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診療行為コード

< F2D F97CC8EFB8F BE8DD78F9192CA926D>

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

認 定 看 護 師 専 門 看 護 師 集 中 ケア 新 生 児 集 中 ケア A 呼 吸 ケアチーム 加 算 150 点 呼 吸 ケアチームの 設 置 救 急 看 護 小 児 救 急 看 護 慢 性 呼 吸 器 疾 患 看 護 急 性 重 症 患 者 看 護 A 247 認 知 症

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置

<819A B8B975E8CF6955C2E786C73>

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

別紙3

Microsoft Word - 通知 _2_.doc

Microsoft Word - 1表紙.doc

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

スライド 1

Taro-02 基本診療料施設基準通知

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図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH \)\201iHP\227p\201j.doc)

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 42.8 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベ

月 額 を100として 計 算 した 指 数 2 類 似 団 体 平 均 とは 人 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 し たものです 3 参 考 値 は 国 家 公 務 員 の 時 限 的 な(2 年 間 ) 給 与 改 定 臨 時

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

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3 保 険 料 ( 掛 金 )を 納 めていること 原 則 として 初 診 日 月 前 々 月 まで 国 民 年 金 加 入 期 間 全 体 うち 3 分 2 以 上 きち んと 納 めている( 保 険 料 免 除 期 間 も 含 む)ことが 必 要 です 現 在 は 特 例 として 初 診 日 が

(\202g22\214\366\225\\.xls)

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( 比 較 ベース) 39.3 歳 309, ,2

●H25様式(つくば市版).xls

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

各論_1章〜7章.indd

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母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

2 技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 (A) 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 (B) A/B 真 庭 市 49

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

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( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 和 歌 山 県 平 均 給 料 月 額 ( 国 比 較 ベース) 歳 329,49 366, ,96 歳 333,5

ROTA:ロータブレター 件 数 期 間 中 の 実 施 件 数 (K548 算 定 件 数 ) CTO: 慢 性 完 全 閉 塞 件 数 PTA: 経 皮 的 末 梢 動 脈 形 成 術 件 数 期 間 中 の 実 施 件 数 (K616 算

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

別紙3

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 給 料 表 の 見 直 し ( 給 料 表 の 改 定 実 施 時 期 ) 平 成 27 年 4 月 日 ( 内 容 ) 一 般 行 政 職 の 給 料 表 について, 国 の 見 直 し 内 容 を 踏 まえ 平 均

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円



( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

Microsoft Word - 02目次.doc

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413,

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx


2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 給 与 月 額 平 均 年 齢 平 均 給 料

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

スライド 1

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

Taro-iryouhoken

育児・介護休業等に関する規則

< F2D874491E682528FCD2091E DF C A2E>

平成22年度標茶町の給与・定員管理の公表

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

平 成 2 1 年 度 か ら 新 留 萌 市 財 政 健 全 化 計 画 に 基 づ く 給 与 抑 制 措 置 を 実 施 し て い る が 平 成 2 4 年 度 及 び 平 成 2 6 年 度 に 見 直 し を 行 っ た こ と に よ り 平 成 2 6 年 4 月 1 日 の ラ

< EC8E F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>

Microsoft Word - 目次.doc

< FC90B E835A838B976C8EAE81698E7392AC91BA94C5816A81698F4390B394C5816A2E786C73>

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

<8CF6955C976C8EAE FC90B3816A81698FED97A491E58B7B8E73816A E93782E786C73>

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 職 員 の 平 均 給 与 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 及 び 平 均 給 与 の 状 況 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 埼 玉 県 43.3 類 似 団 体 平 均 年 齢

2-1膠原病.doc

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

平成17年度の人事行政等の状況

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4, 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2%の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

 

( 通 則 の 見 直 し) 6 鋼 線 等 による 直 達 牽 引 介 達 牽 引 又 は 消 炎 鎮 5 区 分 番 号 J117に 掲 げる 鋼 線 等 による 直 達 痛 等 処 置 を 併 せて 行 った 場 合 は 心 大 血 管 疾 患 リハビリテーション 料 脳 血 管 疾 患 等

目  次

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●電力自由化推進法案

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160-0017 東 京 都 新 宿 区 左 門 町 18 診 療 時 間 やアクセス 方 法 等 情 報 はこちら 機 能 区 分 選 択 状 況 (2014( 平 成 26) 年 7 月 1 日 時 点 機 能 ) 病 床 機 能 区 分 高 度 急 性 期 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 未 回 答 機 能 区 分 選 択 状 況 (6 年 が 経 過 した 日 における 病 床 機 能 予 定 ) 病 床 機 能 区 分 高 度 急 性 期 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 未 回 答 分 野 ごと 情 報 基 本 情 報 ( 職 員 配 置 届 出 状 況 など) 患 者 入 退 院 等 状 況 医 療 内 容 に 関 する 情 報 ( 手 術 リハビリテーション 実 施 状 況 など) 病 床 状 況 診 療 科 入 院 基 本 料 及 び 届 出 病 床 数 在 宅 療 養 支 援 診 療 所 届 出 状 況 職 員 数 状 況 入 院 患 者 状 況 ( 年 間 ) 入 院 患 者 状 況 ( 月 間 / 入 院 前 場 所 退 院 先 場 所 状 況 ) 退 院 後 に 在 宅 医 療 を 必 要 とする 患 者 状 況 在 宅 医 療 を 行 った 患 者 数 看 取 りを 行 った 患 者 数 手 術 状 況 がん 脳 卒 中 心 筋 梗 塞 分 娩 精 神 医 療 へ 対 応 状 況 重 症 患 者 へ 対 応 状 況 救 急 医 療 実 施 状 況 急 性 期 後 支 援 在 宅 復 帰 支 援 状 況 退 院 調 整 部 門 設 置 状 況 全 身 管 理 状 況 医 療 機 器 台 数 リハビリテーション 実 施 状 況 有 床 診 療 所 病 床 役 割 長 期 療 養 患 者 受 入 状 況 重 度 障 害 児 等 受 入 状 況 ( 留 意 事 項 ) 公 表 している 項 目 中 には 診 療 報 酬 制 度 上 で 定 められた 診 療 行 為 定 義 に 従 って 集 計 した 項 目 が 多 くありますが そ 項 目 解 説 については 医 療 関 係 者 以 外 方 にも 分 かりやすい 表 現 とする 趣 旨 で 記 載 しているため 診 療 報 酬 制 度 上 定 義 を 詳 細 には 記 載 していない 場 合 があります また 公 表 している 項 目 中 には 個 人 情 報 保 護 観 点 から 1 以 上 10 未 満 値 を * で 秘 匿 している 項 目 があります 基 本 情 報 ( 職 員 配 置 届 出 状 況 など) 病 床 状 況 一 般 病 床 許 可 病 床 稼 働 病 床 許 可 病 床 医 療 機 関 病 床 (ベッド)は 法 律 ( 医 療 法 ) 許 可 を 得 た 上 で 設 置 することとされており 許 可 を 受 けた 病 床 うち 過 去 1 年 間 に 実 際 に 患 者 を 受 け 入 れた 病 床 数 を 稼 働 病 床 数 として 示 しています また 医 療 法 では 病 床 うち 主 として 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とする 患 者 が 入 院 するため 病 床 を 療 養 病 床 と 呼 んで 区 分 しています 療 養 病 床 中 には 医 療 保 険 を 適 用 した 医 療 サービスを 提 供 するではなく 介 護 保 険 を 適 用 した 介 護 サービスを 提 供 する 病 床 もあります 前 者 は 医 療 療 養 病 床 後 者 は 介 護 療 養 病 床 と 呼 んでいます 6 床 6 床 療 養 病 床 稼 働 病 床 うち 医 療 療 養 病 床 うち 医 療 療 養 病 床 上 記 うち 医 療 法 上 経 過 措 置 に 該 当 する 病 床 数 病 室 広 さは 患 者 一 人 あたり6.4 平 方 メートル 以 上 と 定 められていますが 平 成 13 年 3 月 1 日 以 前 に 許 可 を 受 けた 医 療 機 関 は 6.4 平 方 メートル 未 満 でも 可 とされています 値 は 患 者 一 人 あたり6.4 平 方 メートル 未 満 病 床 数 です 6 床 診 療 科 主 とする 診 療 科 複 数 ある 場 合 上 位 3つ 5 割 以 上 患 者 を 診 療 している 診 療 科 を 主 とする 診 療 科 として 示 しています 5 割 を 超 える 診 療 科 がない 場 合 は 上 位 3つ 診 療 科 を 示 しています - 産 婦 人 科 産 科 婦 人 科 1

入 院 基 本 料 及 び 届 出 病 床 数 有 床 診 療 所 入 院 基 本 料 有 床 診 療 所 療 養 病 床 入 院 基 本 料 入 院 基 本 料 とは 入 院 時 基 本 料 金 に 該 当 する 点 数 ですが 種 類 によっては 基 本 料 金 だけでなく 一 定 検 査 や 薬 費 用 などが 包 括 されている 場 合 もあります 病 床 を 利 用 する 患 者 状 態 や 職 員 配 置 状 況 に 応 じて 入 院 1 日 あたり 点 数 が 設 定 されていて 様 々な 区 分 があります こ 項 目 は 医 療 機 関 において ど 入 院 基 本 料 病 床 がいくつ 設 定 され( 届 出 病 床 数 ) 実 際 にどれだけ 患 者 に そ 入 院 料 が 適 用 されているか(レセプト 件 数 )を 示 します 6 床 入 院 基 本 料 ごとレセプト 件 数 有 床 診 療 所 入 院 基 本 料 有 床 診 療 所 入 院 基 本 料 ( 有 床 診 療 所 療 養 病 床 入 院 基 本 料 例 により 算 定 ) 有 床 診 療 所 療 養 病 床 入 院 基 本 料 有 床 診 療 所 療 養 病 床 特 別 入 院 基 本 料 有 床 診 療 所 療 養 病 床 入 院 基 本 料 ( 有 床 診 療 所 入 院 基 本 料 例 により 算 定 ) 在 宅 療 養 支 援 診 療 所 届 出 状 況 在 宅 療 養 支 援 診 療 所 届 出 有 無 在 宅 療 養 支 援 診 療 所 とは 24 時 間 往 診 が 可 能 な 体 制 を 確 保 し また 他 医 療 機 関 や 訪 問 看 護 ステーションと 連 携 により24 時 間 訪 問 看 護 提 供 が 可 能 な 体 制 を 確 保 している 診 療 所 ことです 無 職 員 数 状 況 看 護 師 准 看 護 師 看 護 補 助 者 助 産 師 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 聴 覚 士 薬 剤 師 臨 床 工 学 技 士 医 療 機 関 内 各 部 門 に 配 置 されている 職 員 数 です ( 参 考 ) 理 学 療 法 士 座 る 立 つ 歩 くなど 基 本 動 作 ができるように 身 体 基 本 的 機 能 回 復 をサポートするリハビリテーション 専 門 職 です 筋 力 や 関 節 可 動 域 など 身 体 機 能 を 改 善 する 運 動 療 法 を 行 ったり 温 熱 光 線 電 気 などを 用 いて 痛 みや 循 環 改 善 を 図 る 物 理 療 法 を 行 ったりします ( 参 考 ) 作 業 療 法 士 指 を 動 かす 食 事 をするなど 日 常 生 活 を 送 る 上 で 必 要 な 諸 機 能 回 復 維 持 をサポートするリハビリテーション 専 門 職 です 作 業 療 法 手 段 には 土 木 陶 芸 園 芸 織 物 料 理 手 芸 絵 画 音 楽 などがあり 個 人 あるいは 集 団 で 行 います ( 参 考 ) 言 語 聴 覚 士 上 手 く 話 せない 声 が 出 にくいなどコミュニケーション や 食 べ 物 を 飲 み 込 むなど 能 力 に 問 題 が 生 じている 場 合 に そ 回 復 をサポートするリハビリテーション 専 門 職 です 障 害 が 起 こっているメカニズムを 明 らかにし 対 処 法 を 探 るために 検 査 評 価 し 必 要 に 応 じて 訓 練 やアドバ イスを 行 います 入 院 部 門 職 員 数 手 術 室 外 来 部 門 そ 他 7 人 3 人 2 人 2 人 0. 0. 0. 0. 0. 2 人 2 人 0.5 人 0.5 人 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 4 人 2 人 2 人 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 退 院 調 整 部 門 設 置 状 況 退 院 調 整 部 門 有 無 退 院 調 整 部 門 とは 退 院 先 検 討 や 退 院 後 に 必 要 な 訪 問 診 療 や 訪 問 看 護 介 護 サービス 紹 介 等 を 行 う 専 門 部 署 です こ 項 目 は そうした 部 門 設 置 状 況 と そこで 勤 務 する 職 員 人 数 を 示 します 有 医 師 ( 参 考 )MSW(メディカルソーシャルワーカー) 患 者 家 族 心 理 的 社 会 的 問 題 解 決 調 整 を 支 援 し 社 会 復 帰 促 進 を 図 る 専 門 職 です 1 人 1. 看 護 職 員 7 人 7. 退 院 調 整 部 門 に 勤 務 する 人 数 MSW MSWうち 社 会 福 祉 士 0. 0. 事 務 員 3 人 3. そ 他 0. 2

医 療 機 器 台 数 C T ス マ ラ ル イ チ ス 64 列 以 上 16 列 以 上 64 列 未 満 16 列 未 満 CTは X 線 ( 放 射 線 )を 使 って 身 体 断 面 を 撮 影 する 装 置 です 列 数 が 多 いほど 同 じ 範 囲 をより 短 時 間 より 細 か く 撮 影 することができます 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 です そ 他 M R I 3T 以 上 1.5T 以 上 3T 未 満 1.5T 未 満 MRIは 主 に 磁 気 を 利 用 して 身 体 断 面 を 撮 影 する 装 置 です T(テスラ)は 磁 気 強 さを 表 す 単 位 で 値 が 大 きい ほど 高 画 質 画 像 が 得 られます 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 です 血 管 連 続 撮 影 装 置 血 管 連 続 撮 影 装 置 は X 線 では 映 らない 血 管 状 態 を 撮 影 するため 装 置 です 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 で す SPECT SPECTは 特 殊 な 薬 剤 を 注 射 したあとに 撮 影 することで 体 なか 血 液 分 布 を 調 べる 装 置 です とくに 脳 血 管 障 害 や 心 疾 患 診 断 に 用 いられます 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 です PET そ 他 PETCT PETMRI PETCTは 診 断 精 度 を 向 上 させるためにPETとCTを 組 み 合 わせた 装 置 です 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 です PETMRIは 診 断 精 度 を 向 上 させるためにPETとMRIを 組 み 合 わせた 装 置 です 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 で す 強 度 変 調 放 射 線 治 療 器 強 度 変 調 放 射 線 治 療 器 は 腫 瘍 に 精 確 に 放 射 線 を 照 射 する 装 置 です 値 は 医 療 機 関 が 保 有 する 台 数 です 遠 隔 操 作 式 密 封 小 線 源 治 療 装 置 遠 隔 操 作 式 密 封 小 線 源 治 療 装 置 は 体 内 側 から 放 射 線 を 照 射 する 機 能 を 持 つ 装 置 です 値 は 医 療 機 関 が 保 有 す る 台 数 です 有 床 診 療 所 病 床 役 割 病 院 から 早 期 退 院 患 者 在 宅 介 護 施 設 へ 受 け 渡 し 機 能 専 門 医 療 を 担 って 病 院 役 割 を 補 完 する 機 能 病 床 (ベッド) 数 が2 以 上 医 療 機 関 を 病 院 病 床 がなく 外 来 診 療 みを 行 うもや 病 床 が19 床 以 下 医 療 機 関 を 診 療 所 と 呼 びます 診 療 所 うち 病 床 をもつ 診 療 所 を 有 床 診 療 所 と 呼 びます 診 療 所 は 地 域 ニーズに 対 応 して 多 様 な 役 割 を 担 っています こ 項 目 は 左 記 うち 具 体 的 にどような 機 能 を 担 っているかを 示 します 緊 急 時 に 対 応 する 機 能 在 宅 医 療 拠 点 として 機 能 終 末 期 医 療 を 担 う 機 能 上 記 いずれにも 該 当 しない TOPへ 戻 る 3

患 者 入 退 院 等 状 況 入 院 患 者 状 況 ( 年 間 ) 年 間 新 規 入 院 患 者 数 ( 年 間 ) うち 急 変 による 入 院 患 者 うち 他 急 性 期 医 療 を 担 う 病 院 一 般 病 棟 から 受 入 割 合 在 院 患 者 延 べ 数 ( 年 間 ) 退 院 患 者 数 ( 年 間 ) 平 成 25 年 7 月 から 平 成 26 年 7 月 まで1 年 間 に 入 院 退 院 した 患 者 状 況 を 示 す 項 目 です 243 人 0.0% 243 人 243 人 入 院 患 者 状 況 ( 月 間 / 入 院 前 場 所 退 院 先 場 所 状 況 ) 新 規 入 院 患 者 数 (1ヶ 月 間 ) うち 家 庭 から 入 院 入 うち 他 病 院 診 療 所 から 転 院 院 前 うち 介 護 施 設 福 祉 施 設 から 入 院 場 所 うち 院 内 出 生 そ 他 1 退 院 患 者 数 (1ヶ 月 間 ) ヶ 月 うち 家 庭 へ 退 院 間 うち 他 病 院 診 療 所 へ 転 院 退 うち 介 護 老 人 保 健 施 設 に 入 所 院 先 うち 介 護 老 人 福 祉 施 設 に 入 所 場 うち 社 会 福 祉 施 設 有 料 老 人 ホーム 等 に 入 所 所 うち 死 亡 退 院 等 そ 他 平 成 26 年 6 月 1か 月 間 に 入 院 を 受 け 入 れた 患 者 入 院 前 場 所 退 院 した 患 者 退 院 先 場 所 を 示 す 項 目 です 28 人 2 8 人 2 2 退 院 後 に 在 宅 医 療 を 必 要 とする 患 者 状 況 退 院 患 者 数 (1ヶ 月 間 ) 退 院 後 1か 月 以 内 に 自 院 が 在 宅 医 療 を 提 供 する 予 定 患 者 数 退 院 後 1か 月 以 内 に 他 施 設 が 在 宅 医 療 を 提 供 する 予 定 患 者 退 院 後 1か 月 以 内 に 在 宅 医 療 を 必 要 と しない 患 者 ( 死 亡 退 院 含 む) 退 院 後 1か 月 以 内 に 在 宅 医 療 実 施 予 定 が 不 明 患 者 平 成 26 年 6 月 1か 月 間 に 退 院 した 患 者 に 対 する 在 宅 医 療 提 供 必 要 性 に 関 する 項 目 です 2 在 宅 医 療 を 行 った 患 者 数 往 診 を 実 施 した 患 者 延 べ 数 訪 問 診 療 を 実 施 した 患 者 延 べ 数 定 期 的 計 画 的 に 患 者 宅 を 訪 問 して 診 療 することを 訪 問 診 療 といい 緊 急 時 などに 患 者 求 めに 応 じて 訪 問 して 診 療 することを 往 診 といいます 値 は これら 診 療 を 行 った 患 者 延 べ 数 です 看 取 りを 行 った 患 者 数 直 近 1 年 間 で 在 宅 療 養 を 担 当 した 患 者 うち 医 療 機 関 以 外 で 看 取 り 数 ( 年 間 ) うち 自 宅 で 看 取 り 数 うち 自 宅 以 外 で 看 取 り 数 直 近 1 年 間 で 在 宅 療 養 を 担 当 した 患 者 うち 医 療 機 関 で 看 取 り 数 ( 年 間 ) うち 連 携 医 療 機 関 で 看 取 り 数 うち 連 携 医 療 機 関 以 外 で 看 取 り 数 患 者 死 期 まで 見 守 り 臨 終 に 付 きそうことを 看 取 りといいます 値 は 平 成 25 年 7 月 から 平 成 26 年 6 月 まで1 年 間 に 在 宅 療 養 を 担 当 し 看 取 りまで 支 援 した 患 者 について そ 看 取 りを 行 った 場 所 や 数 を 示 しています TOPへ 戻 る 4

医 療 内 容 に 関 する 情 報 ( 手 術 リ ハビ リ テーショ ン 実 施 状 況 など) 手 術 状 況 手 術 総 数 臓 器 別 状 況 皮 膚 皮 下 組 織 筋 骨 格 系 四 肢 体 幹 神 経 系 頭 蓋 眼 耳 鼻 咽 喉 顔 面 口 腔 頸 部 胸 部 心 脈 管 腹 部 尿 路 系 副 腎 性 器 歯 科 全 身 麻 酔 手 術 件 数 臓 器 別 状 況 皮 膚 皮 下 組 織 筋 骨 格 系 四 肢 体 幹 神 経 系 頭 蓋 眼 耳 鼻 咽 喉 顔 面 口 腔 頸 部 胸 部 心 脈 管 腹 部 尿 路 系 副 腎 性 器 歯 科 胸 腔 鏡 下 手 術 腹 腔 鏡 下 手 術 内 視 鏡 手 術 用 支 援 機 器 加 算 手 術 を 受 けた 患 者 数 と 手 術 対 象 となった 臓 器 別 患 者 数 です 全 身 麻 酔 を 用 いて 手 術 を 受 けた 患 者 数 と 手 術 対 象 となった 臓 器 別 患 者 数 です 胸 部 を 切 り 開 くことはせず 胸 部 に 開 けた 小 さな 穴 から 胸 部 用 内 視 鏡 など 器 具 を 入 れて 行 う 手 術 で きょうくう きょうかしゅじゅつ と 読 みます 値 はこ 手 術 を 行 った 患 者 数 です 腹 部 を 切 り 開 くことはせず 腹 部 に 開 けた 小 さな 穴 から 腹 部 用 内 視 鏡 など 器 具 を 入 れて 行 う 手 術 で ふくくうきょ う かしゅじゅつ と 読 みます 値 はこ 手 術 を 行 った 患 者 数 です 内 視 鏡 手 術 ロボットを 用 いて 前 立 腺 がん 手 術 を 行 った 患 者 数 です 5

がん 脳 卒 中 心 筋 梗 塞 分 娩 精 神 医 療 へ 対 応 状 況 (がん) 悪 性 腫 瘍 手 術 がんを 取 るため 手 術 です 値 は 手 術 を 行 った 患 者 数 です 病 理 組 織 標 本 作 製 術 中 迅 速 病 理 組 織 標 本 作 製 放 射 線 治 療 化 学 療 法 がん 患 者 指 導 管 理 料 1 及 び2 患 者 身 体 から 採 取 した 細 胞 や 組 織 等 を 観 察 し 病 気 確 定 診 断 をすることを 病 理 診 断 といいます 病 気 早 期 発 見 や 治 療 方 針 選 択 治 療 効 果 判 定 等 にも 役 立 ちます 値 は 病 理 診 断 に 必 要 な 標 本 ( 細 胞 組 織 片 等 )を 作 成 した 患 者 数 です 病 気 良 性 悪 性 判 断 や 切 除 範 囲 を 決 めるため 手 術 中 に 病 理 診 断 をすることを 術 中 迅 速 診 断 といいます そた め 病 理 組 織 標 本 作 製 を 手 術 中 に 行 った 患 者 数 です がんに 放 射 線 を 当 てる( 照 射 する)ことで がんを 縮 小 させる 治 療 を 放 射 線 治 療 といいます 値 は 放 射 線 治 療 を 行 った 患 者 数 です 化 学 療 法 は 抗 がん 剤 によりがんを 殺 したり 小 さくしたりする 治 療 法 です 値 は 化 学 療 法 を 行 った 患 者 数 です (ここ でいう 抗 がん 剤 とは 総 務 大 臣 が 定 める 日 本 標 準 商 品 分 類 における 8742 腫 瘍 用 薬 に 指 定 されている 医 薬 品 ことを 指 します ) がん 患 者 が 診 断 結 果 や 治 療 方 法 を 理 解 し 納 得 いく 治 療 方 針 を 選 択 できるよう 専 門 的 な 研 修 を 受 けた 医 師 や 看 護 師 が 文 書 で 説 明 や 相 談 指 導 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 相 談 や 指 導 を 行 った 患 者 数 です 抗 悪 性 腫 瘍 剤 局 所 持 続 注 入 肝 動 脈 塞 栓 を 伴 う 抗 悪 性 腫 瘍 剤 肝 動 脈 内 注 入 がん 患 者 に 対 し カテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 ) 等 を 用 いて 動 脈 や 静 脈 等 に 抗 がん 剤 を 持 続 的 に 注 入 する 治 療 です 値 はこ 治 療 を 行 った 患 者 数 です 肝 臓 がん 患 者 に 対 し カテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 用 いて 肝 動 脈 内 に 抗 がん 剤 を 投 入 する 治 療 方 法 を 抗 悪 性 腫 瘍 剤 肝 動 脈 内 注 入 といいます 同 時 に 動 脈 血 流 を 遮 断 する 物 質 を 注 入 することで 肝 臓 がんを 殺 す 治 療 です 値 はこ 治 療 を 行 った 患 者 数 です ( 脳 卒 中 ) 超 急 性 期 脳 卒 中 加 算 脳 血 管 内 手 術 脳 梗 塞 患 者 に 対 し 発 症 後 速 やかに 薬 剤 を 投 与 して 血 栓 を 溶 かす 治 療 を 行 ったことを 示 す 項 目 です 値 はこ 治 療 を 行 った 患 者 数 です 脳 血 管 内 手 術 は 脳 動 脈 瘤 等 患 者 に 対 し 頭 蓋 骨 を 切 り 開 く 開 頭 手 術 をせず カテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 用 いて 脳 血 管 内 側 から 患 部 を 治 療 する 手 術 です 値 はこ 手 術 を 行 った 患 者 数 です ( 心 筋 梗 塞 ) 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 は 狭 心 症 や 心 筋 梗 塞 等 患 者 に 対 し 胸 部 を 切 り 開 く 開 胸 手 術 をせず カテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 用 いて 心 臓 冠 動 脈 を 血 管 内 側 から 治 療 する 手 術 です 値 はこ 手 術 を 行 った 患 者 数 です ( 分 娩 ) 分 娩 件 数 ( 正 常 分 娩 帝 王 切 開 を 含 む 死 産 を 除 く) 分 娩 を 行 った 患 者 数 です * ( 精 神 医 療 ) 入 院 精 神 療 法 (Ⅰ) 精 神 科 リエゾンチーム 加 算 入 院 精 神 療 法 は 精 神 疾 患 患 者 に 対 し 治 療 計 画 に 基 づいて 患 者 精 神 面 に 対 して 施 す 治 療 です 値 はこ 治 療 を 行 った 患 者 数 です 精 神 疾 患 患 者 に 対 し 精 神 科 医 や 専 門 看 護 師 等 が 共 同 し 多 職 種 チームとして 診 療 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 はこうした 診 療 を 行 った 患 者 数 です 重 症 患 者 へ 対 応 状 況 ハイリスク 分 娩 管 理 加 算 ハイリスク 妊 産 婦 共 同 管 理 料 (Ⅱ) 救 急 搬 送 診 療 料 観 血 的 肺 動 脈 圧 測 定 持 続 緩 徐 式 血 液 濾 過 大 動 脈 バルーンパンピング 法 経 皮 的 心 肺 補 助 法 補 助 人 工 心 臓 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 頭 蓋 内 圧 持 続 測 定 (3 時 間 を 超 えた 場 合 ) 人 工 心 肺 血 漿 交 換 療 法 吸 着 式 血 液 浄 化 法 血 球 成 分 除 去 療 法 母 体 や 胎 児 が 分 娩 時 に 危 険 な 状 態 になるリスクが 高 い 妊 産 婦 に 対 し 帝 王 切 開 など 緊 急 処 置 を 視 野 に 入 れた 分 娩 管 理 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 はこうした 分 娩 管 理 を 行 った 患 者 数 です 上 記 ような 妊 産 婦 について 他 院 と 共 同 で 診 療 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 他 院 から 患 者 紹 介 を 受 け 紹 介 元 医 師 と 共 同 して 自 院 で 分 娩 管 理 を 行 った 患 者 数 です 患 者 を 救 急 車 等 で 医 療 機 関 に 搬 送 する 際 診 療 上 必 要 性 から そ 救 急 車 等 に 医 師 が 同 乗 して 診 療 を 行 ったこと を 示 す 項 目 です 値 はこような 搬 送 中 診 療 を 行 った 患 者 数 です 観 血 的 肺 動 脈 圧 測 定 は 急 性 心 筋 梗 塞 など 心 機 能 が 低 下 した 患 者 に 対 し 肺 動 脈 内 にカテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 挿 入 して 肺 動 脈 血 圧 を 測 定 する 検 査 です 値 は 検 査 を 行 った 患 者 数 です 持 続 緩 徐 式 血 液 濾 過 は 急 速 に 腎 臓 機 能 が 低 下 した 急 性 腎 不 全 等 患 者 に 対 し 持 続 的 に( 時 間 をかけて) 血 液 から 余 分 な 水 や 毒 素 老 廃 物 を 除 去 して 体 液 調 整 を 行 う 処 置 です 値 は 処 置 を 行 った 患 者 数 です 大 動 脈 バルーンパンピング 法 は 急 性 心 筋 梗 塞 等 患 者 に 対 し バルーン( 風 船 )ついたカテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 心 臓 に 近 い 大 動 脈 に 挿 入 し 心 臓 動 きに 合 わせてバルーンを 拡 張 収 縮 させることで 心 臓 冠 動 脈 へ 血 流 を 維 持 し 心 臓 働 きを 助 ける 手 術 です 値 は 手 術 を 行 った 患 者 数 です 経 皮 的 心 肺 補 助 法 は 重 篤 な 心 不 全 等 患 者 に 対 し 人 工 心 肺 装 置 で 血 液 循 環 を 維 持 しながら 心 肺 機 能 回 復 を 図 る 手 術 であり 外 科 的 に 胸 部 を 切 り 開 くことはせず カテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 用 いて 行 うもです 値 は 手 術 を 行 った 患 者 数 です 補 助 人 工 心 臓 は 重 篤 な 心 不 全 等 患 者 に 対 し 人 工 的 に 血 液 循 環 を 行 う 装 置 を 装 着 することで 弱 った 心 臓 を 休 ま せ そ 回 復 を 図 る 手 術 です 値 はこ 手 術 を 行 った 患 者 数 です 頭 蓋 内 圧 持 続 測 定 は 重 症 な 頭 部 外 傷 やくも 膜 下 出 血 等 患 者 に 対 し 特 殊 な 測 定 機 器 を 頭 蓋 骨 内 部 に 置 くことで 脳 周 辺 圧 力 を 持 続 的 に 測 定 する 検 査 です 値 は 検 査 を 行 った 患 者 数 です 人 工 心 肺 は 心 臓 手 術 など 際 に 一 時 的 に 心 臓 と 肺 機 能 を 代 行 する 装 置 です 値 は 人 工 心 肺 装 置 を 使 用 した 患 者 数 です 血 漿 交 換 療 法 は 劇 症 肝 炎 肝 不 全 膠 原 病 等 患 者 に 対 し 患 者 血 液 から 病 気 原 因 となる 物 質 が 含 まれる 血 漿 を 分 離 して 廃 棄 し 新 しい 血 漿 を 患 者 血 液 に 補 充 する 治 療 法 です 値 は 処 置 を 行 った 患 者 数 です 吸 着 式 血 液 浄 化 法 は 劇 症 肝 炎 や 肝 不 全 等 患 者 に 対 し 血 液 を 吸 着 材 に 通 すことで 血 液 中 に 蓄 積 した 老 廃 物 や 毒 素 等 を 除 去 する 治 療 法 です 値 はこ 処 置 を 行 った 患 者 数 です 血 球 成 分 除 去 療 法 は 潰 瘍 性 大 腸 炎 やクローン 病 等 自 己 免 疫 疾 患 患 者 に 対 し 血 液 から 自 分 組 織 を 攻 撃 する 白 血 球 を 除 去 する 治 療 法 です 値 はこ 処 置 を 行 った 患 者 数 です 6

救 急 医 療 実 施 状 況 院 内 トリアージ 実 施 料 休 日 夜 間 救 急 搬 送 医 学 管 理 料 精 神 科 疾 患 患 者 等 受 入 加 算 救 急 医 療 管 理 加 算 1 及 び2 在 宅 患 者 緊 急 入 院 診 療 加 算 救 急 搬 送 患 者 地 域 連 携 紹 介 加 算 休 日 に 受 診 した 患 者 延 べ 数 うち 診 察 後 直 ちに 入 院 となった 患 者 延 べ 数 夜 間 に 受 診 した 患 者 延 べ 数 うち 診 察 後 直 ちに 入 院 となった 患 者 延 べ 数 救 急 車 受 入 件 数 救 命 ため 気 管 内 挿 管 体 表 面 ペーシング 法 又 は 食 道 ペーシング 法 非 開 胸 的 心 マッサージ カウンターショック 心 膜 穿 刺 食 道 圧 迫 止 血 チューブ 挿 入 法 地 域 連 携 診 療 計 画 管 理 料 夜 間 や 休 日 深 夜 に 受 診 した 救 急 患 者 に 対 し そ 緊 急 度 に 応 じて 診 療 優 先 順 位 付 け( 院 内 トリアージ)を 行 って いることを 示 す 項 目 です 値 はトリアージを 行 った 患 者 数 です 夜 間 や 休 日 等 救 急 搬 送 に 対 応 していることを 示 す 項 目 です 値 は 深 夜 休 日 等 に 救 急 車 や 救 急 医 療 用 ヘリコプ ター 等 で 搬 送 され 診 療 を 行 った 患 者 数 です 夜 間 や 休 日 等 に 救 急 搬 送 される 急 性 薬 毒 物 中 毒 患 者 に 対 応 していることを 示 す 項 目 です 値 は 夜 間 や 休 日 等 に 搬 送 された 患 者 うち 過 去 6 月 以 内 に 精 神 科 受 診 歴 がある 患 者 や 急 性 薬 毒 物 中 毒 (アルコール 中 毒 は 除 く)と 診 断 された 患 者 数 です 意 識 障 害 昏 睡 等 重 篤 な 状 態 患 者 緊 急 入 院 を 受 け 入 れていることを 示 す 項 目 です 値 は 休 日 又 は 夜 間 に 緊 急 入 院 し 救 急 医 療 を 行 った 患 者 数 です 在 宅 で 療 養 中 に 病 状 が 急 変 し 入 院 が 必 要 となった 場 合 に 患 者 意 向 を 踏 まえた 医 療 が 引 き 続 き 提 供 されるよ う 他 医 療 機 関 と 連 携 する 取 組 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 他 医 療 機 関 求 めに 応 じて 緊 急 入 院 を 受 け 入 れた 患 者 数 です 医 療 機 関 間 連 携 により 救 急 医 療 機 関 負 担 を 軽 減 し 緊 急 入 院 を 円 滑 に 受 け 入 れるため 取 組 を 行 っていること を 示 す 項 目 です 値 は 緊 急 入 院 で 受 け 入 れた 患 者 を 連 携 先 医 療 機 関 に 転 院 させた 人 数 です 関 連 : 救 急 搬 送 患 者 地 域 連 携 受 入 加 算 休 日 ( 日 曜 祝 日 年 末 年 始 )に 受 診 した 患 者 数 と そうち 診 療 後 にただちに 入 院 が 必 要 となった 患 者 数 です 夜 間 ( 午 後 6 時 から 午 前 8 時 まで 間 ( 土 曜 日 場 合 は 正 午 から 午 前 8 時 まで 間 ))に 受 診 した 患 者 数 と そうち 診 療 後 にただちに 入 院 が 必 要 となった 患 者 数 です 救 急 車 や 救 急 医 療 用 ヘリコプター 等 により 搬 送 され 受 け 入 れた 患 者 数 です 気 管 内 挿 管 は 気 道 確 保 を 行 うためチューブ 等 を 口 や 鼻 から 挿 入 する 処 置 です 値 は 救 命 措 置 として 気 管 内 挿 管 を 行 った 患 者 数 です 体 表 面 食 道 ペーシングは 胸 部 または 食 道 内 に 電 極 をおき 電 極 を 介 して 心 臓 を 電 気 刺 激 する 処 置 です 値 は 処 置 を 行 った 患 者 数 です 非 開 胸 的 心 マッサージは 胸 部 を 開 く 等 手 術 を 伴 わない 一 般 的 な 心 臓 マッサージを 行 う 処 置 です 値 は 処 置 を 行 っ た 患 者 数 です カウンターショックは 心 停 止 した 患 者 に 対 し AEDや 専 門 医 療 機 器 等 を 用 いて 心 臓 に 電 気 ショックを 与 え 正 常 な 状 態 に 戻 す 処 置 です 値 は 処 置 を 行 った 患 者 数 です 心 膜 穿 刺 は 心 臓 を 覆 う 心 膜 に 針 等 を 刺 し 心 臓 に 貯 まった 水 を 排 出 する 処 置 です 値 は 処 置 を 行 った 患 者 数 です 食 道 圧 迫 止 血 チューブ 挿 入 法 は 食 道 静 脈 瘤 から 出 血 に 対 し 圧 迫 止 血 目 的 でチューブを 挿 入 する 処 置 です 値 は 処 置 を 行 った 患 者 数 です 大 腿 骨 頸 部 骨 折 や 脳 卒 中 患 者 について 転 院 退 院 後 治 療 を 担 う 地 域 医 療 機 関 や 介 護 施 設 が 治 療 計 画 を 共 有 し 連 携 して 診 療 ケアに 取 り 組 んでいることを 示 す 項 目 です 値 は 診 療 計 画 もと 他 医 療 機 関 や 介 護 サービス 事 業 所 に 転 院 退 院 させた 患 者 数 です 関 連 : 地 域 連 携 診 療 計 画 退 院 時 指 導 料 (Ⅰ) 4 1 5 32 人 0 件 急 性 期 後 支 援 在 宅 復 帰 支 援 状 況 救 急 在 宅 等 支 援 ( 療 養 ) 病 床 初 期 加 算 及 び 有 床 診 療 所 一 般 病 床 初 期 加 算 急 性 期 治 療 を 終 え 状 態 がある 程 度 安 定 した 患 者 や 自 宅 介 護 施 設 等 で 療 養 中 に 発 熱 などにより 入 院 が 必 要 となった 患 者 を 受 け 入 れる 取 組 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 はこうした 患 者 を 受 け 入 れた 数 です 救 急 搬 送 患 者 地 域 連 携 受 入 加 算 地 域 連 携 診 療 計 画 退 院 時 指 導 料 (Ⅰ) 退 院 調 整 加 算 1( 一 般 病 棟 入 院 基 本 料 等 ) 退 院 調 整 加 算 2( 療 養 病 棟 入 院 基 本 料 等 ) 退 院 時 共 同 指 導 料 2 介 護 支 援 連 携 指 導 料 医 療 機 関 間 連 携 により 救 急 医 療 機 関 負 担 を 軽 減 し 緊 急 入 院 を 円 滑 に 受 け 入 れるため 取 組 を 行 っていること を 示 す 項 目 です 値 は 他 救 急 医 療 機 関 に 緊 急 入 院 した 患 者 転 院 を 受 け 入 れた 人 数 です 関 連 : 救 急 搬 送 患 者 地 域 連 携 紹 介 加 算 大 腿 骨 頸 部 骨 折 や 脳 卒 中 患 者 について 転 院 退 院 後 治 療 を 担 う 地 域 医 療 機 関 や 介 護 施 設 が 診 療 計 画 を 共 有 し 連 携 して 診 療 ケアに 取 り 組 んでいることを 示 す 項 目 です 値 は 診 療 計 画 もと 連 携 先 医 療 機 関 から 患 者 を 受 け 入 れ 診 療 を 行 った 人 数 です 関 連 : 地 域 連 携 診 療 計 画 管 理 料 退 院 後 に 十 分 な 介 護 を 提 供 できる 体 制 がない 等 退 院 が 困 難 な 状 況 にある 患 者 に 対 して 社 会 福 祉 士 等 が 退 院 に 向 けた 計 画 を 策 定 し 必 要 な 支 援 をしていることを 示 す 項 目 です 値 は 退 院 支 援 を 行 った 患 者 数 です 退 院 後 に 在 宅 で 療 養 する 患 者 について 入 院 している 医 療 機 関 医 師 等 が 退 院 後 在 宅 医 療 を 担 う 医 師 や 訪 問 看 護 事 業 所 等 看 護 師 等 と 連 携 し, 共 同 で 患 者 に 指 導 や 説 明 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 患 者 が 入 院 している 医 療 機 関 が 指 導 や 説 明 を 行 った 患 者 数 です 退 院 後 に 導 入 することが 望 ましい 介 護 サービス 等 について 入 院 中 医 療 機 関 と 介 護 支 援 専 門 員 (ケアマネージャー) が 連 携 し 共 同 で 指 導 や 説 明 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 指 導 や 説 明 を 行 った 患 者 数 です 退 院 時 リハビリテーション 指 導 料 退 院 前 訪 問 指 導 料 退 院 際 に 患 者 に 対 し 病 状 や 退 院 後 に 生 活 する 家 屋 構 造 介 護 力 等 を 考 慮 し リハビリテーション 観 点 から 指 導 や 説 明 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 指 導 や 説 明 を 行 った 患 者 数 です 入 院 期 間 が1か 月 を 超 えると 見 込 まれる 患 者 に 対 し 円 滑 に 退 院 できるよう 患 者 家 に 訪 問 した 上 で そ 病 状 や 退 院 後 に 生 活 する 家 屋 構 造 介 護 力 等 を 考 慮 し 在 宅 で 療 養 に 必 要 な 指 導 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 指 導 を 行 った 患 者 数 です 7

全 身 管 理 状 況 中 心 静 脈 注 射 呼 吸 心 拍 監 視 酸 素 吸 入 観 血 的 動 脈 圧 測 定 (1 時 間 を 越 えた 場 合 ) ドレーン 法 胸 腔 若 しくは 腹 腔 洗 浄 人 工 呼 吸 (5 時 間 を 超 えた 場 合 ) 人 工 腎 臓 腹 膜 灌 流 経 管 栄 養 カテーテル 交 換 法 中 心 静 脈 注 射 は 薬 剤 や 栄 養 を 長 時 間 安 定 的 に 供 給 する 目 的 等 で 血 液 量 が 多 く 流 れも 速 い 心 臓 近 くにある 太 い 静 脈 ( 中 心 静 脈 )に 注 射 する 行 為 です 値 はこ 注 射 を 行 った 患 者 数 です 呼 吸 心 拍 監 視 は 重 篤 な 心 機 能 障 害 や 呼 吸 機 能 障 害 をもつ 患 者 に 対 し そ 呼 吸 や 心 拍 数 状 況 を 持 続 的 に 監 視 する 検 査 です 値 はこ 検 査 を 行 った 患 者 数 です 酸 素 吸 入 は 呼 吸 器 疾 患 等 で 酸 素 が 欠 乏 した 状 態 患 者 に 対 し 高 濃 度 酸 素 を 吸 入 させる 処 置 です 値 はこ 処 置 を 行 った 患 者 数 です 観 血 的 動 脈 圧 測 定 は 重 症 患 者 血 圧 観 察 ために 動 脈 に 管 を 挿 入 し 持 続 的 に 血 圧 を 測 定 する 検 査 です 値 は こ 検 査 を 行 った 患 者 数 です ドレーン 法 は 手 術 後 等 患 者 に 対 して 脇 腹 や 腹 部 等 に 管 を 入 れ 体 内 に 溜 まった 消 化 液 膿 血 液 や 浸 出 液 など を 体 外 に 排 出 する 処 置 です 胸 腔 腹 腔 穿 刺 は 脇 腹 腹 部 に 針 を 刺 し 洗 浄 注 入 および 排 液 をする 処 置 です 値 はこ れら 処 置 を 行 った 患 者 数 です 人 工 呼 吸 は 呼 吸 力 が 弱 くなった 患 者 に 対 し 機 器 を 使 って 呼 吸 補 助 をおこない 過 剰 にたまった 二 酸 化 炭 素 を 排 出 し 酸 素 取 り 込 みを 促 す 処 置 です 値 は5 時 間 以 上 継 続 的 にこ 処 置 を 行 った 患 者 数 です 人 工 腎 臓 は 透 析 機 器 ( 人 工 膜 )を 通 すことによって 血 液 中 老 廃 物 や 余 分 な 水 分 を 取 り 除 き 血 液 を 浄 化 する 処 置 で す 腹 膜 灌 流 (ふくまくかんりゅう)は 患 者 腹 膜 ( 腹 部 臓 器 を 覆 う 膜 )を 介 して 血 液 中 余 分 な 水 分 や 老 廃 物 が 透 析 液 側 に 移 動 する 処 置 です 値 はこれら 処 置 を 行 った 患 者 数 です 経 管 栄 養 カテーテル 交 換 法 は 口 から 栄 養 摂 取 が 難 しく 胃 や 食 道 にカテーテル( 細 い 管 状 医 療 器 具 )を 挿 入 し 直 接 栄 養 を 送 り 込 む 処 置 を 行 っている 患 者 について そカテーテルを 交 換 する 処 置 です 値 はこ 処 置 を 行 った 患 者 数 です リハビリテーション 実 施 状 況 疾 患 別 リハビリテーション 料 心 大 血 管 疾 患 リハビリテーション 料 脳 血 管 疾 患 等 リハビリテーション 料 運 動 器 リハビリテーション 料 患 者 疾 患 や 状 態 に 応 じたリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 心 筋 梗 塞 狭 心 症 慢 性 心 不 全 等 患 者 に 対 し 必 要 な 心 機 能 回 復 疾 患 再 発 予 防 等 を 図 るために 行 うリハビリ テーションです 値 はリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 脳 梗 塞 脳 出 血 等 患 者 に 対 し 必 要 な 基 本 動 作 能 力 言 語 聴 覚 能 力 等 回 復 を 図 るために 行 うリハビリテーション です 値 はこリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 脊 椎 損 傷 による 四 肢 麻 痺 関 節 拘 縮 (かんせつこうしゅく: 関 節 動 きが 制 限 された 状 態 ) 等 患 者 に 対 して 必 要 な 基 本 的 動 作 能 力 等 回 復 を 図 るために 行 うリハビリテーションです 値 はこリハヒ リテーションを 行 った 患 者 数 です 呼 吸 器 リハビリテーション 料 難 病 患 者 リハビリテーション 料 障 害 児 ( 者 )リハビリテーション 料 がん 患 者 リハビリテーション 料 認 知 症 患 者 リハビリテーション 料 肺 炎 肺 腫 瘍 慢 性 呼 吸 器 疾 患 等 患 者 に 対 し 症 状 に 応 じて 必 要 な 呼 吸 訓 練 等 を 行 うリハビリテーションです 値 はこリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です パーキンソン 病 関 連 疾 患 多 発 性 硬 化 症 等 難 病 患 者 に 対 して 必 要 な 生 活 機 能 回 復 を 図 るために 行 うリハビリ テーションです 値 はこリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 脳 性 麻 痺 発 達 障 害 等 患 者 に 対 し 状 態 に 応 じて 行 うリハビリテーションです 値 はこリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です がん 患 者 に 対 し 治 療 過 程 で 生 じた 筋 力 低 下 障 害 等 改 善 を 目 的 として 行 うリハビリテーションです 値 はこ リハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 重 度 認 知 症 患 者 に 対 し 必 要 な 認 知 機 能 や 社 会 生 活 機 能 回 復 を 図 るために 行 うリハビリテーションです 値 はこ リハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 早 期 リハビリテーション 加 算 (リハビリテーション 料 ) 治 療 開 始 後 早 期 段 階 ( 治 療 開 始 日 から30 日 以 内 )からリハビリテーションを 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 早 期 段 階 リハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 初 期 加 算 (リハビリテーション 料 ) 摂 食 機 能 療 法 治 療 開 始 後 初 期 段 階 ( 治 療 開 始 日 から14 日 以 内 )からリハビリテーションを 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 は 初 期 段 階 からリハビリテーションを 行 った 患 者 数 です 食 べる 機 能 ( 摂 食 機 能 )が 落 ちている 患 者 に 対 し 症 状 に 応 じて 行 うリハビリテーションです 値 はこリハビリテーショ ンを 行 った 患 者 数 です リハビリテーション 充 実 加 算 ( 回 復 期 リハビリテー ション 病 棟 入 院 料 ) 体 制 強 化 加 算 ( 回 復 期 リハビリテーション 病 棟 入 院 料 ) 休 日 リハビリテーション 提 供 体 制 加 算 ( 回 復 期 リハ ビリテーション 病 棟 入 院 料 ) 入 院 時 訪 問 指 導 加 算 (リハビリテーション 総 合 計 画 評 価 料 ) より 多 くリハビリテーションを 集 中 的 に 提 供 できる 病 棟 であることを 示 す 項 目 です 値 はこうした 病 棟 に 入 院 している 患 者 数 です 患 者 早 期 機 能 回 復 や 退 院 を 促 進 するために 専 門 医 師 や 社 会 福 祉 士 を 配 置 していることを 示 す 項 目 です 値 はこうした 病 棟 に 入 院 している 患 者 数 です 休 日 にも 平 日 同 様 にリハビリテーションを 提 供 できるような 職 員 配 置 がなされていることを 示 す 項 目 です 値 はこうした 病 棟 に 入 院 している 患 者 数 です 医 師 看 護 師 等 が 患 者 が 退 院 後 に 生 活 する 自 宅 や 施 設 等 を 訪 問 し そ 住 環 境 や 家 族 状 況 等 を 踏 まえたリハビ リテーション 実 施 計 画 を 策 定 していることを 示 す 項 目 です 値 はこようにして 計 画 が 策 定 された 患 者 数 です リハビリテーションを 要 する 状 態 にある 患 者 割 合 平 均 リハビリテーション 単 位 数 (1 患 者 1 日 当 たり) 過 去 1 年 間 総 退 棟 患 者 数 うち 入 院 時 日 常 生 活 機 能 評 価 10 点 以 上 患 者 数 うち 退 棟 時 日 常 生 活 機 能 評 価 が 入 院 時 に 比 較 して4 点 以 上 ( ) 改 善 していた 患 者 数 回 復 期 リハヒ リテーション 病 床 入 院 料 2または3 場 合 は3 点 以 上 入 院 患 者 うち リハビリテーションが 必 要 な 状 態 患 者 割 合 です 上 記 患 者 に 対 し 行 ったリハビリテーション 平 均 的 な 量 を 示 す 値 です 20 分 実 施 した 場 合 を1 単 位 とみなします 平 成 25 年 7 月 から 平 成 26 年 6 月 まで1 年 間 に 病 棟 から 退 棟 した 患 者 数 と 日 常 生 活 機 能 評 価 に 応 じた 患 者 数 です 日 常 生 活 機 能 評 価 とは 寝 返 り 起 き 上 がりなど 日 常 生 活 で 行 う 基 本 的 な 動 作 について 自 分 でできる できない を 評 価 する 指 標 です 自 力 で 動 作 が 難 しいほど 点 数 が 高 くなります 0.0% 0.0 単 位 8

長 期 療 養 患 者 受 入 状 況 療 養 病 棟 入 院 基 本 料 1.2(A~I) 療 養 病 棟 は 主 として 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とする 患 者 を 入 院 させるため 病 棟 です 値 はこうした 病 棟 に 入 院 し ている 患 者 数 です 褥 瘡 評 価 実 施 加 算 ( 療 養 病 棟 入 院 基 本 料 有 床 診 療 所 療 養 病 床 入 院 基 本 料 ) 褥 瘡 ( 床 ずれ)は 寝 たきりなどにより 身 体 一 部 が 長 時 間 にわたりベッドと 接 触 することで 血 行 が 悪 くなり 皮 膚 組 織 等 が 壊 死 する 症 状 です こ 項 目 は 褥 瘡 が 特 に 生 じやすい 状 態 にある 患 者 について 褥 瘡 予 防 や 処 置 観 点 から 必 要 な 取 組 を 行 っていることを 示 します 値 はそような 状 態 にある 患 者 数 です 重 度 褥 瘡 処 置 重 症 皮 膚 潰 瘍 管 理 加 算 こ 項 目 は 重 度 化 した 褥 瘡 に 対 してケアを 行 っていることを 示 しています 値 はこようなケアを 行 った 患 者 数 です 皮 膚 潰 瘍 は 皮 膚 や 粘 膜 が 傷 ついた 際 に 糖 尿 病 等 疾 患 による 血 行 不 全 等 ために 傷 が 治 らず 組 織 が 壊 死 する 症 状 です こ 項 目 は 重 度 な 皮 膚 潰 瘍 に 対 して 計 画 的 継 続 的 なケアを 行 っていることを 示 します 値 はケアを 行 った 患 者 数 です 重 度 障 害 児 等 受 入 状 況 難 病 等 特 別 入 院 診 療 加 算 特 殊 疾 患 入 院 施 設 管 理 加 算 超 重 症 児 ( 者 ) 入 院 診 療 加 算 準 超 重 症 児 ( 者 ) 入 院 診 療 加 算 難 病 患 者 リハ 障 害 児 ( 者 )リハ( 再 掲 ) 強 度 行 動 障 害 入 院 医 療 管 理 加 算 難 病 患 者 や 感 染 症 患 者 等 入 院 を 受 け 入 れていることを 示 す 項 目 です 値 はそ 患 者 数 です 重 度 障 害 者 難 病 患 者 等 入 院 を 多 く 受 け 入 れている 病 棟 であること( 全 入 院 患 者 約 7 割 )を 示 す 項 目 です 値 は そ 患 者 数 です 出 生 時 から 小 児 期 までに 生 じた 障 害 により 現 在 も 非 常 に 重 症 な 状 態 が 続 く 患 者 を 受 け 入 れていることを 示 す 項 目 で す 値 はそ 患 者 数 です 脳 性 麻 痺 発 達 障 害 等 患 者 に 対 して 状 態 に 応 じて 行 うリハビリテーションです 値 はこリハビリテーションを 行 っ た 患 者 数 です 知 的 障 害 や 自 閉 症 等 であって 自 傷 他 害 行 為 など 危 険 を 伴 う 行 動 を 繰 り 返 し 行 う 特 徴 ある 患 者 入 院 医 療 を 行 っていることを 示 す 項 目 です 値 はそ 患 者 数 です TOPへ 戻 る 9