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1. 期外収縮 正常なリズムより早いタイミングで心収縮が起きる場合を期外収縮と呼び期外収縮の発生場所によって 心房性期外収縮と心室性期外収縮があります 期外収縮は最も発生頻度の高い不整脈で わずかな期外収縮は多くの健康な人でも発生します また 年齢とともに発生頻度が高くなり 小学生でもみられる事もあ

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1 正常洞調律 ;NSR(Normal Sinus Rhythm) 最初は正常洞調律です P 波があり R-R 間隔が正常で心拍数は 60~100 回 / 分 モニター心電図ではわかりにくいのですが P-Q 時間は 0.2 秒以内 QRS 群は 0.1 秒以内 ST 部分は基線に戻っています 2 S

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188-189

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CCU で扱っている疾患としては 心筋梗塞を含む冠動脈疾患 重症心不全 致死性不整脈 大動脈疾患 肺血栓塞栓症 劇症型心筋炎など あらゆる循環器救急疾患に 24 時間対応できる体制を整えており 内訳としては ( 図 2) に示すように心筋梗塞を含む冠動脈疾患 急性大動脈解離を含む血管疾患 心不全など

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循環器 Cardiology 年月日時限担当者担当科講義主題 平成 23 年 6 月 6 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 17 日 ( 金 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 20 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 1

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概要 214 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症 215 ファロー四徴症 216 両大血管右室起始症 1. 概要ファロー四徴症類縁疾患とは ファロー四徴症に類似の血行動態をとる疾患群であり ファロー四徴症 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖 両大血管右室起始症が含まれる 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症は ファ

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d 運動負荷心電図でSTの低下が0.1mV 以上の所見があるもの ( イ ) 臨床所見で部分的心臓浮腫があり かつ 家庭内での普通の日常生活活動若しくは社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動は著しく制限されるもの又は頻回に頻脈発作を繰り返し 日常生活若しくは社会生活に妨げと

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A B V1 Ⅱ Ⅲ 45 V1 Ⅱ V3 Ⅲ V3 avr V4 avr avl avl V4 V5 V5 V6 V6 図 1 体表面12誘導心電図 A 発作時 心拍数220bpm 右軸偏位のregularなwide QRS頻拍を認めた B 非発作時 ベラパミル投与後 洞調律に服した 心拍数112

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帝京大学 CVS セミナー スライドの説明 感染性心内膜炎は 心臓の弁膜の感染症である その結果 菌塊が血中を流れ敗血症を引き起こす危険性と 弁膜が破壊され急性の弁膜症による心不全を発症する危険性がある 治療には 内科治療として抗生物質の投与と薬物による心不全コントロールがあり 外科治療として 菌を

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を示しています これを 2:1 房室ブロックと言います 設問 3 正解 :1 ブルガダ型心電図正解率 96% この心電図の所見は 心拍数 56/ 分 P-P 間隔 R-R 間隔一定の洞調律 電気軸正常です 異常 Q 波は認めません ST 部分をみると特に V1 V2 誘導で正常では基線上にあるべき

P. 1 P9. Introducer P10. ) ) 2 P11. 1 P12. polytetrafluoroethylene 1 P13. P14. P15. 1 P16. twiddler syndrome 1 P1. h 141

01 表紙

直接還流するように血行動態を修正する手術 ) を施行する ただ 順調なフォンタン循環であっても通常の慢性うっ血性心不全状態であるため いつかは破綻していくこととなる フォンタン型手術は根治的手術ではない また フォンタン型手術適応外となった群には 効果的な薬物治療はなく ACE 阻害薬 利尿薬の効果

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心電図読解入門

循環器系疾患 特発性拡張型心筋症 1. 概要拡張型心筋症は 心筋収縮と左室内腔の拡張を特徴とする疾患群であり 高血圧 弁膜性 虚血性 ( 冠動脈性 ) 心疾患など原因の明らかな疾患を除外する必要がある 2. 疫学 1998 年に施行された厚生省の特発性心筋症調査研究班による全国調査では 拡張型心筋症

058 肥大型心筋症

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*2003年  8月26日改訂(第2版)


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心臓弁膜症とはどんな病気 心臓にある弁の異常による病気の総称です 心臓には4つの部屋があり 各部屋の間には血液が 一方向に流れるよう片開きの扉の働きをする弁 逆流防止弁 があります 弁膜の異常は狭窄と逆 流 閉鎖不全 の2つがあります 狭窄は扉の開きが悪くなり 心臓の次の部屋や動脈に血液が送 り出さ

臨床調査個人票 新規 更新 189 無脾症候群 行政記載欄 受給者番号判定結果 認定 不認定 基本情報 姓 ( かな ) 名 ( かな ) 姓 ( 漢字 ) 名 ( 漢字 ) 郵便番号 住所 生年月日西暦年月日 * 以降 数字は右詰めで 記入 性別 1. 男 2. 女 出生市区町村 出生時氏名 (

透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

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ぬくもり Qペースメーカーはどのような病気のときに必要ですか?A心臓は一日に約10 万回拍動し全身に血液を供給しています 心臓の細胞一つひとつがそれぞれ電気刺激を作り出す機能を持っていますが 心臓全体として規則正しく心臓が拍動しているのは 司令塔である洞結節から始まる刺激伝導系によります 刺激伝導系

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心電図がキライな理由 胸部誘導の肋間がわかりにくい 電極の付け間違いをしていないか不安 結果を聞かれるのがイヤ 患者が女性だと ちょっと 難解な用語ばかり AF? AFL? VT? VF? PSVT? SPVC? PVC? VPC? APC? あぁぁー??? 2

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第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %

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第5章 体液


10041 採用口述合併症 O51 10:00-11:00 カテーテルアブレーションによる洞結節動脈障害及び洞結節機能不全の検討 採用 Poster AF P85 14:20-15:20 心房細動カテーテルアブレーション中のヘパリン投与量の検討 採用口述 PVC3 O81 1

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一般演題

2005年 vol.17-2/1     目次・広告

心電図判読講座  ~第一回 肥大・拡大~

様式 51 腫瘍脊椎骨全摘術の施設基準に係る届出書添付書類 1 標榜診療科 ( 施設基準に係る標榜科名を記入すること ) 2 常勤の整形外科の医師の氏名 (2 名以上 ) 常勤医師の氏名 3 脊椎手術を術者として 300 以上実施した経験を有する常勤の整形外科の医師の氏名等 (1 名以上 ) 常勤医

Transcription:

10000 採用一般演題心房細動とデバイス 2/21 15:20 O 187 発作性心房粗動に対してペースメーカの ATP 機能が有効であった 1 症 10001 採用 一般演題 ペースメーカリード 2/22 17:20 O 346 ペースメーカ植込み後 急性期における Active Fixation Leadsのペーシング閾値とセンシング感度の変化 10002 採用 一般演題 リード断線 2 2/22 14:20 O 270 Subclavian crushによる計 3 本の不全リードを生じ カットダウン法で4.1Frペーシングリード (SelectSecure) を挿入した一 10003 採用一般演題 CRT トラブルシューティング 2/21 15:20 O 158 一定周期に出現する両心室ペーシング不全を認めた SJM Anthem RF の 1 10004 採用一般演題失神と SAS 2/21 11:00 O 69 植込み型ループレコーダーにより頻脈性心房細動による失神が明らかとなりアブレーションを施行した 1 症 10005 採用一般演題心室ペーシング部位 2 2/22 15:20 O 276 冠静脈洞経由の左室単独ペーシングの長期間安全性について 10006 採用一般演題 ICD モニタリング 2/21 9:00 O 60 10007 採用一般演題 high DFT 2/21 10:00 O 66 10008 採用一般演題ペースメーカリード 2/22 17:20 O 347 埋め込み型除細動器 (ICD) における ST モニタリング機能が Brugada 症候群の心室細動抑制の評価に有用だった一 奇静脈へのショックリードの追加が除細動閾値 (DFT) の低下に有用であった一 心内電位波形を指標としたスクリューインリード植込術 : 傷害電流の有無による検討 10009 採用一般演題デバイスその他 1 2/21 10:00 O 46 DDD ペースメーカー植え込み患者で認めた 2 種類の頻脈性不整脈 10010 採用一般演題 CRT トラブルシューティング 2/21 15:20 O 160 慢性腎臓病を伴った高度房室ブロックに対して造影剤を使用せずに CRT-D を植え込んだ一 10011 採用一般演題 ICD モニタリング 2/21 9:00 O 56 ICD/CRT-D 症における胸郭インピーダンス測定の有用性 10013 採用一般演題 AV delay 関連アルゴリズム 2/21 13:20 O 147 Generator 交換後 心室 pacing 率が増加し心不全症状を呈した DDD ペースメーカ植込み後の一 -AV Delay Hysteresis から Safe R mode へ変更後の pitfall- 10014 採用一般演題デバイス感染診断 2/21 16:20 O 104 CRTD リード感染ならびに三尖弁の感染性心内膜炎に心腔内エコーが有用であった一 10015 採用一般演題デバイス感染 2 2/21 14:20 O 76 デバイス植込み時におけるイソプロピルアルコール清拭の有用性 10016 採用一般演題 ICD 適応他 2/22 14:20 O 329 ICD 植込み患者で心房リードと心室リードに同位相で逆極性のノイズを認め使用不能となった一症 10018 採用一般演題リード抜去 2 2/21 14:20 O 126 リード穿孔に対する外科的抜去の検討 10019 採用一般演題リード挿入法 2/22 17:20 O 320 リード追加に伴う上大静脈症候群の一症 10020 採用一般演題遠隔モニタリング 3 2/21 13:20 O 85 施設入所中のため遠隔モニタリング導入に苦慮した症 10021 採用一般演題デバイスその他 1 2/21 10:00 O 47 デバイストラブル歴多数のため徐脈を経過観察とした結果 致死性不整脈イベントを発症した房室結節離断術後の 1 10022 採用一般演題リード抜去 2 2/21 14:20 O 123 開心術後に脱落したリード回収時にロケーターが有用であった一 10023 採用一般演題デバイス感染 3 2/21 15:20 O 98 ペースメーカジェネレーター脱出をきたした透析患者の 1 10024 採用一般演題リード穿孔 2 2/22 16:20 O 282 ペースメーカー植込み後リード穿孔をきたし リード再留置後一過性の心房ペーシング不全を認めた徐脈頻脈症候群の1 10025 採用一般演題デバイス感染 1 2/21 10:00 O 10 デバイス植込術閉創処置における洗浄法の検討 - 用手法と加圧バッグ使用高圧洗浄法との比較検討 - 10026 採用一般演題デバイスその他 2 2/22 10:00 O 232 外科的心外膜リード留置を行った両側乳がん手術が必要な洞不全症候群の 1 10027 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 3 2/22 9:00 O 203 複数心室期外収縮によって sensing failure を伴った症 10029 採用一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 171 CRT-D 植え込み患者における RV 陽極ペーシング症 異なる頻拍周期の心房頻拍を持つ洞不全症候群に対してペースメーカ設定に難 10030 採用一般演題デバイスその他 1 2/21 10:00 O 43 渋した1 10031 採用一般演題 CRTトラブルシューティング 2/21 15:20 O 156 PLSVC 合併患者のCRT-Dへの upgradeに際し 術前の心臓 CTによる冠静脈評価が治療方針決定に有用であった1 10032 採用一般演題遺伝性心疾患と心筋疾患 2/21 14:20 O 180 ラミン A/C 変異を認めた家族性ペースメーカ植込みの一家系 10033 採用一般演題リード断線 1 2/22 11:00 O 215 Petite 58ERB リード損傷の特徴 10034 採用一般演題 CRT 予後 2/22 16:20 O 311 正常心機能化したにも関わらず慢性期 VF 作動を来した CRT superresponder の一 10035 採用一般演題デバイス感染診断 2/21 16:20 O 105 心臓植込み型デバイス移植後に感染を来した症の検討 10036 採用一般演題デバイス感染 2 2/21 14:20 O 75 PolytetrafluoroethyleneシートGore-Tex(R) でICD 本体を被覆した後に抵抗値が経時的に変化した一 10037 採用一般演題リード断線 1 2/22 11:00 O 216 アナライザーでは感知できなかったがペースメーカーリード不全断線が強く疑われた一 10038 採用一般演題リード断線 1 2/22 11:00 O 217 植え込み側の鎖骨骨折及びその後の転位により CRTD リード損傷をきたした一 10039 採用 Best Abstract Award( 医師部門 ) 2/22 11:00 BA-D 2 Wavelet に基づく頻拍識別アルゴリズムに対する筋電位による影響の解析 10040 採用一般演題 CRT 設定 2/23 10:00 O 357 低侵襲血行動態モニタリングを用いた CRT 設定の最適化とその効果 10042 採用一般演題心室ペーシング部位 2 2/22 15:20 O 277 先天性完全房室ブロックにおけるペーシングリード位置の心機能に対する影響 10043 採用一般演題 CRT 適応 2 2/21 14:20 O 91 左室単独ペーシング設定時に心室内伝導遅延に伴い十分な心室再同期効果が得られなくなった一 1

10044 採用 Best Abstract Award( 医師部門 ) 2/22 11:00 BA-D 4 ショック電流による絶縁被覆破壊からポケット内ショートを形成し RIATA ICD リード心室ペーシング不全に至った一 10045 採用一般演題リード抜去 1 2/21 11:00 O 31 当院における植込み型デバイス感染に対するリード抜去術の検討 10046 採用一般演題 Brugada 症候群とデバイス治療 2/21 16:20 O 192 てんかんを合併した Brugada 症候群の 1 10047 採用一般演題心房細動とデバイス 2/21 15:20 O 188 両室ペーシングが心房細動停止に寄与した拡張型心筋症の 1 10048 採用一般演題ペースメーカリード 2/22 17:20 O 348 Koch 三角の一部のみに電位が残存し心房リード留置に難渋した抗ミトコンドリア抗体陽性筋炎に伴う若年性洞不全症候群の一 10049 採用一般演題 ICD 作動 1 2/21 10:00 O 25 ICD 植え込み後に上室性頻拍のための pacing 治療を頻回に要した 2 症 10050 採用一般演題電磁干渉 3 2/23 9:50 O 373 脳深部刺激装置植込み患者に対して両室ペースメーカ植込みを行った一 10051 採用一般演題デバイス感染診断 2/21 16:20 O 108 ペースメーカー植え込み後の不明熱 Ga シンチにより感染が示唆された 1 症 10052 採用一般演題リード穿孔 2 2/22 16:20 O 283 リード穿孔の 2 症 10053 採用一般演題 ICD 作動 1 2/21 10:00 O 26 波形認識機能によって SVT 識別を強化し得た一 ~ Wavelet 極性変更の活用 ~ 10054 採用一般演題 CRT 予後 2/22 16:20 O 315 心臓再同期療法後 完全房室ブロックを契機に心不全が急性増悪した一 10055 採用一般演題リード移動 2/21 9:00 O 37 リード抵抗値の変化のみでは ICD リード位置移動が指摘できなかった 3 症 10056 採用一般演題リード抜去 1 2/21 11:00 O 32 ペースメーカーのリード抜去にグースネックスネアの使用が有効であった一 10057 採用 一般演題 CRT 予後 2/22 16:20 O 310 CRTD 患者における左室同期不全と収縮予備能が長期予後に与える影響についての検討 10058 採用 一般演題 ILR 2/21 13:20 O 174 ループレコーダーの植込みが心室細動の同定だけではなくその後の薬効評価にも有用であった先天性 QT 延長症候群の一 10059 採用一般演題 CRT 植込み法 2/22 14:20 O 303 心室リードを追加する際 venoplasty に難渋した CRTD の一 10060 採用一般演題 4 極リードの有用性と問題点 2/23 10:50 O 384 Quadripolar ペーシングリードの留置困難 留置不可能の 2 10061 採用一般演題心房ペーシング 2/22 11:00 O 235 J 型 tined lead を冠静脈洞に留置し心房 pacing を行った 2 症 10062 採用一般演題 ICD 適応他 2/22 14:20 O 328 心室細動が記録されていない運動中の原因不明の心肺停止に対して ICD 植え込みを施行した一 10063 採用一般演題 ILR 2/21 13:20 O 175 24 時間ホルター心電図との比較による体外式ループレコーダーの有用性 10064 採用一般演題リード抜去 1 2/21 11:00 O 33 当院におけるデバイスリード抜去と植え込み後期間の関連性の検討 10065 採用一般演題 Brugada 症候群とデバイス治療 2/21 16:20 O 195 ICD ジェネレータ本体を腹壁に植え込んだ Brugada 症候群の 1 10066 採用一般演題遺伝性心疾患と心筋疾患 2/21 14:20 O 184 左室リードをショックリード用 IS-1 コネクタに接続した心サルコイドーシスの 1 10067 採用一般演題 AV delay 関連アルゴリズム 2/21 13:20 O 145 MVP モードペースメーカの心房電極捕捉不全により徐脈が遷延した洞不全症候群の一 10068 採用一般演題リード挿入法 2/22 17:20 O 321 無名静脈閉塞時のリード追加手技の工夫 10070 採用一般演題心房細動とデバイス 2/21 15:20 O 189 PV isolation で ICD 不適切作動を回避する : 頻拍性 AF を合併した Brugada 症候群患者への挑戦 10071 採用一般演題ペースメーカリード 2/22 17:20 O 349 PM/ICD の Lead impedance 変化の実験的検証 10072 採用一般演題 T 波オーバーセンス 2/23 9:00 O 368 T 波オーバーセンシングにより両室ペーシングの抑制を認めた CRT-D の 1 10073 採用一般演題 PLSVC とデバイス治療 2/22 15:20 O 334 PVSVC にペースメーカ植え込みを施行した一症 10074 採用一般演題リード穿孔 1 2/21 15:20 O 129 植え込み後遠隔期に右室造影で発見された心室リード穿通の一 10076 採用一般演題 4 極リードの有用性と問題点 2/23 10:50 O 382 左室 4 極リードによる電池寿命延長効果に関する検討 10077 採用一般演題デバイス感染 2 2/21 14:20 O 77 皮膚所見を伴わず発熱のみを呈した ICD アレルギーの症 10079 採用一般演題三尖弁閉鎖不全 2/21 11:00 O 50 2 本の心室リードにより惹起された重症三尖弁閉鎖不全症に対して三尖弁置換術を施行した一 10080 採用一般演題デバイス感染 2 2/21 14:20 O 78 ゴアテックスシートを使用しショックインピーダンスが高値を示した ICD 交換の一 10081 採用一般演題遠隔モニタリング 3 2/21 13:20 O 90 Home Monitoring により早期発見したリードトラブルの 1 症 10082 採用一般演題 MRI conditional PM1 2/22 11:00 O 251 条件付き MRI 対応ペースメーカーの MRI 撮影を経験して 10083 採用一般演題 ICD 作動 3 2/22 10:00 O 210 当院における ICD CRT-D の作動状況 10084 採用一般演題デバイス植込み後の問題 2/22 15:20 O 309 ペースメーカー植込み後にたこつぼ型心筋症を発症した 1 10085 採用一般演題 ICD 作動 4 2/22 17:20 O 290 I 誘導 avl 誘導の RS 時間は ICD 植込み後の非虚血性器質的心疾患患者において心室性不整脈イベントの予測因子となりうる 10086 採用一般演題リード断線 2 2/22 14:20 O 274 通常ペースメーカクリニックでは診断できなかった心室リード不全の一 - ルーチンペースメーカチェックの pitfall- 2

10087 採用 一般演題 電磁干渉 2 2/23 11:00 O ICDリード再留置術時に電気的リセットが生じ ワイヤレス通信不能となっていた 367 1 症 10088 採用 一般演題 出血合併症 2/22 9:00 O 224 パウダー状吸収性局所止血剤 ( アリスタAH) によるデバイス手術後の血腫形成抑制効果の検討 10089 採用一般演題 ICD 作動 4 2/22 17:20 O 287 植え込み型ペースメーカー ADVISA DR MRI(Medtronic) における抗頻脈ペーシング (Anti-Tachy-Pacing:ATP) により効果が示唆された 1 10090 採用一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 168 慢性期に左室リード移動により心不全増悪した CRT-P 植込み後の一 10091 採用一般演題 PLSVC とデバイス治療 2/22 15:20 O 338 当院における新規デバイス植え込み時の左上大静脈遺残および鎖骨下静脈閉塞症の検討 10092 採用一般演題 Brugada 症候群とデバイス治療 2/21 16:20 O 197 院外心停止で発症した家族歴を有する女性 Brugada 症候群の一 10093 採用一般演題遠隔モニタリング 4 2/23 9:00 O 355 10094 採用一般演題 CRT 植込み法 2/22 14:20 O 302 10095 採用一般演題デバイスその他 2 2/22 10:00 O 227 10096 採用一般演題遠隔モニタリング 1 2/21 9:00 O 4 10097 採用一般演題デバイス解析 2/22 9:00 O 239 当院における遠隔モニタリングシステム管理の現況と早期発見され対処した 2 症 冠静脈洞起始部狭窄のためロングシースのカニューレーションが困難であった CRT-P 植え込み症 当院での症候性房室ブロック症における VDD ペースメーカと DDD ペースメーカの長期経過 BIOTRONIK 社製ペースメーカ遠隔モニタリングにより CLS の早期介入ができた 1 遠隔モニタリングにより確認された抗頻拍ペーシング中の心内心電図が 頻拍の鑑別に有用であった一 10099 採用一般演題 ILR 2/21 13:20 O 176 Implantable Loop Recorder Confirm フォローアップ時に心停止が起きた 1 10100 採用一般演題 Brugada 症候群とデバイス治療 2/21 16:20 O 193 2 歳の Brugada 症候群の女児における ICD 植込み経験 10101 採用一般演題リード穿孔 1 2/21 15:20 O 128 心室中隔へのスクリューインリード留置で気胸を生じた一 10102 採用一般演題心室ペーシング部位 2 2/22 15:20 O 279 選択的右室ペーシングにおけるペーシング部位同定のための心電図スコア 10103 採用一般演題 MRI conditional PM1 2/22 11:00 O 256 MRI 対応リードによる心房リード穿孔が疑われた 4 肝硬変の合併により除細動器植込み後の早期および遠隔期に出血性合併症を 10104 採用一般演題出血合併症 2/22 9:00 O 225 きたした肥大型心筋症の1 10105 採用一般演題 high DFT 2/21 10:00 O 63 CRT-D 除細動閾値上昇に対し 左側胸部にパッチ挿入を行い良好なDFTを得た一 10106 採用一般演題デバイス感染 2 2/21 14:20 O 74 胸部打撲によりペースメーカ本体が体外に突び出した 1 10107 採用一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 169 プログラマーにより右室ペーシング不全を検出できなかった 3 点心室ペーシングの一 10108 採用一般演題遺伝性心疾患と心筋疾患 2/21 14:20 O 183 左室中部閉塞型肥大型心筋症に右室ペーシングを行い圧較差の改善を認めたが心不全増悪を来した一 10109 採用一般演題リード移動 2/21 9:00 O 42 発作性心房粗細動に対してのアブレーション中に心房リードが脱落した 1 10111 採用一般演題リード断線 2 2/22 14:20 O 272 植え込み型除細動器用リードにおける遅発性除細動用導線不全 10112 採用 一般演題 リード穿孔 2 2/22 16:20 O 284 DDDペースメーカー植込 2か月後に発症した心膜心筋炎によると思われた心嚢液貯留の一 10113 採用 一般演題 Brugada 症候群とデバイス治療 2/21 16:20 O 196 Brugada 症候群に対してClass2Aの適応でICDを植え込み 38 日後に適切作動した一 10114 採用 一般演題 T 波オーバーセンス 2/23 9:00 O 369 CRT-D 植込み後のT 波のオーバーセンスによる徐脈をRVリードのセンシング極性変更により回避できた1 10115 採用トラブルケースカンファレンス 2/21 16:50 TB 3 ICD upgrade 手術後 shock lead の RV coil 離断と右室内への飛散を認めた一 10116 採用一般演題 CRT 適応 1 2/21 11:00 O 13 10117 採用一般演題デバイス感染 1 2/21 10:00 O 7 完全右脚ブロックを伴った虚血性心筋症に対して responder と考えられた CRT 植込みの 1 ICD 植込み時に併用した polytetrafluoroethylene シートに遠隔期無症候性感染を認めた特発性心室細動の 1 10118 採用一般演題 CRT 植込みの工夫 2/21 17:20 O 111 静脈切開法を第一選択とする心臓植え込みデバイスのリード挿入の有用性 10119 採用一般演題リード移動 2/21 9:00 O 38 除細動リード dislodgement に対し内頚静脈穿刺で鎖骨上窩から除細動リードを留置しえた右鎖骨下静脈閉塞 左透析シャントの 1 10120 採用 一般演題 遺伝性心疾患と心筋疾患 2/21 14:20 O 182 房室ブロックに対するペースメーカー植え込み後に心病変進行が顕性化したサルコイドーシス症の2 10121 採用 一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 173 リード抜去 CRT-D 再留置後の横隔神経刺激による両室ペーシング不可症に対し4 極リード再留置にて治療しえた一 10122 採用 一般演題 PLSVCとデバイス治療 2/22 15:20 O 335 PLSVC( 右房開口型 ) を有する完全房室ブロックに対し デフレクタブルカテーテルを用いてペースメーカーリードを留置した一 10123 採用一般演題デバイスその他 3 2/22 13:20 O 292 過剰感知が原因でホルター心電図の自動解析結果が不正確となった 1 10124 採用一般演題 ICD 作動 3 2/22 10:00 O 209 一次予防を目的とした ICD の作動状況 ~ 非虚血性心疾患を中心に 10125 採用一般演題遠隔モニタリング 4 2/23 9:00 O 352 心臓植込みデバイス患者管理における遠隔モニタリングのピットフォール - 遠隔モニタリングで致死的不整脈を診断できなかった 2-10126 採用一般演題デバイス解析 2/22 9:00 O 240 CRT-D 移植後に PSVT が判明し,CRT-D の EPS 機能が診断に有効であった一 10127 採用一般演題ペースメーカリード 2/22 17:20 O 350 Medtronic 社 IPG 用プログラマの新旧フィルタにおけるリード条件の経時的変化 10128 採用ワークショップリードと感染 2/21 15:20 WS 1 ブレイクしやすいリードに対する抜去方法の工夫 3

10129 採用一般演題電磁干渉 3 2/23 9:50 O 375 重粒子線治療を行ったペースメーカ植込み症に対する対応 10130 採用一般演題遠隔モニタリング 2 2/21 15:20 O 80 ホームモニタリングにより心不全入院前のデバイス状況を観察しえた一 10131 採用一般演題デバイスその他 1 2/21 10:00 O 48 変時性不全の確定診断を行いペースメーカ植込みにより症状が改善された 1 10132 採用一般演題遠隔モニタリング 4 2/23 9:00 O 351 院内 地域内連携を活用した遠隔モニタリング診療の実際 10133 採用一般演題 ICD 作動 1 2/21 10:00 O 27 心室頻拍時に T 波をオーバーセンスして ICD が不適切作動した一 CRTのイベントカウンターとEGMの解析により頻発性心室期外収縮による両室 10134 採用一般演題デバイス解析 2/22 9:00 O 241 ペーシング率低下を検知しアブレーションによる早期治療が可能となった1 10135 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 1 2/21 9:00 O 19 Auto-Adjusting Sensitivityにより 心房ペーシング後にのみ Far Filed R Wave Sensingきたした完全房室ブロックの一 10136 採用一般演題小児デバイス 2/22 16:20 O 344 完全房室ブロックを契機に診断しえた成人修正大血管転位症の一 -MRI による心機能評価 - 10137 採用一般演題 MRI conditional PM2 2/22 13:20 O 327 当院における条件付き MRI 対応ペースメーカに対する MRI 検査の現状 10138 採用一般演題リード挿入法 2/22 17:20 O 316 10139 採用一般演題デバイス感染 1 2/21 10:00 O 12 10140 採用一般演題リード抜去 1 2/21 11:00 O 34 鎖骨硬化性腫瘍に圧排された鎖骨下静脈に対し 経皮的血管形成術を施行し電極リードの留置に成功した完全房室ブロックの 1 感染リードの心血管内脱落後に 15 年間経過観察した洞機能不全デバイス感染の治癒 植え込み後 5 年以上の経過を経てリードの完全断裂を来し, 各種カテーテルを駆使してリード抜去に成功した 1 10141 採用一般演題 MRI conditional PM2 2/22 13:20 O 326 当院における MRI conditional PM に対する MRI 検査の現状 10142 採用一般演題 AV delay 関連アルゴリズム 2/21 13:20 O 146 完全房室ブロック発生時に AAI から DDD にモード変換されなかった 1 症 10143 採用一般演題心房細動とデバイス 2/21 15:20 O 191 持続性心房細動に対するアブレーション後にペースメーカー植え込みを要した患者の心房機能の変化 10144 採用一般演題デバイスその他 3 2/22 13:20 O 293 MV Blended sensor の有用性が示唆された 2 症 10145 採用一般演題デバイストラブルシューティング 2/21 16:10 O 161 10146 採用一般演題 ICD 適応他 2/22 14:20 O 330 開心術後にリード接続離断していたにも関わらずクロストークが原因で心拍数上昇をきたした 1 症 冠攣縮性狭心症に伴う心室細動に対する ICD 植え込みから半年後に心肺停止で救急搬送された 1 10147 採用一般演題遠隔モニタリング 3 2/21 13:20 O 88 当院における遠隔モニタリングシステムの有用性と課題 10148 採用トラブルケースカンファレンス 2/21 16:50 TB 4 経静脈的にリード抜去することができず開胸による抜去が必要となった VDD リードの一 10149 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 1 2/21 9:00 O 20 リング電極でのユニポーラセンシングで回避し得たオーバーセンシングの 1 10150 採用一般演題デバイス感染 3 2/21 15:20 O 99 ペースメーカ感染に対して, 体内にペーシングリードを残存させたまま長期間の感染制御が可能であった一 10151 採用一般演題ペースメーカ外来管理 2/22 10:00 O 245 10152 採用一般演題遠隔モニタリング 2 2/21 15:20 O 81 臨床工学技士主導のペースメーカー外来における設定変更の現状と結果に関する検討 遠隔モニタリングにてペーシング不全を認めたが臨床的に活かされなかった一症 10153 採用一般演題デバイスその他 2 2/22 10:00 O 231 小細胞肺癌に対する放射線治療の目的にジェネレータを対側に移動させた症 10154 採用一般演題リード抜去 1 2/21 11:00 O 35 Excimer Laser Sheath の使用経験 10155 採用一般演題 ICD 作動 1 2/21 10:00 O 28 Brugada 症候群患者の ICD 植え込み後の作動とデバイス関連合併症 原因不明のQT 延長でTorsade de pointesを繰り返しra high rate pacingが著効し 10156 採用一般演題デバイスその他 1 2/21 10:00 O 44 た一 10157 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 2 2/21 16:20 O 136 ペースメーカー植込み後に長期間経過して初めて心房波オーバーセンシングにより心室ペーシングが抑制された一 10158 採用一般演題 CRT 植込み法 2/22 14:20 O 301 Pull-Through, CART を用いて Venoplasty を行い CRT-D upgrade を行った 1 10159 採用一般演題心室ペーシング部位 2 2/22 15:20 O 280 三尖弁置換術後患者に対し冠静脈洞経由でデバイス植え込みに成功した 2 10160 採用一般演題デバイストラブルシューティング 2/21 16:10 O 162 ICD CRTD 早期電池消耗を経験した 3 症 10161 採用一般演題電磁干渉 2 2/23 11:00 O 365 経年変化にて変性した polyurethane lead への電気メスの影響 10162 採用一般演題 MRI conditional PM2 2/22 13:20 O 324 条件付き MRI 対応 Pacemaker の乳腺下植え込み時の留意点 10163 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 3 2/22 9:00 O 206 True bipolar と Integrated bipolar におけるペーシング閾値の検討 冠静脈内ショックリードおよび左室リード留置による心室再同期療法が奏効した 10164 採用一般演題三尖弁閉鎖不全 2/21 11:00 O 54 三尖弁置換術後の一 10165 採用一般演題 ICD 作動 1 2/21 10:00 O 29 VTコントロールに難渋した CRTD 植込み後の拡張相肥大型心筋症に対しASVを導入した1 10166 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 3 2/22 9:00 O 208 一過性の著しい心房閾値上昇 波高低下を認めたペースメーカ植込みの 1 10167 採用 Best Abstract Award( コメディカル部門 ) 2/22 10:00 BA-C 2 10168 採用 Best Abstract Award( 医師部門 ) 2/22 11:00 BA-D 5 ペースメーカ植え込み中セーフティバックアップモードに移行し操作不能となった 1 症 複数社製品を含めた検討 - ペースメーカリード起因性三尖弁逆流症の有病率とリスクファクター, 及びリード留置位置と三尖弁通過部位についての検討 4

10169 採用一般演題デバイス感染 3 2/21 15:20 O 100 感染リード抜去後の心房内 vegetation 遺残により開胸を要した 1 10170 採用一般演題 PLSVC とデバイス治療 2/22 15:20 O 337 左室リードの留置に難渋した左上大静脈遺残の一症 10171 採用一般演題 CRT 適応 2 2/21 14:20 O 96 心房細動合併連合弁膜症術後の低左心機能患者に対して心臓再同期治療が著効した一 10172 採用一般演題デバイス感染 1 2/21 10:00 O 8 ペースメーカー感染に感染性心内膜炎を合併した一 10173 採用一般演題失神と SAS 2/21 11:00 O 72 反復する原因不明の失神の診断に植え込み型ループレコーダーが有用で rate drop response 機能付きのペースメーカー植え込みを行った一 10174 採用一般演題遠隔モニタリング 3 2/21 13:20 O 86 先天性心疾患における遠隔モニタリングの有用性について 10175 採用一般演題 ICD 作動 4 2/22 17:20 O 288 10176 採用一般演題リード穿孔 1 2/21 15:20 O 130 急速な変化を示した ICD リード穿孔 心室頻拍出現に先行する心室性期外収縮と頻拍レートが抗頻拍ペーシング治療 (ATP) におよぼす影響 10177 採用一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 170 横隔神経刺激回避のための左室ペーシングパルス幅変更について 10178 採用一般演題遠隔モニタリング 2 2/21 15:20 O 84 当院におけるペースメーカの Daily Monitoring と心房細動の検出と介入の実際 10180 採用一般演題デバイス解析 2/22 9:00 O 242 12 誘導心電図と ICD-EGM を同時記録することで electorical storm の原因となった新たな VT 起源を治療できた肥大型心筋症 10181 採用一般演題電磁干渉 3 2/23 9:50 O 376 金属探知器を使用しての植え込みデバイス検出 10182 採用一般演題遠隔モニタリング 1 2/21 9:00 O 1 当院での遠隔モニタリングシステム (RemoteMonitringSystem) 運用について 10183 採用一般演題小児デバイス 2/22 16:20 O 342 薬物治療抵抗性かつ心肺蘇生歴を有するカテコラミン感受性多形性心室頻拍に対し 胸腔鏡下段階的両側心臓交感神経切除術が有効であった一 10184 採用一般演題 ICD リード 2/21 17:20 O 198 Lumax 540-VRD-T DX システム (VDD-ICD) に対する 7 の経験 10185 採用一般演題 CRT 適応 1 2/21 11:00 O 14 CRT-D は non-responder においても臨床的利益があるか? 10186 採用一般演題心室ペーシング部位 2 2/22 15:20 O 275 右室心尖部から中隔側にペーシング部位を変更し 心移植までたどりついた重症心不全の一 10187 採用一般演題 CRT 植込みの工夫 2/21 17:20 O 110 胸郭外穿刺の穿刺部位指標に関する検討 10188 採用一般演題出血合併症 2/22 9:00 O 226 デバイスポケット血腫が吸収されずに長期にわたり存在していたと考えられた 1 Biotronic 社製 DDDペースメーカーにおいて T 波時相での心房ペースにより発生 10189 採用トラブルケースカンファレンス 2/21 16:50 TB 1 するクロストーク現象 10190 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 1 2/21 9:00 O 21 T 波の時相での心房ペースにより生じるクロストーク : 心電図シミュレーターを用いた各社の比較検討 10191 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 3 2/22 9:00 O 207 10192 採用一般演題 MRI conditional PM2 2/22 13:20 O 323 左室ペーシングリードを追加することで致死性不整脈のセンシング不全を回避できた不整脈原性右室心筋症の一 条件付き MRI 対応型ペースメーカ植込み後の患者に対し 事前確認なく頭部 MRI が緊急撮影された 1 10193 採用一般演題 MRI conditional PM1 2/22 11:00 O 255 当院での条件付き MRI 対応デバイス治療戦略 10194 採用一般演題ペースメーカ外来管理 2/22 10:00 O 249 Twiddler's Syndrome に伴うデバイス本体位置移動の早期発見に対する遠隔モニタリングの有用性に関する検討 心臓再同期療法および房室結節離断術が有効であったNarrow QRS 慢性心不 10195 採用一般演題 CRT 適応 1 2/21 11:00 O 15 全の1 10196 採用一般演題 ILR 2/21 13:20 O 177 ホルター心電図では一旦否定された syncopeの原因となる心房頻拍を Implantable Loop Recorderにより確定できた1 10197 採用一般演題 PLSVC とデバイス治療 2/22 15:20 O 339 左室リード留置に成功した左上大静脈遺残の一 10198 採用一般演題 ICD 作動 3 2/22 10:00 O 211 当院における ICD 植え込み後の作動状況についての検討 10199 採用ワークショップリードと感染 2/21 15:20 WS 2 エキシマレーザーシースを用いたリード抜去における当院での治療戦略 10200 採用一般演題リード穿孔 2 2/22 16:20 O 285 ペースメーカー植え込み後 リード穿孔を認めたが リード抜去 再固定せず観察した 3 10201 採用一般演題デバイスその他 3 2/22 13:20 O 294 デバイス植え込み後の管理 : モニター心電図の解析 特定の体位によってノイズが記録されたICD 症 : 誤検出および不適切作動の危 10202 採用一般演題 ICD 作動 1 2/21 10:00 O 30 険性 10203 採用一般演題リード抜去 1 2/21 11:00 O 36 シース内筒を利用して, リード被膜および近位電極が先にstripされた状態からリード抜去に成功した一 10204 採用一般演題 ICDリード 2/21 17:20 O 200 Dual coil or Single coil; 同一症におけるDual coil, Single coilでの除細動閾値の検討 10205 採用一般演題デバイス解析 2/22 9:00 O 243 先天性 QT 延長症候群患者の ICD 作動に際して dual chamber ICD が頻拍の解析に有用であった一 完全房室ブロックに対する恒久的ペースメーカ留置 3 年後に 意識消失発作を繰 10206 採用一般演題デバイス植込み後の問題 2/22 15:20 O 304 り返した一 10207 採用一般演題リード抜去 2 2/21 14:20 O 121 アブレーションカテーテルとスネアを用いて ペースメーカーリードを抜去し得た 1 10208 採用ワークショップリードと感染 2/21 15:20 WS 3 当院でのペースメーカ ICD 植え込み後のデバイス感染症の検討 10210 採用一般演題失神と SAS 2/21 11:00 O 68 植え込み型除細動器から得られた apnea scan 値と終夜睡眠ポリグラフィーから得られた無呼吸低呼吸指数の相関についての検討 5

10211 採用一般演題デバイス植込み後の問題 2/22 15:20 O 308 永久ペースメーカー植込術後急性期にたこつぼ型心筋症を発症した 4 症の検討 弁膜症術後急性期に発症したVFに対してICD 植込み適応の判断に苦慮した1 症 10212 採用一般演題 ICD 適応他 2/22 14:20 O 331 10213 採用一般演題 ICD 作動 2 2/21 17:20 O 141 ICD 植込後 SecureSence 機能によりショックリードのノイズによるVF 誤認識を回避できた一 10214 採用一般演題 high DFT 2/21 10:00 O 62 high DFT のため ICD 植込みに難渋した開心術後の 1 症 10215 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 1 2/21 9:00 O 22 10216 採用一般演題心房細動とデバイス 2/21 15:20 O 190 10217 採用一般演題心房細動とデバイス 2/21 15:20 O 186 DDD ペースメーカー留置患者にカルディオバージョン施行直後 一過性のペーシング閾値上昇を来した 1 植込み型デバイスで同定された無症候性心房細動における新規抗凝固薬の役割 発作性心房細動を有する洞不全症候群患者における心房細動固定化の頻度に関する考察 10218 採用一般演題 CRT 植込み法 2/22 14:20 O 298 冠静脈アコーディオン現象が左室リード挿入の障壁と思われた 1 10219 採用一般演題デバイストラブルシューティング 2/21 16:10 O 163 Ventricular Capture Management 機能の突然の不具合により ERI となった一 10220 採用一般演題植込み時の問題 2/21 14:20 O 154 除細動リード被膜損傷に対しシリコン リペアキットを用いて修復し リード再挿入を回避しえた一 10221 採用一般演題遠隔モニタリング 2 2/21 15:20 O 82 遠隔モニタリングの導入で見落とされたリード脱落 10223 採用一般演題デバイス植込み後の問題 2/22 15:20 O 307 大胸筋下ポケット内で発生した Twiddler's Syndrome の一症 10224 採用一般演題 CRT トラブルシューティング 2/21 15:20 O 159 10225 採用 Best Abstract Award( コメディカル部門 ) 2/22 10:00 BA-C 1 左室リード挿入に KITA カテ - テルが有用であった冠状静脈の鋭角な分岐を伴う拡張型心筋症の一 Shock reduction 目的に Confirmation+ 機能が強化されたことにより 失神をきたす心室頻拍に対してショック作動しなかった 1 10226 採用一般演題デバイス感染 3 2/21 15:20 O 102 CRT-D 交換 4 ヶ月後にジェネレーターが露出した 1 10227 採用一般演題ペースメーカ外来管理 2/22 10:00 O 247 10228 採用一般演題ペースメーカ外来管理 2/22 10:00 O 250 10229 採用一般演題 CRT 予後 2/22 16:20 O 312 電子カルテシステム内においてデバイステレメトリデータはどのように保存すべきか 前立腺癌の放射線治療によると思われるデバイスリセットを生じ 遠隔モニタリングにより早期に対処し得た一. CRT と ASV の併用が急性期加療に有効であった間質性肺炎を合併した慢性心不全急性増悪の一 10230 採用一般演題電磁干渉 3 2/23 9:50 O 377 ipad によるデバイスへの影響についての検討 10232 採用一般演題デバイスその他 3 2/22 13:20 O 297 心筋リードを用いた DDD ペースメーカーの腹部植え込み症において Closed loop stimulation sensor の適正な作動が確認できた 1 10233 採用一般演題デバイスその他 2 2/22 10:00 O 230 頸部痛 発熱の診断に MRI が有用であったペースメーカー植込後の一 10234 採用一般演題心房ペーシング 2/22 11:00 O 237 発作性心房細動中の心房電極留置に関する検討 10235 採用一般演題デバイス感染 2 2/21 14:20 O 73 併存疾患の多い高齢者 CRT-P 感染に対し デブリドメントおよび VAC 療法施行後にジェネレーター本体のみの交換で対処した一 10236 採用一般演題ペースメーカ外来管理 2/22 10:00 O 246 電池交換の選定をペースメーカ外来に変更した 4 症について 10237 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 1 2/21 9:00 O 23 頻拍時に生じる Paradoxical Atrial Under Sensing の実験的検討 10238 採用一般演題心室ペーシング部位 1 2/21 13:20 O 118 当院における心室中隔ペーシングの実際 10239 採用一般演題リード抜去 2 2/21 14:20 O 125 ペースメーカ植込み時に screw lead が三尖弁輪で stuck しメカニカルシースを用いてリード抜去可能であった一若年 10240 採用一般演題 CRT 植込みの工夫 2/21 17:20 O 114 当院における皮下トンネルを用いたリード追加術の検討 10241 採用一般演題電磁干渉 3 2/23 9:50 O 378 ペースメーカー外来中にデバイスリセットを発見した症 10242 採用 Best Abstract Award( コメディカル部門 ) 2/22 10:00 BA-C 5 デバイス挿入症における肩関節機能に対する理学療法士の介入 10243 採用一般演題電磁干渉 1 2/22 14:20 O 257 マグネット内蔵のプログラミングヘッドが脳深部刺激 (DBS) 装置に影響を与えたと考えられる事の検討 10244 採用一般演題デバイストラブルシューティング 2/21 16:10 O 164 体内に使用していないペースメーカが残されていることにより徐脈が惹起された完全房室ブロックの 1 症 10245 採用一般演題リード断線 1 2/22 11:00 O 218 フィデリスリード再置換後 早期に再度 ICD リード損傷を来した 1 症 10247 採用一般演題心房ペーシング 2/22 11:00 O 238 10248 採用一般演題遠隔モニタリング 2 2/21 15:20 O 79 心房細動アブレーション後 心房リモデリングのため心房ペーシングが困難だった 1 遠隔モニタリングにおいて漏電した家庭用延長コードの使用による電磁干渉を検出した症 10249 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 2 2/21 16:20 O 137 化学療法の影響が疑われた一時的にペーシング不全を呈した 1 10250 採用一般演題リード挿入法 2/22 17:20 O 319 リード追加の troubleshooting: 上大静脈閉塞に対してバルーン拡張術を行った 1 性 10251 採用一般演題小児デバイス 2/22 16:20 O 343 ICD の頻回ショック治療を経験した CPVT の一症 10252 採用一般演題デバイス感染診断 2/21 16:20 O 103 PET 検査により診断されたペースメーカー感染の 1 10253 採用一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 167 人工弁の感染性心内膜炎により CRT-D 植込み時期が遅れた拡張型心筋症の 1 6

10254 採用一般演題リード移動 2/21 9:00 O 39 鎖骨下静脈などへの LV lead の dislodgement を繰り返した CRT-D 植込みの一 10255 採用一般演題電磁干渉 3 2/23 9:50 O 374 ペースメーカー植え込み患者の非心臓手術時の EMI についての検討 10256 採用一般演題心室ペーシング部位 1 2/21 13:20 O 119 心室センシング不全を生じた心室中隔ペーシングの 1 農村地区の主食を支えるコイン精米機使用中にICDのオーバーセンシングを呈 10257 採用一般演題電磁干渉 1 2/22 14:20 O 258 し VF 認識された症から注意勧告すべきかを考える 10258 採用一般演題リード穿孔 1 2/21 15:20 O 131 ペースメーカリード抜去 再留置後に気胸にて発症したペースメーカリード穿孔の一穿孔 10259 採用一般演題 4 極リードの有用性と問題点 2/23 10:50 O 383 当院における 4 極左室リード QuartetTM の使用経験 10260 採用一般演題デバイストラブルシューティング 2/21 16:10 O 165 予測が困難であった埋込型除細動器の早期電池消耗の一 10261 採用一般演題 CRT 予後 2/22 16:20 O 313 当院における心臓再同期療法の致死的不整脈イベントについて 10262 採用一般演題リード断線 2 2/22 14:20 O 271 アイソラインリード RV 除細動コイル下の内部絶縁被膜損傷により頻回の不適切作動をきたした 冠静脈洞狭窄に対して血管形成術を施行し左室リードを留置し得た心サルコイ 10263 採用トラブルケースカンファレンス 2/21 16:50 TB 6 ドーシスの1 10264 採用一般演題心室ペーシング部位 1 2/21 13:20 O 120 CRTの右室リードを心尖部から心室中隔に変更したことで far-field R wave oversensingが顕在化した一 10265 採用一般演題 ICD 作動 2 2/21 17:20 O 138 洞性頻拍に対し不適切作動した一 埋込型デバイスにおけるDual Rate Response 及びSingle Rate Responseによる 10266 採用一般演題デバイスその他 3 2/22 13:20 O 295 生体情報の比較検討 10267 採用一般演題デバイストラブルシューティング 2/21 16:10 O 166 CRTD 植込み後にICDリードのペーシング不全を認め オーバーセンシングで使用困難であった遺残 VDDリードの使用とVSR 機能で対応しえた一症 10268 採用一般演題 ICD 作動 4 2/22 17:20 O 286 植え込み型除細動器における抗頻拍ペーシング治療の効果についての検討 10269 採用一般演題植込み時の問題 2/21 14:20 O 153 ポケット内のデバイスおよびリード固定に苦慮した肥満女性の 1 10270 採用一般演題植込み時トラブルシューティング 2/22 13:20 O 263 CRT-D ジェネレーター交換時にリードの取り外しに難渋した 1 10271 採用一般演題三尖弁閉鎖不全 2/21 11:00 O 49 右室中隔ペーシングリードの三尖弁通過位置と三尖弁閉鎖不全症に対する影響の検討 10272 採用一般演題失神と SAS 2/21 11:00 O 67 心臓植込み型デバイスの睡眠呼吸障害指標 (ApneaScan) の変動 10273 採用一般演題 high DFT 2/21 10:00 O 65 除細動閾値の低減に除細動パルス幅固定化が有効であった一 10274 採用一般演題デバイス感染 3 2/21 15:20 O 101 金属アレルギーの関与が疑われる ペースメーカー再植え込みを要した 2 症 10275 採用 Best Abstract Award( コメディカル部門 ) 2/22 10:00 BA-C 4 ICD の ST モニタリング機能により心室細動前の ST 上昇が確認できた冠攣縮性狭心症の 1 10276 採用一般演題 AV delay 関連アルゴリズム 2/21 13:20 O 149 房室伝導遅延以外で作動する RMS の原因究明と対処法の検討 10277 採用一般演題遠隔モニタリング 3 2/21 13:20 O 87 遠隔モニタリング (RMS) で発見した無症候性心室頻拍の 1 10278 採用一般演題デバイス解析 2/22 9:00 O 244 10279 採用ワークショップリードと感染 2/21 15:20 WS 4 心室頻拍に見えたがペースメーカ心内心電図にて鑑別可能であった Brugada 心電図の一 留置後長時間経過した 3 本のショックリードに対して経静脈的リード抜去を施行した感染性心内膜炎の一 10280 採用一般演題電磁干渉 1 2/22 14:20 O 259 手術中ペースメーカモニタリングによるオーバーセンシングの検討 10281 採用一般演題 CRT 適応 1 2/21 11:00 O 16 10282 採用一般演題リード抜去 2 2/21 14:20 O 122 10283 採用一般演題デバイスその他 3 2/22 13:20 O 296 重度の僧帽弁逆流を伴う拡張型心筋症に対し CRT-D の植え込みで僧帽弁手術が回避できた 1 両側鎖骨下静脈閉塞に対し外科的に lead 抜去と上大静脈再建 心筋 lead による DDD pacemaker 植え込み術を行った一 自動診断機能 (AIDA) プログラミングの中断によりスタンバイモードに切り替わった 1 症 10284 採用一般演題植込み時トラブルシューティング 2/22 13:20 O 267 CRT-D ジェネレーター交換術により横隔神経刺激が新たに生じた一 10285 採用一般演題心房ペーシング 2/22 11:00 O 233 洞不全症候群患者における心房中隔ぺーシングの有用性 10286 採用一般演題電磁干渉 1 2/22 14:20 O 260 HV リードインピーダンス測定により CRT-D と植込型補助人工心臓装置間でテレメトリ障害を生じた一 10287 採用一般演題遺伝性心疾患と心筋疾患 2/21 14:20 O 181 非持続性心室頻拍精査にて診断した心ファブリー病の一 10288 採用一般演題デバイス感染 1 2/21 10:00 O 11 超高齢患者のペースメーカー感染のコントロールに苦慮した一 10289 採用一般演題ペースメーカ外来管理 2/22 10:00 O 248 ペースメーカ外来における遠隔モニタリング導入を経験して 10290 採用 Best Abstract Award( コメディカル部門 ) 2/22 10:00 BA-C 6 放射線治療におけるペースメーカ及び植込み型除細動器の影響について 10291 採用一般演題 ICD 作動 2 2/21 17:20 O 139 VF を undersense した 2 症 10292 採用一般演題植込み時の問題 2/21 14:20 O 151 PTA にて 2 本の新規リードを追加留置し得た左鎖骨下 ~ 上大静脈完全閉塞の 1 10293 採用一般演題植込み時トラブルシューティング 2/22 13:20 O 268 ペースメーカリード損傷時の対応の一 7

10294 採用一般演題植込み時トラブルシューティング 2/22 13:20 O 265 ペースメーカ電池交換時に心房リードのピンが破損した症について 10295 採用一般演題 ICD 作動 3 2/22 10:00 O 214 ICD ショックリードの不具合を早期に対応できた遠隔モニタリング導入の 1 10296 採用一般演題 CRT 適応 1 2/21 11:00 O 17 CRT-P をどのような症に選択すべきか当院症の患者背景からの検討 10297 採用一般演題デバイス感染 1 2/21 10:00 O 9 草刈り作業による機械的刺激によってデバイス感染を来した Brugada 症候群の 1 10298 採用一般演題小児デバイス 2/22 16:20 O 340 先天性心疾患術後の経皮的ペースメーカー植込み術の問題点 10299 採用一般演題 MRI conditional PM1 2/22 11:00 O 253 心臓 MRI 検査を施行した条件付き MRI 対応ペースメーカ植え込み後心サルコイドーシスの 1 10300 採用トラブルケースカンファレンス 2/21 16:50 TB 5 High DFT の LQT 症候群に対し皮下パッチ植え込みが有効であった一 10301 採用 Best Abstract Award( 医師部門 ) 2/22 11:00 BA-D 6 10302 採用一般演題遠隔モニタリング 1 2/21 9:00 O 3 デバイス交換術後に原因不明の一過性血圧低下発作を繰り返した CRTD 植え込み術後の一 導入成功率向上を目標に 遠隔モニタリング導入患者への看護師の介入を開始した 1 年目の成果 10303 採用一般演題デバイス植込み後の問題 2/22 15:20 O 306 意図しない左室単独ペーシングにて左室リモデリングを来した一 10305 採用一般演題 ILR 2/21 13:20 O 178 原因不明の失神患者への植込み型ループレコーダー (ILR) 植え込み後の検討 10306 採用一般演題 AV delay 関連アルゴリズム 2/21 13:20 O 148 心拍数が下限レートを下回った状態が持続したペースメーカ患者の 1 症 10307 採用一般演題 ICD リード 2/21 17:20 O 201 低除細動閾値を呈した症の臨床的特徴 10308 採用一般演題 ICD モニタリング 2/21 9:00 O 58 Optivol で経過を確認し得た ASV 治療による心不全抑制の一 10309 採用一般演題リード穿孔 1 2/21 15:20 O 127 新規心臓デバイス植込み後の心タンポナーデに関する検討 10310 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 2 2/21 16:20 O 135 非侵襲的心臓計測器を用いた AVD 至適化の検討 10311 採用 Best Abstract Award( コメディカル部門 ) 2/22 10:00 BA-C 3 植込型補助人工心臓 (DuraHeart ) による Boston 社 CRT-D のテレメトリ障害とその機序の検討 10312 採用一般演題 MRI conditional PM1 2/22 11:00 O 252 条件付き MRI 対応ペースメーカー患者における MRI 撮影条件の検討 10313 採用一般演題遠隔モニタリング 4 2/23 9:00 O 354 10314 採用一般演題リード抜去 2 2/21 14:20 O 124 VDD lead のリード抜去経験について 遠隔モニタリングによる CRT pacing 率の極端な低下から slow VT を発見できた一 10315 採用一般演題デバイスその他 2 2/22 10:00 O 228 新規心臓デバイス植込み後の早期再手術に関する検討 10316 採用一般演題 T 波オーバーセンス 2/23 9:00 O 372 心室ペーシング後 T 波オーバセンスにより 遅い洞周期で Wenchebach 作動を認めた CRTD 植え込み患者の一 心臓再同期療法中に心房細動から洞調律に移行したことが心不全再燃の契機 10317 採用一般演題 CRT 設定 2/23 10:00 O 362 となった1 10318 採用一般演題遺伝性心疾患と心筋疾患 2/21 14:20 O 185 ICD 植込み後の合併症のためICD 手術を繰り返した筋緊張性ジストロフィーによる心室頻拍の一 10319 採用一般演題 CRT 適応 1 2/21 11:00 O 18 左室ストレインエコーを指標に CRT 植え込みを決定した 3 症 10320 採用一般演題植込み時の問題 2/21 14:20 O 150 10321 採用一般演題 PLSVC とデバイス治療 2/22 15:20 O 336 IS-1 コネクターの形状異常によりソケットとの適合不良を生じリード抵抗値異常を示した 1 右上大静脈欠損型左上大静脈遺残の完全房室ブロックに対して dual chamber pacemaker 植え込みを行った 1 10322 採用一般演題 ICD リード 2/21 17:20 O 199 VDD type の single chamber ICD の有用性 10323 採用一般演題小児デバイス 2/22 16:20 O 341 16 年間経過観察が行われた小児に対する経静脈的電極植え込みの 1 10324 採用一般演題出血合併症 2/22 9:00 O 221 左房内血栓存在下に CRT-D 植え込みを行い 術後に血腫を生じた一症 10325 採用一般演題 CRT 植込みの工夫 2/21 17:20 O 112 Double target 法の短期間における安全性と確実性 及び長期間におけるリードに与える影響についての検討 10326 採用一般演題 high DFT 2/21 10:00 O 64 ICD リードを右室心尖部に留置する場合と右室中位中隔に留置する場合とでの除細動域値の比較 10327 採用一般演題失神と SAS 2/21 11:00 O 70 植込み型ループレコーダーが診断に有用であった QT 延長症候群の 1 10328 採用一般演題心室ペーシング部位 2 2/22 15:20 O 278 右室中隔ペーシング中 AV delay の調節により拡張機能の改善を認めた 1 10329 採用一般演題リード移動 2/21 9:00 O 40 SSS に対し DDD PM 植込み 4 年以上経過した後に心房リードの脱落を認めた 1 10330 採用一般演題遠隔モニタリング 4 2/23 9:00 O 353 当院での島嶼医療における遠隔モニタリングの現状 10331 採用一般演題植込み時トラブルシューティング 2/22 13:20 O 266 異なるメーカの植え込みデバイスとショックリードの接続に苦慮した 1 10332 採用一般演題 ICD 作動 3 2/22 10:00 O 212 臨床工学技士が診る ICD CRTD 患者さんの心理状態 10333 採用一般演題心房ペーシング 2/22 11:00 O 234 10334 採用一般演題心房ペーシング 2/22 11:00 O 236 洞機能不全患者の右心耳ペーシング時における P 波加算平均心電図の心房細動の予測としての有用性と心房遅延電位の特徴 心房内及び房室伝導時間の経時的変化が新規心房細動発症に及ぼす影響 : 右心耳ペーシングと低位心房中隔ペーシングの比較 8

10335 採用トラブルケースカンファレンス 2/21 16:50 TB 2 真の左脚ブロック (truelbbb) 症での心臓再同期療法の効果 10336 採用ワークショップリードと感染 2/21 15:20 WS 5 10337 採用一般演題 CRT 対応難渋 2/21 17:10 O 172 エキシマレーザー心内リード抜去システム使用不可能な当院でのデバイスリード抜去の実態 Far-field R wave(ffrw)oversensing のため 両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器 (CRT-D) の設定に苦慮した拡張型心筋症の 1 症 10338 採用一般演題 T 波オーバーセンス 2/23 9:00 O 371 T 波オーバーセンシング回避アルゴリズムにより VF 検出が遅延した 1 症 10340 採用一般演題遠隔モニタリング 2 2/21 15:20 O 83 心臓植込みデバイス (Biotronik) の電池交換後 遠隔モニタリング再導入時の留意点 10341 採用一般演題 ICD 作動 4 2/22 17:20 O 291 波形識別機能 Wavelet が使用不能であった 1 10343 採用一般演題リード移動 2/21 9:00 O 41 植込み型ペースメーカ (DDD) の心房リードが左内胸静脈に迷入した一 10344 採用 一般演題 MRI conditional PM2 2/22 13:20 O 325 SJM 社製条件付きMRI 対応ペースメーカー植え込み患者に対するMRI 検査を2 経験して 10345 採用 一般演題 植込み時トラブルシューティング 2/22 13:20 O 264 ペースメーカー電池交換後に下限レートより低いぺーシングを認めたルーズピンの一 10346 採用一般演題 ICD 作動 4 2/22 17:20 O 289 当院における埋込型除細動器作動の現状と医学的介入に関する検討 10347 採用一般演題 CRT 設定 2/23 10:00 O 359 拡張型心筋症に対して CRTD 植え込み後 CardioSyncTM による最適化を確認できた 1 10348 採用一般演題 CRT 設定 2/23 10:00 O 361 LVPP により LV のペーシングが持続的に抑制された 1 症 10349 採用一般演題 CRT 植込み法 2/22 14:20 O 300 CRT-P から CRT-D への upgrade 時に鎖骨下静脈の閉塞を認め除細動リード留置に難渋した 1 10350 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 1 2/21 9:00 O 24 心房内分裂電位を認めた心臓手術後ペースメーカ植え込み患者の 1 10351 採用一般演題遠隔モニタリング 1 2/21 9:00 O 2 ケアリンクエクスプレスの入院病棟での有用性についての検討 10352 採用一般演題 AV delay 関連アルゴリズム 2/21 13:20 O 144 洞不全症候群患者における MVPA(Minimal Ventricular Pacing Algorithm) と FLAVD(Fixed Long AV Delay) の前向き比較研究 10353 採用一般演題 CRT 設定 2/23 10:00 O 358 CRT P における LV ペーシング設定の注意点 10354 採用一般演題三尖弁閉鎖不全 2/21 11:00 O 51 ペースメーカー植え込み後に三尖弁逆流の増悪を認め 3D 心エコーガイド下にリード再固定術を施行した一 10355 採用一般演題 4 極リードの有用性と問題点 2/23 10:50 O 380 左室 4 極リードの通過性および脱落性に関する検討 ( 血管モデルを用いた検討 ) 10356 採用一般演題 ICD モニタリング 2/21 9:00 O 57 デバイス症における心不全増悪入院と Patient Activity の関連 10357 採用一般演題 CRT 植込みの工夫 2/21 17:20 O 109 Screw-in リードを CS 内に留置し 再固定し直した 1 10358 採用一般演題リード断線 1 2/22 11:00 O 219 RiataTM ICD リード使用患者におけるショック不送出事と本における Dynamic Tx 機能の有効性 10359 採用 Best Abstract Award( 医師部門 ) 2/22 11:00 BA-D 3 CRT ノンレスポンダーと僧帽弁逆流の関連に関する検討 10360 採用一般演題 CRT 植込み法 2/22 14:20 O 299 両心房に開口している冠静脈に左心室リードを留置した CRTD の一 10361 採用一般演題心室ペーシング部位 1 2/21 13:20 O 115 3D mapping system を用いた moderator band の検討 10362 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 3 2/22 9:00 O 204 ペーシングレートによる心房閾値の変動が確認された虚血性心筋症の 1 10363 採用一般演題デバイス植込み後の問題 2/22 15:20 O 305 10364 採用一般演題 ILR 2/21 13:20 O 179 右肺下葉部分切除後の患者に対してペースメーカを植え込み上大静脈症候群を来した 1 植え込み型ループレコーダーにより頻度の少ない短時間の発作性心房細動再発を確認できた一 10365 採用一般演題心室ペーシング部位 1 2/21 13:20 O 116 当院における心室中隔リードの留置位置と体表面心電図の特徴の検討 10366 採用一般演題 CRT 適応 2 2/21 14:20 O 92 CRT RV リード留置部位と responder 率 12 誘導 QRS 幅との関係性についての検討 10367 採用一般演題 Brugada 症候群とデバイス治療 2/21 16:20 O 194 洞停止による失神を合併した Brugada 症候群の 1 10368 採用一般演題 ICD 適応他 2/22 14:20 O 332 心房細動アブレーション後 Pilsicainide 静注により発生した short-coupled PVC/VF に対しての ICD 適応について熟慮を要した潜在性 J 波症候群疑いの 1 10369 採用一般演題 CRT 適応 2 2/21 14:20 O 93 一次予防としての CRT-D 植込み後の治療反応性と性差についての検討 10370 採用一般演題 ICD 作動 3 2/22 10:00 O 213 当院における ICD 植え込み患者のスポーツ参加の経験 10371 採用一般演題電磁干渉 1 2/22 14:20 O 261 ICD テレメトリー時に植込み型左室補助人工心臓との間に電磁干渉をきたしたと考えられる 1 10372 採用一般演題電磁干渉 2 2/23 11:00 O 366 ペースメーカー交換術中の電気メス使用による心室頻拍を認めた 1 10373 採用一般演題遠隔モニタリング 3 2/21 13:20 O 89 タインド型ショックリードの心室穿孔によるリードデータの異常を遠隔モニタリングにて発見した症 10374 採用一般演題 MRI conditional PM2 2/22 13:20 O 322 当院における MRI 対応ペースメーカー移植患者に対する MRI 撮影の現状 10375 採用一般演題心室ペーシング部位 1 2/21 13:20 O 117 タインドリードによる心室中隔ペーシングの有用性と安全性 10376 採用一般演題 CRT 植込みの工夫 2/21 17:20 O 113 Lead 刺入部の止血目的での Anchoring sleeve 形状の差について 9

10377 採用一般演題デバイス感染 3 2/21 15:20 O 97 免疫抑制療法中の患者に CRT-P up grade を行い 敗血症に至った一 冠攣縮による陳旧性心筋梗塞を背景とした低心機能患者に PMT RNRVAS 10378 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 3 2/22 9:00 O 205 AV blockの併発により 設定に難渋した一 10379 採用一般演題電磁干渉 2 2/23 11:00 O 364 CRT-D 植込み患者に対する心室頻拍アブレーション中の通電時に生じた非同期ペーシングの2 症 10380 採用一般演題 ICD モニタリング 2/21 9:00 O 59 ST モニタリング機能付き ICD により無症候性心筋虚血を検出しえた 1 10381 採用一般演題 ICD 作動 2 2/21 17:20 O 142 ICD 植え込み患者におけるアミオダロン血中濃度と適切作動抑制効果に関する検討 10382 採用一般演題 CRT トラブルシューティング 2/21 15:20 O 157 心外膜リード使用患者における 両心室ペーシングの効果とイベントの比較検討 10383 採用一般演題三尖弁閉鎖不全 2/21 11:00 O 52 ペースメーカー交換術後 感染した残存リードにより高度三尖弁破壊をきたし外科とのハイブリッド治療にて救命し得た一症 10384 採用ワークショップリードと感染 2/21 15:20 WS 6 心臓デバイス関連感染における起因菌の分布 リード抜去周術期の抗生剤使用に関する検討 10385 採用一般演題 T 波オーバーセンス 2/23 9:00 O 370 全身麻酔下に T 波の oversensing が発生しペーシング抑制を認めた CRT-D の 1 10386 採用一般演題植込み時の問題 2/21 14:20 O 155 ペースメーカー交換術中に起きた心室細動 2 症の検討 10387 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 2 2/21 16:20 O 133 P 波高値が充分な安全域を取れているにも関わらず アンダーセンシングを起こした 1 症 10388 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 2 2/21 16:20 O 134 開心術後一過性に閾値上昇し設定変更に一考を要した症 10389 採用一般演題 ICD 適応他 2/22 14:20 O 333 ARVC 症に対する ICD リード波高値の推移と予後 当院における遠隔モニタリングシステム導入患者の送信機設置状況に対する調 10390 採用一般演題遠隔モニタリング1 2/21 9:00 O 6 査 10391 採用一般演題リード穿孔 2 2/22 16:20 O 281 ICD 植込み後 6 日目に心タンポナーデ発症によりリード穿孔が判明しtinedリードに交換した1 症 10392 採用一般演題出血合併症 2/22 9:00 O 223 10393 採用一般演題リード挿入法 2/22 17:20 O 317 経口抗凝固薬継続群と術前ヘパリン置換群の出血性合併症及び血栓塞栓性合併症リスクの比較 心房リード挿入に工夫を要した両側上大静脈,double switch operation 後の修正大血管転位症の 1 10395 採用一般演題ペーシング不全 感知不全 2 2/21 16:20 O 132 自動感度調整の特徴にてアンダーセンシングを誘発した症 10396 採用一般演題 4 極リードの有用性と問題点 2/23 10:50 O 379 造影剤不使用で CRT-D4 極リードを留置しえた慢性腎臓病 stage4-5 の 3 症 10397 採用一般演題小児デバイス 2/22 16:20 O 345 10398 採用一般演題出血合併症 2/22 9:00 O 222 10399 採用一般演題デバイス感染診断 2/21 16:20 O 107 当施設でのデバイス感染について 不整脈器質のアブレーション後に三尖弁置換と ICD 植込み術を施行したファロー四徴症の成人 経口抗凝固薬継続群と抗凝固薬内服中止群の出血性合併症及び血栓塞栓性合併症リスクの比較 10400 採用一般演題電磁干渉 1 2/22 14:20 O 262 放射線治療における CRT-D への影響を検証した一 10401 採用一般演題 high DFT 2/21 10:00 O 61 高 DFT を示した右冠動脈肺動脈起始症 冠動脈再建術後の 1 10402 採用一般演題遠隔モニタリング 1 2/21 9:00 O 5 遠隔モニタリング運用率向上への取り組み 10403 採用一般演題リード断線 2 2/22 14:20 O 273 自主改修リードにおける当院での追跡調査と今後の対応 10404 採用一般演題リード断線 1 2/22 11:00 O 220 Anchor Sleeve 中枢端でのリード断線症 10405 採用一般演題 ICD 作動 2 2/21 17:20 O 140 PVC3 段脈によって不適切ショック治療が行われた 1 10406 採用一般演題デバイス感染診断 2/21 16:20 O 106 術後にリードが残存した CIEDs 感染手術の術式と遠隔成績の検討 10407 採用 Best Abstract Award( 医師部門 ) 2/22 11:00 BA-D 1 心サルコイドーシスに対するペースメーカーデバイス治療 10408 採用一般演題 CRT 適応 2 2/21 14:20 O 94 AV optimization により CRT が奏功した narrow QRS の拡張型心筋症の一 10409 採用一般演題三尖弁閉鎖不全 2/21 11:00 O 53 ペーシング部位別における三尖弁閉鎖不全症の検討 10410 採用一般演題 4 極リードの有用性と問題点 2/23 10:50 O 381 Unify Quadra and QuartetTM54 の使用経験 10411 採用一般演題植込み時の問題 2/21 14:20 O 152 心房リード追加に難渋した一 10412 採用一般演題リード挿入法 2/22 17:20 O 318 リード挿入に難渋した一 10413 採用一般演題 CRT 設定 2/23 10:00 O 360 非侵襲的心拍出量測定法による CRT-Optimization の検討 10414 採用一般演題デバイスその他 1 2/21 10:00 O 45 アブレーション後に CARTO を用いて至適部位にリードを留置することで良好なペーシングが得られた徐脈頻脈症候群 ( 心房頻拍 ) の一 10415 採用一般演題 ICD モニタリング 2/21 9:00 O 55 病態評価に胸郭インピーダンスが有用だった VT storm 症 10417 採用一般演題デバイスその他 2 2/22 10:00 O 229 10418 採用一般演題 MRI conditional PM1 2/22 11:00 O 254 心臓 MRI 撮像において TurboFLASH を用いた PSIR 法により金属アーチファクトの著名な低減がみられた ILR の 1 日本メドトロニック コールセンターに寄せられた声から見た条件付き MRI 対応ペースメーカの課題と解決策 10

10419 採用一般演題電磁干渉 2 2/23 11:00 O 363 誤って電気風呂に入浴し不適切作動をした CRTD の一 10420 採用一般演題失神と SAS 2/21 11:00 O 71 頚動脈ドップラ検査中に失神した頚動脈洞症候群の一症 10421 採用一般演題 CRT 適応 2 2/21 14:20 O 95 当院における心臓再同期療法の Up grade の検討 10422 採用一般演題遠隔モニタリング 4 2/23 9:00 O 356 当施設における施設設置型モニタリングシステムの活用状況 10423 採用一般演題 ICD リード 2/21 17:20 O 202 植え込み型除細動器における留置部位での defibrillation threshold の比較検討 10424 採用一般演題 ICD 作動 2 2/21 17:20 O 143 ブランキング内心房電位の多発により洞性頻脈に対する不適切作動を来した 1 10425 採用一般演題 CRT 予後 2/22 16:20 O 314 アブレーション抵抗性の繰り返す心室頻拍に対して CRTを導入し心不全と心室頻拍のコントロールが可能であった拡張型心筋症の一 50000 採用一般演題リード断線 2 2/22 14:20 O 269 左上腹部痛みを自覚した後の ふらつき症状からリード断線を発見し 電池消耗と合わせて 本体交換とリード補修を行った一 11