NEWS RELEASE 2009 年 9 月 18 日 楽天リサーチ株式会社 現在のローンタイプローンタイプ 主流主流は 変動金利型変動金利型 借り換えは 完全固定金利型完全固定金利型 が人気 ~ 住宅ローンローンに関するする調査調査より ~ 楽天リサーチ株式会社 ( 本社 : 東京都品川区 代表取締役社長 : 森学 以下楽天リサーチ ) は 住宅ローンに関するインターネット調査を実施しました 今回の調査は 8 月 2 0 日から21 日にかけて 楽天リサーチ登録モニター ( 約 170 万人 ) の中から 住宅ローンの借入をしている全国の20~69 歳の男女計 1,000 人を対象に行いました 調査結果概要 総評総評 前回のFPに関する調査では 金融商品や運用といった情報の収集は自力で行う人が多いことが分かったが 住宅ローン では一変し 不動産会社や金融機関の担当者の情報を重視する傾向があるようだ 住宅ローン金利の動向については およそ9 割の回答者が 当面は大きな金利の上昇はないと予想していることもあり 住宅ローンの借入タイプについても金利の安い変動金利型へシフトする傾向がみられるようだ 住宅ローンローン借入先選択借入先選択理由理由のトップトップは 金利金利の低さ 住宅ローンの借入先を選んだ理由で最も多かったのが 金利の低さ で45.7% だった 次いで 過去の取引関係 ( メインバンク ) (28.4%) 金融機関の信頼度 (26.2%) が続く結果となった 借入先を選ぶ際は不動産会社不動産会社 金融機関金融機関の担当者担当者の情報情報を重視住宅ローンの借入先を選ぶ際の情報源は 不動産会社の情報提供 (36.7%) と 金融機関の情報提供 (36.1%) が拮抗しており 不動産会社や金融機関の担当者の情報を重視する傾向があるようだ 性 年代別では 20 代女性で 不動産会社の情報提供 が47.0% で 全体平均より10.3ポイント高く 20 代女性は 勤続年数の短さや収入等の面からローン審査が厳しく 結果として 不動産会社が斡旋する住宅ローンと契約しているという事情があるものと思われる 現在のローンタイプローンタイプ 主流主流は 変動金利型変動金利型 住宅ローンの借入タイプ ( 複数回答可 ) で最も多いのは 変動金利型 で 42.8% だった 以下 完全固定金利型 (34.2%) 固定期間選択型 (28.2%) と続いた 現在の住宅ローン借入の適用金利率を聞いたところ 最も多いのは 2% 以上 3% 未満 (36.8%) 次いで 1% 以上 2% 未満 が26.4% と全体の約 7 割 (66.8%) が3% 未満という
結果であった 現在の住宅ローン借入の残存期間については 10 年以下 (15.8%) と 1 5 年以下 (15.5%) がほぼ同数となっており 15 年以下の合計が全体の約 4 割 (40.9) を占 めている 満足度が最も高い項目項目は 借入期間借入期間 最も低い項目項目は 繰上返済時繰上返済時などのなどの各種手数料各種手数料 借入期間については ある程度満足 が 44.6% とトップ 続いて どちらともいえない が35.4% だった 満足派は52.7% と半数を超えた 不満派は11.9% となっている 借入期間についての満足度が一番高いことが分かった 繰上返済時などの各種手数料についての満足度は どちらともいえない が 41.3% でトップ 続いて ある程度満足 が 23.9% だった 満足派が 31.7% に対して不満派が 27.0% と 全項目中 最も満足派と不満派の数値が近い結果となった 借り換え理由理由は 金利金利の低さ 借り換えをしないのはえをしないのは 手続手続きがきが面倒面倒だからだから 今後の住宅ローンの金利の見通しに関する質問では 徐々に上昇 が 49.7% あまり変わらない が 39.9% となった 一方 住宅ローンの借り換えに関する質問では 借り換えはしない が最も多く 32.9% 将来は借り換えを検討したい が 25.3% で続く結果となった 金利の動向に合わせて当面は現状を維持しようと考えている人が多いことがわかる 借り換えのえのカギカギは 金利水準金利水準と手続手続きのきの簡素化住宅ローンの借り換えをしない理由としては 手続きが面倒だから (47.1%) がトップ 借り換えの理由を聞いたところ 借入当初より金利が低い水準にあるから が 54.5% と突出して多かった また 住宅ローン金利が上がりそうだから という回答も 27.3% あった 住宅ローンの借り換えをした または借り換えを検討しているローンのタイプは 完全固定金利型 がトップで33.8% 変動金利型 (29.3%) 固定期間選択型 (29. 3%) がそれに続いた 調査結果 住宅ローンローン借入先選択借入先選択理由理由のトップトップは 金利金利の低さ はじめに 住宅ローンの借入先を選んだ理由 (5つまで選択可) を尋ねた 最も多かったのが 金利の低さ で45.7% だった 次いで 過去の取引関係 ( メインバンク ) (28. 4%) 金融機関の信頼度 (26.2%) が続く結果となった 住宅ローンローンの借入先借入先を選んだんだ理由 1,000) 5 つまで選択単位 :%
金利の低さ過去の取引関係 ( メインバンク ) 金融機関の信頼度店舗の多さ 近くに店舗がある手数料の安さ担当者の応対の良さローン審査の簡便さ借入期間中の繰上返済の自由度ローン審査の早さ融資可能金額の大きさ返済方法 ( 元利均等 元金均等 ) の内容返済期間の長さ利用できる ATM の多さ毎月やボーナス返済の返済額の小ささ借入期間中の総支払額の低さ勤務先の社内融資その他 45.7 28.4 26.2 16.6 11.4 9.9 9.4 8.0 7.6 7.4 6.9 6.7 6.1 5.8 5.0 3.8 13.2 借入先を選ぶ際は不動産会社不動産会社 金融機関金融機関の担当者担当者の情報情報を重視 住宅ローンの借入先を選ぶ際の情報源 (5つまで選択可) は 不動産会社の情報提供 (36.7%) と 金融機関の情報提供 (36.1%) が拮抗しており 住宅ローンの契約にあたっては 不動産会社や 金融機関の担当者の情報を重視する傾向があるようだ 他に インターネット (22.6%) 友人や知人等からの口コミ (19.7%) が上位の回答となった 性 年代別では 20 代女性で 不動産会社の情報提供 が47.0% で 全体平均より10.3 ポイント高かった これは 勤続年数の短さや収入等の面から ローン審査が厳しく 結果として 不動産会社が斡旋する住宅ローンと契約しているという事情があるものと思われる 一方 金融機関の情報提供 においては 60 代女性で49.0% と年代での差が見受けられた また インターネット という回答は 20 代男性が48.0% と突出して多く 若者のインターネットへの親和性の高さも見受けられた 住宅ローンローンの借入先借入先を選ぶ際の情報源 1,000) 5 つまで選択単位 :%
不動産会社の情報提供金融機関の情報提供インターネット友人や知人等からの口コミ住宅展示場 モデルルーム専門家の情報提供 アドバイスチラシ住宅情報雑誌マネー関係の雑誌住宅関連の本新聞 雑誌の記事ダイレクトメール TV コマーシャルイベントやセミナー 勉強会新聞 雑誌の広告住宅関連の TV 番組その他 36.7 36.1 22.6 19.7 8.3 8.1 5.8 4.4 3.6 2.9 2.1 2.1 1.2 1.2 1.0 0.6 9.2 全体 性 x 年代 男性 -20 代男性 -30 代男性 -40 代男性 -50 代男性 -60 代女性 -20 代女性 -30 代女性 -40 代女性 -50 代女性 -60 代 不動産会社の情報提供 金融機関の情報提供 インターネット コ友ミ人や知人等からの口 住宅情報雑誌 マネー関係の雑誌 新聞 雑誌の記事 新聞 雑誌の広告 住宅ルーム展示場 モデル )1000 367 361 226 197 44 36 21 10 83 58 29 6 12 21 12 81 n 92 100.0 36.7 36.1 22.6 19.7 4.4 3.6 2.1 1.0 8.3 5.8 2.9 0.6 1.2 2.1 1.2 8.1 9.2 100 37 33 48 18 9 8 3 2 7 5 6 2 6 3 3 7 4 100.0 37.0 33.0 48.0 18.0 9.0 8.0 3.0 2.0 7.0 5.0 6.0 2.0 6.0 3.0 3.0 7.0 4.0 100 37 28 31 23 4 3 1 3 6 7 2 0 0 1 3 6 7 100.0 37.0 28.0 31.0 23.0 4.0 3.0 1.0 3.0 6.0 7.0 2.0 0.0 0.0 1.0 3.0 6.0 7.0 100 34 46 20 17 6 3 1 1 10 10 1 1 1 2 2 8 10 100.0 34.0 46.0 20.0 17.0 6.0 3.0 1.0 1.0 10.0 10.0 1.0 1.0 1.0 2.0 2.0 8.0 10.0 100 33 44 14 18 4 2 1 1 8 4 3 0 0 2 0 11 9 100.0 33.0 44.0 14.0 18.0 4.0 2.0 1.0 1.0 8.0 4.0 3.0 0.0 0.0 2.0 0.0 11.0 9.0 100 39 36 14 18 4 2 4 1 8 5 0 0 0 3 1 13 13 100.0 39.0 36.0 14.0 18.0 4.0 2.0 4.0 1.0 8.0 5.0 0.0 0.0 0.0 3.0 1.0 13.0 13.0 100 47 24 33 29 6 3 2 0 15 4 1 2 4 0 1 6 5 100.0 47.0 24.0 33.0 29.0 6.0 3.0 2.0 0.0 15.0 4.0 1.0 2.0 4.0 0.0 1.0 6.0 5.0 100 41 30 29 22 6 6 4 0 9 2 6 0 0 2 0 11 6 100.0 41.0 30.0 29.0 22.0 6.0 6.0 4.0 0.0 9.0 2.0 6.0 0.0 0.0 2.0 0.0 11.0 6.0 100 33 37 15 21 2 4 1 2 6 10 6 0 0 3 0 6 16 100.0 33.0 37.0 15.0 21.0 2.0 4.0 1.0 2.0 6.0 10.0 6.0 0.0 0.0 3.0 0.0 6.0 16.0 100 30 34 14 18 3 1 1 0 8 5 1 0 1 3 2 10 13 100.0 30.0 34.0 14.0 18.0 3.0 1.0 1.0 0.0 8.0 5.0 1.0 0.0 1.0 3.0 2.0 10.0 13.0 100 36 49 8 13 0 4 3 0 6 6 3 1 0 2 0 3 9 100.0 36.0 49.0 8.0 13.0 0.0 4.0 3.0 0.0 6.0 6.0 3.0 1.0 0.0 2.0 0.0 3.0 9.0 チラシ 住宅関連の本 住宅関連の T V 番組 T V コマーシャル ダイレクトメール イ強ベ会ントやセミナー 勉 ド専バ門イ家スの情報提供 ア その他(_住宅ローンの借入タイプ ( 複数回答可 ) で最も多いのは 変動金利型 で 42.8% だった 以下 完全固定金利型 (34.2%) 固定期間選択型 (28.2%) と続いた 現在の住宅ローン借入の適用金利率を聞いたところ 最も多いのは 2% 以上 3% 未満 (36.8%) 次いで 1% 以上 2% 未満 が26.4% と全体の約 7 割 (66.8%) が3% 未満という結果であった 現在の住宅ローン借入の残存期間については 10 年以下 (15.8%) と 1 5 年以下 (15.5%) がほぼ同数となっており 15 年以下の合計が全体の約 4 割 (40.9) を占めている 住宅ローンローンの借入借入タイプ 1,000) 複数選択単位 :%
変動金利型完全固定金利型 固定期間選択型その他 0.7 42.8 34.2 28.2 現在の住宅住宅ローンローン借入借入の適用金利 分からない, 15.9 1% 未満, 3.6 5% 以上, 0.9 4% 以上 5% 未満, 3.4 1% 以上 2% 未満, 26.4 3% 以上 4% 未満, 13.0 2% 以上 3% 未満, 36.8 現在の住宅住宅ローンローン借入借入の残存期間 分からない, 3.6 5 年以下, 9.6 35 年超, 1.1 35 年以下, 15.9 10 年以下, 15.8 30 年以下, 11.9 15 年以下, 15.5 25 年以下, 12.9 20 年以下, 13.7
満足度が最も高い項目項目は 借入期間借入期間 最も低い項目項目は 繰上返済時繰上返済時などのなどの各種手数料各種手数料 次に 住宅ローンの満足度をいくつかの項目に分けて聞いた 借入期間については ある程度満足 が 44.6% とトップ 続いて どちらともいえない が35.4% だった 満足派は52.7% と半数を超えた 不満派は11.9% となっている 借入期間についての満足度が一番高いことが分かった 繰上返済時などの各種手数料についての満足度は どちらともいえない が 41.3% でトップ 続いて ある程度満足 が 23.9% だった 満足派が 31.7% に対して不満派が 27.0% と 全項目中 最も満足派と不満派の数値が近い結果となった 住宅ローンローンの満足度 1. 適用金利の水準 7.1 37.5 34.7 14.8 5.9 2. 借入の金利タイプ 6.8 35.9 39.9 13.1 4.3 3. 返済額 6.1 36.4 36.8 15.3 5.4 非常に満足 4. 当初の借入金額 9.9 42.4 37.1 8.0 2.6 ある程度満足 5. 借入期間 8.1 44.6 35.4 9.4 2.5 どちらともいえないやや不満 6. 繰上返済時などの各種手数料 7.8 23.9 41.3 19.0 8.0 非常に不満 7. 繰上返済時などの各種手続きの便利さ 7.8 28.4 43.3 14.4 6.1 8. 金融機関の対応 9.2 40.2 38.3 8.5 3.8 借り換え理由理由は 金利金利の低さ 借り換えをしないのはえをしないのは 手続手続きがきが面倒面倒だからだから 今後の住宅ローンの金利の見通しに関する質問では 徐々に上昇 が 49.7% あまり変わらない が 39.9% となった 一方 住宅ローンの借り換えに関する質問では 借り換えはしない が最も多く 32.9% 将来は借り換えを検討したい が 25.3% で続く結果となった 金利の動向に合わせて当面は現状を維持しようと考えている人が多いことがわかる 今後の住宅住宅ローンローンの金利金利についてどうなるとについてどうなると思うかうか
急激に上昇徐々に上昇あまり変わらない上昇するが そのうち低下する徐々に低下大幅に低下その他 2.3 3.8 3.2 0.3 0.8 39.9 49.7 これから住宅住宅ローンローンの借り換えをえを検討検討しているか? すでに借り換えを行った現在借り換えを検討している将来は借り換えを検討したい借り換えはしない分からない 10.4 9.4 25.3 32.9 22.0 上の質問で 住宅ローンの借り換えを検討していない方に理由を聞いた ( 複数回答可 ) 最も多い回答は 手続きが面倒だから (47.1%) 次いで 手数料がかかるから (38.3%) 今の金利が高いとは思わないから (27.7%) が 2 3 位の回答となった 住宅ローンローンの借り換えをしないえをしない理由 (n=329 329) 複数選択単位 :% 手続きが面倒だから手数料がかかるから今の金利が高いとは思わないから完全固定金利型で借りているから借り換えると金利が高くなるから借り換えはしたいが忙しくて時間がないからその他 47.1 38.3 27.7 19.8 9.1 1.2 11.9 続いて すでに借り換えを行った もしくは 現在借り換えを検討している と回答した人に借り換えの理由を聞いたところ 借入当初より金利が低い水準にあるから が 5 4.5% と突出して多かった また 住宅ローン金利が上がりそうだから という回答も 27. 3% あった
住宅ローンローンの借り換えをしたえをした またはまたは検討検討しているしている理由 (n=193 193) 単位 :% 住宅ローン金利が上がりそうだから 27.3 借入当初より金利が低い水準にあるから将来の負担額が決まっていた方が安心だから その他 11.1 7.1 54.5 住宅ローンの借り換えを行った際に重視した項目 または 住宅ローンの借り換えを検討する際に重視する項目に関する質問 (5つまで回答可) では 金利の低さ が圧倒的に多く 77.3% だった 続いて 手数料の安さ (37.9%) 毎月やボーナス返済の返済額の小ささ (23.2%) が2 3 位の回答となった 住宅ローンローンの借り換えをえを行ったった際に重視重視したした項目項目 またはまたは 住宅住宅ローンローンの借り換えをえを検討するする際に重視重視するする項目 (n=198 198) 5 つまで単位 :% 金利の低さ手数料の安さ毎月やボーナス返済の返済額の小ささ金融機関の信頼度借入期間中の繰上返済の自由度借入期間中の総支払額の低さ返済方法 ( 元利均等 元金均等 ) の内容担当者の応対の良さローン審査の簡便さ過去の取引関係 ( メインバンク ) 返済期間の長さ店舗の多さ 近くに店舗があるローン審査の早さ利用できる ATM の多さ融資可能金額の大きさ勤務先の社内融資その他 37.9 23.2 19.2 18.2 17.7 17.2 15.2 14.6 12.1 9.6 9.6 7.6 5.6 4.0 0.5 1.0 77.3 住宅ローンの借り換えをした または借り換えを検討しているローンのタイプは 完全 固定金利型 がトップで 33.8% 変動金利型 (29.3%) 固定期間選択型 (29.3%) が それに続いている 住宅ローンローンの借り換えをしたえをした またはまたは検討検討しているしているタイプ (n=198 198) 単位 :%
完全固定金利型変動金利型 固定期間選択型まだ分からないその他 7.1 0.5 33.8 29.3 29.3 調査概要 調査エリア調査対象者 : 全国 : 住宅ローンの借入をしている20~69 歳男女 回収サンプル数 :1,000 サンプル ( 性別 年代均等割付各セル 100 サンプル ) 調査期間 :2009 年 8 月 20 日 ~21 日 調査実施機関 : 楽天リサーチ株式会社 関連サイト 楽天モーゲージーゲージ株式会社 URL http://mortgage.rakuten.co.jp/ 全期間固定金利型住宅ローンである住宅金融支援機構提携 フラット35 を提供する楽天グループの住宅ローン専門金融会社 金利は約 340 社あるフラット35 取扱い金融機関の中で最低金利 融資事務手数料率も最低水準 楽天マネーサービス URL http://service.money.rakuten.co.jp/top/index.html 楽天が提供する金融サービスをワンストップでご紹介 また 楽天カード 楽天証券 イーバンク銀行ほか 多数の金融機関の口座情報が楽天会員 IDとパスワードだけで一覧表示できる 口座管理サービス も提供中 以上 < 本件に関するお問い合せ先 > 楽天株式会社グループマーケティング部サービス広報グループ ( 担当金森 ) TEL:03-6387-0147 FAX:03-6670-5258 Email:pr@rakuten.co.jp