利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 正色第一保育園 施設所在地 中川区下之一色町字中ノ切 631 電話番号 ( 問合せ先 ) 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当

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利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園名古屋東幼稚園 幼保連携型認定こども園 施設所在地 名古屋市名東区亀の井二丁目 210 電話番号 ( 問合せ先 ) 学校法人名古屋東学院 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園道徳保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区観音町 6 丁目 20 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人道徳福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 小規模保育事業保育ルームルナⅡ 丸の内 中区丸の内 2 丁目 155ライオンス マンション丸の内第 号室 電話番号 ( 問合せ先 ) 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物

事業所情報 運営情報 連携施設 事業情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 教育 保育の内容等 給食実施状況 休園日 連携施設 その他の事業の実施状況 ( 平成 29 年 12 月 1 日現在 ) 前延長 7:30 ~ 8:30 - 後延長 16:30 ~ 18:30 - 対象 注 ) 事業

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事業所情報 開所時間 受入可能年齢 特定地域型保育事業 ( 家庭的保育事業及び小規模保育事業 ) 情報 事業所名称 事業類型 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 名古屋市ポピンズ保育室植田 小規模保育事業 A 型 事業所所在地名古屋市天白区植田 2 丁目 10

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 高坂こども園 幼保連携型認定こども園 施設所在地 名古屋市天白区高坂町 74 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人高坂福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 めぐみ保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区有松町大字桶狭間字愛宕西 23 番地の73 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人相和福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 認定丘の上こども園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区高根山一丁目 1601 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) (1 号こども )/ (2 3 号こども ) 社会福祉法人聖英会 費目費用 対象者 実費徴収

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園スカイ 幼保連携型認定こども園 名古屋市守山区桔梗平一丁目 408 番の1 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人中日会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物

園の概要 法人名 社会福祉法人長尾福祉会 施設名 認定こども園長尾学舎 所在地 香川県さぬき市長尾西 連絡先 TEL FAX 月までは準備室 ( ハーティヴィラ亀鶴内 ) 定員 80 名 (1 号認定 9 名

1 号認定子ども 10 月 1 日園に直接申し込み 2 号 3 号認定子ども 西区役所こども家庭支援課こども福祉係 ( 明石市の方は 明石市 役所子ども育成室保育担当 ) に申し込み 認定申請用紙の第 1 希望園欄には 本園の名前を記入し 認定申請を行ってください 明石市の申請書の受付日は 明石市に

学校法人川崎学園幼保連携型認定こども園かわさきこども園 平成 30 年度入園児募集要項 かわさきこども園は 学校法人川崎学園が運営する幼保連携型認定こども園で 就学前の乳幼児期を通して一貫した方針に基づき 発達段階に応じた教育 保育を行います 子どもの多様な育成環境を整えるため 幼稚園 保育所それぞ

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公立保育所 石岡市みなみ保育所 設置者石岡市電話番号 石岡市月岡 1375 番地 2 号計 99 名 (3 歳 :31 名 4 歳 :34 名 5 歳 :34 名 ) 3 号 計 41 名 ( 0 歳 3ヵ月 ~:9 名 1 歳 :14 名 2 歳 :18 名 ) 標準時間

13邑南

笹ヶ瀬川中国学園大学 中国短期大学附属たねのくにこども園では 就学前の子どもに関の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律の規する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律の規定に基づき 小学校就学前定に基づき 小学校就学前の子どもに対する教育及び保育並びに保護者の子どもに対する

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子ども・子育て支援新制度の解説資料 2.利用者負担 その1

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子育て支援事業要件事業例就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行規則(内閣府 文部科学省 厚生労働省令)第2条第1号に掲げる事業第2号に掲げる事業第3号に掲げる事業第4号に掲げる事業第5号に掲げる事業取扱基準別表 ( 第 7 条関係 ) 地域の子ども及びその保護者が相互

一人につき 1 枚提出する必要があります 幼稚園教諭免許状を有しない者を学級担任とすることの理由書 本認定こども園においてすべての学級担任を幼稚園教諭免許状を有する者とすることが困難である ため 神奈川県認定こども園の認定の基準に関する取扱基準第 3 条第 1 項の規定に基づき 次の者を 学級担任と

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3 職員及びクラス等について (1) 職員について園長 保育士 調理員等の職員については 認可保育園では 園児の数や年齢に応じて人数の基準があります 今年度は園長 1 名 主任保育士 1 名 保育士 7 名 非常勤保育士 5 名 調理員等 4 名 嘱託医 1 名 嘱託歯科医 1 名 嘱託眼科医 1

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

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1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

認定こども園とは 幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持ち 地域の子育て支援も行う施設です 幼稚園 保育所 認定こども園 0~2 歳児 利用できる方 3 号認定 : 保護者の就労等の理由により 保育所等での保育を希望する方 (3 歳未満の子 ) 利用時間 夕方までの保育の他 延長保育を実施 3~5 歳

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帽子 1,000 帽子 1,000 帽子 1,000 帽子 1,000 帽子 1,000 スモック スモック スモック スモック スモック アスク薬王寺保育園 T シャツ 1,400 T シャツ 1,400 T シャツ 1,400 T シャツ 1,400 T シャツ 1,400 遠足等のチケット代遠

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南山ルンビニー園運営規程 ( 施設の目的 ) 第 1 条南山ルンビニー園 ( 以下 本園 という ) は 就学前の子どもに関する教育 保育の総合的な提供の推進に関する法律 ( 平成 18 年法律第 77 号 ) 及びなごや子ども条例 ( 平成 20 年名古屋市条例第 24 号 ) の理念と愛知育児院

小規模保育園友愛子育ての森 重要事項説明書 資料 1-2 保育の提供の開始にあたり 当園があなたに説明すべき内容は次のとおりです 1 事業運営主体 名称所在地電話番号代表者氏名 特定非営利活動法人友愛子育ての森米子市富益町 650 番地 理事長友森良民 2 事業所の概要 施

【資料2-2】公定価格単価表(案)

第 5 条当園は 子ども 子育て支援法 その他関係法令等を遵守し 幼稚園教育要領 幼保連携型認定こども園教育 保育要領を踏まえ 保育所保育指針に沿って乳幼児の発達に必要な教育 保育を総合的に提供する ( 子育て支援の内容 ) 第 6 条当園は園児の保護者と常に密接な連携を保ち 園児の教育方針 成長及

運営に関する方針 心身ともに健康でよく遊ぶ子どもを育てる保育 を方針としており 様々な経験を通して 子ども本来の 生きる力 を引き出し 大切に育成し 自ら考え 行動し 生きる力の基礎を育てる 教育 保育の内容等 保育過程について 保育理念 保育方針 保育目標等を作成し 保育計画について 13 項目の

( 地域の子育て家庭に関する支援 ) 第 6 条当園は 地域の乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設する 2 当園は 地域の保護者の子育てについての相談 情報の提供 助言その他の支援を行う ( 給食及び食育活動 ) 第 7 条当園は 必要な給与栄養目標量を確保しつつ 発達段階や健康状態 ア

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (

資料4 幼児教育無償化に係る食材料費の取扱いについて

国のこども園制度に準拠し 保育料を徴収する しかし 平成 26 年 4 月時点で国のこども園制度が施行されていない場合 町は従来どおり 保育を必要とする児童枠 ( 従来の保育園に該当する部分 ) の児童には町保育料の徴収に関する規則に定められた保育料 ( 従来の保育園にあたる保育料 ) を 保育を必

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2 3 号認定子ども予定募集人数 2 号認定子ども 年長 5 歳児 年中 4 歳児 年少 3 歳児 若干名 - 9 名 3 号認定子ども 2 歳児 1 歳児 0 歳児 14 名程度 36 名 18 名 3 号認定子ども 志都美せいかナーサリー ( 小規模保育園 ) 2 歳児 1 歳児 0 歳児 3

PowerPoint プレゼンテーション

(7) 本園は 高石市特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関 する基準を定める条例 ( 平成 26 年 10 月 1 日高石市条例第 16 号 ) その他関係 法令 通知等を遵守し 事業を実施するものとする ( 教育 保育の内容 ) 第 4 条本園は 前条の目標を達するため 幼保連携型認

資料2:修正一覧

( 総則 ) 第 1 条 学校法人秋津学園が設置運営する認定こども園 ( 以下 園という ) の運営管理について は 法令に定めるもののほか この規程に定めるところによる ( 事業の設置運営主体 ) 第 2 条 (1) 事業者名称 学校法人秋津学園 (2) 代表者 理事長 小島聖 (3) 所在地 東

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確認等施設・事業所情報

0表紙

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千歳市におけるにおける新制度の新制度の保育料 ( 案 ) について 幼児期の教育及び保育 地域の子育て支援を総合的に進める 子ども 子育て支援新制度 ( 以下 新制度 という ) は 平成 27 年 4 月から本格施行される予定であり 市は実施主体として 現時点における新制度の保育料 ( 案 ) を

学校法人武蔵学園認定こども園 平成 31 年度東菅幼稚園園児募集要項 平成 31 年 4 月 1 日から 幼稚園型認定こども園 に移行いたします そのため 入園に際し保護者の方の希望する保育時間や就労状況に応じて 教育標準時間認定及び保育時間認定を選択していただきます それにより手続き 費用に関する

意見聴取の目的 教育 保育施設 地域型保育事業 の運営開始の申請がなされた場合 佐賀市は 佐賀市子ども 子育て会議 で意見を聴取し を設定しなければなりません 新規設定のみ意見聴取 定員の変更については 会議の意見聴取は不要 事業開始までの流れ 1 都道府県 市町村による施設の認可 2 市町村による

稚園型 ) は 利用者数に応じた事業担当職員の配置 (4 5 歳児は30:1 3 歳児は20:1) や職員資格 ( 幼稚園教諭 保育士 市町村の研修を受けた者 ) などの基準を守ることが必要です なお 一時預かり事業では 園児以外の地域の子ども (2 歳以下の子どもも含まれます ) の預かりについて

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目 次 1 実施方針策定の趣旨 P. 1 2 振興計画に基づく取組みと求められる対応 P. 1 (1)Ⅰ 期期間中の取組み (2) 新制度のもと求められる対応 3 当面の実施方針 P. 2 (1) 基本となる考え方 (2) 当面の実施方針 4 新制度のもとでの市立幼稚園 P. 3 (1) 市立幼稚園

第 1 章 札幌市幼児教育振興計画の策定 本計画は 主に幼稚園教育を対象とする 本計画は 平成 18 年度から概ね10 年間を計画期間とし 今後はこの方向性に基づいて早期に具体的な施策 ( アクションプログラム ) を打ち出していく 本計画は 社会情勢の変化などに対応し 必要に応じて計画の見直しを行

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基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

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特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 20 人 55 人 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 75 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 正色第一保育園 施設所在地中川区下之一色町字中ノ切 631 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523018901 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います ~ 1 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 心も身体も元気な子ども 豊かに表現できる子ども 友だちと遊べる子ども 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 12 月 29 日 ~1 月 3 日 年末年始 日曜 祝日 事業 リフレッシュ預かり保育事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考 1 当園は平成 30 年 4 月に正色第二保育園と統合 移転する予定です

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 正色第一保育園 施設所在地 中川区下之一色町字中ノ切 631 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523018901 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 2,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 1,902 円 約 900 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回最大 1,000 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

運営情報 特定教育 保育施設 ( ) 情報 正色第二保育園 施設所在地中川区下之一色町字宮分 23 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523018902 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 75 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 20 人 55 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 1 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 元気な子ども 友だちと仲良く遊ぶ子ども 豊かに感じ 表現する子ども 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 リフレッシュ預かり保育事業地域子育て支援センター事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考 1 当園は平成 30 年 4 月に正色第一保育園と統合 移転する予定です

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 正色第二保育園 施設所在地 中川区下之一色町字宮分 23 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523018902 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 1750 円 約 900 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回最大 1,000 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 富田第一保育園 施設所在地中川区富田町大字千音寺字西福正 3556 電話番号 ( 問合せ先 ) 0524316725 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 100 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 20 人 80 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 心も身体も健康な子 自分の気持ちを素直に出せる子 自分のことを自分でする子 友だちと仲良く遊べる子 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 リフレッシュ預かり保育事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 富田第一保育園 施設所在地 中川区富田町大字千音寺字西福正 3556 電話番号 ( 問合せ先 ) 0524316725 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 1,830 円 約 870 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回最大 1,200 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 富田第二保育園 施設所在地中川区戸田明正三丁目 301 電話番号 ( 問合せ先 ) 0524311493 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 120 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 30 人 90 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 心身ともに健康な子どもを育てる 社会生活に必要な習慣や態度を育む 人との関わりの中で 人に対する愛情と信頼感を育てる 様々な体験を通して 豊かな感性や表現力を育む 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 リフレッシュ預かり保育事業地域子育て支援センター事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 富田第二保育園 施設所在地 中川区戸田明正三丁目 301 電話番号 ( 問合せ先 ) 0524311493 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 1,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 1,880 円 約 850 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回最大 1,300 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

運営情報 事業情報 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 対象 特定教育 保育施設 ( ) 情報 十番保育園 施設所在地中川区十番町 3103 電話番号 ( 問合せ先 ) 0526523766 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 教育 保育の内容等 休園日 利用定員 利用定員の内訳 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 6 ヶ月から 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 日にち 期間 20 人 70 人 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 ( 保育目標 ) 自分が好き 人が好き 心身ともに丈夫な子ども いろいろな人とかかわり 思いやりの持てる子ども 豊かに感じたり 表現したりできる子ども 何事にも興味を持ち 自分で考え挑戦できる子ども ありのままの自分の思いを出せる子ども 給食実施状況提供方法自園調理 の事業の実施状況 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 ~ 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 日曜 祝日 事業 リフレッシュ預かり保育事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 十番保育園 施設所在地 中川区十番町 3103 電話番号 ( 問合せ先 ) 0526523766 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 1,730 円 約 800 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回最大 500 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 富田第三保育園 施設所在地中川区戸田明正一丁目 405 電話番号 ( 問合せ先 ) 0524316615 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 20 人 70 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 健康で意欲的な子ども 友だちと仲良く遊ぶ子ども 感性豊かな子ども 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 リフレッシュ預かり保育事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 富田第三保育園 施設所在地 中川区戸田明正一丁目 405 電話番号 ( 問合せ先 ) 0524316615 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 1,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 1,750 円 約 850 円 約 370 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 2 歳以上 1 回最大 1,000 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

運営情報 特定教育 保育施設 ( ) 情報 豊成保育園 施設所在地中川区豊成町 101 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523628060 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 20 人 70 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 心身ともに健康な子ども 思いやりのある子ども 意欲的な子ども 自分で考えて行動できる子ども 自己肯定感が持てる子ども ことばの豊かさを持ち 人の話を聞ける子ども 創造力のある子ども 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 リフレッシュ預かり保育事業地域子育て支援センター事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 豊成保育園 施設所在地 中川区豊成町 101 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523628060 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 3,600 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 550 円 約 850 円 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回最大 1,500 円参加者 月額 670 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 中島保育園 施設所在地中川区中島新町 21301 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523628207 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 100 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 30 人 70 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休あけから 5 歳まで 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします 保育の専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況等を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 家庭や地域等との連携を図りながら 保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます また の役割 機能が適切に発揮されるよう 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術 判断をもって 園児を保育するとともに 保護者に対する保育に関する指導を行います 教育 保育の内容等 ( 保育目標 ) 心身ともに健康な子ども 思いやりのある子ども よく遊べる子ども 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 日にち 期間 対象 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 リフレッシュ預かり保育事業休日保育事業地域子育て支援センター事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 中島保育園 施設所在地 中川区中島新町 21301 電話番号 ( 問合せ先 ) 0523628207 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 2 歳児以上 1 回最大 1,500 円参加者 月額 670 円 3 歳児以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません 約 980 円 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費