Chapter 4 4 表やグラフ SmartArt グラフィックなどを使って 訴求力のあるスライ ドを作成する方法を解説します STEP1 作成するプレゼンテーションを確認する 79 STEP2 表を加工する 82 STEP3 グラフを加工する 92 STEP4 SmartArtグラフィックを作成する 101 STEP5 SmartArtグラフィックを加工する 109 STEP6 図形を加工する 115
STEP1 1 4 1 枚目 2 枚目 79 3 枚目 4 枚目 5 枚目 6 枚目
7 9 枚目 10 枚目 11 枚目 12 枚目 1 2 3 4 5 6 7 枚目 8 枚目 13 枚目 14 枚目 80
15 枚目 16 枚目 417 枚目 81 2 PowerPoint 1 PowerPoint 2 3 4 ドキュメント PowerPoint2010 ビジネス活用編 第 4 章 を選択します 5 6
7 STEP2 2 1 PowerPoint Excel10 1 10 1 2 3 4 5 6 82
2 Excel ドキュメント PowerPoint2010ビジネス活用編 第 4 章 から開きます 3 4 4 5 6 PowerPoint タスクバーの PowerPointのボタンをクリックします 83 7 8 9
7 3 表の周囲の枠線をドラッグして 移動します 表の周囲のハンドルをドラッグして サイズを変更します STEP UP 表のサイズ指定 表の縦横のサイズを正確な数値で指定する方法は 次のとおりです 表を選択 表ツール の レイアウト タブ 表のサイズ グループの 高さ と 幅 を設定 セル内にカーソルがある状態では すべての文字のフォントサイズを変更できません 表の枠線をクリックし 表全体を選択しておきましょう 11 12 13 Excel を終了しておきましょう 1 2 3 1 2 3 4 5 6 10 84
4 4 85 表以外の場所をクリックし 表の選択を解除して 表全体に格子の罫線が設定されていることを確認しておきましょう POINT 表のスタイル 表のスタイルは 塗りつぶし 罫線 効果 の 3 つで構成されており それぞれ個別に設定することができます 表ツール の デザイン タブ 表のスタイル グループの ( 塗りつぶし ) ( 枠なし ) ( 効果 ) を使って それぞれ設定します セルの塗りつぶしを設定 セルの罫線を設定 効果を設定 表全体の塗りつぶし 罫線 効果をまとめて設定
86 1 2 3 4 5 6 7 4 1 セル内にカーソルがある状態では 正しく罫線が設定されません 表の枠線をクリックして 表全体を選択しておきましょう 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 / 12
13 4 14 15 / 87 16 一旦 左側の罫線が太線になります 17 / 18
7 19 20 / 一旦 右側の罫線が太線になります / 1 2 3 4 5 6 2 5 88
489 / 6 7 8 10
7 6 5 1 1 1 2 3 4 1 1 1 2 5 2 3 1 2 3 4 5 6 90
4 1 6 7 5 7 4 POINT セルの分割 91 7 6 1 8 10 インナー アウター ボトム の後ろに入る空白は 削除しておきましょう セルを複数に分割する方法は 次のとおりです セルを選択 表ツール の レイアウト タブ 結合 グループの ( セルの分割 ) 列数 と 行数 を設定 1 表内にカーソルがある状態では すべてのセルの余白を設定できません 表の枠線をクリックし 表全体を選択しておきましょう 2 3 4 STEP UP ユーザー設定の余白 上下左右の余白を個々に設定する方法は 次のとおりです セルを選択 表ツール の レイアウト タ ブ 配置 グループの ( セルの余白 ) ユーザー設定の余白 内部の余白 の 左 上 右 下 を設定