ビデオ会議の音声設定ガイド 快適にご利用頂くために
目次 1. 本ガイドの目的 2. 音声機器の選択について 3. 推奨機器ヘッドセット 4. 推奨機器マイクスピーカー 5. 推奨機器カメラ 6. 使い方一人で会議に参加する場合 7. 使い方多人数で会議に参加する場合 8. 使い方マイクとスピーカーの確認と選択 9. 使い方ビデオ会議の操作方法 10. 使い方ネットワークの状況を確認する 11. 使い方回線状況が悪い場合の対策 12. 使い方マイクミュートの利用 13. 使い方その他の留意事項 14. 使い方モバイル端末内蔵スピーカー利用時 15. チェックリスト 16. トラブル音に関するトラブル 17. 音声の 途切れ と対策 1 18. 音声の 途切れ と対策 2 19. エコーが発生する場合の対策
1. 本ガイドの目的 TeleOffice のビデオ会議を快適にご利用いただく為のガイドです TeleOffice のビデオ会議は簡単にご利用可能ですが 他のテレビ会議システムと同様 マイクやスピーカーの配置や各種の設定などで音声に関する思わぬトラブルが発生することがあります 本ガイドでは 音声機器の選択 推奨される設定 機器の使い方について解説いたします また 会議開催前のチェックリストと代表的なトラブル対応方法についてまとめております 快適なビデオ会議をご利用下さい
2. 音声機器の選択について ビデオ会議の音声品質は 音声機器 ( マイク スピーカー等 ) の性能や特性に大きく左右されます お客様のご利用環境にあわせた音声機器をご使用頂きますようお願い致します 弊社では TeleOffice のビデオ会議に最適なヘッドセット マイクスピーカーカメラの選定を行っております 高品質なビデオ会議をご利用頂くために 本ガイドに記載されている機器の選定を推奨いたします
3. 推奨機器 ヘッドセット メーカー JABRA JABRA JABRA 型番 UC VOICE550 UC VOICE750 GN2000 I/F JABRA Biz 2400 Duo Premium 日本プラントロニクス Voyager Pro Bluetooth 本体画像 備考 ノイズキャンセルマイク ノイズキャンセルマイク ノイズキャンセルマイク ノイズキャンセルマイク 搭載 搭載 搭載 搭載 ノイズキャンセルマイク 搭載 メーカー 日本プラントロニクス 日本プラントロニクス 日本プラントロニクス ロジクール ロジクール 型番 Blackwire 200シリーズ Blackwire 420 Blackwire 600シリーズ Headset H360 Wireless Headset H760 I/F ノイズキャンセルマイク 搭載 ノイズキャンセルマイク 搭載 本体画像 備考 ノイズキャンセルマイク ノイズキャンセルマイク ノイズキャンセルマイク 搭載 搭載 搭載
4. 推奨機器マイクスピーカー メーカー ClearOne ClearOne YAMAHA Jabra 型番 CHAT 150 CHAT 50 YVC-1000 SPEAK 510 I/F /Bluetooth /Bluetooth 本体画像 備考 適応人数 :~8 名集音範囲 :1.5m 360 適応人数 :1~3 名集音範囲 :1.5m 120 適応人数 :~8 名集音範囲 :3m 360 マイク 5 台まで連結可能 ( 連結時最大 25 名 ) 適応人数 :1~4 名集音範囲 :2m 360 メーカー ロジクール NTTアドバンステクノロジ 日本プラントロニクス 型番 BCC950 カンファレンスカム R-Talk800シリーズ Calisto 420 I/F 本体画像 備考 適応人数 :1~3 名カメラ内蔵 適応人数 :~4 名集音範囲 :3m 360 拡張マイクを 4 台まで接続可能 適応人数 :1~3 名集音範囲 :1.5m 360
5. 推奨機器カメラ メーカー ロジクール ロジクール ロジクール 型番 C910/C920/C920t BCC950 カンファレンスカム CC3000e I/F 本体画像 備考マイク内蔵 * マイクスピーカー内蔵マイクスピーカー内蔵 * カメラ内蔵マイクが自動的に選択される場合がありますので 必要に応じて正しいマイク機器を選択してください 機器の選択方法は 8 章をご確認ください
6. 使い方一人で会議に参加する場合 1 人で会議に参加する場合にはヘッドセットのご利用をお勧めします ヘッドセット ノートパソコン ヘッドセットを利用しない場合 やむを得ずお使いのPCやタブレットのマイクのスピーカーを使用する際は以下の3 点にご注意ください 二人で同時に発話すると音が途切れることがあります この場合同時に発話しないようにするか 発話時以外はマイクをミュートするなどの対策をお願いします 周りに雑音の無い環境でご利用下さい TeleOfficeのエコーキャンセラー機能を必ずオンにしてください タブレットのマイクスピーカーを利用する際の注意事項は14 章をご確認ください
7. 使い方 多人数で会議に参加する場合 2人以上が同じ場所から会議へ参加する時はマイクスピーカーの利用をお勧めします マイクスピーカーは機器により集音出来る範囲に違いがあります マイクスピーカー付属のマニュアルに記載の集音範囲でご利用をお願いします 2人 3人で会議室から参加する場合 設置例 マイクスピーカー 4人 6人で会議室から参加する場合 設置例 マイクスピーカー 出席者 1.5m 出席者 1.5m 品名 マイクス ピーカー 品名 マイクス ピーカー メーカー ClearOne メーカー ClearOne 型番 CHAT 50 型番 CHAT 150 I F I F 集音範囲 推奨1.5m 120 1個 備考 集音範囲 推奨1.5m 360 数量 1個 備考 数量
8. 使い方マイクとスピーカーの確認と選択 TeleOffice のビデオ会議に使用する機器 ( カメラ マイク スピーカ ) はビデオ会議の設定画面で行います ボタンで設定を開き カメラ マイクスピーカを機器選択してください ビデオ会議設定画面の エコーキャンセル と マイクレベルを自動調整する は特別な場合以外は をお願いします
9. 使い方ビデオ会議の操作方法 ボタン表示切替 Mute All カメラ 説明 ビデオ会議ウィンドウの表示 / 非表示を切り替えます 発表者以外のマイクを全てミュートします司会者権限者のみ表示されます このアイコンと押すと すべての参加者のマイクをミュート中です と表示されます 自分の映像を他の参加者に送らないようにします ( カメラミュート / カメラ有効 ) マイク 自分の音声を他の参加者に送らないようにします ( マイクミュート / マイク有効 ) スピーカー 自分の端末の音声出力をミュートします ( スピーカーミュート / スピーカー有効 ) 設定 ビデオ会議の設定ウィンドウを開きます
10. 使い方ネットワークの状況を確認する ビデオ会議を開始すると 画面右下に現在の通信状況を示すインジケータが表示されます 緑色は良好な状態を示し 赤色は状況が悪いことを示しています インジゲータをマウスオーバーすると詳細な状況が表示されます 緑色 : 音声 映像の通信が安定しています 黄色 : 音声 映像の遅延や音切れが発生する恐れがあります 赤色 : ビデオ会議から切断される恐れがあります
11. 使い方回線状況が悪い場合の対策 通信状況が悪く 音切れ等が発生する場合で 後述するトラブル対策を行っても状況が改善されない場合はビデオ会議の品質を 低速ネットワーク にすることで状況が改善する可能性があります 低速ネットワーク設定に変更した場合 一度ビデオ会議を終了させ 再接続してください ビデオ会議の品質高解像度通常 ( 推奨 ) 低速ネットワーク 説明 ネットワーク帯域 端末性能 高画質カメラの条件が整った際に高解像度の映像を送受信することができます 上記に合致しない場合はトラブルになりやすいのでご注意下さい 標準設定です 通常はこのままご利用下さい ネットワークの帯域が十分でない環境で切断されにくい設定です ただし 映像の解像度は低下します
12. 使い方マイクミュートの利用 参加者の方が発話をしないときはマイクをオフにすることをお勧めします マイクは周りの雑音 を集音する事があります 主な雑音の例 : 会議に関係のない会話 エアコンの音 キーボードの打鍵音など クリックまたはタップ マイクスピーカーの例 TeleOffice で操作する例
13. 使い方その他の留意事項 話し手とマイクの間には障害物がないようにしてください 同じ部屋の中で複数の端末から同一会議に参加する場合 ビデオ会議は一つの端末だけONにしてください ビデオ会議 ON マイク ON ビデオ会議 OFF マイクスピーカーは ハブ経由ではなく 直接 PC に接続するようにしてください ( ノイズが出る 音が出ないなどの現象が出る場合があります ) ハブ ビデオ会議 OFF ビデオ会議 OFF 特に残響が多い会議室での利用の場合は エコーや 残響音が残ることがあります その場合はマイクの近くで話すようにし 話す以外はミュートする必要があります ビデオ会議 OFF
14. 使い方モバイル端末内蔵スピーカー利用時 iphone, ipad, Android Smartphone, Tablet 等のモバイル端末で 端末内蔵のマイク スピーカーを利用してビデオ会議に参加する際は以下の点をご確認ください 1. 比較的静かな場所でご利用ください 騒音のある場所の場合は 有線ヘッドフォンの利用を推奨します 2. 一人でご利用ください 端末内蔵マイクの集音範囲が一人用を想定しているため 複数人数のご利用は音切れ 音こもり エコー等が発生する場合があります 3. 端末を手で持って利用することを推奨します 机の上に置いて利用した場合 環境によっては音切れ 音こもり エコー等が発生する場合があります
15. チェックリスト 内容 音声機器は 環境に応じた機器を使用 配置していますか? マイクスピーカーは正しく配置していますか? 解説箇所 6 章 7 章 7 章 使用するヘッドセット もしくはマイクスピーカーが設定で選択されていますか? 話をしていないときはマイクミュートを使用することを利用者の方に周知していますか? 各端末は適切な通信速度を確保出来る環境に接続されていますか? 8 章 12 章 11 章通信速度が不足すると以下の症状が発生します 音が途切れる 画像の動きが悪くなる 画像が粗くなる ビデオ会議から切断される
16. トラブル音に関するトラブル 音声が途中で途切れると相手に言われる 環境にあわせた機器を使用する 正しい機器を選択する ネットワークの状況を確認する 相手のマイクをミュートにする その他の対策 6,7,8,14 章 8 章 10 章 9,12 章 14,17 章 音声が聞き取れないと相手に言われる 相手の音声が 聞こえない マイクスピーカーを適切に配置する 7,14 章 マイクの設定を確認する 8,9 章 マイクのミュートを解除する 12 章 スピーカーの設定を確認する 8,9 章 相手のマイクのミュートを解除する 12 章 自分のマイクをミュートする 12 章 ハウリングやエコーが発生する エコーキャンセラーを使用する マイクのミュートを活用する 環境に適した機器を使用する その他の対策 8 章 12 章 6,7,14 章 13,14,18 章
17. 音声の 途切れ と対策 1 相手の音が途切れて聞こえる場合 無線機器などを利用していませんか? ネットワーク帯域にゆらぎや不足が発生している可能性があります 10 章のネットワーク状況の確認を行い 有線接続への切替などの検討をお願いいたします 相手と同時に発話していませんか エコーキャンセル機能が動作している可能性がありますこのケースが頻発する場合は 推奨機器の導入をお勧めいたします エコーキャンセル機能付きマイクスピーカーをご利用の場合 この場合 まれに TeleOffice 付属のエコーキャンセル機能が原因となる場合があります 8 章マイクとスピーカーの選択と確認を参考にエコーキャンセル機能を OFF にしてください
18. 音声の 途切れ と対策 2 相手の音が途切れて聞こえる場合 人によって途切れ方が異なる場合 7 章の多人数で会議に参加する場合を参考にマイクと発言者の位置を調整ねがいます その他 推奨機器をお使いの場合に 対策を行っても現象が発生する場合 お使いの端末の処理能力に問題がある可能性がございます 11 章の 低速ネットワーク を設定してみてください
19. エコーが発生する場合の対策 自分の声がスピーカーから聞こえる ( エコー ) 場合 手順 1 エコーが聞こえる参加者のうちいずれか 1 台 ( 端末 1) 以外の全 員がマイクをミュート (12 章 ) します 手順 2 一人ずつ マイクをミュート解除し 端末 1 の人が発話します 手順 3 手順 2で端末 1にエコーが聞こえた場合 その参加者の端末がエコーの原因ですので その参加者の方がご利用の端末の音声機器の設定をお確かめ下さい