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アーゼラ点滴静注液100mg・アーゼラ点滴静注液1000mg「添付文書」2017年11月改訂

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使用上の注意 1. 慎重投与 ( 次の患者には慎重に投与すること ) 1 2X X 重要な基本的注意 1TNF 2TNF TNF 3 X - CT X 4TNFB HBsHBcHBs B B B B 5 6TNF 7 8dsDNA d

査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品

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鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について

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より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

5_使用上の注意(37薬効)Web作業用.indd

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10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32

「             」  説明および同意書

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(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件

症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習

医薬品の添付文書等を調べる場合 最後に 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 特定の文書 ( 添付文書以外の文書 ) の記載内容から調べる場合 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 最後に 調べたい医薬品の名称を入力 ( 名称の一部のみの入力でも検索可能

サーバリックス の効果について 1 サーバリックス の接種対象者は 10 歳以上の女性です 2 サーバリックス は 臨床試験により 15~25 歳の女性に対する HPV 16 型と 18 型の感染や 前がん病変の発症を予防する効果が確認されています 10~15 歳の女児および

ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に

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3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問

AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分

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この薬の効果は? この薬は 遺伝子組換え血液凝固第 Ⅷ 因子製剤と呼ばれるグループに属する注射薬です この薬は 血液中に欠乏している血液を固める役割のあるタンパク質( 血液凝固第 Ⅷ 因子 ) を補うことにより 血が止まりにくくなっている状態を改善します 次の目的で処方されます 血液凝固第 Ⅷ 因子

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日本標準商品分類番号 874291 抗悪性腫瘍剤 抗CD20モノクローナル抗体 リツキサン注 10mg/mL Rituxan Injection 販 売 名 一 般 名 リツキシマブ 遺伝子組換え Rituximab genetical recombination 承 認 番 号 21300AMY00273000 製 造 販 売 元 全薬工業株式会社 生物由来製品 処方せん医薬品注 規 制 区 分 注 注意 医師等の処方せんにより使用すること 貯 法 凍結を避け冷所 2 8 に保存 使 用 期 限 瓶ラベル及び外箱に表示の使用期限内に使用すること 薬 価 収 載 2001 年 8 月 販 売 開 始 2001 年 9 月 効 能 追 加 2008 年 1 月 国 際 誕 生 1997 年 12 月 組成 性状 成分 含量 1瓶中 10 ml 50 ml 有効成分 リツキシマブ 遺伝子組換え 100 mg 500 mg 添加物 ポリソルベート 80 塩化ナトリウム クエン酸ナトリウム 無水クエン酸 ph 調整剤 7 mg 90 mg 71.4 mg 1.4 mg 適量 35 mg 450 mg 357 mg 7 mg 適量 性状 ph 浸透圧比 無色 淡黄色の澄明又はわずかに白濁した液 6.5 ± 0.3 約1 生理食塩液に対して 本剤は チャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される マスターセルバンク構築 時にはウシの血清由来成分 ウシ胎児血清及びフェツイン を使用している また 製造 工程において 培地成分としてウシの乳由来成分 D-ガラクトース を使用している 警 禁 忌 次の患者には投与しないこと 本剤の成分又はマウスタンパク質由来製品に対する重篤な過敏症又はア ナフィラキシー反応の既往歴のある患者 効能 効果 1. CD20 陽性の B 細胞性非ホジキンリンパ腫 2.インジウム 111In イブリツモマブ チウキセタン 遺伝子組換え 注射液及びイットリウム 90Y イブリツモマブ チウキセタン 遺伝子組換え 注射液投与の前投与 CD cluster of differentiation 効能 効果に関連する使用上の注意 1 本剤投与の適応となる疾患の診断は 病理診断に十分な経験をもつ医師又 は施設により行うこと 2 CD20 抗原は 免疫組織染色法又はフローサイトメトリー法等により検査を行 い 陽性であることが確認されている患者のみに投与すること 用法 用量 1 CD20陽性のB細胞性非ホジキンリンパ腫に用いる場合 通常成人には リツキシマブ 遺伝子組換え として 1 回量 375mg/m2を 1 週間間隔で 点滴静注する 最大投与回数は8回とする インジウム 111In イブリツモマブ チウキセタン 遺伝子組換え 注射液及びイットリウ ム 90Y イブリツモマブ チウキセタン 遺伝子組換え 注射液投与の前投与に用いる 場合 通常成人には リツキシマブ 遺伝子組換え として250mg/m2を1回 点滴静注する 2. 本剤は用時生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液にて10倍に希釈調製し使用する 用法 用量に関連する使用上の注意 1 本剤投与時に頻発してあらわれる infusion reaction 発熱 悪寒 頭痛等 を 軽減させるために 本剤投与の 30 分前に抗ヒスタミン剤 解熱鎮痛剤等の前投 与を行うこと 2 初回投与時は 最初の 1 時間は 25mg/ 時の速度で点滴静注を開始し 患者の 状態を十分観察しながら その後注入速度を 100mg/ 時に上げて 1 時間点滴静 注し さらにその後は 200mg/ 時まで速度を上げることができる なお 2 回目以 降の注入開始速度は 初回投与時に発現した副作用が軽微であった場合 100mg/ 時まで上げて開始できる 3 注入速度に関連して血圧下降 気管支痙攣 血管浮腫等の症状が発現するので 本剤の注入速度を守ること これらの症状は注入速度を上げた直後から30 分以内 に発現しやすいので 十分観察すること 症状が発現した場合は注入速度を緩め るかもしくは中止する 重篤な症状の場合は直ちに投与を中止し 適切な処置を行 う また 投与を再開する場合は症状が完全に消失した後 25mg/ 時の注入速 度で投与を開始する 告 1 本剤は 緊急時に十分に対応できる医療施設において 造血器悪性腫瘍の治 療に対して 十分な知識 経験を持つ医師のもとで 本剤の使用が適切と判断 される症例のみに行うこと また 治療開始に先立ち 患者又はその家族に有効 性及び危険性を十分に説明し 同意を得てから投与を開始すること 2 本剤の投与開始後30分 2時間よりあらわれるinfusion reactionのうちアナ フィラキシー様症状 肺障害 心障害等の重篤な副作用 低酸素血症 肺浸潤 急性呼吸促迫症候群 心筋梗塞 心室細動 心原性ショック等 により 死亡に 至った例が報告されている これらの死亡例の多くは初回投与後24時間以内 にみられている また 本剤を再投与した時の初回投与後にも これらの副作用 があらわれるおそれがある 本剤投与中はバイタルサイン 血圧 脈拍 呼吸数等 のモニタリングや自他覚症状の観察を行うとともに 投与後も患者の状態を十 分観察すること 特に以下の患者については発現頻度が高く かつ重篤化しや すいので注意すること 重要な基本的注意 重大な副作用 の項参照 1 血液中に大量の腫瘍細胞がある 25,000/μL以上 など腫瘍量の多い患者 2 脾腫を伴う患者 3 心機能 肺機能障害を有する患者 3 腫瘍量の急激な減少に伴い 腎不全 高カリウム血症 低カルシウム血症 高尿酸血症 高Al-P血症等の腫瘍崩壊症候群 tumor lysis syndrome が あ らわれ 本症候群に起因した急性腎不全による死亡例及び透析が必要と なった患者が報告されている 血液中に大量の腫瘍細胞がある患者において 初回投与後12 24時間以内に高頻度に認められることから 急激に腫瘍量が 減少した患者では 血清中電解質濃度及び腎機能検査を行うなど 患者の状 態を十分観察すること また 本剤を再投与した時の初回投与後にも これらの 副作用があらわれるおそれがある 重大な副作用 の項参照 4 B型肝炎ウイルスキャリアの患者で 本剤の治療期間中又は治療終了後に 劇 症肝炎又は肝炎の増悪 肝不全による死亡例が報告されている 重要な基本 的注意 重大な副作用 の項参照 5 皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 中毒性表皮壊死融解症 Toxic Epidermal Necrolysis TEN 等の皮膚粘膜症状があらわれ 死亡に至った例 が報告されている 重大な副作用 の項参照 6. ゼヴァリン イットリウム 90Y 静注用セット及びゼヴァリン インジウム 111In 静注用セットの前投薬として本剤を用いる場合には ゼヴァリン イットリウム 90Y 静注用セット及びゼヴァリン インジウム 111In 静注用セットの添付文書につ いても熟読すること 使用上の注意 1 慎重投与 次の患者には慎重に投与すること 1 感染症 敗血症 肺炎 ウイルス感染等 を合併している患者 免疫抑制作用により病 態を悪化させるおそれがある HBs抗体陽性患者に本剤を投与した後 HBs抗体が 陰性の急性B型肝炎を発症した例が報告されている 2 心機能障害のある患者又はその既往歴のある患者 投与中又は投与後に不整脈 狭 心症等を悪化又は再発させるおそれがある 重大な副作用 の項参照 3 肺浸潤 肺機能障害のある患者又はその既往歴のある患者 投与中又は投与直後 に気管支痙攣や低酸素症を伴う急性の呼吸器障害があらわれ 肺機能を悪化させ るおそれがある 重大な副作用 の項参照 4 重篤な骨髄機能低下のある患者あるいは腫瘍細胞の骨髄浸潤がある患者 好中球 減少及び血小板減少を増悪させ重篤化させるおそれがある 重大な副作用 の項 参照 5 降圧剤による治療中の患者 本剤投与中に一過性の血圧下降があらわれることがある 6 薬物過敏症の既往歴のある患者 7 アレルギー素因のある患者 2 重要な基本的注意 1 本 剤の初 回 投 与 中 又は投 与 開 始 後 2 4 時 間 以 内に多くあらわれるi n f u s i o n reaction 症状 発熱 悪寒 悪心 頭痛 疼痛 そう痒 発疹 咳 虚脱感 血管浮腫等 が約90 の患者において報告されている これらの症状は 通常軽微 中等度で 主に本剤の初回投与時にあらわれている 患者の状態を十分に観察し 異常が認 められた場合は適切な処置 解熱鎮痛剤 抗ヒスタミン剤等の投与 を行うとともに 症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること 重大な副作用 の項参照 2 抗ヒスタミン剤 解熱鎮痛剤等の前投与を行った患者においても 重篤なinfusion reactionが発現したとの報告があるので 患者の状態を十分に観察すること 3 不整脈や狭心症等の心機能障害を合併する患者又はその既往歴のある患者に投 与する場合は 投与中又は投与直後に心電図 心エコー等によるモニタリングを行うな ど 患者の状態を十分に観察すること 重大な副作用 の項参照 4 B型肝炎ウイルスキャリアの患者で 本剤の投与により 劇症肝炎又は肝炎が増悪す ることがあるので 本剤の治療期間中及び治療終了後は継続して肝機能検査値や 肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど患者の状態を十分に観察し 異常が 認められた場合は投与を中止し 直ちに抗ウイルス剤を投与するなど適切な処置を行 うこと なお 投与開始前にHBs抗原陰性の患者において B型肝炎ウイルスによる劇 症肝炎を発症し 死亡に至った症例が報告されている 重大な副作用 の項参照 5 本剤の治療中より末梢血リンパ球の減少があらわれ 治療終了後も持続すること ま 詳細は製品添付文書をご参照ください 警告 禁忌を含む使用上の注意の改訂に十分ご留意ください

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