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給与支払報告書 ( 総務省通知形式 CSV) レコード作成要領 No. CSV 項目名称データの意味

平成 30 年度 ( 平成 29 年分 ) 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の記載方法及び注意事項 1 支払を受ける者の住所 給与の支払を受ける者 ( 以下, 受給者といいます ) の平成 30 年 1 月 1 日現在の住所を記載してください なお, 平成 29 年中に退職された受給者について

( 二 ) その年中に支払った社会保険料 ( 給与等から控除されるものを除く ) の金額 小規模企業共済等掛金 ( 給与等から控除されるものを除く ) の額及び次に掲げる事項イその年中に支払った種類別の社会保険料の金額 ( 給与等から控除されるものを除く ) 及びその支払の相手方の名称ロ社会保険料の

平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の記載例 京都 株式会社の課長で, 平成 31 年 1 月 1 日現在において京都市中京区に住所がある 御池太郎さんの個人別明細書の記載例です 給与 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町 番地 オイケ

Ⅰ 年の中途で行う年末調整の対象となる人 年末調整は 原則として給与の支払者に 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( 以下 扶養控除等申告書 といいます ) を提出している人について その年最後に給与の支払をする時に行うことになっていますので 通常は12 月に行うこととなりますが 次に掲

スライド 1

注意 Excel で追加可能なシート数を超えてデータを作成しようとするとエラーが発生し ます プレビュー実行時に以下のエラーメッセージが表示された場合は 出力条 件を絞り 複数回に分けて処理を実行してください メッセージ :Worksheet クラスの Copy メソッドが失敗しました 最大シート数


変更の場合 1. 年度 スタッフ NO 入力もしくは年末調整検索 ([ ] ボタン ) を行い 対象の年末調整データを表示します 2. 年末調整の明細情報を変更します 3. 登録 (F2) ボタンを押下して 年末調整データを登録します 削除の場合 1. 年度 スタッフ NO 入力もしくは年末調整検索

第11 源泉徴収票及び支払調書の提出

別紙 2 レコード内容及び作成要領 ( 抄 ) 1 漢字を使用する場合 ⑵ 受給者レコード 項番項目名表現形式 項目長 PIC REAL 位置 記録要領 別添 住宅の新築 購入又は増改築の区分により 次の番号を記録する 租税特別措置法第 41 条第 1 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する

指定番号 指定番号 指定番号 平成度給与所得等に係る市町村民税 道府県民税の決定 変更通知書 特別徴収義務者用 宛名番号住 宛名番号 住所 宛名番号住 所 所 市町村コード 市町村コード 市町村コード 殿 受給者番号 受給者番号 受給者番号 氏 氏 名 名 課税市町村名 地方税法第 41 条及び第

MR通信H22年1月号

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

[Q1] 復興特別所得税の源泉徴収はいつから行う必要があるのですか 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 復興特別所得税を併せて源泉徴収しなければなりません ( 復興財源確保法第 28 条 ) [Q2] 誰が復興特別所

所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限

所得税算出の流れ Q&A 通信の所得税の流れを詳しく教えてください 改めて以下の図版を見てください は収入から引かれる金額です 引かれる金 額の算出の計算方法をこれから解説します 1 支払金額 ( 給料 賞与 ) 2 給与所得控除後の金額 A 給与所得 所得税算出の流れ B 課税所得 D 所得税 E

与等の支払者 ) から毎年最初に給与等の支払を受ける日の前日までに 次に掲げる事項を記載した申告書を 当該給与等の支払者を経由して その給与等に係る所得税の納税地 第一章第五節 の所轄税務署長に提出しなければならない ( 法 1941 措法 41の162 41の172 規 731) ( 一 ) 当該

VBA PRO 給与計算 年末調整 システムの年末調整用データの入力 給与所得に対する源泉徴収簿の入力用ユーザーフォーム 年末調整用の所得税源泉徴収簿のフォームでデータを給与と賞与のデータを編集できます 給与明細書の源泉徴収簿フォーム 給与明細の計算 タブの 1 月 から 12 月 のボタンから給与

平成19年度市民税のしおり

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に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

目次 源泉徴収票出力機能概要 03 給与所得の源泉徴収票を印刷する ( 手入力 ) 04 CSVを取り込み 源泉徴収票を一括出力する 07 源泉徴収票 CSV 取込印刷ファイルレイアウト 10 改訂履歴 14 商工会議所データバックアップセンター 2

1 審査会の結論 平成 28 年度市民税 県民税の賦課決定処分 に係る審査請求は棄却する べきであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要南区長 ( 以下 処分庁 という ) は 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 24 条及び第 294 条並びに横浜市市税

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

< 所得控除の詳細 > 1 所得控除額計算一覧表 控除名 控除の詳細 控除額町県民税 控除額 参考 所得税 次の イ と ロ のい 次の イ と ロ のい ずれか多い方の金額 ずれか多い方の金額 災害や盗難等により 本人や本 イ ( 損害金額 - 保険 イ ( 損害金額 - 保険 雑損控除 人と同一

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

●所得税法等の一部を改正する法律案

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

地震保険料 寡婦控除寡夫控除 あなたやあたなと生計を一にする配偶者その他の親族が所有している居住用家屋 生活用動産を保険や共済の目的とする契約で かつ 地震 噴火又は津波等を原因とする火災 損壊等による損害の額を補てんする保険金や共済金が支払われる地震保険 また平成 18 年末までに結んだ保険期間

東日本大震災により被害を受けた方の入力編

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e-PAP確定申告_【電子申告】第3者作成書類の添付省略

特別障害者控除同居特別障害者寡婦控除特別寡婦控除寡夫控除 障害者控除に該当する場合のうち 障害の程度が身体障害者手帳 1 級または2 級の方や療育手帳 AまたはAの場合 また精神障害者手帳 1 級の場合等 納税者の配偶者その他の親族 ( 扶養親族や配偶者控除を受ける配偶者に限る ) が特別障害者でか

○H30条例19-1

東日本大震災により被害を受けた方の入力編

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

ものです 3. 提出範囲 支払調書は 一定金額以上のもの等 ( 提出範囲 ) に該当するときに提出が必要となります 主な提出範囲は次のとおりです (1) 給与所得の源泉徴収票年末調整 受給者区分 提出範囲 ( 年間 ) 年末調整をしたもの 法人役員 ( 相談役 顧問など含 150 万円超 む ) 弁

3 ページ 4 ページ 5 ページ 5 6 ページ 7 ページ 8 ページ 8 ページ 9 ページ 10 ページ 2

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ


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1 レコードの内容及び作成要領 [ 小田原市 ] 項目番号 1 法定資料の種類半角 3 文字 315 を記録する 2 整理番号 1 半角 10 文字 3 本支店等区分番号半角 5 文字以内 税務署から連絡されている 10 桁の整理番号を記録する なお 所得税におい て源泉徴収票を光ディスク等により提

所得税の確定申告の手引き

(3) 市町村民税の特別徴収義務者に関する調 ( ロ ) 年金特徴に係る分 特別徴収義務者数 ( 単位 : 人 千円 ) 納税義務者数 特別徴収税額 特別徴収税額の内訳 (b)+(c) 納税義務者数うち均等割のみ (a) 所得割額 (b) 均等割額 (c) 高知市 9 19,810 3,962 60

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松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

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措置法第 69 条の 4(( 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例 )) 関係 ( 被相続人等の居住の用に供されていた宅地等の範囲 ) 69 の 4-7 措置法第 69 条の 4 第 1 項に規定する被相続人等の居住の用に供されていた宅地等 ( 以下 69 の 4-8 までにおいて 居

収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの

あなたと生計を一にする配偶者やその他の親族が受け取る公的年金等から引き落とされている国民健康保険 料 後期高齢者医療保険料 介護保険料はあなたの控除の対象とはなりませんので御注意ください 5 生命保険料控除 地震保険料控除 について それぞれ該当する欄に昨年中に支払った金額を記入し 以下の計算方法に

所得税関係 ( 住宅ローン控除の特例 ) の改正 ⑵ 震災税特法の制度 ( 適用期間の特例 ) の概要東日本大震災によって被害を受けたことにより 住宅ローン税額控除の適用を受けていた家屋 ( 以下 従前家屋等 といいます ) を居住の用に供することができなくなった居住者については その居住の用に供す

Q1 市県民税 ( 住民税 ) とはどんな税金ですか? A1 その年の1 月 1 日現在 市内に住所がある個人に対し 前年中の所得 ( 給与 年金 営業 不動産 譲渡などの所得 ) に応じて課税されます また その年の1 月 1 日現在市内に住所がなくても 市内に事務所 事業所又は家屋敷があれば課税

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所得控除 所得控除とは個人の実情にあった税金を負担していただくために 所得金額から差し引くものです (1) 人的控除人的控除に該当するかどうかは 前年 12 月 31 日の現状によって判定されます ただし その判定の対象となる人が前年中にすでに死亡している場合には その死亡時の現状によって判定されま

新座市税条例の一部を改正する条例

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上場株式等の配当等に対する課税

住宅借入金等特別税額控除に係る給与支払報告書の記載方法について ( フローチャート ) 住宅借入金等特別税額控除の適用がある 所得税で控除しきれている 所得税で控除しきれない 別添 ケース 1 居住開始年月日 のみ記載 一つの住宅借入金等特別税額 控除のみの適用を受けている 複数の住宅借入金等特別税

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平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) 所得控除 雑損控除 納税義務者又はその者と生計同一の配偶者 その他親族が有する資産について 災害 盗難 横領によ る住宅 家財 現金の損害一定額 控除計算 A B いずれか多い方の金額 A:( 損失額 - 保険金等による補てん額 )-( 総所得金額等の合計

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平成 0 分以後の給与所得の源泉徴収票の記載要領及び記載に当たっての留意事項 ( 税務署提出用 平成 0 分給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 る ( 個番号 ( 役職 種別金額給与所得控除後所得の合計額源泉徴収税額 老 ( 源泉 配偶配偶 ( 別 有従有従 歳未満 障害 ( 配偶を除く 扶養親族

①第44号様式

3 平成 25 年 4 月に給与の支給規程を改訂し 平成 24 年分 10 月にまでさかのぼって実施する こととなり 平成 25 年 4 月の給与支給日に支払うこととなった平成 24 年 10 月から平成 25 年 3 月までの給与改訂差額 A 3 1 給与所得の収入金額の収入すべき時期は 契約又は

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その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

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著作権について 本冊子は著作権法で保護されている著作物であり 本冊子の使用に関しては 以下の点にご注意くださ い 本冊子の著作権は 創企株式会社に属します 創企株式会社の許可なく 本冊子の全部又は一部をいかなる手段においても複製 転載 流用 転売 する事を禁じます 創企株式会社の許可なく 本冊子から

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(1)制度創設時の考え方

その1 総括表 ( 年末調整を行った1 年を通じて勤務した給与所得者 ) 控 除 対 象 扶 養 親 族 数 親族障害者 区 分 計 特別障害者 給与階級 控除対象うち一般のうち老人扶養親族数うち特定うち扶養親族数控除対象扶養親族数 1+2 障害者同居うち非同居うち扶養親族数同居老親等その他扶養親族

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平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

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別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

入院おむつ代支給事業実施要綱

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

イ税務署へ確定申告書を提出し 所得税の住宅ローン控除の適用を受けている 退職所得 山林所得がある方 所得税の平均課税の適用を受けている方は 住宅ローン控除申告書を提出することにより控除額が大きくなる場合があります 申告書を提出される方は3 月 15 日 ( 月 ) までに申告してください 申告しなけ

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

以下の表のように計算されます 総 所 得 金 額 所得控除 課税総所得金額 退職所得金額 雑 損控除額 課税退職所得金額 山林所得金額 土地等に係る事業所得等の金額 土地建物等に係る譲渡所得金額 医療費 社会保険料 小規模企業共済等掛金 生命保険料 地震保険料 配偶者 配偶者特別 課税山林所得金額

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東村山市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 19 年 10 月 1 日規則第 46 号改正平成 20 年 10 月 2 日規則第 65 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 65 号平成 22 年 5 月 13 日規則第 39 号平成 24 年 9 月 28 日規則第 75

議案用 12P


2. 改正の趣旨 背景給与所得控除 公的年金等控除から基礎控除へ 10 万円シフトすることにより 配偶者控除等の所得控除について 控除対象となる配偶者や扶養親族の適用範囲に影響を及ぼさないようにするため 各種所得控除の基準となる配偶者や扶養親族の合計所得金額が調整される 具体的には 配偶者控除 配偶

給与の所得金額の算出速算表 収入金額 給与所得の金額 0 ~ 650, ,000 ~ 1,618,999 収入金額 -650,000 1,619,000 ~ 1,619, ,000 1,620,000 ~ 1,621, ,000 1,622,000 ~ 1,6

<4D F736F F D2082D382E982B382C6945B90C582F082B382EA82BD95FB82CC82BD82DF82CC8A6D92E8905C8D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB81698DC58F4994C5816A2E646F6378>

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

Transcription:

地方税法施行規則等の一部を改正する省令 ( 記載要領 ) 新旧対照条文 ( 傍線の部分は改正部分 ) 改正後改正前 第 5 号の 14 様式備考 第 5 号の 14 様式備考 1 この特別徴収票は 地方税法 ( 以下 法 という ) 第 50 条の2 及び第 328 1 同左 条に規定する退職手当等について使用すること 2 この特別徴収票の記載の要領は 次によること 2 同左 (1) 住所又は居所 の欄には 特別徴収票を作成する日の現況による住所 (1) 同左 又は居所を記載すること (2) 個人番号 の欄には 退職手当等の支払を受ける者の個人番号( 行政 手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 第 2 条第 5 項に規定する個人番号をいう 以下同じ ) を記載すること (3) 支払金額 の項には 自己が支払う退職手当等についてその年中に支 (2) 同左 払の確定した金額 ( 法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規定によ りその例によるものとされる所得税法第 202 条に規定する退職一時金につい ては 同条の規定により退職手当等の支払を受けたものとみなされる額に相 当する金額 ) を記載し 特別徴収票を作成する日においてまだ支払つていな いものについては これを内書すること また その退職手当等の全部又は 一部がこれらの規定によりその例によるものとされる所得税法 201 条第 1 項 第 1 号イに規定する特定役員退職手当等 ( 以下 特定役員退職手当等 とい う ) に該当する場合には 当該特定役員退職手当等の金額を 摘要 の欄 に記載すること (4) 特別徴収税額 の項には 法第 41 条第 1 項及び第 328 条の5 第 2 項の規 (3) 同左 - 1 -

定により徴収される税額を記載すること (5) 勤続年数 の項には 法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規 (4) 同左定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 69 条又は第 70 条の規定により計算した勤続年数を記載し その計算の基礎を 摘要 の欄に記載すること また 自己が支払う退職手当等又は法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 201 条第 1 項第 1 号に規定する支払済みの他の退職手当等の全部又は一部が特定役員退職手当等に該当する場合には これらの規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の2 第 2 項に規定する特定役員等勤続年数及びその計算の基礎を 摘要 の欄に記載すること (6) 次に掲げる場合に該当する場合には それぞれ次に掲げる事項を 摘要 (5) 同左 の欄に記載すること ( イ ) 法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 70 条第 1 項第 1 号の規定の適用がある場合同号に規定する前に支払を受けた退職手当等に係る期間及び同号に掲げる金額の計算の基礎 ( ロ ) 法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 70 条第 1 項第 2 号の規定の適用がある場合同号に規定する重複している部分の期間及び同号に掲げる金額の計算の基礎 ( ハ ) 法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の2 第 4 項第 1 号の規定の適用がある 場合 同号に規定する前に支払を受けた退職手当等に係る期間及び同号に 定める金額の計算の基礎 ( ニ ) 法第 50 条の 3 第 2 項及び第 328 条の 2 第 2 項の規定によりその例による ものとされる所得税法施行令第 71 条の 2 第 4 項第 2 号の規定の適用がある - 2 -

場合 同号に規定する重複している期間及び同号に定める金額の計算の基 礎 (7) 法第 50 条の3 第 2 項及び第 328 条の2 第 2 項の規定によりその例によるも (6) 同左のとされる所得税法第 30 条第 5 項第 2 号の規定の適用を受ける者については その旨を 摘要 の欄に記載すること (8) その退職手当等の支払を受ける者が提出した法第 50 条の7 第 1 項及び第 3 (7) 同左 28 条の7 第 1 項に規定する退職所得申告書に 法第 50 条の7 第 1 項第 1 号及び第 328 条の7 第 1 項第 1 号に規定する支払済みの他の退職手当等がある旨の記載がある場合には その支払済みの他の退職手当等の支払者の氏名又は名称並びにその支払済みの他の退職手当等に係る (2) 及び (3) に規定する事項を 摘要 の欄に記載すること (9) 支払者 の欄中の 個人番号又は法人番号 の欄には 退職手当等の支払者の個人番号又は法人番号 ( 番号法第 2 条第 15 項に規定する法人番号をいう ) を記載すること なお 個人番号を記載する場合には 左側を1 文字空けて記載すること 改正後改正前 第 12 号の 4 の 3 様式備考 第 12 号の 4 の 3 様式備考 1 この計算書は 種類 の欄の種類の異なるごとに各別に作成し 提出する 1 同左 こと 2 非課税 の欄の その他 の欄の 支払額 の項には 利子割が課されない次の 2 この計算書の記載の要領は 次によること ものについて記載すること (1) 非課税 の欄の その他 の欄の 支払額 の項には 利子割が課されない (1) 所得税法第 10 条第 1 項に規定する障害者等の少額預金の利子等及び租税 次のものについて記載すること - 3 -

特別措置法第 4 条第 1 項に規定する障害者等の少額公債の利子イ所得税法第 10 条第 1 項に規定する障害者等の少額預金の利子等及び租税 (2) 租税特別措置法第 4 条の 2 第 1 項に規定する勤労者財産形成住宅貯蓄の特別措置法第 4 条第 1 項に規定する障害者等の少額公債の利子 利子等及び同法第 4 条の 3 第 1 項に規定する勤労者財産形成年金貯蓄の利子ロ租税特別措置法第 4 条の 2 第 1 項に規定する勤労者財産形成住宅貯蓄の 等 利子等及び同法第 4 条の 3 第 1 項に規定する勤労者財産形成年金貯蓄の利 (3) 所得税法等の規定により非課税とされる当座預金の利子 こども銀行の子等 預貯金の利子等 オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち一定のものハ所得税法等の規定により非課税とされる当座預金の利子 こども銀行の 公益信託の信託財産につき生ずる利子 納税準備預金の利子及び納税貯蓄 組合預金の利子 預貯金の利子等 オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち一定のも の 公益信託の信託財産につき生ずる利子 納税準備預金の利子及び納税 貯蓄組合預金の利子 (2) 摘要 欄には 合同運用信託又は特定投資信託以外の投資信託の収益の分配について法第 71 条の7 第 1 項の規定により控除した利子割の額がある場合には その旨及びその利子割の額を記載すること 改正後改正前 第 17 号様式別表記載要領 第 17 号様式別表記載要領 1 支払を受ける者 の項の 個人番号 の欄には 給与等の支払を受ける者 1 氏名 欄の フリガナ の欄には カタカナで記載してください の個人番号 ( 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 第 2 条第 5 項に規定する個人番号をいう 以下同じ ) を記載してください 2 支払金額 の項の 内 の欄には その年中に支払の確定した給与等( 所 2 支払金額 欄の 内 には その年中に支払の確定した給与等 ( 所 得税法施行令第 311 条に規定する給与等を含む ) の金額のうち 支払報告書 を作成する日においてまだ支払つていないものについて 内書してください 得税法施行令第 311 条に規定する給与等を含む ) の金額のうち 支払報告書 を作成する日においてまだ支払つていないものについて 内書してください 3 控除対象扶養親族の数 ( 配偶者を除く ) の項の 老人 の欄の 内 の 3 控除対象扶養親族の数 ( 配偶者を除く ) 欄の 老人 の欄の 内 の 欄には 同居老親等に該当する老人扶養親族の数を内書してください 欄には 同居老親等に該当する老人扶養親族の数を内書してください - 4 -

4 16 歳未満の扶養親族の数 の項には 16 歳未満 ( 平成年 1 月 2 日以降に 生まれた者 ) の扶養親族の数を記載してください 5 障害者の数 ( 本人を除く ) の項の 特別 の欄の 内 の欄には 同居 4 障害者の数 ( 本人を除く ) 欄の 特別 欄の 内 欄には 同居 特別障害者に該当する控除対象配偶者及び扶養親族の数を内書してください 特別障害者に該当する控除対象配偶者及び扶養親族の数を内書してください 6 非居住者である親族の数 の項には 控除対象配偶者 控除対象配偶者以 外の配偶者特別控除の対象となる配偶者 控除対象扶養親族及び16 歳未満の扶養親族のうちに 国外に居住する非居住者がいる場合には その数を記載してください 7 社会保険料等の金額 の項の 内 の欄には 小規模企業共済等掛金の額 5 社会保険料等の金額 欄 の 内 には 小規模企業共済等掛金の額 に係る控除の額を内書し 社会保険料等の金額 の項の金額のうちに所得税 に係る控除の額を内書し 社会保険料等の金額 欄の金額 のうちに所得税 法第 196 条第 2 項に規定する社会保険料の金額 ( 以下 7 において 国民年金保 険料等の金額 という ) が含まれている場合には 国民年金保険料等の金 額 の欄に国民年金保険料等の金額を記載してください 法第 196 条第 2 項に規定する社会保険料の金額 ( 以下 5 において 国民年金保 険料等の金額 という ) が含まれている場合には 摘要 欄 に国民年金保険料等の金額を記載してください 8 控除対象扶養親族若しくは16 歳未満の扶養親族が5 人以上いる場合又は配偶者特別控除の対象となる配偶者がいる場合には 摘要 の欄にはそれぞれ次により記載してください ( イ ) 控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族が5 人以上いる場合 5 人目以降の控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族の氏名を記載してください 氏名の前には括弧書きの数字を付し 5 人目以降の控除対象扶養親族の個人番号 及び 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族等の個人番号 の欄に記載する個人番号との対応関係が分かるようにしてください ( 例 (1) 氏名 ) また 16 歳未満の扶養親族である場合には 氏名の後に ( 年少 ) と記載し 5 人目以降の控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族が国外に居住する非居住者である場合にはその旨を記載してください ( ロ ) 配偶者特別控除の対象となる配偶者がいる場合 - 5 -

配偶者特別控除の対象となる配偶者の氏名を記載してください 氏名の前には括弧書きの数字を付し 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族等の個人番号 の欄に記載する個人番号との対応関係が分かるようにしてください ( 例 (2) 氏名 ) また 氏名の後には ( 配特 ) と記載し 当該配偶者が国外に居住する非居住者である場合にはその旨を記載してください 9 租税特別措置法第 41 条の2の2 第 1 項の規定 ( 以下 9において 特例規定 6 租税特別措置法第 41 条の2の2 第 1 項の規定 ( 以下 6において 特例規定 という ) の適用がある場合には 住宅借入金等特別控除の額の内訳 の欄 にはそれぞれ次により記載してください という ) の適用がある場合には 摘要 欄には 次により記載してください ( イ ) 租税特別措置法第 41 条の2の2 第 1 項に規定する当該申告書に記載され ( イ ) 同左た金額 ( 以下 ( イ ) において 住宅借入金等特別控除可能額 という ) が その年分の所得税法第 190 条第 2 号に掲げる税額を超える場合には 住宅借入金等特別控除可能額を記載してください ( ロ ) 給与等の支払を受ける者が特例規定の適用を受けた者である場合 (( ハ ( ロ ) 給与等の支払を受ける者が特例規定の適用を受けた者である場合 (( ハ ) に規定する場合に該当する場合を除く ) には 特例規定の適用に係る家 ) に規定する場合に該当する場合を除く ) には 特例規定の適用に係る家 屋を居住の用に供した年月日 ( 当該年月日が東日本大震災の被災者等に係 る国税関係法律の臨時特例に関する法律第 13 条の 2 第 1 項の規定による租 税特別措置法第 41 条の規定の適用に係る家屋を居住の用に供した年月日で 屋を居住の用に供した年月日 ( 当該年月日が東日本大震災の被災者等に係 る国税関係法律の臨時特例に関する法律第 13 条の 2 第 1 項の規定による租 税特別措置法第 41 条の規定の適用に係る家屋を居住の用に供した年月日で あるときは その適用を受けた旨及び当該年月日 ) 及びその者の住宅の取あるときは その適用を受けた旨及び当該年月日 ) 得等 ( 同条第 1 項に規定する住宅の取得等 同条第 10 項に規定する認定住宅の新築等又は同法第 41 条の3の2 第 1 項若しくは第 5 項に規定する住宅の増改築等をいう ( ハ ) において同じ ) が特定取得 ( 同条第 5 項に規定する特定取得をいう ( ハ ) において同じ ) に該当する場合には その旨 を記載してください を記載してください ( ハ ) 給与等の支払を受ける者が二以上の居住年 ( 租税特別措置法第 41 条第 1 ( ハ ) 給与等の支払を受ける者が二以上の居住年 ( 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 6 項若しくは第 10 項又は同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項若しくは第 5 項に 項 第 3 項若しくは第 5 項又は同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項若しくは第 4 項に - 6 -

規定する居住年をそれぞれ一の年とする場合におけるこれらの居住年をいう 以下 ( ハ ) において同じ ) に係る住宅の取得等 規定する居住年をそれぞれ一の年とする場合におけるこれらの居住年をいう 以下 ( ハ ) において同じ ) に係る住宅の取得等 ( 同法第 41 条第 1 項に規定 する住宅の取得等 同条第 5 項に規定する認定住宅の新築等又は同法第 41 条 の 3 の 2 第 1 項若しくは第 4 項に規定する住宅の増改築等をいう 以下 ( ハ ) に係る住宅借入金等の金額 ( 同法第 41 条第 1 項に規定する住宅借入金等の金額 同条第 6 項に規定する特例住宅借入金等の金額 同条第 10 項に規定する認定住宅借入金等の金額又は同法第 41 条の3の2 第 1 項若しくは第 5 項に規定する増改築等住宅借入金等の金額をいう 以下 ( ハ ) において同じ ) について特例規定の適用を受けた者である場合には 当該住宅借入金等の金額につき異なる居住年ごとに区分し 当該区分をした居住年ごとの特例規定の適用を受けた旨 ( 同条第 1 項又は第 5 項の規定により特例規定の適用を受けた場合には その旨 ) 特例規定の適用に係る家屋を居住の用に供した年月日及び当該住宅借入金等の金額の において同じ ) に係る住宅借入金等の金額 ( 同法第 41 条第 1 項に規定する住宅借入金等の金額 同条第 3 項に規定する特例住宅借入金等の金額 同条第 5 項に規定する認定住宅借入金等の金額又は同法第 41 条の3の2 第 1 項若しくは第 4 項に規定する増改築等住宅借入金等の金額をいう 以下 ( ハ ) において同じ ) について特例規定の適用を受けた者である場合には 当該住宅借入金等の金額につき異なる居住年ごとに区分し 当該区分をした居住年ごとの特例規定の適用を受けた旨 ( 租税特別措置法第 41 条の3の2 第 1 項又は第 4 項の規定により特例規定の適用を受けた場合には その旨 ) 特例規定の適用に係る家屋を居住の用に供した年月日及び当該住宅借入金等の金額の 合計額並びに当該住宅の取得等が特定取得に該当する場合には その旨を記合計額を記 載してください 載してください ( ニ ) 給与等の支払を受ける者が租税特別措置法第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は ( ニ ) 給与等の支払を受ける者が租税特別措置法第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は 第 5 項の規定により特例規定の適用を受けた者である場合 (( ハ ) に規定す る場合に該当する場合を除く ) には その旨を記載してください 第 4 項の規定により特例規定の適用を受けた者である場合 (( ハ ) に規定す る場合に該当する場合を除く ) には その旨を記載してください 10 新生命保険料の金額 旧生命保険料の金額 介護医 7 摘要 欄の 新生命保険料の金額 旧生命保険料の金額 介護医 療保険料の金額 新個人年金保険料の金額 及び 旧個人年金保険料の金 療保険料の金額 新個人年金保険料の金額 及び 旧個人年金保険料の金 額 の欄には その年中に支払つた 生命保険料の控除額 の欄の金額に係る額 の欄には その年中に支払つた 生命保険料の控除額 欄の金額に係る 新生命保険料の金額 旧生命保険料の金額 介護医療保険料の金額 新個人年 金保険料の金額又は旧個人年金保険料の金額をそれぞれ記載してください 新生命保険料の金額 旧生命保険料の金額 介護医療保険料の金額 新個人年 金保険料の金額又は旧個人年金保険料の金額をそれぞれ記載してください 11 旧長期損害保険料の金額 の欄には 地方税法等の一部を改 8 摘要 欄の 旧長期損害保険料の金額 の欄には 地方税法等の一部を改 正する法律 ( 平成 18 年法律第 7 号 ) 附則第 5 条第 5 項及び同法附則第 11 条第 5 正する法律 ( 平成 18 年法律第 7 号 ) 附則第 5 条第 5 項及び同法附則第 11 条第 5 項に規定する長期損害保険契約等に該当する控除の額がある場合におけるその 項に規定する長期損害保険契約等に該当する控除の額がある場合におけるその - 7 -

年中に支払つた当該長期損害保険契約等に係る当該各項に規定する旧長期損害 保険料の金額を記載してください 年中に支払つた当該長期損害保険契約等に係る当該各項に規定する旧長期損害 保険料の金額を記載してください 9 摘要 欄の 16 歳未満扶養親族 の欄には 16 歳未満 ( 平成年 1 月 2 日 以降に生まれた者 ) の扶養親族の数を記載してください 12 控除対象配偶者 控除対象扶養親族 及び 16 歳未満の扶養親族 の 欄の 個人番号 の欄には それぞれ控除対象配偶者 控除対象扶養親族又は 16 歳未満の扶養親族 ( 以下 12において 控除対象配偶者等 という ) の個人 番号を記載してください また 控除対象配偶者等が国外に居住する非居住者 である場合には その旨を記載してください なお 控除対象配偶者等の 氏 名 の欄の フリガナ の欄は 不明の場合は空欄としてください 13 5 人目以降の控除対象扶養親族の個人番号 の欄には 5 人目以降の控除 対象扶養親族の個人番号を記載してください 個人番号の前には 摘要 の欄 において氏名等の前に記載した括弧書きの数字を付し 氏名等との対応関係が 分かるようにしてください ( 例 (1) 個人番号 ) 14 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族等の個人番号 の欄には 5 人目以降の 16 歳未満の扶養親族又は配偶者特別控除の対象となる配偶者の個人番号を記載 してください 個人番号の前には 摘要 の欄において氏名等の前に記載した 括弧書きの数字を付し 氏名等との対応関係が分かるようにしてください ( 例 (2) 個人番号 ) 15 未成年者 の欄には 給与の支払を受ける者が平成 年 1 月 10 摘要 欄の 未成年者 の欄には 給与の支払を受ける者が平成 年 1 月 3 日以降に生まれた者であるときに 印を付けてください 3 日以降に生まれた者であるときに 印を付けてください 16 寡婦 の欄の 特別 の欄には 平成 年 12 月 31 日現在にお 11 摘要 欄の 寡婦 の欄の 特別 の欄には 平成 年 12 月 31 日現在にお いて給与の支払を受ける者が法第 292 条第 1 項第 11 号に規定する寡婦のうち同 いて給与の支払を受ける者が法第 292 条第 1 項第 11 号に規定する寡婦のうち同 号イに該当する者で 扶養親族である子を有し かつ 前年の合計所得金額が 5 号イに該当する者で 扶養親族である子を有し かつ 前年の合計所得金額が 5 00 万円以下であるものであるときに 印を付けてください 00 万円以下であるものであるときに 印を付けてください - 8 -

明大昭平明大昭平 17 の欄には 該当欄に 印を付け 12 摘要 欄のの欄には 該当欄に 印を付け てください てください 18 支払者 の項の 個人番号又は法人番号 の欄には 給与支払者の個人番 号又は法人番号 ( 番号法第 2 条第 15 項に規定する法人番号をいう ) を記載してください なお 個人番号を記載する場合には 左側を1 文字空けて記載してください 19 印の欄には 記載しないでください 13 同左 - 9 -