1 直接仮設工事 1.0 式 46,128,600 2 防水改修工事 1.0 式 9,702,000 3 外壁改修工事 1.0 式 20,638,800 4 建具改修工事 1.0 式 228,340,000 5 内部改修工事 1.0 式 89,111,400 6 塗装改修工事 1.0 式 21,93
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- ふさこ つまがみ
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2 1 直接仮設工事 1.0 式 46,128,600 2 防水改修工事 1.0 式 9,702,000 3 外壁改修工事 1.0 式 20,638,800 4 建具改修工事 1.0 式 228,340,000 5 内部改修工事 1.0 式 89,111,400 6 塗装改修工事 1.0 式 21,932,400 7 サイン工事 1.0 式 13,034,000 8 躯体改修工事 1.0 式 5,684,000 9 耐震改修工事 1.0 式 742,663, 発生材処理 1.0 式 10,113, 電気設備工事 1.0 式 150,283, 空調設備工事 1.0 式 250,644, 給排水衛生設備工事 1.0 式 67,326, 解体工事 1.0 式 50,029, 屋外整備工事 1.0 式 85,965, 改築工事 1.0 式 95,354,000 A1 直接工事費 1,886,950,800 ( 1 )
3 B1 諸経費 336,959,200 C2 工事価格 2,223,910,000 C1 実施設計 76,090,000 全体工事価格 C1+C2 2,300,000,000 ( 2 )
4 番号 名 称 規格 寸法 数量 単位 単価 金額 摘 要 1 直接仮設工事墨出し ( 防水改修 ) 墨出し ( 外壁改修 ) 墨出し ( 内部改修 ) 養生 ( 防水改修 ) 養生 ( 外壁改修 ) 養生 ( 内部改修 ) 整理清掃後片付け ( 防水改修 ) 整理清掃後片付け ( 外壁改修 ) 整理清掃後片付け ( 内部改修 ) 枠組本足場 ( 手すり先行方式 ) 建枠 m 以上 10ヶ月 外部仕上足場 ( 改修 ) 脚立足場階高 4.0m 以下 安全手すり ( 手すり先行方式 ) 枠組本足場用 10ヶ月 内部仕上足場 ( 改修 ) 脚立足場階高 4.0m 以下 内部仕上足場 ( 改修 ) 枠組棚足場階高 7.4m ( 3 )
5 内部仕上足場 ( 改修 ) 階段室足場 防音シート張り 防炎 Ⅰ 類 10 ヶ月 ( 4 )
6 2 防水改修工事 ( 撤去 ) 植込み客土撤去客土 H=200 屋上 既存防水層撤去 アスファルト防水層 立上り 既存防水層撤去 アスファルト防水層 ルーフト レイン撤去 ( 5 )
7 ( 改修 ) 屋上アスファルト露出防水立上りアスファルト露出防水アルミ製 防水押え金物 改修用ト レン ルーフト レイン SUS アンカーヒ シーリンク 共 タテ型塩ヒ 製 100φ タテ型鋳鉄製 100φ 屋上 高圧洗浄 30MPa 程度 立上り 高圧洗浄 30MPa 程度 屋上 下地調整 アスファルト防水面 立上り 下地調整 押えコンクリート面 屋上 下地モルタル シート防水下 立上り 下地モルタル シート防水下 ( 6 )
8 3 外壁改修工事 ( 撤去 ) 床 カッター入れ テラソ ー塗り面厚さ 20~30 mm 壁 カッター入れ ホーローフ ロック面厚さ 20~30 mm 壁ホーローフ ロック撤去 T=110 壁押出成形セメント板撤去 T=60 一般部ホ リウレタン系 (PU-2) 打継目地シーリンク 撤去 床テラソ ー塗り撤去 ( 7 )
9 ( 改修 ) 壁 押出成形セメント板 T=60 同上取付金物 押出成形セメント板取合い L-65*65*6 一般部ホ リウレタン系 (PU-2) シーリンク 打継目地 一般部ホ リウレタン系 (PU-2) シーリンク 壁レンカ タイル 押出成形セメント板面 床テラソ ー塗り 床モルタル塗り金ごて厚 25 床磨き清掃 テラソ ー塗り面 壁モルタル塗り金ごて厚 25 壁複層塗材 押出成形セメント板面 ( 8 )
10 壁複層塗材 モルタル面 壁複層塗材 既存コンクリート面 円柱 壁複層塗材 既存コンクリート面 壁 高圧洗浄 30MPa 程度 天井複層塗材 ( 弾性 ) 既存コンクリート面 天井 高圧洗浄 30MPa 程度 光触媒塗装 2F 屋根笠木人研ぎ W=300 1Fヒ ロティー 土間清掃 コンクリート面 壁清掃 ホーローフ ロック面 天井清掃 フ ラスター塗り面 外壁クラック補修 ( 9 )
11 4 建具改修工事 ( 撤去 ) 外部スチールサッシュ撤去 外部スチールト ア撤去一般部ホ リウレタン系 (PU-2) シーリンク 撤去 カ ラス撤去 内部スチールト ア撤去 木製ト ア撤去 木製ト ア撤去 片開き両袖カ ラス 木製ランマ撤去 カ ラス共 ( 10 )
12 ( 改修 ) AW アルミサッシュ W5300 H2180 AW-2 12 アルミサッシュ W6000 H2000 ACW アルミカーテンウォール ACW-2 W23100 H7400 W66000 H18300 アルミカーテンウォール 1100 ACW-3 アルミカーテンウォール 1038 既存ランマ部 アルミハ ネル T=6 フロートカ ラス シーリンク 清掃共 T=12 フロートカ ラス シーリンク 清掃共 t6+a6+t6 複層カ ラス シーリンク 清掃共 耐火ホ ート EP 塗り共 シーリンク 一般部ホ リウレタン系 (PU-2) ( 11 )
13 番号 名 称 規格 寸法 数量 単位 単価 金額 摘 要 一般部ホ リウレタン系 (PU-2) シーリンク 打替え 建具周囲防水 モルタル充填 外部建具 既存 SW 建具清掃 既存 SD 建具清掃 SD1 スチール防火ト ア LSD1 軽量スチールト ア LSD2 軽量スチールト ア LSD3 軽量スチールト ア LSD4 軽量スチールト ア W1800 H2000 両開き W900 H2000 片開き W1800 H2000 両開き W900 H2000 片開き腰フラッシュ W900 H2000 片引き WC スチール三方枠 W900 H2000 1F 風除け AW アルミスクリーン W8200 H3000 SS ( 12 )
14 スチール防火シャッター W2500 H3000 SS スチール防火シャッター W5300 H3000 SS スチール防火シャッター W5700 H3000 SS シートシャッター W1000 H2000 AW T=12 フロートカ ラス シーリンク 清掃共 T=12 フロートカ ラス シーリンク 清掃共 建具周囲 モルタル充填 内部建具 既存 SD 建具清掃 既存 WD 建具清掃 ( 13 )
15 5 内部改修工事 ( 撤去 ) カッター入れ テラソ ー塗り面厚さ 20~30 mm カッター入れ モルタル面厚さ 20~30 mm カッター入れ フローリンク フ ロック面厚さ 20~30 mm カッター入れ フ ラスター塗り面厚さ 20~30 mm 床テラソ ーフ ロック撤去 床モサ イクタイル撤去 下地モルタル共 床テラソ ー塗り撤去 床モルタル塗り撤去 床フローリンク フ ロック撤去 下地モルタル共 壁軽鉄間仕切撤去 両面ホ ート 共 ( 14 )
16 スチールハ ーティション撤去 ト ア共 隔て板テラソ ーフ ロック撤去 600*1500 壁モサ イクタイル撤去 下地モルタル共 壁フ ラスター塗り撤去 W=100 天井木下地撤去 木摺下地 漆喰塗り共 天井フ ラスター塗り撤去 軽鉄天井下地撤去 石膏ホ ート t 共 防煙垂れ壁撤去 H=500 トイレフ ース撤去 H=2000 ト ア共 カウンター撤去木製 L= *900 カウンター撤去木製 L= *900 ( 15 )
17 カウンター撤去木製 L= *900 カウンター撤去木製 L= *900 カウンター撤去木製 L= *900 戸棚撤去木製 L= *2000 戸棚撤去木製 L= *3000 戸棚撤去木製 L= *3000 戸棚撤去木製 L= *2000 アコーテ オンカーテン撤去 5700*3000 カ ラス化粧棚撤去 600*200 カカ ミ撤去 400*500 人研ぎ流し撤去 640*500*800 流し台撤去 *550*750 ( 16 )
18 吊戸棚撤去 1600*350*850 ( 17 )
19 ( 改修 ) 床テラソ ーフ ロック 下地モルタル共 H=100 幅木テラソ ーフ ロック 下地モルタル共 隔て板テラソ ーフ ロック 600*1500 木製巾木 H=100 軽量鉄骨壁下地 W=65 同上開口補強 19 形 ( 屋内 ) ふところ 1.5m 未満 軽量鉄骨天井下地 インサート別 インサート 天井点検口 アルミ製 450 角 軽量鉄骨天井下地 開口補強 床下地モルタル塗り 金ごてフローリンク フ ロック面 ( 18 )
20 床下地モルタル塗り 金ごてヒ ニル床シート面 床下地モルタル塗り 金ごてタイルカーヘ ット面 床モルタル塗り 金ごて 床テラソ ー塗り床既存テラソ ー塗り磨き清掃階段既存人研ぎ塗り磨き清掃幅木既存テラソ ー塗り磨き清掃 H=100 EV 化粧枠 41600*2180 テラソ ー 2.50 m2 / ヶ所 壁モルタル塗り 金ごて塗装下 壁フ ラスター塗り金ごて塗装下 W=100 壁既存フ ラスター塗り補修 金ごて塗装下 ( 19 )
21 天井既存シーラー吹付け補修 塗装下 床フローリンク フ ロック T=15 執務室部床フローリンク フ ロック磨き清掃廊下共用部床フローリンク フ ロック磨き清掃 床ヒ ニル床シート T=2 床タイルカーヘ ット T=6 壁ヒ ニールクロス ホ ート 面 壁石膏ホ ート t12.5 GL 工法 壁石膏ホ ート t12.5+t12.5 壁硬質石膏ホ ート t12.5+t9.5 天井石膏ホ ート t9.5+t9.5 t=9 天井岩綿吸音板 下地石膏ホ ート t=9.5 共 ( 20 )
22 汚垂石 W=600 L3500 H2000 トイレフ ース 扉 2 ヶ所共 L3800 H2000 トイレフ ース 扉 2 ヶ所共 L5000 H2000 トイレフ ース 扉 2 ヶ所共 L6500 H2000 トイレフ ース 扉 3 ヶ所共 L6800 H2000 トイレフ ース 扉 3 ヶ所共 流し台 *550*750 吊戸棚 1600*350*850 洗面台 1500*600*800 洗面台 1800*600*800 洗面台 2500*600*800 ( 21 )
23 カカ ミ 1500*600 カカ ミ 1800*600 カカ ミ 2500*600 身障者用手摺 L 型 身障者用手摺 洗面用 身障者用手摺 小便器用 身障者用手摺 跳上式 サイン ( 22 )
24 6 塗装改修工事 ( 改修 ) 手摺 タラッフ SOP 塗替え 屋外鉄鋼面 錆止共下地調整 RB 種 外部鋼建面 SOP 塗替え 錆止共下地調整 RB 種 SOP 塗り 鋼建面錆止共 内部鋼建面 SOP 塗替え 錆止共下地調整 RB 種 SOP 塗替え 木建面下地調整 RB 種 OP 塗り ( 糸幅 300mm以下 ) 木部 H=100 OP 塗替え ( 糸幅 300mm以下 ) 木部 H=100 下地調整 RB 種壁 EP 塗り ホ ート 面 壁 EP 塗り モルタル面 壁 EP 塗替え モルタル面下地調整 RB 種 ( 23 )
25 天井 EP 塗り ホ ート 面 天井 EP 塗り モルタル面 天井 EP 塗替え 屋内手摺 SOP 塗替え モルタル面下地調整 RB 種 屋内鉄鋼面 錆止共下地調整 RB 種 屋内鉄鋼面 ラッカー塗替え 錆止共下地調整 RB 種 制振フ レース SOP 塗り 屋内鉄鋼面錆止共 ( 24 )
26 8 躯体改修工事 ( 撤去 ) 屋根スラフ 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去 T=150 ハ ラヘ ット 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去 T=150 H=300 立上り壁 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去 T=150 H=500 植込み立上り壁 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去 T=150 H=350 植込み 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去コンクリート T=100 鉄骨小屋撤去 壁 カッター入れ コンクリート面厚さ 20~30 mm 8 階壁 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去 T=150 1 階壁 鉄筋切断共コンクリートフ レーカ コンクリート撤去 T=150 ( 25 )
27 ( 改修 ) スラフ 新設受け鉄骨 2200*2600 スラフ 新設テ ッキフ レートスラフ 新設コンクリート T=100 スラフ 新設 コンクリート打設手間 人力打設 スラフ 新設 溶接金網 6φ100*100 ( 26 )
28 9 耐震改修工事 1-A 内付制震フ レース補強工事 1-B 炭素繊維 ( 柱 ) 補強工事 1- C 炭素繊維 ( 梁 ) 補強工事 1- D RC 耐震壁工事 1-E RC 開口閉鎖工事 1-F 柱ホ リエステル繊維補強工事 1- G 耐震スリット工事 1- H スラフ 補強工事 ( 27 )
29 A-1 増幅機構付油圧制震フ レース工事 腕部材 :φ (L=) 油圧タ ンハ ー :TOG1 タイフ (L=) A-2 アンカー工事テ ィスクシアキー あと施工アンカー共 A-3 注入工事無収縮モルタル ( 28 )
30 増幅機構付 A-1 油圧制震フ レース工事フ レース材増幅機構付油圧制震フ レースフ レース材運搬費増幅機構付油圧制震フ レース 同上取付費 鉄骨枠共 (57 構面 ) 油圧タ ンハ ー :1 枠 2 基タイフ 回転支承周り処理費共 同上建方重機損料 45t クレーン程度 ( 29 )
31 A-2 アンカー工事 (57 構面 ) テ ィスクシアキー あと施工アンカー共 取付部不陸調整 鉄筋探査 不陸調整共 RC レータ ー機械損料 テ ィスクシアキー墨出し テ ィスクシアキー打設テ ィスクシアキー打設テ ィスクシアキー打設あと施工アンカーあと施工アンカーあと施工アンカー引張試験 M20-Le90-Ln140 上向き M20-Le90-Ln140 横向き M20-Le90-Ln140 下向き SD345( 低騒音 低振動型 ) 取付用アンカー D19 上向き 8da-L=470 W ナット SD295A( 低騒音 低振動型 ) 取付用アンカー D16 上向き 6da-L=70 W ナット 3 本セット / 回 スハ イラル筋 φ6-@50- 径 140 ( 30 )
32 A-3 注入工事 (57 構面 ) 無収縮モルタル 耐震補強用型枠 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/mm2 副資材及び消耗品費 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 J14 ロート試験費他 圧縮強度試験 ( 31 )
33 1-B 炭素繊維 ( 柱 ) 補強工事 B-1 炭素繊維補強工事 B-2 炭素繊維補強工事 B-3 炭素繊維補強工事 B-4 炭素繊維補強工事 B-5 炭素繊維補強工事 B-6 炭素繊維補強工事 B-7 炭素繊維補強工事 B-8 炭素繊維補強工事 B-9 炭素繊維補強工事 B- 炭素繊維補強工事 10 B- 炭素繊維補強工事 11 B- 炭素繊維補強工事 12 B- 炭素繊維補強工事 13 B- 炭素繊維補強工事 14 B- 炭素繊維補強工事 構面 (SR-CF 工法 ) 300g/ m2-1 層 18 構面 (700*700*H2850) 壁なし 11 構面 (700*700*H2850) t250 壁あり 19 構面 (700*700*H2850) t 壁あり 1 構面 (700*700*H6550) 壁なし 30 構面 (700*700*H3000) t200 壁あり 23 構面 (700*700*H3000) t 壁あり 39 構面 (700*700*H3000) 壁なし 2 構面 (600*600*H2150) t 壁あり 28 構面 (600*600*H3000) 壁なし 30 構面 (600*600*H3000) t200 壁あり 11 構面 (600*600*H3000) t 壁あり 2 構面 (φ650*h3000) t200 壁あり 8 構面 (500*500*H3000) 壁なし 4 構面 (500*500*H2150) 壁なし 6 構面 (500*500*H3000) t200 壁あり ( 32 )
34 B-1 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 19 構面 (700*700*H2850) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 硅砂散布 ( 33 )
35 B-2 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 11 構面 (700*700*H2850) t250 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 34 )
36 B-3 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 19 構面 (700*700*H2850) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 貫通 L=200 以下 CF アンカー穿孔貫通 L=350 CF アンカー穿孔部不陸調整 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=800 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 35 )
37 B-4 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 1 構面 (700*700*H6550) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 硅砂散布 ( 36 )
38 B-5 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 30 構面 (700*700*H3000) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 37 )
39 23 構面 (700*700*H3000) B-6 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 t 壁あり 下地処理 フ ライマー塗布 ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 38 )
40 B-7 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 39 構面 (700*700*H3000) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 硅砂散布 ( 39 )
41 B-8 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 2 構面 (600*600*H2150) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 40 )
42 B-9 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 28 構面 (600*600*H3000) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 硅砂散布 ( 41 )
43 B- 10 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 30 構面 (600*600*H3000) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 42 )
44 B- 11 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 11 構面 (600*600*H3000) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 切断 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 43 )
45 B- 12 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 2 構面 (φ650*h3000) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 切断 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 44 )
46 B- 13 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 8 構面 (500*500*H3000) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 硅砂散布 ( 45 )
47 B- 14 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 4 構面 (500*500*H2150) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し柱角成形 CFシート30 貼付 エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 硅砂散布 ( 46 )
48 B- 15 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 6 構面 (500*500*H3000) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整 墨出し 柱角成形 エホ キシハ テ処理 シート割付 R=20-30 CF シート 30 貼付 CF シート 30 貼付 ( 軸方向 W=250) 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 切断 24K-48 本 L=650 CF アンカー貼付 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) 硅砂散布 ( 47 )
49 1-C 炭素繊維 ( 梁 ) 補強工事 C-1 炭素繊維補強工事 C-2 炭素繊維補強工事 C-3 炭素繊維補強工事 C-4 炭素繊維補強工事 C-5 炭素繊維補強工事 C-6 炭素繊維補強工事 C-7 炭素繊維補強工事 C-8 炭素繊維補強工事 C-9 炭素繊維補強工事 C-10 炭素繊維補強工事 C-11 炭素繊維補強工事 C-12 炭素繊維補強工事 C-13 炭素繊維補強工事 C-14 炭素繊維補強工事 C-15 炭素繊維補強工事 C-16 炭素繊維補強工事 C-17 炭素繊維補強工事 211 構面 (SR-CF 工法 ) 300g/ m2-1 層 19 構面 (B400*D700*L5700) t200 壁あり 3 構面 (B400*D700*L5700) 壁なし 9 構面 (B400*D700*L5700) t 壁あり 31 構面 (B400*D700*L5300) t200 壁あり 10 構面 (B400*D700*L5300) 壁なし 4 構面 (B400*D700*L1750) 壁なし 6 構面 (B400*D700*L1750) t 壁あり 58 構面 (B250*D700*L2500) 壁なし 4 構面 (B250*D700*L2500) t 壁あり 9 構面 (B250*D700*L2500) t200 壁あり 22 構面 (B350*D700*L5700) t 壁あり 4 構面 (B350*D700*L5700) 壁なし 3 構面 (B350*D700*L5300) 壁なし 18 構面 (B350*D700*L5300) t200 壁あり 3 構面 (B350*D700*L1750) 壁なし 4 構面 (B350*D700*L1750) t 壁あり 4 構面 (B300*D700*L5700) 壁なし ( 48 )
50 C-1 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 19 構面 (B400*D700*L5700) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 49 )
51 C-2 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 3 構面 (B400*D700*L5700) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 50 )
52 C-3 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 9 構面 (B400*D700*L5700) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 51 )
53 C-4 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 31 構面 (B400*D700*L5300) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 52 )
54 C-5 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 10 構面 (B400*D700*L5300) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 53 )
55 C-6 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 4 構面 (B400*D700*L1750) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 54 )
56 C-7 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 6 構面 (B400*D700*L1750) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 55 )
57 C-8 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 58 構面 (B250*D700*L2500) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 56 )
58 C-9 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 4 構面 (B250*D700*L2500) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 57 )
59 C-10 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 9 構面 (B250*D700*L2500) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 58 )
60 C-11 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 22 構面 (B350*D700*L5700) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 59 )
61 C-12 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 22 構面 (B350*D700*L5700) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 60 )
62 C-13 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 3 構面 (B350*D700*L5300) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 61 )
63 C-14 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 18 構面 (B350*D700*L5300) t200 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 62 )
64 C-15 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 3 構面 (B350*D700*L1750) 壁なし ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 63 )
65 C-16 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 下地処理 フ ライマー塗布 4 構面 (B350*D700*L1750) t 壁あり ケレン 清掃 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 64 )
66 C-17 炭素繊維補強工事 (SR-CF 工法 ) 壁なし 下地処理 ケレン 清掃 フ ライマー塗布 不陸調整墨出し梁角成形 CFシート30 貼付 CFシート30 貼付 ( 軸方向 W=250) エホ キシハ テ処理シート割付 R=20-30 目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共目付量 300g/ m2 1 層貼レシ ン共 CF アンカー鉄筋探査 CF アンカー穿孔 CF アンカー穿孔部不陸調整 貫通 L=200 以下 φ14 CF ストラント 製作 24K-48 本 L=650 L=1150 CF アンカー貼付 硅砂散布 24K-48 本定着長 L=200 以上 ( 扇状 ) ( 65 )
67 1-D RC 耐震壁工事 19 構面 D-1 RC 新設壁工事 D-2 RC 新設壁工事 D-3 RC 増厚壁 ( あと施工アンカー ) 工事 D-4 RC 増厚壁 ( あと施工アンカー ) 工事 D-5 RC 増厚壁 ( あと施工アンカー ) 工事 6 構面 (W5300*H3000) Y 方向 1 階 EW350 9 構面 (W5650*H3000) X 方向 1 階 EW250 1 構面 (W5400*H4850) Y 方向 1 階 W150 1 構面 (W5250*H3000) Y 方向 2 階 W150 2 構面 (W5300*H3000) Y 方向 1 階 W200 ( 66 )
68 D-1 RC 新設壁 ( あと施工アンカー ) 工事 躯体目荒し 6 構面 (W5300*H3000) Y 方向 1 階 EW350 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 上向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋異形鉄筋鉄筋加工組立鉄筋運搬費 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 4t 車 加工場 ~ 現場 30km 程度 割裂防止筋 φ6-@50- 径 耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 副資材及び消耗品費 運搬費 場内小運搬費共 ( 67 )
69 無収縮モルタル注入試験費 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 68 )
70 D-2 RC 新設壁 ( あと施工アンカー ) 工事 躯体目荒し 9 構面 (W5650*H3000) X 方向 1 階 EW250 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 上向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋異形鉄筋鉄筋加工組立鉄筋運搬費 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 4t 車 加工場 ~ 現場 30km 程度 割裂防止筋 φ6-@50- 径 耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 副資材及び消耗品費 運搬費 場内小運搬費共 ( 69 )
71 無収縮モルタル注入試験費 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 70 )
72 D-3 RC 増厚壁 ( あと施工アンカー ) 工事 躯体目荒し 1 構面 (W5400*H4850) Y 方向 1 階 W150 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 上向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 ( シアコネクター ) SD295A D10 横向き 8d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋異形鉄筋鉄筋加工組立鉄筋運搬費 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 4t 車 加工場 ~ 現場 30km 程度 割裂防止筋 φ6-@50- 径 耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 副資材及び消耗品費 ( 71 )
73 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 72 )
74 D-4 RC 増厚壁 ( あと施工アンカー ) 工事 躯体目荒し 1 構面 (W5250*H3000) Y 方向 2 階 W150 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 上向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 13d-L=40d 低振動 低騒音工法 ( シアコネクター ) SD295A D10 横向き 8d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋異形鉄筋鉄筋加工組立鉄筋運搬費 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 4t 車 加工場 ~ 現場 30km 程度 割裂防止筋 φ6-@50- 径 耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 ( 73 )
75 副資材及び消耗品費 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 74 )
76 D-5 RC 増厚壁 ( あと施工アンカー ) 工事 躯体目荒し 2 構面 (W5300*H3000) Y 方向 1 階 W200 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 上向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 ( シアコネクター ) SD295A D10 横向き 8d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋 鉄筋加工組立 鉄筋運搬費 SD295A D13 細物 副資材含む 4t 車 加工場 ~ 現場 30km 程度 割裂防止筋 φ6-@50- 径 耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 設計書の数量は参考数量です -53 副資材及び消耗品費 ( 75 )
77 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 76 )
78 1-E RC 開口閉鎖工事 12 構面接着系アンカー E-1 開口閉鎖 E-2 開口閉鎖 E-3 開口閉鎖 E-4 開口閉鎖 E-5 開口閉鎖 E-6 開口閉鎖 1 構面 (W1050*H1750) 1 階 A 通り 8-9 間 t=200 1 構面 (W950*H2150) 2 階 B 通り 1-2 間 t=200 1 構面 (W950*H2150) 2 階 C 通り 1-2 間 t=200 1 構面 (W1850*H400) 1 階 5 通り A-B 間 t=150 7 構面 (W700*H1000) 1-7 階 8 通り A-Yb 間 t=200 1 構面 (W900*H1000) 8 階 8 通り A-Yb 間 t=200 ( 77 )
79 E-1 開口閉鎖 躯体はつり W=200 1 構面 (W1050*H1750) 1 階 A 通り 8-9 間 t=200 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (4 箇所 ) 異形鉄筋 異形鉄筋 鉄筋加工組立 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 運搬費共 割裂防止筋 φ6-@50- 径 120 フレア溶接耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費 10d 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 ( 78 )
80 E-2 開口閉鎖 躯体はつり W=200 1 構面 (W950*H2150) 2 階 B 通り 1-2 間 t=200 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 13d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (4 箇所 ) 異形鉄筋 異形鉄筋 鉄筋加工組立 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 運搬費共 割裂防止筋 φ6-@50- 径 120 フレア溶接耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費 10d 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 ( 79 )
81 E-3 開口閉鎖 躯体はつり W=200 1 構面 (W950*H2150) 2 階 C 通り 1-2 間 t=200 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 13d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (4 箇所 ) 異形鉄筋 異形鉄筋 鉄筋加工組立 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 運搬費共 割裂防止筋 φ6-@50- 径 120 フレア溶接耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 10d 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 副資材及び消耗品費 ( 80 )
82 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 81 )
83 E-4 開口閉鎖 躯体はつり W=200 1 構面 (W1850*H400) 1 階 5 通り A-B 間 t=150 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 下向き 13d-L=20d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (4 箇所 ) 異形鉄筋 異形鉄筋 鉄筋加工組立 SD295A D10 SD295A D13 細物 副資材含む 運搬費共 割裂防止筋 φ6-@50- 径 120 フレア溶接耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 10d 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 副資材及び消耗品費 ( 82 )
84 E-5 開口閉鎖 躯体はつり W=200 7 構面 (W700*H1000) 1-7 階 8 通り A-Yb 間 t=200 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 上向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 13d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 13d-L=40d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋鉄筋加工組立 SD295A D10 SD295A D13 SD295A D19 細物 副資材含む 運搬費共 割裂防止筋 φ6-@50- 径 120 フレア溶接耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 10d 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 ( 83 )
85 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 副資材及び消耗品費 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 84 )
86 E-6 開口閉鎖 躯体はつり W=200 1 構面 (W900*H1000) 8 階 8 通り A-Yb 間 t=200 鉄筋探査 機械損料 墨出し あと施工アンカー あと施工アンカー 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 8d-L=20d 低振動 低騒音工法 SD345 D19 横向き 13d-L=40d あと施工アンカー引張試験費 3 本セット / 回 (2 箇所 ) 異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋鉄筋加工組立 SD295A D10 SD295A D13 SD295A D19 細物 副資材含む 運搬費共 割裂防止筋 φ6-@50- 径 120 フレア溶接耐震補強用型枠普通コンクリートコンクリート打設手間ホ ンフ 圧送費コンクリート試験費無収縮モルタル用型枠 10d 普通型枠 片面 運搬費共 Fc=21N+3N/mm2 SL=18cm 小型車割増し共 流込み工法 少量打設 品質検査 圧縮試験共 W200 シール共 型枠運搬費 無収縮モルタル注入 Fm=30N/m m2 J14 ロート試験費共 ( 85 )
87 副資材及び消耗品費 運搬費 無収縮モルタル注入試験費 場内小運搬費共 圧縮強度試験 3 日 28 日 ( 86 )
88 1-F 柱ホ リエステル繊維補強工事 SRF 工法 (4 構面 ) F-1 柱ホ リエステル繊維補強工事 1-22 構面 (700*700*H6550) 四方開放階 A 通り 12 柱 SRF 層 F-2 接着力試験 2 階 A2 構面 (700*700*H2850) 四方開放通り 10 柱他 SRF 層 F-3 接着力試験 ( 87 )
89 F-1 柱ホ リエステル繊維補強工事 2 構面 (700*700*H6550) 四方開放 1-2 階 A 通り 12 柱 SRF 層 下地処理 SRF 準備工 SRF 巻付 ケレン 清掃 墨出し 仮巻き 螺旋巻き 2 層巻 SRF5100 接着剤 SRF20 ( 88 )
90 F-2 柱ホ リエステル繊維補強工事 2 構面 (700*700*H2850) 四方開放 2 階 A 通り 10 柱他 SRF 層 下地処理 SRF 準備工 SRF 巻付 ケレン 清掃 墨出し 仮巻き 螺旋巻き 2 層巻 SRF5100 接着剤 SRF20 ( 89 )
91 1-G 耐震スリット工事 G-1 鉛直スリット工事 (95 箇所 ) G-2 水平スリット工事 (48 箇所 ) 143 箇所 :291.5m ロックウール充填 シーリンク 共 L=L=1000 以下コンクリートコア + 電動ヒ ック 1000 以上コンクリートコア + ウォールソー L=L=1000 以下コンクリートコア + 電動ヒ ック 1000 以上コンクリートコア + ウォールソー ( 90 )
92 G-1 鉛直スリット工事 95 箇所ロックウール充填 シーリンク 共 鉛直スリット ( 壁厚 :150) W=30 L=1000 以下コンクリートコア + 電動ヒ ックロックウール充填 シーリンク 共 鉛直スリット ( 壁厚 :150) 鉛直スリット ( 壁厚 :200) 鉛直スリット ( 壁厚 :200) 鉛直スリット ( 壁厚 :200) 鉛直スリット ( 壁厚 :250) W=50 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 W=30 L=1000 以下コンクリートコア + 電動ヒ ックロックウール充填 シーリンク 共 W=40 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 W=50 L=1000 以上コンクリートコア + 電動ヒ ックロックウール充填 シーリンク 共 W=50 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 ( 91 )
93 G-2 水平スリット工事 48 箇所ロックウール充填 シーリンク 共 水平スリット ( 壁厚 :150) W=30 L=1000 以下コンクリートコア + 電動ヒ ックロックウール充填 シーリンク 共 水平スリット ( 壁厚 :150) 水平スリット ( 壁厚 :200) 水平スリット ( 壁厚 :200) 水平スリット ( 壁厚 :200) 水平スリット ( 壁厚 :200) 水平スリット ( 壁厚 :250) W=50 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 W=30 L=1000 以下コンクリートコア + 電動ヒ ックロックウール充填 シーリンク 共 W=30 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 W=40 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 W=50 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 W=50 L=1000 以上コンクリートコア + ウォールソーロックウール充填 シーリンク 共 ( 92 )
94 H-1 スラフ 補強工事 床 :PL-2.3 張エホ キシ樹脂注入 ( 93 )
95 H-1 スラフ 補強工事 鋼材費 SS400 鋼材費 SS400 工場加工組立現場建込費 PL-2.3 L 社内検査共片面隅肉溶接共 現場実測施工図面作製費 鉄筋探査接着系アンカー接着系アンカーあと施工アンカー引張試験費エホ キシ樹脂注入エホ キシ樹脂注入シール 機械損料 墨出し共 ( 低騒音 低振動型 ) ナット付 SD295A D16 横向き 8da-L=50 ( 低騒音 低振動型 ) ナット付 SD295A D16 下向き 8da-L=50 3 本セット / 回 W200 t=10 材工共 シール注入口取付共 エホ キシ樹脂引張試験費 ( 94 )
96 10 発生材処理 発生材積込土砂発生材積込無筋コンクリート類発生材積込有筋コンクリート類発生材積込木屑発生材積込カ ラス 陶器屑発生材積込廃フ ラスチック類発生材積込廃せっこうホ ート とりこわし 発生材運搬 土砂 とりこわし 発生材運搬 無筋コンクリート類 とりこわし 発生材運搬 有筋コンクリート類 ( 95 )
97 とりこわし 発生材運搬 木屑 とりこわし 発生材運搬 カ ラス 陶器屑 とりこわし 発生材運搬 廃フ ラスチック類 とりこわし 発生材運搬 廃せっこうホ ート とりこわし材 処分 土砂 とりこわし材 処分 無筋コンクリート類 とりこわし材 処分 有筋コンクリート類 とりこわし材 処分 木屑 とりこわし材 処分 カ ラス 陶器屑 とりこわし材 処分 廃フ ラスチック類 とりこわし材 処分 廃せっこうホ ート とりこわし材 ( 96 )
98 処分金属類 ( 鉄類 ) ( 97 )
99 11 電気設備工事 受変電設備工事 幹線設備工事 発電設備撤去工事 電灯コンセント設備工事 非常照明設備工事 構内交換設備工事 構内情報網設備工事 電気時計設備工事 拡声設備工事 トイレ呼出 インターホン設備工事 テレビ共聴設備工事 ( 98 )
100 ITV 設備工事 防災設備工事 仮設工事 ( 新館 ~ 本館配線工事 ) 高圧幹線設備工事 構内情報網設備幹線工事 構内交換設備幹線工事 拡声設備幹線工事 自動火災報知設備幹線工事 ( 99 )
101 12 空調設備工事 撤去工事 冷暖房設備工事 換気設備工事 自動制御設備工事 ( 100 )
102 13 給排水衛生設備工事 衛生器具設備工事 給水設備工事 排水設備工事 給湯設備工事 屋内消火栓設備工事 連結送水管設備工事 都市ガス設備工事 撤去工事 ( 101 )
103 14 解体工事 議会棟解体工事 南側増築 2 階解体工事 北側機械室解体工事 西側増築解体工事 ( 102 )
104 15 屋外整備工事 舗装工事 排水工事 植栽工事 雑工事 造成工事 電気設備工事 機械設備工事 ( 103 )
105 16 改築工事 西側増築部改築工事 ( 104 )
08_sankousuuryou
参考数量書 工事名称 工事場所 8 南棟外壁 塗装及び学生会館屋上防水改修工事埼玉県越谷市三野宮 820 番地 この参考数量書は 本工事の積算をする際の参考として掲示するものです 入札の際には 設図書に伴い積算をしてください 共通仮設費及び現場管理費は工事期間 9 日として算定しています なお 参考数量への質問に関しましては回答できません ご了承願います 種目別内訳 名 称 数 量 単位 金 額 備
<88EA8EAE8C768FE38E5A8F6F97702E786C7378>
E1 棟 鉄筋カ ス圧接 D19 -D19 鉄筋カ ス圧接 D22 -D22 基礎部 土間 174. 155. 15. 168. 7.5 13 124. 118. 15.1 408. 210. 140. 10 10 3.3 15 10 192. 15 10 14.6 10 10 14.4 20 10 408. 20 10 210. 20 10 57.7 10 10 3.2 開口部補強 700 1,950
<88EA8EAE8C768FE38E5A8F6F97702E786C7378>
E1 棟 別紙参考数量 174. 155. 408. 210. 140. 10 10 3.3 15 10 192. 15 10 14.6 10 10 14.4 20 10 408. 20 10 210. 20 10 57.7 10 10 3.2 開口部補強 700 1,950 程度 4. 開口部補強 745 1,934 程度 4. 開口部補強 800 1,950 程度 2. 開口部補強 875 1,950
立上り露出砂付き増し張り 保護コンクリート t=80( 溶接金網 6φ ) 内外 ( キャッフ 巾 付着型 ) 1 みんなの庭 GB-R EP 塗
15 2 0 00 立上り露出砂付き増し張り アルミアンク ル 40 t1.5 手摺コンクリート基礎 ( 独立 ) H1~310 保護コンクリート t=80( 溶接金網 6φ ) 伸縮目地 @00 内外 ( キャッフ 巾 付着型 ) 160 850 2 GB-R 12.5+9.5 両面 2 重張外周部発砲ウレタン吹付 t 460 460 75 カーテンホ ックス : スフ ル - ス t WP 80
Hプリント[C \EpoCADV3\Datalti\シェアハウス 設計図書 社名無し
わさび平 Type 表紙 NON A-01 39,130 9,100 10,010 1,820 3,640 3,640 3,640 7,280 25,480 4,550 9,100 4,550 910 5,460 910 男子 WC ポーチ - 12 5-3 8 5-3 5-2 25 ホール 食堂 (1) 中庭食堂 (2) - 3 5 廊下 塗潰し部 : 内装既存のまま ±0 廊下 ± 0-3 5-1
Q8 P8 金属工事軽量鉄骨壁開口補強 1 式の明細をご教示下さい A8 Q9 P8 金属工事軽量鉄骨天井開口補強 1 式の明細をご教示下さい A9 Q10 P12 内外装工事軽量鉄骨壁開口補強 1 式の明細をご教示下さい A10 Q11 P14 解体工事積込み1 式の明細をご教示下さい A11 コ
平成 29 年 10 月 20 日 現場説明の質問に対する回答書 入札参加者様 環境創造局会場整備課 担当課長 青木淳 工事名 日産スタジアムトイレアメニティ改良工事 現場説明に対する質問及び回答は次の通りです 質問及び回答 (Q: 質問 A: 回答 ) Q1 共通費算定に用いる工期 Tをご指示下さい A1 Q2 P6 直接仮設工事墨出し1 式の明細をご教示下さい A2 積算における参考数量は以下の通りです
201 土間コンクリート解体 厚 100~150mm ハント フ レーカー主体 手間 m3 19,000 内部造作材撤去 202 内部造作材撤去 住宅 手間 m2 2,280 はつり 203 コンクリート面はつり 床 手間 m2 3, 壁 手間 m2 4, コンクリート面
撤去工事 101 木製建具撤去 片開きフラッシュ戸 枠共 幅 900 1800~2000 手間 か所 1,670 102 片開きフラッシュ戸 扉のみ幅 900 1800~2000 手間 か所 914 103 両開きフラッシュ戸 枠共 幅 1800 1800~2000 手間 か所 3,040 104 両開きフラッシュ戸 扉のみ幅 1800 1800~2000 手間 か所 1,670 105 金属製建具
201 土間コンクリート解体 厚 100~150mm ハント フ レーカー主体 手間 m3 18,200 内部造作材撤去 202 内部造作材撤去 住宅 手間 m2 2,280 はつり 203 コンクリート面はつり 床 手間 m2 3, コンクリート面はつり 壁 手間 m2 4,260
撤去工事 101 木製建具撤去 片開きフラッシュ戸 枠共 幅 900 1800~2000 手間 か所 1,670 102 木製建具撤去 片開きフラッシュ戸 扉のみ幅 900 1800~2000 手間 か所 914 103 木製建具撤去 両開きフラッシュ戸 枠共 幅 1800 1800~2000 手間 か所 3,040 104 木製建具撤去 両開きフラッシュ戸 扉のみ幅 1800 1800~2000
< E28F4390DD8C762E786477>
5. 数量計算 5-74 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕 様 単位 数 量 備 考 ケレン有りケレン無し 上部工補修工 修復面積 ( 左官工法 ) m 2 0.090 0.96 はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 2 0.090 0.96 修復材料ポリマーセメントモルタル m 3 0.005 0.02 m 3 0.04 殻運搬 処理無筋コンクリート殻 t 0.033 修復面積
問題 2 名称 記号材種サイズ単位 設計数量 コンクリートm3 1 4. 00 1 基礎 F1 型枠m2 2 8. 00 鉄筋 D19 m 3 40. 00 コンクリートm3 4 3. 42 型 枠 m2 5 17. 08 (17. 06) 2 基礎梁 FG3 D10 m 6 35. 40 鉄 筋 D13 m 7 163. 40 D25 m 8 57. 95 圧接 D25+D25 か所 9 6 コンクリートm3
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) S-02
18 60 185 19 既存建物耐震改修工事仕様書 S-01 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) S-02 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2) S-03 1, 3,1 1,8 1,800 1, 3,1 1,8 1,800 7 7 7 7 7 7 7 7 S1 S1 S1 1, 1, 1, 1,800 1,800 1,800 通芯 通芯 4,380 4,380 1 2 G9 2 1 2 2
201 土 間 コンクリート 解 体 厚 100~150mm ハント フ レーカー 主 体 手 間 m3 18,200 内 部 造 作 材 撤 去 202 内 部 造 作 材 撤 去 住 宅 手 間 m2 2,280 はつり 203 コンクリート 面 はつり 床 手 間 m2 3,810 204 壁
撤 去 工 事 101 木 製 建 具 撤 去 片 開 きフラッシュ 戸 枠 共 幅 900 1800~2000 手 間 か 所 1,670 102 片 開 きフラッシュ 戸 扉 のみ 幅 900 1800~2000 手 間 か 所 914 103 両 開 きフラッシュ 戸 枠 共 幅 1800 1800~2000 手 間 か 所 3,040 104 両 開 きフラッシュ 戸 扉 のみ 幅 1800
代価表 施工パッケージ 小名浜港東港地区岸壁 (-16m)( 耐震 ) 土留壁改良工事 番号 :1 名称 : コンクリート破砕 ( 静的破砕 ) 上部コンクリート 100m3 当り (100m3) 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要備考世話役人 0.73 22,200.00 16,206 さく岩工人 1.53 27,700.00 42,381 普通作業員人 2.27 17,500.00 39,725
3,000 5,000 5,000 3,000 サッシ改修 : カハ ー工法 4,78, 4,63, 天井 : 既存撤去 新規 LGS9 化粧 GBt=9.5 塩ビ廻り縁 手摺壁 : 既存モルタル地処理 EP 塗り,45,5 段裏 踊り場スラフ 面 : 既存モルタル地処理 EP
掲示板面 :LGS9 形 @303,GBt=.5+ ラワン合板 類 t=.3 地掲示用クロス貼り掲示板廻り見切縁 : 木 0 4 SOP 塗り 固定扉 既存黒板利用 (800 00) 掲示用クロス 固定扉,700 645 305 40 60 既存黒板利用 ヒ クチャーレール : 前後面 掲示板 家具天端雑巾摺 : 木 0 36 SOP 塗り,60 535 65 既存額縁 :SOP 塗替え, 腰壁 タ
N 施工位置 : 帯広市西 条南 丁目 番地 ( 帯広市民文化ホール ) N 工事用車両搬出入路 クロスゲート W = ガードフェンス H =. ( 総長. ) 道路境界線 < 敷地 建物概要 > 敷地面積:. 建築面積:. 延床面積( 全体 ) :. 附近見取図 道道八千代帯広線 ( 幅員. )
図面番号 図面名 尺 A - 表紙 図面目録 - A - A - A - 附近見取図 敷地配置図 仮設計画図 階 階改修平面図 / / / / A - 階 階改修平面図 / A - 改修平面詳細図 / E - 階 階電気設備平面図 / E - 階 階電気設備平面図 / 表紙 図面目録 尺 - H. A- N 施工位置 : 帯広市西 条南 丁目 番地 ( 帯広市民文化ホール ) N 工事用車両搬出入路
図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P060A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P060A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P060A_04BR 壁廻り
LLH 断熱通気層システム 標準納まり図集 (PB60- 改修 ) 2017.01.0 図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P060A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P060A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P060A_04BR 壁廻り ( 一般 )
拾い 計算書 種 別 積 算 空調設置工事機器設備工事 個所 小項目計 項目計 PAC PAC PAC PAC
集計表 / 拾い 計算書 拾い 計算書 種 別 積 算 空調設置工事機器設備工事 個所 小項目計 項目計 PAC-0 4 4.000 4.00 1.00 4.00 4 PAC-1 23 23.000 23.00 1.00 23.00 23 PAC-2 2 2.000 2.00 1.00 2.00 2 PAC-3 2 2.000 2.00 1.00 2.00 2 PAC-4 3 3.000 3.00
< F2D E7B8D FC90B3816A2E>
サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 18 年 3 月 厚生労働省職業能力開発局 1 1 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 (1) 技能検定試験の合格に必要な技能及びこれに関する知識の程度サッシ施工の職種における上級の技能者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度を基準とする (2) 試験科目及びその範囲表 1の左欄のとおりである (3)
非歩行露出ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 非歩行露出 ( 遮熱 ) ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 軽歩行露出 ( 遮熱 ) ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 高耐久露出ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 軽歩行露出
保護ナルファルト塗膜シート工法 平場ナルファルトWP 不織布 ( 別途保護工事 ) 300 m2 4,700 立上りナルファルトWP 不織布 トンボ ( 別途保護工事 ) 100 m2 5,100 NWW-110-00 床保護 絶縁シート ガムテープ 300 m2 700 保護断熱ナルファルト塗膜シート工法 平場ナルファルトWP 不織布 断熱材 3 種 35mm 厚 ( 別途保護工事 ) 300 m2
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去
図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P0A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P0A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P0A_04BR 壁廻り ( 一般 ) P0
LLH 断熱通気層システム 標準納まり図集 (PB- 改修 ) 2017.01.0 図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P0A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P0A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P0A_04BR 壁廻り ( 一般 ) P0A_0R 壁廻り
<4D F736F F D E C982A882AF82E98E E968D8082D682CC91CE899E82C982C282A282C4>
20180410 評価室事務局 インスペクションにおいて指摘された劣化事象についての考え方 Ⅰ インスペクションに基づく劣化事象への対応の考え方インスペクションで指摘された劣化事象は 様式 8 添付図面 維持保全計画の中で 今回補修するもの 維持保全計画に記載して将来対応とするもの に区別して 全ていずれかの対応を行う必要があります 評価基準 及び認定基準に規定されている構造耐力上主要な部分に著しい劣化事象が生じている部分及び雨漏りが生じている部分
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建築工事標準単価積算基準 平成 30 年 7 月版 沖縄県土木建築部 ( 最終改定 : 平成 30 年 6 月 14 日 ) 公共建築工事標準単価積算基準 ( 国土交通省 ) をもとに作成している 沖縄県土木建築部建築工事標準単価積算基準 ( 基本的事項 ) 第 1 この基準は 沖縄県土木建築部が発注する建築工事 電気設備工事 機械設備工事及び昇降機設備工事等における工事費積算に用いる単価及び価格に関する基本的事項を定める
また 建築工事市場単価フォローアップ要領 の3. 検討のための要件及び対応の内 3-4 本施行されている工種の急激な価格変動が認められた場合 の調査方法について フォローアップにおける定点調査の所要な変更を行った 内容は次回の定点調査は代表細目から全細目に変更することし 解りやすい表現とした 3.2
市場単価方式に関する調査研究 ( 平成 29 年度 ) 調整役技術顧問技術顧問総括主席研究員主席研究員主席研究員主席研究員 柳谷和正山田隆清月居章岩松準谷口可一北浦仁鹿窪努 1 はじめに建築工事市場単価方式は 積算の機動性の確保 客観性 説明性の向上及び積算の省力化等の観点から平成 11 年 4 月より本施行が開始された その後順次工種の拡大が図られ 平成 23 年度までに建築工事 電気設備工事 機械設備工事において
< D93C195CA977B8CEC C837A815B BC8FCC A FE990BC A8D488E96967B91CC2D93538D9C92A0955B2E786C73>
鉄骨工事 T.N: 亜鉛メッキ + 粉末塗装が正解か? (R 階鉄骨屋根 ) 粉末塗装 + 錆止めが正解か? 上記が分かれば 9 月めど鉄骨作業はまとめ上がります 材料はJIS 規格品使用 鋼材 (H 形鋼 ) SS400 H-200x200x8x12 41.9 t 0.00105 39,908.724 41.904 柱 梁 鋼材 ( 溝形鋼 ) SS400 [-150x75x6.5x10 1.6
1 2 3 E D 上部ライトシェルフ スチールラック スチールラック 228 移動間仕切り 2 1, 2, , , EPS EV (11 人乗 ) ,050 2,0 1 ランチルーム 560 6,950 コミュニティ
1 1,9 1 1,950 3,495 2 3 渡り廊下 2 1 0 0 3 1, 620 365 730 G SUS 製グレーチング ( ノンスリップ 細目 )W 3,0 GL±0 開放廊下 2,300 3,050 1,997 3 4,700 127 2,046 127 1,595 202 4,195 1 F E 1,0 2,050 3,410 3,740 155 605 1,370 1,770
Taro-101 サッシ施工（H17改正）
サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 18 年 3 月 厚生労働省職業能力開発局 目 次 1.1 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 1 ページ 制定昭和 54 年度改正平成 17 年度 2.2 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 6 ページ 同 上 3.3 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目
数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック
数量総括表 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック L 同工法 2 633 W=95kg ひびわれ充填工 ひびわれ充填 シリコーン系シーリング材 2 ひびわれ幅 =5.0
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施工技術の動向 橋梁補修工の新規制定歩掛について 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 1. 国土交通省では平成 26 年度土木工事標準歩掛に 橋梁補修工 3 工種の歩掛を新規に制定した 本稿では, 調査状況や歩掛制定の検討内容について, その概要を紹介する 2. 近年の橋梁補修工事の増加により全国的に歩掛制定の要望があったことから, 施工実態調査を実施した 調査の規模としては, 国土交通省および都道府県ならびに政令市が行っている橋梁補修工事を対象としている
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市場単価方式に関する調査研究 ( 平成 28 年度 ) 調整役 柳谷和正 調整役 山田隆清 調整役 月居 章 総括主席研究員 岩松 準 主席研究員 佐野和延 主席研究員 明瀬明史 主席研究員 鹿窪 努 1 はじめに建築工事市場単価方式は 積算の機動性の確保 客観性 説明性の向上及び積算の省力化等の観点から平成 11 年 4 月より本施行され その後順次工種の拡大が図られ 平成 23 年度までに建築工事
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文書登録番号 七教第 14-20 号 施工場所 町 長 調査平成 26 年 4 月 7 日設計者検査者 副町長 財政課長 課 長 七ヶ浜町代ヶ崎浜字細田 54-1 地内 平成 26 年度亦楽小学校屋上防水改修工事 仕様書 事業費 一金 円也 仕様概要 その他 屋上防水改修工事一式改質アスファルト防水新設 (1315m2) 太陽光架台基礎アンカー設置 (24ヶ所) 内消費税 円也 期間 自 至 平成
スポーツ文化交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事 H29/2/ 展開図() A= 00 A3= 0 A-6-2
スポーツ文化交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事 H29/2/ 展開図(0) A= 00 A3= 0 A-6- スポーツ文化交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事 H29/2/ 展開図() A= 00 A3= 0 A-6-2 長尺塩ヒ シート 階段詳細図 - 階段 参照 長尺塩ヒ シートモルタル t0 0 3 SUS ノンスリッフ r 0 階段詳細図 - 階段 参照 階段部分詳細図 :0 2 8
工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称設計設計設計設計設計設計設計検図検図検図検図検図検図検図製図製図製図製図製図製図製図一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社
製図製図製図製図製図製図製図株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 松永 一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広 男子 棟西立面図 ( 改修前
現場名 ********* 工事日報 19 2 月 28 日 火曜日 気温 : 9 天気 : 晴れ Bブロック ( エレベーター塔 ) 下地補修工事 下地補修 2 27 廊下側 クラック 欠損部補修等 Bブロックシーリング工事 シーリング 5 16 廊下側 打継目地 サッシ回り等シーリング打替 廊下
現場名 ********* 工事日報 18 2 月 27 日 月曜日 気温 : 8 天気 : 晴れ Bブロック ( エレベーター塔 ) 下地補修工事 下地補修 2 25 廊下側 クラック 欠損部補修等 シーリング 11 廊下側 (Aブロック) 塗装工事 塗装 防水 7 13 廊下側 養生 ~ 補修箇所パターン復旧 床シート貼 取替修繕 1 運搬 20 合計 9 130 2 月 26 日 ( 日 )
. 仕上表 外部仕上表屋根 : 露出アスファルト防水 (-) 屋上テラス : 露出アスファルト防水 (-)+ 金属下地の上ウッドデッキ ( 木調 ) 屋上緑化 : 露出アスファルト防水 (-)+ 屋上緑化基盤の上薄層緑化外壁 : 押出成形セメント板 t=60( 塗装品 ) 笠木 : アルミ笠木 (
6,000. 案内 配置図 ) 案内図 計画地 : 青梅市上町 7 番地 ) 配置図 敷地後退 道路中心線道路境界線 8,000 市道準 0 号線 ( 法 条 項道路 ) 至宮ノ平駅 JR 青梅線青梅街道 旧青梅街道青梅保育園 青梅市民センター 建築計画概要敷地面積 :,.5 m延床面積 :,09.5 m ( 地下ドライエリア面積を除く ) 建築面積 :7. m構造規模 : 地上部鉄骨造 地下部鉄筋コンクリート造
1. 数量総括表種別材質 規格単位数量備考断面修復工ポリマーセメントモルタル m2 4.7 t=50mm m Co 殻処理 m3 0 表面含浸工 下向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m2 27 横向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m2 24 上向き
. 数量総括表種別材質 規格単位数量備考断面修復工ポリマーセメントモルタル m. t=mm m. Co 殻処理 m 表面含浸工 下向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m 横向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m 上向き ( 床版下面 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m 断面修復部 ( 床版下面 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m 水切り設置工水切り m.
５．建築改修工事_DIC343_設計…
Contents まえがき / はじめに 本書の見方 1 建築改修工事積算の概要 1. 1 一般事項 2 1. 1. 1 改修工事の価格特性と積算 2 1. 1. 2 建築数量積算基準 3 (1) 仮設 3 (2) 躯体改修 3 (3) 仕上改修 3 1. 1. 3 建築工事内訳書標準書式 4 1. 2 各改修工事の積算概要 6 1. 2. 1 仮設工事 6 1. 2. 2 防水改修工事 6 1.
嘉穂山口谷集会所改修工事.jww
改修工事 設計図 平成 0 年 月 建築設計概要 申請者住所氏名 福岡県嘉麻市上臼井 番地 嘉麻市長赤間幸弘 地名地番 福岡県嘉麻市椎木 0 番地 構 造 木造平屋建 ( 在来工法 ) 地域地区 指定なし 建築面積..0 坪 建蔽率. % 0% 軒 高.00 m 敷地面積. m. 坪床面積..0 坪 容積率. % 00% 最高高さ.0 m 補修工事概要 ( 外部 ) 補修工事概要 ( 内部 ) 便所臭突パイプ
AP 工法 による増設壁補強計算例 (1) 設計フロー RC 耐震改修設計指針に示された 中低層鉄筋コンクリート造建物を対象とした開口付き増設壁に AP 工法 を用いて強度抵抗型補強とする場合の補強壁 ( せん断壁 ) の設計フローを示す 周辺架構から補強壁に期待できる耐力の目安をつけ プロポーショ
AP 工法 による増設壁補強計算例 (1) 設計フロー RC 耐震改修設計指針に示された 中低層鉄筋コンクリート造建物を対象とした開口付き増設壁に AP 工法 を用いて強度抵抗型補強とする場合の補強壁 ( せん断壁 ) の設計フローを示す 周辺架構から補強壁に期待できる耐力の目安をつけ プロポーション ( 壁厚さ 開口形状 寸法 ) ならびに配筋を仮定する 補強壁架構のせん断耐力を計算する せん断破壊するときのメカニズムは
現 場 説 明 書 一 般 的 事 項 平 成 24 年 2 月 日 改 正 仕 様 書 の 適 用 について この 契 約 において 適 用 する 仕 様 書 は 特 に 定 めのない 限 り 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 とする
平 成 25 年 6 月 0 日 課 長 課 長 補 佐 係 長 主 任 審 査 者 設 者 検 算 工 事 設 書 工 事 名 倉 吉 市 勤 労 青 少 年 ホームに 係 る 耐 震 補 強 工 事 及 び 大 規 模 改 修 工 事 工 事 場 所 倉 吉 市 住 吉 町 一 金 円 ( 内 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 額 円 ) 工 事 概 要 起 工 理 由 事 務 所 (RC3
A 下E A E プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設A E A 生E 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1
下 プ地処理 舗ライマー塗布 舗設材の混合 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理 舗ライマー塗布 舗設材の混合 仕設上材げの 敷養設 生 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1 市場単価が適用出来る範囲 (1) における歩道橋 側道橋 歩道及び自転車道の舗装 (2) 景観透水性舗装工における歩道及び遊歩道の舗装 (3) 樹脂系すべり止め舗装工における車道及び歩道
スンサンレスイート49 ステンレスインサート ドブめっきインサート 安全にお使いいただくために SUS304 JISG4308,JISG3459,JISG4315 を使用することで高度な耐 久 耐食性が得られるインサートを各種製作いたしました 合板型枠 デッ キプレートに 軽天工事用から重設備用まで
スンサンレスイート49 ステンレスインサート ドブめっきインサート 安全にお使いいただくために SUS304 JISG4308,JISG3459,JISG4315 を使用することで高度な耐 久 耐食性が得られるインサートを各種製作いたしました 合板型枠 デッ キプレートに 軽天工事用から重設備用まで取揃えました 製品の性格上 釘付インサート 樹脂釘には釘の突起部がありますので 取扱いには充分に注意して下さい
A-31
凡例 天井撤去範囲 A D 展開方向 B D, D, 廊 下 EXP-J 廊 下 EXP-J 天井 : 有孔 PBt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=2 撤去 天井 :PBt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=2 カーテン BOX 撤去,000 カーテン BOX 一部撤去 カーテン BOX: 杉 W25 OP 塗装カーテン BOX: 杉 W25 OP 塗装 点検口 : 塩ビ製 450 角 カーテンレール一時撤去
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定期監査 工事監査 結果報告 第 1 監査の対象 次のとおりである 1 平成 年度 浜松市教育センター移転新築工事 建築工事 工事担当課 事業担当課 財 務 部 公共建築課 学校教育部 教育センター 2 平成 年度 浜松市教育センター移転新築工事 電気設備工事 工事担当課 財 務 部 公共建築課 事業担当課 学校教育部 教育センター 3 平成 年度 浜松市教育センター移転新築工事 機械設備工事 工事担当課
Taro-093 型枠施工（H18改正）
型枠施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 19 年 2 月 厚生労働省職業能力開発局 目 次 1.1 級型枠施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 1 ページ 制定昭和 49 年度改正平成 18 年度 2.2 級型枠施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 6 ページ 同 上 3.3 級型枠施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 11 ページ
3-1 2 修繕工事の実態 ( ヒアリング ) 計画修繕は 定期点検等で明らかになった建物の劣化の補修のため 調査 診断 修繕計画の作成 工事の実施へと 区分所有者の合意を形成しつつ 進められる 当勉強会で実施したヒアリングより 管理会社による点検 定期点検は 1 回 / 年の頻度で行っている 目視
3-1 共同住宅の修繕工事 1 修繕工事の実態 共同住宅では 発生した不具合を修繕する工事だけでなく 長期修繕計画に基づき積み立てた修繕積立金を用いた計画修繕等が行われている マンション管理会社 (A 社 ) の受注した工事 計画修繕工事実施時の資金調達 計画修繕の工事資金は修繕積立金で賄うことが多い 大規模修繕工事 ( 計画修繕工事のうち足場を設置したもの )1.9% 計画修繕工事 ( 屋上防水工事
公共建築改修工事標準仕様書対応 日本ペイント製品塗装仕様書 平成22年度版
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成 22 年度版 7 章塗装改修工事 8 節耐候性塗料塗り (DP) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書の上記各章に準拠する日本ペイント製品対応仕様書 日本ペイント販売株式会社 www.nipponpaint.co.jp/biz1/building.html 8 節耐候性塗料塗り (DP) 7.8.1 適用範囲この節は 屋外の鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面
設計書 部長 課長補佐設計者 検算者 契 約 番 号 工 事 名 市役所本庁舎ほかLANケーブル配線 成端工事 ( 業務名 ) 路線等の名称工事 ( 業務 ) 場所工事 ( 業務 ) 期間工事 ( 業務 ) 仕様 安城市役所安城市桜町地内平成 26 年 10 月 31 日まで国
市役所本庁舎ほか LAN ケーブル配線 成端工事設計書 1 本設計書は 安城市工事請負契約約款第 1 条に定める設計図書には該当 しません 2 本設計書に記載してある数量は 参考数量 であるため その誤記又は 脱漏を理由として契約の締結を拒み 又は契約金額の増額を請求することは できません 3 本設計書は 次の基準 ( 以下 積算基準 という ) の最新版を基本にして作成しています (1) 公共建築工事積算基準国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
2. 訂正箇所 : 仕様書等 p27 工事内訳書 [ 細目別内訳 No.2] ( 誤 ) 名称規格 クッションフロア張り CF-G 程度ア1.5 フローリンク 面 0.93m2 ( 正 ) 名称規格 クッションフロア張り CF-G 程度ア1.5 フローリンク 面 4.0m2 ( 誤 ) 名称規格 E
![2. 訂正箇所 : 仕様書等 p27 工事内訳書 [ 細目別内訳 No.2] ( 誤 ) 名称規格 クッションフロア張り CF-G 程度ア1.5 フローリンク 面 0.93m2 ( 正 ) 名称規格 クッションフロア張り CF-G 程度ア1.5 フローリンク 面 4.0m2 ( 誤 ) 名称規格 E](/thumbs/49/25495673.jpg "2. 訂正箇所 : 仕様書等 p27 工事内訳書 [ 細目別内訳 No.2] ( 誤 ) 名称規格 クッションフロア張り CF-G 程度ア1.5 フローリンク 面 0.93m2 ( 正 ) 名称規格 クッションフロア張り CF-G 程度ア1.5 フローリンク 面 4.0m2 ( 誤 ) 名称規格 E")
仕様書等の一部訂正について 平成 23 年 2 月 3 日付けで公告した 南 9 条地区宿舎内装等修繕工事 の仕様書等の一部について 下記のとおり訂正する 平成 23 年 2 月 15 日 1. 訂正箇所 : 仕様書等 p26 工事内訳書 [ 細目別内訳 No.1] ( 誤 ) 名規称格数量呼称床養生一重張り隔離シート厚 0.15 mm 1 式 ( 正 ) 名規称格数量呼称床養生一重張り隔離シート厚
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一戸建て用 第 1 面 現地調査用 現況検査チェックシート 木造 鉄骨造も含む 戸建住宅 基本情報 検査対象住宅 住宅所有者 様邸 所在地 検査依頼主 会社名 担当者 現況検査立会者 会社名 担当者 構造 木造 S 造 階数 地上階 地下階 建築時期 S H 年延床面積. m2 検査事業者名称 資格 一級建築士 登録第号 氏名 印 建築士事務所 一級建築士事務所 知事登録第号 建築士事務所名 住所
第 3 回検討会でご意見を頂いた内容に対する対応方針 ( 案 ) 中長期保全計画の策定において 更新 修繕 といった言葉の使い分けは明確にすべき その際 部位による使い分けや ライフサイクルコストの視点を踏まえた 更新 修繕 のレベル設定にも留意すること 建物を 使える 状態に維持するという観点から
資料 1 中長期保全計画策定の考え方 ( 案 ) Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 第 3 回検討会でご意見を頂いた内容に対する対応方針 ( 案 ) 中長期保全計画の策定において 更新 修繕 といった言葉の使い分けは明確にすべき その際 部位による使い分けや ライフサイクルコストの視点を踏まえた 更新 修繕 のレベル設定にも留意すること
公共建築工事標準仕様書対応 日本ペイント製品塗装仕様書 平成22年度版
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成 22 年度版 18 章塗装工事 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書の上記各章に準拠する日本ペイント製品対応仕様書 日本ペイント販売株式会社 www.nipponpaint.co.jp/biz1/building.html 18.7.1 適用範囲この節は 屋外の鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面 コンクリート面等の耐候性塗料塗りに適用する 18.7.2
水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不
工事設計書 平成 30 年度 水配第号 工費 \ 施工地名四日市市常磐地区ほか 11 地区地内 工事名水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 工期契約の日から平成 31 年 3 月 15 日まで又は 指示限度額に達した指示工期満了の日まで 課長課長補佐係長 設計検算 水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F
桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書
桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書 上部工数量総括表 工種 主桁工 中埋工 支承工 張出し床版工 地覆工 舗装工 型枠 種 樹脂注入工 ( その 1) 仕様単位数量備考 プレテンホロ - 桁本 7 σck=6n/mm m 1.57.8t/ 本 t 6.6 m 5..8 4. 7.1 SWPR7B15.mm kg 95.9 φ45 m 49. m 5. σck=n/mm m 1.74 PC
説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図
説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第一面 ) 在来木造住宅において フラット35Sを利用する場合に記入してください 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合には Ⅰに記入してください 免震建築物の基準に適合する場合には Ⅱに記入してください Ⅰ 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合 説明欄項目評価方法基準記載図書確認 目標等級
福岡県立ももち文化センター 個別施設計画 平成 30 年 5 月 施設類型 県民向け施設 整理番号 20 施設所管課 文化振興課
福岡県立ももち文化センター 個別施設計画 平成 30 年 5 月 施設類型 県民向け施設 整理番号 20 施設所管課 文化振興課 福岡県立ももち文化センター個別施設計画 目次 第 1 章 概要 (1) 対象施設の概要 1 (2) 対象施設の活用状況 1 (3) 計画期間 1 (4) 位置図等 2 第 2 章 優先順位の考え方 (1) 施設間の優先順位 3 (2) 施設内での優先順位 3 第 3 章
スライド 1
愛媛県民間木造住宅耐震化促進事業 耐震改修事例集 ( 抜粋 : 松山市 ) 愛媛県建築物耐震改修促進連絡協議会 補強事例 27-16 ( 松山市 ) 昭和 39 年 ( 昭和 52 年一部増築 ) 2 階約 30m2 1 階約 130m2 延面積約 160m2 耐力壁関係の補強 筋かい + 構造用合板新設 (1 階 6 箇所 2 階 0 箇所 ) 接合部関係の補強 補強箇所の接合部 ( ホールダウン金物
文 書 登 録 番 号 調 査 設 計 者 検 査 者 七 教 第 15-1366 号 町 長 副 町 長 財 政 課 長 課 長 事 業 場 所 七 ヶ 浜 町 遠 山 一 丁 目 9-18 地 内 平 成 27 年 度 向 洋 中 学 校 非 構 造 部 材 耐 震 補 強 工 事 事 業 費
平 成 27 年 度 向 洋 中 学 校 非 構 造 部 材 耐 震 補 強 工 事 公 開 数 量 内 訳 書 ( 参 考 ) < 取 扱 上 の 注 意 事 項 > 1 本 内 訳 書 に 記 載 されている 数 量 は 参 考 数 量 であり, 本 内 訳 書 は 工 事 請 負 契 約 書 に 記 載 される 設 計 図 書 には 含 まれない 2 公 開 数 量 は, 設 計 変 更 や
特殊モルタル設計価格
特殊モルタル 材料標準設計価格表 2018 年 11 月 製品名 規格 荷姿 価格 ショウテック早強 #100 薄塗り 20 kg/ 袋 4,000 急結高強度無収縮ポリマーセメントモルタル ショウテック早強 #200 厚塗り 25 kg/ 袋 4,000 ショウテック早強軽量厚付軽量厚塗り 20 kg/ 袋 4,000 ショウクイック Ⅴ- 耐硫酸性 高強度無収縮ポリマーセメントモルタル 耐硫酸性特殊繊維入り重骨厚塗り
GB GA GB-P GA-P OGF OGF OGF-P OGF-P GF-P OGF-PF TR r R R C-SH R R 0 C-SH R R R R 阻 集 器 排水器具 グリーストラップ グリーストラップの取扱いについて 分離板 グリース阻集器は メンテナンス 掃除 が必要です 下記要領ににて 定期的に必ず 掃除してください 分離板 掃除口 上部(グリース) 阻集器内の掃除 バスケット
第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 既設水路断面修復 表面被
第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 15-3 15-2 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 15-5 15-3 既設水路断面修復 表面被覆工 (1) 高圧洗浄工 15-6 (2) 断面修復工 15-7 (3) 表面被覆工 15-8 第
第 4 章保全に係る基準の設定 保全に係る基準の設定フロー 前章の老朽化状況の把握からの保全に係る基準の設定フローを以下に示します 老朽化状況の把握 1 躯体の健全性調査 2 躯体以外の劣化状況調査 残存耐用年数 躯体の健全性調査による残存耐用年数 構造別の目標耐用年数の設定 ( 長寿命化 ) 長寿
第 4 章保全に係る基準の設定 65 第 4 章保全に係る基準の設定 保全に係る基準の設定フロー 前章の老朽化状況の把握からの保全に係る基準の設定フローを以下に示します 老朽化状況の把握 1 躯体の健全性調査 2 躯体以外の劣化状況調査 残存耐用年数 躯体の健全性調査による残存耐用年数 構造別の目標耐用年数の設定 ( 長寿命化 ) 長寿命化によるライフサイクルコストの縮減 劣化状況等の集計 分析 評価
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仮設材賃料 仮設材損料 -1 名称規格 単位数量 単位 1~90 日 供用日 ( 月 ) 当たり賃料 91~ 180 日 181~ 360 日 361~ 720 日 721~ 1080 日 一現場当たり修理費及び損耗費 軽標準重 鋼矢板 2 型 [ 賃料 ] 1 t 供用日 * * * * * - - - 鋼矢板 3 型 [ 賃料 ] 1 t 供用日 * * * * * - - - 鋼矢板 4 型
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よく分かる! 省令準耐火 ( 木造軸組工法 ) ~ 基準の概要 & よくある質問 ~ Web セミナー用テキスト 1 目次 省令準耐火構造の住宅 の特徴 木造軸組工法による省令準耐火構造 ( 概要 ) よくある質問 省令準耐火構造の住宅 のメリットとは? 2 省令準耐火構造の住宅 の特徴 3 省令準耐火構造の住宅 の特徴 特徴 1 外部からの延焼防止 特徴 2 各室防火 特徴 3 他室への延焼遅延
公共建築改修工事標準仕様書対応 日本ペイント製品塗装仕様書（平成25年版）
節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 までの RB 種の場合の範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 0% とする 7.. 木部の下地調整 (a) 木部の下地調整は 表 7.. により 種別は特記による 特記がなければ RB 種とする 表 7.. 木部の下地調整種別塗料その他工程 RA 種 RB 種 RC 種規格番号規格名称種類 汚れ 付着物除去 スクレーパー
建築改修工事標準仕様書対応 日本ペイント製品塗装仕様書
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成 年度版 7 章塗装改修工事 節下地調整 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書の上記各章に準拠する日本ペイント製品対応仕様書 日本ペイント販売株式会社 www.nipponpaint.co.jp/biz/building.html 節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は
○見積合わせ【岐阜大学工学部E棟4階Ｅ424室他耐火壁新設その他工事】
簡易工事 見積合わせ 情報 1. 称 : 2. 担当部課係 : 施設環境部施設整備課建築係 3. 担当者 : 松岡麻由子 4. 連絡先 :058-293-3368 5. 内訳明細付見積書及び文部科学省における建築一式工事に係る一般競争 ( 指名競争 ) 参加 資格認定通知書の写し 提出期限 : 平成 29 年 7 月 18 日 ( 火 )14 時 提出先 環境企画課施設総務係 ( 岐阜大学本部棟 2
当 初 工事概要 減圧弁鉄蓋取替工事 概要 1 減圧弁鉄蓋取替工 φ1200 φ600 N= 1 箇所
工事設計書 平成 29 年度 工費 施工地名 四市市鹿間町地内 工事名 減圧弁鉄蓋取替工事 工期契約のから平成 29 年 10 月 6 限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 当 初 工事概要 減圧弁鉄蓋取替工事 概要 1 減圧弁鉄蓋取替工 φ1200 φ600 N= 1 箇所 本工事内訳書 費目工種種別細別 / 規格単位数量 工種 : 単 価 金 額 摘 要 直接工事費式 1 共通仮設費式
Microsoft Word - 12.法面保護工事
12. 法面保護工事 12-1 法面保護工 ( 客土吹付 植生基材吹付 ) (1) 法面状況 ( 吹付前 ) 施工範囲の状況がよくわかる位置から撮影する 施工範囲の正面から撮影されていないので 全体の状況が把握できない 法面勾配 法面状況がわかるようなアングルとする 手前の撮影目的でない余分なものが写らないようなアングルで撮影する 黒板が見づらいので手前において撮影する 施工状況 ( 法面勾配 法面状況
市場単価 8,000 シーリングディフューザー ( アネモ形 取付費のみ )1 Ceiling diffuser (labor only) C2#20( ネック径 200φ) (\/ 個 ) 0 Market unit price C2#20 (neck diameter 200mm) (\/eac
シーリングディフューザー アネモ形 取付費のみ 1 Cilig diffusr labor oly 施工単価 CPUP / MUP 東京 Tokyo 物調 CRI 大阪 Osaka 物調 CRI 名古屋 Nagoya 物調 CRI 東京 Tokyo 経調 ERA 大阪 Osaka 経調 ERA 名古屋 Nagoya 経調 ERA シーリングディフューザー アネモ形 取付費のみ 2 Cilig diffusr
<4D F736F F F696E74202D F955D89BF8AEE8F AEE8F CC8A F E B835794D48D8693FC82E8816A2E >
長期優良住宅化リフォーム推進事業 事前に公表した募集要領( 案 ) や講習会テキストでは住宅性能に係る評価基準を ( イ ) 基準 ( ロ ) 基準と記載しておりますが 公募時にはそれぞれ S 基準 A 基準としておりますのでご留意ください (1) 1. 劣化対策 ( 必須 ) 1-1. 木造 インスペクションで認められた劣化事象が補修され ( 又は維持保全計画に記載され ) かつ 小屋裏 一定以上の小屋裏換気措置
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愛媛県民間木造住宅耐震化促進事業 耐震改修事例集 ( 抜粋 : 西条市 ) 愛媛県建築物耐震改修促進連絡協議会 補強事例 27 1 ( 西条市 ) 建築年 昭和 53 年 2 階 約 23m2 1 階 約 64m2 延面積 約 87m2 耐震補強の概要耐力壁関係の補強 構造用合板新設 (1 階 31 箇所 2 階 13 箇所 ) 接合部関係の補強 補強箇所の接合部 ( 引き寄せ金物 かど金物など )
アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗
平成 30 年度 アスファルト舗装復旧工事単価表 平成 30 年 7 月 1 日適用 アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗装工 B t=11cm
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愛媛県民間木造住宅耐震化促進事業 耐震改修事例集 ( 抜粋 : 新居浜市 ) 愛媛県建築物耐震改修促進連絡協議会 補強事例 27-1 ( 新居浜市 ) 住宅概要 ( 木造住宅平家建て ) 建築年昭和 41 年 ( 昭和 55 年一部増築 ) 1 階約 80m2延面積約 80m2 耐震補強の概要耐力壁関係の補強 筋かい + 構造用合板新設 (6 箇所 ) 接合部関係の補強 補強箇所の接合部 ( アンカー
フ ク ビ
フクビ クリーン OA フロア TN-50 施工要領書 目次 フクビクリーン OA フロア TN-50 は アンダーシートを敷設後 樹脂製フロアベースを敷き並べるだけで施工を完 了するリニューアル工事に最適な置敷タイプの OA フロアです この施工要領書は 快適な OA フロアを維持するに当たって 施工の際に是非守って頂きたいこと 実施して頂 きたいことをまとめたものです 1. クリーン OA フロア
埼玉県建築工事成績評定結果通知公表要領 新旧対照表
埼玉県建築工事共通費積算基準の運用新旧対照表 平成 27 年 4 月 1 日 改正後 凡例今回追加 変更凡例 : 今回削除 改正前 建築工事共通費積算基準の運用 建築工事共通費積算基準の運用 1 ~ 3 ( 省略 ) 1 ~ 3 ( 省略 ) 4 共通仮設費 4 共通仮設費 共通仮設費は 一般工事 鉄骨工事 その他工事 発生材処分費に区分して算定する なお ここでいう一般工事とは直接工事費から鉄骨工事
プリント
sanwacompany グリンプス設計概要 特徴とパーツ構成 支柱用キャップ トータルデザイン 外構フェンス 外壁用スクリーン材 インテリアパーティションなど 様々な建築デザインのスクリーンパネルとして 活用できる建築内外装のトータルデザインが可能な商品です 間仕切りタイプフェンス 隣地境界にも施工がしやすい間仕切りタイプです 支柱前面に取り付けるタイプではないので 敷地から後退する必要がありません
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外装タイル弾性接着剤張り工事標準仕様書 同解説 有機系下地調整塗材に関する追補 全国タイル工業組合 有機系下地調整塗材に関して 外装タイル弾性接着剤張り工事標準仕様書 同解説 に以下の内容を追補する 1. 適用範囲建築物の外壁にセラミックタイルを有機系接着剤張りする場合における 下地調整のために使用する有機系下地調整塗材の工法に適用する 2. 材料 JAI 18( 日本接着剤工業会規格 ) に規定した有機系下地調整塗材のうち
工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的
工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的物を完成するための一切の手段について 設計図書に特別な定めがある場合を除き受注者の責任において定めるものとします
課長係長 設計精算 平成 27 年度 実施工事設計書 河川路線名久慈湊漁港海岸工事名久慈湊漁港海岸災害復旧 (23 災第 70 号水門 ) ほか工事 施工箇所名 久慈市夏井町地内 円也 137 日間 名称 数 量 単位 水門設備 2 門 工種区分水門設備 ( 小形水門 ) 工 工事中止日数地区 久慈
久慈湊漁港海岸災害復旧 (23 災第 70 号水門 ) ほか工事 ( 久慈市夏井町地内 ) 入札時 ( 見積 ) 積算参考資料 ( 注 ) この資料は 入札参加者の迅速な見積もりに資するとともに 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するもので 請負契約上拘束力を生じるものではなく 誤謬または契約後の条件変化による場合を除き 契約上の変更対象となりません 久慈市産業経済部林業水産課 課長係長 設計精算
市場単価 2,500 Market unit price コンクリート工事 ( 施工費のみ )1 Placing concrete (labor only) ( コンクリート打設手間 コンクリートポンプ圧送 ) ( 単位 : 円 /m 3 ) (Concrete placing works, Con
コンクリート工事 施工費のみ 1 Placig cocrt labor oly 施工単価 CPUP / MUP 東京 Tokyo 物調 CRI 大阪 Osaka 物調 CRI 名古屋 Nagoya 物調 CRI 東京 Tokyo 経調 ERA 大阪 Osaka 経調 ERA 名古屋 Nagoya 経調 ERA コンクリート工事 施工費のみ 2 Placig cocrt labor oly 施工単価
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保管者 見本 別紙 4 34 枚 ゆうゆう住宅 S モデル 工事記録書 工事名称 着工 竣工年月日 邸 工事 着工 竣工 年月日 年月日 確認者氏名 工事施工者 ( 所属 ) ( 氏名 ) ゆうゆう検査員 ( 所属 ) ( 氏名 ) 工事監理者 ( 所属 ) ( 氏名 ) 印 印 印 全国建設労働組合総連合 No. 項目 1 工事概要 工事行程表 2 工事経過記録書 3 着工前 4 地盤調査 5 土工事
改修建築工事参考明細書 ( 例 ) 積算が設計委託に込みとなっている改修工事等は 参考明細書を積算担当に確認すること 工事名称 改修工事 ( 内訳書作成例 ) 工事場所 大阪市 区 工期平成 00 年 00 月中旬 ~ 平成 00 年 00 月中旬 (0.0 か月 ) 工事概要 便所改修
改修建築工事参考明細書 ( 例 ) 積算が設委託に込みとなっている改修工事等は 参考明細書を積算担当に確認すること 工事名称 改修工事 ( 内訳書作成例 ) 工事場所 大阪市 区 -2-3 工期平成 00 年 00 月中旬 ~ 平成 00 年 00 月中旬 (0.0 か月 ) 工事概要 便所改修工事 外壁改修工事 耐震改修工事 採用単価単価平成 年度建築工事標準単価 刊行物 主要資材 ( ) その他の資材
敷地境界線 線 境界 敷地 57 81, 168, , 界線 76 校舎内通路 砂利敷き 60, ,8 62 敷地境,6 道路境界線 20, ,692 Ｎ 16,923 39, 152 駐車場 工事対象を示す 出入り口を示す 校舎内通路 アスファル
図面目録 A-00 A-01 A-02 表紙 図面目録 附近見取図 配置図 仕上表 A-03 1 階平面図 仮設計画図 A-04 2 階平面図 A-05 3 階平面図 A-06 屋根平面図 A-07 立面図 (1) A-08 立面図 (2) A-09 機械室 煙突詳細図 工事名図名縮尺記事設計年月日検図設計製図設計番号 表紙 図面目録 図面番号 A-00 敷地境界線 線 境界 敷地 57 81, 168,289
構造 用途 鉄筋コンクリート造鉄骨 鉄筋コンクリート造 高品質の場合 普通の品質の場合 高品質の場合 重量鉄骨 鉄骨造 普通の品質の場合 軽量鉄骨 ブロック造れんが造 木造 学校庁舎 Y 100 以上 Y 60 以上 Y 100 以上 Y 60 以上 Y 40 以上 Y 60 以上 Y 60 以上
第 5 章目標の設定 5-1 目標耐 年数の設定 (1) 耐 年数とは計画的な保全を行うためには 目標耐用年数を設定することが必要です 耐用年数には いろいろな考え方があります 経済的耐用年数 機能的耐用年数 物理的耐用年数 税法で指定される 建物における減価償却資産としての法定耐用年数建設当時は機能的に満足していても 時代の変遷とともに期待される機能を果たせなくなる 施設としての利便性や機能性の観点から算出される耐用年数経年劣化などにより
2カタログゼンブALL DETA修正のコピー
動く壁面がフロアを大きく活かす 本社 東京都新宿区坂町17-4 メゾン四谷坂町101号 160-0002 TEL 03-3353-0201 代 FAX 03-3353-7168 http://www.nichiaco.net e-mail:info@nichiaco.net CONTENTS シリーズ施工例 WSDW SSD-G( スクリーンタイプ ) 7 SSD-G( スクリーンタイプ特注品 )
200909(公表） Ｐ.xls
土地改良工事設計材料単価表 平成 21 年 9 月 名称 規格 単位名 滋賀 京都南 兵庫南 奈良北 奈良南 和歌山北 使用電力料金 低圧用業持 1 年未満 kwh 11.96 11.96 11.96 11.96 11.96 11.96 使用電力料金 高圧用業持 1 年未満 kwh 12.19 12.19 12.19 12.19 12.19 12.19 使用電力料金 低圧用業持 1 年以上 kwh
記入上の注意 1 施設点検表 ( 統括表 ) 施設点検入力シート 写真帳 のシートの 黄色のセル のみ記入してください 2 施設点検表 ( 統括表 ) シートの主な不具合点には 特に無し や 無し 等の入力は行わないでください シート名の変更は行わないでください 非表示になっているシートがあります
ウ ) 建築物に関する事項 ( 簡易点検について ) 記入上の注意 1 施設点検表 ( 統括表 ) 施設点検入力シート 写真帳 のシートの 黄色のセル のみ記入してください 2 施設点検表 ( 統括表 ) シートの主な不具合点には 特に無し や 無し 等の入力は行わないでください シート名の変更は行わないでください 非表示になっているシートがあります シートの削除やコピー等は行わないで下さい 2 提出の際は
アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン
アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン アド オオバンレール 5 35 35 35 35 35 1995 35 35 35 35 35 5 リブ 6 4.5 22.5 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 22.5 リブ 6 1995 5 35 35 35 35 35 35 35 35 35 35 5 リブ 6 4.5 リブ
平成 年度 保全工事 に係る参加資格要件 工事区分表 ( 別冊 ) 千里住まいセンター用大阪住まいセンター用泉北住まいセンター用兵庫住まいセンター用京都住まいセンター用奈良住まいセンター用阪神住まいセンター用住まいセンター業務区域表 1 頁 2 頁 3 頁 4 頁 5 頁 6 頁 7 頁
平成 31 32 年度 保全工事 に係る参加資格要件 工事区分表 ( 別冊 ) 千里住まいセンター用大阪住まいセンター用泉北住まいセンター用兵庫住まいセンター用京都住まいセンター用奈良住まいセンター用阪神住まいセンター用住まいセンター業務区域表 1 頁 2 頁 3 頁 4 頁 5 頁 6 頁 7 頁 8 頁 9 頁 10 頁 11 頁 12 頁 13 頁 14 頁 15 頁 独立行政法人都市再生機構西日本支社
第２章 事務処理に関する審査指針
第 4 章参考資料 第 1 建築関係資料 1 耐火構造耐火構造 ( 建築基準法第 2 条第 7 号 ) とは 壁 柱その他の建築物の部分の構造のうち 耐火性能 ( 通常の火災が終了するまでの間当該火災による建築物の倒壊及び延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能をいう ) に関して政令で定める技術的基準 ( 建築基準法施行令第 107 条 ) に適合する鉄筋コンクリート造 れんが造その他の構造で
71 非常スピーカーの更新 ( 自火報設備 ) 1. 非常スピーカーの交換 72 端子盤の更新 1. 端子盤の交換 73 インターホンの更新 1. 保守用インターホンの交換 宿泊棟 TVアンテナの更新 1. テレビアンテナの交換 75 ITV 設備の更新 1. 録画用 HDDの交換 76
筑波国際センター 大規模改修工事内容基本計画書 No 棟名工事項目 改修対象工事案 1 笠木等の更新 2 屋上防水の更新 3 外部建具の更新 ( スチール アルミ ) 4 外部床の更新 修繕 更新箇所 工事内容 1. 鉄製笠木 : アスファルト被覆鋼板の塗装替え 2. モルタル笠木 : ラフトン除去の上 外壁塗装替え 2. アスファルト露出防水補修 3. アスファルト露出防水 1. 鋼製建具 : 建付け調整
1. 財政目標の設定 国立市の過去 5 年間の普通建設事業費は 平均で 18.5 億円となっています そのうち公共施設分は 8.1 億円です 実効性の高い保全計画とするためには財政的な裏付けが欠かせません 各年度に実施する修繕 改修は予算編成の中で決定することとなりますが 保全計画における財政目標と
第 4 章 保全の基本方針 155 1. 財政目標の設定 国立市の過去 5 年間の普通建設事業費は 平均で 18.5 億円となっています そのうち公共施設分は 8.1 億円です 実効性の高い保全計画とするためには財政的な裏付けが欠かせません 各年度に実施する修繕 改修は予算編成の中で決定することとなりますが 保全計画における財政目標としては 8.1 億円を設定します 図 投資的経費の推移 ( 億円
Microsoft Word - 平成 12 年 1399 号.doc
平成 12 年 1399 号 建築基準法関係告示 耐火構造の構造方法を定める件平成 12 年 5 月 30 日建設省告示第 1399 号最終改正平成 17 年 6 月 1 日国土交通省告示第 569 号建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 2 条第七号の規定に基づき 耐火構造の構造方法を次のように定める 第 1 壁の構造方法は 次に定めるものとする この場合において かぶり厚さ又は厚さは
天端 防水 N フラック ホ ール 天端 防水 天端 天端 防水 XJ 階段コンクリート 庇改修 シート防水 ハト小屋平面図 フラック ホ ール基礎平面図 XJ 廻り平面図 高架水槽基礎存置 フラック ホ ール スチール製タラッフ 竪樋 ヶ所 改修用横 RD 煙突平面図 天端 防水 天端 防水 X
N 開口閉塞 消 英語教室 棟 建具 竪樋カラー ヶ所 X JXJ カバー 樹脂製手摺 廊下 DN 女子便所 男子便所 廊下 X 樹脂製手摺 消 DN 女子音楽室準備室男子便所研修室普通教室普通教室普通教室普通教室普通教室便所 更衣室 倉庫 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X 階平面図 開口閉塞 消 図工室 棟 建具 鋼製手摺 竪樋カラー ヶ所 X
<8E7B8D E838A8358C495CA8E86352E786C73>
施工状況現場検査チェックシート 見本 別紙 5 6 枚 記載された内容は 事実の相違ないことを住宅検査員 施工 ( 管理 ) 者連名で報告します 住宅の名称 住宅の所在地 工事施工者 住所代表者氏名又は名称電話 : - - 印 ゆうゆう検査員 施工 ( 管理 ) 者 建築士番号氏名電話 : - - 住所氏名電話 : - - 印 印 検査対象工程検査年月日検査員の署名施工 ( 管理 ) 者の署名 第
12章 標準設計
積算基準 12 章素掘側溝 (A タイプ B タイプ ) システム基準 S8005 備考 1. 掘削土量は A タイプ 0.05m3/m B タイプ 0.18m3/m とする ( バックホウを使用する場合は バックホウ掘削と人力床堀の掘削土量を 1/2 ずつとし 使用しない場合は人力床掘のみとする ) 12-1 素堀側溝 (A タイプ ) 断面図 ( 単位 m) 1/20 1:1.0 1:1.0 0.
付録 A 住宅の平均熱貫流率算出に用いる建材等の熱物性値等 A.1 建材等の熱物性値 表 A.1 に住宅の平均熱貫流率算出に用いる建材等の熱物性値を示す 表 A.1 に定める建材以外におい て 一般的に用いられ JIS で熱物性値の定めのある断熱材の熱物性値を参考として表 A.2 に示す 表 A.2 に 掲げる断熱材は JIS 表示品であることが確認できた場合 当該 JIS に定める熱物性値を用いることができる
設書 部長課長補佐設者検算者 契約番号工事名 ( 業務名 ) 路線等の名称工事 ( 業務 ) 場所工事 ( 業務 ) 期間工事 ( 業務 ) 仕様前払金合算建設リサイクル法単価適用年月日 安城市作手高原野外センター改修主体工事 安城市作手高原野外センター新城市作手白鳥地内平成
安城市作手高原野外センター改修主体工事設書 1 本設書は 安城市工事請負契約約款第 1 条に定める設図書には該当 しません 2 本設書に記載してある数量は 参考数量 であるため その誤記又は 脱漏を理由として契約の締結を拒み 又は契約金額の増額を請求することは できません 3 本設書は 次の基準 ( 以下 積算基準 という ) の最新版を基本にして作成しています (1) 公共建築工事積算基準国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
N-00 フリーアングル ユニクロめっき N-03 S-/S- フリーアングル ステンレス N-01 フリーアングル ドブめっき S-/S- SS-/SS- N-1 N-1 N-14 アングル君ジョイント金具 ドブめっき アングル君ジョイント金具 ステンレス アングル君ジョイント金具 ユニクロめっき
N-00 N-03 N-01 N-1 N-1 N-1 N-14 N-31 N-33 N- N-01 N-01 N-0 N-011 N-011 N-1 N-1 N-140 N-1 N-14 N-080 フリーアングル ( ユニクロめっき ) 4 フリーアングル ( ステンレス ) 4 フリーアングル ( ドブめっき ) 4 フリーアングル用エンドキャップ 4 アングル君ジョイント金具 ( ドブめっき