本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 DC 年金バランス 3( 債券重点型 ): マイパッケージ 3 三井住友 DC 年金バランス 5( 標準型 ) : マイパッケージ 5 三井住友 DC 年金バランス 7( 株式重点型 ): マイパッケージ 7 委託会

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本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 DC 年金バランス 3( 債券重点型 ): マイパッケージ 3 三井住友 DC 年金バランス 5( 標準型 ) : マイパッケージ 5 三井住友 DC 年金バランス 7( 株式重点型 ): マイパッケージ 7 委託会

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,861 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 商品分類 商品分類 1

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 4 月 27 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,231 億円 (2018 年 4 月 27 日現在 ) 商品分類 商品分類 単

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2016 年 12 月 30 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 5 兆 7,283 億円 (2016 年 12 月 30 日現在 ) 商品分類 商品分類

本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 DC 年金バランス 3( 債券重点型 ): マイパッケージ 3 三井住友 DC 年金バランス 5( 標準型 ) : マイパッケージ 5 三井住友 DC 年金バランス 7( 株式重点型 ): マイパッケージ 7 委託会

本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 DC 年金バランス 3( 債券重点型 ): マイパッケージ 3 三井住友 DC 年金バランス 5( 標準型 ) : マイパッケージ 5 三井住友 DC 年金バランス 7( 株式重点型 ): マイパッケージ 7 委託会

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 3 月 30 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 2,604 億円 (2018 年 3 月 30 日現在 ) 商品分類 商品分類 単


委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,861 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 商品分類 商品分類 単

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委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 5 月 31 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,099 億円 (2018 年 5 月 31 日現在 ) 商品分類 商品分類 単

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 4 月 27 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,231 億円 (2018 年 4 月 27 日現在 ) 商品分類 商品分類 属

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 4 月 27 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,231 億円 (2018 年 4 月 27 日現在 ) 商品分類 商品分類 単

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2018 年 10 月 5 日 三井住友 日経 225 オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)


投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2019 年 4 月 1 日 三井住友 DC 外国リートインデックスファンド 追加型投信 / 海外 / 不動産投信 / インデックス型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた


<4D F736F F D20938C8B9E8A438FE3835A838C834E A4F8D918DC28C945F8CF DA985F8CA98F E646F6378>


本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 DC 年金プラン ファンド ( ターゲット イヤー型 )21:<21> 三井住友 DC 年金プラン ファンド ( ターゲット イヤー型 )22:<22> 三井住友 DC 年金プラン ファンド ( ターゲット イヤー型

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

スライド 1

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本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 ライフビュー バランスファンド 3 ( 安定型 ):3 ( 安定型 ) 三井住友 ライフビュー バランスファンド 5( 標準型 ):5( 標準型 ) 三井住友 ライフビュー バランスファンド 7( 積極型 ):7(


( )


販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25


ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています


4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく



投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2019 年 5 月 24 日 チャイナ フロンティアオープン 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の長期的な成長を目指して 運用を行います ファンドの特色 世界の株式に投資 日本を除く世界各国の株式にグローバルな視点で投資し キャピタルゲインの獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います エマージング諸国の株式も投資対象としますが 投資割合はポ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ

野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,861 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 商品分類 商品分類 1

あああああああああああああああ

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通


ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,861 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 商品分類 商品分類 単位型

商品分類 属性区分 委託会社の情報 1

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし

日興FW日本債券ファンド_交付.indd


ファンドの目的 わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行い


商品分類 属性区分 単位型 追加型 追加型 投資対象地域 海外 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 債券 投資対象資産 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債高格付債 )) 決算頻度 年 1 回 投資対象地域 グローバル ( 日本を除く ) 投資形態 ファミリーファンド 為替ヘッジ なし 属性区分

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を


委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 20 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 6 兆 4,861 億円 (2018 年 6 月 29 日現在 ) 商品分類 商品分類 単

 

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 11 月 27 日 D I A M バランス ファンド <D C 年金 > DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >2 安定 成長型 DIAM バランス ファンド <DC


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います シ

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書


2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

重大な約款変更(確定)のお知らせ

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

東証REIT指数上場投信_交付目論見書.indd

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2018 年 6 月 13 日 グローイング台湾株式ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 Taipei Kaohsiung 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 : 217 年 5 月 19 日 三井住友 DC 年金バランス 3 ( 債券重点型 )/5 ( 標準型 )/7( 株式重点型 ) 愛称 : マイパッケージ 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます また 本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが 信託約款の全文は投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) に添付されております ファンドの販売会社 ファンドの基準価額 その他ご不明な点は 下記の委託会社までお問い合わせください 委託会社 ファンドの運用の指図等を行います 三井住友アセットマネジメント株式会社金融商品取引業者登録番号 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 399 号 < 委託会社への照会先 > ホームページ :http://www.smam-jp.com お客さま専用フリーダイヤル :12-88-2976 [ 受付時間 ] 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 受託会社 ファンドの財産の保管および管理等を行います 三井住友信託銀行株式会社

本書では 各ファンドの略称として それぞれ以下のようにいうことがあります 三井住友 DC 年金バランス 3( 債券重点型 ): マイパッケージ 3 三井住友 DC 年金バランス 5( 標準型 ) : マイパッケージ 5 三井住友 DC 年金バランス 7( 株式重点型 ): マイパッケージ 7 委託会社の概要 委託会社名 三井住友アセットマネジメント株式会社 設立年月日 1985 年 7 月 15 日 資本金 2 億円 (217 年 3 月 31 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 5 兆 7,757 億円 (217 年 3 月 31 日現在 ) 商品分類 1 単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型 内外 資産複合 インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 対象インデックス その他資産 ( 投資信託証券 ( 資産複合 ( 株式 債券 ) 資産配分固定型 )) 年 1 回 グローバル ( を含む ) ファミリーファンド なし その他の指数 ( 合成指数 ) 属性区分の 為替ヘッジ は 対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています 商品分類 属性区分は 一般社団法人投資信託協会 商品分類に関する指針 に基づき記載しています 商品分類 属性区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) をご覧ください 委託会社は ファンドの募集について 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 217 年 5 月 18 日に関東財務局長に提出しており 217 年 5 月 19 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して 重大な約款変更を行う場合には 委託会社は 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に受益者の意向を確認いたします ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが 信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) は 販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします ご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください 色覚の個人差等を問わず できるだけ多くの方に情報が伝わるよう 配色やデザインに配慮して作成しています 見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 マザーファンドへの投資を通じて わが国を含む世界各国の株式 公社債に分散投資することにより 信託財産の着実な成長を目指した運用を行います ファンドの特色 1 内外の株式 公社債に投資する 4 つのマザーファンドの組入れを通じて わが国を含む世界各国の株式 公社債に分散投資することにより 信託財産の着実な成長を目指した運用を行います 2 各ファンドにつき 国内株式 国内債券 外国株式 外国債券および短期金融資産への実質的な基本資産配分は下記の通りとします それぞれの資産の時価変動等に伴う各資産比率の変化については 一定の範囲 (±3%) を設けて調整を行います リターン 各ファンドの基本資産配分イメージ [ マイパッケージ 7] 2 [ マイパッケージ 3] 短期金融資産外国債券 国内債券 1 % 5 % 55% 2% 1% 国内株式 外国株式 [ マイパッケージ 5] 短期金融資産外国債券 国内債券 基本株式組入比率 3% 35% 外国株式 国内株式 35% 15% 上図はイメージであり 実際とは異なる場合があります 1 % 5 % 短期金融資産外国債券 国内債券 外国株式 基本株式組入比率 5% 1 % 15% 2% 5 % 5% 国内株式 基本株式組入比率 7% リスク

資者(受益者外国債券のベンチマークは 前日の指数を当日の対顧客電信売買相場の仲値により委託会社が円換算したものです 投ファンドの目的 特色 3 運用にあたっては 委託会社が独自に作成した合成指数をベンチマークとし 中長期的にベンチマークに連動する投資成果を目指します 各ファンドのベンチマークの資産別合成比率 マイパッケージ 3 マイパッケージ 5 マイパッケージ 7 TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) 2% 35% 5% NOMURA-BPI( 総合 ) 55% 35% 15% MSCI コクサイインデックス ( 円ベース ) 1% 15% 2% シティ世界国債インデックス ( 除く 円ベース ) 1% 1% 1% 有担保コール翌日物 5% 5% 5% 4 実質外貨建資産については 原則として対円での為替ヘッジを行わないことを基本とします 資金動向 市況動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります 3 ファンドのしくみ ファミリーファンド方式で運用を行います 各マザーファンドは ベンチマークに連動する投資成果を目指して運用を行います ファンド マザーファンド 投資対象資産 投資 損益 国内株式インデックス マザーファンド (B 号 ) ベンチマーク :TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) 投資 損益 国内株式 申込金 )分配金解約金 償還金 マイパッケージ 3/5/7 投資 損益 投資 損益 投資 損益 国内債券パッシブ マザーファンドベンチマーク :NOMURA-BPI( 総合 ) 外国株式インデックス マザーファンドベンチマーク :MSCI コクサイインデックス ( 円ベース ) 外国債券パッシブ マザーファンドベンチマーク : シティ世界国債インデックス ( 除く 円ベース ) TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) NOMURA-BPI( 総合 ) MSCI コクサイインデックス シティ世界国債インデックスは それぞれ東京証券取引所 野村證券株式会社 MSCIInc. Citigroup Index LLCが公表している指数で各社の知的財産です TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) NOMURA-BPI( 総合 ) MSCI コクサイインデックス シティ世界国債インデックスは それぞれ国内株式 国内債券 外国株式 外国債券の代表的な指数であり 当ファンドの合成指数を構成するものです なお 外国株式および 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 国内債券 外国株式 外国債券 短期金融資産 指数を公表する各社は当ファンドの運用と何ら関係ありません

ファンドの目的 特色 各マザーファンドの投資方針等 国内株式インデックス マザーファンド (B 号 ) 主としてわが国の株式に投資し TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) と連動する投資成果を目指して運用を 行います ポートフォリオの作成にあたっては 東証 1 部銘柄の中から 原則として投資不適格銘柄および低流動性銘柄を除外した上で マルチファクターモデルを活用した最適化法により 推定トラッキングエラーの低減のみならず制約条件を加えることで 実績トラッキングエラーを抑えることを目指してポートフォリオを構築します TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) との連動性を随時チェックし 必要に応じてマルチファクターモデルを 使用してポートフォリオのリバランスを行います 国内債券パッシブ マザーファンド わが国の公社債および短期金融資産を主要投資対象とし NOMURA-BPI( 総合 ) と連動する投資 成果を目指して運用を行います ポートフォリオの作成にあたっては マルチファクターモデルおよび委託会社独自のリスクモデルを併用して 層化抽出法により ファンド規模に応じデュレーション 満期構成 セクター ( 債券種別 ) 配分 事業債の格付け構成および業種を可能な限り NOMURA-BPI( 総合 ) に近づけたポートフォリオを構築します なお事業債の銘柄選択については 委託会社クレジットアナリストの調査結果に基づき 将来的に格下げにより NOMURA-BPI( 総合 ) から外れる可能性が高い銘柄については 組入対象から除外することがあります NOMURA-BPI( 総合 ) との連動性を随時チェックし 必要に応じてマルチファクターモデルおよび委託会社独自のリスクモデルを使用してポートフォリオのリバランスを行います 4

5 ファンドの目的 特色ファンドの目的 特色 外国株式インデックス マザーファンド 主としてを除く世界各国の株式に投資し MSCI コクサイインデックス ( 円ベース ) と連動する 投資成果を目指して運用を行います ポートフォリオの作成にあたっては 原則として投資不適格銘柄および低流動性銘柄を除外した上で マルチファクターモデルを活用した最適化法により推定トラッキングエラーの低減のみならず 制約条件を加えることで実績トラッキングエラーを抑えることを目指してポートフォリオを構築します MSCI コクサイインデックス ( 円ベース ) との連動性を随時チェックし 必要に応じてマルチファクターモデルを使用してポートフォリオのリバランスを行います 外国債券パッシブ マザーファンド 主としてを除く世界各国の債券に投資し シティ世界国債インデックス ( 除く 円ベース ) と連動する投資成果を目指した運用を行います ポートフォリオの作成にあたっては マルチファクターモデルおよび委託会社独自のリスクモデルを併用して 層化抽出法により 通貨配分 国別配分 デュレーション 満期構成等を可能な限りシティ世界国債インデックス ( 除く 円ベース ) に近づけたポートフォリオを構築します シティ世界国債インデックス ( 除く 円ベース ) との連動性を随時チェックし 必要に応じてマルチファクターモデルおよび委託会社独自のリスクモデルを使用してポートフォリオのリバランスを行います 最適化法とは計量モデル等に基づいて インデックスとの連動性を保てるように一部の銘柄を抽出してポートフォリオを構築する方法です 信用不安が懸念される銘柄を排除することや少額でもポートフォリオを構築することができるメリットがあります トラッキングエラーとはポートフォリオとベンチマークのリターンの乖離のことをいいます 層化抽出法とは指数を構成する銘柄をいくつかのグループ ( 層 ) に分け それぞれのグループから代表銘柄を抽出してファンドを構築する方法です 指数を構成するすべての銘柄を保有する完全法に比べて 少ない銘柄数でポートフォリオを構築することができるため 銘柄入れ替えに伴う取引コストの抑制や 低流動性銘柄の組入れを避けることができるというメリットがあり 債券パッシブ運用に適しています

ファンドの目的 特色 6 ファンドの目的 特色ベンチマークの推移 以下のグラフは ファンドのベンチマーク ( 合成指数 ) の推移です ファンドの値動きのイメージをつかんでいただくため ベンチマークの推移と国内外の主要な出来事を合わせて記載したものであり ファンドの運用実績ではありません ファンドの実際の運用実績は 後掲 基準価額 純資産の推移 をご覧ください ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ( ポイント ) 25 ベンチマーク ( マイパッケージ 5) 2 データ後送 ベンチマーク ( マイパッケージ 3) 15 1 5 日銀 ゼロ金利政策解除 (26/7) ベンチマーク ( マイパッケージ 7) 1997/3 1999/3 21/3 23/3 25/3 27/3 29/3 211/3 213/3 215/3 217/3 ( 年 / 月 ) 円最高値 1 米ドル =75.32 円 (211/1) 日銀 量的 質的金融緩和 (213/4) アジア通貨危機 (1997~1998) IT バブル (2) サブプライムローン問題 (27/7) リーマンショック (28/9) チャイナショックによる世界同時株安 (215/8) 日銀 マイナス金利導入決定 (216/1) 英国 国民投票で EU 離脱決定 (216/6) データは1997 年 3 月末 ~217 年 3 月末 1997 年 3 月末を1として指数化 有価証券売買時のコストや信託報酬等の費用負担 組入有価証券の売買のタイミング差等の影響から 当ファンドの値動きは上記推移とは異なります ベンチマークである合成指数のデータは 当ファンドの基本資産配分で組み合わせたデータを用いて 委託会社が独自に計算したものであり ベンチマークを構成する各指数の著作権 知的所有権 その他一切の権利は発行者 許諾者が有しています これら発行者 許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく 当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません ベンチマークの詳細は 前掲 ファンドの特色 3 をご覧ください ( 出所 )FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

7 ファンドの目的 特色ファンドの目的 特色 主な投資制限 株式への実質投資割合は 信託財産の純資産総額に対して 以下の通りとします マイパッケージ 3 5% 未満マイパッケージ 5 25% 以上マイパッケージ 7 5% 以上 同一銘柄の株式への実質投資割合は 信託財産の純資産総額の1% 以内とします 外貨建資産への実質投資割合は 信託財産の純資産総額の5% 以下とします 分配方針 年 1 回 ( 原則として毎年 2 月 18 日 休業日の場合は翌営業日 ) 決算を行い 分配金額を決定します 分配対象額の範囲は 繰越分を含めた利子 配当収益と売買益 ( 評価損益を含みます ) 等の全額とします 分配金額は 委託会社が基準価額水準等を勘案して決定します 委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません ファンドは複利効果による信託財産の成長を優先するため 分配を極力抑制します ( 基準価額水準 市況動向等によっては変更する場合があります ) 分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり ファンドの純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金 ファンドで分配金が支払われるイメージ ファンドの純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です

投資リスク 8 投資リスク基準価額の変動要因 ファンドは 主に内外の株式や債券を投資対象としています ( マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます ) ファンドの基準価額は 組み入れた株式や債券の値動き 当該発行者の経営 財務状況の変化 為替相場の変動等の影響により上下します 基準価額の下落により損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は すべて受益者に帰属します したがって ファンドは預貯金とは異なり 投資元本が保証されているものではなく 一定の投資成果を保証するものでもありません ファンドの主要なリスクは 以下の通りです 価格変動リスク 株式市場リスク 株式の価格の下落は 基準価額の下落要因です内外の政治 経済 社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合 ファンドの基準価額が下落する要因となります また 個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況 これらに対する外部的評価の変化等によって変動し ファンドの基準価額が下落する要因となります 特に 企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合 当該企業の株式の価値が大きく下落し 基準価額が大きく下落する要因となります 債券市場リスク 債券の価格の下落は 基準価額の下落要因です内外の政治 経済 社会情勢等の影響により債券相場が下落 ( 金利が上昇 ) した場合 ファンドの基準価額が下落する要因となります また ファンドが保有する個々の債券については 下記 信用リスク を負うことにもなります 信用リスク 債務不履行の発生等は 基準価額の下落要因ですファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に 当該有価証券や金融商品の価格が下がったり 投資資金を回収できなくなったりすることがあります これらはファンドの基準価額が下落する要因となります 為替変動リスク 円高は基準価額の下落要因です外貨建資産への投資は 円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに 為替変動による影響を受けます ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても 当該現地通貨が対円で下落 ( 円高 ) する場合 円ベースでの評価額は下落することがあります 為替の変動 ( 円高 ) は ファンドの基準価額が下落する要因となります カントリーリスク 投資国の政治 経済等の不安定化は 基準価額の下落要因です海外に投資を行う場合には 投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか 投資先の国の政治 経済 社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難になることや その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり 基準価額が下落する要因となります

投資リスク 市場流動性リスク 市場規模の縮小 取引量の低下により 不利な条件での取引を余儀なくされることは 基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い 有価証券等を大量に売買しなければならない場合 あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり 市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には 必要な取引ができなかったり 通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります これらはファンドの基準価額が下落する要因となります その他の留意点 ファンド固有の留意点指数と連動しない要因 ファンドは 委託会社が独自に作成した合成指数に連動する投資成果を目指して運用を行います ただし 有価証券売買時のコストおよび信託報酬その他のファンド運営にかかる費用 追加設定 解約に伴う組入有価証券の売買のタイミング差 インデックス構成銘柄と組入有価証券との誤差の影響等から 上記合成指数に連動しないことがあります 投資信託に関する留意点 9 資リスクリスクの管理体制投 当ファンドは ファミリーファンド方式 により運用するため 当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定 一部解約により資金の流出入が生じた場合 その結果として 当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ 当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります ファンドのお申込みに関しては クーリング オフ制度の適用はありません 投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は ファンドの換金申込みの受付けを中止すること および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります 委託会社では 運用部門から独立した組織を設置し リスク管理部において信託約款等に定める各種投資制限 リスク指標のモニタリング等 法務コンプライアンス部において法令 諸規則等の遵守状況の確認等を行っています 当該モニタリングおよび確認結果等は 運用評価委員会 リスク管理委員会およびコンプライアンス委員会に報告されます

投資リスク ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 各月末におけるファンドの1 年間の騰落率と分配金再投資基準価額の推移を表示したものです ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて 各月末における 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を比較したものです マイパッケージ 3 年間騰落率 : ファンド : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 212 年 4 月 ~217 年 3 月 分配金再投資基準価額 : 他の資産クラス : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 ( 円 ) (%) 2, 1 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 16, 8 (%) 1 8 212 年 4 月 ~217 年 3 月 最大値 平均値 12, 8, 6 4 6 4 65. 65.7 47.4 最小値 34.9 43.7 4, 2 2 2.4 9.3 ( 参考情報 ) 投資リスクの定量的比較投 -2 ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) -4 212/4 213/4 214/4 215/4 216/4 ( 年 / 月 ) -2-4 平均値 -3.5 ファンド 7.1% -22. -17.5-27.4 株 16.5% 先進国株新興国株 18.8% 7.7% -1.3 国債 3.% -12.3-17.4 先進国債 新興国債 8.9% 5.4% 資リスク1 マイパッケージ 5 年間騰落率 : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 ( 円 ) 分配金再投資基準価額 : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 (%) 2, 1 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) (%) 1 ファンド : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 他の資産クラス : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 最大値 16, 12, 8, 8 6 4 8 6 4 32.5 65. 65.7 47.4 平均値最小値 43.7 34.9 4, 2 2 9.3 ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) -2-2 -9.5-22. -17.5-27.4-1.3-12.3-17.4-4 212/4 213/4 214/4 215/4 216/4 ( 年 / 月 ) -4 ファンド 株 先進国株 新興国株 国債 先進国債 新興国債 平均値 9.9% 16.5% 18.8% 7.7% 3.% 8.9% 5.4% 年間騰落率 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものと仮定して計算したものです 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額は基準価額と同じです ファンドの騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものと仮定して計算しており 実際の基準価額をもとに計算したものとは異なります すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません

投資リスク ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 各月末におけるファンドの 1 年間の騰落率と分配金再投資基準価額の推移を表示したものです ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて 各月末における 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を比較したものです マイパッケージ 7 年間騰落率 : 212 年 4 月 ~217 年 3 月分配金再投資基準価額 : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 ( 円 ) (%) 2, 1 16, 12, 8, 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 8 6 4 (%) 1 8 6 4 45.6 ファンド : 212 年 4 月 ~217 年 3 月他の資産クラス : 212 年 4 月 ~217 年 3 月 65. 65.7 47.4 最大値平均値最小値 43.7 34.9 4, 2 2 9.3 資リスク11 投 -2 ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) -4 212/4 213/4 214/4 215/4 216/4 ( 年 / 月 ) -2-4 平均値 -15.1 ファンド 12.8% -22. -17.5-27.4 株 16.5% 先進国株新興国株 18.8% 7.7% -1.3 国債 3.% -12.3-17.4 先進国債 新興国債 8.9% 5.4% 年間騰落率 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものと仮定して計算したものです 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額は基準価額と同じです ファンドの騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものと仮定して計算しており 実際の基準価額をもとに計算したものとは異なります すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません 株先進国株新興国株国債先進国債新興国債 TOPIX( 配当込み ) 株式会社東京証券取引所が算出 公表する指数で 東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象としています MSCI コクサイインデックス ( グロス配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した指数で を除く世界の主要先進国の株式を対象としています MSCI エマージング マーケット インデックス ( グロス配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した指数で 新興国の株式を対象としています NOMURA-BPI( 国債 ) 野村證券株式会社が公表する指数で 国内で発行された公募固定利付国債を対象としています シティ世界国債インデックス ( 除く 円ベース ) Citigroup Index LLC が開発した指数で を除く世界の主要国の国債を対象としています JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) J.P. Morgan が算出 公表する指数で 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベースとしています 上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は その発行者および許諾者に帰属します また 上記各指数の発行者および許諾者は 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません

運用実績 ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり 将来の運用成果を約束するものではありません 委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています 基準日 :217 年 3 月 31 日 基準価額 純資産の推移 分配の推移 マイパッケージ 3 ( 円 ) 2, 期間 :26/12/29~217/3/31( 億円 ) 1 決算期 分配金 16, 12, 基準価額 ( 左軸 ) 8 6 13,91 円 67 億円 217 年 2 月 216 年 2 月 215 年 2 月 8, 純資産総額 ( 右軸 ) 4 214 年 2 月 213 年 2 月 4, 2 設定来累計 27 29 211 213 215 217( 年 ) 分配金は 1 万口当たり 税引前です 直近 5 計算期間を記載しています マイパッケージ 5 ( 円 ) 2, 16, 12, 8, 4, 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 期間 :26/12/29~217/3/31( 億円 ) 25 2 14,454 円 184 億円 15 1 5 決算期 217 年 2 月 216 年 2 月 215 年 2 月 214 年 2 月 213 年 2 月設定来累計 分配金 運用実績12 27 29 211 213 215 217( 年 ) 分配金は 1 万口当たり 税引前です 直近 5 計算期間を記載しています マイパッケージ 7 ( 円 ) 2, 期間 :26/12/29~217/3/31( 億円 ) 15 決算期 分配金 16, 12, 基準価額 ( 左軸 ) 12 14,726 円 93 億円 9 217 年 2 月 216 年 2 月 215 年 2 月 8, 4, 純資産総額 ( 右軸 ) 6 3 214 年 2 月 213 年 2 月設定来累計 27 29 211 基準価額は 1 万口当たり 信託報酬控除後です 213 215 217( 年 ) 分配金は 1 万口当たり 税引前です 直近 5 計算期間を記載しています

13 運用実績運用実績 ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり 将来の運用成果を約束するものではありません 委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています 主要な資産の状況 基準日 :217 年 3 月 31 日 マイパッケージ 3 資産別構成 資産の種類 国 地域 比率 (%) 親投資信託受益証券 95.4 現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 合計 ( 純資産総額 ) 4.96 1. 主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 国 地域 種類 銘柄名 比率 (%) 親投資信託受益証券 国内債券パッシブ マザーファンド 54.85 親投資信託国内株式インデックス マザーファンド受益証券 (B 号 ) 19.93 親投資信託受益証券 外国株式インデックス マザーファンド 1.2 親投資信託受益証券 外国債券パッシブ マザーファンド 1.6 マイパッケージ 5 資産別構成 資産の種類 国 地域 比率 (%) 親投資信託受益証券 95.18 現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 合計 ( 純資産総額 ) 4.82 1. 主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 国 地域 種類 銘柄名 比率 (%) 親投資信託受益証券 国内債券パッシブ マザーファンド 34.94 親投資信託国内株式インデックス マザーファンド受益証券 (B 号 ) 34.87 親投資信託受益証券 外国株式インデックス マザーファンド 15.3 親投資信託受益証券 外国債券パッシブ マザーファンド 1.7 マイパッケージ 7 資産別構成 資産の種類 国 地域 比率 (%) 親投資信託受益証券 95.5 現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 合計 ( 純資産総額 ) 4.95 1. 主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 国 地域 種類 銘柄名 比率 (%) 親投資信託国内株式インデックス マザーファンド受益証券 (B 号 ) 49.67 親投資信託受益証券 外国株式インデックス マザーファンド 2.32 親投資信託受益証券 国内債券パッシブ マザーファンド 15.6 親投資信託受益証券 外国債券パッシブ マザーファンド 1. 比率は 各ファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です 主要投資銘柄( 上位 1 銘柄 ) は組入有価証券が1 銘柄に満たない場合はすべてを記載しています

運用実績 14 運用実績 ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり 将来の運用成果を約束するものではありません 委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています 投資対象とする投資信託の現況 国内株式インデックス マザーファンド (B 号 ) 基準日 :217 年 3 月 31 日 資産別構成 資産の種類 国 地域 比率 (%) 株式 97.43 現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 2.57 合計 ( 純資産総額 ) 1. 株価指数先物取引の買建て 2.46% 主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 国 地域種類銘柄名業種比率 (%) 株式株式株式株式株式株式株式株式株式株式 トヨタ自動車三菱 UFJ フィナンシャル グループ電信電話ソフトバンクグループ三井住友フィナンシャルグループ本田技研工業 KDDI みずほフィナンシャルグループソニーファナック 輸送用機器 3.25 銀行業 2.31 情報 通信業 1.66 情報 通信業 1.54 銀行業 1.41 輸送用機器 1.33 情報 通信業 1.26 銀行業 1.21 電気機器 1.17 電気機器 1.2 国内債券パッシブ マザーファンド 資産別構成 資産の種類国 地域国債証券特殊債券地方債証券オランダ社債券アメリカオーストラリア現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 合計 ( 純資産総額 ) 比率 (%) 74.45 12.51 8.5 4.11.23.9.9.46 1. 主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 国 地域種類銘柄名利率 (%) 償還期限比率 (%) 国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券 第 31 回利付国債 (1 年 ) 1. 第 329 回利付国債 (1 年 ).8 第 128 回利付国債 (5 年 ).1 第 344 回利付国債 (1 年 ).1 第 35 回利付国債 (1 年 ) 1.3 第 124 回利付国債 (5 年 ).1 第 312 回利付国債 (1 年 ) 1.2 第 313 回利付国債 (1 年 ) 1.3 第 123 回利付国債 (5 年 ).1 第 345 回利付国債 (1 年 ).1 22/9/2 1.46 223/6/2 1.29 221/6/2 1.2 226/9/2 1.1 219/12/2 1.8 22/6/2 1.8 22/12/2 1.3 221/3/2 1.2 22/3/2.99 226/12/2.97 外国株式インデックス マザーファンド 資産別構成 資産の種類国 地域アメリカイギリスカナダ株式スイスドイツフランスその他投資証券アメリカ その他現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 合計 ( 純資産総額 ) 株価指数先物取引の買建て 2.52% 比率 (%) 58.76 6.6 3.86 3.7 3.66 3.56 14.74 2.45 2.66 1. 主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 国 地域 種類 銘柄名 業種 比率 (%) アメリカ 株式 APPLE INC テクノロジー ハードウェアおよび機器 2.29 アメリカ株式 MICROSOFT CORP ソフトウェア サービス 1.45 アメリカ株式 AMAZON.COM INC 小売 1.6 アメリカ株式 EXXON MOBIL CORPORATION エネルギー 1.4 アメリカ株式 JOHNSON & JOHNSON 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 1.1 アメリカ株式 FACEBOOK INC-A ソフトウェア サービス.99 アメリカ株式 JPMORGAN CHASE & CO 銀行.95 アメリカ株式 WELLS FARGO & COMPANY 銀行.8 アメリカ株式 GENERAL ELECTRIC CO 資本財.79 アメリカ株式 ALPHABET INC-CL C ソフトウェア サービス.77 比率は 各マザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です

15 運用実績運用実績 ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり 将来の運用成果を約束するものではありません 委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています 外国債券パッシブ マザーファンド 資産別構成主要投資銘柄 ( 上位 1 銘柄 ) 基準日 :217 年 3 月 31 日 資産の種類国 地域アメリカフランスイタリアイギリス国債証券ドイツスペインベルギーその他現金 預金 その他の資産 ( 負債控除後 ) 合計 ( 純資産総額 ) 比率 (%) 44.2 9.68 9.6 7.2 6.97 5.34 2.52 13.53 1.68 1. 国 地域 種類 銘柄名 利率 (%) 償還期限 比率 (%) アメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカ 国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券国債証券 US TREASURY N/B 2.5 US TREASURY N/B 2.375 US TREASURY N/B 2.25 US TREASURY N/B 2 US TREASURY N/B 2 US TREASURY N/B 2 US TREASURY N/B 2.75 US TREASURY N/B 1.625 US TREASURY N/B 2 US TREASURY N/B 2.25 2.5 2.375 2.25 2. 2. 2. 2.75 1.625 2. 2.25 224/5/15 224/8/15 224/11/15 225/2/15 225/8/15 226/11/15 242/11/15 226/2/15 223/2/15 225/11/15.43.43.42.41.41.41.4.4.4.39 比率は マザーファンドの純資産総額に対する時価の比率です 年間収益率の推移 ( 暦年ベース ) マイパッケージ 3 5% 25% % -25% -15.5-14.7 6.6 7.2.3.6-3.2-2.7 1. 1.1 18. 18.2 8.2 8.7 2.4 2.8 1.9 2.4 ファンド ベンチマーク ( 合成指数 ) -.2 -.1-5% 28 年 29 年 21 年 211 年 212 年 213 年 214 年 215 年 216 年 217 年 マイパッケージ 5 5% 25% % -25% -25.1-24.3 9.3 1.1 -..3-6.6-6. 14.3 14.5 28.2 28.7 1. 1.6 3.9 4.4 1.5 2.2.1.2 ファンドベンチマーク ( 合成指数 ) -5% 28 年 29 年 21 年 211 年 212 年 213 年 214 年 215 年 216 年 217 年 マイパッケージ 7 5% 39.1 39.7 25% 18.6 18.9 12.1 12.9 11.9 12.5 5.3 5.9 1. 1.7.4.5 % -.5-.1-9.9-9.4 ファンド -25% ベンチマーク ( 合成指数 ) -34.2-33.3-5% 28 年 29 年 21 年 211 年 212 年 213 年 214 年 215 年 216 年 217 年 217 年の収益率は 年初から217 年 3 月 31 日までの騰落率を表示しています ベンチマークの情報はあくまで参考情報として記載しており ファンドの運用実績ではありません

手続 手数料等 16 手続 手数料等お申込みメモ 購入時 購 入 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります ただし 累積投資契約に基づく分配金の再投資の場合は 各計算期末の基準価額となります 販売会社の指定の期日までに 指定の方法でお支払いください 換金時 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください 換金申込受付日の翌営業日の基準価額となります 原則として 換金申込受付日から起算して 5 営業日目以降にお支払いします 申込関連 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し 原則として 午後 3 時までに購入 換金の申込みが行われ 販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とします 217 年 5 月 19 日から 217 年 11 月 16 日まで 申込期間は 上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 取引所等における取引の停止 決済機能の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金の申込みの受付けを中止させていただく場合 既に受け付けた購入 換金の申込みを取り消させていただく場合があります 決算日 収益分配 決算日 毎年 2 月 18 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 年 1 回決算を行い 分配方針に基づき分配金額を決定します ( 委託会社の判断により分配を行わない場合もあります ) 分配金受取りコース : 原則として 分配金は税金を差し引いた後 決算日から起算して 5 営業日目までにお支払いいたします 分配金自動再投資コース : 原則として 分配金は税金を差し引いた後 再投資いたします 販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります

17 手続 手数料等手続 手数料等 お申込みメモ その他 信 託 期 間 繰 上 償 還 信託金の限度額 無期限です ( 信託設定日 :25 年 9 月 3 日 ) 委託会社は 受益者にとって有利であると認めるとき その他やむを得ない事情が発生したときは あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て 繰上償還させることがあります 各ファンド 5, 億円 公 告 経済新聞に掲載します 運用報告書 基 準 価 額 の 照 会 方 法 課税関係 交付運用報告書は 毎決算時作成し 原則として あらかじめお申し出いただいたご住所に販売会社よりお届けいたします なお 運用報告書 ( 全体版 ) は 委託会社のホームページで閲覧できます ファンドの基準価額は 販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます また 原則として翌日付の経済新聞朝刊 オープン基準価格 欄に 以下のように掲載されます マイパッケージ 3 DC マ 3 マイパッケージ 5 DC マ 5 マイパッケージ 7 DC マ 7 課税上は株式投資信託として取り扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度 NISA( ニーサ ) 未成年者少額投資非課税制度 ジュニア NISA( ニーサ ) の適用対象です ただし 販売会社によっては当ファンドを NISA ジュニア NISA での取扱い対象としない場合があります 詳しくは販売会社にお問い合わせください マイパッケージ 3 配当控除の適用はありません マイパッケージ 5 配当控除の適用が可能です マイパッケージ 7 配当控除の適用が可能です 上記は 217 年 3 月 31 日現在の情報をもとに記載しています 税法が改正された場合等には 変更される場合があります

手続 手数料等 18 手続 手数料等ファンドの費用 税金 ファンドの費用投資者が直接的に負担する費用購入時 換金時購入時手数料無手数料です 信託財産留保額 ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 保有時 運用管理費用 ( 信託報酬 ) ファンドの純資産総額に対して以下の率を乗じた額が毎日計上され 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日と各計算期末または信託終了のときに 信託財産中から支払われます 信託報酬 = 運用期間中の基準価額 信託報酬率 < 信託報酬率およびその配分 > 信託報酬率 委託会社 配分 ( 税抜き ) 販売会社 受託会社 マイパッケージ 3 マイパッケージ 5 マイパッケージ 7 年.2376% ( 税抜き.22%) 年.2484% ( 税抜き.23%) 年.2592% ( 税抜き.24%) 年.9% 上記の配分には別途消費税等相当額がかかります 年.1% 年.3% 年.1% 年.1% 年.3% 年.11% 年.1% 年.3% 支払先委託会社販売会社受託会社 ファンド運用の指図等の対価 役務の内容 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ファンド財産の保管および管理 委託会社からの指図の実行等の対価 その他の費用 手数料 上記のほか ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料 資産を外国で保管する場合の費用等 ( それらにかかる消費税等相当額を含みます ) が信託財産から支払われます これらの費用に関しましては その時々の取引内容等により金額が決定し 運用状況により変化するため あらかじめ その金額等を具体的に記載することはできません ファンドの費用 ( 手数料等 ) の合計額 その上限額 計算方法等は 投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により あらかじめ具体的に記載することはできません

19 手続 手数料等手続 手数料等 ファンドの費用 税金 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2.315% 換金 ( 解約 ) 時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時及び償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 上記は 217 年 3 月 31 日現在の情報をもとに記載しています 少額投資非課税制度 NISA( ニーサ ) をご利用の場合 毎年 年間 12 万円の範囲で 未成年者少額投資非課税制度 ジュニア NISA( ニーサ ) をご利用の場合 毎年 年間 8 万円の範囲で 新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が 5 年間非課税となります NISA ジュニア NISA のご利用には 販売会社での専用口座の開設等 一定の要件があります 詳しくは販売会社にお問い合わせください 法人の場合は上記とは異なります 確定拠出年金制度における受益者が支払いを受ける分配金 一部解約金 償還金はいずれも課税されません 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします