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様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

収 印紙 無線局免許申請書平成年 (50W 以下の局の申請 数料は収 印紙 4,300 円です ) (50W 超の局の申請 数料は収 印紙 8,100 円です ) 関東 総合 通信 局 殿 申請者住所 ( 社団の名称 ) 名 ( 社団の場 合は代表者名 ) 印 無線局 ( アマチュア局 ) を開設し

無線局事項書及び工事設計書 整理番号 1 申請 ( 届出 ) の区分 開設 変更 2 免許の番号 A 第号 3 呼出符号 4 欠格事由 有 無 5 申 氏名 社団 ( クラブ )/ 個人の別 フリガナ 社団 ( クラブ ) 局名 6 工事落成の予定期日 日付指定 :... 予備免許の日から 月目の日

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航空無線航行システム (DME) 干渉検討イメージ DME:Distance Measuring Equipment( 距離測定装置 ) 960MHz から 1,215MHz までの周波数の電波を使用し 航空機において 当該航空機から地表の定点までの見通し距離を測定するための設備 SSR:Secon

不必要な電波 ( 不要電波 ) をできる限り低減させるため 平成 17 年に無線設備のスプリアス発射の強度について 許容値の改正が行われました 詳細は 総務省の電波利用ホームページをご覧下さい

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<838A B E A835F C834E836788F38DFC C >

150MHz 帯デジタルデータ通信設備のキャリアセンスの技術的条件 ( 案 ) 資料 - 作 4-4

<4D F736F F D E838B8AC888D596B390FC8BC782CC88DA93AE94CD88CD82CC8A6791E52E646F6378>

別紙

電波型式を決める規則 電波型式は アルファベット 数字 ( 例外もあります ) アルファベット の 3 文字で構成され それぞれの 文字の意味は 次の表のとおりです 第 1 文字第 2 文字第 3 文字 主搬送波の変調の型式主搬送波を変調する信号の性質伝送情報の型式 無変調 N 変調信号無し 0 無

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面は 水平 垂直及び円偏波 ( 右旋及び左旋 ) であること ( キ ) 800MHz 帯の周波数の電波を使用する無線局については 下図以上の特性のフィルターを挿入すること ( キ ) 1,000MHz 以上の電波を使用する無線局の送信空中線の最大輻射の方向は 次に掲げる区分に従い それぞれに掲げる

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様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

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法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

電波法関係審査基準 ( 平成 13 年 1 月 6 日総務省訓令第 67 号 ) の一部を改正する訓令案新旧対照表 ( 下線部は変更箇所を示す ) 改正案 現行 別紙 2 ( 第 5 条関係 ) 無線局の目的別審査基準 別紙 2 ( 第 5 条関係 ) 無線局の目的別審査基準 第 1 ( 略 ) 第

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機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

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1 第 5 回情報通信審議会作業班資料資料 60 作 5-2 干渉評価検討結果 1. 評価基準の違いによる離隔距離について - エントランス回線システムにおける机上計算 - 2. アンテナモデルに対する差分 平成 27 年 3 月 6 日 パナソニック株式会社

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改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

<4D F736F F D CA8E862D90568B8C816A C9F8DB882CC95FB964082CC88EA959482F089FC90B382B782E990568B8C91CE8FC6955C5F

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上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

様式第1号(第1条関係)

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目次 1 権限の移譲について 問 1 放送法改正に伴う権限移譲とは何か 問 2 小規模施設特定有線一般放送とは何か 2 届出について 問 3 なぜ届出が必要なのか 問 4 基幹放送とは何か 問 5 引込端子の数とは何か 問 6 有料放送とは何か 問 7 同時再放送とは何か 問 8 区域外再放送とは何

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3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

害者等のために情報を提供する事業を行う者 ( 非営利目的の法人に限る ) を一般的に定める 上記のほか 聴覚障害者等のために情報を提供する事業を行う法人 ( 法人格を有しない社団又は財団で代表者又は管理人の定めがあるものを含む ) のうち 聴覚障害者等のための複製又は自動公衆送信を的確かつ円滑に行う

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8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条


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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

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4 有線テレビジョン放送の業務区域を変更しようとする場合は 変更前及び変更後の欄に 地図に記載のとおり と記載し 変更前及び変更後の有線テレビジョン放送の業務区域を記載した地図を添付すること 5 義務再送信以外の再送信について 新たに放送事業者又は電気通信役務利用放送事業者の同意を得た場合は その同

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一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

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中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

第二条法第八条の二第六項の規定による通知は 次の各号の区分に応じて当該各号に定める通知書によるものとする 一法第八条の二第五項の規定による認定(以下 認定 という )をする旨の決定をしたとき別記様式第三二認定をしない旨の決定をしたとき別記様式第四(退職すべき期日の通知の様式)第三条法第八条の二第七項

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Transcription:

短辺別表第二号の二第 4 航空局 無線標識局 無線航行陸上局 無線標定陸上局 無線標定移動局及び無線測位局の工事設計書の様式 ( 第 4 条 第 12 条関係 ) 1 1 枚目 工事設計書 2 装置の区別 3 通信方式コード 5 測定確度 (%) 発射可能な電波の型式及び周波数の範囲 定格出力 (W) 1 無線局の区別 低下させる方法コード 低下後の出力 (W) 7 送信機 変調方式コード ( 局分 ) 製造者名 整理番号 検定番号又は名称 技術基準適合証明番号 製造番号 9 予備電源 第装置装置名 [ ] 4 有効通達距離等 6 最小測定距離 8 受信機 製造者名 検定番号又は名称 製造番号 通過帯域幅 有 無 10 設置場所番号 11 空中線系番号 送受の別コード 12 空中線 13 給電線等空中線型式等空中線の位置給電線損失共用器損失その他損失海抜地上指向水平面の主偏波利得基本付加高高方向輻射の角度面 (dbi) 送信受信送信受信送信受信コードコード (m) (m) ( 度 ) の幅 ( 度 ) 経度緯度 (db) (db) (db) (db) (db) (db) コード 14 発射する周波数等 15 受信する周波数 16 空中線系に関するその他の事項 構成が複雑なため記載が困難であり 構成は添付図面のとおりである 17 附属装置 20 備考 コード 記載部 18 その他の工事設計 19 添付図面 法第 3 章に規定する条件に合致す 無線設備系統図 る 電源系統図 敷地平面図 長辺 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

発射する電波の型式 周波数及び空中線電力短辺2 2 枚目 ( 発射する周波数等の欄に番号を記入する場合に限る ) 21 無線局の区別 ( 局分 ) 整理番号 周波数番号電波の型式周波数空中線電力補足事項 長辺 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

注 1 印を付けた欄は 記載しないこと 2 1 及び21の欄は 当該無線局の識別信号又は名称を記載すること 無線標定移動局について第 15 条の2の2 第 2 項 ( 同条第 3 項 第 16 条第 5 項及び第 25 条第 5 項において準用する場合を含む 以下この様式において同じ ) の規定により一括して記載する場合は その局数を記載すること 3 工事設計書の記載は 発射する電波の型式及び周波数の別に記載すること ただし 総合通信局長が認めた場合は その限りでない 4 2の欄は 一の無線局において2 以上の送信装置又は受信装置を有する場合に限り 当 該装置ごとに個別の番号を付けること この場合 送信機 受信機 送受信空中線等の 関連付けができるように原則 装置ごとに記載すること なお 通信の相手方となる無 線局が同じであつて 製造番号及び技術基準適合証明番号を除き 工事設計の内容を同 じくする装置の場合は 一括して記載することができる また 次の表に掲げる無線航 行陸上局については装置名に該当する記号を 当該欄の装置名の部分に記載すること 装 置 名 記 号 装 置 名 記 号 ASR ASR 地上 DME DME ARSR ARSR 地上 DME/P DME P SSR SSR ローカライザ LLZ SSR( モードS) SSR S グライドパス ( グライドス ロープ ) GP 5 3 の欄は 航空局に限り コード表により該当するコードを記載すること 6 4の欄は ラジオ ブイの無線局については有効通達距離を 無線標定移動局 ( ラジオ ブイの無線局を除く ) 及び無線標定陸上局については最大測定距離を記載し その他の無線局については添付図面による旨を記載し 次の事項を記載した地図を添付すること (1) 業務上必要な利用区域 (2) 利用区域の末端において必要な電界強度 ( 記載例 ) ラジオ ブイの無線局の場合 90km(2,000kHzにおいて電界強度 30dB) なお 航空局にあつては 当該欄への記載を要しない

7 5の欄は 方位を測定する無線局については方位測定確度を 距離を測定する無線局については距離測定確度を記載し その他の無線局については記載を要しない 8 6 の欄は 無線航行陸上局に限り記載すること 9 7の欄は 次によること (1) 発射可能な電波の型式及び周波数の範囲の欄は 発射可能な電波の型式 ( 占有周波数帯幅の許容値を付したものを含む ) 及び周波数の範囲を記載すること ( 記載例 ) A1A 1,606.5kHzから2,800kHzまで (2) 定格出力の欄は 電波の型式別に 無線設備系統図に示す出力端子における出力規格の値を記載すること (3) 低下させる方法コードの欄は コード表により該当するコードを記載すること (4) 低下後の出力の欄は 定格出力を低下させて使用する場合に限り記載することとし 低下後の希望する出力の最大のものを記載すること (5) 変調方式コードの欄は コード表により該当するコードを記載すること (6) 製造者名の欄は 送信機 ( 送信機及び受信機が一の筐体に収められている場合を含む ) の製造者名を記載すること (7) 検定番号又は名称の欄は 当該機器が検定合格機器である場合は検定番号を記載し 検定合格機器でない場合は当該機器の名称等を記載すること (8) 技術基準適合証明番号の欄は 当該無線設備が適合表示無線設備である場合に技術基準適合証明番号 工事設計認証番号又は技術基準適合自己確認に係る届出番号を記載すること (9) 製造番号の欄は 当該機器の製造番号を記載すること また 第 15 条の2の2 第 2 項 ( 同条第 3 項 第 16 条第 5 項及び第 25 条第 5 項において準用する場合を含む ) の規定により申請又は届出をする場合には 無線局ごとに製造番号を記載すること ただし 法第 10 条又は法第 18 条の規定による検査を受ける必要がある場合は 工事の落成までに製造番号を記載することができる 10 8の欄は 次によること (1) 製造者名の欄 検定番号又は名称の欄及び製造番号の欄は 送信機及び受信機が一の筐体に収められている場合は 送信機に同じ と記載し その他の場合は 注 9に準じて記載すること (2) 通過帯域幅の欄は 受信周波数が470MHz 未満の場合は6dB 低下の幅を 470MHz 以上の場合は3dB 低下の幅 ( 地上に設置する航空用 DMEのうち 精度の異なる二つの距離測定モードを有するもの ( 地上 DME/P という ) については 12dB 低下の幅及び60dB 低下の幅とする ) を 16kHz 又は 3.3MHz のように記載すること

11 9 の欄は 該当する にレ印を付けること 12 10の欄は 無線局事項書の設置場所番号の欄において記載した当該装置の設置場所番号を記載すること ただし 移動する無線局の場合は 記載を要しない 13 11の欄は 当該無線局で使用する空中線ごとに個別の番号を付けること なお 同一の空中線であつても 空中線の利得及び給電線の損失等が異なる場合は 1 2 のように枝番を付すこと 14 12の欄は 次によること (1) 送受の別コードの欄 基本コードの欄 付加コードの欄及び偏波面コード (26.175MHzを超える周波数の電波を使用するものに限る ) の欄は コード表により該当するコードを記載すること (2) 海抜高及び地上高の欄は 26.175MHz 以下の周波数の電波を使用する無線局のものについては地上高のみを 26.175MHzを超える周波数の電波を使用する無線局のものについては海抜高及び地上高を記載し 海抜高及び地上高は 開口面の空中線 ( パラボラ等 ) を使用する場合は 空中線の輻射体の中心までの高さを その他の空 中線を使用する場合は 最高部の高さを記載すること ただし 移動する無線局の場合は 記載を要しない (3) 利得の欄は 26.175MHzを超える周波数の電波を使用するものに限り記載し Gis( 絶対利得 ) で記載すること (4) 指向方向の欄は 指向性空中線を使用する無線局 ( 移動する無線局を除く ) であつて 空中線を回転させないで使用する場合に限り 真北を基準とする時計回りの角度により表示したその指向方向を記載すること (5) 水平面の主輻射の角度の幅の欄は 指向性空中線を使用する無線局に限り 開口面の空中線 ( パラボラ等 ) を使用する場合はその口径を その他の指向性空中線を使用する場合は水平面の主輻射の角度の幅を記載すること ただし 移動する無線局の場合は 記載を要しない (6) 送受信空中線の位置の欄は 経度及び緯度を それぞれ度 分及び秒をもつて 135.30.05 のように記載すること ただし 移動する無線局の場合は 記載を要しない ふく 15 13 の欄は 給電線損失 共用器損失及びその他損失の値を送受信別にそれぞれ記載

すること ただし 26.175MHz 以下の周波数の電波を使用する無線局については 給電線の長さが1キロメートル以上のものに限り記載すること 16 14 の欄は 送信装置 空中線 発射する周波数等の関連付けができるように 22 の欄 に対応した周波数番号を記載すること ただし 単一の送信装置及び空中線系を使用する場合 単一の電波の型式 周波数 空中線電力 実効輻射電力又は等価等方輻射電力及び周波数等の条件を使用する場合その他の送信装置 空中線及び発射する周波数等の関連付けが明らかな場合には を記載し 21 及び22の欄の記載は要しない ふく ふく 17 15 の欄は 受信する周波数又は受信する周波数の範囲を記載すること 18 16の欄は 空中線系番号の別に 次により記載すること (1) 放物面鏡 電磁ホーン等については 円形の場合は直径 楕円形の場合は長径及び短径 方形の場合は長辺及び短辺を記載すること (2) 26.175MHz 以下の周波数の電波を使用する無線局については 口径 水平部 垂直 ( 傾斜 ) 部及び引込み部のそれぞれの長さを記載すること (3) 構成が複雑なため記載が困難なときは 構成は添付図面のとおりである旨を記載し 空中線の構成を示す図面を添付すること (4) 空中線を回転させて使用する場合は その回転角度及びその回転速度を記載すること ( 記載例 ) 回転角度 :360 回転速度 :15rpm (5) レーダーの場合は 水平面及び垂直面の主輻射の角度の幅を記載すること この場合において 垂直面の主輻射の幅は 水平面のものに準じて記載すること (6) 2,000kHz 以下の周波数の電波を使用する移動しない無線局で接地型の空中線を使用するものの場合又はILSの無線設備若しくはVORを使用する無線局の場合は その設置方法を記載し 構成が複雑なため記載が困難な場合は その接地方法は添付図面のとおりである旨を記載して接地方法を無線設備系統図等に記載すること (7) MLS 角度系の場合は 走査ビームの走査範囲 走査速度及びビームの半値角を記載すること 19 17の欄は コード表に掲げる装置がある場合に限り コード表により該当するコードを記載するとともに 補足事項を記載すること

20 18の欄は 当該無線局の工事設計書の記載事項以外の工事設計について 法第 3 章に規定する条件に合致している場合は にレ印を付けること 21 19の欄は 添付図面として添付する図面の にレ印を付けること ただし 14の欄において を記載した場合は 無線設備系統図の添付を要しない また 当該無線局の他の装置に係る図面と同一である図面の場合は 20の欄にその旨を記載し 図面の添付を省略することができる なお 添付図面の記載は 次によること (1) 無線設備系統図は 送信機 受信機及び空中線系の接続系統を記載すること (2) 電源系統図は 機器の種類 電圧 容量及び相数を付記すること ( 航空局に限る ) (3) 敷地平面図は 空中線及び局舎付近について記載すること ( 航空局 ( 移動する航空局を除く ) に限る ) 22 20の欄は 次によること (1) 第 15 条の2 又は第 15 条の3 第 1 項 ( 同条第 2 項 第 16 条第 5 項及び第 25 条第 3 項において準用する場合を含む 以下この様式において同じ ) の規定により 工事設計の全部の記載を省略する場合は その旨を記載すること この場合においては 工事設計の内容が同一である無線局の免許の番号及び識別信号により明示すること (2) 無線設備規則の一部を改正する省令 ( 平成 17 年総務省令第 119 号 ) 附則第 3 条第 2 項の規定の適用を受けることを希望する場合は 当該無線設備が平成 19 年 11 月 30 日までに製造されている無線設備である旨を記載すること 23 22の欄は 送信装置 空中線 発射する周波数等の関連付けができるように記載することとし 次によること (1) 周波数番号の欄は 送信装置 空中線 発射する周波数等の関連付けができるように付番すること (2) 電波の型式の欄は 使用する空中線から発射する電波の型式を記載すること (3) 周波数の欄は 使用する空中線から発射する周波数を記載すること (4) 空中線電力の欄は 使用する空中線から発射する周波数の空中線電力を記載すること (5) 補足事項の欄は 周波数等の条件がある場合はそれを記載すること 24 第 15 条の3 第 1 項の規定により工事設計の一部の記載を省略する場合は 該当欄にその旨記載すること 25 検定合格機器の場合は 7 の欄 ( 製造者名 検定番号又は名称の欄及び製造番号の欄

に限る ) 8の欄 11の欄から16の欄まで 17の欄 ( 選択呼出装置を装置するラジオ ブイの機器に限る ) 18の欄 21 及び22の欄を除く該当事項の記載を省略し 当該機器に係る添付図面は 添付しないこと 26 第 15 条の3 第 4 項 ( 第 16 条第 5 項及び第 25 条第 3 項において準用する場合を含む ) の規定が適用される場合は 送受信機のうち 7の欄 ( 技術基準適合証明番号の欄に限る ) 11の欄から14の欄まで 16の欄から18の欄まで 21 及び22の欄を除く欄の記載を省略し 当該機器に係る図面は添付しないこと 27 工事設計の変更又は無線設備の変更工事をする場合の許可の申請又は届出をするときは 変更に係る部分について当該変更後の事項を記載すること 28 該当欄に全部を記載することができない場合は その欄に別紙に記載する旨を記載し この様式に定める規格の用紙に適宜記載すること 29 工事設計書 ( 添付図面を除く ) の写しの用紙は この様式に定める規格の用紙とする 30 第 2 条第 3 項ただし書の規定により免許の申請をする場合は 当該併せて行う業務の種別に応じ これに相当する無線局の種別による工事設計書を併せて提出すること