に 変 更 があるため 正 確 な 比 較 はできないが 平 成 25 年 よりも 上 昇 している 項 目 が 多 く 特 に 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 便 利 である ( 平 成 27 年 :59.4% 平 成 25 年 :51.7%) が 約 8ポイント 上 昇 している また 子 育 てなどの 教 育 環 境 が 整 っている ( 平 成 27 年 : 8.4% 平 成 25 年 :4.3%)で 約 4ポイント インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 充 実 している ( 平 成 27 年 :17.4% 平 成 25 年 :15.2%)で 約 2ポイント 上 昇 している 逆 に 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できる ( 平 成 27 年 :15.5% 平 成 25 年 :18.0%)は 平 成 25 年 よりも 約 3ポイント 下 降 している 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 自 然 環 境 や 公 園 などが 整 っていて 緑 が 多 い まち 並 みや 景 色 などの 市 内 の 景 観 がよい 子 育 てなどの 教 育 環 境 が 整 っている 福 祉 保 健 医 療 の 施 設 や 体 制 が 充 実 している 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 便 利 である バスや 電 車 などの 公 共 交 通 が 便 利 である 住 んでいる 地 域 に 活 気 がある 誇 れる 歴 史 や 伝 統 がある 趣 味 (スポーツや 文 化 活 動 など)を 楽 しむ 環 境 が 整 っている インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 充 実 している 防 災 防 犯 体 制 が 整 っている 近 隣 との 付 き 合 いがうまくいっている 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できる その 他 無 回 答 29.3 27.5 8.4 4.3 6.3 6.3 6.1 3.0 3.1 3.6 4.2 9.7 9.2 17.4 15.2 2.0 2.2 22.7 22.4 15.5 18.0 9.2 10.4 0.6 0.8 63.1 64.5 59.4 51.7 平 成 27 年 n=(1327) 平 成 25 年 n=(1319) バスや 電 車 などの 公 共 交 通 が 便 利 である は 今 回 の 調 査 では 選 択 項 目 から 欠 落 していました 参 考 として そ の 他 (9.2%)の 回 答 の 中 から 公 共 交 通 の 便 利 さを 示 す 内 容 の 回 答 を 抽 出 すると 2 件 (0.2%)になります 23

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 上 位 8 項 目 について 性 別 でみると 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できる ( 男 性 18.7% 女 性 :13.1%) は 男 性 の 方 が 女 性 よりも 約 6ポイント 高 く インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 充 実 し ている ( 男 性 19.0% 女 性 :16.5%)でも 男 性 の 方 が 約 3ポイント 高 くなっている 一 方 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 便 利 である ( 男 性 56.3% 女 性 :61.5%)では 女 性 の 方 が 男 性 よ りも 約 5ポイント 高 いなど 女 性 は 上 位 4 項 目 で 男 性 よりも 高 くなっている 年 齢 別 上 位 8 項 目 について 年 齢 別 でみると 自 然 環 境 や 公 園 などが 整 っていて 緑 が 多 い は 50~59 歳 で 68.0%と 最 も 高 く 70 歳 以 上 を 除 き6 割 台 となっている 買 い 物 など 日 常 生 活 が 便 利 で ある は 30~39 歳 で 65.0%と 最 も 高 く 次 いで 20~29 歳 で 62.7%となっている また ま ち 並 みや 景 色 など 市 内 の 景 観 がよい は 20~29 歳 で 37.3%と 最 も 高 く それ 以 降 はおおむね 年 齢 が 上 がるほど 低 くなっている 24

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 上 位 8 項 目 について 地 域 3 区 分 別 でみると 自 然 環 境 や 公 園 などが 整 っていて 緑 が 多 い は 印 旛 地 域 で 67.4%と 最 も 高 い 買 い 物 なども 日 常 生 活 に 便 利 である は 印 西 地 域 で 68.8%と 最 も 高 い 一 方 印 旛 地 域 では 23.0%と 低 く 地 域 ごとの 差 が 大 きくなっている その 他 印 旛 地 域 は まち 並 みや 景 色 など 市 内 の 景 観 がよい が 32.1% 近 隣 との 付 き 合 いがうまくいってい る が 32.6%で 他 の 地 域 と 比 較 して 高 くなっている NT 内 外 別 上 位 8 項 目 についてNT 内 外 別 でみると 自 然 環 境 や 公 園 などが 整 っていて 緑 が 多 い (ニ ュータウン 地 域 :70.2% ニュータウン 地 域 外 :51.3%) 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 便 利 であ る (ニュータウン 地 域 :69.0% ニュータウン 地 域 外 :43.1%) まち 並 みや 景 色 など 市 内 の 景 観 がよい (ニュータウン 地 域 :35.7% ニュータウン 地 域 外 :18.7%) インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 充 実 している (ニュータウン 地 域 :21.6% ニュータウン 地 域 外 : 10.9%)は いずれもニュータウン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 高 く 特 に 買 い 物 など 日 常 生 活 が 便 利 である は 約 26 ポイント 差 となっている 逆 に 近 隣 との 付 き 合 いがう まくいっている (ニュータウン 地 域 :15.6% ニュータウン 地 域 外 :34.4%)は ニュータウ ン 地 域 外 の 方 が 約 19 ポイント 高 くなっている 25

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (5) 住 みたくない 理 由 問 3-2 問 3で 3 または 4 を 選 ばれた 方 に 伺 います あなたが 住 み 続 けた くないと 思 う 理 由 は 何 ですか あてはまる 番 号 を3つまで 選 んでください 問 3で 住 みたくない を 選 ばれた 方 に その 理 由 をたずねたところ 買 い 物 など 日 常 生 活 が 不 便 である が 43.7%で 最 も 高 くなっている 次 いで 福 祉 保 健 医 療 の 施 設 や 体 制 が 不 十 分 である が 38.3% 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できない が 24.0%などとなっている n=(167) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 不 便 である 43.7 福 祉 保 健 医 療 の 施 設 や 体 制 が 不 十 分 である 38.3 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できない 住 んでいる 地 域 に 活 気 がない 22.2 24.0 インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 不 十 分 である 18.6 趣 味 (スポーツや 文 化 活 動 など)を 楽 しむ 環 境 が 整 っていない 子 育 てなどの 教 育 環 境 が 整 っていない 近 隣 との 付 き 合 いがうまくいっていない 誇 れる 歴 史 や 伝 統 がない 自 然 環 境 や 公 園 の 整 備 などが 不 十 分 である まち 並 みや 景 色 などの 市 内 の 景 観 がよくない 防 災 防 犯 体 制 が 整 っていない 12.0 9.6 7.2 6.6 5.4 4.2 4.2 その 他 47.3 無 回 答 0.0 その 他 (47.3%[79 件 ])に 記 述 された 内 容 のうち63 件 は 公 共 交 通 が 不 便 である との 内 容 で そのほか 都 内 に 住 みたい 勤 務 地 から 遠 い 地 域 の 人 たちの 考 え 方 と 合 わない などの 記 述 回 答 が 挙 げられた 26

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 時 系 列 比 較 項 目 に 変 更 があるため 正 確 な 比 較 はできないが 平 成 25 年 よりも 上 昇 している 項 目 が 多 く 特 に 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 不 便 である ( 平 成 27 年 :43.7% 平 成 25 年 :34.4%) が 約 9ポイント 上 昇 している また 福 祉 保 健 医 療 の 施 設 や 体 制 が 不 十 分 である ( 平 成 27 年 :38.3% 平 成 25 年 :31.2%) インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 不 十 分 で ある ( 平 成 27 年 :18.6% 平 成 25 年 :11.5%)でそれぞれ 約 7ポイント 上 昇 している 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 自 然 環 境 や 公 園 の 整 備 などが 不 十 分 である まち 並 みや 景 色 などの 市 内 の 景 観 がよくない 子 育 てなどの 教 育 環 境 が 整 っていない 福 祉 保 健 医 療 の 施 設 や 体 制 が 不 十 分 である 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 不 便 である バスや 電 車 などの 公 共 交 通 が 不 便 である 住 んでいる 地 域 に 活 気 がない 誇 れる 歴 史 や 伝 統 がない 趣 味 (スポーツや 文 化 活 動 など)を 楽 しむ 環 境 が 整 っていない インフラ 整 備 ( 道 路 上 下 水 道 など)が 不 十 分 である 防 災 防 犯 体 制 が 整 っていない 近 隣 との 付 き 合 いがうまくいっていない 市 の 将 来 の 発 展 が 期 待 できない その 他 無 回 答 5.4 7.6 4.2 6.4 9.6 8.9 38.3 31.2 43.7 34.4 73.9 22.2 20.4 6.6 4.5 12.0 8.9 18.6 11.5 4.2 3.8 7.2 5.1 24.0 21.0 47.3 19.1 0.0 平 成 27 年 n=(167) 1.3 平 成 25 年 n=(152) バスや 電 車 などの 公 共 交 通 が 不 便 である は 今 回 の 調 査 では 選 択 項 目 から 欠 落 していました 前 回 調 査 で 最 も 割 合 が 高 かった バスや 電 車 などの 公 共 交 通 が 不 便 である の 選 択 肢 がなくなったため 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 不 便 である などの 選 択 肢 に 回 答 が 流 れ 割 合 が 高 くなったものと 推 測 されるとともに その 他 の 記 述 回 答 の 中 で 公 共 交 通 の 不 便 さ が 非 常 に 多 く 挙 げられました 参 考 として その 他 (47.3%)の 回 答 の 中 から 公 共 交 通 の 不 便 さを 示 す 内 容 の 回 答 を 抽 出 すると 63 件 (37.7%)になります 27

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 上 位 8 項 目 について 性 別 でみると 8 項 目 中 6 項 目 で 女 性 の 方 が 男 性 よりも 高 く 最 も 違 いが 大 きいのは 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 不 便 である ( 男 性 :34.4% 女 性 :48.5%)で 約 14 ポ イント 差 となっている 逆 に 男 性 の 方 が 高 いものには 趣 味 (スポーツや 文 化 活 動 など)を 楽 しむ 環 境 が 整 っていない ( 男 性 :16.4% 女 性 :9.7%)の 約 7ポイント 差 などがある 年 齢 別 年 齢 別 については n( 回 答 者 数 )が 少 ない 年 齢 が 多 いことから 図 表 は 参 考 として 掲 載 する 28

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 地 域 3 区 分 別 については n( 回 答 者 数 )が 少 ない 地 域 が 多 いことから 図 表 は 参 考 として 掲 載 する NT 内 外 別 上 位 8 項 目 についてNT 内 外 別 でみると 最 も 違 いが 大 きいのは 買 い 物 などの 日 常 生 活 に 不 便 である (ニュータウン 地 域 :29.7% ニュータウン 地 域 外 :60.6%)で ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 約 31 ポイント 高 くなっている 逆 に ニュータウン 地 域 の 方 が 高 いものには 趣 味 (スポーツや 文 化 活 動 など)を 楽 しむ 環 境 が 整 っていない (ニュータ ウン 地 域 :17.6% ニュータウン 地 域 外 :5.6%)の 12 ポイント 差 などがある 29

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (6) 前 居 住 地 区 問 4 あなたは 現 在 のところに 住 む 前 は どちらにお 住 まいでしたか あてはまる 番 号 を 1つだけ 選 んでください 前 居 住 地 区 は 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 が 42.7%で 最 も 高 く 次 いで 他 の 都 道 府 県 が 31.8%となっている また それぞれの 内 訳 を 見 てみると 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 では 船 橋 市 が 11.0%で 最 も 高 く 他 の 都 道 府 県 では 東 京 都 が 37.2%で 最 も 高 くなっている n (1636) 生 まれたときから 現 在 のところ 印 西 市 内 の 別 のところ 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 他 の 都 道 府 県 その 他 無 回 答 12.2 10.3 42.7 31.8 (%) 0.8 2.1 船 橋 市 八 千 代 市 松 戸 市 柏 市 市 川 市 千 葉 市 成 田 市 その 他 未 記 入 n (698) 11.0 6.0 5.9 4.3 4.0 4.0 4.0 18.2 42.6 (%) 東 京 都 神 奈 川 県 埼 玉 県 茨 城 県 愛 知 県 その 他 未 記 入 n (521) 37.2 14.4 9.2 4.2 8.3 25.7 (%) 1.0 30

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 生 まれたときから 現 在 のところ ( 男 性 :16.5% 女 性 :8.9%)は 男 性 の 方 が 女 性 より も 約 8ポイント 高 くなっている 逆 に 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 ( 男 性 :38.0% 女 性 : 46.7%)は 女 性 の 方 が 約 9ポイント 高 い 年 齢 別 生 まれたときから 現 在 のところ は 20~29 歳 で 28.2% 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 は 40~49 歳 で 50.2%と それぞれ 最 も 高 くなっている 生 まれたときから 現 在 のところ n 印 西 市 内 の 別 のところ 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 他 の 都 道 府 県 その 他 無 回 答 (%) 全 体 (1636) 12.2 10.3 42.7 31.8 2.1 0.8 性 別 男 性 (713) 16.5 10.8 38.0 31.0 2.8 0.8 女 性 (901) 8.9 9.8 46.7 32.4 1.6 0.7 年 齢 別 20~29 歳 (177) 28.2 10.7 31.1 25.4 2.8 1.7 30~39 歳 (262) 10.3 8.8 46.6 32.4 1.5 0.4 40~49 歳 (275) 8.0 6.9 50.2 33.1 1.1 0.7 50~59 歳 (329) 7.9 9.7 45.0 34.3 2.1 0.9 60~69 歳 (407) 10.3 12.0 42.0 31.9 3.4 0.2 70 歳 以 上 (166) 19.3 13.9 34.9 30.1 1.8 0.0 31

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 生 まれたときから 現 在 のところ は 印 旛 地 域 で 18.3% 本 埜 地 域 で 18.1%とやや 高 く 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 は 印 旛 地 域 で 48.5%と 最 も 高 くなっている NT 内 外 別 生 まれたときから 現 在 のところ (ニュータウン 地 域 :1.7% ニュータウン 地 域 外 :28.8%) は ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 約 27 ポイント 高 くなっている 一 方 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 (ニュータウン 地 域 :47.7% ニュータウン 地 域 外 : 35.5%)と 他 の 都 道 府 県 (ニュータウン 地 域 :37.6% ニュータウン 地 域 外 :22.8%)は ニュータウン 地 域 の 方 が 高 く 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 は 約 12 ポイント 差 他 の 都 道 府 県 は 約 15 ポイント 差 となっている 生 まれたときから 現 在 のところ 印 西 市 内 の 別 のところ 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 他 の 都 道 府 県 その 他 無 回 答 n (%) 全 体 (1636) 12.2 10.3 42.7 31.8 2.1 0.8 地 域 3 区 分 別 印 西 地 域 (1072) 9.4 10.6 43.8 33.6 2.0 0.7 印 旛 地 域 (262) 18.3 6.5 48.5 24.0 1.9 0.8 本 埜 地 域 (277) 18.1 11.9 34.3 32.1 2.5 1.1 NT 内 外 別 NT 地 域 (980) 10.1 47.7 37.6 1.8 1.7 1.1 NT 地 域 外 (631) 28.8 10.3 35.5 22.8 2.4 0.2 32

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (7) 印 西 市 を 知 った 理 由 問 4-1 問 4で 3 4 5 を 選 ばれた 方 に 伺 います 転 入 する 際 あなたは どのようにして 印 西 市 をお 知 りになりましたか あてはま る 番 号 を1つだけ 選 んでください 問 4で 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 他 の 都 道 府 県 及 び その 他 を 選 ばれた 方 に 印 西 市 を 知 った 理 由 をたずねたところ 広 告 チラシ が 29.0%で 最 も 高 くなっている 次 い で 親 族 が 住 んでいる が 13.8% 知 人 から 聞 いた が 11.0%である なお その 他 が 34.6%と 高 くなっているが その 主 な 内 容 には 不 動 産 会 社 住 宅 メー カー UR 等 の 募 集 紹 介 (79 件 ) 家 族 の 都 合 上 知 った( 親 の 転 勤 など) (46 件 ) 仕 事 の 関 係 で 知 った (45 件 )などがあげられている n=(1232) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 広 告 チラシ 29.0 親 族 が 住 んでいる 13.8 知 人 から 聞 いた 11.0 インターネット 6.3 以 前 住 んでいた 3.6 テレビ 0.2 その 他 34.6 無 回 答 1.5 ( 参 考 )その 他 の 内 訳 不 動 産 会 社 住 宅 メーカー UR 等 の 募 集 紹 介 家 族 の 都 合 上 知 った( 親 の 転 勤 など) 仕 事 の 関 係 で 知 った 結 婚 を 機 に 知 った 買 い 物 ドライブ 等 に 来 ていた その 他 未 記 入 n (426) 18.5 10.8 10.6 9.2 4.7 25.6 20.7 (%) 33

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 広 告 チラシ ( 男 性 :33.5% 女 性 :26.4%)は 男 性 の 方 が 女 性 よりも 約 7ポイント 高 くなっている 逆 に 親 族 が 住 んでいる ( 男 性 :10.8% 女 性 15.7%)は 女 性 の 方 が 約 5ポイ ント 高 く 知 人 から 聞 いた ( 男 性 :9.2% 女 性 :12.0%)も 約 3ポイント 高 くなっている 年 齢 別 広 告 チラシ は おおむね 年 齢 が 上 がるほど 高 くなり 60~69 歳 で 38.1%と 最 も 高 くな っている 親 族 が 住 んでいる は 30~39 歳 で 20.2% 知 人 から 聞 いた は 50~59 歳 で 14.4% インターネット は 30~39 歳 で 14.9%と それぞれ 最 も 高 くなっている 34

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 広 告 チラシ は 印 西 地 域 で 31.6%と 最 も 高 く 親 族 が 住 んでいる は 本 埜 地 域 で 21.9% と 最 も 高 くなっている NT 内 外 別 最 も 違 いが 大 きいのは 広 告 チラシ (ニュータウン 地 域 :33.3% ニュータウン 地 域 外 : 20.1%)で ニュータウン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 約 13 ポイント 高 くなっている 一 方 親 族 が 住 んでいる (ニュータウン 地 域 :10.3% ニュータウン 地 域 外 :21.7%)はニ ュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 約 11 ポイント 高 くなっている 35

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (8) 転 入 を 決 めた 理 由 問 4-2 あなたが 印 西 市 に 転 入 を 決 めたのはどのような 理 由 からですか あてはまる 番 号 を3つまで 選 んでください ( 問 4で 3 4 5 を 選 ばれた 方 ) 問 4で 印 西 市 以 外 の 千 葉 県 内 市 町 村 他 の 都 道 府 県 及 び その 他 を 選 ばれた 方 に 転 入 を 決 めた 理 由 をたずねたところ 土 地 ( 家 賃 ) 等 の 価 格 が 37.8%で 最 も 高 く 次 いで 自 然 の 豊 かさ が 37.4%となっている n=(1232) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 土 地 ( 家 賃 ) 等 の 価 格 自 然 の 豊 かさ 37.8 37.4 通 勤 通 学 などの 交 通 利 便 性 21.7 親 族 と 同 居 するため 災 害 への 強 さ( 強 固 な 地 盤 など) 日 常 生 活 ( 買 い 物 など)の 利 便 性 騒 音 や 大 気 汚 染 など 公 害 が 少 ない 17.9 16.5 16.4 15.3 市 の 将 来 性 12.2 同 世 代 の 人 が 多 く 住 んでいる 教 育 や 文 化 の 程 行 政 サービスの 充 実 0.6 2.5 4.1 その 他 18.5 無 回 答 2.3 36

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 上 位 8 項 目 について 性 別 でみると 親 族 と 同 居 するため ( 男 性 :14.5% 女 性 :20.6%) で 女 性 の 方 が 男 性 よりも 約 6ポイント 高 く 日 常 生 活 ( 買 い 物 など)の 利 便 性 ( 男 性 :13.5% 女 性 :18.1%)でも 女 性 が 約 5ポイント 高 くなっている 一 方 土 地 ( 家 賃 ) 等 の 価 格 ( 男 性 :40.8% 女 性 :35.7%)と 自 然 の 豊 かさ ( 男 性 :40.4% 女 性 :35.3%)では 約 5ポイ ント 通 勤 通 学 などの 交 通 利 便 性 ( 男 性 :24.3% 女 性 :20.2%)では 約 4ポイント 男 性 の 方 が 女 性 より 高 くなっている 年 齢 別 上 位 8 項 目 について 年 齢 別 でみると 土 地 ( 家 賃 ) 等 の 価 格 自 然 の 豊 かさ は 50~59 歳 通 勤 通 学 などの 交 通 利 便 性 は 40~49 歳 で 最 も 高 くなっている また 親 族 と 同 居 するため( 結 婚 を 含 む) は 20~29 歳 と 30~39 歳 の 若 い 世 代 で 比 較 的 高 くなっている 37

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 上 位 8 項 目 について 地 域 3 区 分 別 でみると 土 地 ( 家 賃 ) 等 の 価 格 は 印 西 地 域 で 39.0% 通 勤 通 学 などの 交 通 利 便 性 は 印 旛 地 域 で 28.6%と 最 も 高 くなっている 本 埜 地 域 では 自 然 の 豊 かさ が 46.0% 親 族 と 同 居 するため が 27.3%と 最 も 高 い NT 内 外 別 上 位 8 項 目 についてNT 内 外 別 でみると 最 も 違 いが 大 きいのは 親 族 と 同 居 するため (ニ ュータウン 地 域 :11.9% ニュータウン 地 域 外 :32.2%)で ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュー タウン 地 域 よりも 約 20 ポイント 高 くなっている しかし 上 位 8 項 目 中 親 族 と 同 居 するた め 以 外 は ニュータウン 地 域 の 方 が 高 く 災 害 への 強 さ( 強 固 な 地 盤 など) (ニュータウ ン 地 域 :21.7% ニュータウン 地 域 外 :5.1%)の 約 17 ポイント 差 をはじめ 自 然 の 豊 かさ (ニュータウン 地 域 :41.6% ニュータウン 地 域 外 :27.4%)の 約 14 ポイント 差 通 勤 通 学 などの 交 通 利 便 性 (ニュータウン 地 域 :25.9% ニュータウン 地 域 外 :12.5%)の 約 13 ポ イント 差 など ニュータウン 内 外 で 回 答 の 傾 向 に 大 きな 違 いがみられる 38

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (9) 地 域 活 動 への 参 加 状 況 問 5 あなたは 自 分 の 住 んでいる 地 域 の 活 動 にどの 程 参 加 していますか この1 年 間 に 参 加 したことがある 番 号 をすべて 選 んでください 地 域 活 動 への 参 加 状 況 は 自 治 会 町 内 会 等 の 活 動 が 28.3%で 最 も 高 く 次 いで 地 域 の 環 境 美 化 活 動 が 19.9% 地 域 のお 祭 りなど が 19.1%となっている 一 方 1つも 参 加 したことがない が 21.1%みられる n=(1636) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 自 治 会 町 内 会 等 の 活 動 28.3 地 域 の 環 境 美 化 活 動 地 域 のお 祭 りなど 19.9 19.1 ボランティア 活 動 5.9 子 ども 会 や 老 人 会 の 催 し 地 域 の 有 志 の 旅 行 など その 他 3.1 2.5 4.1 1つも 参 加 したことがない 21.1 無 回 答 32.5 39

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 女 性 の 方 が 男 性 よりも 高 いものとしては 地 域 のお 祭 りなど ( 男 性 :17.0% 女 性 :20.8%) で 約 4ポイント 地 域 の 環 境 美 化 活 動 ( 男 性 :18.1% 女 性 21.3%)で 約 3ポイント 高 くな っているが そのほか 性 別 による 大 きな 違 いはみられない 年 齢 別 自 治 会 町 内 会 等 の 活 動 は 50 歳 以 上 で3 割 を 超 えて 比 較 的 高 く 地 域 の 環 境 美 化 活 動 も 50 歳 以 上 で2 割 を 超 えて 比 較 的 高 くなっている 地 域 のお 祭 りなど は 50 歳 未 満 で2 割 を 超 えて 比 較 的 若 い 世 代 で 高 く 子 ども 会 や 老 人 会 の 催 し は 40~49 歳 と 70 歳 以 上 でやや 高 く なっている なお 1つも 参 加 したことがない は 20~29 歳 で 41.8%と 最 も 高 くなっている 40

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 自 治 会 町 内 会 等 の 活 動 地 域 の 環 境 美 化 活 動 は 印 旛 地 域 で 高 くなっており 特 に 自 治 会 町 内 会 等 の 活 動 は 34.4%となっている 地 域 のお 祭 りなど は 印 西 地 域 で 21.0% と 高 くなっている NT 内 外 別 いずれもニュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 高 く 中 でも 自 治 会 町 内 会 等 の 活 動 (ニュータウン 地 域 :25.0% ニュータウン 地 域 外 :33.8%)は 約 9ポイント 差 地 域 の 環 境 美 化 活 動 (ニュータウン 地 域 :23.9% ニュータウン 地 域 外 :17.1%)は 約 7ポイン ト 差 となっている 41

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 3. 印 西 市 のまちづくりについて (1) 満 足 について 問 6 あなたは 次 の(1)から(32)の 項 目 について どの 程 満 足 されていますか また 今 後 どのくらい だと 思 いますか 右 欄 の 印 西 市 の 取 り 組 み を 参 考 にしながら あなた 自 身 のお 考 えに 最 もあてはまる 満 足 と をそれぞれ1つずつ 選 んでください 1 満 足 の 評 価 点 について 各 分 野 の 取 り 組 みへの 満 足 と の 各 選 択 肢 に 得 点 をつけ 満 足 の 評 価 点 を 算 出 した これによって 市 民 の 満 足 や 意 識 を 明 確 に 捉 え 分 析 することができる なお 各 選 択 肢 への 点 数 の 配 分 は 下 記 の 表 のとおりである 得 点 配 分 満 足 満 足 4 4 やや 満 足 3 やや 3 やや 不 満 2 どちらともいえない 不 満 1 あまり でない 2 わからない でない 1 わからない どちらともいえない は 母 数 から 除 くためポイントをつけない 計 算 式 満 足 = 満 足 4+ やや 満 足 3+ やや 不 満 2+ 不 満 1 わからない 無 回 答 を 除 く 有 効 回 答 者 数 = 4+ やや 3+ あまり でない 2+ でない 1 どちらともいえない 無 回 答 を 除 く 有 効 回 答 者 数 2 満 足 について 32 項 目 の 満 足 は 最 も 高 い (24) 上 下 水 道 の 整 備 の 3.17 から 最 も 低 い (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 1.64 の 間 に 分 布 している 3 について 32 項 目 の は 最 も 高 い (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 の 3.81 と 最 も 低 い (15) 観 光 振 興 の 3.15 の 間 に 分 布 している 42

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 4 満 足 のプロット 図 満 足 を 横 軸 に を 縦 軸 にとって 32 項 目 を 相 対 的 に 評 価 するため 平 均 値 ( 満 足 平 均 値 2.71 平 均 値 3.55 を 境 として 4つの 領 域 に 分 類 した 4つの 領 域 の 特 性 は 以 下 のとおりである A 満 足 が 平 均 値 より 低 く が 平 均 値 より 高 い 項 目 グラフ 左 上 のAゾーンに 位 置 する 項 目 は 施 策 の 性 が 広 く 市 民 に 認 識 さ れ とくに 施 策 の 推 進 や 改 善 に 対 する 市 民 のニーズが 高 い 項 目 と 考 えられる 従 来 の 取 り 組 みの 方 向 について 検 討 を 加 え 改 善 していくことが 求 められる B 満 足 ともに 平 均 値 より 高 い 項 目 グラフ 右 上 のBゾーンに 位 置 する 項 目 は 施 策 の 性 が 十 分 認 識 されてい るとともに 現 在 の 取 り 組 みにも 満 足 し ている 市 民 が 多 い 項 目 と 考 えられる 今 後 も 現 在 の 水 準 を 維 持 し 着 実 に 取 り 組 んでいくことが 求 められる 満 足 平 均 値 (2.71) Aゾーン Bゾーン 満 足 : 平 均 値 より 低 い : 平 均 値 より 高 い Cゾーン 満 足 : 平 均 値 より 低 い : 平 均 値 より 低 い 満 足 : 平 均 値 より 高 い : 平 均 値 より 高 い Dゾーン 満 足 : 平 均 値 より 高 い : 平 均 値 より 低 い 平 均 値 (3.55) 満 足 C 満 足 ともに 平 均 値 より 低 い 項 目 グラフ 左 下 のCゾーンに 位 置 する 項 目 は 取 り 組 みの 推 進 に 対 する 期 待 は 高 いものの 他 の 施 策 と 比 較 してその 性 の 認 識 が 低 い 項 目 と 考 えられる 施 策 の 性 に 対 する 認 知 を 高 めるととも に 従 来 の 取 り 組 みの 方 向 の 改 善 を 検 討 することが 求 められる D 満 足 が 平 均 値 より 高 く が 平 均 値 より 低 い 項 目 グラフ 右 下 のDゾーンに 位 置 する 項 目 は 他 の 施 策 と 比 較 してその 性 の 認 識 は 低 いものの 現 状 の 取 り 組 みには 満 足 している 項 目 と 考 えられる 今 後 も 着 実 に 取 り 組 みの 推 進 を 図 るとともに 施 策 の 性 についての 認 知 を 高 めて いくことが 求 められる 43

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 別 各 項 目 の 満 足 と 全 体 満 足 平 成 27 年 平 成 25 年 1 上 下 水 道 の 整 備 3.17 3.07 1 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 3.81 3.80 2 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.09 3.06 2 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 3.79 3.77 3 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.04 2.97 3 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 3.79 3.79 4 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.01 2.95 4 公 共 交 通 の 充 実 3.79 3.79 5 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 2.92 2.84 5 上 下 水 道 の 整 備 3.76 3.72 6 住 宅 施 策 の 推 進 2.89 2.77 6 学 校 教 育 の 充 実 3.74 3.73 7 都 市 景 観 づくり 2.88 2.77 7 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 3.73 3.69 8 市 民 サービスの 充 実 2.86 2.86 8 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.69 3.68 9 市 政 情 報 の 公 開 提 供 2.86 2.84 9 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 3.68 3.66 10 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 2.83 2.84 10 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.68 3.71 11 スポーツの 振 興 2.83 2.81 11 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 3.64 3.66 12 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 2.80 2.76 12 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.64 3.61 13 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 2.78 2.76 13 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 3.63 3.64 14 障 がい 者 福 祉 の 充 実 2.78 2.76 14 道 路 網 の 整 備 充 実 3.63 3.59 15 生 涯 学 習 の 推 進 2.76 2.81 15 市 民 サービスの 充 実 3.61 3.59 16 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 2.76 2.77 16 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.60 3.64 17 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 2.75 2.73 17 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.60 3.59 18 学 校 教 育 の 充 実 2.73 2.72 18 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 3.59 3.54 19 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 2.72 2.61 19 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.52 3.54 20 農 業 振 興 2.72 2.73 20 住 宅 施 策 の 推 進 3.52 3.53 21 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 2.70 2.71 21 雇 用 対 策 の 推 進 3.50 3.53 22 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 2.66 2.58 22 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 3.48 3.49 23 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 2.63 2.73 23 農 業 振 興 3.44 3.45 24 高 齢 者 福 祉 の 充 実 2.59 2.66 24 市 政 への 市 民 参 加 3.43 3.41 25 道 路 網 の 整 備 充 実 2.56 2.54 25 都 市 景 観 づくり 3.41 3.45 26 観 光 振 興 2.56 2.54 26 生 涯 学 習 の 推 進 3.37 3.35 27 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 2.53 2.54 27 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 3.32 3.30 28 市 政 への 市 民 参 加 2.50 2.54 28 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 3.31 3.31 29 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 2.47 2.37 29 スポーツの 振 興 3.30 3.32 30 雇 用 対 策 の 推 進 2.42 2.32 30 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.22 3.17 31 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 2.17 2.20 31 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.22 3.27 32 公 共 交 通 の 充 実 1.64 1.78 32 観 光 振 興 3.15 3.12 平 成 27 年 平 成 25 年 44

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 印 西 地 域 満 足 平 成 27 年 平 成 25 年 1 上 下 水 道 の 整 備 3.24 3.13 1 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 3.83 3.80 2 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.13 3.07 2 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 3.82 3.79 3 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.06 2.99 3 公 共 交 通 の 充 実 3.81 3.80 4 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.03 2.95 4 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 3.80 3.77 5 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 2.92 2.83 5 上 下 水 道 の 整 備 3.77 3.72 6 住 宅 施 策 の 推 進 2.92 2.80 6 学 校 教 育 の 充 実 3.74 3.73 7 都 市 景 観 づくり 2.89 2.77 7 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 3.74 3.68 8 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 2.86 2.85 8 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.71 3.68 9 市 政 情 報 の 公 開 提 供 2.85 2.82 9 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.69 3.72 10 スポーツの 振 興 2.85 2.80 10 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 3.69 3.66 11 市 民 サービスの 充 実 2.83 2.84 11 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 3.66 3.68 12 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 2.82 2.76 12 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 3.65 3.63 13 農 業 振 興 2.80 2.75 13 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.65 3.61 14 生 涯 学 習 の 推 進 2.80 2.80 14 道 路 網 の 整 備 充 実 3.63 3.59 15 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 2.77 2.73 15 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.62 3.56 16 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 2.76 2.77 16 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.62 3.63 17 障 がい 者 福 祉 の 充 実 2.75 2.77 17 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 3.61 3.53 18 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 2.72 2.59 18 市 民 サービスの 充 実 3.60 3.59 19 学 校 教 育 の 充 実 2.71 2.73 19 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.56 3.56 20 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 2.71 2.72 20 住 宅 施 策 の 推 進 3.54 3.54 21 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 2.67 2.72 21 雇 用 対 策 の 推 進 3.50 3.52 22 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 2.67 2.59 22 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 3.49 3.50 23 道 路 網 の 整 備 充 実 2.60 2.60 23 市 政 への 市 民 参 加 3.46 3.43 24 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 2.59 2.54 24 都 市 景 観 づくり 3.45 3.46 25 観 光 振 興 2.55 2.55 25 農 業 振 興 3.44 3.43 26 高 齢 者 福 祉 の 充 実 2.55 2.66 26 生 涯 学 習 の 推 進 3.39 3.34 27 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 2.54 2.68 27 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 3.34 3.29 28 市 政 への 市 民 参 加 2.50 2.53 28 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 3.33 3.32 29 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 2.45 2.35 29 スポーツの 振 興 3.31 3.32 30 雇 用 対 策 の 推 進 2.44 2.32 30 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.26 3.16 31 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 2.20 2.24 31 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.25 3.27 32 公 共 交 通 の 充 実 1.65 1.82 32 観 光 振 興 3.18 3.09 平 成 27 年 平 成 25 年 45

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 印 旛 地 域 満 足 平 成 27 年 平 成 25 年 1 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.04 3.05 1 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 3.78 3.71 2 上 下 水 道 の 整 備 3.02 2.88 2 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 3.78 3.79 3 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.01 2.95 3 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 3.72 3.69 4 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.00 3.05 4 学 校 教 育 の 充 実 3.72 3.73 5 市 民 サービスの 充 実 2.96 2.85 5 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 3.71 3.76 6 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 2.94 2.87 6 上 下 水 道 の 整 備 3.69 3.71 7 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 2.93 2.93 7 公 共 交 通 の 充 実 3.69 3.75 8 市 政 情 報 の 公 開 提 供 2.92 2.91 8 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 3.67 3.63 9 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 2.89 2.79 9 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.67 3.67 10 障 がい 者 福 祉 の 充 実 2.86 2.76 10 道 路 網 の 整 備 充 実 3.65 3.60 11 住 宅 施 策 の 推 進 2.84 2.71 11 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.59 3.62 12 都 市 景 観 づくり 2.83 2.69 12 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.58 3.61 13 スポーツの 振 興 2.81 2.82 13 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 3.58 3.62 14 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 2.79 2.73 14 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 3.57 3.67 15 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 2.78 2.85 15 市 民 サービスの 充 実 3.57 3.56 16 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 2.76 2.92 16 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 3.56 3.46 17 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 2.75 2.67 17 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.53 3.61 18 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 2.71 2.51 18 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.52 3.67 19 高 齢 者 福 祉 の 充 実 2.71 2.64 19 雇 用 対 策 の 推 進 3.49 3.52 20 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 2.70 2.69 20 住 宅 施 策 の 推 進 3.47 3.48 21 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 2.70 2.65 21 農 業 振 興 3.44 3.47 22 生 涯 学 習 の 推 進 2.70 2.83 22 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.44 3.47 23 学 校 教 育 の 充 実 2.67 2.64 23 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 3.44 3.43 24 市 政 への 市 民 参 加 2.57 2.50 24 市 政 への 市 民 参 加 3.41 3.34 25 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 2.55 2.44 25 スポーツの 振 興 3.41 3.25 26 農 業 振 興 2.52 2.62 26 生 涯 学 習 の 推 進 3.40 3.37 27 観 光 振 興 2.49 2.45 27 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 3.34 3.34 28 道 路 網 の 整 備 充 実 2.39 2.42 28 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 3.33 3.30 29 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 2.36 2.58 29 都 市 景 観 づくり 3.30 3.37 30 雇 用 対 策 の 推 進 2.28 2.28 30 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.25 3.20 31 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 2.06 2.15 31 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.22 3.18 32 公 共 交 通 の 充 実 1.64 1.74 32 観 光 振 興 3.15 3.23 平 成 27 年 平 成 25 年 46

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 本 埜 地 域 満 足 平 成 27 年 平 成 25 年 1 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.04 3.07 1 公 共 交 通 の 充 実 3.78 3.76 2 上 下 水 道 の 整 備 3.03 3.03 2 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 3.77 3.81 3 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 2.94 2.92 3 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 3.77 3.78 4 自 然 環 境 の 保 全 活 用 2.94 2.96 4 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 3.75 3.81 5 市 民 サービスの 充 実 2.92 2.96 5 学 校 教 育 の 充 実 3.74 3.73 6 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 2.88 2.80 6 上 下 水 道 の 整 備 3.73 3.75 7 都 市 景 観 づくり 2.88 2.80 7 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 3.70 3.70 8 住 宅 施 策 の 推 進 2.87 2.74 8 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.70 3.69 9 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 2.86 2.90 9 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 3.69 3.65 10 学 校 教 育 の 充 実 2.85 2.75 10 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.66 3.63 11 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 2.84 2.81 11 市 民 サービスの 充 実 3.64 3.61 12 市 政 情 報 の 公 開 提 供 2.83 2.87 12 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.64 3.67 13 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 2.81 2.75 13 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 3.64 3.63 14 障 がい 者 福 祉 の 充 実 2.77 2.71 14 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 3.62 3.66 15 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 2.77 2.74 15 道 路 網 の 整 備 充 実 3.59 3.60 16 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 2.75 2.71 16 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.59 3.66 17 スポーツの 振 興 2.75 2.87 17 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.56 3.68 18 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 2.73 2.80 18 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 3.54 3.62 19 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 2.69 2.66 19 雇 用 対 策 の 推 進 3.51 3.54 20 生 涯 学 習 の 推 進 2.69 2.79 20 住 宅 施 策 の 推 進 3.47 3.55 21 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 2.67 2.75 21 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.46 3.50 22 高 齢 者 福 祉 の 充 実 2.66 2.66 22 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 3.45 3.52 23 農 業 振 興 2.65 2.74 23 農 業 振 興 3.43 3.50 24 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 2.61 2.64 24 都 市 景 観 づくり 3.36 3.44 25 観 光 振 興 2.61 2.58 25 市 政 への 市 民 参 加 3.35 3.38 26 道 路 網 の 整 備 充 実 2.56 2.44 26 生 涯 学 習 の 推 進 3.27 3.35 27 雇 用 対 策 の 推 進 2.50 2.33 27 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 3.23 3.30 28 市 政 への 市 民 参 加 2.47 2.63 28 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 3.22 3.29 29 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 2.47 2.37 29 スポーツの 振 興 3.14 3.33 30 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 2.43 2.50 30 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.09 3.18 31 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 2.21 2.14 31 観 光 振 興 3.06 3.16 32 公 共 交 通 の 充 実 1.62 1.67 32 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.06 3.29 平 成 27 年 平 成 25 年 47

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 NT 内 外 別 ニュータウン 地 域 満 足 平 成 27 年 平 成 25 年 1 上 下 水 道 の 整 備 3.44 3.36 1 公 共 交 通 の 充 実 3.85 3.84 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.15 3.11 2 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 3.81 3.80 3 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.12 3.09 3 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 3.80 3.79 4 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.06 3.03 4 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 3.79 3.78 5 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 2.97 2.84 5 上 下 水 道 の 整 備 3.77 3.74 6 住 宅 施 策 の 推 進 2.97 2.88 6 学 校 教 育 の 充 実 3.73 3.73 7 都 市 景 観 づくり 2.95 2.84 7 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 3.73 3.69 8 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 2.89 2.83 8 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.69 3.68 9 農 業 振 興 2.87 2.85 9 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.67 3.70 10 市 民 サービスの 充 実 2.86 2.88 10 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 3.67 3.66 11 市 政 情 報 の 公 開 提 供 2.84 2.84 11 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 3.66 3.64 12 スポーツの 振 興 2.82 2.76 12 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.64 3.63 13 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 2.82 2.88 13 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 3.64 3.67 14 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 2.81 2.77 14 道 路 網 の 整 備 充 実 3.63 3.60 15 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 2.79 2.76 15 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.63 3.60 16 障 がい 者 福 祉 の 充 実 2.78 2.76 16 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.61 3.65 17 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 2.75 2.62 17 市 民 サービスの 充 実 3.61 3.61 18 生 涯 学 習 の 推 進 2.74 2.75 18 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 3.61 3.58 19 学 校 教 育 の 充 実 2.73 2.72 19 住 宅 施 策 の 推 進 3.55 3.59 20 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 2.71 2.68 20 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.52 3.55 21 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 2.67 2.60 21 都 市 景 観 づくり 3.49 3.51 22 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 2.66 2.67 22 雇 用 対 策 の 推 進 3.47 3.52 23 道 路 網 の 整 備 充 実 2.66 2.59 23 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 3.47 3.49 24 高 齢 者 福 祉 の 充 実 2.58 2.63 24 市 政 への 市 民 参 加 3.44 3.40 25 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 2.56 2.64 25 農 業 振 興 3.37 3.41 26 市 政 への 市 民 参 加 2.53 2.57 26 生 涯 学 習 の 推 進 3.35 3.36 27 観 光 振 興 2.52 2.54 27 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 3.30 3.32 28 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 2.50 2.54 28 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 3.30 3.32 29 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 2.44 2.36 29 スポーツの 振 興 3.26 3.32 30 雇 用 対 策 の 推 進 2.42 2.31 30 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.24 3.16 31 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 2.14 2.15 31 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.18 3.26 32 公 共 交 通 の 充 実 1.46 1.62 32 観 光 振 興 3.10 3.09 平 成 27 年 平 成 25 年 48

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 NT 内 外 別 ニュータウン 地 域 外 満 足 平 成 27 年 平 成 25 年 1 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.05 3.02 1 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 3.80 3.79 2 自 然 環 境 の 保 全 活 用 2.93 2.80 2 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 3.80 3.74 3 市 政 情 報 の 公 開 提 供 2.89 2.85 3 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 3.78 3.78 4 市 民 サービスの 充 実 2.88 2.83 4 学 校 教 育 の 充 実 3.75 3.73 5 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 2.85 2.78 5 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 3.74 3.68 6 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 2.84 2.84 6 上 下 水 道 の 整 備 3.73 3.70 7 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 2.84 2.70 7 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 3.71 3.64 8 スポーツの 振 興 2.84 2.91 8 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.69 3.67 9 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 2.80 2.77 9 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 3.69 3.72 10 生 涯 学 習 の 推 進 2.80 2.89 10 公 共 交 通 の 充 実 3.68 3.69 11 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 2.79 2.82 11 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.66 3.63 12 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 2.77 2.78 12 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 3.66 3.66 13 住 宅 施 策 の 推 進 2.77 2.57 13 道 路 網 の 整 備 充 実 3.62 3.57 14 障 がい 者 福 祉 の 充 実 2.76 2.76 14 市 民 サービスの 充 実 3.59 3.56 15 都 市 景 観 づくり 2.74 2.60 15 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 3.59 3.62 16 学 校 教 育 の 充 実 2.73 2.71 16 自 然 環 境 の 保 全 活 用 3.57 3.63 17 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 2.73 2.78 17 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 3.56 3.46 18 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 2.72 2.85 18 雇 用 対 策 の 推 進 3.54 3.54 19 上 下 水 道 の 整 備 2.72 2.59 19 農 業 振 興 3.53 3.51 20 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 2.67 2.61 20 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.52 3.51 21 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 2.66 2.56 21 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3.52 3.52 22 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 2.63 2.63 22 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 3.48 3.49 23 観 光 振 興 2.62 2.54 23 住 宅 施 策 の 推 進 3.47 3.42 24 高 齢 者 福 祉 の 充 実 2.62 2.70 24 市 政 への 市 民 参 加 3.42 3.41 25 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 2.59 2.54 25 生 涯 学 習 の 推 進 3.41 3.32 26 農 業 振 興 2.54 2.57 26 スポーツの 振 興 3.35 3.29 27 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 2.52 2.39 27 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 3.35 3.26 28 市 政 への 市 民 参 加 2.47 2.50 28 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 3.33 3.31 29 雇 用 対 策 の 推 進 2.43 2.34 29 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.28 3.27 30 道 路 網 の 整 備 充 実 2.42 2.47 30 都 市 景 観 づくり 3.27 3.33 31 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 2.26 2.31 31 観 光 振 興 3.24 3.17 32 公 共 交 通 の 充 実 1.97 2.09 32 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.21 3.18 平 成 27 年 平 成 25 年 49

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 別 各 項 目 の 満 足 と 全 体 高 4.00 3.90 Aゾーン ( 満 足 平 均 2.71) Bゾーン 3.80 3.70 3.60 ( 平 均 3.55) 3.50 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (23) 公 共 交 通 の 充 実 (16) 学 校 教 育 の 充 実 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (8) 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (10) 障 がい 者 福 祉 の 充 実 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 (3) 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 (1) 自 然 環 境 の 保 全 活 用 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (31) 市 民 サービスの 充 実 3.40 3.30 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 (13) 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 (27) 市 政 への 市 民 参 加 (20) 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 (26) 住 宅 施 策 の 推 進 (12) 農 業 振 興 (28) 市 政 情 報 の 公 開 提 供 (25) 都 市 景 観 づくり (17) 生 涯 学 習 の 推 進 (29) 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 (18)スポーツの 振 興 低 3.20 3.10 Cゾーン (15) 観 光 振 興 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 Dゾーン 3.00 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 3.80 低 満 足 高 A: 満 足 が 低 く が 高 い 項 目 (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 満 足 が 特 に 低 く も 特 に 高 くなっているほか (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 もあげられている B: 満 足 が 高 く も 高 い 項 目 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 の 満 足 が 特 に 高 くなっ ており (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 の が 最 も 高 くなっている C: 満 足 が 低 く も 低 い 項 目 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 の 満 足 が 特 に 低 くなっており (15) 観 光 振 興 の が 特 に 低 くなっている D: 満 足 が 高 く が 低 い 項 目 (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり の が 特 に 低 くなっている 50

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 印 西 地 域 高 4.00 3.90 3.80 3.70 3.60 ( 平 均 3.55) 3.50 3.40 Aゾーン (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (23) 公 共 交 通 の 充 実 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (16) 学 校 教 育 の 充 実 (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (8) 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (10) 障 がい 者 福 祉 の 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 (3) 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (1) 自 然 環 境 の 保 全 活 用 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 (27) 市 政 への 市 民 参 加 (13) 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 ( 満 足 平 均 2.71) Bゾーン (31) 市 民 サービスの 充 実 (28) 市 政 情 報 の 公 開 提 供 (26) 住 宅 施 策 の 推 進 (25) 都 市 景 観 づくり (12) 農 業 振 興 (17) 生 涯 学 習 の 推 進 低 3.30 3.20 (20) 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 (15) 観 光 振 興 (29) 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 (18)スポーツの 振 興 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.10 Cゾーン Dゾーン 3.00 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 3.80 低 満 足 高 A: 満 足 が 低 く が 高 い 項 目 (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 満 足 が 特 に 低 く も 特 に 高 くなっているほか (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 もあげられている B: 満 足 が 高 く も 高 い 項 目 (24) 上 下 水 道 の 整 備 の 満 足 が 特 に 高 くなっており (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 の が 最 も 高 くなっている C: 満 足 が 低 く も 低 い 項 目 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 の 満 足 が 特 に 低 くなっており (15) 観 光 振 興 の が 特 に 低 くなっている D: 満 足 が 高 く が 低 い 項 目 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり の が 特 に 低 くなっている 51

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 印 旛 地 域 高 4.00 3.90 Aゾーン ( 満 足 平 均 2.71) Bゾーン 低 3.80 3.70 3.60 ( 平 均 3.55) 3.50 3.40 3.30 3.20 3.10 (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 (12) 農 業 振 興 (13) 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 Cゾーン (16) 学 校 教 育 の 充 実 (27) 市 政 への 市 民 参 加 (20) 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 (15) 観 光 振 興 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (8) 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (3) 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 (10) 障 がい 者 福 祉 の 充 実 (31) 市 民 サービスの 充 実 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (1) 自 然 環 境 の 保 全 活 用 (26) 住 宅 施 策 の 推 進 (28) 市 政 情 報 の 公 開 提 供 (18)スポーツの 振 興 (17) 生 涯 学 習 の 推 進 (29) 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 (25) 都 市 景 観 づくり (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり Dゾーン 3.00 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 3.80 低 満 足 高 A: 満 足 が 低 く が 高 い 項 目 (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 満 足 が 特 に 低 く も 特 に 高 くなっているほか (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 もあげられている B: 満 足 が 高 く も 高 い 項 目 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 の 満 足 が 特 に 高 くなっ ており (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 の が 特 に 高 くなっている C: 満 足 が 低 く も 低 い 項 目 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 の 満 足 が 特 に 低 くなっており (15) 観 光 振 興 の が 特 に 低 くなっている D: 満 足 が 高 く が 低 い 項 目 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 の が 特 に 低 くなっている 52

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 本 埜 地 域 高 低 4.00 3.90 3.80 3.70 3.60 ( 平 均 3.55) 3.50 3.40 3.30 3.20 Aゾーン (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 (13) 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 (12) 農 業 振 興 (27) 市 政 への 市 民 参 加 (17) 生 涯 学 習 の 推 進 ( 満 足 平 均 2.71) (3) 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 (10) 障 がい 者 福 祉 の 充 実 (16) 学 校 教 育 の 充 実 (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (8) 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 (31) 市 民 サービスの 充 実 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (1) 自 然 環 境 の 保 全 活 用 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (26) 住 宅 施 策 の 推 進 (28) 市 政 情 報 の 公 開 提 供 (25) 都 市 景 観 づくり (20) 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 (29) 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 Bゾーン (18)スポーツの 振 興 3.10 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり (15) 観 光 振 興 Cゾーン (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 Dゾーン 3.00 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 3.80 低 満 足 高 A: 満 足 が 低 く が 高 い 項 目 (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 満 足 が 特 に 低 く も 特 に 高 くなっているほか (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 もあげられている B: 満 足 が 高 く も 高 い 項 目 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (24) 上 下 水 道 の 整 備 の 満 足 が 高 くなってお り (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (16) 学 校 教 育 の 充 実 の が 高 くなって いる C: 満 足 が 低 く も 低 い 項 目 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 の 満 足 が 低 くなっており (15) 観 光 振 興 の が 特 に 低 くなっている D: 満 足 が 高 く が 低 い 項 目 (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 の が 特 に 低 くなっている 53

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 NT 内 外 別 ニュータウン 地 域 高 4.00 3.90 3.80 3.70 3.60 ( 平 均 3.55) 3.50 Aゾーン (23) 公 共 交 通 の 充 実 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 ( 満 足 平 均 2.71) (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (10) 障 がい 者 福 祉 の 充 実 Bゾーン (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (16) 学 校 教 育 の 充 実 (8) 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (1) 自 然 環 境 の 保 全 活 用 (3) 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 (31) 市 民 サービスの 充 実 (26) 住 宅 施 策 の 推 進 (28) 市 政 情 報 の 公 開 提 供 3.40 3.30 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 (13) 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 (27) 市 政 への 市 民 参 加 (20) 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 (25) 都 市 景 観 づくり (12) 農 業 振 興 (17) 生 涯 学 習 の 推 進 (29) 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 (18)スポーツの 振 興 低 3.20 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 3.10 (15) 観 光 振 興 Cゾーン Dゾーン 3.00 1.40 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 低 満 足 高 A: 満 足 が 低 く が 高 い 項 目 (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 満 足 が 特 に 低 く も 特 に 高 くなっているほか (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 もあげられている B: 満 足 が 高 く も 高 い 項 目 (24) 上 下 水 道 の 整 備 の 満 足 が 特 に 高 くなっており (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 の が 特 に 高 くなっている C: 満 足 が 低 く も 低 い 項 目 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 の 満 足 が 特 に 低 くなっており (15) 観 光 振 興 の が 特 に 低 くなっている D: 満 足 が 高 く が 低 い 項 目 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり の が 特 に 低 くなっている 54

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 NT 内 外 別 ニュータウン 地 域 外 高 4.00 3.90 Aゾーン ( 満 足 平 均 2.71) Bゾーン 低 3.80 3.70 3.60 ( 平 均 3.55) 3.50 3.40 3.30 3.20 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 (7) 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (23) 公 共 交 通 の 充 実 (3) 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (21) 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 (14) 雇 用 対 策 の 推 進 (12) 農 業 振 興 (13) 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 (27) 市 政 への 市 民 参 加 (15) 観 光 振 興 (16) 学 校 教 育 の 充 実 (8) 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 (24) 上 下 水 道 の 整 備 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 (10) 障 がい 者 福 祉 の 充 実 (31) 市 民 サービスの 充 実 (1) 自 然 環 境 の 保 全 活 用 (28) 市 政 情 報 の 公 開 提 供 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (26) 住 宅 施 策 の 推 進 (17) 生 涯 学 習 の 推 進 (18)スポーツの 振 興 (29) 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 (20) 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 (19) 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 (25) 都 市 景 観 づくり (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 3.10 Cゾーン Dゾーン 3.00 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 3.80 低 満 足 高 A: 満 足 が 低 く が 高 い 項 目 (23) 公 共 交 通 の 充 実 の 満 足 が 特 に 低 く も 高 くなっているほか (32) 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 もあげられている B: 満 足 が 高 く も 高 い 項 目 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 の 満 足 が 特 に 高 くなっており (5) 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 の が 最 も 高 くなっている C: 満 足 が 低 く も 低 い 項 目 ( 14) 雇 用 対 策 の 推 進 (27) 市 政 への 市 民 参 加 の 満 足 が 特 に 低 くなっており (15) 観 光 振 興 の が 特 に 低 くなっている D: 満 足 が 高 く が 低 い 項 目 (30) 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり の が 特 に 低 くなっている 1 自 然 環 境 の 保 全 活 用 55

第2章 調査結果の詳細 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 満足 385 23.5% 900 55.0% やや満足 711 43.5% やや 505 30.9% やや不満 209 12.8% どちらともいえない 163 10.0% 82 5.0% あまりでない 20 1.2% 11 0.7% 37 2.3% 不満 わからない 223 26 無回答 13.6% でない 1.6% 無回答 地域3区分 NT内外別 印西地域 3.03 3.62 全体 3.80 2.94 3.59 地域3区分別 3.06 3.61 3.01 3.60 相対評価 A B 高 C 低 D 低 高 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.93 3.57 3.05 3.55 NT地域内外別 3.10 3.62 3.03 3.63 全体 平均 2.71 3.80 3.70 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 3.01 3.52 2.95 3.59 2.94 3.60 3.08 3.57 年齢別 平均 2.71 3.70 印西地域 本埜地域 全体 NT地域外 3.60 NT地域 印旛地域 3.50 平 均 3.55 50 59歳 60 69歳 3.60 3.50 30 39歳 全体 70歳以上 平 20 29歳 均 3.55 40 49歳 3.40 3.30 2.60 3.40 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.30 2.60 3.20 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 は32項目の平均値 2.71 を0.3ポイント上回り も平均値 3.55 より0.05ポイン ト高くなっている 地域3区分別でみると ともに印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外で低くなっている 年代別でみると は30 39歳で最も高く は40 49歳で最も高くなっている との件数と構成比 56 3.20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.01 385 23.5 711 43.5 209 12.8 82 5.0 223 13.6 26 1.6 印 西 地 域 1072 3.03 264 24.6 478 44.6 133 12.4 53 4.9 127 11.8 17 1.6 印 旛 地 域 262 3.01 51 19.5 117 44.7 27 10.3 11 4.2 51 19.5 5 1.9 本 埜 地 域 277 2.94 65 23.5 105 37.9 44 15.9 18 6.5 42 15.2 3 1.1 NT 地 域 980 3.06 263 26.8 436 44.5 109 11.1 53 5.4 108 11.0 11 1.1 NT 地 域 外 631 2.93 117 18.5 264 41.8 95 15.1 29 4.6 112 17.7 14 2.2 男 性 713 3.03 171 24.0 322 45.2 78 10.9 38 5.3 92 12.9 12 1.7 女 性 901 2.99 209 23.2 379 42.1 127 14.1 44 4.9 128 14.2 14 1.6 20~29 歳 177 3.05 46 26.0 71 40.1 22 12.4 8 4.5 29 16.4 1 0.6 30~39 歳 262 3.10 75 28.6 104 39.7 27 10.3 13 5.0 40 15.3 3 1.1 40~49 歳 275 3.03 79 28.7 101 36.7 34 12.4 19 6.9 38 13.8 4 1.5 50~59 歳 329 2.95 69 21.0 144 43.8 54 16.4 14 4.3 42 12.8 6 1.8 60~69 歳 407 2.94 77 18.9 206 50.6 56 13.8 21 5.2 40 9.8 7 1.7 70 歳 以 上 166 3.08 36 21.7 75 45.2 12 7.2 7 4.2 31 18.7 5 3.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.60 900 55.0 505 30.9 163 10.0 20 1.2 11 0.7 37 2.3 印 西 地 域 1072 3.62 612 57.1 324 30.2 95 8.9 11 1.0 7 0.7 23 2.1 印 旛 地 域 262 3.52 128 48.9 87 33.2 32 12.2 5 1.9 3 1.1 7 2.7 本 埜 地 域 277 3.59 147 53.1 87 31.4 33 11.9 4 1.4 1 0.4 5 1.8 NT 地 域 980 3.61 564 57.6 314 32.0 74 7.6 9 0.9 4 0.4 15 1.5 NT 地 域 外 631 3.57 323 51.2 184 29.2 86 13.6 11 1.7 7 1.1 20 3.2 男 性 713 3.58 378 53.0 227 31.8 79 11.1 9 1.3 5 0.7 15 2.1 女 性 901 3.61 509 56.5 272 30.2 81 9.0 11 1.2 6 0.7 22 2.4 20~29 歳 177 3.55 93 52.5 58 32.8 18 10.2 5 2.8 1 0.6 2 1.1 30~39 歳 262 3.62 147 56.1 81 30.9 26 9.9 2 0.8 1 0.4 5 1.9 40~49 歳 275 3.63 156 56.7 88 32.0 25 9.1 2 0.7 0 0.0 4 1.5 50~59 歳 329 3.59 179 54.4 109 33.1 30 9.1 5 1.5 0 0.0 6 1.8 60~69 歳 407 3.60 230 56.5 125 30.7 32 7.9 5 1.2 4 1.0 11 2.7 70 歳 以 上 166 3.57 84 50.6 38 22.9 29 17.5 1 0.6 5 3.0 9 5.4 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 57

第2章 調査結果の詳細 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 満足 458 28.0% 939 57.4% やや満足 731 44.7% やや 487 29.8% やや不満 227 13.9% どちらともいえない 128 88 5.4% あまりでない 24 1.5% 103 6.3% でない 19 1.2% 1.8% 無回答 39 2.4% 不満 わからない 29 無回答 3.06 3.62 2.94 3.56 3.15 3.64 3.04 3.60 相対評価 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 3.04 3.53 7.8% 地域3区分 NT内外別 印西地域 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.84 3.52 3.00 3.60 3.05 3.66 3.10 3.62 3.05 3.59 2.99 3.59 3.04 3.46 5 全体 3.80 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.80 3.70 3.60 3.50 年齢別 平均 2.71 3.70 印西地域 NT地域 全体 本埜地域 平 印旛地域 NT地域外 均 3.55 20 29歳 3.60 60 69歳 30 39歳 40 49歳 全体 50 59歳 平 均 3.55 3.50 70歳以上 3.40 3.30 2.60 3.40 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.30 2.60 3.20 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 は32項目の平均値 2.71 を0.33ポイント上回り も平均値 3.55 より0.05ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると ともに印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともにNT地域で高くなっている 年代別でみると は40 49歳で最も高く は30 39歳で最も高くなっている との件数と構成比 58

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.04 458 28.0 731 44.7 227 13.9 88 5.4 103 6.3 29 1.8 印 西 地 域 1072 3.06 304 28.4 501 46.7 150 14.0 48 4.5 49 4.6 20 1.9 印 旛 地 域 262 3.04 70 26.7 110 42.0 39 14.9 11 4.2 28 10.7 4 1.5 本 埜 地 域 277 2.94 77 27.8 106 38.3 36 13.0 28 10.1 26 9.4 4 1.4 NT 地 域 980 3.15 335 34.2 447 45.6 107 10.9 45 4.6 37 3.8 9 0.9 NT 地 域 外 631 2.84 116 18.4 270 42.8 118 18.7 42 6.7 66 10.5 19 3.0 男 性 713 3.03 184 25.8 336 47.1 95 13.3 34 4.8 49 6.9 15 2.1 女 性 901 3.04 267 29.6 383 42.5 130 14.4 53 5.9 54 6.0 14 1.6 20~29 歳 177 3.00 48 27.1 78 44.1 18 10.2 15 8.5 16 9.0 2 1.1 30~39 歳 262 3.05 76 29.0 115 43.9 41 15.6 12 4.6 15 5.7 3 1.1 40~49 歳 275 3.10 97 35.3 107 38.9 39 14.2 16 5.8 14 5.1 2 0.7 50~59 歳 329 3.05 88 26.7 151 45.9 53 16.1 10 3.0 22 6.7 5 1.5 60~69 歳 407 2.99 99 24.3 197 48.4 56 13.8 24 5.9 22 5.4 9 2.2 70 歳 以 上 166 3.04 44 26.5 72 43.4 18 10.8 10 6.0 14 8.4 8 4.8 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.60 939 57.4 487 29.8 128 7.8 24 1.5 19 1.2 39 2.4 印 西 地 域 1072 3.62 635 59.2 319 29.8 73 6.8 9 0.8 10 0.9 26 2.4 印 旛 地 域 262 3.53 143 54.6 76 29.0 24 9.2 10 3.8 5 1.9 4 1.5 本 埜 地 域 277 3.56 147 53.1 86 31.0 29 10.5 5 1.8 3 1.1 7 2.5 NT 地 域 980 3.64 604 61.6 295 30.1 54 5.5 6 0.6 6 0.6 15 1.5 NT 地 域 外 631 3.52 321 50.9 186 29.5 72 11.4 18 2.9 12 1.9 22 3.5 男 性 713 3.56 382 53.6 231 32.4 61 8.6 12 1.7 9 1.3 18 2.5 女 性 901 3.63 543 60.3 250 27.7 66 7.3 12 1.3 9 1.0 21 2.3 20~29 歳 177 3.60 107 60.5 50 28.2 11 6.2 5 2.8 2 1.1 2 1.1 30~39 歳 262 3.66 169 64.5 69 26.3 14 5.3 2 0.8 3 1.1 5 1.9 40~49 歳 275 3.62 171 62.2 79 28.7 16 5.8 3 1.1 4 1.5 2 0.7 50~59 歳 329 3.59 180 54.7 112 34.0 25 7.6 5 1.5 0 0.0 7 2.1 60~69 歳 407 3.59 225 55.3 117 28.7 40 9.8 7 1.7 4 1.0 14 3.4 70 歳 以 上 166 3.46 74 44.6 55 33.1 21 12.7 2 1.2 5 3.0 9 5.4 3 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 59

第2章 調査結果の詳細 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 満足 237 14.5% 978 59.8% やや満足 718 43.9% やや 478 29.2% やや不満 303 18.5% どちらともいえない 119 不満 115 7.0% あまりでない 16 1.0% わからない 232 11 0.7% 34 2.1% 31 無回答 14.2% でない 1.9% 無回答 2.82 3.65 2.73 3.64 2.89 3.66 2.78 3.63 相対評価 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 2.70 3.57 7.3% 地域3区分 NT内外別 印西地域 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.63 3.59 2.78 3.64 2.92 3.64 2.73 3.70 2.73 3.58 2.78 3.63 2.83 3.62 5 全体 地域3区分別 3.70 3.60 全体 平均 2.71 3.80 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.80 40 49歳 3.70 本埜地域 NT地域外 印旛地域 年齢別 NT地域 印西地域 3.50 平 均 3.55 20 29歳 30 39歳 全体 70歳以上 50 59歳 60 69歳 3.60 3.50 3.40 3.30 2.40 平 均 3.55 3.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.30 2.40 3.00 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.07ポイント上回り も平均値 3.55 より0.08ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で低く 32項目の平均値 2.71 を下回っている NT地域内外別でみると はNT地域外で低く 32項目の平均値 2.71 を下回っている 年代別でみると は30 39歳で最も高く は40 49歳で最も高くなっている との件数と構成比 60

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.78 237 14.5 718 43.9 303 18.5 115 7.0 232 14.2 31 1.9 印 西 地 域 1072 2.82 157 14.6 495 46.2 196 18.3 62 5.8 143 13.3 19 1.8 印 旛 地 域 262 2.70 35 13.4 106 40.5 46 17.6 26 9.9 44 16.8 5 1.9 本 埜 地 域 277 2.73 42 15.2 108 39.0 58 20.9 23 8.3 41 14.8 5 1.8 NT 地 域 980 2.89 166 16.9 469 47.9 152 15.5 55 5.6 126 12.9 12 1.2 NT 地 域 外 631 2.63 68 10.8 240 38.0 148 23.5 56 8.9 102 16.2 17 2.7 男 性 713 2.79 105 14.7 322 45.2 139 19.5 48 6.7 85 11.9 14 2.0 女 性 901 2.79 130 14.4 387 43.0 161 17.9 64 7.1 143 15.9 16 1.8 20~29 歳 177 2.78 22 12.4 83 46.9 25 14.1 14 7.9 31 17.5 2 1.1 30~39 歳 262 2.92 52 19.8 104 39.7 43 16.4 13 5.0 46 17.6 4 1.5 40~49 歳 275 2.73 43 15.6 116 42.2 52 18.9 28 10.2 33 12.0 3 1.1 50~59 歳 329 2.73 42 12.8 143 43.5 76 23.1 21 6.4 41 12.5 6 1.8 60~69 歳 407 2.78 48 11.8 194 47.7 76 18.7 24 5.9 55 13.5 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.83 28 16.9 71 42.8 28 16.9 12 7.2 22 13.3 5 3.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.63 978 59.8 478 29.2 119 7.3 16 1.0 11 0.7 34 2.1 印 西 地 域 1072 3.65 656 61.2 309 28.8 72 6.7 11 1.0 5 0.5 19 1.8 印 旛 地 域 262 3.57 143 54.6 88 33.6 20 7.6 2 0.8 3 1.1 6 2.3 本 埜 地 域 277 3.64 166 59.9 73 26.4 26 9.4 3 1.1 3 1.1 6 2.2 NT 地 域 980 3.66 617 63.0 281 28.7 59 6.0 7 0.7 4 0.4 12 1.2 NT 地 域 外 631 3.59 348 55.2 189 30.0 59 9.4 9 1.4 7 1.1 19 3.0 男 性 713 3.60 406 56.9 231 32.4 50 7.0 5 0.7 5 0.7 16 2.2 女 性 901 3.66 558 61.9 241 26.7 68 7.5 11 1.2 6 0.7 17 1.9 20~29 歳 177 3.64 112 63.3 49 27.7 11 6.2 2 1.1 2 1.1 1 0.6 30~39 歳 262 3.64 161 61.5 80 30.5 15 5.7 2 0.8 1 0.4 3 1.1 40~49 歳 275 3.70 182 66.2 71 25.8 16 5.8 2 0.7 1 0.4 3 1.1 50~59 歳 329 3.58 183 55.6 115 35.0 19 5.8 3 0.9 2 0.6 7 2.1 60~69 歳 407 3.63 235 57.7 119 29.2 34 8.4 6 1.5 1 0.2 12 2.9 70 歳 以 上 166 3.62 93 56.0 38 22.9 23 13.9 1 0.6 4 2.4 7 4.2 61

第2章 調査結果の詳細 4 ごみ減量 リサイクルの推進 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1042 63.7% 26.3% 満足 439 26.8% やや満足 758 46.3% やや 431 やや不満 207 12.7% どちらともいえない 101 49 3.0% あまりでない 14 0.9% 146 8.9% でない 7 0.4% 41 2.5% 不満 わからない 37 無回答 2.3% 無回答 3.13 3.69 3.04 3.64 3.12 3.67 3.09 3.68 相対評価 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 3.00 3.67 6.2% 地域3区分 NT内外別 印西地域 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 3.05 3.69 3.03 3.65 3.09 3.62 3.07 3.67 2.99 3.65 3.17 3.73 3.20 3.76 5 全体 3.80 地域3区分別 全体 平均 2.71 3.70 NT地域内外別 3.80 NT地域外 印西地域 印旛地域 全体 NT地域 本埜地域 3.60 3.50 平均 2.71 70歳以上 60 69歳 3.70 平 均 3.55 年齢別 40 49歳 全体 50 59歳 20 29歳 30 39歳 3.60 3.50 3.40 3.30 2.70 平 均 3.55 3.40 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.30 2.70 3.30 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 は32項目の平均値 2.71 を0.38ポイント上回り も平均値 3.55 より0.13ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると とも印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域で高くなっている 年代別でみると とも70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 62 3.30

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.09 439 26.8 758 46.3 207 12.7 49 3.0 146 8.9 37 2.3 印 西 地 域 1072 3.13 299 27.9 522 48.7 126 11.8 24 2.2 81 7.6 20 1.9 印 旛 地 域 262 3.00 65 24.8 110 42.0 40 15.3 13 5.0 25 9.5 9 3.4 本 埜 地 域 277 3.04 71 25.6 115 41.5 38 13.7 12 4.3 38 13.7 3 1.1 NT 地 域 980 3.12 271 27.7 462 47.1 115 11.7 25 2.6 90 9.2 17 1.7 NT 地 域 外 631 3.05 164 26.0 285 45.2 89 14.1 24 3.8 54 8.6 15 2.4 男 性 713 3.05 180 25.2 338 47.4 103 14.4 23 3.2 61 8.6 8 1.1 女 性 901 3.13 255 28.3 410 45.5 101 11.2 26 2.9 84 9.3 25 2.8 20~29 歳 177 3.03 35 19.8 83 46.9 17 9.6 7 4.0 31 17.5 4 2.3 30~39 歳 262 3.09 63 24.0 114 43.5 31 11.8 6 2.3 42 16.0 6 2.3 40~49 歳 275 3.07 84 30.5 117 42.5 34 12.4 16 5.8 20 7.3 4 1.5 50~59 歳 329 2.99 68 20.7 168 51.1 50 15.2 10 3.0 28 8.5 5 1.5 60~69 歳 407 3.17 132 32.4 190 46.7 54 13.3 7 1.7 15 3.7 9 2.2 70 歳 以 上 166 3.20 55 33.1 76 45.8 18 10.8 3 1.8 9 5.4 5 3.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.68 1042 63.7 431 26.3 101 6.2 14 0.9 7 0.4 41 2.5 印 西 地 域 1072 3.69 703 65.6 286 26.7 50 4.7 7 0.7 3 0.3 23 2.1 印 旛 地 域 262 3.67 155 59.2 68 26.0 26 9.9 4 1.5 0 0.0 9 3.4 本 埜 地 域 277 3.64 171 61.7 71 25.6 24 8.7 3 1.1 4 1.4 4 1.4 NT 地 域 980 3.67 629 64.2 270 27.6 53 5.4 9 0.9 3 0.3 16 1.6 NT 地 域 外 631 3.69 400 63.4 155 24.6 47 7.4 5 0.8 4 0.6 20 3.2 男 性 713 3.64 430 60.3 211 29.6 50 7.0 7 1.0 4 0.6 11 1.5 女 性 901 3.71 601 66.7 214 23.8 50 5.5 7 0.8 3 0.3 26 2.9 20~29 歳 177 3.65 107 60.5 51 28.8 14 7.9 1 0.6 1 0.6 3 1.7 30~39 歳 262 3.62 153 58.4 79 30.2 19 7.3 3 1.1 2 0.8 6 2.3 40~49 歳 275 3.67 181 65.8 70 25.5 15 5.5 3 1.1 3 1.1 3 1.1 50~59 歳 329 3.65 199 60.5 100 30.4 24 7.3 1 0.3 1 0.3 4 1.2 60~69 歳 407 3.73 277 68.1 96 23.6 19 4.7 3 0.7 0 0.0 12 2.9 70 歳 以 上 166 3.76 116 69.9 29 17.5 9 5.4 3 1.8 0 0.0 9 5.4 63

第2章 調査結果の詳細 5 防災体制 災害対策の強化 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1240 75.8% 270 16.5% 2.92 3.81 満足 277 16.9% やや満足 682 41.7% やや やや不満 222 13.6% どちらともいえない 79 4.8% 81 5.0% あまりでない 10 0.6% 1 0.1% 36 2.2% 不満 337 わからない 37 無回答 20.6% でない 2.3% 無回答 地域3区分 NT内外別 印西地域 2.92 3.83 2.88 3.75 2.97 3.81 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 2.93 3.78 相対評価 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.84 3.80 2.98 3.81 3.05 3.82 2.95 3.80 2.82 3.80 2.88 3.83 2.91 3.76 5 全体 4.00 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 4.00 3.90 平均 2.71 3.90 NT地域外 3.80 印西地域 NT地域 全体 印旛地域 本埜地域 60 69歳 平 均 3.55 3.70 3.60 3.50 2.60 年齢別 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.80 50 59歳 30 39歳 20 29歳 40 49歳 70歳以上 全体 3.70 3.60 3.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 は32項目の平均値 2.71 を0.21ポイント上回り も平均値 3.55 より0.26ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域で高く には大きな差はみられない 年代別でみると は30 39歳で最も高く は60 69歳で最も高くなっている との件数と構成比 64 平 均 3.55 3.20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.92 277 16.9 682 41.7 222 13.6 81 5.0 337 20.6 37 2.3 印 西 地 域 1072 2.92 177 16.5 467 43.6 150 14.0 45 4.2 212 19.8 21 2.0 印 旛 地 域 262 2.93 50 19.1 98 37.4 37 14.1 13 5.0 57 21.8 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.88 50 18.1 108 39.0 31 11.2 22 7.9 63 22.7 3 1.1 NT 地 域 980 2.97 177 18.1 416 42.4 129 13.2 36 3.7 208 21.2 14 1.4 NT 地 域 外 631 2.84 100 15.8 257 40.7 89 14.1 44 7.0 124 19.7 17 2.7 男 性 713 2.87 121 17.0 309 43.3 97 13.6 50 7.0 128 18.0 8 1.1 女 性 901 2.96 155 17.2 365 40.5 121 13.4 31 3.4 205 22.8 24 2.7 20~29 歳 177 2.98 32 18.1 63 35.6 16 9.0 9 5.1 53 29.9 4 2.3 30~39 歳 262 3.05 58 22.1 86 32.8 31 11.8 9 3.4 74 28.2 4 1.5 40~49 歳 275 2.95 56 20.4 114 41.5 37 13.5 15 5.5 50 18.2 3 1.1 50~59 歳 329 2.82 45 13.7 147 44.7 49 14.9 22 6.7 61 18.5 5 1.5 60~69 歳 407 2.88 49 12.0 200 49.1 62 15.2 13 3.2 73 17.9 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.91 37 22.3 65 39.2 23 13.9 13 7.8 22 13.3 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.81 1240 75.8 270 16.5 79 4.8 10 0.6 1 0.1 36 2.2 印 西 地 域 1072 3.83 841 78.5 159 14.8 46 4.3 5 0.5 1 0.1 20 1.9 印 旛 地 域 262 3.78 189 72.1 50 19.1 15 5.7 2 0.8 0 0.0 6 2.3 本 埜 地 域 277 3.75 194 70.0 59 21.3 17 6.1 3 1.1 0 0.0 4 1.4 NT 地 域 980 3.81 754 76.9 163 16.6 44 4.5 5 0.5 1 0.1 13 1.3 NT 地 域 外 631 3.80 470 74.5 105 16.6 34 5.4 5 0.8 0 0.0 17 2.7 男 性 713 3.77 518 72.7 143 20.1 39 5.5 5 0.7 0 0.0 8 1.1 女 性 901 3.84 708 78.6 125 13.9 39 4.3 5 0.6 1 0.1 23 2.6 20~29 歳 177 3.81 134 75.7 29 16.4 10 5.6 1 0.6 0 0.0 3 1.7 30~39 歳 262 3.82 208 79.4 41 15.6 7 2.7 1 0.4 1 0.4 4 1.5 40~49 歳 275 3.80 212 77.1 47 17.1 10 3.6 3 1.1 0 0.0 3 1.1 50~59 歳 329 3.80 251 76.3 57 17.3 15 4.6 2 0.6 0 0.0 4 1.2 60~69 歳 407 3.83 312 76.7 61 15.0 22 5.4 2 0.5 0 0.0 10 2.5 70 歳 以 上 166 3.76 111 66.9 33 19.9 14 8.4 1 0.6 0 0.0 7 4.2 65

第2章 調査結果の詳細 6 防犯 交通安全対策の強化 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1237 75.6% 301 18.4% 満足 217 13.3% やや満足 695 42.5% やや やや不満 351 21.5% どちらともいえない 54 不満 130 7.9% あまりでない 5 0.3% わからない 209 2 0.1% 37 2.3% 12.8% でない 34 無回答 2.1% 無回答 2.72 3.80 2.69 3.77 2.75 3.79 2.72 3.79 相対評価 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 2.75 3.78 3.3% 地域3区分 NT内外別 印西地域 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.67 3.80 2.71 3.80 2.77 3.84 2.68 3.81 2.62 3.76 2.74 3.80 2.87 3.74 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 4.00 平均 2.71 4.00 3.90 年齢別 3.90 印西地域 NT地域 NT地域外 3.80 全体 本埜地域 印旛地域 平 均 3.55 3.70 3.60 3.50 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.80 40 49歳 20 29歳 50 59歳 30 39歳 60 69歳 全体 70歳以上 3.70 3.60 3.50 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.01ポイント上回り も平均値 3.55 より0.24ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も高く に大きな差はみられない NT地域内外別でみると はNT地域で高く には大きな差はみられない 年代別でみると は70歳以上で最も高く は30 39歳で最も高くなっている との件数と構成比 66 平 均 3.55 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.72 217 13.3 695 42.5 351 21.5 130 7.9 209 12.8 34 2.1 印 西 地 域 1072 2.72 134 12.5 472 44.0 234 21.8 78 7.3 135 12.6 19 1.8 印 旛 地 域 262 2.75 39 14.9 113 43.1 50 19.1 23 8.8 30 11.5 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.69 42 15.2 105 37.9 61 22.0 27 9.7 39 14.1 3 1.1 NT 地 域 980 2.75 145 14.8 410 41.8 217 22.1 68 6.9 126 12.9 14 1.4 NT 地 域 外 631 2.67 70 11.1 280 44.4 128 20.3 60 9.5 78 12.4 15 2.4 男 性 713 2.69 87 12.2 316 44.3 164 23.0 60 8.4 79 11.1 7 1.0 女 性 901 2.75 129 14.3 373 41.4 181 20.1 69 7.7 126 14.0 23 2.6 20~29 歳 177 2.71 25 14.1 70 39.5 24 13.6 21 11.9 33 18.6 4 2.3 30~39 歳 262 2.77 37 14.1 109 41.6 46 17.6 20 7.6 46 17.6 4 1.5 40~49 歳 275 2.68 44 16.0 105 38.2 67 24.4 28 10.2 28 10.2 3 1.1 50~59 歳 329 2.62 36 10.9 138 41.9 89 27.1 29 8.8 32 9.7 5 1.5 60~69 歳 407 2.74 49 12.0 186 45.7 88 21.6 25 6.1 50 12.3 9 2.2 70 歳 以 上 166 2.87 25 15.1 82 49.4 32 19.3 6 3.6 16 9.6 5 3.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.79 1237 75.6 301 18.4 54 3.3 5 0.3 2 0.1 37 2.3 印 西 地 域 1072 3.80 825 77.0 192 17.9 30 2.8 2 0.2 1 0.1 22 2.1 印 旛 地 域 262 3.78 195 74.4 51 19.5 9 3.4 0 0.0 1 0.4 6 2.3 本 埜 地 域 277 3.77 201 72.6 54 19.5 15 5.4 3 1.1 0 0.0 4 1.4 NT 地 域 980 3.79 743 75.8 189 19.3 30 3.1 2 0.2 1 0.1 15 1.5 NT 地 域 外 631 3.80 478 75.8 108 17.1 24 3.8 3 0.5 1 0.2 17 2.7 男 性 713 3.76 517 72.5 157 22.0 28 3.9 3 0.4 0 0.0 8 1.1 女 性 901 3.82 706 78.4 140 15.5 26 2.9 2 0.2 2 0.2 25 2.8 20~29 歳 177 3.80 135 76.3 34 19.2 5 2.8 0 0.0 0 0.0 3 1.7 30~39 歳 262 3.84 215 82.1 35 13.4 5 1.9 1 0.4 1 0.4 5 1.9 40~49 歳 275 3.81 213 77.5 50 18.2 8 2.9 0 0.0 0 0.0 4 1.5 50~59 歳 329 3.76 242 73.6 69 21.0 11 3.3 3 0.9 0 0.0 4 1.2 60~69 歳 407 3.80 308 75.7 74 18.2 14 3.4 1 0.2 0 0.0 10 2.5 70 歳 以 上 166 3.74 112 67.5 35 21.1 11 6.6 0 0.0 1 0.6 7 4.2 67

第2章 調査結果の詳細 7 地域福祉の充実 社会保障制の普及啓発 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 8.5% 件数 構成比 1028 62.8% 24.2% 満足 139 やや満足 549 33.6% やや 396 やや不満 282 17.2% どちらともいえない 142 不満 112 6.8% あまりでない 14 0.9% わからない 519 11 0.7% 45 2.8% 31.7% でない 35 無回答 2.1% 無回答 2.67 3.69 2.61 3.69 2.67 3.67 2.66 3.68 相対評価 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 2.71 3.67 8.7% 地域3区分 NT内外別 印西地域 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.66 3.71 2.61 3.68 2.83 3.70 2.82 3.64 2.48 3.66 2.66 3.72 2.64 3.73 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.90 3.70 3.80 NT地域外 印西地域 本埜地域 全体 印旛地域 NT地域 3.60 平 均 3.55 3.50 3.40 2.40 平均 2.71 3.90 3.80 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.70 年齢別 60 69歳 70歳以上 20 29歳 全体 50 59歳 30 39歳 40 49歳 3.60 3.50 3.40 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.05ポイント下回り は平均値 3.55 より0.13ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も高く に大きな差はみられない NT地域内外別でみると に大きな差はみられないが はNT地域外でやや高くな っている 年代別でみると は30 39歳で最も高く は70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 68 平 均 3.55 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.66 139 8.5 549 33.6 282 17.2 112 6.8 519 31.7 35 2.1 印 西 地 域 1072 2.67 93 8.7 352 32.8 197 18.4 66 6.2 344 32.1 20 1.9 印 旛 地 域 262 2.71 23 8.8 93 35.5 36 13.7 18 6.9 85 32.4 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.61 22 7.9 96 34.7 47 17.0 24 8.7 85 30.7 3 1.1 NT 地 域 980 2.67 77 7.9 327 33.4 166 16.9 60 6.1 336 34.3 14 1.4 NT 地 域 外 631 2.66 61 9.7 214 33.9 114 18.1 48 7.6 178 28.2 16 2.5 男 性 713 2.63 58 8.1 258 36.2 145 20.3 50 7.0 195 27.3 7 1.0 女 性 901 2.69 81 9.0 283 31.4 135 15.0 58 6.4 320 35.5 24 2.7 20~29 歳 177 2.61 9 5.1 60 33.9 32 18.1 10 5.6 62 35.0 4 2.3 30~39 歳 262 2.83 26 9.9 72 27.5 29 11.1 10 3.8 121 46.2 4 1.5 40~49 歳 275 2.82 29 10.5 98 35.6 35 12.7 13 4.7 97 35.3 3 1.1 50~59 歳 329 2.48 16 4.9 105 31.9 68 20.7 31 9.4 104 31.6 5 1.5 60~69 歳 407 2.66 36 8.8 153 37.6 83 20.4 27 6.6 99 24.3 9 2.2 70 歳 以 上 166 2.64 23 13.9 54 32.5 33 19.9 18 10.8 32 19.3 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.68 1028 62.8 396 24.2 142 8.7 14 0.9 11 0.7 45 2.8 印 西 地 域 1072 3.69 687 64.1 265 24.7 80 7.5 11 1.0 5 0.5 24 2.2 印 旛 地 域 262 3.67 149 56.9 61 23.3 37 14.1 2 0.8 2 0.8 11 4.2 本 埜 地 域 277 3.69 177 63.9 66 23.8 25 9.0 1 0.4 3 1.1 5 1.8 NT 地 域 980 3.67 614 62.7 255 26.0 79 8.1 10 1.0 6 0.6 16 1.6 NT 地 域 外 631 3.71 399 63.2 137 21.7 63 10.0 4 0.6 4 0.6 24 3.8 男 性 713 3.64 422 59.2 196 27.5 70 9.8 9 1.3 4 0.6 12 1.7 女 性 901 3.72 592 65.7 197 21.9 72 8.0 5 0.6 6 0.7 29 3.2 20~29 歳 177 3.68 109 61.6 41 23.2 18 10.2 4 2.3 0 0.0 5 2.8 30~39 歳 262 3.70 164 62.6 59 22.5 30 11.5 2 0.8 2 0.8 5 1.9 40~49 歳 275 3.64 165 60.0 75 27.3 25 9.1 1 0.4 4 1.5 5 1.8 50~59 歳 329 3.66 204 62.0 96 29.2 19 5.8 3 0.9 0 0.0 7 2.1 60~69 歳 407 3.72 265 65.1 93 22.9 34 8.4 2 0.5 2 0.5 11 2.7 70 歳 以 上 166 3.73 109 65.7 29 17.5 16 9.6 2 1.2 2 1.2 8 4.8 69

第2章 調査結果の詳細 8 児童福祉 子育て支援体制の充実 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1072 65.5% 19.8% 満足 203 12.4% やや満足 482 29.5% やや 324 やや不満 212 13.0% どちらともいえない 153 93 5.7% あまりでない 10 0.6% 13 0.8% 64 3.9% 不満 595 わからない 36.4% でない 51 無回答 3.1% 無回答 2.80 3.73 相対評価 高 9.4% 地域3区分 NT内外別 低 印旛地域 本埜地域 2.77 3.74 2.89 3.72 2.86 3.70 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.81 3.73 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.80 3.74 2.67 3.78 2.69 3.84 2.84 3.74 2.77 3.64 2.89 3.71 3.00 3.71 5 全体 4.00 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 4.00 3.90 年齢別 平均 2.71 3.90 30 39歳 印西地域 NT地域外 NT地域 印旛地域 全体 本埜地域 3.80 3.70 3.60 3.50 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 平 均 3.55 3.10 3.80 20 29歳 40 49歳 全体 3.70 70歳以上 60 69歳 50 59歳 3.60 3.50 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.09ポイント上回り も平均値 3.55 より0.18ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともあまり大きな差はみられない 年代別でみると は70歳以上 は30 39歳で最も高くなっている との件数と構成比 70 平 均 3.55 3.10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.80 203 12.4 482 29.5 212 13.0 93 5.7 595 36.4 51 3.1 印 西 地 域 1072 2.77 131 12.2 302 28.2 152 14.2 65 6.1 393 36.7 29 2.7 印 旛 地 域 262 2.89 36 13.7 82 31.3 30 11.5 12 4.6 92 35.1 10 3.8 本 埜 地 域 277 2.86 34 12.3 90 32.5 27 9.7 15 5.4 104 37.5 7 2.5 NT 地 域 980 2.81 124 12.7 280 28.6 128 13.1 55 5.6 372 38.0 21 2.1 NT 地 域 外 631 2.80 77 12.2 194 30.7 81 12.8 37 5.9 217 34.4 25 4.0 男 性 713 2.81 85 11.9 231 32.4 85 11.9 43 6.0 255 35.8 14 2.0 女 性 901 2.80 117 13.0 244 27.1 124 13.8 49 5.4 335 37.2 32 3.6 20~29 歳 177 2.67 17 9.6 47 26.6 25 14.1 13 7.3 72 40.7 3 1.7 30~39 歳 262 2.69 42 16.0 76 29.0 52 19.8 25 9.5 62 23.7 5 1.9 40~49 歳 275 2.84 43 15.6 97 35.3 35 12.7 20 7.3 77 28.0 3 1.1 50~59 歳 329 2.77 31 9.4 94 28.6 42 12.8 15 4.6 140 42.6 7 2.1 60~69 歳 407 2.89 45 11.1 119 29.2 42 10.3 14 3.4 174 42.8 13 3.2 70 歳 以 上 166 3.00 24 14.5 42 25.3 14 8.4 5 3.0 65 39.2 16 9.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.73 1072 65.5 324 19.8 153 9.4 10 0.6 13 0.8 64 3.9 印 西 地 域 1072 3.74 729 68.0 201 18.8 90 8.4 8 0.7 10 0.9 34 3.2 印 旛 地 域 262 3.72 162 61.8 57 21.8 27 10.3 1 0.4 1 0.4 14 5.3 本 埜 地 域 277 3.70 168 60.6 61 22.0 34 12.3 1 0.4 2 0.7 11 4.0 NT 地 域 980 3.73 653 66.6 195 19.9 92 9.4 7 0.7 9 0.9 24 2.4 NT 地 域 外 631 3.74 406 64.3 124 19.7 59 9.4 3 0.5 4 0.6 35 5.5 男 性 713 3.70 445 62.4 163 22.9 76 10.7 5 0.7 4 0.6 20 2.8 女 性 901 3.75 615 68.3 158 17.5 75 8.3 5 0.6 9 1.0 39 4.3 20~29 歳 177 3.78 124 70.1 21 11.9 22 12.4 3 1.7 2 1.1 5 2.8 30~39 歳 262 3.84 206 78.6 28 10.7 19 7.3 0 0.0 3 1.1 6 2.3 40~49 歳 275 3.74 184 66.9 56 20.4 25 9.1 2 0.7 1 0.4 7 2.5 50~59 歳 329 3.64 189 57.4 94 28.6 33 10.0 4 1.2 1 0.3 8 2.4 60~69 歳 407 3.71 262 64.4 90 22.1 34 8.4 1 0.2 4 1.0 16 3.9 70 歳 以 上 166 3.71 96 57.8 32 19.3 18 10.8 0 0.0 2 1.2 18 10.8 71

第2章 調査結果の詳細 9 高齢者福祉の充実 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 7.1% 件数 構成比 1038 63.4% 22.6% 満足 116 やや満足 402 24.6% やや 369 やや不満 228 13.9% どちらともいえない 154 不満 121 7.4% あまりでない 14 0.9% わからない 735 17 1.0% 44 2.7% 44.9% でない 34 無回答 2.1% 無回答 2.59 3.69 相対評価 高 9.4% 地域3区分 NT内外別 低 印旛地域 本埜地域 2.55 3.71 2.71 3.59 2.66 3.70 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.58 3.69 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.62 3.69 2.42 3.66 2.83 3.65 2.68 3.68 2.56 3.71 2.56 3.69 2.62 3.72 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.90 3.70 3.60 平均 2.71 3.90 3.80 年齢別 3.80 本埜地域 NT地域外 印西地域 NT地域 全体 3.70 平 均 3.55 印旛地域 3.50 3.60 70歳以上 50 59歳 60 69歳 20 29歳 全体 40 49歳 30 39歳 3.50 3.40 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.40 2.40 3.00 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.12ポイント下回り は平均値 3.55 より0.14ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外でやや高く に差はみられない 年代別でみると は30 39歳で最も高く は70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 72 平 均 3.55 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.59 116 7.1 402 24.6 228 13.9 121 7.4 735 44.9 34 2.1 印 西 地 域 1072 2.55 71 6.6 258 24.1 160 14.9 83 7.7 482 45.0 18 1.7 印 旛 地 域 262 2.71 21 8.0 58 22.1 36 13.7 11 4.2 128 48.9 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.66 24 8.7 83 30.0 28 10.1 25 9.0 114 41.2 3 1.1 NT 地 域 980 2.58 61 6.2 212 21.6 128 13.1 64 6.5 501 51.1 14 1.4 NT 地 域 外 631 2.62 55 8.7 187 29.6 96 15.2 55 8.7 223 35.3 15 2.4 男 性 713 2.57 44 6.2 206 28.9 117 16.4 55 7.7 284 39.8 7 1.0 女 性 901 2.63 72 8.0 193 21.4 107 11.9 63 7.0 443 49.2 23 2.6 20~29 歳 177 2.42 5 2.8 37 20.9 23 13.0 14 7.9 95 53.7 3 1.7 30~39 歳 262 2.83 17 6.5 47 17.9 16 6.1 8 3.1 169 64.5 5 1.9 40~49 歳 275 2.68 15 5.5 58 21.1 27 9.8 12 4.4 160 58.2 3 1.1 50~59 歳 329 2.56 28 8.5 71 21.6 54 16.4 27 8.2 144 43.8 5 1.5 60~69 歳 407 2.56 29 7.1 127 31.2 79 19.4 35 8.6 127 31.2 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.62 22 13.3 60 36.1 25 15.1 23 13.9 32 19.3 4 2.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.69 1038 63.4 369 22.6 154 9.4 14 0.9 17 1.0 44 2.7 印 西 地 域 1072 3.71 704 65.7 229 21.4 97 9.0 10 0.9 9 0.8 23 2.1 印 旛 地 域 262 3.59 141 53.8 72 27.5 31 11.8 3 1.1 4 1.5 11 4.2 本 埜 地 域 277 3.70 181 65.3 61 22.0 25 9.0 1 0.4 4 1.4 5 1.8 NT 地 域 980 3.69 628 64.1 222 22.7 95 9.7 8 0.8 11 1.1 16 1.6 NT 地 域 外 631 3.69 398 63.1 140 22.2 58 9.2 6 1.0 6 1.0 23 3.6 男 性 713 3.63 425 59.6 185 25.9 75 10.5 7 1.0 10 1.4 11 1.5 女 性 901 3.73 600 66.6 180 20.0 78 8.7 7 0.8 7 0.8 29 3.2 20~29 歳 177 3.66 105 59.3 30 16.9 30 16.9 3 1.7 4 2.3 5 2.8 30~39 歳 262 3.65 152 58.0 60 22.9 39 14.9 1 0.4 5 1.9 5 1.9 40~49 歳 275 3.68 171 62.2 63 22.9 31 11.3 1 0.4 4 1.5 5 1.8 50~59 歳 329 3.71 221 67.2 84 25.5 16 4.9 2 0.6 0 0.0 6 1.8 60~69 歳 407 3.69 268 65.8 94 23.1 25 6.1 5 1.2 3 0.7 12 2.9 70 歳 以 上 166 3.72 110 66.3 34 20.5 12 7.2 2 1.2 1 0.6 7 4.2 73

第2章 調査結果の詳細 10 障がい者福祉の充実 の回答割合 項 n 1636 件数 目 満足 101 やや満足 317 やや不満 128 54 不満 わからない 構成比 n 1636 件数 項 目 6.2% 986 構成比 2.78 3.64 913 55.8% 426 26.0% 7.8% どちらともいえない 214 13.1% 3.3% あまりでない 18 1.1% 9 0.6% 56 3.4% 19.4% やや 60.3% でない 50 無回答 の評価 3.1% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.75 3.65 2.86 3.58 2.77 3.66 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.78 3.63 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.76 3.66 2.60 3.63 2.81 3.66 2.87 3.56 2.66 3.64 2.78 3.68 2.97 3.66 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.90 3.80 NT地域外 本埜地域 3.70 全体 NT地域 印旛地域 印西地域 3.60 3.50 3.40 2.40 平均 2.71 3.90 3.80 年齢別 平 均 3.55 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.70 3.60 60 69歳 30 39歳 70歳以上 全体 50 59歳 20 29歳 40 49歳 3.50 3.40 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.07ポイント上回り も平均値 3.55 より0.09ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は本埜地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともあまり大きな差はみられない 年代別でみると は70歳以上で最も高く は60 69歳で最も高くなっている 74 平 均 3.55 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 と の 件 数 と 構 成 比 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.78 101 6.2 317 19.4 128 7.8 54 3.3 986 60.3 50 3.1 印 西 地 域 1072 2.75 64 6.0 202 18.8 93 8.7 35 3.3 651 60.7 27 2.5 印 旛 地 域 262 2.86 17 6.5 52 19.8 18 6.9 6 2.3 153 58.4 16 6.1 本 埜 地 域 277 2.77 16 5.8 59 21.3 15 5.4 12 4.3 169 61.0 6 2.2 NT 地 域 980 2.78 56 5.7 170 17.3 74 7.6 27 2.8 632 64.5 21 2.1 NT 地 域 外 631 2.76 41 6.5 143 22.7 52 8.2 26 4.1 341 54.0 28 4.4 男 性 713 2.75 40 5.6 162 22.7 70 9.8 21 2.9 402 56.4 18 2.5 女 性 901 2.80 58 6.4 151 16.8 56 6.2 31 3.4 574 63.7 31 3.4 20~29 歳 177 2.60 11 6.2 29 16.4 13 7.3 12 6.8 111 62.7 1 0.6 30~39 歳 262 2.81 13 5.0 42 16.0 13 5.0 7 2.7 182 69.5 5 1.9 40~49 歳 275 2.87 15 5.5 54 19.6 15 5.5 6 2.2 180 65.5 5 1.8 50~59 歳 329 2.66 16 4.9 64 19.5 42 12.8 9 2.7 191 58.1 7 2.1 60~69 歳 407 2.78 25 6.1 88 21.6 33 8.1 14 3.4 229 56.3 18 4.4 70 歳 以 上 166 2.97 18 10.8 36 21.7 10 6.0 5 3.0 83 50.0 14 8.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.64 913 55.8 426 26.0 214 13.1 18 1.1 9 0.6 56 3.4 印 西 地 域 1072 3.65 617 57.6 274 25.6 129 12.0 16 1.5 6 0.6 30 2.8 印 旛 地 域 262 3.58 124 47.3 79 30.2 40 15.3 2 0.8 1 0.4 16 6.1 本 埜 地 域 277 3.66 152 54.9 71 25.6 43 15.5 0 0.0 2 0.7 9 3.2 NT 地 域 980 3.63 545 55.6 255 26.0 134 13.7 13 1.3 9 0.9 24 2.4 NT 地 域 外 631 3.66 348 55.2 169 26.8 78 12.4 5 0.8 0 0.0 31 4.9 男 性 713 3.60 357 50.1 205 28.8 119 16.7 7 1.0 4 0.6 21 2.9 女 性 901 3.67 538 59.7 219 24.3 93 10.3 11 1.2 5 0.6 35 3.9 20~29 歳 177 3.63 95 53.7 39 22.0 33 18.6 5 2.8 1 0.6 4 2.3 30~39 歳 262 3.66 151 57.6 58 22.1 42 16.0 3 1.1 3 1.1 5 1.9 40~49 歳 275 3.56 141 51.3 90 32.7 29 10.5 3 1.1 3 1.1 9 3.3 50~59 歳 329 3.64 184 55.9 96 29.2 38 11.6 2 0.6 1 0.3 8 2.4 60~69 歳 407 3.68 232 57.0 100 24.6 53 13.0 4 1.0 0 0.0 18 4.4 70 歳 以 上 166 3.66 94 56.6 41 24.7 17 10.2 1 0.6 1 0.6 12 7.2 75

第2章 調査結果の詳細 11 健康増進 医療体制の強化 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1205 73.7% 297 18.2% 満足 235 14.4% やや満足 573 35.0% やや やや不満 329 20.1% どちらともいえない 82 不満 204 12.5% あまりでない 3 0.2% わからない 256 15.6% でない 3 0.2% 46 2.8% 39 無回答 2.4% 無回答 2.63 3.79 相対評価 高 5.0% 地域3区分 NT内外別 低 印旛地域 本埜地域 2.54 3.82 2.94 3.71 2.67 3.77 B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 年齢別 NT地域 NT地域外 2.56 3.80 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.72 3.78 2.65 3.77 2.48 3.83 2.58 3.74 2.60 3.75 2.66 3.82 2.87 3.85 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 4.00 平均 2.71 4.00 3.90 3.90 30 39歳 印西地域 3.80 全体 NT地域 NT地域外 本埜地域 印旛地域 平 均 3.55 3.70 3.60 3.50 2.40 年齢別 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 60 69歳 20 29歳 70歳以上 3.80 全体 40 49歳 3.70 平 均 3.55 50 59歳 3.60 3.50 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.08ポイント下回り は平均値 3.55 より0.24ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外で高く には大きな差はみられない 年代別でみると ともに70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 76 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.63 235 14.4 573 35.0 329 20.1 204 12.5 256 15.6 39 2.4 印 西 地 域 1072 2.54 139 13.0 357 33.3 244 22.8 152 14.2 156 14.6 24 2.2 印 旛 地 域 262 2.94 46 17.6 115 43.9 33 12.6 13 5.0 45 17.2 10 3.8 本 埜 地 域 277 2.67 48 17.3 93 33.6 50 18.1 36 13.0 47 17.0 3 1.1 NT 地 域 980 2.56 128 13.1 327 33.4 222 22.7 129 13.2 160 16.3 14 1.4 NT 地 域 外 631 2.72 105 16.6 238 37.7 105 16.6 72 11.4 88 13.9 23 3.6 男 性 713 2.56 86 12.1 244 34.2 157 22.0 92 12.9 118 16.5 16 2.2 女 性 901 2.68 147 16.3 322 35.7 170 18.9 109 12.1 131 14.5 22 2.4 20~29 歳 177 2.65 17 9.6 65 36.7 34 19.2 14 7.9 46 26.0 1 0.6 30~39 歳 262 2.48 35 13.4 76 29.0 50 19.1 47 17.9 51 19.5 3 1.1 40~49 歳 275 2.58 39 14.2 103 37.5 57 20.7 42 15.3 28 10.2 6 2.2 50~59 歳 329 2.60 43 13.1 116 35.3 73 22.2 40 12.2 50 15.2 7 2.1 60~69 歳 407 2.66 57 14.0 158 38.8 74 18.2 48 11.8 56 13.8 14 3.4 70 歳 以 上 166 2.87 42 25.3 49 29.5 39 23.5 11 6.6 18 10.8 7 4.2 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.79 1205 73.7 297 18.2 82 5.0 3 0.2 3 0.2 46 2.8 印 西 地 域 1072 3.82 817 76.2 171 16.0 53 4.9 2 0.2 2 0.2 27 2.5 印 旛 地 域 262 3.71 172 65.6 66 25.2 11 4.2 0 0.0 1 0.4 12 4.6 本 埜 地 域 277 3.77 197 71.1 57 20.6 17 6.1 1 0.4 0 0.0 5 1.8 NT 地 域 980 3.80 732 74.7 172 17.6 55 5.6 3 0.3 2 0.2 16 1.6 NT 地 域 外 631 3.78 454 71.9 122 19.3 26 4.1 0 0.0 1 0.2 28 4.4 男 性 713 3.76 494 69.3 155 21.7 43 6.0 2 0.3 0 0.0 19 2.7 女 性 901 3.82 693 76.9 140 15.5 38 4.2 1 0.1 3 0.3 26 2.9 20~29 歳 177 3.77 122 68.9 36 20.3 16 9.0 0 0.0 0 0.0 3 1.7 30~39 歳 262 3.83 207 79.0 38 14.5 12 4.6 0 0.0 1 0.4 4 1.5 40~49 歳 275 3.74 193 70.2 62 22.5 10 3.6 1 0.4 1 0.4 8 2.9 50~59 歳 329 3.75 233 70.8 73 22.2 13 4.0 2 0.6 0 0.0 8 2.4 60~69 歳 407 3.82 304 74.7 66 16.2 22 5.4 0 0.0 0 0.0 15 3.7 70 歳 以 上 166 3.85 130 78.3 20 12.0 8 4.8 0 0.0 1 0.6 7 4.2 77

第2章 調査結果の詳細 12 農業振興 の回答割合 項 n 1636 件数 目 満足 126 やや満足 390 やや不満 不満 わからない 構成比 n 1636 件数 項 目 7.7% 2.72 3.44 構成比 602 36.8% 23.8% やや 537 32.8% 176 10.8% どちらともいえない 379 23.2% 85 5.2% あまりでない 45 2.8% 15 0.9% 58 3.5% 816 49.9% でない 43 無回答 の評価 2.6% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.80 3.44 2.52 3.44 2.65 3.43 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.87 3.37 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.54 3.53 2.66 3.42 2.92 3.40 2.90 3.38 2.63 3.39 2.57 3.51 2.70 3.54 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.70 平 均 3.55 NT地域外 3.50 印旛地域 全体 印西地域 本埜地域 3.40 3.20 2.40 平 均 3.55 3.60 3.50 3.40 NT地域 3.30 年齢別 平均 2.71 3.70 3.60 全体 60 69歳 70歳以上 全体 20 29歳 30 39歳 50 59歳 40 49歳 3.30 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.20 2.40 3.00 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.01ポイント上回り は平均値 3.55 より0.11ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も低く 平均値 2.71 を下回っている には大きな差はみられない NT地域内外別でみると NT地域外では低く は高くなっている 年代別でみると は40 49歳 30 39歳で高くなっている との件数と構成比 78 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.72 126 7.7 390 23.8 176 10.8 85 5.2 816 49.9 43 2.6 印 西 地 域 1072 2.80 83 7.7 261 24.3 107 10.0 37 3.5 557 52.0 27 2.5 印 旛 地 域 262 2.52 18 6.9 56 21.4 36 13.7 23 8.8 118 45.0 11 4.2 本 埜 地 域 277 2.65 24 8.7 69 24.9 31 11.2 22 7.9 127 45.8 4 1.4 NT 地 域 980 2.87 80 8.2 230 23.5 81 8.3 26 2.7 544 55.5 19 1.9 NT 地 域 外 631 2.54 45 7.1 156 24.7 93 14.7 56 8.9 258 40.9 23 3.6 男 性 713 2.65 52 7.3 178 25.0 88 12.3 46 6.5 330 46.3 19 2.7 女 性 901 2.79 73 8.1 207 23.0 87 9.7 36 4.0 474 52.6 24 2.7 20~29 歳 177 2.66 14 7.9 38 21.5 18 10.2 12 6.8 94 53.1 1 0.6 30~39 歳 262 2.92 25 9.5 68 26.0 19 7.3 8 3.1 138 52.7 4 1.5 40~49 歳 275 2.90 32 11.6 71 25.8 21 7.6 12 4.4 134 48.7 5 1.8 50~59 歳 329 2.63 18 5.5 71 21.6 43 13.1 15 4.6 176 53.5 6 1.8 60~69 歳 407 2.57 21 5.2 96 23.6 52 12.8 26 6.4 195 47.9 17 4.2 70 歳 以 上 166 2.70 15 9.0 42 25.3 22 13.3 10 6.0 67 40.4 10 6.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.44 602 36.8 537 32.8 379 23.2 45 2.8 15 0.9 58 3.5 印 西 地 域 1072 3.44 386 36.0 350 32.6 262 24.4 35 3.3 6 0.6 33 3.1 印 旛 地 域 262 3.44 97 37.0 95 36.3 48 18.3 3 1.1 3 1.1 16 6.1 本 埜 地 域 277 3.43 109 39.4 85 30.7 63 22.7 7 2.5 6 2.2 7 2.5 NT 地 域 980 3.37 322 32.9 344 35.1 245 25.0 34 3.5 11 1.1 24 2.4 NT 地 域 外 631 3.53 270 42.8 186 29.5 128 20.3 11 1.7 4 0.6 32 5.1 男 性 713 3.36 237 33.2 241 33.8 173 24.3 30 4.2 10 1.4 22 3.1 女 性 901 3.50 355 39.4 290 32.2 200 22.2 15 1.7 5 0.6 36 4.0 20~29 歳 177 3.42 67 37.9 62 35.0 38 21.5 4 2.3 3 1.7 3 1.7 30~39 歳 262 3.40 87 33.2 98 37.4 64 24.4 4 1.5 3 1.1 6 2.3 40~49 歳 275 3.38 94 34.2 97 35.3 62 22.5 10 3.6 3 1.1 9 3.3 50~59 歳 329 3.39 112 34.0 107 32.5 85 25.8 13 4.0 4 1.2 8 2.4 60~69 歳 407 3.51 165 40.5 124 30.5 88 21.6 10 2.5 1 0.2 19 4.7 70 歳 以 上 166 3.54 69 41.6 43 25.9 36 21.7 4 2.4 1 0.6 13 7.8 79

第2章 調査結果の詳細 13 商工業振興 企業誘致 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 満足 122 やや満足 360 n 1636 件数 項 目 7.5% 構成比 2.53 3.48 683 41.7% 22.0% やや 510 31.2% やや不満 236 14.4% どちらともいえない 317 19.4% 不満 144 8.8% あまりでない 37 2.3% わからない 729 23 1.4% 66 4.0% 44.6% でない 45 無回答 2.8% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.59 3.49 2.36 3.44 2.43 3.45 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.50 3.47 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.59 3.48 2.49 3.45 2.52 3.44 2.60 3.45 2.46 3.40 2.53 3.53 2.66 3.62 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.70 3.60 全体 印西地域 3.50 NT地域 全体 本埜地域 印旛地域 NT地域外 平均 2.71 3.70 平 均 3.55 3.40 3.30 3.20 2.20 年齢別 平 均 3.55 70歳以上 3.60 60 69歳 3.50 20 29歳 全体 30 39歳 50 59歳 3.40 40 49歳 3.30 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 3.20 2.20 2.80 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 は32項目の平均値 2.71 を0.18ポイント下回り も平均値 3.55 より0.07ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域が最も低く は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外でやや高く には大きな差はみられない 年代別でみると ともに70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 80

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.53 122 7.5 360 22.0 236 14.4 144 8.8 729 44.6 45 2.8 印 西 地 域 1072 2.59 85 7.9 265 24.7 146 13.6 88 8.2 462 43.1 26 2.4 印 旛 地 域 262 2.36 14 5.3 46 17.6 40 15.3 28 10.7 122 46.6 12 4.6 本 埜 地 域 277 2.43 19 6.9 46 16.6 47 17.0 25 9.0 135 48.7 5 1.8 NT 地 域 980 2.50 66 6.7 224 22.9 141 14.4 95 9.7 436 44.5 18 1.8 NT 地 域 外 631 2.59 52 8.2 133 21.1 92 14.6 46 7.3 283 44.8 25 4.0 男 性 713 2.53 60 8.4 173 24.3 121 17.0 69 9.7 272 38.1 18 2.5 女 性 901 2.54 58 6.4 184 20.4 112 12.4 71 7.9 451 50.1 25 2.8 20~29 歳 177 2.49 7 4.0 45 25.4 26 14.7 14 7.9 84 47.5 1 0.6 30~39 歳 262 2.52 17 6.5 58 22.1 25 9.5 26 9.9 131 50.0 5 1.9 40~49 歳 275 2.60 25 9.1 65 23.6 35 12.7 25 9.1 119 43.3 6 2.2 50~59 歳 329 2.46 22 6.7 71 21.6 63 19.1 30 9.1 137 41.6 6 1.8 60~69 歳 407 2.53 29 7.1 93 22.9 62 15.2 35 8.6 172 42.3 16 3.9 70 歳 以 上 166 2.66 18 10.8 25 15.1 22 13.3 11 6.6 80 48.2 10 6.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.48 683 41.7 510 31.2 317 19.4 37 2.3 23 1.4 66 4.0 印 西 地 域 1072 3.49 460 42.9 346 32.3 193 18.0 24 2.2 11 1.0 38 3.5 印 旛 地 域 262 3.44 99 37.8 80 30.5 57 21.8 6 2.3 5 1.9 15 5.7 本 埜 地 域 277 3.45 112 40.4 78 28.2 63 22.7 7 2.5 7 2.5 10 3.6 NT 地 域 980 3.47 419 42.8 318 32.4 182 18.6 21 2.1 16 1.6 24 2.4 NT 地 域 外 631 3.48 252 39.9 186 29.5 131 20.8 16 2.5 7 1.1 39 6.2 男 性 713 3.49 305 42.8 228 32.0 131 18.4 19 2.7 7 1.0 23 3.2 女 性 901 3.47 366 40.6 278 30.9 182 20.2 18 2.0 16 1.8 41 4.6 20~29 歳 177 3.45 72 40.7 55 31.1 39 22.0 5 2.8 3 1.7 3 1.7 30~39 歳 262 3.44 109 41.6 83 31.7 49 18.7 7 2.7 6 2.3 8 3.1 40~49 歳 275 3.45 105 38.2 96 34.9 58 21.1 8 2.9 1 0.4 7 2.5 50~59 歳 329 3.40 120 36.5 111 33.7 75 22.8 9 2.7 6 1.8 8 2.4 60~69 歳 407 3.53 182 44.7 123 30.2 66 16.2 6 1.5 5 1.2 25 6.1 70 歳 以 上 166 3.62 84 50.6 38 22.9 26 15.7 2 1.2 2 1.2 14 8.4 81

第2章 調査結果の詳細 14 雇用対策の推進 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 66 満足 n 1636 件数 項 目 4.0% 構成比 732 44.7% 2.42 3.50 相対評価 やや満足 277 16.9% やや 500 30.6% やや不満 249 15.2% どちらともいえない 283 17.3% 不満 114 7.0% あまりでない 39 2.4% わからない 884 22 1.3% 60 3.7% 54.0% でない 46 無回答 2.8% 無回答 地域3区分 NT内外別 高 低 印旛地域 本埜地域 2.44 3.50 2.28 3.49 2.50 3.51 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.42 3.47 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.43 3.54 2.42 3.54 2.37 3.47 2.51 3.45 2.35 3.46 2.39 3.54 2.56 3.57 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.70 全体 3.50 印旛地域 NT地域外 本埜地域 印西地域 NT地域 3.30 3.20 2.20 年齢別 平均 2.71 3.70 平 均 3.55 3.60 3.40 全体 平 均 3.55 3.60 70歳以上 3.50 3.40 20 29歳 60 69歳 全体 30 39歳 40 49歳 50 59歳 3.30 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 3.20 2.20 2.80 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 は32項目の平均値 2.71 を0.29ポイント下回り も平均値 3.55 より0.05ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も低く に大きな差はみられない NT地域内外別でみると に大きな差はみられないが はNT地域外でやや高くな っている 年代別でみると ともに70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 82 2.80

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.42 66 4.0 277 16.9 249 15.2 114 7.0 884 54.0 46 2.8 印 西 地 域 1072 2.44 45 4.2 187 17.4 160 14.9 73 6.8 583 54.4 24 2.2 印 旛 地 域 262 2.28 7 2.7 35 13.4 48 18.3 19 7.3 138 52.7 15 5.7 本 埜 地 域 277 2.50 14 5.1 51 18.4 39 14.1 18 6.5 149 53.8 6 2.2 NT 地 域 980 2.42 38 3.9 155 15.8 147 15.0 63 6.4 560 57.1 17 1.7 NT 地 域 外 631 2.43 28 4.4 118 18.7 100 15.8 47 7.4 310 49.1 28 4.4 男 性 713 2.40 25 3.5 132 18.5 122 17.1 50 7.0 367 51.5 17 2.4 女 性 901 2.44 41 4.6 141 15.6 125 13.9 60 6.7 506 56.2 28 3.1 20~29 歳 177 2.42 5 2.8 28 15.8 27 15.3 9 5.1 107 60.5 1 0.6 30~39 歳 262 2.37 11 4.2 38 14.5 28 10.7 23 8.8 157 59.9 5 1.9 40~49 歳 275 2.51 16 5.8 53 19.3 38 13.8 20 7.3 143 52.0 5 1.8 50~59 歳 329 2.35 12 3.6 52 15.8 64 19.5 23 7.0 170 51.7 8 2.4 60~69 歳 407 2.39 13 3.2 67 16.5 70 17.2 25 6.1 214 52.6 18 4.4 70 歳 以 上 166 2.56 9 5.4 35 21.1 20 12.0 11 6.6 82 49.4 9 5.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.50 732 44.7 500 30.6 283 17.3 39 2.4 22 1.3 60 3.7 印 西 地 域 1072 3.50 485 45.2 336 31.3 176 16.4 30 2.8 12 1.1 33 3.1 印 旛 地 域 262 3.49 105 40.1 83 31.7 50 19.1 4 1.5 3 1.1 17 6.5 本 埜 地 域 277 3.51 127 45.8 76 27.4 55 19.9 4 1.4 7 2.5 8 2.9 NT 地 域 980 3.47 423 43.2 317 32.3 178 18.2 24 2.4 15 1.5 23 2.3 NT 地 域 外 631 3.54 294 46.6 178 28.2 103 16.3 14 2.2 7 1.1 35 5.5 男 性 713 3.46 303 42.5 228 32.0 128 18.0 18 2.5 13 1.8 23 3.2 女 性 901 3.53 415 46.1 268 29.7 153 17.0 20 2.2 9 1.0 36 4.0 20~29 歳 177 3.54 86 48.6 48 27.1 33 18.6 4 2.3 3 1.7 3 1.7 30~39 歳 262 3.47 120 45.8 67 25.6 53 20.2 8 3.1 8 3.1 6 2.3 40~49 歳 275 3.45 115 41.8 85 30.9 52 18.9 10 3.6 4 1.5 9 3.3 50~59 歳 329 3.46 136 41.3 126 38.3 47 14.3 8 2.4 2 0.6 10 3.0 60~69 歳 407 3.54 180 44.2 127 31.2 71 17.4 6 1.5 2 0.5 21 5.2 70 歳 以 上 166 3.57 82 49.4 43 25.9 25 15.1 2 1.2 3 1.8 11 6.6 83

第2章 調査結果の詳細 15 観光振興 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 満足 121 やや満足 426 構成比 n 1636 件数 項 目 7.4% 構成比 2.56 3.15 436 26.7% 26.0% やや 469 28.7% やや不満 275 16.8% どちらともいえない 483 29.5% 不満 136 8.3% あまりでない 128 7.8% わからない 639 70 4.3% 50 3.1% 39.1% でない 39 無回答 2.4% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.55 3.18 2.49 3.15 2.61 3.06 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.52 3.10 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.62 3.24 2.58 3.19 2.72 3.07 2.68 3.08 2.43 3.02 2.46 3.24 2.49 3.42 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.60 平 均 3.50 3.40 3.55 3.30 NT地域外 3.20 NT地域 2.30 2.40 2.50 2.60 平均 2.71 3.60 70歳以上 3.40 3.55 3.30 60 69歳 20 29歳 3.10 3.00 2.20 2.80 30 39歳 40 49歳 本埜地域 2.70 平 均 3.50 全体 全体 3.10 年齢別 3.20 印西地域 印旛地域 3.00 2.20 全体 50 59歳 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 は32項目の平均値 2.71 を0.15ポイント下回り も平均値 3.55 より0.40ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も低く は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともにNT地域外で高くなっている 年代別でみると は50 59歳で最も低く は70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 84

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.56 121 7.4 426 26.0 275 16.8 136 8.3 639 39.1 39 2.4 印 西 地 域 1072 2.55 77 7.2 286 26.7 181 16.9 89 8.3 418 39.0 21 2.0 印 旛 地 域 262 2.49 20 7.6 57 21.8 49 18.7 24 9.2 99 37.8 13 5.0 本 埜 地 域 277 2.61 22 7.9 75 27.1 42 15.2 21 7.6 113 40.8 4 1.4 NT 地 域 980 2.52 63 6.4 266 27.1 175 17.9 87 8.9 374 38.2 15 1.5 NT 地 域 外 631 2.62 56 8.9 152 24.1 97 15.4 47 7.4 256 40.6 23 3.6 男 性 713 2.38 38 5.3 162 22.7 141 19.8 78 10.9 276 38.7 18 2.5 女 性 901 2.69 81 9.0 257 28.5 131 14.5 55 6.1 356 39.5 21 2.3 20~29 歳 177 2.58 17 9.6 47 26.6 29 16.4 17 9.6 66 37.3 1 0.6 30~39 歳 262 2.72 34 13.0 70 26.7 35 13.4 22 8.4 96 36.6 5 1.9 40~49 歳 275 2.68 26 9.5 77 28.0 43 15.6 18 6.5 105 38.2 6 2.2 50~59 歳 329 2.43 10 3.0 86 26.1 62 18.8 26 7.9 139 42.2 6 1.8 60~69 歳 407 2.46 20 4.9 97 23.8 76 18.7 33 8.1 166 40.8 15 3.7 70 歳 以 上 166 2.49 12 7.2 43 25.9 27 16.3 18 10.8 60 36.1 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.15 436 26.7 469 28.7 483 29.5 128 7.8 70 4.3 50 3.1 印 西 地 域 1072 3.18 298 27.8 308 28.7 312 29.1 81 7.6 44 4.1 29 2.7 印 旛 地 域 262 3.15 62 23.7 78 29.8 81 30.9 19 7.3 9 3.4 13 5.0 本 埜 地 域 277 3.06 71 25.6 74 26.7 84 30.3 25 9.0 17 6.1 6 2.2 NT 地 域 980 3.10 256 26.1 292 29.8 276 28.2 85 8.7 51 5.2 20 2.0 NT 地 域 外 631 3.24 175 27.7 168 26.6 201 31.9 40 6.3 19 3.0 28 4.4 男 性 713 3.07 180 25.2 206 28.9 207 29.0 57 8.0 44 6.2 19 2.7 女 性 901 3.22 250 27.7 256 28.4 270 30.0 68 7.5 26 2.9 31 3.4 20~29 歳 177 3.19 56 31.6 46 26.0 50 28.2 12 6.8 10 5.6 3 1.7 30~39 歳 262 3.07 77 29.4 74 28.2 62 23.7 25 9.5 19 7.3 5 1.9 40~49 歳 275 3.08 72 26.2 73 26.5 79 28.7 27 9.8 15 5.5 9 3.3 50~59 歳 329 3.02 65 19.8 107 32.5 104 31.6 30 9.1 15 4.6 8 2.4 60~69 歳 407 3.24 104 25.6 123 30.2 132 32.4 21 5.2 10 2.5 17 4.2 70 歳 以 上 166 3.42 57 34.3 39 23.5 51 30.7 10 6.0 1 0.6 8 4.8 85

第2章 調査結果の詳細 16 学校教育の充実 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1112 68.0% 19.6% 満足 164 10.0% やや満足 467 28.5% やや 321 やや不満 187 11.4% どちらともいえない 130 不満 113 6.9% あまりでない 18 1.1% わからない 668 8 0.5% 47 2.9% 37 無回答 40.8% でない 2.3% 無回答 2.67 3.72 2.85 3.74 2.73 3.73 2.73 3.74 相対評価 高 低 A B C D 低 高 年齢別 地域3区分別 NT内外別 印旛地域 本埜地域 NT地域 NT地域外 2.71 3.74 7.9% 地域3区分 NT内外別 印西地域 年齢別 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.73 3.75 2.88 3.72 2.60 3.78 2.69 3.76 2.65 3.66 2.77 3.76 2.99 3.75 5 全体 4.00 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.90 30 39歳 NT地域外 3.80 印西地域 3.70 全体 印旛地域 本埜地域 平 均 3.55 NT地域 3.60 3.50 2.50 平均 2.71 4.00 3.90 年齢別 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.80 60 69歳 全体 40 49歳 3.70 70歳以上 20 29歳 50 59歳 3.60 3.50 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.02ポイント上回り も平均値 3.55 より0.19ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も低く 平均値 2.71 を下回っている に大きな差はみられない NT地域内外別でみると ともあまり大きな差はみられない 年代別でみると は30 39歳 40 49歳 50 59歳で平均値 2.71 を下回っている との件数と構成比 86 平 均 3.55 3.10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.73 164 10.0 467 28.5 187 11.4 113 6.9 668 40.8 37 2.3 印 西 地 域 1072 2.71 92 8.6 317 29.6 104 9.7 79 7.4 459 42.8 21 2.0 印 旛 地 域 262 2.67 24 9.2 66 25.2 48 18.3 13 5.0 103 39.3 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.85 46 16.6 76 27.4 32 11.6 20 7.2 97 35.0 6 2.2 NT 地 域 980 2.73 100 10.2 276 28.2 114 11.6 68 6.9 404 41.2 18 1.8 NT 地 域 外 631 2.73 62 9.8 183 29.0 70 11.1 44 7.0 255 40.4 17 2.7 男 性 713 2.74 68 9.5 233 32.7 84 11.8 49 6.9 269 37.7 10 1.4 女 性 901 2.73 94 10.4 229 25.4 100 11.1 63 7.0 390 43.3 25 2.8 20~29 歳 177 2.88 26 14.7 56 31.6 15 8.5 12 6.8 67 37.9 1 0.6 30~39 歳 262 2.60 24 9.2 72 27.5 31 11.8 27 10.3 103 39.3 5 1.9 40~49 歳 275 2.69 29 10.5 92 33.5 44 16.0 21 7.6 88 32.0 1 0.4 50~59 歳 329 2.65 30 9.1 98 29.8 45 13.7 28 8.5 121 36.8 7 2.1 60~69 歳 407 2.77 31 7.6 105 25.8 40 9.8 18 4.4 201 49.4 12 2.9 70 歳 以 上 166 2.99 22 13.3 39 23.5 9 5.4 7 4.2 79 47.6 10 6.0 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.74 1112 68.0 321 19.6 130 7.9 18 1.1 8 0.5 47 2.9 印 西 地 域 1072 3.74 738 68.8 209 19.5 81 7.6 14 1.3 4 0.4 26 2.4 印 旛 地 域 262 3.72 167 63.7 59 22.5 22 8.4 1 0.4 1 0.4 12 4.6 本 埜 地 域 277 3.74 191 69.0 50 18.1 24 8.7 2 0.7 3 1.1 7 2.5 NT 地 域 980 3.73 671 68.5 200 20.4 70 7.1 11 1.1 5 0.5 23 2.3 NT 地 域 外 631 3.75 425 67.4 118 18.7 57 9.0 6 1.0 3 0.5 22 3.5 男 性 713 3.70 459 64.4 169 23.7 60 8.4 9 1.3 2 0.3 14 2.0 女 性 901 3.77 639 70.9 150 16.6 67 7.4 8 0.9 6 0.7 31 3.4 20~29 歳 177 3.72 125 70.6 34 19.2 10 5.6 3 1.7 2 1.1 3 1.7 30~39 歳 262 3.78 187 71.4 42 16.0 23 8.8 3 1.1 1 0.4 6 2.3 40~49 歳 275 3.76 191 69.5 52 18.9 24 8.7 2 0.7 1 0.4 5 1.8 50~59 歳 329 3.66 204 62.0 84 25.5 27 8.2 5 1.5 2 0.6 7 2.1 60~69 歳 407 3.76 280 68.8 81 19.9 30 7.4 3 0.7 0 0.0 13 3.2 70 歳 以 上 166 3.75 111 66.9 27 16.3 13 7.8 1 0.6 2 1.2 12 7.2 87

第2章 調査結果の詳細 17 生涯学習の推進 の回答割合 項 n 1636 件数 目 満足 130 やや満足 482 やや不満 不満 わからない 構成比 n 1636 件数 項 目 7.9% 構成比 2.76 3.37 581 35.5% 29.5% やや 568 34.7% 191 11.7% どちらともいえない 354 21.6% 73 4.5% あまりでない 66 4.0% 26 1.6% 41 2.5% 729 44.6% でない 31 無回答 の評価 1.9% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.80 3.39 2.70 3.40 2.69 3.27 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.74 3.35 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.80 3.41 2.61 3.53 2.80 3.34 2.79 3.28 2.67 3.30 2.79 3.44 2.90 3.41 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.60 3.50 全体 印旛地域 3.40 NT地域外 印西地域 全体 NT地域 3.30 平均 2.71 3.60 平 均 3.55 年齢別 20 29歳 3.50 60 69歳 3.40 全体 3.10 2.40 30 39歳 3.30 50 59歳 40 49歳 本埜地域 3.20 70歳以上 平 均 3.55 3.20 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.10 2.40 3.00 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.05ポイント上回り は平均値 3.55 より0.18ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は印西地域 は印旛地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともにNT地域外で高くなっている 年代別でみると 20 29歳でが最も低く が最も高くなっている との件数と構成比 88 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.76 130 7.9 482 29.5 191 11.7 73 4.5 729 44.6 31 1.9 印 西 地 域 1072 2.80 90 8.4 329 30.7 127 11.8 41 3.8 468 43.7 17 1.6 印 旛 地 域 262 2.70 19 7.3 66 25.2 35 13.4 12 4.6 123 46.9 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.69 21 7.6 79 28.5 27 9.7 20 7.2 126 45.5 4 1.4 NT 地 域 980 2.74 74 7.6 293 29.9 127 13.0 43 4.4 430 43.9 13 1.3 NT 地 域 外 631 2.80 56 8.9 181 28.7 62 9.8 30 4.8 287 45.5 15 2.4 男 性 713 2.76 54 7.6 222 31.1 80 11.2 33 4.6 315 44.2 9 1.3 女 性 901 2.77 76 8.4 253 28.1 108 12.0 40 4.4 405 45.0 19 2.1 20~29 歳 177 2.61 13 7.3 38 21.5 20 11.3 13 7.3 92 52.0 1 0.6 30~39 歳 262 2.80 26 9.9 69 26.3 29 11.1 12 4.6 121 46.2 5 1.9 40~49 歳 275 2.79 22 8.0 87 31.6 28 10.2 13 4.7 124 45.1 1 0.4 50~59 歳 329 2.67 14 4.3 99 30.1 44 13.4 13 4.0 153 46.5 6 1.8 60~69 歳 407 2.79 34 8.4 132 32.4 52 12.8 15 3.7 165 40.5 9 2.2 70 歳 以 上 166 2.90 21 12.7 50 30.1 16 9.6 7 4.2 65 39.2 7 4.2 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.37 581 35.5 568 34.7 354 21.6 66 4.0 26 1.6 41 2.5 印 西 地 域 1072 3.39 392 36.6 391 36.5 213 19.9 38 3.5 14 1.3 24 2.2 印 旛 地 域 262 3.40 90 34.4 81 30.9 68 26.0 10 3.8 3 1.1 10 3.8 本 埜 地 域 277 3.27 91 32.9 88 31.8 68 24.5 17 6.1 9 3.2 4 1.4 NT 地 域 980 3.35 341 34.8 366 37.3 201 20.5 37 3.8 18 1.8 17 1.7 NT 地 域 外 631 3.41 232 36.8 194 30.7 148 23.5 28 4.4 8 1.3 21 3.3 男 性 713 3.31 230 32.3 268 37.6 154 21.6 33 4.6 14 2.0 14 2.0 女 性 901 3.42 344 38.2 292 32.4 197 21.9 32 3.6 12 1.3 24 2.7 20~29 歳 177 3.53 79 44.6 52 29.4 37 20.9 5 2.8 1 0.6 3 1.7 30~39 歳 262 3.34 93 35.5 85 32.4 57 21.8 16 6.1 5 1.9 6 2.3 40~49 歳 275 3.28 85 30.9 98 35.6 66 24.0 20 7.3 4 1.5 2 0.7 50~59 歳 329 3.30 106 32.2 128 38.9 68 20.7 12 3.6 9 2.7 6 1.8 60~69 歳 407 3.44 151 37.1 147 36.1 88 21.6 7 1.7 4 1.0 10 2.5 70 歳 以 上 166 3.41 60 36.1 51 30.7 35 21.1 5 3.0 3 1.8 12 7.2 89

第2章 調査結果の詳細 18 スポーツの振興 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 2.83 3.30 満足 182 11.1% 507 31.0% やや満足 520 31.8% やや 598 36.6% やや不満 192 11.7% どちらともいえない 385 23.5% 79 4.8% あまりでない 68 4.2% 40 2.4% 38 2.3% 不満 631 わからない 38.6% でない 32 無回答 2.0% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.85 3.31 2.81 3.41 2.75 3.14 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.82 3.26 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.84 3.35 2.74 3.41 2.91 3.30 2.91 3.21 2.73 3.19 2.73 3.36 3.05 3.34 5 全体 3.60 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 印旛地域 3.40 NT地域外 3.30 印西地域 全体 3.60 平 均 3.55 3.50 全体 平均 2.71 平 均 3.55 3.50 20 29歳 3.40 60 69歳 3.30 全体 NT地域 3.20 年齢別 3.20 50 59歳 70歳以上 30 39歳 40 49歳 本埜地域 3.10 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 2.50 3.10 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.12ポイント上回り は平均値 3.55 より0.25ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は印西地域 は印旛地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると に大きな差はみられないが はNT地域外でやや高くな っている との件数と構成比 年代別でみると は70歳以上で最も高く は20 29歳で最も高くなっている 90 3.10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.83 182 11.1 520 31.8 192 11.7 79 4.8 631 38.6 32 2.0 印 西 地 域 1072 2.85 126 11.8 343 32.0 122 11.4 50 4.7 413 38.5 18 1.7 印 旛 地 域 262 2.81 27 10.3 85 32.4 37 14.1 10 3.8 95 36.3 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.75 26 9.4 87 31.4 28 10.1 19 6.9 113 40.8 4 1.4 NT 地 域 980 2.82 98 10.0 312 31.8 113 11.5 44 4.5 398 40.6 15 1.5 NT 地 域 外 631 2.84 81 12.8 203 32.2 74 11.7 35 5.5 223 35.3 15 2.4 男 性 713 2.73 70 9.8 237 33.2 94 13.2 50 7.0 252 35.3 10 1.4 女 性 901 2.92 109 12.1 278 30.9 93 10.3 29 3.2 372 41.3 20 2.2 20~29 歳 177 2.74 21 11.9 46 26.0 21 11.9 13 7.3 75 42.4 1 0.6 30~39 歳 262 2.91 35 13.4 87 33.2 21 8.0 14 5.3 99 37.8 6 2.3 40~49 歳 275 2.91 35 12.7 111 40.4 32 11.6 10 3.6 86 31.3 1 0.4 50~59 歳 329 2.73 26 7.9 100 30.4 38 11.6 19 5.8 139 42.2 7 2.1 60~69 歳 407 2.73 33 8.1 130 31.9 57 14.0 20 4.9 157 38.6 10 2.5 70 歳 以 上 166 3.05 29 17.5 42 25.3 18 10.8 3 1.8 68 41.0 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.30 507 31.0 598 36.6 385 23.5 68 4.2 40 2.4 38 2.3 印 西 地 域 1072 3.31 339 31.6 408 38.1 238 22.2 42 3.9 23 2.1 22 2.1 印 旛 地 域 262 3.41 85 32.4 87 33.2 71 27.1 7 2.7 2 0.8 10 3.8 本 埜 地 域 277 3.14 75 27.1 96 34.7 69 24.9 19 6.9 14 5.1 4 1.4 NT 地 域 980 3.26 289 29.5 382 39.0 224 22.9 48 4.9 23 2.3 14 1.4 NT 地 域 外 631 3.35 210 33.3 209 33.1 154 24.4 20 3.2 16 2.5 22 3.5 男 性 713 3.26 208 29.2 286 40.1 159 22.3 28 3.9 19 2.7 13 1.8 女 性 901 3.32 292 32.4 304 33.7 221 24.5 40 4.4 21 2.3 23 2.6 20~29 歳 177 3.41 64 36.2 58 32.8 44 24.9 5 2.8 3 1.7 3 1.7 30~39 歳 262 3.30 78 29.8 93 35.5 67 25.6 14 5.3 4 1.5 6 2.3 40~49 歳 275 3.21 74 26.9 113 41.1 64 23.3 16 5.8 7 2.5 1 0.4 50~59 歳 329 3.19 88 26.7 131 39.8 76 23.1 16 4.9 12 3.6 6 1.8 60~69 歳 407 3.36 134 32.9 144 35.4 99 24.3 12 2.9 7 1.7 11 2.7 70 歳 以 上 166 3.34 62 37.3 52 31.3 30 18.1 5 3.0 7 4.2 10 6.0 91

第2章 調査結果の詳細 19 文化 芸術の保護 振興 の回答割合 項 n 1636 件数 目 137 やや満足 430 やや不満 件数 項 目 構成比 2.75 3.22 436 26.7% 26.3% やや 565 34.5% 183 11.2% どちらともいえない 450 27.5% 83 5.1% あまりでない 97 5.9% 46 2.8% 42 2.6% 47.1% でない 33 無回答 n 1636 8.4% 770 わからない 構成比 満足 不満 の評価 2.0% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.71 3.25 2.79 3.25 2.84 3.06 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.71 3.18 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.79 3.28 2.79 3.16 2.96 3.08 2.82 3.20 2.63 3.16 2.62 3.31 2.83 3.38 5 全体 3.60 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 平 均 3.50 3.40 3.55 3.30 印西地域 NT地域外 印旛地域 全体 NT地域 3.20 3.60 年齢別 平均 2.71 平 均 3.50 3.40 3.30 60 69歳 3.20 40 49歳 全体 50 59歳 20 29歳 3.10 3.10 30 39歳 本埜地域 3.00 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.00 2.50 3.55 70歳以上 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.04ポイント上回り は平均値 3.55 より0.33ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は本埜地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともにNT地域外で高くなっている 年代別でみると は30 39歳で最も高く は70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 92 3.10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.75 137 8.4 430 26.3 183 11.2 83 5.1 770 47.1 33 2.0 印 西 地 域 1072 2.71 86 8.0 299 27.9 123 11.5 64 6.0 481 44.9 19 1.8 印 旛 地 域 262 2.79 21 8.0 67 25.6 34 13.0 7 2.7 125 47.7 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.84 27 9.7 60 21.7 24 8.7 11 4.0 151 54.5 4 1.4 NT 地 域 980 2.71 72 7.3 248 25.3 107 10.9 52 5.3 483 49.3 18 1.8 NT 地 域 外 631 2.79 62 9.8 178 28.2 74 11.7 30 4.8 274 43.4 13 2.1 男 性 713 2.68 55 7.7 182 25.5 93 13.0 41 5.8 333 46.7 9 1.3 女 性 901 2.80 79 8.8 244 27.1 89 9.9 40 4.4 427 47.4 22 2.4 20~29 歳 177 2.79 17 9.6 39 22.0 18 10.2 8 4.5 92 52.0 3 1.7 30~39 歳 262 2.96 25 9.5 57 21.8 15 5.7 7 2.7 152 58.0 6 2.3 40~49 歳 275 2.82 28 10.2 70 25.5 29 10.5 12 4.4 134 48.7 2 0.7 50~59 歳 329 2.63 16 4.9 89 27.1 40 12.2 18 5.5 159 48.3 7 2.1 60~69 歳 407 2.62 25 6.1 122 30.0 62 15.2 26 6.4 162 39.8 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.83 23 13.9 49 29.5 18 10.8 11 6.6 61 36.7 4 2.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.22 436 26.7 565 34.5 450 27.5 97 5.9 46 2.8 42 2.6 印 西 地 域 1072 3.25 302 28.2 389 36.3 274 25.6 58 5.4 26 2.4 23 2.1 印 旛 地 域 262 3.25 66 25.2 88 33.6 78 29.8 15 5.7 4 1.5 11 4.2 本 埜 地 域 277 3.06 63 22.7 81 29.2 90 32.5 21 7.6 16 5.8 6 2.2 NT 地 域 980 3.18 250 25.5 357 36.4 262 26.7 63 6.4 31 3.2 17 1.7 NT 地 域 外 631 3.28 181 28.7 201 31.9 180 28.5 31 4.9 15 2.4 23 3.6 男 性 713 3.15 175 24.5 251 35.2 200 28.1 42 5.9 30 4.2 15 2.1 女 性 901 3.27 256 28.4 308 34.2 244 27.1 52 5.8 16 1.8 25 2.8 20~29 歳 177 3.16 47 26.6 57 32.2 52 29.4 8 4.5 10 5.6 3 1.7 30~39 歳 262 3.08 55 21.0 86 32.8 83 31.7 22 8.4 10 3.8 6 2.3 40~49 歳 275 3.20 69 25.1 86 31.3 88 32.0 20 7.3 6 2.2 6 2.2 50~59 歳 329 3.16 79 24.0 130 39.5 82 24.9 24 7.3 8 2.4 6 1.8 60~69 歳 407 3.31 123 30.2 146 35.9 100 24.6 18 4.4 7 1.7 13 3.2 70 歳 以 上 166 3.38 58 34.9 54 32.5 39 23.5 3 1.8 5 3.0 7 4.2 93

第2章 調査結果の詳細 20 国際交流 異文化理解の推進 の回答割合 項 n 1636 件数 目 構成比 90 満足 の評価 n 1636 件数 項 目 5.5% 30.2% 24.9% やや不満 9.0% どちらともいえない 407 68 4.2% あまりでない 79 4.8% 51 3.1% 52 3.2% 57.6% でない 37 無回答 3.32 494 148 943 2.70 33.8% 350 わからない 553 やや満足 不満 21.4% やや 構成比 2.3% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.67 3.34 2.70 3.34 2.81 3.23 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.66 3.30 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.77 3.35 2.57 3.37 2.82 3.27 2.73 3.30 2.66 3.22 2.61 3.37 2.94 3.40 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.60 印旛地域 3.40 印西地域 NT地域外 全体 3.30 NT地域 年齢別 平均 2.71 3.60 平 均 3.55 3.50 全体 平 均 3.55 3.50 3.40 70歳以上 20 29歳 60 69歳 全体 3.30 40 49歳 30 39歳 本埜地域 3.20 3.10 2.40 50 59歳 3.20 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.10 2.40 3.00 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 は32項目の平均値 2.71 を0.01ポイント下回り も平均値 3.55 より0.23ポイ ント低くなっている 地域3区分別でみると は印西地域で最も低く は印西地域と印旛地域で高くなっ ている NT地域内外別でみると はNT地域で低く はNT地域外で高くなっている 年代別でみると は20 29歳 50 59歳 60 69歳で平均値 2.71 を下回っている との件数と構成比 94 3.00

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.70 90 5.5 350 21.4 148 9.0 68 4.2 943 57.6 37 2.3 印 西 地 域 1072 2.67 50 4.7 238 22.2 107 10.0 43 4.0 613 57.2 21 2.0 印 旛 地 域 262 2.70 17 6.5 47 17.9 20 7.6 13 5.0 157 59.9 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.81 21 7.6 60 21.7 20 7.2 11 4.0 160 57.8 5 1.8 NT 地 域 980 2.66 42 4.3 213 21.7 100 10.2 38 3.9 569 58.1 18 1.8 NT 地 域 外 631 2.77 46 7.3 132 20.9 47 7.4 29 4.6 361 57.2 16 2.5 男 性 713 2.65 36 5.0 159 22.3 74 10.4 34 4.8 400 56.1 10 1.4 女 性 901 2.75 52 5.8 187 20.8 73 8.1 32 3.6 533 59.2 24 2.7 20~29 歳 177 2.57 11 6.2 29 16.4 17 9.6 12 6.8 104 58.8 4 2.3 30~39 歳 262 2.82 18 6.9 48 18.3 14 5.3 10 3.8 166 63.4 6 2.3 40~49 歳 275 2.73 15 5.5 69 25.1 33 12.0 8 2.9 150 54.5 0 0.0 50~59 歳 329 2.66 11 3.3 86 26.1 24 7.3 17 5.2 184 55.9 7 2.1 60~69 歳 407 2.61 15 3.7 83 20.4 41 10.1 18 4.4 239 58.7 11 2.7 70 歳 以 上 166 2.94 18 10.8 31 18.7 18 10.8 2 1.2 90 54.2 7 4.2 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.32 553 33.8 494 30.2 407 24.9 79 4.8 51 3.1 52 3.2 印 西 地 域 1072 3.34 374 34.9 333 31.1 256 23.9 50 4.7 30 2.8 29 2.7 印 旛 地 域 262 3.34 85 32.4 73 27.9 72 27.5 13 5.0 6 2.3 13 5.0 本 埜 地 域 277 3.23 85 30.7 85 30.7 73 26.4 14 5.1 13 4.7 7 2.5 NT 地 域 980 3.30 320 32.7 314 32.0 248 25.3 50 5.1 28 2.9 20 2.0 NT 地 域 外 631 3.35 224 35.5 177 28.1 153 24.2 27 4.3 21 3.3 29 4.6 男 性 713 3.22 216 30.3 229 32.1 179 25.1 42 5.9 29 4.1 18 2.5 女 性 901 3.39 328 36.4 263 29.2 224 24.9 34 3.8 21 2.3 31 3.4 20~29 歳 177 3.37 64 36.2 46 26.0 52 29.4 8 4.5 5 2.8 2 1.1 30~39 歳 262 3.27 92 35.1 75 28.6 62 23.7 13 5.0 13 5.0 7 2.7 40~49 歳 275 3.30 86 31.3 89 32.4 73 26.5 20 7.3 3 1.1 4 1.5 50~59 歳 329 3.22 97 29.5 110 33.4 84 25.5 14 4.3 15 4.6 9 2.7 60~69 歳 407 3.37 145 35.6 128 31.4 92 22.6 19 4.7 8 2.0 15 3.7 70 歳 以 上 166 3.40 60 36.1 44 26.5 40 24.1 3 1.8 6 3.6 13 7.8 95

第2章 調査結果の詳細 21 土地の有効利用 都市機能の強化 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 99 満足 n 1636 件数 項 目 6.1% 2.17 3.59 構成比 853 52.1% 相対評価 やや満足 333 20.4% やや 446 27.3% やや不満 382 23.3% どちらともいえない 254 15.5% 不満 331 20.2% あまりでない 24 1.5% わからない 463 28.3% でない 17 1.0% 42 2.6% 28 無回答 1.7% 無回答 地域3区分 NT内外別 高 低 印旛地域 本埜地域 2.20 3.61 2.06 3.56 2.21 3.54 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.14 3.61 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.26 3.56 2.19 3.60 2.20 3.63 2.09 3.61 2.11 3.52 2.21 3.60 2.43 3.61 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.80 平均 2.71 3.80 3.70 3.60 年齢別 3.70 印旛地域 本埜地域 3.50 3.40 2.00 平 均 3.55 NT地域 印西地域 全体 NT地域外 2.10 2.20 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 3.60 20 29歳 40 49歳 3.50 3.40 2.00 30 39歳 60 69歳 平 均 3.55 70歳以上 全体 50 59歳 2.10 2.20 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 は32項目の平均値 2.71 を0.54ポイント下回り は平均値 3.55 より0.04ポイ ント高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域で最も低く は印西地域が最も高くなっている NT地域内外別でみると NT地域では低く は高くなっている 年代別でみると は40 49歳で最も低く は50 59歳以外平均値 3.55 を上回る との件数と構成比 96 2.80

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.17 99 6.1 333 20.4 382 23.3 331 20.2 463 28.3 28 1.7 印 西 地 域 1072 2.20 69 6.4 228 21.3 258 24.1 211 19.7 291 27.1 15 1.4 印 旛 地 域 262 2.06 10 3.8 43 16.4 61 23.3 53 20.2 88 33.6 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.21 20 7.2 59 21.3 57 20.6 59 21.3 78 28.2 4 1.4 NT 地 域 980 2.14 54 5.5 207 21.1 248 25.3 214 21.8 245 25.0 12 1.2 NT 地 域 外 631 2.26 45 7.1 123 19.5 128 20.3 109 17.3 212 33.6 14 2.2 男 性 713 2.19 52 7.3 154 21.6 177 24.8 154 21.6 167 23.4 9 1.3 女 性 901 2.17 47 5.2 176 19.5 200 22.2 169 18.8 292 32.4 17 1.9 20~29 歳 177 2.19 13 7.3 42 23.7 35 19.8 43 24.3 43 24.3 1 0.6 30~39 歳 262 2.20 21 8.0 53 20.2 50 19.1 59 22.5 73 27.9 6 2.3 40~49 歳 275 2.09 15 5.5 52 18.9 76 27.6 64 23.3 67 24.4 1 0.4 50~59 歳 329 2.11 15 4.6 62 18.8 89 27.1 67 20.4 91 27.7 5 1.5 60~69 歳 407 2.21 21 5.2 84 20.6 99 24.3 69 17.0 126 31.0 8 2.0 70 歳 以 上 166 2.43 14 8.4 37 22.3 28 16.9 22 13.3 59 35.5 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.59 853 52.1 446 27.3 254 15.5 24 1.5 17 1.0 42 2.6 印 西 地 域 1072 3.61 578 53.9 293 27.3 151 14.1 18 1.7 7 0.7 25 2.3 印 旛 地 域 262 3.56 123 46.9 77 29.4 47 17.9 1 0.4 4 1.5 10 3.8 本 埜 地 域 277 3.54 138 49.8 74 26.7 49 17.7 5 1.8 6 2.2 5 1.8 NT 地 域 980 3.61 546 55.7 275 28.1 121 12.3 15 1.5 9 0.9 14 1.4 NT 地 域 外 631 3.56 293 46.4 169 26.8 126 20.0 9 1.4 8 1.3 26 4.1 男 性 713 3.62 391 54.8 190 26.6 103 14.4 12 1.7 5 0.7 12 1.7 女 性 901 3.57 448 49.7 254 28.2 147 16.3 12 1.3 12 1.3 28 3.1 20~29 歳 177 3.60 97 54.8 44 24.9 26 14.7 3 1.7 3 1.7 4 2.3 30~39 歳 262 3.63 145 55.3 63 24.0 40 15.3 4 1.5 3 1.1 7 2.7 40~49 歳 275 3.61 142 51.6 81 29.5 48 17.5 1 0.4 2 0.7 1 0.4 50~59 歳 329 3.52 157 47.7 111 33.7 46 14.0 5 1.5 4 1.2 6 1.8 60~69 歳 407 3.60 215 52.8 111 27.3 56 13.8 9 2.2 2 0.5 14 3.4 70 歳 以 上 166 3.61 83 50.0 35 21.1 34 20.5 2 1.2 3 1.8 9 5.4 97

第2章 調査結果の詳細 22 道路網の整備 充実 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 満足 243 14.9% 967 59.1% やや満足 577 35.3% やや 443 27.1% やや不満 365 22.3% どちらともいえない 142 不満 252 15.4% あまりでない 27 1.7% わからない 169 10.3% でない 15 0.9% 42 2.6% 30 無回答 1.8% 無回答 2.56 3.63 相対評価 高 8.7% 地域3区分 NT内外別 低 印旛地域 本埜地域 2.60 3.63 2.39 3.65 2.56 3.59 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.66 3.63 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.42 3.62 2.44 3.73 2.57 3.66 2.53 3.67 2.55 3.50 2.61 3.64 2.67 3.62 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.90 平均 2.71 3.90 3.80 3.80 3.70 3.70 20 29歳 3.60 印旛地域 印西地域 NT地域 平 均 3.55 NT地域外 全体 本埜地域 3.50 3.40 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 年齢別 2.90 3.60 40 49歳 30 39歳 60 69歳 全体 70歳以上 50 59歳 3.50 3.40 2.30 平 均 3.55 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 は32項目の平均値 2.71 を0.15ポイント下回り は平均値 3.55 より0.08ポイン ト高くなっている 地域3区分別でみると の最も低い印旛地域でが高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外で低くなっている 年代別でみると の最も低い20 29歳でが最も高くなっている との件数と構成比 98 2.90

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.56 243 14.9 577 35.3 365 22.3 252 15.4 169 10.3 30 1.8 印 西 地 域 1072 2.60 163 15.2 394 36.8 241 22.5 148 13.8 109 10.2 17 1.6 印 旛 地 域 262 2.39 31 11.8 81 30.9 63 24.0 54 20.6 27 10.3 6 2.3 本 埜 地 域 277 2.56 45 16.2 92 33.2 57 20.6 47 17.0 31 11.2 5 1.8 NT 地 域 980 2.66 159 16.2 370 37.8 212 21.6 122 12.4 99 10.1 18 1.8 NT 地 域 外 631 2.42 80 12.7 197 31.2 149 23.6 127 20.1 68 10.8 10 1.6 男 性 713 2.54 104 14.6 268 37.6 162 22.7 120 16.8 49 6.9 10 1.4 女 性 901 2.58 136 15.1 301 33.4 200 22.2 127 14.1 118 13.1 19 2.1 20~29 歳 177 2.44 21 11.9 64 36.2 37 20.9 36 20.3 16 9.0 3 1.7 30~39 歳 262 2.57 39 14.9 88 33.6 69 26.3 35 13.4 27 10.3 4 1.5 40~49 歳 275 2.53 46 16.7 97 35.3 58 21.1 54 19.6 19 6.9 1 0.4 50~59 歳 329 2.55 48 14.6 116 35.3 79 24.0 50 15.2 29 8.8 7 2.1 60~69 歳 407 2.61 58 14.3 152 37.3 91 22.4 53 13.0 47 11.5 6 1.5 70 歳 以 上 166 2.67 28 16.9 52 31.3 28 16.9 21 12.7 29 17.5 8 4.8 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.63 967 59.1 443 27.1 142 8.7 27 1.7 15 0.9 42 2.6 印 西 地 域 1072 3.63 637 59.4 287 26.8 95 8.9 17 1.6 10 0.9 26 2.4 印 旛 地 域 262 3.65 161 61.5 71 27.1 19 7.3 4 1.5 1 0.4 6 2.3 本 埜 地 域 277 3.59 156 56.3 78 28.2 26 9.4 6 2.2 3 1.1 8 2.9 NT 地 域 980 3.63 589 60.1 267 27.2 77 7.9 15 1.5 8 0.8 24 2.4 NT 地 域 外 631 3.62 365 57.8 169 26.8 63 10.0 12 1.9 6 1.0 16 2.5 男 性 713 3.63 431 60.4 201 28.2 52 7.3 9 1.3 7 1.0 13 1.8 女 性 901 3.62 522 57.9 239 26.5 88 9.8 18 2.0 7 0.8 27 3.0 20~29 歳 177 3.73 116 65.5 40 22.6 15 8.5 1 0.6 0 0.0 5 2.8 30~39 歳 262 3.66 166 63.4 69 26.3 17 6.5 2 0.8 3 1.1 5 1.9 40~49 歳 275 3.67 172 62.5 73 26.5 23 8.4 2 0.7 2 0.7 3 1.1 50~59 歳 329 3.50 162 49.2 115 35.0 29 8.8 12 3.6 2 0.6 9 2.7 60~69 歳 407 3.64 244 60.0 107 26.3 37 9.1 8 2.0 3 0.7 8 2.0 70 歳 以 上 166 3.62 94 56.6 36 21.7 19 11.4 2 1.2 4 2.4 11 6.6 99

第2章 調査結果の詳細 23 公共交通の充実 の回答割合 項 n 1636 件数 目 69 満足 の評価 構成比 n 1636 項 目 4.2% 件数 構成比 1140 69.7% 250 15.3% 1.64 3.79 相対評価 やや満足 185 11.3% やや やや不満 382 23.3% どちらともいえない 64 3.9% 不満 856 52.3% あまりでない 13 0.8% わからない 105 6.4% でない 8 0.5% 161 9.8% 39 無回答 2.4% 無回答 高 低 A B C D 低 高 地域3区分 NT内外別 全体 N T 内 外 別 3.69 3.78 3.85 3.68 平均 2.71 NT地域 1.65 3.81 1.64 1.62 1.46 1.97 NT地域内外別 3.90 地 印西地域 域 印旛地域 3 区 本埜地域 分 別 NT地域 NT地域外 地域3区分別 印西地域 3.80 本埜地域 全体 3.70 印旛地域 平 均 3.55 NT地域外 3.60 3.50 1.40 1.50 1.60 1.70 1.80 1.90 2.00 2.10 2.20 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 年齢別 全体 3.90 20 29 歳 1.46 3.88 30 39 歳 1.61 3.84 年 齢 別 40 49 歳 1.58 3.80 50 59 歳 1.45 3.80 3.80 年齢別 平均 2.71 20 29歳 30 39歳 50 59歳 40 49歳 全体 平 均 3.55 60 69歳 3.70 70歳以上 3.60 60 69 歳 1.78 3.73 70 歳以上 2.12 3.67 3.50 1.40 1.50 1.60 1.70 1.80 1.90 2.00 2.10 2.20 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 は32項目の平均値 2.71 を1.07ポイント下回り 全項目中最も低くなっている は 平均値 3.55 より0.24ポイント高くなっている 地域3区分別でみると に大きな差はないが では印西地域が最も高くなっている NT地域内外別でみると NT地域では低く は高くなっている 年代別でみると は50 59歳で最も低くなっており は20 29歳で最も高くなっている との件数と構成比 100 2.80

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 1.64 69 4.2 185 11.3 382 23.3 856 52.3 105 6.4 39 2.4 印 西 地 域 1072 1.65 43 4.0 131 12.2 262 24.4 565 52.7 49 4.6 22 2.1 印 旛 地 域 262 1.64 12 4.6 24 9.2 59 22.5 129 49.2 28 10.7 10 3.8 本 埜 地 域 277 1.62 12 4.3 29 10.5 58 20.9 146 52.7 27 9.7 5 1.8 NT 地 域 980 1.46 23 2.3 71 7.2 218 22.2 622 63.5 28 2.9 18 1.8 NT 地 域 外 631 1.97 44 7.0 113 17.9 161 25.5 218 34.5 76 12.0 19 3.0 男 性 713 1.64 30 4.2 86 12.1 158 22.2 378 53.0 47 6.6 14 2.0 女 性 901 1.65 37 4.1 99 11.0 221 24.5 464 51.5 57 6.3 23 2.6 20~29 歳 177 1.46 4 2.3 14 7.9 35 19.8 109 61.6 12 6.8 3 1.7 30~39 歳 262 1.61 15 5.7 17 6.5 69 26.3 142 54.2 15 5.7 4 1.5 40~49 歳 275 1.58 8 2.9 27 9.8 75 27.3 155 56.4 9 3.3 1 0.4 50~59 歳 329 1.45 5 1.5 28 8.5 64 19.5 203 61.7 21 6.4 8 2.4 60~69 歳 407 1.78 18 4.4 68 16.7 94 23.1 185 45.5 29 7.1 13 3.2 70 歳 以 上 166 2.12 17 10.2 31 18.7 42 25.3 49 29.5 18 10.8 9 5.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.79 1140 69.7 250 15.3 64 3.9 13 0.8 8 0.5 161 9.8 印 西 地 域 1072 3.81 767 71.5 162 15.1 30 2.8 5 0.5 2 0.2 106 9.9 印 旛 地 域 262 3.69 160 61.1 47 17.9 17 6.5 4 1.5 4 1.5 30 11.5 本 埜 地 域 277 3.78 194 70.0 39 14.1 16 5.8 4 1.4 2 0.7 22 7.9 NT 地 域 980 3.85 744 75.9 108 11.0 21 2.1 3 0.3 4 0.4 100 10.2 NT 地 域 外 631 3.68 377 59.7 140 22.2 42 6.7 10 1.6 4 0.6 58 9.2 男 性 713 3.76 483 67.7 120 16.8 26 3.6 4 0.6 6 0.8 74 10.4 女 性 901 3.80 641 71.1 129 14.3 37 4.1 9 1.0 2 0.2 83 9.2 20~29 歳 177 3.88 136 76.8 18 10.2 8 4.5 0 0.0 0 0.0 15 8.5 30~39 歳 262 3.84 187 71.4 32 12.2 14 5.3 2 0.8 0 0.0 27 10.3 40~49 歳 275 3.80 207 75.3 41 14.9 10 3.6 1 0.4 2 0.7 14 5.1 50~59 歳 329 3.80 231 70.2 46 14.0 11 3.3 0 0.0 3 0.9 38 11.6 60~69 歳 407 3.73 268 65.8 78 19.2 11 2.7 8 2.0 1 0.2 41 10.1 70 歳 以 上 166 3.67 95 57.2 34 20.5 9 5.4 2 1.2 2 1.2 24 14.5 101

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (23)-1 (23)の1 満 足 で 3 4 を 選 ばれた 方 に 伺 います あなたが 不 満 に 感 じているこ とは 何 ですか あてはまる 番 号 を1つだけ 選 んでください 公 共 交 通 について 不 満 を 感 じていることは 北 総 線 の 運 賃 が 76.3%で 最 も 高 く 次 いで JR 成 田 線 の 利 便 性 が 9.7% 民 間 路 線 バスの 利 便 性 が 9.2% ふれあいバスの 利 便 性 が 8.4%などとなっている 北 総 線 の 運 賃 JR 成 田 線 の 利 便 性 ふれあいバスの 利 便 性 民 間 路 線 バスの 利 便 性 その 他 無 回 答 n 全 体 (1238) 76.3 9.7 8.4 9.2 2.9 0.2 (%) 性 別 北 総 線 の 運 賃 は 女 性 が 77.7%で 男 性 の 74.6%よりも 若 干 高 いが その 他 大 きな 違 いはみ られない 年 齢 別 北 総 線 の 運 賃 は 30~39 歳 で 85.8%と 最 も 高 く おおむね 年 齢 が 下 がるほど 高 い 傾 向 とな っている その 他 70 歳 以 上 では ふれあいバスの 利 便 性 が 19.8% 民 間 路 線 バスの 利 便 性 が 14.3%と 特 に 高 くなっている 北 総 線 の 運 賃 n JR 成 田 線 の 利 便 性 ふれあいバスの 利 便 性 民 間 路 線 バスの 利 便 性 その 他 無 回 答 (%) 全 体 (1238) 76.3 9.7 8.4 9.2 2.9 0.2 性 別 男 性 (536) 74.6 9.7 7.5 10.1 3.2 0.4 女 性 (685) 77.7 9.3 9.1 8.3 2.8 0.1 年 齢 別 20~29 歳 (144) 79.9 10.4 9.7 2.8 0.0 2.1 30~39 歳 (211) 85.8 8.1 6.2 4.3 0.0 2.4 40~49 歳 (230) 77.0 8.7 9.6 9.1 3.5 0.0 50~59 歳 (267) 76.0 10.5 5.6 9.4 4.5 0.4 60~69 歳 (279) 71.0 10.4 11.1 10.4 0.4 1.8 70 歳 以 上 (91) 64.8 8.8 19.8 14.3 1.1 102 2.2

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 北 総 線 の 運 賃 は 印 旛 地 域 で 65.4%とやや 低 く JR 成 田 線 の 利 便 性 は 印 旛 地 域 (1.1%) と 本 埜 地 域 (3.4%)で 低 くなっている 一 方 民 間 路 線 バスの 利 便 性 は 印 旛 地 域 で 22.3% と 突 出 して 高 くなっている NT 内 外 別 北 総 線 の 運 賃 (ニュータウン 地 域 :93.8% ニュータウン 地 域 外 :37.5%)は ニュータ ウン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 圧 倒 的 に 高 く 約 56 ポイント 差 となっている 逆 に JR 成 田 線 の 利 便 性 (ニュータウン 地 域 :1.7% ニュータウン 地 域 外 :27.2%)は 約 26 ポイ ント ふれあいバスの 利 便 性 (ニュータウン 地 域 :3.9% ニュータウン 地 域 外 :17.9%) は 14 ポイント 民 間 路 線 バスの 利 便 性 (ニュータウン 地 域 :4.5% ニュータウン 地 域 外 : 19.0%)は 約 15 ポイント ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 高 くなっている 北 総 線 の 運 賃 JR 成 田 線 の 利 便 性 ふれあいバスの 利 便 性 民 間 路 線 バスの 利 便 性 その 他 無 回 答 n (%) 全 体 (1238) 76.3 9.7 8.4 9.2 2.9 0.2 地 域 3 区 分 別 印 西 地 域 (827) 79.1 13.1 6.8 5.6 0.2 1.6 印 旛 地 域 (188) 65.4 11.7 22.3 5.9 0.0 1.1 本 埜 地 域 (204) 75.0 3.4 11.3 10.8 5.9 0.5 NT 内 外 別 NT 地 域 (840) 93.8 3.9 4.5 0.2 1.7 1.7 NT 地 域 外 (379) 37.5 27.2 17.9 19.0 5.8 0.3 103

第2章 調査結果の詳細 24 上下水道の整備 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 項 目 件数 構成比 1144 69.9% 335 20.5% 満足 601 36.7% やや満足 482 29.5% やや やや不満 118 7.2% どちらともいえない 105 不満 130 7.9% あまりでない 9 0.6% わからない 272 4 0.2% 39 2.4% 33 無回答 16.6% でない 2.0% 無回答 3.17 3.76 相対評価 高 6.4% 低 A B C D 低 高 地域3区分 NT内外別 全体 3.80 N T 内 外 別 地 印西地域 域 印旛地域 3 区 本埜地域 分 別 NT地域 NT地域外 3.24 3.77 3.02 3.03 3.44 2.72 3.69 3.73 3.77 3.73 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 印西地域 NT地域外 3.70 NT地域 本埜地域 全体 印旛地域 3.60 3.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.30 3.40 平 均 3.55 3.50 年齢別 全体 20 29 歳 3.10 3.76 30 39 歳 3.36 3.70 年 齢 別 40 49 歳 3.28 3.76 50 59 歳 3.08 3.74 60 69 歳 3.16 3.79 70 歳以上 2.96 3.77 3.80 年齢別 平均 2.71 70歳以上 20 29歳 60 69歳 全体 50 59歳 40 49歳 30 39歳 3.70 3.60 3.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.30 3.40 平 均 3.55 3.50 は32項目の平均値 2.71 を0.46ポイント上回り も平均値 3.55 より0.21ポイン ト高くなっている 地域3区分別でみると ともに印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域で高くなっている 年代別でみると は30 39歳で最も高くなっている との件数と構成比 104

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.17 601 36.7 482 29.5 118 7.2 130 7.9 272 16.6 33 2.0 印 西 地 域 1072 3.24 414 38.6 338 31.5 74 6.9 65 6.1 160 14.9 21 2.0 印 旛 地 域 262 3.02 90 34.4 68 26.0 21 8.0 32 12.2 45 17.2 6 2.3 本 埜 地 域 277 3.03 90 32.5 73 26.4 19 6.9 32 11.6 59 21.3 4 1.4 NT 地 域 980 3.44 446 45.5 311 31.7 41 4.2 21 2.1 141 14.4 20 2.0 NT 地 域 外 631 2.72 148 23.5 168 26.6 73 11.6 108 17.1 123 19.5 11 1.7 男 性 713 3.13 264 37.0 227 31.8 53 7.4 65 9.1 92 12.9 12 1.7 女 性 901 3.20 332 36.8 253 28.1 61 6.8 63 7.0 173 19.2 19 2.1 20~29 歳 177 3.10 52 29.4 47 26.6 13 7.3 13 7.3 49 27.7 3 1.7 30~39 歳 262 3.36 109 41.6 74 28.2 11 4.2 12 4.6 52 19.8 4 1.5 40~49 歳 275 3.28 122 44.4 79 28.7 19 6.9 18 6.5 35 12.7 2 0.7 50~59 歳 329 3.08 112 34.0 101 30.7 27 8.2 32 9.7 50 15.2 7 2.1 60~69 歳 407 3.16 146 35.9 129 31.7 29 7.1 31 7.6 62 15.2 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.96 55 33.1 50 30.1 15 9.0 23 13.9 17 10.2 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.76 1144 69.9 335 20.5 105 6.4 9 0.6 4 0.2 39 2.4 印 西 地 域 1072 3.77 773 72.1 213 19.9 56 5.2 5 0.5 0 0.0 25 2.3 印 旛 地 域 262 3.69 171 65.3 60 22.9 20 7.6 3 1.1 2 0.8 6 2.3 本 埜 地 域 277 3.73 183 66.1 57 20.6 28 10.1 1 0.4 2 0.7 6 2.2 NT 地 域 980 3.77 705 71.9 195 19.9 53 5.4 4 0.4 1 0.1 22 2.2 NT 地 域 外 631 3.73 422 66.9 135 21.4 51 8.1 5 0.8 3 0.5 15 2.4 男 性 713 3.75 495 69.4 152 21.3 47 6.6 3 0.4 2 0.3 14 2.0 女 性 901 3.76 634 70.4 179 19.9 57 6.3 6 0.7 2 0.2 23 2.6 20~29 歳 177 3.76 119 67.2 34 19.2 18 10.2 0 0.0 1 0.6 5 2.8 30~39 歳 262 3.70 163 62.2 61 23.3 31 11.8 3 1.1 0 0.0 4 1.5 40~49 歳 275 3.76 200 72.7 57 20.7 12 4.4 3 1.1 0 0.0 3 1.1 50~59 歳 329 3.74 227 69.0 78 23.7 15 4.6 0 0.0 1 0.3 8 2.4 60~69 歳 407 3.79 299 73.5 74 18.2 20 4.9 2 0.5 0 0.0 12 2.9 70 歳 以 上 166 3.77 122 73.5 27 16.3 8 4.8 1 0.6 2 1.2 6 3.6 105

第2章 調査結果の詳細 25 都市景観づくり の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 2.88 3.41 満足 258 15.8% 643 39.3% やや満足 581 35.5% やや 537 32.8% やや不満 208 12.7% どちらともいえない 317 19.4% 94 5.7% あまりでない 56 3.4% 33 2.0% 50 3.1% 不満 わからない 456 27.9% でない 39 無回答 2.4% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.89 3.45 2.83 3.30 2.88 3.36 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.95 3.49 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.74 3.27 2.91 3.29 3.09 3.43 2.95 3.48 2.73 3.38 2.78 3.42 2.89 3.42 5 全体 3.60 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.50 NT地域 3.40 全体 本埜地域 印旛地域 NT地域外 3.30 3.20 3.10 2.60 3.60 平 均 3.55 印西地域 全体 年齢別 平均 2.71 3.50 40 49歳 60 69歳 70歳以上 3.40 50 59歳 3.30 全体 平 均 30 39歳 3.55 20 29歳 3.20 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.10 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 は32項目の平均値 2.71 を0.17ポイント上回り は平均値 3.55 より0.14ポイン ト低くなっている 地域3区分別でみると ともに印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともにNT地域で高くなっている 年代別でみると は30 39歳で最も高く は40 49歳で最も高くなっている との件数と構成比 106 3.20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.88 258 15.8 581 35.5 208 12.7 94 5.7 456 27.9 39 2.4 印 西 地 域 1072 2.89 175 16.3 401 37.4 140 13.1 61 5.7 272 25.4 23 2.1 印 旛 地 域 262 2.83 36 13.7 76 29.0 38 14.5 13 5.0 92 35.1 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.88 41 14.8 98 35.4 27 9.7 18 6.5 86 31.0 7 2.5 NT 地 域 980 2.95 185 18.9 388 39.6 119 12.1 52 5.3 217 22.1 19 1.9 NT 地 域 外 631 2.74 67 10.6 187 29.6 86 13.6 40 6.3 233 36.9 18 2.9 男 性 713 2.80 101 14.2 275 38.6 108 15.1 49 6.9 168 23.6 12 1.7 女 性 901 2.95 151 16.8 301 33.4 97 10.8 43 4.8 284 31.5 25 2.8 20~29 歳 177 2.91 30 16.9 61 34.5 17 9.6 12 6.8 52 29.4 5 2.8 30~39 歳 262 3.09 61 23.3 93 35.5 24 9.2 10 3.8 71 27.1 3 1.1 40~49 歳 275 2.95 53 19.3 107 38.9 22 8.0 21 7.6 71 25.8 1 0.4 50~59 歳 329 2.73 42 12.8 112 34.0 52 15.8 26 7.9 89 27.1 8 2.4 60~69 歳 407 2.78 41 10.1 146 35.9 65 16.0 18 4.4 125 30.7 12 2.9 70 歳 以 上 166 2.89 25 15.1 57 34.3 25 15.1 6 3.6 44 26.5 9 5.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.41 643 39.3 537 32.8 317 19.4 56 3.4 33 2.0 50 3.1 印 西 地 域 1072 3.45 449 41.9 362 33.8 183 17.1 28 2.6 19 1.8 31 2.9 印 旛 地 域 262 3.30 80 30.5 81 30.9 72 27.5 12 4.6 7 2.7 10 3.8 本 埜 地 域 277 3.36 104 37.5 87 31.4 58 20.9 15 5.4 6 2.2 7 2.5 NT 地 域 980 3.49 434 44.3 329 33.6 159 16.2 26 2.7 9 0.9 23 2.3 NT 地 域 外 631 3.27 199 31.5 201 31.9 154 24.4 29 4.6 23 3.6 25 4.0 男 性 713 3.38 273 38.3 251 35.2 133 18.7 22 3.1 19 2.7 15 2.1 女 性 901 3.43 359 39.8 280 31.1 182 20.2 33 3.7 14 1.6 33 3.7 20~29 歳 177 3.29 62 35.0 55 31.1 38 21.5 9 5.1 7 4.0 6 3.4 30~39 歳 262 3.43 109 41.6 78 29.8 55 21.0 10 3.8 6 2.3 4 1.5 40~49 歳 275 3.48 118 42.9 91 33.1 53 19.3 9 3.3 2 0.7 2 0.7 50~59 歳 329 3.38 125 38.0 115 35.0 60 18.2 15 4.6 6 1.8 8 2.4 60~69 歳 407 3.42 152 37.3 141 34.6 81 19.9 8 2.0 7 1.7 18 4.4 70 歳 以 上 166 3.42 67 40.4 51 30.7 28 16.9 4 2.4 5 3.0 11 6.6 107

第2章 調査結果の詳細 26 住宅施策の推進 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 2.89 3.52 満足 206 12.6% 755 46.1% やや満足 466 28.5% やや 501 30.6% やや不満 172 10.5% どちらともいえない 271 16.6% 65 4.0% あまりでない 34 2.1% 21 1.3% 54 3.3% 不満 690 わからない 42.2% でない 37 無回答 2.3% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.92 3.54 2.84 3.47 2.87 3.47 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.97 3.55 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.77 3.47 2.88 3.57 3.00 3.55 3.10 3.51 2.79 3.47 2.78 3.52 2.91 3.52 5 全体 3.70 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.70 3.60 全体 NT地域 全体 印西地域 3.50 NT地域外 本埜地域 平 均 3.55 印旛地域 3.40 3.30 3.20 2.60 平均 2.71 3.60 年齢別 3.50 20 29歳 平 30 39歳 60 69歳 全体 40 49歳 均 50 59歳 70歳以上 3.55 3.40 3.30 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.20 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 は32項目の平均値 2.71 を0.18ポイント上回り は平均値 3.55 より0.03ポイン ト低くなっている 地域3区分別でみると ともに印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると ともにNT地域で高くなっている 年代別でみると は40 49歳で最も高く は20 29歳で最も高くなっている との件数と構成比 108 3.20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.89 206 12.6 466 28.5 172 10.5 65 4.0 690 42.2 37 2.3 印 西 地 域 1072 2.92 142 13.2 337 31.4 113 10.5 41 3.8 416 38.8 23 2.1 印 旛 地 域 262 2.84 28 10.7 56 21.4 32 12.2 8 3.1 132 50.4 6 2.3 本 埜 地 域 277 2.87 34 12.3 69 24.9 24 8.7 14 5.1 130 46.9 6 2.2 NT 地 域 980 2.97 145 14.8 314 32.0 100 10.2 32 3.3 368 37.6 21 2.1 NT 地 域 外 631 2.77 59 9.4 148 23.5 69 10.9 31 4.9 310 49.1 14 2.2 男 性 713 2.88 92 12.9 217 30.4 79 11.1 32 4.5 280 39.3 13 1.8 女 性 901 2.92 113 12.5 245 27.2 89 9.9 31 3.4 401 44.5 22 2.4 20~29 歳 177 2.88 27 15.3 39 22.0 16 9.0 11 6.2 81 45.8 3 1.7 30~39 歳 262 3.00 51 19.5 66 25.2 29 11.1 11 4.2 101 38.5 4 1.5 40~49 歳 275 3.10 46 16.7 84 30.5 21 7.6 5 1.8 117 42.5 2 0.7 50~59 歳 329 2.79 26 7.9 108 32.8 32 9.7 16 4.9 139 42.2 8 2.4 60~69 歳 407 2.78 29 7.1 126 31.0 51 12.5 13 3.2 178 43.7 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.91 26 15.7 39 23.5 20 12.0 7 4.2 65 39.2 9 5.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.52 755 46.1 501 30.6 271 16.6 34 2.1 21 1.3 54 3.3 印 西 地 域 1072 3.54 527 49.2 329 30.7 150 14.0 26 2.4 8 0.7 32 3.0 印 旛 地 域 262 3.47 100 38.2 86 32.8 58 22.1 2 0.8 4 1.5 12 4.6 本 埜 地 域 277 3.47 118 42.6 82 29.6 57 20.6 5 1.8 7 2.5 8 2.9 NT 地 域 980 3.55 480 49.0 316 32.2 134 13.7 15 1.5 8 0.8 27 2.8 NT 地 域 外 631 3.47 265 42.0 181 28.7 131 20.8 18 2.9 11 1.7 25 4.0 男 性 713 3.42 282 39.6 253 35.5 127 17.8 18 2.5 13 1.8 20 2.8 女 性 901 3.60 462 51.3 246 27.3 140 15.5 15 1.7 6 0.7 32 3.6 20~29 歳 177 3.57 90 50.8 50 28.2 27 15.3 0 0.0 4 2.3 6 3.4 30~39 歳 262 3.55 136 51.9 74 28.2 37 14.1 7 2.7 4 1.5 4 1.5 40~49 歳 275 3.51 129 46.9 94 34.2 39 14.2 5 1.8 3 1.1 5 1.8 50~59 歳 329 3.47 134 40.7 113 34.3 62 18.8 10 3.0 1 0.3 9 2.7 60~69 歳 407 3.52 177 43.5 126 31.0 75 18.4 9 2.2 2 0.5 18 4.4 70 歳 以 上 166 3.52 79 47.6 42 25.3 27 16.3 2 1.2 5 3.0 11 6.6 109

第2章 調査結果の詳細 27 市政への市民参加 の回答割合 項 n 1636 件数 目 構成比 91 満足 の評価 n 1636 件数 項 目 5.6% 構成比 576 35.2% 2.50 3.43 相対評価 やや満足 319 19.5% やや 522 31.9% やや不満 212 13.0% どちらともいえない 425 26.0% 不満 126 7.7% あまりでない 44 2.7% わからない 852 16 1.0% 53 3.2% 52.1% でない 36 無回答 2.2% 無回答 地域3区分 NT内外別 高 低 印旛地域 本埜地域 2.50 3.46 2.57 3.41 2.47 3.35 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.53 3.44 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.47 3.42 2.54 3.44 2.59 3.49 2.62 3.38 2.32 3.37 2.48 3.45 2.54 3.49 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 3.70 3.50 印西地域 NT地域 NT地域外 全体 印旛地域 3.40 平均 2.71 3.60 70歳以上 3.50 30 39歳 60 69歳 20 29歳 50 59歳 3.30 平 均 3.55 全体 3.40 本埜地域 3.20 2.20 年齢別 3.70 平 均 3.55 3.60 全体 40 49歳 3.30 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 3.20 2.20 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 は32項目の平均値 2.71 を0.21ポイント下回り も平均値 3.55 より0.12ポイン ト低くなっている 地域3区分別でみると は本埜地域で最も低く は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外で低くなっている 年代別でみると は50 59歳で最も低くなっている との件数と構成比 110 2.80

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.50 91 5.6 319 19.5 212 13.0 126 7.7 852 52.1 36 2.2 印 西 地 域 1072 2.50 58 5.4 209 19.5 138 12.9 83 7.7 563 52.5 21 2.0 印 旛 地 域 262 2.57 15 5.7 53 20.2 31 11.8 17 6.5 138 52.7 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.47 17 6.1 51 18.4 41 14.8 23 8.3 140 50.5 5 1.8 NT 地 域 980 2.53 58 5.9 184 18.8 130 13.3 68 6.9 522 53.3 18 1.8 NT 地 域 外 631 2.47 32 5.1 129 20.4 80 12.7 55 8.7 319 50.6 16 2.5 男 性 713 2.44 37 5.2 163 22.9 106 14.9 70 9.8 325 45.6 12 1.7 女 性 901 2.57 54 6.0 150 16.6 104 11.5 52 5.8 519 57.6 22 2.4 20~29 歳 177 2.54 4 2.3 38 21.5 20 11.3 8 4.5 104 58.8 3 1.7 30~39 歳 262 2.59 21 8.0 41 15.6 22 8.4 21 8.0 152 58.0 5 1.9 40~49 歳 275 2.62 18 6.5 65 23.6 27 9.8 20 7.3 144 52.4 1 0.4 50~59 歳 329 2.32 14 4.3 45 13.7 52 15.8 28 8.5 183 55.6 7 2.1 60~69 歳 407 2.48 17 4.2 90 22.1 65 16.0 28 6.9 195 47.9 12 2.9 70 歳 以 上 166 2.54 17 10.2 34 20.5 24 14.5 18 10.8 66 39.8 7 4.2 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.43 576 35.2 522 31.9 425 26.0 44 2.7 16 1.0 53 3.2 印 西 地 域 1072 3.46 394 36.8 346 32.3 266 24.8 26 2.4 7 0.7 33 3.1 印 旛 地 域 262 3.41 87 33.2 88 33.6 67 25.6 7 2.7 2 0.8 11 4.2 本 埜 地 域 277 3.35 87 31.4 80 28.9 87 31.4 9 3.2 7 2.5 7 2.5 NT 地 域 980 3.44 356 36.3 338 34.5 233 23.8 18 1.8 9 0.9 26 2.7 NT 地 域 外 631 3.42 212 33.6 176 27.9 187 29.6 24 3.8 7 1.1 25 4.0 男 性 713 3.41 250 35.1 238 33.4 182 25.5 17 2.4 10 1.4 16 2.2 女 性 901 3.45 317 35.2 278 30.9 240 26.6 25 2.8 6 0.7 35 3.9 20~29 歳 177 3.44 60 33.9 47 26.6 57 32.2 7 4.0 1 0.6 5 2.8 30~39 歳 262 3.49 103 39.3 71 27.1 71 27.1 9 3.4 2 0.8 6 2.3 40~49 歳 275 3.38 89 32.4 96 34.9 75 27.3 8 2.9 3 1.1 4 1.5 50~59 歳 329 3.37 105 31.9 113 34.3 87 26.4 7 2.1 6 1.8 11 3.3 60~69 歳 407 3.45 141 34.6 139 34.2 103 25.3 7 1.7 2 0.5 15 3.7 70 歳 以 上 166 3.49 70 42.2 50 30.1 29 17.5 4 2.4 2 1.2 11 6.6 111

第2章 調査結果の詳細 28 市政情報の公開 提供 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 2.86 3.52 満足 226 13.8% 759 46.4% やや満足 631 38.6% やや 547 33.4% やや不満 205 12.5% どちらともいえない 247 15.1% 94 5.7% あまりでない 21 1.3% 18 1.1% 44 2.7% 不満 447 わからない 27.3% でない 33 無回答 2.0% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.85 3.56 2.92 3.44 2.83 3.46 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.84 3.52 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.89 3.52 2.83 3.51 2.80 3.44 2.88 3.51 2.83 3.43 2.85 3.62 2.97 3.61 5 全体 3.80 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.80 3.70 平 均 3.55 印西地域 NT地域外 NT地域 全体 本埜地域 印旛地域 60 69歳 3.60 3.50 70歳以上 20 29歳 全体 40 49歳 30 39歳 50 59歳 3.40 3.30 2.60 平均 2.71 3.70 3.60 3.50 年齢別 平 均 3.55 3.40 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.20 3.30 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 は32項目の平均値 2.71 を0.15ポイント上回り は平均値 3.55 より0.03ポイン ト低くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は印西地域で最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域外で比較的高くなっている 年代別でみると は60 69歳 70歳以上で平均値 3.55 より高くなっている との件数と構成比 112 3.20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.86 226 13.8 631 38.6 205 12.5 94 5.7 447 27.3 33 2.0 印 西 地 域 1072 2.85 147 13.7 412 38.4 139 13.0 60 5.6 296 27.6 18 1.7 印 旛 地 域 262 2.92 38 14.5 113 43.1 32 12.2 11 4.2 62 23.7 6 2.3 本 埜 地 域 277 2.83 38 13.7 97 35.0 32 11.6 19 6.9 84 30.3 7 2.5 NT 地 域 980 2.84 129 13.2 375 38.3 130 13.3 55 5.6 272 27.8 19 1.9 NT 地 域 外 631 2.89 94 14.9 247 39.1 73 11.6 35 5.5 170 26.9 12 1.9 男 性 713 2.79 96 13.5 273 38.3 98 13.7 54 7.6 182 25.5 10 1.4 女 性 901 2.92 128 14.2 350 38.8 105 11.7 37 4.1 260 28.9 21 2.3 20~29 歳 177 2.83 12 6.8 58 32.8 13 7.3 7 4.0 84 47.5 3 1.7 30~39 歳 262 2.80 35 13.4 84 32.1 30 11.5 19 7.3 89 34.0 5 1.9 40~49 歳 275 2.88 42 15.3 113 41.1 40 14.5 13 4.7 66 24.0 1 0.4 50~59 歳 329 2.83 38 11.6 130 39.5 45 13.7 16 4.9 92 28.0 8 2.4 60~69 歳 407 2.85 62 15.2 173 42.5 54 13.3 27 6.6 82 20.1 9 2.2 70 歳 以 上 166 2.97 35 21.1 66 39.8 21 12.7 9 5.4 29 17.5 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.52 759 46.4 547 33.4 247 15.1 21 1.3 18 1.1 44 2.7 印 西 地 域 1072 3.56 524 48.9 352 32.8 151 14.1 11 1.0 8 0.7 26 2.4 印 旛 地 域 262 3.44 106 40.5 97 37.0 42 16.0 5 1.9 4 1.5 8 3.1 本 埜 地 域 277 3.46 118 42.6 92 33.2 49 17.7 4 1.4 6 2.2 8 2.9 NT 地 域 980 3.52 457 46.6 340 34.7 140 14.3 9 0.9 11 1.1 23 2.3 NT 地 域 外 631 3.52 291 46.1 201 31.9 102 16.2 11 1.7 7 1.1 19 3.0 男 性 713 3.51 332 46.6 251 35.2 102 14.3 4 0.6 11 1.5 13 1.8 女 性 901 3.53 417 46.3 292 32.4 140 15.5 16 1.8 7 0.8 29 3.2 20~29 歳 177 3.51 72 40.7 50 28.2 44 24.9 5 2.8 1 0.6 5 2.8 30~39 歳 262 3.44 109 41.6 92 35.1 44 16.8 6 2.3 5 1.9 6 2.3 40~49 歳 275 3.51 124 45.1 100 36.4 43 15.6 3 1.1 2 0.7 3 1.1 50~59 歳 329 3.43 135 41.0 128 38.9 48 14.6 2 0.6 8 2.4 8 2.4 60~69 歳 407 3.62 216 53.1 125 30.7 50 12.3 3 0.7 0 0.0 13 3.2 70 歳 以 上 166 3.61 94 56.6 48 28.9 13 7.8 1 0.6 2 1.2 8 4.8 113

第2章 調査結果の詳細 29 地域コミュニティ活動の推進 の回答割合 項 の評価 n 1636 件数 目 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 2.83 3.31 満足 173 10.6% 508 31.1% やや満足 540 33.0% やや 612 37.4% やや不満 194 11.9% どちらともいえない 364 22.2% 74 4.5% あまりでない 67 4.1% 31 1.9% 54 3.3% 不満 622 わからない 38.0% でない 33 無回答 2.0% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.86 3.33 2.76 3.33 2.77 3.22 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.82 3.30 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.85 3.33 2.77 3.22 2.96 3.24 2.86 3.31 2.69 3.23 2.86 3.40 2.85 3.45 5 全体 3.60 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 平 均 3.55 3.50 全体 3.40 印旛地域 3.30 NT地域外 印西地域 NT地域 全体 3.60 年齢別 平均 2.71 3.50 70歳以上 60 69歳 3.40 3.30 全体 40 49歳 50 59歳 本埜地域 3.20 3.10 2.60 2.70 2.80 2.90 20 29歳 3.20 3.00 3.10 3.20 平 均 3.55 3.10 2.60 2.70 2.80 2.90 30 39歳 3.00 3.10 は32項目の平均値 2.71 を0.12ポイント上回り は平均値 3.55 より0.24ポイン ト低くなっている 地域3区分別でみると は印西地域で最も高く は印西地域 印旛地域でやや高くな っている NT地域内外別では ともに大きな差はみられない との件数と構成比 年代別でみると は50 59歳で最も低く は70歳以上で最も高くなっている 114 3.20

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.83 173 10.6 540 33.0 194 11.9 74 4.5 622 38.0 33 2.0 印 西 地 域 1072 2.86 119 11.1 379 35.4 120 11.2 46 4.3 393 36.7 15 1.4 印 旛 地 域 262 2.76 26 9.9 71 27.1 37 14.1 12 4.6 106 40.5 10 3.8 本 埜 地 域 277 2.77 25 9.0 84 30.3 32 11.6 14 5.1 117 42.2 5 1.8 NT 地 域 980 2.82 97 9.9 333 34.0 113 11.5 46 4.7 379 38.7 12 1.2 NT 地 域 外 631 2.85 73 11.6 201 31.9 76 12.0 26 4.1 237 37.6 18 2.9 男 性 713 2.75 61 8.6 246 34.5 98 13.7 36 5.0 263 36.9 9 1.3 女 性 901 2.89 108 12.0 288 32.0 92 10.2 36 4.0 354 39.3 23 2.6 20~29 歳 177 2.77 13 7.3 47 26.6 14 7.9 9 5.1 93 52.5 1 0.6 30~39 歳 262 2.96 29 11.1 72 27.5 22 8.4 6 2.3 129 49.2 4 1.5 40~49 歳 275 2.86 31 11.3 105 38.2 34 12.4 11 4.0 91 33.1 3 1.1 50~59 歳 329 2.69 28 8.5 95 28.9 47 14.3 20 6.1 130 39.5 9 2.7 60~69 歳 407 2.86 47 11.5 154 37.8 53 13.0 16 3.9 129 31.7 8 2.0 70 歳 以 上 166 2.85 23 13.9 61 36.7 20 12.0 10 6.0 45 27.1 7 4.2 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.31 508 31.1 612 37.4 364 22.2 67 4.1 31 1.9 54 3.3 印 西 地 域 1072 3.33 354 33.0 413 38.5 215 20.1 45 4.2 17 1.6 28 2.6 印 旛 地 域 262 3.33 68 26.0 95 36.3 74 28.2 6 2.3 3 1.1 16 6.1 本 埜 地 域 277 3.22 77 27.8 96 34.7 72 26.0 14 5.1 10 3.6 8 2.9 NT 地 域 980 3.30 308 31.4 387 39.5 203 20.7 47 4.8 17 1.7 18 1.8 NT 地 域 外 631 3.33 191 30.3 217 34.4 158 25.0 18 2.9 13 2.1 34 5.4 男 性 713 3.28 208 29.2 280 39.3 162 22.7 31 4.3 15 2.1 17 2.4 女 性 901 3.34 291 32.3 324 36.0 200 22.2 34 3.8 16 1.8 36 4.0 20~29 歳 177 3.22 45 25.4 55 31.1 58 32.8 10 5.6 5 2.8 4 2.3 30~39 歳 262 3.24 71 27.1 95 36.3 70 26.7 15 5.7 6 2.3 5 1.9 40~49 歳 275 3.31 84 30.5 110 40.0 59 21.5 13 4.7 3 1.1 6 2.2 50~59 歳 329 3.23 92 28.0 134 40.7 68 20.7 15 4.6 10 3.0 10 3.0 60~69 歳 407 3.40 144 35.4 160 39.3 76 18.7 9 2.2 4 1.0 14 3.4 70 歳 以 上 166 3.45 64 38.6 51 30.7 31 18.7 3 1.8 3 1.8 14 8.4 115

第2章 調査結果の詳細 30 市民活動支援 パートナーシップづくり の回答割合 項 n 1636 件数 目 構成比 85 満足 の評価 n 1636 件数 項 目 5.2% 518 31.7% 33.4% やや不満 8.6% どちらともいえない 546 41 2.5% あまりでない 87 5.3% 34 2.1% 67 4.1% 62.2% でない 37 無回答 3.22 23.5% 141 1017 2.76 384 315 わからない 構成比 やや満足 不満 19.3% やや 2.3% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.76 3.26 2.78 3.22 2.75 3.09 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.79 3.24 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.73 3.21 2.77 3.13 2.91 3.13 2.80 3.15 2.68 3.25 2.74 3.30 2.70 3.39 5 全体 3.60 地域3区分別 NT地域内外別 平均 2.71 平 均 3.55 3.50 全体 3.40 3.30 印西地域 NT地域 印旛地域 全体 3.20 3.60 平均 2.71 2.60 2.70 2.80 平 均 3.55 3.50 3.40 70歳以上 60 69歳 3.30 50 59歳 全体 3.20 NT地域外 3.10 2.50 年齢別 40 49歳 30 39歳 20 29歳 2.90 3.00 3.10 3.10 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.05ポイント上回り は平均値 3.55 より0.33ポイン ト低くなっている 地域3区分別でみると は大きな差がみられないが では印西地域が最も高くなって いる NT地域内外別でみると ともにNT地域で高くなっている 年代別でみると は50 59歳 70歳以上で低く は70歳以上で高くなっている との件数と構成比 116 3.10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.76 85 5.2 315 19.3 141 8.6 41 2.5 1017 62.2 37 2.3 印 西 地 域 1072 2.76 53 4.9 216 20.1 91 8.5 27 2.5 664 61.9 21 2.0 印 旛 地 域 262 2.78 17 6.5 43 16.4 27 10.3 5 1.9 160 61.1 10 3.8 本 埜 地 域 277 2.75 15 5.4 49 17.7 20 7.2 9 3.2 180 65.0 4 1.4 NT 地 域 980 2.79 49 5.0 188 19.2 81 8.3 20 2.0 630 64.3 12 1.2 NT 地 域 外 631 2.73 36 5.7 120 19.0 57 9.0 21 3.3 374 59.3 23 3.6 男 性 713 2.69 31 4.3 168 23.6 73 10.2 25 3.5 406 56.9 10 1.4 女 性 901 2.84 54 6.0 140 15.5 65 7.2 16 1.8 601 66.7 25 2.8 20~29 歳 177 2.77 10 5.6 35 19.8 8 4.5 8 4.5 114 64.4 2 1.1 30~39 歳 262 2.91 17 6.5 41 15.6 16 6.1 4 1.5 179 68.3 5 1.9 40~49 歳 275 2.80 15 5.5 61 22.2 26 9.5 5 1.8 166 60.4 2 0.7 50~59 歳 329 2.68 15 4.6 58 17.6 26 7.9 12 3.6 212 64.4 6 1.8 60~69 歳 407 2.74 17 4.2 79 19.4 40 9.8 7 1.7 254 62.4 10 2.5 70 歳 以 上 166 2.70 11 6.6 34 20.5 23 13.9 5 3.0 82 49.4 11 6.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.22 384 23.5 518 31.7 546 33.4 87 5.3 34 2.1 67 4.1 印 西 地 域 1072 3.26 264 24.6 360 33.6 339 31.6 55 5.1 13 1.2 41 3.8 印 旛 地 域 262 3.22 57 21.8 73 27.9 98 37.4 12 4.6 6 2.3 16 6.1 本 埜 地 域 277 3.09 59 21.3 75 27.1 105 37.9 16 5.8 14 5.1 8 2.9 NT 地 域 980 3.24 239 24.4 323 33.0 321 32.8 55 5.6 15 1.5 27 2.8 NT 地 域 外 631 3.21 141 22.3 185 29.3 221 35.0 28 4.4 18 2.9 38 6.0 男 性 713 3.22 168 23.6 239 33.5 236 33.1 40 5.6 13 1.8 17 2.4 女 性 901 3.23 212 23.5 270 30.0 307 34.1 44 4.9 20 2.2 48 5.3 20~29 歳 177 3.13 40 22.6 55 31.1 59 33.3 11 6.2 7 4.0 5 2.8 30~39 歳 262 3.13 57 21.8 80 30.5 91 34.7 19 7.3 8 3.1 7 2.7 40~49 歳 275 3.15 55 20.0 90 32.7 99 36.0 20 7.3 5 1.8 6 2.2 50~59 歳 329 3.25 74 22.5 108 32.8 118 35.9 12 3.6 6 1.8 11 3.3 60~69 歳 407 3.30 107 26.3 126 31.0 130 31.9 19 4.7 5 1.2 20 4.9 70 歳 以 上 166 3.39 47 28.3 51 30.7 46 27.7 3 1.8 2 1.2 17 10.2 117

第2章 調査結果の詳細 31 市民サービスの充実 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 構成比 n 1636 件数 項 目 構成比 満足 285 17.4% 901 55.1% やや満足 707 43.2% やや 505 30.9% やや不満 236 14.4% どちらともいえない 162 不満 118 7.2% あまりでない 24 1.5% わからない 266 4 0.2% 40 2.4% 16.3% でない 24 無回答 1.5% 無回答 2.86 3.61 相対評価 高 9.9% 地域3区分 NT内外別 低 印旛地域 本埜地域 2.83 3.60 2.96 3.57 2.92 3.64 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.86 3.61 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.88 3.59 2.75 3.63 2.87 3.64 2.92 3.61 2.72 3.58 2.90 3.57 3.11 3.66 5 全体 3.80 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.80 3.70 平均 2.71 3.70 NT地域 年齢別 本埜地域 印西地域 全体 NT地域外 印旛地域 3.60 3.50 平 均 3.55 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 全体 60 69歳 3.60 3.50 3.40 3.30 2.50 平 均 3.55 3.40 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 3.10 3.30 2.50 2.60 2.70 2.80 2.90 3.00 は32項目の平均値 2.71 を0.15ポイント上回り も平均値 3.55 より0.06ポイン ト高くなっている 地域3区分別でみると は印旛地域 は本埜地域で最も高くなっている NT地域内外別では ともに大きな差はみられない 年代別でみると は70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 118 3.10

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.86 285 17.4 707 43.2 236 14.4 118 7.2 266 16.3 24 1.5 印 西 地 域 1072 2.83 166 15.5 484 45.1 165 15.4 75 7.0 169 15.8 13 1.2 印 旛 地 域 262 2.96 56 21.4 105 40.1 35 13.4 15 5.7 44 16.8 7 2.7 本 埜 地 域 277 2.92 61 22.0 111 40.1 30 10.8 24 8.7 48 17.3 3 1.1 NT 地 域 980 2.86 167 17.0 436 44.5 153 15.6 64 6.5 150 15.3 10 1.0 NT 地 域 外 631 2.88 116 18.4 264 41.8 77 12.2 50 7.9 111 17.6 13 2.1 男 性 713 2.80 112 15.7 320 44.9 105 14.7 62 8.7 107 15.0 7 1.0 女 性 901 2.92 171 19.0 380 42.2 126 14.0 53 5.9 154 17.1 17 1.9 20~29 歳 177 2.75 23 13.0 65 36.7 22 12.4 16 9.0 50 28.2 1 0.6 30~39 歳 262 2.87 57 21.8 96 36.6 37 14.1 24 9.2 43 16.4 5 1.9 40~49 歳 275 2.92 51 18.5 128 46.5 35 12.7 17 6.2 43 15.6 1 0.4 50~59 歳 329 2.72 41 12.5 150 45.6 60 18.2 30 9.1 42 12.8 6 1.8 60~69 歳 407 2.90 68 16.7 196 48.2 64 15.7 20 4.9 52 12.8 7 1.7 70 歳 以 上 166 3.11 44 26.5 66 39.8 13 7.8 8 4.8 31 18.7 4 2.4 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.61 901 55.1 505 30.9 162 9.9 24 1.5 4 0.2 40 2.4 印 西 地 域 1072 3.60 595 55.5 341 31.8 95 8.9 17 1.6 1 0.1 23 2.1 印 旛 地 域 262 3.57 128 48.9 83 31.7 35 13.4 5 1.9 0 0.0 11 4.2 本 埜 地 域 277 3.64 161 58.1 76 27.4 31 11.2 2 0.7 2 0.7 5 1.8 NT 地 域 980 3.61 553 56.4 306 31.2 91 9.3 15 1.5 1 0.1 14 1.4 NT 地 域 外 631 3.59 331 52.5 194 30.7 70 11.1 9 1.4 2 0.3 25 4.0 男 性 713 3.58 368 51.6 238 33.4 80 11.2 12 1.7 0 0.0 15 2.1 女 性 901 3.63 516 57.3 264 29.3 81 9.0 12 1.3 3 0.3 25 2.8 20~29 歳 177 3.63 98 55.4 43 24.3 28 15.8 4 2.3 1 0.6 3 1.7 30~39 歳 262 3.64 154 58.8 72 27.5 26 9.9 6 2.3 0 0.0 4 1.5 40~49 歳 275 3.61 151 54.9 89 32.4 29 10.5 3 1.1 0 0.0 3 1.1 50~59 歳 329 3.58 172 52.3 111 33.7 35 10.6 3 0.9 1 0.3 7 2.1 60~69 歳 407 3.57 218 53.6 141 34.6 28 6.9 7 1.7 1 0.2 12 2.9 70 歳 以 上 166 3.66 93 56.0 46 27.7 15 9.0 1 0.6 0 0.0 11 6.6 119

第2章 調査結果の詳細 32 効率的 効果的な行財政運営 の回答割合 項 n 1636 件数 目 の評価 満足 105 やや満足 334 構成比 n 1636 件数 項 目 6.4% 構成比 2.47 3.64 905 55.3% 20.4% やや 386 23.6% やや不満 245 15.0% どちらともいえない 259 15.8% 不満 151 9.2% あまりでない 25 1.5% わからない 774 13 0.8% 48 2.9% 47.3% でない 27 無回答 1.7% 無回答 地域3区分 NT内外別 相対評価 高 低 印旛地域 本埜地域 2.45 3.66 2.55 3.58 2.47 3.62 C D 年齢別 年齢別 NT地域 NT地域外 2.44 3.64 B 低 高 地域3区分別 NT内外別 印西地域 A 20 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 2.52 3.66 2.56 3.55 2.39 3.63 2.58 3.58 2.29 3.65 2.48 3.69 2.63 3.72 5 全体 地域3区分別 NT地域内外別 全体 平均 2.71 3.90 平均 2.71 3.90 3.80 年齢別 3.80 3.70 平 均 3.55 印西地域 NT地域 3.60 NT地域外 全体 本埜地域 印旛地域 70歳以上 3.70 60 69歳 50 59歳 30 39歳 全体 20 29歳 3.60 40 49歳 3.50 3.40 2.20 平 均 3.55 3.50 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 2.80 3.40 2.20 2.30 2.40 2.50 2.60 2.70 は32項目の平均値 2.71 を0.24ポイント下回り も平均値 3.55 より0.09ポイン ト高くなっている 地域3区分別でみると の最も低い印西地域でが最も高くなっている NT地域内外別でみると はNT地域で低く では大きな差はみられない 年代別でみると は50 59歳で最も低く は70歳以上で最も高くなっている との件数と構成比 120 2.80

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 満 足 調 査 数 満 足 点 数 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 2.47 105 6.4 334 20.4 245 15.0 151 9.2 774 47.3 27 1.7 印 西 地 域 1072 2.45 65 6.1 213 19.9 172 16.0 96 9.0 512 47.8 14 1.3 印 旛 地 域 262 2.55 19 7.3 53 20.2 36 13.7 20 7.6 126 48.1 8 3.1 本 埜 地 域 277 2.47 21 7.6 61 22.0 31 11.2 34 12.3 127 45.8 3 1.1 NT 地 域 980 2.44 49 5.0 206 21.0 138 14.1 91 9.3 484 49.4 12 1.2 NT 地 域 外 631 2.52 56 8.9 121 19.2 101 16.0 59 9.4 281 44.5 13 2.1 男 性 713 2.41 49 6.9 165 23.1 133 18.7 87 12.2 271 38.0 8 1.1 女 性 901 2.54 56 6.2 162 18.0 107 11.9 63 7.0 495 54.9 18 2.0 20~29 歳 177 2.56 7 4.0 42 23.7 17 9.6 12 6.8 97 54.8 2 1.1 30~39 歳 262 2.39 18 6.9 35 13.4 29 11.1 28 10.7 148 56.5 4 1.5 40~49 歳 275 2.58 20 7.3 66 24.0 28 10.2 25 9.1 135 49.1 1 0.4 50~59 歳 329 2.29 13 4.0 58 17.6 69 21.0 34 10.3 148 45.0 7 2.1 60~69 歳 407 2.48 26 6.4 91 22.4 72 17.7 36 8.8 176 43.2 6 1.5 70 歳 以 上 166 2.63 21 12.7 36 21.7 25 15.1 16 9.6 62 37.3 6 3.6 調 査 数 点 数 やや どちらとも いえない あまり でない でない 無 回 答 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 件 数 構 成 比 全 体 1636 3.64 905 55.3 386 23.6 259 15.8 25 1.5 13 0.8 48 2.9 印 西 地 域 1072 3.66 621 57.9 256 23.9 147 13.7 14 1.3 6 0.6 28 2.6 印 旛 地 域 262 3.58 119 45.4 63 24.0 61 23.3 4 1.5 3 1.1 12 4.6 本 埜 地 域 277 3.62 151 54.5 63 22.7 48 17.3 5 1.8 4 1.4 6 2.2 NT 地 域 980 3.64 547 55.8 246 25.1 147 15.0 15 1.5 7 0.7 18 1.8 NT 地 域 外 631 3.66 344 54.5 136 21.6 109 17.3 8 1.3 6 1.0 28 4.4 男 性 713 3.67 421 59.0 172 24.1 94 13.2 8 1.1 5 0.7 13 1.8 女 性 901 3.62 470 52.2 212 23.5 162 18.0 15 1.7 8 0.9 34 3.8 20~29 歳 177 3.55 81 45.8 44 24.9 42 23.7 3 1.7 3 1.7 4 2.3 30~39 歳 262 3.63 137 52.3 60 22.9 50 19.1 8 3.1 0 0.0 7 2.7 40~49 歳 275 3.58 140 50.9 75 27.3 50 18.2 3 1.1 4 1.5 3 1.1 50~59 歳 329 3.65 184 55.9 82 24.9 48 14.6 3 0.9 2 0.6 10 3.0 60~69 歳 407 3.69 253 62.2 93 22.9 42 10.3 6 1.5 2 0.5 11 2.7 70 歳 以 上 166 3.72 98 59.0 30 18.1 24 14.5 0 0.0 2 1.2 12 7.2 121

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 問 7 あなたが ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 は 何 ですか 下 の 表 からそれぞれ5つ 以 内 で 選 んでください ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしい 施 策 の 上 位 10 施 策 を 整 理 す ると 次 のようになっており ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 は 道 路 網 の 整 備 充 実 が 35.1%で 最 も 高 く 今 後 特 に 力 を 入 れてほしい 施 策 は 公 共 交 通 の 充 実 が 45.7%で 最 も 高 くな っている ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 今 後 特 に 力 を 入 れてほしい 施 策 1 道 路 網 の 整 備 充 実 35.1% 1 公 共 交 通 の 充 実 45.7% 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 33.0% 2 高 齢 者 福 祉 の 充 実 35.0% 3 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 24.3% 3 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 29.6% 4 自 然 環 境 の 保 全 活 用 14.9% 4 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 27.0% 5 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 12.2% 5 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 23.3% 6 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 11.4% 6 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 21.5% 7 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 11.1% 7 学 校 教 育 の 充 実 21.2% 8 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 10.3% 8 道 路 網 の 整 備 充 実 21.0% 9 都 市 景 観 づくり 9.0% 9 自 然 環 境 の 保 全 活 用 18.1% 10 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 8.6% 10 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 16.9% ここで ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 を 現 状 値 として 捉 え 今 後 特 に 力 を 入 れてほしい 施 策 との 単 純 な 割 合 の 差 ( 今 後 特 に 力 を 入 れてほしい 施 策 の 割 合 - ここ 数 年 でよくなった と 感 じる 施 策 の 割 合 )を 期 待 と 仮 定 すると その 順 位 は 次 のとおりとなっている 期 待 第 1 位 公 共 交 通 の 充 実 37.9 ポイント 差 第 2 位 高 齢 者 福 祉 の 充 実 28.6 ポイント 差 第 3 位 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 18.4 ポイント 差 第 4 位 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 18.2 ポイント 差 第 5 位 学 校 教 育 の 充 実 15.7 ポイント 差 第 6 位 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 13.0 ポイント 差 第 7 位 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 12.9 ポイント 差 第 8 位 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 11.9 ポイント 差 第 9 位 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 10.4 ポイント 差 第 10 位 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 8.6 ポイント 差 122

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 施 策 の 評 価 0% 10% 20% 30% 40% 50% 自 然 環 境 の 保 全 活 用 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 環 境 負 荷 の 低 減 環 境 美 化 の 推 進 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 防 災 体 制 災 害 対 策 の 強 化 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 地 域 福 祉 の 充 実 社 会 保 障 制 の 普 及 啓 発 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 高 齢 者 福 祉 の 充 実 障 がい 者 福 祉 の 充 実 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 農 業 振 興 商 工 業 振 興 企 業 誘 致 雇 用 対 策 の 推 進 観 光 振 興 学 校 教 育 の 充 実 生 涯 学 習 の 推 進 スポーツの 振 興 文 化 芸 術 の 保 護 振 興 国 際 交 流 異 文 化 理 解 の 推 進 土 地 の 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 道 路 網 の 整 備 充 実 公 共 交 通 の 充 実 上 下 水 道 の 整 備 都 市 景 観 づくり 住 宅 施 策 の 推 進 市 政 への 市 民 参 加 市 政 情 報 の 公 開 提 供 地 域 コミュニティ 活 動 の 推 進 市 民 活 動 支 援 パートナーシップづくり 市 民 サービスの 充 実 効 率 的 効 果 的 な 行 財 政 運 営 無 回 答 14.9 18.1 33.0 13.4 4.9 6.3 24.3 9.8 10.3 23.3 8.6 27.0 2.3 14.2 11.1 21.5 6.4 35.0 1.8 7.5 11.4 29.6 1.2 6.5 12.2 8.4 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 (n=1636) 1.7 8.3 今 後 特 に 力 を 入 れてほしい 施 策 (n=1636) 2.4 3.4 5.5 21.2 2.1 5.6 6.2 4.5 2.0 4.0 1.5 3.5 8.3 16.9 35.1 21.0 7.8 45.7 4.6 7.5 9.0 5.8 4.7 2.3 1.3 2.1 3.4 4.0 3.3 4.4 0.7 1.4 5.4 12.8 1.2 14.1 18.8 4.6 123

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 の 相 関 全 体 50% 望 が 多 い 今 後 特 に 力 を 入 れ て ほ しい と 考 え る 施 策 45% 23 公 共 交 通 の 充 実 40% 35% 30% 9 高 齢 者 福 祉 の 充 実 11 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 6 25% 5 16 8 20% 22 道 路 網 の 整 備 充 実 1 21 15% 7 32 31 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 10% 4 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 5% 14 13 10 24 12 17 3 25 19 29 28 18 20 15 27 26 30 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 評 価 が 高 い 望 が 多 く 評 価 が 低 い 項 目 は (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 となっている 一 方 評 価 が 高 い 項 目 としては (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 となっている 124

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 の 相 関 印 西 地 域 50% 望 が 多 い 今 後 特 に 力 を 入 れ て ほ しい と 考 え る 施 策 23 公 共 交 通 の 充 実 45% 40% 9 高 齢 者 福 祉 の 充 実 35% 11 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 30% 6 25% 5 8 16 20% 22 道 路 網 の 整 備 充 実 1 32 21 15% 7 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 31 10% 4 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 14 13 10 3 25 12 17 24 5% 19 29 18 2015 28 27 26 30 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 評 価 が 高 い 望 が 多 く 評 価 が 低 い 項 目 は (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 となっている 一 方 評 価 が 高 い 項 目 としては (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 となっている 125

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 の 相 関 印 旛 地 域 50% 望 が 多 い 今 後 特 に 力 を 入 れ て ほ しい と 考 え る 施 策 45% 40% 35% 30% 25% 20% 23 9 16 21 公 共 交 通 の 充 実 高 齢 者 福 祉 の 充 実 5 6 8 11 15% 1 7 32 31 24 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 10% 14 13 4 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 12 17 10 3 5% 20 18 25 15 28 29 19 27 26 0% 30 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 22 道 路 網 の 整 備 充 実 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 評 価 が 高 い 望 が 多 く 評 価 が 低 い 項 目 は (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 と なっている 一 方 評 価 が 高 い 項 目 としては (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 となっている 126

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 の 相 関 本 埜 地 域 50% 望 が 多 い 今 後 特 に 力 を 入 れ て ほ しい と 考 え る 施 策 45% 40% 35% 30% 25% 20% 15% 10% 7 32 1210 14 24 23 9 16 21 公 共 交 通 の 充 実 高 齢 者 福 祉 の 充 実 5 6 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 31 11 13 1 8 4 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 22 道 路 網 の 整 備 充 実 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 3 1929 5% 25 17 27 15 18 20 28 26 30 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 評 価 が 高 い 望 が 多 く 評 価 が 低 い 項 目 は (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (6) 防 犯 交 通 安 全 対 策 の 強 化 となっている 一 方 評 価 が 高 い 項 目 としては (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 (4)ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 となっている 127

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 の 相 関 NT 地 域 60% 望 が 多 い 今 後 特 に 力 を 入 れ て ほ しい 55% 50% 45% 40% 35% 30% 9 23 公 共 交 通 の 充 実 高 齢 者 福 祉 の 充 実 11 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 6 と 考 え る 施 策 25% 20% 15% 32 7 16 31 5 8 21 1 22 道 路 網 の 整 備 充 実 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 10% 4 14 13 10 25 17 3 5% 19 20 18 12 15 28 29 27 26 30 24 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 55% 60% ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 評 価 が 高 い 望 が 多 く 評 価 が 低 い 項 目 は (23) 公 共 交 通 の 充 実 (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (11) 健 康 増 進 医 療 体 制 の 強 化 となっている 一 方 評 価 が 高 い 項 目 としては (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 となっている 128

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 と 今 後 特 に 力 を 入 れてほしいと 考 える 施 策 の 相 関 NT 地 域 外 50% 望 が 多 い 今 後 特 に 力 を 入 れ て ほ しい と 考 え る 施 策 45% 40% 35% 30% 25% 20% 16 23 6 9 5 高 齢 者 福 祉 の 充 実 公 共 交 通 の 充 実 8 11 7 1 15% 24 21 32 31 12 2 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 10% 4 ごみ 減 量 リサイクルの 推 進 10 14 13 3 5% 17 15 28 18 27 1929 20 25 26 30 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 22 ここ 数 年 でよくなったと 感 じる 施 策 道 路 網 の 整 備 充 実 評 価 が 高 い 望 が 多 く 評 価 が 低 い 項 目 は (9) 高 齢 者 福 祉 の 充 実 (23) 公 共 交 通 の 充 実 と なっている 一 方 評 価 が 高 い 項 目 としては (22) 道 路 網 の 整 備 充 実 (4)ごみ 減 量 リサイ クルの 推 進 (2) 公 園 緑 地 の 整 備 保 全 となっている 129

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (2) 合 併 後 の 市 について 感 じること 問 8 平 成 22 年 3 月 印 西 市 印 旛 村 及 び 本 埜 村 の 合 併 により 新 しい 印 西 市 が 誕 生 して 約 5 年 が 過 ぎました あなたは 合 併 後 の 市 についてどう 感 じていますか あてはまる 番 号 をすべて 選 んでください 合 併 後 の 市 について 感 じることは 合 併 のメリットを 何 も 感 じない が 34.1%で 最 も 高 く 次 いで 中 心 部 だけがよくなり 周 辺 部 は 取 り 残 された が 19.2%とデメリットを 感 じる 回 答 が 高 くなっているが そのあとで 地 域 のイメージアップが 図 られた が 13.6% 公 共 施 設 等 が 利 用 しやすくなった が 11.9%と 続 く 一 方 特 に 何 も 思 わない が 21.0%みられる n=(1636) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 合 併 のメリットを 何 も 感 じない 34.1 中 心 部 だけがよくなり 周 辺 部 は 取 り 残 された 19.2 地 域 のイメージアップが 図 られた 公 共 施 設 等 が 利 用 しやすくなった 公 共 料 金 などの 住 民 負 担 が くなった 役 所 までの 距 離 が 遠 くなった 合 併 した 他 の 地 域 との 交 流 が 増 えた 13.6 11.9 9.5 8.4 8.2 きめ 細 かな 住 民 サービスが 受 けられなくなった 地 域 としての 一 体 性 が 失 われた 住 民 サービスの 充 実 が 図 られた 市 の 財 政 状 況 が 悪 化 した 市 の 財 政 状 況 が 改 善 された 住 民 参 画 による 新 たなまちづくりが 進 んだ 公 共 料 金 などの 住 民 負 担 が 軽 くなった その 他 5.4 5.4 4.4 2.9 1.5 1.2 0.7 6.0 特 に 何 も 思 わない 21.0 無 回 答 7.7 130

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 上 位 8 項 目 について 性 別 でみると 合 併 のメリットを 何 も 感 じない ( 男 性 :38.7% 女 性 : 30.5%)で 男 性 の 方 が 女 性 よりも 約 8ポイント 高 く 公 共 料 金 などの 住 民 負 担 が くなった ( 男 性 :12.1% 女 性 :7.8%)でも 男 性 が 約 4ポイント 高 くなっている 年 齢 別 上 位 8 項 目 について 年 齢 別 でみると 合 併 のメリットを 何 も 感 じない は 60~69 歳 で 最 も 高 く 中 心 部 だけがよくなり 周 辺 部 は 取 り 残 された は 70 歳 以 上 で 最 も 高 くなっているが どちらの 項 目 も 30~39 歳 が 最 も 低 くなっている 131

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 上 位 8 項 目 について 地 域 3 区 分 別 でみると 合 併 のメリットを 何 も 感 じない は 印 西 地 域 で 36.7%と 最 も 高 くなっている 中 心 部 だけがよくなり 周 辺 部 は 取 り 残 された は 印 旛 地 域 で 36.3% 本 埜 地 域 で 27.4%と 高 くなっている また 地 域 のイメージアップが 図 られた は 本 埜 地 域 で 27.4%と 最 も 高 く 公 共 施 設 等 が 利 用 しやすくなった でも 同 地 域 は 26.4%と 最 も 高 いが その 一 方 で 公 共 料 金 などの 住 民 負 担 が くなった でも 23.1%と 高 くなっている そして 役 所 までの 距 離 が 遠 くなった は 印 旛 地 域 で 24.8%と 最 も 高 くなっている このほか きめ 細 かな 住 民 サービスが 受 けられなくなった は 印 西 地 域 で 1.4%である 一 方 印 旛 地 域 で 14.1% 本 埜 地 域 で 12.6%と 高 くなっている NT 内 外 別 上 位 8 項 目 についてNT 内 外 別 でみると 上 位 8 項 目 全 てで ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュ ータウン 地 域 よりも 高 く 中 でも 中 心 部 だけがよくなり 周 辺 部 は 取 り 残 された (ニュータ ウン 地 域 :8.5% ニュータウン 地 域 外 :36.0%)は 約 28 ポイント 差 となっている 132

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 4. 市 民 と 行 政 のよりよい 関 係 づくりについて (1) 市 役 所 の 職 員 の 対 応 問 9 あなたは 市 役 所 の 職 員 の 対 応 についてどのように 感 じていますか あてはまる 番 号 を1つだけ 選 んでください 市 役 所 の 職 員 の 対 応 は 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる が 10.9%で 好 感 がもてる が 49.8% と 最 も 高 くなっている これらを 合 わせると 好 感 がもてる (60.7%)は6 割 を 超 える 一 方 あまり 好 感 がもてない は 17.2%で 不 親 切 で 不 快 である が 3.4%みられる こ れらを 合 わせると 好 感 がもてない (20.6%)は2 割 を 超 える 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる 好 感 が 持 てる あまり 好 感 が 持 てない 不 親 切 で 不 快 である その 他 無 回 答 n (1636) 好 感 がもてる 60.7% 好 感 がもてない 20.6% 10.9 49.8 17.2 3.4 13.1 5.6 (%) 時 系 列 比 較 平 成 25 年 と 比 べて 好 感 がもてる または 好 感 がもてない では 特 に 大 きな 違 いはみら れない 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる 好 感 が 持 てる あまり 好 感 が 持 てない 不 親 切 で 不 快 である その 他 無 回 答 n 平 成 27 年 (1636) 10.9 60.7% 20.6% 49.8 17.2 3.4 13.1 5.6 (%) 61.0% 21.3% 平 成 25 年 (1600) 11.2 49.8 17.0 4.3 11.9 5.9 133

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 親 切 で 非 常 に 好 感 が 持 てる ( 男 性 11.6% 女 性 :10.3%)と 好 感 がもてる ( 男 性 : 52.5% 女 性 :47.6%)ともに 男 性 の 方 が 女 性 より 高 くなっており 好 感 がもてる ( 男 性 : 64.1% 女 性 :57.9%)としてみても 男 性 の 方 が 女 性 より 約 6ポイント 高 くなっている 年 齢 別 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる は 40~49 歳 で 14.2% 70 歳 以 上 で 13.9%と 比 較 的 高 いが 60~69 歳 では 7.6%と 低 くなっている 一 方 好 感 がもてる としてみると 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる の 割 合 が 低 かった 60~69 歳 で 65.8%と 最 も 高 くなっている 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる 好 感 が 持 てる あまり 好 感 が 持 てない 不 親 切 で 不 快 である その 他 無 回 答 n 好 感 がもてる 60.7% 好 感 がもてない 20.6% (%) 全 体 (1636) 10.9 49.8 17.2 3.4 13.1 5.6 性 別 64.1% 18.9% 男 性 (713) 11.6 52.5 16.0 2.9 12.9 4.1 57.9% 22.0% 女 性 (901) 10.3 47.6 18.2 3.8 13.4 6.7 年 齢 別 58.8% 18.1% 20~29 歳 (177) 11.9 46.9 14.7 3.4 15.8 7.3 53.9% 24.0% 30~39 歳 (262) 11.5 42.4 18.3 5.7 16.4 5.7 63.3% 21.1% 40~49 歳 (275) 14.2 49.1 17.5 3.6 13.8 1.8 57.1% 23.4% 50~59 歳 (329) 9.7 47.4 20.7 2.7 14.6 4.9 65.8% 16.9% 60~69 歳 (407) 7.6 58.2 14.7 10.6 6.6 63.9% 20.5% 2.2 70 歳 以 上 (166) 13.9 50.0 16.9 3.6 7.8 7.8 134

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 地 域 3 区 分 による 特 に 大 きな 違 いはみられない NT 内 外 別 好 感 がもてる (ニュータウン 地 域 :62.6% ニュータウン 地 域 外 :57.7%)は ニュータ ウン 地 域 の 方 がニュータウン 地 域 外 よりも 約 5ポイント 高 くなっている 逆 に 好 感 がもてな い (ニュータウン 地 域 :18.5% ニュータウン 地 域 外 :23.9%)は ニュータウン 地 域 外 の 方 が 約 5ポイント 高 い 親 切 で 非 常 に 好 感 がもてる 好 感 が 持 てる あまり 好 感 が 持 てない 不 親 切 で 不 快 である その 他 無 回 答 n 好 感 がもてる 60.7% 好 感 がもてない 20.6% (%) 全 体 (1636) 10.9 49.8 17.2 3.4 13.1 5.6 地 域 3 区 分 別 61.4% 20.3% 印 西 地 域 (1072) 10.8 50.6 16.8 3.5 13.8 4.6 60.7% 20.7% 印 旛 地 域 (262) 11.1 49.6 17.6 3.1 11.5 7.3 58.1% 22.0% 本 埜 地 域 (277) 11.2 46.9 18.8 3.2 12.6 7.2 NT 内 外 別 62.6% 18.5% NT 地 域 (980) 11.8 50.8 15.6 2.9 14.4 4.5 57.7% 23.9% NT 地 域 外 (631) 9.5 48.2 19.8 4.1 11.4 7.0 135

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (2) 市 政 への 関 心 問 10 あなたは 市 の 仕 事 や 行 事 について 関 心 がありますか あてはまる 番 号 を1つだけ 選 んでください 市 政 への 関 心 は とても 関 心 がある が 16.0%で 少 し 関 心 がある が 51.3%と 最 も 高 くなっている これらを 合 わせると 関 心 がある (67.3%)は 約 7 割 となっている 一 方 あまり 関 心 がない (23.8%)と まったく 関 心 がない (3.5%)を 合 わせて 関 心 がない は 27.3%となっている とても 関 心 がある 少 し 関 心 がある あまり 関 心 がない まったく 関 心 がない 無 回 答 n 関 心 がある 67.3% 関 心 がない 27.3% (%) (1636) 16.0 51.3 23.8 3.5 5.3 時 系 列 比 較 平 成 25 年 と 比 べて 関 心 がある または 関 心 がない では 特 に 大 きな 違 いはみられない とても 関 心 がある 少 し 関 心 がある あまり 関 心 がない まったく 関 心 がない 無 回 答 n 関 心 がある 67.3% 関 心 がない 27.3% (%) 平 成 27 年 (1636) 16.0 51.3 23.8 3.5 5.3 68.0% 27.3% 平 成 25 年 (1600) 16.7 51.3 24.2 3.1 4.8 136

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 とても 関 心 がある ( 男 性 :19.5% 女 性 :13.1%)は 男 性 の 方 が 女 性 よりも 約 6ポイント 高 く 関 心 がある としてみても( 男 性 :71.1% 女 性 :64.2%)でも 男 性 の 方 が 女 性 よりも 約 7ポイント 高 い 一 方 関 心 がない ( 男 性 :24.6% 女 性 :29.7%)では 女 性 の 方 が 男 性 よりも 約 5ポイント 高 い 年 齢 別 関 心 がある は 70 歳 以 上 で 72.3%と 最 も 高 く おおむね 年 齢 が 上 がるほど 高 い 傾 向 となっ ている 一 方 関 心 がない は 20~29 歳 で 46.9%と 最 も 高 く 次 いで 30~39 歳 で 29.4%と なっている とても 関 心 がある 少 し 関 心 がある あまり 関 心 がない まったく 関 心 がない 無 回 答 n 関 心 がある 67.3% 関 心 がない 27.3% (%) 全 体 (1636) 16.0 51.3 23.8 3.5 5.3 性 別 71.1% 24.6% 男 性 (713) 19.5 51.6 21.0 3.6 4.2 64.2% 29.7% 女 性 (901) 13.1 51.1 26.3 3.4 6.1 年 齢 別 46.9% 46.9% 20~29 歳 (177) 10.7 36.2 35.6 11.3 6.2 65.6% 29.4% 30~39 歳 (262) 16.0 49.6 25.2 4.2 5.0 70.6% 28.0% 40~49 歳 (275) 17.5 53.1 24.4 3.6 1.5 69.6% 24.6% 50~59 歳 (329) 11.2 58.4 24.0 5.8 71.0% 22.9% 0.6 60~69 歳 (407) 18.9 52.1 21.4 6.1 72.3% 19.9% 1.5 70 歳 以 上 (166) 21.1 51.2 15.1 4.8 7.8 137

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 とても 関 心 がある は 印 西 地 域 で 16.8%と 最 も 高 く 関 心 がある としてみても 同 地 域 は 69.5%と 最 も 高 くなっている 一 方 関 心 がない は 本 埜 地 域 で 32.8%と 最 も 高 くなって いる NT 内 外 別 関 心 がある (ニュータウン 地 域 :69.6% ニュータウン 地 域 外 :63.7%)としてみても ニュータウン 地 域 は 約 6ポイント 高 い 一 方 関 心 がない (ニュータウン 地 域 :26.4% ニ ュータウン 地 域 外 :29.3%)は ニュータウン 地 域 外 の 方 が 約 3ポイント 高 くなっている とても 関 心 がある 少 し 関 心 がある あまり 関 心 がない まったく 関 心 がない 無 回 答 n 関 心 がある 67.3% 関 心 がない 27.3% (%) 全 体 (1636) 16.0 51.3 23.8 3.5 5.3 地 域 3 区 分 別 69.5% 25.9% 印 西 地 域 (1072) 16.8 52.7 22.8 3.1 4.7 63.7% 28.6% 印 旛 地 域 (262) 14.1 49.6 24.0 4.6 7.6 62.1% 32.8% 本 埜 地 域 (277) 14.4 47.7 28.5 4.3 5.1 NT 内 外 別 69.6% 26.4% NT 地 域 (980) 16.6 53.0 23.0 3.4 4.1 63.7% 29.3% NT 地 域 外 (631) 14.9 48.8 25.5 3.8 7.0 138

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 (3) 市 政 への 参 加 問 11 あなたは 市 政 (まちづくり)へ 参 加 したことがありますか 参 加 協 力 したことが ある 番 号 をすべて 選 んでください 市 政 への 参 加 は アンケート 調 査 などに 協 力 した が 39.4%で 最 も 高 くなっているが その 一 方 で 参 加 したことはない が 42.9%となっている n=(1636) 0% 10% 20% 30% 40% 50% アンケート 調 査 などに 協 力 した 39.4 自 治 会 町 内 会 等 を 通 じて 望 を 出 した 11.4 直 接 市 の 担 当 課 職 員 に 話 した 説 明 会 懇 談 会 などに 参 加 した 5.4 7.5 市 政 ポスト( 市 長 への 手 紙 )を 利 用 した 公 募 などにより 各 種 委 員 会 に 参 加 した 議 会 に 陳 情 または 請 願 を 出 した 市 長 談 話 室 を 利 用 した その 他 2.0 1.5 1.1 0.7 1.9 参 加 したことはない 42.9 無 回 答 7.3 時 系 列 比 較 各 項 目 の 順 位 にほとんど 変 化 はみられないが 平 成 25 年 と 比 べて アンケート 調 査 などに 協 力 した は 若 干 低 く 参 加 したことはない はやや 高 くなっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% アンケート 調 査 などに 協 力 した 自 治 会 町 内 会 等 を 通 じて 望 を 出 した 直 接 市 の 担 当 課 職 員 に 話 した 説 明 会 懇 談 会 などに 参 加 した 市 政 ポスト( 市 長 への 手 紙 )を 利 用 した 公 募 などにより 各 種 委 員 会 に 参 加 した 議 会 に 陳 情 または 請 願 を 出 した 市 長 談 話 室 を 利 用 した その 他 参 加 したことはない 無 回 答 11.4 10.6 7.5 7.1 5.4 6.5 2.0 1.6 1.5 1.3 1.1 1.1 0.7 1.1 1.9 1.6 7.3 7.0 39.4 41.9 平 成 27 年 n=(1636) 平 成 25 年 n=(1600) 42.9 40.3 139

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 性 別 上 位 7 項 目 について 性 別 でみると 最 も 違 いが 大 きいのは 自 治 会 町 内 会 等 を 通 じて 望 を 出 した ( 男 性 :15.3% 女 性 :8.3%)で 男 性 の 方 が 女 性 よりも 約 7ポイント 高 くなってい る 逆 に 女 性 の 方 が 高 いものは アンケート 調 査 などに 協 力 した ( 男 性 :37.7% 女 性 : 40.6%)の 約 3ポイント 差 である なお 参 加 したことはない では 特 に 大 きな 違 いはみられ ない 年 齢 別 上 位 7 項 目 について 年 齢 別 でみると アンケート 調 査 などに 協 力 した は 40 歳 以 上 で4 割 台 となっている 参 加 したことはない は 20~29 歳 と 30~39 歳 でともに 54.2%と 最 も 高 く おおむね 年 齢 が 上 がるほど 低 くなっている 140

第 2 章 調 査 結 果 の 詳 細 地 域 3 区 分 別 上 位 7 項 目 について 特 に 大 きな 違 いはみられない NT 内 外 別 直 接 市 の 担 当 職 員 に 話 した (ニュータウン 地 域 :6.0% ニュータウン 地 域 外 :9.4%) は ニュータウン 地 域 外 の 方 がニュータウン 地 域 よりも 約 3ポイント 高 くなっている 一 方 参 加 したことはない (ニュータウン 地 域 :45.9% ニュータウン 地 域 外 :38.8%)は ニュータ ウン 地 域 の 方 が 約 7ポイント 高 い 141

第 3 章 自 由 意 見

第 3 章 自 由 意 見 市 政 についてのご 意 見 ご 望 ( 自 由 回 答 ) 問 12 市 に 対 するご 意 見 ご 提 案 などがございましたら どのようなことでもかまいませんので ご 自 由 にお 書 きください 市 政 への 意 見 望 等 を 自 由 に 記 述 していただいたところ 728 人 から 1,089 件 の 回 答 を 得 ら れました なお 意 見 は 行 政 分 野 ごとに なるべく 原 文 のまま 掲 載 していますが 一 部 意 見 の 趣 旨 を 損 なわない 程 に 表 現 を 変 えて 表 記 している 場 合 があります 生 活 環 境 分 野 (201 件 ) 農 家 の 野 焼 きを 放 置 しないでほしい 迷 惑 落 ち 葉 焚 きは 禁 止 されていないからといって 煙 が 布 団 や 洗 濯 物 に 臭 いをつけてかなり 迷 惑 市 で 規 制 してほしい 環 境 保 全 課 にメールしたが 返 信 なし 毎 回 落 ち 葉 焚 きをしだしたら 役 所 に 電 話 して 注 意 しに 行 ってもらっているが どん な 話 をしているのか 効 果 なし (20 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 市 の 花 はコスモスということですが どこに 咲 いているのですか? 秋 に 市 内 至 る 所 で 咲 き 乱 れる ような 取 り 組 みをぜひ 行 ってください できないのであれば 市 の 花 を 替 えるべきだと 思 います はずかしいと 思 いませんか? 日 本 一 の 街 を 目 指 し 職 員 の 皆 さん 頑 張 ってください (60 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 洪 水 土 砂 ハザードマップに 木 下 小 林 本 埜 が 2m~5m 浸 水 するとありますが 将 来 のために 対 策 をするべきだと 思 う (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 高 齢 者 が 一 人 でも 安 心 して 生 活 できる 環 境 作 り (70 歳 以 上 女 性 木 下 地 区 ) 公 園 にネコのフンがたくさん 落 ちている( 砂 場 ) どうにかしてほしい!! 子 供 が 遊 べない (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 公 園 等 に 設 置 されたトイレの 管 理 は 委 託 されているようであるが チェック 体 制 はどうなってい るのか 公 園 等 で 行 事 を 行 う 場 合 に 汚 れているので 前 日 に 必 ず 掃 除 をしている 善 処 してく ださい (70 歳 以 上 男 性 木 下 地 区 ) 印 西 市 はこれまでごみ 焼 却 場 問 題 があったことで 以 前 より ごみの 分 別 は 改 善 されていると 思 い ますが 今 ひとつ 分 別 がきちんとなされていれば 市 民 一 人 ひとりの 負 担 が 減 るのではないで しょうか それには 分 別 の 教 育 をしっかりする 事 が 大 事 です まず 小 学 生 の 頃 に 徹 底 して 分 別 の 教 育 をする 事 小 さい 時 に 身 に 付 いた 習 慣 は 一 生 続 けられます きちんと 分 別 を 守 る 子 供 を 見 た ら いい 加 減 な 親 は 反 省 し 見 習 うでしょう また 町 内 会 などの 集 まりを 利 用 して 職 員 が 分 け 方 の 指 導 をする 事 市 民 全 員 がそういう 意 識 をもって 暮 せば 他 方 から 転 入 して 来 た 人 達 も 自 然 と 理 解 実 践 するようになると 思 います 一 朝 一 夕 にはいかないでしょうが 市 の 取 り 組 みの 熱 心 さが 伝 わればより 良 い 成 果 が 出 ると 信 じます たとえ 僅 かでも 一 人 ひとりの 行 動 が 我 々にでき る 市 民 参 加 の 仕 事 だと 思 うのです (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 清 掃 工 場 (クリーンセンター)の 移 転 するしないの 時 は 情 報 がたくさんあったが その 後 は 情 報 が 少 なくなり どういった 機 能 を 持 ったものができるのかよく 分 からない 粗 大 ごみの 無 料 引 き 取 りは 他 の 市 では 聞 いた 事 がないので 大 変 満 足 している (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 通 学 路 及 び 企 業 方 の 土 地 内 の 草 刈 りを 実 施 してください もっと 数 多 く 街 灯 の 設 置 をお 願 いい たします( 千 葉 NT 内 ) (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 農 村 のため 不 法 投 棄 があります 防 止 策 があればお 願 いします (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 最 近 犯 罪 が 増 えてきているので 防 犯 カメラを 増 設 してもらいたい 道 路 だけでなく 公 共 施 設 公 園 駅 等 の 人 が 多 く 集 まる 所 にお 願 いします (40 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 145

第 3 章 自 由 意 見 一 部 メディアで 報 じられた 内 容 で クリーンセンターを 移 設 する 事 に 市 長 の 功 績 があったとある が ごみ 汚 い 物 を 市 の 中 心 に 備 えているのはおかしいような 記 事 でした 市 長 もそう 思 ってい るのなら 論 外 です それこそ 今 の 技 術 は Clean なのですから それをごみ 汚 いものを 処 理 す る 場 所 は 中 心 地 ではダメだというのはもってのほかです 市 の 中 心 にクリーンセンターがあるな んて 印 西 市 の 誇 れるものではないでしょうかね (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 公 営 墓 地 に 永 代 供 養 墓 ( 自 分 の 墓 ではない 共 同 墓 地 )の 設 置 を 望 む( 無 縁 墓 はあるようだが) (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 竹 藪 雑 木 林 を 多 く 残 してほしい (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 新 しい 道 路 等 もでき 便 利 になった 反 面 交 通 量 が 増 え 運 転 マナーも 悪 くなっているように 思 う 利 便 性 と 緑 地 保 全 のバランスがとても 大 事 だと 思 う 夏 になると 水 道 水 が 臭 いとずっと 感 じてい る( 藻 の 臭 い) 水 源 の 管 理 に 不 安 を 感 じる (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 道 路 脇 の 植 栽 ( 低 木 )が 伸 びがちで 見 通 しの 悪 い 道 路 がある 整 備 になかなか 時 間 がかかってい る 感 がある (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 公 園 の 数 はある 程 確 保 されているのだと 思 いますが 元 々の 自 然 や 地 形 を 行 かしたような 公 園 が 増 えてほしい 子 供 向 けの 遊 具 があるような 公 園 だけでなく 大 人 も 年 代 に 関 係 なく 自 然 の 中 でゆっくりすごせるような 広 い 公 園 がほしいです (40 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) ここ 数 年 天 候 が 急 変 することが 多 い 市 役 所 前 通 りは 雪 のふったあときれいに 片 付 けてあり 市 役 所 裏 もきれいに 片 付 けてある とてもよいが 小 林 その 他 地 区 は 市 役 所 よりショベルカーが こない 市 民 は 大 変 です (70 歳 以 上 男 性 小 林 地 区 ) トラックの 路 上 駐 車 の 規 制 を 強 化 してほしい 特 に 合 流 地 点 での 駐 車 は 何 も 事 故 寸 前 の 場 面 を 目 撃 している 例 )カインズホーム 近 く( 白 井 側 )464 号 の 合 流 2 ヶ 所 等 小 中 学 生 を 狙 った 事 件 が 多 いため 登 下 校 時 間 やチャイム 放 送 時 間 に 合 わせた 防 犯 パトロールを 強 化 してほしい 特 に 小 林 地 区 は 死 角 が 多 く 危 険 個 所 が 多 いため 細 い 道 等 も 合 わせてお 願 いしたい (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) こちらに 越 してきた 数 年 間 は 近 くの 通 りのいちょう 並 木 が 金 色 に 輝 いて 美 しくとても 感 動 した ものだが 最 近 は 毎 年 丸 刈 りに 近 い 状 態 に 刈 り 込 まれ 淋 しく 感 じる 電 線 の 邪 魔 になるから か 落 葉 の 苦 情 でもあったのか 当 初 いちょう 通 りと 名 付 けられていたのにその 風 情 は 感 じられない 残 念 です (60 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 道 路 に 伸 びた 枝 が 車 のキズになった 事 があります 空 き 地 の 木 の 管 理 をするのは 誰 ですか? 家 の 前 の 道 が 狭 くて 交 通 量 が 多 いです 車 とすれ 違 う 時 は 狭 くて 左 に 寄 らなければならない 当 たり 前 のことですけど 左 側 の 木 が 倒 れたり 枝 が 大 きくなったり 邪 魔 になります 車 のキズを 自 分 で 修 理 しています 管 理 してください お 願 いします (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 千 葉 ニュータウン 方 面 の 道 路 の 整 備 で 利 用 は 便 利 になったが 森 林 などを 壊 してしまい 自 然 が 失 われ 印 西 の 良 い 部 分 が 無 くなっていると 思 う ジョイフル 方 面 は 特 に これ 以 上 はしな いでほしい (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) ごみの 分 別 収 集 の 情 報 がアパートの 方 や 外 国 人 の 方 に 伝 わりづらいのか 収 集 日 以 外 にごみが 出 ていたり 残 ったりしている 広 報 紙 以 外 でお 知 らせできないのか 印 西 警 察 の 方 々がくわえタバ コで 歩 いて 駐 車 場 まで 帰 るところを 何 か 見 ました 火 事 になったら 困 る みんな 見 ておられま す (50 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 蛍 が 見 られなくなったのが 残 念 (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 田 舎 の 方 に 住 んでいるせいか 千 葉 NT のようにあまり 都 会 のような 感 じになってもらいたくな い 道 路 のでこぼこした 所 が 気 になる 道 路 にはみ 出 た 草 や 木 が 車 に 当 たるので 困 る (30 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 生 活 環 境 は 静 かで 緑 豊 かで 住 みやすいです 環 境 美 化 では 道 路 の 植 木 (イチョウ)など 生 育 がよ すぎて ある 程 バッサリ 切 ってもらわないと 車 での 見 通 しがよくありませんので お 願 いし たいです (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 146

第 3 章 自 由 意 見 夜 間 に 帰 宅 する 際 外 灯 が 切 れていることや 点 いていないことがあるので 防 犯 のために 気 にか けていてほしいです 夏 場 は 草 木 がのびるのがはやく 中 央 分 離 帯 のあるところでは 小 さい 車 が 見 えづらいと 感 じます 事 故 が 起 きないようにこまめに 手 入 れしていただきたいです (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 防 犯 の 強 化 を 図 ってほしい 警 察 官 による 個 別 訪 問 がない (60 歳 代 無 回 答 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 近 年 商 業 施 設 の 増 加 と NT 地 区 を 中 心 とした 新 しい 道 路 が 次 々に 作 られているが 緑 がなくなっ ていくのは 寂 しい 限 りです 住 民 にとっては もう 十 分 すぎるくらい 買 い 物 場 所 があり 週 末 は 市 外 からの 車 が 住 宅 街 の 通 学 路 を 抜 け 道 として 猛 スピードで 走 っていきます 印 西 市 へ 越 してきたのは 豊 かな 自 然 と 子 供 たちが 外 で 安 心 して 遊 べる 環 境 と 治 安 の 良 さでした 子 供 達 はも う 成 人 しましたが 今 の 印 西 はどこにでもある 郊 外 のベッドタウン 小 さな 東 京 へと 質 を 落 としています 何 でもかんでも 作 ればいい 箱 もの 行 政 ですか!!(50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) サイクリングで 印 西 市 内 を 走 っていますが 国 道 464 号 の 歩 道 の 草 を 刈 ってもらいたいです 特 に 464 号 沿 いの 歩 道 はけっこう 利 用 される 方 々が 多 く 草 が 伸 びてしまい 前 から 来 る 人 とか 自 転 車 など 見 えなくて 危 険 です (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) クリーンセンターの 移 転 を 早 くしてほしい 駅 のそばにあるクリーンセンターは 市 の 恥 です (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 駅 より 木 刈 四 丁 目 に 行 く 緑 道 樹 木 が 大 木 になり 夜 間 の 通 勤 通 学 の 帰 路 は 大 変 物 騒 です 樹 木 が 街 灯 をさえぎる (70 歳 以 上 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 を 囲 むように 大 きな 道 路 があり 土 日 祝 日 など 県 外 からもショッピングモールなどに 訪 れ る 人 も 多 く 何 か 犯 罪 でもあれば 道 路 の 出 口 あたりにでも 監 視 カメラやよく 聞 こえる 有 線 放 送 があるとよいかと 思 います 災 害 時 に 使 えるように 自 治 体 ごとに 非 常 食 や 物 資 の 備 蓄 をできる ように 小 中 学 校 にでも 地 域 の 人 口 に 合 わせてスペ-スを 提 供 してほしいと 思 います 物 資 にも 補 助 をいただけるとよいと 思 います また 炊 き 出 し 訓 練 災 害 時 の 避 難 訓 練 なども 合 わせて 行 うとよいと 思 います (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 都 市 と 自 然 の 各 々の 良 さを 活 かした 環 境 を 維 持 してほしい (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 開 発 優 先 で 自 然 が 失 われることに 不 満 マンションやショッピングモール 物 流 センターの 誘 致 では 地 域 の 魅 力 ポテンシャルは 有 効 活 用 できないと 感 じる 里 山 農 業 体 験 や 自 転 車 トレ イル ウォーキングなど 地 域 環 境 産 業 を 有 効 活 用 する 施 策 を 検 討 してはいかがか 電 車 で 行 け る 自 然 里 山 として バス 等 の 交 通 網 も (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 の 人 口 が 増 して 大 きな 商 業 店 が 増 えるにしたがい 交 通 ルール モラルの 低 下 が 感 じられます 自 転 車 の 交 通 マナー( 車 道 の 逆 走 歩 行 者 への 対 応 など) 目 にあまる 事 が 多 くなりました 自 動 車 に 関 しては 高 齢 者 の 運 転 が 恐 い( 大 きな 事 故 ではないが 不 注 意 で 接 触 事 故 をされたり 車 線 変 更 の 後 方 確 認 をせず ウィンカー 出 さず 入 られ あげくに 止 められ からまれた いずれも 高 齢 の 方 で 2~3 年 以 内 の 事 ) (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 毎 年 7~9 月 千 葉 NT 中 央 駅 から 小 倉 台 1 丁 目 間 の 歩 道 にムク 鳥 が 大 量 発 生 し 糞 尿 悪 臭 鳴 き 声 がひどいです 呼 吸 通 行 が 困 難 なほどです 樹 木 の 伐 採 やムク 鳥 が 嫌 がる 音 での 退 治 をお 願 いします 一 部 路 上 喫 煙 に 関 する 条 例 ができましたが 実 態 が 伴 っていない 気 がします わざ と 指 定 区 域 外 に 入 って 歩 きタバコをして 吸 い 殻 を 下 水 道 に 捨 てる 光 景 を 目 にします 全 面 禁 煙 と 罰 金 徴 収 の 強 化 を 行 ってください 路 上 喫 煙 防 止 条 例 を 推 進 しながら 千 葉 NT 中 央 駅 前 の 一 等 地 に 喫 煙 所 を 設 けるのはおかしいと 思 います (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 遊 歩 道 や 道 路 の 中 央 分 離 帯 の 雑 草 を 刈 る 頻 をもう 少 し 上 げてほしい (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 暴 走 族 をなんとかしてほしい 放 置 はありえない (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 警 察 の 方 をほとんど 見 かけません 夜 大 塚 地 区 では とてもうるさいバイクが 走 っていたりし ます 普 段 もマナーの 悪 い 車 がたくさんいます もう 少 し 市 内 をパトロールして 取 り 締 まって ほしいと 思 います (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 147

第 3 章 自 由 意 見 子 供 の 多 い 地 域 で 現 在 も 建 売 住 宅 がどんどん 作 られ 今 後 さらに 増 えるでしょう しかし 地 域 に 公 園 が1つしかありません しかも 狭 い 放 課 後 になると 皆 その 公 園 に 集 まり 密 が 高 す ぎて 子 供 同 士 が 衝 突 したりしています 遊 び 場 が 無 く 周 りの 道 路 でボール 等 で 遊 ぶ 子 も 多 く 危 険 です さらに 遊 具 が 壊 れて 撤 去 されてしまいました GWに 使 用 禁 止 となり4ヶ 月 間 遊 具 で 遊 べない 状 況 一 方 木 刈 地 区 には 閑 散 とした 公 園 がたくさんあり 誰 も 使 わない 遊 具 がたくさ ん 低 学 年 の 我 が 子 にはとても 遊 びに 行 ける 距 離 ではありません こういった 状 況 に 対 応 して いただけない 事 に 不 満 です 残 念 に 思 います (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 燃 えないごみを 全 て 燃 やすごみにしてほしい( 東 京 都 のように) 分 別 の 手 間 を 省 いて (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 子 供 が 犠 牲 となる 事 件 が 多 く 悲 しいです 防 犯 に 関 しては もっともっと 強 化 してほしいです 夕 刻 から 夜 にかけて 防 犯 灯 が 暗 いと 感 じています オレンジ 色 の 灯 りなどは 樹 木 の 中 にも ぐってしまって 何 の 役 にも 立 っていません 街 の 灯 りを マンションやスーパーなどの 灯 りを 頼 りにしなくてもよいように もっと 明 るくしてほしいと 思 います スピードを 出 して 走 る 自 転 車 無 灯 の 自 転 車 が 怖 くてたまりません 安 心 して 歩 行 できるよう 取 り 締 まりをしてほしいで す あぶなく 自 転 車 とぶつかりそうになったことが 何 もありました 子 供 や 高 齢 の 者 にとっ ては 恐 怖 です よろしくお 願 いします (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) これ 以 上 自 然 を 失 くさないでください お 願 いいたします (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 花 の 丘 公 園 に 力 を 入 れてほしい 花 の 丘 なのに 花 がない 何 の 魅 力 もないから 一 も 行 ったこと がないし 行 く 気 もない 花 がないから ただの 公 園 と 名 前 を 改 名 した 方 がいいと 思 います ア ンデルセン 公 園 までは 無 理 としても 少 し 手 本 にしてステキな 公 園 を 作 ってください お 願 いし ます (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 イオンモール 周 辺 の 歩 きタバコが 多 く 困 っています 取 り 締 まり 強 化 等 対 策 をしていただければと 思 います (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 緑 地 公 園 は 多 くあるが 魅 力 ある 遊 具 のある 公 園 が 本 当 に 少 ない 小 さい 子 から 児 童 まで 楽 しめ る 自 然 を 生 かした 機 能 的 な 公 園 がほしい (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 公 園 に 時 計 を 設 置 してほしい (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ごみ 焼 却 場 問 題 などでは 地 域 エゴを 強 く 感 じる (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 燃 やせないごみ 粗 大 ごみをいつも 不 法 に 回 収 している 人 達 がいます 無 断 で 私 達 の 団 地 内 に 入 ってくることはもちろん わざわざ 電 話 をして 回 収 してもらうために 出 した 粗 大 ごみを 堂 々とト ラックで 運 んでいったり 燃 やせないごみの 袋 の 中 身 を 荒 らして 必 なものだけを 取 っていく 行 為 はとても 許 せません 注 意 をするとだまってにらみつけてその 時 は 立 ち 去 りますが また 人 が いなくなると 戻 ってきます 市 の 方 で 何 か 対 策 をしていただけないでしょうか たとえば 防 犯 カメラ 録 画 中 とか 無 断 回 収 は 違 法 行 為 罰 金 いくらとかの 貼 り 紙 をしていただくとか とに かくまわりを 気 にしていたり 様 子 をうかがって 町 内 をウロウロしているのは 明 らかに 不 審 者 です 取 り 締 まりを 厳 しくお 願 いいたします (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 住 宅 街 の 街 灯 を 増 やしてほしい 自 治 会 レベルの 防 災 訓 練 の 実 施 と 周 知 (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ごみを 24 時 間 出 せるようにしてほしい 多 様 化 するライフスタイルに 合 っていない (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 道 路 の 整 備 なども だと 思 いますが もっと 野 生 動 物 に 配 慮 してほしいです 道 路 でたぬきな ど 死 んでいるのをよく 見 かけます 印 西 市 の 良 いところは 自 然 がある という 事 だと 思 います 環 境 を 破 壊 しない 事 をもっと 考 えてほしいです お 願 いします (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) クリーンセンターを 人 口 が 少 ない 場 所 に 移 動 自 然 の 森 を 活 かした 自 然 公 園 の 設 置 (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 148

第 3 章 自 由 意 見 市 の 開 発 が 進 み 北 総 の 大 自 然 が 次 々に 破 壊 されてしまった これ 以 上 マンションや 住 宅 を 増 や す 事 は 反 対 どこまで 広 げるのか 整 備 された 公 園 も 必 ない 自 然 のままで 残 してほしい 自 然 の 中 で 暮 らしたかったのに 残 念 だ 人 口 が 増 えたせいで 犯 罪 も 増 えている 警 察 や 地 域 のパト ロールの 強 化 が だ (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 防 災 行 政 無 線 について 住 んでいる 所 から 白 井 市 の 放 送 は 聞 こえるが 印 西 市 の 放 送 が 聞 こえ なくて 困 っていると 伝 えたところ すぐに 市 の 方 が 動 いてくれて 今 は 聞 こえるようになりました すぐに 対 応 してくれて ありがたいと 思 っています (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 道 の 草 刈 りや 補 修 など をニュータウンと 比 較 すると 差 が 有 りすぎる 草 刈 は 土 地 の 所 有 者 がやるべきだと 思 いますが 市 の 方 からも 早 い 時 期 に 刈 ったりしてほしい (60 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) ふれあいバスの 利 用 について 小 学 生 の 数 が 年 々 減 少 し 一 人 の 登 下 校 を 強 いられる 現 状 で 不 安 が 大 きいです ふれあいバスの 利 用 がもっと 多 くできればと 思 います せめて 登 校 時 間 は 上 級 生 下 級 生 とも 一 緒 なので 利 用 できるよう 設 定 してほしい また 下 校 時 は 部 活 等 で 時 間 はまちま ちだが 上 級 生 用 下 級 生 用 として 配 車 してほしい 子 供 の 連 れ 去 りがとても 心 配 です (70 歳 以 上 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 今 回 のアンケートをいただいて 自 分 がいかに 市 政 に 対 して 無 関 心 だったことを 深 く 反 省 しま す 孫 の 代 いいえ ず~っと 後 まで 自 然 みどりあふれる 印 西 市 であってほしいと 思 います 生 活 環 境 はとてもよいと 思 います (60 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 丁 字 路 の 所 にミラーをつけてほしい 車 で 停 まっているのに 鳴 らされてビックリします( 戸 建 ての 所 ) (40 歳 代 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 雪 の 日 に 困 っています 整 備 をされていない 地 区 には 除 雪 車 等 は 来 ていただけないのでしょう か? 家 から 幹 線 道 路 まで 出 る 事 ができず 救 急 車 も 入 ってこれない 状 態 です 雪 かきにも 年 齢 もあり 限 界 があります 道 路 だけは 除 雪 していただけないでしょうか?お 願 いいたします (40 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 国 道 464 号 沿 いの 歩 道 の 雑 草 が 伸 びていて 通 行 の 邪 魔 なので 早 く 刈 ってほしい 以 前 のようにコ スモス 畑 を 作 ってほしい 街 灯 ( 草 深 のスーパーマーケット 付 近 )が 少 ないので 設 置 してほし い (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) もう 少 し 外 灯 を 増 やし LED に 変 えてほしい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 環 境 の 美 化 は 心 の 美 化 犯 罪 のないルールを 守 れる 心 身 の 健 全 化 は 環 境 の 美 化 から 大 人 が 見 本 を 見 せる 清 掃 草 刈 り ごみゼロの 強 化 を (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 今 年 4 月 に 東 京 から 引 越 して 来 ました 緑 が 多 く 自 然 が 沢 山 あるところ 買 い 物 がしやすいとこ ろが 気 に 入 っています ますますの 充 実 を 期 待 しています (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 大 型 店 舗 をつくるばかりでは 元 々の 商 店 や 静 かな 環 境 が 破 壊 されていく 気 がします (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 防 犯 灯 設 置 基 準 間 隔 を 25m 以 上 とされているとの 通 知 をいただきましたが 自 治 会 の 中 で 話 をす ると 年 配 者 や 視 聴 覚 に 難 がある 人 間 にとっては 夜 間 の 外 出 は 非 常 に 不 便 との 話 も 有 り 社 会 福 祉 の 観 点 からも 見 直 しの 時 期 にきているのではないでしょうか もう 少 し 柔 軟 な 判 断 対 応 も 時 には 必 かと 思 われます (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 興 業 銀 行 千 葉 ニュータウン 支 店 前 の 交 差 点 の 信 号 機 が 西 日 が 当 たると 見 づらく 交 通 安 全 上 危 険 と 感 じる (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 周 辺 に 深 夜 暴 走 族 が 走 り 回 っており 非 常 にうるさい もう 少 しパトカーや 白 バイのパトロールを 増 やしてほしい 国 道 464 号 ( 主 に 最 近 できた 下 の 道 )の 車 のスピードが 速 すぎる 取 締 りやオービスの 設 置 を 行 うべきである (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 南 口 から 内 野 への 道 が 暗 いので 夜 が 怖 いです 省 エネは 分 かりまが 安 全 面 ではよくないと 思 います (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 149

第 3 章 自 由 意 見 NT 地 区 に 限 れば 残 っているのは 自 然 ではなく 中 途 半 端 に 開 発 された 空 き 地 と 雑 草 見 た 目 も 悪 いし 防 犯 上 も 問 題 それなら 雑 木 林 のままの 方 が 植 物 や 鳥 などとふれあう 機 会 も 増 えるの に と 残 念 です 国 道 464 号 沿 いの 雑 草 をもっと 頻 繁 に 刈 ってください!(40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 25 年 前 に 東 京 より 越 してきて 印 西 市 ( 当 時 は 印 旛 郡 でした)も 便 利 でにぎやかな 町 になってき ました 最 近 家 も 買 い ずっと 住 み 続 けていきたいと 思 っています 市 役 所 へメールしましたが 返 事 もなかったのと どうお 考 えなのか 分 からないので こちらに 書 きます 4 月 まで UR の 団 地 に 住 んでいましたが 公 園 が 真 下 にあって 夏 になると 街 灯 もないのに10 時 頃 までボールを 地 面 につく 音 がしていてうるさくて 困 りました ボンボンとボールのつく 音 は 意 外 とひびくので す ベランダのすぐ 下 なので 気 になっていました なぜ 住 居 側 につけちゃったのですか? 昼 間 の お 子 さん 達 の 声 は 気 になりませんでしたが あれだけは 嫌 でした (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 草 深 の 森 を 守 ってほしい 毎 日 通 勤 で 利 用 するが 道 に 竹 が 張 り 出 したり 草 がとび 出 ているので 危 険 である 公 園 に 大 きな 木 などがなく 遊 具 も 少 ない 夏 は 日 射 しが 強 すぎて 子 どもも 危 険 な ので 利 用 できない 新 しくできたところは 特 に 公 園 に 木 など 休 憩 できる 所 を! 花 の 丘 公 園 も 市 民 には 駐 車 場 を 開 放 してほしい 道 路 に 草 が 張 り 出 している 背 の 低 い 木 背 の 高 い 木 の 下 の 枝 が 道 に 出 ている 戸 神 台 地 区 ではマンションの 前 の 入 口 近 くに 車 がたくさん 停 車 しており 一 方 通 行 や 車 線 変 更 があり 危 険 です 駐 車 禁 止 にしてください 特 にザ レジデンスの 裏 の 道 路 はひ どい 公 園 もあるため 子 供 が 飛 び 出 してきたら センティスの 前 レジデンスの 前 の 道 路 の 入 口 に 停 車 する 配 送 業 者 もあります ローレルスクエア 前 もひどい 駐 車 禁 止 にしてください! 駅 前 なので 危 険! 自 分 の 住 んでいるヴェレーナの 前 も 新 しくヴェレーナシティができて 駐 車 が 増 えてきているので 駐 車 禁 止 にしてほしい 子 供 も 多 いし 道 の 草 の 除 草 もおねがいします (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 花 6 丁 目 ガーデンサバーブ 内 の 環 境 についてです 毎 年 夏 の 時 期 (6 月 頃 ~10 月 頃 まで) 大 変 多 くの 蚊 の 発 生 に 住 民 みんな 大 変 困 っています ガーデンサバーブができて 約 6 年 程 ですが 年 々ひどくなっており 夏 は 外 で 子 供 を 遊 ばせるのもひかえる 程 です 木 々が 多 い 庭 がたくさんあ るからではないかと 数 年 は 我 慢 していましたが ここ 数 年 の 大 量 の 蚊 の 発 生 は 異 常 です 下 水 道 で 大 量 に 発 生 しているのか 各 家 庭 で 水 たまりをなくすなど 気 をつけても 一 向 に 減 りません 一 調 査 してもらえないでしょうか?みなさん 一 斉 に 駆 除 をしなければ 各 家 庭 で 取 り 組 んでも 減 るような 量 ではありません 自 治 会 を 通 して 薬 剤 を 春 先 に 一 斉 に 下 水 道 にまくなどの 市 役 所 先 導 の 元 対 策 をしてもらえると 住 みやすく 子 供 を 安 心 して 遊 ばせることができます 検 討 よろしく お 願 いいたします( 以 前 住 んでいた 都 内 では 毎 年 蚊 の 発 生 の 時 期 以 前 に 自 治 会 ごとに 市 から 配 られた 薬 剤 を 下 水 道 に 散 布 していました) (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 住 居 に 隣 接 して 猟 区 があるので 禁 猟 時 期 以 外 は 恐 い 違 法 駐 車 の 車 輌 がまだまだ 多 いので も っと 巡 回 回 数 を 増 やしてほしい (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) お 店 が 増 えるのは 嬉 しいが 週 末 に 車 が 多 く 渋 滞 回 避 のために 裏 道 を 走 る 車 も いつか 交 通 事 故 が 起 きないか 心 配 です( 週 末 来 るのはほとんど 市 外 の 人 だと 思 いますが) (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 土 地 有 効 利 用 都 市 機 能 の 強 化 に 力 を 入 れるのは 良 いのですが 私 が 転 居 して 来 た 頃 に 比 べ 里 山 や 緑 地 が 減 らされて 行 くようで 都 市 景 観 を 考 えて の 印 西 市 ならではの 自 然 も 守 って ほしいです (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 内 の 人 口 比 を 考 えても もう 少 し 千 葉 ニュータウン 地 区 の 整 備 に 税 金 を 使 ってほしい 駅 前 なのに 横 断 歩 道 の 白 黒 ラインがほとんど 見 えないくらいに 消 えかけたまま 半 年 も 放 置 されてい たり( 今 はようやく 塗 り 直 されましたが) 街 路 灯 が 絶 対 的 に 足 りなかったり とても 市 内 で 一 番 乗 降 客 の 多 い 駅 前 への 対 応 とは 思 えません 周 辺 部 に 新 設 された 超 立 派 な 小 中 学 校 の 建 物 など たまに 遠 出 した 時 に 目 にするたび 納 めた 税 金 の 納 得 する 分 くらいには こちらにも 還 元 してほ しいものだと 心 から 願 います (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 駅 までの 道 のりが 暗 くて 街 灯 をもっと 付 けてほしい 幼 稚 園 の 駐 車 場 をジャリではなくコンクリ ートにしてほしい( 砂 ほこりがすごくて 困 ります) (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 車 道 と 歩 道 との 間 の 雑 草 で 歩 行 の 安 全 を 確 保 できていない 街 路 灯 が 十 分 でない 上 に 照 明 が 切 れている 時 がある (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 150

第 3 章 自 由 意 見 交 差 点 や 丁 字 路 の 信 号 機 の 点 灯 時 間 をもう 少 し 考 慮 してほしい 車 がほとんど 通 らないにもかか わらず 待 ち 時 間 が 1 分 近 い 丁 字 路 が 自 宅 近 くにあるので いつもそう 感 じている (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 歩 道 の 草 刈 りをしてほしい 特 にカインズの 裏 の 陸 橋 や 国 道 464 号 をまたいだ 花 の 丘 公 園 から 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 へ 向 かう 陸 橋 の 一 部 が 草 のために 通 行 できるスペースが 半 分 になって いる (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 今 年 印 西 に 住 みはじめました 緑 が 多 く 歩 道 が 広 いため 良 いと 思 いましたが 住 んでみると 464 の 道 路 の 汚 さや(ごみが 投 げてある) 汚 い 古 びた 看 板 雑 草 だらけの 空 地 廃 業 となった 建 物 な ど 汚 い 所 が 目 につきます もっとオシャレな 町 キレイな 町 にしてほしいです 土 地 が 空 いてい るのだから 大 型 の 商 業 施 設 があっても 良 いと 思 います (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 住 みよいまち4 年 連 続 全 国 1 位! 印 西 住 民 としてとても 誇 りに 思 っています 今 後 も 高 齢 者 が 安 心 して 住 みよいまちになるよう 願 っています 464 号 やメインルートの 除 草 をお 願 いします (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 各 所 に 緑 地 や 公 園 を 造 るのに わざわざ 自 然 を 壊 してしまうのは お 金 の 無 駄 づかいでもあるの で 特 に 県 に 強 く 言 ってほしい 車 がないと 動 きのとれない 町 であるが 無 謀 な 運 転 (スピード 含 む)をする 人 信 号 無 視 をする 人 が 大 変 多 く とても 怖 いです もっと 車 社 会 のモラルを 免 許 を 取 るときにしっかり 教 えるべきです (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ニュータウン 中 央 駅 を 利 用 しているが 駅 前 が 汚 い( 清 掃 が 不 充 分 ) 駅 前 から 高 花 方 面 への 道 は 暗 くて 危 険 箇 所 がたくさんある 一 見 直 してほしい (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 私 は 仕 事 帰 りにイオンに 買 い 物 に 行 きます 今 の 時 期 から 寒 くなる 頃 イオンの 横 ( 駅 に 近 い1 Fマックの 横 )の 歩 道 の 数 本 の 街 路 樹 に 多 くのムクドリが 集 まり 夕 方 には500~1000 羽 がぐるぐる 空 を 飛 び 木 に 集 まってきます ぞっとするくらいで 鳴 き 声 と 糞 やハネが 地 面 に 落 ち 日 々 積 もっています 息 を 止 めて 歩 かなければ 気 持 ちが 悪 く 靴 で 踏 まないよう 気 をつけていま す しかし 中 には 気 にせず 踏 んでイオンに 入 っていく 人 もいるので イオンの 床 は 糞 の 中 の 菌 だ らけだと 思 うと 食 品 を 扱 っているのに 風 の 強 い 日 は 見 えない 菌 が 店 内 を 舞 っているのだと 思 い 焼 きたてのパンは 買 えません 不 潔 だと 思 います 保 健 所 からの 注 意 がないのが 不 思 議 印 西 としても 恥 ずかしくないのでしょうか 市 役 所 に 電 話 しましたが 何 もせず 民 間 なら 対 策 を 考 え るはず 鳥 が 一 番 多 い 時 期 に 見 に 行 ってください 子 供 達 も 怖 いといっています 9 月 はまだ 数 が 少 ないので 見 て なんだたいしたことないな と 思 われたら 困 ります (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) とにかく 印 西 市 を 歩 いてみると 草 や 枯 葉 がとても 目 立 ち 景 観 が 見 苦 しい (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 街 灯 を 多 くしてもらいたい 防 犯 カメラ 等 の 設 置 も 色 々な 場 所 で 考 えてほしい (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 都 会 に 近 く 自 然 が 残 されている 事 が 印 西 の 最 大 のポイントです 自 然 環 境 を 手 つかずに 残 せる よう 努 力 してほしいのです 田 んぼの 中 の 小 川 をコンクリートで 両 側 を 固 めたら 生 態 系 が 変 わ り 蛍 などはもちろんカエルもいなくなり 他 の 動 植 物 も 失 います なんとか 緑 豊 かな 里 山 谷 津 の 印 西 を 守 ってほしい! 外 国 人 はこの 景 観 に 感 動 しますので これからの 国 際 的 ビジョンは この 点 が 最 と 考 えます( 成 田 から 農 家 古 民 家 里 山 観 光 も ) (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 前 に 交 番 がないのが 少 し 不 安 を 感 じているので 検 討 してください 戸 神 台 2 丁 目 付 近 の 交 差 点 等 駅 前 付 近 で 車 の 運 転 が 荒 い 方 が 多 く 歩 行 者 が 事 故 に 遭 うのも 時 間 の 問 題 です スピード 違 反 信 号 無 視 をきちんと 定 期 的 に 取 締 りをしてください!!( 帰 宅 時 間 が 多 いですが 日 中 の 主 婦 の 運 転 も 荒 いです)( 都 内 で 歩 く 感 覚 では 危 なくて 歩 けません 車 が ギリギリまで 来 て 急 発 進 したりします) 町 が 発 展 するのは 良 い 事 だと 思 いますが 特 に 切 らなく てもいい 木 を 切 るのはお 控 えください 自 然 が 近 くにある 事 が 魅 力 の 印 西 市 ですので (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 151

第 3 章 自 由 意 見 私 は 高 花 公 園 に 隣 接 して 住 んでいますが 公 園 の 整 備 管 理 の 事 なのですが あまりにも 頻 が 多 すぎるのではと 思 う 気 がします そのたびに 機 械 音 の 鳴 り 響 くのを 我 慢 しています 環 境 の 整 備 も 良 いのですが 静 かな 環 境 も 良 い 環 境 です 3 回 の 所 を 2 回 にとか もっと 高 性 能 の 音 の 静 か な 機 械 を 使 うとか 私 は 団 地 に 住 んでおりますので UR でも 同 じように 樹 木 の 管 理 をするので 同 じ 事 が 行 われます あと 高 花 公 園 野 球 グラウンドの 選 手 同 士 の 大 声 とか 犬 同 士 の 吠 え 合 う 声 バイクで 公 園 内 を 通 り 抜 ける 音 若 者 が 深 夜 2 時 3 時 まで タムロ して 大 声 で 話 し 大 声 で 笑 う 数 えあげればきりがありません 現 代 は 多 少 我 慢 しなければなのでしょうけど 一 つでも 二 つで も 少 なくできればストレスも 少 なくて 過 ごせる 気 がします (70 歳 以 上 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 前 によっぱいらいや 未 成 年 者 のフラつきが 多 いのに 交 番 に 誰 もいない ことが 多 い( 深 夜 に) (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 NT 中 央 駅 は 市 の 顔 と 言 ってもよいと 思 いますが 花 壇 などあまり 手 入 れがいきとどいてい ない 印 象 があります もう 少 し 気 配 りいただけたらと 思 います 横 断 歩 道 で 白 線 が 消 えかかって いたりします こまめに 補 修 していただきたいです (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 は 緑 豊 かで のびやかな 環 境 で その 一 方 でたくさんの 商 業 施 設 があり 買 い 物 の 利 便 性 が 良 く 住 み 心 地 のいい 街 だなと 感 じています 道 路 も 千 葉 NT 地 区 は 広 く 歩 道 も 充 実 し ていて どんどん 新 しい 道 もつながってきて 車 で 走 るにも 歩 くにも 楽 で ありがたいです 多 くの 企 業 が 入 ってきて マンションが 建 設 されて それはとても 良 いこととは 思 いながら や はり 自 然 保 護 保 全 とのバランスが 気 になります また 千 葉 NT 地 区 と 他 の 地 区 とが 全 く 別 の 街 のようで 市 としての 一 体 感 が 感 じられないのも 寂 しい 気 がしています (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 国 道 464 号 沿 いの 除 草 (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 街 灯 を 増 やしてほしい 夜 暗 くて 危 ない 怖 い (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 緑 が 多 かったところに 多 くの 住 居 などが 建 設 されてしまい とても 残 念 これ 以 上 緑 を 壊 さない でほしい 雨 が 多 量 に 降 った 時 の 水 はけが 悪 く 冠 水 してしまう 所 があり 非 常 に 怖 い (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 最 近 家 ばかり 増 え 学 校 の 人 数 が 増 加 している ボールを 飛 ばして 遊 べる 公 園 がない 北 総 花 の 丘 公 園 とはいかなくとも マンションそばにも 大 塚 前 公 園 のような 広 い 公 園 を 作 ってください!レ ジデンスとセンティスの 間 の 敷 地 は 利 用 できませんか?(30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 駅 のまわりにマンションばかり 建 てているが 他 エリアの 人 が 電 車 に 乗 って 来 てみたい と 思 えるような 駅 前 環 境 にした 方 がよいと 思 う 高 花 にはほったらかしの 竹 林 があり 土 地 の 主 がこ の 土 地 に 住 んでいないため 雨 や 雪 が 降 ると 竹 のせいで 道 がふさがれてしまう 人 の 土 地 なので 勝 手 に 手 を 付 けることができないが 周 辺 住 民 は 大 変 迷 惑 している (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ごみのポイ 捨 てが 多 く 感 じる 特 にタバコに 火 が 点 いたまま 捨 てる 者 までいる 何 らかの 監 視 強 化 が 必 と 考 える 道 路 や 歩 道 に 大 きく 育 った 草 や 木 の 枝 竹 などが 張 り 出 し 通 行 しにくいと 感 じることがある 緑 化 や 美 観 を 意 識 して 当 初 整 備 したものも その 後 の 管 理 が 難 しいようなと ころは 改 善 すべきと 考 える (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 供 達 が 安 全 にすごせますように 防 犯 の 強 化 をお 願 いします (60 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 住 宅 地 ばかりを 増 やして 子 供 がのびのびと 遊 べる 公 園 が 少 ない 学 校 の 近 くに 広 い 公 園 を 作 れ ば 子 供 達 の 遊 び 場 が 確 保 できると 思 う スーパーのフードコートに 集 まってゲームをしている 環 境 が 見 ていて 悲 しい (30 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 私 が 住 んでいる 草 深 地 区 は 少 し 奥 に 入 ってしまうと 街 灯 もなく とても 危 険 です 住 宅 は 増 えて いるのに 環 境 や 防 犯 の 身 近 な 所 が 追 いついていないように 思 えます (40 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 152

第 3 章 自 由 意 見 里 山 をはじめ 多 くの 土 地 が 住 宅 地 へと 造 成 されていくことが 悲 しいです 自 然 と 商 用 施 設 の 調 和 がとれていた 町 が 好 きだったので これ 以 上 自 然 を 壊 してまで 宅 地 造 成 を 進 めて 欲 しくない です (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 歩 きタバコがたまにあり 不 快 である (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 牧 の 原 圏 の 駅 道 路 側 の 除 草 をしていただきたいです いつも1mくらいの 草 ぼうぼうです (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 深 夜 帯 に 464 号 沿 いを 走 る 車 やバイクが 毎 日 ではないがうるさい 音 を 立 てていくのに 迷 惑 して いる (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 公 園 などの 放 射 能 の 検 査 をお 願 いします (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 市 に 4 月 から 住 むようになりました 家 の 窓 からウォーキングする 人 の 姿 が 多 く 見 られます 私 もやっと 生 活 に 慣 れ 歩 いてみようという 余 裕 もでき 最 近 朝 のウォーキングをはじめました その 時 に 気 づいたのですが 公 園 道 路 の 手 入 れが 良 くされていること 時 期 によってはまだでき ていないところもあったりしましたが 数 日 過 ぎると 作 業 しているところに 出 くわしたりと 何 ヶ 所 もあり 広 い 公 園 だったりと 市 で 管 理 するのも 大 変 なことだと 思 いました 草 刈 り 除 草 に 関 しては 今 のようにやっていただければ 充 分 だと 思 います 改 善 していただきたいところは 印 西 牧 の 原 の 駅 を 降 り 南 の 方 向 へ 続 く 歩 道 に 地 震 後 にできた 凹 凸 が 数 所 あります 街 の 景 観 にも 良 くありません 実 際 に 歩 いてみますと 危 険 なところもあります 修 繕 するには 大 がかりにな るかと 思 いますが よろしくお 願 いいたします (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 464 号 沿 いの 雑 草 が 多 く 道 にとび 出 していて 危 険 と 感 じる 事 がある( 夏 場 が 特 に) (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 道 路 わきの 草 が 大 きくなり 車 の 通 行 に 支 障 が 出 ている( 牧 の 原 サイゼリア 464 号 側 など) 草 が 生 えにくいように 対 処 もしくは 草 刈 りを 定 期 的 に 実 施 してほしい(もしくはもうすこし 短 期 サイ クルに) (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 国 道 464 号 沿 いビッグホップ 側 の 歩 道 の 街 灯 がビッグホップオープン 時 に 撤 去 されたが 夜 遅 く や 冬 の 早 朝 は ビッグホップが 灯 りを 消 すと 非 常 に 暗 く 危 険 を 感 じます 特 に 子 供 や 女 性 は 心 配 です 街 灯 の 再 設 置 をお 願 いします なぜ 人 通 りの 少 ないモア 側 には 街 灯 があって ビッグホ ップ 側 にないのか とても 疑 問 に 感 じます (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 移 住 してきた 10 数 年 前 は 原 野 あり 草 木 花 が 豊 かで 良 い 所 であった いまや 企 業 ( 商 業 ) 優 先 が 顕 著 で 住 みにくくなった (70 歳 以 上 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 住 みやすい 町 No.1 と 言 っているが 生 活 してみると 住 宅 地 の 中 で 悪 臭 ( 特 に 雨 あがりで 気 温 上 昇 時 )がひどく 窓 があけられない 状 況 です (60 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 最 近 大 事 な 自 然 が 壊 され 開 発 が 進 んできているのを 残 念 に 思 いながら 見 ています 市 が 所 有 し ている 土 地 ではないので 仕 方 のない 事 とは 思 いますが 見 ていて 非 常 に 残 念 です 何 か 手 立 て はないのでしょうか ここには 自 然 の 豊 かさを 求 めてくる 人 も 多 いはず 商 業 施 設 はもう 充 分 で す もっと 少 なくて 良 いくらいです また 住 民 も 増 えたわりのは 公 園 が 少 ないと 思 います 都 心 に 比 べたら 多 い 方 ですが ここに 来 たときの 事 を 思 うと 人 は 増 え 公 園 はそんなに 増 えていな いように 思 います (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 歩 道 の 草 が 伸 びきっていて ベビーカーの 乳 児 に 当 たり 怖 かったです 2015 年 7 月 北 総 浄 水 場 交 差 点 ( 県 道 64 号 線 )~くやま 小 児 科 (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 交 番 が 近 くにない ごみの 分 別 が 分 かりにくい (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 奇 跡 の 原 っぱ そうふけっぱら の 自 然 保 護 運 動 の 活 動 をされている 人 々の 努 力 も 空 しく どん どん 建 物 を 建 てたり 道 路 を 作 ったりしているのを 見 ると 残 念 で 仕 方 がありません もうこれ 以 上 自 然 を 破 壊 するのを 止 めていただきたいと 思 います (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 防 犯 体 制 をもう 少 し 強 化 してもらいたい 街 灯 が 少 なくて 夜 が 暗 いので 充 実 を (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 153

第 3 章 自 由 意 見 公 園 に 木 があった 方 が 木 陰 ができ 熱 中 症 対 策 になるのではないか (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 毎 感 じる 事 ですが 西 の 原 1 丁 目 から 印 西 牧 の 原 駅 に 向 かう 途 中 の 歩 道 道 路 脇 の 雑 草 が 気 に なってしょうがありません 特 に 夏 場 に 歩 道 幅 が 数 十 センチ 程 になり 歩 行 者 自 転 車 等 のす れ 違 いの 際 危 険 でなりません トラブルの 元 になる 場 合 もあります ニュータウン 全 体 にも 言 えますが 雑 草 がそのまま 放 置 してる 箇 所 も 多 数 見 受 けられます (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 街 中 が 夜 暗 いので 街 灯 を 増 やしてほしい (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 の 近 辺 の 街 灯 が 暗 すぎます 横 断 歩 道 を 歩 行 している 方 が 見 えなく はっとする 事 があります 駅 からカスミまでの 歩 道 も 暗 いです 街 灯 を 多 くしていただきたいです (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 夜 中 にバイク 等 の 騒 音 で 寝 れない 時 がある 夜 10:00 以 降 の 騒 音 ( 西 の 原 小 付 近 )を 規 制 してほ しい (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) ごみ 処 理 場 で 印 西 市 以 外 ( 白 井 市?)のごみをなんで 印 西 市 で 処 理 しているのか? 経 緯 がわから ない 道 路 が 夜 になると 暗 すぎる もっと 灯 りを 増 やしてほしい (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 平 賀 方 面 の 通 学 路 が 山 から 木 の 枝 が 伸 びて 狭 い 道 路 が 覆 われて 車 と 自 転 車 が 通 行 するのに 危 険 を 感 じることもありますので なんとか 整 備 してほしいと 思 います (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 防 犯 カメラの 増 設 ( 特 に 子 供 の GPS 配 布 等 ) (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 避 難 所 まで 行 くのに 何 十 分 もかかる 大 雨 大 風 で 行 けそうもない 人 はどの 辺 かなどと もう 少 しつっこんで 調 べてみてください (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) メイン 道 路 等 に 雑 木 雑 草 が 出 ている 通 行 のじゃまである 人 間 の 通 る 歩 道 がなく 交 通 量 も 多 く 危 険 である 道 路 及 び 脇 道 等 照 明 も 少 なく 暗 い 所 が 多 々あり 危 険 である 道 にイノシシが 出 没 し 危 険 である (50 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) いつもお 世 話 になっております 今 のところ イノシシがたくさんいるので 対 策 をお 願 いしま す (60 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) あじさい 通 りの 整 備 をきちんとしてください 印 旛 村 の 時 はあじさいが 草 に 隠 れてしまう 事 はあ りませんでした (50 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 街 灯 の 数 を 増 やしてほしい 夜 道 が 恐 怖 で 歩 けません (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 行 方 不 明 の 方 の 放 送 で 6 歳 と 4 歳 の 子 どもさんが 行 方 不 明 になった 放 送 のあと 見 つかったみ たいですが 見 つかりました との 放 送 が 流 れず 保 護 者 たちの 間 でどうなったの?と 思 って いる 方 が 多 かったので 見 つかったらきちんと 知 らせてほしい (30 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 平 賀 学 園 台 に 住 んでいるものですが 草 刈 りの 回 数 が 減 った 気 がします また 歩 道 がでこぼこ で 歩 きづらく 舗 装 し 直 してほしいです ごみの 回 収 も 週 3 回 にもどしていただけませんでしょ うか? 市 の 財 政 も 苦 しいのは 分 かりますが 印 旛 村 の 時 の 方 が 税 金 も 安 く 学 園 台 の 中 の 活 気 が あったような 気 がします 最 近 は 町 並 みが 古 くなってきたせいもあるとは 思 いますが 草 が 多 く て 困 ります 自 分 勝 手 な 意 見 で 申 しわけありませんが よろしくお 願 いします みんなで 印 西 市 を このまま 日 本 で 一 番 住 みやすい 町 を 維 持 できたらうれしいですね (40 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 防 災 行 政 無 線 がよく 聞 こえない 森 林 で 遮 られているのか 土 地 が 低 いため 届 かないのか 家 に いては 全 く 無 意 味 よく 聞 こえない (40 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 平 賀 地 区 から 日 本 医 大 駅 間 の 街 灯 を 増 やして 大 通 りを 明 るくしてほしい 今 は 街 灯 の 少 ない 区 間 があり 日 暮 れになると 薄 暗 くて 危 険 なため (20 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 154

第 3 章 自 由 意 見 数 ヶ 月 程 前 になりますが 私 の 自 宅 に 通 じる 市 道 ですが 区 長 さん 立 会 いで 見 てもらいました 望 書 は 出 していただけると 言 う 事 でしたが まだ 改 善 されていません 2~3 年 前 は 地 元 の 人 だ けが 通 るとても 静 かな 所 でしたが 近 くに 遊 技 場 ができたため 遠 くからの 車 がとても 多 くなり 道 も 壊 れる 一 方 です 石 ころがゴロゴロと 道 の 真 中 に 集 まってしまいます 歩 行 者 ( 幼 い 子 )や 自 転 車 は 危 険 です 小 さな 事 ですが 市 長 さんのお 心 に 受 け 止 めていただけたら 幸 いでございま す (50 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 自 転 車 を 使 った 移 動 が 多 いので 道 の 整 備 や 夜 間 の 街 灯 の 設 置 などで 安 全 性 を 高 めていただき たい 自 分 は 順 天 堂 大 学 の 学 生 で 酒 々 水 には1 年 しか 寮 生 活 をしないのですが 酒 々 水 は 不 便 な 部 分 もありつつも 非 常 に 楽 しい 生 活 を 送 らせていただいています キャンパスから 駅 までの 道 のりにある 田 んぼを 見 るたびに その 稲 穂 の 成 長 から 自 分 が 大 学 に 入 学 してからの 時 の 経 過 を 思 い 出 します 色 々と 大 変 な 事 がある 新 入 生 を 非 常 に 暖 かく 印 西 市 には 迎 えていただきまし た これからも 後 輩 達 をよろしくお 願 いします (20 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 市 の 中 心 部 から 離 れた 場 所 に 住 んでいるので 合 併 の 影 響 はあまり 感 じていない 旧 印 旛 村 旧 本 埜 村 の 地 域 を 含 めれば 自 然 も 多 く 残 っているので そういったものを 壊 さずに 整 備 していっ てもらえればと 思 う (30 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 日 本 各 地 で 土 砂 災 害 が 起 きているのに がけ 条 例 のある 場 所 を 工 事 する 時 住 民 からも 資 金 を 出 すのは どうかと 思 います ニュータウンにばかり お 金 を 使 いすぎではないでしょうか? 子 供 の 行 方 不 明 の 放 送 を 流 したなら 発 見 も 放 送 してほしいです アドレスを 登 録 しているとメール がくるようですが 登 録 していない 人 も 不 安 に 思 っています (40 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 団 地 内 の 公 園 を 業 者 が 管 理 していますが 回 数 を 減 らして 良 いと 思 います 自 治 会 子 ども 会 で 清 掃 するとごみ 一 つないので 助 かりますが 自 治 活 動 が 無 駄 になるし そこまで 税 金 を 使 わなく ても 良 いと 思 います (40 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 草 刈 りをもうすこしマメにしてほしい トラック バスの 路 上 駐 車 が 多 い 市 街 地 を 大 きいトラ ックが 通 ると 騒 音 がひどいので 対 策 してほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) ごみの 分 別 は 我 家 では 私 が 市 の 指 示 どおりに 頑 張 って 分 からない 時 はクリーンセンターに 電 話 して 指 示 に 従 っております 今 市 では 外 国 人 の 方 達 に 理 解 されるよう 努 力 されていますが 我 家 でいつの 日 か 主 人 がやらなければならなくなった 時 大 変 困 ると 思 い 心 配 です 何 もかも 燃 えるごみに 出 しそうです 缶 ビン ペットボトル ダンボール 以 外 は 紙 とプラが 大 変 そうで す 印 西 のまちづくりについてのアンケートですが 市 の 取 り 組 みに 信 頼 して 1 満 足 と 選 びま した ポイ 捨 てとイノシシは 実 感 により3を 選 びました (70 歳 以 上 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 現 市 長 になり どのようにごみ 減 量 を 推 進 していかれるのかと 注 目 しておりましたが 市 民 の 意 識 にあまり 変 化 はないように 思 います 小 倉 台 で 試 験 的 に 運 用 された 大 型 生 ごみ 処 理 機 は 何 か 問 題 でもあったのでしょうか? 普 及 すれば ずいぶんごみの 減 量 になるだろうと 期 待 していたの ですが (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 牧 の 原 周 辺 の 景 観 はとても 好 きなのですが 私 の 住 む 美 瀬 周 辺 では 住 宅 周 辺 の 植 栽 が 今 は 単 に 雑 草 が 生 い 茂 るだけのスペースとなってしまっています(きっと 住 宅 が 建 ちはじめたころはきれ いだったのでしょうが) 大 きな 通 りに 面 した 道 周 辺 などは 印 西 市 に 合 併 してから 整 備 される ようになってよくなってきましたが 住 宅 ブロック 内 も 整 備 してほしいです (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 最 近 の 事 件 からも 防 犯 カメラが 防 犯 に 役 立 っているように 思 います 防 犯 のために 防 犯 カメラの 増 設 はいいように 思 います (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 家 の 前 の 道 は 住 宅 地 であるのに スピードが 速 く 走 っている 車 がとても 多 い 舞 姫 一 丁 目 の 道 で す 幼 児 がいて 何 も 危 ない 目 に 遭 っている 住 宅 地 には 速 制 限 等 をしてほしい 事 故 が あってからでは 遅 いので 早 い 対 応 をお 願 いします 危 ないと 近 所 でもよく 耳 にします 以 前 町 内 会 からも 役 所 に 話 をしたそうですが 全 く 聞 いてもらえなかったそうです なるべく 早 い 対 応 よろしくお 願 いします (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 沿 いは 整 備 され 街 灯 もありとても 豊 かな 環 境 ですが 宗 像 地 区 平 賀 地 区 は 街 灯 が 少 なく いろんな 犯 罪 事 故 等 が 全 国 で 起 きている 中 危 険 箇 所 が 多 いように 思 います (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 155

第 3 章 自 由 意 見 放 射 線 量 が 近 隣 都 市 に 比 べて 高 値 なのが 気 になっている 千 葉 に 住 んでいるので 千 葉 県 産 の 商 品 を 購 入 するようにしているが 特 に 印 西 市 は 高 い 数 値 を 示 していることが 多 く 複 雑 な 気 持 ちで いる (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 私 は いには 野 地 区 に 住 んでおります 入 居 した 頃 は 地 区 内 の 道 路 沿 いに 将 来 大 きくなるであろ う 樹 木 が 植 えられておりました しかしどの 樹 木 も 大 きく 育 たず 今 では 枯 れてしまい 伐 採 さ れたままの 状 態 となっております 道 路 沿 いの 樹 木 が 大 きく 育 つと 町 並 みが 実 に 美 しく 見 えま す ぜひ 再 樹 木 を 植 えていただけないでしょうか( 自 治 会 からお 願 いをするべきだとは 思 い ますが) 市 にお 願 いする 事 ではないと 思 いますが 何 年 も 前 から 日 曜 日 の 午 後 になると 爆 音 を 響 かせた 十 数 台 のオートバイに 乗 った 若 者 達 が 印 西 市 を 走 っているのを 目 にしますが なぜ 取 締 りの 対 象 とならないのでしょうか? 不 思 議 です (50 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) ごみ 処 理 場 ( 焼 却 場 )の 再 検 討 決 定 は 高 く 評 価 できる (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 花 火 の 音 が 大 きくて 迷 惑 しています 若 萩 に 住 んでいますが 大 好 きだった 花 火 も 年 がら 年 中 と なりますと バイクの 騒 音 と 変 わりません こんなに 住 宅 街 の 近 くで 信 じられません 何 とか ならないものでしょうか よろしくお 願 いいたします (60 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 国 道 464 号 の 新 しい 道 路 づくり 等 がおこなわれているが 歩 道 がガタガタで 危 なかったり 草 が ひどすぎて 防 犯 上 もあまり 良 くないと 感 じる 道 路 にごみが 多 かったりとあまりきれいではない と 感 じる (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) ほしい 所 に 横 断 歩 道 が 無 い いらない 所 に 道 路 ポールが 立 っている 暴 走 族 対 策 がなってない (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 以 前 より 道 路 周 辺 の 環 境 整 備 ができているように 思 われるが 道 路 上 の 枝 が 伸 びていて 雪 が 降 ると 危 険 な 状 態 になりそうなので 伐 採 してもらいたい (60 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 道 路 の 草 刈 りをしてください! 他 に 行 ってもこんなに 草 だらけの 道 路 はありません 恥 ずかしい です 市 の 職 員 の 方 は 何 も 思 いませんか?(50 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 家 の 近 くにイノシシか 多 く 夜 こわいです 今 以 上 の 対 策 案 を 検 討 してほしいです (30 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 田 舎 の 方 は 全 くと 言 って 街 灯 がない 差 がありすぎである (50 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 道 路 が 整 備 されてきたが 街 路 灯 などが 少 なく 防 犯 上 よくない( 暗 い) 道 幅 が 狭 く 歩 道 が ない( 通 学 路 含 む) 木 雑 草 も 多 く 自 転 車 歩 行 者 共 に 危 険 ( 車 道 に 出 なくては 通 れない 場 所 が 多 い) 空 き 家 が 荒 れて 木 が 繁 っている ミラーが 汚 れていたり 曇 っている (50 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 子 供 に 対 する 支 援 が 厚 くて 良 いのですが 空 の 上 から 農 薬 みたいなものをまく 時 期 があると 義 母 から 聞 いて 怖 いです 都 心 で 育 っており あまり 農 薬 に 知 識 がないので 子 供 を 持 つ 親 としては 不 安 です (20 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 季 節 的 なものかもしれませんが 道 路 ( 国 道 356 号 )に 雑 草 が 長 くのびていて 走 りづらいので 整 備 してほしい (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 河 川 が 汚 いので きれいにしてほしい (70 歳 以 上 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) これ 以 上 自 然 を 壊 さないでほしい 住 宅 はそれほど 必 なのか 疑 問 人 口 が 増 加 すればよいと いうわけではない 旧 本 埜 村 の 地 域 にはいると 街 灯 が 極 端 に 少 なくなり 防 犯 上 暗 い ますま すの 発 展 を 祈 念 しています (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) ニュータウン 地 区 と 既 存 地 区 との 地 域 格 差 を 感 じる 街 灯 やガードレール 交 差 点 付 近 の 草 刈 り 等 々を 充 実 してほしい 同 じ 税 金 を 払 っているのだから 格 差 をなくしていただきたい!(20 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 156

第 3 章 自 由 意 見 合 併 以 前 は 粗 大 ごみの 不 法 投 棄 が 多 く 近 所 を 歩 くにも 大 変 不 快 でした 合 併 後 パトロールし ていただいているため 環 境 が 守 られ 助 かっています ありがとうございます (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) イノシシをなんとかしてほしいです (40 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 昼 と 夕 の 2 回 に 防 災 行 政 無 線 を 使 用 した 放 送 を 行 っているが 朝 7 時 のお 知 らせのチャイムが 10 年 以 上 前 に 廃 止 されたが また 復 活 してほしい 防 災 の 面 でもいつ 大 きな 地 震 が 起 きて 住 人 に 知 らせるためにも 朝 昼 夕 と 3 回 使 用 し いつでも 使 用 できるようにしてほしい また 農 家 を 行 っているところは 朝 とても 早 いので 7 時 のチャイムがあれば 時 間 の 感 覚 が 掴 めると 思 う 小 中 高 と 朝 早 く 部 活 や 陸 上 練 習 がある 際 にも 使 えると 思 うし 学 校 への 遅 刻 を 減 らす 事 にも 繋 がると 思 います ご 参 考 程 に 検 討 お 願 いします (20 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 滝 野 公 園 トラックの 舗 装 面 の 張 替 え (70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 私 が 中 学 生 の 頃 は 学 校 近 くの 里 山 を 利 用 して 授 業 が 行 われました 現 在 はどうかわかりませんが 私 達 が 利 用 していた 里 山 は 何 かを 建 設 するために 木 が 伐 採 され とても 悲 しく 思 いました 新 た な 開 発 も 大 変 に なことだとは 思 いますが 貴 な 生 体 系 の 残 る 里 山 は 教 育 のみならず 観 光 と しても 魅 力 のあるものだと 私 は 考 えます 市 として 自 然 環 境 の 豊 かさをアピールすべきではない でしょうか (20 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 に 住 んでます 歩 く 人 が 少 ないと 判 断 されてるようで 駅 から 家 の 道 や 滝 野 公 園 への 橋 の 上 に 草 がとても 茂 ってます ジョイフルから 道 へ 出 る 所 など 草 のために 出 にくい 所 がいっぱいありま す 住 民 が 草 取 りをすればよいのですが 住 んでる 人 がいないとひどい 事 になります 駅 伝 の 前 に 急 に 美 しくなることあり 助 かりますが 予 算 があったらよろしく 家 の 前 は 数 回 刈 っていただ き 助 かっています いつのまにか ジョイフルの 近 くに 池 ができ 東 の 原 公 園 もでき まだあ まり 活 用 してませんが 行 ってみたいと 思 います (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 近 年 治 安 が 悪 くなってきている 犯 罪 が 増 えてきていることもあるが 深 夜 の 暴 走 族 や 公 園 での 若 者 の 奇 声 や 花 火 などが 迷 惑 だと 思 う 警 察 とも 連 携 をとって 対 策 を 講 じてほしい (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 印 西 市 は 北 総 地 域 でも 特 筆 に 値 する 程 自 然 豊 かな 街 であったが 約 20 年 近 くここに 住 んで 緑 の 失 われてゆくスピードが 最 近 加 速 されてきたように 感 じる (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 緑 が 多 いのは 良 いけれど 歩 道 が 歩 道 じゃない 草 がボーボーとはえて 通 れない 雑 草 がなけ れば 子 供 も 安 心 して 歩 けるし 道 路 を 車 に 気 をつけながら 歩 かなくてもよくなる 街 灯 が 少 な い (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 公 園 が 多 いのは 良 いが 遊 具 が 乳 幼 児 対 象 のものばかりで 小 さく 数 も 少 ない 小 学 校 高 学 年 で も 遊 べるような 大 型 遊 具 やアスレチックも 設 置 してほしい (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 に 住 んでいる 者 ですが この 辺 りはマンションやビルなどの 高 い 建 物 が 少 なく 遠 くの 空 ま で 見 渡 せる 環 境 がとても 気 に 入 っています ぜひこれからもすばらしい 環 境 のままであってほし いと 思 います (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 公 園 が 多 くあるのはとても 良 いのですが 影 がないので 日 影 を 作 るものを 一 緒 に 建 ててほしい です 夏 は 暑 すぎます (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 農 地 のミニ 開 発 により 住 宅 が 次 々と 建 ち 自 然 環 境 が 損 なわれる 事 や 先 々のインフラ 整 備 維 持 が 心 配 市 民 との 協 働 による 里 山 の 整 備 を 進 めてもらいたい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 道 の 草 や 虫 の 大 量 発 生 など 困 るので 何 かよい 手 があればお 願 いします (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 道 路 脇 の 草 が 伸 びすぎていて 見 通 しも 悪 く 危 険 空 き 地 の 草 がすごい 所 もあり 子 供 が 隠 れて しまうほど これもまた 危 険 と 感 じるし 景 観 を 損 ねていると 思 うので 印 西 市 の 土 地 でないも のは 土 地 の 所 有 者 に 指 導 してほしい 勤 務 地 周 辺 を 見 回 りしてチェックしていただけたら (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 小 学 生 の 子 供 がいます まず 第 一 に 子 供 達 が 安 全 で 安 心 して 過 ごせる 地 域 社 会 を と 思 ってい ます 自 然 に 囲 まれているという 良 い 点 を 活 かし のびのびと 成 長 してほしいと 思 いますのでよ ろしくお 願 いいたします (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 157

第 3 章 自 由 意 見 住 宅 街 の 街 灯 の 数 を 増 やしてほしい (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 市 の 政 策 とは 反 してしまうかもしれませんが 山 や 森 を 切 り 開 くのはあまり 賛 成 できません 印 旛 村 で 生 まれ 育 ち 結 婚 後 は 滝 野 に 移 り 住 み 自 然 に 囲 まれた 所 で 生 活 してきたので 自 然 がな くなっていくのがとても 悲 しいです もう 十 分 開 発 できているのでは?と 思 います それ 以 外 に 不 満 はありません 夜 中 に 北 総 線 沿 いの 道 路 に 暴 走 族 が 来 るのは 迷 惑 ですけど (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 公 園 の 草 刈 りを 夏 の 初 め 頃 (5 月 の 終 わり 頃 )に1 回 増 やしていただけると 安 心 して 遊 ぶ 事 ができます (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 道 路 や 土 地 の 整 備 がすすみ 商 業 施 設 も 増 え とても 便 利 になったと 思 いますが 近 頃 は 開 発 が 進 みすぎ 豊 かな 自 然 が 失 われてしまうのではないかと 心 配 です 千 葉 ニュータウンでは 夕 方 に ムクドリの 大 群 が 見 られますが ムクドリのねぐらとなるような 雑 木 林 が 少 なくなっているので はと 思 いますし 牧 の 原 駅 の 駐 車 場 ではキジのつがいも 見 かけました 印 西 市 には 草 深 をはじめ 古 くから 残 された 豊 かな 自 然 があります 豊 かな 自 然 があり 多 様 な 動 植 物 と 共 存 できるまちは 魅 力 的 だと 思 います 印 西 市 には 貴 な 手 つかずの 自 然 を 残 した 人 と 動 植 物 が 共 に 暮 らせるよ うなまちづくりを 進 めてほしいです (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 私 は 滝 野 地 区 に 住 んでいるのですが 最 近 はまちの 開 発 が 進 み 住 宅 等 が 多 く 建 設 され どんど ん 自 然 が 壊 され 動 物 も 少 なくなってしまいとても 残 念 です 千 葉 ニュータウンは 自 然 が 多 く 人 が 少 ない 所 も 魅 力 でしたが だんだん 人 も 車 も 増 え 他 の 町 と 変 わらなくなってきた 気 がし ます 住 み 良 さ 日 本 一 に 選 ばれて 住 宅 が 売 れるのも 分 かりますが 自 然 を 壊 す 事 はやめてほし いです (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) いまだに 田 んぼの 農 薬 空 中 散 布 を 行 っている 事 に 不 満 である アレルギー 患 者 が 増 加 している 中 農 薬 に 対 するアレルギー 患 者 も 多 く 存 在 している 空 中 散 布 をやめている 市 もどんどん 増 えてい る 状 況 の 中 中 止 を 検 討 してほしい 畑 での 野 焼 きが 多 い 野 焼 きの 煙 に 苦 しめられている 市 に 対 応 をお 願 いしても 真 剣 に 対 応 してくれない (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 住 宅 街 でモスキート 音 を 複 数 台 設 置 し 大 人 は 聞 こえないが 子 供 は 耳 が 痛 かったり 音 で 悩 まさ れているが 取 り 締 まれないのはおかしい ある 周 波 数 以 上 は 騒 音 になるのでは 市 の 条 例 で 規 制 できないのか 実 際 に 普 通 に 生 活 ができていないのだから 現 在 解 明 されていなくても 将 来 人 体 被 害 が 発 生 したら 取 り 返 しがつかない 車 や 自 転 車 が 傷 つけられたり パンクさせられたり ツリーのイルミネーションが 切 られたり 植 栽 が 折 られたりが 多 発 しているので 防 犯 カメラを きめ 細 かく 設 置 するよう 望 する 滝 野 のめがね 橋 で 釣 りをしている 人 が 駐 車 しての 交 通 障 害 と 小 学 校 方 面 に 行 く 横 断 歩 道 の 所 に 信 号 が 無 く 事 故 が 必 ず 発 生 すると 思 う 印 西 牧 の 原 駅 北 口 駐 車 場 が 手 狭 で 将 来 的 見 地 で 設 計 されていない( 千 葉 ニュータウン 駅 と 比 較 しても) (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 自 然 が 豊 かな 反 面 街 灯 が 少 ないエリアの 夜 道 は 不 安 です (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 10 数 年 前 と 比 べ 里 山 等 の 自 然 環 境 が 失 われつつあり 年 々 鳥 や 虫 が 減 ってきている 都 市 と 自 然 の 共 存 に 取 り 組 んでほしい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 に 於 いて 街 路 樹 の 植 え 込 みに 個 人 的 にラベンダーや 木 を 植 えている 方 々がおられます ただ 植 えっぱなしで 毎 年 の 刈 り 込 みもせず 開 花 時 にはハチが 多 く 飛 びとても 迷 惑 していますし 街 の 美 観 が 悪 く 街 の 価 値 が 下 がるものだと 思 います 一 市 として 視 察 してください とて もひどい 状 況 です 汚 いです 共 用 というか 市 の 土 地 にヒモまで 張 って 犬 が 入 らないように したり バラのトゲをはりめぐらしたりもします 草 刈 の 時 にそこだけは 業 者 の 方 はやってくれ ないので ずっとひどい 状 態 が 何 年 も 続 いています どうか 刈 り 取 ってください 元 のように 市 の 植 え 込 みに 戻 してください 個 人 的 にはトラブルになるので 注 意 もできません どうか 市 とし ての 方 針 を 伝 えて その 方 に 理 解 してもらって 刈 り 取 って 下 さるようお 願 いします 見 た 目 に 悪 い 街 は 防 犯 上 よくありません (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 住 宅 用 地 道 路 公 園 等 がどんどん 整 備 されている 印 象 です 住 みやすい 街 という 雑 誌 東 洋 経 済 の 記 事 もありましたが 生 活 環 境 としては 最 高 です (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) クリーンセンター 移 転 問 題 は 良 好 に 推 移 したと 思 います 滝 野 方 面 には 広 大 な 樹 木 伐 採 のあと 放 置 されている 土 地 がありますが 不 思 議 であり 不 快 です (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 自 然 破 壊 (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 158

第 3 章 自 由 意 見 歩 道 や 公 園 の 草 刈 りをもっとこまめにやってほしい 特 に 歩 道 の 草 が 大 きく 成 長 していると 車 から 歩 行 者 が 見 えにくくなり キケンを 感 じる (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 年 配 の 人 がゆっくりショッピングしたり お 茶 したり 散 歩 したりする 場 所 が 少 ない 理 想 として は 雑 木 林 の 中 に 花 だんを 作 ったり ベンチを 置 いたり 水 辺 や 散 歩 道 を 作 ったり 軽 い 運 動 の できる 健 康 器 具 を 置 いたり お 店 も 林 の 中 に 点 在 させて 年 配 の 人 が 好 むような 商 品 を 置 いてほし いです BGM は 流 さないか 小 さい 音 で 流 す 建 物 は 木 造 だったりレンガ 造 りだったり 自 然 の 中 にとけこむような 落 ち 着 いた 外 観 で 散 歩 道 は 少 し 起 伏 をつけて 坂 道 にしたり 数 段 の 階 段 にした り (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 防 災 行 政 無 線 何 を 言 っているのかわからないので 工 夫 してほしい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 夏 休 みの 間 公 園 で 花 火 をし 終 了 後 きちんとごみをまとめ それなのにそのまま 置 きっ 放 しにし てある 物 を 何 も 目 にしました ごみの 持 ち 帰 りも 指 導 していくべきだと 思 います (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 駅 スーパーが 自 宅 から 離 れていて 車 や 自 転 車 を 使 う 現 在 だが 先 々どうなるだろう 一 番 近 い スーパーも いつまであるやら 道 路 があちらこちら 出 来 つつあり 便 利 になるのでしょうが 緑 地 ( 畑 地 )がどんどん 少 なくなるのはどうか しかしながら 草 深 の 森 はこわいくらい 静 かで 1 人 では 散 歩 に 行 けません!ステキな 茶 店 でもあれば 女 性 達 やよい 年 代 のご 夫 婦 もいくかも ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 千 葉 ニュータウン 中 央 地 区 ばかり 開 発 が 進 み 牧 の 原 駅 北 口 など 草 が 茂 り 人 の 住 む 所 ではないよ うに 思 われる 道 路 沿 い 駅 のロータリーの 草 の 除 草 をまめにしてください 道 路 白 線 など はげた 所 が 多 い 草 深 公 園 の 犬 のはなしがい 散 歩 人 間 より 犬 の 方 が 多 く くさい 公 園 芝 生 内 は 犬 は 入 ってもいいのか? 看 板 を 大 きく 立 て 注 意 換 気 を 愛 犬 家 マナー 悪 し 公 園 ( 道 沿 い) は 特 に 木 立 の 枝 をまめに 刈 ってほしい 防 犯 上 先 が 見 えないのは 困 ります (50 歳 代 女 性 無 回 答 ) 夏 草 が 茂 りすぎて 車 が 出 てくるのが 見 えず 非 常 に 危 険 ( 北 総 花 の 丘 公 園 脇 のバイパスを 下 りた 車 が 出 てくる 道 のところ) ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 159

第 3 章 自 由 意 見 健 康 福 祉 分 野 (158 件 ) 医 療 体 制 では 大 学 付 属 は 千 葉 北 総 病 院 があるが 他 に 有 力 な 病 院 は 市 内 にない もっと 積 極 的 に 経 営 の 安 定 した 機 関 を 設 置 できるよう 活 動 をお 願 いしたい (60 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 今 バカみたいに 保 育 所 を 増 やしても いずれ 無 駄 になる 印 西 に 夜 間 小 児 救 急 も 無 いし 障 害 者 を 受 けいれる 施 設 も 少 ないため ほぼ 我 孫 子 に 追 いやられてる 現 状 何 が 住 みよい 街 なのかま ったくわからない (20 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 子 育 て 支 援 の 充 実 を 強 化 していかないと 高 齢 者 ばかりの 暗 い 印 西 市 にならないようにしてほし い (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 医 療 の 充 実 (40 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 福 祉 センターの 風 呂 を 再 開 してください (50 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) どんな 問 題 だとしても 若 い 力 が 必 とされる だから 今 を 中 心 となっている 人 たちが 子 供 を たくさん 産 めるような 環 境 づくりが 必 そうすれば 学 校 の 設 備 やら 子 供 に 対 する 手 当 て 母 子 家 庭 父 子 家 庭 とかにも 力 をあたえる 古 い 考 えにとらわれすぎではなく 印 西 の 発 展 向 上 にはやはり 私 の 考 えとしたら 若 い 力 スポーツも 全 国 で 有 名 になればすごいと 思 うから 小 中 高 大 の 期 待 の 子 たち 親 たちに 優 しくなれば 相 乗 効 果 で 色 々これから 上 手 くいくと 思 います 施 設 でいうと 完 ペキに 近 いが あと 大 きいショッピングセンター(ララポートやアウトレット) ができれば 住 みやすく 注 目 され 住 みやすくなると 思 う 祭 りとか あと 生 活 保 護 で 暮 らし ている 人 たちの 扱 いが 悪 い 所 は 見 直 すべき こういったアンケートを 市 民 に 協 力 を 願 うというそ の 姿 勢 がとてもすばらしい 災 害 が 来 た 時 に みんなが 協 力 しあえる 町 づくりをしていけたらい いな と 思 います (20 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 手 頃 な 病 院 がない (40 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 印 西 総 合 病 院 の 産 科 を 再 開 できるように 介 入 していただきたい 印 西 市 内 の 産 科 が 不 足 していて お 産 場 所 を 市 外 にしなくてはいけない 現 状 が 出 て 来 ている (30 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 私 は 後 期 高 齢 に 近 づいております 一 番 現 時 点 で 心 配 なのは 私 の 年 金 が 少 なくて 現 在 シルバ ー 人 材 センターで 仕 事 をして 生 活 しています かなり 厳 しい 状 況 ですが 生 活 保 護 も 請 求 した 事 はありません もしこれから 働 けなくなった 時 は 年 金 の 月 5 万 ではとても 生 活 出 来 ません そ の 時 に 生 活 保 護 ではなくて 月 々 不 足 分 の1 万 ~1 万 5 千 くらいの 金 額 を 補 助 していただけたら と 切 に 願 います( 一 人 暮 らし) この 年 になってお 金 で 苦 労 するとは 思 いませんでした また 行 政 のお 世 話 になるとは 思 っていませんでしたが 最 悪 の 場 合 は 行 政 にたよるほかありません 生 活 保 護 費 でなくて 不 足 分 の 補 助 金 という 制 があったらいいなと 思 っています (70 歳 以 上 女 性 小 林 地 区 ) 印 西 市 のように 開 発 が 著 しく 発 展 する 地 域 には 若 い 家 族 が 住 み 子 供 が 多 くなり 活 気 に 満 ちたすばらしい 街 角 が 生 まれる 反 面 保 育 園 幼 稚 園 小 中 学 校 が 不 足 することになり それ らの 新 増 設 など 行 政 としては 苦 労 される 場 合 が 多 いかと 思 います その 一 方 で 何 十 年 かする と それらの 子 供 達 が 成 長 して 家 族 と 別 れ その 地 域 に 残 った 家 族 は 年 とった 夫 婦 が 多 くなり その 地 域 の 保 育 園 幼 稚 園 小 中 学 校 は 統 廃 合 せざるをえなくなり いずれはその 地 域 に 介 護 を 伴 う 老 人 ホームが 必 となってくる 現 在 の 老 人 ホームは どちらかと 言 えば 住 宅 街 と 少 し 離 れた ひっそりとした 所 にあったり 保 育 園 や 小 学 校 と 切 り 離 されて 作 られているように 思 いま す 印 西 市 が 該 当 するか 分 かりませんが 世 の 中 では 人 口 減 少 社 会 になるとか 老 人 ホームへの 待 機 者 が 多 いとか 保 育 園 の 待 機 児 童 を 解 消 しなければならないとか 言 われています そこで 提 案 ですが 統 廃 合 によって 不 となる 小 中 学 校 などは 老 人 ホーム その 地 区 の 人 達 が 健 康 で 過 ごせるような 施 設 保 育 園 等 を 一 緒 に 入 れた 一 体 型 の 施 設 に 改 修 したらどうだろうか 色 々 と 国 の 規 制 があるので 特 区 でできないか 保 育 園 は 小 規 模 保 育 園 にすることにより 待 機 児 童 の 解 消 となると 思 う 仕 事 を 辞 めても 元 気 な 健 康 老 人 が 多 い 時 間 が 余 って 今 まで 出 来 なか った 旅 行 や 趣 味 に 打 ち 込 む 人 もいるだろうし 運 動 する 人 家 でテレビを 見 る 人 遊 びに 興 じる 人 など 様 々であるが 少 しでも 時 間 に 余 裕 があり 意 欲 のある 人 が わずかな 時 間 でもそのよう な 施 設 でボランティア( 登 録 制 )として 社 会 活 動 できるようなシステムができれば 生 きがい を 感 じる 者 もいるだろうし 行 政 側 にとっても 人 件 費 が 少 なくて 済 む 市 職 員 がそれぞれの 施 設 運 営 の 責 任 者 となることは 当 然 である 人 口 減 少 社 会 莫 大 な 借 金 財 政 社 会 子 供 が 少 なくて 老 人 が 多 くなる 社 会 行 政 の 発 想 もそれに 伴 う 変 化 が 必 になってくるものと 思 う (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 160

第 3 章 自 由 意 見 印 西 総 合 病 院 の 利 便 性 向 上 にもっと 注 力 すべき せっかく 立 派 な 建 物 が 建 ったのに 診 療 科 の 少 な さ 医 者 不 足 が 顕 著 すぎる (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 高 齢 者 施 設 障 害 ( 知 的 精 神 ) 福 祉 施 設 がおくれていると 思 います 頑 張 ってください (30 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 保 育 園 幼 稚 園 の 体 制 が 古 く 利 用 しづらい 保 育 園 をもっと 増 やす 幼 稚 園 は 預 かり 保 育 を 延 長 できるようにしないと 人 口 増 加 に 釣 り 合 わない 新 興 住 宅 地 が 増 えているのに 保 育 園 幼 稚 園 が 少 なくて 比 率 がおかしい (30 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) ガン 検 診 等 の 年 齢 の 幅 を 広 げてほしい 健 診 項 目 もできれば 増 やしてほしい (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 子 育 て 支 援 高 齢 者 福 祉 については 他 の 市 と 比 較 しても 充 実 しているとは 思 うが 子 育 てが 終 り 高 齢 者 でもない 世 代 にとっては あまり 恩 恵 がないと 感 じる 一 番 多 く 税 金 を 支 払 っている のに (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 子 供 の 3 歳 半 健 診 を 3 歳 前 までに 早 めてほしい 今 回 の 健 診 で 子 供 の 弱 視 が 見 つかったが 3 歳 頃 の 早 期 発 見 の 方 が 予 後 が 良 いとのこと 3 歳 半 時 点 で 見 つかっても 眼 科 は 検 査 が 多 く めがね を 作 成 し 治 療 が 開 始 されるまでの 期 間 が 長 いためその 頃 には 4 歳 手 前 となってしまい 回 復 が 難 しくなる 場 合 もあるため 待 機 児 童 が 多 すぎる 就 労 ( 共 働 き)できる 環 境 が 整 っていない 皮 フ 科 耳 鼻 科 小 児 科 等 病 院 が 少 なすぎる( 産 科 も) (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 病 院 施 設 が 充 実 していない また 市 として もっと 健 康 増 進 のために 力 を 注 ぐべき (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 小 林 地 区 も 高 齢 化 が 進 んでいます 毎 日 体 を 動 かし 人 と 会 い 元 気 に 過 ごせる そんな 場 を 日 常 で 持 てるといいんだろうなと 思 います その 支 援 を 広 く 伝 えながら 市 が 推 進 してくれると よ りよい 町 になるだろうなと 思 います (30 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 高 齢 者 の 方 が 家 に 閉 じこもったり 病 院 通 いとならないためにも もっと 高 齢 者 の 方 が 気 軽 に 参 加 できる 健 康 講 座 や 筋 トレ 教 室 を 充 実 してほしいです (60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 先 例 のない 超 高 齢 化 が 進 んでいる 中 対 策 が と 思 います( 活 かせる 場 所 の 提 供 介 護 を 必 としない 高 齢 者 対 策 ) (60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 介 護 者 は 誰 かに 自 分 の 大 変 さをわかってほしいと 思 う 親 身 になって 話 しを 聞 いてほしい ( 市 役 所 で) 何 か 質 問 するとクレームと 間 違 いするのか 険 しい 表 情 でまくしたてられた 経 験 がある 忙 しいのはわかるが 悲 しくなる 聞 いてくれるだけでよかった (50 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 大 森 木 下 地 区 の 幼 稚 園 保 育 園 が 廃 園 するという 動 きで 次 の 予 定 もはっきりせず 悩 む 保 護 者 が 多 数 いるという 事 を 理 解 していない ようやく 決 定 した 事 項 も 曖 昧 で その 場 しのぎの 対 応 にあきれる 閉 園 が 決 まっているからか 園 に 対 する 市 の 対 応 も 雑 同 じ 保 育 料 を 払 い 他 の 公 立 園 のような 対 応 がされないのは 全 く 腹 立 たしく 感 じている 保 護 者 が 多 数 いる 事 を 知 らないの は 市 として 恥 ずかしくないのだろうか 子 育 てにやさしい 印 西 は5 年 以 上 前 の 話 で 今 となっ ては 足 元 すら 見 ずに ただ 仕 事 だけこなす 昭 和 の 父 親 のように 感 じ とても 残 念 箱 と 人 だけ 増 えたって 一 人 一 人 の 幸 せは このままじゃ 見 えてこないだろうと 思 う 市 に 期 待 はできません (30 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 2 人 目 の 子 どもが 産 まれたときに 保 育 園 へ 通 園 している 上 の 子 を 生 まれた 子 が1 歳 になった あとも 母 が 育 休 中 でも 無 条 件 でそのまま 上 の 子 を 預 けられるようにしてほしい (30 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 高 齢 者 へのケアをもっと 充 実 してほしい 保 育 所 も 充 実 させてください! 今 は 働 く 若 い 世 代 が 多 いので (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 障 害 者 の 子 をもつ 親 として 従 前 にまして 手 厚 い 援 助 を 望 みます (60 歳 代 無 回 答 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 民 の 健 康 診 断 や 乳 児 検 診 などの 無 料 化 を 図 り 誰 でも 安 心 して 受 けられる 事 が 健 康 への 第 一 歩 と 思 います また 人 間 ドックへの 助 成 など 手 軽 に 受 診 できるシステムが 浸 透 されると 良 いと 思 います (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 161

第 3 章 自 由 意 見 NT 地 区 には いずれ 高 齢 者 世 帯 が 急 激 に 増 えますが 今 現 在 それに 向 けて 行 政 が 取 り 組 んでい るとは 言 えません 高 い 住 民 税 依 存 率 に 見 合 う 住 民 への 還 元 を 真 剣 に 取 り 組 んでください (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 医 療 機 関 の 充 実 をお 願 いします 他 県 からH26 年 10 月 に 転 入 しましたが 病 院 が 少 ない 子 供 高 齢 者 が 増 加 しても 安 心 なまちづくりを 願 っています (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 住 みやすさ1 位 と 呼 ばれるにふさわしい 市 になってほしい 総 合 病 院 が 少 なく 医 療 機 関 の 負 担 が 大 きい 慢 性 期 を 診 られる 機 関 が 少 ない 保 育 園 になかなか 入 れない 子 供 を 安 心 して 生 み 育 てられない 女 が 社 会 に 出 られない (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 子 育 てに 関 してもう 少 し 力 を 入 れてほしい 子 供 を 作 りたくても 作 れない 考 えてしまう 事 が 多 い 検 診 等 は 充 実 しているが 病 院 も 少 ないし 遊 べる 施 設 交 流 会 等 を 増 やしてほしい (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 千 葉 ニュータウンエリアに 総 合 病 院 があるとよい (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 子 育 て 支 援 について 保 育 所 の 増 設 学 童 クラブ 等 小 学 校 授 業 終 了 後 に 子 どもを 安 心 して 預 けら れるサービスの 拡 大 充 実 希 望 者 全 員 が 子 どもを 安 心 して 預 けて 仕 事 のできる 体 制 が 整 うこと を 希 望 します (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 病 院 が 少 ない (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 内 に 子 供 の 夜 間 休 日 診 療 できる 場 がほしいです (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ニュータウン 中 央 駅 近 辺 に 入 院 施 設 のある 病 院 がほしい 高 齢 になって 車 が 使 えなくなったら 病 院 に 行 けない 印 西 総 合 病 院 は 周 りの 人 は 誰 も 行 かない 他 市 の 病 院 へ 行 っている この 状 態 では 年 をとったら 都 内 へ 戻 るかもしれない (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 他 県 から 引 っ 越 してきましたが 他 県 に 比 べ 子 供 の 医 療 費 助 成 や 私 立 幼 稚 園 の 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 額 が 少 ないように 思 います 高 齢 者 だけでなく 子 育 て 世 帯 への 補 助 ももう 少 し 手 厚 いと 嬉 しいです (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 保 育 園 や 学 童 クラブに 入 所 する 際 の 状 況 調 査 が 甘 いと 思 う 保 護 者 の 就 労 日 数 時 間 が 不 適 切 ( 実 際 と 異 なる 申 請 )であり 不 必 な 児 童 幼 児 乳 児 が 入 所 できていて 本 当 に 必 な 家 庭 が 利 用 できていないように 思 います きちんとした 審 査 を 望 みます (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 医 療 施 設 の 充 実 待 ち 時 間 短 縮 に 向 けた 行 政 からのアドバイスを (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 国 民 健 康 保 険 が 高 い 90 歳 近 い 父 親 が 一 人 暮 らしで 掃 除 も 食 事 の 仕 もよくできないので せ めて 掃 除 だけでもと 市 役 所 に 相 談 に 行 ったのですが 薬 も 飲 んでいなくて 元 気 だったら 介 護 保 険 は 使 えません と 言 われたのが 矛 盾 していると 思 いました (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 老 人 が 増 えているので 介 護 施 設 ( 老 人 ホーム 等 )の 充 実 が 必 である (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 健 診 の 助 成 の 券 が 全 く 送 られてこない (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 社 会 構 造 の 変 化 (スピード 化 グローバル 化 人 口 の 流 動 化 核 家 族 化 3 世 代 同 居 は 1 割 未 満 ) 地 縁 血 縁 社 会 の 希 薄 化 (プライバシー 社 会 の 到 来 )など 個 を 中 心 とした 動 態 社 会 になって 来 ていて 地 域 社 会 隣 近 所 との 関 係 はつかずはなれずが 良 いと 考 える 傾 向 が 強 くなってきている すなわち 家 庭 地 域 に 過 に 期 待 する 福 祉 施 策 はうまくいかないように 思 います 在 宅 介 護 は 無 理 がありすぎ 家 庭 崩 壊 へ 地 域 福 祉 もプライバシーとの 絡 みでうまく 進 まない 施 設 介 護 を ベースに 在 宅 は 従 とし 地 域 力 (ボランティアなど)に 頼 ること (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 162

第 3 章 自 由 意 見 もう 子 どもも 大 きくなり 福 祉 を 利 用 することもなくなりましたので 過 去 の 話 しですが 保 育 園 職 員 の 対 応 が 本 当 にひどかったです 職 員 同 士 のいじめ 保 護 者 への 対 応 のお 粗 末 さ 田 舎 の 役 所 的 な 考 え 方 数 え 上 げたら きりがありません その 職 員 をまとめるべき 園 長 がまたひど い 自 分 の 身 を 守 ることばかりで 保 護 者 への 配 慮 が 一 つも 感 じられず 保 護 者 同 士 を 対 立 させ ても 知 らんぷりでした(そして 保 護 者 に 気 を 使 わせる それが 当 然 の 態 ) もちろん とて も 良 い 職 員 園 長 もたくさんおり 上 記 の 職 員 は ほんの 一 部 の 人 たちです しかし 良 い 職 員 や 園 長 が 同 じような 目 で 見 られないためにも 印 西 市 としての 福 祉 のあり 方 目 指 すべきサ ービス は 何 なのかを はっきりさせなければ 公 立 としての 福 祉 は 不 全 て 指 定 管 理 になっ ていくのではないかと 思 います( 個 人 的 には サービスの 良 い 私 立 に 指 定 管 理 していく 方 向 性 で よいと 思 っています) (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 公 立 の 保 育 園 幼 稚 園 の 充 実 や 子 育 て 世 代 への 経 済 的 負 担 の 軽 減 ( 第 2 子 第 3 子 を 安 心 して 産 み 育 てられる 環 境 づくり) (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 産 婦 人 科 を 新 しく 設 置 してほしい 保 育 園 の 待 機 児 童 を 減 らすため 少 人 数 保 育 を 小 倉 台 地 域 に 設 置 してほしい( 今 の 原 山 は 少 し 遠 い) (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 様 々なサービスがあり とてもありがたいと 思 います しかし サービスを 受 けるために 必 ず 役 所 に 行 かなければいけない 事 が 多 い ケアマネージャーなどを 通 して サービスを 受 けたり 一 時 的 に 止 める 事 ができるものが 増 えたら 老 々 介 護 をしている 方 の 負 担 が 減 ったり こまめにする 事 で 負 担 していただいている 税 金 の 節 約 になるのではと 感 じる 事 がある (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 保 育 園 幼 稚 園 の 増 設 (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 介 護 等 の 利 用 や 医 療 利 用 の 充 実 (40 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 高 齢 者 医 療 費 を 減 少 させるために 早 いうちから 運 動 の 推 進 策 を 取 り 入 れるべきです 例 え ば 50 歳 くらいからスポーツクラブ 利 用 を 促 し 運 動 習 慣 をつけること 利 用 にあたっては 利 用 補 助 を 予 算 づけした 方 がよい 特 定 健 診 のうち 胃 の 検 査 を 血 液 による 方 式 (ペプシノーゲン 方 式 )に 切 替 えて(または 選 択 にして)ください バリウムによる 方 式 はキツすぎます( 放 射 線 を あびたり 便 秘 など) 再 検 査 は 胃 カメラへ 現 状 を 変 更 できない 理 由 が 何 かあるのですか (70 歳 以 上 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 若 い 者 が 子 育 て 医 療 に 助 かっていますと 話 しています 健 康 福 祉 では 救 急 医 療 の 充 実 を 望 みます 先 日 印 西 八 千 代 など 近 くではなく 千 葉 市 稲 毛 区 の 医 療 センターにいき 診 てい ただきました その 時 どんなにかありがたくうれしかったことか! 耳 鼻 科 が 少 ないですね (60 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 2 次 救 急 病 院 がないので 誘 致 してほしい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 齢 化 が 必 ずやってくる 現 行 の 健 康 ちょきん 運 動 や 認 知 症 サポーター 講 座 をもっと 広 めて 地 域 の 身 近 な 場 所 に 皆 が 寄 り 合 えるティーサロンの 設 置 を 推 進 して (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 健 康 診 断 は 毎 年 ( 格 安 で) 受 けられるようになったら 嬉 しく 思 います (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ちょっとしたカゼなら 小 さな 診 療 所 でも 良 いのですが 検 査 などするのにわざわざとなりの 市 の 総 合 病 院 まで ( 白 井 鎌 ヶ 谷 などの 駅 に 近 い 所 ) 電 車 を 使 って 行 くことがある(ここは 車 がな い 人 には 行 きにくい 所 ばかりなので) NT の 駅 の 近 くとか もう 少 し 便 利 な 所 に 総 合 病 院 があれ ば 良 いのに といつも 思 います( 日 医 大 も 不 便 です) (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 幼 い 子 供 を 持 つ 親 たちが 暮 らしやすいよう 保 育 所 や 学 童 保 育 の 充 実 を 望 みます 高 齢 者 対 策 も 入 所 しやすい 介 護 施 設 や 病 院 を 増 やしてください そういう 事 に 税 金 が 使 われるのだったら 惜 し くないです (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 日 医 大 を 受 診 すると 待 ち 時 間 のみ 長 く 医 者 は 若 く 信 頼 をおきづらい 人 が 多 い 今 回 印 西 総 合 病 院 ができたので 市 は 全 力 をあげてバックアップを 行 い 市 民 の 病 院 としていただきたい 印 西 市 は 中 堅 クラスの 病 院 に 対 して 援 助 が 不 足 しており 病 院 整 備 を 急 務 としていただきたい (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 163

第 3 章 自 由 意 見 70 歳 以 上 の 人 の 交 通 費 が 割 引 になったら 出 歩 く 事 ができるのではないかと 思 います 収 入 によ っても 違 ってはよいのですが (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 齢 者 が 積 極 的 に 健 康 に 対 して 参 加 できる 場 所 とアドバイスを!(70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 病 院 やクリニックが 少 ないです 新 しい 商 業 施 設 ばかりでなく そちらの 方 も 誘 致 してほしい (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウンに 総 合 病 院 を 作 る( 駅 近 ) 耳 鼻 咽 喉 科 をもっと 増 やす (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 保 育 園 小 学 校 の 増 設 が 後 手 後 手 であることが 不 安 保 育 園 は 1 年 待 機 していた まだ 待 機 児 童 がいるが 改 善 されない (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 齢 者 のための 健 康 施 設 を 作 ってほしい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 救 急 病 院 総 合 病 院 などを 充 実 してほしいです (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 育 てに 関 するサービスの 充 実 小 学 校 保 育 園 の 定 員 オーバーに 対 する 対 策 (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウンに 大 きい 病 院 を 建 ててほしい 個 人 の 病 院 は 沢 山 あるが 大 きい 病 院 が 無 いの は 不 便 (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 保 育 園 等 増 やしてほしい (マンションなど 住 む 人 が 増 えるため) 働 けない (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 総 合 病 院 は 産 科 が 閉 鎖 され 診 療 科 も 少 ない 状 態 ですが 病 院 自 体 はとても 良 い 病 院 です 施 設 もスタッフの 対 応 も 良 好 です 何 とか 市 の 協 力 を 得 て 発 展 できないものでしょうか 印 西 市 特 にニュータウン 地 区 では 人 口 がとても 増 え ファミリー 層 も 多 いのに 個 人 クリニックばかり というのはおかしいと 思 います 日 医 大 は 紹 介 状 がいるし 簡 単 な 病 気 で 利 用 するのは 混 乱 をき たすので 簡 単 には 行 けません なんとかならないのでしょうか また 印 西 市 にも 小 児 夜 間 救 急 の 病 院 を 作 ってください 病 気 の 子 を 連 れて 佐 倉 まで 行 くのは 大 変 です これだけの 小 児 人 口 を 抱 えながら 市 に 夜 間 救 急 がないのはおかしいと 思 います 日 医 大 が 受 け 入 れ 可 なら 良 いのです が ダメみたいなので (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 白 井 市 の 委 託 業 務 の 仕 事 をしています 地 域 の 高 齢 者 は 同 じ 思 いを 感 じ 特 に 独 居 高 齢 者 は 寂 しさをいやすため 人 が 集 まる 所 へと 出 向 きます ただ 既 存 のサークルや 集 まりには なかなか 参 加 するには 難 しく 仲 間 と 感 じるには かなりの 抵 抗 を 持 つようです 気 軽 に 自 由 にふらりと お 茶 を 飲 めるようなサロンがあれば そこからコミュニケーションが 広 がるかもしれません と にかく おしゃべりがしたいと 思 う 高 齢 者 が 殆 どです 自 ら 出 向 き 心 の 声 を 出 せる 場 所 が 1 つ でも 多 く 地 域 にあれば 彼 彼 女 たちは 楽 しくいやされるのではないでしょうか?ちなみに 白 井 市 清 水 口 1 丁 目 西 白 井 複 合 センター 内 にある なしの 実 広 場 のようなサロンを ぜひ 一 見 学 してみてください (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 良 い 病 院 がまるでない 事 におどろきました 今 ではショッピングも 病 院 もわざわざ 高 い 北 総 線 に 乗 って 他 の 町 へ 出 かけています がっかりです この 声 は 本 当 に 届 くのでしょうか このままで は 他 の 町 に 住 む 人 達 に 印 西?いなかだよねー と 言 われ 続 けてしまいます いなかは 良 いです でも 汚 いいなか 良 い 病 院 のないいなかはいやです 印 西 総 合 病 院 はどうなっているんですか? あんなにきれいでもドクターはいないしもったいないですね (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 婦 人 科 検 診 の 案 内 においては 女 医 のいる 医 院 が 分 かるようにしていただきたいです (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 今 後 印 西 市 は 若 者 が 減 少 し 老 人 の 街 と 化 するであろうことをよく 考 え 老 人 ホームの 充 実 を 図 ってほしい 施 設 では 月 30 万 円 くらいかかるそうなので 貧 乏 人 は 入 れない (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 総 合 病 院 が 安 定 して 診 療 科 も 毎 日 受 診 できる 安 心 した 医 療 の 提 供 を 願 います (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 164

第 3 章 自 由 意 見 選 挙 の 時 だけ 病 院 建 設 が 騒 がれますが 終 わってしまうとその 話 はどこへ 消 えるのか? 市 民 は 入 院 する 所 が 無 く 他 市 へ 行 くので 不 便 です 老 人 が 多 くなっているので 入 院 できる 病 院 は 必 で す (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 地 域 のコミュニティごとに 健 康 のためや 認 知 症 にならないために 健 康 体 操 を 毎 月 するとか 血 圧 を 測 ったりするとか どこかの 市 で 行 って 改 善 された 事 を 聞 きました 高 花 では 高 花 東 集 会 所 とか 西 集 会 所 とか 場 所 ごとにすると 集 まると 思 います 近 い 場 所 であれば 参 加 しやすいと 思 います 町 内 会 の 集 会 所 をもっと 活 用 するべきです (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 年 齢 的 に 病 院 に 通 う 事 が 多 くなる 思 うのですが どこの 病 院 も 待 ち 時 間 が 長 いと 感 じます また 眼 科 耳 鼻 科 皮 膚 科 が 少 ない (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 児 童 館 の 先 生 方 はとても 優 しい 方 々ばかりですが いつも 何 かつくる 事 に 夢 中 になっている 気 が します もっと 進 んでお 母 さん 達 の 話 を 聞 いてほしい 輪 の 中 に 入 ってきてほしい お 母 さん 達 をつなげてほしい (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 人 間 ドックの 申 込 みが 問 い 合 わせたり 面 倒 な 気 がします 数 年 前 大 腸 検 査 で 再 検 査 の 時 カ メラをしたいのに レントゲンの 病 院 しかありませんでした 市 外 でも 良 いので 病 院 を 紹 介 して ほしい (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 供 が 見 てもらえる 病 院 医 院 クリニックが 世 帯 の 多 さに 比 べ 少 ないと 思 いました また 幼 稚 園 も 少 ない 気 がします 以 前 もアンケートに 選 ばれましたが その 時 と 同 じで いつも 希 望 の 幼 稚 園 や 保 育 園 に 入 れないのではないか という 不 安 でいっぱいです 実 際 に 今 子 供 がプレ 保 育 をしていますが 市 内 の 幼 稚 園 の 説 明 会 の 告 知 もまちまちで ギリギリだったりして 仕 事 もしているので 予 定 が 合 わず 結 局 他 の 市 の 幼 稚 園 に 通 わせています 通 勤 も 不 便 です 今 後 の 活 動 に 期 待 します (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 に 総 合 病 院 があると 良 いです 特 に 個 人 経 営 の 眼 科 が 少 ないと 思 うので 一 つでも 増 える と 助 かると 思 います (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 医 療 の 充 実 中 央 駅 近 くに 病 院 を 開 設 していただきたい (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 供 がいる 家 庭 は 幼 稚 園 保 育 園 の 空 きがなく どうなるかとても 心 配 です また 予 防 接 種 の 助 成 金 がなく ロタウィルスなどとても 高 額 になってしまう よりよい 住 み 心 地 をお 願 いしたい ので 上 記 のお 願 いをよろしくお 願 いします!(30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 花 保 育 園 の 駐 車 場 を 広 くしてほしい 路 上 駐 車 はいけないと 言 われているが せざるをえない 時 がある (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 第 二 子 が 第 一 子 と 同 じ 保 育 園 に 入 れず 待 機 が 続 いています 生 活 の 見 通 しがつかず 困 ります 別 の 保 育 園 に 通 わせる 負 担 ( 時 間 手 間 )を 負 わずにすむ 工 夫 があると 良 いです 同 じ 保 育 園 に 入 れればいいので もっと 望 を 聞 いたり 提 案 をしたりしてほしいです (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 車 が 無 いと 生 活 も 子 育 てもしにくい 市 だと 思 ってます バスが 充 実 していない 中 子 供 の 健 診 は 遠 い 所 まで 連 れていかなければならず 困 ってます 電 車 で 行 ける 範 囲 に 健 診 場 所 を 設 けてくださ い 1 歳 6 か 月 健 診 からは 駅 前 は 使 用 できないのですか? 保 育 園 の 一 時 預 かり 制 も 電 車 で 移 動 できる 範 囲 に 保 育 園 がないので 利 用 できません 以 前 市 の 担 当 課 に 確 認 し 車 が 無 いとど うしようもないという 事 ですか? と 聞 いたら そうですね と 言 われてしまう 始 末 車 が 無 くても 子 育 てできるよう 整 備 をお 願 いします (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 4 か 月 児 相 談 で 遠 回 しに 子 どもの 耳 が 聞 こえていないと 言 われ 不 愉 快 でした 医 療 機 関 で 受 ける 健 診 と 同 じことをするなら 実 施 する 必 はないと 思 います 何 も 連 絡 があり 迷 惑 です 児 童 手 当 の 支 給 について 年 収 の 高 い 方 が 受 け 取 るように 5 年 も 経 ってから 言 われました 理 由 は と 尋 ねましたが 回 答 がありません 説 明 してください 保 育 園 は 誰 のため 何 のためにあるんで すか 母 親 に 負 担 をかけ 先 生 方 は 楽 をしています 保 育 園 は 働 く 母 親 その 子 どもたちのために あるのではないですか そのことをよく 考 慮 し 運 営 していただきたいです (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 165

第 3 章 自 由 意 見 高 齢 者 をお 茶 に 招 く 場 所 をいつも 同 じ 場 所 ではなく 時 々 場 所 をかえて 皆 が 行 かれるようにし てほしい 遠 い 所 は 行 かないです (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 産 婦 人 科 が 少 ないです お 友 達 が 待 ち 時 間 が 長 く 困 っていました (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 地 域 で 満 足 して 生 活 するには まず 自 分 自 身 が 健 康 であることが 必 です (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 保 育 園 の 待 機 児 童 のことが 気 になります (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 1 年 住 んでいた 小 田 原 市 ( 神 奈 川 県 )では 子 供 の 医 療 に 力 を 入 れていて 無 料 で 気 軽 に 病 院 を 利 用 できました 印 西 市 でも 少 しの 負 担 で 受 診 できますが 無 料 を 目 指 してほしいです よろし くお 願 いします (30 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 病 院 老 人 施 設 リハビリ 専 門 病 院 等 印 西 市 には 不 足 しているため 他 の 市 ( 八 千 代 市 や 佐 倉 市 成 田 市 等 )にまわされてしまっています 住 宅 ばかりを 増 やすのではなく 同 時 に 病 院 や 施 設 も 考 えてほしいと 思 います 印 西 市 は 住 みやすいと 言 われていますが そうなんでしょうか? 小 さい 子 供 を 持 つ 親 や お 年 寄 りの 目 線 で 考 え 医 療 の 方 も 小 児 科 内 科 外 科 眼 科 耳 鼻 科 歯 科 などをまとめたクリニックモール 等 をスーパーがある 近 くや 行 きやすい 場 所 に 造 るなど 考 えてほしいと 思 います (40 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 病 院 がほしいです 急 病 になっても 他 の 市 の 病 院 に 搬 送 されてしまいます 入 院 になってしまう と 車 がない 人 は 大 変 です 印 西 総 合 病 院 ができて 喜 んでいたのですが 今 は 婦 人 科 しかやって いないようです それではなんのために 建 てられたのかわかりません それと 産 婦 人 科 も 子 供 が 他 県 に 嫁 いだ 場 合 実 家 でお 産 もできないので 困 っています 今 の 産 婦 人 科 がいっぱいのた め 予 約 も 取 れない 状 態 です なんとかならないのですか?(60 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 保 育 園 幼 稚 園 の 情 報 が 少 ないと 思 います HP だけだし わかりづらいです もっと 細 かく 情 報 提 供 してほしいです (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 病 院 の 充 実 ( 印 西 総 合 病 院 のようにすぐにつぶれては 意 味 がない) (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 保 育 園 の 料 金 が 高 く 家 計 が 苦 しいので 保 育 園 に 子 供 を 入 れることができません 私 が 病 気 で 働 けないので 収 入 がなく 夫 の 収 入 だけで 保 育 園 に 入 れたくてもお 金 が 足 りず 入 れません 保 育 料 の 見 直 しを 検 討 してもらえると 助 かります (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 母 子 家 庭 や 父 子 家 庭 でも 安 心 して 暮 らしていけるようサポート 対 応 を 強 化 してほしい 家 賃 が 高 くて 配 偶 者 が 死 別 したり 離 婚 したら 市 外 へ 転 居 しなければならない 状 況 は 良 いと 思 えな い この 町 で 子 供 を 育 て 安 心 して 老 いるまで 暮 らせる 福 祉 の 充 実 した 町 にしてほしい (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 医 療 体 制 の 強 化 をしていただきたいです 保 育 園 や 学 校 等 の 環 境 が 整 っていても 子 どもの 急 な 病 気 やケガ 等 の 時 に どうしたらよいか 不 安 を 感 じます 新 しい 病 院 ができても 全 てを 受 け 入 れてもらえるわけではないので ここなら いつでも どんなことでも 受 け 入 れてくれる そ んな 病 院 が 必 だと 思 います (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 国 の 新 オレンジプランに 対 応 して 市 は 認 知 症 にやさしい 町 づくりをどのように 行 おうとしてい るのか 残 念 ながら この 点 での 情 報 公 開 が 無 いように 思 われる 大 事 な 点 なので 協 力 できる 所 は 協 力 したいと 思 うが アプローチの 仕 方 がわからない (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 小 学 生 の 簡 易 的 な 預 かりをしてほしい( 名 古 屋 とかではある) 懇 談 会 とかで 子 供 の 預 かりが なく 困 る (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 子 供 ができ 児 童 館 もよく 利 用 させていただくようになり 私 の 親 が 近 くにいなく 友 人 もいな いため 話 す 場 があるのはとても 助 かっています ストレスな 育 児 にならずにすんでいますが こういう 場 がなかったら 絶 対 イライラしてしまっていたなあと 思 います 地 域 で 関 われる 場 を 老 若 男 女 問 わず 持 てる 場 を 増 やしていってもらいたいです いつもありがとうございます (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 166

第 3 章 自 由 意 見 高 齢 化 社 会 になって 健 康 にも 一 番 関 心 があります 今 はお 陰 様 で 健 康 ですが 万 一 病 気 になった りすると 車 でしか 行 けない 病 院 では 将 来 心 配 です 大 きい 病 院 は 待 ち 時 間 がかかります その 間 にも 余 計 に 具 合 が 悪 くなってしまいます 子 育 てが 終 わって 久 しいですが 千 葉 ニュータウンは 子 育 てするのにとても 良 い 環 境 です ここで 子 どもをたくさん 産 んで 育 ててほしいと 思 います そのためには 保 育 園 等 の 充 実 働 きながら 子 供 が 育 てやすい 環 境 づくりをお 願 いしたいものです 日 本 の 人 口 がどんどん 減 って 将 来 が 心 配 です (70 歳 以 上 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 子 供 の 医 療 費 200 円 はとても 助 かっています (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 夫 婦 そろって 日 祝 日 も 仕 事 があり 子 供 を 預 ける 場 所 がないため 困 っている 八 千 代 白 井 成 田 には 日 祝 日 も 受 け 入 れ 可 能 な 保 育 施 設 があり 栄 町 では 公 立 の 保 育 施 設 で 受 け 入 れしてい る 印 西 市 は 子 育 ての 対 策 が 遅 れていると 思 う (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) メンタルクリニックと 耳 鼻 科 を 増 やしてほしい (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 高 齢 者 世 帯 が 増 加 して DV(Domestic Violence) 特 に 高 齢 者 男 性 に 対 するものが 潜 在 的 に 増 加 している 他 の 市 町 村 に 類 をみない 大 規 模 な 高 齢 者 向 けやすらぎの 場 所 空 間 を 提 供 できる 施 設 ( 個 室 )の 建 設 (いわば 市 民 農 園 に 相 当 するやすらぎ 個 室 知 名 UP 市 の 発 展 に 役 立 つので は?) (70 歳 以 上 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 病 院 がなさすぎる 特 に 総 合 病 院 のような 機 能 をもった 病 院 がないので 困 る 住 民 健 診 に 関 して もっと 地 域 の 近 く( 歩 いていけるような 所 )でしてほしい 年 を ねると 健 診 も 受 けられない (60 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 地 域 の 核 となる 総 合 病 院 がもっとあっても 良 いのでは 千 葉 北 総 病 院 はあるが 受 け 付 けはでき ても 診 てもらえない 個 人 の 経 営 の 専 門 の 医 院 がなかったり 通 院 が 遠 くて 通 いきれないといっ た 現 状 です (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 相 変 わらず 保 育 園 学 童 グラブの 窓 口 が 不 親 切 保 健 センターの 保 健 師 もいまいち 健 診 も 流 れ が 悪 い (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 乳 児 健 診 の 待 ち 時 間 が 長 すぎる (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 高 齢 者 がもっと 増 える 空 き 家 も 増 え 防 犯 防 災 対 策 が 必 地 域 の 高 齢 者 を 民 生 委 員 包 括 ケアマネ 医 者 地 域 の 人 で 見 守 るネットワークづくりが 必 しかしプライバシーの 件 もあり 難 しい 行 政 が 主 導 で 考 えてほしい (60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 幼 稚 園 の 補 助 金 の 金 額 が 長 子 の 年 齢 によって 違 うのが 納 得 できない 年 齢 が 離 れてる 理 由 は 人 それぞれのはずです 年 齢 が 離 れる 事 による 負 担 増 も 大 きいです (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 人 口 の 割 には 医 療 施 設 が 少 ないと 感 じています もっと 医 療 体 制 の 充 実 を 図 っていくべきと 感 じ ています (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 保 育 園 の 数 が 少 なく 入 れるかが 心 配 です もっと 数 を 増 やし 待 機 児 童 をゼロにしてほしい 子 どもが 増 えるのが 目 にみえてるので 早 く 対 応 すべきです 木 下 地 区 に 作 られるという 子 ども 園 の 具 体 的 内 容 が 早 く 知 りたい(いつからできるのか) 病 院 に 偏 りがありすぎる 印 西 総 合 病 院 だけでは 2 次 救 急 は 少 ない 診 療 科 も 少 なすぎる 小 児 科 耳 鼻 科 をふやしてほしい 2 次 救 急 レベルの 総 合 病 院 がもっとあるべき 各 小 学 校 の 学 童 クラブにも 待 機 があると 聞 いています 今 まで 働 いていたペースを 子 どもの 小 学 校 入 学 にあわせ 辞 めたり 減 らすのは 住 民 にとって 酷 な 話 です 民 間 の 力 を 借 りるなど 何 とか 増 やしてほしい 特 に 西 の 原 小 の 周 囲 は 子 育 て 世 代 でいっ ぱいです 絶 対 不 足 し 希 望 が 難 しいと 思 います 早 急 に 改 善 してほしいです 子 育 ての 安 心 し てできる 印 西 市 であってほしいです 今 のままでは 心 配 です (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 保 育 園 は 増 えてきているが それでも 子 どもの 数 に 対 して 足 りていないように 感 じます 共 働 き の 夫 婦 が 不 安 なく 働 ける 育 児 できる 環 境 作 りを 今 後 も 続 けていただきたいです (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 167

第 3 章 自 由 意 見 保 育 園 の 入 園 申 請 手 続 きの 際 もっと 柔 軟 性 がほしい 申 請 できるのが 入 園 希 望 月 ( 仕 事 復 帰 月 )の 前 月 というのは 少 し 不 満 入 園 日 と 仕 事 復 帰 日 が 同 日 でなければならないというのは 納 得 できない 仕 事 に 復 帰 する 日 が 入 園 初 日 だと 慣 らし 保 育 にはお 金 がかかるし 入 園 決 定 から 入 園 まで 日 数 もなく 十 分 でない 初 日 には 離 乳 食 ( 給 食 ) 時 の 保 護 者 の 付 きそいが 必 というこ とは 復 帰 初 日 から 休 みを 取 らなくてはいけなくなる 入 園 日 と 仕 事 復 帰 日 に 数 日 ~ 数 週 間 猶 予 が 必 (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 圏 は 住 宅 ラッシュといった 現 状 子 育 て 世 代 の 保 育 園 とか 整 えてほしい 例 えば 流 山 市 のように 働 くママを 支 える 魅 力 あるサービスがあることでこの 町 に 住 んでもらえる 今 50 代 ですが 将 来 が 印 西 市 に 住 むのは 不 安 高 齢 者 に 対 する 施 設 なども 充 実 させてほしい 現 在 入 居 してくる 人 たちが 一 斉 に 高 齢 化 して 支 える 世 代 とのバランス 悪 くならないように 行 政 に 期 待 しています!(50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) ベビーヨガやマッサージなどが 行 える 所 や 赤 ちゃんが 交 流 できる 会 などがあるとうれしいです お 話 しを 聞 ける 会 などもあると もっと 助 かります 千 葉 ニュータウン 中 央 のほうに 集 中 してい る 施 設 が 多 いので 牧 の 原 にももう 少 し 色 々と 施 設 があるといいなと 思 います (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 福 祉 としては 子 供 の 医 療 費 を 無 料 にしてほしい 横 浜 をはじめ 埼 玉 でも 市 によっては 無 料 なの で 印 西 もそうしてもらいたい (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) バス 停 までが 遠 く 高 齢 者 は 通 院 買 い 物 等 に 行 けない 障 害 者 通 所 施 設 が 少 ない( 選 べない) 入 所 施 設 がない(グループホームも 入 れない) 緊 急 時 預 ける 所 がない 現 在 ある 通 所 施 設 で 緊 急 時 ショートステイ 等 受 け 入 れできるようにしてほしい また 職 員 は 専 門 的 な 教 育 を 受 け た 人 にしてほしい 目 にみえない 言 葉 の 暴 力 虐 待 防 止 のために 障 害 者 施 設 の 保 護 者 に 無 記 名 でアンケートを 実 施 したらどうか?( 老 人 施 設 も 同 じ) (50 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 市 の 周 辺 部 に 住 む 環 境 を 役 所 を 出 てぐるぐるまわってみてください ここにすむ 人 が 近 くの バス 停 へ 行 くには また 市 の 企 画 の 催 し 物 に 行 くのに 参 加 できない 人 はいないかなど もう 少 し 実 態 調 査 をしてください 健 康 老 人 を 増 やす 計 画 に 迎 えに 行 くとか 何 か 工 夫 をしなおし てください 過 疎 化 している 地 域 の 人 はセンターや 介 護 予 防 事 業 に 交 通 の 便 が 不 便 なので 参 加 したくてもできません (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 年 配 者 への 健 康 的 な 生 活 食 事 の 指 導 などを 地 域 ごとに 巡 ってもらえないでしょうか (40 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 高 齢 化 社 会 への 対 応 として 特 に 健 康 な 体 作 りへの 対 策 を 多 方 向 から 企 画 していただければと 思 っています (50 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 何 かことあるごとに 世 帯 主 宛 に 書 類 が 届 くが 本 当 に 児 童 を 扶 養 しているのが 誰 なのかわかって ほしい ことあるごとに 世 帯 主 だが 名 前 だけで 本 当 に 扶 養 している 人 が 違 う 事 もあるはずです 全 て 書 類 上 にされては 困 ります (40 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) サークル 活 動 を 充 実 させ 中 高 年 の 老 後 の 生 活 に 潤 いをもたせてほしい 老 後 車 に 乗 れなくな る 事 を 考 えると 歩 いて 生 活 必 需 品 が 買 える 店 や それに 類 した もの が 必 一 人 暮 らし 独 居 老 人 世 帯 に 時 々 訪 問 して 様 子 を 見 てほしい 一 人 で 悩 み 苦 しんでいる 市 民 が 無 料 で 相 談 してくれる 制 や 場 所 があると 良 いが あったとしても 知 らされていない (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 子 育 て 支 援 センターがたくさんあって 良 い (30 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 3 年 保 育 の 幼 稚 園 を 増 やしてほしい (30 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) ここには 県 内 有 数 の 大 病 院 がある ここを 中 心 にして 地 域 によっては 高 齢 者 の 多 い 地 域 もある し 健 康 福 祉 を 充 実 してもらえれば (30 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 保 育 園 の 整 備 は 進 めていただいてますが 待 機 児 童 問 題 にも 積 極 的 に 取 り 組 んでほしいです よ ろしくお 願 いいたします (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 住 宅 ばかりではなく 幼 稚 園 を 増 やしてほしい (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 168

第 3 章 自 由 意 見 学 童 施 設 を 拡 充 してほしい 幼 稚 園 の 延 長 保 育 を 利 用 していた 後 の 小 学 校 入 学 後 は 受 け 皿 が 足 り ない (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 乳 幼 児 医 療 制 とても 助 かっています (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 特 定 地 域 特 定 の 年 齢 層 にしかニーズのない 温 浴 施 設 のようなものに 経 費 をかけすぎるのは 望 ま しくない (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 母 親 は 障 害 者 でも 子 供 は 育 てていかなければなりません 能 力 があって 仕 事 があれば 障 害 者 は 身 体 の 痛 みに 耐 えながら 必 死 に 仕 事 を 続 けなければならないのでしょうか 倒 れた 時 に 考 える という 風 潮 があります なんとか 障 害 者 支 援 をもっと 充 実 してほしい 日 々の 手 当 があればあ りがたいです 障 害 者 といつわり 手 当 をもらっている 人 もいるかもしれません 実 態 調 査 を 行 うとともに 手 当 の 充 実 もお 願 いしたい (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 村 が 印 西 市 と 合 併 により 健 康 診 断 の 医 療 機 関 の 選 択 肢 が 増 えた 事 がありがたいです (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 脳 疾 患 により 救 急 病 院 で 一 命 が 助 かるのは 印 西 市 は 良 くできています 心 疾 患 と 違 い 脳 疾 患 の 場 合 はほとんど 後 遺 症 が 出 ます 救 急 病 院 の 場 合 は すぐに 退 院 させられます 退 院 して 自 宅 に 帰 ってきても 後 遺 症 があると 自 宅 で 家 族 が 面 倒 を 看 るのは 負 担 になります 機 能 回 復 訓 練 を しないと 体 が 固 まってしまいます 一 体 が 固 まってしまうと 元 に 戻 れなくなります 問 題 は 印 西 市 は 救 急 病 院 を 退 院 してからの 受 け 入 れてくれる 機 能 回 復 訓 練 施 設 (リハビリ 病 院 )が 少 な いように 思 います リハビリ 病 院 ができれば 印 西 市 はもっと 住 み 良 い 町 になると 思 います 以 上 (60 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 筋 力 向 上 トレーニングは いつも 人 数 限 定 で 送 迎 バスもない 恵 まれた 人 しか 行 ってないではな いか 富 津 市 をみならってもらいたい 休 日 夜 間 における 救 急 医 療 などやってるの?いつも 印 西 市 だけが 新 聞 に 載 ってないですよ (60 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 子 供 支 援 については 驚 くほど 厚 く 良 いです 手 続 きもわかりやすいし 市 の 方 の 対 応 もすば らしいです (20 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 憩 いの 湯 を 早 期 再 開 する (70 歳 以 上 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 健 康 福 祉 について 日 本 中 で 老 人 が 多 くなる 市 政 としてはもう 少 し 力 を 注 いでいただきたい (60 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 牧 の 原 地 区 への 高 齢 者 福 祉 センターの 設 置 (70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 中 学 生 までの 医 療 費 補 助 を 高 校 生 までにぜひ 広 げていただきたい (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 民 間 介 護 施 設 があまりにも 少 なく 両 親 を 預 ける 施 設 を 遠 隔 地 の 埼 玉 あたりで 捜 さざるをえない 状 態 その 際 は 我 々も 埼 玉 へ 引 っ 越 さざるをえない 印 西 市 は 高 齢 者 や 障 害 者 に 目 が 向 いていな い (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 総 合 病 院 で 産 科 がなくなり 市 内 で 分 娩 を 扱 える 施 設 は 数 える 程 しかありません 市 内 のあ る 産 科 では 妊 婦 検 診 で 訪 れても あまりの 多 忙 さに 診 察 してもらえない 日 もあると 言 うことで す 保 育 園 が 増 え 育 児 しやすい 環 境 になりつつあると 言 っても 産 む 施 設 がなく 若 い 子 育 て 世 帯 には 厳 しい 環 境 です 大 きなお 腹 を 抱 え 市 外 へ 行 く 方 も 多 いようです 新 興 住 宅 地 で 今 後 の 活 性 化 が 楽 しみな 印 西 市 ですが 一 番 の 核 となるものがありません 一 刻 も 早 く 議 論 してもら いたい 所 です また 産 後 のお 母 さんが 母 乳 のケアで 訪 れる 施 設 も 少 ないようです 以 前 お 世 話 になった 印 西 総 合 病 院 の 母 乳 外 来 も 今 後 無 くなるという 話 も 聞 きました 寂 しくて 仕 方 あり ません (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 市 民 の 高 齢 化 に 伴 い 介 護 養 老 施 設 を 充 実 させることが 急 務 だと 思 います 医 療 施 設 が 近 くに なく 大 変 苦 労 しております (60 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 公 立 保 育 園 の 増 設 現 在 住 んでいる 印 西 牧 の 原 駅 周 辺 は 住 民 が 増 えてきている しかし 公 立 保 育 園 の 枠 が 少 ないので 保 育 園 を 新 設 してほしい (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) リハビリ 病 院 や 老 人 ホーム 終 末 期 をむかえられる 病 院 を 作 ってほしい 在 宅 医 療 を 行 えるよ うサービスを 整 えてほしい (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 169

第 3 章 自 由 意 見 病 院 ( 総 合 病 院 以 外 の)が 少 なく 選 択 肢 が 少 ない 老 後 に 住 み 続 けられるか 心 配 (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 幼 児 教 育 の 充 実 保 育 職 の 研 修 充 実 待 遇 改 善 定 着 向 上 就 学 前 の 子 育 て 世 代 への 支 援 教 育 (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 以 前 ガン 検 診 はファミリア 館 で 行 っていましたが 保 健 センターに 変 わり あちらこちらで 不 満 の 声 が 聞 こえてます 去 年 は 送 迎 バスで 行 きましたが 帰 りは 一 時 間 程 待 たされました (70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 地 区 も 20 年 近 くになり 老 人 が 増 えている いつの 間 にか 空 家 らしい 家 屋 も 見 みられる も う 少 し 70 歳 位 の 人 が 気 軽 に 集 まれる 場 を 作 ってほしい 福 祉 センターは 立 派 であるが 大 森 は 不 便 で 行 けない 滝 野 出 張 所 はくつろげない 子 供 達 も 夏 休 みに 行 っても 狭 いので 遊 べないので は?(70 歳 以 上 男 性 滝 野 地 区 ) 高 齢 化 が 進 み いつまでも 皆 さんが 健 康 な 生 活 を 送 れるよう 地 域 コミュニティの 充 実 福 祉 活 動 支 援 等 の 強 化 をお 願 いしたい (60 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 周 辺 に 耳 鼻 科 医 院 ができると 子 供 達 が 便 利 に 通 院 できるようになり より 安 心 して 暮 らせるようになります (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 市 民 が 入 院 できる 病 院 高 齢 者 を 抱 える 家 族 が 長 期 にわたり 入 院 をお 願 いできる(3ヶ 月 ごとに 病 院 を 変 わらなければならないのは 患 者 家 人 にとってものすごく 負 担 ) 病 院 を 作 ってほしい 共 働 き 家 庭 にとって 子 供 を 預 けられない 事 も 大 変 ですが 高 齢 者 とて 同 じです 子 供 から 高 齢 者 まで 市 民 で 助 け 合 いのできる 市 になってほしいと 思 います (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 総 合 病 院 等 ( 医 療 )の 充 実 (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 介 護 保 険 についてですが 個 人 個 人 身 体 に 気 をつけて 病 気 がひどくならないようにもっと 市 の 方 でも ある 程 強 制 的 に 運 動 食 べものについてしっかり 指 導 して 行 く 介 護 にならないよう にする それと 何 歳 まで 介 護 保 険 をつかわず 元 気 に 自 分 で 努 力 している 人 には どうしよう もなくなった 時 には 1 回 でも 2 回 でも 多 く 介 護 を 受 けられるようにするとか 考 えられません か?そうすれば 皆 が 少 しずつでも 努 力 すると 思 います これから 高 齢 者 が 増 えると 思 いますが 病 気 のためにお 金 を 使 うのではなく 生 活 のために 工 夫 が 必 と 思 います 毎 年 の 健 康 診 断 を 活 用 して 市 がもっと 積 極 的 に 結 果 を 住 民 に 知 らせて 気 を 付 けて 生 活 しているかを 知 ることが 大 切 で それについて 手 段 を 考 えるべきと 思 います 75 歳 くらいまでは 元 気 な 人 が 多 いと 思 いますの で 仕 事 も 何 か 考 えることが 大 切 と 思 います (70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 我 々も 高 齢 者 になりました 今 のところは 大 きな 病 気 もなく 少 し 仕 事 にもついていますので 現 在 は 大 丈 夫 ですが 先 の 生 活 健 康 を 考 えると 心 配 になります 市 の 方 々の 対 応 等 以 前 に 比 べたいへん 親 切 であたたかみを 感 じます きめの 細 かい 福 祉 をこれからも 期 待 します ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 病 院 をもっと 増 やしてほしい( 専 門 分 野 で) (40 歳 代 女 性 無 回 答 ) とにかく 子 育 て 支 援 体 制 の 充 実 に 力 を 入 れてほしいです!よろしくお 願 いします!( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 170

第 3 章 自 由 意 見 産 業 振 興 分 野 (103 件 ) 旧 市 街 にスーパーがなく ニュータウンにばかり 施 設 を 異 常 に 増 やして 市 民 の 事 を 何 一 つ 考 え ていない 不 満 しかない 早 く 他 市 町 村 に 出 ていきたい (20 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) ニュータウンはひらけているが もう 少 し 木 下 東 とか 活 気 をもたせてほしい いんザイ 君 大 好 きなのでもっと 商 品 を 増 やしてほしい ステッカーやぬいぐるみなど 使 っていない 畑 などがあ り 使 わせてもらえるなら 教 えてほしいです これからも 良 い 市 になるように 応 援 していきます (30 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 木 下 駅 前 が 寂 れるばかりで 買 物 も 不 便 になるいっぽうです (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) JR 成 田 線 国 道 356 号 沿 線 の 地 域 の 活 性 化 将 来 の 展 望 空 き 家 対 策 等 に 対 し 税 の 優 遇 助 成 等 積 極 的 な 行 政 運 営 をお 願 いしたい (70 歳 以 上 男 性 木 下 地 区 ) 牧 の 原 駅 北 口 の 方 にもスーパーを 建 ててください 何 もないです (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 地 域 によっては 高 齢 化 が 進 んでいます 私 達 地 域 においても 子 供 達 が 自 立 し これからどん どん 高 齢 化 していくのがみえています 駅 までは 2 km 近 くあり 公 共 の 交 通 手 段 はふれあいバス のみ 買 い 物 できるスーパーもありません これから 先 が 不 安 に 思 っています とても 不 便 です 現 在 はマイカーが 運 転 できるので 良 いのですが できなくなった 時 はとても 困 る 周 囲 の 方 も 困 っているのをみかけます 木 下 東 地 区 は 孤 立 してしまうのではないでしょうか? 成 田 線 は 本 数 も 少 ないので 自 立 した 子 供 達 が 戻 ってくることも 少 ないようです 交 通 手 段 買 い 物 など 改 善 を 希 望 します (50 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 印 西 市 には 地 盤 の 良 い 場 所 もあり 広 い 敷 地 もあるので 研 究 所 等 の 企 業 誘 致 に 力 を 入 れていた だきたいです 印 西 市 での 雇 用 をもっと 増 やしてほしいです 地 元 での 就 業 ができることを 期 待 しています (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 農 業 をしない 若 者 が 多 く 自 給 率 が 心 配 です 野 菜 特 に 米 の 値 段 が 安 すぎて 印 西 でも 米 作 りを しない 農 家 が 多 くなってしまった (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 高 齢 者 の 方 が 車 がなく 買 い 物 に 行 くのに 困 っている 近 くにスーパーなどがあればと 思 う (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) いんザイ 君 をもっと PR すると 良 いと 思 います (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 小 林 駅 前 を 便 利 活 性 化 してほしい (70 歳 以 上 男 性 小 林 地 区 ) 大 企 業 研 究 所 など 誘 致 できると 雇 用 も 増 えると 思 う 先 日 のニュースでやっていた 海 老 名 市 の 未 来 派 商 業 施 設 等 も 参 考 になると 思 う (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) いんザイ 君 のキャラクターグッズ もっと 増 やしてほしい LINEスタンプとかも 増 えたら 良 い!(20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 小 林 地 区 のスーパーが 少 なく 不 便 である (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 買 い 物 に 不 便 を 感 じる (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) NT ばかり あきらめているが 道 路 も 環 境 も 他 から 来 た 人 が 木 下 駅 をおりると 何 と 言 ってる かわかりますか?どこが No.1? 木 下 駅 前 に 大 型 スーパーがあるとか?すご~い ここに があ るなんてあれば なぜ あの 場 所 にスーパーがなくなったのか? 駅 をはさんだ 町 づくりの 中 心 が ないなんて!!かわるものを 置 けばいいのは 選 べない 高 齢 者 や 車 ができない 人 にとって 毎 日 の 買 物 が 不 便 市 長 が 頭 を 下 げてまでスーパーを(LIFE) 残 してほしかったのは 皆 の 声 です (60 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 今 年 実 施 された 印 西 市 プレミアムつき 商 品 券 は 印 西 市 の 中 の 中 小 商 店 の 皆 様 の 活 性 化 や 私 達 消 費 者 の 購 買 意 欲 も 促 進 されますので 今 後 もぜひ 継 続 してほしいです (60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) ニュータウンを 中 心 に 大 きく 環 境 が 変 化 し 同 時 に 旧 市 街 地 に 活 性 化 を 図 ることも 大 切 だと 思 い ます (60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 171

第 3 章 自 由 意 見 住 宅 整 備 の 充 実 だけが 進 行 している 気 がする 大 型 商 業 施 設 であっても 空 き 店 舗 が 多 かったりす ると 印 西 市 はもっと 良 い 街 かと 思 ったけど という 声 も 良 く 聞 く( 特 に NT 方 面 に 越 してこら れた 知 人 友 人 達 から ) (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 以 前 はいなかったイノシシが 目 撃 されておりますが 市 が 本 腰 を 入 れて 駆 除 を 行 っていただきた い (40 歳 代 男 性 浦 部 地 区 ) 住 みよさランキング 全 国 1 位 (4 年 連 続 )おめでとうございます! 個 人 的 には 生 活 環 境 が 良 い 所 が 一 番 気 に 入 って 住 まわせていただいております ただ 印 西 市 に 住 まわれていない 方 からす ると 印 西 市?どこにあるの? と 言 われてしまうのが 正 直 淋 しいところです 印 西 市 = 住 み よさランキング 1 位 の 街 だけではなく そこで 生 きている 人 一 人 ひとりが 活 き 活 きしている 街 No.1 と 言 われるぐらいの 魅 力 を 感 じられる 市 に これからの 日 本 モデルケースになれたら 素 晴 ら しいと 思 っております このアンケートのように 一 緒 に 市 をより 良 くしていくために できる 限 り 協 力 して 参 ります どうぞよろしくお 願 いいたします (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 8/22( 土 )に 中 央 北 地 区 の 夏 祭 りがありますが 北 地 区 は 高 齢 化 が 進 んでおり お 手 伝 いも 負 担 になってきて 今 年 から 一 日 になってしまいました しかし よく 考 えると 祭 りに 来 る 方 々は 中 央 南 の 若 い 方 々ばかりだと 思 います ぜひ 中 央 南 の 方 々に 協 力 してもらえるしくみを 作 って もらいたいです 私 たちは 参 加 しなくても 自 治 会 費 から 一 世 帯 千 円 払 っています 寄 附 と 思 って 仕 方 なく 思 っていますけれど できれば 参 加 される 方 々に 払 ってもらいたいです (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) デパートがほしい (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) いんザイ 君 が 何 にでも 付 いていて 不 快 です 何 でピンク? 何 でサイ? 何 で 印 かん? 印 西 をもじっ ただけで 印 西 らしさが 何 もない (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 印 西 市 の 特 産 品 等 があるのかわかりません 農 産 物 も 何 か これ という 物 がある 方 が 他 地 域 の 人 に 会 う 時 に 持 っていくことができると 思 うとその 方 が 良 い (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 子 供 向 け 施 設 (レジャー)の 拡 充 (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 企 業 誘 致 に 一 層 注 力 ニュータウン 地 区 の 空 き 地 解 消 北 総 線 の 利 用 者 増 北 総 鉄 道 の 収 益 増 運 賃 引 き 下 げの 強 力 な 根 拠 とする (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 国 際 観 光 都 市 をめざしてはどうか ニュータウン 内 に 人 が 集 まることのできるバザールがほしい (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 商 店 街 のような 小 規 模 店 を 住 宅 地 に 近 い 場 所 に 誘 致 (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 成 田 空 港 からアクセス 特 急 で 立 ち 寄 りやすい 場 所 にある 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 は 印 西 市 の 今 後 未 来 を 左 右 する 産 業 を 生 むことのできる 場 だと 思 います もっと 積 極 的 にこの 場 を 活 用 する 方 法 を 考 えたらどうだろう たとえば ディズニーワールド を 誘 致 するとか デパート 大 型 プール 駅 前 コンサート 会 場 です (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) もう 家 具 屋 さんはいらないです 多 すぎる ららぽーと 的 なものがいいです なにせ 若 者 向 けの 服 屋 さんが 全 然 ない 何 故 なのか そして 居 酒 屋 さんも 少 ない (20 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 20 代 30 代 など 次 代 を 担 う 若 い 人 たちが 安 心 して 働 き 家 庭 を 築 けるよう 正 社 員 のはばを 多 くとっていただきたい 派 遣 社 員 は 生 活 の 自 立 はまず 無 理 ですね 市 民 が 生 き 生 きと 働 き 生 活 できるよう 願 います 自 立 生 活 年 齢 が 少 しでも 長 くいられるよう 支 援 を 望 みます (60 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) いんざいお 仕 事 探 しナビ の 制 があることを 知 らなかった (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 いとよく 言 われますが 駅 前 に 集 客 できる 何 か 魅 力 的 な 施 設 たとえばホール とか 駅 ビルなど 有 れば 利 用 客 が 増 えて 長 い 目 でみれば 運 賃 値 下 げにつながるのではないかと 思 います 駅 周 辺 がマンションばかりでは もったいないように 思 います (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 172

第 3 章 自 由 意 見 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 周 辺 があまり 活 性 化 していないと 思 います お 店 や 飲 食 店 習 い 事 等 が できるコミュニティプラザのような 所 ができればいいなと 思 います あと 印 西 市 にはたくさん の 農 産 物 があるのに それが 安 価 で 購 入 できないのが 残 念 に 思 います 市 場 のような 所 があると うれしいです (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 大 型 店 舗 チェーン 店 ばかりでつまらない もうこれ 以 上 ふやしても 魅 力 ある 個 性 的 なお 店 で ない 限 り 混 雑 するばかり ただお 店 をふやせば 良 いとは 思 えません 住 む 環 境 が 悪 くな るばかりです (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 花 地 区 に 居 住 しています この 辺 の 開 発 当 初 から 住 み 緑 多 い 環 境 が 好 きで 住 み 続 けました 近 年 の 大 型 店 出 現 の 結 果 近 くの 中 小 のスーパーが 撤 退 しました ドライブをする 事 が 出 来 歩 くことがしっかりできる 今 はまだしも 近 い 将 来 買 物 難 民 になる 事 必 須 と 思 われます 行 政 のお 手 伝 いもいただいて この 地 区 で 生 産 された 物 を 中 心 に 安 価 で 購 入 できるシステムが 確 立 されたら 安 心 して 住 み 続 けられます (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 広 大 な 土 地 を 利 用 してテーマパークなどができると 印 西 の 目 玉 になるのでは (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 飲 食 店 が 少 ない もっと 誘 致 してほしい( 駅 前 や 駅 構 内 のスペースなど) (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) お 店 も 同 じようなものばかりでなく 土 地 が 広 いので 大 きなショッピングモールなど 入 れていた だけたらもっと 人 が 増 えるようになり 市 の 活 性 化 につながるように 感 じる (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 周 辺 の 商 業 施 設 に 偏 りがある ホームセンターや 飲 食 店 家 具 屋 等 同 様 の 施 設 が 集 中 している (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 の PR (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 のマスコットキャラクターが 好 きになれない (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 のマスコットキャラクターいんザイ 君 はじめは 安 易 なキャラクターだと 思 っていたけれど 見 慣 れるとカワイイと 思 うようになりました これからも 活 躍 期 待 しています (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 戸 神 台 付 近 にスーパーがあると 良 い (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) いんザイ 君 のぬいぐるみを 商 品 化 してください かわいいのにもったいない 子 供 用 に 購 入 した いです 印 西 市 で 祭 りをしたらどうでしょう ファミリー 層 も 多 いので 盛 り 上 がるのでは?そん なに 大 きくなくても 良 いので 盆 おどり 程 でも 印 西 市 頑 張 ってください 期 待 しています (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 仕 事 と 生 活 を 両 立 させるためには 平 日 仕 事 帰 りに 寄 れるスーパーがある 事 がとても ですが 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 南 口 側 は 最 寄 りのスーパーが 駅 から 距 離 があるため バスに 乗 る 前 に 寄 ることが 出 来 ません 千 葉 ニュータウンセンタービル 等 に 小 さくて 良 いのでスーパーを 誘 致 して いただきたいです (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 色 々な 企 業 が 入 ってくるのは 大 変 良 いと 思 うが 似 たような 店 ばかりでよくない もっと 地 元 の 商 店 街 を 充 実 させたり 駅 ビルを 作 ってお 店 を 入 れたら もっと 街 が 活 性 化 し 若 者 も 集 まる と 思 う (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) いんザイ 君 グッズ もっと 作 って 売 ってください! 市 役 所 の 方 がしているピンバッチがほしい! (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ビックホップをもっとちゃんとしたアウトレットにはできないのでしょうか (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 多 くの 企 業 を 誘 致 してほしい 市 外 の 人 々を 引 きつける 観 光 地 をつくってほしい 家 具 他 同 じよ うな 大 型 店 ばかりつくらないで 土 地 を 有 効 に 使 ってほしい (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ホームセンターや 寿 司 などのチェーン 店 等 似 たような 業 態 ばかりで 街 がマンネリ 化 してい る (30 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 173

第 3 章 自 由 意 見 印 西 牧 の 原 駅 前 のショッピングモールの 空 店 舗 が 多 いのが 気 になります (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) BIGHOP 牧 の 原 MORE の 使 い 道 を 考 えてほしい インザイくん とっても 可 愛 くて 大 好 きです ゆるキャラグランプリ がんばってください!! 知 名 上 げてください (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 市 と 聞 いて 浮 かんでくる 明 確 な 市 としてのイメージがない 住 みよさランキング 1 位 になっ た(どこかの web 調 査 で)が 特 別 住 みやすいとは 感 じない ただこれと 言 った 不 満 もないのは 上 手 くいっている 証 拠 と 言 えるのかもしれない 今 後 少 子 高 齢 化 が 進 む 中 で 魅 力 的 な 地 域 であ り 続 けるための 売 り を 作 っていくことが 大 事 なのではないかと 思 いました( 教 育 福 祉 町 としてのコミュニティ( 山 万 のような)など) 正 直 関 心 が 無 い 上 に 他 の 町 に 住 んだことが ないので 何 が 良 さなのかわからない 部 分 もある 様 々な 店 舗 が 出 店 することで 利 便 性 は 向 上 し た 駅 前 の 商 業 施 設 の 今 後 が 心 配 成 田 空 港 の 近 くということで 旅 行 者 向 け 宿 泊 施 設 とか( 治 安 の 問 題 もあるが)どうかと 思 った (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) デパートを 誘 致 してほしい (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) Big Hop の 活 性 化 子 どもの 遊 び 場 が 増 えて 賑 わうわりに お 店 に 活 気 がないために とても 残 念 な 場 所 になってしまっていると 思 う (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 民 農 園 について 利 用 者 には 多 くの 望 があるようです 利 用 者 から 成 る 運 営 委 員 会 的 なもの を 設 けて 意 見 集 約 して 市 側 にお 願 いできるようにすれば より 効 率 的 な 利 用 ができるのではない でしょうか?(70 歳 以 上 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) ビッグホップのテナント 入 居 率 が 低 迷 している テナント 入 居 をすすめ 地 域 の 活 性 化 を 図 るべ きです これは 地 域 の 活 性 化 のみならず 治 安 の 向 上 や 雇 用 の 創 出 にもつながるため 民 間 事 業 者 の 事 業 計 画 だからといって 放 置 せず 真 に 市 民 に 役 立 つ 活 性 化 施 策 の 立 案 と 実 現 をお 願 いいた します (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 のプレミアム 商 品 券 知 りませんでした きちんと 知 らせてほしかったです 子 供 3 人 いて 生 活 費 が 大 変 そんな 家 にこそ 必 なものだと 思 います (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 私 は 隣 の 栄 町 で 育 ち 大 人 になって 印 西 市 に 引 っ 越 してきました 当 時 (30 手 前 )と 比 べると 印 西 市 はとても 変 化 したように 思 います 住 みやすくなったと 思 い 印 西 市 に 引 っ 越 ししてきまし た 実 際 住 んでみて 評 判 どおり 住 みやすいまちではありますが あと 何 十 年 後 どうなるの かという 心 配 もあります 栄 町 もベッドタウンでしたが 今 や 過 疎 化 が 進 み 高 齢 者 のまちにな ってしまいました そうならないよう 例 えばユーカリが 丘 のまちの 政 策 のように 子 供 世 代 が また 戻 ってきて 世 代 が 循 環 し まちが 活 性 化 していくような 基 盤 を 作 ってほしいです 家 がど んどん 増 えるから 家 具 屋 さんをただ 増 やす 等 単 純 にしないでほしい 朝 の 通 勤 も 人 がどん どん 増 えている なのに 牧 の 原 駅 は 飲 食 店 がほとんど 無 く(Big Hop はほとんど 死 んでます)し かも 早 く 閉 まってしまう もっとサラリーマンが 一 人 で 立 ち 寄 れる 場 所 を 作 ったり テイクアウ トの 店 を 増 やしたり etc マーケティングをして 市 民 が 何 を 求 めているか 検 討 してほしい 大 学 高 校 等 あれば 若 者 が 集 まり 若 者 が 集 まれば 店 や 飲 食 店 も 増 える でも 都 会 のようのするの ではなく 印 西 の 豊 かな 緑 を 武 器 にして 環 境 のよい 住 みやすいまちを 目 指 してほしいです 全 ては 難 しいと 思 いますが 少 しずつ 頑 張 ってほしいです (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 最 近 駅 前 にやたらにマンションばかり 建 てて なかなか 人 は 集 まっている 様 子 はないので どう なるのかなと 心 配 です Big Hop も 閉 まっている 店 ばかりです モアも 入 口 は 良 いけど 奥 のフ ードコートはほぼ 店 もなく 心 配 です (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 市 民 であるメリットをもっとつくるべき 印 西 市 内 で 市 民 が 買 い 物 する 時 の 割 引 や 特 典 など をつけて 市 民 がもっと 市 内 で 暮 らしやすくなる 策 を 考 えるべきかと 思 います (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 新 しい 商 業 施 設 が 増 えることは 好 ましいと 思 いますが 牧 の 原 モアとビックホップがつぶれな いか とても 心 配 です (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 大 型 店 のお 店 をもっともっと 作 ってほしいです(ららぽーとみたいなお 店 とか) (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 174

第 3 章 自 由 意 見 萩 原 地 区 では 明 るい 時 からイノシシを 見 かけます 印 旛 中 学 校 の 通 学 路 もあります 田 畑 とも 被 害 が 多 くなっています 昨 年 印 西 市 で 140 匹 捕 獲 したと 聞 きました 年 2 回 ブタと 同 じ 子 供 を 産 みます 殺 さないかぎり 300~400 匹 になってしまいます 別 所 地 区 では 刈 り 入 れ 前 の 田 があっ ちこっち 荒 らされ 困 っています イノシシの 入 った 田 の 稲 はくさくて 売 れない 様 です イノシシ の 害 何 とかしてほしい (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) イノシシ 対 策 として 電 気 柵 をつくっても 見 やすくわかりやすい 大 きな 標 示 がありません おぎ りでつけてる 大 きさと 数 では 心 配 です (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) ビックホップ モア 共 に 衰 退 が 激 しく 人 口 増 加 の 妨 げになっているように 思 うので 改 善 してほ しい (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) まだ3 年 も 住 んでいないので 分 かりませんが プレミアム 商 品 券 は 往 復 ハガキで 良 かった 並 ばなくて 良 かった (30 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 印 西 が 住 みやすい No.1 に 選 ばれても 旧 印 旛 村 の 酒 々 井 寄 りは 何 も 変 わらない ピザの 配 達 もなく この 地 区 は 酒 々 井 町 の 宅 配 成 田 市 の 宅 配 のチラシが 入 っている まったく 印 西 市 とは 思 えない 大 学 が 近 くにあるが 飲 食 店 も 少 なくて 早 く 閉 まる 店 ばかり 若 い 人 も 大 学 が あるから 近 くに 居 るが このまま 住 みたいと 思 わない 人 が 多 いと 思 う 駅 のまわりもパッとしな い にぎやかなのは 千 葉 ニュータウン 中 央 だけではないでしょうか 車 の 運 転 ができるうちは よいが 年 をとったら 買 い 物 が 大 変 (50 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 印 西 市 の 中 心 部 に 比 べたら 市 内 の 端 の 地 域 は 取 り 残 されているように 思 える 食 材 の 買 い 物 す ら 隣 町 の 酒 々 井 町 まで 行 かなくてはならないので 不 便 陸 上 部 の 寮 から 順 天 堂 大 学 までの 間 くらいにスーパーがあると 便 利 (20 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 印 旛 日 本 医 大 駅 周 辺 への 商 業 施 設 誘 致 を 希 望 します ナリタヤがオープンしましたが 住 民 も 増 えている 中 その 他 の 商 業 施 設 の 必 性 を 感 じます 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 に 行 くとしても 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎです もう 少 し 身 近 な 所 で 済 ませられれば 幸 いです (50 歳 代 男 性 い には 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 日 医 大 駅 前 に 何 も 無 さすぎるので( 空 き 地 が 多 すぎる) どうにかしてほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 日 本 医 大 前 駅 の 周 辺 への 商 店 の 建 設 を 早 急 に 実 現 してほしい (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 日 本 医 大 駅 周 辺 の 商 業 施 設 を 増 やしてほしいです (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 西 牧 の 原 駅 近 くの 大 型 施 設 の 空 き 状 況 は 対 外 的 にもはずかしい 状 況 だと 思 います 印 西 市 の 顔 の 一 部 なので 本 気 でなんとかしないとまずいと 思 いますが (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 静 かでとてもよい 所 なのですが スーパーが1 軒 しかなく 不 便 です( 品 揃 え) 以 前 の 習 志 野 の 谷 津 近 辺 は 津 田 沼 駅 や 幕 張 のイオン 船 橋 のららぽーとまで 自 転 車 で20 分 くらいで 行 けたの で 越 してきてからも 週 1 回 習 志 野 へ 買 い 出 しに 行 っています ジョイフルがあるからと 思 って いましたが 食 料 品 の 品 揃 えが 少 ないです 物 価 の 高 さにもビックリです!(50 歳 代 女 性 い には 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 気 軽 に 使 える 飲 食 店 ( 居 酒 屋 やファミレスなど)を 作 ってほしい( 日 医 大 付 近 ) 日 医 大 付 近 を 住 宅 だけでなく 栄 えさせてほしい せめて 北 総 線 の 料 金 を 上 げるのをやめてほしい (20 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 日 医 大 駅 周 辺 は 商 業 施 設 が 少 なく となりの 駅 まで 行 く 事 が 多 い いつまでも 空 き 地 にせ ず 早 急 な 整 備 を 進 めてほしい (50 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 買 物 の 商 店 の 少 ない 事 (70 歳 以 上 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 日 本 医 大 前 駅 の 駅 前 に 何 もないところが 困 る さすがにコンビニ カフェなどはほしい (20 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 175

第 3 章 自 由 意 見 印 旛 日 本 医 大 駅 のまわりに 何 も 無 くてさみしい 場 所 です 店 も 少 なく 不 便 です 町 が 暗 いです はっきり 言 って つまらないです 商 店 街 とか 大 手 スーパーとか 近 くにあれば 助 かります (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 日 本 医 大 駅 前 には 商 業 施 設 が 何 もありません ファミレスやコンビニがあると 非 常 に 生 活 し やすくなると 思 います また 国 道 464 号 の 中 継 地 点 にもなりますので 何 か 特 徴 的 な 商 業 施 設 が あれば 色 んな 所 からの 集 客 も 見 込 めるのではないでしょうか?(30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) Big Hop は 一 民 間 施 設 ですが 店 舗 閉 鎖 が 続 き 環 境 悪 化 因 になり 得 ます 1. 市 庁 舎 警 察 署 の 改 築 が 必 であれば Big Hop 空 き 地 の 一 部 に 移 転 する 2. 例 えば 横 浜 のアンパンマン ミュージアム 例 えばガンダムの 聖 地 化 (オタクにならないコンテンツの 集 中 ) 飯 能 に 計 画 さ れたムーミンパークのようなものの 誘 致 (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 空 き 店 舗 等 に 関 して もっと 積 極 的 に 提 案 していただけたらと 思 います UR の 高 過 ぎると 言 われ る 賃 料 等 の 交 渉 や どの 地 域 に どのようなお 店 等 が 求 められているか マーケティングの 強 化 等 (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) プレミアム 商 品 券 についてですが 今 は 1,000 円 が 13 枚 で 13,000 円 になっていますが 500 円 券 で 13,000 円 にした 方 が 使 いやすくていいと 思 います (20 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) イノシシなど 鳥 獣 被 害 対 策 は 本 当 にやってる?イノシシが 出 るからと 畑 に 行 けないで 放 置 し て 草 だけ 生 えてる 畑 が どれだけあると 思 ってるんですか! 観 光 事 業 はやってますか?(60 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 駅 まで 遠 く 高 齢 になって 車 の 運 転 ができなくなった 時 生 活 しにくい 地 域 であると 感 じます 市 の 中 心 部 以 外 にも 企 業 誘 致 して 活 性 化 利 便 性 のある 街 づくりをしていただきたい (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 過 疎 地 域 の 活 性 化 (30 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 祭 がなくなって 残 念 に 思 っている ぜひ 復 活 させてほしい (70 歳 以 上 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 市 に 対 する 意 見 ではありませんが 印 西 市 には 米 作 りしている 農 家 が 沢 山 あると 思 いますが 昨 年 9 月 より 米 の 値 段 が 暴 落 し 1 俵 9000 円 以 下 でした 緑 豊 かな 印 西 市 で 末 長 く 米 作 りをした いと 思 いますが 先 が 不 安 です (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 農 道 の 整 備 主 な 道 は 整 備 されているが 少 し 入 り 田 んぼの 道 がでこぼこだったり くずれてい たりして もう 少 しどうにかしてほしい 小 さい 田 んぼや つかわれていない 田 んぼの 今 後 の 活 用 (30 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 滝 野 へのスーパーマーケットの 誘 致 促 進 ( 旧 川 口 スーパやマルヤの 跡 地 ) 牧 の 原 周 辺 への 郵 便 局 の 誘 致 (70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 千 葉 ニュータウン 地 域 ばかりにお 店 ができてとても 不 満 です 印 西 牧 の 原 は 新 店 ができてもつぶ れる 印 西 牧 の 原 周 辺 にも 人 気 のお 店 を 誘 致 すればもっと 印 西 市 はよくなるのに 牧 の 原 モアや ビックホップのたてなおしに 期 待 しているのでご 努 力 願 います (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) プレミアム 商 品 券 発 売 時 等 PR が 足 りないように 感 じた (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 遊 休 農 地 の 活 用 ( 使 いたい 人 への 支 援 ) (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 印 西 牧 の 原 近 くにあるビックホップ!オープンの 時 は とても 楽 しみに 待 っていました 当 初 は まだ 活 気 がありましたが 年 々 閑 散 として 魅 力 的 なお 店 などが 全 くなくなり 私 達 近 所 でも 行 か なくなりました あのような 広 い 土 地 があるのに もっと 上 手 く 活 用 ができないものなのか 産 業 振 興 として 大 手 にアプローチをかけて 主 婦 の 方 達 が 楽 しめるアウトレット? 作 ってくださ い!おしゃれなカフェ 人 気 のあるファミレスなど 印 西 牧 の 原 駅 近 くにもほしいものです (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) ふるさと 納 税 をもっと 良 くしてほしい 日 本 全 国 いろいろみているけど 印 西 市 はあまり 魅 力 的 ではない お 米 をアピールするにしても 今 一 つ インパクトに 欠 けているので 工 夫 した 方 が 良 いと 思 う (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 176

第 3 章 自 由 意 見 商 業 施 設 の 運 営 や 土 地 の 有 効 利 用 が 全 くできていない テナントの 誘 致 が 下 手 で せっかくのモ ールが 印 西 牧 の 原 地 区 空 店 舗 駅 北 側 の 新 設 商 業 小 施 設 も 長 期 的 テナント 入 らず (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 千 葉 NT 付 近 は 色 々お 店 ができていますが 元 村 だった 所 には 特 にお 店 (スーパー)がないので 車 が 無 い 人 は 住 みづらそうかも?(20 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 北 西 側 は 公 園 が 整 備 され とても 良 くなっていると 思 われますが 公 園 があるだ けでは 利 用 者 ( 層 )が 限 られてしまいます カフェ イートインが 可 能 なベーカリー(パン 屋 さん) の 誘 致 なども 図 られてはいかがでしょう また 新 しい 住 宅 地 の 住 民 は 若 い 世 代 が 多 いです 昼 間 家 にいるのは 主 婦 なので 有 志 をつのって 運 営 してもらっても 良 いと 思 います 素 敵 なお 庭 を 作 られている 方 も 多 いです オープンガーデンを 企 画 し 観 光 化 されてはどうでしょうか (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 国 全 体 の 話 ですが 食 料 の 国 内 生 産 量 が40%を 割 っています 農 業 就 労 年 齢 の 高 齢 化 の 問 題 も ありますが 市 内 でも 農 地 の 耕 作 地 放 棄 地 が 気 になります 農 業 振 興 に 力 を 入 れていただきたい (60 歳 代 女 性 無 回 答 ) ビックホップも 牧 の 原 モアも 閑 散 としていて 悲 しくなります 不 便 です あるから 越 してき たのに 車 がないと 生 活 できません 成 田 市 や 佐 倉 八 千 代 は 花 火 があるのに 何 もなく つま らない 開 発 ( 道 路 建 物 )ばかりするのではなく 皆 が 平 等 に 楽 しめる 事 をやってください せっかく 20th を 迎 えたのだから 記 念 になる 行 事 を! 印 西 市 つまらない (50 歳 代 女 性 無 回 答 ) 177

第 3 章 自 由 意 見 教 育 文 化 分 野 (121 件 ) 子 供 がいるので よく 感 じるのが 学 校 によって 設 備 が 違 うので 改 善 していただきたいなと 思 うことが 多 いです 新 しい 学 校 を 作 ることも 必 なのかもしれませんが 現 在 ある 学 校 の 状 態 を 市 長 さん 等 は 見 ているのでしょうか? 同 じ 市 内 の 子 供 なのに 古 くなっている 学 校 で 環 境 もあ まりよくなく(トイレなどは 本 当 にかわいそうです) 毎 日 を 過 ごす 子 供 達 はたくさんいます 校 庭 もせまく 野 球 もサッカーも 満 足 にできない 学 校 もあります 新 しい 公 園 や 道 路 を 作 るお 金 を 学 校 の 環 境 改 善 にまわせるのか 等 わからないのですが 未 来 を 担 っている 子 供 達 が 気 持 ちよく 十 分 に 体 を 動 かして 過 ごせる 毎 日 を 送 れるよう 学 校 の 設 備 や 環 境 の 改 善 を 強 く 求 めます (30 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 印 西 市 は 住 みやすい 都 市 としてよく 思 われているようですが 住 んでる 方 がかなり 余 裕 のある 方 が 多 いと 聞 きます その 中 には 余 裕 のない 方 もあると 思 うので 子 育 て 世 代 的 には 塾 に 行 きた くても 行 けない 子 がいると 思 います 母 子 家 庭 だけじゃなくても 余 裕 のない 家 庭 はあると 思 うの で ボランティアで 教 えてくれる 塾 があったらいいなと 思 います せっかく 能 力 があっても 家 に 余 裕 がない 子 は 能 力 をのばす 事 ができません 学 力 の 差 をなくすために 他 の 自 治 体 では そうい う 取 組 みをしている 所 がたくさんあるようです よろしくお 願 いします (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 木 下 地 区 ではサッカーをやっている 小 学 生 が 増 えているにもかかわらず 印 西 中 にサッカー 部 が ない 事 に 非 常 に 不 満 を 持 っている それは これまで 印 西 市 に 対 して サッカー 部 設 立 の 署 名 を 2 に 渡 って 行 ったにもかかわらず 蔑 ろにされてきたと 話 を 聞 いているからである サッカー 部 に 所 属 したいがために 木 刈 中 まで 通 っているとも 聞 いている 競 技 人 口 が 少 ないから 部 活 がな いのも 分 かるが 人 気 スポーツであり 且 つ 署 名 が 起 こる 程 需 があるにもかかわらず 創 部 でき ない 理 由 が 全 くもって 理 解 できない グランドが 狭 ければ 体 育 館 と 同 じように 交 代 制 にすれば いいと 思 う 同 じ 市 内 であっても 住 んでいる 場 所 により やりたいスポーツができない 子 がいる のは 不 条 理 に 感 じる ぜひ 市 は 市 民 の 声 を 聞 いていただき 早 期 印 西 中 サッカー 部 設 立 に 向 けご 尽 力 賜 りたい(そもそもこの 署 名 の 件 市 はご 存 じだったでしょうか?とにかく 早 期 対 応 お 願 い します) (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 印 西 中 学 校 の 評 判 が 悪 すぎで 将 来 我 が 子 が 進 学 すると 思 うと 心 配 でたまりません なんとか 印 西 中 の 悪 評 の 改 善 と 偏 差 値 の 向 上 を 手 助 けしていただけたらと 思 います 夜 の 公 園 でたむろする 少 年 少 女 を 々 見 かけます パトロールをお 願 いしたいです (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 印 西 市 を 盛 り 上 げて 活 性 化 させ 元 いる 住 人 もワクワクする 街 にしてほしいです 文 化 的 事 業 を 多 く 取 り 上 げ 皆 が 話 題 を 作 って いろいろ 発 表 し 合 って 教 養 を 高 める 場 所 を 作 ってほしいで す (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 小 林 コミュニティプラザの 図 書 館 を 利 用 していましたが 蔵 書 が 古 くかつ 入 れ 替 えも 無 い 市 内 他 図 書 館 と 蔵 書 の 入 れ 替 えを 行 うなどして 目 新 しさを 出 してほしいと 思 います (50 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 若 者 が 流 入 しやすい 教 育 文 化 の 充 実 と 生 活 環 境 作 りをお 願 いしたい (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 印 西 市 における 学 校 でのいじめ 対 策 はどのようになっているのか? 子 供 達 が 不 登 校 になったり 自 殺 したりしているのを TV や 新 聞 で 見 るととても 心 を 痛 めています いじめられている 子 供 の 身 になって 学 校 教 育 委 員 会 の 対 応 を 希 望 します (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 居 住 地 域 から 小 林 小 学 校 までの 道 が 防 犯 対 策 にかけていると 感 じる 子 どもを 通 わせるのには 不 安 道 の 整 備 もしくは 小 林 北 小 と 統 合 等 を 検 討 していただきたい (30 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 図 書 館 の 新 刊 をもっとふやしてほしい (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 主 に 少 子 化 に 伴 う 小 学 校 の 空 き 教 室 を 利 用 しての 学 童 クラブや 高 齢 者 向 けデイサービス 公 立 幼 稚 園 等 の 活 用 を 積 極 的 に 推 進 すべき( 東 京 都 等 はこの 施 策 を 推 進 している) (30 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 他 の 市 には 美 術 館 等 の 文 化 施 設 があり うらやましい (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 教 育 では 先 生 が 余 裕 を 持 って 指 導 にあたれる 人 員 配 置 をお 願 いしたい 少 人 数 校 では 先 生 と ても 忙 しそうです (30 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 小 中 学 校 の 教 室 への 冷 房 等 の 環 境 を 整 えてほしい (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 178

第 3 章 自 由 意 見 実 際 に 学 校 で 使 っている 物 の 修 理 がとにかく 遅 い パソコン 楽 器 等 中 学 になると 受 験 に 向 け て 主 五 科 目 を 優 先 させる 授 業 が 多 くなり 心 の 栄 養 になる 美 術 音 楽 書 道 等 をつぶして 数 学 やテストを 行 ったと 良 く 耳 にする 果 して 本 当 に 良 いものなのか 美 術 書 道 が 好 きな 子 にと っては 自 分 の 居 場 所 がなくなるのでは (50 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 野 球 場 ( 松 山 下 )を 硬 式 野 球 ができる 球 場 にしてほしいです 試 合 ができるようにお 願 いします (20 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 各 地 域 の 図 書 館 の 充 実 を 図 ってください 利 用 者 数 が 増 加 しているのに 蔵 書 が 古 く 傷 んだ 物 が 多 いので 残 念 です DVD や CD などももっと 利 用 したいと 思 いますが 古 い 物 ばかりで 量 も 少 なく 残 念 です 文 化 ホールももっと 活 用 し 観 劇 コンサート 映 画 など 市 の 振 興 事 業 として 助 成 して もらえると 良 いです (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 小 中 高 の 先 生 方 々が 仕 事 しづらそうに 感 じる 自 分 の 身 を 守 ることを 1 番 大 事 にしている 先 生 方 があまりにも 多 くて 残 念 子 供 のことを 1 番 に 考 えてあげられる 人 として 立 派 な 先 生 が 1 人 でも 多 くなってほしい そういう 環 境 を 作 ってもらいたい (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 文 化 ホールの 設 備 が 市 の 拡 大 に 伴 い 他 の 地 域 と 比 較 して 不 十 分 です (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 小 中 学 校 のエアコン 完 備 を 早 く 進 めてほしい 公 立 の 設 備 が 整 っていないと 他 県 私 立 等 の 進 学 を 考 える 事 もあると 思 う (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 図 書 館 が 非 常 に 使 いやすく 好 感 が 持 てる 自 己 学 習 する 小 中 学 生 も 多 く 教 育 環 境 の 良 さがうか がえる (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 小 学 校 の 低 学 年 教 育 の 充 実 を 望 みます 年 に 三 回 程 ボランティアで 生 徒 たちと 交 流 しますが 家 庭 教 育 やしつけなどの 差 などの 事 情 を 引 いても 知 識 や 理 解 力 の 差 におどろく 事 が 多 くあります 先 生 二 人 が 理 想 ですが 保 護 者 が 教 室 の 後 ろから 参 観 しているだけでも 意 味 があると 感 じてい ます (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) テニスコートを 松 山 下 公 園 牧 の 原 公 園 に 増 設 してほしい( 各 所 毎 4 面 ) (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 本 来 あるべく 平 等 な 教 育 を 受 けられるよう 学 区 の 見 直 し 変 更 などをし 特 定 の 学 校 だけに 児 童 が 増 加 しないように 検 討 してもらいたい 小 倉 台 小 学 校 を 例 にあげると もともとの 小 倉 台 地 域 ではなく 駅 向 こうからの 住 民 が 大 半 で 以 前 のような 地 域 のふれあいや 上 下 級 生 間 とのつなが りがなくなっているように 思 える 先 生 方 の 登 下 校 時 の 見 守 りも 駅 イオンが 中 心 であったり せっかくオープンな 学 校 の 造 りなのにそれがいかせず 逆 に 教 室 数 の 増 加 ばかりにさせてい るのが 残 念 だ 内 野 小 に 通 える 戸 神 台 地 域 などの 学 区 変 更 は 考 えられないのだろうか? 現 状 だと 高 学 年 が 少 なく 低 学 年 ばかりが 増 え 続 ける 現 象 がまだまだ 続 くように 思 える (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 千 葉 NT 中 央 駅 近 くに 小 ~ 中 のホールがあると 文 化 芸 術 系 の 活 動 をしている 団 体 が 市 外 で 活 動 しなくて 良 くなると 思 う (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 小 学 生 の 陸 上 大 会 を 平 日 に 行 うのなら その 日 の 給 食 が 無 駄 にならないようにしてほしい 小 学 校 の 夏 休 みのプール 開 放 ではなく 他 の 地 域 のように 先 生 方 が 指 導 してくれるようになると 夏 休 みに 水 泳 を 学 べる 中 学 校 もだが 登 校 日 があっても 良 いのでは? 新 印 西 市 誕 生 記 念 合 唱 コン サートが 東 日 本 大 震 災 で 実 現 できなかったので 今 後 期 待 しています (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 我 孫 子 にある あびっこ のような 放 課 後 学 校 に 残 り 遊 べるようなシステムがほしいです (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 月 に 一 くらい 図 書 館 を 月 曜 日 に 開 館 してもらいたい( 仕 事 の 休 日 が 月 曜 日 のため ほとんど 利 用 できない) 夜 間 の 開 館 も 検 討 してもらいたい(9 時 くらいまで 月 一 回 でも) (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 松 山 下 公 園 に 本 日 の 行 事 内 容 を 案 内 するものを 設 置 してほしい (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 179

第 3 章 自 由 意 見 夏 のプール 開 放 が 一 部 復 活 したが 期 間 が 短 い 白 井 市 のような 市 民 プールはつくれないのでし ょうか (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 今 回 の 調 査 についての 性 を 充 分 に 精 査 し 今 後 も 短 期 的 に( 予 算 等 検 討 の 上 ) 調 査 活 動 を 継 続 していただきたくお 願 いいたします 提 案 防 犯 パトロールボランティアスタッフの 育 成 通 学 路 等 に 防 犯 カメラの 設 置 スケートパークのある 公 園 必 性 当 市 の 一 部 地 域 での 人 口 増 加 は 今 後 も 続 くと 思 われる それに 伴 う 児 童 青 少 年 増 加 による 学 校 教 育 施 設 等 の 不 足 不 備 等 改 善 問 題 は 山 積 みされていると 思 慮 する 早 急 な 対 応 が 必 また スポーツ 遊 びも 多 様 化 して おり 一 部 ではあるが 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 アルカサール 側 ロータリーで 夜 間 のスケート ボードはいかがなものか? 迷 惑 防 止 - 非 行 化 - 防 犯 上 好 ましいものではないと 思 慮 する 公 園 にスケートパーク 設 置 の 市 町 村 は 数 多 くあり 視 察 等 して 積 極 的 な 改 善 設 置 に 向 け 検 討 を 依 頼 する 以 上 ごく 一 部 ではありますが ご 提 案 申 し 上 げます 非 行 防 犯 等 を 含 む 明 るく 楽 しい 住 み 好 い まちづくり に 市 町 村 を 統 括 する 行 政 ( 職 員 の 方 々)としての 責 任 業 務 を 十 二 分 に 認 識 し 今 後 も 遂 行 していただきたい (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 図 書 館 の 充 実 ( 本 の 量 を 増 やす 利 用 時 間 を 長 く) 幼 小 中 学 校 の 無 償 化 高 校 大 学 の 誘 致 (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 中 高 一 貫 教 育 ができる 学 校 や インターナショナルスクールの 受 け 入 れなど これからの 教 育 に 対 して 長 期 的 な 計 画 などあると どんどん 印 西 市 のステータスが 向 上 すると 思 います (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 図 書 館 の 開 館 時 間 を 延 長 してほしい (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 今 年 は 7 月 が 暑 い 日 が 続 きました 市 川 市 の 小 中 学 校 のように 全 ての 学 校 にクーラーが 付 くとの 事 子 どもの 熱 中 症 はなくなりますね 良 かったです (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 戸 神 台 在 住 です 小 学 校 のマンモス 化 で 子 供 一 人 ひとりに 目 の 行 き 届 いた 教 育 をしていただける のか 少 し 不 安 を 感 じております (30 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 印 西 に 常 設 の 美 術 館 やギャラリーがないのがさびしい (70 歳 以 上 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 少 子 化 大 切 な 印 西 の 子 供 達 の 育 成 に 期 待 学 力 の 底 上 げ 良 識 のある 家 庭 教 育 が 成 されて 良 い 子 が 育 つ 子 育 てに 無 理 解 無 関 心 な 親 をしっかり 教 育 してください (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 小 学 校 について 児 童 数 が 増 加 していて 今 後 学 区 変 更 の 可 能 性 があるのか?など 不 安 該 当 地 区 には 今 後 の 見 通 しなど 情 報 を 伝 えてほしい (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 駅 前 に 新 しい 住 宅 ができて 若 い 年 齢 層 の 方 も 多 く 見 うけられ 小 中 学 校 が 少 なく 困 っていらっ しゃると 聞 きます また NT に 長 年 住 んでいる 方 の 高 齢 化 も 進 み 福 祉 にも 力 を 入 れていただき たいです (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 小 中 学 校 の 不 登 校 いじめの 実 態 を 調 査 してほしいです( 学 校 側 はかくすので ) (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 引 き 続 き 教 育 水 準 の 保 持 にご 努 力 を 賜 りたい (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 老 人 が 多 いせいか 文 化 スポーツ 等 のサークルや 受 講 の 時 間 が 無 職 の 人 の 昼 間 ばかりで 働 いている 人 には 不 利 なようです 土 曜 日 日 曜 日 は 働 いている 人 達 のために 老 人 は 平 日 のみ 利 用 にすべきと 思 います 未 婚 の 男 女 が40 代 に 多 く 見 られるのは 全 国 的 なようで その 人 達 が 休 日 に 文 化 スポーツに 向 けられるように 優 遇 するべきと 思 います また 老 人 といえど 高 齢 者 がお 元 気 で 60 代 に 入 り 老 人 会 に 入 っても この 中 では 若 すぎて 60 代 がほとんどいなく 親 睦 が 深 められず 退 会 しました 高 齢 者 入 門 の60 代 の 準 高 齢 者 の 集 いを 多 く 作 ってほしいと 思 います 次 から 次 へとマンションができ 孤 立 した 家 族 が 増 すばかりの 中 退 職 し 近 隣 との つながりはうすく 高 齢 者 80 歳 90 歳 の 方 々が 幅 をきかせ 中 に 入 りにくいのでは!(60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 児 童 生 徒 が 多 い 小 中 学 校 もあれば 人 数 が 少 なくて 部 活 など 全 然 種 類 がなく 選 べない 学 校 もある (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 180

第 3 章 自 由 意 見 武 西 学 園 台 戸 神 台 周 辺 にマンション 等 の 住 宅 が 急 激 に 増 えているのにもかかわらず 国 道 464 号 を 渡 った 先 にしか 小 学 校 や 中 学 校 がない (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 育 て 教 育 文 化 に 力 を 入 れてほしい 中 学 を 卒 業 すると 高 校 大 学 と 通 学 に 交 通 費 が 高 く せっかく 良 い 市 に 移 住 しても また 都 市 部 へ 移 転 しようと 考 えている 人 が 多 いようです (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 健 康 福 祉 分 野 でDAISY 図 書 の 普 及 が 図 られていないような 気 がします いまだにカセットテ ープによる 音 読 等 がなされている 状 況 ではないでしょうか? 予 算 的 に 問 題 があるようであれば ネット 配 信 でも 考 えられるとよろしいかと 思 います 印 西 市 が 数 年 続 けて 住 みやすい 都 市 の1 位 に 選 ばれている 状 況 ですので これからも 老 若 男 女 に 住 みやすい 印 西 市 として 努 力 すべきだと 思 います (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 小 学 校 を 増 やす (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) よく 国 際 化 という 事 が 英 語 や 外 国 の 文 化 に 触 れる 事 と 思 っている 人 が 多 いが 外 国 人 が 日 本 人 に 求 めるものは 日 本 の 伝 統 や 文 化 である 英 語 を 話 す 事 は 必 須 であるが 茶 柔 道 剣 道 和 歌 生 け 花 や 神 社 仏 閣 の 日 本 伝 統 のものの 知 識 を 子 供 に 教 える 事 も 必 印 西 市 の 生 徒 は 全 て 着 物 の 着 付 けくらいは 自 分 でできる 状 態 になればすばらしいと 思 う (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 図 書 館 の 数 が 少 なすぎます 大 学 と 連 携 して 充 実 化 を 図 ってみては?(30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 大 型 商 業 施 設 はもう 十 分 あると 思 うので 文 化 的 な 施 設 を 作 ってほしいです 例 えば 北 総 線 の 運 賃 を 抑 えて 千 葉 ニュータウン 地 域 に 楽 器 やバンドの 練 習 ができる 音 楽 スタジオや アイドルの コンサートができるような 大 きなホールを 造 ったら 車 を 自 力 で 運 転 できない 近 隣 の 中 高 生 が 多 く 利 用 するようになるのではないでしょうか( 新 施 設 も 北 総 線 も 周 辺 の 商 業 施 設 も 利 用 者 が 増 えるかと 思 います) また この 地 域 にはない 美 術 館 などを 作 って 都 内 や 他 県 の 人 もわ ざわざ 来 たいと 思 うような 展 示 をしてほしいです 住 んでいる 市 民 も 誇 りが 持 てる 文 化 の 高 い 市 になれば さらに 住 みたい 人 も 増 えると 思 います (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 駅 南 側 の 住 宅 が 急 増 しており 学 校 の 新 設 を 願 いたい 千 葉 NT 中 央 駅 南 口 センティス 前 の UR 空 地 の 利 用 について 市 の 文 化 施 設 建 設 を 検 討 してほしい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 図 書 館 の 蔵 書 の 充 実 をお 願 いしたい 本 館 の 大 森 にはある 程 そろっているが 分 館 ( 小 倉 台 等 ) には 少 なく 新 刊 本 もなかなか 手 に 入 らない 状 況 です また 司 書 の 資 格 を 持 った 専 門 家 も 充 実 させてほしいです スポーツの 振 興 として 印 西 市 には 松 山 下 公 園 の 体 育 館 でクライミングや 棒 高 飛 びなどができる 特 殊 な 施 設 をもっているので その 強 みを 活 かしたスポーツイベント 等 を 充 実 させてほしいです (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ニュータウン 地 区 には 戸 建 て マンションが 続 々と 建 設 されていますが 保 育 園 小 学 校 は 大 丈 夫 なんでしょうか?とても 心 配 です とりあえず 大 丈 夫 だったとしても 1 クラスに 過 剰 な 人 数 編 成 になったりして 目 が 行 き 届 くのか 心 配 です 市 は 人 口 増 加 に 対 して 対 策 はしてくれるの でしょうか?どこでどう 確 認 したらよいのかわからないので わかるように 表 示 してもらいたい です 不 安 に 思 っている 人 はたくさんいます 住 みやすさに 惹 かれて 来 たのに 印 西 市 に 来 なけ れば 良 かったと 思 わないようにしていただきたいです( 保 育 園 が 戸 神 地 区 とハートヴィレッジに できると 聞 きました とてもありがたいと 思 います しかし マンションがボンボン 建 っている ので やっぱり 足 りるのか 心 配 です 小 学 校 もトイレが 長 蛇 の 列 など 聞 くと 大 丈 夫 なのか?と 心 配 です) (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 供 の 増 加 に 対 して 小 学 校 の 受 入 体 制 が 追 いついていかないのでは と 不 安 を 感 じています (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 校 の 誘 致 をお 願 いします (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) マンション 戸 建 てがどんどんできているのに とにかく 学 校 が 足 りないと 思 う 自 宅 から 徒 歩 で 行 ける 幼 稚 園 が 1 つしかなく そこも 入 園 するのに 3 日 前 から 並 ぶなんて 協 力 してくれる 家 族 や 知 人 がいないと 入 園 できない (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 181

第 3 章 自 由 意 見 小 中 学 校 を 増 やしてほしい( 戸 神 台 地 区 ) (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 図 書 館 を 利 用 しているが 開 館 時 間 を 長 くしてほしい(せめて 貸 出 業 務 だけでも) 最 近 は 色 々 新 しいタイプの 図 書 館 が 他 の 自 治 体 でもできているので 参 考 にしてほしい (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 人 口 の 集 中 している CNT 中 央 駅 圏 をもっと 魅 力 的 に 開 発 してほしい その 事 で 印 西 市 CNT のアピ ール が 高 まり 益 々 市 の 発 展 になると 思 う 商 業 施 設 は 増 えてきて 日 常 の 買 い 物 の 利 便 性 は 高 まってきている 印 西 市 の 進 化 において 今 必 な 事 は 文 化 施 設 である CNT 中 央 駅 圏 の 空 き 地 に 駅 からの 徒 歩 圏 内 に 大 型 で 文 化 的 なホール を 建 設 し 成 田 空 港 に 近 い 事 から 海 外 も 含 め 著 名 な 文 化 人 ( 音 楽 講 演 ミュージカル 映 画 等 々)を 招 いたりしてほしい その ことによって 市 以 外 からも 人 が 集 まり そのことによって 北 総 線 の 利 用 客 も 増 え そのことによ って 周 りの 商 業 施 設 も 潤 い そのことによって 印 西 市 の 文 化 的 なレベルも 上 がり 市 の 魅 力 が 格 段 に 向 上 する ぜひとも 検 討 いただきたい (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) マンションばかりが 建 ち 子 供 が 増 えているのに 学 校 が 少 ないと 思 う (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 木 下 駅 付 近 は 川 越 のように 蔵 づくりのまちとして 大 事 に 残 せないでしょうか? 大 きな 駅 をつく るよりよっぽど 大 事 だと 思 います!(60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 立 図 書 館 貸 し 出 しの 公 民 館 等 での 受 け 取 り 利 便 性 の 向 上 (インターネット 経 由 のリクエスト を 可 能 にする 等 ) (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 付 近 が 急 激 なマンションの 建 設 で 人 口 が 増 加 中 で 学 校 や 保 育 幼 稚 園 等 市 の 方 でもやっているとは 思 いますが 早 急 に 対 応 しないと 間 に 合 わないと 思 います (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 花 地 区 の 郵 便 局 にあった 図 書 館 は 2011 年 に 閉 鎖 されたが 再 開 等 の 見 通 しはないのか 知 り たい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) イヤホンをつけたまま 歩 道 を 飛 ばしていく 若 者 の 自 転 車 をよく 見 かけます 小 中 学 校 での 自 転 車 の 指 導 に 力 を 入 れてほしい (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 子 供 が 小 学 生 です 学 校 の 校 舎 が 汚 いのが 気 になります これから 通 う 中 学 校 の 耐 震 も 心 配 で す 新 しい 小 学 校 を 建 てるのもいいですが 今 ある 古 い 学 校 の 事 も 考 えてほしいです 同 じ 印 西 市 内 でも 生 徒 数 がバラバラでどうにかなりませんか? 学 校 を どんどん 造 ってどうするんです か?(30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 NT 中 央 エリアでは 近 年 大 型 マンションの 建 設 や 宅 地 が 増 え 少 子 化 とは 思 えない 程 子 供 の 数 が 激 増 しております しかし 学 校 数 は 増 えることもなく 特 に 中 央 南 口 エリアでは 小 学 校 の 不 足 を 通 学 中 の 子 供 達 が 口 々にしているのを 耳 にいたします 以 前 戸 神 付 近 に 小 学 校 建 設 の 話 があったとお 聞 きしますが 白 紙 になったのであれば 他 の 対 策 を 早 急 にご 検 討 いただ きたく 存 じます 子 供 を 持 つ 親 の 身 としては 学 校 までの 交 通 安 全 面 において 不 安 を 感 じるだけ でなく 教 室 数 の 不 足 や 生 徒 数 増 加 に 伴 う 目 の 行 き 届 かない 教 育 環 境 に とても 不 安 を 感 じて おります 一 過 性 の 問 題 ではないということを ご 理 解 いただきたい 次 第 でございます (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 戸 神 台 の 方 に 学 校 を 作 ってほしい マンションばかり 建 って 建 つのはいいことですが 他 の 環 境 がついてきていない (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 公 立 の 幼 稚 園 が ニュータウンの 方 にもできると 良 いなと 思 います 大 森 幼 稚 園 がなくなってし まい とても 残 念 に 思 います 私 立 の 幼 稚 園 より 金 額 が 安 くとても 助 かっていました 内 容 も 私 立 に 負 けず 先 生 方 もベテランの 方 達 ばかりで 毎 日 安 心 して 通 わせていただいています 平 成 29 年 で 廃 校 になると 知 り とてももったいなく 思 っています ぜひまた 公 立 の 幼 稚 園 を 作 ってい ただけたら これから 若 いママ 達 が 公 立 の 幼 稚 園 で 少 しでも 家 計 を 楽 にしたいと 思 って 印 西 市 に 引 越 してくるかもしれません 実 際 私 もそのような 1 人 でした 千 葉 市 は 公 立 の 幼 稚 園 がなか ったので 印 西 市 に 公 立 の 幼 稚 園 がある 事 を 知 り 引 越 しを 決 めたようなものなので これからも 印 西 市 がたくさんの 子 供 でいっぱいになるように 願 っています (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 182

第 3 章 自 由 意 見 戸 神 台 周 辺 は 子 供 の 数 が 多 いですが 学 校 までが 遠 いです 牧 の 原 駅 周 辺 の 今 後 の 開 発 が 予 定 さ れている 地 域 に 力 を 入 れるのも なのでしょうが 既 に 住 民 が 多 く にも 関 わらず 学 校 の 整 備 が 足 りていないと 感 じています 地 域 の 見 直 しもよろしくお 願 いします (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 夏 休 みの 小 学 校 のプールをもう 少 し 増 やしてもらいたい (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 小 学 校 も 教 室 ではない 所 に 教 室 を 作 って ぎゅうぎゅうでやっていると 聞 きました 学 校 とし て 建 てなくても 将 来 老 人 ホーム 用 に 建 物 を 造 って それまで 学 校 として 使 うとか 何 か 早 急 な 対 策 をお 願 いしたいです マンションはどんどん 建 つのに このままどうなるのか 不 安 です (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウンにファミリー 層 が 増 え 子 供 が 増 えている 公 園 が 小 さい 少 ない 不 便 学 校 が 少 なく 将 来 があやぶまれる ちゃんとした 教 育 ができるのか 高 い 文 化 教 育 が 身 近 にない 大 切 な 未 来 をささえる 子 供 達 の 現 状 況 をよく 見 て 改 善 してほしい (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 図 書 館 に 新 書 を 早 めに 入 れてほしい (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 内 に 人 工 芝 のグランド 等 あればスポーツをやる 人 間 からすると 非 常 にありがたいと 感 じる (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 立 の 幼 稚 園 を 増 やしてほしいです (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 算 数 セットやピアニカなど 使 い 回 せる 物 は 学 校 で 買 い 使 い 回 してほしい( 個 人 負 担 が 大 きす ぎる) (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 図 書 館 に 雑 誌 ( 女 性 のファッション 誌 音 楽 映 画 主 婦 向 けの 雑 誌 )や 映 画 / 音 楽 ライブの DVD を 増 やしてほしい (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 小 学 校 低 学 年 から 英 語 の 授 業 を 多 く 取 り 入 れてもっと 身 近 で 身 につくものにしてほしい (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 駅 に 図 書 の 返 却 BOX の 設 置 (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 原 小 に 早 めにエアコンを 増 やしてほしい 原 小 西 の 原 中 の 学 力 偏 差 値 をもっと 上 げてほしい (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 立 高 校 の 設 置 を 検 討 してください (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 旛 明 誠 高 校 をもっと 進 学 校 としての 学 力 をあげるべき 子 どもたちに 勉 学 に 対 してもっとやる 気 を 出 させる 取 り 組 みが 必 かと 思 います (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 図 書 館 で 借 りた 本 を 駅 前 で 返 却 できるシステムがあればいいと 思 う 開 館 時 間 が PM5:00 までな ので 仕 事 学 校 等 ある 人 は 利 用 しづらい ( 専 業 ) 主 婦 の 人 だけがトクしてる 感 じがする (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 中 学 校 の 制 服 について 私 服 のところもあるらしいが 統 一 して 制 服 にしてほしい 子 供 が 制 服 を 着 れるのも 中 学 高 校 の 時 くらいなので 着 せたい (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 内 全 校 ( 小 中 )の 開 放 や 夏 休 み 時 の 全 校 のプール 開 放 ( 大 変 かもしれませんが ) (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 少 人 数 の 学 校 が 多 数 あるが 統 合 を 進 めて 行 く 気 はないのか? 少 人 数 では 学 校 行 事 に 限 界 がある と 思 います (40 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 印 西 市 内 にサッカー 場 とサッカーチームができてほしい 町 中 に 自 転 車 レーンのある 道 路 をつく れれば 自 転 車 の 町 として 有 名 になれるかもしれない 印 旛 沼 まわり 以 外 のサイクリングコースが できると 良 いなと (30 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 183

第 3 章 自 由 意 見 旧 印 旛 村 地 区 では 少 子 高 齢 化 が 目 立 ち 子 供 のためを 思 って 市 内 中 心 部 の 学 校 へ 子 供 を 通 わせ る 親 が 増 えている そのため より 一 層 子 供 が 減 り 活 気 が 無 くなったように 感 じる 何 か 対 策 を してほしい 同 じ 市 内 というだけで 特 に 交 流 がない 市 内 の 小 中 学 生 が 交 流 できる 行 事 を 学 校 地 域 で 増 やしてほしい また 地 域 特 有 の 行 事 は 続 けてほしい (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 図 書 館 の 蔵 書 を 増 やしてほしい 借 りたい 本 が 少 ないため 成 田 市 の 図 書 館 も 利 用 しているが 他 市 なので 3 冊 までしか 借 りられず 残 念 予 約 をしてもなかなか 順 番 が 来 ないので 本 の 数 を( 人 気 のものは) 増 やしていただけるとうれしいです 趣 味 活 動 (スポーツや 生 け 花 など)がもっと いろいろあると 参 加 しやすいと 思 います (50 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 年 とった 人 が 楽 しく 暮 らせるように 生 涯 学 習 の 推 進 をお 願 いしたいです 例 えば ウォーキン グ ハイキングetcを 指 導 してくれる 人 を 市 民 から 募 って サークルを 作 り 健 康 的 な 心 と 身 体 の 育 成 を 手 助 けしていただきたいです( 年 に 数 回 定 期 的 ) (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 教 育 文 化 に 関 しては 印 西 市 は 中 途 半 端 な 場 所 なのかもしれない 佐 倉 のような 歴 史 があったり 成 田 のような 国 際 都 市 だったり そういった 目 立 つものが 少 ない その 代 わりなんでもできるの かも 大 学 もちらほらある 事 だし 何 か 連 携 した 教 育 ができたら 将 来 に 生 きるかも (30 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 小 学 校 で 今 年 の 夏 休 みにプールに 入 れる 期 間 があり 大 変 子 供 達 は 喜 んでいました 来 年 以 降 も ずっと 続 けてほしいです 小 学 校 や 公 園 に 遊 具 が 少 ないように 思 います (40 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 平 賀 平 賀 学 園 台 地 区 もしくは 他 地 区 においてもそうですが 中 学 校 ( 印 旛 中 )まで 通 学 距 離 が 長 い スクールバス 等 の 運 行 を 考 えてほしい (40 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 市 の 中 心 部 などで 音 楽 会 (ピアノ バイオリン 三 曲 ジャズ 等 の 演 奏 会 )があるとうれしいで す 成 田 市 の 演 奏 会 には 人 が 集 まります しかも 無 料 です 1,000 程 だったら 有 料 でも 成 田 市 のジャズの 演 奏 会 の 時 はいつもは 市 役 所 玄 関 ロビーでやるのですが この 時 は 議 会 ホー ルで 初 めて 議 員 席 に 座 って 聞 きました 名 札 もたてたり 横 にしたりこうなっているんだと 知 り 感 激 してしまいました 富 里 高 校 の OB の 出 演 でしたが すばらしかったです 広 報 紙 で 印 西 市 のホール 等 で 行 われる 演 奏 会 がありましたら 掲 載 してください 金 額 も 記 入 してください (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 図 書 館 をもっと 充 実 させてほしいです 今 は 成 田 まで 足 を 伸 ばしていますが 市 外 なので 冊 数 制 限 もありますし 遠 いです もし 印 西 市 内 での 充 実 が 難 しければ 成 田 図 書 館 の 貸 出 冊 数 を 印 西 市 民 に 対 して 増 やしてもらえるような 働 きかけは 難 しいでしょうか?クライミング 教 室 やスポ ーツフェスなどのイベントに 大 変 満 足 しています このようなスポーツ 関 係 のイベントをふやし てほしいです これらイベントが 交 流 にも 役 立 っています (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 中 学 校 に 子 どもが 通 っています 今 年 より 給 食 センターが 変 更 になり 非 常 にまずくなっ たとみんな 言 っているそうです 旧 印 旛 村 での 米 飯 給 食 になれていたのと おかずも 全 体 的 にお いしくないそうです できれば 印 旛 給 食 センターに 戻 していただきたい 無 理 ならば センタ ー 間 で 違 いの 無 いように 内 容 を 充 実 させていただきたいです 学 校 教 育 全 般 の 取 り 組 みについて も 印 旛 村 の 時 の 方 がきめ 細 かな 対 応 ではなかったかと 感 じております ただ 小 学 校 のプール が 開 放 されたことはとてもよかったと 感 じています (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 少 年 野 球 が 気 軽 にできる 環 境 ( 気 軽 にグランドが 近 くにある)があれば 野 球 層 が 厚 くなり 野 球 の 強 い 子 が 育 ち 印 西 から 甲 子 園 が 出 るかもしれません あるチームが 練 習 するグラウンドが なくなり 残 念 に 思 ったことがありました スポーツ 振 興 という 言 葉 と 実 際 生 活 している 実 感 としての 差 はあります (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 公 立 幼 稚 園 を3 年 制 にしてほしい (20 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 184

第 3 章 自 由 意 見 有 料 公 園 (スポーツ) 施 設 を 借 りる 時 に 引 き 落 とし 等 カード 等 で 振 込 ができるようにしてほ しい 毎 回 市 役 所 へ 行 くのは 便 利 ではない すぐにやり 方 を 変 えてほしい 今 のままでは 英 語 で 会 話 する 力 はつかない 担 任 が 英 語 を 教 えるのは 不 可 能 小 学 校 のプール 開 放 日 をもっと 増 やし てほしい いには 野 小 のエアコンを 早 くつけてほしい 温 暖 化 しているのにエアコン 無 しはあり えない 保 護 者 会 に 参 加 したら 親 は 汗 だくになっていた ここで 子 供 は 毎 日 すごしている (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 印 旛 図 書 館 の 一 部 の 職 員 が 子 供 に 対 してとても 冷 たく 感 じる 1,2 歳 用 の 絵 本 を 返 却 時 少 し 破 けていたら 叱 られた 次 は 弁 償 になります と 言 われたが 本 当 に 弁 償 は 発 生 するのですか? 子 供 への 本 を 借 りるのが 嫌 になってしまいました その 他 少 しでも 声 を 出 すと 赤 ちゃんまで 強 く 注 意 され 子 供 はきてはいけない 所 と 感 じてしまう 他 の 方 は 違 います もちろん 迷 惑 な 行 動 は 子 供 にさせないよう 親 の 立 場 からも 注 意 していますが もう 少 し 暖 かい 対 応 で 気 持 ちよく 本 を 借 りたいです!よろしくお 願 いします (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 公 立 の 学 校 にも 冷 房 をつけてほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) スポーツ 振 興 について 松 山 下 公 園 のトレーニングルームを 使 用 しているが 人 が 少 なくもった いないと 思 います もっとアピールすべきだと 思 います また シャワールームがとても 使 いに くい シャワー2つにカゴ1つ 脱 いだ 服 の 入 れ 場 がありません もう 少 し 使 いやすくなると 嬉 しいです (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 小 学 校 の 近 くに 住 んでいるので 風 の 強 い 日 は 校 庭 の 砂 が 舞 って 困 っています 知 っていてこの 土 地 を 選 んでいるので 仕 方 ないとは 思 いつつ 何 か 対 策 はないかと 考 えます 校 庭 を 芝 生 化 する ことは 厳 しいでしょうか?(40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 図 書 館 を 利 用 する 機 会 が 多 いのですが もう 少 し 専 門 書 の 取 り 扱 いを 増 やし 小 倉 台 や 大 森 のよ うに 他 の 図 書 館 も 毎 日 とは 言 わないが 夜 も 開 館 している 日 を 作 ってほしいです もう 一 つ 望 なのですが 自 習 室 が 市 内 に 少 なく フードコートなどで 勉 強 している 学 生 をよく 見 かけます 自 習 室 が 充 実 している 施 設 があれば 学 生 のニーズにこたえることができると 思 うので お 願 い したいです (20 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 子 どもが 学 校 でケガをして 病 院 で 治 療 を 受 けた 後 に 学 校 から 支 払 われる 給 付 金 を 口 座 に 振 り 込 んでいただくように 変 更 できないでしょうか? 少 額 を 会 社 休 暇 をとってまで 受 領 に 行 かなけ ればならないのは 少 々 困 る 感 じがしています (50 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 本 埜 第 一 小 は 人 数 が 少 なすぎでは (40 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 生 涯 学 習 機 会 の 提 供 をするなら 交 通 手 段 を 徹 底 してくださいよ 誰 もが 参 加 できるように 文 化 芸 術 に 触 れる 機 会 の 提 供 や 市 史 の 刊 行 等 は 市 民 のどれだけが 知 ってますか? 異 文 化 理 解 講 座 や 外 国 人 市 民 対 する 生 活 情 報 提 供 相 談 事 業 などは 年 間 何 回 位 どこでどんなふうにやってる の?ほんの 1 つまみの わずかな 人 だけでしょ (60 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 学 校 の 児 童 数 も 少 なく 競 争 心 もないせいか 学 力 が 低 い (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 学 校 が 統 合 されるという 話 を 聞 くと とても 不 安 になる 小 規 模 校 は 小 規 模 校 なりの 良 さが 有 る これ 以 上 通 学 距 離 が 遠 くなったり 他 の 学 校 に 統 合 されてしまったら 子 供 達 が 今 のように のびのびと 育 つことができなくなると 思 う 小 規 模 でも 地 域 との 関 わり 合 いが 深 い 今 までの 環 境 で 教 育 を 受 けさせたいと 思 う 統 合 は 反 対 です (40 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 図 書 館 利 用 させてもらってます 調 べやすいし リクエストしたりこれからもっと 利 用 したいで す ありがとうございます (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 小 中 学 校 へのエアコンの 導 入 を 急 ぐべき 少 人 数 教 育 の 推 進 (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 市 立 中 学 の 教 員 に 関 する 保 護 者 アンケートを 学 校 主 導 ではなく 市 主 導 で 行 い 教 員 の 適 正 配 置 に 反 映 させてほしい 立 派 な 教 員 もいるが 教 育 者 の 姿 勢 には 程 遠 い 教 員 も 散 見 される (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 広 報 いんざい 等 で 色 々な 講 座 を 募 集 していますが どれも 平 日 の 昼 が 多 く 参 加 したい 講 座 がた くさんあるのに 仕 事 をしているため 全 く 参 加 出 来 ません もう 少 し 時 間 曜 日 の 幅 を 広 げて いただけたらと 思 います (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 185

第 3 章 自 由 意 見 子 供 が 多 い 地 域 なので 学 校 教 育 防 犯 体 制 の 充 実 がさらに 進 むと 良 いと 思 います (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 私 の 子 ども 達 が 通 った 小 中 学 校 の 教 師 たちには 不 満 だらけでした まともな 教 師 はいなかっ た! 教 師 の 資 質 を 高 めるための 努 力 というか 人 間 性 のある 教 師 を 採 用 してほしい 将 来 ある 子 ども 達 のために ぜひ 力 を 入 れてほしいと 思 います (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 子 供 の 教 育 子 育 て 全 般 のことを 考 えて 越 してきてから 約 2 年 です 現 在 は 市 立 幼 稚 園 に 通 って いますが 非 常 に 良 い 選 択 だったと 感 じています 駅 前 でも 風 紀 の 悪 い 学 生 も 見 掛 けませんし 子 育 て 環 境 としては 安 心 できます 引 き 続 き 市 のご 尽 力 をお 願 いします (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 教 育 文 化 都 市 形 成 のためには コミュニティスクールをめざした 地 域 と 学 校 の 連 携 が 必 と 思 い ます (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 小 は 今 後 生 徒 減 少 が 見 込 まれます なのに 極 近 の 牧 の 原 小 を 建 てた 意 味 がわかりません 合 併 以 前 に 引 いた 線 などが 残 っていると 思 いますが 白 紙 として 効 率 良 い 見 直 しをしてください (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 図 書 館 の 閉 館 時 間 が 夕 方 17:00 では 十 分 機 能 しない 毎 日 でなくても 良 いので 他 市 のように 20:00 までの 日 の 設 定 はできないものか 人 員 の 工 夫 でぜひお 願 いしたい ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 186

第 3 章 自 由 意 見 都 市 基 盤 分 野 (335 件 ) これ 以 上 家 やマンションを 増 やさないでほしい (20 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) ふれあいバスはドライバーの 運 転 があらい (30 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 木 下 ~ 白 井 間 のバスがなくなって 困 っています 車 を 運 転 していて ここにミラーがほしい!と 思 う 所 が 多 くあります (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) ふれあいバスの 運 転 手 に 一 言 時 々 利 用 しますが 言 葉 ( 発 車 します 等 )を 言 わない 方 がいます 木 下 小 の 子 供 達 が 騒 いでも 注 意 もしない とても 腹 立 ちます 木 下 駅 掃 除 が 行 き 届 いていな い 常 にごみがおちている 利 用 者 に 問 題 があるのでしょうけれど 気 持 ちよく 利 用 したいも のです トイレも 汚 い エレベーターにはガム エスカレーターの 登 り 口 にもごみがある 清 掃 会 社 が 入 っているのですか?(70 歳 以 上 女 性 木 下 地 区 ) 合 併 により 印 西 市 はより 大 きくなったが 中 心 部 は 北 総 線 沿 線 となっている 周 辺 地 域 を 含 めた 町 づくりをどのように 考 えているのか 不 明 (60 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 現 在 木 下 東 の 住 宅 街 に 住 んでいますが 道 路 の 傷 みがひどく 一 部 は 舗 装 工 事 がされましたが 東 日 本 大 震 災 後 のひびわれも 今 だに 多 く 残 っています 新 しい 道 作 りも 大 切 ですが 古 い 道 の 補 修 管 理 もしていただきたいと 思 います (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) ニュータウンに 力 を 入 れているのは 感 じますが 古 くからの 土 地 にも もっと 目 を 向 けてほしい です 上 下 水 道 とか これから 先 長 く 住 みたいとは 感 じなくなってしまいます (30 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 木 下 東 地 域 に 住 んでいますが 時 折 ふれあいバスを 利 用 しています 唯 一 の 悩 みは 千 葉 ニュ ータウン 方 面 や 牧 の 原 方 面 へ 向 かう 時 に 市 役 所 で 乗 り 継 ぎするため 時 間 がかかりすぎるので とても 不 便 に 思 います 商 業 施 設 のない 所 なのでせめて 牧 の 原 方 面 だけでも 結 構 ですので 直 接 のルートを 作 ってはいただけませんでしょうか? 今 後 高 齢 化 していく 中 で 陸 の 孤 島 のよう にも 感 じる 地 域 です よろしくお 願 いします (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 下 水 道 の 料 金 が 高 いので 安 くしてほしいです 水 道 の 塩 素 の 臭 いが 強 い!(30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) ふれあいバスを 利 用 させていただいてます 時 間 についての 事 ですが 00 20 30 分 としたらど うでしょうか 頭 に 入 ってしまえば 利 便 性 が 高 まるのでは?JR との 接 続 も 考 えてもらえたら 助 か ります 買 物 など 用 事 が 終 わっても 帰 りの 待 ち 時 間 のロスが 大 きくて また 木 下 小 林 ともに 時 間 をつぶす 場 所 もありません 数 々の 企 画 イベント カルチャー 等 参 加 したい 気 持 ちはあり ますが 私 の 住 んでいる 平 岡 からはアクセスが 悪 くてとても 残 念 です 平 岡 の 実 家 にもどって 6 年 が 過 ぎ 去 りました 友 や 知 人 から 印 西 市 は 住 みよい 街 に 選 ばれる 位 だから 快 適 な 生 活 をしてい るのでは?と 良 く 言 われます 私 としては 納 得 できません 新 しい 街 作 りも 大 事 な 事 ですが そ れ 以 外 の 地 で 暮 らしている 老 人 にとっては 何 の 実 感 もありません ボランティア 等 も 関 心 があり ますが 今 一 歩 ふみだせないのはやはりアクセスの 悪 さかも 知 れません (70 歳 以 上 女 性 木 下 地 区 ) 交 通 網 の 発 達 (40 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) バスの 本 数 を 増 やしてほしい! 車 が 無 い 人 にはキツすぎる!! 早 く 都 市 ガスにしてほしい!! (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 木 下 地 区 と 千 葉 ニュータウン 地 区 を 結 ぶ 主 道 路 は 県 道 4 号 線 及 び 県 道 64 号 線 であり 途 中 道 幅 が 狭 く 歩 道 が 途 切 れた 区 間 があり 自 転 車 道 もなく 非 常 に 危 険 である 県 道 & 市 道 の 整 備 は 各 所 で 見 られるが 千 葉 県 と 協 議 の 上 早 急 な 拡 幅 工 事 の 対 応 を 希 望 する (60 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 公 園 緑 地 の 整 備 にやや 不 満 な 理 由 近 所 に 子 供 と 遊 べる 広 い 公 園 がない 子 供 達 がボール 遊 び (サッカー 野 球 )を 思 い 切 りできる 公 園 があるといい 印 旛 高 跡 地 期 待 しています (30 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 木 下 駅 を 利 用 する 者 なので せめて1 時 間 に3 本 はあっても 良 いと 思 います 駅 舎 を 立 派 にした のは 良 いと 思 いますが 駅 前 が 相 変 わらず 商 業 施 設 等 も 少 なく 活 気 がないので 再 開 発 等 取 り 組 んでもらいたい (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 187

第 3 章 自 由 意 見 バスの 便 が 不 便 で 三 丁 目 の 方 にも 直 接 にジョイフルに 行 けるようになってもらいたい (70 歳 以 上 女 性 木 下 地 区 ) サイクリングロードを 作 ってほしいです (50 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) 北 総 交 通 バスを 利 用 してますが 本 数 が 少 なすぎて 不 便 市 の 補 助 を 使 ってでも 1 時 間 3~4 本 あたりほしい 休 日 は 19 時 頃 で 終 ってしまうので 延 長 してほしい バスで SUICA や PASMO にも 対 応 してほしい 定 期 券 にも 対 応 してほしい JR 成 田 線 を 複 数 にしてほしい 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる 北 千 葉 道 路 ( 掘 割 部 )への 出 入 口 をもう 少 し 増 やしたほうがいい せっかく 良 い 道 路 を 作 ったのに 残 念 (30 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 成 田 線 の 利 便 向 上 ( 朝 夜 の 増 発 など) 印 西 牧 の 原 駅 への 移 動 手 段 (バス 増 便 など) 高 齢 者 の 対 応 ( 問 3 で 2, 当 分 は 住 み 続 けたい と 回 答 した 理 由 は 自 身 が 高 齢 化 し 自 動 車 の 運 転 す らできなくなった 場 合 買 物 病 院 への 交 通 手 段 が 無 くなり 生 活 が 成 り 立 たなくなるため 定 年 までには 都 会 に 引 越 したいから) 都 市 ガスの 導 入 (40 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 中 央 への 交 通 の 利 便 性 確 保 はかかせないものと 思 料 します 経 済 面 利 便 性 のさらなる 向 上 に 努 めてほしい (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 市 内 にある 貯 水 池 の 安 全 衛 生 対 策 をお 願 いする( 異 臭 等 ) (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 車 を 運 転 していて 感 じることですが 道 路 の 区 分 線 が 見 づらい( 薄 くなっている) 所 が 結 構 あり ます あと 道 路 に 草 が 伸 びて 邪 魔 になっている 所 もあります 小 林 と 滝 野 の 間 に 新 しくでき た 道 に 街 灯 がなく 夜 に 自 転 車 で 通 る 人 や 歩 いている 人 もいて 危 険 です 対 応 お 願 いします (60 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 居 住 地 域 付 近 は 古 い 住 宅 街 なので 公 園 設 備 が 整 っていない 新 しい 場 所 に 新 しい 公 園 を 増 やす だけでなく 古 い 公 園 の 整 備 もしていただきたい (30 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 私 の 住 む 所 には 上 水 道 が 整 備 されていません 100メートルくらい 先 の 幹 線 道 路 までは 配 水 管 がきているとの 事 ですが その 奥 には 来 ていません 井 戸 水 の 水 質 もよくない 所 なので 安 心 して 水 の 飲 める 上 水 道 の 整 備 を 早 くしてほしいと 思 います (60 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 小 林 駅 がもう 少 しで 完 成 なので 楽 しみです 成 田 線 の 本 数 を( 日 中 ) 増 やしてほしいです 北 総 線 の 運 賃 が 非 常 に 高 いので 遠 回 りして JR を 利 用 している (70 歳 以 上 男 性 小 林 地 区 ) 水 道 料 金 が 高 い (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) とにかく JR 成 田 線 の 利 便 性 向 上 を 切 にお 願 いしたい (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 成 田 線 の 本 数 が 少 ない 小 林 駅 のエスカレーターはどちらの 出 入 口 にも 設 置 すべきだと 思 う 北 総 線 が 高 い (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 最 近 千 葉 NT 付 近 の 発 展 が 目 まぐるしく その 恩 恵 を 授 かっているが その 他 の 地 域 に 目 が 向 いていないと 実 感 する( 小 林 駅 改 築 などはあるが) 古 い 地 域 の 公 園 には 遊 具 も 少 なく お 世 辞 にも 楽 しそうな 公 園 などない もし 私 が 小 学 生 としてもその 公 園 で 遊 ぼうとは 思 わないだろう (30 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 上 下 水 道 設 備 に 関 して 市 の 中 心 部 より 離 れている 区 域 では 整 備 されて 居 りませんが(この 先 工 事 の 予 定 は 無 いと 聞 いて 居 おります)とても 不 満 に 感 じております (70 歳 以 上 男 性 小 林 地 区 ) 本 当 に 無 作 為 ですか? 毎 回 記 入 してます この 回 答 で 役 立 ったものがあったならいんザイ 君 のバ ッチくらいお 礼 にください 地 域 間 の 差 が 激 しいのが 残 念 です キレイに 作 ってる 所 は 良 いけど 市 街 化 調 整 区 域 とか 緑 化 推 進 地 域 とか 古 いままにしておくんじゃなくて 上 下 水 道 くらい 整 備 するべきです 特 別 キレイに 作 ってる 新 しい 地 区 と 整 備 のなされていない 地 区 と 税 金 に 違 いはないんでしょう? 松 崎 の 水 が 美 味 しくない ニュータウンの 水 は 水 道 水 おかしいです (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 牧 の 原 の 周 辺 電 信 柱 がないのはよい 事 しかし 道 路 を 隔 てたら 電 信 柱 少 し 中 途 半 端 ではない か? 極 小 の 公 園 はあまり 活 用 されていない もったいない 道 路 がガリガリでも 穴 が 空 いてない からできないというのはおかしい どうでもよい 所 を 予 算 を 使 い 切 るためやっているではないか 牧 の 原 に 郵 便 局 を 新 設 してほしい (70 歳 以 上 女 性 小 林 地 区 ) 188

第 3 章 自 由 意 見 JR 成 田 線 の 利 便 性 について 約 25 年 前 小 林 に 引 っ 越 しをしてきました その 間 の 都 市 の 発 展 はすばらしく 特 に 生 活 買 物 の 充 実 している 感 想 です ただし JR 成 田 線 については 複 線 化 も 無 く 取 り 残 された 感 があります 複 線 化 が 難 しいならば せめてダイヤの 増 便 を JR にお 願 いしていただけないでしょうか 我 孫 子 での 待 時 間 だけが 時 代 から 取 り 残 されたようにいつま でも 変 わりありません (50 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) JR の 本 数 の 増 と 北 総 線 の 運 賃 の 値 下 げ 小 林 駅 と 牧 の 原 駅 を 結 ぶバスの 本 数 増 など まち 並 みや 景 観 がよく また 学 校 もおだやかな 校 風 のようで 転 入 してきましたが 年 齢 が 上 がり 車 が 乗 れなくなった 場 合 の 時 を 考 えると 以 上 の 点 等 が 不 安 に 感 じられ ずっと 住 み 続 ける 事 は 困 難 に 思 われます 何 とか 改 善 を 希 望 します (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) JR 小 林 駅 の 改 修 が 進 んでいるが 北 口 は 改 札 階 までエレベーター エスカレーターが 設 置 され ているが 南 口 には 無 い 南 口 利 用 者 としては 不 公 平 感 がつのる R365 から 小 林 牧 の 里 地 区 大 門 下 地 区 を 通 って 牧 の 原 駅 への 道 路 は 住 民 の 生 活 道 路 であり 大 型 車 は 通 行 禁 止 となっているが ダンプ 大 型 トラック 等 の 抜 け 道 になっており 取 締 りも 見 た 事 がない (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 学 生 が 利 用 ( 通 学 )しやすい 公 共 交 通 手 段 の 取 り 組 みをしてほしい JR 木 下 駅 から 千 葉 NT 中 央 駅 への 交 通 の 便 をよくしてほしい (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 発 作 地 域 への 上 水 の 整 備 を 早 急 にお 願 いしたい 旧 市 街 地 の 活 性 化 ニュータウン 地 域 に 偏 らな い 都 市 開 発 国 道 464 号 線 横 断 の 際 の 渋 滞 解 消 (30 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) ニュータウン 方 面 の 道 路 は 整 備 され 昔 からの 地 区 の 道 路 整 備 はよくなっていない 旧 住 民 にも 住 みやすいまちづくりをしてもらいたい (50 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 新 しい 道 路 を 作 りすぎている (70 歳 以 上 男 性 大 森 地 区 ) 若 い 世 帯 の 転 入 が 多 いので 小 さな 公 園 だけでなく 我 孫 子 や 柏 船 橋 など 近 隣 をみならって 充 実 した 公 園 ( 運 動 公 園 プールや 遊 具 アスレチックなどがある)を 作 ってほしい (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 友 達 が 子 育 ての 環 境 がいいと 引 っ 越 してきました 自 然 と 住 みやすさ 利 便 性 を 計 っていっても らいたいです ただ 私 の 住 んでいる 大 森 地 区 では 買 い 物 などが 不 便 で クルマで 千 葉 ニュータ ウンまで 行 ってます あそこはいろいろなお 店 ができたりしているのに 取 り 残 された 感 があり ます それが 今 後 の 課 題 だと 思 います (20 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 良 くなるのは 産 業 施 設 が 集 まる 周 辺 が 中 心 となるだけで それ 以 外 の 地 域 は 通 行 がしにくい 環 境 となっている 地 域 もあるので 市 民 の 意 見 に 少 しは 耳 を 傾 けていただきたいと 思 います (40 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 大 きな 災 害 が 発 生 した 時 の 事 を 考 え 集 合 井 戸 から 水 道 への 移 行 をお 願 いしたい (60 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 各 地 区 の 市 道 の 整 備 をしてほしい (60 歳 代 男 性 浦 部 地 区 ) 印 西 中 行 きのバスを 出 してください (70 歳 以 上 無 回 答 浦 部 地 区 ) 何 年 も 北 総 線 運 賃 値 下 げ 運 動 をしているが あまりいい 結 果 がでていないのでは? 景 観 づくりに も 力 を 入 れているみたいだが 牧 の 木 戸 付 近 にソーラーパネルが 設 置 されていて 景 観 が 悪 くな っているのは 知 っているのか? 何 かしらの 対 処 をしてほしい (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 電 線 の 地 下 共 同 溝 への 移 設 を 望 みます 北 総 線 の 運 賃 値 下 げを 早 く 実 現 してほしい( 京 成 電 鉄 と 交 渉 してください) (60 歳 代 無 回 答 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 何 としても 交 通 網 が 不 便 今 は 車 で 移 動 しているが 車 が 無 い 場 合 などは バスなどの 便 数 が 少 なく 不 便 (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 189

第 3 章 自 由 意 見 (1) 北 総 線 運 賃 印 西 牧 の 原 駅 圏 印 旛 日 本 医 大 駅 圏 の 街 づくりのボトルネックは 北 総 線 の 高 運 賃 であると 考 えます 人 口 減 少 に 伴 い 首 都 圏 の 周 辺 の 市 町 村 から 東 京 23 区 への 転 出 の 動 きがでてくると 考 えます このまま( 高 運 賃 80 分 程 の 通 勤 時 間 )の 場 合 両 駅 圏 の 街 づくり が 遅 れることを 予 想 します (2) 電 線 の 地 中 化 防 災 のため 中 高 層 住 居 が 集 っている 地 区 での 電 線 の 地 中 化 が 必 と 考 えます 東 洋 経 済 住 みよさランキング で 4 年 連 続 印 西 市 が 第 一 位 と なっているにもかかわらず 低 い 知 名 のままです いんザイ 君 は 止 めて 電 線 電 柱 の 無 い スカイシティ として 印 西 市 を 売 り 出 したらいかがでしょうか スカイツリー スカイラ イナーとひも 付 け(50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 値 下 げを 実 現 してほしい 会 社 員 の 時 は 定 期 代 ( 通 勤 )は 会 社 支 給 ですが 退 職 す ると 電 車 代 は 自 己 負 担 となるため (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 高 齢 者 が 生 活 できるように 階 段 をスロープに 変 えるようお 願 いしたい 家 から 外 に 出 れることは 孤 独 死 を 防 ぎ 町 中 での 買 物 など 盛 んになり 町 が 元 気 になるのでは (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 千 葉 NT 周 辺 の 道 路 は 整 備 されており 歩 道 も 広 く 街 路 樹 が 植 えてあり 景 観 が 良 いのですが 少 し 離 れると 急 に 道 路 が 狭 くなり 歩 道 も 無 く 危 険 な 道 が 多 いのが 残 念 です 通 学 路 などの 整 備 に も 努 力 してもらいたいと 思 います (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 額 すぎて 子 供 達 の 交 通 費 が 大 変 負 担 になっている 都 内 の 学 校 に 通 っている 子 は 定 期 代 だけで 毎 年 20 万 以 上 払 っている 子 供 の 人 数 分 定 期 代 がかかるのでキツイ JR 成 田 線 を 使 用 することも 考 えたが 成 田 線 までの 交 通 の 便 が 悪 すぎて ビックリするくらいの 不 便 さだ もう 少 し 交 通 を 充 実 してほしい (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 毎 日 自 転 車 を 利 用 していますが 自 転 車 の 走 る 道 路 を 整 備 して 安 全 に 走 れるようにしていただ きたいと 思 います (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 自 然 がまだ 残 る 地 域 なので このまま 大 切 にしてほしい その 一 方 で 北 総 線 などの 交 通 の 整 備 ( 特 に 値 下 げ)を 進 めてほしい (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 高 速 道 路 を 作 ってほしい (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 駅 前 の 高 層 マンションなどのランドスケープについてです 周 囲 の 建 物 や 道 路 の 幅 他 の 建 物 と の 高 さ セットバックスペースなどを 考 慮 せずに 人 が 多 く 入 ればいい 大 きい 建 物 を 駅 周 辺 に 建 設 すればいいという 感 じで 駅 周 辺 の 開 発 が 進 んでいると 思 います 周 囲 から 浮 いた 建 物 を 建 てることで 街 がとても 醜 くなってしまいました 広 い 空 と 開 放 感 のある 街 にすべきだと 私 は 思 っています ロンドンのように 街 づくりの 外 観 についての 条 例 を 定 めるべきだと 思 います 建 物 の 高 さ 材 質 建 物 同 士 の 距 離 道 の 幅 と 建 物 の 高 さなどです 周 囲 から 浮 いて 威 圧 感 のあるマ ンションなどが 乱 立 して 街 が 醜 くなっている 事 が 悲 しいです (20 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 電 車 賃 が 高 すぎて 市 外 には 車 でないと 出 られない 友 達 呼 べない 数 年 後 子 供 が 成 長 したら 交 通 費 が 高 すぎるので 引 っ 越 しも 考 えなければならない (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ふれあいバス 昇 降 口 の 階 段 を 低 いバスに( 高 齢 者 障 害 者 乗 り 降 り 危 険 ) 大 森 木 下 NT 地 区 増 便 願 います 路 線 バスの 充 実 バス 会 社 へ 働 きかけをお 願 いします (70 歳 以 上 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) あまり 詳 しくは 分 からないのですが 市 民 の 多 くが 住 む 千 葉 ニュータウンエリアの 開 発 や 利 便 性 に 市 が 介 入 していない 印 象 を 受 けます 市 役 所 へのアクセスも 悪 く 市 の 発 展 を 考 えると 人 口 が 増 加 している 地 域 などへ 移 したり 出 張 所 の 機 能 を 増 やしたりする 方 がいいと 感 じます (20 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 外 の 高 校 へ 進 学 する 際 交 通 が 不 便 な 気 がする バス 本 数 が 少 なく 利 用 しづらい (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 値 下 げをこれからもよろしくお 願 いします (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 190

第 3 章 自 由 意 見 千 葉 ニュータウンを 首 都 圏 において もっと 注 目 されるエリアとする 施 策 を 充 実 すべきではない でしょうか 北 総 線 の 運 賃 は 地 域 の 発 展 の 最 大 の 阻 害 因 です 通 勤 するには 他 路 線 に 比 べ 空 いていて 助 かりますが この 地 域 の 持 つ 長 所 を 考 えると もっと 発 展 してしかるべきと 考 えま す NT 中 央 駅 前 の 歩 道 は 傷 みが 修 理 されていません 市 の 玄 関 とも 言 える 場 所 が この 状 態 では 市 の 発 展 充 実 に 十 分 配 慮 されていると 言 えるでしょうか (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 道 路 の 整 備 をもっときちっとやってほしい 渋 滞 緩 和 車 線 の 整 備 歩 道 の 整 備 を 早 急 にやって ほしい( 雨 の 日 の 夜 歩 道 の 穴 直 径 20 cmにつまづきケガをした) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎて 困 る 月 に 2~3 回 仕 事 で 都 内 に 行 くのに 交 通 費 が 掛 かりすぎて 負 担 です (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 千 葉 NT 中 央 から 小 倉 台 1 丁 目 間 のスポンジ 素 材 のような 歩 道 がはげて 酷 い 状 態 です 改 修 を 希 望 します (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 鉄 道 運 賃 の 引 下 げに 邁 進 してほしい 京 成 北 総 は 高 運 賃 を 続 けて 市 民 を 苦 しめている 県 国 に 訴 えて 学 生 高 齢 者 が 行 動 できる 都 心 にも 行 ける 住 みよい 鉄 道 の 町 にしてほしい (70 歳 以 上 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 の 台 地 に 入 居 して 30 年 が 経 過 し 今 は 夫 婦 とも 後 期 高 齢 者 となりました 子 供 は 3 人 いま すが 男 子 2 人 は 千 葉 NT に 立 寄 ってくれません 理 由 は 北 総 線 の 高 運 賃 鉄 道 は 私 達 住 民 の 足 です 今 の 状 態 が 続 けば 若 い 人 達 は 元 より 年 配 者 までも 敬 遠 し 高 齢 者 ばかりのゴーストタウ ンになる 事 を 危 惧 しております (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 がいまだに 高 すぎる (20 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 を 下 げない 事 には これからの 印 西 市 の 発 展 にはつながらないと 感 じています 私 達 家 族 も 子 供 が 大 きくなったら 印 西 から 出 ようかと 考 えています (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) NT 中 央 駅 から 牧 の 原 駅 に 向 かう 国 道 464 号 には 歩 道 がなく クリーンセンターの 先 のスロープを 上 がらなくてはならず 徒 歩 と 自 転 車 の 人 にはとても 不 便 を 感 じている (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 機 能 的 な 道 路 整 備 をお 願 いしたい (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 を 低 くしてほしい (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 商 業 施 設 も 増 えてきて 利 便 性 がアップしました ただ 交 通 費 は 負 担 が 大 きいです 大 学 生 がい るため 定 期 代 も 負 担 が 大 きいです 家 族 で 外 出 する 際 も 車 を 利 用 する 事 も 多 くなります ま ちはとても 発 展 していますが 相 変 わらず 北 総 線 の 高 額 な 運 賃 に 悩 まされています (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 の 高 さがなかなか 解 消 されない 住 みよいまち 日 本 一 になっても 子 供 世 代 は こ の 地 域 に 良 さを 感 じていても 住 み 着 くには 二 の 足 を 踏 むようです 一 日 も 早 く 解 消 されるよう に 希 望 いたします (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 循 環 バスなどの 利 便 性 アップ 北 総 線 の 運 賃 引 き 下 げ (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 木 下 駅 ~ 千 葉 NT 中 央 駅 間 の 交 通 機 関 の 整 備 充 実 を 図 ってほしい (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 訪 問 客 が 驚 いて 帰 る 何 はともあれ 交 通 費 が 安 くなるよう 願 っています (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 電 柱 を 地 下 に 埋 める 事 はできないのでしょうか? 地 震 等 を 考 えても その 方 がこの 先 良 いと 思 い ます (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 年 金 生 活 者 にとっては 北 総 線 の 高 運 賃 は 首 都 圏 への 移 動 をほぼ 不 可 能 にする 今 は 車 の 運 転 がで きるが 運 転 ができなくなったら 交 通 費 の 安 い 地 域 に 移 住 する 予 定 バスの 利 便 性 を 向 上 させ るなど 公 共 交 通 の 充 実 を 早 急 に 進 めてもらいたい (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 191

第 3 章 自 由 意 見 北 総 線 の 運 賃 値 下 げについて さらなる 施 策 を 考 えていただきたい (40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 生 活 環 境 と 都 市 基 盤 について これらの 生 活 の 利 便 性 の 基 は 残 念 ですが 市 が 主 体 となって 作 り 上 げたとは 云 い 難 く UR がその 任 を 行 って 来 た UR の 管 理 を 離 れ 市 がどのようなビジョン を 市 民 に 提 示 してくれるのかは 明 確 にしてほしい 具 体 的 に 云 うと 1どのような 将 来 都 市 にな るのか?2その 中 では 市 民 の 生 活 向 上 は 何 なのか?3 市 民 がすべき 事 柄 は 何 なのか? 等 々をわ かりやすく(ビジュアルと 簡 単 な 表 示 で) 示 してほしい (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ( 北 総 線 の 料 金 問 題 について) 昭 和 59 年 に 転 居 した 折 には 印 西 町 は 東 京 ~ 成 田 間 に 位 置 し 将 来 もっと 発 展 する 町 だと 考 えていた 北 総 線 料 金 も 県 企 業 庁 等 の 説 明 によるとインフレ 効 果 によ り 他 の 鉄 道 と 比 べて 大 差 が 無 くなると 考 えていた しかし 以 降 の 県 市 の 対 応 の 悪 さから 依 然 とし て 割 高 の 料 金 が 続 いている つくばエクスプレスは 県 と 地 元 市 の 出 資 により 安 い 料 金 となってい る また 京 成 や 新 京 成 等 在 来 線 の 高 架 化 事 業 は 殆 どの 事 業 費 が 公 共 事 業 費 で 賄 われている さら にアクアラインには 東 京 神 奈 川 県 民 のために 県 費 で 補 助 金 を 出 している 県 の 行 政 が 余 りにも 東 京 湾 岸 地 域 に 偏 り 過 ぎていないか 市 も 少 し 考 え 直 し 県 に 対 しもう 少 し 強 い 望 を 出 すか 県 が 駄 目 なら 国 に 働 きかける 等 の 努 力 をする 必 があるのではないか 料 金 問 題 が 解 決 すれば 企 業 誘 致 の 促 進 人 口 増 にも 結 び 付 いて 来 るものと 考 える (70 歳 以 上 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 国 道 464 号 の 下 の 道 の 出 口 がない 改 善 希 望 中 央 分 離 帯 が 多 すぎる (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) アクセス 特 急 を 増 やしてほしい 都 心 への 交 通 の 便 をもっとよくしてほしい (20 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 上 下 水 道 料 金 の 一 本 化 (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 高 運 賃 の 問 題 助 成 による 税 金 の 無 駄 使 いを 不 平 等 に 感 じる 助 成 を 受 けられなかった 者 として せめて 早 急 に 運 賃 の 改 善 を 市 が 力 を 入 れるべき( 税 金 を 使 わずに) (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 北 総 線 の 運 賃 値 下 げを 何 とかしてほしい 通 学 定 期 が 高 過 ぎて 家 計 に 大 きくひびく (40 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ニュータウン 地 域 中 心 の 開 発 だけでなく 既 存 地 域 の 開 発 上 下 水 道 の 整 備 及 び 道 路 ( 赤 道 ) 等 の 整 備 をしてください 市 予 算 をニュータウンだけにつけるのでなく 既 存 地 域 にも 遊 休 地 の 整 備 (30 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 都 内 に 向 けて 高 速 道 路 が 近 くにほしい (30 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 住 みやすい 印 西 市 ですが 北 総 線 が 高 すぎてこれを 何 とかしないと とても 住 みよさは 半 減 します 何 とか 手 を 打 ってください (70 歳 以 上 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎます バス 代 も 結 構 お 高 めですし (20 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 問 題 を 論 じた 書 籍 ( 市 民 団 体 発 行 )を 読 みました 京 成 電 鉄 が 利 益 を 上 げる 仕 組 み が 描 かれていて それを 止 められない 市 行 政 に 失 望 しております これは 佐 賀 県 武 雄 図 書 館 と TSUTAYA の 問 題 と 似 ていると 感 じます 企 業 の 身 勝 手 な 利 益 追 求 ( 運 賃 の 高 さ)を 市 行 政 が 是 正 しないのであれば この 運 賃 の 高 さに 耐 えきれず 今 後 も 人 の 流 出 は 止 まりません どんなに 人 が 入 ってこようが 今 後 は 少 子 化 になり 空 いた 土 地 ( 都 内 )に 移 動 するのがこれから 15 年 先 に 起 こることです この 運 賃 は 都 内 に 出 る 際 問 題 であり 住 居 の 代 替 手 段 があればこの 土 地 程 な ら 真 っ 先 に 捨 てられる 思 います 現 在 の 印 西 市 は 交 通 運 賃 の 高 さがネックとなっており そこに 未 来 までこの 高 運 賃 が 続 くのであれば 景 気 動 向 を 見 ながら 住 み 替 えを 考 えようとするのが 30 代 40 代 です 北 総 線 の 運 賃 を 下 げなければ 他 がどんなによくても 都 内 にあるものに 勝 てないのが 地 方 ですので 一 刻 も 早 くおかしな 鉄 道 運 賃 を 適 正 価 格 にしてください その 戦 いをこれまでい た 市 民 の 方 々は 何 十 年 されているのか? 行 政 の 怠 慢 と 考 えるほかないと 思 っております (30 歳 代 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 192

第 3 章 自 由 意 見 とにかく 北 総 線 の 高 額 な 運 賃 をなんとか 改 善 していただきたい 子 供 を 持 つ 家 庭 としては 通 学 費 が 非 常 に 悩 みとなる 学 生 だけでも 補 助 の 割 合 を 高 くしてもらいたい (40 歳 代 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 南 口 駐 輪 場 出 入 口 の 前 が 雨 が 降 ると 水 たまりになるので 直 してほしい 北 総 線 が 高 い (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) とにかく 何 が 何 でも 北 総 線 の 運 賃 を 大 幅 に 下 げてください よろしくお 願 いします (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 エリアと JR 成 田 線 エリア 間 のアクセスがあまりよくないと 思 う (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ふれあいバスはとても 有 り 難 いです もっと 本 数 が 増 えたらいいと 思 いますが 利 用 者 さんが 少 ないと 運 営 も 難 しいですね 印 西 市 ( 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 近 くに 住 んでますが とても 便 利 になりました) とても 良 い 街 だと 思 います (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎます もっと 安 くなれば 人 口 も 増 えるし 活 気 ある 町 になるのではないで しょうか 高 速 道 路 が 通 ったら 便 利 でうれしいです (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 鉄 道 の 運 賃 を 下 げてください (70 歳 以 上 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 大 幅 な 運 賃 値 下 げを 早 急 にお 願 いしたいです 以 上 (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 都 市 基 盤 については 一 部 の 商 業 地 域 住 宅 地 域 のみ 集 中 していて 上 下 水 道 等 取 り 残 されてい るところも 多 いと 思 います 土 地 開 発 の 名 のもとに 貴 な 里 山 雑 木 林 等 が 減 っていくのが 心 配 です せっかく 水 と 緑 の 良 い 街 なのにと 思 います (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 計 画 造 成 したニュータウンになぜ 見 苦 しい 電 柱 が 林 立 しているのですか? 何 とかなりませんか 船 穂 中 学 から 神 尾 橋 までの 県 道 4 号 線 は 歩 行 者 にとっては 非 常 に 恐 ろしいです 歩 道 を 整 備 し てください (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎるのが ただただ 残 念 妥 当 な 運 賃 であれば もっと 住 民 も 企 業 も 入 って くるし 交 流 も 増 え 快 適 かつ 刺 激 ある 町 ( 街 )になるのでは?(40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 いので 気 軽 に 東 京 あたりに 出 かけていく 事 が 難 しい これでは 陸 の 孤 島 であ るのに 変 わりなく 高 齢 者 にとっては 残 念 な 一 声 につきる (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 は 環 境 も 良 く 近 年 は 店 舗 も 増 え また 広 報 紙 でも 魅 力 的 な 行 事 や 催 しも 増 えてきました が 車 をもたない 私 共 にはその 場 所 へ 行 くことが 困 難 です 病 院 への 通 院 もタクシーを 使 わざる をえません 交 通 機 関 の 充 実 無 しには 生 活 できないような 気 がしています (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎ 東 京 までは 小 旅 行 並 みにかかり 友 達 親 戚 もあまり 来 てくれなくなり ました (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) とにかく 北 総 線 をどうにかしてほしい 運 賃 高 い スカイアクセスの 本 数 がとにかく 少 ない こ の2 点 をクリアすれば もっともっと 印 西 市 に 住 む 人 が 増 えるのに 本 当 に 残 念 です (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 不 満 な 事 は 北 総 線 の 運 賃 の 高 さだけです それ 以 外 は 森 がなくなっていくのは 淋 しいと 思 います が 住 みやすく これからも 住 み 続 けたいと 思 っています 押 上 や 浅 草 等 乗 り 換 え 無 しで 行 け て 便 利 なのに 運 賃 が 高 すぎです スカイアクセスが 通 るようになっても 変 わらなく 残 念 です (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 193

第 3 章 自 由 意 見 某 経 済 誌 で 住 み 良 さランキング1 位 を 継 続 しているようですが 利 便 性 などは 向 上 していま すが 代 償 として 自 然 の 豊 かさが 減 少 していると 思 います いたる 所 で 緑 が 伐 採 されています 開 発 に 一 定 の 歯 止 めをかける 時 期 かと 思 っています (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 が 高 すぎる! 需 があるのでもっと JR などのように 安 くなればいいなと 思 う (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 周 辺 に 公 園 が 少 ない 花 の 丘 公 園 までは 距 離 がある 印 西 牧 の 原 駅 周 辺 のよう な 公 園 を 増 やしてほしい (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 齢 者 社 会 になってきております 交 通 の 便 をよくしてください (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 は 非 常 に 住 みやすい 街 であると 感 じています( 我 が 家 は 夫 婦 共 に 県 外 出 身 者 です) 常 日 頃 問 題 として 上 がっていることは 北 総 線 の 運 賃 の 高 さです 現 在 のような 運 賃 設 定 では 子 供 が 高 校 や 大 学 への 通 学 のために 電 車 を 利 用 するようになった 際 に 家 計 への 打 撃 がくると 不 安 を 覚 えてなりません 印 西 の 子 供 達 の 進 学 にも 影 響 が 出 かねない 問 題 として 北 総 鉄 道 への 働 きか けをお 願 いしたいと 切 に 思 っています (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 いです どこかへ 遊 びに 行 きたくても やっぱり 高 いから とあきらめて しまう 時 があります 一 気 に 下 げてくれなくても 良 いので まずは 少 しずつでも 値 下 げしていっ てくれるとすごく 助 かります( 都 心 の 方 までの 安 さは 今 の 時 点 では 求 めません) 上 記 のことは 色 々な 所 で 問 題 視 されてるものの 一 つだと 思 っています 住 み 心 地 はとてもよく 安 心 できる 場 所 なのに 電 車 賃 というものだけ(と 言 ってはダメかもしれませんが)で ここら 近 辺 の 評 判 が 悪 くなっているのはすごく 残 念 なので どうにか 少 しでも 安 くしてください お 願 いします (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 南 口 から 内 野 へのバスを 時 々 利 用 していますが 本 数 が 増 えるとうれし いです (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 へ 来 て3 年 日 常 生 活 はしやすいです 特 に 日 常 の 買 い 物 には 困 りません ただ 外 へ 出 か ける 時 車 にしても 電 車 にしても 時 間 がかかるのが 不 便 です 千 葉 県 特 に 浦 安 ~ 市 川 ~ 船 橋 ~ 千 葉 は 地 盤 が 緩 いので 印 西 は 地 盤 が 固 い 事 をもっとアピールすると 良 いと 思 います (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 の 値 下 げ アクセス 特 急 を 増 やす 高 速 道 路 の 出 入 り 口 を 千 葉 ニュータウン 付 近 に 作 る 千 葉 ニュータウンだけマンションを 作 りすぎない (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 を 下 げる 運 動 をもっと 市 民 も 参 加 できるようにしてもらいたいです 一 般 市 民 にと って とても 切 実 な 問 題 です 我 が 家 同 様 乳 幼 児 がいる 家 庭 では 子 供 が 大 きくなる 頃 には 値 下 げしているだろう と 思 っている 人 が 多 く 見 受 けられますが 私 にはそう 思 えません また 車 の 移 動 で 鎌 ヶ 谷 方 面 に 行 くのも 時 間 がかかります 下 道 が 短 すぎます 意 味 があるのでしょ うか? 高 速 も 近 くになく 電 車 も 気 軽 に 乗 れず 陸 の 孤 島 のようです 友 人 も 気 軽 に 呼 べません 鬱 になりそうです 本 気 で 考 えていただけませんか?もっと 必 死 になって 仕 事 をしてください お 願 いします このままではいつか 空 き 家 空 きマンションだらけのゴーストタウンになると 思 います (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 どうにかしていただきたいです 子 供 の 高 校 大 学 の 選 択 肢 がとても 少 なくなり ます (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 NT は UR が 中 心 に 行 ったため 周 辺 の 市 町 村 に 比 べ 道 路 や 都 市 計 画 がよくできていると 思 う よく 民 間 や 市 民 の 声 を!という 事 で 都 市 計 画 を 叫 ぶ 人 もいるが そうすると 好 き 勝 手 な 開 発 となり 市 がみっともない 姿 となりうる ヨーロッパの 都 市 のように 150 年 後 の 都 市 のビ ジョンを 持 ち 住 宅 を 含 めた 都 市 計 画 を 推 進 してほしい ( 全 国 のモデルとなるように )(60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 NT 内 の 空 き 地 更 地 の 対 策 北 総 線 の 高 い 運 賃 (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 194

第 3 章 自 由 意 見 県 道 千 葉 竜 ケ 崎 線 の 道 路 は 歩 道 がなく 非 常 に 危 険 な 場 所 が 多 くあります 特 に 八 千 代 市 との 境 界 線 付 近 は 事 故 も 多 発 しています 1 日 も 早 い 整 備 をお 願 いします (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 をできるだけ 安 くお 願 いします (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 の 値 下 げを 早 く 実 現 してほしいです (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 一 般 的 な 価 格 になれば 老 後 も 住 みやすいと 思 います (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) バスの 本 数 を 平 均 に 増 やしてほしい 利 用 したい 時 にない 時 間 帯 がある そうなると 駅 までタ クシーを 呼 ばなければならなくなる 足 の 悪 い 人 とっては 大 変 である (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 齢 者 の 車 の 運 転 事 故 防 止 のためにも 病 院 等 アクセス 方 法 の 改 善 ( 移 動 時 のバス 無 料 化 )をご 検 討 いただきたいです (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 安 心 して 走 れる 道 路 特 に 千 葉 NT 地 区 から 市 役 所 のある 大 森 への 道 路 は 道 幅 も 狭 く 危 険 なため 改 善 してほしいです (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 値 下 げを 希 望 します (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる いつになったら 安 くなるのだろうか?(50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 電 車 賃 の 値 下 げ 高 くて 乗 りにくい (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) NT 中 央 駅 南 口 駅 前 すぐのパチンコ 店 どうかと 思 います NT 中 央 駅 はいわば 千 葉 NT の 顔 です 条 例 を 作 るなどして 規 制 するべきだったと 思 います 北 口 の 商 業 施 設 群 に 比 べ 非 常 にイメー ジが 悪 いです (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ふれあいバスの 本 数 を 増 やしてほしい 北 総 線 の 運 賃 を 安 くしてほしい (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 があまりにも 高 く 都 心 に 出 るのにとても 負 担 が 大 きいのが 不 満 です 土 日 の 昼 間 に 回 数 券 を 使 っていますが 印 西 市 民 ( 住 民 )に 限 って 使 用 できる お 得 な 切 符 があったらと ても 助 かるのですが (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 特 に 道 路 のアクセスが 悪 すぎる (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 交 通 特 に 北 総 線 の 運 賃 の 負 担 が 大 きい ニュータウン 中 央 より 八 千 代 方 面 鎌 ヶ 谷 方 面 へのバ スの 運 行 数 を 増 加 してほしい 車 を 運 転 しない 人 は 特 に 外 出 に 困 ります 誰 もが 平 等 に 出 かけ られるようにしてほしい (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 どう 考 えても 高 すぎる! 住 民 が 定 着 しないのも 仕 方 ないと 思 う (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 周 りは 調 和 がとれた 町 並 みで いつもとても 気 持 ちよく 生 活 させても らってます マンションの 建 設 が 続 きますが 画 一 的 な 四 角 いマンションだけではなく それ 自 体 が 市 や 駅 のイメージアップにつながるような 素 敵 なマンション 等 が 建 設 されると 良 いなと 思 っています (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ふれあいバスのルートと 時 刻 を 再 検 討 してほしい 目 的 地 へ 行 くのに 3~5 倍 の 時 間 を する し 実 際 利 用 している 人 も 少 ない 大 変 利 用 しづらいです (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎます これでは 容 易 に 電 車 に 乗 って 出 かける 事 が 出 来 ません せめて 現 在 の 半 額 (それでも 一 般 の 運 賃 より 高 いです) 以 下 にするよう もっと 強 く 働 きかけてください NT 中 央 駅 の 周 りの 景 観 について せっかく 広 々としていたのに 最 近 2ヵ 所 程 10 階 以 上 の 建 物 が 建 ってしまいましたが 今 からでも 駅 の 周 り 数 100mは3 階 を 越 えるものは 建 てないという 条 例 を 作 ってほしいです これ 以 上 駅 の 周 りがせせこましくなるのは 耐 えられません (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 195

第 3 章 自 由 意 見 北 総 鉄 道 の 運 賃 問 題 特 に 京 成 電 鉄 との 線 路 使 用 料 の 問 題 において 負 担 を 強 いられている 北 総 線 沿 線 住 民 への 対 策 がまだまだである 北 総 線 沿 線 の 市 町 村 において 印 西 市 の 存 在 感 が 感 じら れない アピール の 低 さは 極 めて 問 題 である (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 高 い 運 賃 が 異 常 です 早 く 値 下 げの 実 現 をお 願 いします! 値 下 げまでは JR 木 下 駅 ~ニ ュータウン 中 央 駅 のバス 便 をもっと 増 やしてほしい( 通 勤 通 学 時 間 は 特 に) (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 は いつ 値 下 げするのでしょうか (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 中 央 駅 前 ( 南 口 )にパチンコ 屋 が2 軒 もある 開 発 計 画 当 初 からなのか 途 中 から 越 してきたの で 分 からないが なぜ? と 思 う 駅 前 にマンションがどんどん 建 ち(それは 計 画 予 定 の 事 なの で 仕 方 ないのかもしれないが) 駅 前 パーキング( 月 極 )のスペースがどんどん 少 なくなってきて いる 多 分 マンション 入 居 者 が2 台 目 として 利 用 しているのでは 北 総 線 運 賃 も 相 変 わらずで 友 人 とか 呼 びにくい (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる 事 を 除 けば とても 住 みやすい 良 いまちだと 思 います 生 活 バス ちば にう をたまに 利 用 していますが 本 数 が 少 ないのが 残 念 です 市 として 運 賃 の 助 成 をしても らえたら もっと 出 かける 機 会 が 増 えるのですけれど (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 中 央 駅 前 交 番 前 の 歩 道 にはいつも 雨 が 降 ると 水 がたまる 改 善 してください (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) このままでは 印 西 市 ( 千 葉 NT)には 未 来 はないと 思 う 市 税 を 無 駄 づかいしないでもらいたい 国 道 464 号 沿 いバイパスの 鎌 ヶ 谷 方 面 草 深 出 口 の 閉 鎖 等 とても 計 画 的 に 進 めているとは 思 えないので (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 都 市 交 通 ( 印 旛 ~ 佐 倉 間 )のバスの 本 数 を 増 やしてほしい 北 総 線 ( 千 葉 NT)から 東 葉 高 速 線 ( 村 上 ) 京 成 線 ( 勝 田 台 )へバスを 走 らせてほしい (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 を 安 くしてください (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 から 松 山 下 公 園 に 行 く 真 っ 直 ぐな 道 路 を 早 く 作 ってほしい とても 不 便 である いつでもスポーツができる 環 境 をお 願 いしたい 外 部 からの 車 ばかり 便 利 になっても 市 民 が 便 利 になる 道 路 がほしい 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 から 原 山 団 地 経 由 のバスが 不 便 である 特 急 が 到 着 して5 分 後 に 出 発 する 等 アクセスを 考 えていただきたい 千 葉 レインボーバスの 乗 り 換 えが 悪 すぎる (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) NT 中 央 駅 周 辺 の 道 路 排 水 能 力 の 強 化 を 望 みます 大 雨 の 際 大 変 危 険 な 状 態 になりますので (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 道 路 について 船 穂 中 近 く(ファミリーマート)から 船 穂 小 までの 道 が 狭 く 特 に 歩 道 が 全 くな い 状 態 である 車 を 所 有 していなく 自 転 車 で 高 花 から 船 穂 コミュニティセンターまで 行 ってい るが 道 路 の 側 溝 を 自 転 車 で 走 行 しており 非 常 に 危 険 である 1990 年 に 住 んでから 全 然 改 善 されていないので 安 心 安 全 な 歩 道 を 完 備 してほしい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 花 エリアに 商 業 施 設 が 少 なく 車 が 必 須 となっている 現 状 この 先 高 齢 になった 時 本 数 の 少 ないふれあいバスや 民 間 バスを 利 用 しなくてはならなくなります 将 来 的 に 本 数 を 増 やす 事 や ふれあいバスの 利 便 性 ( 各 商 業 施 設 前 にバス 停 を 作 る 事 や 本 数 を 増 やす ルートを 増 やし 乗 車 時 間 を 減 らす 等 )を 上 げていただかないと 将 来 が 不 安 です ここ 最 近 は 津 田 沼 や 松 戸 柏 東 京 方 面 へ 行 かなくても 十 分 すぎるほどの 商 業 施 設 が 充 実 しているのは 非 常 に 嬉 しいです だから こそ 将 来 的 に 公 共 バス 等 の 利 用 で 気 軽 に 買 い 物 や 食 事 に 行 けるようにしていただけると 助 かり ます 現 状 不 便 すぎて 利 用 する 気 になれないので 今 後 もよりよい 町 づくりにむけて 頑 張 っ てください (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 国 道 464 号 の 交 通 集 中 と 道 路 路 面 が 非 常 に 悪 い 北 総 線 沿 いの 道 路 の 意 味 があるのか?(30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる 車 がないと 生 活 が 不 便 (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 196

第 3 章 自 由 意 見 千 葉 ニュータウンエリアは 近 年 マンションが 急 増 し 北 総 線 の 利 用 者 が 多 数 となっている 現 状 があります 朝 のラッシュ 時 は ホームに 人 があふれるほどです 土 地 の 活 用 方 法 として マン ションをこれ 以 上 増 やすことはせず 住 民 に 有 益 となるスーパーや 保 育 施 設 を 建 設 してもらい たいです 市 の 職 員 のみなさん 日 々の 業 務 お 疲 れさまです よりよい 街 づくりを 心 より 期 待 して います (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 の 高 さが この 地 区 の 一 番 のポイントであることは 承 知 されていると 思 うが 改 善 されません 手 詰 りでしょうか?(60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 何 よりも 北 総 線 の 高 運 賃 を 他 の 交 通 機 関 並 みになることを 希 望 しています 子 供 3 人 の 交 通 費 は 大 変 な 負 担 です (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 下 がったら 名 実 共 に 住 みやすい 市 No.1 になれると 思 います (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) こちらに 引 っ 越 してきてとても 住 みやすく 引 越 してきてとてもよかったと 思 っています ただ 交 通 の 便 が 悪 いと 思 います 高 速 道 路 もないし 電 車 の 運 賃 も 高 い どうにかしてほしいと 思 い ます (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 役 所 を 千 葉 ニュータウン 中 心 部 へ 移 してほしいと 思 う 中 央 保 健 センターまでの 道 も 不 便 であると 感 じる 北 総 線 運 賃 について 市 としてもっと 値 下 げに 向 けて 働 きかけていただきたい (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 空 き 地 が 多 く 今 後 開 発 がどうなっていくのか 非 常 に 興 味 があります 空 き 地 が 減 って 公 園 や お 店 などいろいろにぎわっていくことに 期 待 しています (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 にとっての 最 大 のアキレス 腱 はとにかく 北 総 線 の 運 賃 の 高 さ 複 数 会 社 間 にまたがってい るための 高 額 さとは 言 え 基 本 的 に 京 成 系 列 なのだから やりようがあるはず 将 来 的 に 交 通 費 の 全 額 支 給 体 制 をほとんどの 企 業 が 廃 止 していくだろうし 子 供 の 学 校 までの 通 学 費 の 負 担 は 相 当 のもの 何 よりも 早 急 に 解 決 すべき 事 項 だと 考 える (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 道 路 を 充 実 させるのであれば 高 速 道 路 とつなげてもらいたい (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる 高 花 に 住 んでいるが 駅 までの 足 が 少 ない 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 と 牧 の 原 駅 の 間 に 草 深 駅 ( 仮 称 )ができるといわれて( 千 葉 県 供 給 公 社 ) 移 ったが いまだに 駅 が できない だまされた (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) やはり 北 総 線 の 運 賃 が 高 い 事 です 会 社 からの 交 通 費 も 限 額 を 超 えてしまい 少 し 自 己 負 担 しています せっかく いいと 思 った 土 地 家 に 住 んでいても 現 実 的 にそのような 出 費 は 厳 し いです もっと 市 民 の 数 を 増 やさなければいけないなら ただマンションや 家 を 建 てるだけでは なく その 他 の 学 校 の 事 や 公 園 の 数 も マンションや 家 の 数 からしたらまだ 足 りないと 思 う 都 心 へのアクセスも 悪 くなく 広 いマンションや 家 を 売 りにしているのに そこは 非 常 に 残 念 です 他 の 人 にも 胸 を 張 っておすすめできません ご 近 所 付 き 合 いもうまくいっていて 自 然 は 豊 かだ けど 生 活 が 便 利 なこの 土 地 が 大 変 気 に 入 っています なので もっともっとより 良 くしていただ きたいです (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) ニュータウンに 隣 接 している 場 所 にもかかわらず 下 水 道 が 全 く 改 善 されておりません 新 しい 道 路 よりも 生 活 の 基 盤 である 下 水 道 整 備 の 改 善 をお 願 いします (70 歳 以 上 女 性 草 深 地 区 ) 上 下 水 道 の 整 備 (60 歳 代 男 性 草 深 地 区 ) 交 通 軸 となる 道 路 は 整 備 促 進 されてきているが 道 幅 の 狭 い 道 路 の 整 備 をしてほしい 特 に 積 雪 時 の 整 備 を 積 極 的 に 行 ってほしい 車 での 移 動 手 段 しかない 住 民 としては 強 く 望 します (40 歳 代 男 性 草 深 地 区 ) 197

第 3 章 自 由 意 見 無 駄 な 土 地 開 発 が 多 い 電 気 屋 の 近 くに 電 気 を 屋 作 ったり バイパスをどこからでも 上 道 に 行 け るようにして 結 局 上 道 が 前 より 混 んだから 閉 鎖 したりとか あちこちに 道 を 造 りすぎ 中 央 駅 のクリーンセンターを 移 転 するみたいな 話 を 聞 いたけど 移 転 はしなくても 良 いと 思 う 昔 から あそこにあったのに あとから 来 た 人 達 とか 周 りに 住 居 が 増 えたり ショッピング 施 設 がある から その 中 にごみ 処 理 場 があるからおかしいとか 建 物 や 道 路 等 を 作 る 前 に 周 りに 何 があるの か 本 当 に 必 なのか 考 えたり 知 ってもらった 方 が 良 いと 思 う (20 歳 代 男 性 草 深 地 区 ) 千 葉 ニュータウン 地 区 は 企 業 等 が 大 波 のように 押 し 寄 せてきました 道 路 網 を 整 備 して くれ ぐれも 交 通 渋 滞 によって 生 活 を 脅 かされないよう お 願 いします (70 歳 以 上 男 性 草 深 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 いので 子 供 を 電 車 に 乗 せて 習 い 事 をすると 金 銭 的 に 大 変 少 しでも 子 供 のため に 市 から 補 助 が 出 れば 助 かります (30 歳 代 女 性 草 深 地 区 ) 北 総 線 運 賃 値 下 げを 願 っています (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 牧 の 原 駅 近 くに 郵 便 局 がほしい これだけ 人 口 が 増 加 しているのにないのはおかしい 民 営 化 に なったため 作 るのは 難 しいとは 思 いますが 不 便 で 仕 方 ないです ビッグホップ 入 口 の 旧 コン ビニ 跡 なんかとてもいい 場 所 だと 思 います (60 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 高 をなんとかしてほしい (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 土 地 が 有 効 活 用 されていない 北 総 線 の 運 賃 が 高 い 印 西 総 合 病 院 から 平 岡 自 然 公 園 に 通 じる 道 路 が 危 ない( 急 なへアピンカーブを 直 線 にしてほしい) (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 千 葉 NT 中 央 駅 界 わいのみに 商 業 施 設 が 集 中 していて 周 辺 道 路 が 休 日 混 み 合 う (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 住 みやすさは 本 当 に 良 いと 感 じておりますが 北 総 線 の 運 賃 が 高 いためこちらから 東 京 方 面 へ 出 かけるのもためらうし 友 人 知 人 を 自 宅 に 招 くのも 遠 慮 があり あまりできないということが あり せっかく 良 い 環 境 にある 印 西 に 車 以 外 で 来 てもらうことが 難 儀 となっています (60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 大 型 ショッピングモールがあるため 市 外 から 人 がたくさん 来 て 活 気 がよくなるが 道 が 混 んで しまいます 印 西 牧 の 原 にアクセス 特 急 を 止 めることで 利 便 性 を 確 保 し 利 用 者 が 増 えることで 財 政 的 にもよくなると 思 う なので 運 賃 よりも 利 便 性 を 視 していただきたい (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 子 育 て 環 境 も 良 く 通 勤 ( 都 内 )も 便 利 で 住 宅 も 広 めで 市 外 から 転 入 して20 年 近 くたちま したが 子 供 達 が 義 務 教 育 を 終 えてからの 通 学 交 通 費 が 家 計 にとって 一 番 大 きな 負 担 となって います 駅 から 遠 い 住 宅 街 の 方 は 子 供 が 高 校 大 学 進 学 を 機 に 転 居 するという 話 を 耳 にしてき ましたが まさにこのことか と 改 めて 実 感 しております 子 供 達 だけでなく 今 は 自 分 たち の 老 後 の 事 を 考 える 時 車 を 手 放 したら 公 共 の 交 通 機 関 に 頼 る 事 になるが その 負 担 を 考 える と 将 来 はやはり JR 沿 線 の 方 が などいろいろ 考 えてしまいます 電 車 賃 値 下 げ そして 駅 周 辺 の 商 業 施 設 の 充 実 を 図 ってほしいと 思 います (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 の 高 さにはビックリ 驚 きです どこにも 行 けません 郵 便 局 が 少 ない 振 込 みが 不 便 (70 歳 以 上 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 大 きな 企 業 が 来 たり 現 在 工 事 が 進 められてる 流 通 企 業 が 活 気 づいて 将 来 が 楽 しみですね ま だまだ NT は 都 市 として 大 きくなっていく 予 感 がします 人 口 が 増 えた 減 ったと 広 報 を 見 なが ら 思 うのです もっと 電 車 賃 が 安 くなったら せっかく 越 してきてもやっていけないといって 引 っ 越 していく 人 を 何 人 も 知 っています 生 活 に 密 着 してる 電 車 賃 を 安 くする 方 法 もっと 努 力 し てください 期 待 しています ご 苦 労 様 です (70 歳 以 上 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 電 車 を 利 用 するので 電 車 代 が 高 い 事 と 印 西 牧 の 原 駅 に 普 通 電 車 しか 止 まらない 事 この2つ が 改 善 される 事 を 願 います とにかくこれから 子 供 が 大 きくなるに 連 れ どんどん 住 みやすく 安 心 安 全 なまちになってほしいです よろしくお 願 いします (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 198

第 3 章 自 由 意 見 北 総 線 の 運 賃 について 市 ができることを 全 力 で 取 り 組 んでほしい お 願 いします (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 の 関 係 で 決 まることとは 思 いませんが 印 西 牧 の 原 駅 の 周 辺 に 郵 便 局 があると 助 かります (ゆ うちょの 小 さい 出 張 所 みたいなのでも 良 いです ) 東 京 方 面 に 行 くのに 交 通 費 がかかりすぎです (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 千 葉 道 路 の 出 入 り 口 の 開 放 や 増 設 してほしい 早 く 整 備 中 の 区 間 も 整 備 してほしいです 自 転 車 を 使 う 事 があり 歩 道 を 走 れる 広 い 歩 道 は 大 変 便 利 で 良 いです 信 号 機 を 歩 車 分 離 にしてほし いです (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎて 障 がい 者 で 車 に 乗 れない 人 にとっては 不 便 ふれあいバスの 千 葉 ニ ュータウン 行 きと 北 総 病 院 行 きの 本 数 を 最 低 1 時 間 に 1 本 はほしい( 電 車 賃 が 高 いため) 北 総 線 の 通 勤 定 期 の 割 引 率 を 改 善 してほしい 理 由 1 正 社 員 は 定 期 代 支 給 されるが 非 正 規 社 員 の 場 合 定 期 代 が 全 額 でない 自 腹 の 金 銭 的 負 担 が 大 きい 2 定 期 代 が 高 すぎて 転 職 時 に 不 利 に なる (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 前 の 原 っぱ 集 合 住 宅 予 定 地 となっているが 近 況 報 告 等 していただけるとよい (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 成 田 空 港 へ 車 通 勤 してますが 牧 の 原 での 北 千 葉 道 路 への 下 り 口 が 無 いため 不 便 に 感 じてます 今 後 牧 の 原 の 人 口 も 増 えると 思 いますので ぜひ 空 港 方 面 への 下 り 口 を 作 っていただきたいです (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 市 の 人 口 も 増 えているので 北 総 線 の 運 賃 を 下 げてほしいと 思 う 牧 の 原 駅 近 くに 郵 便 局 が あれば 便 利 です 駅 の 周 辺 のお 店 がもう 少 し 活 気 が 出 て 来 ると 良 いと 思 います (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 郵 便 局 がなく 困 っている (60 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) ふれあいバスの 運 転 が 非 常 に 乱 暴 乗 車 した 時 立 っていられない 程 である とてもスピードを 出 してカーブを 曲 がったりするので 遅 れているのかと 思 いきや 途 中 のバス 停 で 止 まったまま 時 間 をつぶしていたりする 何 分 でそのバス 停 に 着 けるのか 勝 手 にタイムトライアルをしている ようである また ふれあいバスの 後 ろを 自 家 用 車 で 走 っていると 赤 信 号 で 交 差 点 を 右 折 する のをよく 見 かける 大 変 危 険 なので 注 意 してほしい (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 く 子 供 の 通 学 費 の 出 費 が 多 く 厳 しい 北 総 線 の 運 賃 が 他 の 路 線 並 みになれば もっと 活 気 づく 市 になると 思 う (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 牧 の 原 から 西 の 原 方 面 へ 行 くバスに 不 満 です 電 車 が 遅 れたとき 空 っぽのバスが 走 ってい ってしまいます 電 車 から 降 りてきた 人 達 は 走 ってきますがバスは 発 車 してしまいます 少 しく らい 待 てないのでしょうか 道 路 が 混 んでいるわけでもなく それくらいできないのでしょうか (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 公 共 交 通 の 質 問 で23-1 不 満 に 感 じている 事 は 一 つに 絞 れない 1~4 全 て 不 満 です ふれあ いバスは 安 くて 良 いのですが バス 停 間 が 長 く あれでは 利 用 したくてもバス 停 までが 遠 くて 利 用 者 もいないのが 分 かる 東 京 に60 年 住 み 移 ってきても 東 京 まで 仕 事 に 出 ていたので ここ 数 ヵ 月 しか 生 活 をしていないので 満 足 な 回 答 ができずすみません 医 者 も 遠 く バスも 不 便 で 自 動 車 運 転 ができない 人 間 には 不 便 で 仕 方 がありません (60 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 道 路 の 整 備 がすすんでいる 印 象 は 持 っていますが まだまだ 走 りにくい 道 路 が 残 っています 引 き 続 き 道 路 の 整 備 をお 願 いします (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 電 車 の 料 金 に 関 しては 難 しいかとは 思 いますが 考 え 直 していただけたらと 思 います (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) この 街 に 住 んでもうすぐ 25 年 近 くになります 一 番 の 不 満 は 北 総 線 の 運 賃 が 高 い 事 で 生 活 の 動 きが 思 うように 広 げられません 高 齢 になり 経 済 的 負 担 も 大 きくなり 健 康 でできるだけ 周 囲 に 迷 惑 をかけずに 生 きることを 考 えた 時 に 家 にこもることはマイナスにしかなりません ふ れあいバスは 心 から 感 謝 をしています 小 銭 入 れを 持 ってせめて 市 内 だけでも 足 腰 を 助 けていた だきながら 食 事 に 病 院 通 いに 少 しだけのショッピングを 楽 しませていただけるために 一 日 も う 少 しだけ 本 数 を 増 やしていただければ( 若 い 人 達 も 利 用 したい 人 達 はたくさんいる) 印 西 市 は 益 々 住 み 良 い 街 になると 思 います (70 歳 以 上 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 199

第 3 章 自 由 意 見 住 みやすい 街 として 認 識 されつつあると 思 いますが 北 総 線 の 運 賃 ダウンが 今 後 の 街 の 発 展 に 絶 対 必 だと 強 く 感 じています 当 初 の 計 画 に 比 べて 計 画 人 口 が 減 少 し 方 向 転 換 が 必 な のは 理 解 できますが 電 線 の 地 中 化 など すばらしかった 街 づくりの 方 針 が どんどんくずれて いくのは かなしいことだと 常 々 感 じています 印 西 市 は 成 田 線 沿 線 と 北 総 線 に 二 分 していま す 双 方 のつながりを 強 化 して 一 体 的 に 開 発 することが だと 考 えます (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 は 市 民 税 がたとえ 増 えたとしても JR とかと 同 じ 運 賃 くらいになることを 願 います (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 市 に 実 際 に 住 みはじめ 電 車 賃 の 高 さを 実 感 しています (20 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 京 成 線 に 乗 り 入 れるバス 路 線 を 整 備 してほしいです 北 総 線 運 賃 が 高 いので 電 車 を 利 用 しての 外 出 が 気 軽 にできません (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 市 ふれあいバスの 本 数 増 加 (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 圏 に 住 んでいます とにかく 北 総 線 の 運 賃 が 一 番 問 題 です 現 在 は 会 社 から 定 期 代 が 支 給 されていますが 都 心 まで 往 復 すると 2500 円 程 かかり 定 期 がなければ 外 出 もままなりま せん 駅 周 辺 の 大 型 商 業 施 設 も 空 き 店 舗 が 目 立 ちますが 北 総 線 の 運 賃 が 改 善 されれば 市 外 から ももう 少 し 集 客 できるのではないでしょうか また 印 西 牧 の 原 駅 は 北 総 線 で 乗 降 客 数 が 4 番 目 に 多 い 駅 です アクセス 特 急 の 停 車 のために 京 成 電 鉄 に 強 力 に 働 きかけてほしいです 北 総 線 の 運 賃 が 首 都 圏 の 他 の 鉄 道 と 同 等 になれば 千 葉 ニュータウンの 競 争 力 もアップ 住 民 の 増 加 企 業 の 進 出 が 期 待 できるかと 思 います また 印 西 牧 の 原 駅 にアクセス 特 急 が 停 車 すれば 大 型 商 業 施 設 の 集 客 力 アップ 周 辺 道 路 の 混 雑 緩 和 にもなるかと 思 います 成 田 空 港 へも 便 利 になり 空 港 利 用 者 向 けホテルの 進 出 なども 期 待 できます もう 一 つは 市 役 所 本 庁 舎 の 場 所 の 問 題 です 合 併 により 市 の 北 西 はずれに 位 置 するようになりました 印 西 市 の へそ にあたる 印 西 牧 の 原 駅 付 近 が 本 来 なら 妥 当 かと 思 います (60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 値 下 げとアクセス 特 急 の 停 車 (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 運 賃 が 高 くてこの 街 に 住 まない( 住 めない) 人 がいます (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 公 共 施 設 などを 作 る 際 には( 含 む 横 断 歩 道 や 信 号 ) 利 用 する 側 ( 市 民 )の 生 活 導 線 をよく 検 討 して 設 置 すべきである 生 活 導 線 をはずれた 所 に 設 置 した 所 は 利 用 者 はそこを 通 らず 違 法 行 為 が 当 然 となっている マンションが 集 中 している 地 域 に 市 営 でもいいので 駐 車 場 を 増 設 すべきで ある 一 世 帯 で 2 台 ~3 台 所 有 ( 子 供 が 大 きくなり)している 所 も 少 なくなく 結 果 路 上 駐 車 もなくなり 若 い 世 代 も 長 く 住 み 続 けられるのではないでしょうか?( 公 団 が 土 地 を 所 有 してい るため 民 間 地 域 のように 駐 車 場 が 少 なく 不 便 である) (50 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 北 総 線 の 値 下 げが 一 切 行 われていない 京 成 線 の 無 料 乗 り 入 れ 等 何 一 つ 解 決 していない 北 総 線 横 の 新 道 路 ですが 出 入 口 が 少 なすぎます 出 口 まで 行 って 戻 ってくるという 事 は 無 駄 です (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 道 路 の 整 備 を 定 期 的 にやってほしい 理 由 としては 街 作 りが 活 発 なため 大 型 トラック 等 が 多 く 走 り 道 路 がでこぼこしすぎている 小 型 車 にとってはゆれがひどくなるので よくみてほしい 大 通 りだけでなく 旧 道 や 私 道 ではない 細 い 道 も 点 検 してほしい また 林 も 多 いので その 落 葉 により 道 路 幅 も 減 るので 清 掃 も 希 望 します 事 故 になりかねないので (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 萩 原 地 区 には 水 道 管 が 通 っていません 現 在 井 戸 水 を 使 用 していますが 水 が 汚 いため パイプ が 詰 まりやすく 砂 や 鉄 分 などの 不 純 物 が 多 く 出 ます お 風 呂 の 際 浴 槽 へ 砂 が 沈 んでいたり 洗 濯 物 が 黄 色 く 着 色 したり とても 不 便 で 困 っています 早 急 に 水 道 管 を 通 していただきたい です 千 葉 ニュータウン 中 央 や 印 西 牧 の 原 方 面 ばかり 発 展 し 萩 原 などの 印 旛 地 区 は 取 り 残 され 放 置 されている 気 分 になります もし 水 道 を 通 していただけないのであれば 新 しく 掘 る 井 戸 の 補 助 だけでもお 願 いしたいです (20 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 200

第 3 章 自 由 意 見 歩 道 を 整 備 してほしい( 主 に 主 道 路 ) 大 変 な 問 題 だと 思 いますが 子 供 や 車 に 乗 れないお 年 寄 りが 行 き 交 う 事 が 簡 単 かつ 安 全 なら もっと 素 敵 な 市 になると 思 います 子 育 てにはとても すばらしい 環 境 ですので ぜひ 検 討 していただけるとありがたいです( 今 の 子 供 達 の 子 供 にも 関 係 する 事 だと 思 いますので) 市 の 職 員 様 方 は 今 も 大 変 よくやってくださっていると 思 います 今 後 もよろしくお 願 いいただきたいです (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 道 路 に 排 水 溝 がないため 大 雨 が 降 ると 道 路 が 川 になり 家 の 畑 に 水 が 多 量 にはいる 以 前 排 水 溝 を 設 置 するように 望 書 を 提 出 して 役 場 の 人 が 見 に 来 ましたが その 後 変 わっていません (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 井 戸 水 で 生 活 している 安 心 な 水 が 出 る 上 水 道 がほしいと 思 います (70 歳 以 上 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 通 学 路 は 歩 道 をできるだけ 早 くつくってください たくさんあります 年 寄 が 急 な 坂 道 を 登 って いかなければ なかなか 乗 れないバス 停 では 利 用 もできない 人 がかなりいます (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 旧 印 旛 本 埜 地 区 の 通 学 路 の 整 備 を 進 めていただきたいと 思 います 昔 より 交 通 量 が 増 えました が 道 幅 は 昔 のままであるため 非 常 に 危 険 な 所 がある 小 中 学 生 が 事 故 に 遭 ってからでは 遅 い と 思 います (40 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 住 みやすいまちとして 全 国 に 認 識 されているが 欲 を 言 えばやはり 交 通 の 整 備 をお 願 いしたいと 思 います (50 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 下 水 の 流 れが 悪 い ふたがないので 落 ち 葉 等 で 詰 まる (60 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 北 総 線 を 毎 日 利 用 しているが とにかく 運 賃 が 高 くて 都 内 の 友 人 達 が 気 軽 に 遊 びに 来 られない 印 西 市 は 自 然 も 豊 かで 良 い 所 なのに あまり 外 部 ( 市 外 )の 人 が 来 るイメージがない 運 賃 を 下 げたらもっと 人 が 来 るのではないか?それと 本 数 が 少 ない 接 続 も 悪 い 夜 の 下 り 方 面 の 電 車 が 少 なく 終 電 も 早 くて 困 っている 朝 7:00 台 の 電 車 の 本 数 も 少 ないと 思 う (20 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 印 西 市 は 緑 豊 かでとても 良 いまちです 誇 りも 愛 着 も 感 じます しかし 住 みやすさの 面 では 不 満 があります 特 に 北 総 線 の 運 賃 は 高 すぎます 都 内 に 勤 務 していますが 半 年 で27 万 円 私 の 会 社 は 会 社 負 担 なのでよいですが 学 生 や 会 社 が 通 勤 費 を 負 担 してくれない 人 には 負 担 が 大 き すぎます また 交 通 インフラ 上 下 水 などにも 不 満 があります 車 を 運 転 できない 人 にはとて も 住 みづらいと 思 います 特 に 高 齢 者 の 多 い 町 では 交 通 インフラの 充 実 は であると 考 えま す 上 下 水 道 については 自 宅 周 辺 は 井 戸 水 で 飲 料 水 を 買 っています 充 実 すれば 助 かります (20 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 私 は 旧 印 旛 村 に 住 んでいます 国 道 464 号 沿 いの 大 型 商 業 施 設 や 千 葉 北 総 病 院 北 総 鉄 道 ( 駅 ) 図 書 館 など 合 併 になってからずっと 身 近 に 便 利 さを 感 じるようになっています しかしながら 今 はまだ 高 齢 でなく 車 での 移 動 ができるからです 私 のまわりで 年 齢 を ねてこられた 方 は 車 を 運 転 できる 方 がたよりです 安 全 の 面 でも 心 配 があります 元 気 なうちは 自 力 で 買 い 物 に 行 きたい 出 かけたい それがかなう 市 にしていただきたいと 思 います 中 心 地 でない 地 域 の 交 通 網 の 整 備 を 視 したいです アンケートをありがとうございました (50 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 印 西 市 造 谷 に 在 住 ですが 歩 道 と 街 灯 を 増 やしてください (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 道 路 等 全 部 中 心 地 域 しかよくなっていない 合 併 した 旧 村 は 二 の 次 のような 感 じになって いてとても 悲 しい 距 離 もあるし 土 日 は 混 んでいるので ほとんど 中 心 地 域 に 行 かないため か 以 前 とあまりかわらない 気 がする 小 学 校 なども 子 供 の 人 数 が 減 り 今 までのような 活 気 もない 市 内 のはずれでも 人 が 増 えていけるような 町 づくりをしてほしい (40 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 印 西 市 は 住 みやすい 市 と 言 われているが ニュータウン 地 域 だけだと 感 じている 旧 印 旛 村 本 埜 村 などは 特 に 変 わっていない 特 に 交 通 の 便 が 悪 く この 旧 村 の 地 域 は 雪 など 降 ると 何 の 対 策 もなく ただ 1 つのバスも 止 まってしまい 大 変 不 便 である 何 とかしてください バス の 運 賃 も 高 いので (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 201

第 3 章 自 由 意 見 中 心 部 だけの 発 展 でなく 周 辺 部 にも 目 を 向 けてもらいたい 大 きなこと 多 額 な 事 は 望 まない が バス 路 線 等 整 備 願 いたい (60 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 北 総 線 料 金 値 下 げを 希 望 します (60 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 千 葉 ニュータウン 事 業 は 失 敗 したが 立 地 やもろもろを 考 えるとまだまだ 良 くなると 思 う 北 総 線 の 運 賃 が 高 いふざけた 理 由 は 調 べて 知 っているが どうにかしないと 発 展 の 足 かせになると 思 う 車 を 持 っていれば 生 活 するのに 他 の 町 にくらべてかなり 住 みやすいと 思 う 車 がないと 厳 し い (30 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 市 役 所 の 位 置 は 今 の 場 所 ではどう 考 えても 市 の 端 と 思 われるので 現 印 西 市 のほぼ 中 心 となる 牧 の 原 駅 周 辺 にするべきだと 思 う 場 所 については BIGHOP の 空 き 地 に 庁 舎 建 設 と 一 部 店 舗 部 分 買 い 上 げまたは 借 り 上 げ 今 後 は 国 道 464 号 が 成 田 空 港 方 面 へつながると 思 うので その 他 の 道 路 網 を 整 備 できれば 印 西 市 は 北 総 線 沿 いに 発 展 できると 思 われます 布 佐 安 食 方 面 からバス などで 北 総 線 へ 乗 客 を 引 き 込 めれば 北 総 線 の 運 賃 値 下 げにもつながります それ 以 外 の 部 分 につ いては 田 舎 のままでも 良 いと 思 いますし 印 旛 沼 周 辺 を 整 備 して 海 外 からのお 客 様 の 停 泊 地 や 休 息 地 としての 発 展 も 考 えられます また 欧 米 圏 の 方 の 中 にはサイクリングを 趣 味 にされている 方 が 多 いので 印 旛 沼 周 辺 のサイクリングロードの 整 備 拡 充 は 必 須 かと 思 われます (40 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 は 未 だ 高 く 民 間 バス ふれあいバス 共 に 運 行 数 路 線 数 バス 停 の 数 が 不 足 して いるため どこに 行 くにしても 不 便 バスに 関 しては 運 賃 よりも 上 記 三 つを 視 して 市 内 市 外 をつないでほしい (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 北 総 線 沿 いだけが どんどんきれいになっていくように 見 えてしまう うちの 近 所 だと 幹 線 道 路 をはずれた 生 活 道 路 はなかなか 直 してもらえない (40 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 日 医 大 ~ 佐 倉 までのバスを 平 賀 学 園 台 廻 りで 走 らせてほしいです 佐 倉 まで 直 接 行 けると 便 利 で 買 い 物 がしやすいです 車 を 所 有 していないお 年 寄 りが 団 地 の 中 にけっこうおられます (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 平 賀 学 園 台 から 京 成 酒 々 井 駅 へはバスが 通 っていて 良 いのですが 印 西 牧 の 原 駅 方 面 へはバスが なく 不 便 のままで 車 を 運 転 できる 今 は 良 いのですが 将 来 が 心 配 です また いつも 見 てい る 中 学 生 の 自 転 車 通 学 が 不 憫 です なんとかしてあげられませんか? 冬 期 の 通 学 は 道 も 早 々に 暗 くなります 考 えてください (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 順 天 堂 大 学 通 りの 橋 を 境 に 酒 々 井 方 向 の 道 路 がすぐに 冠 水 してしまいます 酒 々 井 町 だから 道 路 の 修 繕 はしていただけないのでしょうか? 雪 の 日 や 大 雨 が 降 ると 通 行 止 めになり 学 園 台 平 賀 地 区 は 陸 の 孤 島 です 印 西 市 ではないからとあきらめていたのでは 酒 々 井 駅 にすら 行 き 来 できなく 不 便 です なんとか 道 路 工 事 していただきたいと 思 います こんなことすらでき なくて 税 金 をどこかで 無 駄 に 使 っているのでしょう 本 当 に 腹 立 たしい 限 り 生 活 しづらく 印 西 市 は 住 みにくいです 早 急 に 改 善 願 います (50 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 市 県 営 住 宅 を 建 ててほしい 流 行 に 乗 ってコストコなど 一 部 だけ 盛 り 上 がっても 母 子 家 庭 に は 住 みにくい 町 並 みが 発 展 しすぎて 家 賃 なども 高 くなり 正 直 厳 しすぎます 県 営 住 宅 を 建 て ない 意 味 が 分 かりません 収 入 が 少 ない 人 も 気 軽 に 住 める 環 境 なら 印 西 市 ももっと 住 みたい! って 思 う 人 が 増 えると 思 います 住 みやすい 街 No.1となっている 印 西 市 印 西 市 民 からしたら ありえない 住 みにくいとしか 感 じません (20 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 京 成 酒 々 井 駅 から 日 本 医 大 駅 間 の 路 線 バスの 本 数 が 少 ないため 1 時 間 に 最 低 でも 2 本 は 走 って ほしい 理 由 として 平 賀 地 区 に 住 む 中 学 生 が ( 希 望 者 は)バス 通 学 ができるため 今 は 本 数 が 少 なく 自 転 車 通 学 をし その 上 部 活 と 勉 強 もして 体 力 的 に 厳 しいという 声 が 上 がっている 大 型 車 の 通 行 が 禁 止 されている 区 間 があるが 数 多 くの 大 型 車 が 通 行 して 危 険 なため バス 通 学 の 学 生 が 増 えたら 良 いと 思 う (20 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 い 印 西 牧 の 原 駅 ~ 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 方 面 は 活 気 があり 新 しい 店 も 多 いが 旧 印 旛 村 は とり 残 されている せめて 日 医 大 駅 周 辺 に 本 屋 飲 食 店 など 立 ち 寄 れるよう にしてほしい (50 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) バスルートを 拡 大 してほしい (30 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 202

第 3 章 自 由 意 見 北 総 線 の 沿 線 には 土 地 だけ 有 り 余 っているような 場 所 が 結 構 あるが 駅 がないなど 店 などをつ くっても 限 界 だと 思 う 何 か 別 の 有 効 活 用 をしてほしい 道 路 網 の 整 備 に 関 しては 前 よりもかな り 良 くなった 広 い 道 ができ 行 き 来 がしやすくなった 環 境 保 全 に 配 慮 しつつ 必 な 所 を 作 ってほしい (30 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 大 雨 が 降 ると 冠 水 する 箇 所 がある (20 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 市 になって 平 賀 の 方 は 何 か 変 わりましたか? 私 は 変 わらないと 思 います 朝 晩 交 通 量 が 多 く 12 月 に 道 路 を 直 していただきましたが 半 年 で 壊 れてしまいました 市 の 中 心 部 はとても 力 が 入 っ ているみたいですね (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 東 京 都 心 へのアクセスについては 非 常 に 便 利 であり 将 来 的 にも 継 続 して 居 住 したいと 考 えてま すが やはり 北 総 線 の 運 賃 の 高 さには 驚 きと 同 時 に 怒 りを 感 じます 北 総 鉄 道 の 中 長 期 的 な 計 画 等 も 聞 ける 場 や 公 開 などを 含 め 検 討 していただきたいです (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 をもっと 値 下 げしてほしい もしくは ふれあいバスや 民 間 路 線 バスの 利 便 性 を 向 上 させてほしい( 本 数 をふやさないと 利 用 しにくい) 船 橋 のアンデルセン 公 園 のような 公 園 が ほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 橋 に 名 前 が 有 りません 例 えば いには 野 には 北 総 線 の 上 に 3 つの 橋 が 有 りますが 私 は 勝 手 に いには 野 一 の 橋 いには 野 二 の 橋 いには 野 三 の 橋 と 言 っていますが (70 歳 以 上 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 運 賃 の 値 下 げと 464 号 線 ( 国 道 )の 成 田 までの 延 伸 を 早 急 に 実 現 してほしい (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 松 山 下 公 園 や 印 西 市 文 化 ホールでは 様 々な 催 しがありますが 車 がないと 不 便 です 車 をもう 一 台 所 有 しようと 思 うと 駐 車 場 がありません ふれあいバスのルート 本 数 時 刻 などをもう 少 しよくしていただければ 利 用 者 も 増 えると 思 います (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 値 下 げを 市 としても 今 以 上 に 働 きかけてほしいです (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 国 道 464 号 を 横 断 する 道 路 ( 線 路 の 上 を 垂 直 に 走 る 道 )が 短 く いつも 混 雑 しているので 改 善 し てほしい (20 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 運 賃 が 高 すぎる 安 くすれば 皆 が 利 用 し 街 が 活 性 化 される いには 野 地 区 に 郵 便 局 を 作 ってほしい 国 道 464 号 の 出 口 ( 草 深 )を 早 く 開 けてください 閉 じている 意 味 が 分 かりません (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 を 下 げる 事 が 必 (50 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 が 高 い( 内 定 先 の 企 業 の 交 通 費 の 上 限 に 当 たるので 就 職 したら 市 外 で 一 人 暮 らしをする 予 定 ) (20 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 も 民 間 路 線 のバス 運 賃 も 高 いです ふれあいバスも 今 ひとつ 時 間 帯 や 停 留 所 など 使 いにくい 点 があります 100 円 は 良 いと 思 います 最 寄 り 駅 が 印 旛 日 本 医 大 駅 なのですが 駅 近 くまで 住 宅 になり 楽 しい 明 るい 商 業 地 への 希 望 が 薄 らぎつつあります 今 後 も 住 みたいかとの 設 問 にはこの 点 もあり 充 実 の 高 い 場 所 になってほしいと 願 います もっと 高 齢 になった 時 に 子 供 達 を 呼 び 入 れる 地 域 になっていてほしいです (60 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) バスも 少 なく 足 腰 が 痛 いと 出 られない 病 院 に 行 くのも 大 変 子 供 達 の 学 校 にしても 交 通 費 が あまりにも 高 く 家 計 にひびく ( 北 総 線 ) 子 供 達 が 小 さい 時 はいいが 大 きくなると 動 きにくい (70 歳 以 上 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 203

第 3 章 自 由 意 見 駅 を 核 とした 生 活 圏 が 道 路 整 備 造 成 により 損 なわれていると 感 じます ロードサイドには 他 地 域 からお 客 さんが 来 る 店 が 増 えているのに 木 下 小 林 駅 前 は 以 前 よりさびれていますし 日 医 大 駅 に 関 しては 駅 前 に 住 宅 ばかりで コミュニティとなりうる 店 がありません ただ 帰 っ て 来 て 寝 るだけのような 場 所 です 用 地 の 利 用 方 法 用 途 について UR の 販 売 方 法 について 市 と して ビジョンをもって 長 期 持 続 可 能 な 街 づくりができないでしょうか?いずれ 同 時 期 に 開 発 さ れた 街 区 が 高 齢 化 し 魅 力 のないさびれた 街 になってしまう 気 がしてなりません だったら 電 車 の 駅 はいらないです バスで 良 いです 唯 一 千 葉 NT 中 央 だけが 今 のところ 企 業 ショッピ ングセンターも 有 り 活 気 があるように 見 えます (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 がとにかく 高 いです 通 学 で 使 っている 子 供 のいる 家 庭 の 負 担 はかなり 大 きいです (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 と 本 数 が 大 きな 課 題 だと 思 います その 他 は 住 み 良 い 街 ランキングでトップを 取 れるほどの 魅 力 ある 街 だと 思 います 北 総 線 の 高 運 賃 は 子 供 が 通 学 で 使 用 する 時 が 来 ると 大 きな 負 担 になるとおもいます 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 を 中 心 に 住 宅 地 の 建 設 が 活 発 なので 運 賃 値 下 げ 本 数 増 加 を 進 めてください (30 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 をもっと 下 げてほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 緑 も 多 くまだ 自 然 も 残 っている 点 はとても 気 に 入 っています 子 供 が 小 学 校 中 学 校 の 時 はあま り 感 じませんでしたが 高 校 大 学 となるにつれ やはり 交 通 費 の 負 担 が 限 りなく く 感 じられ ます 都 会 に 出 るのはちょっとした 小 旅 行 並 の 交 通 費 がかかります 夫 婦 2 人 になったら 違 う 場 所 に 行 こうかと 思 ってます 子 育 て 支 援 についても 中 学 生 までより 高 校 大 学 の 方 がより 負 担 が 大 きいという 事 も 少 しわかってほしいと 思 います 本 当 にお 金 のかかるのは 大 学 生 だと 思 うのですが 住 みやすい 都 市 日 本 一 なんて 信 じられません 目 先 の 甘 い 言 葉 にだまされないで ください (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 道 路 の 作 り 方 に 問 題 が 多 い!(50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 を 安 くしてもらいたい 高 すぎで 子 供 の 進 学 ( 高 校 大 学 など)に 引 越 したくなる (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) ふれあいバスのルート 時 間 が 利 用 しづらい 小 児 から 高 齢 者 までが 安 全 に 暮 らせるよう 全 体 を みていただけると 良 いと 感 じます (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 運 賃 の 値 下 げを 強 く 望 みます 車 中 心 で 動 かざるをえない 状 況 です 北 総 線 が 成 田 空 港 ま で 延 びましたが 本 数 運 賃 面 で 不 便 に 感 じます 成 田 方 面 へのアクセスを 北 千 葉 道 路 早 期 完 成 で 改 善 を 望 みます (40 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 北 総 線 の 運 賃 を 下 げてほしい (40 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 国 道 464 号 の 下 の 道 路 のことなのですが 出 口 をもう 1 つ 作 ってほしいです 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 あたり(カインズの 信 号 の 手 前 あたり)から 国 道 464 号 に 合 流 できるようでしたら お 願 いします (20 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 本 埜 支 所 より 464 号 への 道 路 を 開 通 させてほしい 竜 腹 寺 セーブオンの 交 差 点 に 信 号 設 置 してほ しい 公 共 交 通 の 充 実 (50 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 最 近 千 葉 NT 印 西 牧 の 原 周 囲 の 渋 滞 がものすごいです 特 に 土 日 (20 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 の 値 下 げ 成 田 線 の 本 数 を 増 やす 公 共 交 通 機 関 が とても 不 便 である それを 改 善 していってほしいです 住 みやすい 環 境 を 望 みます (20 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) バスが 1 日 に 何 本 かは 走 っているが 一 番 使 う 朝 の 通 勤 通 学 の 時 間 と 夕 方 にはなく 昼 間 利 用 しない 時 間 帯 に 多 い ムダではないか?もっと 使 う 時 間 に 集 中 した 方 が 利 用 者 が 多 いのでは ないか?(50 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 204

第 3 章 自 由 意 見 井 戸 水 から 大 腸 菌 が 検 出 されているが 仕 方 なく 30 年 以 上 使 用 している 下 水 道 整 備 は 無 理 で も 飲 料 水 だけは 全 戸 水 道 水 が 利 用 できるよう 整 備 してほしい 費 用 負 担 の 点 で 利 用 希 望 者 が 少 数 になることが 予 想 されるが 自 分 は 百 万 円 払 ってでも 水 道 が 利 用 できることを 望 みます とりあ えず 希 望 者 を 対 象 とした 水 質 検 査 を 実 施 して どのくらい 飲 料 不 適 な 井 戸 水 があるかを 把 握 し て そのデータを 基 に 予 算 を 含 めた 検 討 会 を 立 ち 上 げてほしい (50 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 全 体 的 にまだ 田 舎 という 感 じがします 道 路 の 整 備 商 業 施 設 の 充 実 をする 事 で 若 い 人 ももっ と 住 むようになるかもしれません (20 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 村 だった 地 域 にも ふれあいバスを 循 環 させてほしい (40 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) ニュータウン 地 区 と 本 埜 地 区 の 幹 線 道 路 とを 結 ぶ 道 路 整 備 が 必 である (60 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 各 集 落 内 道 路 整 備 の 推 進 (60 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 小 規 模 自 治 会 ( 人 世 帯 は 少 ないが 区 域 面 積 は 大 きい)への 負 担 金 について 割 り 増 し 等 の 検 討 をしてほしい 市 の 環 境 やイメージアップに 効 果 が 大 きい (60 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 下 水 道 の 整 備 (60 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 足 ( 交 通 確 保 ) (30 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 田 舎 なので 仕 方 がないのかも 知 れないが 車 がないと 生 活 できない 高 齢 者 や 免 許 を 持 たない 者 は 出 かける 事 が 困 難 (70 歳 以 上 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) JR 木 下 駅 小 林 駅 と 北 総 線 各 駅 間 を 乗 り 換 えなしバスを 運 行 させる (70 歳 以 上 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 県 道 12 号 線 ( 萩 原 - 安 食 卜 杭 間 )のふれあいバスの 延 伸 を 望 県 道 12 号 線 に 点 在 する 地 域 は コンビニまで2~3Km 駅 舎 まで3~4Kmあり 高 齢 者 や 車 の 免 許 証 のない 人 は 買 い 物 難 民 です 交 通 機 関 があれば 元 気 な 高 齢 者 は 市 の 各 行 事 や 図 書 館 役 所 ショッピング 等 々 心 身 の 健 康 を 維 持 して 住 民 健 診 同 様 介 護 予 防 につながると 思 う カラフルなふれあいバスが 通 る 事 で ごみのポイ 捨 て 場 と 化 しつつある 道 路 も 毎 日 公 車 が 通 れば 景 観 は 良 くなり 総 合 的 に は 市 の 財 政 負 担 にはならないと 思 う 印 西 市 役 所 - 国 道 356 号 - 県 道 12 号 - 国 道 464 号 - 印 西 市 役 所 (70 歳 以 上 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 く 通 学 利 用 時 は 負 担 が 大 きい (20 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) バスも 電 車 も 駅 やルートが 遠 く 利 用 しづらく 自 家 用 車 が 無 いと 買 い 物 も 難 しい 通 学 路 も 歩 道 もなく 道 もせまいため 子 供 達 は 危 険 ニュータウン 地 域 にばかり 力 が 注 がれ 在 来 地 区 は 取 り 残 されている 感 が 非 常 に 強 く 感 じられる 道 路 等 もボロボロのままな 所 が 多 い 合 併 後 は 特 に 感 じる ニュータウン 地 域 だけが 印 西 市 なのか?ととてもかなしく 思 われる 事 が 多 い 良 くな った 所 は 考 えても 出 てこない (40 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 旧 本 埜 方 面 はふれあいバス 民 間 路 線 バスもなく 不 便 を 感 じる (60 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) ふれあいバスとかのバスで 駅 や 病 院 に 行 けるものを 中 心 部 だけでなく 他 の 所 も 通 してほしい (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 北 総 線 運 賃 の 値 下 げ 促 進 現 状 では 地 域 発 展 の 最 大 阻 害 因 高 齢 者 は 運 賃 が 高 くて 電 車 に 乗 れない 高 齢 者 の 運 賃 割 引 き 制 も 検 討 されては?(70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 の 高 止 まりについて 退 職 して 特 に 高 運 賃 に 悩 まされています できるだけ 北 総 線 を 利 用 しないで 移 動 したいと 思 っていますが 代 替 手 段 が 見 つからないため やむをえず 北 総 線 を 利 用 せざるをえない 場 合 が 多 々あります せめて 新 鎌 ヶ 谷 まで バスを 走 らせていただ ければと 思 います (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 近 くに 郵 便 局 がないので 不 便 わざわざバスや 電 車 に 乗 って 行 くのはばかばかしい 牧 の 原 にも 郵 便 局 をおいて (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 にアクセス 特 急 を 停 車 してほしい (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 205

第 3 章 自 由 意 見 印 西 牧 の 原 駅 周 辺 は 郵 便 局 がなくとても 不 便 です 一 郵 便 局 ができる 話 があったがなくなり とても 残 念 早 く 郵 便 局 を 作 ってください お 願 いします 北 総 線 の 運 賃 問 題 も 何 も 改 善 されて いない! 早 く 普 通 の 1 区 間 150 円 ぐらいの 運 賃 にしてください (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 料 金 の 高 さは 利 用 者 を 馬 鹿 にしている 市 として 毅 然 とした 対 応 をしてほしい 京 成 グ ループは 印 西 市 を 馬 鹿 にして 見 下 している 市 役 所 等 のお 役 所 が 木 下 では マイカーかタクシー でない 限 り 行 けない 不 便 この 上 ない こんな 市 は 他 にないと 思 う まずは 市 の 中 心 を 千 葉 ニュ ータウン 中 央 駅 か 印 西 牧 の 原 駅 周 辺 に 移 し そこからまちづくりをしていかなければ 役 所 サー ビスの 評 価 をする 以 前 の 問 題 (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 非 常 に 高 い 車 がないと 何 もできない バスも 少 ない お 盆 や 正 月 休 日 お 昼 と 休 みすぎる 時 間 も 少 ない 印 西 の 交 通 機 関 がひどすぎます 車 のない 人 達 には 非 常 に 住 みに くい 所 です (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 く 年 金 生 活 者 にとっては 物 価 高 騰 や 年 金 支 給 額 の 減 少 等 によって 電 車 での 外 出 を 極 力 控 えるようにしています 現 在 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 から 新 鎌 ヶ 谷 駅 までバスが 運 行 していますが それを 印 旛 日 本 医 大 駅 及 び 印 西 牧 の 原 駅 からも 運 行 するようにできないも のでしょうか 北 総 線 の 値 下 げ 交 渉 を 強 力 に 進 めることを 望 んでいます (60 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 生 活 をはじめて18 年 が 経 過 しますが その 間 北 総 鉄 道 の 運 賃 問 題 に 対 する 行 政 市 の 運 賃 の 値 下 げ 交 渉 や 運 動 の 結 果 が 住 民 の 満 足 できる 結 果 に 全 くいたっていない まちづくり( 住 宅 事 業 )と 一 体 になるような 施 策 もうまくすすんでいないと 感 じる 成 田 空 港 に 近 い 利 便 性 も 駅 に 止 まらない 電 車 (スカイライナーなど 含 む)では 全 くメリットを 出 せていない( 印 西 牧 の 原 ) 都 心 からは 遠 くても 住 民 にとって 住 むメリットを 考 えた 施 策 住 民 目 線 の 利 便 性 を 早 く 実 現 し てほしい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 印 西 市 は 住 みやすい 市 であると 思 っております 街 全 体 がきれいであり 商 業 施 設 も 多 く 安 心 して 暮 らす 事 ができています しかし 自 分 が 結 婚 後 も 住 みたいとは 思 えないです 理 由 として は 北 総 線 の 運 賃 の 高 さです 自 分 自 身 が 子 どもの 頃 電 車 代 の 高 さによって 遊 びに 行 きたくて も 行 けなかったことが 多 々あり 市 外 に 住 む 友 人 も 家 へ 呼 ぶ 事 をためらったりしたためです とても 生 活 しやすい 市 ではありますが 金 銭 的 に 余 裕 がない 家 庭 には 住 みにくいのかもしれませ ん こういったことから 自 分 が 子 を 育 てる 時 に 印 西 市 を 出 るという 選 択 を 考 える 事 になるのだ と 思 います ふれあいバスはとても 使 いやすく 今 後 も 続 けていただきたいです 印 西 市 は 車 が ないと 買 い 物 が 大 変 なので 高 齢 化 に 向 けて 広 く 周 知 したり 本 数 を 増 やしたり より 市 民 が 日 常 的 に 使 いやすいバスとして サービスを 維 持 してください (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 人 口 が 増 えたにもかかわらず これからも 増 加 する 事 が 必 須 なのにもかかわらず 安 くならない 都 内 に 行 く 回 数 も 減 るし 利 用 する 機 会 も 少 なくなる 行 政 からも 改 善 策 を 講 じ てもらいたい 郵 便 局 の 設 置 もぜひ 実 現 してほしい( 牧 の 原 駅 近 く) (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 住 宅 地 が 増 加 し 緑 が 失 われている 急 激 に 人 口 を 増 やして 将 来 高 齢 者 タウンにならないか 心 配 学 校 や 幼 稚 園 病 院 等 インフラが 整 っていないのに 住 宅 ばかり 増 やしすぎ 買 い 手 が 無 く 空 き 家 廃 墟 にならないかも 不 安 牧 の 原 駅 北 口 や Big Hop などしばらくテナントが 入 っていな い 所 も 多 い 464 号 バイパスの 欠 陥 設 計 工 事 は 多 いに 不 満 住 人 なら 渋 滞 が 起 きそうなのは 素 人 でも 分 かる 車 線 規 制 それの 修 正 突 貫 工 事 で 道 路 はボロボロ せっかく 作 った 草 深 ランプは 未 だ 閉 鎖 中 今 後 の 施 策 の 教 訓 にしてもらいたい (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 現 在 の 生 活 に 満 足 していますが 北 総 線 の 運 賃 の 高 さが 気 になります (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) とにかく 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる バスも 本 数 が 少 なく どのようなバスがあるのかよくわ からない 今 は 車 を 使 用 しているので 良 いが 将 来 自 分 達 もそうだが まず 親 世 代 が 車 を 使 用 できなくったときに どうやって 生 活 していくか 不 安 です 車 がなくても 生 活 しやすい 街 になるといいと 思 います 子 育 て 世 帯 も 高 齢 者 世 帯 も 住 みやすい 街 になることを 期 待 してい ます!(30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 206

第 3 章 自 由 意 見 何 せ 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎる 住 宅 の 誘 致 に 力 を 入 れていて 開 発 しているにもかかわらず 通 勤 通 学 の 交 通 費 の 負 担 が 大 きい 人 口 が 増 えれば 運 賃 も 下 がると 期 待 して 住 み 続 けてはい るが( 購 入 した 以 上 簡 単 に 引 っ 越 す 訳 にはいかない) なかなか 実 現 しないし であれば 豊 か な 森 林 を 伐 採 してまで 住 宅 整 備 をする 必 があるのでしょうか? 人 口 減 少 が 進 んでいる 昨 今 新 しい 事 を 受 け 入 れる 前 に 今 ここで 生 活 を 送 っている 人 達 が 生 涯 安 心 して 暮 らせる 環 境 ( 自 然 や 利 便 性 etc)を 考 えてほしいと 思 います (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 電 車 運 賃 の 値 下 げをお 願 いします 印 西 牧 の 原 駅 から 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 へ 向 かう 国 道 464 号 の 下 の 方 の 道 の 出 口 が 閉 鎖 されたままなので あけてほしいです (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 歩 道 が 年 間 を 通 して 草 が 生 い 茂 っており 草 刈 り 作 業 も 数 回 行 っているようだが タイミング 回 数 も 悪 く 意 味 がない すべてコンクリート 化 した 方 がよい 市 役 所 郵 便 局 の 位 置 が 村 時 代 の ロケーションであり 現 在 の 人 口 比 率 居 住 地 区 を 考 えて 移 転 すべきであり 不 便 である 2 車 線 あるのに ガードレールを 使 って 1 車 線 しか 使 わせていない 道 があり 最 大 限 利 用 すべきで ある (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 現 在 滝 野 に 住 んでいるが 牧 の 原 駅 周 辺 に 住 むと 車 が 無 いと 生 活 できないように 感 じる (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 に 住 んでいる 者 ですが 郵 便 局 はいつできるのですか 選 挙 の にうわさが 流 れ 消 えて 行 く のですが 運 転 ができないのでバスを 利 用 しておりますが 牧 の 原 駅 から 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 までふれあいバスで 何 回 か 利 用 しましたが 時 間 がかかるのにびっくりしました 同 じ 所 を 行 ったり 来 たり コースを 以 前 と 少 し 変 えたらいかがですか 滝 野 から 小 林 経 由 はあるのですが 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 は 一 駅 に 出 なければならないので 路 線 の 見 直 しも 必 ではないで しょうか (70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) タウンバスで 市 役 所 へ 行 けるようにしてほしい( 滝 野 では 不 便 ) 商 業 施 設 もなくなり 暮 らしに くくなり 困 っている (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 通 勤 時 にご 年 輩 の 方 々が 徒 歩 で 買 物 をするのを 多 く 見 かけます 毎 日 買 物 で 移 動 するのであれば かなり 大 変 なはずです 対 策 はとられてるかもしれませんが もう 一 見 直 してみた 方 がいいか もしれません (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 道 路 の 工 事 が 多 いと 思 います 同 じ 道 路 を 何 も 工 事 しているのを 見 かけましたので もう 少 し 考 えていただきたいと 思 います 今 後 道 路 を 作 る 際 舗 装 を 隅 まできちんと 行 っていただきた いと 思 います 隅 までやらないと 雑 草 の 手 入 れが 大 変 です よろしくお 願 いします (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 値 下 げを 早 く 実 現 していただきたい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) とにかく 北 総 線 の 運 賃 が 高 すぎるので 下 げてほしい 住 民 にできる 事 があるのなら 協 力 しま す (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 を 下 げてほしい (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 私 は 大 学 生 で 大 学 まで 電 車 で 通 学 していますが 定 期 代 が 3 ヶ 月 で 9 万 円 ほどかかります テ レビで 印 西 市 が 住 みやすい 街 1 位 に 選 ばれていたのを 見 ましたが 一 駅 行 くのに 300 円 かかる 印 西 市 に 住 みやすい 街 として 甚 だ 疑 問 を 感 じています もう 少 し 北 総 線 の 運 賃 を 下 げていただけ るとありがたいです (20 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 新 しい 住 宅 建 設 が 進 んでいるようです 新 旧 地 区 の 交 流 や 転 入 して 来 る 人 が 愛 着 を 持 てる 町 づく りが 大 切 だと 思 います 合 併 して 広 くなった 印 西 市 住 んでいる 所 以 外 の 情 報 を 得 られる 何 かが あればいいと 思 います 建 築 中 のビルがあり ホームページを 見 ても 何 を 建 てようとしているの かがすぐに 分 かりません( 地 区 計 画 位 置 図 はクリックしても 拡 大 しません) 結 局 他 の 検 索 サイ トや 口 コミで 知 る 事 になります 市 としてできないのか 分 かりませんが そこに 何 ができてどう いう 風 に 利 用 できるのか また 雇 用 はあるのかなどなど 気 になりますし 今 転 入 を 考 えてる 人 がいるとして 予 定 先 のまわりに 空 地 があり 何 か 建 築 が 予 定 されてるとしたらそれを 事 前 に 知 る 事 は 大 だと 思 ったりします 住 みよさランキング 上 位 が 続 く 市 であってほしいと 願 います (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 牧 の 原 駅 周 辺 に 郵 便 局 を 誘 致 していただけると 利 便 性 が 高 まり 大 変 助 かります (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 207

第 3 章 自 由 意 見 北 総 線 の 運 賃 が 高 いわりに 本 数 は 少 なすぎるし 始 発 は 遅 く 終 電 は 早 い こんな 路 線 では 発 展 し ない (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) ふれあいバス の 本 数 を 増 やしてほしい 牧 の 原 駅 近 くに 郵 便 局 がほしい (70 歳 以 上 男 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 地 区 のバス 本 数 が 少 ない 高 齢 になった 場 合 に 不 安 があり 市 外 への 転 居 を 検 討 する 事 にな る 日 本 医 大 駅 行 きも 検 討 してほしい (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 現 市 政 は クリーンセンター 移 設 に 伴 う 不 透 明 な 旧 市 政 に 対 する 市 民 の 声 に 後 押 しされて 誕 生 し たと 考 える クリーンセンター 移 転 問 題 は 決 着 を 見 て 成 果 が 得 られたが 北 総 鉄 道 の 運 賃 問 題 は 何 ら 進 展 がない 市 長 へ 立 候 補 されたときの 公 約 からは もっと 行 動 力 のある 人 だと 思 ってい た! 運 輸 大 臣 のみならず 国 交 省 大 臣 にも 陳 情 するなど 県 知 事 レベルの 力 では 問 題 は 片 付 かな いのだから 知 事 とタイアップして 異 常 とも 言 える 運 賃 問 題 をせめて 世 間 並 みの 料 金 に 改 定 す る 事 こそ 市 長 の 力 量 の 問 われる 所 と 考 える 運 賃 問 題 こそが 住 民 や 企 業 の 誘 致 に 直 結 してい るのではないでしょうか!!(50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 をもっと 安 くしてほしいです (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 運 賃 の 値 下 げ( 継 続 ) (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 都 内 に 通 勤 していますが 15 年 住 んでいて 北 総 線 の 運 賃 が 下 がる 気 配 が 全 くありません 交 通 費 に 関 して 会 社 等 で 自 費 支 払 いになった 時 のことを 考 えると 引 越 しも 検 討 しなければなりません 街 を 発 展 させるためには 交 通 費 の 特 に 北 総 線 の 運 賃 値 下 げはとても 必 ではないでしょうか (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) アクセス 特 急 の 印 西 牧 の 原 駅 停 車 を 強 力 に 進 めてほしい (60 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 都 内 に 通 勤 していますので 北 総 線 の 運 賃 が 高 過 ぎると 職 場 で 指 摘 されました また 北 総 交 通 バスに 定 期 券 がないため 通 勤 手 当 として 認 められませんでした 市 が 介 入 できる 案 件 か 分 かりませんが 参 考 まで (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 の 値 下 げ 印 西 牧 の 原 地 区 に 郵 便 局 を! 印 西 牧 の 原 駅 前 のロータリー( 北 側 )の 作 り 方 が 下 手 で 危 険 自 転 車 置 場 から 改 札 へ 向 かう 人 とロータリーへ 進 入 する 自 家 用 車 の 交 錯 で 朝 の 通 勤 時 危 険 (60 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 特 に 何 を 入 れる 訳 でもなく 野 原 を 工 事 して 施 設 を 建 てる 意 味 がわかりません また つぶしてそ のままで 草 刈 りとかやらないのは 何 故 ですか 電 車 賃 が 高 いので 就 活 に 不 利 です (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 運 賃 の 値 段 が 高 い 土 日 交 通 の 混 雑 (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 公 共 の 建 物 を 駅 の 近 くに 建 ててほしいと 思 います 滝 野 地 区 に 住 んでいますが 郵 便 局 がもうか れこれ 20 年 近 く 経 っているのに 無 い 病 院 の 数 も 少 ない 故 に 他 の 先 生 にかかりたくてもでき ない 病 院 と 言 うのは 個 人 の 病 院 のことです 家 も 建 って 来 ているのに! 電 車 賃 が 高 く バスの 本 数 も 少 ない 安 いバス 代 と 思 うと 時 間 がとてもかかる 道 がどんどんできても 不 便 な 思 いをし ています 病 院 に 行 くバス 郵 便 局 に 行 くバスと 言 うように もう 少 し 住 民 のために 考 えてほし いと 思 います 行 きのバスにやっと 乗 っても 帰 りのバスがなかなかない 車 にのれる 人 ばかりで はないと 言 うことを 考 えていただくことはできないのでしょうか?(70 歳 以 上 女 性 滝 野 地 区 ) 滝 野 地 区 に 郵 便 局 が 必 だと 思 います (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 国 道 464 号 ( 印 西 牧 の 原 駅 東 側 の 新 しく 開 通 した 道 路 )ニュータウン 駅 方 向 のカインズ 付 近 に 面 した 出 口 がずっと 閉 鎖 したきりでせっかく 開 店 したコストコ カインズに 行 くのに 非 常 に 不 便 を 感 じています 完 成 した 道 路 をなぜ 使 わないのかずっと 疑 問 に 思 っています また 今 後 未 来 の 印 西 市 をよくするも 悪 くするも 市 職 員 一 人 ひとりの 仕 事 に 対 する 熱 意 だと 思 います 頑 張 ってく ださい 日 本 一 住 みやすい 印 西 を 実 感 させてください (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 北 総 線 の 運 賃 が 高 い 家 の 近 くの 施 設 (テニスコート)を 使 うのに 遠 くまで 行 かないといけない 印 西 牧 の 原 駅 の 周 辺 がさびれている (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 大 型 トラックが 通 るのに 道 が 狭 いと 思 う (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 塩 素 を 使 用 しない 上 水 をお 願 いしたい( 東 京 都 のように) (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 208

第 3 章 自 由 意 見 東 京 はバスの 便 が 多 く 利 便 性 が 高 いです さらに 無 料 のシルバーパスが 配 付 されていて 高 齢 者 が 一 人 で 出 かけやすくなっており どこかへ 出 かけた 帰 りの 高 齢 者 グループを 駅 前 のマックで 見 かけることがよくあります 滝 野 1 2 丁 目 を 見 ていると この 8 年 の 間 でずいぶん 高 齢 者 世 帯 が 増 えましたが 平 日 高 齢 者 だけで 出 かけている 姿 をあまり 見 かけません 印 西 市 でも バス の 利 便 性 を 向 上 し 高 齢 者 が 出 かけやすい 方 策 を 考 えられてはいかがでしょうか (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 県 道 190 号 千 葉 ニュータウン 南 環 状 線 ( 内 野 )に 防 音 壁 を 作 ってほしい 最 近 特 に 騒 音 がひどい 何 とかしてほしい 北 千 葉 道 路 ( 掘 割 部 ) 上 り 線 原 山 出 口 を 早 く 開 通 してほしい ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) ふれあいバス 本 数 があまりにも 少 なく 子 供 の 健 診 会 場 へ 公 共 機 関 の 利 用 を 求 められても 帰 りの 時 間 帯 のバスがなかったりなどして 利 用 したくてもできないのが 残 念 もっと 本 数 があれ ば 子 供 達 をバスに 乗 せてあげることができ 楽 しめる ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 北 総 線 の 運 賃 を 下 げてほしい ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) ふれあいバスができて 便 利 で 助 かっています できましたらバスの 本 数 をもう 少 し 増 やしても らえれば 嬉 しく 思 います 市 の 方 で 北 総 鉄 道 と 交 渉 して 運 賃 を 下 げるようにしてほしいです 鉄 道 の 高 い 運 賃 のわりには 本 数 が 少 なく 利 用 する 住 民 をあまりにも 無 視 していると 思 うので ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) ふれあいバスが 北 総 線 と 関 係 なく 走 行 し 人 があまり 乗 っていない 通 勤 で 使 えるように 各 団 地 へ 運 行 したり 成 田 線 木 下 駅 との 往 復 があると 市 役 所 へも 行 きやすくなる ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 209

第 3 章 自 由 意 見 行 財 政 分 野 (110 件 ) 公 共 施 設 を 借 りる 場 合 手 続 きがとても 面 倒 なのでもう 少 し 簡 単 にしてほしいです (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 市 長 の 動 向 ( 仕 事 )があまり 公 にされていないのか それとも 印 西 市 を 高 めよう 良 くしよ うというような 市 長 さんの 仕 事 ぶりがあまり 市 民 には 伝 わってこない 気 がします (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 市 県 民 税 もっと 安 くならないですかね (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 職 員 の 対 応 がわるい 役 所 全 体 が 暗 い (20 歳 代 男 性 木 下 地 区 ) すべての 分 野 で 性 が 高 いですが 皆 さんの( 市 職 員 ) 力 が 発 揮 されていない 事 が 残 念 です 人 数 ばかり 多 くて 何 事 も 成 果 が 上 がっていません 私 達 から 見 ると 楽 をして 時 間 を 過 ごしている ようにしか 見 えません 何 事 もヤル 気 が 見 えず 進 歩 が 見 えません 事 務 手 続 きにしても 他 市 では もっと 短 時 間 で 書 類 ができ 上 がってきます ( 福 祉 部 門 ) 言 い 訳 ばかりしないで 市 職 員 の 皆 さ んで 考 えてください 市 議 員 も 人 数 を 半 分 に 減 らしてもいいのではないでしょうか? 減 らした 議 員 報 酬 で 市 民 のためになる 事 に 沢 山 使 えると 思 います 市 職 員 市 議 員 の 人 数 を 減 らして 効 率 の 良 い 税 金 の 使 い 方 をぜひしてください (60 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 印 西 市 は 住 民 が 増 えたとはいえ 住 宅 地 の 整 備 はされたものの 住 宅 は 建 たず 空 地 が 目 立 ち 草 が 伸 び 放 題 で 安 全 環 境 面 で 非 常 に 不 満 を 感 じています 住 民 が 困 っていることに 行 政 はも っと 目 を 向 け 耳 を 傾 け 真 摯 な 対 応 をすべきではないでしょうか 市 民 目 線 というのはそういう ものだと 思 います 何 か 事 が 起 こらなければ 行 動 を 起 こさない 役 所 然 たるところは 改 めるべきで はないでしょうか とにかく 市 の 職 員 は 現 場 を 知 らなすぎます 今 街 では 何 が 起 きて どうい う 状 況 なのか 課 題 が 何 なのかを 意 識 している 人 が 少 ない! 印 西 市 議 会 は 他 市 からどのよう にみられているか 市 長 を 始 め 議 員 は 良 く 解 っていないような 気 がしますね 議 会 中 継 は 目 を 被 いたくなるような 状 況 では 困 りものです (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 印 西 市 が 合 併 してまず 何 のために が 見 えない 職 員 をなぜ 減 らさないのか 他 県 では 職 員 を 減 らしパートを 増 やしている! 訳 のわからない 課 ばかり 増 やし それに 準 ずる 課 長 係 長 が 増 えれ ば 役 職 手 当 も 増 え 課 を 移 動 すればやたら 昇 格 させ 退 職 する 頃 には 膨 大 な 退 職 金 が 支 払 われ る 一 般 の 大 企 業 でも 50 歳 を 過 ぎれば 役 職 もなくなり 基 本 給 がもともと 低 いため 退 職 金 も 少 な い なぜ 今 公 務 員 の 人 気 が 高 いかわかっていない そのうち 公 務 員 の 給 料 と 生 活 保 護 者 で 財 政 がギリシャのようになるのでは? 市 役 所 に 行 くと 働 いているのは 一 部 の 人 のみ 暇 そうな 上 司 ば かりが 目 につき 不 愉 快 だ 公 務 員 の 削 減 が 法 律 のもとにできない 理 由 を 明 確 に 広 報 に 公 表 してく ださい それができないのであれば 公 務 員 は 代 表 的 なサービス 業 であるから 市 民 (お 客 様 )に 対 し 満 足 いただけるサービスを 提 供 してください 市 役 所 という 所 は 市 民 の 役 に 立 つ 所 と 書 き ます 定 時 になるのを 何 分 も 前 から 待 っている 職 員 もいます 一 分 たりとも 無 駄 にするべからず 税 金 を 無 駄 にしない (50 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) 市 議 会 議 員 へ 選 挙 前 に 駅 頭 でのあいさつを 行 っているが まったく 意 味 なし 不 愉 快 実 績 のア ピール 市 政 改 善 のアピールをすべし (50 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) いつもお 世 話 になっております 市 のどの 分 野 の 皆 さまも 一 生 懸 命 市 民 のことを 考 えて 取 り 組 んでくださること 感 謝 しております まだ3 年 間 しか 住 んでおりませんが 印 西 市 に 来 て 良 か ったと 思 っております 具 体 的 にあげましたらたくさんあります いつも 思 うことは すぐ 対 応 し 対 処 してくださるその 姿 勢 に 感 謝 しております 市 民 の 立 場 に 立 って 考 えてくださる と ても 大 事 だと 思 います これからもどうぞよろしくお 願 いいたします (60 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 市 役 所 出 張 所 の 窓 口 は 年 末 年 始 以 外 はすべて 開 設 してほしい (50 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) ホームページ( 市 )を 興 味 をそそるものにしてほしい (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 市 民 税 国 保 税 が 高 い 寄 付 金 控 除 の 計 算 式 が 分 かりにくい (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 210

第 3 章 自 由 意 見 家 族 に 障 害 者 がいるので サービスや 手 当 てを 受 けるための 手 続 きの 書 類 の 提 出 を 年 に 何 か 求 められるのですが 書 類 の 書 き 方 が 例 を 見 ても 分 かりにくく 郵 送 可 のものでも 窓 口 へ 行 って 聞 きながらでないと 完 成 できなかったり 同 じような 書 類 を 々 求 められるようなことがあるため もう 少 し 簡 略 化 したり 市 の 方 で 分 かる 情 報 は 初 めから 提 出 を 求 めずに 把 握 してもらえないか 等 なんとかならないかなと 感 じます サービスや 手 当 てを 受 けられる 事 は 大 変 ありがたいのです が 書 類 の 提 出 がけっこう 負 担 です 平 日 に 窓 口 に 行 く 事 になるので 何 も 行 くのが 仕 事 をし ていると 結 構 大 変 です 窓 口 の 方 は 親 切 に 教 えてくださるので 感 謝 しているのですが 勝 手 な 言 い 分 かもしれませんが 感 じる 事 を 素 直 にかきました (40 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 企 業 等 の 誘 致 等 によって 市 の 財 政 に 改 善 があるのなら 児 童 手 当 の 増 額 や 住 民 税 の 減 税 を 実 施 してほしい (30 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 行 政 サービスの 課 題 及 び 課 題 に 対 する 改 善 策 改 善 策 の 進 捗 率 現 状 の 報 告 つまりは 民 間 企 業 で 日 夜 当 然 に 行 われている 業 務 について 市 民 にたいし 適 切 な 方 法 で 開 示 周 知 すべき である 現 在 印 西 市 に 限 らず 公 務 員 の 仕 事 は 不 透 明 性 が 高 い 給 与 に 見 合 うだけの 仕 事 をし ている 事 が 立 証 できておらず その 打 開 策 として 業 務 日 報 等 を 作 成 の 上 公 表 すべきだと 思 料 す る (30 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 国 保 など 税 金 軽 減 (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) すぐやる 課 ( 松 戸 市 )のような 所 がほしい (60 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 夜 間 警 備 の 方 PM5:00 以 降 に 電 話 した 時 とても 感 じが 悪 かった 市 の 職 員 からPM5:00 以 降 に 電 話 があって 折 り 返 し 電 話 したところ ものすごい 感 じが 悪 かった 何 回 かある( 印 西 市 役 所 本 庁 ) 他 の 市 から 引 っ 越 してきましたが 印 西 市 の 住 民 票 をとる 時 など 素 早 い 行 動 接 客 がすばらしい 他 の 市 とは 全 く 違 う すばらしいです (40 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 市 職 員 の 対 応 も 良 好 になっている( 接 客 対 応 良 好 直 接 望 しても 即 対 応 している) 今 後 もよ ろしくお 願 いしたい 市 側 だけに 求 するのでなく 市 民 も 行 動 し よりよい 市 にしたいとの 自 覚 をすることも 必 (60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 職 員 の 人 員 削 減 に 努 めてほしい 都 内 の 役 所 と 比 べたら 月 とスッポンの 業 務 内 容 である 暇 な 部 署 の 人 員 削 減 を 図 られたし 税 金 の 無 駄 遣 いはあってはならない!(60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 市 の 職 員 に 対 して 3 市 村 が 合 併 になり 職 員 は 多 くなったのに 市 が 取 り 組 まなければいけない いろいろな 分 野 ( 課 )で 専 門 事 業 所 ( 専 門 家 )に 委 託 しすぎてることが 多 い 市 職 員 のとり 組 み や 研 修 が 不 足 しているように 思 う (70 歳 以 上 女 性 大 森 地 区 ) 職 員 が 元 気 がなく やる 気 が 感 じられない (70 歳 以 上 男 性 大 森 地 区 ) 広 報 紙 などで はずかしい 議 会 内 容 の 掲 載 があるが 全 国 に 誇 れるような 適 正 な 議 会 運 営 を 望 み ます (40 歳 代 男 性 浦 部 地 区 ) 合 併 し 市 が 大 きくなったが そのメリットがでるよう 効 率 的 な 行 政 運 用 をお 願 いしたい (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 笑 顔 の 対 応 を 心 がけてください ディズニーランドのような 接 客 は 大 切 だと 思 います 役 所 関 連 の 職 員 の 対 応 は あまりにもかたすぎるのではないかと 感 じました (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 今 回 のアンケートで 市 がいろいろな 施 策 をされていることに 気 づきましたが そもそも あま り 知 らなかったので もっと 詳 しく 絵 や 写 真 を 入 れた 説 明 つきで 知 りたいし サービスを 受 けた いと 思 いました 一 世 帯 に 一 つずつパンフを 配 るかもしくは 広 報 いんざいに 月 に 一 つずつでも 載 せてもらえたらいいと 思 います もっとたくさん 魅 力 があるとわかれば 人 口 も 増 えていくと 思 うんですけど 私 は 今 くらいの 人 口 でちょうどいいです (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 行 政 側 と 住 民 とのふれあう 機 会 があまりなく 寂 しい 思 いがします 印 西 市 として 一 体 感 を 各 人 が 持 てるようなイベントを 企 画 するのも 一 考 と 思 います (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 211

第 3 章 自 由 意 見 市 長 の 顔 をたてるだけのために 多 額 の 費 用 をかけて 焼 却 場 の 延 命 化 工 事 を 行 うことになってい る 住 民 説 明 会 を 開 催 した 等 というアリバイづくりに 精 を 出 すのではなく 行 財 政 運 営 および 技 術 的 な 観 点 から 考 えるべきと 思 っている こうした 問 題 にもう 少 し 敏 感 な 職 員 を 育 成 すべきと 考 える (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 広 報 いんざい の 配 布 方 法 を 自 治 会 町 内 会 等 からにしてはどうか?と 思 うのですが (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 各 窓 口 において 時 々 対 応 職 員 と 利 用 者 とに 面 識 があれば 対 応 に 温 差 が 見 かけられる 職 員 等 の 中 に 公 務 員 としての 意 識 無 し 住 民 の 立 場 で 対 応 を 各 施 設 の 管 理 は 職 員 自 身 が 実 施 す べき 民 間 に 委 託 せず 予 算 の 削 減 を (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 役 所 職 員 の 服 装 については 一 考 を する 私 自 身 県 の 公 務 員 ですが 近 年 においては 民 間 企 業 並 みのていねいな 対 応 が 求 められる 服 装 についても 同 様 であると 思 われます (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 民 サービスについて 市 役 所 の 本 庁 を 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 付 近 に 移 転 し 中 央 駅 を 市 政 の 中 心 にしてほしい 現 在 の 市 役 所 の 位 置 はバスの 本 数 も 少 なく 車 のない 人 には 不 便 出 張 所 も 休 日 に 利 用 できないサービスも 多 いのが 難 点 だと 思 う (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 役 所 の 方 はあまり 忙 しくなさそうに 見 えても 窓 口 に 出 て 来 てくれません 対 応 係 が 決 まって いるのでしょうか 待 ち 時 間 ばかり 長 くて 困 ります 市 議 さんの 選 出 の 仕 方 ももう 少 し 考 えた 方 が 良 いと 思 います (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 出 張 所 にいる 職 員 の 数 が 多 すぎる (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 議 会 の 前 向 きな 議 論 ( 足 を 引 っ 張 り 合 うのではなく 将 来 に 向 けた 議 会 運 営 ) 身 の 丈 に 合 わせ た 現 実 的 な 行 政 (オリンピックの 会 場 の 件 すごくみっともなかったです) (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 政 においても 互 いに 足 の 引 っ 張 りあいとなるチラシを 配 る 等 成 熟 感 がない 田 舎 政 治 で 北 総 線 運 賃 問 題 にしても 市 の 人 口 が 増 えた 大 きな 因 が 鉄 道 にあることを 考 えた 判 断 をしてもらい たい (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 町 村 税 ( 都 市 計 画 税 など)が 高 すぎる (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 議 会 議 員 の 助 成 金 の 使 途 を 明 確 に 公 表 する( 違 法 かどうかの 判 断 ではない) (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 印 西 市 のホームページが 見 づらすぎる デザインが 古 すぎる (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 交 通 費 を 報 酬 として 住 民 税 をかけるのを 止 めていただきたい 勤 務 先 から 支 給 される 定 期 代 は 1 円 も 手 元 には 残 りません 北 総 線 京 成 線 都 営 浅 草 線 と 乗 車 して 都 内 に 出 て 半 年 定 期 券 は 約 25 万 円 です 以 前 テレビ 放 送 で 一 駅 200 円 のところを 大 臣 と 共 に 乗 車 して 少 し 高 いですね な どと 茶 番 を 演 じているのを 見 ました 市 議 会 議 員 は 何 をしているのかと 憤 ったものです 運 賃 の 値 下 げをいつまでもできないのなら せめて 市 長 権 限 で 交 通 費 への 課 税 率 を 下 げてください 子 育 てしやすい 街 と 雑 誌 にとり 上 げられる 話 題 としても 効 果 は 大 きいと 思 います (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 低 所 得 世 帯 に 対 する 税 金 などの 緩 和 (40 歳 代 女 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 印 西 市 役 所 出 張 所 ( 千 葉 ニュータウン)の 職 員 さんは いつもていねいに 対 応 してくださり とても 好 感 がもてます (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 知 識 不 足 情 報 不 足 により 得 られる 特 典 を 無 にする 事 のないよう 配 慮 があれば 良 いと 思 います (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 の 広 報 紙 に 市 長 の 個 人 的 な 宣 伝 を 載 せるべきではないと 思 う 個 人 的 な 宣 伝 をチェック する 機 関 が 働 いてないと 思 う (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 役 所 の 職 員 さん 達 は 一 体 何 をしているのでしょうか?ぺちゃくちゃおしゃべりばかりしていて 評 判 が 悪 いと 有 名 です (20 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 212

第 3 章 自 由 意 見 市 の 発 展 のために 皆 が 協 力 できやすいことを 提 案 し 実 行 してください (70 歳 以 上 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 の 広 報 紙 を 配 布 してほしいのですが (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 住 みやすい 印 西 といわれているが 人 が 多 く 集 まり 一 番 便 利 な 場 所 に 市 役 所 がないの は 一 番 の 不 便 です 昔 の 中 心 は 大 森 地 区 だったのかもしれないけれど 今 は 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 前 です そちらに 出 張 所 しかないのはおかしいと 思 います 今 なら 土 地 もあると 思 います 市 民 にとって 便 利 な 場 所 で!! 考 えてください (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 行 政 サービスを 提 供 する 現 場 の 担 当 者 であるという 意 識 が 薄 い サービスの 提 供 をボランティア やアルバイトに 頼 っていると 感 じている 担 当 者 の 数 が 不 十 分 なのではなく 当 たり 前 に 身 を 粉 にして 働 くというのが 働 く 人 の 基 本 だという 事 を 忘 れている 行 政 サービスの 管 理 をしている という 意 識 でいるのではないだろうか それならばまず 市 役 所 の 事 条 例 法 律 関 連 組 織 等 全 てに 精 通 した 専 門 家 になっている 必 があるし その 資 質 を 持 ち 研 いておく 必 がある 勉 強 と 努 力 不 足 である 民 間 大 手 の 企 業 人 や 中 央 省 庁 の 担 当 官 がなぜ 多 数 早 死 にするのか そこま での 心 労 も とはいわないが 分 かっている 必 があるのではないだろうか (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 の 広 報 紙 を 市 民 全 世 帯 に 投 函 してほしい( 各 新 聞 社 の 折 り 込 み 紙 として 入 ってくると 思 う のですが 新 聞 を 購 読 していないため 我 が 家 には 入 ってきません) (40 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 役 所 の 出 先 機 関 である 出 張 所 では 書 類 発 行 などの 制 限 が 多 くて 結 局 大 森 の 本 庁 に 行 かなけ ればならなくなり ニュータウンに 住 んでいる 者 にとっては 少 し 不 満 です 本 庁 を 住 民 の 多 いニ ュータウンに 移 動 することはできないでしょうか ニュータウンの 住 民 は 不 利 益 を 被 っていると つねづね 思 っています (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 平 日 の 一 日 を 休 んでも 良 いので 土 日 曜 日 のいずれかを 役 所 は 開 けてほしい (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 役 所 の 電 話 窓 口 の 皆 様 は いつも 親 切 で 感 謝 しています どこの 担 当 か 分 からない 事 があって 電 話 しても 快 く 話 を 聞 いてしかるべき 部 署 に 案 内 して 下 さるので ありがたいです (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 役 所 の 職 員 の 方 もう 少 し 笑 顔 があると 良 いと 思 います 入 り 口 から 窓 口 までだれも 目 を 合 わ せようとしない ピリピリ 感 が 伝 わってきて いつも 良 い 雰 囲 気 は 感 じません 客 商 売 ではあり ませんが もう 少 し 愛 想 が 良 いと 良 くやってくれているんだなと 良 い 印 象 になると 思 います (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 固 定 資 産 税 健 康 保 険 料 が 高 すぎる (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 生 活 環 境 は 満 足 しています 市 の 情 報 がとりにくいため 情 報 発 信 に 力 を 入 れていただければよ り 良 いと 思 います (40 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 中 央 駅 近 くの 出 張 所 の 職 員 は いつも 暇 そうな 感 じである 人 数 を 減 らすべきである 市 長 が 変 わってもあまり 行 政 は 変 わらない (50 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 最 近 新 聞 をやめてから 広 報 紙 を 見 ていない 気 がします (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 旛 沼 のオリンピックはなんだったのか いいかげんな 事 はするな (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 固 定 資 産 税 が 高 すぎると 感 じます 4 年 前 に 浦 安 市 から 移 転 しました 30 年 前 に4000 万 で 購 入 し 固 定 資 産 税 は 約 8 万 でした 今 は 減 免 があり 2 倍 の15 万 程 ですが 購 入 後 5 年 を 過 ぎると3 倍 になり 負 担 はえらく 増 えます 自 治 体 により 計 算 方 式 が 異 なるようですが どこが 住 みやすいのかと 問 いかけたい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 住 民 票 など 深 夜 コンビニでも 24 時 間 受 けとれるようにしてほしい (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 213

第 3 章 自 由 意 見 職 員 の 対 応 がいかがなものかと 思 うことがある こちらは 不 明 な 点 があって 行 くのだから わか りやすい 言 葉 で 丁 寧 に 説 明 していただけるとありがたい 窓 口 (カウンター)でこちらから 声 を かけないと 対 応 してもらえない 人 が 来 たら 職 員 の 方 から 寄 ってきてほしい (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 出 張 所 があることはとても 助 かりますが 仕 事 内 容 と 人 員 配 置 のバランスを 思 うと ゆとりがあり すぎて 不 自 然 に 感 じました (50 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 税 金 の 督 促 状 が 届 きますが 支 払 いに 期 限 があって 返 却 に 期 限 がないのはおかしいですよね 督 促 状 を 送 るなら 税 金 の 返 却 も 早 く 行 ってください (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 市 議 の 定 数 を 減 らして 大 変 良 いと 思 っていましたが そのぶん 市 議 の 給 料 を 上 げるとはどうい う 意 味 か?(70 歳 以 上 男 性 草 深 地 区 ) 選 挙 のときに 郵 便 局 の 牧 の 原 への 開 局 が 決 まったような 広 報 があったり 選 挙 で 嘘 のようなこと が 多 すぎて 失 望 した こんなことで 本 当 に 印 西 はよくなるの?と 思 った (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 役 所 の 方 にとてもやさしく 対 応 していただき 感 謝 しています そんな 優 しい 方 々にも 同 じ 市 民 として 見 ていられないようなクレームをつけている 方 を 何 か 見 かけました たまにしか 行 かない 市 役 所 なのに 何 か 見 かけるという 事 は よくあるのかなあと 思 います 大 きなトラブ ルにならないためにも 地 域 に 密 着 した 関 わりが 住 民 同 士 でも 必 だと 思 います あとできれ ば 広 報 紙 を 駅 などの 手 に 取 りやすい 場 所 においてほしいです (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 素 朴 な 疑 問 ですが 20 年 前 より 大 きな 企 業 大 型 店 舗 が 色 々できました 人 も 増 えました 財 政 は 豊 かになったと 思 うのに 税 金 はどうでしょう もっと 安 くならないかしら (70 歳 以 上 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 役 所 の 窓 口 へ 行 ってもまだまだ 対 応 が 遅 いし 不 親 切 な 方 が 多 い 教 育 が 必 だと 思 われる 職 員 がいる 行 政 サービスの 始 まりは 人 づくりから 始 めましょう (60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 役 所 の 出 張 所 支 所 の 業 務 内 容 の 拡 充 をしてもらいたい 出 張 所 ではここまで 支 所 ではここ までと 制 限 があるので 交 通 の 便 の 悪 い 本 庁 まで 行 かなければならない 事 が 大 変 (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 広 報 紙 が 発 行 されている 事 を2~3ヶ 月 前 に 知 り なぜこないのか 不 思 議 でしたが 自 分 で 申 し 出 ないとこないと 聞 きました 同 じように 住 民 税 を 払 っているのに 不 公 平 だと 思 います 各 戸 に 配 るべきではないですか?(60 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 牧 の 原 出 張 所 でできる 手 続 きが 少 なすぎる 本 庁 まで 遠 いので 代 行 処 理 をもっと 増 やしてほし い 赤 ちゃんがいるので 困 っている (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 本 埜 地 区 に 公 共 の 施 設 がない( 少 ない) (30 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 長 の 思 いつきで 始 めたオリンピック 誘 致 なんだったのか?(60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 将 来 の 人 口 増 加 は 見 込 めない 事 から 財 政 が 逼 迫 します 箱 ものを 新 設 する 事 は 絶 対 にやめる 事 維 持 管 理 に 費 用 が 増 加 する 事 を 忘 れずに (70 歳 以 上 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) コンビニで 住 民 票 を 取 れるようにしてほしいです (40 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 年 金 生 活 者 に 対 して 税 保 険 料 等 の 負 担 が 大 きい 固 定 資 産 税 が 高 い 貯 蓄 の 切 り 崩 しにも 限 がある 国 民 健 康 保 険 料 介 護 保 険 料 の 負 担 が 大 き 過 ぎる 老 齢 化 に 伴 い 医 療 費 が 嵩 み 生 活 を 圧 迫 している (70 歳 以 上 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 市 への 相 談 等 でも 電 話 に 出 た 人 が 答 えられず 次 々 人 が 変 わることが 多 い 誰 もが 研 修 をして 自 分 の 仕 事 に 責 任 をもってほしい したがって 現 在 の 職 員 数 と 質 を 検 討 してもよいと 思 う (60 歳 代 男 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 214

第 3 章 自 由 意 見 職 員 は 外 部 に 出 た 時 など 相 談 に 行 った 事 を 他 人 に 話 したり 座 って 仕 事 をしていても 誰 かが 相 手 をするだろうとする 姿 も 見 られる 議 員 の 調 子 良 さ 選 挙 時 は よろしくと 歩 き 後 は 応 援 をしていただいたという 気 持 ちが 無 くなり こうしてほしいのですと 話 しても 何 の 事 もしてい ない その 時 だけ 議 員 が 多 い (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 生 活 保 護 を 2 月 中 旬 から 受 けていますが 担 当 者 のミスが 多 く 困 っている 今 回 市 民 税 国 民 年 金 国 民 健 康 保 険 の 金 額 免 除 の 手 続 きが 行 われておらず それは 前 者 の 手 続 きを 怠 ったため 発 生 した 案 件 になるのに 自 分 のミスを 棚 に 上 げ 一 部 の 負 担 金 がかかるの 一 点 張 りで 話 が 進 まな いと 言 う( 現 在 記 入 者 が 入 院 中 のため 家 族 が 市 役 所 担 当 に 聞 いた 所 そういう 展 開 になったとい って 怒 っていた) 一 体 どういう 温 い 仕 事 をしているのか 生 活 保 護 を 受 けるという 事 は 何 ら かの 事 情 で 働 けず 収 入 がないということであり 多 少 の 金 額 といっても 税 金 や 年 金 のたぐいは 高 額 になると 予 想 せざるを 得 ない それをいけしゃあしゃあと 払 ってもらう 事 になりますと 流 れ 作 業 のように 処 理 しようとするのは 職 務 怠 慢 であると 思 う こういう 知 識 の 無 い 緩 い 職 員 が たくさんの 税 金 の 無 駄 使 いなのではないか まだ 私 の 体 が 健 康 であれば 私 の 方 がより 効 率 の 良 い 市 民 を 第 一 に 思 って 行 動 できる 職 員 になれるとつくづく 思 う ぜひ このアンケートが 目 に 留 ま り 全 職 員 の 意 識 や 態 が 変 わってくれる 事 を 願 うばかりである (30 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 印 旛 支 所 に 用 事 があり 行 ったのですが 私 の 前 に 一 人 お 客 様 がいらしていて その 方 の 対 応 を 一 人 の 職 員 がしていたのですが 私 がその 方 の 後 ろに 並 んでいても 少 々お 待 ちください とか なにも 言 わず 奥 の 方 の 職 員 がこちらを 見 て 分 かっているのに 完 全 に 無 視 された 民 間 の 会 社 で はありえない 非 常 に 不 快 でした 殿 様 商 売 だと 感 じた こちらから 声 をかけるのを 待 っている 感 じだった 今 同 じ 事 があったら 注 意 します (50 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 自 然 災 害 時 対 応 がかなり 遅 かった( 雪 の 時 ) 電 話 をかけた 時 曜 日 が 土 曜 日 曜 のため 対 応 ができないと 断 られたのを 聞 きました (30 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 市 議 会 議 員 を 減 らし 他 に 予 算 を 使 ってほしい (20 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 位 置 的 なものではなく 心 理 的 に 役 所 が 遠 くなってしまった 気 がします 個 人 的 に 合 併 して 良 かったと 思 う 事 は 書 類 に 住 所 を 書 くのが 簡 単 になった 事 (40 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 広 報 いんざい をもっと 身 近 に 配 付 してほしい 部 数 が 少 ないようでしたら 回 覧 板 等 に 挟 むと か 今 は 図 書 館 で 利 用 している 新 聞 はインターネットで 記 事 を 読 むため 購 読 していないので (60 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 市 役 所 の 職 員 の 仕 事 のレベルが 低 すぎる 民 間 だったら お 客 様 にあのレベルで 接 客 をしたら 大 クレームへつながるはずなのに 公 務 員 だから 許 されていると 非 常 に 感 じる 民 間 は 厳 しい 環 境 の 中 切 磋 琢 磨 努 力 をしサービス 向 上 に 励 んでいるのに 公 務 員 はいつになったら 変 わるのか 型 どおりの 仕 事 をするのではなく もう 少 し 柔 軟 かつ 勉 強 に 励 んだらどうでしょうか (20 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 他 の 市 町 村 と 比 べ 住 民 税 が 高 い 合 併 して 印 西 市 になったけれど 印 西 市 内 に 地 域 の 差 がある 印 西 牧 の 原 駅 ~ 千 葉 ニュータウン 中 央 駅 方 面 は 利 便 がはかれている 旧 印 旛 村 は 合 併 してメリット はあったのだろうか (50 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 行 財 政 にあまり 関 わる 事 がないので 今 回 のアンケートはなかなか 良 い 機 会 だと 思 っている (30 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 人 口 集 中 地 域 に 住 民 サービスが 受 けられる 施 設 が 多 いが 末 端 地 域 にも 同 等 サービスが 受 けられ やすいようにしてほしい 市 長 行 政 の 意 志 が 良 く 分 らない 合 併 地 域 の 良 くなった 所 が 分 らな い (50 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) コンビニで 住 民 票 や 印 鑑 証 明 書 を 取 得 できるようにしてほしいです (30 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 市 役 所 で 申 請 等 する 手 続 きを PC でできるようにしてほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) この 場 所 が 家 族 で 大 変 気 に 入 り 一 生 住 むつもりで 越 してきました 固 定 資 産 税 が 高 いと 長 くは 住 み 続 けられなくなり いづれ 習 志 野 近 辺 に 越 すことにもなると 思 います 少 し 大 きめの 家 を 建 てたので 心 配 です (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 215

第 3 章 自 由 意 見 広 報 を 新 聞 に 折 り 込 むのではなく 各 家 庭 にポスティングしてほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 土 日 に 役 所 で 手 続 きをする 事 ができると 良 いです (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 便 所 洗 面 所 の 使 用 について 先 日 他 の 市 から( 親 類 の 人 ) 戸 籍 を 取 りにきた 時 のことですが 昼 をすこし 過 ぎた 時 間 もあり トイレを 使 用 し 手 を 洗 おうとした 時 職 員 が 洗 面 所 で 歯 をみがい ていて 使 用 出 来 ず 手 も 洗 えず 出 て いやな 思 いをしたとのことでした 職 員 用 の 洗 面 所 等 他 に 作 ってはどうでしょうか?( 一 階 の 便 所 を 使 用 したとの 事 でした)(60 歳 代 男 性 中 根 滝 地 区 ) 市 役 所 も 本 所 では 聞 いても 答 えられるが 本 埜 印 旛 支 所 では 全 く 回 答 できない 職 員 の 質 に 差 がありすぎではないか (50 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 役 所 出 張 所 における 休 日 窓 口 はやってるんですか?(60 歳 代 女 性 中 根 滝 地 区 ) 本 埜 支 所 の 方 達 は 昔 から 住 んでいる 方 が 多 いので 態 が 悪 い! 相 談 しづらい 嫌 な 思 いを 何 もしましたので もう 行 っておりません 滝 野 の 方 の 対 応 は 良 く いつでも 安 心 して 行 く 事 が できます (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 市 役 所 の 職 員 の 対 応 や 業 務 知 識 に 疑 問 給 与 ( 税 金 から 支 払 われている)をもらっているなら サービス 業 という 意 識 をしっかり 持 ち 対 応 をよくしたり 年 金 の 窓 口 なら 最 低 限 その 仕 事 の 知 識 を 習 得 する 等 しっかりとしていただきたい お 役 所 仕 事 としか 思 えません またア ンケート 内 に こういうことをしている 勤 めている との 記 載 があるが どれだけ 実 践 で き 結 果 が 出 ているかのほうが なので 分 かるよう 周 知 していただきたい 住 民 税 が 高 いわ りに 有 効 的 な 使 われ 方 をしていないように 思 う 道 路 工 事 など 必 があるのか 同 じ 場 所 を 何 も 工 事 したり 計 画 的 に 行 っているのか (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 市 が 今 後 も 発 展 し 豊 かな 町 になるためには 市 役 所 文 化 会 館 などは 市 の 中 心 地 に 移 すべき 千 葉 ニュータウン 中 央 か 印 西 牧 の 原 が 良 い 大 森 では 交 通 の 便 も 悪 く いろいろな 催 し 物 があっ ても 参 加 できない 北 総 線 は 高 すぎ 年 金 生 活 者 では 東 京 にも 出 掛 けられない 県 に 働 きかける 通 勤 通 学 でも 困 っている 人 が 多 い 住 宅 を 建 てても 若 い 人 が 住 みやすくても 交 通 運 賃 が 高 いので こなくなる 可 能 性 大 である (70 歳 以 上 男 性 滝 野 地 区 ) 市 役 所 の 職 員 に 質 問 しても 具 体 的 な 例 を 挙 げて 説 明 はなく 嫌 な 顔 をされたり 結 局 どうしてよ いか 分 からないで 終 わったり アドバイスもしてくれなかった もっと 身 近 にある 具 体 的 な 例 を 挙 げてメリットとデメリットの 説 明 をしてほしい (30 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 場 所 によって 職 員 の 態 が 違 う( 本 埜 公 民 館 では 何 も 嫌 な 思 いをした ) (40 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 印 西 市 は 近 隣 ( 船 橋 市 等 )とくらべると 税 金 が 高 いように 思 われます 都 市 計 画 税 等 が 追 加 され ているのは 理 解 できますが もう 少 し 下 げてほしい 市 議 会 議 員 が 多 すぎます もう 少 し 減 らし てほしい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 行 政 サービスについて コンビニでの 住 民 票 等 の 発 行 が 可 能 になるとよりよい (30 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 巨 大 地 震 が 来 ると 言 われています 各 課 の 代 表 者 を 集 めて 市 役 所 の 中 で 1 つのチーム( 地 震 対 策 本 部 )を 作 ってほしいと 思 います そして 次 の 課 題 に 取 り 組 んでいただきたいです 1. 病 院 のネ ットワーク 化 印 西 市 の 中 の 病 院 がネットワークでつながれ 災 害 時 にどの 病 院 がどの 地 域 を 担 当 するか また お 互 いの 不 足 分 を 補 い 合 い 連 携 していく 体 制 作 り 2. 各 スーパー 大 型 店 のネッ トワーク 化 東 北 大 震 災 の 時 大 型 店 の 食 料 品 が 消 えてしまいました この 事 を 経 験 に 印 西 市 のスーパーはすべて 閉 店 にしていただき 各 自 治 会 を 中 心 にした 地 域 に 食 料 飲 料 水 を 市 を 中 心 にして 配 給 できるシステムを 作 っていただきたい また 医 療 品 は 各 病 院 に 届 くようにする 3.ボランティアの 受 け 入 れ 体 制 4. 各 自 治 会 の 代 表 者 のネットワーク 作 り 等 地 震 が 起 きる 前 に 体 制 作 りをお 願 いしたいと 思 います また 消 防 署 と 連 携 を 取 り 独 居 老 人 のリストの 公 開 や 乳 児 家 族 の 保 護 なども 大 切 です さらに 各 公 園 のトイレ 状 況 や 設 置 また 学 校 の 受 け 入 れ 体 制 な ど 1 つの 部 署 では 対 応 しきれないので 今 からネットワーク 作 りが 必 です よろしくお 願 いい たします (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 216

第 3 章 自 由 意 見 税 金 の 高 さ 市 役 所 職 員 の 多 さ (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 土 日 曜 日 に 手 続 きできることを 教 えてほしいです( 子 どもが 住 民 票 は 土 日 はできないと 言 われたので) (50 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 合 併 により 出 張 所 等 の 公 共 施 設 が 増 えて 利 便 性 が 向 上 したかのように 思 われるが 利 用 者 のい ない 施 設 までも 運 営 開 設 するのもいかがなものかと 思 います 5 年 経 過 したのだから 行 政 改 革 の 一 環 の 中 で 見 直 しが 必 だと 思 います 印 旛 高 跡 地 へ 保 育 関 係 施 設 を 考 えていると 聞 いていま すが その 他 のコミュニティ 関 係 施 設 はいらないと 思 います (60 歳 代 女 性 無 回 答 ) 市 長 様 へ 東 京 オリンピック カヌー 競 技 招 致 で 欧 州 へ 出 張 (?) どうも 違 和 感 を 感 じる 市 長 のパフォーマンスのようで 印 西 市 民 として 恥 ずかしかった 表 面 を 飾 ることより 内 実 の 充 実 ( 目 に 見 えない 隠 れた 部 分 )をお 願 いしたい 特 に 何 をしに 欧 州 に 行 ったのか と 恥 ずかしさ と 情 けなさを 感 じてしまう 一 生 懸 命 印 西 の 名 を 上 げる 努 力 をされているので こんなことを 書 くのは 失 礼 だと 思 うものの 敢 えて 書 かせていただきました ( 無 回 答 無 回 答 無 回 答 ) 窓 口 業 務 担 当 の 人 がとても 暇 そうに 雑 談 している 姿 が 非 常 に 目 立 つ 白 い 歯 をみせて 笑 ってい る( 男 女 問 わず) 人 員 整 理 を 早 くしてください 対 応 が 悪 く 不 親 切 聞 いた 事 しか 教 えてくれ ない 近 所 の 方 がパートに 出 ているので 窓 口 業 務 からははずしてほしい 地 域 外 の 人 を 雇 ってほ しい 家 庭 の 事 が 全 てわかってしまうようでとても 嫌 だ 同 級 生 の 母 親 が 片 手 間 にパートをして 内 容 を 他 言 されてはかなわない 選 挙 近 くになると 中 傷 ビラが 沢 山 はいり 困 っている 反 対 意 見 ばかりが 目 立 つ 政 治 の 話 より 人 柄 などの 批 判 をしたとの 自 分 の 手 柄 など 目 を 通 すの も 嫌 になる (50 歳 代 女 性 無 回 答 ) 217

第 3 章 自 由 意 見 その 他 (61 件 ) このアンケートの 結 果 が どのような 成 果 となるのでしょうか?アンケートを 実 施 したという 事 で 仕 事 が 終 わらない 事 を 祈 ります 企 画 政 策 課 がどのように 結 果 を 発 表 して 生 かしていくのか 見 ものですね 無 駄 な 仕 事 にならなければいいですね (50 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) ニュータウン 地 区 に 特 に 力 を 入 れているように 思 える (40 歳 代 女 性 木 下 地 区 ) このボリュームのアンケートを 取 ったからには 何 かアクションがあるのかなーと 期 待 していま す (20 歳 代 女 性 小 林 地 区 ) 印 西 には 他 に 勝 る 何 かがないと 思 います 目 玉 みたいな 物 があると 良 いのかもしれません お 祭 や 建 物 景 観 など 印 西 に 住 んでいる 人 が 他 に 行 っても 帰 って 来 たい 思 う 街 づくりをお 願 いいたします (40 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 公 共 施 設 ( 印 西 市 文 化 ホール 多 目 的 室 )を 毎 週 1 回 利 用 しているが 他 市 とくらべて 利 用 料 金 が 高 いと 思 う(サークルで 使 用 個 人 使 用 ではない) 現 在 の 半 額 にしても 高 い 中 には 無 料 で 使 用 できる 市 町 村 もある ぜひ 検 討 してほしい (60 歳 代 男 性 小 林 地 区 ) 市 議 会 議 員 の 多 くの 方 が 安 全 保 障 関 連 法 案 成 立 に 賛 成 されており 怒 りを 感 じます 戦 争 も 原 発 も 核 兵 器 もない 世 界 を 望 みます 2 と 戦 争 を 起 こさないことが 大 事 だと 思 います (60 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 転 入 して36 年 程 になりますが 大 森 木 下 地 区 と ニュータウンと 比 較 して 年 々その 差 ( 利 便 性 )が 拡 大 しているように 思 われます その 解 消 を 望 みます (70 歳 以 上 男 性 大 森 地 区 ) 花 火 大 会 開 催 (30 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) 若 い 人 が 結 婚 や 就 職 などで 印 西 市 を 離 れ 親 だけの 高 齢 者 だけになり 経 済 発 展 においても 不 安 な 面 も 多 く 福 祉 の 面 においては 財 政 状 況 が 悪 化 することも 予 測 できます 印 西 市 の 将 来 的 施 策 が 今 ひとつ 市 民 に 届 いているようには 思 いません 私 は66 歳 になりますが( 印 西 市 に26 年 住 んでいます) 東 京 神 奈 川 千 葉 埼 玉 は 高 齢 者 が 多 く 今 後 住 みたくても 住 めない 地 域 だと 思 っています 介 護 療 養 施 設 が 足 りない 介 護 士 がいない 料 金 が 高 い 施 設 が 自 宅 から 遠 いな どの 劣 悪 な 条 件 が 多 く 今 は 他 の 県 に 移 住 を 考 えています いかに 年 金 (15 万 円 )で 介 護 療 養 施 設 に 入 れるかという 事 を 優 先 しなければならないと 強 く 感 じております (60 歳 代 男 性 大 森 地 区 ) 印 西 市 民 になって 数 ヵ 月 で まだ 周 りの 事 がよく 分 かりません これからいろいろ 見 ていきたい と 思 っているところです (50 歳 代 女 性 大 森 地 区 ) アンケートの 量 が 多 すぎます 疲 れました 白 井 市 のほうが 女 性 が 活 動 される 機 会 が 多 いようで 活 気 がありますね (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) すべての 分 野 について まだ 発 展 途 上 の 印 西 市 すべてにおいてよりレベルアップをしてほしい 都 区 政 に 比 べるともの 足 りない 不 満 がある 期 待 しております!(30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 色 々な 施 設 のネーミングが 同 じような 名 前 でよくわからない もう 少 し 違 いをつけてはっきり 区 別 できるようにしてほしい (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 住 みやすいまち4 年 連 続 日 本 一 であるが 市 民 の 満 足 はあまり 高 くないと 思 う 地 域 のコミュ ニティの 育 成 など 市 が 積 極 的 に 関 わっていただきたい (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) アンケートの 趣 旨 が わかりません 市 の 方 向 性 が 見 えない 市 の 取 組 の 具 体 性 に 欠 けている このアンケートは 税 金 のムダと 思 います (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) アンケートを 読 んで 知 らなかった 市 の 取 り 組 みなどが 分 かりました (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 子 育 て 世 代 とシニア 層 が 安 心 安 全 に 生 活 できる 事 が 一 番 市 民 と 市 政 の 協 働 をいかに (70 歳 以 上 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 218

第 3 章 自 由 意 見 小 学 生 のときに 家 族 と 移 り 住 み 大 学 入 学 と 同 時 に 東 京 へ 出 て 子 育 てによいと 思 い 再 び 主 人 と 娘 と 移 り 住 みました 娘 (1 歳 )と 遊 ぶのに 公 園 が 豊 富 な 事 がとても 有 り 難 いと 感 じております また イオンさんやBigHopさんでも 子 供 がいる 家 族 にはとっても 過 ごしやすい 施 設 も 充 実 していて 大 助 かりです 小 中 高 に 感 じていた 不 便 さよりも いろんな 方 がいろんな 想 いでまちづ くりされてより 良 くなりつつある 素 敵 な 所 だなと 思 います 私 自 身 森 の 保 全 やごみ 削 減 など 興 味 があるので 地 域 とどうより 良 く 関 わっていけるかなと 考 える 余 地 のある 所 も 魅 力 のあるまち とされる 点 なのだと 思 います このアンケートでいろんな 方 のご 意 見 が 市 の 負 担 に 傾 くことなく 市 民 のみんなのもっている 潜 在 的 な 力 を 引 き 出 すようなそんなさらにさらに 未 知 数 のあふれる まちになるよう 願 っています (30 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) アンケートが 多 すぎるし 市 がどういう 活 動 をしているのか 分 かっていないので 答 えが 偏 って しまった (50 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) ボランティア 活 動 への 支 援 を 強 化 してほしい (60 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 夏 祭 りなど 地 域 コミュニティ 活 動 の 促 進 サポート (30 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 市 民 がボランティア 活 動 に 参 加 しやすくするように 市 民 のできること( 特 技 経 験 )などに 関 するデータベースを 作 成 してはどうか (60 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) アンケート 方 法 を 改 めてください 面 倒 くさすぎ!(40 歳 代 男 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 印 西 市 民 にとって 何 が 一 番 なのか 何 のためのアンケートなのか このアンケートでどれ 程 の 時 間 を 取 られるか 良 く 考 えてほしい (50 歳 代 女 性 NT 北 地 区 ( 木 刈 小 倉 台 )) 印 西 市 はボランティアが 少 ないと 聞 きました もっとボランティアの 数 を 増 やすには 有 料 ボラ ンティアの 拡 充 が 必 だと 思 います(やる 気 と 責 任 感 が 出 ます) (70 歳 以 上 男 性 船 穂 松 崎 地 区 ) 問 6の(1)から(32)の 項 目 ごとに 印 西 市 の 取 り 組 み が 添 えてあるが 回 答 を 意 図 的 に 満 足 やや 満 足 に 誘 導 しているように 感 じる (20 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 花 の 丘 公 園 を 時 々 利 用 しているが 駐 車 料 金 をもう 少 し 下 げてほしい 利 用 を 増 やしたいが 料 金 が 気 になるので 控 えている (30 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 に 越 して3 年 弱 マンション 住 まいで 地 域 に 関 わることなく 家 とパート 先 の 往 復 で 週 の 半 分 以 上 を 印 西 市 外 に 勤 務 しているため 印 西 市 の 行 事 に 参 加 できず 意 見 が 書 けない ただ とても 住 みよいので 友 人 達 にはうらやましがられています (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 2 月 に 転 居 したばかりでよく 分 からない (60 歳 代 女 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 印 西 市 のポジションを 考 えると 国 際 交 流 を 考 える 必 があるとは 思 えない そこは 成 田 にまか せて 共 同 でやるなりすれば 良 いと 思 う 会 社 を 呼 ぶにも 税 のメリットがないと 無 理 福 祉 教 育 を 視 して 人 を 増 加 して 良 い 市 にするのが 良 いと 思 います (30 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 高 齢 となり 職 場 を 退 職 して 数 年 近 隣 住 民 との 交 流 を 図 り 豊 かな 余 生 をと 思 い 町 内 会 役 員 等 で 活 動 しています ボランティア 精 神 をもって 一 緒 に 活 動 してくれる 仲 間 がさらに 増 え イキイ キとした 街 になるようにと 願 っています (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 新 聞 をとっていないため 印 西 市 からのチラシ 等 はありません 千 葉 テレビの 情 報 を 見 ますが 印 西 市 の 情 報 はほとんど 無 い 現 状 です クーポンの 情 報 等 もっと 細 かく 活 動 してほしい (60 歳 代 男 性 NT 南 地 区 ( 内 野 原 山 高 花 )) 町 内 会 に 多 くの 住 民 が 増 え 交 流 がないことが 不 安 を 感 じる ( 町 内 会 には 入 らない)(60 歳 代 男 性 草 深 地 区 ) 今 後 世 代 が 代 わってくるにつれ このような 調 査 もペーパーレス 化 してはどうかと 思 いました また 関 心 のある 人 の 声 を 聞 きに 行 った 方 が 良 い ( 無 作 為 アンケートではなく)まちづくりにつ ながるのではないでしょうか?(20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 219

第 3 章 自 由 意 見 私 は 最 近 転 入 してきたばかりです 今 後 更 に 人 口 が 増 えていくことと 思 いますが もっと 住 み やすい 街 になっていくことを 期 待 しております (40 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 非 常 に 封 筒 に 入 れにくいです (20 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 旧 村 地 区 でも 新 しい 家 が 増 え 地 域 のつながりが 無 くなりつつある 地 震 が 起 きたら 混 乱 が 起 き るのではと 心 配 している (60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 夏 に 印 西 市 の 夏 祭 りみたいなものをやってほしいです 花 火 大 会 もやってほしいです (30 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 転 入 して 日 が 浅 いのでアンケートに 適 切 に 回 答 できず 申 し 訳 ございません 今 後 いろいろ 経 験 し また 体 験 していきます 今 後 とも よろしくお 願 いいたします (60 歳 代 男 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 街 並 みが 良 いこと 等 全 国 に 向 けてアピールしてほしい イメージ 作 り( 住 みよさランキング 1 位 なので) (50 歳 代 女 性 西 の 原 牧 の 原 地 区 ) 旧 印 旛 村 旧 本 埜 村 が 旧 印 西 市 と 合 併 したが 今 旧 印 西 市 のみが 発 達 (カインズホームやコス トコ 等 )しているようにしか 思 えない そして 村 の 時 より 地 域 交 流 が 減 り 村 に 活 気 が 無 くな った 合 併 前 の 方 が 行 事 もたくさんあり 子 供 も 大 人 もいきいきとしていた 楽 しかった な んのための 合 併 なのか 今 一 見 直 すべきなのでは?(20 歳 代 女 性 瀬 戸 山 田 地 区 ) 印 西 市 は(ニュータウン 日 本 一 住 みやすい) 自 然 災 害 が 少 ない (60 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 私 が 住 む 所 は 限 界 集 落 に 近 い 状 態 です 跡 を 継 いでくれる 若 い 人 達 は 地 元 に 住 んでくれません 若 い 人 達 が 住 みやすい そして 子 育 てしやすい 所 にしてほしい 来 年 は 小 学 校 へ 入 学 する 子 供 も 2 人 3 人 だと 聞 いています (50 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 何 を 言 っても 1 人 の 意 見 が 通 るとは 思 いません (60 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 市 役 所 の 存 在 すら 遠 く 感 じ 場 所 すら 分 からないので 実 感 としてないです (60 歳 代 女 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) ただ 1 つ 言 えることは にぎやかで 便 利 の 良 い 所 は ますます 良 くしていって 旧 本 埜 村 や 印 旛 村 はますます 過 疎 化 していく ほったらかしといった 感 じですよね ひどいもんだ! 多 くの 周 囲 の 人 たちの 意 見 です (40 歳 代 男 性 岩 戸 吉 田 地 区 ) 当 アンケートの 作 り 方 に 課 題 があるように 感 じます 印 西 市 のまちづくり[ 印 西 市 の 取 り 組 み]と して 文 言 が 各 分 野 ごとに 記 述 されていますが 定 量 的 な 取 り 組 みの 評 価 がないため 1 満 足 や2 の 判 断 が 相 当 に 難 しくなっています 自 然 環 境 から 行 財 政 運 営 までの 項 目 について 日 々 資 料 等 を 目 にしている 議 員 さんでもなければ 判 断 できないと 思 う 市 の 取 り 組 みについて 評 価 を 求 めるのであれば 定 量 的 な 評 価 判 断 できる 数 値 を 合 わせて 記 述 するようにしてください 今 回 のアンケートが 集 計 されても 個 々 人 の 判 断 が 曖 昧 で あまり 参 考 にならない 可 能 性 があり ます 今 後 とも 市 民 の 安 全 安 心 な 生 活 が 継 続 して 営 む 事 ができるよう 市 職 員 の 皆 様 頑 張 ってください (50 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) とても 住 みやすい 市 だと 思 います (30 歳 代 女 性 平 賀 地 区 ) 日 本 一 住 みやすい 市 と 言 われて3 年 市 の 端 に 住 んでいると 本 当 に?? と 思 う 事 もしば しば でも 良 い 面 で 注 目 されるのは 市 民 の 端 くれとして 嬉 しい より 良 い 市 になるように でき る 事 を 進 めてほしいと 思 う (30 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) わかりにくいアンケートです (50 歳 代 男 性 平 賀 地 区 ) 医 科 器 械 資 料 館 は 入 場 している 人 を 見 た 事 がないので 閉 館 させた 方 がいい (20 歳 代 男 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 公 園 がいっぱいあるのに なぜ 盆 踊 りが 1 つだけなんですか? 習 い 事 の 種 類 が 少 なすぎです 習 い 事 まで 車 で 行 くのが どうかと 思 う 近 くに 歩 いて 行 ける 町 にしてほしい (30 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 220

第 3 章 自 由 意 見 このアンケートを 受 けるには 居 住 年 数 も 家 族 構 成 も 年 齢 も 中 途 半 端 で 教 育 も 福 祉 も 特 に 利 用 は なく 回 答 するには 少 々???でした (50 歳 代 女 性 いには 野 地 区 ( 美 瀬 若 萩 舞 姫 )) 年 2 回 納 めている 自 治 会 費 ( 区 費 )の 中 に 消 防 費 というものがあります こちらに 転 居 して くる 前 は 消 防 費 という 徴 収 はなかったため 違 和 感 がありました( 税 金 で 賄 うものと 思 ってい たため) 地 区 の 消 防 団 への 費 用 という 事 で 理 解 しておりますが 消 防 団 の 式 典 ( 記 念 行 事 )の 際 には 各 家 庭 ごとに 一 万 円 以 上 の 金 額 を 徴 収 されるので 困 ります 式 典 費 用 と 思 われますが 少 し 高 額 ではないでしょうか 今 後 ご 検 討 いただければと 思 います (50 歳 代 女 性 笠 神 将 監 地 区 ) 仕 事 に 追 われ 省 みる 事 もできず 市 のまちづくりにも 関 心 が 薄 い 状 態 です 各 分 野 での 市 の 取 り 組 み 項 目 はよろしいのですが 市 長 として どの 程 の 達 成 率 なのですか 年 間 毎 の 内 容 表 示 がほしいです (60 歳 代 男 性 笠 神 将 監 地 区 ) より 良 い 街 づくりをお 願 いいたします (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 成 田 空 港 に 近 く 外 国 人 も 多 く 見 かける 地 域 となり 国 際 化 のイベントや 交 流 活 動 を 市 として 行 うべきではないか (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 自 治 会 等 の 活 動 について 旧 本 埜 村 の 時 の 体 制 がそのまま 続 いていて 仕 事 の 整 理 や 財 務 体 質 ( 積 立 金 が 必 以 上 に 多 く 年 会 費 も 高 い)の 改 善 が 図 られていない せっかく 市 になったのだから 村 のべったり 体 質 をいつまでも 残 すことはないと 思 う 自 治 会 の 仕 事 を 整 理 して どうして も 必 なものは 市 が 直 接 行 うこととし 自 治 会 は 親 睦 等 のみにしてほしい (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) 武 雄 市 のような 全 国 に 知 れわたるような 市 政 を 期 待 します (50 歳 代 男 性 滝 野 地 区 ) この 冊 子 が 大 きいのに 封 筒 の 大 きさ 合 わなすぎです (20 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 印 西 市 が 日 本 で 住 みやすい 市 No.1 に 選 ばれてる 意 味 がわからない よそから 見 ると 良 い 街 に 見 えたが 実 際 住 んでみると 全 く 良 くない 早 く 引 越 ししたい 田 舎 のくせに 物 価 が 高 いわりには 賃 金 の 平 均 が 安 価 (40 歳 代 女 性 滝 野 地 区 ) 221

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