平成23年度

Similar documents
(Microsoft Word - \211{\227\227\227p\213c\216\226\230^.doc)

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

(Microsoft Word - \213c\216\226\230^\211{\227\227\227p.doc)

(Microsoft Word - \213c\216\226\230^\201i\202g\202o\227p\201j.doc)

<4D F736F F D2095DB974C E8A A E89638B4B91A52E646F63>

第7回笠松町農業委員会議事録

5. 農業委員会職員 長 佐々木忠道 主 査 泉山弘道 主 査 照井和歌子 2

平成15年6月小郡市農業委員会総会次第

農用地区域変更申出 ( 農振除外 ) について 1 受付期間 4 月 1 日 ~4 月 20 日 ( 土日 祝祭日を除く ) 9 月 1 日 ~9 月 20 日 ( ) 20 日が土日 祝祭日の場合は翌開庁日まで午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 15 分まで 2 必要書類 ( 提出部数 1

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

平成 30 年度第 6 回遠軽町農業委員会総会議事録 1. 開催月日平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) 2. 開催時刻開刻 1 3 時 30 分 閉刻 1 4 時 13 分 3. 開催場所遠軽町議会議場 4. 出席委員 1 3 人会 長 1 8 番新国純一 会長職務代理者 1 7 番石丸博

Microsoft Word - 法第43条第2項第2号許可基準

生産緑地制度の概要 市街化区域内の農地で 良好な生活環境の確保に相当の効用があり 公共施設等の敷地に供する用地として適している 500 m2以上 *1 の農地を都市計画に定め 建築行為や宅地の造成を許可制により規制し 都市農地の計画的な保全を図る 市街化区域農地は宅地並み課税がされるのに対し 生産緑

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

平成17年度第6回平塚市農業委員会農地部会議事録

2 本日の会議に付した事件 第 1 議事録署名委員の指名 第 2 会期の決定 第 3 議案第 1 号 農地法第 3 条の規定による許可申請について 第 4 議案第 2 号 農地法第 4 条の規定による許可申請について 第 5 議案第 3 号 農地法第 5 条の規定による許可申請について 第 6 議案

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

平成17年度 第1回八幡浜市農業委員会次第

地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

平成 30 年度第 2 回遠軽町農業委員会総会議事録 1. 開催月日平成 30 年 5 月 8 日 ( 火 ) 2. 開催時刻開刻 1 3 時 30 分 閉刻 1 4 時 1 4 分 3. 開催場所遠軽町議会議場 4. 出席委員 1 8 人会 長 1 8 番新国純一 会長職務代理者 1 7 番石丸博

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

再販入札⇒先着順物件調書

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課

Microsoft Word - (新)滝川都市計画用途地域指定基準121019

土地の譲渡に対する課税 農地に限らず 土地を売却し 譲渡益が発生すると その譲渡益に対して所得税又は法人税などが課税される 個人 ( 所得税 ) 税額 = 譲渡所得金額 15%( ) 譲渡所得金額 = 譲渡収入金額 - ( 取得費 + 譲渡費用 ) 取得後 5 年以内に土地を売却した場合の税率は30

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

Transcription:

平成 28 年度 東近江市農業委員会第 1 回農地部会議事録

1. 開催日時平成 28 年 4 月 11 日 ( 月 ) 午前 9 時 30 分から午前 11 時 15 分 2. 開催場所東近江市役所新館 313 会議室 3. 出席委員 19 人欠席委員 1 人 議席番号 出欠 議席番号 出欠 1 番委員 出 11 番委員 出 2 番委員 出 12 番委員 出 3 番委員 出 13 番委員 出 4 番委員 出 14 番委員 出 5 番委員 出 15 番委員 出 6 番委員 出 16 番委員 欠 7 番委員 出 17 番委員 出 8 番委員 出 18 番委員 出 9 番委員 出 19 番委員 出 10 番委員 出 20 番委員 出 副会長 議長 :5 番委員 4. 議事日程 第 1 第 2 議事録署名委員の指名 議事上程 議案第 1 号 農地法第 3 条第 1 項の規定による許可申請について 議案第 2 号 農地法第 4 条第 1 項の規定による許可申請について 議案第 3 号 農地法第 5 条第 1 項の規定による許可申請について 議案第 4 号 非農地証明書交付申請について 議案第 5 号 農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による農地転用届出の報告につ いて 議案第 6 号 農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による農地転用届出の報告につ いて 議案第 7 号 農地法第 3 条の3 第 1 項の規定による届出の報告について 議案第 8 号 農地の貸借権の合意解約の報告について 議案第 9 号 2アール未満農業用施設に係る農地転用届出の報告について 議案第 10 号市街化調整区域内における農家住宅の農業者証明の報告について 議案第 11 号東近江市農用地利用集積計画について 5. 農業委員会事務局職員 4 名 ( 局長 次長 主幹 副主幹 ) 1

6. 会議の内容 議 長 ただ今から 東近江市農業委員会平成 28 年度第 1 回農地部会を開会致します 部会の現数 20 名のうち 現在の出席者数は19 名 欠席者数は1 名であり この部会は成立致します 日程第 1は 議事録署名委員の指名であります 議席番号 10 番委員 11 番委員を指名致します 議 長 日程第 2は 議事の上程であります 最初に 議案第 1 号 農地法第 3 条第 1 項の規定による許可申請について を 議題と致します 事務局の説明を求めます 事務局それでは議案第 1 号農地法第 3 条第 1 項の規定による許可申請について農地法第 3 条第 1 項及び同法施行令第 1 条第 1 項の規定に基づき 農地の権利を移転したい旨 次のとおり申請があったので 許可することについて意見を求めます 番号 1 についてご説明いたします 曽根町に居住される譲受人と譲渡人から 譲渡人所有の農地 2 筆曽根町字阪ノ上 番 1,320 m2登記地目 山林 現況地目 畑 外 1 筆合計 3,454 m2について使用貸借による権利設定の申請がされました なお 譲受人は譲渡人の子であり 今般 譲渡人の農業者年金受給により使用貸借権を設定されるものであります 譲受人の取得後の耕作面積は 97.09aで下限面積を上回っております 譲受人は地域の農業を理解しており 水利調整 共同作業等協力するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具についてはトラクター コンバイン 田植機 トラックは所有しておられ 乾燥調整はJAカントリーを利用されています 経営農地は世帯 3 人で耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 担当委員は 委員です 番号 2 についてご説明いたします 僧坊町に居住される譲受人と大津市横木二丁目に居住される譲渡人から 譲渡人所有の農地 3 筆僧坊町字上麦 番 19 m2地目 畑 外 2 筆合計 229 m2について売買による所有権移転の申請がされました 譲受人の取得後においての耕作面積は 58.03a で下限面積を上回っております 権利移転の農地は畑の取得ですが譲受人は地域の農業を理解しており 地域の農業に配慮するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具については田植機 乾燥機 籾摺機 トラックは所有しておられ トラクター コンバインはリースしておられます 経営農地は世帯 4 人で耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 2

担当委員は 委員です 番号 3 についてご説明いたします 五個荘平阪町に居住される譲受人と譲渡人から譲渡人所有の農地 3 筆五個荘平阪町 番 738 m2地目 田 外 2 筆合計 6,786 m2について贈与による所有権移転の申請がされました なお 譲受人は譲渡人の子であります 譲受人の取得後の耕作面積は 160.40aで下限面積を上回っております 譲受人は地域の農業を理解しており 水利調整 共同作業等協力するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具についてはトラクター コンバイン 田植機 トラックは所有しておられ 乾燥調整はJAカントリーを利用されています 経営農地は世帯 3 人で耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 担当委員は 委員です 番号 4 についてご説明いたします 下中野町に居住される譲受人と譲渡人から譲渡人所有の農地 1 筆下中野町 番 2,920 m2地目 田 1 筆について売買による所有権移転の申請がされました 譲受人の取得後の耕作面積は 644.62aで下限面積を上回っております 譲受人は地域の農業を理解しており 水利調整 共同作業等協力するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具については トラクター 田植機 乾燥機 籾摺機 トラックは所有しておられコンバインは営農組織と共同利用されています 経営農地は世帯 2 人で耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 担当委員は 委員です 番号 5 についてご説明申いたします 北清水町に居住される譲受人と建部南町に居住される譲渡人から譲渡人所有の農地 1 筆北清水町 番 2,080 m2地目 田 について売買による所有権移転の申請がされました 譲受人の取得後の耕作面積は 56.72a で下限面積を上回っております 譲受人は地域の農業を理解しており 水利調整 共同作業等協力するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具について トラックは所有しておられ トラクター コンバイン 田植機 乾燥機 籾摺機については営農組織と共同利用されています 経営農地は世帯 5 人で耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 担当委員は 委員です 3

番号 6 についてご説明いたします 栗東市に居住される譲受人と譲渡人から 譲渡人所有の農地 3 筆上南町字浅香 番 4,447 m2地目 田 外 2 筆合計 9,103 m2について売買による所有権移転の申請がされました 譲受人の取得後の耕作面積は 147.66aで下限面積を上回っております 譲受人は栗東市において農業をされていましたが 栗東駅が誘致された頃に農業を一度廃業されました しかし 来年 定年退職をされることから今年 1 月に栗東市にて 5,663 m2の農地を借入され さらに規模拡大を目指し 同じ栗東市に居住される譲渡人との間で売買の交渉が進み 当該申請地を取得されることとなりました 譲受人は地域の農業を理解しており 今後地域 農業団体と連携を深めながら 水利調整 共同作業等協力するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具についてはトラクター トラックは所有しておられ コンバイン 田植機は栗東市の営農組織と共同利用されます また 乾燥調整はJA 栗東市のカントリーを利用されます なお 農機具の移動手段については大型トラックを調達され運搬されます 経営農地は世帯 1 人で耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 担当委員は 委員です 番号 7 番号 8 については関連がありますので一括してご説明いたします 番号 7 番号 8 とも 野口町に居住される譲受人と譲渡人から譲渡人所有の農地について売買による所有権移転の申請がされました 番号 7 については 農地 1 筆三津屋町字宮ノ東 番 495 m2地目 田 の申請です 番号 8 については 農地 2 筆野口町字西田 番 1,078 m2地目 田 外 1 筆合計 2,167 m2の申請です 譲受人の取得後の耕作面積は 42.85aで下限面積に達しておりませんが 利用権設定と同時に申請されており 今回申請分を合計しますと 241.73a で下限面積を上回ります なお 譲受人から営農計画書を提出していただいております 譲受人は地域の農業を理解しており 水利調整 共同作業等協力するとのことで 周辺地域との調和要件について問題ないと考えます また 農作業に必要な農機具についてはトラクター コンバイン 田植機 乾燥機 籾摺機 トラックは譲受人の父から借入されます 経営農地は世帯 1 人と常時雇用が3 名にて耕作され 全部効率利用の面で問題ないと考えます 農地法第 3 条第 2 項各号には該当しないため 許可要件のすべてを満たしていると考えます 担当委員は 委員です 議長事務局の説明が終わりました 1 番の案件について 何かご意見はございますか 4

2 番の案件について 何かご意見はございますか 3 番の案件について 何かご意見はございますか 4 番の案件について 何かご意見はございますか 5 番の案件について 何かご意見はございますか 6 番の案件について 何かご意見はございますか 13 番譲受人 譲渡人とも栗東市在住であるが 土地は蒲生地区である ちょっと見ただけでは栗東市の土地を検討しているように見えるので 土地の所在に蒲生地区と表示するなどしてはどうか 事務局 農地法 3 条の許可の権限については それぞれの農業委員会が所管する区域内の農地ということが前提になっているため 東近江市の農業委員会が他の市町の区域の農地を判断することはありません したがって あくまで議案に出てくるのは 東近江市内の農地であることをご理解いただきたい 19 番以前は 3 条で農地を取得する場合 10km 未満の距離の制限があったが それはどうなっていますか 事務局 平成 21 年の農地法改正により 3 条における通作距離の制限は無くなりました 5 番これだけ遠くても無理はないのですか 事務局 今回の譲受人は従来から農業関係の団体職員であり 機械は大型トラックで栗東市から搬送し耕作される計画であるとお聞きしています 2 番この農地は元々 栗東市の譲渡人が耕作されていたものか 事務局 従来 譲渡人が自作で耕作されていました 議長他に 6 番についてご意見はありませんか 5

7 番と 8 番の案件について 何かご意見はございますか 議長それでは採決に移ります 本案を承認される方は挙手を願います ( 全員挙手 ) 議長全員賛成と認めます よって 本案は可決いたしました 議 長 次に 議案第 2 号 農地法第 4 条第 1 項の規定による許可申請について を議 題と致します 事務局の説明を求めます 事務局それでは議案第 2 号農地法第 4 条第 1 項の規定による許可申請について 農地法第 4 条第 1 項及び第 2 項の規定に基づき 農地を転用したい旨 次のとおり申請があったので 許可することについて意見を求めます 番号 1 についてご説明いたします 本件の申請人は 東近江市池田町に居住するもので 自らの農地を貸用水ポンプ場として利用する為に転用の申請があったものです 申請地は 東近江市山上町字中島 番 登記地目は 畑 現況地目は 雑種地 で 面積は 25 m2の土地です 転用目的は 貸用水ポンプです 申請理由として 周囲の農地は 愛知川ダムの用水が受けられないため それらの農地のために以前より井戸 貸用水ポンプ場として建設し利用されていました 当時 農地法の許可を得ないまま転用を行い現在に至っており 今後も貸用水ポンプ場として利用し 施設の適正な管理を進めるため 顛末書付きの申請となっています 用地の選定理由につきましては 現在も周囲の農地への用水施設として利用しているためとしています 土地の利用計画につきましては 用水ポンプ 1 台とポンプ小屋の 25 m2としています 造成計画等はなく 現状のまま利用し 雨水については敷地勾配を西から東にとり地下浸透としています 申請地は 東近江市立青野中学校から北西へ約 1.4 km 周囲を農地 道路 宅地に囲まれた都市計画区域外の農振白地の土地で 団地規模がおおむね 10ha 以上の農地であることから 第 1 種農地と判断されます 第 1 種農地につきましては 原則許可できませんが 農業用施設であるため 例外的に許可し得るものです 資金については 顛末書案件で現状是正のため発生せず 一般基準においても基準に抵触するものはなく 添付書類についても問題はありませんでした 以上 農地法第 4 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 2 についてご説明いたします 6

本件の申請人は 東近江市建部北町に居住する者で 自らの農地を駐車場 農業用倉庫として利用する為に転用の申請があったものです 申請地は東近江市建部北町字浅前 番登記地目 田 現況地目 畑 宅地 の農地で面積 327 m2の土地です 申請理由として 申請人は 現在 普通乗用車を 2 台所有しており 今まではその内 1 台を農舎へ格納されていましたが 二男が車を購入したことから 新たな駐車スペースが必要になった為としています なお 農業用倉庫の一部が今回の申請地に建築されているとして 顛末書が添付されています 土地の選定理由は 自宅前の土地であり 利便性が良い為としています 土地の利用計画は 現在地盤の耕土を鋤取り後 砕石を前面道路高まで敷設されます 既存農業用倉庫 1 棟と車 2 台分の駐車スペース及び花壇として利用される計画です 雨水につきましては 地下浸透にて排水処理をされる計画です 申請地は 東近江市立建部幼稚園から東へ約 500m 周囲を宅地 道路に囲まれた都市計画法市街化調整区域内の農振白地の農地で 団地規模がおおむね1 0ha 以上の農地であることから 第 1 種農地と判断できます 第 1 種農地は 原則許可できませんが 集落に接続して設置される日常生活上必要な施設であることから 例外的に許可し得るものです 資金については 全額自己資金とし 一般基準においても 基準に抵触するものはなく その他の書類も添付されております 以上 農地法第 4 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可は相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 3についてご説明いたします 本件の申請人は 東近江市外町に居住する者で 自らの農地を駐車場として利用する為 転用の申請があったものです 申請地は 東近江市外町字里ノ内 番登記地目 畑 現況地目 畑 面積 381 m2の内 208.52 m2の土地です 申請理由として この 4 月から子供が就職し 車を利用することになった為と農繁期には路上駐車をしていることから その事を解消する為としています 土地の選定理由は 自宅の近隣で適した場所が他になく 道路に接していることから比較的容易に乗り入れできる土地である為としています 土地の利用計画は 原状地盤に砂利引きをし 乗用車 2 台 農業用車輌 3 台及び 50.5 m2の洗浄スペースとして利用される計画です 雨水については地下浸透及び隣接地にある申請者所有の農業倉庫の排水管に接続排水される計画です 申請地は東近江市役所から北東へ約 550m 周囲を畑 宅地 道路に囲まれた都市計画法市街化調整区域内の農振白地の土地で 団地規模がおおむね10h a 以上の農地であることから 第 1 種農地と判断できます 第 1 種農地は 原則許可できませんが 集落に接続して設置される日常生活上必要な施設であることから 例外的に許可し得るものです 資金については 全額自己資金とし 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 添付書類についても特に問題はありませんでした 以上のとおり 農地法第 4 条第 2 項に基づき審査したところ 許可相当と判断いたしました 7

担当農業委員は 委員です 番号 4についてご説明いたします 本件の申請人は 東近江市種町に居住し を経営する で 自らの農地に位牌堂を建築するとして 転用の申請があったものです 申請地は 東近江市種町字村ノ内 番登記地目 畑 現況地目 雑種地 面積 544 m2の内 99.19 m2の土地です 申請理由として 地域では 生活様式の変化に伴い 仏壇を持たない世帯が増える傾向にあり 主に若い門徒より 位牌堂建設の要望が以前からあった為としています 建築後は 門徒の位牌を預かり 門徒の皆様がお寺に立ち寄った時に何時でも お参りできる施設として利用される計画です なお 申請地は祖父が存命中から竹林であったことから 当該地が農地である認識がなく 昨年 その竹林を伐採したことにより 現在は更地の状態であるとして 顛末書が添付されています 土地の選定理由は 本堂の隣接地であり 利便性が良く 他に適地がない為 選定されたとのことです 土地の利用計画は 原状地盤を整地し 33.59 m2の位牌堂を 1 棟 その手前に香炉上屋と水屋を配置され 位牌堂の周囲は花木を植栽する計画となっています 雨水については隣接自己所有農地に排水処理をする計画です 申請地は東近江市立めじろ保育園から北西へ約 300m 周囲を宅地 用悪水路に囲まれた都市計画法市街化調整区域内の農振白地の土地で 農業公共投資がされていない団地規模がおおむね 10ha 未満の生産性の低い農地であることから 第 2 種農地と判断できます 第 2 種農地は 事業の目的を達成するために申請地に代えて周辺の土地を供することができるときは原則許可できませんが 集落に接続して設置される日常生活上及び業務上必要な施設であることから 例外的に許可し得るものです 資金については 全額自己資金とし 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 添付書類についても特に問題はありませんでした 以上のとおり 農地法第 4 条第 2 項に基づき審査したところ 許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 議 長 事務局の説明が終わりました 本案については 事前調査がなされております ので 調査の報告を求めます 5 番 4 月 5 日に現地調査を行いました メンバーは 委員 委員 委員 事務局 2 名の 6 名で行きました 1 番のポンプ場については ダム用水がない隣接の田に水を供給するためのもので 顛末書付きではありますが 白地であり これからも農業を続けて行こうという趣旨でありますので 承認はやむを得ないとの感触を持ちました 2 番の建部北町の件ですが 圃場整備時にできた外周道路と自宅との間の狭い農地で 今後は申請用途での利用を進めて行った方がよいと思われ 承認もやむを得ないとの結論を出しました 3 番目の外町の件は 白地で 住居に隣接しており 駐車場として使うのもや 8

む無しと判断しました 4 番の位牌堂ですが 地元住民からの要望もあり ブロックで囲われた中の大きな土地で ここを今から耕作しようとしても無理な状況で 白地でもあり 転用やむ無しとの判断をしました 以上です 議長事務局の説明及び調査報告が終わりました 1 番の案件について 何かご意見はございますか 2 番について 何かご意見はございますか 3 番について 何かご意見はございますか 4 番について 何かご意見はございますか 議長採決に移ります 本案を承認される方は挙手を願います ( 全員挙手 ) 議長全員賛成と認めます よって本案は可決いたしました 議 長 次に 議案第 3 号 農地法第 5 条第 1 項の規定による許可申請について を議題と致します また 本議案の番号 5につきまして 申請者に 委員がおられます ので 農業委員会法第 31 条の規定に基づき 議事参与の制限 により 当該 事案の審議開始から終了まで退席します 関係議案終了後に入室 着席します それでは 事務局の説明を求めます 事務局それでは 議案第 3 号農地法第 5 条第 1 項及び第 3 項の規定に基づき 農地を転用し農地の権利を移転又は設定したい旨 次のとおり申請があったので 許可することについて意見を求めます 番号 1 番号 2 について 関連がありますので一括してご説明いたします 本件の譲受人は 宮川町に所在する の 並びに の 及び を営む法人です 申請人は宮川町に居住される譲渡人外 1 名であり 売買により所有権を移転されるものです 申請地は 番号 1 については東近江市宮川町字久保山 番 登記地目 山 9

林 現況地目 畑 面積は 403 m2の内 52.23 m2の土地です 番号 2については東近江市宮川町字久保山 番 登記地目 山林 現況地目 畑 面積は 306 m2の内 52.06 m2の土地です 転用目的は 道路であります 申請理由として 本社工場の駐車場 資材置場の造成計画に伴い 里道の拡幅 整備をすることになり 国道側の乗り入れ口は駐車場としての出入り口とされ 里道は現在 近隣住民の生活道路として利用されており 今回 資材置場への通路 非常時等の避難通路として機能を持たせるため本申請に至りました なお 本申請地である2 筆の農地の内 番 においては公図上 境界未確定地番が存在していることから 本来であれば事前に公図訂正を求めるものでありますが 直ちに公図訂正をすることが困難であったことから 土地家屋調査士からの報告書が添付されました 内容については この境界未確定地番についての調査報告書であり 当該申請地に隣接する境界未確定地番は譲渡人が所有されている土地であり 平成 10 年に分筆登記がされているものの 公図に反映されないまま今日まで至っています 分筆当時の地積測量図によると当該申請地の 番 と隣接する境界未確定地番の 番については筆界が明記されており これを基に作成された求積図であることから隣地土地との関係も明確である旨と境界未確定地番部分の公図訂正の手続きをされている報告をいただきました また 転用部分と里道との官民境界については確定しており 報告書の内容を確認したうえ 今回申請を受理することといたしました 土地の選定理由につきましては 資材置場への通路として機能する土地が他にないためとしています 土地の造成計画につきましては 耕土を約 10 cm鋤取りした後 舗装については表層工は密粒度アスコンを厚さ5cm 上層路盤は粒度調整砕石を厚さ10cm 下層路盤はクラッシャーランを厚さ15cmにて施工されます 土地の利用計画につきましては 里道の総延長 117.50m 全体の計画面積が 517.50 m2であり 幅員の平均は 4.4mとなる計画です 雨水については里道の西側に側溝 管渠 集水桝が設置され 処理されます 申請地は 蒲生北小学校から南西へ約 700mに位置し 周囲を畑 道路 雑種地 宅地に囲まれた市街化調整区域内の農振農用地区域外の農地で 農業公共投資の対象となっていない10ha 未満の生産性の低い農地であることから 第 2 種農地と判断されます 第 2 種農地については 目的達成のための土地選定に代替性が見込まれる場合は原則許可できませんが 申請地周辺に居住する者の業務上必要な施設で 集落に接続して設置されるものである為 例外的に許可できるものです 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 資金については全額自己資金としています 法定書類も添付されており その他の書類についても特に問題はありませんでした 以上 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 3 についてご説明いたします 本件の譲受人は宮川町に居住する者で 譲渡人は同町に居住する者で売買により譲り受けられるものです 10

申請地は 東近江市宮川町字久保山 番 登記地目は 山林 現況地目は 畑 で面積は 403 m2の内 66.98 m2の土地です 転用目的は駐車場であります 申請理由として 譲受人は以前から自宅の駐車場スペースが手狭であり また 自家用車の増加も伴うためとしています 土地の選定理由につきましては自宅に隣接した土地であり 今回 申請地に隣接する里道の拡幅 整備がされる計画があることで車両の通行が容易になり利便性を考慮されてのものです 土地の造成計画につきましては 耕土を約 10 cm鋤取り後 厚さ約 60 cmの砕石舗装をされます 土地の利用計画につきましては 3 台分の自家用車両の駐車スペースとして利用される計画であります 雨水については地下浸透及び里道の西側に側溝 管渠 集水桝が設置され 処理されます 申請地は 蒲生北小学校から南西へ約 700mに位置し 周囲を道路 宅地 畑に囲まれた市街化調整区域内の農振農用地区域外の農地で 農業公共投資の対象となっていない10ha 未満の生産性の低い農地であることから 第 2 種農地と判断されます 第 2 種農地については 目的達成のための土地選定に代替性が見込まれる場合は原則許可できませんが 申請地周辺に居住する者の日常生活上必要な施設で 集落に接続して設置されるものである為 例外的に許可できるものです 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 資金については全額自己資金としています 法定書類も添付されており その他の書類についても特に問題はありませんでした 以上 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 4 についてご説明いたします 本件の譲受人は山上町に所在する 及び を営む法人で 譲渡人は青野町に居住する者から売買により譲り受けられるものです 申請地は 東近江市青野町字青野 番 登記地目は 山林 現況地目は 田 で 面積は 926 m2の土地です 転用目的は事務所です 申請理由として 譲受人は山上町地先に事務所を置き飲食業 建設業を営んでおりますが 借地契約の期限が切れ立ち退きをしなければならなくなり 新たな事務所を考えておられたところ 申請地を譲ってもらえることになったことから 事務所を整備するため申請されました 用地の選定理由につきましては 現在の事務所の隣接地を含め様々な土地を探されましたが 周辺においては 農振農用地区域内農地に囲まれており 他に適地は無かったためとしています また 工事関係車両の出入りについても 市道に接道しており利便性が向上するためとしています 土地の利用計画につきましては 事務所 178.52 m2と駐車場 12 台約 150 m2の計画であります 造成計画については 耕土を 30 cm鋤取り 前面道路高まで約 30 cmの盛土をして整地をした後 全面舗装仕上げの計画です 雨水については西側の道路側 11

溝へ放流 雑排水は浄化槽で処理されます 申請地は 永源寺中学校から北西へ約 800mに位置し 旧永源寺町の時に工業系の土地利用を図る区域に指定されている地域で周囲を道路 雑種地に囲まれた都市計画区域外の農振白地の土地で 周辺が宅地化している区域であるために 第 3 種農地と判断されます 第 3 種農地につきましては 立地基準上許可できる農地である為 許可はやむを得ないと考えます 資金については 全額自己資金にて賄われ 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 添付書類についても問題はありませんでした 以上 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 5についてご説明いたします 本件の申請人の譲受人は 日野町に所在する 等の に関する業務を営む法人で 譲渡人は山上町に居住する者から売買により譲り受けるものです 申請地は 東近江市山上町字青野 番登記地目 現況地目はいずれも 田 で 面積は 997 m2の土地です 転用目的は 建売住宅地です 申請理由として 申請地は集落の中央に位置し住環境もよく 近隣地には住宅用地がないため地元から建売分譲住宅の要望もあり 販売需要が見込めることから計画をされました 用地の選定理由につきましては 申請地の周辺が住宅地として形成されているほか 永源寺中学校に程近く 山上小学校への通学にも利便性の良い場所に立地している状況で これらの立地条件の特性を生かした住宅が形成できるためとしています 土地の利用計画につきましては 997 m2の土地に平均 226 m2の分譲区画 3 棟 敷地内に幅員 6mの区画道路を整備する計画となっています 造成計画については 耕土を 20 cm鋤取り 約 130 cmの盛土をして整地をし 区画道路は全面舗装仕上げの計画です 雨水については申請地西側の土地改良排水路へ放流し 家庭雑排水は浄化槽を設置する計画となっています 周囲にはL 型擁壁 可変側溝を設置して土砂の流出を防止されます 申請地は 東近江市立永源寺中学校から東へ約 250mに位置し 周囲を水路と農地 雑種地に囲まれた都市計画区域外の農振白地の土地で 土地改良事業が施行された区域内にあることから 第 1 種農地と判断できます 第 1 種農地は原則許可できませんが 集落に接続して設置される住宅であることから例外的に許可し得るものと考えます 資金については全額自己資金で賄われ 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 宅地建物取引業者免許証の写し等添付書類についても問題はありませんでした 以上 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 6 についてご説明いたします 本件の借受人は 東近江市小川町に所在する をする法人で 借渡人 12

は同町に居住する法人の代表者で 使用貸借により資材置場として利用する為 転用の申請があったものです 申請地は 東近江市小川町字米澤 番登記地目 畑 現況地目 雑種地 外 1 筆合計面積 283 m2の土地です 申請理由及び土地の選定理由は 申請地は既に資材置場として利用されている為 今回 顛末書付での申請となっておりますが 今回これが判明したのは 小川町で国土調査法に基づく地籍調査が実施されており その調査の結果 判明したものであります 今回 これを是正する為と以前から工場用地の一部として隣接する工場敷地と一体利用している為 当該地がなければ工場操業に支障をきたすことから適正に今後も利用していく為 転用の申請があったものです 土地の利用計画は 顛末案件の為 現状のまま利用することから 造成などは特に必要とせず コンテナに入った 前の 及び加工済出荷予定商品の置場及び通路としています 雨水については 勾配を取って北側水路へ排水されています 申請地は東近江市立能登川東小学校から西へ約 450m 周囲を宅地 道路 用悪水路に囲まれた都市計画法市街化調整区域内の農振白地の土地で 農業公共投資がされていない団地規模がおおむね 10ha 未満の生産性の低い農地であることから 第 2 種農地と判断できます 第 2 種農地は 事業の目的を達成するために申請地に代えて周辺の土地を供することができるときは原則許可できませんが 集落に接続して設置される業務上必要な施設であるため 例外的に許可できるものです 資金については顛末案件の為 発生せず 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 添付書類については 抵当権者に申請行為を通知した旨の転用事業者からの経過書を始め特に問題はありませんでした 以上のとおり 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 7 についてご説明いたします 本件の申請人の譲受人は 永源寺相谷町に所在する公衆礼拝の施設を備え神社を信奉する者を教化育成する宗教法人で 譲渡人は東京都中野区に居住する者から売買により譲り受けるものです 申請地は 東近江市永源寺相谷町字宮ノ前 番 登記地目は 田 現況地目は 雑種地 で 面積は 303 m2の土地です なお 申請地については 現在実施されている永源寺相谷町土地改良事業において整備されている農業用道路の工事中ではありますが 一部農地法の許可を受けずに造成してしまい 顛末書付きの申請となっています 転用目的は 進入路です 申請理由として 平成 5 年に元番から分筆した平坦な部分を自治会の駐車場として利用されていますが 申請地は斜面で残地となっていたため 現在土地改良事業で施行されている農業用道路からの進入路として有効活用するために計画されました 用地の選定理由につきましては 神社から駐車場までは高低差があり離れていることから 進入路を設置することにより容易に駐車場へ進入でき 一体的な利用により利便性が向上するためとしています 13

土地の利用計画につきましては 新設改良されている農業用道路からの進入路 303 m2を整備する計画となっています 造成計画については 現状地盤を整地した後 進入路を施工し砕石仕上げの計画です 雨水については地下浸透としています 申請地は 東近江市立永源寺幼稚園から南東へ約 700mに位置し 周囲を山林と用悪水路 道路 雑種地に囲まれた都市計画区域外の農振白地の土地で 中山間地域の農業公共投資の対象となっていない団地規模がおおむね 10ha 未満の生産性の低い農地であることから 第 2 種農地と判断されます 第 2 種農地につきましては 目的達成のための土地選定に代替性が見込まれる場合は原則許可できませんが 先ほど土地の選定理由で述べたとおり 代替性が見込めないことから例外的に許可し得るものです 資金については 全額自己資金で賄われ 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 添付書類についても問題はありませんでした 以上 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 転用許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 番号 8についてご説明いたします 本件の譲受人は 東近江市湯屋町に居住する者で 譲渡人は同居する譲受人の父親で 贈与により住宅を建築する為 転用の申請があったものです 申請地は 東近江市湯屋町字表 番登記地目 畑 現況地目 畑 面積 456 m2の土地です 申請理由及び土地の選定理由は 申請人である譲受人は 昨年結婚し この 5 月に子供が生まれる予定で現在は 申請地に隣接する譲渡人である両親と同居されていますが 今後 家族が増える事など 将来のことを考えて利便性の高い実家の隣接地である申請地に自己用の住宅を建築する為としています なお 申請地には以前から自治会の防火水槽があり 今回の申請については 異議なく同意される旨の同意書と顛末書が添付されています 土地の利用計画は 現状地盤の耕土を鋤取り 30cm 程度 盛土をされます 建築面積 65.57 m2の住宅を 1 棟 2 台分の駐車スペース及び庭としています 雨水については 既設排水路に接続排水され 生活雑排水は農村下水道に接続排水される計画です 申請地は東近江市立湖東第一小学校から東へ約 360m 周囲を畑 宅地 道路に囲まれた都市計画区域非線引き区域内の農振白地の土地で 農業公共投資がされていない団地規模がおおむね 10ha 未満の生産性の低い農地であることから 第 2 種農地と判断できます 第 2 種農地は 事業の目的を達成するために申請地に代えて周辺の土地を供することができるときは原則許可できませんが 集落に接続して設置される住宅であるため 例外的に許可できるものです 資金については自己資金及び銀行からの借入金とし 一般基準においても 基準に抵触するものはなく 添付書類についても特に問題はありませんでした 以上のとおり 農地法第 5 条第 2 項に基づき審査したところ 許可相当と判断いたしました 担当農業委員は 委員です 議 長 事務局の説明が終わりました 本案については 事前調査がなされております ので 調査の報告を求めます 14

5 番 1 番 2 番 3 番の案件は 過去に の従業員駐車場や資材置場として申請された部分があり その進入路や駐車場を広げたいとの理由で今回追加で出てきた案件であり 従業員の駐車場への出入りに必要なため転用もやむ無しと判断しました 4 番については 会社の事務所を作られるということで 国道 421 号線から少し入ったところで 工場を建てる目的のために土地が既に確保されているような場所です ここは第 3 種農地の白地であり 目的達成のため事務所を開設することは むしろ地元にとっても良いとのことで 我々としても特に問題はないと判断しました 5 番の案件は 委員が所有されている土地で 国道 421 号線沿いにあり その左側には前々回くらいに転用の審議をしていただいた案件の土地があり その隣の土地です 白地になっており 転用しやすく 建て売り住宅を建てるということは有効な使用方法であり 転用やむ無しと判断しました 6 番は 地籍調査をされたときに判明した案件で 既に工場の一部としてコンクリートも打ち実際に使用されており 本来なら勝手にやってはいけないが 既に工場の一部として使用されていることから やむ無しと判断しました 7 番の案件は 相谷町が土地改良されたところの反対側の場所で 三角形の傾斜地であり 以前は雑草が繁茂し景観上よくない状況であったと言うことです これもむしろ 進入路や駐車場として使う方が目的に沿った使い方ではないかと考えられ 問題はありません 8 番は 屋敷の中の畑として使用されてきた農地で 息子さんの家を建てるということであれば 我々も特に問題はないと考えます 以上です 議 長 事務局の説明及び調査報告が終わりました それでは ここで 審議に入ります前に 委員は 農業委員会法第 31 条の規定に基づき 議事参与の制限 により 当該事案の審議開始から終 了まで退席します 議長 1 番と 2 番について 何かご意見はございますか 3 番について 何かご意見はございますか 4 番について 何かご意見はございますか 5 番について 何かご意見はございますか 17 番建て売り住宅 3 戸ということだが 下水処理は浄化槽ということか 事務局 前回の手前の土地については 2 戸で農村下水道でありましたが 今回は容量 15

の関係からか 最初から浄化槽でということです 議長他に何かございますか 6 番について 何かご意見はございますか 7 番について 何かご意見はございますか 8 番について 何かご意見はございますか 議長採決に移ります 本案を承認される方は挙手を願います ( 全員挙手 ) 議長全員賛成と認めます よって 本案は可決いたしました 議 長 それでは 審議が終了しましたので 委員の入室 着席をお願いし ます 議 長 次に 議案第 4 号 非農地証明書交付申請について を議題とします それでは 事務局の報告を求めます 事務局 東近江市非農地証明事務取扱要領に基づき 次のとおり申請があったので 証明書を交付することについて意見を求めます 本件の申請人は大津市秋葉台に居住する者で 申請地は蒲生岡本町字高岡 番登記地目 田 現況 山林 の面積 714 m2につきまして東近江市非農地証明事務取扱要領第 4 条第 1 第 2 号の基準に基づき証明書の申請がありました 申請地については昭和 50 年頃から農地として耕作をされず 使用されることがなくなり山林化が進行する結果となりました 申請地は 平成 2 年時点で当時の写真から非農地化していると判断され 耕作放棄後 20 年以上が経過しているもので 森林に囲まれていた状況から容易に農地への復元も困難であると考えられます また 現況写真によりますと農地として利用される可能性がないものにあたり 現況は森林に囲まれていた状況から山林になったもので 事務取扱要領第 7 条に基づき 現地調査を行ったところ自然林であり 荒廃地と化してありました なお 地元自治会長 農業組合長の署名 押印した 事実証明書 も添付されております 16

以上 東近江市非農地証明事務取扱要領第 4 条第 1 項第 2 号の耕作放棄後 20 年以上経過し 荒廃地と化しているもので 容易に農地への復元も困難であり 農地として利用される可能性のないもの したがって この場合の現況は自然林等であるに該当すると判断いたしました 担当農業委員は 委員です 議 長 事務局の説明が終わりました 本案については 事前調査がなされております ので 調査の報告を求めます 5 番 この案件は山林化している土地で 周囲も手前から奥まで柵に囲まれた段々畑 のような農地となっており これから作るのは困難な場所と思われ 非農地で やむ無しと判断しました 議 長 事務局の説明及び調査報告が終わりました 1 番について 何かご意見はございますか 議長採決に移ります 本案を承認される方は挙手を願います ( 全員挙手 ) 議長全員賛成と認めます よって本案は可決いたしました 議 長 次に 議案第 5 号 農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による農地転用届出の報 告について を議題とします それでは 事務局の報告を求めます 事務局 4 条の届出ですが 受理通知書は旧農地法の中で処理をさせていただいており 上程分については旧の条項でお示ししています 農地法第 4 条第 1 項第 7 号及び同法施行令第 9 条第 1 項 ( 改正前 ) の規定に基づき農地を転用したい旨次のとおり届出があり 受理通知書を交付いたしましたので 報告をさせていただきます 番号 1にについてご説明いたします 本件の届出者は東近江市神郷町に居住する者で 届出の所在は 東近江市神郷町字川久保 番 で登記地目 畑 現況地目 畑 で 面積は 817 m2です 位置については 東近江市立めじろ保育園から南西へ約 230m 離れた 第 1 種低層住居専用地域 内に位置します 転用目的は 長屋住宅です 届出地は 住宅群の一角で 周りを宅地 雑種地に囲まれており 付近には影響もなく適正と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 番号 2 についてご説明いたします 本件の届出者は東近江市小脇町に居住する者で 届出の所在地は 東近江市中 17

野町 番で登記地目 田 現況地目 田 で 面積は 231 m2です 位置については 東近江市立中野コミュニティーセンターから南西へ約 80m 離れた 第 1 種低層住居専用地域 内に位置します 転用目的は 太陽光発電施設の進入路です 届出地は 宅地 田 墓地に囲まれており 付近には影響もなく適正と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 番号 3についてご説明いたします 本件の届出者は東近江市五個荘簗瀬町に居住する者で 届出の所在地は 東近江市五個荘簗瀬町字生柳 番外 1 筆で 登記地目 田及び畑 現況地目 畑一部宅地 で 面積は合わせて 1,080 m2です また 届出地については 先代の所有者が届出をせず建物を建築して現在に至っているとして 顛末書付きで届出されたものです 位置については東近江市立五個荘北幼稚園から北東へ約 590m 離れた 第 1 種中高層住居専用地域 内に位置します 転用目的は 住宅敷地です 届出地は 住宅群の一角で 周囲を宅地に囲まれており 付近には影響もなく適正と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 以上 3 件の受理通知につきましては 東近江市農業委員会規程第 9 条 事務局長の専決事項 第 1 項第 2 号 農地法第 4 条第 1 項第 7 号又は第 5 条第 1 項第 6 号に基づく届出の処理に係る委員会の権限 により交付しております 以上 報告とさせていただきます 議長事務局の報告が終わりました 本案につきましては 報告事項に留めます 議 長 次に 議案第 6 号 農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による農地転用届出の報 告について を議題とします それでは 事務局の報告を求めます 事務局 これにつきましても 旧法の中で処理させていただいたものです 農地法第 5 条第 1 項第 6 号及び同法施行令第 17 条第 1 項の規定 ( 改正前 ) に基づき 農地を転用し農地の権利を移転又は設定したい旨 次のとおり届出があり 受理通知書を交付いたしましたのでご報告をさせていただきます 番号 1 についてご説明いたします 本件の譲受人は東近江市八日市町で不動産業を営む法人で 譲渡人は 東近江西中野町に居住する者で 売買により譲り受けるものです 届出の所在地は 東近江市昭和町 番 で 登記地目 畑 現況地目 畑 で 面積は 961 m2です 位置については 東近江市立中野幼稚園から北北東へ約 170m 離れた 第 1 種中高層住居専用地域 内に位置します 転用目的は 分譲宅地です 届出地は 住宅群の一角で 周囲を鉄道敷 宅地に囲まれており 付近への影 18

響もなく適当と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 番号 2 についてご説明いたします 本件の譲受人は東近江市林町で宅地建物取引業を営む法人で 譲渡人は 東近江市は林町に居住する者 2 人で 売買により譲り受けるものです 届出の所在地は 東近江市山路町字溝端 番外 1 筆で いづれも登記地目 田 現況地目 田 で 面積は合わせて 1,694 m2です 位置については 東近江市立能登川中学校から南南西へ約 250m 離れた 第 1 種住居地域 内に位置します 転用目的は 分譲宅地です 届出地は 住宅群の一角で 周囲を宅地 道路 水路に囲まれており 付近への影響もなく適当と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 番号 3 についてご説明いたします 本件の譲受人は 東近江市猪子町に居住する者で 譲渡人は奈良県桜井市に居住する者で 売買により譲り受けるものです 届出の所在地は 東近江市猪子町字南夜這 番 で 登記地目 田 現況地目 田 で 面積は 581 m2です 位置については 滋賀県立能登川高等学校から北西へ約 250m 離れた 第 1 種住居地域 内に位置します 転用目的は 駐車場です 届出地は 住宅群の一角で 周囲を宅地に囲まれており 付近への影響もなく適当と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 以上 3 件の受理通知につきましては 東近江市農業委員会規程第 9 条 事務局長の専決事項 第 1 項第 2 号 農地法第 4 条第 1 項第 7 号又は第 5 条第 1 項第 6 号に基づく届出の処理に係る委員会の権限 により交付しております 以上 報告とさせていただきます 議長事務局の報告が終わりました 本案につきましては 報告事項に留めます 議 長 次に 議案第 7 号 農地法第 3 条の3 第 1 項の規定による届出の報告について を議題と致します 事務局の報告を求めます 事務局 これにつきましては法律の条項の変更はございませんが 受理通知は旧法によりさせていただいたものです 農地法第 3 条の 3 第 1 項の規定に基づき 相続等により農地の権利を取得した旨次のとおり届け出があり 受理通知書を交付いたしましたので報告をさせていただきます 今回の 1 番から 13 番につきましては 全て相続により所有権を取得されたものです 届出人全てについて あっせん希望の有無 については 無 となっており 19

ます なお 届出をされた者への受理通知につきましては 届出された農地について 農地基本台帳 等関係書類により確認後 農業委員会規程第 9 条 事務局長の専決事項 の規定により交付しております 以上 報告とさせていただきます 議長事務局の報告が終わりました 本案につきましても 報告事項に留めます 議 長 次に 議案第 8 号 農地の貸借権の合意解約の報告について を議題と致しま す 事務局の報告を求めます 事務局 これも条項に変わりはありません 農地法第 18 条第 6 項及び同法施行規則第 68 条第 1 項の規定に基づき 賃貸借の合意解約をした旨 並びに使用貸借の合意解約をした旨次のとおり通知がありましたのでご報告をさせていただきます 今回の合意解約につきましては 賃貸借権の合意解約並びに使用貸借の合意解約の両方がございました まず 賃貸借権の合意解約につきましては 1 番から 25 番までです 届出は 届出 23 番が 農地中間管理事業の推進に関する法律 によるもので 届出 21 番の一部が 農地法第 3 条 によるもので その他はすべて 農業経営基盤強化促進法 によるものです また 農地中間管理事業に関連する解約につきましては 届出 23 番が 農地中間管理機構と担い手によります農地利用配分計画 の解約で 届出 24 番は 所有者と農地中間管理機構との農業経営基盤強化促進法による利用権 の解約ということで届出されたものです 解約理由につきましては 届出 11 番 ~ 14 番につきましては自作に伴う解約で 届出 23 番 ~25 番につきましては転用に伴う解約で その他は貸替えに伴う解約となっています 次に 使用貸借の合意解約につきましては 26 番から 29 番までです 届出 26 番が 農地法第 3 条 によるもので その他は 農業経営基盤強化促進法 によるものです また 農地中間管理事業に関連する解約はありませんでした 解約理由につきましては 届出 26 番は貸替えに伴う解約で 届出 27 番は贈与に伴う解約で 届出 28 番は売買による解約で 届出 29 番につきましては自作に伴う解約となっています 以上 報告とします 議長事務局の報告が終わりました 本案につきましても 報告事項に留めます 議 長 次に 議案第 9 号 2 アール未満農業用施設に係る農地転用届出の報告につい て を議題と致します 事務局の報告を求めます 事務局 本議案につきましても法改正がございまして 受理通知書は 3 月ということで 旧法に基づき処理をさせていただいております 農地法施行規則第 32 条第 1 項第 1 号の規定 ( 改正前 ) による農地転用届出が 20

次のとおりありましたので報告をさせていただきます 番号 1についてご説明いたします 本件の届出者は 東近江市平尾町に居住し 約 38 アールの経営面積を持つ農業者で 届出の所在地は 東近江市平尾町字野上 番 登記地目 田 現況 田 で 面積 478 m2の内 199 m2の土地に 農業用倉庫を建築するため届出されたものです 届出理由につきましては 農業を営んでおり 現在農業用倉庫がなく 住居の付属家を利用している状況であり 農業用機械や生産資材等の保管場所が手狭になったため 新たに農業用倉庫を建築するということで届出があったものです なお 現在の住居の付属家は 自家用車車庫及び住宅用物入れとして利用するとのことです 利用計画につきましては 平屋建ての農業用倉庫 1 棟 98.91 m2とし 農業用倉庫には 田植機 トラクター 管理機 生産資材等の保管場所として利用するとのことです 届出地は 東近江市立おくのの運動公園から東へ約 1,100mに位置し 畑 墓地 道路に囲まれた都市計画区域非線引き区域内の農振白地の農地で 関係書類も添付されており 転用については支障なく適正と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 番号 2 についてご説明いたします 本件の届出者は 東近江市曽根町に居住し 約 97 アールの経営面積を持つ農業者で 届出の所在地は 東近江市曽根町字斧磨 番登記地目 田 現況 宅地 で 面積 2,951 m2の内 30 m2の土地に 農業用倉庫を建築するため届出されたものです 届出理由につきましては 農業を営んでおり 隣接するぶどう園に必要な資材 肥料 農具等の保管場所が必要ということですが すでに昭和 49 年頃に届出者の父が許可を受けず建築してしまったということで 顛末書付きで届出があったものです 利用計画につきましては 平屋建ての農業用倉庫 1 棟 21.84 m2とし 農業用資材や小農具等の保管場所として利用するとのことです 届出地は 東近江市役所愛東支所から南南東へ約 400m に位置し 農道 田に囲まれた都市計画法非線引き区域内の農振農用地区域内農地でありますが 農業振興地域整備計画において農業施設用地として軽微変更がされ 関係書類も添付されており 転用については支障なく適正と認め受理したものです 担当農業委員は 委員です 以上 2 件の受理通知につきましては 東近江市農業委員会規程第 9 条 事務局長の専決事項 として交付しております 以上報告とさせていただきます 議 長 事務局の報告が終わりました 本案につきましても報告事項に留めます 議 長 次に 議案第 10 号 市街化調整区域内における農家住宅の農業者証明の報告について を議題と致します 事務局の報告を求めます 21

事務局 昭和 58 年 1 月 12 日滋農政第 27 号 滋住第 50 号農林 土木両部長通知に基づく農業者証明願があり 次のとおり農業者証明を交付しましたので報告をさせていただきます 申請人は 東近江市市子沖町に居住する者で 東近江市市子沖町字里ノ内 番面積 442.97 m2の敷地に農家住宅を建築予定です 今回の申請は 建築主が過去 3 年以上 10 アール以上の農地を自ら耕作していることの証明願いであるため 審査の結果 経営面積は現在 47.19aで過去 3 年においても 10 アール以上の農地を自ら耕作しており 農業者基準第 1 号 (1 過去 3 年以上 10 アール以上の農地を自ら耕作している者 ) に該当する農業者であることを確認し 証明書を交付させていただきました 以上 1 件の証明書の交付につきましては 農業委員会規程第 9 条に基づき 事務局長専決事項 として交付しております 以上 報告とさせていただきます 議長事務局の報告が終わりました 本案につきましても報告事項に留めます 議 長 次に 議案第 11 号 東近江市農用地利用集積計画について を議題と致します 事務局の説明を求めます 事務局関連により農業水産課 主事に説明させます 主事 農業水産課の です 今年度の利用集積事業を担当させていただきます どうぞよろしくお願いします それでは 議案第 11 号 東近江市農用地利用集積計画案 をご説明いたします 農業経営基盤強化促進法第 18 条第 1 項の規定により 市が農用地利用集積計画を定めるものです 農用地利用集積計画案は 1 ページから 2 ページが所有権移転 3 ページ以降が利用権設定になっています この計画は 4 月 28 日の公告を予定しておりまして 公告により所有権が移転され 利用権が設定されることになります 今回の所有権移転は 2 件 2 筆 3,686 m2 利用権設定は 118 件 332 筆 643,471 m2で この内農協を挟んだ貸借については 48 件 182 筆 38 2,832 m2となっています 設定を受ける認定農業者は 20 名で 237,02 6 m2が集積されており 認定農業者への集積率は 37% となっています 今回は利用権の更新と新規の設定が約半分ずつとなっており 新年度ということで多くの利用権の更新を設定していただきました 今回は更新設定が多いことに加えて 5 年 10 年 20 年という長期に亘る貸借契約を希望されており 担い手などに貸付を長い間希望される地権者が多くおられました 次に補足説明をさせていただきます 22 ページ 番号 43 についてですが 設定をする者と設定を受ける者が同一世帯で同じ住所に住んでいます 利用権の設定上 同一世帯内での利用権は原則可能ではあります また 経営面積は世帯単位で判断しますので 22 ページの下に記載しておりますとおり 利用権設定前と後では差がありません 経営面積に変動がないにもかかわらず 今回申請された理由は 同一世帯内であっても貸借形態を書類にて記載しておき 22

たいとの要望がありましたので 申請を受理したものです 次に 27 ページから 29 ページの設定についてですが 以前は集落で特定農業者団体と委託契約をしていた農地を 今回特定農業者団体が法人化したことを機に 従来の委託契約から法人との利用権設定を申請されました また 新規に団体が耕作する面積は無く 新たに農業の圏域を拡大する訳ではないため 中間管理機構を用いた事業には申請せず賃貸契約にて利用権を設定されるとのことです 補足説明は以上です その他については 農用地の効率利用により安定的に農業経営が行われるものと考えられますことから 農用地利用集積計画案の決定をお願いするものです よろしくお願いします 議 長 事務局の説明が終わりました 本案について何かご意見はございますか 議 長 採決に移ります 本案を承認される方は挙手を願います ( 全員挙手 ) 議 長 全員賛成と認めます よって本案は可決いたしました 議 長 以上で本日の議案はすべて終了いたしました 長時間のご審議ありがとうございました 本日の議事及び協議案件はすべて終 了致しました これをもって平成 28 年度第 1 回農地部会を終了致します 上記会議の顛末を記載し その相違ないことを証するために署名する 議 長 10 番 11 番 23