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資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

平成20年度

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

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1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

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資料 2 東区まちづくり推進事業の検証結果について ( 平成 29 年度第 2 回東区まちづくり懇話会 ) 開催概要 開催日時 : 平成 29 年 9 月 15( 金 ) 午前 9 時 30 分 場 所 : 東区役所 3 階すこやかホール 熊本市東区役所

1 はじめに 本市では 平成 17 年に 鹿児島市安心安全まちづくり条例 を定め 地域の安全は地域で守る を基本理念に 市と市民 事業者等が連携 協働し 安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてきました これまでに防犯パトロール隊や青色防犯パトロール車による防犯活動をはじめ 安心安全ネットワーク会議

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平成19年6月

学校の危機管理マニュアル作成の手引

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5 補助制度の概要補助対象経費 補助率等は次のとおりとします (1) 補助対象経費 1 防犯カメラ機器の購入費及び設置工事費 2 専用ポール設置工事費 3 ケーブル設置工事費 4 防犯カメラの設置を示す看板及び防犯カメラの設置地域であることを示す看板等の設置費用 5 その他設置に必要な費用 保守点検

1. 防犯カメラ設置補助金制度 の概要 1) 目的 : 犯罪の抑止効果や 犯罪が発生した時の捜査機関への情報提供を目的とし て 犯罪のない安全安心な住みよいまちづくりに向けた取組みを支援します 防犯カメラの設置 〇犯罪の抑止 〇安心感の醸成 犯罪のない安全安心なまち 2) 補助対象団体 : 自治会

宅地の補修工事に関する費用の貸付 被害建物に関する相談窓口 応急仮設住宅の提供 被災者生活再建支援金 住宅の応急修理制度 住宅の補修工事に関する費用の貸付 ( り災証明書の提出が必要です ) 被災家屋等

参考 生活支援制度 と り災証明書に記載された住家の被害程度 の対応表 ( 目安 ) この表は 生活支援制度 と り災証明書に記載された住家の被害程度 との対応について 目安として作成したものです 各支援制度の詳細な適用条件については 3 生活支援制度一覧 (P.5~) に記載している各制度の お問

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1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし

事業内容


土浦社会福祉協議会_01

木造住宅耐震診断費の補助 申込み期限 1 月 3 1 日 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのもの

ウ. 女性防火クラブ育成助成事業女性防火クラブなど主に家庭における初期消火活動 救出救護活動及び防火思想の高揚等に必要となる資器材等の整備に関する事業 エ. 幼年消防クラブ育成助成事業幼年消防クラブの育成及び防火思想の普及啓発に必要となる資器材等の整備に関する事業 オ. 女性消防隊育成助成事業女性消

目次 手続き ページ 印鑑登録関係 印鑑登録証の返還 3 介護保険関係 介護保険被保険者証等の返還 3 国民年金関係 (1) 加入していた方 死亡一時金 遺族基礎年金 寡婦年金の受給申請 3 (2) 受給していた方 年金受給者死亡届 未支給年金の請求 4 国民健康保険 後期 高齢者医療制度関係 被保

他の所得による制限と雇用保険受給による年金の停止 公務員として再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額停止となり 特別 ( 本来 ) 支給の老齢厚生年金の一部または全部に制限がかかることがあります なお 民間に再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額支給されますが

旭区のスポーツ 横浜のスポーツを支える! スホ ーツ推進委員 どんな活動をしているの? 地域のイベントをはじめ 世界的なスポーツイベントまで 様々な場面で活躍しています! 活動の様子は 左側を参照 市内で行われる国際大会も スポーツ推進委員のみなさんによって支えられています! ケガをした時のための保

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ウ環境負荷低減型フォーム工事公共下水道 農業集落排水施設及び合併浄化槽に 生活排水設備を接続する工事です なお 合併浄化槽の設置については市の補助制度があります 詳しくは上下水道課へご相談ください Q 8 住宅リフォーム工事とはどのような工事ですか? A 8 住宅の機能の維持 回復又は向上のために行

平成23年度

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Q1 市県民税 ( 住民税 ) とはどんな税金ですか? A1 その年の1 月 1 日現在 市内に住所がある個人に対し 前年中の所得 ( 給与 年金 営業 不動産 譲渡などの所得 ) に応じて課税されます また その年の1 月 1 日現在市内に住所がなくても 市内に事務所 事業所又は家屋敷があれば課税

軽井沢町多世代同居支援補助金 Q&A 全般について Q1 多世代同居とは何ですか? A1 親 子 孫等の三世代以上で構成される世帯 ( 以下 多世代世帯 といいます ) が同居 または隣居で居住することです Q2 同居 と 隣居 の意味は? A2 同居 とは 1 棟の住宅に多世代世帯が居住することで

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4. 認可地縁団体設立のメリット デメリット メリット デメリット 1. 不動産の登記 自治会等で法人格を取得することにより 団体名で不動産の登記ができます 不動産の相続の際のトラブルを避けることができます ( 代表者が変更しても 不動産登記の変更は不要となります ) 1. 登記費用 地縁団体は 公

スライド 1

制度 後期高齢者医療制度とは 3 資格 被保険者 4 被保険者証 保険証 5 保険料の算定 6 保険料の納付方法 7 保険料の軽減と納付相談 8 お医者さんにかかるときの自己負担割合 10 療養費 12 接骨院 整骨院 柔道整復 のかかり方 13 訪問看護療養費 移送費 13 高額療養費 14 特定

215 参考資料

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親世帯全員が暴力団員でないこと 親世帯のいずれかが介護保険施設 在宅とされる施設及びこれに準ずる施設に入所又は入居していないこと 4) 町内業者加算 施工業者が建築工事業の建設業許可を受けた町内に本店を有する事業者であること 対象住宅の要件 1) 新築住宅の場合 平成 2 9 年 4 月 1 日以降

平成29年 住宅リフォーム税制の手引き 本編_概要

資料3

市税に係る減免措置調査票 所属名 此花区役所 1 減免対象 市税の税目 ( 該当に 印 ) 減免内容 ( 該当条例等 ) 個人市民税 法人市民税 固定資産税 軽自動車税 事業所税 児童遊園の用に供する固定資産 条例第 4 条の 3 第 4 号規則 (1) 政策目的地域コミュニティの中核的組織として

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」

この助成金は 京丹波町民の皆様にご協力頂いた共同募金が財源です 京丹波町共同募金会 京丹波町和田田中 6 番地 1 社会福祉法人京丹波町社会福祉協議会内 TEL FAX

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

自治会では どのように 取り扱ったらいいの ですか? 自治会における情報の取り扱い 個人情報保護法では 持っている情報を適正に扱うことを規定しています 自治会が会員の氏名や住所 電話番号などの個人情報を持つことは 活動する上で不可欠です これからは 自治会においても大切な情報を守るため 正しい管理に

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2. 事故後の手続きについて Q5 A5 事前に申し込みは必要ですか 必要ありません 事故のあった際は 参加者名簿 行事予定表 規約 ( 市民団体 ) 等をご提出いただきますので 日頃から備えておくようにしてください 団体によっては一部省略できる書類があります Q6 A6 事故報告書 保険請求書 は

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自治会における個人情報保護 名簿などにより会員の状況等を把握しておくことは 自治会でのコミュニケーションのため大切なことですが プライバシー保護の意識の高まりにより個人情報の提供を拒む方もいらっしゃるようです ここでは名簿の作成や利用など 個人情報の取り扱いについて記載しています 個人情報保護法と自

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出産育児一時金制度の見直しに関する Q&A 平成 23 年 3 月

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Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに

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Transcription:

瀬谷区 地域活動のてびき 瀬谷区連合町内会自治会連絡会

はじめに 自治会町内会長をはじめ 役員 会員の皆様におかれましては 日ごろから地域活動の推進に対して ご理解とご協力をいただき篤く御礼申し上げます さて 昨今の地域を取り巻く状況は 少子高齢化の進行 単身世帯の増加等の社会構造の変化により 大きな影響を受けています それに伴い地域の課題も多岐にわたるとともに自治会町内会の運営や行政 公共機関等との連携も複雑なものになってきました そこで 瀬谷区連合町内会自治会連絡会では 自治会町内会活動や運営のガイド役となる 地域活動のてびき を作成しました 本書では 自治会町内会の概要 と 行政機関等との連携 の二本柱で構成しました ベテランの役員の方には日頃の活動を再確認していただき また 新任の役員の方にもわかりやすいよう編集しました 地域に密着した活動 行政と連携した活動等 様々な場面でご活用いただければ幸いです 瀬谷区連合町内会自治会連絡会 会長相原信行

地域活動のてびき 内容 第 1 章自治会町内会について 1 自治会町内会とは 3 2 役割 4 3 主な活動内容 5 4 横浜市 瀬谷区の自治会町内会組織の構成 6 ( ア ) 瀬谷区連合町内会自治会連絡会の役割 6 ( イ ) 地区連合町内会の役割 7 5 加入促進 7 6 運営 8 第 2 章行政機関等との連携について 1 自治会町内会活動関係 1 自治会町内会現況届等の提出 9 2 地域活動推進費 防犯灯維持管理費の補助金交付申請 9 3 自治会町内会の法人化 ( 地縁による団体の認可 ) 10 4 自治会町内会館整備に関する補助金 10 5 防犯灯の設置 11 6 公共掲示板 防犯灯の ( 道路 ) 占用申請 11 2 各種委員の推薦 12 1 民生委員 児童委員 主任児童委員の推薦 12 2 体育指導委員の推薦 12 3 青少年指導員の推薦 13 4 消費生活推進員の推薦 13 5 環境事業推進委員の推薦 13 6 保健活動推進員の推薦 14 7 家庭防災員の推薦 14 8 明るい選挙推進協議会推進員の推薦 15 9 国勢調査調査員の推薦 15

3 募金 加入募集等 16 1 瀬谷区社会福祉協議会賛助会費 16 2 共同募金 年末助け合い募金 16 3 日本赤十字社社資募集 17 4 瀬谷区更生保護協会会費 17 5 瀬谷区防犯協会会費 18 6 横浜市民火災共済加入募集 18 7 瀬谷区体育協会協力会費 18 4 各戸配布 回覧等 19 ( ア ) 広報配送ルート 19 ( イ ) 地域振興課連長会資料配送ルート 19 1 広報紙等の配布 20 2 主な回覧物 20 5 防災 防犯 交通安全 22 1 町の防災組織 活動支援事業 22 2 地域防災拠点 22 3 まちの防災知恵袋事業 22 4 こども110 番の家 こども見まもりの店 23 5 スクールゾーン対策協議会 23 6 選挙 24 1 当日投票所の投票管理者 投票立会人及び従事者の推薦 24 2 選挙啓発ポスターの掲示 24 7 保険制度関係 25 1 横浜市市民活動保険 25 2 ボランティア活動保険 25 3 ボランティア行事用保険 26 第 3 章参考資料 各種委員等の推薦予定表( 年度別 ) 27 自治会町内会の月別予定表 28 瀬谷区地域保健計画 30 こんなときはこちらへ( 担当連絡先一覧 ) 32

第 1 章自治会町内会について 1 自治会町内会とは 地域に暮らしていると 防犯灯が消えかかり夜道が歩きにくかったり 野良猫やカラスがゴミ集積所を散乱させていたりなど 様々な場面に出会います 誰もが 快適な環境の中で安定した生活をしたいと考えていますが 行政サービスが行き届かない部分は 住民同士で話し合い 協力して対応していかなくてはなりません また 日ごろから地域の協力により問題を解決する活動を通じて 連帯感が醸成され 地域の結びつきがより深まることで 地震などの大災害時には住民相互の助け合いに大いに役立つことになります このように 住みよい快適な環境を維持するため 自治会町内会の果たすべき役割は多岐にわたっています 地域単独では解決することが困難な課題については 住民と行政が協働して取り組むことで 解決が可能となる場合があります これまで 安全 安心なまちづくり ゴミの減量化などで 大きな成果をあげてきました 自治会町内会は任意の団体であり 設立や加入は自由ですが 地域で共通する問題に取り組み 自らの生活環境を維持 向上させるための組織であることから できる限り多くの地域で設立 組織され 多くの世帯に加入していただくことが望ましいといえます

2 役割 大きく分けて 3 つの役割があります 1 事業活動 地域サービス 防犯 防火 防災 交通安全問題など住民の安全 安心を守るための活動 資源回収や公園 地域の清掃 自治会町内会館の管理などの環境を維持する活動 高齢者訪問や給食サービスなど 地域の実情に応じたキメ細かい要望に対応した事業やサービスを提供すること 2 親睦 運動会 夏まつり 秋まつり 敬老会 文化 スポーツサークル活動などにより 地域住民相互の親睦を深め 住民相互の助け合いや連帯意識の土壌を育てていくこと 3 情報共有 合意形成 利害調整 広報紙の配布 自治会町内会や各種団体からのお知らせの回覧 ポスター等の掲示による地域情報の共有化 地域に利害が生じる問題が起きた際に 意見調整や地域全体の合意形成 利害調整を図ること

3 主な活動内容 1 環境美化活動ゴミ集積場所の管理や公園清掃などの環境美化の推進 2 資源回収活動ゴミの減量化 リサイクルの普及に貢献するため 新聞 雑誌や缶 ビン ペットボトルなどを共同で回収 3 イベント等の開催地域の親睦を図るため 運動会 まつり 文化祭 餅つき大会などの行事開催や サークル活動への補助等 4 行政からの依頼事項への対応行政や各種団体からのお知らせやチラシの配付 回覧 各種募金の取りまとめ 委員 ( 青少年指導員 体育指導委員等 ) の推薦 イベントの周知等 5 社会福祉活動高齢者への安心訪問や配食サービス等 6 防災活動災害に備えての防災資器材の購入や非常食の備蓄 防災訓練の実施 災害発生時対応計画の作成等 7 防犯活動夜間における通行の安全確保や犯罪防止を目的とした防犯灯の維持管理や防犯パトロール活動等 8 掲示板の維持管理自治会町内会で所有する掲示板の維持管理や掲示板を利用した広報活動の実施

9 自治会町内会館の維持 管理地域での集まりやサークル活動 葬儀等に使用する会館の維持 管理 以上の活動は主なもので 自治会町内会の実情によって内容は異なります 自治会町内会によっては 地域の代表である会長が スクールゾーン対策協議会や地域防災拠点の委員などに就任していただいています 4 横浜市 瀬谷区の自治会町内会組織の構成 横浜市町内会連合会 18 区の連合町内会で構成 瀬谷区連合町内会自治会連絡会 各地区の連合町内会長で構成 地区連合町内会 瀬谷区内に 12 の地区連合があります 自治会町内会 瀬谷区内に 155 の自治会町内会があります ( 平成 23 年 1 月 1 日現在 ) ( ア ) 瀬谷区連合町内会自治会連絡会の役割主に各地区連合町内会間の連絡調整 区全体での広域的活動の調整 行政機関との情報交換等 区内の自治会町内会全体に係わる活動を行っています

( イ ) 地区連合町内会の役割今日の地域活動では 自治会町内会の区域を越えた広域的な取り組みが必要になることも数多くあります 地区連合町内会は 地区運動会 文化祭 防災訓練等 自治会町内会が単独で実施するには非効率的な広域的事業などを行っています 地区連合町内会に加入すると 近隣の自治会町内会との情報交換や 活動を円滑にすすめるノウハウを教え合うなどとともに 広域的事業を効果的に行うことができるメリットもあります 5 加入促進自治会町内会への加入を促進するためには 次のような方法があります 1 会報の発行を通して 活動の内容や成果をPRする 2 加入促進のチラシやポスター等を作成し 広く呼びかける 3 高齢 単身者への配食サービス 子ども会の催しなどで 各家庭との接点を保ちながら 個別に勧誘する 4 新たに住宅やマンションが建設される場合は 建売業者や 管理会社と事前に話し合う

6 運営 1 仕事はみんなで自治会町内会には様々な仕事があります これを一部の人だけで行うことは大変困難です 役員全員で分担し 会員同士でも声を掛け合ってもらい 積極的に活動に参加していただきましょう 2 会計は明確に会計は 会費や補助金等が主な財源となっています 会員にもわかりやすく 正確に記帳しておきましょう 3 情報をオープンに 民主的運営を自治会町内会の活動は 会員からの会費のほか 横浜市からの地域活動推進費 広報紙配布謝金 町の防災組織活動費補助金などで賄われています 年間の事業計画や予算決算等自治会町内会の重要な意思決定をする場合は 総会を開催し 会員の合意を得ることが大切です また 重要な意志決定の際は 情報を共有し 記録を残すために 会議の議事録の作成をお勧めします 広く情報を公開し 民主的な運営に努めましょう 4 会報の発行会費を納めていても 自治会町内会がどんな活動をしているかを知らない人もいます 会員全員に活動内容や実績を知ってもらうためには 会報の発行が有効です また 掲示板を利用した広報活動も効果的です

第 2 章行政機関等との連携について 1 自治会町内会活動関係 1 自治会町内会現況届等の提出回覧 チラシ等の送付先の確認や地域活動推進費等の振込みのため 年度当初に必ずご提出ください なお 年度途中で自治会町内会長の変更 回覧物必要枚数 ( 班数 ) の変更がありましたら 担当課までご連絡ください 提出書類自治会町内会現況届 口座振替依頼書 担当課: 地域振興課まちの安全係電話 367-5691 2 地域活動推進費 防犯灯維持管理費の補助金交付申請年度当初に地域活動推進費及び防犯灯維持管理費の補助金交付申請書をご提出いただきます 3 月に区役所から送付される補助金交付決定通知書受領後に 補助金申請書等を担当課までご提出ください なお 次年度に事業実績報告書と収支決算書を提出いただきます 地域活動推進費 自治会町内会の自主的な活動を支援するための補助金 交付金の積算当該年度の活動費の1/3 ただし 加入世帯数 700 円が上限額 防犯灯維持管理費 夜間の防犯及び歩行者の通行の安全を図るために 自治会町内会が行う防犯灯の維持管理に要する経費への補助金です 交付金の積算保有防犯灯数 2,200 円 担当課: 地域振興課まちの安全係電話 367-5691

3 自治会町内会の法人化 ( 地縁による団体の認可 ) 不動産 ( 土地 町内会館等 ) を保有または保有を予定している自治会町内会が区に届け出て法人格を取得し 当該団体名義による不動産登記を可能にするものです 法人格取得後は 届出内容の変更を届け出る義務があります 担当課: 地域振興課まちの安全係電話 367-5691 4 自治会町内会館整備に関する補助金活動拠点である会館を整備する場合 経費の一部を補助する制度があります 会館建設を計画される場合は 補助内容 申請手続き等について 事前に担当課までご相談ください 補助申請を提出する予定の前年度に 補助申請受付予定団体の審査 を受ける必要があります 補助内容 担当課 : 地域振興課まちの安全係電話 367-5691

5 LED 防犯灯への取替 新設自治会町内会が保有 管理する蛍光灯による防犯灯は 東電柱やNTT 柱に取り付ける 電柱利用灯 と 電柱から電線をひいてポールに取り付ける 鋼管ポール灯 があります 現在 横浜市では 地球温暖化対策の一環として 蛍光灯を消費電力の少ないLED 灯に無料で取り替える事業を推進しています 取替灯数は防犯灯の地区連合別保有灯数に応じて 市予算の取替灯数の瀬谷区配分灯数から按分して地区連合ごとに配分し 地区内で当年度取替枠を単位自治会町内会に配分します 取替枠が得られた自治会町内会はその範囲内でLED 灯の新設に充てることもできます ( ただし 電柱に限ります ) LED 灯の設置後の維持管理費 ( 電気代 蛍光灯交換等 ) については 横浜市が負担します ただし 故障や破損の発見の際にはご連絡をお願いします 蛍光灯タイプの防犯灯新設要望については 現在補助金の制度がありませんので 設置する場合には全額自治会町内会のご負担となりますのでご注意ください 申請時期毎年 7 月 ~9 月頃 工事時期毎年 10 月から翌年の3 月頃 担当課: 地域振興課まちの安全係電話 367-5691 6 公共掲示板 防犯灯の ( 道路 ) 占用申請区内の公道 ( 国道を除く ) に公共掲示板や防犯灯を設置する場合には 土木事務所に道路占用許可申請をしてください 担当課: 瀬谷土木事務所電話 364-1105

2 各種委員の推薦 1 民生委員 児童委員 主任児童委員の推薦民生委員 児童委員 ( 主任児童委員含む ) は 厚生労働大臣から委嘱される特別職の公務員です 担当の地区を受け持ち 住民の相談 援助や行政との連絡 協力等 地域福祉の推進役として その活躍は多方面にわたります 選出方法自治会町内会長の皆様に推薦母体となる 地区推薦準備会 ( 主任児童委員は 地区連合町内会単位に 推薦準備会 ) を結成し 推薦いただいています その後 市や国へ推薦していきます 任期 3 年 依頼時期一斉改選 7 月 (3 年ごと ) 欠員補充 増員 7 月 3 月 ( 毎年必要に応じて ) 担当課: 福祉保健課運営係電話 367-5710 2 体育指導委員の推薦体育指導委員は 地域に根ざしたスポーツ レクリエーションの企画 実施並びに普及活動等を行っています 任期 2 年 依頼時期 11 月 (2 年ごと ) 推薦人数原則として自治会町内会から1 名 活動内容地域の運動会 ウォーキング大会等 担当課: 地域振興課区民協働推進係電話 367-5697

3 青少年指導員の推薦青少年指導員は 地域における青少年育成をすすめるため 地域の青少年を対象としたレクリエーション行事等を開催し 青少年に体験活動の機会を提供するとともに パトロールの実施等 青少年に望ましい社会環境を整える活動をしています 任期 2 年 依頼時期 11 月 (2 年ごと ) 推薦人数原則として自治会町内会から1 名 活動内容地区ごとのキャンプ レクリエーション行事 瀬谷かるた大会 瀬谷っ子探検隊 の開催等 担当課: 地域振興課次世代育成支援係電話 367-5696 4 消費生活推進員の推薦消費生活推進員は 地域における消費者のリーダーとして 悪質商法対策 環境問題や食の安全についての勉強会の開催など 日常の消費生活に関する知識の普及のために 地域に根ざした自主的な活動を行っています 任期 2 年 依頼時期 11 月 (2 年ごと ) 推薦人数原則として自治会町内会から1 名 活動内容消費者被害防止などの学習活動 地区ごとの啓発活動 施設見学会等 担当課: 地域振興課まちの安全係電話 367-5699

5 環境事業推進委員の推薦環境事業推進委員は 地域でのごみの減量化 リサイクル 地域の美化や清潔保持などの活動を進めるために 様々な活動を行っています 任期 2 年 依頼時期 11 月 (2 年ごと ) 推薦人数原則として自治会町内会から1 名 ( 概ね 350 世帯に1 名の割合 ) 活動内容ごみの減量 リサイクル活動 地域清掃活動の推進等 担当課: 資源循環局瀬谷事務所電話 364-0561 6 保健活動推進員の推薦保健活動推進員は 地域の健康づくりの推進役として 生活習慣病予防などの健康づくり活動を行っています 任期 2 年 依頼時期 11 月 (2 年ごと ) 推薦人数原則として自治会町内会から1 名 ( 概ね 250 世帯を越えるごとに1 名の追加 ) 活動内容健康づくり活動の取組み 保健 衛生に関する情報の提供 普及啓発 研修会の企画 実施等 担当課: 福祉保健課運営係電話 367-5710 7 家庭防災員の推薦家庭防災員制度は 自らの家庭は自らの手で守る ことを目的に 火災 地震 救急法などの知識と技術を習

得し 地域の方々へ防災の輪を広げていただくための制度です 任期規定なし 依頼時期 11 月 ( 毎年 ) 推薦人数自治会町内会から1~2 名程度 研修内容火災の教室 地震と風水害の教室 防災の輪を広げる教室 命を救う教室 ( 救命講習 ) 担当課: 瀬谷消防署予防課電話 362-0119 8 明るい選挙推進協議会推進員の推薦明るい選挙推進協議会は 政治意識の向上 明るい選挙の実現 積極的な投票参加の推進を図るために様々な活動を行っています 任期 2 年 依頼時期 2 月 (2 年ごと ) 推薦人数推薦人数を記した依頼文を送付します 活動内容各種選挙における街頭啓発活動等 担当課: 総務課統計選挙係電話 367-5615 9 国勢調査調査員の推薦国勢調査は 日本に居住するすべての人 ( 外国人を含む ) を対象に 10 月 1 日を基準日に5 年ごとに行われます 日本に居住するすべての人 ( 外国人を含む ) を対象に 世帯ごとに実施する大規模な調査のため 各自治会町内会に調査員の推薦をお願いしています 任期調査を実施する年の8 月中旬 ~10 月中旬

依頼時期 3 月 (5 年ごと ) 次回は平成 27 年 3 月の予定 推薦人数推薦人数を記した依頼文が送付されてきます 活動内容調査票の配布 回収 提出等 その他 各種統計調査の実施にあたり 調査員の推薦をお願いする場合があります 担当課: 総務課統計選挙係電話 367-5615

3 募金 加入募集 金額等については 平成 20 年 1 月現在のもので 内容等が変更になる場合があります 1 瀬谷区社会福祉協議会賛助会費瀬谷区社会福祉協議会 ( 以下 瀬谷区社協という ) は 安心して暮らせるまちづくり のために 住民が参加して行う地域活動やボランティア活動を活発にし 地域の福祉課題を解決していくことを目的とし活動しています 活動を財源的に支えているのは 行政からの補助金や共同募金配分金などですが 活動を安定的に継続していくために 世帯賛助会費 という形で 地域ぐるみの応援をお願いしています 各自治会町内会単位で 賛助会費 (1 世帯あたり年間 70 円 ) の協力をお願いしています 依頼時期 5 月 担当: 瀬谷区社会福祉協議会電話 361-2117 2 共同募金 年末たすけあい募金共同募金運動は 民間の社会福祉活動を支援する総合的な募金活動で 毎年 10 月から12 月まで全国的に展開されます 区民の皆様から寄せられた募金は 民間社会福祉施設 団体や在宅福祉サービス団体への分配 瀬谷区社協の活動資金として活用されます 年末たすけあい募金は 瀬谷区社協を通じて 区内の援

助を必要とする方々や福祉団体 グループに分配されます 募金は強制ではありませんが あらかじめ毎年募金目標額と配分計画を定め 自治会町内会の協力を得て寄付金を募集しており 1 世帯あたりの目安額 ( 一般募金 275 円 年末たすけあい募金 50 円 ) を設けています 各自治会町内会の皆様には 募金の趣旨をご理解いただきご協力をお願いしています 依頼時期 9 月 担当: 神奈川県共同募金会瀬谷区支会 ( 瀬谷区社協内 ) 電話 361-2117 3 日本赤十字社社資募集日本赤十字社は 災害救護 救急法の普及等の活動や趣旨に賛同する区民の皆様に 社員 となっていただく制度をとっています 赤十字活動は 社資 と呼ばれる皆様からの会費 (1 世帯あたり目安額 200 円 社員の場合 500 円以上 ) 及び寄付金により成り立っています 1 世帯あたりの目安となる金額を設定のうえ 各自治会町内会の皆様に広くお願いし ご協力をいただいています 依頼時期 4 月 担当: 日本赤十字社神奈川県支部横浜市地区本部瀬谷区地区委員会 ( 瀬谷区社協内 ) 電話 361-2117 4 瀬谷更生保護協会会費更生保護協会は 地域から犯罪をなくし住み良い地域

社会づくりを進めるため 保護司会への助成や 社会を明るくする運動 の実施 青少年の非行防止や対話集会などの地区啓発活動も実施しています 各自治会町内会単位で会費 (1 世帯あたり15 円 ) をお願いし 事業費に充てています 依頼時期 7 月 担当: 瀬谷更生保護協会 ( 瀬谷区社協内 ) 電話 361-2117 5 瀬谷区防犯協会会費瀬谷区防犯協会は 区民が安全で安心して生活できるように 防犯に関する看板作成 取り付け 防犯キャンペーンや防犯パトロールなどの活動を進めています 自治会町内会長には 同協会の役員になっていただいています 各自治会町内会単位で 会費 (1 世帯あたり 60 円 ) をお願いし 事業費に充てています 依頼時期 7 月 担当: 瀬谷区防犯協会 ( 瀬谷警察署内 ) 電話 366-2110 6 横浜市民火災共済加入募集横浜市民火災共済は協同互助の精神に基づき 契約者が火災 破裂 爆発 航空機の墜落 自動車の飛び込み 水漏れ 落雷 地震火災 風水害により損害を受けた時 幅広い保障や見舞金で助け合う共済制度です 依頼時期 2 9 月 担当: 横浜市民共済生活協同組合瀬谷連絡所 ( 瀬谷消防署内 ) 電話 0120-099-037

7 瀬谷区体育協会協力会費瀬谷区体育協会は スポーツ レクリエーション活動の普及と区民の体育振興のため 各種スポーツ団体や自治会町内会 体育指導委員連絡協議会等で組織し スポーツ大会や教室を開催しています 各自治会町内会単位で 会費 (1 世帯あたり35 円 ) をお願いしています 担当: 瀬谷区体育協会事務局 ( 瀬谷スポーツセンター内 ) 電話 300-3047

4 各戸配布 回覧等 各自治会町内会あてに 次の2 種類の配送方法でお届けしています ( ア ) 広報配送ルート主に毎月月末に指定された場所に 配送業者が広報紙等をお届けしています 担当: 瀬谷区区政推進課広報相談係電話 367-5636 ( イ ) 連長会資料等配送ルート概ね毎月 20~22 日頃に シルバー人材センターの配達員が指定された場所へ 区連合町内会自治会連絡会 ( 連長会 ) 資料や回覧物等をお届けします (8 12 月はお休み ) 担当: 瀬谷区地域振興課まちの安全係電話 367-5699 各自治会町内会からお申し出いただいた配送場所へ必要部数をお届けします 上記 (1)(2) はそれぞれ別に指定することができます 前月までにご連絡いただければ 該当月に受取先や部数を変更することができます 1 広報紙等の配布横浜市では 区民の皆様のご協力のもとに より良い市政情報の提供に努めています 広報よこはま は 原則毎月 11 日以降の行事を掲載しておりますので 毎月 10 日までに各世帯にお配りくださいますようお願いします

広報よこはま 配布毎月 1 回 謝金 9 円 (1 部あたり ) 県のたより 配布毎月 1 回 謝金 8 円 (1 部あたり ) 謝金は 上記両紙を合わせた6か月分を一括して 年 2 回お支払いします 担当: 瀬谷区区政推進課広報相談係電話 367-5636 ヨコハマ議会だより 配布回数 5 8 11 2 月 謝金 4 円 (1 部あたり ) 担当: 市会事務局庶務課電話 671-3041 ほのぼのせや 配布回数 7 11 3 月 配布方法広報よこはまと同時に全戸配布 担当: 瀬谷区社会福祉協議会電話 361-2117 2 主な回覧物 県民のまもり 内容県警広報紙 依頼時期年 4 回 担当: 瀬谷警察署電話 366-0110 防犯かながわ 内容県防犯協会広報紙 依頼時期年 2 回

担当: 瀬谷警察署電話 366-0110 保護司会会報 せや 内容保護司会の活動状況報告等 依頼時期 2 月 担当: 瀬谷保護司会 ( 瀬谷区社協内 ) 電話 361-2117 更生保護女性会会報 ひまわり 内容地区ごとの集会活動状況報告等 依頼時期 9 月 担当: 瀬谷区更生保護女性会 ( 瀬谷区社協内 ) 電話 361-2117 せやまちづくり区民の会だより あじさい 内容区民のつどいの報告 区民要望の回答紹介等 依頼年数回 担当: 瀬谷区区政推進課広報相談係電話 367-5635 共同募金広報紙 瀬谷区だより 内容募金の主な配付先の紹介 活動状況報告等 依頼時期 7 月 担当: 共同募金会瀬谷区支会 ( 瀬谷区社協内 ) 電話 361-2117 確定申告だより 内容確定申告の日程 会場案内等 依頼時期 11 月 担当: 保土ヶ谷税務署電話 331-1281 年末年始のごみ収集のお知らせ 内容収集日の日程 粗大ごみ受付休業期間の情報提供 依頼時期 11 月

担当 : 資源循環局瀬谷事務所電話 364-0561 上記以外にも各種回覧やポスターの掲出の依頼がありますので ご協力よろしくお願いします

5 防災 防犯 交通安全 1 町の防災組織 活動支援事業 町の防災組織 は いつ起こるかわからない地震などの災害に備え 地域ぐるみで被害を防止 軽減 予防することを目的として 自治会町内会等を単位に 自主的に設置 運営されている団体です 実施する自主防災活動に対して 1 世帯あたり160 円の補助金を交付しています 補助金交付申請書 請求書及び前年度の活動実績報告書を瀬谷区総務課へご提出ください 提出期間 4 月 1 日 ~6 月 30 日 担当: 瀬谷区総務課庶務係電話 367-5611 2 地域防災拠点横浜市では 身近な小中学校を 家屋の倒壊などにより自宅に戻れない市民の一時的な避難生活の場所 情報伝達 防災備蓄庫の設置 防災資機材等の備蓄などの機能を備えた 地域防災拠点 として指定しています 拠点ごとに地域の力で運営できるよう 地域 学校 区役所で構成された地域防災拠点運営委員会が設置されています 自治会町内会長の多くは 各地区の代表として運営委員会のメンバーになっていただいています 担当: 瀬谷区総務課庶務係電話 367-5611

3 まちの防災知恵袋事業瀬谷区では 災害発生時に自力で避難できない 災害時要援護者 の方々の安否確認や近隣住民による共助の体制づくりを目指して 自治会町内会の皆さんと区役所が協働して まちの防災知恵袋事業 を実施しています 単位自治会 町内会での取り組みについてご希望がありましたら 区役所へご相談ください 担当: 瀬谷区総務課庶務係電話 367-5611 4 こども110 番の家 こども見まもりの店外出時に身の危険を感じた時に こどもが緊急避難できる家が こども110 番の家 こども見まもりの店 です こどもの避難場所をつくるという目的と同時に 地域ぐるみで犯罪から子どもたちを守る姿勢を明確にアピールすることで 犯罪予防に効果があります この事業は 各小学校を中心にPTA 連絡協議会 自治会町内会 区商店街連合会 警察 区役所が連携して実施しています 担当: 瀬谷区地域振興課まちの安全係電話 367-5692 5 スクールゾーン対策協議会子どもの交通事故を防止するため 小学校を中心に通学路を含めた範囲を スクールゾーンとして設定しています 学校 PTA 自治会町内会等で構成する スクールゾーン対策協議会 は ゾーン内の危険個所や標識

ガードレール 道路等の交通規制 安全施設の点検 登下校時の交通安全指導などを行い 交通安全のための対策を検討しています 対策協議会の要望をもとに 警察署や土木事務所と協力し 一定の基準に沿って 交通安全対策に必要なスクールゾーン標示の工事や電柱巻標識の更新等を実施します 担当: 瀬谷区地域振興課まちの安全係電話 367-5692

6 選挙 1 当日投票所の投票管理者 投票立会人及び従事者の推薦当日投票所の投票管理者 1 名 投票立会人 2 名の推薦を 地区連合町内会長を通じてお願いしています 併せて 投票所従事者について 投票所に応じた人数の推薦もお願いしています 依頼時期各種選挙時 担当: 瀬谷区総務課統計選挙係電話 367-5615 2 選挙啓発ポスターの掲示選挙時において 自治会町内会の掲示板に選挙啓発ポスターの掲示をお願いしています 依頼時期各種選挙時 担当: 瀬谷区総務課統計選挙係電話 367-5615

7 保険制度 1 横浜市市民活動保険 ( 無料 ) 市民の方が安心してボランティア活動が行えるように 横浜市があらかじめ保険料を負担し 保険会社と保険契約をして運営しています 市民の皆さんは 事前の加入や登録の手続きは必要ありません 事故が起きてしまった場合は 日頃のボランティア活動内容や事故状況等を書面でご報告いただき 活動や事故が市民活動保険の要件を満たしているかを 市と保険会社が審査します 担当: 瀬谷区総務課庶務係電話 367-5612 2 ボランティア活動保険 ( 有料 ) ボランティア個人またはボランティアグループなどの活動中の事故の際の傷害や賠償責任を補償する保険です 地区連合町内会や単位の自治会 町内会が行う清掃活動 防犯活動や児童見守り活動も対象となります 補償期間は 加入申込み手続きの完了した日の翌日午前 0 時 ~ 翌年 3 月 31 日午後 12 時までとなります ボランティア活動を対象とした保険であるため 自発的な意志による活動ではないもの PTA 自治会 老人クラブの行う組織運営や親睦のための活動は対象となりません 詳しくは 担当までお問い合わせください 担当: 瀬谷区社会福祉協議会電話 361-2117

3 ボランティア行事用保険 ( 有料 ) 地区連合町内会や単位の自治会 町内会が 社会福祉協議会と共催で行う盆踊りや運動会 防犯 防火パトロール等の行事が対象となります 主催者を含む行事参加者が補償対象です 行事を開催する前に加入手続きが必要になります ただし 保険対象とならないケースもありますので 担当までお問い合わせください 担当: 瀬谷区社会福祉協議会電話 361-2117

第 3 章参考資料 各種委員等の年度別推薦予定表 件名ヘ ーシ 平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度 民生委員 児童委員 12 6 月依頼 6 月依頼 体育指導委員 12 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 青少年指導員 13 11 月依頼 11 月依頼 消費生活推進員 13 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 環境事業推進員 13 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 保健活動推進員 14 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 家庭防災員 14 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 11 月依頼 明るい選挙推進協議会推進員 15 2 月依頼 2 月依頼 2 月依頼 国勢調査調査員 15 3 月依頼 投票管理者 投票立会人及び従事者 24 各種選挙時 年度は 4 月から翌年 3 月までの期間です

自治会町内会の月別予定表 件名ヘ ーシ 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 自治会町内会現況届等提出 提出 依頼 地域活動推進費補助金 防犯灯維持管理費補助金自治会町内会の法人化届出事項の変更届自治会町内会館整備費補助 次年度建設計画の申請 前年度報告 現年度申補助金決定 請求 交付 依頼 提出 随時受付 依頼 決定 LED 防犯灯の設置申請 依頼 受付 設置工事 掲示板 防犯灯の道路占用許可 随時受付 区社協世帯賛助会費 依頼 共同募金 年末たすけあい募金 依頼 日本赤十字社社資募集 依頼 更生保護協会会費 依頼 防犯協会会費 依頼 横浜市民火災共済加入募集依頼依頼 町の防災組織 活動費補助金 体育協会協力会費 前年度報告 現年度申請提出 依頼 補助金決定 請求 交付 依頼

瀬谷区地域福祉保健計画 ( 平成 17 年 11 月策定 ) (1) 計画の基本理念 区民の皆さまの意見をもとに 地域福祉保健計画を推進していくうえでの基本理念を定めました この基本理念のもとに 区民と考え ともに行動しながら 住みよい瀬谷区のまちづくりの実現をめざします 基本理念 みんなでつくるみんなのしあわせ 一人ひとりの個性や人間性を大切にします 一人ひとりが互いに思いやり 地域のきずなを大切にします 人と人とのあたたかい関係を大切にします (2) 計画の考え方 地域に暮らす誰もがしあわせな生活をおくれるように区民 団体 行政の役割と連携を明確にした支えあう仕組みをつくる ための計画です 策定にあたっての視点 1 希薄になった人と人との関係を区民とともに考え 新たな地域の輪をつくる 2 必要な人に的確に支援が届く仕組みをつくる 3 区民の福祉保健活動の更なる発展と充実のための人材を育成する 計画の対象者 : すべての人々 高齢者や障害者など支援を必要とする人やその家族だけでなく すべての人々 が対象です 計画の期間 : 5 年間 ( 平成 18 年度 ~ 平成 22 年度 ) 必要に応じて見直しを行います

(3) 計画の構成 地域福祉保健計画は 全域計画 と 地区別計画 により構成します 基本理念みんなでつくるみんなのしあわせ 瀬谷区地域福祉保健計画 全域計画 地区別計画 1 2 3 基本目標みんなが主役 活力あふれる地域づくり ありがとうが合言葉 おたがいさまの仕組みづくり 安心して暮らせる 人にやさしいまちづくり 区レベルで取り組む施策や事業 区民の活動を応援するための取組みなど 区民の皆さなどんと協働で進めるよ 地域の人材と資源を活かした身近な支えあい活動 様々な団体の連携と協力による取組みなど 区民の皆さんが主役の計画だよ 瀬谷区では 計画を区民との協働により着実に実現していくために 区域全体を対象とした全域計画とあわせ それぞれの地区の状況に応じた具体的な取組みを示す地区別計画を策定しました 全域計画は区域全体を対象とした区レベルで取り組む施策や事業を盛り込みました 地区別計画は 12 地区を単位として 地域の人材と資源を活かした身近な支えあい活動などを盛り込み 策定しました (4) 地区支援チームの概要区役所サービス課 福祉保健課全職員 区社会福祉協議会職員 地域ケアプラザ職員が 12 の地区支援チームを結成し 地区別計画の推進を支援しています 地区支援チームは 地区別計画を推進する組織の話し合いに加わり 具体的な取組について一緒に議論し検討する 取組をまとめて周知する 地域での活動情報の収集など 地域とつながる 地域をつなげる 支援を行っています 担当 : 瀬谷区福祉保健課電話 367-5702

横浜市コールセンター電話 664-2525 午前 8 時 ~ 午後 9 時年中無休 分野こんなとき担当窓口電話 自治会町内会 現況届 ( 役員 世帯数の変更 ) を提出したい 地域活動推進費 防犯灯維持管理費について 自治会町内会を法人化したい 自治会町内会館建設費の補助を受けたい 区役所まちの安全係 367-5691 戸籍 住民登録 年 金 住民票の写しがほしい 367-5645 戸籍の謄 抄本がほしい 出生届 死亡届 婚姻届等を提出したい 国民年金のことを知りたい 区役所国民年金係 367-5721 厚生年金のことを知りたい 横浜西社会保険事務所 820-6655 年金受給者資格現況届の証明を受けたい 区役所戸籍課 367-5645 福祉 保健の総合相談 福祉保健の各種サービスを知りたい 区役所戸籍課 区役所福祉保健相談係 367-5641 367-5713 子育て相談を受けたい 367-5747 児童手当のことを知りたい 区役所子ども家庭支援担当 367-5748 子どもの健康相談を受けたい 367-5778 福祉保健 児童虐待を通報したい西部児童相談所 331-5471 健康診断やがん健診を受けたい エイズ検査や細菌検査を受けたい 予防接種を受けたい 区役所健康づくり係 367-5744 健康相談を受けたい 民生委員 児童委員 主任児童委員について 保健活動推進員について 区役所運営企画係 367-5710

分野こんなとき担当窓口電話 夜間に急に具合が悪くなった ( 午前 0 時まで ) 救急医療センター 212-3535 休日に急に具合が悪くなった休日急患診療所 302-5115 医療 休日 夜間に急に歯の具合が悪くなった 歯科保健医療センター 201-7737 救急時に病院を紹介してほしい 救急医療情報センター 201-1199 かかりつけの医者を紹介してほしい 地域医療連携センター 201-8712 国民健康保険について 区役所保険係 367-5725 生涯学習 高額療養費について 老人保健医療について 小児医療費助成について 文化的な催し物 講座等の情報を知りたい スポーツの催し物 サークル活動や集まりのできる場所を知りたい 体育指導委員について 青少年指導員について 区役所保険係給付担当 瀬谷区民活動センタースポーツ情報センター区役所区民協働推進係区役所次世代育成支援係 367-5727 369-7081 640-0055 367-5697 367-5696 横浜市市民利用施設予約システムの利用登録をしたい ( 文化 スポーツ施設 ) 横浜市市民利用施設予約センター 663-1414 食中毒 食品衛生に関する相談をしたい イベント等で食品を扱う際の届出を提出したい生活 犬の登録 犬猫等飼育動物の苦情 相談をしたい ネズミ スズメバチ等の駆除を相談したい 路上や空き地の犬 猫 小動物の死体を処理してほしい 路上違反広告物を撤去してほしい生活 消費生活相談( 悪徳商法などの被害相談 ) 消費生活推進員について 区役所食品衛生係 区役所環境衛生係資源循環局瀬谷事務所環境創造局環境管理課横浜市消費生活総合センター区役所まちの安全係 367-5751 367-5752 364-0561 671-2648 845-6666 367-5699

分野こんなとき担当窓口電話 市 県民税について 367-5651 法人市民税について 軽自動車税について 課税証明がほしい 非課税証明がほしい 原動機付自転車を登録 名義変更 廃車したい 土地の固定資産税 都市計画税について税金 閲覧図を閲覧したい 土地 家屋の登録事項証明書を取りたい 家屋の固定資産税 都市計画税について 償却資産の申告について 市税の納税証明書がほしい 市税の納付書を再発行してほしい 区役所市民税等担当 区役所土地担当 区役所家屋償却資産担当 区役所納税担当 367-5653 367-5651 367-5661 367-5665 367-5671 納期を過ぎた税金について 区役所収納担当 367-5675 不動産取得税 特別地方消費税 自動車税 保土ヶ谷県税事務自動車取得税について所 711-3011 税金 取得税 相続税 贈与税 消費税 法人税 確保土ヶ谷税務署定申告について 331-1281 燃やすごみや資源物の回収について ごみの出し方 集積場所を知りたい 資源集団回収を行いたい 資源循環局瀬谷事務所 364-0561 環境事業推進委員について ごみ 粗大ごみの申込み 問合せをしたい エアコン テレビ 電気冷蔵庫 冷凍庫 洗濯機を廃棄したい 粗大ごみ受付センター 横浜家電リサイクル推進協議会受付 0570-045- 270 0120-632- 515

分野こんなとき担当窓口電話 ごみ リサイクル (G 30) パソコンを廃棄したい 有限責任中間法人パソコン 3R 推進センター 03-5282- 7685 ごみの不法投棄を見つけた ( 市道上 ) 瀬谷土木事務所 364-1105 ごみの不法投棄を見つけた ( 市道を除く ) 不要品交換の情報を知りたい カラスよけネット購入の相談 区役所資源化推進担当 367-5691 水道 放置自転車を処理してほしい( 駅周辺の放置禁止区域 ) 放置自転車を処理してほしい( 放置禁止区域外で私有地は除く ) 放置自動車があるので対処してほしい 水漏れ 入退居の連絡 水質を相談したい ビル マンションの飲料水 井戸水を相談したい 道路の舗装 補修 U 字溝について相談したい 区役所まちの安全係 367-5692 瀬谷土木事務所 364-1105 放置自動車通報専用 663-7970 水道局お客様サービスセンター 847-6262 道路 下水道 水路 公道上に公共掲示板や防犯灯を設置したい 私道の整備助成を受けたい 公共下水道の新設 修繕について相談したい 水路の維持 修繕について相談したい 道路や水路の境界を調べたい 瀬谷木事務所 364-1105 私道の公道移管を行いたい道路局路政課 671-2767 境川の管理について県相模原土木事務所 042-745-1111 河川 住宅 瀬谷木事務所 364-1105 境川以外の河川の管理について環境創造局水 緑管理課 671-2855 住宅の新築 増改築の相談と確認申請手続きまちづくり調整局建築審査課 210-9857 違法建築を通報したい まちづくり調整局 671-2953 住宅用家屋証明がほしい( 新築 ) 情報相談課 210-9820

分野こんなとき担当窓口電話 住宅用家屋証明がほしい ( 中古 ) 区役所土地担当 367-5661 横浜市民火災共済への加入を相談したい 街路樹の手入れをしてほしい 横浜市民共済瀬谷連絡所 0120-099-037 公園 緑 交通 公園の遊具などが壊れている 公園 街路の樹木に害虫が発生している 公園で自治会町内会の行事 ( 防災訓練 祭り等 ) を開催したい 瀬谷土木事務所 364-1105 路上駐車を取締まってほしい瀬谷警察署 366-0110 敬老特別乗車証の交付を受けたい区役所運営係 367-5710 公害 環境が激変した( 騒音 振動等 ) 環境創造局規制 671-3509 環境が激変した( 大気汚染 水質汚濁等 ) 指導課 671-2491 中高層の建物による日照 電波障害で困っている まちづくり調整局中高層調整課 671-2350

分野こんなとき担当窓口電話 災害対策のことを知りたい 防災 町の防災組織について まちの防災知恵袋事業に取り組みたい 地域防災拠点 ( 避難所 ) について 区役所庶務係 364-5611 消火器の廃棄 詰め替え等について 横浜市防災機器販売共同組合 954-5011 防犯 災害応急用井戸の指定について 区役所環境衛生係 367-5752 防犯灯の設置申請について 区役所まちの安全係 367-5692 こども110 番の家について 区役所まちの安全係 367-5691 地域の防犯について相談したい 瀬谷警察署 366-0110 賛助会費について 日赤社資について 共同募金 年末たすけあい募金 募金等 善意銀行への寄付 瀬谷区社会福祉協議会 361-2117 ボランティア活動をしたい 保護司会 更生保護女性会 遺族会の活動について 更生保護協会について

分野こんなとき担当窓口電話 広報 広聴 広報紙の配布部数を変更したい 市政に関して要望 陳情をしたい 情報公開の開示請求をしたい 区役所広報相談係 367-5635 その他 各種選挙 統計調査の実施について 瀬谷区明るい選挙推進協議会について 区役所統計選挙係 367-5615 ボランティア活動中にケガをしてしまった区役所庶務係 367-5612

補助内容種類 新築 全部改築 購入 特殊基礎工事費 エレベーター設置工事費 増築 一部改築 大規模修繕 ( 工事費 100 万円以上の工事 ) 補助率 2 分の 1 1,200 万円 2 分の 1 300 万円 建築工事費 1 m2当たり 94,500 円を限度 外構工事は上記とは別に 100 万円を限度に補助 地盤 敷地条件により特殊な基礎工事が必要なもの ( 斜面地における特殊基礎工事や 軟弱地盤における杭打ち工事など ) 2 分の 1 300 万円エレベーター設置に伴う工事費補助 2 分の 1 500 万円 2 分の 1 200 万円 補助限度額 建物の補助以外の外構工事費も対象 (100 万円を限度 ) 外構工事 : 門扉 フェンス ブロック積み等の他建物入口へ接続するスロープ 階段 段差解消機など バリアフリーのための工事も対象例 : 段差解消のための床工事 すべりどめ工事 トイレの洋式化 手すり設置など