野外炊事研修 プログラム 国立江田島青少年交流の家 1 活動内容 自然の中でグループで協力し食事をつくり, 楽しく食事をする 2 活動のねらい (1) 自然の中で楽しく野外炊事をし, 仲間との親睦を図る (2) 作業を分担することにより, 主体性を育てるとともに, 協調性, 思いやりの心を育てる (3) 水, 洗剤の使用量やゴミの排出量等を考えることにより環境問題への関心を高める 3 研修対象者 小学校 4 年生以上とする ただし, 保護者又は責任の持てる引率者と組んで活動する場合はこの限りではない 4 研修人数及び研修場所 (1) 最大 240 人 活動内容, 活動のねらい等から,1グループ10 人以内でかまど1 基を使うことを基本とする 1 第 1 野外炊事場 : かまど12 基, 屋根付 最大 120 人 (12グループ) 2 第 2 野外炊事場 : かまど12 基, 屋根無し ( 雨天時にはブルーシートの屋根を団体で設置する ) 最大 120 人 (12グル-プ) (2) 他団体と活動が重複する場合は交流の家で調整する 第 1 野外炊事場 第 2 野外炊事場 5 実施時期, 研修時間 炊事場詳細は別紙 : 配置図 12 参照 (1) 実施時期 通年 (2) 研修時間 3~4 時間 1 開始時間の目安ア朝食 7:00~ イ昼食 10:00~ ウ夕食 15:00~ 2 後片付け終了後, 交流の家職員 ( 以下 職員 ) が野外炊事用具等の点検を行う 特に夕食につい ては,19 時までには点検が受けられるようにする 遅くなった場合は, 翌日, 交流の家が指定した 時間 (9 時以降 ) での点検となる 6 野外炊事メニューおよび料金一覧 (1) 朝食セット メニュー名 食材 1 人あたりの料金 Aセット 精米 野菜炒め材料 ( ウインナー 卵 野菜 ) 味噌汁材 410 円 料 牛乳 フルーツ お茶パック Bセット パン 野菜炒め材料 ( ウインナー 卵 野菜 ベーコン ) 410 円 牛乳 フルーツ お茶パック (2) 昼食 夕食兼用メニュー メニュー名 食材 1 人あたりの料金 すき焼き 精米 すき焼き材料 フルーツ お茶パック 560 円 ビーフカレー 精米 カレー材料 フルーツ ゼリー お茶パック 560 円 - 1 -
焼きそば精米 焼きそば材料 フルーツ ゼリー お茶パック 560 円 具だくさん豚汁精米 豚汁材料 フルーツ ゼリー お茶パック 560 円 バーベキュー 1 精米 肉 ウインナー 野菜 お茶パック 720 円 バーベキュー 2 精米 肉 ウインナー シーフード 野菜 お茶パッ ク 手打ちうどん (10 人より可能 ) うどん粉 具材料 お茶パック (3) その他 1 研修時間を短縮するためのサービス ( 利用 1 週間前までに予約 ) 炊いたご飯の提供 1 人当たり 50 円 食材 ( 野菜等 ) カット 1 人当たり 50 円 2 食事数の変更およびキャンセル ( 利用 3 日前の正午まで ) 1,030 円 205 円 3 気象条件 ( 台風の接近等 ) により, 交流の家が特に野外炊事に不適切と判断し実施が不可となった場 合, 野外炊事メニューをレストラン食に変更できる ( 食事代金は野外炊事実施時の金額と同額とす る ) (4) 上記 (1),(2),(3) の問い合わせ先 レストラン : エムエフエス ( 株 ) 江田島店 TEL:0823-42-1495 FAX:0823-42-1507 7 準備物 (1) 個人 活動に適した服装 ( 長袖, 長ズボン ) 運動靴 タオル 軍手 ( 綿 100%) 帽子 (2) 団体 マッチ等 ( 点火用 ) 新聞紙等 ( 点火用 ) 布巾 ( 食器拭き用 ) 雑巾 ( テーブル拭き用 ) 携帯電話 * 薪 * 炭 * 薪および炭はレストランで購入可 ( 利用 1 週間前までに予約 ) 薪 1 束 600 円目安 :1グループあたり1 束 炭 3キロ 680 円目安 :1グループあたり3キロ 食材, 飲み物の持ち込みは不可 ( 必要に応じて ) 着火剤 ( バーベキューの場合 ) レジャーシート メニュー名 薪 炭 朝食 Aセット 朝食 Bセット すき焼き ビーフカレー 焼そば 具だくさん豚汁 バーベキュー 1 バーベキュー 2 手打ちうどん 炊いたご飯の提供を受ける場合は必要なし (3) 交流の家 6(3)1 参照 ) すべてのメニューに必要な物品 野外炊事用具セット (1セット10 人用 ) まな板 (2), 包丁 (2), 平皿 (10), 深皿 (10) はし (10), 湯のみ (10), ご飯釜, 鍋, ボールざる, やかん, おたま, 消毒液, 亀の子たわし金たわし, スポンジたわし (2) なた 火ばさみ うちわ 金バケツ ポリバケツ メニューに応じて必要な追加物品 - 2 -
焼そばバーベキュー 12 ビーフカレー手打ちうどん 鉄板 トング バーベキューコンロ 網 鉄板 トング スプーン 麺棒 (4) レストラン 食材 ( グループ毎に分けたもの ) 液体洗剤 液体クレンザー ゴミ袋 メニュー毎のレシピ ( 調理方法 ) * 薪 * 炭 * 薪および炭は注文をした場合 8 指導 安全管理 (1) 研修は 野外炊事研修 プログラムをもとに, 団体が野外炊事の指導 安全管理等を行う (2) 緊急の場合は, 団体代表者は携帯電話で交流の家に連絡する 9 展開 (1) 野外炊事研修実施届 ( 以下 実施届 ) の提出団体代表者は実施届に必要事項を記入し, 利用日の1 週間前までに郵送で交流の家へ提出をする 実施届が到着後, 職員は確認の電話をする (2) 事前打合せ ( 活動前日または当日 ) 職員と団体代表者の打ち合わせ 1 団体から提出された 実施届 の変更の有無を聴取し, 変更がある場合は修正する また, 貸出希望物品について確認をする 1 部コピーし, 団体代表者に渡す ( 原本は交流の家事務室用 ) 2 野外炊事研修 プログラムをもとに研修の実施方法, 安全管理等を説明する 3 片付けチェックシート をもとに職員による点検時の留意事項および点検時間を確認する 4 団体代表者は 片付けチェックシート をもとに点検し, その後, 事務室へ携帯電話で連絡することを確認する (3) 事前指導 会食準備 集合場所 つどいの広場 ( 雨天時 : ピロティ ) ( 団体代表者 ) 2 グループ毎に整列させ, 健康観察を行う 2 目的および役割分担等を確認する ~1 グループの役割分担例 ~ 人数, メニュー等を考慮し, 計画をする 食材班 (3 名 ) 食器班 (5 名 ) 火おこし班 (2 名 ) 食材等をレストランに取りに 行く ( 必ず引率者 1 名も同行 ) 野外炊事場へ移動する 食材 ( 野菜やフルーツ等 ) を洗 う つどいの広場から野外炊事場へ 移動する 野外炊事場倉庫から必要物品 を受け取る 貸出物品の過不足, 破損等が ないか確認する 食器類 調理用具を洗い, アル コール消毒をする - 3 - 薪や炭を野外炊事場へ運ぶ ( 薪や炭をレストランに注文 していればレストランに取り に行く ) 野外炊事場へ移動する 炊きつけ用の薪を割る ( 必ず引率者の立ち会いのも と薪台の上で行う )
野菜等を切る お米を研ぐ 鍋に入れ, かまどで調理をするご飯釜に入れ, かまどでお米を炊く 食事をする場所の準備をする 薪を組み, 火おこしの準備をするかまどで火をおこす火加減の調節を行う 会食 後 片 付 け 楽しく食事をする 団体代表者による説明, 役割分担の確認 まな板 包丁 鍋 ご飯釜等, お皿 スプーン等, 食器類を洗 調理用具を洗う う かまどに残った灰を, 金バケ 食器類 調理用具の水気を布 ツを使って灰捨て場に捨て 巾で取り, アルコール消毒をに行く 生ゴミ等を回収し, 流しをきれする かまどおよびかまど周辺をほいにする 貸出物品の過不足, 破損等がうきで掃き, きれいにする ないか確認する テーブル 炊事場の床をきれいにする 団体代表者による確認後, 事務室へ携帯電話で連絡をする 職員による点検 レストランからの借用物品を 野外炊事場倉庫からの借用物品 ゴミをゴミ置き場に持ってい 返却する を返却をする く 団体代表者, 職員の役割 (4) つどいの広場 ( 雨天時 : ピロティ ) 出発 1 団体代表者は, 活動の開始を事務室に連絡する 2 各グループの食器班は, 職員とともに野外炊事場に移動する 3 各グループの食材班は, 引率者 1 名とともにレストランに行き, レストラン職員より説明を受けた後, 食材等を野外炊事場へ運ぶ 4 各グループの火おこし班は薪や炭を野外炊事場へ運ぶ なお, 注文している場合は,3 の食材班とともにレストランに行き, 薪や炭を受け取り, 野外炊事場へ運ぶ 5 食材, 薪, 炭等の運搬にリヤカーの貸出しを希望する場合は, 事務室へ連絡し借り受ける (5) 野外炊事場到着各グループの食器班は職員の立会いのもと, 倉庫から貸出物品を運び出し, 貸出物品の過不足 破損等の有無を確認し, その状況を職員に報告する ( 注意事項 ) 第 1 野外炊事場においては, キャンプ管理棟 2 階から1 階へ降りる階段 ( 図 1) を利用して, 必要物品を運ぶ (6) 団体代表者による全体指導 1 安全管理上の注意事項を説明する ア食中毒の防止について 調理開始前やトイレ使用後は手を石鹸で丁寧に洗う 野外炊事用具は使用前に洗い, アルコール消毒をする 野菜やフルーツは丁寧に洗う 食材ごとに包丁やまな板を丁寧に洗う 調理の際にはよく加熱し, 調理後は早めに食べる - 4 - 図 1
イ刃物の取り扱いについて 刃物を使うときは周囲に気を配り, 取り扱いに十分注意する ( なたの安全な使い方は 引率者用参考資料 1 を参照) ウやけどの防止について かまどで火をおこす人は軍手を必ず着用する 加熱直後のご飯釜や鍋は非常に高温になるため, 持ち運びには十分注意する 後片付けの際, かまどに燃え尽きない薪がある場合には燃え尽きるのを待ってから, 金バケツに灰を取り, 灰捨て場 (9(8)1 参照 ) に捨てる エその他 健康状態に十分配慮し, 体調不良者 ( 特に腹痛 下痢のある者 ) は調理を控える 引率者の指示に従い, 悪ふざけや勝手な行動は絶対しない 体調が悪くなったら早めに活動をやめ, 引率者に連絡をする かまどの周囲には燃えやすい物を置かず, 火災に十分注意をして実施する かまどには絶対に水をかけない 2ゴミの分別方法を説明する 一般のゴミ生ゴミ, 紙くず, 木くず, ペットボトルのふた ラベル, プラスチック類, 発泡スチロール, 布類, ビニール一般のゴミはレストランから配布されたゴミ袋にすべてまとめて入れる ゴミ袋はポリバケツにかけて使用する 飲み物容器 ( ペットボトル, 空き缶等 ) 中を軽く水ですすぎ, 飲み物が入っていたダンボールまたは袋に入れる 針金炊事場に置かれている 針金入れ に入れる 第 1 野外炊事場 第 2 野外炊事場 (7) 野外炊事開始グループ毎に役割分担をもとに, 研修を開始する (9(3)2 役割分担例および別紙 引率者用参考資料 2 を参照) (8) 後片付け 1グループ毎に 片付けチェックシート をもとに協力して行う < 掃除道具 ( ほうきやスコップ等 ) 置き場 > 第 1 野外炊事場 第 2 野外炊事場 - 5 -
< 灰捨て場 > 第 1 野外炊事場 第 2 野外炊事場 灰捨て場はホースで水をかけ, 手をかざして熱がないか必ず最終確認する 2 団体代表者は後片付けの最終確認後, 事務室へ携帯電話で連絡し点検を依頼する 3 職員による点検を受ける 4 借用物品を返却 ( 倉庫およびレストラン ) する 5ゴミを所定のゴミ置き場 ( 図 4) へ持っていく 図 4 (9) 団体代表者による事後指導 1つどいの広場またはピロティにグループ毎に整列させ, 健康観察を行う 2 研修のまとめを行い, 解散する 3 交流の家 ( 事務室 ) に 野外炊事研修 が終わったことを報告する 10 連絡先 一般電話番号 夜間対応番号 (17:15~8:30) 国立江田島青少年交流の家 0823-42-0660 0823-42-0663-6 -
女子トイレ男子トイレ洗面所通路かまど 6 水道蛇口 12 調理台調理台 かまど 6 水道蛇口 12 調理台調理台 掃除道具置き場灰捨て場蒔置き場野外炊事物品倉庫キャンプ管理棟 2 階岩広場キャンプ管理棟 1 階通路 体育館武道館 野球場 針金入れ 6 人用テーブル 8 配置図 1 第 1 野外炊事場 ( 屋根付 )
配置図 2 第 2 野外炊事場 ( 屋根なし ) 4 人用テーブル 8 かまど 12 調理台 8 水道蛇口 12 あずま屋 掃除道具置き場 灰捨て場 針金入れ 倉庫 グラウンド 藤棚 希望の橋
引率者用参考資料 1 まきになたの刃を置くだけ!( 絶対にふりおろさない ) まきを持つ手は, 軍手を 2 枚重ねる! まきを持つ手は, まきの下のほうを持つ! 全てのまきを細くする必要は ありません 3~4 本われば たきつけ用としては, 十分です
引率者用参考資料 2 1 炊きつけ用の薪 ( 最初に火を起こすための薪 ) の作り方炊きつけ用の薪は, 割り箸程度の大きさに割る ( 火を起こすのに必要な数でよい ) (1) 薪を割る時には, 必ず引率者の立ち会いのもと行う (2) 薪を持つ手には必ず軍手を二重にし, なたを持つ手は, 素手でなたを持つ なたを持つ手は素手! 薪を持つ手には軍手! 薪台置き場 第 1 野外炊事場 (3) 必ず, 薪台を使用し, 薪がはねたり, なたが滑って 飛んだりする等の危険を考え, 周囲に人がいないこ とを確認する なた 薪台置き場 2 薪の組み方 1 太めの薪を格子状に 2~3 段に組む 2 格子の中に軽く丸めた新聞紙を入れる 第 2 野外炊事場 3 炊きつけ用の薪や小枝を重ねる 新聞紙から炊きつけ用の薪, 太めの薪へと火が燃えうつる ようにする
3 かまどの使い方 火をつけ, その上にお釜や鍋を置 く ( 野外活動実施前の状態 ) 下段の鉄格子の上に薪を組んで火をおこす その後上段の鉄格子をおろす 4 ご飯の炊き方 (1) お米を研ぐ (2) 研ぎ終わったらお釜に研いだ米と水を入れる 水の量を測るときの目安方法 1: お米の表面に中指をまっすぐ立てて, 第一関節より少し多めから第二関節まで方法 2: お米の上に手の平をおいて手首のくるぶし下あたりまでワンポイントアドバイス火にかける前に15~30 分ほど吸水させておくと, ふっくらおいしいご飯が炊ける ( 火加減 ) 最初強火 吹きこぼれが始まったら弱火 (3) ふたをして火にかける (4) 約 20 分で炊き上がるが, 火にかけている間も, 時々フタを開けて水があるか見る 水がある間は焦げていない (5) 水がなくなったらすぐに火から下ろし, 調理台など平らなところに置いて約 20 分間蒸らす この間フタを開けてはいけない (6) 完成! 5 その他 お釜や鍋を火にかける前に, お釜や鍋の外側 ( 火のあたる部分 ) に液体クレンザーを塗っ ておく ( コーティング ) と後片付けの際のすす落としが楽になる 水をかけただけで 液体クレンザーは, 団体で持参すること ( 野外炊事実施後 )
片付けチェックシート トイレ 食器 調理用具 等 野外炊事場 その他 洗面所 職員による点検時間 ( 予定 ) 時 分 チェックポイント 1 使用した食器, 調理用具にきれいに洗いましたか? 2ご飯釜や鍋等に, こげつき, すすはありませんか? 3ザルの網目にお米や食べ物のカスがはさまっていませんか? 4 食器, 調理用具はふきんで水気をふき取りましたか? 5 使用したすべての食器にアルコールスプレーをかけましたか?( アルコールスプレーをかけたとき, 食器に汚れが浮かんできた場合は再度きれいに洗い直す ) 6 野外炊事用具セット 内の物品の数を確認しましたか? 7 野外炊事用具セット 内は表示どおりに納めていますか? 1かまどに灰や燃えかすが残っていませんか? 2 使用した場所 ( かまどや床 ) は, ほうきできちんと掃きましたか? 3 流しの排水溝や三角コーナーにゴミが残っていませんか? 4 調理台やテーブルを雑巾できれいにふきましたか? 5 灰捨て場に水をかけ, 手をかざして熱がないか確認しましたか? 1トイレ ( 便器や床 ) は掃除しましたか? 2 トイレットペーパーは補充しましたか? 3 洗面所 ( 流しや床 ) は掃除しましたか? 1 野外炊事用具セット 以外の貸出物品の数は確認しましたか? 2 貸出物品の破損等はありませんでしたか? 何 が? ( ) みんなで協力して, 次に使う人が気持ちよく使えるようにしましょう!
国立江田島青少年交流の家所長様 野外炊事研修実施届 平成年月日 研修団体名 総括責任者名連絡先 ( 携帯電話 ) 印 野外炊事研修を下記のとおり実施します なお 指導及び安全管理は当団体が行い, 研修中の事故, けが等については, 当団体の責任において対処します 1. 期日平成年月日曜日時分 ~ 時分 記 職員による点検時刻 ( 予定 ) 時分 ~ * 職員との事前打ち合わせ時に確認 2. 研修場所 第 1 野外炊事場 第 2 野外炊事場 ( レをつける ) 3. 参加者等 (1) 研修参加者数 野外炊事をする人数 グループ構成 人 ( ) 人 ( ) グループ ( ) 人 ( ) グループ ( ) 人 ( ) グループ 野外炊事用具セット は1セット10 人用のため,1グループ10 人以内を基本とする (2) メニュー名 (3) 貸出希望物品等 必要な物品に 及びレをつけ, 数量を記入 印 物 品 数 量 野外炊事用具セット (1セット10 人用 ) セット なた 本 うちわ 本 ポリバケツ ( 一般ごみ用 ) 個 火ばさみ 本 金バケツ ( 灰取り用 ) 個 ビーフカレー用スプーン 本 バーベキュー用 コンロ 網 鉄板 トング セット 焼そば用 鉄板 トング手打ちうどん用麺棒 記入例 (10) 人 (9) グループ ( 9) 人 (1) グループ 4. その他 (1) 打ち合わせ資料 野外炊事研修 プログラム を遵守し, 実施します (2) 参加者の健康状態を十分に調査し, 適当と判断した者のみ研修をさせます セット本 平成 25 年 4 月改訂版