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Transcription:

Discover your potential http://hoka.soka.ac.jp

目 次 ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ ❼ アドミッション ポリシー 1 出 願 資 格 4 募 集 人 員 および 実 施 する 6 者 選 抜 の 方 6 日 程 等 7 集 合 および 配 点 9 出 願 方 13 ❽ 検 定 料 13 ❾ ❿ ⓫ ⓬ ⓭ ⓮ 提 出 書 類 14 出 願 上 の 注 意 点 15 合 格 発 表 15 補 欠 合 格 16 手 続 16 費 等 納 金 17 ⓯ 奨 金 17 ⓰ 生 寮 19 < 裏 表 紙 大 地 図 ( 広 域 構 内 )> < 同 封 されている 出 願 書 類 一 式 > S 日 程 スカラシップ A 日 程 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 未 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 既 修 者 特 別 B 日 程 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 出 願 資 格 認 定 申 請 書 受 番 号 決 定 通 知 票 (はがき) 第 1 次 選 抜 検 定 料 振 込 依 頼 書 (S 日 程 ) 第 2 次 選 抜 検 定 料 振 込 依 頼 書 (S 日 程 ) 検 定 料 振 込 依 頼 書 (A 日 程 B 日 程 ) 出 願 用 封 筒 (S 日 程 用 A 日 程 用 B 日 程 用 各 1 枚 ) 合 否 通 知 用 封 筒 (S 日 程 用 A 日 程 用 B 日 程 用 各 1 枚 ) 個 人 情 報 保 護 について 志 願 票 にご 記 いただきました 住 所 氏 名 電 話 番 号 等 の 個 人 情 報 および に 関 す る 情 報 は 手 続 きおよび 後 の 本 人 認 証 進 路 等 に 使 用 します また これ らの 情 報 は 本 の 個 人 情 報 保 護 規 程 に 基 づいて 厳 重 に 管 理 いたします

創 価 大 科 大 院 ( 務 研 究 科 務 専 攻 ) 要 項 1 アドミッション ポリシー 創 価 大 科 大 院 は 次 のような 基 本 方 針 の 下 に 曹 を 養 成 することを 目 的 とし 者 選 抜 を 行 います 創 価 大 科 大 院 が 養 成 しようとする 曹 ⑴ 創 価 大 科 大 院 は 創 価 大 の 建 の 精 神 を 踏 まえた 創 造 的 人 間 の 育 成 と いうミッションステートメントおよびその 精 神 を 敷 衍 した 創 立 者 の 期 待 する 曹 の 使 命 と 責 任 を 全 うしうる 曹 を 養 成 することを 目 標 としています ⑵ 創 立 者 は 曹 の 使 命 と 責 任 について 人 間 のため 民 衆 のため 正 義 の ため この 信 念 こそが 律 家 の 永 遠 の 原 点 であり マグナカルタ でありましょ う そしてその 根 底 に 生 命 への 深 い 慈 愛 と 律 家 としての 高 潔 な 倫 理 が 強 く 求 め られております ( 創 価 ロージャーナル 創 刊 号 巻 頭 言 )と 述 べられています ⑶ 創 立 者 が 示 されたこの 曹 の 使 命 と 責 任 を 踏 まえて 本 科 大 院 では 1 人 権 2 民 衆 の 幸 福 3 社 会 正 義 4 平 和 を 曹 が 目 指 すべき 善 の 価 値 と 位 置 付 け こ れら 善 の 価 値 を 創 造 しゆく 曹 を 養 成 することを 目 指 します ⑷ 具 体 的 には 次 のような 特 性 を 有 する 曹 を 養 成 します 1 他 者 を 思 いやる 豊 かな 人 間 性 を 備 えた 曹 生 命 の 尊 厳 と 人 権 の 大 切 さを 理 解 し 他 者 を 思 いやる 豊 かな 人 間 性 を 備 えた 曹 とりわけ 民 衆 の 幸 福 を 第 一 義 に 考 える 曹 2 平 和 に 貢 献 する 豊 かな 国 際 性 を 備 えた 曹 創 価 大 の 人 類 の 平 和 を 守 るフォートレス( 要 塞 )たれ との 建 の 精 神 を 体 現 し 平 和 に 貢 献 する 豊 かな 国 際 性 を 備 えた 曹 3 堅 固 な 基 盤 = 実 力 を 備 えた 曹 建 の 精 神 を 踏 まえて 善 の 価 値 を 創 造 しゆくために 徹 底 した 問 的 努 力 に 裏 付 けられた 基 礎 的 な 力 量 堅 固 な 基 盤 = 実 力 をもつ 曹 創 価 大 科 大 院 が を 期 待 する 生 ⑴ まず 優 れた 曹 となるための 基 本 的 資 質 としての 基 礎 力 ( 読 解 力 理 解 力 分 析 力 論 理 的 思 考 力 表 現 力 )と 習 に 対 する 強 い 意 欲 を 有 していること および 生 命 や 人 権 の 大 切 さを 理 解 し 他 者 を 思 いやる 豊 かな 人 間 性 を 有 していることを 重 視 します ⑵ その 上 で 次 のような 特 色 ないし 資 質 を 有 する 者 の を 期 待 します 1 部 等 において 律 の 基 礎 を 習 得 するとともに 政 治 経 済 等 の 周 辺 の 社 会 科 等 を 幅 広 く 習 した 者 1

2 自 然 科 人 文 科 等 の 律 以 外 の 分 野 について 優 れた 知 識 と 能 力 を 有 し もしくは 特 色 のある 研 究 をしている 者 3 世 界 市 民 としてグローバルな 発 想 と 視 野 をもち 卓 越 した 語 力 を 有 する 者 4 科 大 院 における 習 や 曹 資 格 取 得 後 に 活 かすことのできる 豊 かな 社 会 経 を 有 している 者 者 選 抜 手 続 の 概 要 ⑴ 選 抜 に 当 たっては 公 平 性 開 放 性 多 様 性 を 確 保 します ⑵ 選 考 基 準 の 多 様 化 を 図 るため これまでの スカラシップ 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 に 加 えて 2016 年 度 からは 主 として 部 生 の 早 期 卒 業 者 を 対 象 とした 早 期 卒 業 者 向 け 特 別 ( 既 修 者 ) を さらに 科 大 院 が 未 設 置 ( 募 集 停 止 を 含 む)となった 地 域 ( 県 ) 在 住 の 曹 志 望 者 を 対 象 に 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 特 別 ( 未 修 者 既 修 者 ) を 実 施 します スカラシップ 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 特 別 ( 未 修 者 既 修 者 ) の 詳 細 は 3 4ペー ジを 参 照 してください ⑶ は S 日 程 A 日 程 B 日 程 の3 回 に 分 けて 実 施 することとし S 日 程 においては スカラシップ を A 日 程 においては 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 早 期 卒 業 者 向 け 特 別 ( 既 修 者 ) 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 特 別 ( 未 修 者 既 修 者 ) を B 日 程 においては 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 を 実 施 します ⑷ 適 性 管 理 委 員 会 主 催 の 2015 年 科 大 院 全 国 統 一 適 性 を 受 し 成 績 証 明 カードを 提 出 してください 本 では 最 低 基 準 点 を 設 定 しています 本 に おける 最 低 基 準 点 は 2015 年 科 大 院 全 国 統 一 適 性 の 得 点 が 総 受 者 の 下 位 から 概 ね15%と 設 定 しています 最 低 基 準 点 未 満 の 者 は 出 願 することが できません ⑸ スカラシップ の 合 否 判 定 においては 書 類 審 査 による 第 1 次 選 抜 を 合 格 し た 者 につき 集 合 ( 面 接 )を 行 い その 結 果 に 書 類 審 査 の 結 果 を 加 えて 総 合 的 に 評 価 して 決 定 します ⑹ 未 修 者 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 未 修 者 特 別 の 合 否 判 定 においては 科 大 院 全 国 統 一 適 性 小 論 文 面 接 の 成 績 のほか 大 における 業 成 績 志 望 動 機 業 以 外 の 実 績 など 各 種 の 資 料 を 総 合 的 に 評 価 して 決 定 します ⑺ 既 修 者 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 既 修 者 特 別 の 合 否 判 定 においては 律 科 目 面 接 の 結 果 に 書 類 審 査 の 結 果 を 加 えて 総 合 的 に 評 価 して 決 定 します ⑻ 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 の 合 否 判 定 においては 科 大 院 全 国 統 一 適 性 小 論 文 の 成 績 志 望 動 機 に 加 えて 社 会 人 については 職 業 上 社 会 活 2

動 上 の 経 や 実 績 を 非 部 出 身 者 については 以 外 の 問 の 習 研 究 活 動 の 経 や 実 績 を それぞれ 書 類 審 査 面 接 により 十 分 に 審 査 したうえで 総 合 的 に 評 価 して 決 定 します ⑼ 多 様 なバックグランドを 併 せもった 曹 を 養 成 するという 観 点 から 社 会 人 および 非 部 出 身 者 が 募 集 人 員 の3 割 程 度 合 格 するように 努 めます ⑽ S 日 程 におけるスカラシップ の 合 格 者 は A 日 程 およびB 日 程 の 律 科 目 を 受 し 既 修 者 認 定 を 受 けることができます 不 合 格 者 は A 日 程 およびB 日 程 の 全 ての を 併 願 することができます(S 日 程 とA 日 程 の 同 時 出 願 が 可 能 ) ⑾ A 日 程 においては 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 の 各 を 併 願 することができます B 日 程 においては 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 の 各 を 併 願 することができます また A 日 程 における 未 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 または 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 未 修 者 特 別 の 合 格 者 も B 日 程 において 既 修 者 を 受 する ことができます この 場 合 B 日 程 既 修 者 に 不 合 格 であってもそれ 以 前 の 合 格 者 としての 資 格 は 失 いません ⑿ S 日 程 におけるスカラシップ A 日 程 およびB 日 程 における 未 修 者 既 修 者 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 は それぞれ 別 個 独 立 した ですので 各 の 結 果 は 他 の 併 願 している の 審 査 に 有 利 にも 不 利 にも 影 響 しません S 日 程 スカラシップ この では 曹 への 確 固 たる 目 標 を 持 ち かつ その 資 質 をもつ 者 を 選 抜 するこ とを 目 的 に 詳 細 な 自 己 推 薦 書 の 提 出 を 求 め 充 分 な 時 間 をかけた 面 接 を 行 います 合 格 者 には 創 価 大 科 大 院 牧 口 記 念 教 育 基 金 会 奨 金 (100 万 円 ) の 受 給 資 格 が 与 えられます (17ページ 15. 奨 金 参 照 ) < 既 修 者 認 定 > A 日 程 およびB 日 程 で 実 施 する 律 科 目 を 受 し 所 定 の 得 点 を 得 た 方 は 既 修 者 (2 年 コース)と 認 定 します なお この 場 合 の 受 料 は 無 料 です なお 出 願 は 日 の10 日 前 が 締 切 りとなります(A 日 程 は9 月 2 日 まで B 日 程 は 2 月 3 日 までに 出 願 してください) また 合 格 発 表 は それぞれの 合 格 発 表 日 に 行 いま す(A 日 程 は9 月 29 日 B 日 程 は2 月 23 日 となります) 既 修 者 認 定 を 受 け 既 修 者 として した 場 合 も 創 価 大 科 大 院 牧 口 記 念 教 育 基 金 会 奨 金 の 受 給 資 格 は 失 いません A 日 程 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 合 格 者 の 中 から 成 績 優 秀 者 上 位 1 名 には 創 価 大 科 大 院 牧 口 記 念 教 育 基 金 会 奨 金 (100 万 円 ) の 受 給 資 格 が 与 えられます (17ページ 15. 奨 金 参 照 ) 3

A 日 程 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 合 格 者 の 中 から 成 績 優 秀 者 上 位 4 名 には 寮 費 金 免 除 の 資 格 が 与 えられます また 後 のエクスターンシップにおける 各 地 域 への 派 遣 先 について 優 先 的 に 派 遣 します (19ページ 16. 生 寮 参 照 ) 創 価 大 科 大 院 牧 口 記 念 教 育 基 金 会 奨 金 寮 費 金 免 除 は 複 数 の 区 分 に 合 格 されても 採 用 となった 以 外 でその 資 格 を 適 用 することはあ りませんので 手 続 きの 際 はお 気 をつけください 2 出 願 資 格 適 性 管 理 委 員 会 実 施 の 2015 年 科 大 院 全 国 統 一 適 性 を 受 し 本 が 設 定 した 最 低 基 準 点 に 達 した 者 で 次 のいずれかに 該 当 する 者 ただし 創 価 大 科 大 院 修 了 生 を 除 く 1 大 を 卒 業 した 者 または 平 成 28 年 3 月 末 日 までに 卒 業 見 込 みの 者 2 大 評 価 位 授 与 機 構 により 士 の 位 を 授 与 された 者 3 外 国 において 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 または 平 成 28 年 3 月 末 日 までに 修 了 見 込 みの 者 4 外 国 の 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 日 本 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 または 平 成 28 年 3 月 末 日 までに 修 了 見 込 みの 者 5 日 本 国 において 外 国 の 大 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 または 平 成 28 年 3 月 末 日 までに 修 了 見 込 みの 者 6 専 修 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 大 臣 が 定 め る 基 準 を 満 たすものに 限 る )で 文 部 科 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 7 文 部 科 大 臣 の 指 定 した 者 8 大 に3 年 以 上 在 しまたは 平 成 28 年 3 月 末 日 までに3 年 以 上 在 する 見 込 みの 者 で 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したものと 本 科 大 院 が 認 めた 者 9 外 国 において 校 教 育 における15 年 の 課 程 を 修 了 しまたは 平 成 28 年 3 月 末 日 までに 修 了 する 見 込 みがある 者 で 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したものと 本 科 大 院 が 認 めた 者 10 短 期 大 高 等 専 門 校 専 修 校 各 種 校 の 卒 業 者 その 他 の 教 育 施 設 修 了 者 等 であって 大 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 本 科 大 院 が 認 めた 者 で 平 成 28 年 4 月 1 日 までに22 歳 に 達 する 者 11 その 他 大 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 本 科 大 院 が 認 めた 者 本 では 最 低 基 準 点 を 設 定 しています 本 における 最 低 基 準 点 は 2015 年 科 大 院 全 国 統 一 適 性 の 得 点 が 総 受 者 の 下 位 から 概 ね15%と 設 定 しています 最 低 基 準 点 未 満 の 者 は 出 願 することができません 4

出 願 資 格 認 定 申 請 8 11の 資 格 により 出 願 を 希 望 する 者 は 出 願 資 格 認 定 申 請 期 間 内 に 出 願 資 格 認 定 申 請 書 およびそれを 証 明 する 資 料 を 提 出 して 資 格 審 査 を 受 けてください 本 科 大 院 で 資 格 審 査 を 行 い( 提 出 された 資 料 だけでは 判 断 が 出 来 ない 場 合 には 追 加 資 料 の 提 出 を 求 めるなどの 審 査 を 行 うことがあります) 認 定 された 場 合 は 出 願 資 格 認 定 書 を 発 行 します 出 願 資 格 認 定 申 請 期 間 S 日 程 : 平 成 27 年 6 月 12 日 ( 金 ) 6 月 22 日 ( 月 ) A 日 程 : 平 成 27 年 6 月 12 日 ( 金 ) 7 月 6 日 ( 月 ) B 日 程 : 平 成 27 年 10 月 26 日 ( 月 ) 11 月 13 日 ( 金 ) 消 印 有 効 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 の 出 願 資 格 は4ページの 出 願 資 格 に 加 え 以 下 のいずれかに 該 当 する 者 とします 1( 社 会 人 ) 大 卒 業 後 1 年 以 上 の 社 会 経 を 有 する 者 2( 非 部 出 身 者 ) 系 部 以 外 の 部 を 卒 業 した 者 または 平 成 28 年 3 月 末 日 ま でに 卒 業 見 込 みの 者 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 の 出 願 資 格 は 4ページの 出 願 資 格 に 加 え 以 下 に 該 当 するものとします 科 大 院 未 設 置 県 ( 募 集 停 止 を 含 む)に 出 願 時 に3ヶ 月 以 上 住 んでいる 者 創 価 大 を 平 成 27 年 9 月 または 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 の 者 は 除 く 出 願 時 に 住 民 票 にて 確 認 します 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 の 出 願 資 格 は 以 下 の 通 りとします 適 性 管 理 委 員 会 実 施 の 2015 年 科 大 院 全 国 統 一 適 性 を 受 し 本 が 設 定 した 最 低 基 準 点 に 達 した 者 で 大 を 平 成 28 年 3 月 末 日 までに 早 期 卒 業 見 込 み の 者 ただし 創 価 大 科 大 院 修 了 生 を 除 く 外 国 人 留 生 現 在 のところ 実 施 していません 5

3 募 集 人 員 および 実 施 する 合 計 28 名 各 日 程 各 ごとの 内 訳 は 以 下 を 目 安 とします S 日 程 スカラシップ (3 名 程 度 ) A 日 程 未 修 者 (3 年 コース) (8 名 程 度 ) 既 修 者 (2 年 コース) (8 名 程 度 ) 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 (3 年 コース) (5 名 程 度 ) 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 (2 年 コース) ( 若 干 名 ) 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 未 修 者 特 別 (3 年 コース) ( 若 干 名 ) 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 既 修 者 特 別 (2 年 コース) ( 若 干 名 ) B 日 程 未 修 者 (3 年 コース) ( 若 干 名 ) 既 修 者 (2 年 コース) ( 若 干 名 ) 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 (3 年 コース) ( 若 干 名 ) 4 者 選 抜 の 方 S 日 程 第 1 次 選 抜 提 出 された 必 要 提 出 書 類 および 任 意 提 出 書 類 を 総 合 的 に 評 価 して 選 抜 します 第 2 次 選 抜 第 1 次 選 抜 に 合 格 した 者 につき 集 合 を 行 います 集 合 の 詳 細 につ いては9ページ 6. 集 合 を 参 照 してください A 日 程 B 日 程 出 願 した 者 につき 集 合 を 行 います 集 合 の 詳 細 については9ページ 6. 集 合 を 参 照 してください 各 の 選 抜 方 については 2ページ 1.アドミッション ポリシー 中 の 者 選 抜 手 続 の 概 要 ⑸(スカラシップ ) ⑹( 未 修 者 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 未 修 者 特 別 ) ⑺( 既 修 者 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 既 修 者 特 別 ) ⑻( 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 )を 参 照 してください 6

5 日 程 等 S 日 程 ス カ ラ シ ッ プ 出 願 期 間 第 1 次 選 抜 合 格 発 表 第 2 次 選 抜 第 2 次 選 抜 合 格 発 表 第 1 次 手 続 平 成 27 年 7 月 9 日 ( 木 ) 7 月 17 日 ( 金 ) 消 印 有 効 7 月 28 日 ( 火 ) 10:00 ( 面 接 ) 8 月 8 日 ( 土 ) 8 月 25 日 ( 火 ) 10:00 9 月 2 日 ( 水 ) 9 月 11 日 ( 金 ) 未 修 者 出 願 期 間 選 抜 合 格 発 表 第 1 次 手 続 特 非 別 社 部 会 出 人 身 者 ( 小 論 文 面 接 ) 9 月 13 日 ( 日 ) A 日 程 未 修 地 者 域 科 特 出 大 別 身 者 院 向 未 け 設 置 既 修 者 平 成 27 年 7 月 9 日 ( 木 ) 8 月 17 日 ( 月 ) 消 印 有 効 9 月 29 日 ( 火 ) 10:00 10 月 1 日 ( 木 ) 10 月 31 日 ( 土 ) 既 修 早 者 期 特 卒 別 業 者 向 け ( 律 科 目 ) 9 月 12 日 ( 土 ) ( 面 接 ) 9 月 13 日 ( 日 ) 既 修 地 者 域 科 特 出 大 別 身 者 院 向 未 け 設 置 手 続 については 16ページ 13. 手 続 を 参 照 してください 第 2 次 手 続 (S 日 程 A 日 程 )は 3 月 上 旬 の 予 定 です 7

出 願 期 間 選 抜 合 格 発 表 手 続 未 修 者 B 日 程 社 会 特 人 別 非 部 出 身 者 平 成 28 年 1 月 4 日 ( 月 ) 1 月 18 日 ( 月 ) 消 印 有 効 ( 面 接 ) 2 月 13 日 ( 土 ) 2 月 23 日 ( 火 ) 10:00 2 月 24 日 ( 水 ) 3 月 8 日 ( 火 ) 既 修 者 ( 律 科 目 面 接 ) 2 月 13 日 ( 土 ) 手 続 については 16ページ 13. 手 続 を 参 照 してください 8

6 集 合 および 配 点 小 論 文 律 科 目 面 接 S 日 程 ス カ ラ シ ッ プ 集 合 時 間 : 対 象 者 にはあらかじめ 面 接 の 時 間 を 個 別 に 通 知 時 間 :13 時 00 分 17 時 00 分 集 合 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 内 容 : 受 生 1 人 に 対 し 面 接 員 3 名 の 面 接 未 修 者 社 会 特 人 別 非 部 出 身 者 小 論 文 律 科 目 面 接 集 合 時 間 :10 時 00 分 時 間 :10 時 30 分 12 時 00 分 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 A 日 程 未 修 地 者 域 科 特 出 大 別 身 者 院 向 未 け 設 置 既 修 者 集 合 時 間 :12 時 50 分 (ただし 既 修 者 受 者 は12 時 30 分 ) 時 間 :13 時 00 分 17 時 00 分 ( 面 接 を 受 ける 順 番 によ り 異 なる) 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 内 容 : 受 者 1 人 に 対 し 面 接 員 2 名 の 面 接 既 修 早 者 期 特 卒 別 業 者 向 け 既 修 地 者 域 科 特 出 大 別 身 者 院 向 未 け 設 置 集 合 時 間 :9 時 30 分 時 間 : 民 事 系 (10 時 00 分 12 時 30 分 ) 公 系 (13 時 40 分 15 時 00 分 ) 刑 事 系 (15 時 30 分 17 時 10 分 ) 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 内 容 : 論 述 式 ( 六 を 貸 与 する) 教 室 は 当 日 に 本 部 棟 5 階 に 掲 示 いたします 9

B 日 程 未 修 者 社 会 特 人 別 非 部 出 身 者 既 修 者 小 論 文 律 科 目 面 接 集 合 時 間 :9 時 15 分 時 間 : 民 事 系 (9 時 40 分 12 時 10 分 ) 公 系 (13 時 10 分 14 時 30 分 ) 刑 事 系 (15 時 00 分 16 時 40 分 ) 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 内 容 : 論 述 式 ( 六 を 貸 与 する) < 既 修 者 を 併 願 していない 方 > 集 合 時 間 :13 時 00 分 時 間 :13 時 30 分 17 時 00 分 ( 面 接 を 受 ける 順 番 によ り 異 なる) 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 内 容 : 受 者 1 人 に 対 し 面 接 員 2 名 の 面 接 < 既 修 者 との 併 願 者 > 集 合 時 間 : 律 科 目 終 了 後 引 き 続 き 行 う 時 間 :17 時 10 分 19 時 00 分 ( 面 接 を 受 ける 順 番 によ り 異 なる) 場 所 : 創 価 大 本 部 棟 内 容 : 受 者 1 人 に 対 し 面 接 員 2 名 の 面 接 教 室 は 当 日 に 本 部 棟 5 階 に 掲 示 いたします a 小 論 文 問 題 は 律 の 専 門 知 識 を 問 うものではなく 文 章 読 解 力 論 理 的 思 考 力 文 章 構 成 力 等 を 問 う 内 容 のものとします b 律 科 目 出 題 範 囲 民 事 系 科 目 : 民 ( 財 産 ) 商 ( 会 社 ) 民 事 訴 訟 公 系 科 目 : 憲 刑 事 系 科 目 : 刑 刑 事 訴 訟 出 題 方 針 について 律 科 目 の 出 題 方 針 は 以 下 の 通 りです ⑴ 民 事 系 科 目 ( 民 商 民 事 訴 訟 ) 民 は 事 例 問 題 を 出 題 します 商 民 事 訴 訟 は 簡 易 記 述 式 の 問 題 をそれぞれ 数 問 出 題 します ⑵ 公 系 科 目 ( 憲 ) 憲 は 論 文 式 問 題 を 出 題 します ⑶ 刑 事 系 科 目 ( 刑 刑 事 訴 訟 ) 刑 は 事 例 問 題 を 出 題 します 刑 事 訴 訟 は 簡 易 記 述 式 の 問 題 を 数 問 出 題 します 簡 易 記 述 式 の 問 題 とは 各 科 目 の 基 本 的 な 概 念 や 論 点 について 簡 潔 に 説 明 論 述 を 求 める 問 題 です 10

c 面 接 未 修 者 既 修 者 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 :15 分 程 度 の 面 接 で 表 現 力 思 考 力 習 意 欲 等 を 問 い 科 大 院 で 習 する 適 性 を 評 価 しま す スカラシップ 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 :20 30 分 程 度 の 面 接 で 職 業 上 社 会 活 動 上 の 経 や 実 績 ( 社 会 人 の 場 合 ) 以 外 の 問 の 習 研 究 活 動 の 概 要 ( 非 部 出 身 者 の 場 合 ) 志 望 動 機 などを 十 分 に 審 査 するとと もに 表 現 力 思 考 力 習 意 欲 等 を 問 い 科 大 院 で 習 する 適 性 を 評 価 します (スカラシップ にあっては 奨 生 にふさわしい 資 質 を 有 するか 否 かをも 審 査 します) A 日 程 における 併 願 受 の 場 合 : 面 接 は1 回 のみ 行 います 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 とその 他 の を 併 願 する 場 合 は 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 としての 面 接 の 際 に 併 せて 他 の と 共 通 の 面 接 問 題 を 課 します B 日 程 における 併 願 受 の 場 合 : 面 接 は1 回 のみ 行 います 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 とその 他 の を 併 願 する 場 合 は 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 としての 面 接 の 際 に 併 せて 他 の と 共 通 の 面 接 問 題 を 課 します 注 意 点 受 票 を 必 ず 持 参 してください 筆 記 用 具 は 黒 のペンまたはHB 以 上 の 濃 さの 鉛 筆 を 使 用 してください(シャープ ペンシルの 場 合 はB 以 上 の 濃 さのものの 使 用 を 推 奨 します) 教 室 には 時 計 がない 場 合 があるため 時 計 が 必 要 な 方 は 各 自 用 意 してください なお 携 帯 電 話 は 中 には 電 源 を 切 るため 時 計 としての 使 用 もできません 小 論 文 律 科 目 は 遅 刻 を1 時 間 まで 認 めます ただし 時 間 延 長 は 認 めませ ん また 面 接 は 集 合 時 間 に 遅 刻 をした 場 合 受 資 格 を 失 うことがあります 各 における 配 点 や 律 科 目 における 各 科 目 の 配 点 は 次 ページの2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 配 点 表 を 参 照 してください 11

2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 配 点 表 S 日 程 スカラシップ 適 性 提 出 書 類 第 1 3 部 1 第 4 部 自 己 推 薦 書 並 びにその 他 任 意 提 出 書 類 2 成 績 面 接 合 計 1 次 選 考 100 100 30 20 250 2 次 選 考 100 100 30 20 100 350 A 日 程 未 修 者 A 日 程 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 未 修 者 特 別 適 性 提 出 書 類 小 論 文 面 接 合 計 第 1 3 部 1 第 4 部 自 己 推 薦 書 並 びにその 他 任 意 提 出 書 類 2 成 績 選 考 100 無 30 20 100 50 300 A 日 程 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 適 性 提 出 書 類 第 1 3 部 1 第 4 部 自 己 推 薦 書 並 びにその 他 任 意 提 出 書 類 2 成 績 小 論 文 面 接 合 計 選 考 100 無 30 20 100 100 350 B 日 程 未 修 者 適 性 提 出 書 類 第 1 3 部 1 第 4 部 自 己 推 薦 書 並 びにその 他 任 意 提 出 書 類 2 成 績 小 論 文 面 接 合 計 選 考 100 100 30 20 無 50 300 B 日 程 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 適 性 提 出 書 類 第 1 3 部 1 第 4 部 自 己 推 薦 書 並 びにその 他 任 意 提 出 書 類 2 成 績 小 論 文 面 接 合 計 選 考 100 100 30 20 無 100 350 既 修 者 (A 日 程 B 日 程 共 通 ) A 日 程 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 A 日 程 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 既 修 者 特 別 適 性 提 出 書 類 律 科 目 面 接 合 計 第 1 3 部 1 第 4 部 自 己 推 薦 書 並 びにその 他 任 意 提 出 書 類 2 成 績 憲 民 商 民 事 訴 訟 刑 刑 事 訴 訟 選 考 100 無 30 20 50 80 70 40 40 60 40 530 1 300 点 満 点 を100 点 満 点 に 換 算 2 その 他 任 意 提 出 書 類 は 資 格 語 位 等 の 証 明 書 を 内 容 とします 自 己 推 薦 書 の 内 容 及 び 任 意 提 出 書 類 の 審 査 を 行 い 最 大 30 点 まで 付 与 します 既 修 者 認 定 憲 民 商 民 事 訴 訟 刑 刑 事 訴 訟 合 計 80 70 40 40 60 40 330 12

7 出 願 方 検 定 料 を 振 込 後 所 定 の 提 出 書 類 (14ページ 参 照 )を 封 筒 に れ 書 留 郵 便 か 窓 口 で 提 出 してください 消 印 有 効 出 願 場 所 : 192ー8577 東 京 都 八 王 子 市 丹 木 町 1 236 創 価 大 科 大 院 事 務 室 係 窓 口 受 付 時 間 : 平 日 9:30 17:00 土 曜 日 9:30 12:00 ただし 夏 季 冬 季 休 暇 期 間 は 月 金 9:30 12:00 8 検 定 料 期 間 内 に 所 定 の 用 紙 を 用 いて 銀 行 にて 振 り 込 んでください S 日 程 第 1 次 選 抜 10,000 円 第 2 次 選 抜 23,000 円 A 日 程 B 日 程 33,000 円 検 定 料 の 免 除 制 度 について 複 数 の を 併 願 した 場 合 は 後 の 日 程 の の 検 定 料 を 免 除 します S A B 日 程 でどの と 併 願 しても 検 定 料 は 最 大 33,000 円 です ( 具 体 例 ) S 日 程 において 第 1 次 選 抜 で 不 合 格 となり A 日 程 に 出 願 の 場 合 A 日 程 の 検 定 料 (33,000 円 )のうち 10,000 円 を 除 いた 金 額 (23,000 円 )を 納 付 してください S 日 程 において 第 2 次 選 抜 で 不 合 格 となり A 日 程 に 出 願 の 場 合 A 日 程 の 検 定 料 (33,000 円 )を 免 除 します A 日 程 において 不 合 格 となり B 日 程 に 出 願 の 場 合 B 日 程 の 検 定 料 (33,000 円 )を 免 除 します A 日 程 において 未 修 者 に 合 格 し B 日 程 において 既 修 者 に 出 願 した 場 合 B 日 程 の 検 定 料 (33,000 円 )を 免 除 します 第 2 次 選 抜 の 手 続 きの 詳 細 については 第 1 次 選 抜 合 格 者 に 改 めてお 知 らせいたします (S 日 程 のみ) 13

9 提 出 書 類 必 要 提 出 書 類 1 志 願 票 所 定 の 用 紙 2 3 4 5 科 大 院 全 国 統 一 適 性 成 績 証 明 書 科 大 院 全 国 統 一 適 性 第 4 部 A 日 程 の 各 および B 日 程 既 修 者 を 除 く 検 定 料 振 込 領 収 書 自 己 推 薦 書 適 性 管 理 委 員 会 が 発 行 する 成 績 証 明 書 を 志 願 票 の 所 定 欄 に 貼 付 適 性 管 理 委 員 会 が 発 行 する 第 4 部 表 現 力 を 測 る 問 題 の 解 答 用 紙 ( 写 ) を 提 出 のこと ただし 適 性 を2 回 受 した 場 合 第 1 3 部 の 成 績 証 明 カードに 記 載 の 受 番 号 と 同 一 回 のものに 限 る 所 定 のものを 志 願 票 の 所 定 欄 に 貼 付 併 願 の 場 合 は 名 を 記 す ること スカラシップ 所 定 の 用 紙 に 志 望 動 機 大 における 業 以 外 の 実 績 社 会 人 としての 活 動 実 績 等 について 自 ら 記 載 したもの 2,000 字 程 度 (パソコン 出 力 を 所 定 の 用 紙 に 貼 付 してもよい) 未 修 者 既 修 者 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 所 定 の 用 紙 に 志 望 動 機 大 における 業 以 外 の 実 績 社 会 人 としての 活 動 実 績 等 について 自 ら 記 載 したもの 1,000 字 程 度 (パソコン 出 力 を 所 定 の 用 紙 に 貼 付 しても よい) 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 所 定 の 用 紙 に 職 業 上 社 会 活 動 上 の 経 歴 ( 社 会 人 の 場 合 )または 以 外 の 問 の 習 研 究 活 動 の 概 要 ( 非 部 出 身 者 の 場 合 ) および 自 己 アピールについて 記 載 したもの 自 己 アピールについては 志 望 動 機 曹 資 格 取 得 後 のビジョン( 上 記 経 歴 や 習 等 がどのように 活 かされるかも 含 む) 等 を2,000 字 程 度 で 記 載 するこ と(パソコン 出 力 を 所 定 の 用 紙 に 貼 付 してもよい) なお 記 載 した 経 歴 活 動 の 概 要 に 関 する 説 明 資 料 証 明 資 料 を 合 わせて 提 出 すること 6 受 票 はがき 所 定 のものに 氏 名 住 所 を 記 し 52 円 切 手 を 貼 付 すること 任 意 提 出 書 類 7 合 否 通 知 用 封 筒 所 定 のものに 氏 名 住 所 を 記 し 120 円 切 手 を 貼 付 すること 8 9 10 11 12 13 14 卒 業 ( 卒 業 見 込 ) 証 明 書 成 績 証 明 書 住 民 票 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 受 者 のみ 検 定 (アドバンストコース) 既 修 者 各 種 資 格 証 明 書 外 国 語 の 能 力 を 示 す 証 明 書 国 家 等 の 結 果 を 証 する 書 面 ただし 出 願 資 格 8 11での 出 願 の 場 合 は 出 願 資 格 認 定 書 の 提 出 とする ( 事 前 に 出 願 資 格 審 査 を 受 けた 者 のみ) 出 願 資 格 (4ページ)を 参 照 のこと 最 終 歴 のもの ただし 大 院 修 了 者 については 大 のもの GPA 評 価 が 行 われている 場 合 にはGPAが 記 載 されているもの 発 行 後 1カ 月 以 内 のものに 限 る 3 ヶ 月 以 上 在 住 を 確 認 します 検 定 委 員 会 が 発 行 する 成 績 通 知 書 ( 検 定 ) 成 績 証 明 書 ( 既 修 者 )を 提 出 のこと 成 績 データ 提 供 許 諾 用 紙 の 提 出 は 不 可 とする( 既 修 者 ) 2つの の 成 績 が 提 出 された 場 合 いずれか 高 い 方 のみを 評 価 する 例 : 医 師 公 認 会 計 士 司 書 士 税 理 士 弁 理 士 不 動 産 鑑 定 士 1 級 建 築 士 薬 剤 師 公 認 ファイナンシャルプランナーなど なお その 他 の 資 格 についても 参 考 資 料 として 提 出 できる (ア) 英 語 の 能 力 については 英 検 TOEFL( 公 式 スコア Official Score Report ) TOEICの 成 績 証 明 書 とする 団 体 特 別 受 制 度 利 用 の TOEIC-IP TOEFL-ITPは 認 められない 英 検 以 外 の 証 明 書 は 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 に 受 したもののみ 有 効 とする (イ)その 他 の 言 語 についても 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 に 受 したものを 有 効 とする 検 定 の 種 類 は 問 わない 予 備 公 認 会 計 士 弁 護 士 税 理 士 行 政 書 士 国 家 公 務 員 採 用 総 合 職 および 外 務 省 専 門 職 員 採 用 ( 平 成 25 年 度 以 降 のもの) なお その 他 の の 結 果 についても 参 考 資 料 として 提 出 できる 15 修 士 号 博 士 号 の 位 証 明 位 を 証 する 書 面 および 位 論 文 の 要 旨 (1,000 字 程 度 ) 16 職 業 上 社 会 活 動 上 の 経 歴, 以 外 の 問 の 習 研 究 活 動 の 概 要 に 関 する 資 料 左 記 事 項 に 関 する 説 明 資 料 証 明 資 料 なお 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 については 自 己 推 薦 書 の 添 付 書 類 として 提 出 のこと( 上 記 必 要 提 出 書 類 5 参 照 のこと) S 日 程 とA 日 程 を 同 時 に 出 願 される 方 およびA 日 程 B 日 程 で 併 願 を 希 望 される 方 は 次 ページ❿に 従 い 書 類 を 準 備 してください 14

10 出 願 上 の 注 意 点 S 日 程 とA 日 程 を 同 時 に 出 願 される 場 合 またA 日 程 およびB 日 程 で 複 数 の を 併 願 する 場 合 には 前 記 9. 提 出 書 類 を 各 ごとに 提 出 してください その 場 合 ⑴スカラシップ ⑵ 未 修 者 ⑶ 既 修 者 ⑷ 社 会 人 非 部 出 身 者 特 別 ⑸ 早 期 卒 業 者 向 け 既 修 者 特 別 ⑹ 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 の 順 に 上 から 重 ね てください(ただし 受 票 はがきおよび 合 否 通 知 用 封 筒 については 各 日 程 におい てそれぞれ1 通 提 出 していただければ 結 構 です) 出 願 書 類 に 不 備 のあるものは 受 付 できません 締 切 り 後 は いかなる 理 由 があっても 受 け 付 けません 一 度 提 出 した 書 類 および 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しません 身 体 に 障 害 があり 受 する 上 で 特 別 な 配 慮 を 必 要 とする 人 は 出 願 書 類 を 提 出 する 際 に 申 し 出 てください 提 出 書 類 についての 注 意 事 項 偽 造 した 書 類 や 事 実 に 反 する 内 容 を 記 載 した 書 類 を 提 出 した 場 合 には 不 合 格 に なるか 取 消 しになります 11 合 格 発 表 S 日 程 第 1 次 選 抜 : 平 成 27 年 7 月 28 日 ( 火 ) 第 2 次 選 抜 : 平 成 27 年 8 月 25 日 ( 火 ) A 日 程 平 成 27 年 9 月 29 日 ( 火 ) B 日 程 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 ) 各 日 程 ともに 合 格 発 表 の 時 間 は10 時 です 受 者 全 員 に 合 否 の 通 知 書 を 郵 送 します また 合 否 照 会 システム( 発 表 日 より3 日 間 )でも 発 表 を 行 いますが これは 補 助 的 な 通 知 手 段 とし 正 式 な 発 表 はあくまで 上 記 によるものとします 詳 細 は インターネットによる 合 否 照 会 システム 電 話 による 合 否 照 会 システム (20 21ページ)を 参 照 操 作 方 や 受 番 号 等 に 関 する 問 合 せには 応 じられません 受 生 本 人 以 外 の 方 が 合 否 照 会 システムを 利 用 する 場 合 は 必 要 事 項 をあらかじめ 本 人 にご 確 認 ください 本 システムの 誤 操 作 や 見 間 違 い 聞 き 違 い 等 を 理 由 とした 手 続 期 間 終 了 後 の 手 続 の 延 期 は 一 切 認 めません 15

12 補 欠 合 格 ⑴ 募 集 人 員 に 欠 員 が 生 じた 場 合 には 補 欠 合 格 として 追 加 で 合 格 を 認 めることがあります ⑵ 補 欠 合 格 候 補 者 には 正 規 合 格 者 発 表 と 同 時 に 補 欠 順 位 を 通 知 します ⑶ 補 欠 合 格 者 には 補 欠 順 位 に 従 って 通 知 し 合 格 通 知 書 等 の 書 類 を 郵 送 します ⑷ 補 欠 合 格 の 通 知 は 第 1 次 手 続 締 切 り 終 了 後 となります ⑸ を 希 望 する 者 は 手 続 要 項 に 従 って 手 続 を 行 ってください ⑹ 補 欠 合 格 については 校 内 の 掲 示 やホームページ テレフォンサービスでの 発 表 は しません また 電 話 での 問 い 合 わせにも 一 切 応 じません 13 手 続 手 続 方 の 詳 細 については 最 終 合 格 者 に 送 付 する 平 成 28 年 度 手 続 要 項 に 掲 載 しますので ここでは 概 略 のみを 説 明 します S 日 程 A 日 程 第 1 次 手 続 ⑴ 手 続 は 第 1 次 手 続 と 第 2 次 手 続 に 分 かれていますが 両 方 を 行 うことにより 完 了 となります 第 2 次 手 続 は 第 1 次 手 続 を 終 了 した 者 に 限 り 行 うことができます ⑵ 最 終 合 格 者 には 合 格 発 表 後 ただちに 前 記 合 格 通 知 書 類 とともに 金 納 付 書 生 寮 案 内 等 の 第 1 次 手 続 書 類 を 志 願 票 に 記 載 された 書 類 送 付 先 に 郵 送 します ⑶ 最 終 合 格 者 は 手 続 期 間 内 に 金 を 振 り 込 む 等 所 定 の 手 続 を 行 ってください 期 間 内 に 金 が 振 り 込 まれない 場 合 は 合 格 が 取 り 消 されます 第 1 次 手 続 期 間 S 日 程 平 成 27 年 9 月 2 日 ( 水 ) 9 月 11 日 ( 金 ) A 日 程 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 木 ) 10 月 31 日 ( 土 ) ⑷ 寮 希 望 の 者 は 生 寮 案 内 に 従 って 手 続 を 行 ってください 第 2 次 手 続 ⑴ 第 1 次 手 続 完 了 者 に 対 して 許 可 証 費 振 込 依 頼 書 生 カー ド 生 証 作 成 台 紙 式 の 案 内 等 の 書 類 を 送 付 します(2 月 末 )ので 所 定 の 手 続 に 従 って 第 2 次 手 続 を 行 ってください(3 月 上 旬 ) ⑵ 第 2 次 手 続 では 生 カードや 生 証 用 の 写 真 する 際 の 保 証 人 が 必 要 と なりますので 事 前 に 準 備 しておくと 速 やかな 手 続 が 可 能 となります B 日 程 手 続 ⑴ 最 終 合 格 者 には 合 格 発 表 後 ただちに 前 記 合 格 通 知 書 類 とともに 金 納 付 書 生 寮 案 内 許 可 証 費 振 込 依 頼 書 生 カード 生 証 作 成 16

台 紙 式 の 案 内 等 の 書 類 を 送 付 しますので 所 定 の 手 続 きに 従 って 手 続 を 行 ってください 第 1 次 と 第 2 次 に 手 続 きを 分 けていないので ご 注 意 ください 手 続 期 間 平 成 28 年 2 月 24 日 ( 水 ) 3 月 8 日 ( 火 ) ⑵ 手 続 では 生 カードや 生 証 用 の 写 真 する 際 の 保 証 人 が 必 要 となりま すので 事 前 に 準 備 しておくと 速 やかな 手 続 が 可 能 となります 14 費 等 納 付 金 金 ( 初 年 度 のみ) 24 万 6,000 円 費 授 業 料 施 設 設 備 費 保 健 費 100 万 円 20 万 円 8,000 円 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 料 3 年 コース:2,600 円 2 年 コース:1,750 円 保 険 料 科 大 院 生 教 育 研 究 賠 償 責 任 保 険 料 3 年 コース:4,920 円 2 年 コース:3,280 円 金 については 本 部 卒 業 者 ( 通 信 教 育 部 も 含 む) 創 価 女 子 短 期 大 卒 業 者 または 本 大 院 もしくは 別 科 修 了 者 は 半 額 (12 万 3,000 円 )とします 初 年 度 納 付 金 S 日 程 A 日 程 第 1 次 手 続 期 間 内 に 金 を 納 付 し 第 2 次 手 続 期 間 内 に 金 を 除 く 費 等 の 諸 納 付 金 を 納 めてください( 平 成 28 年 3 月 中 旬 の 予 定 ) なお 納 められた 金 は を 辞 退 しても 返 還 しないのでご 注 意 ください B 日 程 手 続 期 間 内 に 金 および 費 等 の 諸 納 付 金 を 納 めてください なお 納 められた 金 は を 辞 退 しても 返 還 しないのでご 注 意 ください 2 年 目 以 降 の 納 付 金 2 年 目 以 降 の 授 業 料 は 原 則 として 初 年 度 納 付 した 額 と 同 じ 額 になる 予 定 ですが 国 庫 補 助 金 ( 私 立 大 等 経 常 費 補 助 金 )の 動 向 により 若 干 の 改 定 ( 増 額 も 含 め)をする 可 能 性 があります 15 奨 金 1. 給 付 奨 金 1 2 3 名 称 金 額 ( 単 位 : 円 ) 期 間 対 象 選 考 基 準 創 価 大 科 大 院 牧 口 記 念 教 育 基 金 会 奨 金 創 価 大 科 大 院 給 付 奨 金 創 価 大 創 友 会 科 大 院 スカラシップ 100 万 ( 年 額 ) 修 業 年 限 30 万 ( 半 期 ) 半 年 15 万 ( 半 期 ) 半 年 各 年 7 名 程 度 各 年 6 名 2 各 年 10 名 2 スカラシップ の 合 格 者 および 他 の の 成 績 優 秀 者 各 期 の 成 績 優 秀 者 (1の 生 は 除 く) 各 期 の 成 績 優 秀 者 17

2. 貸 与 奨 金 名 称 月 額 ( 単 位 : 円 ) 期 間 対 象 返 還 利 子 創 価 大 科 大 院 貸 与 奨 金 5 万 10 万 1 万 円 単 位 希 望 額 を 選 択 修 業 年 限 希 望 者 全 員 ( 1) 上 限 3% ( 2) 1 受 給 上 限 の 範 囲 内 2 貸 与 月 額 5 万 円 までは 無 利 息 月 額 5 万 円 を 超 過 した 分 に 対 して 利 息 が 付 きます( 上 限 3%) 名 称 月 額 ( 単 位 : 円 ) 期 間 返 還 利 子 選 考 基 準 5 万 希 望 額 を 日 本 生 支 援 機 構 第 一 種 無 利 子 8.8 万 選 択 第 二 種 5 万 8 万 10 万 13 万 15 万 19 万 22 万 希 望 額 を 選 択 修 業 年 限 上 限 3% 3 人 物 健 康 力 家 計 3 19 万 円 もしくは 22 万 円 を 選 択 した 場 合 15 万 円 を 超 過 した 分 に 対 して 利 率 が0.2% 上 乗 せになります 注 意 これまでに 他 の 大 院 で 日 本 育 英 会 および 日 本 生 支 援 機 構 の 第 一 種 奨 金 を 借 りたことがある 者 は 申 し 込 むことが できない 場 合 や 借 りられる 期 間 ( 貸 与 終 期 )が 制 限 される 場 合 があります 日 本 生 支 援 機 構 奨 金 の 詳 細 は ホームページ(http://www.jasso.go.jp/saiyou/daigakuin.html)をご 覧 ください 本 では 給 付 貸 与 奨 金 の 受 領 金 額 に 上 限 を 設 定 しています この 上 限 は 皆 様 が 安 心 して 生 生 活 を 送 りつつ 勉 に 専 念 できるよう 上 限 金 額 を 設 定 し 修 了 後 の 無 理 のない 返 還 を 考 慮 したものです ⑴ 金 額 の 上 限 : 年 間 300 万 円 以 内 ⑵ 貸 与 奨 金 については まず 日 本 生 支 援 機 構 奨 金 を 優 先 し 足 りない 場 合 に 創 価 大 科 大 院 貸 与 奨 金 を 申 し 込 んでください 参 考 : 教 育 ローン 日 本 政 策 金 融 公 庫 在 時 にかかる 諸 費 用 を 対 象 に 保 護 者 に 融 資 する 制 度 です 生 1 人 につき350 万 円 以 内 教 育 ローンの 概 要 は 日 本 政 策 金 融 公 庫 ホームページ (http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html)をご 覧 ください 18

16 生 寮 科 大 院 生 の 習 および 生 活 支 援 の 一 環 として 本 構 内 構 外 に 個 室 の 生 寮 (1 桂 冠 寮 2 正 義 寮 3 創 英 寮 )が 設 置 されています(1 桂 冠 寮 は 風 呂 トイレ 台 所 などは 共 用 2 正 義 寮 と3 創 英 寮 はワンルーム 型 ) 最 終 合 格 者 に 対 して 生 寮 案 内 を 送 付 しますので ここでは 概 略 のみを 説 明 します ⑴ 寮 手 続 寮 を 希 望 する 者 は 所 定 の 寮 願 に 必 要 事 項 を 記 し 手 続 の 際 に 提 出 して ください ただし 応 募 数 によっては 選 抜 となります ⑵ 寮 費 1 桂 冠 寮 年 額 36 万 円 33 万 6,000 円 (2タイプ) 2 正 義 寮 年 額 46 万 2,000 円 43 万 8,000 円 (2タイプ) 3 創 英 寮 年 額 48 万 円 寮 費 の 免 除 について 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け( 未 修 者 既 修 者 ) 特 別 合 格 者 の 中 か ら 成 績 優 秀 者 上 位 4 名 には 寮 費 金 免 除 の 資 格 が 与 えられます 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 特 別 と 他 の 区 分 を 合 格 した 場 合 寮 費 と 金 が 免 除 になるのは 科 大 院 未 設 置 地 域 出 身 者 向 け 特 別 で をされる 場 合 のみとなりますので 手 続 きの 際 はお 気 をつけください 19

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