Microsoft Word - ジベレリン明治液剤_ _.doc

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30年防除基準.indb

2 カンキツの摘果 夏秋梢伸長抑制剤 1. 使用薬剤 ターム水溶剤 ( 1-ナフタレン酢酸ナトリウム 22%) 2. 対象品種 カンキツ 3. 対象樹 樹勢の安定した樹 ( 健全樹 ) 対象品種 使用時期 使用目的 使用方法 一次生理落果発生期 立木全面散布 摘果 温州ミカン ( 満開 10~ 20

作物名

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本剤の使用に当たっては 使用量 使用時期 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします 安全使用上の注意事項 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください 眼に入った場合には直ちに水洗し 眼科医の手当を受けてく


ud-アルバリン顆粒水溶剤_ _rev indd

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梢の発生が期待できるよう9月には必ず仕上げ摘果を徹底し 適正葉果比に仕上げましょう 着果量が中庸以上の樹では早生温州では9月中 普通温州では10 月上旬までに行いましょう(表2) ⑴着果過多樹着果量が多く肥大が悪い樹は 商品性の低い小玉果や傷果 病害虫被害果を中心に早急に

本年 10 月 11 日 ~11 月 10 日の間に登録登録されたされた新農薬 ( 適用拡大を含む は 次の通りですりです 下線部が適用拡大適用拡大になりましたになりました 登録日 薬剤名 10/24 テルスタ - フロアブル 登録内容 ( 適用拡大を含む のあらまし 対象作物内容 もも 対象害虫の

SDS農薬要覧2019 ネマモール粒剤30

白紋羽病の病徴 果樹の地上部にこんな症状が出ていたら要注意 春先の発芽が遅れ 花芽分化が多く 開花時期が早まる 徒長枝の本数が少ない または伸長が悪い 梅雨明け後期に 葉が萎れたようになる 秋期に葉の黄化や 落葉が早くなる 果実の肥大が悪く 熟期が早まる 徒長枝の伸長が悪い 菌 糸 束 秋期の葉の早

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短期暴露評価により変更される農薬の使用方法について 国は農薬の登録にあたって これまで一日摂取許容量 (ADI) に基づく長期暴露評価を実施してきましたが 今後は 急性参照用量 (ARfD) を指標とした短期暴露評価も実施することとなりました 既登録農薬の中には 登録済みの使用方法ではARfDを超過

殺虫剤メタアルデヒド粒剤スクミノン 有効成分 : メタアルデヒド 10.0% 農林水産省登録第 号性状 : 淡褐色粒状毒性 : 普通物 ( 毒劇物に該当しないものを指していう通称 ) 有効年限 :3 年包装 :2kg 8 スクミノン はサンケイ化学 の登録商標です 特長 主に食毒で作用し

普及技術 6 トルコギキョウ10 月出しとカンパニュラ3 月出しの無加温電照輪作体系 3 利活用の留意点 1) 赤色 LEDランプは, 株式会社鍋精製 (DPDL-R-9W, 波長 nm) を用い, 地表面から光源先端までの距離は1.5m,2m 間隔で設置している (PPFD:0.6~

冷蔵貯蔵中のぶどう「シャインマスカット」に発生する灰色かび病防除に、オンリーワンフロアブルの7月中~下旬散布が有効である

Transcription:

登録速報 ( 適用拡大 ) 農 薬 名 : ジベレリン明治液剤 登 録 番 号 : 第 6005 号 適 用 拡 大 登 録 日 : 平成 23 年 2 月 2 日 適用拡大登録内容 : 以下のとおり追加 変更し 別紙 変更後 のとおりとする 1 作物名 温州みかん の ジベレリンを含む農薬の総使用回数 を 3 回以内 に変更する を含む農薬の総使用回数 温州みかん 花芽抑制による樹勢の維持 浮皮軽減 3.3~5ppm 収穫約 1 ヶ月後 開花始め~ 収穫予定日の 3 ヶ月前但し 収穫 45 日前まで 立木全面又は枝別 果実 ( フ ロヒト ロシ ャスモン 1000~2000 倍液に加用 ) 3 回以内 2 作物名 かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす はるみ ワシントンネーフ ル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユス キチ ( 無核 ) 温州みかんを除く ) を かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす はるみ ワシントンネーフ ル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユス キチ ( 無核 ) 温州みかん きんかんを除く ) と きんかん に分離する 3 作物名 きんかん 使用目的 着果安定 を追加する を含む農薬の総使用回数 きんかん 着果安定 300ppm 一番花開花期 花に

4 作物名 かき ( 富有 早秋 ) かき ( 太秋 新秋 ) 使用目的 を追加する を含む農薬の総使用回数 かき ( 富有 早秋 ) かき ( 太秋 新秋 ) 50~200ppm ジベレリン 200ppm 幼果及びへたに 5 作物名 さくら ( 切り枝促成栽培 ) の使用時期を 休眠期 ( 温湯処理直後 ) から 休眠期 に変更し に 切り枝浸漬 を追加する を含む農薬の総使用回数 さくら ( 切り枝促成栽培 ) 休眠打破による 休眠期 切り枝全面 切り枝浸漬 6 作物名 さつき ( 施設栽培苗 ) 使用目的 茎の伸長促進 花芽分化の抑制 を追加する 作物名 使用目的使用濃度使用時期 を含む農薬の総使用回数 茎の伸長初期 さつき ( 施設栽培苗 ) 茎の伸長促進花芽分化の抑制 100~200ppm ~ 伸長終期 ( 開花盛期以降 ) 1~2 週間間隔 3 回頂芽に十分 3 回以内

1. 当該変更に伴い 農薬登録申請書の記載事項に変更を生じるときは その旨及び内容 以下のとおり変更し 別紙のとおりとする 2 使用上の注意 (7) として かき を追加し 以降を順送りする (7) かき ( 富有 早秋 太秋 新秋 ) 1 時期が早すぎると結実しても果実が小さくなる恐れがあるので 使用時期を誤らないこと 2 本剤のにより結実が過多となった場合は果実が小さくなる傾向があるので仕上げ摘果を行い着果量を調節すること 3 は幼果及びへたを対象にして十分かかるよう入念に行うこと を追加する (15) 花き 4 さくら ( 切り枝促成栽培 ) イ. 単独処理では効果が劣るので 温湯処理と組み合わせて使用すること を削除する 5さつきさつきの未開花苗に使用する場合は 茎の伸長状況を見ながら対象品種の成木の開花時期を参考にして 使用時期を決めること を追加する

別紙 変更後 かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす 花芽抑制によはるみ ワシントンネーフ る樹勢の維持ル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユス キチ ( 無核 ) 温州みかん きんかんを除く ) 花芽抑制による樹勢の維持不知火はるみ ぽんかん 長門ユス キチ ( 無核 ) すだち平兵衛酢かぼす ワシントンネーフ ル 日向夏 温州みかん きんかん 収穫約 1 ヶ月後 開花始め ~ 立木全面又は枝別 立木全面 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 開花始め~ 水腐れ軽減 着色終期 0.5~1ppm 但し 収穫 7 日前まで 果実 花芽抑制によ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 開花始め~ 水腐れ軽減 着色始期 ~ 4 分着色期 0.5ppm 但し 収穫 21 日前まで 果実 花芽抑制によ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 開花始め~ 開花期 ~ 花又は着果安定 50ppm 開花終期果実果皮の収穫予定 果実緑色維持 10~25ppm 14~30 日前 花芽抑制によ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 開花始め~ 果皮の収穫予定緑色維持 10~25ppm 14~30 日前 果実 花芽抑制によ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 満開 500ppm 10~20 日後の幼果期 幼果に 花芽抑制によ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 無種子化 300~500ppm 満開 7~10 日後 果実 花芽抑制によ 立木全面る樹勢の維持収穫約 1 ヶ月後又は枝別 開花始め~ 浮皮軽減 果実収穫予定日の3ヶ月前フ ロヒト ロシ ャスモン 1000 3.3~5ppm 但し 収穫 45 日前まで ~2000 倍液に加用 ) 花芽抑制によ 立木全面る樹勢の維持収穫約 1 ヶ月後又は枝別 開花始め~ 着果安定一番花開花期花に 300ppm を含む農薬の総使用回数 3 回以内

かき ( 富有 早秋 ) かき ( 太秋 新秋 ) 野菜類 みつば ( 軟化栽培を除く ) みつば ( 軟化栽培 ) ふき うど ( 春うど ) トマト きゅうり ( 抑制栽培 ) なす しそ ( 花穂 ) セルリー いちご ( 促成栽培 ) いちご いちご ( 親株床 ) ごぼう ( 促成栽培 ) アセロラ 発芽促進 休眠打破による 空どう果防止 果実肥大 着果数増加 穂の伸長促進 肥大促進着果数増加熟期促進果柄の伸長促進 ランナー発生促進 休眠打破による 着粒安定 50~200ppm 200ppm 50~200ppm 10ppm 20~50ppm 25ppm 50ppm 10ppm 50ppm 10~50ppm 5ppm 10ppm 50ppm 10~15ppm 25ppm は種前 本葉 2~3 枚時 ( 第 目 ) とその 2 週間後 ( 第 2 回目 ) 但し 収穫 14 日前まで 根株伏込時 葉数 3~4 枚時 ( 草丈 10~30cm 頃 ) 伏込時 開花時 開花時 開花時 出穂期但し 収穫 7 日前まで収穫予定 15~20 日前休眠に入る直前 ( 冬場の低温期 ) 頂花の出蕾直後 ~ 開花直前採苗時ランナー発生直前 ~ 発生初期休眠に入る直前 ( 残葉 2 枚程度の頃 ) 及びその約 1 ヶ月後 ( 但し 収穫 30 日前まで ) 開花期 メロン着果促進 200ppm 開花前日 ~ 翌日 幼果及びへたに 種子浸漬 2 回葉面 1 花房当り 1 花当り 1 株当り 6 回以内 1 花房当り 1 株当り 根株上面に 全面 根株 根株浸漬 花房 ( トマト剤と併用 ) 花に又は浸漬 葉面 茎葉 (50L/10a) 葉面 を含む農薬の総使用回数 3 回以内 ( 種子への処理は 以内 は種後は ) ( 種子への処理は 以内 根株伏込時は 以内 ) 種子への処理は 1 花房当り 種子への処理は 1 花当り ( 種子への処理は 以内 は種後は 以内 茎葉全面 (1 株当り 5mL) 1 株当り株の中心部に 10 回以内 5mL 茎葉 (1 株当り 10mL) 茎葉 1 花当り 花に (4-CPA 剤 50 倍液に加用 ) 1 株当り 3 回以内 ( 種子への処理は 以内 は種後は ) 1 花そう当り 3 回以内 種子への処理は 1 花当り

シクラメン フ リムラ ( マラコイテ ス ) みやこわすれ きく 開花促進 開花促進草丈伸長促進 1~5ppm 10~20ppm 25~100ppm 9 月中 下旬 11 月上旬頃の花蕾出現直後 1 月中旬の保温開始時から 7~10 日間隔 花蕾を含む芽の中心部に株の中心部に を含む農薬の総使用回数 3 回葉面 3 回以内 生育期 茎葉 しらん 50ppm 植付時 30 分間株浸漬 チューリッフ ( 促成栽培 ) さつき ( 施設栽培苗 ) さくら ( 切り枝促成栽培 ) カラー スハ ティフィラム トルコキ キョウ アサ レア アイリス 花き類 開花促進 400ppm 草丈 7~20cm の時に 7 日間隔 花丈伸長促進 及び 100ppm 草丈 7~10cm 時 茎の肥大促進 茎の伸長促進花芽分化の抑制 休眠打破による 開花促進 開花促進 発芽促進 100~200ppm 50ppm 250~500ppm 250~500ppm 50~200ppm 茎の伸長初期 ~ 伸長終期 ( 開花盛期以降 ) 1~2 週間間隔 休眠期 植付時 花茎伸長期出荷予定期の 2~3 ヶ月前生育期間中にロセ ット化した時開花予定日約 1 ヶ月前 植付時 は種前 筒状の葉の中心部に滴下 (1 球当り 1ml) ホルクロルフェニュロン 0.05~ 0.1ppm 液に加用 葉筒内滴下 (1 球当り 1mL) 3 回頂芽に十分 3 回以内 切り枝全面切り枝浸漬球根浸漬 茎葉 球根浸漬 種子浸漬 8. 使用上の注意 2 使用上の注意 別紙 変更後 (1) ぶどうぶどうには場合によってはサビ果の発生等 果実に障害が起こることがあるので 使用しないこと (2) かんきつ < > 1 本剤処理により生理落果が軽減され着果が安定するが 品種等により本剤に対する感受性が異なるので 初めての品種等に使用する場合は最寄りの指導機関の指導を仰ぐか自ら事前に薬効薬害を確認した上で使用すること

2 果面の粗滑や果皮の厚さ等果実品質への影響が懸念される場合があるので 使用時期 濃度は守ること < 花芽抑制による樹勢の維持 > 1 衰弱した樹勢のものに使用しても期待した効果が得られない場合があるので 衰弱した樹には使用しないこと 2 低温が続いた年 ( 極端な低温の年 ) または花芽の減少が予測される裏年の場合は 遅い時期の低濃度処理を心がけること 3 の際は薬液が葉先からしずくとなり落下する程度にすること (3) 温州みかん < 浮皮軽減 > 1 本剤処理により着色が遅延することがあるため 貯蔵用または樹上完熟の温州みかんで使用すること 2 本剤処理により薬斑が残ることがあるため 使用に当たっては病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい (4) ワシントンネーブルのの目的で使用する場合は次の点に注意すること 1 異常に結果歩合の低いものは処理しても効果の上がらないことがある 2 通常幼果 1 果当り小型噴霧器で 0.1~0.2mL 程度を噴霧する (5) 長門ユズキチ ( 無核 ) 長門ユズキチのおよび着果安定の目的で使用する場合は 薬液が花または幼果から滴り落ちる程度にすること (6) 日向夏日向夏の無種子化およびの目的で使用する場合は 薬液が花または幼果から滴り落ちる程度にすること (7) かき ( 富有 早秋 太秋 新秋 ) 1 時期が早すぎると結実しても果実が小さくなる恐れがあるので 使用時期を誤らないこと 2 本剤のにより結実が過多となった場合は果実が小さくなる傾向があるので仕上げ摘果を行い着果量を調節すること 3 は幼果及びへたを対象にして十分かかるよう入念に行うこと (8) みつば ( 軟化栽培を除く ) 葉の表裏に十分すること 高温長日条件下のは抽苔しやすくなるので 秋作を中心に処理した方がよい (9) みつば ( 軟化栽培 ) 灌水は処理の当日はさけ 翌日に行うこと により発生茎数が多くなるので根株の伏込みは心持ち加減すること (10) セルリー定植後 1ヵ月以内にすると ス が入りやすくなるのでさけること (11) ふき収穫間近にすると効果が減少することがある (12) 春うど芽及び根株が十分したたる程度に又は瞬間浸漬すること 灌水は処理の当日はさけ 翌日に行うこと 伏込み後の目土の上からのは根株に吸収され難いのでさけること (13) トマトトマトの剤を使用した後すると効果が若干劣るので 本剤を先にするか 混用して使用すること

(14) いちご < 着果数増加 熟期促進 > 1 処理したいちごの果柄がのび 花 果実が葉の上に出た頃寒波がくると特に寒害を受け易いので防寒に留意すること 2 本剤の適期は休眠に突入して矮化が始まる直前であり 休眠に入ってからでは効果が期待できないので 時期を失わないよう いちごの生育状況に応じて時期を決めること 又 第 目処理後 生育状況をみながら必要に応じて追加処理をすること 3 過剰は根の発育抑制やくず果を増加させるので 使用濃度 液量を厳守すること < 果柄の伸長促進 > 処理したいちごの果柄がのび 花 果実が葉の上に出た頃寒波がくると特に寒害を受け易いので防寒に留意すること (15) ごぼう 1 厳寒期は被覆資材等を利用して防寒に留意すること 2 第 目処理後 生育状況をみながら必要に応じて追加処理をすること (16) 花き 1 処理濃度 量 回数は必要最小限にとどめ 徒長や軟弱化を防ぐため栽培管理には十分注意すること 2 処理の際には花蕾のある中心部めがけて噴霧すること 3 チューリップ < 開花促進 > イ. 本剤のチューリップへの利用は促成栽培 ( 促成栽培 半促成栽培 ) に使用する ロ. 処理時期は草丈が 7~20cm( 適期 :10~15cm) の頃である ハ. ジベレリン溶液は筒状の葉の中心部に又は2 回 (7 日おき ) 滴下する 滴下量が多くなると薬液があふれ通常は溜る量が過剰分に引きづられて流出し 効果が不安定になるので注意する 1.0mL の滴下であふれる場合は 保持される最大量に止めること ニ. 滴下前に灌水をすませ 筒状の葉の中の水はあらかじめ取り除いておく 滴下後は2~3 日灌水をひかえる ホ. 品種により 感受性の差異が見られるので感受性の強い品種 ( ウィリアムピット ゴールデンハーベスト等 ) を選んで使用するのが有利である < 花丈伸長促進及び茎の肥大促進 > イ. 本適用は促成栽培を対象とし 花丈伸長及び茎の肥大を促し 切花 の品質向上を目的とする ロ. 微量で鋭敏に作用し 過量の場合 花弁の奇形や肥厚の生育異常 葉や花の着色不良若しくは色抜けの生理障害等の薬害が発生しやすいので 使用時期 使用濃度及びを厳守し 滴下処理に際しては 液が葉筒内より漏出しないよう注意すること 薬害回避には草丈 7~8cm とやや早い時期の低濃度処理をこころがけること ハ. 本適用の効果には品種間差異があるので 促成栽培品種であっても事前に最寄りの指導機関等の指導を受け 効果及び薬害の有無を確認してから使用濃度等を決めること 4 さくら ( 切り枝促成栽培 ) 休眠が深い時期の処理は効果が出にくいので 自発休眠の浅い時期に処理すること 5 さつきさつきの未開花苗に使用する場合は 茎の伸長状況を見ながら対象品種の成木の開花時期を参考にして 使用時期を決めること