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EndNote X8(Windows 版 ) の使い方 Internet Explorer11 と Word 2016 を使用した ご案内です 2018/4/12 慶應義塾大学信濃町メディアセンターレファレンス担当 TEL 03-5363-3725 内線 62755 1

目次 1. EndNoteX8 とは 3 2. 起動 ライブラリー作成 11 3. 文献データの取り込み 18 (1) PubMed ( ダイレクトエクスポート ) (2) PubMed( オンラインサーチ ) (3) 医中誌 Web( ダイレクトエクスポート ) (4) RIS 形式 (5) PDF (6) 手入力 4. 管理 43 (1) レコード検索 (2) 著者名データ修正 ( 日本語 ) (3) 重複文献の除去 (4) レコードのアップデート (5) 既存レコードへの PDF 添付 (6) PDF へのコメント入力 (7) 重要度の設定 (8) 収録レコードのグループ分け 5. 出力 79 (1) 雑誌名情報の統一 (2) 参考文献の自動作成 (3) 文献リスト単体の作成 (4) アウトプットスタイルの選択 6. 参考資料 112 7. 演習問題 117 2

1. EndNoteX8 とは 3

1. EndNote X8 とは EndNote X8 で出来ること 文献管理 参考文献の作成支援ソフトウェア 取り込み 管理 出力 フルテキスト PDF からのデータ取り込み RIS 形式でのインポート インターネット環境が必須 検索 グループ分け 編集 フルテキスト PDF 添付 画像添付 PDF の自動ダウンロード PDF へマーカー コメント PDF 名の変更 7,000 種類以上の投稿スタイル 引用文献と参考文献リストを自動出力 4

1. EndNote X8 とは EndNote X8 を利用できる場所 信濃町キャンパスのパソコン 信濃町メディアセンター 1 階 (21 台 )& 地下セミナー室 (18 台 ) 新教育研究棟 5 階自習室 B(24 台 ) 個人のパソコン 購入 国内代理店ユサコホームページを参照 通常版税込 55,080 円 ( 生協で販売 ) 学生版税込 34,560 円 ( 生協で販売 ) Workstation License(5 個以上同時購入の場合 )1 個当たり税込 42,120 円 ( 生協で販売 ) アップグレード版税込 23,760 円 ( アップグレードは 1 回まで ) 1 ユーザー 1 ソフトウェア 1 端末だが個人使用に限り Windows/Mac 合わせて 3 端末までインストール可 ライセンス利用 (2018 年 4 月 1 日 ~2019 年 3 月 31 日 ) 常勤教員 大学病院の常勤研修医 大学院生 学部生 常勤職員 詳細およびライセンス期間については信濃町 ITC ホームページを参照 トライアル版 (30 日間無料 ) EndNote X8 Web からダウンロード可 ( endnote トライアル で検索 ) http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/demo.html 5

1. EndNote X8 とは EndNote という商品 EndNote デスクトップ版 ( 国内総代理店ユサコ ) 本日の講座内容 個人 PC で使う場合は購入が必要 PC や USB などローカルにデータを保管 EndNote basic との併用でデスクトップ ノートパソコン ipad 端末間の同期はとれる 文献データの取り込み 文献管理 論文作成支援のフル機能を使うことができる 投稿スタイル数 :7,000 種以上 EndNote basic ( クラリベイト アナリティクス社 ) 無料 機能やインタフェースはデスクトップ版とは異なる Web 上にデータを保管 ( 要インターネット接続 ) 機関内のコンプライアンスや著作権に注意 自己責任で EndNote 購入者 Web of Science 契約機関者は利用できる機能が異なる EndNote ipad 対応版 ( クラリベイト アナリティクス社 ) Apple Store よりダウンロードが必要 ( 無料 ) 出力機能 ( 引用文献や参考文献リストの自動作成や投稿スタイル ) は使えない 詳細は http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/endnote_ipad.html Android はアプリなし EndNote オンラインを利用 6

1. EndNote X8 とは 基本用語 ライブラリ 文献データを集めたかたまり ライブラリは複数持つことができる 論文執筆単位で分けたり 研究テーマで分けたりすることが可能 ライブラリの名前は内容が分かるように付けるとよい ( 後で変更可能 ) レコード ( レファレンス ) ライブラリに収録する文献データのこと 7

1. EndNote X8 とは ファイルの構成 ライブラリファイル 新規に作成すると.enl と.Data の2つができる 同じファイル名 同じ階層での保存が必要 コピー 削除 移動はセットで行う 8

1. EndNote X8 とは バックアップ 間違えてレコードを削除してしまった際やアクシデントに備えて 以下のいずれかの方法でバックアップをとることを推奨 [File] > [Save a Copy] で別名保存 または... [File] > [Compressed Library] で圧縮保存 圧縮したファイルはメール送信できる 9

1. EndNote X8 とは 発展 各種フォルダ インストールをすると ローカルディスクに EndNote X8 フォルダが作成される その中に以下の主なフォルダあり Filters データベースからインポートするために必要なフィルターの設定 (~.enf ) を収めたフォルダ Connections 各データベースをオンラインサーチするために必要なコネクションの設定 (.~enz ) を収めたフォルダ Styles 雑誌の投稿スタイルの設定 (~.ens ) を収めたフォルダ 追加のスタイルをダウンロードしたり 自分で編集したスタイルを保存する場合 このフォルダにいれることになる 10

2. 起動 ライブラリ作成 11

2. 起動 ライブラリ作成 起動 スタート ( 左下 ) > EndNote 12

2. 起動 ライブラリ作成 ライブラリの新規作成 1 ツールバー [File] > [New] 2 保存する場所を選び ファイル名をつけて [ 保存 ] ITC パソコンの場合 残したい場合は自分の個人領域または USB などに保存 デスクトップに保存したものは ログオフ後に自動消去 13

2. 起動 ライブラリ作成 モードの選択 ( 左 )Local Library モードライブラリの編集機能モード ( 中央 )Online Search モードオンラインサーチ専用のモード検索結果は仮想 Library に文献が格納される その後必要なレコードのみを選択しコピペで Local Library に保存する ( 右 )Integrated モード全てのコマンドが使用できるモードただしオンラインサーチを使った場合 ヒットした文献全件が自動的にダウンロードされるので 中上級向け 14

2. 起動 ライブラリ作成 一覧画面 アウトプットスタイル選択ボックス参考文献の投稿規定にあわせて選択 クイック検索ボックスライブラリ内のレコードを簡易検索 [Reference] タブ文献情報の詳細情報 [Search] パネルライブラリ内のレコードを詳細検索 [Preview] タブ出力スタイルに変換した形式で表示 PDF 閲覧画面 PDF ファイルの閲覧 画面レイアウト設定この手引きでは Bottom-Split 15

2. 起動 ライブラリ作成 一覧画面表示のカスタマイズ 表示するフィールドの入れ替えなど設定 2[Display Fields] を選択 3Column1 の Field を [File Attachments] に変更 1 メニューバー [Edit] > [Preferences] 4[ 適用 ] 16

2. 起動 ライブラリ作成 詳細画面 [Reference] タブ またはレコ ドをダブルクリックして詳細画面を表示 詳細画面を閉じる全画面表示の場合はこちらの [ ] をクリック [Reference Type] 文献のタイプを選択 タイプによって表示される項目は異なる レコードを取り込んだ日 [Options] をクリック [Show Empty Fields] [Show Rating Fields] チェックで表示 / 非表示を切り替えられる レコードの最終更新日 17

3. 文献データの取り込み (1) PubMed ( ダイレクトエクスポート ) (2) PubMed ( オンラインサーチ ) (3) 医中誌 Web (4) RIS 形式 (5) PDF (6) 手入力 18

3. 文献データの取り込み (1) PubMed ( ダイレクトエクスポート ) PubMed で検索した結果を直接データを EndNote に流し込む方法 開いているライブラリがデータ取り込み先 ライブラリが開いていなければ 最後に開いたライブラリに取り込まれる PubMed の検索機能を活用して絞り込みなどを行った検索結果を取り込む際に便利 1 回につき最大 200 件の文献を取り込める 文献データに PubMed URL は入らない ( アップデート (S54) すると入れられる ) 19

3. 文献データの取り込み (1) PubMed( ダイレクトエクスポート ) 1) PubMed 検索と文献選択 PubMed 画面 1 キーワードで検索 2 取り込みたい文献にチェック 20

3. 文献データの取り込み (1) PubMed( ダイレクトエクスポート ) 2) 取り込み PubMed 画面 1[Send to] S20 でチェックをしなかった場合 2[Citation Manager] を選択 3[Create File] 取り込まれる ブラウザによっては 次の 4 で取り込まれる 何番目の検索結果から何件 ( 最大 200 件 ) ダウンロードするかたずねられる 21

3. 文献データの取り込み (1) PubMed( ダイレクトエクスポート ) 2*) 取り込み (IE 以外のブラウザの例 ) FireFox (51.0.1) の場合 4[ プログラムで開く ] > [ その他 ] EndNote X8 を選んで [OK] 取り込まれる Chrome の場合 ファイル保存をして開くと取り込まれる 22

3. 文献データの取り込み (1) PubMed( ダイレクトエクスポート ) 3) 取り込み完了画面 EndNote 画面 Imported Refereces に取り込まれた件数が表示 完了! 文献データが取り込まれました 23

3. 文献データの取り込み (2) PubMed ( オンラインサーチ ) EndNote のオンラインサーチモードでで PubMed を検索して文献データを取り込む 特定の文献を取り込みたい場合に便利 文献データに PubMed の URL が入る オンラインサーチができるデータベース ( 一例 ) PubMed, Web of Science 医中誌 Web 24

3. 文献データの取り込み (2) PubMed( オンラインサーチ ) 1) オンラインサーチモード PubMed 選択 EndNote 画面 1 Online Search モード ( 中央 ) を選択 Integrated モード ( 右 ) ではヒットした文献全件が自動的に取り込まれます 2PubMed を選択 表示されている以外のデータベースを選ぶ場合は [more ] をクリック 25

3. 文献データの取り込み (2) PubMed( オンラインサーチ ) 2) PubMed 検索 EndNote 画面 3 検索フィールド 検索語を設定 入力して [Search] 注意 オンラインサーチ上での PubMed の著者検索は姓と名の間にカンマが必要例 )Okano, h フレーズ検索は語の間に -( ハイフン ) を入れる 4 検索結果数を確認したら [OK] 26

3. 文献データの取り込み (2) PubMed( オンラインサーチ ) 3) 取り込み ( コピー ) EndNote 画面 オンラインサーチで検索した文献は一時的なフォルダ ( 仮想 ) に格納されるため ライブラリへの移行作業を行う 3Local Library モード ( 一番左のアイコン ) に切り替える 選択したレコードが表示されていれば取り込み完了 2 [Copy to Local Library] 1 結果の中で取り込みたい文献レコードを選択 複数選択したいときは Shift+ クリック ( 範囲指定 ) Ctrl+ クリック ( 個別指定 ) Ctrl+A( 全件指定 ) 27

3. 文献データの取り込み (3) 医中誌 Web 医中誌 Web の検索結果画面から 文献情報を直接 EndNote に流し込む方法 ( 医中誌 Web はオンラインサーチ不可 ) 開いているライブラリがデータ取り込み先 ライブラリが開いていなければ 最後に開いたライブラリに取り込まれる 1 回につき最大 200 件の文献を取り込める PubMed など外国語文献のレコードと別のライブラリでの管理をおすすめ ( 投稿書式が異なることが多いため ) 取り込み後の著者名データの修正が必要 (s46) 28

3. 文献データの取り込み (3) 医中誌 Web ダイレクトエクスポート 医中誌 Web 画面 [ すべてチェック ] はページごとなので 一気に選択する場合は表示件数を変える ( 一度に最大 200 件まで ) 2[EndNote] 1 取り込みたい文献にチェック 3[ ファイルを開く ] 29

RIS を使ったデータ取り込み事例 ~KOSMOS~ 3. 文献データの取り込み (4) RIS 形式 RIS 形式で取り込む KOSMOS 事例を紹介 1 回につき最大 20 件の文献を取り込める RIS 形式でダウンロードできる他のデータベースも同様に取り込み可能 (CiNii, EBSCOhost 系のデータベースなど EndNote へのダイレクトエクスポート機能がついていないもの ) 30

3. 文献データの取り込み (4) RIS 形式 KOSMOS の例 1) 検索 文献の選択 2My Shelf を開く ( ログインはしなくてもよい ) 1 取り込みたい文献に チェック 31

3. 文献データの取り込み (4) RIS 形式 KOSMOS の例 2) ファイルの書き出し 2[RIS] 1 取り込みたい文献にチェック (1 回につき最大 20 件 ) 3[ 保存 ] ファイルがエクスポートされる 32

3. 文献データの取り込み (4) RIS 形式 KOSMOS の例 3) ファイルの取り込み 2Import File: で先ほど作成したファイルを選ぶ Import Option は Reference Manager (RIS) 1EndNote を開いて [File] > [Import] > [File] 3[Import] で取り込み完了 33

既存の文献データに PDF を添付する方法は 4. 管理 (5) PDF 添付 (S58) 参照 3. 文献データの取り込み (5) PDF フルテキストの PDF から文献情報を EndNote に取り込む方法 すでに本文 PDF が手元にある場合に便利 フォルダ単位で一括して取り込むこともできる DOI(Digital Object Identifier) が付与された PDF が対象紙媒体をスキャンしただけの PDF は取り込めない 34

3. 文献データの取り込み (5) PDF DOI はどこ? ( 例 1) EndNote は 2 ページ目までに記載された DOI を認識します ( 例 2) 35

3. 文献データの取り込み (5) PDF 方法 1: ドラッグ & ドロップ このあたりで離す 取り込みたい PDF ファイルを掴んで EndNote のメニューバー付近で離す ( 複数選択も可能 ) 完了! 文献データが取り込まれました 36

3. 文献データの取り込み (5) PDF 方法 2: ファイルを選択して取り込み 1 ツールバーから [File] > [Import] > [File] 2 取り込む PDF ファイルを選択 (1 件ずつ ) 3Import Option は PDF を選択 4[Import] 37

3. 文献データの取り込み (5) PDF 方法 3: フォルダ内すべてを取り込み 1 ツールバーから [File] > [Import] > [Folder] 2 取り込む PDF が入っているフォルダを選択 3Import Option は PDF を選択 4[Import] 38

3. 文献データの取り込み (5) PDF 取り込み完了 文献データに PDF が添付されると クリップマーク がつく 文献データが取得できない例 : Title に PDF 名だけが入る レコードの詳細表示画面で [File Attachment] に PDF が表示され 画面下部右で PDF の内容が閲覧できる (File Attachment 欄は最大 45 個のファイルを格納可能 ) 39

3. 文献データの取り込み (5) PDF 発展 自動取り込み用 PDF フォルダの設定 PC 上のフォルダに PDF が追加される都度 EndNote に自動的に 取り込むこともできる 1 ツールバー [Edit] > [Preferences] 2[PDF Handling] 3[Enable automatic importing] にチェックして 自動で取り込む PDF フォルダを選択 4[ 適用 ] 40

3. 文献データの取り込み (6) 手入力 取り込みたい文献がデータベースに未収録であったり DOI つき PDF が手元にない場合には手入力して情報を追加できる レコード内の項目は多岐にわたるが 全ての書誌情報を入力しなくても保存できる DOI なし PDF のデータは一部を手入力した後 4. 管理 (4) レコードのアップデート を応用して補完する方法がある (S57) 41

3. 文献データの取り込み (6) 手入力 入力画面 EndNote 画面 1[New Reference] 2 文献タイプを選択 (Journal Article や Book など ) 詳細画面の終了は をクリック 3 著者名を入力 1 行に 1 名例 ) Takahashi, K. ( 英語等 ) 慶應太郎 ( 日本語 ) 団体著者名の末尾にはカンマ, が必要例 ) American Psychiatric Association, 4 そのほかの書誌事項を入力 42

4. 管理 (1) レコード検索 (2) 著者名データ修正 ( 日本語文献 ) (3) 重複文献の除去 (4) レコードのアップデート (5) PDF 添付 (6) PDFにコメントを入力 (7) 重要度の設定 (8) グループ分け 重要 43

4. 管理 (1) レコード検索 ライブラリ内にあるレコードを検索する 44

4. 管理 (1) レコード検索 簡易検索 詳細検索 簡易検索 簡易検索窓で検索 詳細検索 簡易検索の結果は検索語がハイライトで表示される [Search] パネル表示 / 非表示 表示する [Show Search Panel] 隠す [Hide Search Panel] 3[Search] 2 検索語を入力 1 検索フィールドを選択 Author, Title のほか Rating や PDF Notes なども選択可 45

4. 管理 (2) 著者名データ修正 ( 日本語文献 ) 重要 EndNote には著者名を姓, 名のイニシャルにする自動機能あり (Preview タブにて ) 例 ) 慶應, 太郎 は 慶應, 太 に変換される 和文の場合 この機能が働くと著者名が改変されてしまうため 姓名の区切りの, 部分を削除してイニシャル変換を無効にして対処する 例 ) 慶應太郎 ( 区切りなし ) は姓名を判断できないので そのまま 慶應太郎 と表示 46

4. 管理 (2) 著者名データ修正 ( 日本語文献 ) 1) 表示の不具合 エクスポートした文献データを [Preview] タブで見ると姓名の名の漢字が一文字しか表示されない 例 ) 慶應, 太郎 慶應, 太 EndNote の置換機能を用いて修正する 47

4. 管理 (2) 著者名データ修正 ( 日本語文献 ) 2) 修正対象レコードの選択 1 要修正レコードを選択 2 ツールバー [References] > [Show Selected References] 件数が少なければ 詳細画面を開いて直接編集することもできる 48

4. 管理 (2) 著者名データ修正 ( 日本語文献 ) 3) 一括変換 選択したレコードだけになったら [Edit] > [Find and Replace...] から以下の処理を行う 1[Author] を選択 5 置換候補数のメッセージ [OK] 2 半角のカンマ, と半角スペース を入力 3 Match Words のチェックをはずす ( 完全一致検索 ) 4[Change] 6 完了確認メッセージ [OK] 49

4. 管理 (3) 重複文献の除去 複数回取り込んでしまった場合や 異なるデータベースから同じ文献を取りこんだ場合などの重複文献情報を整理する 50

4. 管理 (3) 重複文献の除去 1) 重複条件の設定 重複判定するための条件を設定する ( 初期設定のままでもよい ) 1 メニューバー [Edit] > [Preferences] > [Duplicates] 2 重複文献判定時に参照する項目にチェック 初期設定は Author / Year / Title / Reference Type [Automatically discard duplicates] にチェックするとオンライン検索で重複文献が入らないようにできる 3[OK] 51

4. 管理 (3) 重複文献の除去 2) 重複文献の抽出 除去 1[References] > [Find Duplicates] 2 左右に並べられた重複文献の詳細を比較しながら 残したい文献の [Keep This Record] をクリック 3 両方残したい場合 [Skip] 除去を中断する場合 [Cancel] 52

4. 管理 (3) 重複文献の除去 3) 重複文献の一括除去 前の画面で Cancel をクリックした場合 一時的な Duplicate References グループができ 重複候補を一覧できる 上下に並んだ重複文献の一方が選択されている そのまま削除すると一括削除可能 残すレコードを選べない / 重複条件によっては異なるレコードを削除するリスクもあり 53

発展 4. 管理 (4) レコードのアップデート PubMed と Web of Science を検索し ライブラリ内のレコードの最新情報を検知する機能 ( 医中誌 Web は不可 ) 必ずしもすべてのレコードをアップデートできるわけではない 用途例 : 長期間ためていたレコードを最新版に直してから Word にエクスポートする場合 PDF から文献データを取り込めなかった場合 (S34) 54

4. 管理 (4) レコードのアップデート 1 件ずつアップデート 発展 1 対象レコードの詳細画面で [Find Reference Updates] 2 旧新のデータが並んで表示 更新方法を選択 [Update All Fields] 全て上書き [Update Empty Fields] 空欄フィールドのみ上書き [Edit Reference] 既存レコード直接編集 最新情報 ( 左側 ) 既存レコード ( 右側 ) 更新情報がない場合 3[Save Updates] メッセージを確認し [OK ] 55

4. 管理 (4) レコードのアップデート 複数まとめてアップデート 発展 一覧画面で複数のレコードを選択し [References] > [Find Reference Updates] 更新する情報があれば 1 件ずつアップデート (s55) と同様に更新 最初に更新方法を選択すると 以降のレコードに同じ処理を適用するかどうか確認するウィンドウが開く 56

4. 管理 (3) レコードのアップデート PDF から取り込めなかったデータの更新 発展 1 クリックして詳細画面を表示 文献データが取得できないレコード Title に PDF 名だけが入る 3[Find Reference Updates] 2 タイトル 著者名などを手入力 ( コピペ ) して保存 ([File] > [Save]) 以下の手順は前頁同様 57

4. 管理 (5) PDF 添付 PubMed や Web of Science などからダイレクトエクスポートしただけでは 自動で PDF 添付されない 添付方法は自動と手動の 2 通り 58

4. 管理 (5) PDF 添付 (a) 自動ダウンロード ライブラリ内の文献レコードに対応するフルテキスト PDF をインターネットから自動でダウンロードする機能 ( 医中誌 Web は不可 ) PubMed などのデータベースから PDF を収集するが 必ずしも全ての契約ジャーナルをダウンロードできるわけではない リモートアクセス状態でこの機能を使うことはできない キャンパス外からは無料の PDF のみダウンロード可能 同一雑誌の半分以上を一度にダウンロードすることは著作権法上禁じられていますのでお控えください 59

4. 管理 (5) PDF 添付 (a) 自動ダウンロード 1) 対象レコードの選択と実行 1 対象レコードを選択 2[Find Full Text] 60

4. 管理 (5) PDF 添付 (a) 自動ダウンロード 2) 取り込み完了画面 PDF ダウンロードの進捗状況が表示 完了! PDF ファイルが取り込まれました フルテキストが有料などで取得できなかった時にフルテキストが入手できる URL へのリンクのみ見つける場合がある 61

4. 管理 (5) PDF 添付 (b) 手動添付 PDF を別に持っている場合 該当するレコードに添付することができる 1 件ずつ操作する 62

4. 管理 (5) PDF 添付 (b) 手動添付 ドラッグ & ドロップ 添付するファイル (PDF, パワーポイントファイル, 画像 ) を レコード上にドラッグ & ドロップ 完了! PDF ファイルが取り込まれました 63

発展 4. 管理 (5) PDF 添付 (c) PDF ファイル名の自動変換 レコードに添付された PDF の名前をタイトルや著者名などの書誌情報をもとに自動変換できる ( 任意の名称に変更する操作ではない ) 例 )pdf1.pdf をタイトル - 著者名.pdf に変換する この操作は取り消し ( 元に戻す ) ができないので 操作前のバックアップを推奨 64

4. 管理 (5) PDF 添付 (c) PDF ファイル名の自動変更 1) 自動変更の設定 発展 1PDF が添付されているレコードを 右クリック > [File Attachments] > [Rename PDFs] 2 ファイル名変更のメッセージを確認したら [OK] 65

4. 管理 (5) PDF 添付 (c) PDF ファイル名の自動変更 2) ファイル名の指定 発展 ファイル名に使用するフィールドを指定する 1 フィールド名を 3 つまで指定 左の例 ) Auther+Date+Title が新たなファイル名となる 2[OK] 完了! ファイル名が変更されました 66

4. 管理 (5) PDF 添付 (c) PDF ファイル名の自動変更 自動取り込み時の一括変更 発展 自動取り込み用 PDF フォルダの設定時 (S62) に設定可能 1 ツールバー [Edit] > [Preferences] 3 ファイル名の自動変更設定カスタマイズも可能 2[PDF Handling] 4[OK] 67

発展 4. 管理 (6) PDF にコメントを入力 コメントは PDF Notes として検索できる 68

4. 管理 (6) PDF にコメントを入力 PDF にコメントを入力する 発展 1 レコードを選択 2Sticky Note 5 保存フロッピー 3PDF 上の任意の場所をクリック 4 コメントを入力 69

発展 4. 管理 (7) 重要度の設定 重要度を 5 段階 ( ) で設定することができる 重要度 (Rating) でソートしたり 検索したりできる 70

4. 管理 (7) 重要度の設定 重要度の 5 段階設定 発展 1 重要度を設定するレコードを選択して反転させる [Rating] をクリックすると 重要度の昇順 / 降順でソート可能 2Rating のドットをクリックして マークに変更 再度クリックするとドットへ戻る 71

4. 管理 (8) グループ分け 収録レコードの管理のためにグループ見出しやグループを作成する 72

4. 管理 (8) グループ分け グループの基礎知識 グループ機能とは 文献情報を任意のカテゴリに分けて参照できる機能 グループ内のレコードを削除してもレコード自体は削除されない (=All Referenceにレコードは存在する ) グループ分けしたレコードをAll Referenceから削除するとグループからも削除される Group Set とは Group の見出し ( 複数作成可能 ) Group とは Group Set 内で実際にレコードを格納するフォルダ Group( 通常のグループ 自分で自由にレコードを選んで追加削除する ) Smart Group( 検索式で条件付けしたレコードを自動的に格納するグループ ) From Group( 既存のグループを AND, OR, NOT で掛け合わせたレコードを自動的に格納するグループ ) Group Set Group Smart Group From Group 73

4. 管理 (8) グループ分け 1) Group Set( グループ見出し ) の作成 1My Group の上で右クリックし [Rename Group Set] を選択 2 任意のグループ見出し名 ( 演習 8: プロジェクト A) を入力 新たな Group Set を追加する場合は [Create Group Set] を選択して任意のグループ名を入力 74

4. 管理 (8) グループ分け 2) グループの作成 1Group Set の上で右クリックし [Create Group] を選択 2 任意のグループ名を入力 75

4. 管理 (8) グループ分け 3) レコードの振り分け 作成したグループにレコードを入れる 1All References を選択 2 レコードを選択し 作成したグループの上にドラッグ & ドロップ 76

4. 管理 (8) グループ分け Smart Group 発展 検索式を設定し 合致するレコードを自動的にフォルダに取り込む機能 2Smart Group Name を入力 1Group Set 名の上で右クリックし [Create Smart Group] を選択 3 分類条件を入力 添付の PDF 内など全文を検索対象とする場合は フィールドで PDF や PDF with Notes を選択する 4[Create] 77

4. 管理 (8) レコードのグループ分け From Group 発展 既存の Group から論理演算の条件に合致するレコードを自動的に格納する Group Set 2Group Name にグループ名を入力 1Group Set 名の上で右クリックし [Create From Group] を選択 3 分類条件を入力 4[Create] 78

5. 出力 (1) 雑誌名情報の統一 (2) 参考文献の自動作成 (a) 引用する (b) 引用の編集 削除 (c) 書誌情報の再読み込み (d) アドイン連携を終了する (3) 文献リスト単体の作成 (4) アウトプットスタイルの選択 79

発展 5. 出力 (1) 雑誌名情報の統一 データベースや PDF から取り込んだ雑誌名情報は 取り込み元により情報が異なると 参考文献リストで正常に雑誌名を表記できない場合がある 様々な出力スタイルに対応できるよう雑誌名情報を正しく指定しなおす作業が必要 出力時に雑誌名の体裁にこだわらない場合には不要 出力の前に実施する ライブラリごとに設定が必要 80

5. 出力 (1) 雑誌名情報の統一 1) 雑誌名情報リストの選択 発展 1 上のメニューバーの [Tools] > [Open Term Lists] > [Journals Term List] を選択 81

5. 出力 (1) 雑誌名情報の統一 2) 初期情報の削除 発展 2[Terms] タブの雑誌名を全て選択して [Delete Term] 空の状態 82

5. 出力 (1) 雑誌名情報の統一 3) 医学分野の雑誌名情報取り込み 発展 1[Lists] 2[Journals] を選択 4[medical.txt] を選択し [ 開く ] 3[Import List] 医学分野の雑誌情報取り込み完了! 83

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (Word とのアドイン連動 ) Word で論文やレポートを書く際に 本文中に引用を挿入しながら同時に巻末に文献リストをつくる方法 参考文献や引用文献の書き方を設定した投稿スタイルを 7,000 種以上収録 まれに参考文献スタイルと投稿規定の書式が異なり 修正が必要な場合がある 余裕をもった文献スタイルの確認を推奨 84

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (a) 参考文献を引用する Word 文中の引用する箇所にカーソルを置き EndNote から文献を引用すると 引用番号と引用文献リストが指定されたスタイルで自動作成される 85

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (a) 参考文献を引用する 1) 引用を挿入する箇所を選択 (Word) Word2016 画面 1EndNoteX8 タブを開く 4[Go to EndNote] または EndNote 画面を直接開く 2[Style] のプルダウンから 投稿雑誌名 ( スタイル ) を選択 スタイルについては 5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 (S100) を参照 3 引用を挿入したい本文箇所にカーソルを置く 86

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (a) 参考文献を引用する 2) 引用する文献を選択 (EndNote) EndNote 画面 Go To EndNote で開くライブラリは一番最後に使用したライブラリ 2[Insert] 1 引用する文献を選択し反転させる 87

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (a) 参考文献を引用する 3) 引用完了 (Word) Word2016 画面 指定したスタイルで挿入される 完了! 本文中と 文章の末尾に引用文献が挿入されました 88

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (a) 参考文献を引用する EndNote に移動せずに引用する (Word のみ ) EndNoteに画面移動せず文献を選ぶこともできる Word2016 画面 1[Insert Citation] 3 文献を選択 2 引用する文献の情報の一部を入力して [Find] 開いていないライブラリは検索対象外 4[Insert] 89

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (b) 引用の編集 削除 Word 文中の引用文献番号などを Delete や Back Space キーで削除しても出来るようにみえるが 誤作動の原因になるので Edit 機能を使用する 90

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (b) 引用の編集 削除 引用した文献番号などを編集 削除する Word2016 画面 1[Edit & Manage Citation(s)] 2 ポップアップ内 該当文献の Edit Reference 横の をクリックし [Edit Library Reference] ( 編集 ) や [Remove Citation]( 削除 ) を選択 3 修正が完了したら [OK] 91

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (c) 引用情報の再読み込み 引用番号の代わりに { } 付きの情報が出たり 編集がうまく反映されない場合に再読み込みを行う 92

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (c) 引用情報の再読み込み 再読み込みを行う Word2016 画面 [Update Citations and Bibliography] スタイル反映 93

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (d) アドイン連動の終了 自動作成した参考文献や引用番号は Endnote と Word 連動が続いているが 投稿時にアドイン連動の終了を求められる場合がある 連動状態を終了すると自動的に作成されるバックアップを残しておくことを推奨 94

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (d) アドイン連動の終了 1) アドイン連動を終了 Word2016 画面 1[EndNote X8] タブを開く 2[Convert Citations and Bibliography] > [Convert to Plain Text] 3 連動が切断された Word が新たに作成されることを確認したら [OK] 95

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (d) アドイン連動の終了 2) ファイルの保存 元のファイル 新しいファイル 元のファイルとは別名で保存し 元ファイルをバックアップとして持っておくことを推奨 完了! アドイン連動が切断された新しい Word ファイルが作成されました 96

5. 出力 (2) 参考文献の自動作成 (d) アドイン連動の終了 3) アドイン連動を終了した状態 連動状態を解除すると引用を移動してもナンバリングやソートなどが行われなくなるため 提出前の最後に作業する Word2016 画面 連動状態 : 自動作成した参考文献や引用番号を選択すると反転する 連動状態を切断 : 参考文献や引用番号を選択しても反転しなくなる 97

5. 出力 (3) 文献リスト単体の作成 業績リストなどの作成や文献の一覧リストだけが必要な場合に便利 98

5. 出力 (3) 文献リスト単体の作成 文献リスト単体の作成 1[File] > [Export] 2 保存場所を選ぶ ITC パソコンのデスクトップに保存した場合はログオフ時に削除される 3 出力ファイルの設定 ファイル名 : 自由にファイルの種類 : Rich Text Format (.rtf) 斜字体など文字形式が保存できるのでおすすめ Output style: 好きなスタイルを選択 全レコードを出力する場合は [Export Selected References] のチェックをはずす 4 [ 保存 ] 99

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 EndNote の Preview, Word の参考文献のレコード表示形式 投稿規程に合わせたスタイルが約 7000 種類用意されている 開発元 (Clarivate Analytics 社 ) の Web サイト http://endnote.com/downloads/styles に順次追加 改訂されているので スタイル選択ボックスに表示されない場合はダウンロードして追加することができる 似たスタイルを編集 または新規に自分で作成することもできる 100

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 アウトプットスタイル選択の流れ Word 1. Word で投稿規定にあったアウトプットスタイルを選択する (S102) EndNote プルダウンにほしいスタイルが表示されない場合 2. EndNote/Word で表示を増やす ( 約 500 種類 )(S103) 開発元 Clarivate Analytics 日本総代理店 USACO EndNote にほしいスタイルがない場合 発展 3. 開発元や代理店提供のスタイルを入手 ( 約 7000 種類 )(S105) 4. 既存スタイルを編集して自作 (S109) 101

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 アウトプットスタイルの選択 スタイル選択ボックスで投稿スタイルを選択する EndNote 画面 Word2016 画面 スタイル選択ボックス 選択スタイルに則った表示のプレビュー 選択スタイルに則った表示 102

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 選択ボックスの表示を増やす (EndNote) EndNote 画面 1[Select Another Style ] を選択 次の画面が開くまで時間がかかることがある 2 雑誌名 ( スタイル ) を選択 ( 例 ) New England J Medicine EndNote で一度選択すると Word のプルダウンに表示されるようになる 3[Choose] 103

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 選択ボックスの表示を増やす (Word) Word2016 画面 1 画面上部の [EndNote X8] タブを開く プルダウンに希望のスタイルがない場合は [Select Another Style] を選択 以下 EndNote と同様 2[Style] のプルダウンから雑誌名 ( スタイル ) を選択 EndNote 各バージョンとのワープロソフトアドイン対応表 (2018 年 4 月現在 ) http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/taiou.html 104

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 開発元 Web サイトからダウンロード 1 発展 開発元の Web サイトに移動する EndNote 画面 1[Edit] > [Output Styles] > [Open Style Manager] 2[Get More on the Web] で Clarivate Analytics 社のページに移動 105

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 開発元 Web サイトからダウンロード 2 発展 必要なスタイルを探してダウンロードする Clarivate Analytics 社画面 1[Style or Journal Name] に雑誌名を入力し [Apply] 2[Download] 3[ ファイルを開く ] EndNote が開く 106

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 開発元 Web サイトからダウンロード 3 発展 保存する ( スタイル名編集可 ) EndNote 画面 ダウンロードしたスタイルの編集画面が開くのでメニューの [File] > [Save As ] を選択して保存 ダウンロードしたスタイル 取り込み完了! スタイル名はここで変更可能 107

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 代理店 Web サイトからダウンロード 発展 日本総代理店ユサコでは日本語雑誌のスタイルなどを登録ユーザーに提供 ( 購入ユーザー向けサービス ) https://www2.usaco.co.jp/shop/customer/menu.aspx ユサコ (USACO) 社画面 ログイン > マイページ > 登録ユーザー専用ページ > アウトプットスタイル 追加手順は Clarivate Analytics 社と同様 108

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 スタイルを編集する 1 発展 似たスタイルを元に自分で作成する EndNote を購入し ユーザー登録すればユサコに代行作成を依頼できる ( 要 1 週間 ) 1[Edit] > [Output Styles] > [Open Style Manager] 2 元にするスタイルを選び [Edit] スタイルの内容は [Style Info/Preview] で確認 109

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 スタイルを編集する 2 発展 修正箇所をクリックして編集 例 ) 参考文献のジャーナル名をイタリックに変える Bibliography の Templates を開き Journal Article の Journal 部分をクリックして字体を Italics に変更 [Citations] 本文中の引用表記箇所 [Bibliography] 参考文献リスト箇所 110

5. 出力 (4) アウトプットスタイルの選択 スタイルを編集する 3 発展 修正が終了したら メニューバーの [File] > [Save As] で別名保存 ( 例 ) 新しく作ったスタイル "Vancouver Copy Italic" で参考文献をプレビューするとジャーナル名がイタリックになっている 111

6. 参考資料 112

6. 参考資料 PDF サンプル入手手順 1 1 信濃町メディアセンター HP [ 申し込む ] > [ セミナー 検索相談 ] 2 電子リソース活用講座一番下の EndNote 演習サンプル をクリック 3sample.zip を [ 保存 ] > [ 保存して開く ] 113

6. 参考資料 PDF サンプル入手手順 2 sample フォルダをデスクトップにドラッグ & ドロップ 114

6. 参考資料 参考ガイド 国内総代理店ユサコ作成マニュアル http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/operation.html 日本語操作ガイド ( 購入者限定でダウンロード可 ) クイックレファレンスガイド ( ダウンロード可 ) チュートリアル動画 Clarivate Analytics 作成ガイド ( 英語 ) https://clarivate.libguides.com/endnote_training/users/enx8 EndNote X8 Videos Downloadable Written Materials 115

6. 参考資料 困った時は 国内総代理店ユサコ EndNote FAQ http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/general.html 質問のキーワードを入れて検索すると関連の FAQ が表示される 116

7. 演習問題 117

7. 演習問題 演習 1 好きなキーワードで PubMed を検索して 検索結果から 5 件を選び ダイレクトエクスポートで EndNote に取り込みましょう s20~23: PubMed ダイレクトエクスポート手順 演習 118

7. 演習問題 演習 2 以下の条件で EndNoteのオンラインサーチ機能を使って PubMedから文献データを取り込みましょう 著者 :Okano, H 掲載誌 :Neuron s25~27: PubMed オンラインサーチ手順 演習 119

7. 演習問題 演習 3 好きなキーワードで医中誌 Web を検索して 検索結果から日本語の文献を 5 件選び ダイレクトエクスポートで EndNote に取り込みましょう s29: 医中誌 Web ダイレクトエクスポート手順 演習 120

7. 演習問題 演習 4 PDF サンプルファイルを使って PDF から文献データを取り込みましょう S113~114: サンプル入手 S36~39: PDF からの取り込み手順 演習 121

7. 演習問題 演習 5 医中誌から取り込んだ 5 件のデータの著者名データを修正しましょう S47~49: 著者名データ修正手順 演習 122

7. 演習問題 演習 6 ここまでの演習で EndNote に取り込んだ文献データから海外文献 5 件だけを選択して PDF の自動ダウンロード をしましょう S60~61: 自動ダウンロード手順 123

7. 演習問題 演習 7 1. グループ見出し (Group Set) を プロジェクト A として作成しましょう 2. 上記のグループ見出し (Group Set) の下に新たな Group を作成し レビュー論文 とグループ名をつけましょう 3. 上記の レビュー論文 Group にレコードを数件入れましょう S74~76: Group Set, グループの作成手順 124

7. 演習問題 演習 8 演習 4 でダウンロードした Sample フォルダから Word 文書 [ 本文.doc] を開いて 以下のとおり引用しましょう 上記の文章中のどこか 3 箇所に 自分の EndNote 内にある文献 3 点を Vancouver のスタイルで S97~100: 引用する手順 125

7. 演習問題 演習 9 Vancouver スタイルを以下のように編集し 新しいスタイル名をつけて保存しましょう 表示する著者名の数を 1 つ増やす 雑誌名表記をフルタイトル形式にする 同じ箇所に複数引用した場合の引用番号を個別に, で区切って表示する 新しいスタイル名はご自由に S97~100: 引用する手順 126

お疲れ様でした 質問がございましたら以下にお問い合わせください 信濃町メディアセンター ( 図書館 ) レファレンス担当 内線 : 62755 TEL: 03-5363-3725( 平日 8:45-17:00) Email: 国内総代理店ユサコ株式会社 EndNote 担当 TEL: 0120-551-051( 平日 9:00-11:50, 13:00-17:30) Email: endnote@usaco.co.jp 127