項 目 内 容 項 番 項番を印字する フ リ ガ ナ 投資者のフリガナを印字する 氏 名 投資者の氏名を印字する 基準住所 整理番号 投資者の基準の住所を印字する NISAに係る申請事項等の提供があった場合投資者の整理番号を印字する ( 注 ) 提供されたファイルが 非課税適用確認書の交付申請書に

Similar documents
非課税上場株式等管理及び非課税累積投資契約に関する約款 新旧対照表

[Q6] 金融商品取引業者等の営業所の長に提供すべき情報の提供 非課税口座開設又は非課税管理勘定設定の可否事項 及び 未成年者口座開設の可否事項 はどのようなファイル形式でメッセージボックスに格納されますか [Q7] 金融商品取引業者等の営業所の長に提供すべき情報の提供 非課税口座開設又は非課税管理

非課税累積投資契約に関する約款 (NISA 約款 ) 第 1 条 ( 約款の趣旨 ) 1. この約款は お客さまが租税特別措置法第 9 条の8に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税及び租税特別措置法第 37 条の14に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税

非課税上場株式等管理に関する約款 1 約款の趣旨 (1) この約款は 投資家 ( 個人の投資家に限ります ) が租税特別措置法 ( 以下 租特法 といいます ) 第 9 条の8に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税および租特法第 37 条の 14 に規定する非課税口座内の少額上

非課税上場株式等管理に関する約款 第 1 条 ( 約款の趣旨 ) この約款は お客様が租税特別措置法第 9 条の 8 に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税及び租税特別措置法第 37 条の 14 に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税の特例 ( 以下 非

(Q13) 複数の金融機関に NISA( 少額投資非課税制度 ) の非課税口座開設の申込みをしてしまいましたが ど うすればよろしいですか... 6 (Q14) 非課税適用確認書の交付を行わない旨の通知書 が送られてきましたが どうすればよろしいですか 6 ( 基準日における国内の住所を証する書類

非課税上場株式等管理に関する約款

非課税上場株式等管理に関する約款

~ はじめに ~ NISA コーナー を利用すると 金融商品取引業者等の営業所の長が所轄税務署長に対して提供する申請事項等を 国税電子申告 納税システム (e-tax) を使用して送信することができます また NISA コーナー を利用すると 開始届出書のオンライン提出 CSV ファイルから e-t

4年間NISA 制度の一部改正のお知らせ 2014 年 3 月 31 日に公布された 所得税法等の一部を改正する法律 について NISA に関する改正内容をお知らせいたします ( 制度改正の内容は 2015 年 1 月から手続 適用が可能です ) 本改正に伴い 2015 年 1 月以降 当行の 非課

「証券総合サービス約款集」新旧対照表

非課税上場株式等管理に関する約款 第 1 条 ( 約款の趣旨 ) この約款は お客さまが租税特別措置法第 9 条の8に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税および租税特別措置法第 37 条の14に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税の特例 ( 以下 非課税

NISA開設申込書

非課税上場株式等管理に関する約款 ( 約款の趣旨等 ) 第 1 条この約款は お客さま ( 個人のお客さまに限ります ) が租税特別措置法第 9 条の8に規定する少額投資非課税口座 ( 以下 非課税口座 といいます ) 内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税及び租税特別措置法第 37 条の 14

平成 29 年 10 月 6 日 丸三証券株式会社 NISA の 非課税上場株式等管理に関する約款 等の変更について 平成 30 年 1 月より開始される つみたて NISA 制度および平成 29 年度税制改正に伴い 平成 29 年 10 月 10 日付で 非課税上場株式等管理に関する約款 および

7.(1)NISA 口座の開設時の手続きの見直し 1. 改正のポイント (1) 趣旨 背景 NISA 口座の稼働率向上のため 非課税口座の開設手続きについての見直しが行われる (2) 内容 NISA 口座の開設申し込み時に 即日での買付けを可能とすること (3) 適用時期平成 31 年 1 月 1

1 基本項目 ⑴ 所轄税務署長給与の支払者の所在地 ( 住所 ) の所轄税務署名を入力します 所轄税務署が不明な場合 国税庁ホームページ にある 税務署を検索 で郵便番号等による検索ができますので 参照してください ⑵ 給与の支払者の法人番号この欄には 申告書を受理した給

【投信調査室コラム】日本版ISAの道[その6]

非課税口座 (NISA 口座 ) の開設のための届出書です 本届出をもって 税務署に口座開設を申請いたします 1 非課税適用確認書の交付申請書兼非課税口座開設届出書兼変更届兼特定口座異動届出書兼告知書 レオス キャピタルワークス株式会社御中租税特別措置法第 37 条の 14 第 6 項の規定により

税金読本(5-3)ジュニアNISA

6 課税上の取扱い日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは 下記のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いが行われることがあります (1)

非課税上場株式等管理約款 大和証券株式会社 第 1 章総則 第 1 条約款の趣旨この約款は お客様 ( 本約款に基づいて開設する口座の口座名義人を指します ) が租税特別措置法第 9 条の8に規定する配当所得の非課税及び同法第 37 条の14に規定する譲渡所得等の非課税の特例 ( 以下 非課税口座に

Microsoft Word - 21_提出方法(電子申告).doc

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

住所変更届出書【個人用】

いては 所得税を課さないこととされています ( 措法 9の8) 1 金融商品取引所に上場されている株式等その他これに類する一定の株式等で 内国法人から支払がされるその配当等の支払に係る基準日においてその内国法人の発行済株式又は出資の総数又は総額の100 分の 3 以上に相当する数又は金額の株式 (

この約款に基づく取引以外の取引に関する事項を扱わないものに限ります 以下同じ ) に係る口座以外の保護預り口座を保有している場合は 以下 未成年者口座および課税未成年者口座に係る口座を ジュニアNISA 専用口座 といい ジュニアNISA 専用口座以外に開設される保護預り口座 ( 特定口座を含む場合

配当所得の入力編

積立 NISA の創設 1. 改正のポイント (1) 趣旨 背景 1 家計の安定的な資産形成を支援する観点から 少額の積立 分散投資を促進するための 積立 NISA が創設される (2) 内容 1 積立 NISA は 20 歳以上の居住者等が金融機関に開設した非課税口座内に 積立 NISA 専用の累

<4D F736F F D D9190C592A192F18F6F817A323982D382E982B382C6945B90C582F082B382EA82BD95FB82CC82BD82DF82CC8A6D92E8905C8D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB81698DC58F4994C5816A2E646F6378>

2 税務署への提出方法の選択 画面において 書面提出 をクリックする 3 申告書等印刷を行う際の確認事項 画面において ご利用のパソコンの環境が推奨環境を満たしていることを確認の上 ご利用のパソコンの環境 (O S/ ブラウザ /PDF 閲覧ソフト ) が以下の推奨環境を満たしている をチェックする

<4D F736F F D D382E982B382C6945B90C582F082B382EA82BD95FB82CC82BD82DF82CC8A6D92E8905C8D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB2E646F6378>


化粧品製造販売届入力方法等.pptx

給与支払報告書 ( 総務省通知形式 CSV) レコード作成要領 No. CSV 項目名称データの意味

1-1 e-tax ソフトの特長 はじめに e-tax ソフトの特長を紹介します 税務署に赴くことなく申告 納税等が行える パソコンとインターネットの環境があれば 税務署に足を運ぶ必要がありません 自宅や事業所等に居ながらにして 申告 納税等を行うことができます パソコンが不慣れな方でも利用可能 パ

<4D F736F F D D28F A82B582F182AB82F C DEC90E096BE8F E C52E646F63>

4.更正の請求書を作成する場合の共通の手順編

4. ご利 者さま情報の登録について ( 初回ご利 時 ) システムの初回ご利用時に, ご利用者情報の登録を行なっていただく必要がございます ご利用者情報は, 主に託送申込みを担当される方を, まず 名, 代表者さま としてご登録していただきます その他に, ご利用者さまの追加登録をご希望される場合

改版履歴 版数 改訂日 該当頁 / 該当項目 /04/ Windows8 の記載を削除 改訂の要点 P48-1 ~ P Internet Explorer10 互換表示設定を

Microsoft Word - NISAに関するQ&A 2013年10月25日 改訂版.docx

Q. 市販税務ソフトを使用する場合にも統一入力様式の統一 CSV レイアウトを用いる必要がありますか A. 市販税務ソフトの仕様によりますので ご使用の市販税務ソフトの問合せ窓口へお問い合わせください PCdesk での申告データ作成 Q. 電子的提出の一元化を利用せず 引き続き PCdesk を利

NISAファンドナビ_t4

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得から控除)編

<4D F736F F D A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

目次 ( ページ ) 1. はじめに 1 2. 特例債移行申請 CSV ファイルについて 1 3. 文字種 2 4. 文字コード 2 5. 項目の編集方法について 3 6. 入力ファイルについて 4 7. 提出方法 7 8. セキュリティーについて 7

次に掲げる氏名又は住所の変更に係る申告書又は届出書 ( 以下 申告書等 といいます ) を提出する場合には その申告書等を提出する人の個人番号の記載を要しないこととされました ( 既に個人番号を提供済みの人に限ります ) ⑴ ( 特別 ) 非課税貯蓄に関する異動申告書 ⑵ ( 特別 ) 非課税貯蓄申

株式等の譲渡(特定口座の譲渡損失と配当所得等の損益通算及び翌年以後への繰越し)編

『<みずほ>でんさいネットサービス』操作マニュアル

給与支払報告書 源泉徴収票統一 CSV レイアウト 自動補正 入力文字 eltax etax 33 障害者の数 特別障害者 障害者の数を特別障害者とその他の障害者の区分に応じ 書面によ 2 当該項目に10 以上の値を記録した 障害者の数 特別障害 る場合の記載に準じて記録する 者 障害者の数 上の

< F2D D7393AE89878CEC2E6A7464>

請負賃金データ レィアウト 基幹番号 2 枝番号 3 業種番号 4 開始時期 請負金額 5 開始時期 賃金総額 6 開始時期 2 請負金額 7 開始時期 2 賃金総額 8 開始時期 3 請負金額 9 開始時期 3 賃金総額 以下 0 以下 0 以下 3 桁に満たない場合は前ゼロを付けてく

<958D91A595CA955C E786C73>

03_法人関与先の電子申告登録内容の追加・更新手順

MNC060E 提出先が正しくない明細があります...28 MNC062E 申告データの内容にエラーがあります...28 MNC065E 形式が異なる明細があります 確認してください...28 MCA061E システムエラーが発生しました処理を終了します...29 補足 2 固有共通様式や 添付資料

債権譲渡登記申請データ仕様

(\201\234NEX_DT_2_1.xls)

Q. 市販税務ソフトを使用する場合にも統一入力様式の統一 CSV レイアウトを用いる必要がありますか A. 市販税務ソフトの仕様によりますので ご使用の市販税務ソフトの問合せ窓口へお問い合わせください PCdesk での申告データ作成 Q. 電子的提出の一元化を利用せず 引き続き PCdesk を利


配当所得の入力編

Microsoft Word - 6.外部ファイルの仕様.doc


予防課関係の要綱,通達改正案

金融機関の営業所等の ( 異動 ) 届出書の記載要領 この届出書は 金融機関の営業所等が所得税法施行令第 50 条又は租税特別措置法施行令第 2 条の 4 第 5 項の規定によ る届出書を提出する場合に使用し 各欄の記入は 次による 1 新設 変更等年月日 欄届出の事由別に次の年月日を記入する 届出

Q. 市販税務ソフトを使用する場合にも統一入力様式の統一 CSV レイアウトを用いる必要がありますか A. 市販税務ソフトの仕様によりますので ご使用の市販税務ソフトの問合せ窓口へお問い合わせください PCdesk での申告データ作成 Q. 電子的提出の一元化を利用せず 引き続き PCdesk を利

未成年者口座(ジュニアNISA口座)及び課税未成年者口座(課税ジュニアNISA口座)開設に関する約款

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

change_

目次 マスタ移行の概要...1 マスタ移行時の注意事項...1 FBソフト からの全銀ファイル出力...2 みずほ e-ビジネスサイト へのアップロード...4 目次

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

3.相続時精算課税の適用を受ける場合編

未成年者口座及び課税未成年者口座開設に関する規定 第 1 章総則 ( 約款の趣旨 ) 第 1 条この約款は 租税特別措置法第 37 条の 14 の2 第 5 項第 1 号に規定する未成年者口座及び同項第 5 号に規定する課税未成年者口座を開設する者 ( 以下 お客さま といいます ) が 同法第 9

<4D F736F F D205F F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>

投資信託ホームページ構成案

4. 半角文字コード変換表 ここでは 半角文字のコード変換についての詳細な表を記載します の文字と文字コード (16 進数 ) には 表内で灰色の網掛けを設定しています 4.1 IBMカナ文字拡張からへの変換 16 進数 16 進数 16 進数 16 進数 16 進数 16 進数 SP 0x40 S

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

「左記に該当しない方」からの確定申告書作成編

(共通)e-Taxで送信するための準備編

(消費税)e-Tax編

2 事前準備編

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得等から控除)編

3.相続時精算課税の適用を受ける場合編

1.修正申告書を作成する場合の共通の手順編

(消費税)e-Tax編

<4D F736F F D2082B D836A B816993FC97CD8D8096DA88EA A91E63494C581698A4F8D BE08EF B A2E646F63>

名刺の管理 名刺の管理 トップ画面を表示する トップ画面には 名刺管理の主な機能がまとめて表示されます 1 名刺画面を表示し 名刺の トップ をクリックします 名刺画面の表示方法 利用者画面の画面説明 (P.17) トップ画面が表示されます 96

なっとくインドネシア

未成年者口座及び課税未成年者口座開設に関する約款_ 改正

PowerPoint プレゼンテーション

投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

介護支援専門員の登録について

Microsoft Word - 6.外部ファイルの仕様.doc

(消費税)確定申告書作成(簡易課税)編

間の初日以後 3 年を経過する日の属する課税期間までの各課税期間 6 高額特定資産を取得した場合の納税義務の免除の特例事業者 ( 免税事業者を除く ) が簡易課税制度の適用を受けない課税期間中に国内における高額特定資産の課税仕入れ又は高額特定資産に該当する課税貨物の保税地域からの引取り ( 以下 高

非課税口座に関する Q&A ~ NISA( 少額投資非課税制度 ) について ~ 平成 26 年 3 月 3 日 日本証券業協会 ニーサ NISA は 少額投資非課税制度 の愛称です

<4D F736F F D20947A8BF48ED28D548F9C A8BF48ED293C195CA8D548F9C82CC8CA992BC82B582C98AD682B782E >

株式会社三井住友銀行

2/15 ZOUKA.TXT 償却資産種類別明細書 ( 増加資産 ) 1 役所コード A 更正区分 N 余白 資産コード _ 地区 穿 孔 方 法 "MZ" 固定 "2" 固定 5 資産コード _ 義務者コード _ 余白 N 12-1

「左記に該当しない方」からの確定申告書作成編

3.相続時精算課税の適用を受ける場合編

Transcription:

税務署 記載不備リストの処理要領 記載不備リスト ( 以下 リスト といいます ) に記載のファイルについては 平成 25 6 25 付課法 83ほか1 課共同 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項等を提供する場合におけるレコードの内容及び記録要領等の制定について ( 法令解釈通達 )( 以下 通達 といいます ) で定めたレコードの内容及び記録要領 ( 以下 要領 といいます ) の要件を満たしていない又は実在しない住所や生が記録されているなどの理由により 正常に処理することができなかったものです つきましては リストの エラーコード 欄に記載されたエラーの内容を確認し エラー対象となった申請事項等を正しく訂正した上で 訂正後の申請事項等を所轄税務署に提供願います なお 再提供に当たっては 記載不備リスト に出力された申請事項等のみを対象とし 当初提供したファイルに記録されていた申請事項等のうち 記載不備リスト に出力されていない申請事項等は再提供しないように注意願います 1 出力順序以下の順でエラーが生じている申請事項等を出力する 1 各申請をした金融商品取引業者等の営業所の名称 ( 送付先の名称の記録がある場合には送付先の名称 ) 2 受付番号 3 行番号 4 エラーコード 2 出力内容 エラーが生じている申請事項等について 次のとおり出力する 項目内容 ページページ数を印字する 営業所 ( 送付先 ) 名称 税務署名 金融商品取引業者等の営業所 ( 送付先 ) 名称を印字する ただ し 提供されたファイルが 非課税口座異動届出書に記載された 事項等 又は 未成者口座異動届出書に記載された事項等 の 場合には出力されない 各申請を受け付けた税務署の名称を印字する etax により申請事項等を送信する際に 提出先税務署等 と して選択した税務署の名称を印字する 帳票作成を印字する 1

項 目 内 容 項 番 項番を印字する フ リ ガ ナ 投資者のフリガナを印字する 氏 名 投資者の氏名を印字する 基準住所 整理番号 投資者の基準の住所を印字する NISAに係る申請事項等の提供があった場合投資者の整理番号を印字する ( 注 ) 提供されたファイルが 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 及び 未成者非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 以外の申請事項等のファイルである場合に表示される 生投資者の生を印字する 受 付 番 号 フ ァ イ ル 名 行 番 号 エラーコード 申請事項等が記録されたファイルを etax で送信した際の etax の受付番号 ( 即時通知及び受信通知の 受付番号 欄に表 示される受付番号 (20 桁の数字 )) を印字する なお 最初の 14 桁が受信 ( 西暦 4 桁表示 ) 及び受信時 刻である ファイル名は印字されない その申請事項等が記録されているファイルにおけるその申請事項等の行番号を印字する エラーコードを記録する 3 エラーコードの内容 ⑴ エラーコードの仕様エラーコードの仕様は 次のとおりである AAABBCC AAA: 申請事項等の種類 BB: エラーの種類 CC: なお が 21 から 77 までのコードである場合には のコード は常に 00 となる ⑵ 申請事項等の種類 (AAA) コード申請事項等の名称 001 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 2

未成者非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 002 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項未成者非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 003 非課税口座異動届出書に記載された事項等未成者口座異動届出書に記載された事項等 004 非課税口座移管依頼書に記載された事項等未成者口座移管依頼書に記載された事項等 005 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項 ( 非課税口座 ) 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項 ( 未成者口座 ) 006 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 007 廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 008 提出事項 ( 非課税管理勘定廃止通知書等の提出をした者に関する事項 ) 提出事項 ( 未成者口座廃止通知書の提出をした者に関する事項 ) ⑶ コードエラーの種類の内容 01 各項目の文字数が要領に定める文字数と異なっている又は各項目の文字数が要領に定める文字数を超えている 02 データの記録が必要な項目にデータが記録されていない 03 要領において全角文字で記録すべき項目が半角文字で記録されている又は要領において半角文字で記録すべき項目が全角文字で記録されている 04 要領に定められた範囲内の数値が記録されていない 05 付が正しくない 06 整理番号 個人番号又は法人番号が正しくない 07 局署番号が実在しない 08 住所が正しく記録されていない 09 JIS 第 1 水準及びJIS 第 2 水準以外の文字が記録されている 21 整理番号が存在しない 41 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 及び 未成者非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 以外の申請事項等に記録された投資者の生が 国税庁で保有しているその投資者の生と異なる 42 非課税口座異動届出書に記載された事項等 未成者口座異動届出書に記載された事項等 非課税口座移管依頼書に記載された事項 3

コード エラーの種類の内容 等 未成者口座移管依頼書に記載された事項等 金融商品取引業 者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項 ( 非課税口座 ) 又は 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべ き事項 ( 未成者口座 ) に記録された投資者のフリガナが 国税庁で保 有しているその投資者のフリガナと異なる 43 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 及び未成者口 座に係る申請事項等以外の申請事項等に記録された投資者の基準にお ける国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地が 国税庁で保有しているその投資 者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地と異なる 44 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 提出事項 ( 非 課税管理勘定廃止通知書等の提出をした者に関する事項 ) 及び未成者 口座に係る申請事項等以外の申請事項等に記録された勘定設定期間の 区分が 国税庁で保有しているその投資者の勘定設定期間の区分と異な る 又は 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 に記録された 最初に非課税管理勘定が設定された又は設定予定が 国税 庁で保有しているその投資者の勘定設定期間の区分と異なる 45 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 及び未成者口 座に係る申請事項等以外の申請事項等に記録された投資者の基準が 国税庁で保有しているその投資者の基準と異なる 46 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 又は 未成者非 課税適用確認書の提出をした者に関する事項 に記録された提出 が 非課税適用確認書又は未成者非課税適用確認書の作成より 先付である 47 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 及び 未成者 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 以外の申請事項等に 記載された投資者の個人番号が 国税庁で保有しているその投資者の個 人番号と異なる 51 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 又は 未成者非 課税適用確認書の提出をした者に関する事項 の提供がなく 非課税口 座移管依頼書に記載された事項等 未成者口座移管依頼書に記載さ れた事項等 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に 提供すべき事項 ( 非課税口座 ) 又は 金融商品取引業者等において事業 譲渡等があった場合に提供すべき事項 ( 未成者口座 ) が提供されてい る 63 非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 及び 未成者非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 以外の申請事項等に記録された投資者の個人番号に誤りがある 4

コードエラーの種類の内容 71 変更届出事項( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) の記録内容と国税庁で保有しているその投資者の非課税口座等の開設状況が異なっている 1. 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 又は 未成者非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 を提供せずに 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) が提供されている 2. 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項 ) が既に提供されている 73 提出事項( 非課税管理勘定廃止通知書等の提出をした者に関する事項 ) に記録された廃止通知書の提出の区分と 国税庁で保有しているその投資者の 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) の提供状況が異なっている 74 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨に 1 が記録された 廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) が既に提供されている 75 上場株式等の受入れの有無に 1 が記録された 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) が既に提供され 提出事項 ( 非課税管理勘定廃止通知書等の提出をした者に関する事項 ) 又は 提出事項 ( 未成者廃止通知書の提出をした者に関する事項 ) の提出及び廃止に同じの 1 1 から 9 30 が記録されて提供されている 76 変更届出事項( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) の提供の際に 同一ファイルに同一投資者の情報が複数レコード記録されている 77 提供された 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項( 未成者口座廃止届出書等に記載された事 5

コード エラーの種類の内容項等 ) より以前に 同一投資者の 変更届出事項( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 廃止届出事項( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) が提供されている ⑷ 各 ごとに各項目の確認事項を表示している なお は 確認事項がないことを示している イ非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 (001) 項番 1 01 2 02 3 03 4 04 5 05 申請事項等の種類 提出 001 が入 力されてい るか 入力されて いるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 10 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのである 4 勘定設定期間との関係が ( 注 4) の表のとおりとなっている 6 06 申請者の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 7 07 申請者のフリガナ 全角カナであるか 8 08 9 09 10 10 11 11 申請者の生 1 2 3 4 のいずれかが 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 6

12 12 13 13 申請者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 申請者の個人番号 JIS 第 1 2 水準の文字が ーー 14 14 申請者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 JIS 第 1 2 水準の文字が 15 15 金融商品取引業者等の営業所の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 16 16 金融商品取引業者等の営業所の所在地 JIS 第 1 2 水準の文字が 17 17 金融商品取引業者等の営業所の郵便番号 18 18 一般基準に国内に住所を有しない旨 0 か 1 が 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 一般基準後最初に国内に住所を有することとなった 勘定設定期間 項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 0 の場合 入力されていないか項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 0 の場合 入力されていない か項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 0 の場合 入力されていないか 項番 18 が 1 の場合 項番 18 が 0 の場合 入力されていないか 項番 18 が 1 の場合 4 が 4 が 26 30 34 のいず 項番 18 が 1 の場合 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 提出との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている 4 勘定設定期間との関係が ( 注 3) の表のとおりとなっている 1 提出との関係が ( 注 4) 7

25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 送付先の有無 送付先の名称 送付先の所在地 送付先の郵便番号 金融商品取引業者等の営業所使用欄 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 項番 25 が 1 の場合 項番 25 が 1 の場合 項番 25 が 1 の場合 れかが 0 か 1 が 項番 25 が 0 の場合 入力されていないか 項番 25 が 0 の場合 入力されていないか 項番 25 が 1 の場合 項番 25 が 0 の場合 入力されていないか の表のとおりとなっている 2 税務署への提供との関係が ( 注 5) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であるか 確認する ロ 06 : 項番 13 について 個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 30 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 31 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 14 について住所が正しく記録されているか 住民票の写しなどに記載された住所を確認する ( 注 2) 一般基準後最初に国内に住所を有することとなったと提出との関係 一般基準後最初に国内に住所を有することとなった 平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 提出 平成 25 10 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 10 1 ~ 平成 33 9 30 8

平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 平成 33 10 1 ~ 平成 35 9 30 ( 注 3) 一般基準後最初に国内に住所を有することとなったと勘定設定期間との関係 一般基準後最初に国内に住所を有することとなった平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 勘定設定期間平成 26 平成 30 平成 34 ( 注 4) 勘定設定期間と提出との関係 勘定設定期間平成 26 平成 30 平成 34 提出平成 25 10 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 10 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 10 1 ~ 平成 35 9 30 ( 注 5) 勘定設定期間と税務署への提供との関係 勘定設定期間平成 26 平成 30 平成 34 税務署への提供平成 25 10 1 ~ 平成 29 12 31 平成 29 10 1 ~ 平成 33 12 31 平成 33 10 1 ~ 平成 35 12 31 ロ未成者非課税適用確認書の交付申請書に記載された事項 (001) 項番 1 01 2 02 3 03 4 04 5 05 申請事項等の種類 提出 001 が入 力されてい るか 入力されて いるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 28 1 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのである 6 06 申請者の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 7 07 申請者のフリガナ 全角カナであるか 8 08 申請者の生 4 が 1 実在で 9

9 09 10 10 11 11 12 12 13 13 申請者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 申請者の個人番号 半角数字で あるか ある 2 税務署への提供より先付でない JIS 第 1 2 水準の文字が 14 14 15 15 16 16 17 17 ( 空白 ) 入力されていないか 金融商品取引業 入力されて JIS 第 1 者等の営業所の いるか 名称 2 水準の文 字が入力さ れているか 金融商品取引業者等の営業所の所在地 金融商品取引業者等の営業所の郵便番号 JIS 第 1 2 水準の文字が 18 19 18 19 ( 空白 ) 入力されていないか 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 送付先の有無 送付先の名称 送付先の所在地 送付先の郵便番号 金融商品取引業者等の営業所使用欄 項番 25 が 1 の場合 項番 25 が 1 の場合 項番 25 が 1 の場合 0 か 1 が 項番 25 が 0 の場合 入力されていないか 項番 25 が 0 の場合 入力されていないか 項番 25 が 1 の場合 項番 25 が 0 の場合 入力されていないか JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が入力さ れているか 10

30 30 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 31 31 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 ( 注 ) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲げ る事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であるか 確認する ロ 06 : 項番 13 について 個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 30 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 31 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ハ非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 (002) 項番 1 01 2 02 3 03 4 04 5 05 6 06 申請事項等の種類 提出 提出者の氏名 002 が入 力されてい るか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 10 1 から平成 35 12 31 までのいずれかのである JIS 第 1 2 水準の文字が 7 07 8 08 9 09 10 10 提出者のフリガナ提出者の生 全角カナであるか 1 2 次のいずれ 3 4 の の条件も満 いずれかが たしている 入力されて か いるか 1 実在で 半角数字で ある あるか 2 税務署へ の提供よ 半角数字で り先付で あるか ない 11

11 11 12 12 提出者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 3 非課税管理勘定設定の1 1 の齢が 20 歳以上である JIS 第 1 2 水準の文字が 13 13 提出者の個人番号 14 14 15 15 16 16 17 17 提出者の基準 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 以後 18 18 提出者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 JIS 第 1 2 水準の文字が 19 19 提出者の整理番号 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 提出者の氏名が変更されている旨非課税適用確認書の氏名 非課税適用確認書の氏名のフリガナ 金融商品取引業者等の営業所の名称 金融商品取引業者等の営業所の所在地 項番 20 が 1 の場合 項番 20 が 1 の場合 0 か 1 が 項番 20 が 0 の場合 入力されていないか 項番 20 が 1 の場合 全角カナであるか項番 20 が 0 の場合 入力されていないか JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が 25 25 金融商品取引業者等の営業所の郵便番号 12

26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 最初に非課税管理勘定が設定された又は設定予定 非課税口座の記号又は番号 半角英数又は半角ハイフンであるか 4 が 1 実在である 2 提出以後 3 平成 26 1 1 から平成 35 12 31 までのいずれかのである 4 提出との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている 31 31 32 32 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 13 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 19 について整理番号が正しく記録されているか 非課税適用確認書に記載された整理番号を確 認する また 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 31 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 32 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 18 について住所が正しく記録されているか 住民票の写しなどに記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 19 に記録された整理番号が非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する へ 41 : 項番 8 から 11 に記録された生が非課税適用確認書に記載された生と同じか確認する ト 43 : 項番 18 に記録された住所等が非課税適用確認書に記載された住所等と同じか確認する チ 44 : 項番 26 から 29 に記録された最初に非課税管理勘定が設定された又は設定予定が課税 適用確認書に記載された勘定設定期間の範囲内か確認する リ 45 : 項番 14 から 17 に記録された提出者の基準が非課税適用確認書に記載された基準と同じか確認 する ヌ 46 : 項番 2 から 5 に記録された提出が非課税適用確認書の作成と同一付又は当該作成 より後付か確認する

ル 47 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) ヲ 63 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ( 注 2) 最初に非課税管理勘定が設定された又は設定予定と提出との関係 最初に非課税管理勘定が設定された又は設定予定平成 26 1 1 ~ 平成 29 12 31 平成 30 1 1 ~ 平成 33 12 31 平成 34 1 1 ~ 平成 35 12 31 提出平成 25 10 1 ~ 平成 29 12 31 平成 29 10 1 ~ 平成 33 12 31 平成 33 10 1 ~ 平成 35 12 31 二未成者非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 (002) 項番 1 01 2 02 3 03 4 04 5 05 6 06 申請事項等の種類 提出 提出者の氏名 002 が入 力されてい るか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 28 1 1 から平成 35 12 31 までのいずれかのである JIS 第 1 2 水準の文字が 7 07 8 08 9 09 10 10 11 11 12 12 提出者のフリガナ提出者の生 提出者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 全角カナであるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 未成者口座開設の1 1 の齢が 20 歳以上で無いこと JIS 第 1 2 水準の文字が入力さ れているか 14

13 13 提出者の個人番号 14 14 ( 空白 ) 入力されて 15 15 いないか 16 16 17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 提出者の整理番号 提出者の氏名が変更されている旨未成者非課税適用確認書の氏名 未成者非課税適用確認書の氏名のフリガナ 金融商品取引業者等の営業所の名称 金融商品取引業者等の営業所の所在地 金融商品取引業者等の営業所の郵便番号非課税管理勘定が設定された又は設定予定 項番 20 が 1 の場合 項番 20 が 1 の場合 0 か 1 が 項番 20 が 0 の場合 入力されていないか 項番 20 が 1 の場合 全角カナであるか項番 20 が 0 の場合 入力されていないか JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が 4 が 1 実在である 2 提出以後 3 平成 28 4 1 から平成 35 12 31 までのいずれかのである 未成者口座の記号又は番号 半角英数又は半角ハイフンであるか 30 30 15

31 31 32 32 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 ) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲げ る事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 19 について整理番号が正しく記録されているか 未成者非課税適用確認書に記載された整理 番号を確認する また 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 31 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 32 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 21 : 項番 19 に記録された整理番号が未成者非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する ホ 41 : 項番 8 から 11 に記録された生が未成者非課税適用確認書に記載された生と同じか確 認する ヘ 46 : 項番 2 から 5 に記録された提出が未成者非課税適用確認書の作成と同一付又は当 該作成より後付か確認する ト 47 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番 号と異なる ) チ 63 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ホ非課税口座異動届出書に記載された事項等 (003) 項番 1 01 申請事項等の種類 003 が入 力されてい るか 2 02 提出者の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 3 03 提出者のフリガナ 全角カナであるか 4 04 5 05 提出者の生 1 2 3 4 のいずれかが 1 実在である 2 税務署への提供よ 16

6 06 入力されて 半角数字で り先付で いるか あるか ない 7 07 8 08 9 09 提出者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の個人番号 JIS 第 1 2 水準の文字が 半角数字で あるか 10 10 非課税口座の記号又は番号 半角英数又は半角ハイフンであるか 11 11 12 12 13 13 勘定設定期間の区分 4 が 26 30 34 のいずれかが 01 が 14 14 01 が 15 15 提出者の変更前の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 16 16 提出者の変更前の氏名のフリガナ 全角カナであるか 17 17 提出者の変更前の住所 ( 居所 ) 又は所在地 項番 21 が入力されている場合 JIS 第 1 2 水準の文字が 18 18 提出者の変更前の個人番号 項番 22 の個人番号と同一でないか 19 19 20 20 提出者の変更後の氏名 提出者の変更後の氏名のフリガナ JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナで あるか 17

21 21 22 22 提出者の変更後の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の変更後の個人番号 項番 17 が入力されている場合 JIS 第 1 2 水準の文字が 項番 18 の個人番号と同一でないか 23 23 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 提出者の基準 提出者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の整理番号 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 以後 4 勘定設定期間の区分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が 29 29 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 30 30 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であるか確認する ロ 06 : 項番 28 について整理番号が正しく記録されているか 非課税適用確認書に記載された整理番号を確認する また 項番 9 18 又は 22 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 29 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 30 については 番号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 27 について住所が正しく記録されているか 住民票の写しなどに記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 28 に記録された整理番号が非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する へ 41 : 項番 4から7に記録された生が非課税適用確認書に記載された生と同じか確認する 18

ト 42 : 項番 16 又は 20 に記録された氏名のフリガナが 非課税適用確認書に記載された氏名のフリガナ 非課税口座開設届出書に記載された氏名のフリガナ又は直前に提出した非課税口座異動届出書に記載された変更後の氏名のフリガナと同じか確認する チ 43 : 項番 27 に記録された住所等が非課税適用確認書に記載された住所等と同じか確認する リ 44 : 項番 11 から 14 に記録された勘定設定期間の区分が非課税適用確認書に記載された勘定設定期間と同じか確認する ヌ 45 : 項番 23 から 26 に記録された提出者の基準が非課税適用確認書に記載された基準と同じか確認する ル 47 : 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) ヲ 63 : 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ( 注 2) 提出者の基準と勘定設定期間の区分との関係 提出者の基準平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 勘定設定期間の区分平成 26 1 1 平成 30 1 1 平成 34 1 1 へ未成者口座異動届出書に記載された事項等 (003) 項番 1 01 申請事項等の種類 003 が入 力されてい るか 2 02 提出者の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 3 03 提出者のフリガナ 全角カナであるか 4 04 5 05 6 06 提出者の生 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 7 07 8 08 提出者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 JIS 第 1 2 水準の文字が入力さ れているか 19

9 09 提出者の個人番号 入力されて 半角数字で いるか あるか 10 10 未成者口座の記号又は番号 半角英数又は半角ハイフンであるか 11 11 ( 空白 ) 入力されて 12 12 いないか 13 13 14 14 15 15 提出者の変更前の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 16 16 提出者の変更前の氏名のフリガナ 全角カナであるか 17 17 提出者の変更前の住所 ( 居所 ) 又は所在地 項番 21 が入力されている場合 JIS 第 1 2 水準の文字が 18 18 提出者の変更前の個人番号 項番 22 の個人番号と同一でないか 19 19 20 20 提出者の変更後の氏名 提出者の変更後の氏名のフリガナ JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナで あるか 21 21 22 22 提出者の変更後の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の変更後の個人番号 項番 17 が入力されている場合 JIS 第 1 2 水準の文字が 項番 18 の個人番号と同一でないか 23 23 ( 空白 ) 入力されていないか 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 提出者の整理番号 20

29 29 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 30 30 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であるか確認する ロ 06 : 項番 28 について整理番号が正しく記録されているか 未成者非課税適用確認書に記載された整理番号を確認する また 項番 9 18 又は 22 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 29 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 30 については 番号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 21 : 項番 28 に記録された整理番号が未成者非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する ホ 41 : 項番 4から7に記録された生が未成者非課税適用確認書に記載された生と同じか確認する ヘ 42 : 項番 16 又は 20 に記録された氏名のフリガナが 未成者非課税適用確認書に記載された氏名のフリガナ 未成者口座開設届出書に記載された氏名のフリガナ又は直前に提出した未成者口座異動届出書に記載された変更後の氏名のフリガナと同じか確認する ト 47 : 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) チ 63 : 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ト非課税口座移管届出書に記載された事項等 (004) 項番 1 01 申請事項等の種類 004 が入 力されてい るか 2 02 提出者の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 3 03 4 04 提出者のフリガナ提出者の生 全角カナであるか 1 2 次のいずれ 3 4 の の条件も満 いずれかが たしている 入力されて か いるか 1 実在で 21

5 05 6 06 7 07 8 08 9 09 提出者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の個人番号 半角数字で あるか ある 2 税務署への提供より先付でない JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか 10 10 移管前の金融商品取引業者等の営業所の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 移管前の金融商品取引業者等の営業所の所在地 移管先の金融商品取引業者等の営業所の名称 移管先の金融商品取引業者等の営業所の所在地 移管前の非課税口座の記号又は番号 勘定設定期間の区分 JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか 半角英数又 は半角ハイ フンである か 4 が 26 30 34 のいずれかが 17 17 01 が 18 18 01 が 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 移管希望 提出者の基準 4 が 4 が 次のいずれの条件も満たす 1 実在である 2 平成 26 1 1 以後 22

24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 提出者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の整理番号 移管前の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 移管前の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 半角数字で あるか 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 以後 4 勘定設定期間の区分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が 31 31 32 32 移管先の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 移管先の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であるか確認する ロ 06 : 項番 28 について整理番号が正しく記録されているか 非課税適用確認書に記載された整理番号を確認する また 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 29 及び 31 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 30 及び 32 については 番号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 27 について住所が正しく記録されているか 住民票の写しなどに記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 28 に記録された整理番号が非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する へ 41 : 項番 4から7に記録された生が非課税適用確認書に記載された生と同じか確認する ト 42 : 項番 3についてに記録された氏名のフリガナが 非課税適用確認書に記載された氏名のフリガナ 非課税口座開設届出書に記載された氏名のフリガナ又は直前に提出した非課税口座異動届出書に記載された変更後の氏名のフリガナと同じか確認する 23

チ 43 : 項番 27 に記録された住所等が非課税適用確認書に記載された住所等と同じか確認する リ 44 : 項番 15 から 18 に記録された勘定設定期間の区分が非課税適用確認書に記載された勘定設定期間と同じか確認する ヌ 45 : 項番 23 から 26 に記録された提出者の基準が非課税適用確認書に記載された基準と同じか確認する ル 47 : 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) ヲ 51 : 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 を提供しているか確認する ワ 63 : 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ( 注 2) 提出者の基準と勘定設定期間の区分との関係 提出者の基準平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 勘定設定期間の区分平成 26 1 1 平成 30 1 1 平成 34 1 1 チ未成者口座移管届出書に記載された事項等 (004) 項番 1 01 申請事項等の種類 004 が入 力されてい るか 2 02 提出者の氏名 JIS 第 1 2 水準の文字が 3 03 4 04 5 05 6 06 7 07 8 08 9 09 提出者のフリガナ提出者の生 提出者の現住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の個人番号 全角カナであるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか 10 10 移管前の金融商品取引業者等の営業所の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が入力さ れているか 24

11 11 12 12 13 13 14 14 移管前の金融商品取引業者等の営業所の所在地 移管先の金融商品取引業者等の営業所の名称 移管先の金融商品取引業者等の営業所の所在地 移管前の未成者口座の記号又は番号 25 15 15 ( 空白 ) 入力されて 16 16 17 17 18 18 19 19 移管希望 20 20 入力されて半角数字でいるかあるか 21 21 入力されて半角数字でいるかあるか 22 22 入力されて半角数字でいるかあるか 23 23 ( 空白 ) 入力されて 24 24 いないか 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 32 32 提出者の整理番号 移管前の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 移管前の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号移管先の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称移管先の金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか 半角英数又 は半角ハイ フンである か いないか 4 が 次のいずれの条件も満たす 1 実在である 2 平成 28 4 1 以後 JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 ) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲げ る事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 28 について整理番号が正しく記録されているか 未成者非課税適用確認書に記載された整理 番号を確認する また 項番 9 について個人番号が正しく記録されているか確認する

ハ 07 : 項番 29 及び 31 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 30 及び 32 については 番号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 21 : 項番 28 に記録された整理番号が未成者非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する ホ 41 : 項番 4から7に記録された生が未成者非課税適用確認書に記載された生と同じか確認する ヘ 42 : 項番 3についてに記録された氏名のフリガナが 未成者非課税適用確認書に記載された氏名のフリガナ 未成者口座開設届出書に記載された氏名のフリガナ又は直前に提出した未成者口座異動届出書に記載された変更後の氏名のフリガナと同じか確認する ト 47 : 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) チ 51 : 未成者非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 を提供しているか確認する リ 63 : 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) リ金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項 ( 非課税 項番 口座 )(005) 1 01 2 02 申請事項等の種類 氏名 005 が入 力されてい るか JIS 第 1 2 水準の文字が 3 03 フリガナ 全角カナであるか 4 04 5 05 6 06 生 1 2 3 4 のいずれかが半角数字で あるか 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 7 07 8 08 現住所 ( 居所 ) 又は所在地 JIS 第 1 2 水準の文字が 9 09 提出者の個人番号 26

10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 基準 基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 整理番号 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 以後 4 勘定設定期間の区分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が 16 16 移管先の非課税口座の記号又は番号 半角英数又は半角ハイフンであるか 17 17 18 18 勘定設定期間の区分 4 が 26 30 34 のいずれかが 19 19 01 が 20 20 01 が 21 21 移管前の営業所の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 22 22 23 23 移管前の営業所の所在地 移管前の営業所の法人番号 JIS 第 1 2 水準の文字が 半角数字で あるか 24 24 移管先の営業所の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が入力さ れているか 27

25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 移管先の営業所の所在地 移管 移管先の営業所の所轄税務署の名称 移管先の営業所の所轄税務署の番号 JIS 第 1 2 水準の文字が 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 26 1 1 以後 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 15 について整理番号が正しく記録されているか 非課税適用確認書に記載された整理番号を確 認する また 項番 9 又は 23 について個人番号又は法人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 30 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 31 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 14 について住所が正しく記録されているか 住民票の写しなどに記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 15 に記録された整理番号が非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認する ヘ 41 : 項番 4 から 7 に記録された生が非課税適用確認書に記載された生と同じか確認する ト 42 : 項番 3 について記録された氏名のフリガナが 非課税適用確認書に記載された氏名のフリガナ 非 課税口座開設届出書に記載された氏名のフリガナ又は直前に提出した非課税口座異動届出書に記載された変 更後の氏名のフリガナと同じか確認する チ 43 : 項番 14 に記録された住所等が非課税適用確認書に記載された住所等と同じか確認する リ 44 : 項番 17 から 20 に記録された勘定設定期間の区分が非課税適用確認書に記載された勘定設定期間と 同じか確認する ヌ 45 : 項番 10 から 13 に記録された基準が非課税適用確認書に記載された基準と同じか確認する ル 47 : 項番 9 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番 号と異なる ) ヲ 51 : 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 を提供しているか確認する ワ 63 : 項番 9 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) 28

( 注 2) 基準と勘定設定期間の区分との関係 基準平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 勘定設定期間の区分平成 26 1 1 平成 30 1 1 平成 34 1 1 ヌ金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項 ( 未成 項番 者口座 (005) 1 01 2 02 申請事項等の種類 氏名 005 が入 力されてい るか JIS 第 1 2 水準の文字が 3 03 フリガナ 全角カナであるか 4 04 5 05 6 06 生 4 のいずれかが 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 7 07 8 08 現住所 ( 居所 ) 又は所在地 JIS 第 1 2 水準の文字が 9 09 提出者の個人番号 10 11 10 11 ( 空白 ) 入力されていないか 12 12 13 13 14 14 15 15 整理番号 移管先の未成 入力されて 半角英数又 16 16 か者口座の記いるかは半角ハイ号又は番号フンである 17 17 ( 空白 ) 18 18 19 19 20 20 29

21 21 移管前の営業所の名称 JIS 第 1 2 水準の文字が 22 22 23 23 移管前の営業所の所在地 移管前の営業所の法人番号 JIS 第 1 2 水準の文字が 半角数字で あるか 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 移管先の営業所の名称 移管先の営業所の所在地 移管 移管先の営業所の所轄税務署の名称 移管先の営業所の所轄税務署の番号 30 JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 28 4 1 以後 れているか JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 15 について整理番号が正しく記録されているか 未成者非課税適用確認書に記載された整理 番号を確認する また 項番 9 又は 23 について個人番号又は法人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 30 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 31 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 21 : 項番 15 に記録された整理番号が未成者非課税適用確認書に記載された整理番号と同じか確認す る ホ 41 : 項番 4 から 7 に記録された生が未成者非課税適用確認書に記載された生と同じか確 認する ヘ 42 : 項番 3 について記録された氏名のフリガナが 未成者非課税適用確認書に記載された氏名のフリ ガナ 未成者口座開設届出書に記載された氏名のフリガナ又は直前に提出した未成者口座異動届出書に記

載された変更後の氏名のフリガナと同じか確認する ト 47 : 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) チ 51 : 未成者非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 を提供しているか確認する リ 63 : 項番 9について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ル変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 )(006) 項番 1 01 2 02 3 03 4 04 5 05 6 06 7 07 8 08 9 09 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 申請事項等の種類 提出 提出者の氏名 提出者のフリガナ提出者の生 提出者の個人番号 提出者の基準 31 006 が入 力されてい るか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 勘定設定期間の区分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナであるか 1 2 次のいずれ 3 4 の の条件も満 いずれかが たしている 入力されて か いるか 1 実在で 半角数字で ある あるか 2 税務署へ の提供よ 半角数字で り先付で あるか ない 半角数字で あるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのであ

17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 提出者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の整理番号 金融商品取引業者等の営業所の名称 非課税管理勘定の分 る 4 勘定設定期間の区分との関係が ( 注 3) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文 字が入力さ れているか JIS 第 1 2 水準の文字が 4 が 27 ~ 35 のいずれかが 1 勘定設定期間の区分との関係が ( 注 4) の表のとおりとなっている 2 提出との関係が ( 注 5) の表のとおりとなっている 22 22 勘定設定期間の区分 4 が 23 23 26 30 34 のいずれかが 24 24 25 25 非課税管理勘定を廃止した旨等 上場株式等の受入れをしていない旨 項番 24 が 0 の場合 項番 24 が 1 の場合 入力されていないか 1 0 か 1 が 2 提出との関係が ( 注 6) の表のとおりとなっている項番 24 が 0 の場合 0 が 32

26 26 27 27 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 33 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 18 について整理番号が正しく記録されているか 金融商品取引業者等変更届出書又は非課税口 座廃止届出書 ( 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた場合には 非課税口座廃止通知書交付申請書 ) の提出の以前の直近に提出者から提出を受けた非課税適用確認書 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口 座廃止通知書 ( 以下 非課税適用確認書等 という ) に記載された整理番号を確認する また 項番 12 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 26 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 27 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 17 について住所が正しく記録されているか 非課税適用確認書等に記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 18 に記録された整理番号が非課税適用確認書等に記載された整理番号と同じか確認する ヘ 41 : 項番 8 から 11 に記録された生が非課税適用確認書等に記載された生と同じか確認す る ト 43 : 項番 17 に記録された住所等が非課税適用確認書等に記載された住所等と同じか確認する チ 44 : 項番 22 及び 23 に記録された勘定設定期間の区分が金融商品取引業者等変更届出書に記載された勘 定設定期間と同じか確認する リ 45 : 項番 13 から 16 に記録された提出者の基準が非課税適用確認書等に記載された基準と同じか 確認する ヌ 47 : 項番 12 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番 号と異なる ) ル 63 : 項番 12 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ヲ 71 : 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 が提供済であるか 又は既に 変更届出事項 ( 金 融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 若しくは 廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記 載された事項等 ) を提供していないか確認する ワ 76 : 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 非課 税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) の提供の際に 同一ファイルに同一投資者に係る変更届出事項等 が複数レコード記録されていないか確認する カ 77 : 提供された 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 又は 廃止届出 事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) より以前に 同一の投資者に係る変更届出事項等を提 供していないかを確認する

( 注 2) 勘定設定期間の区分と提出との関係 勘定設定期間の区分平成 26 平成 30 平成 34 提出平成 27 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 10 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 10 1 ~ 平成 35 9 30 ( 注 3) 勘定設定期間の区分と提出者の基準との関係 勘定設定期間の区分平成 26 平成 30 平成 34 提出者の基準平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 ( 注 4) 勘定設定期間の区分と非課税管理勘定の分との関係 勘定設定期間の区分平成 26 平成 30 平成 34 非課税管理勘定の分平成 27 ~ 平成 29 平成 30 ~ 平成 33 平成 34 ~ 平成 35 ( 注 5) 提出と非課税管理勘定の分との関係 提出 各の 1 1 ~9 30 各の 10 1 ~12 31 非課税管理勘定の分 提出と同 提出の翌 ( 注 6) 提出と非課税管理勘定を廃止した旨等との関係 提出 非課税管理勘定を廃止した旨等 各の 1 1 ~9 30 0 提出 非課税管理勘定を廃止した旨等 各の 10 1 ~12 31 1 ヲ廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 )(007) 項番 1 01 2 02 申請事項等の種類 非課税口座を廃止した旨 007 が入 力されてい るか 0 か 1 が 34

3 03 4 04 5 05 6 06 7 07 8 08 9 09 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 提出 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出 提出者の氏名 35 項番 7 が 1 の場合 項番 7 が 1 の場合 項番 7 が 1 の場合 項番 7 が 1 の場合 提出者のフリガナ提出者の生 4 が 0 か 1 が 項番 7 が 0 の場合 入力されていないか 項番 7 が 1 の場合 項番 7 が 0 の場合 入力されていないか 項番 7 が 1 の場合 項番 7 が 0 の場合 入力されていないか 項番 7 が 1 の場合 項番 7 が 0 の場合 入力されていないか 項番 7 が 1 の場合 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨 非課税口座廃止通知書交付の有無及び勘定設定期間の区分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている 項番 7 が 1 の場合 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 27 1 1 から平成 29 9 30 までのいずれかのである JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナであるか 1 2 次のいずれ 3 4 の の条件も満 いずれかが たしている 入力されて か いるか 1 実在で 半角数字で ある あるか 2 税務署へ の提供よ

16 16 17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 提出者の個人番号 提出者の基準 提出者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の整理番号 金融商品取引業者等の営業所の名称 非課税口座廃止通知書の交付の有無 上場株式等の受入れの有無 勘定設定期間の区分 項番 26 が 1 の場合 項番 26 が 1 の場合 り先付でない 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのである 4 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨及び勘定設定期間の区分との関係が ( 注 3) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が 次のいずれ の条件も満 たしている か 1 0 か 1 が入力され ている 2 項番 7が 1 の場合 1 が入力 項番 26 が 0 の場合 入力されていないか項番 26 が 0 の場合 入力されていないか されている項番 26 が 1 の場合 0 か 1 が 項番 26 が 1 の場合 4 が 項番 7 が 1 の場合平成 26 が 36

29 29 30 30 31 31 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 項番 26 が 1 の場合 項番 26 が 0 の場合 入力されていないか 項番 26 が 1 の場合 26 30 34 のいずれかが JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であ るか確認する ロ 06 : 項番 24 について整理番号が正しく記録されているか 非課税適用確認書等に記載された整理番号を確 認する また 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 30 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 31 については 番号 が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 23 について住所が正しく記録されているか 非課税適用確認書等に記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 24 に記録された整理番号が非課税適用確認書等に記載された整理番号と同じか確認する ヘ 41 : 項番 14 から 17 に記録された生が非課税適用確認書等に記載された生と同じか確認する ト 43 : 項番 23 に記録された住所等が非課税適用確認書等に記載された住所等と同じか確認する チ 44 : 項番 28 及び 29 に記録された勘定設定期間の区分が 非課税口座廃止通知書に記載すべき勘定設定期 間と同じか確認する リ 45 : 項番 19 から 22 に記録された提出者の基準が非課税適用確認書等に記載された基準と同じか確認 する ヌ 47 : 項番 18 について個人番号が正しく記載されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番 号と異なる ) ル 63 : 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ヲ 71 : 非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 が提供済であるか 又は既に 変更届出事項 ( 金 融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 若しくは 廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載 された事項等 ) を提供していないか確認する ワ 74 : 項番 7 の非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨に 1 が記録された 廃止届出事項 ( 非 課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) を既に提供していないか確認する カ 76 : 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 非課税 口座廃止届出書等に記載された事項等 ) の提供の際に 同一ファイルに同一投資者に係る変更届出事項等が複 数レコード記録されていないか確認する 37

ヨ 77 : 提供された 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 非課税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) より以前に 同一の投資者に係る変更届出事項等を提供していないかを確認する ( 注 2) 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨 非課税口座廃止通知書の交付の有無 勘定設定期間の区分及び提出の関係 非課税口座廃止通知書交付 申請書の提出を受けた旨 非課税口座廃止通知書 の交付の有無 勘定設定期間の区分 提出 0 0 入力なし 平成 27 1 1 以後 0 1 平成 26 平成 27 1 1 ~ 平成 29 9 30 0 1 平成 30 平成 29 10 1 ~ 平成 33 9 30 0 1 平成 34 平成 33 10 1 ~ 平成 35 9 30 1 1 平成 26 平成 26 1 1 ~ 平成 26 12 31 ( 注 3) 非課税口座廃止通知書交付申請書の提出を受けた旨 勘定設定期間の区分及び提出者の基準の関係 非課税口座廃止通知書交付申請 書の提出を受けた旨 勘定設定期間の区分 提出者の基準 0 平成 26 平成 25 1 1 ~ 平成 29 9 30 0 平成 30 平成 29 1 1 ~ 平成 33 9 30 0 平成 34 平成 33 1 1 ~ 平成 35 9 30 1 平成 26 平成 25 1 1 ~ 平成 26 12 31 ワ廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 )(007) 項番 1 01 2 02 3 03 申請事項等の種類 未成者口座を廃止した旨 提出 38 007 が入 力されてい るか 0 か 1 が 4 が 次のいずれの条件も満たしている

4 04 5 05 6 06 か 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 28 4 1 以降である 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 17 17 ( 空白 ) 入力されて いないか 提出者の氏名 提出者のフリガナ提出者の生 JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナであるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 項番 26 が 0 の場合 提出のの 1 1 時点で 19 歳である 18 18 提出者の個人番号 19 20 19 20 ( 空白 ) 入力されていないか 21 21 22 22 23 23 24 24 25 25 26 26 提出者の整理番号 金融商品取引業者等の営業所の名称 未成者口座廃止通知書の交付の有無 JIS 第 1 2 水準の文字が 0 か 1 が入力され ているか ( 注 2) 27 27 上場株式等の受入れの有無 項番 26 が 1 の場合 項番 26 が 0 の場合 入力されていないか 項番 26 が 1 の場合 1 0 か 1 が 2 提出 39

28 29 28 29 ( 空白 ) 入力されていないか 金融商品取引 入力されて 業者等の営業 いるか 30 30 所の所轄税務 署の名称 31 31 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 のの1 1 時点で 19 歳であり提出が9 30 以前である場合 0 が JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下であ るか確認する ロ 06 : 項番 24 について整理番号が正しく記録されているか 未成者非課税適用確認書等に記載された整理 番号を確認する また 項番 18 について個人番号が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 30 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 31 については 番号 が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 21 : 項番 24 に記録された整理番号が未成者非課税適用確認書等に記載された整理番号と同じか確認す る ホ 41 : 項番 14 から 17 に記録された生が未成者非課税適用確認書等に記載された生と同じか 確認する ヘ 47 : 項番 18 について個人番号が正しく記載されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番号と異なる ) ト 63 : 項番 18 について個人番号が正しく記載されているか確認する ( 個人番号が重複している ) チ 71 : 未成者非課税適用確認書の提出をした者に関する事項 が提供済であるか 又は既に 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) を提供していないか確認する リ 76 : 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) の提供の際に 同一ファイルに同一投資者に係る廃止届出事項等が複数レコード記録されていないか確認する ヌ 77 : 提供された 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) より以前に 同一の投資者に係る廃止届出事項等を提供していないかを確認する ( 注 2) 提出 のの1 1 時点で 19 歳であり かつ 提出 が 10 1 以降である場合 項番 26 が 0 ( 廃止通知書交付無 ) と記録されているか 又は 提出 のの1 1 時点で 19 歳未満である場合 項番 26 が 1 ( 廃止通知書交付有 ) と記録されているか確認する 40

カ提出事項 ( 非課税管理勘定廃止通知書等の提出をした者に関する事項 )(008) 項番 1 01 2 02 3 03 4 04 5 05 6 06 7 07 8 08 9 09 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 17 17 申請事項等の種類 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃止通知書の提出を受けた旨提出 提出者の氏名 提出者のフリガナ提出者の生 提出者の個人番号 提出者の基準 41 008 が入 力されてい るか 0 か 1 が 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 提出者の基準より先付である 4 最初に設けようとする非課税管理勘定の分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナであるか 1 2 次のいずれ 3 4 の の条件も満 いずれかが たしている 入力されて か いるか 1 実在で 半角数字で ある あるか 2 税務署へ の提供よ 半角数字で り先付で あるか ない 半角数字で あるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 平成 25 1 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのである

18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 提出者の基準における国内の住所 ( 居所 ) 又は所在地 提出者の整理番号 提出者の氏名が変更されている旨廃止通知書の氏名 廃止通知書の氏名のフリガナ 金融商品取引業者等の営業所の名称 金融商品取引業者等の営業所の所在地 項番 20 が 1 の場合 項番 20 が 1 の場合 JIS 第 1 2 水準の文字が 0 か 1 が 項番 20 が 0 の場合 入力されていないか 項番 20 が 1 の場合 全角カナであるか項番 20 が 0 の場合 入力されていないか 項番 20 が 1 の場合 JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が入力さ れているか 42

25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 廃止通知書の提出の区分 廃止 1 0 1 2 のいずれかが入力されている 2 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃止通知書の提出を受けた旨との関係が ( 注 3) の表のとおりとなっている 3 最初に設けようとする非課税管理勘定の分が 平成 27 の場合 0 か 2 が入力されている 4 最初に設けようとする非課税管理勘定の分及び提出との関係が ( 注 4) の表のとおりとなっている 4 が 1 実在である 2 平成 26 1 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのである 3 提出 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃止通知書の提出を受けた旨及び廃止通知書の提出の区分との関係が ( 注 5) の表のとおりとなっている 43

30 30 31 31 32 32 最初に設けようとする非課税管理勘定の分非課税口座の記号又は番号 半角英数又は半角ハイフンであるか 4 が 27 ~ 35 のいずれかが 提出者の基準との関係が ( 注 6) の表のとおりとおりとなっているか 33 33 金融商品取引業者等の営業所使用欄 JIS 第 1 2 水準の文字が 34 34 35 35 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 19 について整理番号が正しく記録されているか 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃 止通知書 ( 以下 廃止通知書 という ) に記載された整理番号を確認する また 項番 13 について個人番号 が正しく記録されているか確認する ハ 07 : 項番 34 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 35 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 08 : 項番 18 について住所が正しく記録されているか 廃止通知書に記載された住所を確認する ホ 21 : 項番 19 に記録された整理番号が廃止通知書に記載された整理番号と同じか確認する ヘ 41 : 項番 9 から 12 に記録された生が廃止通知書に記載された生と同じか確認する ト 43 : 項番 18 に記録された住所等が廃止通知書に記載された住所等と同じか確認する チ 45 : 項番 14 から 17 に記録された提出者の基準が廃止通知書に記載された基準と同じか確認する リ 47 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番 号と異なる ) ヌ 63 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) ル 71 : 変更届出事項 ( 金融商品取引業者等変更届出書に記載された事項等 ) 又は 廃止届出事項 ( 非課 税口座廃止届出書等に記載された事項等 ) を提供済でないか確認する ヲ 73 : 項番 25 に記録された廃止通知書の提出の区分と 提出を受けた廃止通知書の種類が同じか確認する 44

ワ 75 : 項番 25 に記録された廃止通知書の提出の区分が 2 及び 項番 3 から 6 に記録された提出と項番 26 から 29 に記録された廃止が同じの 1 1 から 9 30 の場合 非課税口座廃止通知書に記載された非課税口座を廃止したの属する分の非課税管理勘定への上場株式等の受入の有無が 有 でないか確認する ( 注 2) 最初に設けようとする非課税管理勘定の分と提出との関係 最初に設けようとする非課税管理勘定の分 平成 27 平成 28 から平成 35 提出 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 最初に設けようとする非課税管理勘定の分の 前 10 1 ~ 当 9 30 ( 注 3) 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃止通知書の提出を受けた旨と廃止通知書の提出の区分との関係 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃止通知 書の提出を受けた旨 廃止通知書の提出の区分 0 0 又は 1 1 2 ( 注 4) 最初に設けようとする非課税管理勘定の分 提出及び廃止通知書の提出の区分の関係 最初に設けようとする非課 税管理勘定の分 提出 廃止通知書の提出の区分 平成 30 平成 29 10 1 ~ 平成 29 12 31 1 又は 2 平成 34 平成 33 10 1 ~ 平成 33 12 31 1 又は 2 ( 注 5) 提出 非課税管理勘定廃止通知書又は非課税口座廃止通知書の提出を受けた旨 廃止通知書の提出の区分及 び廃止の関係 非課税管理勘定廃止 提出 通知書又は非課税口 座廃止通知書の提出 廃止通知書の提出の 区分 廃止 を受けた旨 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 0 0 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 1 2 平成 26 1 1 ~ 平成 27 9 30 平成 27 10 1 ~ 平成 27 12 31 0 0 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 1 平成 28 1 1 45

1 2 平成 26 1 1 ~ 平成 27 12 31 平成 28 1 1 ~ 平成 28 9 30 0 0 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 又は 平成 28 1 1 ~ 平成 28 9 30 1 平成 28 1 1 1 2 平成 26 1 1 ~ 平成 28 9 30 平成 28 10 1 ~ 平成 28 12 31 0 0 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 又は 平成 28 1 1 ~ 平成 28 9 30 1 平成 28 1 1 又は平成 29 1 1 1 2 平成 26 1 1 ~ 平成 28 12 31 平成 29 1 1 ~ 平成 29 9 30 0 0 平成 27 1 1 ~ 平成 27 9 30 又は 平成 28 1 1 ~ 平成 28 9 30 又は 平成 29 1 1 ~ 平成 29 9 30 1 平成 28 1 1 又は平成 29 1 1 1 2 平成 26 1 1 ~ 平成 29 9 30 平成 29 10 1 ~ 平成 29 12 31 0 1 平成 30 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 29 12 31 46

平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 1 平成 30 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 30 9 30 平成 30 10 1 ~ 平成 30 12 31 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 1 平成 30 1 1 又は平成 31 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 30 12 31 平成 31 1 1 ~ 平成 31 9 30 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 又は 平成 31 1 1 ~ 平成 31 9 30 1 平成 30 1 1 又は平成 31 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 31 9 30 平成 31 10 1 ~ 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 31 12 31 平成 30 9 30 平成 31 10 1 ~ 0 0 又は 平成 31 12 31 平成 31 1 1 ~ 平成 31 9 30 1 平成 30 1 1 又は平成 31 1 1 又は平成 32 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 31 12 31 平成 32 1 1 ~ 平成 32 9 30 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 又は 47

平成 31 1 1 ~ 平成 31 9 30 又は 平成 32 1 1 ~ 平成 32 9 30 1 平成 30 1 1 又は平成 31 1 1 又は平成 32 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 32 9 30 平成 32 10 1 ~ 平成 32 12 31 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 又は平成 31 1 1 ~ 平成 31 9 30 又は平成 32 1 1 ~ 平成 32 9 30 1 平成 30 1 1 又は平成 31 1 1 又は 平成 32 1 1 又は平成 33 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 32 12 31 平成 33 1 1 ~ 平成 33 9 30 0 0 平成 30 1 1 ~ 平成 30 9 30 又は平成 31 1 1 ~ 平成 31 9 30 又は平成 32 1 1 ~ 平成 32 9 30 48

又は 平成 33 1 1 ~ 平成 33 9 30 1 平成 30 1 1 又は平成 31 1 1 又は平成 32 1 1 又は平成 33 1 1 1 2 平成 29 10 1 ~ 平成 33 9 30 平成 33 10 1 ~ 平成 33 12 31 0 1 平成 34 1 1 1 2 平成 33 10 1 ~ 平成 33 12 31 平成 34 1 1 ~ 平成 34 9 30 0 0 平成 34 1 1 ~ 平成 34 9 30 1 平成 34 1 1 1 2 平成 33 10 1 ~ 平成 34 9 30 平成 34 10 1 ~ 平成 34 12 31 0 0 平成 34 1 1 ~ 平成 34 9 30 1 平成 34 1 1 又は平成 35 1 1 1 2 平成 33 10 1 ~ 平成 34 12 31 平成 35 1 1 ~ 平成 35 9 30 0 0 平成 34 1 1 ~ 平成 34 9 30 又は 平成 35 1 1 ~ 平成 35 9 30 1 平成 34 1 1 又は平成 35 1 1 1 2 平成 33 10 1 ~ 平成 35 9 30 49

( 注 6) 提出者の基準と最初に設けようとする非課税管理勘定の分との関係 提出者の基準 平成 25 1 1 ~ 最初に設けようとする非課税管理勘定の分 平成 27 ~ 平成 29 最初に設けようとする非課税管理勘定の分の の 9 30 平成 29 1 1 ~ 平成 30 から平成 33 最初に設けようとする非課税管理勘定の分の の 9 30 平成 33 1 1 ~ 平成 34 から平成 35 最初に設けようとする非課税管理勘定の分の の 9 30 ヨ提出事項 ( 未成者口座廃止通知書の提出をした者に関する事項 )(008) 項番 1 01 3 03 4 04 5 05 6 06 7 07 8 08 9 09 10 10 11 11 12 12 申請事項等の種類 提出 提出者の氏名 提出者のフリガナ提出者の生 008 が入 力されてい るか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 3 最初に設けようとする非課税管理勘定の分との関係が ( 注 2) の表のとおりとなっている JIS 第 1 2 水準の文字が 全角カナであるか 4 が 1 実在である 2 税務署への提供より先付でない 13 13 提出者の個人番号 50

14 15 14 15 ( 空白 ) 入力されていないか 16 16 17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 32 32 提出者の整理番号 提出者の氏名が変更されている旨廃止通知書の氏名 廃止通知書の氏名のフリガナ 金融商品取引業者等の営業所の名称 金融商品取引業者等の営業所の所在地 項番 20 が 1 の場合 項番 20 が 1 の場合 0 か 1 が 項番 20 が 0 の場合 入力されていないか 項番 20 が 1 の場合 全角カナであるか項番 20 が 0 の場合 入力されていないか ( 空白 ) 入力されていないか 廃止 入力され ているか 最初に設けようとする非課税管理勘定の分未成者口座の記号又は番号 項番 20 が 1 の場合 JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が JIS 第 1 2 水準の文字が 半角英数又は半角ハイフンであるか 4 が 4 が 28 ~ 35 のいずれかが 1 実在である 2 平成 28 4 1 から平成 35 9 30 までのいずれかのである 3 提出より先付でない 51

33 33 金融商品取引業者等の営業所使用欄 JIS 第 1 2 水準の文字が 34 34 35 35 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の名称 金融商品取引業者等の営業所の所轄税務署の番号 JIS 第 1 2 水準の文字が ( 注 1) この表に掲げるエラーの種類のほかに 次の が出力されている場合には それぞれに掲 ( 注 2) げる事項を確認する イ 01 : 項番 1 以外の項目について 記録されている文字数が 要領で定める文字数又はその文字数以下で あるか確認する ロ 06 : 項番 19 について整理番号が正しく記録されているか 未成者口座廃止通知書 ( 以下 廃止通知書 という ) に記載された整理番号を確認する また 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認 する ハ 07 : 項番 34 については 所轄税務署の名称と所轄税務署の番号とが正しいか 項番 35 については 番 号が存在するか 名称と番号の組み合わせが正しいかについて確認する ニ 21 : 項番 19 に記録された整理番号が廃止通知書に記載された整理番号と同じか確認する ホ 41 : 項番 9 から 12 に記録された生が廃止通知書に記載された生と同じか確認する ヘ 47 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 国税庁において保有している個人番 号と異なる ) ト 63 : 項番 13 について個人番号が正しく記録されているか確認する ( 個人番号が重複している ) チ 71 : 廃止届出事項 ( 未成者口座廃止届出書等に記載された事項等 ) を提供済でないか確認する リ 75 : 項番 3 から 6 に記録された提出と項番 26 から 29 に記録された廃止が同じの 1 1 から 9 30 の場合 未成者口座廃止通知書に記載された未成者口座を廃止したの属する分の非 課税管理勘定への上場株式等の受入の有無が 有 でないか確認する 最初に設けようとする非課税管理勘定の分と提出との関係 最初に設けようとする非課税管理勘定の分 平成 28 平成 29 から平成 35 提出 平成 28 4 1 ~ 平成 28 9 30 最初に設けようとする非課税管理勘定の分の 前 10 1 ~ 当 9 30 52