調 査 結 果 ニュスリリス 調 査 結 果 自 然 災 害 に 対 する 意 識 首 都 圏 居 住 者 が 自 分 身 に 起 こりうると 感 じる 災 害 は 地 震 台 風 ゲリ 豪 雨 首 都 圏 ( 一 都 三 県 )に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 2,000 名 ( 全 回 答



Similar documents
- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

資料8(第2回水害WG)



<4D F736F F D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>

<92508F838F578C A2E786C73>

㈱スーパーレックスBCP基準【チェックリスト公開版】 pdf

1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 平

< EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

Taro-学校だより学力調査号.jtd

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

ブライダル総研 第1回恋愛観調査

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震


東京都立産業技術高等専門学校

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

近畿中部防衛局広報誌

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織 明 石 市 防 災 会 議 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置.

スライド 1

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

jouhoukyouikubukai

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件 を 超 え た ( 前 年 同 月 は 約 6 件 ) ま た 不 動 産 競 売 の 情 報 が イ ン タ ー ネ ッ ト で 公

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す

更 新 申 請 全 般 Q1 宅 建 業 免 許 の 更 新 は ど の よ う に す れ ば よ い の で し ょ う か? A1 申 請 書 類 を 作 成 し 必 要 書 類 を そ ろ え 埼 玉 県 庁 第 二 庁 舎 1 階 建 築 安 全 課 宅 建 業 免 許 担 当 の 窓 口

学校安全の推進に関する計画の取組事例

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行

<4D F736F F D208FE DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

これまでの 課 題 の 検 討 状 況 の 整 理 地 震 保 険 制 度 に 関 するプロジェクトチーム 報 告 書 ( 平 成 24 年 11 月 30 日 ) ( 附 属 物 の 損 害 査 定 ) 地 震 保 険 においては 迅 速 性 の 観 点 から 主 要 構 造 部 を 対 象 とし

                                   

                         庁議案件No

資 料 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 2

Ⅰ 平成14年度の状況

<4D F736F F F696E74202D E9197BF825381A68DC48DB782B591D682A694C5817A938C93FA967B91E5906B8DD082F08F8482E991CE899E82C982C282A282C F82528DB782B591D682A6816A>

<4D F736F F D DA188E48F4390B3816A89FC92E85F956990EC8BE691CF906B8C7689E65F8A C581798AAE90AC94C5817A2E646F63>

●幼児教育振興法案

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9


京成成田駅東口地区地区計画運用基準

<4D F736F F D B83578F4390B E797748CA E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A E646F63>

住宅改修の手引き(初版)

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」 不動産投資に関する意識調査(第3回)を実施


佐渡市都市計画区域の見直し

ÿþ

平成24年度市政懇談会 質問および回答の概要

第2章 施設の実態(用途別)

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

< F2D A C5817A C495B6817A>

4) SNS ブログ 利 用 者 インターネットを 募 金 に 活 用 物 資 提 供 も 積 極 的 募 金 方 法 について 企 業 サイト 経 由 の 募 金 や 寄 付 つき 商 品 を 購 入 した 人 の 割 合 を 見 ると SNS ブログを 利 用 している 人 が 25%に 対 し

目次

(平成13年9月25日現在)

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

Taro12-マニュアル表紙.jtd

・モニター広告運営事業仕様書

結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代

神の錬金術プレビュー版

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft Word - 資料3(用途)

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

磐田市総合計画基礎調査 ~いわたまちづくり白書~

<4D F736F F F696E74202D D382E982B382C68AF1958D8BE090A C98AD682B782E B83678C8B89CA81698CF6955C A2E >

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

<4D F736F F D A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

「節電に対する生活者の行動・意識

Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

気象庁技術報告第134号表紙#.indd

平成25年教育施策の概要091 教育環境整備課

調 査 結 果 大 生 院 生 子 どもにる 教 育 費 大 入 前 年 間 校 外 習 費 平 均 額 は 6.9 世 帯 年 収 では 超 大 入 費 用 平 均 受 験 料. 受 験 交 通 宿 泊 費. 入 料. 大 年 間 授 業 料 平 均 国 公 立 6. 私 立 文 系.8 私 立

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

Taro-入札公告(滅菌器)(青森病

ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ

Ⅰ 平成14年度の状況

号 領 命 地 震 長 損 害 医 療 医 療 領 機 構 配 偶 容 引 落 止 借 延 長 象 居 延 長 取 居 開 始 見 直 準 化 仮 係 毎 仮 算 仮 降 止 転 継 津 署 土 祝 開 設 テ ク ス ピ ア 阪 [ 南 海 線 津 駅 下 ]! 復 興 及 び 贈 地 及 び 復

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

<4D F736F F D208C6F D F815B90A BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

untitled

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 湖 南 甲 賀 東 近 江

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が


投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」不動産投資に関する意識調査(第5回)を実施

課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大

<836A C D9195A88E B83678F578C765F E786C7378>

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

疑わしい取引の参考事例

Transcription:

調 査 結 果 ニュスリリス 報 関 係 各 位 首 都 圏 ( 一 都 三 県 )に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 に 聞 いた 防 災 意 識 に 関 する 調 査 2016 年 9 月 5 日 建 業 界 に 特 した 技 術 系 人 材 派 遣 人 材 紹 介 サビス Construction Engineering(コンストクションエンジニ ア リ ン グ ) を 行 っ て い る 株 式 会 社 テ ク ノ プ ロ コ ン ス ト ク シ ョ ン ( 旧 : 株 式 会 社 エ ヌ ア ン ド シ ) (https://www.technopro-construction.com/)( 本 社 : 東 京 都 港 区 代 表 取 締 役 社 長 長 田 健 )は 2016 年 8 月 24 日 ~8 月 26 日 3 日 間 首 都 圏 ( 一 都 三 県 )に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 を 対 象 に 防 災 意 識 に 関 する 調 査 をインタ ネットリサチにより 実 2,000 名 有 効 サンプルを 集 計 しました ( 調 査 協 力 会 社 :ネットエイジア 株 式 会 社 ) 自 然 災 害 に 対 する 意 識 首 都 圏 居 住 者 が 自 分 身 に 起 こりうると 感 じる 災 害 は 地 震 台 風 ゲリ 豪 雨 自 宅 は 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 だと 思 う 3 割 女 性 は3 割 半 首 都 圏 居 住 学 生 5 割 強 は 通 学 経 は 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 と 実 感 防 災 に 対 する 意 識 自 宅 耐 震 性 は 十 分 でない 4 割 半 4 人 に1 人 が 自 宅 耐 震 性 を 把 握 していない 首 都 圏 居 住 者 は 共 助 防 災 対 策 に 不 足 感 ご 近 所 と 協 力 関 係 十 分 でない 5 割 半 勤 務 先 通 学 先 耐 震 性 十 分 でない 4 割 強 災 害 発 生 時 え 十 分 でない が4 割 半 防 災 ため 取 り 組 み 家 庭 で 行 う 地 震 へ え4 人 に1 人 は 何 もしていない 防 災 グッズ 用 意 家 具 家 電 固 定 避 難 経 認 は 実 率 3 割 以 下 食 料 品 蓄 実 率 は5 割 半 も 7 日 分 以 上 蓄 は1 割 未 満 特 に 若 年 層 では 蓄 量 が 不 足 気 味 新 都 知 事 に 期 待 する 防 災 対 策 1 位 は インフ 耐 震 2 位 は 公 共 建 物 耐 震 3 位 は 帰 宅 困 難 者 一 時 滞 在 保 災 害 時 SNSデマ 対 策 も? Twitter で 正 な 情 報 発 信 は3 割 強 が 期 待 首 都 圏 で 耐 震 補 強 が 必 要 だと 思 う 建 物 ンキング 1 位 住 宅 2 位 電 気 ガス イフイン 3 位 病 院 救 命 災 害 支 援 と 有 名 人 有 名 人 災 害 支 援 で 気 持 ちが 動 かされた 経 験 がある 5 割 強 感 された 有 名 人 ンキング 1 位 中 居 正 広 さん 2 位 江 頭 2:50さん 3 位 石 原 軍 団 もしも 災 害 時 に 一 緒 だったら 頼 りになると 思 う 有 名 人 1 位 は 武 井 壮 さん 女 性 票 1 位 は 中 居 正 広 さん 3 位 には 山 口 達 也 さん 1

調 査 結 果 ニュスリリス 調 査 結 果 自 然 災 害 に 対 する 意 識 首 都 圏 居 住 者 が 自 分 身 に 起 こりうると 感 じる 災 害 は 地 震 台 風 ゲリ 豪 雨 首 都 圏 ( 一 都 三 県 )に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 2,000 名 ( 全 回 答 者 )に 自 分 身 にも 起 こりうると 感 じる 自 然 災 害 を 聞 いたところ 地 震 が 最 も 多 く91.3% 次 いで 台 風 77.9% ゲリ 豪 雨 集 中 豪 雨 74.3% 落 雷 49.3% 高 温 低 温 48.2% 大 雨 洪 48.0%が 続 きました 今 年 (2016 年 )4 月 には 熊 本 県 と 大 分 県 で 相 次 いで 大 きな 地 震 が 発 生 しましたが 地 震 を 自 分 身 にも 起 こりうる 自 然 災 害 だと 認 識 している 人 が9 割 以 上 になりました 自 宅 は 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 だと 思 う 3 割 女 性 は3 割 半 首 都 圏 居 住 学 生 5 割 強 は 通 学 経 は 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 と 実 感 それでは 自 然 災 害 に 対 して どくらい 危 険 な 状 態 にあると 感 じているでしょうか 全 回 答 者 (2,000 名 )に 対 し 自 宅 自 宅 周 辺 は 自 然 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 だと 思 うか 安 全 な 状 態 だと 思 う かを 聞 いたところ 自 宅 では 危 険 な 状 態 だと 思 う が29.9%( 非 常 に 危 険 な 状 態 だと 思 う と 危 険 な 状 態 だと 思 う 合 計 ) 安 全 な 状 態 だと 思 う が55.6%( 非 常 に 安 全 な 状 態 だと 思 う と 安 全 な 状 態 だと 思 う 合 計 ) わからない が14.6%となりました 過 半 数 は 安 全 だと 考 えているようですが 自 宅 が 危 険 な 状 態 にあると 感 じている 人 も 少 なくない 程 度 見 受 けられました また 危 険 な 状 態 だと 思 う は 男 性 では26.2% 女 性 では33.6%と 自 宅 が 危 険 な 状 態 にあると 危 惧 している 割 合 は 女 性 方 が 高 くなりました また 自 宅 周 辺 についても 同 様 に 聞 いたところ 危 険 な 状 態 だと 思 う が30.7% 安 全 な 状 態 だと 思 う が 55.1%となりました 自 宅 周 辺 も 自 宅 と 同 様 に 危 険 な 状 態 だと 感 じている 人 が3 割 となっています 次 いで 首 都 圏 に 住 む 有 職 者 と 通 学 者 (1,549 名 )に 対 し 通 勤 経 通 学 経 勤 務 先 通 学 先 状 態 につい て 聞 いたところ 通 勤 経 通 学 経 では 危 険 な 状 態 だと 思 う が48.5% 安 全 な 状 態 だと 思 う が36.3% わからない が15.2%となりました 通 勤 経 通 学 経 に 関 しては 危 険 な 状 態 だと 思 う 割 合 が 安 全 だと 思 う 割 合 を 上 回 りました また 有 職 者 は 危 険 な 状 態 だと 思 う が48.4% 通 学 者 は52.3%となりました さらに 勤 務 先 通 学 先 についても 同 様 に 聞 いたところ 危 険 な 状 態 だと 思 う が43.7% 安 全 な 状 態 だと 思 う が43.9% わからない が12.5%となりました こちら 項 目 では 有 職 者 で 危 険 な 状 態 だと 思 う と 回 答 した 割 合 は44.0%で 通 学 者 35.4%よりも 高 くなりました オフィスビル 建 物 については 学 校 よりも 危 険 な 状 態 だと 感 じている 人 が 多 いようです また 勤 務 先 周 辺 通 学 先 周 辺 では 危 険 な 状 態 だと 思 う が46.8% 安 全 な 状 態 だと 思 う が37.7% わか らない が15.6%となりました 防 災 に 対 する 意 識 自 宅 耐 震 性 は 十 分 でない 4 割 半 4 人 に1 人 が 自 宅 耐 震 性 を 把 握 していない 首 都 圏 居 住 者 は 共 助 防 災 対 策 に 不 足 感 ご 近 所 と 協 力 関 係 十 分 でない 5 割 半 勤 務 先 通 学 先 耐 震 性 十 分 でない 4 割 強 災 害 発 生 時 え 十 分 でない が4 割 半 生 活 範 囲 に 存 在 する 自 然 災 害 危 険 に 対 し 十 分 な 防 災 が 行 えているでしょうか 全 回 答 者 (2,000 名 )に 対 し 自 宅 自 宅 周 辺 災 害 対 策 は 十 分 に 行 えて( 行 われて)いると 思 うかを 聞 いたとこ ろ 自 宅 建 物 耐 震 性 については 十 分 だと 思 う が27.9% 十 分 ではないと 思 う が45.5% 把 握 していな い が26.7%となりました 自 宅 耐 震 性 が 十 分 でないと 感 じている 人 が 十 分 だと 感 じる 人 よりも 多 くなったほか 自 宅 耐 震 性 を 把 握 していない 人 がおよそ4 人 に1 人 割 合 で 存 在 することがわかりました 2

調 査 結 果 ニュスリリス また 災 害 発 生 時 ご 近 所 と 協 力 関 係 では 十 分 だと 思 う が13.3% 十 分 ではないと 思 う が54.3% 把 握 していない が32.4%となっています ご 近 所 と 協 力 関 係 が 十 分 に 築 けていないと 感 じる 人 が 過 半 数 で 把 握 していない 人 がおよそ3 人 に1 人 割 合 となっています 自 宅 耐 震 補 強 自 助 取 り 組 み 以 上 に 共 助 取 り 組 みが 十 分 でないと 感 じている 人 が 多 いようです 次 に 首 都 圏 に 住 む 有 職 者 と 通 学 者 (1,549 名 )に 対 し 勤 務 先 通 学 先 建 物 耐 震 性 について 聞 いたと ころ 十 分 だと 思 う が31.6% 十 分 ではないと 思 う が42.0% 把 握 していない が26.4%となりました 勤 務 先 通 学 先 別 にみると 東 京 都 では 十 分 だと 思 う が35.7%となり 埼 玉 県 (22.8%) 千 葉 県 (27.0%) 神 奈 川 県 (28.0%)よりも 高 くなりました オフィスビル 建 物 耐 震 性 が 十 分 でないと 感 じる 人 が 多 い 中 東 京 都 は 一 都 三 県 中 では 比 較 的 十 分 な 耐 震 性 があると 感 じられているようです さらに 勤 務 先 通 学 先 で 災 害 発 生 時 え について 聞 いたところ 十 分 だと 思 う が25.9% 十 分 では ないと 思 う が44.5% 把 握 していない が29.6%となりました 勤 務 先 通 学 先 耐 震 性 災 害 対 策 状 況 が 十 分 で ないと 感 じている 人 が 多 いことがわかりました 防 災 ため 取 り 組 み 家 庭 で 行 う 地 震 へ え4 人 に1 人 は 何 もしていない 防 災 グッズ 用 意 家 具 家 電 固 定 避 難 経 認 は 実 率 3 割 以 下 食 料 品 蓄 実 率 は5 割 半 も 7 日 分 以 上 蓄 は1 割 未 満 特 に 若 年 層 では 蓄 量 が 不 足 気 味 全 回 答 者 (2,000 名 )に 対 し 家 庭 で 地 震 へ えとして 実 践 していることを 聞 いたところ 食 料 飲 料 蓄 が55.1%で 最 も 高 く 次 いで 防 災 グッズ 用 意 28.7% 家 具 家 電 固 定 24.8% 避 難 場 所 避 難 経 認 24.2% 生 活 用 保 20.9% 地 震 保 険 加 入 20.5%が 続 きました また 特 に 家 庭 で 地 震 へ えを 実 践 していないとする 特 になし が24.3%と およそ4 人 に1 人 割 合 で 見 られました 蓄 している 人 は 過 半 数 とな ったも 地 震 を 自 分 身 にも 起 こりうる 自 然 災 害 だと 認 識 している 人 が9 割 以 上 となったことを 鑑 みると いつ 起 きてもおかしくない 災 害 だと 感 じながらも 具 体 的 な えは 行 っていない 人 が 多 くいる 状 況 だといえそうです 男 女 別 にみると 防 災 グッズ 用 意 は 男 性 で23.3% 女 性 で34.0% 避 難 場 所 避 難 経 認 は 男 性 で 18.4% 女 性 で30.0%と 女 性 方 が 実 践 している 割 合 が 高 くなりました さらに 全 回 答 者 (2,000 名 )に 対 し 蓄 普 段 買 いだめしている 食 料 飲 料 は 災 害 時 に 何 日 分 生 活 が 可 能 な 量 があるかを 聞 いたところ 1 日 分 未 満 が21.2% 1 日 分 が14.8% 2 日 分 が19.0%となり 合 計 で 3 日 分 未 満 が55.0% 対 して 3 日 分 以 上 蓄 ができている 人 は45.2%と 半 数 以 下 7 日 分 以 上 では8.5%と1 割 を 下 回 る 準 となりました 災 害 用 蓄 は 最 低 でも3 日 分 量 南 海 トフ 巨 大 地 震 首 都 直 下 型 地 震 大 規 模 な 地 震 に えるには7 日 分 以 上 量 が 望 ましいとされていますで 蓄 が 十 分 にできているとは 言 えない 現 状 に あるようです 年 代 別 に 3 日 分 以 上 割 合 をみると 50 代 は50.5% 60 代 は70.0%となった 一 方 で 20 代 (43.4%)30 代 (41.2%) 40 代 (44.3%)では4 割 台 に 留 まりました 特 に 若 い 年 代 で 地 震 に えた 家 庭 蓄 が 不 足 しているようです 新 都 知 事 に 期 待 する 防 災 対 策 1 位 は インフ 耐 震 2 位 は 公 共 建 物 耐 震 3 位 は 帰 宅 困 難 者 一 時 滞 在 保 災 害 時 SNSデマ 対 策 も? Twitter で 正 な 情 報 発 信 は3 割 強 が 期 待 首 都 圏 で 耐 震 補 強 が 必 要 だと 思 う 建 物 ンキング 1 位 住 宅 2 位 電 気 ガス イフイン 3 位 病 院 救 命 それでは 行 政 に 対 しては どような 災 害 対 策 を 進 めて 欲 しいと 感 じているでしょうか 7 月 31 日 に 都 知 事 選 が 行 われ 新 都 知 事 が 誕 生 した 東 京 都 に 着 目 し 実 を 期 待 する 災 害 対 策 について 質 問 を 行 いました 3

調 査 結 果 ニュスリリス 東 京 都 に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 (783 名 )に 対 し 新 東 京 都 知 事 にどような 災 害 対 策 を 重 点 的 に 進 めて 欲 しい と 感 じるか 聞 いたところ インフ 耐 震 が54.2%で 最 も 高 く 次 いで 公 共 建 築 物 耐 震 43.0% 帰 宅 困 難 者 一 時 滞 在 保 40.9% 正 な 情 報 収 集 力 強 36.0% 避 難 ( 歩 バリアフリ 無 電 柱 ) 34.5% 正 な 情 報 発 信 力 強 (LアトTwitter 活 用 ) 33.1%が 続 きました 生 活 基 盤 となる 上 下 耐 震 公 共 耐 震 帰 宅 困 難 者 対 応 避 難 経 意 見 が 多 く 挙 がったほか 正 な 情 報 収 集 発 信 に 対 する 要 望 も 見 られました 男 女 別 にみると 帰 宅 困 難 者 一 時 滞 在 保 では 男 性 が30.7% 女 性 が51.3%となったほか 様 々な 項 目 で 女 性 割 合 が 男 性 割 合 を 上 回 りました 今 回 小 池 百 合 子 さんが 女 性 初 東 京 都 知 事 となりまし たが 帰 宅 困 難 者 対 応 において 女 性 目 線 で 取 り 組 みも 期 待 をされているではないでしょうか では 首 都 圏 に 住 む 方 は どんな 建 築 物 インフから 耐 震 補 強 を 進 めて 欲 しいと 感 じているでしょうか 全 回 答 者 (2,000 名 )に 対 し 耐 震 補 強 を 重 点 的 に 進 めるべきだと 思 う 建 築 物 インフについて 聞 いたところ 最 も 高 かったは 住 宅 で60.5% 2 位 は 電 気 ガス イフイン 53.5% 3 位 は 病 院 救 命 50.9% 4 位 は ショッピングモル 大 規 模 商 業 46.9% 5 位 は 高 層 ビル 45.5%が 続 きました 災 害 支 援 と 有 名 人 有 名 人 災 害 支 援 で 気 持 ちが 動 かされた 経 験 がある 5 割 強 感 された 有 名 人 ンキング 1 位 中 居 正 広 さん 2 位 江 頭 2:50さん 3 位 石 原 軍 団 もしも 災 害 時 に 一 緒 だったら 頼 りになると 思 う 有 名 人 1 位 は 武 井 壮 さん 女 性 票 1 位 は 中 居 正 広 さん 3 位 には 山 口 達 也 さん 地 震 自 然 災 害 が 実 際 に 発 生 した 場 合 ボンティアによる 支 援 活 動 義 援 金 寄 付 は 被 災 地 復 旧 復 興 において 大 きな 役 割 を 果 たします 度 々 社 会 的 に 影 響 力 が 強 い 有 名 人 がこれら 支 援 活 動 を 行 うことで 話 題 になり 支 援 輪 が 拡 大 するきっかけにもなっているようです そこで 全 回 答 者 (2,000 名 )に 対 し これまで 有 名 人 行 った 災 害 支 援 を 見 聞 きして 気 持 ちが 動 かされたことが あったかを 聞 いたところ 過 半 数 53.4% 人 が あった と 回 答 しました また 誰 行 動 に 気 持 ちが 動 かされたか を 自 由 回 答 形 式 で 聞 いたところ 最 多 回 答 は 中 居 正 広 さん (287 人 ) 次 いで 江 頭 2:50さん (212 人 ) 石 原 軍 団 (107 人 )が 続 きました そほか 少 数 回 答 も 含 め 非 常 に 多 く 人 名 グルプ 名 回 答 が 寄 せられました これら 有 名 人 災 害 支 援 活 動 に 元 気 づけられたり 感 されて 自 らも 災 害 支 援 行 動 をおこしたりした 人 は 少 なくなかったではないでしょうか さらに もしも 災 害 時 に 一 緒 にいたら 頼 りになりそう な 有 名 人 は 誰 かを 自 由 回 答 形 式 で 聞 いたところ 1 位 は 武 井 壮 さん (105 人 ) 2 位 は 中 居 正 広 さん (101 人 ) 3 位 は 江 頭 2:50さん (60 人 )となりました 災 害 時 非 常 時 にも 頼 れる 人 というイメジが 定 着 しているようです 男 女 別 にみると 男 性 1 位 は 武 井 壮 さん (49 人 ) 女 性 1 位 は 中 居 正 広 さん (60 人 )となりました また 女 性 回 答 上 位 には 山 口 達 也 さん (3 位 35 人 )が 挙 がりました 4

5 調 査 結 果 ニュスリリス 91.3 77.9 74.3 49.3 48.2 48.0 40.0 30.4 24.3 21.5 21.4 18.0 15.2 15.0 12.9 0% 25% 50% 75% 100% 上 位 10 位 までを 抜 粋 自 分 身 にも 起 こりうると 感 じる 自 然 災 害 [ 複 数 回 答 形 式 ] 上 位 15 位 までを 抜 粋 地 震 台 風 ゲ リ 豪 雨 集 中 豪 雨 落 雷 高 温 低 温 大 雨 洪 竜 巻 突 風 伝 染 病 降 ( ひ 雹 ょ う ) 生 物 異 常 発 生 地 盤 沈 下 液 状 少 雨 干 ば つ 津 波 雪 害 火 山 噴 火

あてはまる あてはまら ( 計 ) ない( 計 ) 64.5 33.9 70.1 29.0 71.0 29.0 62.5 35.3 63.7 33.9 64.1 35.4 65.7 31.8 66.7 33.3 60.7 35.7 65.6 34.4 あてはまる あてはまら ( 計 ) ない( 計 ) 64.5 33.9 70.1 29.0 71.0 29.0 62.5 35.3 63.7 33.9 64.1 35.4 65.7 31.8 66.7 33.3 60.7 35.7 65.6 34.4 所 有 済 み 購 入 意 向 あり 42.3% 44.8% 39.8% 所 有 済 み 購 入 意 向 あり 42.3% 44.8% 39.8% 調 査 結 果 ニュスリリス 自 分 生 活 範 囲 は 自 然 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 だと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 0% 50% 100% 自 宅 危 険 な 状 態 だと 思 う( 計 ) 安 全 な 状 態 だと 思 う( 計 ) 4.4 25.5 47.7 7.9 14.6 29.9 55.6 男 女 別 男 性 n=1000 女 性 n=1000 4.3 4.5 21.9 29.1 48.2 47.1 9.8 6.0 15.8 13.3 26.2 58.0 33.6 53.1 自 宅 周 辺 4.3 26.4 49.1 6.0 14.3 30.7 55.1 男 女 別 男 性 n=1000 女 性 n=1000 3.9 4.7 24.1 28.7 49.1 49.1 8.1 3.8 14.8 13.7 28.0 57.2 33.4 52.9 非 常 に 危 険 な 状 態 だと 思 う 危 険 な 状 態 だと 思 う 安 全 な 状 態 だと 思 う 非 常 に 安 全 な 状 態 だと 思 う わからない 構 成 比 は 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 しているため 合 計 しても100とならない 場 合 があります 自 分 生 活 範 囲 は 自 然 災 害 に 対 して 危 険 な 状 態 だと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 対 象 : 首 都 圏 に 住 む 有 職 者 と 通 学 者 0% 50% 100% 通 通 学 勤 別 通 通 学 勤 別 通 通 学 勤 別 全 体 n=1549 有 職 者 n=1484 通 学 者 n=65 全 体 n=1549 有 職 者 n=1484 通 学 者 n=65 全 体 n=1549 有 職 者 n=1484 通 学 者 n=65 通 勤 経 通 学 経 7.7 7.6 10.8 9.4 9.3 10.8 8.7 8.6 9.2 40.8 40.8 34.3 34.7 24.6 41.5 勤 務 先 通 学 先 勤 務 先 周 辺 通 学 先 周 辺 38.1 38.2 35.4 38.5 32.8 32.8 36.5 36.4 27.7 33.6 33.8 32.3 1.5 3.5 3.6 10.8 1.5 13.8 7.4 7.3 4.1 4.2 26.2 15.2 15.2 12.5 12.3 15.4 15.6 15.1 非 常 に 危 険 な 状 態 だと 思 う 危 険 な 状 態 だと 思 う 安 全 な 状 態 だと 思 う 非 常 に 安 全 な 状 態 だと 思 う わからない 構 成 比 は 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 しているため 合 計 しても100とならない 場 合 があります 危 険 な 状 態 だと 思 う( 計 ) 安 全 な 状 態 だと 思 う( 計 ) 48.5 36.3 48.4 36.4 52.3 33.8 43.7 43.9 44.0 43.7 35.4 49.3 46.8 37.7 46.8 38.0 44.6 29.2 6

あてはまる ( 計 ) 所 有 済 み 購 入 意 向 あり 42.3% 44.8% 39.8% あてはまら ない( 計 ) 64.5 33.9 70.1 29.0 71.0 29.0 62.5 35.3 63.7 33.9 64.1 35.4 65.7 31.8 66.7 33.3 60.7 35.7 65.6 34.4 あてはまる ( 計 ) 所 有 済 み 購 入 意 向 あり 42.3% 44.8% 39.8% あてはまら ない( 計 ) 64.5 33.9 70.1 29.0 71.0 29.0 62.5 35.3 63.7 33.9 64.1 35.4 65.7 31.8 66.7 33.3 60.7 35.7 65.6 34.4 調 査 結 果 ニュスリリス 災 害 対 策 は 十 分 に 行 えて( 行 われて)いると 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 0% 50% 100% 自 宅 建 物 耐 震 性 27.9 45.5 26.7 男 女 別 男 性 n=1000 女 性 n=1000 31.8 23.9 47.7 43.2 25.0 28.4 災 害 発 生 時 ご 近 所 と 協 力 関 係 13.3 54.3 32.4 男 女 別 男 性 n=1000 女 性 n=1000 14.4 12.2 54.7 53.9 30.9 33.9 十 分 だと 思 う 十 分 ではないと 思 う 把 握 していない 構 成 比 は 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 しているため 合 計 しても100とならない 場 合 があります 災 害 対 策 は 十 分 に 行 えて( 行 われて)いると 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 対 象 : 首 都 圏 に 住 む 有 職 者 と 通 学 者 通 通 学 勤 先 先 別 通 通 学 勤 先 先 別 全 体 n=1549 埼 玉 県 n=202 千 葉 県 n=196 東 京 都 n=869 神 奈 川 県 n=282 全 体 n=1549 埼 玉 県 n=202 千 葉 県 n=196 東 京 都 n=869 神 奈 川 県 n=282 0% 50% 100% 勤 務 先 通 学 先 建 物 耐 震 性 22.8 31.6 27.0 28.7 25.9 20.8 21.4 22.3 29.2 35.7 50.0 44.4 勤 務 先 通 学 先 で 災 害 発 生 時 え 44.5 50.5 43.9 42.0 37.7 47.5 41.5 50.0 26.4 27.2 28.6 26.6 29.6 34.7 23.8 28.7 29.2 27.7 十 分 だと 思 う 十 分 ではないと 思 う 把 握 していない 構 成 比 は 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 しているため 合 計 しても100とならない 場 合 があります 7

55.1 53.4 56.7 28.7 23.3 34.0 24.8 22.5 27.0 24.2 18.4 30.0 20.9 19.3 22.4 20.5 18.1 22.9 18.0 13.6 22.3 17.6 14.3 20.9 15.1 14.1 16.0 11.6 9.3 13.9 11.3 10.5 12.1 8.0 7.2 8.7 5.1 4.2 6.0 0.3 0.5 0.1 24.3 26.4 22.2 上 位 10 位 までを 抜 粋 あてはまる あてはまら ( 計 ) ない( 計 ) 64.5 33.9 70.1 29.0 71.0 29.0 62.5 35.3 63.7 33.9 64.1 35.4 65.7 31.8 66.7 33.3 60.7 35.7 65.6 34.4 所 有 済 み 購 入 意 向 あり 42.3% 44.8% 39.8% 調 査 結 果 ニュスリリス 家 庭 で 地 震 へ えとして 実 践 していること [ 複 数 回 答 形 式 ] 75% 男 性 n=1000 女 性 n=1000 50% 25% 0% 食 料 飲 料 蓄 防 災 グ ッ ズ 用 意 家 具 家 電 固 定 避 避 難 難 場 経 所 認 生 活 用 保 地 震 保 険 加 入 非 常 用 時 意 情 報 収 集 方 法 家 族 用 意 安 否 認 方 法 / 自 耐 宅 震 性 耐 震 高 補 い 強 住 居 選 び 災 守 害 り 発 方 生 時 認 身 ハ ザ ド マ ッ プ 認 ガ ス 類 飛 散 防 止 避 難 訓 練 へ 参 加 そ 他 特 に な し 蓄 普 段 買 いだめしている 食 料 飲 料 は 災 害 時 に 何 日 分 生 活 が 可 能 な 量 があるか [ 単 一 回 答 形 式 ] 0% 50% 100% 3 日 分 未 満 ( 計 ) 3 日 分 以 上 ( 計 ) 21.2 14.8 19.0 27.6 9.1 8.5 55.0 45.2 20 代 n=472 22.9 16.5 17.2 27.1 8.5 7.8 56.6 43.4 30 代 n=590 21.0 17.5 20.3 26.9 6.3 8.0 58.8 41.2 年 代 別 40 代 n=476 19.7 14.3 21.6 25.6 10.7 8.0 55.6 44.3 50 代 n=412 22.3 10.7 16.5 27.7 12.1 10.7 49.5 50.5 60 代 n=50 12.0 4.0 14.0 56.0 8.0 6.0 30.0 70.0 1 日 分 未 満 1 日 分 2 日 分 3 日 分 4~6 日 分 7 日 分 以 上 構 成 比 は 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 しているため 合 計 しても100とならない 場 合 があります 8

9 調 査 結 果 ニュスリリス 54.2 43.0 40.9 36.0 34.5 33.1 30.1 25.9 25.5 25.4 25.0 23.6 23.4 17.8 14.4 50.9 41.8 30.7 29.2 28.0 28.0 25.7 20.4 19.4 22.2 20.9 24.2 22.2 14.9 11.3 57.5 44.3 51.3 43.0 41.2 38.3 34.7 31.6 31.9 28.8 29.3 23.1 24.6 20.7 17.6 0% 25% 50% 75% 100% 全 体 n=783 男 性 n=397 女 性 n=386 上 位 10 位 までを 抜 粋 新 東 京 都 知 事 にどような 災 害 対 策 を 重 点 的 に 進 めて 欲 しいと 感 じるか [ 複 数 回 答 形 式 ] 上 位 15 位 までを 抜 粋 対 象 : 東 京 都 に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 イ ン フ 耐 震 公 共 建 築 物 耐 震 帰 宅 困 難 者 一 時 滞 在 保 正 な 情 報 収 集 力 強 避 難 ( 歩 バ リ ア フ リ 無 電 柱 ) 正 な 情 報 発 信 力 強 ( L ア ト T w i t t e r 活 用 ) 住 宅 耐 震 促 進 都 立 公 園 地 下 街 浸 対 策 木 造 住 宅 密 集 地 域 不 燃 河 川 改 修 ネ ッ ト ワ ク 特 定 線 防 潮 堤 門 改 修 家 庭 蓄 エ ネ 創 エ ネ 促 進 60.5 53.5 50.9 46.9 45.5 43.0 41.0 37.0 30.9 26.2 25.9 23.8 23.6 19.7 19.4 0% 25% 50% 75% 上 位 10 位 までを 抜 粋 耐 震 補 強 を 重 点 的 に 進 めるべきだと 思 う 建 築 物 インフ [ 複 数 回 答 形 式 ] 上 位 15 位 までを 抜 粋 住 宅 電 気 ガ ス イ フ イ ン 病 院 救 命 シ ョ ッ ピ ン グ モ ル 大 規 模 商 業 高 層 ビ ル 主 要 駅 鉄 小 中 学 校 学 校 教 育 ト ン ネ ル 保 育 園 児 童 館 子 育 て 支 援 東 京 タ ワ 電 波 塔 鉄 塔 老 人 ホ ム 介 護 社 会 福 祉 緊 急 輸 送 沿 に あ る 建 築 物 防 波 堤 門 橋 梁 公 園

上 位 10 位 までを 抜 粋 上 位 10 位 までを 抜 粋 調 査 結 果 ニュスリリス これまで 有 名 人 行 った 災 害 支 援 を 見 聞 きして 気 持 ちが 動 かされたことがあったか あった 方 は 誰 行 動 に 気 持 ちが 動 かされたか [ 自 由 回 答 形 式 ] 有 名 人 行 った 災 害 支 援 を 見 聞 きして 気 持 ちが 動 かされたことがあったか なかった 46.6% あった 53.4% 具 体 的 な 有 名 人 名 を 回 答 した 人 割 合 全 体 n=1000 こ 人 災 害 支 援 活 動 で 感 された ベスト10 有 名 人 名 人 1 位 中 居 正 広 287 2 位 江 頭 2:50 212 3 位 石 原 軍 団 107 4 位 木 村 拓 哉 45 5 位 SMAP 37 6 位 舘 ひろし 31 7 位 渡 哲 也 30 8 位 サンドウィッチマン 19 9 位 杉 良 太 郎 18 10 位 長 渕 剛 10 もしも 災 害 時 に 一 緒 にいたら 頼 りになりそう な 有 名 人 は 誰 か [ 自 由 回 答 形 式 ] 全 体 ベスト10 男 性 回 答 ベスト10 女 性 回 答 ベスト10 n=2000 n=1000 n=1000 有 名 人 名 人 有 名 人 名 人 有 名 人 名 人 1 位 武 井 壮 105 1 位 武 井 壮 49 1 位 中 居 正 広 60 2 位 中 居 正 広 101 2 位 中 居 正 広 41 2 位 武 井 壮 56 3 位 江 頭 2:50 60 3 位 江 頭 2:50 37 3 位 山 口 達 也 35 4 位 石 原 軍 団 56 4 位 藤 岡 弘 24 4 位 石 原 軍 団 34 5 位 山 口 達 也 49 5 位 石 原 軍 団 22 5 位 TOKIO 33 6 位 TOKIO 48 6 位 渡 哲 也 16 6 位 松 岡 修 造 24 7 位 藤 岡 弘 44 7 位 TOKIO 15 7 位 江 頭 2:50 23 8 位 松 岡 修 造 36 木 村 拓 哉 15 8 位 藤 岡 弘 20 9 位 木 村 拓 哉 34 9 位 山 口 達 也 14 9 位 木 村 拓 哉 19 10 位 渡 哲 也 27 10 位 明 石 家 さんま 13 10 位 舘 ひろし 15 10

調 査 結 果 ニュスリリス 調 査 概 要 調 査 タイトル: 首 都 圏 ( 一 都 三 県 )に 住 む20 歳 ~69 歳 男 女 に 聞 いた 防 災 意 識 に 関 する 調 査 調 査 対 象 調 査 期 間 調 査 方 法 :ネットエイジアリサチモニタ 会 員 を 母 集 団 とする 20 歳 ~69 歳 男 女 :2016 年 8 月 24 日 ~8 月 26 日 :インタネット 調 査 調 査 地 域 : 首 都 圏 ( 一 都 三 県 ) 有 効 回 答 数 :2,000サンプル( 有 効 回 答 から 男 女 比 率 が しくなるように 抽 出 ) ( 内 訳 ) 男 性 1,000s(20 代 :216s/30 代 :314s/40 代 :225s/50 代 :218s/60 代 :27s) 女 性 1,000s(20 代 :256s/30 代 :276s/40 代 :251s/50 代 :194s/60 代 :23s) 調 査 実 機 関 :ネットエイジア 株 式 会 社 報 関 係 皆 様 へ 本 ニュスレタ 内 容 転 載 にあたりましては テクノプロコンストクション 調 べ と 付 記 うえ ご 使 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 本 調 査 に 関 するお 問 合 せ 窓 口 株 式 会 社 テクノプロコンストクション 担 当 : 事 業 管 理 部 部 長 加 賀 谷 浩 所 在 地 : 東 京 都 港 区 六 本 木 6-10-1 六 本 木 ヒルズ 森 タワ35F 会 社 HP :https://www.technopro-construction.com/ TEL :03-6361-6190 FAX :03-6361-6191 11