平 成 24 年 度 第 7 回 農 業 委 員 会 総 会 議 事 録 静 岡 市 農 業 委 員 会
第 7 回 総 会 議 事 録 1 開 催 日 時 平 成 24 年 10 月 17 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 午 後 4 時 2 開 催 場 所 静 岡 市 役 所 静 岡 庁 舎 新 館 17 階 170 会 議 室 3 出 席 委 員 (42 人 ) 会 長 4 番 海 野 和 美 会 長 職 務 第 1 位 代 理 者 ( 副 会 長 ) 1 番 有 馬 徹 会 長 職 務 第 2 位 代 理 者 ( 副 会 長 ) 30 番 西 ヶ 谷 量 太 郎 委 員 3 番 岩 﨑 明 弘 5 番 海 野 利 江 子 6 番 遠 藤 公 子 8 番 大 瀧 雅 義 9 番 梶 山 昇 10 番 栗 田 和 明 11 番 栗 本 和 幸 12 番 小 泉 進 13 番 小 長 谷 智 14 番 齋 藤 恭 市 15 番 佐 藤 操 16 番 杉 田 綾 子 18 番 杉 山 齊 19 番 杉 山 仁 巳 20 番 杉 山 扶 己 子 21 番 鈴 木 勲 22 番 鈴 木 茂 樹 23 番 鈴 木 幸 雄 24 番 鈴 木 良 徳 25 番 髙 津 友 彦 26 番 田 畑 清 27 番 月 見 里 宏 司 28 番 德 田 雅 亮 29 番 仲 野 益 夫 31 番 平 岡 喜 芳 33 番 松 田 好 太 郎 34 番 望 月 明 義 35 番 望 月 光 壽 36 番 森 英 芳 37 番 矢 入 静 夫 38 番 山 下 清 39 番 山 梨 賢 治 40 番 鷲 巣 基 一 郎 43 番 鈴 木 康 弘 45 番 山 本 秀 継 46 番 山 本 雅 敏 48 番 望 月 俊 明 49 番 山 本 明 久 50 番 兼 髙 正 男 4 欠 席 委 員 (6 人 ) 2 番 石 垣 秀 士 7 番 大 瀧 忠 久 17 番 杉 山 金 一 32 番 牧 野 正 昭 41 番 青 島 弘 之 47 番 工 藤 公 彦 5 議 事 日 程 第 1 議 事 録 署 名 委 員 の 指 名 第 2 議 案 第 41 号 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 第 18 条 第 1 項 の 規 定 による 農 用 地 利 用 集 積 計 画 の 決 定 について 議 案 第 42 号 農 地 法 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 申 請 について 議 案 第 43 号 農 地 法 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 申 請 について 議 案 第 44 号 農 地 法 第 5 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 申 請 について 議 案 第 45 号 非 農 地 証 明 申 請 について 報 告 第 27 号 農 地 法 第 18 条 第 6 項 の 規 定 による 通 知 について 報 告 第 28 号 農 地 法 第 4 条 第 1 項 第 7 号 及 び 同 法 第 5 条 第 1 項 第 6 号 の
規 定 による 届 出 について 報 告 第 29 号 農 地 法 第 3 条 の3 第 1 項 の 規 定 による 届 出 について 報 告 第 30 号 相 続 税 納 税 猶 予 に 関 する 適 格 者 証 明 願 いについて 6 農 業 委 員 会 職 員 長 清 水 正 見 参 与 兼 次 長 ( 統 括 主 幹 ( 農 政 担 当 ) 事 務 取 扱 ) 小 林 満 明 統 括 主 幹 ( 農 地 担 当 ) 竹 内 秀 治 副 主 幹 大 原 康 弘 主 査 梅 田 寿 久 主 査 野 﨑 貴 路 主 任 主 事 杉 村 早 苗 主 事 天 野 慎 也 主 事 望 月 悠 希 7 農 業 政 策 課 職 員 主 査 伊 藤 美 奈 弥 8 会 議 の 概 要 ただ 今 から 平 成 24 年 度 第 7 回 総 会 を 開 会 いたします 本 日 2 番 石 垣 秀 士 委 員 7 番 大 瀧 忠 久 委 員 17 番 杉 山 金 一 委 員 32 番 牧 野 正 昭 委 員 41 番 青 島 弘 之 委 員 47 番 工 藤 公 彦 委 員 から 欠 席 の 旨 通 告 があ りましたので ご 報 告 いたします また 出 席 委 員 は 定 足 数 に 達 しておりますので 総 会 は 成 立 しております それでは 静 岡 市 農 業 委 員 会 総 会 会 議 規 則 第 18 条 第 2 項 に 規 定 する 議 事 録 署 名 委 員 ですが から 指 名 させていただくことにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし) 20 番 杉 山 委 員 21 番 鈴 木 委 員 にお 願 いいたします 次 に 委 員 の 皆 様 にお 願 いがあります 議 案 等 の 質 疑 の 際 発 言 のある 方 は 挙 手 を お 願 いします また 発 言 の 際 には 議 席 番 号 と 氏 名 を 宣 告 の 上 ご 発 言 ください それでは 最 初 に 議 案 第 41 号 を 議 題 にしますが この 議 案 は 私 に 関 する 案 件 で あります 農 業 委 員 会 等 に 関 する 法 律 第 24 条 第 1 項 では 議 事 参 与 の 制 限 が 規 定 されています 私 は 一 時 退 席 しますので を 有 馬 副 会 長 に 交 代 をいたします それでは 議 案 第 41 号 について から 議 案 の 朗 読 と 説 明 をお 願 いします 長 議 案 第 41 号 朗 読 計 画 は2ページの1 件 でございます 内 容 につきましては 担 当 の 農 業 政 策 課 職 員 から 説 明 いたします 農 業 政 策 課 それでは 10 月 の 農 業 委 員 会 総 会 で 決 定 を 得 たい 議 案 の 説 明 をさせていただき ます 今 回 の 農 用 地 利 用 集 積 計 画 は 平 成 24 年 10 月 25 日 公 告 予 定 の 案 件 につ いて 所 有 権 移 転 を 行 う 目 的 で 農 業 委 員 会 へ 決 定 をお 願 いするものです 今 回 所
有 権 移 転 を 行 う 農 地 は 連 たん 性 を 高 め 茶 の 規 模 拡 大 を 図 る 目 的 で 所 有 権 移 転 を 行 います 所 有 権 移 転 の 申 出 書 が 提 出 されてから 打 合 せの 場 を 設 け 売 り 手 買 い 手 双 方 に 契 約 内 容 を 確 認 するとともに 現 地 を 確 認 しながら 所 有 権 移 転 各 筆 明 細 を 作 成 し 集 積 計 画 案 を 作 成 しました 以 上 平 成 24 年 10 月 25 日 公 告 予 定 の 農 用 地 利 用 集 積 計 画 案 の 説 明 とさせて いただきます ただいま 説 明 のありました 農 用 地 利 用 集 積 計 画 は 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 第 1 8 条 第 3 項 の 各 要 件 を 満 たしていると 考 えます これより 質 疑 に 入 ります ただいまの 農 業 政 策 課 職 員 からの 説 明 について 発 言 のある 方 は 挙 手 願 います 18 番 譲 受 人 の 所 有 農 地 と 隣 接 ですか 農 業 政 策 課 隣 接 しており 連 たん 性 が 高 まります 18 番 集 約 的 経 営 が 図 れるということでよろしいか 農 業 政 策 課 よろしいです ほかに 発 言 もないようですので 議 案 第 41 号 について 原 案 のとおり 決 定 して よいでしょうか ( 異 議 なし) 議 案 第 41 号 は 原 案 のとおり 決 定 いたしました 一 時 退 席 の 海 野 会 長 は 席 にお 戻 りください を 海 野 会 長 に 交 代 をいたし ます 次 に 議 案 第 42 号 を 議 題 にします から 議 案 の 朗 読 と 説 明 をお 願 いしま す 長 議 案 第 42 号 朗 読 申 請 は4ページから6ページに 記 載 のとおり13 件 でございます ただいまの 説 明 に 関 連 し 地 区 審 査 会 を 行 いました 各 班 の 方 から 整 理 番 号 順 に 審 査 結 果 の 説 明 をお 願 いします 39 番 1 班 です 整 理 番 号 52 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 普 通 畑 で 売 買 に よる 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 は を 行 うもので 譲 受 人 は 経 営 規 模 を 拡 大 したいとのことで 本 申 請 地 を 譲 り 受 けるものです 34 番 整 理 番 号 53 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 野 菜 畑 で 売 買 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 は 遠 方 に 住 んでいるため 耕 作 ができないとの
こと 譲 受 人 は 経 営 規 模 を 拡 大 したいとのことで 本 申 請 地 を 譲 り 受 けるものです 以 上 1 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました 9 番 2 班 です 整 理 番 号 54 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 はみかん 畑 で 贈 与 による 所 有 権 移 転 です 譲 渡 人 と 譲 受 人 は 親 子 です 申 請 事 由 は 経 営 移 譲 年 金 を 受 給 する 際 に 使 用 貸 借 を 結 んだ 後 継 者 に 農 地 を 贈 与 するものです 45 番 整 理 番 号 55 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 はそば 及 び 野 菜 畑 で 売 買 によ る 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 は 相 続 により 農 地 を 取 得 しましたが 非 農 家 のため 売 却 したいとの 要 望 譲 受 人 は 経 営 規 模 を 拡 大 したいとのことです 整 理 番 号 56 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 水 田 で 贈 与 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 申 請 地 は 譲 受 人 世 帯 が 昭 和 初 期 から 自 己 所 有 地 と 思 い 耕 作 していました 最 近 自 己 所 有 地 ではないことが 判 明 名 義 変 更 をすること になりましたが 譲 渡 人 も 自 己 所 有 地 ではないとの 認 識 であったため 贈 与 により 所 有 権 移 転 をすることにしたとのことです 以 上 2 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました 29 番 3 班 です 整 理 番 号 57 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 普 通 畑 です 売 買 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 は 資 金 を 要 し 譲 受 人 は 経 営 規 模 を 拡 大 したいという 申 請 であります 43 番 整 理 番 号 58 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 茶 畑 及 び 農 業 用 倉 庫 です 申 請 者 は 親 子 です 売 買 による 所 有 権 持 分 5 分 の1の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 は 資 金 を 要 し 譲 受 人 は 経 営 規 模 を 拡 大 したいという 申 請 であります 第 5 回 総 会 で 本 申 請 地 の 隣 接 農 地 は 同 様 の 理 由 で3 条 許 可 を 受 けておりますが 本 申 請 地 のみ 申 請 から 漏 れていたため この 度 申 請 に 及 んだものです 以 上 3 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました 12 番 4 班 です 整 理 番 号 59 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 茶 畑 です 贈 与 に よる 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 が 農 業 後 継 者 である 譲 受 人 に 生 前 贈 与 したいという 案 件 であります 整 理 番 号 60 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 田 と 普 通 畑 です 贈 与 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 が 農 業 後 継 者 である 譲 受 人 に 生 前 贈 与 したいという 案 件 であります 整 理 番 号 61 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 普 通 畑 です 売 買 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 が 労 力 不 足 で 耕 作 管 理 が 出 来 ないとの 理 由
譲 受 人 は 規 模 拡 大 のため 譲 り 受 けるという 案 件 です 23 番 整 理 番 号 62 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 茶 畑 です 売 買 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 が 農 業 をやめたいと 売 却 を 要 望 し 譲 受 人 は 規 模 拡 大 のため 譲 り 受 けるという 案 件 です 整 理 番 号 63 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 茶 畑 です 売 買 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 が 農 業 をやめたいと 売 却 を 要 望 し 譲 受 人 は 規 模 拡 大 のため 譲 り 受 けるという 案 件 です 整 理 番 号 64 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 普 通 畑 です 売 買 による 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 譲 渡 人 が 農 業 をやめたいと 売 却 を 要 望 し 譲 受 人 は 規 模 拡 大 のため 譲 り 受 けるという 案 件 です 以 上 4 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました ただいま 地 区 審 査 会 の 委 員 の 皆 様 から 説 明 のありました 整 理 番 号 52から64の 13 件 は 農 地 法 第 3 条 第 2 項 各 号 には 該 当 しないため 許 可 要 件 を 満 たしている と 考 えます これより 質 疑 に 入 ります ただいまの 地 区 審 査 担 当 委 員 からの 説 明 について 発 言 のある 方 は 挙 手 願 います 38 番 整 理 番 号 55 番 についてです 売 買 価 格 が 安 いように 思 うのですが どのような 場 所 の 農 地 ですか 所 有 している 農 地 のすべてを 処 分 したいため この 価 格 になったようです 農 地 の 場 所 ですが 面 積 が 大 きい 農 地 の2 筆 は 山 の 傾 斜 地 です その 他 の 農 地 のほとん どは 平 らなところです 18 番 整 理 番 号 55 番 についてですが 譲 受 人 は 現 在 の 自 作 地 では 何 を 作 っているので すか 譲 受 人 の 自 作 地 はすべてお 茶 です よろしいですか 議 案 第 42 号 について 原 案 のとおり 決 定 してよいでしょうか ( 異 議 なし) 議 案 第 42 号 は 原 案 のとおり 決 定 いたしました 次 に 議 案 第 43 号 を 議 題 にします から 議 案 の 朗 読 と 説 明 をお 願 いしま す 長 議 案 第 43 号 朗 読 申 請 は8ページに 記 載 のとおり4 件 でございます
ただいまの 説 明 に 関 連 して 地 区 審 査 会 を 行 いました 各 班 の 方 から 整 理 番 号 順 に 審 査 結 果 の 説 明 をお 願 いします 25 番 1 班 です 整 理 番 号 10 番 内 容 は 記 載 のとおりです 農 地 区 分 は 道 路 下 水 道 その 他 の 公 共 施 設 又 は 鉄 道 の 駅 その 他 の 公 益 施 設 の 整 備 の 状 況 が 省 令 で 定 める 程 度 に 達 している 区 域 という 理 由 から 第 3 種 農 地 と 判 断 されます 現 況 は 普 通 畑 で す 申 請 事 由 ですが 申 請 地 は 平 成 21 年 度 より 無 断 で 駐 車 場 として 使 用 していた ことが 判 明 したため 申 請 者 から 事 情 聴 取 をし 是 正 指 導 をしてまいりましたが 今 回 駐 車 場 として 使 用 している 農 地 部 分 を 分 筆 し 農 地 復 元 後 6 台 の 貸 露 天 駐 車 場 として 貸 し 出 す 計 画 しており 今 回 の 申 請 に 及 んだものです 申 請 地 の 周 囲 の 状 況 は 東 側 が 農 地 西 側 が 農 地 南 側 が 側 溝 北 側 が 申 請 人 所 有 農 地 に 接 しており 農 地 との 境 界 にはコンクリートブロックを 設 置 する 被 害 防 除 措 置 を 講 ずる 旨 の 記 載 がされております 雨 水 は 自 然 浸 透 する 計 画 で 水 の 使 用 はありません 14 番 整 理 番 号 11 番 内 容 は 記 載 のとおりです 農 地 区 分 は 農 業 公 共 投 資 の 対 象 と なっていない 小 集 団 の 生 産 性 の 低 い 農 地 という 理 由 から 第 2 種 農 地 と 判 断 されま す 現 況 は 普 通 畑 です 申 請 事 由 ですが 申 請 地 は 畑 地 造 成 による 一 時 転 用 許 可 後 農 地 復 元 をせず 駐 車 場 として 利 用 していたため 是 正 指 導 を 行 い 第 6 回 総 会 にて 許 可 を 受 けた 箇 所 の 北 側 の 農 地 で 農 地 法 の 許 可 を 受 けずに 同 様 に 駐 車 場 として 使 用 されておりました その 事 実 が 判 明 したため 前 回 申 請 地 同 様 に 是 正 指 導 をするな かで 近 隣 の 市 営 団 地 県 営 団 地 の 駐 車 場 として53 台 の 契 約 がされており かつ 申 請 地 西 側 にある 保 育 園 の 送 迎 用 の 駐 車 場 として 使 用 されているため 一 度 に 農 地 復 元 をさせた 時 に 現 在 の 利 用 者 への 影 響 が 大 きくなること 農 地 区 分 としては 第 2 種 農 地 として 区 分 されることから 段 階 的 に 農 地 に 復 元 させ 貸 露 天 駐 車 場 として 転 用 し 無 断 転 用 の 状 態 を 解 消 することとなりました 一 度 に 全 体 の 解 消 ができな いため 本 申 請 では 近 隣 の 貸 駐 車 場 25 台 分 を 確 保 し 移 動 させた 後 に 農 地 に 復 元 し 転 用 後 は 今 回 の 申 請 地 には20 台 駐 車 する 予 定 となっております 申 請 地 の 周 囲 の 状 況 は 東 側 が 公 衆 用 道 路 西 側 が 雑 種 地 南 側 が 雑 種 地 北 側 が 公 衆 用 道 路 となっております 農 地 に 接 していないため 被 害 防 除 措 置 は 計 画 しておりません 代 替 性 については 他 に 適 地 がなく 転 用 面 積 も 適 当 と 思 われます なお 申 請 地 以 外 の 農 地 についても 同 様 に 農 地 復 元 をした 後 に 転 用 する 計 画 となっておりま す 以 上 1 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました
37 番 2 班 です 整 理 番 号 12 番 内 容 は 記 載 のとおりで 現 況 は 普 通 畑 です 農 地 区 分 は 市 街 地 に 近 接 する 区 域 内 にある 農 地 の 区 域 で その 規 模 が10ha 未 満 である ものという 理 由 から 第 2 種 農 地 と 判 断 されます 申 請 事 由 ですが 現 在 申 請 人 は 市 街 化 区 域 内 の 農 家 住 宅 に 住 んでいますが 所 有 する 農 地 のほとんどが 庵 原 地 区 に あり 自 宅 から 離 れているため 不 便 を 感 じていたため 自 己 所 有 農 地 に 農 家 住 宅 の 移 転 をしたいと 申 請 に 及 んだものです 申 請 地 の 周 囲 の 状 況 は 東 側 が 農 地 西 側 が 水 路 及 び 道 路 南 側 が 農 地 北 側 が 宅 地 に 接 しますが 東 側 農 地 との 境 界 には 既 存 の 石 積 みがあり 南 側 農 地 との 境 界 には 見 切 りコンクリートを 設 ける 計 画 になっ ていることから 周 囲 の 農 地 に 与 える 影 響 は 少 ないと 思 われます 汚 水 は 合 併 処 理 浄 化 槽 で 処 理 し 西 側 水 路 へと 放 流 し 雨 水 は 自 然 浸 透 です 代 替 性 については 他 に 適 地 がなく 転 用 面 積 も 適 当 と 思 われます なお 適 合 証 明 が 関 係 課 に 申 請 さ れており 申 請 地 に 農 業 用 倉 庫 を 建 築 するスペースがないため 今 の 自 宅 を 農 業 用 倉 庫 として 使 用 することで 開 発 指 導 課 と 協 議 が 済 んでいます 以 上 2 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました 15 番 3 班 です 整 理 番 号 13 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 普 通 畑 です 申 請 事 由 ですが 申 請 者 は 現 在 トラックの 運 転 手 をしておりますが この 度 既 存 の 駐 車 場 が 道 路 拡 幅 工 事 により 収 用 されるため 本 申 請 地 を 代 替 地 として 利 用 したく 申 請 に 及 んだものです 計 画 されている 駐 車 台 数 は 大 型 車 1 台 です 農 地 区 分 は 中 山 間 地 域 等 に 存 在 する 農 業 公 共 投 資 の 対 象 となっていない 小 集 団 の 生 産 性 の 低 い 農 地 と いう 理 由 から 第 2 種 農 地 と 判 断 されます 周 囲 の 状 況 ですが 東 側 が 道 路 西 側 が 水 路 南 側 が 雑 種 地 北 側 が 宅 地 に 接 しており 周 囲 に 農 地 はありません 水 の 使 用 はなく 雨 水 については 自 然 浸 透 によるものになります 代 替 性 については 他 に 適 地 は 無 く 転 用 面 積 も 適 当 と 思 われます 以 上 3 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました ただいま 地 区 審 査 会 の 委 員 の 皆 様 から 説 明 のありました 整 理 番 号 10から13の 4 件 は 農 地 法 第 4 条 第 2 項 第 2 号 から 第 5 号 には 該 当 しないため 許 可 要 件 を 満 たしていると 考 えます これより 質 疑 に 入 ります ただいまの 地 区 審 査 担 当 委 員 からの 説 明 について 発 言 のある 方 は 挙 手 願 います 22 番 整 理 番 号 10 番 についてですが 申 請 地 の 辺 りは 駐 車 場 資 材 置 場 住 宅 などが なく 転 用 が 難 しいところと 思 っていました 申 請 地 が3 種 農 地 に 該 当 する 要 件 に
ついて 具 体 的 にお 願 いします 3 種 農 地 の 要 件 となる 下 水 管 ガス 管 の2 種 類 が 申 請 地 が 接 する 道 路 に 埋 設 され ており かつ 申 請 地 から 概 ね500m 以 内 に 二 つ 以 上 の 教 育 施 設 医 療 施 設 があ り 3 種 農 地 の 要 件 に 該 当 することになります 22 番 下 水 管 については 市 街 地 の 下 水 を 近 くにある 下 水 処 理 場 へもってくるための 管 が 埋 設 してあると 思 うのですが 市 街 地 化 の 要 件 になりますか 申 請 地 の 前 面 道 路 の 向 う 側 は 市 街 化 区 域 になります 通 常 市 街 化 区 域 の 道 路 に は 水 管 下 水 管 ガス 管 があります 申 請 地 は 市 街 化 区 域 に 隣 接 しており 3 種 農 地 の 要 件 にも 該 当 しますので 市 街 地 化 の 傾 向 が 著 しい 区 域 内 にある 農 地 というこ とになります 22 番 3 種 農 地 なので 転 用 は 原 則 として 許 可 されることになると 思 いますが 建 物 は 建 てられますか 申 請 地 のある 区 域 は 調 整 区 域 になるため 都 市 計 画 法 による 規 制 があります 都 市 計 画 法 の 要 件 に 該 当 しなければ 建 物 は 建 築 できません 14 番 整 理 番 号 10 番 についてですが 申 請 地 は 農 地 が 集 団 である 区 域 内 にありますが 3 種 農 地 ということで 許 可 できることになってしまうのですか 下 水 管 ガス 管 の2 種 類 が 埋 設 されている 申 請 地 の 前 面 道 路 に 接 する 農 地 につ いては3 種 農 地 になります また 申 請 地 が3 種 農 地 に 該 当 する 場 合 は 1 種 農 地 の 要 件 にも 該 当 する 場 合 であっても3 種 農 地 に 区 分 されるため 原 則 として 許 可 で きることとなります よろしいですか 議 案 第 43 号 について 原 案 のとおり 決 定 してよいでしょうか ( 異 議 なし) 議 案 第 43 号 は 原 案 のとおり 許 可 相 当 として 県 農 業 会 議 に 諮 問 します 次 に 議 案 第 44 号 を 議 題 にします から 議 案 の 朗 読 と 説 明 をお 願 いしま す 長 議 案 第 44 号 朗 読 申 請 は10ページに 記 載 のとおり3 件 でございます ただいまの 説 明 に 関 連 して 地 区 審 査 会 を 行 いました 各 班 の 方 から 整 理 番 号 順 に 審 査 結 果 の 説 明 をお 願 いします 19 番 2 班 です 整 理 番 号 50 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 地 調 査 を 行 いました 案 内 図 と 現 況 写 真 がありますのでご 覧 ください 現 況 は 茶 畑 及 び 普 通 畑 で 賃 借 権
の 設 定 です 申 請 事 由 ですが 賃 借 人 は 静 岡 市 葵 区 に 本 店 を 置 く 医 薬 品 販 売 業 を 営 む 法 人 で 現 在 静 岡 県 内 外 に130 店 舗 静 岡 市 清 水 区 に15 店 舗 を 営 業 してお り 近 隣 に 規 模 の 大 きな 薬 局 等 の 店 舗 がない 申 請 地 付 近 への 事 業 展 開 を 計 画 適 地 を 探 していたところ 所 有 者 が 要 望 に 応 じてくれることとなり 申 請 に 及 んだもの です 農 地 区 分 は 住 宅 の 用 若 しくは 事 業 の 用 に 供 する 施 設 又 は 公 共 的 施 設 の 連 た んしている 区 域 で その 規 模 が10ha 未 満 であるものという 理 由 から 第 2 種 農 地 と 判 断 されます 事 業 計 画 では 農 地 1,902m2と 既 存 宅 地 818m2 合 計 2,7 20m2の 敷 地 をアスファルト 舗 装 し 店 舗 1 棟 普 通 車 44 台 分 の 駐 車 場 を 設 置 国 道 からの 出 入 り 口 を2 箇 所 設 けることになっています 申 請 地 の 周 囲 の 状 況 は 東 側 が 道 西 側 が 国 道 南 側 が 宅 地 及 び 賃 貸 人 所 有 農 地 北 側 が 宅 地 及 び 道 に 接 し ますが 農 地 との 境 界 はコンクリート 擁 壁 及 び 周 囲 に 高 さ1.2mのフェンスを 設 置 します 汚 水 は 合 併 処 理 浄 化 槽 で 処 理 し 雨 水 とともに 敷 地 内 を 通 る 河 川 に 放 流 す る 計 画 になっていることから 周 囲 の 農 地 に 与 える 影 響 は 少 ないと 思 われます 代 替 性 については 他 に 適 地 がなく 転 用 面 積 も 適 当 と 思 われます なお 河 川 占 用 許 可 が 関 係 課 に 申 請 されています 以 上 2 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました 16 番 3 班 です 整 理 番 号 51 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 茶 畑 です 売 買 に よる 所 有 権 の 移 転 です 申 請 事 由 ですが 申 請 者 は 現 在 市 内 で 建 築 業 をしており 自 宅 の 一 部 を 駐 車 場 資 材 置 場 として 利 用 していますが 手 狭 なため かねてより スペースの 確 保 に 苦 慮 しておりました この 度 所 有 者 と 話 がまとまり 自 宅 隣 接 地 を 露 天 駐 車 場 及 び 露 天 資 材 置 場 として 利 用 したく 申 請 に 及 んだものです 計 画 さ れている 駐 車 台 数 は 普 通 車 2 台 です また 置 く 資 材 は 足 場 板 ベニヤ 板 木 材 等 が 計 画 されています 農 地 区 分 は 中 山 間 地 域 等 に 存 在 する 農 業 公 共 投 資 の 対 象 とな っていない 小 集 団 の 生 産 性 の 低 い 農 地 という 理 由 から 第 2 種 農 地 と 判 断 されます 周 囲 の 状 況 ですが 東 側 が 畑 及 び 道 路 西 側 が 畑 及 び 宅 地 南 北 側 が 畑 に 接 して おり 農 地 との 境 には 土 留 め 壁 を 施 工 します 水 の 使 用 はなく 雨 水 については 自 然 浸 透 によるものになります 代 替 性 について 検 討 した 結 果 他 に 適 地 は 無 く 転 用 面 積 も 適 当 と 思 われます また 申 請 地 は 不 整 形 地 であり 有 効 利 用 面 積 が 限 ら れます 以 上 3 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました 38 番 4 班 です 整 理 番 号 52 番 内 容 は 記 載 のとおりです 現 況 は 普 通 畑 です 使 用
貸 借 権 の 設 定 です 申 請 事 由 ですが 使 用 借 人 は 現 在 申 請 地 がある 地 区 のアパー トに 住 んでおりますが 子 供 の 成 長 に 伴 い 手 狭 になってきたので 親 に 相 談 したところ 実 家 に 隣 接 する 本 申 請 地 を 使 用 貸 借 することで 話 がまとまり 申 請 に 及 んだものであ ります 農 地 区 分 は 甲 種 第 1 種 及 び 第 3 種 農 地 のいずれの 要 件 にも 該 当 しない 農 地 という 理 由 から 第 2 種 農 地 と 判 断 されます 周 囲 の 状 況 ですが 東 側 が 宅 地 西 側 が 農 地 南 側 が 道 路 北 側 が 宅 地 及 び 農 地 に 接 しておりますが 隣 接 する 農 地 と の 境 にはコンクリートブロック 塀 を 施 工 し 被 害 防 除 措 置 を 講 ずる 計 画 になっていま す 汚 水 は 合 併 処 理 浄 化 槽 で 処 理 をし 雨 水 と 共 に 南 側 側 溝 に 放 流 する 計 画 です そして 都 市 計 画 法 第 43 条 の 許 可 申 請 書 も 関 係 課 に 提 出 されております また 代 替 性 について 検 討 した 結 果 他 に 適 地 は 無 く 転 用 面 積 も 適 当 と 思 われます 以 上 4 班 としては 許 可 相 当 と 判 断 しました ただいま 地 区 審 査 会 の 委 員 の 皆 様 から 説 明 のありました 整 理 番 号 50から52の 3 件 は 農 地 法 第 5 条 第 2 項 第 2 号 から 第 7 号 には 該 当 しないため 許 可 要 件 を 満 たしていると 考 えます これより 質 疑 に 入 ります ただいまの 地 区 審 査 担 当 委 員 からの 説 明 について 発 言 のある 方 は 挙 手 願 います 37 番 整 理 番 号 50 番 についてですが 他 法 令 等 の 関 与 を 避 けるため 申 請 地 面 積 を2, 000m2を 超 えないようにしているのですか また 申 請 地 の 中 央 にある 石 積 みで もろい 状 態 と 思 える 水 路 を 改 修 せずにそのまま 使 うということですが 大 丈 夫 で すか 申 請 地 のある 地 域 は 無 指 定 のため 都 市 計 画 法 は 及 びませんが 2,000m2を 超 え るときには 指 導 があります この 指 導 を 避 けるため あえて2,000m2を 超 えない ようにしたかどうかはわかりません 次 に 水 路 についてです 申 請 人 は 水 路 の 改 修 について 関 係 課 と 話 をしましたが そのままで 良 いとのことです そのままで 良 いとしたことについては 推 測 になりますが 公 図 に 不 明 確 な 部 分 があり 官 民 境 界 の 確 定 等 が 難 しいためと 思 われます 河 川 占 用 許 可 については 関 係 課 との 協 議 の 中 で 現 状 の 水 路 に 負 担 がかからないように 橋 を 架 けるよう 指 導 されており 許 可 されています よろしいですか 議 案 第 44 号 について 原 案 のとおり 決 定 してよいでしょうか ( 異 議 なし) 議 案 第 44 号 は 原 案 のとおり 許 可 相 当 として 県 農 業 会 議 に 諮 問 します
次 に 議 案 第 45 号 を 議 題 にします から 議 案 の 朗 読 と 説 明 をお 願 いしま す 長 議 案 第 45 号 朗 読 申 請 は12ページに 記 載 のとおり4 件 でございます 内 容 につきましては 担 当 職 員 から 説 明 いたします 整 理 番 号 17 番 18 番 は 申 請 人 及 び 理 由 が 同 じため 併 せて 説 明 させて 頂 きま す 内 容 は 記 載 のとおりで 現 況 は 山 林 です 平 成 24 年 10 月 3 日 に 現 地 調 査 を 行 い 地 元 農 業 委 員 に 確 認 をしていただきました 整 理 番 号 19 番 内 容 は 記 載 のとおりで 現 況 は 宅 地 です 平 成 24 年 9 月 28 日 に 現 地 調 査 を 行 い 地 元 農 業 委 員 に 確 認 をしていただきました 整 理 番 号 20 番 内 容 は 記 載 のとおりで 現 況 は 宅 地 です 平 成 24 年 10 月 3 日 に 現 地 調 査 を 行 い 地 元 農 業 委 員 に 確 認 をしていただきました ただいまの からの 説 明 について 発 言 のある 方 は 挙 手 をお 願 いします よろしいですか 議 案 第 45 号 について 原 案 のとおり 承 認 してよいでしょうか ( 異 議 なし) 異 議 なしということで 議 案 第 45 号 は 原 案 のとおり 承 認 いたしました 次 に 報 告 事 項 に 入 ります 報 告 第 27 号 について から 報 告 事 項 の 説 明 をお 願 いします 次 長 報 告 第 27 号 朗 読 通 知 は 14ページの4 件 がございました いずれも 内 容 については 記 載 のとお りでございます 添 付 書 類 も 含 め 書 類 は 完 備 しておりましたので 次 長 専 決 により 書 類 を 受 理 いたしました ただいまの 報 告 第 27 号 について 発 言 のある 方 は 挙 手 をお 願 いします よろしいですか 発 言 がないようですので 以 上 で 報 告 第 27 号 を 終 わります 次 に 報 告 第 28 号 について から 報 告 事 項 の 説 明 をお 願 いします 次 長 報 告 第 28 号 朗 読 届 出 は16ページから22ページの76 件 がございます その 内 訳 は4 条 の 転 用 が22 件 5 条 の 転 用 が54 件 で いずれも 内 容 については 記 載 のとおりでござい ます 添 付 書 類 も 含 め 書 類 は 完 備 しておりましたので 次 長 専 決 により 書 類 を 受 理 いたしました ただいまの 報 告 第 28 号 について 発 言 のある 方 は 挙 手 をお 願 いします
よろしいですか 発 言 がないようですので 以 上 で 報 告 第 28 号 を 終 わります 次 に 報 告 第 29 号 について から 報 告 事 項 の 説 明 をお 願 いします 次 長 報 告 第 29 号 朗 読 届 出 は24ページ 25ページの23 件 がございました いずれも 内 容 について は 記 載 のとおりでございます 書 類 は 完 備 しておりましたので 次 長 専 決 に より 書 類 を 受 理 いたしました ただいまの 報 告 第 29 号 について 発 言 のある 方 は 挙 手 をお 願 いします よろしいですか 発 言 がないようですので 以 上 で 報 告 第 29 号 を 終 わります 次 に 報 告 第 30 号 について から 報 告 事 項 の 説 明 をお 願 いします 次 長 報 告 第 30 号 朗 読 申 出 は27ページの3 件 がございました 内 容 については 記 載 のとおりでござい ます 添 付 書 類 も 含 め 書 類 は 完 備 しておりましたので 次 長 専 決 により 証 明 書 を 交 付 しました なお 内 容 につきましては 担 当 職 員 から 説 明 いたします それでは ご 説 明 いたします 整 理 番 号 8につきましては 9 月 5 日 に 地 元 農 業 委 員 と 確 認 を 行 いました 整 理 番 号 9につきましては 9 月 10 日 に 地 元 農 業 委 員 と 確 認 を 行 いました 整 理 番 号 10につきましては 9 月 5 日 に 地 元 農 業 委 員 と 確 認 を 行 いました いずれも 適 正 であったので 適 格 者 証 明 を 交 付 しましたので 報 告 します ただいまの 報 告 第 30 号 について 発 言 のある 方 は 挙 手 をお 願 いします よろしいですか 発 言 がないようですので 以 上 で 報 告 第 30 号 を 終 わります 本 日 の 議 案 の 審 議 ならびに 報 告 事 項 はすべて 終 了 いたしました 以 上 をもちまし て 静 岡 市 農 業 委 員 会 第 7 回 総 会 を 閉 会 いたします