ファンド概要 設定日 2010 年 1 月 12 日 信託期間 無期限 決算日 毎年 6 月 15 日および12 月 15 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 基準価額および純資産総額 基準価額 7,791 円 ( 前月末比 ) +168 円 純資産総額 30.2 億円 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 税引き前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ( 億円 ) 600 500 10,000 400 9,000 300 8,000 200 7,000 100 6,000 10/1/12 10/5/13 10/9/06 11/1/07 11/5/11 11/9/02 0 11/12/30 基準価額は 1 万口あたりとなっています 基準価額 税引き前分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものです ファンド騰落率 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1 年 3 年設定来ファンド +2.20% +5.08% 22.35% 19.58% - 19.26% 基準価額変化 ( 月初来 ) の要因分析 合計 騰落率については 基準価額に税引き前分配金を再投資して計算しています 分配金実績 (1 万口あたり 税引き前 ) 第 1 期第 2 期第 3 期第 4 期決算日 (10 年 6 月 ) (10 年 12 月 ) (11 年 6 月 ) (11 年 12 月 ) 分配金 0 円 280 円 80 円 0 円 株式要因為替要因分配金その他合計 +332 円 150 円 0 円 14 円 +168 円 設定来分配金累計 360 円 上記の要因分析は 過去の日次データに基づき計算した概算値です ( 注 ) その他には 信託報酬のほか ブラジル IOF 税 ( 金融取引税 ) 等を含みます 1/7
下記各項目の比率は 全てファンドの純資産総額を100% として計算した値です 資産構成組入銘柄数 株式 95.3% 現金等 4.7% 合計 100.0% 市場別配分 その他市場 1.4% 現金等 4.7% ブラジル市場 93.9% その他市場には 各銘柄の ADR を含みます 組入上位 10 銘柄 41 銘柄 業種配分 不動産 2.0% 電気通信サービスエネルギー 3.4% 4.1% 自動車 自動車部品 5.0% 食品 飲料 タバコ 5.5% 小売 7.1% 耐久消費財 アパレル 10.1% 通貨配分 1 フ ラシ ル レアル 94.6% 2 米ト ル 4.6% 3 日本円 0.8% 4 - - 5 - - 家庭用品 パーソナル用品 1.0% 資本財 10.6% 運輸 22.3% 公益事業 12.6% 素材 11.5% 業種は GICS 産業グループの分類に基づきます 銘柄名株式種別業種比率概要 1 イオシペ マクシオン普通株資本財 6.9% 現金等 4.7% 自動車部品の製造会社 トラックやバスのシャーシ及びホイール ドア部品 ロックシリンダー ペダル ハンドブレーキレバー ジャック 水 オイル向けポンプ 貨物列車の車両及び車輪を製造 2 オブラスコン ワルテ ライン ブラジル普通株運輸 5.8% 建設およびインフラ運営会社 サンパウロ州で有料高速道路の管理運営に従事 3 コンセッソンエスロドビアリア普通株運輸 5.6% ブラジルの高速道路管理会社 サンパウロ州やリオデジャネイロ州 パラナ州での営業権を保有 4 ゲルダウ優先株素材 5.0% 5 サントス ブラジルユニット株運輸 4.6% サンパウロ地域でコンテナターミナルを操業 製鉄会社 品目では粗鋼 棒鋼 条鋼 特殊鋼 圧延鋼 引抜き鋼などを主に小型製鉄工場で生産 ブラジル国内のほか ウルグアイ チリ アルゼンチン 米国で業務展開 6 ウルトラパール パルティシパソエス普通株エネルギー 4.1% ブラジルの石油 ガス持株会社 ガス輸送 石油化学 ガス貯蔵輸送などの会社を保有 7 ヴァーレ優先株素材 4.0% 8 オートメタル普通株自動車 自動車部品 3.6% 9 ブラジル フーズ (BRF) 普通株食品 飲料 タバコ 3.6% 10 EDP エネルジアス ド ブラジル普通株公益事業 3.5% 鉱山会社 鉄鉱石 ペレット マンガン 合金 金 ニッケル 銅 カオリン ボーキサイト アルミナ アルミニウム 炭酸カリウムなどの生産 販売に従事 ブラジルに本社を置き 国内の鉄道 港湾施設なども運営 自動車部品の製造会社 ホイールキャップ ドアハンドル 内装 外装部品 バッジ ピックアップトラック用ボックス ボディプロテクターなどの製造に従事 中南米の食品輸出会社 養鶏および鶏肉の生産に従事 冷凍パスタ 大豆およびその派生品の加工や 冷凍野菜の分配も手掛ける 主要ビジネスは冷凍食品 中東 英国 日本 ロシア オランダ フランスに拠点を持つ 電力関連持株会社 EDP エネルジアス ド ポルトガルのブラジル部門で 配電会社 エネルギー取引会社 発電所に投資 ブラジルで発電 送電 配電を手掛ける 同一企業であっても株式種別が異なる場合は別銘柄として取り扱います 業種は GICS 産業グループの分類に基づきます 2/7
市場動向 ( ご参考 ) ブラジル株式市場推移 ( ボベスパ指数 ) ( 円 ) 為替の推移 ( レアル / 円 ) 110 60 100 55 90 50 80 45 70 40 60 35 10/1/12 10/9/9 11/5/11 11/12/29 10/1/12 10/9/7 11/5/13 11/12/30 出所 : ブルームバーグのデータをもとに BNYメロン アセット マネジメント 出所 : 投資信託協会 ジャパン株式会社が作成 2010 年 1 月 12 日を100として指数化 コメント 市場動向当月 (12 月 ) の世界株式市場は 主要格付け機関がユーロ圏諸国の国債格下げを示唆したことなどから欧州債務不安が深刻化し 月半ばまで軟調な推移となりました その後月末にかけて改善を示す米国経済指標の発表が相次いだほか 資金繰りが懸念される欧州銀行に対して欧州中央銀行が 3 年物の資金供給オペレーションを行ったことなどが好感され 株価は上昇に転じました ブラジルでは 2011 年と 2012 年の経済成長率が 3.0% 程度まで減速することが予測されている一方 物価関連指標は高止まりしており インフレが 2012 年も引き続き主な懸念材料となることが予想されています そのような中 ブラジル政府の緊縮的な財政政策がインフレ抑制手段となるとの見方から ブラジル中央銀行は景気減速懸念をより警戒し 今後 2 ヶ月間で少なくとも 100 ベーシスポイントの利下げを行うことが予想されます 運用状況ファンドの当月 (12 月 ) のパフォーマンスは +2.20% となりました 月末にかけて 米国経済の回復期待が高まったことなどから投資家のリスク回避姿勢が後退し 株式市場のパフォーマンスがプラスとなりました 当月 自動車部品製造会社のイオシペ マクシオン ( 資本財 ) による米自動車ホイール メーカー ヘイズレメルツ インターナショナルに対する買収案件が米独占禁止当局によって承認されたことを受け イオシペ マクシオンの株価が大幅に上昇し パフォーマンスに貢献しました また サントス港湾で最大のターミナルを擁するサントス ブラジル ( 運輸 ) の 12 月のコンテナ取扱量が予想外に増加したことなどが好感され 堅調な推移となりました また 製鉄会社のゲルダウ ( 素材 ) についても 同社が事業展開を行っている米国において鉄鋼価格の上昇が予想されていることなどから堅調な推移となりました 一方 不動産投資会社の PDG リアルティや住宅建設に従事する Even Construtora( ともに 耐久消費財 アパレル ) は 売上高成長率の鈍化やコストの増加が懸念され 軟調な推移となりました また Cia Hering やロジャス レナー ( ともに 小売 ) については クリスマス時期の売り上げが市場予想を下回ったことなどから下落し パフォーマンスにマイナス寄与しました 当月は 業種配分変更をともなうような売買はありませんでした 引き続き 自動車部品製造会社のイオシペ マクシオン ( 資本財 ) 物流関連銘柄のオブラスコン ワルテ ライン ブラジル ( 運輸 ) 高速道路管理に従事するコンセッソンエスロドビアリア ( 運輸 ) 製鉄会社のゲルダウ ( 素材 ) サントス港湾で最大のターミナルを操業するサントス ブラジル ( 運輸 ) などの銘柄を保有比率上位としています 今後の見通し今後数ヶ月間においては 引き続き欧州債務問題に関するニュースが株式市場動向を左右するものと思われます ブラジル中央銀行は 国内需要の低迷を背景に引き続き現状の利下げペースを維持していくものと思われます 3/7
お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 購入 換金申込不可日 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入 換金申込受付中止および取消し 販売会社が定める単位収益分配金を再投資する場合は 1 口の整数倍とします 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 原則として換金申込受付日から起算して 6 営業日目より 申込みの販売会社でお支払いします ニューヨークの銀行の休業日もしくはニューヨーク証券取引所またはサンパウロ証券取引所の休場日 営業日の午後 3 時までに販売会社が受付けた分を当日の申込み分とします 平成 23 年 3 月 16 日 ~ 平成 24 年 3 月 15 日 申込期間は 上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 信託財産の資金管理を円滑に行うため 委託会社の判断により 大口のご換金の場合には制限を設けさせていただく場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止 決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは 委託会社は 受益権の購入 換金の申込みの受付けを中止することおよびすでに受付けた申込みの受付けを取消す場合があります 信託期間無期限 ( 当初信託設定日 : 平成 22 年 1 月 12 日 ) 繰上償還 受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合等には 繰上償還することがあります 決算日毎年 6 月 15 日および 12 月 15 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配信託金の限度額公告運用報告書課税関係 毎決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います 一般コース および 自動継続投資コース があります 詳しくは 販売会社までお問い合わせください 3,000 億円 日本経済新聞に掲載します 毎決算後および償還時に運用報告書を作成し 販売会社を通じて受益者に交付します 課税上は 株式投資信託として取扱われます 法人の受益者の場合 益金不算入制度の適用はありません 4/7
ファンドの費用 税金 ファンドの費用 投資家が直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 3.15%( 税抜 3.0%) を上限として販売会社が定める手数料率を 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た額となります 自動継続投資契約に基づいて収益分配金を再投資する場合は 申込手数料はかかりません ありません 投資家が信託財産で間接的に負担する費用 毎日 信託財産の純資産総額に年 1.9635%( 税抜年 1.87%) の率を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期末または信託終了のとき 信託財産中から支払われます 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分は 以下のとおりです 合計年 1.9635%( 税抜 1.87%) 運用管理費用 ( 信託報酬 ) ( 委託会社 ) 年 0.945%( 税抜 0.90%) ( 販売会社 ) 年 0.945%( 税抜 0.90%) ( 受託会社 ) 年 0.0735%( 税抜 0.07%) 当ファンドの投資顧問会社への投資顧問報酬委託会社の受取る報酬には 当ファンドにおいて運用の指図権限を委託している BNY メロン ARX インベスティメントス LTDA への投資顧問報酬が含まれます その報酬額は 信託財産の時価総額に 年 10,000 分の 63 の率を乗じて得た額とします その他費用 手数料 監査費用 目論見書等の作成 印刷および交付費用ならびに公告費用等の管理 運営にかかる費用 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料 先物 オプション取引等に要する費用 外貨建資産の保管費用等が 信託財産より支払われます その他費用 手数料については 資産規模および運用状況等により変動しますので 料率 上限等を表示することができません 税 金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資家の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 10% 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 10% 上記は 平成 23 年 8 月末現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は 上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家にご確認されることをお勧めします * 当ファンドなどブラジル非居住者がブラジル国内市場の株式に投資する場合 投資開始時に金融取引税 (2%) が課されます 当税は信託財産から支払われ 基準価額の下落要因となります ブラジルにおける当該法令等が変更された場合には 当税に関する取扱いが変更されることがあります 尚 ブラジル政府は 2011 年 12 月 1 日 同金融取引税を従前の 2% から 0% に引き下げることを発表し 即日実施しました 5/7
リスクについて 基準価額の変動要因 ( 主な投資リスク ) 当ファンドは 主としてブラジル企業の株式への投資を行いますので 組入れた有価証券等の値動き ( 外貨建資産には為替変動もあります ) により当ファンドの基準価額は大きく変動することがあります 当ファンドは 元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により解約 償還金額が投資元本を下回り 損失を被る可能性があります 運用により信託財産に生じた利益または損失は すべて受益者に帰属します 当ファンドは 預貯金とは異なります また 預金保険または保険契約者保護機構の対象ではありません 価格変動リスク 株式の発行企業の信用リスク 流動性リスク 為替変動リスク カントリー リスク 株式 ( 先物取引を含みます ) の価格動向は 個々の企業の活動や 国内および国際的な政治 経済情勢の影響を受けます そのため 当ファンドの投資成果は 株式の価格変動があった場合 元本欠損を含む重大な損失が生じる場合があります 当ファンドは 株式への投資を行うため 株式発行企業の信用リスクを伴います 株式発行企業の経営 財務状況の悪化等に伴う株価の下落により 当ファンドの基準価額が下落し元本欠損が生ずるおそれがあります 発行企業が経営不安 倒産等に陥った場合には 投資資金がほとんど回収できなくなることもあります 流動性リスクは 有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に 買い需要がなく希望する時期に希望する価格で売却することが不可能となることあるいは売り供給がなく希望する時期に希望する価格で購入することが不可能となること等のリスクのことをいいます 市場規模や取引量が小さい市場に投資する場合 また市場環境の急変等があった場合 流動性の状況によって期待される価格で売買できないことがあり基準価額の変動要因となります 特に 新興市場の銘柄は 一般的に流動性が低く 価格変動も高い傾向があります 為替変動リスクは 外国為替相場の変動により外貨建資産の価額が変動するリスクのことをいいます 外貨建資産を保有する場合 当該通貨と円の為替変動の影響を受け 外貨建資産の価額が損失を生じることがあります 一般に当該資産の通貨に対して円高になった場合にはファンドの基準価額が値下がりする要因となります 当ファンドは為替ヘッジを行いませんので 為替変動により 信託財産の価値が大きく変動することがあります 新興国に投資する場合 投資対象国における非常事態 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更や資金凍結を含む規制の導入 自然災害 クーデターや重大な政治体制の変更 戦争など ) などにより 運用上予期しない制約を受ける可能性があります また 情報の開示などの基準が先進国とは異なることから 投資判断に際して正確な情報を十分に確保できない場合があります 加えて 税制においても先進国と異なる場合があり 一方的に税制が変更されることもあります 以上のような要因は ファンドの価値を大幅に変動または下落させる可能性があります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません その他の留意点 クーリング オフ 収益分配金にかかる留意点 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 収益分配金は 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の利子 配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります したがって 収益分配金の水準は 必ずしも計算期間中におけるファンドの収益率を示すものではありません 受益者のファンドの購入価額によっては 収益分配金の全額または一部が 実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります 収益分配金は ファンドの純資産から支払われますので 収益分配金の支払後の純資産は減少することとなり 基準価額が下落する要因となります 計算期間中の運用収益以上に収益分配金の支払を行う場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比較して下落することになります ファンドの運用におけるリスク管理については 運用部門における日々のモニタリングに加えて 運用部門から独立した組織体制においても行っています リスクの管理体制 ファンドの運用計画案の審議 運用実績の評価 運用に関する法令および内部規則の遵守状況の確認 最良執行に関する方針の策定および確認を行います コンプライアンスおよびリスク管理にかかる審議 決定を行い 委託会社の法令順守 リスク管理として必要な内部管理体制の強化を確保します 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として BNY メロン アセット マネジメント ジャパン株式会社が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当ファンドは 主としてブラジル企業の株式への投資を行いますので 組入れた有価証券等の値動き ( 外貨建資産には為替変動もあります ) により当ファンドの基準価額は大きく変動することがあり 元金を割り込むことがあります 当ファンドは 預金保険または保険契約者保護機構の対象ではありません 当ファンドの運用により生じた損益は すべて受益者の皆様に帰属します 当ファンドのご購入に際しては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 6/7
リスクについて 委託会社 その他関係法人 委託会社 BNYメロン アセット マネジメント ジャパン株式会社 ( 信託財産の運用指図等 ) 投資顧問会社 BNYメロンARXインベスティメントスLTDA ( ファンドの運用指図権限の委託を受けての運用指図 ) 受託会社 住友信託銀行株式会社 ( ファンドの保管 管理業務等 ) 販売会社 ( ファンドの募集 販売の取扱い等 ) 販売会社のご照会先は 以下をご参照ください お申し込み 投資信託説明書 ( 目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出ください 金融商品取引業者名 登録番号 日本証券業協会 ( 社 ) 金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 東海東京証券株式会社金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 140 号 浜銀 TT 証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 1977 号 ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 宇都宮証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 32 号 西日本シティTT 証券株式会社 金融商品取引業者福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 7/7