01北海道・基準

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1 平成 26 年度就学援助実施状況 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 該当団体数 札幌市学校教育部教育推進課学事係 函館市教育委員会学校教育部保健給食課 小樽市教育部学校教育課教育推進係 内線 526 旭川市学校教育部学務課就学助成係 室蘭市教育部学校教育課学務係 (0143) 釧路市学校教育課学校教育担当 帯広市学校教育部学校教育課 北見市北見市教育委員会学校教育部学校教育課 夕張市教育委員会教育課学校教育係 岩見沢市教育部学校教育課学校教育係 網走市網走市教育委員会学校教育部管理課学務係 ( 内線 286) 留萌市教育委員会学校教育課学務係 苫小牧市学校教育課 稚内市教育委員会学校教育課学校教育グループ 美唄市学務課学校教育グループ 芦別市教育委員会学務課学校教育係 江別市教育部学校教育支援室学校教育課学校教育係 赤平市学校教育課 紋別市教育委員会学務課学務係 ( 内線 416) 士別市学校教育課 ( 内線 3204) 名寄市名寄市教育委員会学校教育課 三笠市学校教育課学校教育係 / 32 ページ

2 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 根室市教育委員会教育総務課 千歳市学校教育課学校教育係 滝川市教育部 学校教育課 砂川市教育委員会学務課学校教育係 歌志内市歌志内市教育委員会学校教育グループ 深川市学務課学校教育係 富良野市教育委員会学校教育課学務係 登別市学校教育グループ 恵庭市教育部教育総務課 ( 内線 1612) 伊達市教育部学校教育課学校教育係 北広島市教育部学校教育課 内線 石狩市生涯学習部学校教育課 (0133) 北斗市北斗市教育委員会学校教育課学校教育係 当別町教育委員会管理課学校教育係 新篠津村教育委員会学校教育係 (713) 松前町学校教育課 福島町学校教育課 知内町教育委員会学校教育係 木古内町教育委員会生涯学習課学校教育グループ 七飯町教育委員会学校教育課学校教育係 鹿部町生涯学習課 森町教育委員会学校教育課学校教育係 八雲町学校教育課総務係 長万部町教育委員会学校教育グループ / 32 ページ

3 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 江差町学校教育課学校教育係 上ノ国町学校教育グループ 厚沢部町厚沢部町教育委員会事務局学校教育係 乙部町総務学校教育係 奥尻町教育委員会事務局学校教育係 今金町今金町教育委員会 せたな町教育委員会事務局 島牧村学務管理係 寿都町教育委員会 黒松内町教育委員会 蘭越町学務課学校教育係 ニセコ町ニセコ町教育委員会学校教育課 真狩村教育委員会学校教育係 留寿都村留寿都村教育委員会学校教育係 喜茂別町学校教育係 京極町学務課総務学校教育係 倶知安町学校教育課学校教育係 共和町管理課学校教育係 ( 内線 503) 岩内町教育委員会教育課 泊村管理課総務係 神恵内村教育委員会総務係 積丹町教育委員会 古平町教育委員会 仁木町教育委員会総務学校教育係 / 32 ページ

4 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 余市町余市町教育委員会 赤井川村教育委員会学校教育係 南幌町生涯学習課学校教育グループ (268) 奈井江町教育委員会総務学校教育係 上砂川町教育委員会 由仁町教育課 長沼町学校教育課学務係 栗山町学校教育グループ 月形町教育委員会学務係 浦臼町教育委員会学務係 新十津川町教育委員会 妹背牛町教育課学校教育グループ 秩父別町教育委員会 雨竜町教育委員会教育課 北竜町教育委員会総務学校教育係 沼田町沼田町教育委員会 鷹栖町教育課総務学校教育係 東神楽町教育推進課 当麻町教育委員会教育課学校教育係 比布町比布町教育委員会生涯学習課 愛別町愛別町教育委員会総務 学校教育係 上川町教育委員会学校教育グループ 東川町教育課 美瑛町教育委員会管理課学務係 / 32 ページ

5 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 上富良野町教育振興課学校教育班 中富良野町教育委員会教育課 南富良野町教育委員会学校教育係 占冠村教育委員会学校教育担当 和寒町教育委員会庶務学校教育係 剣淵町教育委員会学校教育グループ 下川町教育課総務グループ 美深町教育委員会教育グループ学校教育係 音威子府村教育委員会学校教育係 中川町中川町教育委員会 幌加内町学務課学校教育係 増毛町教育委員会学校教育係 小平町管理課学校教育係 ( 内線 255) 苫前町教育委員会管理課 羽幌町学校管理課学校教育係 初山別村教育委員会学校教育係 遠別町教育委員会事務局学校教育係 天塩町学校教育係 猿払村教育委員会 浜頓別町教育委員会総務学校係 中頓別町教育委員会教育グループ 枝幸町枝幸町教育委員会学校教育 G 豊富町豊富町教育委員会 礼文町学校管理担当 / 32 ページ

6 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 利尻町管理係 利尻富士町企画管理係 幌延町教育委員会総務学校グループ 美幌町教育委員会学校教育グループ学校教育担当 ( 内線 305) 津別町生涯学習課 斜里町斜里町教育委員会生涯学習課学校教育係 清里町生涯教育課 小清水町生涯学習課学校教育係 訓子府町教育委員会管理課 置戸町置戸町教育委員会学校教育課 佐呂間町教育委員会管理課学校教育係 kyoui@town.saroma.hokkaido.jp 遠軽町教育部総務課 湧別町教育総務課 滝上町滝上町教育委員会生涯教育課総務学校教育係 ( 内線 261) 興部町管理課総務学校係 西興部村教育委員会学校教育係 雄武町教育委員会教育振興課教育総務係 大空町生涯学習課学校教育グループ 豊浦町教育委員会生涯学習課学校教育係 壮瞥町生涯学習課 白老町教育課学校教育グループ 厚真町厚真町教育委員会生涯学習課学校教育グループ 洞爺湖町教育委員会 安平町教育委員会学校教育グループ / 32 ページ

7 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL むかわ町生涯学習課学校教育グループ 日高町教育委員会管理課 平取町生涯学習課学校教育係 ー 2 ー 2619 新冠町管理課管理グループ 浦河町教育委員会管理課 様似町様似町教育委員会生涯学習課学校教育係 えりも町学校教育課学校教育係 新ひだか町教育部管理課 音更町教育部管理課学校教育係 士幌町教育課 上士幌町上士幌町教育委員会総務 学校教育担当 鹿追町教育委員会 新得町教育委員会学校教育課総務係 清水町教育委員会学校教育課 芽室町学校教育課学校教育係 中札内村中札内村教育委員会 更別村教育委員会 大樹町教育委員会学校教育課 広尾町教育委員会管理課学校教育係 幕別町学校教育課学校教育係 (0155) 池田町教育課学校教育係 豊頃町教育課学校教育係 015(579)5801 本別町教育委員会管理課学校教育担当 足寄町教育総務室 / 32 ページ

8 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL 3 部署名 4TEL 陸別町教育委員会管理担当 浦幌町教育委員会学校教育係 釧路町教育委員会教育部管理課学校教育係 厚岸町教育委員会管理課学校教育係 ( 内線 357) 浜中町教育委員会管理課学校教育係 標茶町管理課学校教育係 ( 内線 286) 弟子屈町管理課学校教育係 鶴居村教育課 o 白糠町白糠町教育委員会管理課学校教育係 別海町教育委員会学務課 ( 内線 3512) 中標津町学校教育課学務係 ( 内線 269) 標津町教育委員会管理課 羅臼町羅臼町教育委員会 / 32 ページ

9 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 該当団体数 札幌市函館市小樽市旭川市室蘭市釧路市帯広市 その他 その他 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 被災, 保護者離職等教育委員会が特に援助が必 418 要と認めるもの 35% 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 失職, 離職, 病気等の理由により収入が大幅に減少し, 平成 26 年中の世帯の総収入額が本市で定める計算方法で基準 1.2 前 ) 前年度 % 未満 額以下となる場合 ( 申請できる期間は7~11 月 ) 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 北見市夕張市岩見沢市網走市留萌市苫小牧市稚内市美唄市芦別市江別市赤平市紋別市 1.29 その他 前年度 % 未満 1.1 前 ) 前年度 % 未満 1.25 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 337 世帯更生資金の貸付を受けた場合 20% 未満 1.15 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.5 前 ) 当該年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 士別市 名寄市 三笠市 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前々年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 9 / 32 ページ

10 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 根室市 1.5 前 ) 前年度 % 未満 千歳市滝川市砂川市歌志内市深川市富良野市登別市恵庭市 1.1 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 357 世帯更正資金の貸付 40% 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) その他 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 伊達市 北広島市 1.1 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 石狩市北斗市当別町新篠津村松前町福島町知内町 1.4 その他 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1 前 ) その他 % 未満 1.3 前 ) 当該年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 木古内町 1.3 課税所得当該年度 % 未満 七飯町 鹿部町 1.3 課税所得前年度 % 未満 学校長や担当民生児童委員の意見等を聞いて 1.3 課税所得当該年度 289 判断の材料とする 10% 未満 森町 八雲町 長万部町 1.1 課税所得前年度 % 未満 平成 25 年 8 月以前の認定基準を参考に認定基準額表を作成し 前年の収入がその認定基準額の 1.1 倍以下 10% 未満 1.1 前 ) 前年度 % 未満 10 / 32 ページ

11 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 江差町 上ノ国町 1.1 前 ) 前年度 % 未満 1.1 前 ) 前年度 % 未満 厚沢部町 1.2 課税所得前年度 % 未満 乙部町 奥尻町 1 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 今金町 1 課税所得前年度 % 未満 せたな町島牧村寿都町黒松内町 15% 未満 1.35 前 ) 前々年度 % 未満 1.05 前 ) 前年度 % 未満 準要保護の認定に 特別支援教育就学奨励費の需要額測定に用いる保護基準額早見表 を利用目安額 ;236 万円 ( 給食費の改定によりH25より増 ) 10% 未満 蘭越町 1.3 課税所得当該年度 % 未満 ニセコ町 20% 未満 真狩村 倍率 1.30 倍基準根拠課税所得前年度目安額 ( 年額 )317 万円 10% 未満 留寿都村 特別支援教育就学奨励費の需要額測定に用いる保護基準額の 1.3 倍未満 20% 未満 喜茂別町 京極町 10% 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 倶知安町 1.2 課税所得前々年度 % 未満 共和町 1.3 課税所得当該年度 % 未満 岩内町 泊村 1.2 課税所得前年度 % 未満 1.2 前 ) 前々年度 % 未満 神恵内村 1.3 課税所得前年度 % 未満 積丹町 20% 未満 古平町 仁木町 1.2 課税所得前年度 % 未満 1.1 前 ) 前年度 270 その他経済的理由により困っている 20% 未満 11 / 32 ページ

12 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 余市町 赤井川村 1.1 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 南幌町 奈井江町 上砂川町 1.3 その他 当該年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) その他 % 未満 由仁町 1.3 課税所得前年度 % 未満 長沼町 1.3 その他前々年度 % 未満 栗山町 1.3 課税所得前年度 % 未満 月形町 浦臼町 新十津川町 1.3 その他 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 妹背牛町 1.3 課税所得前年度 % 未満 秩父別町 雨竜町 10% 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 北竜町 1.3 課税所得前年度 213 5% 未満 沼田町 1.25 課税所得前年度 % 未満 鷹栖町東神楽町当麻町比布町 1.2 課税所得前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 愛別町 上川町 東川町 1.2 課税所得前年度 % 未満 準要保護の認定に 特別支援教育就学奨励費の需要額測定に用いる保護基準額早見表 を利用 15% 未満 生保基準に前年分の所得税額 地方税額及び社会保険料を加えた額 ( 需要額 ) とし 前年分の収入額が需要額に満たない者を対象とする 20% 未満 美瑛町 1.2 課税所得前々年度 % 未満 12 / 32 ページ

13 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 上富良野町 1.2 前 ) 前年度 % 未満 中富良野町 南富良野町 占冠村 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 和寒町 1.3 課税所得前年度 % 未満 剣淵町 1.3 課税所得前年度 255 教育長が特別に認めたもの 10% 未満 下川町 美深町 音威子府村 1.3 その他 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 394 0% 未満 中川町 1.3 課税所得前年度 288 0% 未満 幌加内町増毛町小平町苫前町羽幌町初山別村 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前々年度 % 未満 1.3 課税所得当該年度 小平町教育委員会教育長 ( 以下 教育長 とい 314 う ) が特に援助を必要と認める者 10% 未満 1.3 前 ) 当該年度 289 他の要件に該当しない者のうち 失業等により生 15% 未満 活が困窮している場合は 民生委員の意見に基づき 教育長が特に認める場合 として認定す 1 課税所得その他 224 る 20% 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 遠別町 民生児童委員による生活困窮状況の意見を参照 15% 未満 天塩町 猿払村 浜頓別町 1.3 課税所得当該年度 % 未満 その他経済的に困窮しており 就学に支障があると認められる者 5% 未満 1 前 ) 前年度 % 未満 中頓別町 1.1 課税所得前年度 250 0% 未満 枝幸町 豊富町 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 礼文町 前年の所得が生活保護基準額表 (3 級地 -2) を下回っている世帯 5% 未満 13 / 32 ページ

14 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 利尻町 利尻富士町 保護者( または家族 ) の失業 その他 本人から経済的理由により生活が困窮していると申出があるとき 学校が児童生徒の生 活状況や家庭の諸事情の調査等により 準要保護が必要と認める 1.3 前 ) 前々年度 246 とき 勤務先の倒産等により著しく収入が悪化された方 長期病気療養 災害 事故等により 生活が困窮して 1.4 前 ) 当該年度 350 いる方 10% 未満 5% 未満 幌延町 美幌町 津別町 1.3 課税所得前々年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 斜里町 1.3 その他当該年度 % 未満 清里町 その他 教育委員会が就学援助の必要があると認める者 10% 未満 小清水町 訓子府町 15% 未満 1.3 前 ) 当該年度 % 未満 置戸町 1.3 課税所得前々年度 % 未満 佐呂間町遠軽町湧別町滝上町興部町 1.5 課税所得前年度 % 未満 1.5 前 ) 当該年度 % 未満 1 生活状態が悪く 民生委員の世帯票等により把握さ 1.3 前 ) 当該年度 れているもの 湧別町教育委員会が特に必要と認めた者 10% 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 西興部村 雄武町 1.2 課税所得前年度 % 未満 1.2 前 ) 当該年度 % 未満 大空町 豊浦町 壮瞥町 1.2 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 当該年度 % 未満 1.1 前 ) 前年度 % 未満 白老町 1.1 課税所得その他 % 未満 厚真町 洞爺湖町 1.5 課税所得当該年度 % 未満 1.1 前 ) 前年度 % 未満 安平町 1.3 課税所得前年度 % 未満 14 / 32 ページ

15 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 むかわ町 1.3 課税所得前年度 % 未満 日高町 15% 未満 平取町 1.4 課税所得前年度 % 未満 新冠町浦河町様似町えりも町新ひだか町音更町士幌町 1.3 課税所得前々年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 ア~セに該当していない世帯で 生活保護基準に達している世帯 ( 平成 25 年 8 月以前の基準額を使用 ) 15% 未満 概ね 前年の収入 300 万円未満の世帯 家庭内事情を考慮 10% 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.25 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 上士幌町 鹿追町 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 新得町 1.3 課税所得前年度 % 未満 清水町 芽室町 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 前々年度 % 未満 中札内村更別村大樹町広尾町幕別町池田町豊頃町 1.3 課税所得前々年度 % 未満 1.3 前 ) 当該年度 371 5% 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.5 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) その他 % 未満 1.5 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 保護者の失業 勤務先の倒産または賃金不払い 237 等の理由により経済的に困っている者 10% 未満 本別町 足寄町 1.3 課税所得前年度 % 未満 1.3 前 ) 当該年度 % 未満 15 / 32 ページ

16 2. 平成 26 年度準要保護の認定基準について アイウエオカキクケコサシスセソタチツテ 生活保護法に基づく保護の停止又は廃止 市町村民市町村民税の非課税の減免税 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 P T A 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者 個人の事固定資産業税の減税の減免免 学校納付金の納付状態の悪い者, 昼食, 被服等が悪い者または学用品, 通学用品等に不自由している者等で保護者の生活状態がきわめて悪いと認められるもの 経済的理由による欠席日数が多い者 保護者の職業が不安定で, 生活状態が悪いと認められる者 生活福祉資金による貸付 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 市区町村市区町村民税 ( 所得民税 ( 均割 ) 課税最等割 ) 課低限度額税最低限に一定の度額に一係数を掛定の係数けたものを掛けたもの ソ又はタの基準 ( 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ) を使用している場合の, 生活保護の基準額に掛ける倍率および目安額その他倍率基準根拠目安額 課税所得基準額の等の分類時期 テ ( その他 ) の場合の内容 平成 2 5 年度要保護 準要保護就学援助率 陸別町 浦幌町 釧路町 1.3 課税所得前々年度 % 未満 生活保護の基準額に一定の係数をかけたものとしつつ 生活保護 基準の改正の影響が及ばないようにするため 需要額の算定に用 いる厚生労働大臣が定める基準は 当分の間 平成 25 年 4 月 1 日現 1.3 前 ) 前年度 % 未満 在適用している基準を用いるものとする という要件としている 1.2 前 ) 前年度 長期療養の必要な病気等により就労が困難又は突発的な事故 天災等により生活が困窮している 406 者 35% 未満 厚岸町 1.2 課税所得前年度 % 未満 浜中町 1.3 課税所得前年度 % 未満 標茶町 1.3 課税所得前年度 % 未満 弟子屈町 1.2 課税所得前年度 % 未満 鶴居村白糠町別海町中標津町標津町羅臼町 1.2 課税所得前年度 % 未満 1.2 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.3 前 ) 前年度 % 未満 1.5 前 ) 前年度 % 未満 1.5 前 ) 前年度 % 未満 16 / 32 ページ

17 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対 問 A-4 問 A-2で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援 応を行っているか ( 複数回答 ) 助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 該当団体数 札幌市 函館市 小樽市 旭川市 室蘭市 釧路市 帯広市 北見市 夕張市 岩見沢市 網走市 留萌市 苫小牧市 稚内市 美唄市 芦別市 江別市 赤平市 紋別市 士別市 名寄市 三笠市 17 / 32 ページ

18 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 根室市 千歳市 滝川市 砂川市 歌志内市 深川市 富良野市 登別市 恵庭市 伊達市 北広島市 石狩市 北斗市 当別町 新篠津村 松前町 福島町 知内町 木古内町 七飯町 鹿部町 森町 八雲町 長万部町 18 / 32 ページ

19 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 江差町 上ノ国町 厚沢部町 乙部町 奥尻町 今金町 せたな町 島牧村 寿都町 黒松内町 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 倶知安町 共和町 岩内町 泊村 神恵内村 積丹町 古平町 仁木町 19 / 32 ページ

20 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 余市町 赤井川村 南幌町 奈井江町 上砂川町 由仁町 長沼町 栗山町 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 鷹栖町 東神楽町 当麻町 比布町 愛別町 上川町 東川町 美瑛町 20 / 32 ページ

21 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 上富良野町 中富良野町 南富良野町 占冠村 和寒町 剣淵町 下川町 美深町 音威子府村 中川町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 羽幌町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 浜頓別町 中頓別町 枝幸町 豊富町 礼文町 21 / 32 ページ

22 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 利尻町 利尻富士町 幌延町 美幌町 津別町 斜里町 清里町 小清水町 訓子府町 置戸町 佐呂間町 遠軽町 湧別町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 大空町 豊浦町 壮瞥町 白老町 厚真町 洞爺湖町 安平町 22 / 32 ページ

23 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 むかわ町 日高町 平取町 新冠町 浦河町 様似町 えりも町 新ひだか町 音更町 士幌町 上士幌町 鹿追町 新得町 清水町 芽室町 中札内村 更別村 大樹町 広尾町 幕別町 池田町 豊頃町 本別町 足寄町 23 / 32 ページ

24 3. 平成 26 年度における生活扶助基準の見直しに伴う影響への対応 問 A 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額が変わると自動的に要件が変わるもの ) 問 A-1 係数を見直したか 問 A-2 問 A-3 問 A-2で対応している場合, どのような対応を行っているか ( 複数回答 ) 問 A-4 問 A-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 維持 上げた 影響なし 検討中 その他 生活扶助生活扶助ア. 他の イ. 学校 ウ.25 年 エ. 特別 オ. その ア. スクーイ.SSW 基準の見基準の見認定基準や教育委度に対象な事情の他 ルソー 以外の外 直しに伴 直しに伴 に該当す員会で家であった ある世帯 シャル 部人材 う影響が う影響が るかを確計等の状世帯等にについて ワーカー 出ないよ 出ないよう 対応を 認 況を個別ついて判断 は, 別の生活保護 ( 以下 S SW の活 用 う 対応を行っている 行っていない は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 陸別町 浦幌町 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町 弟子屈町 鶴居村 白糠町 別海町 中標津町 標津町 羅臼町 24 / 32 ページ

25 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 該当団体数 札幌市 札幌市就学援助審議会条例に基づき審議会を設置し いただいた答申を教育委員会会議にて提出し認定基準額等を決定する予定 函館市 小樽市 旭川市 室蘭市 釧路市 帯広市 北見市 夕張市 岩見沢市 網走市 留萌市 苫小牧市 稚内市 * 生活保護基準に一定の係数を掛けたものについては 前年の4 月 1 日有効の基準を用いているため 平成 26 年度については影響はない * 平成 26 年度より 稚内市給食費助成事業を開始し 基準を満たす者について半年分の給食費を助成することで 就学に必要な経費の一部を軽減する施策を行っている 美唄市 芦別市 江別市 赤平市 紋別市 (25 年 8 月以前の生保基準を使用 ) 士別市 名寄市 三笠市 25 / 32 ページ

26 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 根室市 千歳市 滝川市 砂川市 歌志内市 深川市 富良野市 登別市 恵庭市 伊達市 北広島市 石狩市 北斗市 当別町 新篠津村 松前町 福島町 生活保護基準額に係数 (1.3 倍 ) を乗じる認定方法は 平成 26 年度より運用している (H26~ 新たな基準を作成し認定している ) (1 世帯 1 人増加 ) 知内町 木古内町 七飯町 鹿部町 森町 八雲町 平成 26 年度より 平成 25 年度の基準額を参考に新たに基準表を作成し 認定した ( 改正前の基準額を新基準として使用している ) 長万部町 26 / 32 ページ

27 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 江差町 上ノ国町 厚沢部町 乙部町 奥尻町 認定の際は基準額を参考とすると共に教育委員会において家庭事情を考慮し認定している 今金町 せたな町 島牧村 寿都町 黒松内町 蘭越町 ニセコ町 真狩村 準要保護の認定については 申請者の該当となる民生委員の方に 生活状況等のご意見をいただき 教育委員会での決定の際に参考としている 留寿都村 喜茂別町 京極町 倶知安町 他の施策としては 幼稚園就学に関する奨励費制度により 幼稚園へ通う世帯の負担を軽減している また 高等学校に通う生徒に対し 奨学金制度を設け 保護者の負担を軽減している 共和町 岩内町 泊村 神恵内村 積丹町 古平町 生活扶助費の態様について見直した 仁木町 27 / 32 ページ

28 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 余市町 赤井川村 南幌町 奈井江町 上砂川町 由仁町 長沼町 栗山町 生活保護基準額の第 1 類 第 2 類を利用するが 逓減率を使用せずに計算しているため影響は出ない 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 認定の際には地域の民生委員の意見聴取を行い 生活実態の把握に努めている 鷹栖町 東神楽町 当麻町 比布町 愛別町 上川町 東川町 小学校卒業時に中学校で使用する英語辞書及びテキストを贈呈 小学生漢字検定 5 級中学生漢字検定 3 級英語検定 3 級検定料助成 中学生まで医療費無料 美瑛町 平成 26 年度に生活費認定基準の教育扶助費中の実費となる教材代及び給食費の実費相当額の見直しを行なったため 平成 26 年度認定基準額が平成 25 年度認定基準額と比較して引き下げとなっています 28 / 32 ページ

29 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 上富良野町 中富良野町 南富良野町 占冠村 和寒町 剣淵町 3 倍以下の者を認定する 2. 子育て支援 町立保育所 ~ 町立保育所に通う 第 3 子以降の子に対し保育料を免除 保育所の入所した子が同じ時期に2 人目を半額 生活保護世帯は無料 下川町 美深町 音威子府村 中川町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 羽幌町 初山別村 遠別町 天塩町 平成 26 年度に係数の一部見直しを行い 生活保護の基準額以内 ( ひとり親家庭等世帯については需要額の1.3 倍 その他は1.0 倍 ) とした 平成 26 年度は 係数の見直しにより影響が出る対象者がいなかった 生活扶助基準の見直し による影響が出ないような対応については 行うこととし 平成 25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定することとしている 猿払村 浜頓別町 中頓別町 枝幸町 豊富町 礼文町 29 / 32 ページ

30 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 利尻町 利尻富士町 今年度 制度の変更は行っていないが 影響はなかった 今後 以前は認定対象だったものが 認定外にならないように配慮していく 幌延町 美幌町 平成 25 年 4 月 1 日を基準日といているため影響なし 津別町 ( 当面の間 平成 25 年 8 月以前の基準を適用して認定する ) 斜里町 清里町 小清水町 訓子府町 前年は対象となっていたが新基準の計算で不認定となった場合は 経過措置として 世帯収入が生活保護法による最低生活費認定額の1.4 倍以下であれば教育委員会に諮り 認定の可否を決定することとする 置戸町 佐呂間町 遠軽町 25 年度の認定者で26 年度の国の基準の減額により 否認定となる場合は 26 年度については25 年度の基準により算出する 湧別町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 大空町 当町では 準要保護認定基準の収入を 前年度所得が当該年度の生活保護費 ( 年額 ) に 1.2を乗じて得た額未満 としていることから 申請者のほとんどが該当する状況であることと 民生委員委員会の中で意見も十分に聞いて決定しています また 税金等未納者との相談の際 生活が困窮している理由による未納者については 税務担当係からの 制度の紹介等しています 豊浦町 現状況では 保護基準の変更による否認定世帯がないため 特段の措置を必要としていない 今後 そのような事案が発生した場合 課内で協議を行い 認定所得基準金額の引き上げについて検討する ( これまでの認定基準など ) 壮瞥町 白老町 厚真町 洞爺湖町 認定に際し 基準額を生活扶助基準見直し以前のものに設定した ( ) 安平町 30 / 32 ページ

31 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 むかわ町 日高町 平取町 新冠町 浦河町 様似町 えりも町 新ひだか町 音更町 士幌町 上士幌町 鹿追町 新得町 清水町 生活保護基準が見直しされたということは 最低限の生活を行う上での基準の見直しであり この基準に基づいて生活困窮度を判断することは 合理的と考えている 芽室町 中札内村 更別村 大樹町 広尾町 幕別町 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 池田町 豊頃町 本別町 足寄町 31 / 32 ページ

32 問 B 生活保護の基準額に一定の係数を掛けたもの ( 生活保護の基準額を参照して額を定めているもの ) 問 B-1 認定基準額を下げたか 問 B-2 問 B-3 問 B-2で対応している場合, どのような対 応を行っているか ( 複数回答 ) 問 B-4 問 B-2 で対応を行っていない場合, 経済的に困窮している児童生徒に対しての就学援助制度以外の取組 ( 複数回答 ) 問 C 補足事項等 下げた 下げていない 影響なし 検討中 その他 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ う 対応を行っている 生活扶助基準の見直しに伴う影響が出ないよ 認う 対応を行っていない ア. 他の認定基準に該当するかを確 イ. 学校や教育委員会で家計等の状況を個別判断 ウ.25 年度に対象であった世帯等について は,25 年 8 月以前の基準を踏まえて認定 エ. 特別な事情のある世帯については, 別の 生活保護基準額に一定の係数を掛けた基準額を用いて認定 オ. その他 ア. スクールソーシャルワーカー ( 以下 S SW の活用 イ.SSW 以外の外部人材 ウ. 貧困対策に関する資質向上のための教職員研修 エ. 福祉担当部局等と連携した取組 オ. 福祉担当部局と連携した学習支援などの貧困対策事業の実施 カ. 就学援助以外の義務教育段階の保護者の教育費負担軽減事業 キ. 子供医療費助成制度 ク. 対象ケ. その者への手他厚い支援 陸別町 浦幌町 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町 教育振興対策 教材費の助成を行い父母負担軽減と教育の充実を図る学生 2,000 円 / 人中学生 4,000 円 / 人の助成 遠距離通学児童 生徒への通学費の助成小学生 4km以上中学生 6km以上 1 人あたり12,000 円 小 弟子屈町 鶴居村 白糠町 別海町 中標津町 標津町 羅臼町 32 / 32 ページ