調査の要約 2.1 売上高物流コスト比率 1) 売上高物流コスト比率および物流コストの構成比の推移次の図表 1-2は 売上高物流コスト比率の推移を示したものである 売上高物流コスト比率

Size: px
Start display at page:

Download "調査の要約 2.1 売上高物流コスト比率 1) 売上高物流コスト比率および物流コストの構成比の推移次の図表 1-2は 売上高物流コスト比率の推移を示したものである 売上高物流コスト比率"

Transcription

1 2012 年度物流コスト調査報告書 概要版 1. 調査の目的 物流費の低減は マクロ的には物価の安定に寄与するとともに ミクロ的には企業経営の根本課題として認識され きわめて重要な意義をもっている しかし 物流費の全容に関して公にされたデータは限られており 有価証券報告書に記載された支払運賃など 物流にかかわる費用の一部を集計しただけの 不完全な資料にとどまっているのが現状である また 経済のグローバル化が進展するにともない 日本経済の高コスト構造が多方面で指摘され 物流コストが一因であるとする議論もあることから 国際比較による検証も かねてより懸案となっていた 本調査は このような状況のもと 通商産業省 ( 現経済産業省 ) の 物流コスト算定活用マニュアル に準拠して物流コストの実態把握を行うとともに 文献調査や国際比較など 多面的な調査により日本の物流コストに関する総合的な基礎データを蓄積することを目的として実施したものである 本調査では 下表のような調査項目を設け 2012 年 8 月から 2013 年 3 月にかけて アンケート調査 文献調査などを実施し その結果を整理 集計 分析した また 調査の実施にあたり 学識経験者および各業界の関係者により構成される委員会 ( 中光政委員長 ) を設置し 調査の方針と内容を検討し 全体の統合と調整 最終的なとりまとめを行った 本報告書は これら調査の成果をとりまとめたものである なお 本概要版では調査の概要のみを掲載している 調査内容 1 ミクロ物流コスト ( 企業物流コスト ) 2 ミクロ物流コスト等の動向 ( 定性調査 ) 3 マクロ物流コスト 4 海外の物流コスト ( 国際比較 ) 5 物流コスト削減策の実施状況 図表 1-1 主な調査内容 ( 概要版非掲載分を含む ) 概要 アンケートをベースに 回答企業の売上高物流コスト比率の平均値等を整理したもの 主として 2011 年度の実績値が対象となる 物流コスト等の動向 ( 増えているか 減っているか ) を簡易な質問項目で定性調査したもの 直近 (2012 年度 ) の実績と 2013 年度の予測値を把握するために実施 国民経済的観点から 我が国全体の物流コストを マクロ統計から推計したもの 統計の公表にタイムラグがあるため 2010 年度までが対象となる ミクロ物流コスト マクロ物流コストの国際比較を行ったもの 企業がコスト削減の具体的なアクションを起こす際に参考となるよう コスト削減策の実施状況をアンケートで把握したもの

2 調査の要約 2.1 売上高物流コスト比率 1) 売上高物流コスト比率および物流コストの構成比の推移次の図表 1-2は 売上高物流コスト比率の推移を示したものである 売上高物流コスト比率は長期的に低下傾向にあるが 近年はおおむね 5% 弱の水準にある 2012 年度調査では 4.72% と前年度よりも下落しているが 売上高物流コスト比率の高い業種の回答数の減少といったテクニカルな要因による影響が大きく 実質的には横ばいと言って良い 8.0 (%) 図表 1-2 売上高物流コスト比率の推移 ( 全業種 ) 調査年 : 年度 ( 回答数 )(142)(195)(220)(288)(301)(303)(286)(217)(220)(190)(194)(225)(211)(210)(201)(201)(198)(198)(185) 2) 業種小分類別売上高物流コスト比率次ページの図表 1-3は 2012 年度調査における売上高物流コスト比率を業種小分類別に示したものである 製造業では 食品 ( 要冷 ) の売上高物流コスト比率が最も高く 8.46% である 同様に 卸売業では 卸売業 ( 食品飲料系 ) の 5.41% 小売業では 小売業( 通販 ) の 11.94% が最も高い値を示している - 2 -

3 図表 1-3 売上高物流コスト比率 ( 業種小分類別 ) 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 製造業食品 ( 要冷 ) : 10 窯業 土石 ガラス セメント : 5 紙 パルプ : 5 食品 ( 常温 ) : 23 鉄鋼 : 5 その他製造業 : 4 石鹸 洗剤 塗料 : 3 金属製品 : 4 出版 印刷 : 2 非鉄金属 : 3 繊維 : 3 その他化学工業 : 10 プラスチック ゴム : 4 化粧品 : 2 一般機器 : 11 物流用機器 : 6 輸送用機器 : 11 精密機器 : 8 電気機器 : 20 医薬品 : 2 卸売業卸売業 ( 食品飲料系 ) : 10 卸売業 ( 日用雑貨系 ) : 2 その他卸売業 : 5 卸売業 ( 機器系 ) : 2 卸売業 ( 総合商社 ) : 3 小売業小売業 ( 通販 ) : 2 小売業 ( 生協 ) : 3 その他小売業 : 3 小売業 ( コンヒ ニエンスストア ) : 2 小売業 ( 量販店 ) : 自家物流費支払物流費 ( 対専業者支払分他支払物流費 () 対子会社支払分支払物流費 ) ( 対子会社支払分支払物流費 () 対専業者支払分他自家物流費 ) - 3 -

4 2.2 物流コストに占めるリバース物流コストの割合 2012 年度調査の物流コストに占めるリバース物流コストの割合は 3.14% である ( 図表 1-4 参照 ) 領域別にみると 回収物流費が 1.25% 返品 返送物流費が 1.09% 廃棄物流費が 0.74% リサイクル物流費が 0.13% である 2001 年度から 2012 年度の推移をみると 物流コストに占めるリバース物流コストの割合は 概ね 3.0%~4.0% のレンジで推移している なお 09~11 年度にリバース物流コストの比率がやや上昇しているが 回答企業の中に返品による物流コストがきわめて高い 書籍流通業が加わったことによる影響が大きい 5.0 (%) 図表 1-4 物流コストに占めるリバース物流コストの割合 年度 02 年度 03 年度 04 年度 05 年度 06 年度 07 年度 08 年度 09 年度 10 年度 11 年度 (N=119) (N=127) (N=108) (N=81) (N=74) (N=78) (N=71) (N=59) (N=53) (N=54) (N=49) 年度 (N=40) リバース物流コスト合計 リサイクル物流費 (N=10) 返品 返送物流費 (N=31) 廃棄物流費 (N=16) 回収物流費 (N=18) - 4 -

5 2.3 物流コストの日米比較 1) ミクロ物流コストの日米比較図表 1-5は 日本とアメリカの売上高物流コスト比率を比較したものである それぞれ 対象企業や物流コストの範囲などの状況が相違するので 厳密な比較はむずかしいが 大勢を観察することはできる 日本の数値は 物流コスト実態調査 の全業種における売上高物流コスト比率を採用している 一方 アメリカはエスタブリッシュ社 (Establish,Inc.) が公表している Logistics Cost and Service を参照しており この報告にある Total Logistics Costs の数値を採用している 日本とアメリカの売上高物流コスト比率を比較すると 1994 年以降 アメリカが日本より高く推移している 2011 年から 2012 年の傾向をみると アメリカは 7.77% から 7.87% へと増加している 日本は前述のとおり近年は 5% 前後で横ばいの傾向である 11.0 (%) 図表 1-5 日米における売上高物流コスト比率の推移 日本 ( 主要製造業 ) アメリカ ( 全業種 ) 日本 ( 全業種 ) '65 '75 '76 '77 '78 '79 '80 '81 '82 '83 '84 '85 '86 '87 '88 '89 '90 '91 '92 '93 '94 '95 '96 '97 '98 '99 '00 '01 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 注 1 : アメリカは Logistics Cost and Service(Establish,Inc.) のデータより作 成している 注 2 : 年次は 日本は調査年 ( 年度 ) アメリカは報告年を示している - 5 -

6 2) マクロ物流コストの日米比較 マクロ物流コストは 公的な統計データをもとに 国全体としての物流コストの総 額を国民経済的な視点で推計したものである 2010 年度の日本のマクロ物流コスト は 35.7 兆円である ( 図表 1-6) 前年度から大きく減少しているが 図下段にも 注記しているとおり 主に自家用トラック輸送の調査方法の変更に起因している 一 方アメリカのマクロ物流コストは約 1 兆 2110 億ドルである 09 年度はリーマンシ ョックにより大きく低下したが やや回復してきていることが分かる 図表 1-6 日米のマクロ物流コストの推移 ( 上図 : 日本 下図 : アメリカ ) 単位 : 兆円 輸送コスト在庫コスト管理コスト (48.1) (47.0) (47.4)(47.7) (48.2) 2.2 (45.5) (46.2) (44.5) (44.5)(46.1) (44.9) (43.7) (40.6)(42.1)(42.1) (40.5) (41.7) (40.9) (35.7) 対象年 : 単位 :100 億ドル 年度 150 (139.7) 輸送コスト在庫コスト管理コスト (134.4) (130.6) 5.4 (121.1) 5.2 (118.0) (109.5) (100.6) (102.8) (96.6) (92.2) (91.7) (94.4) (88.4) (85.0) (80.1) 3.3 (77.3) 35.7 (71.2) (63.6)(66.0) 対象年 : 年 注 1: 日本は自家用トラック輸送コストの元データの変更に伴い 2010 年度に金額が大幅に減少している 注 2: アメリカのグラフは Council of Supply Chain Management Professionals (CSCMP) の Annual State of Logistics Report をもとに作成 - 6 -

7 2.4 物流コスト削減策について下の図表 1-7は 物流コスト削減策の実施状況 ( 過去 1 年間に各コスト削減策を実施した企業数 ) を示している 実施状況の回答のあった企業数は 182 社である 回答の多い項目は 23 積載率の向上 1 在庫削減 2 2 保管の効率化 10 物流拠点の見直し などである 図表 1-7 物流コスト削減策 ( 全業種 ) 全業種 (N=182) 在庫削減 SCM 1 在庫削減 2 平準化 3 SCM 的な物流管理手法の導入 4 需要予測精度の向上 5 アイテム数の整理 取引条件の見直し 6 配送先数の絞り込み 7 配送頻度の見直し 8 物流サービスの適正化 9 取引単位 ( 配送単位 ) の大ロット化 物流システム / ネットワークの見直し 10 物流拠点の見直し ( 廃止 統合 新設 ) 11 物流拠点の共同化 12 輸配送の共同化 13 直送化 14 商物分離 商品設計 包装の見直し 15 物流を考慮した商品設計 16 包装の簡素化 変更 17 パレット化 18 包装容器の再使用 通い箱の利用等 19 包装材の再資源化 ( リサイクル ) 物流オヘ レーションの改善 / 保管 仕分け等 20 物流機器の導入 21 ピッキングの効率化 22 保管の効率化 物流オヘ レーションの改善 / 輸配送 23 積載率の向上 ( 混載化 帰り便の利用等 ) 24 輸配送経路の見直し 25 車両運行管理システムの導入 新規アウトソーシンク 委託先変更 料金変更等 26 輸配送のアウトソーシンク 27 保管 仕分のアウトソーシンク 28 アウトソーシンク 料金の見直し 29 アウトソーシンク 先の見直し 組織 人員の見直し 30 自社の物流部門の再編成 31 物流部門の子会社化 32 人員削減 33 契約社員 ハ ート等の活用 環境 省エネルギー 34 省エネ 低公害車両の導入 35 エコドライブ 36 モーダルシフト 37 高効率照明の導入 38 物流機器の省エネ化 39 太陽光 風力 コジェネ等発電装置の設置 情報化 40 物流情報システムの導入 改廃 41 バーコード 電子タグ等の導入 その他 42 ABC によるコスト管理の高度化 43 事故防止対策の実施

8 本報告書の詳細版は 有名書店 政府刊行物センター等で販売しております 書誌情報判型 B5 判約 210 ページ ( 今年度より判型を A4 判から変更していますが 掲載データの種類等は変更ありません ) ISBN 価格分類コード :C3063 定価 : 本体価格 10,476 円 + 税編 発行 : 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 2012 年度物流コスト調査報告書 概要版 2013 年 3 月発行公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会編 発行 東京都港区海岸 スズエベイディアム電話 FAX ホームページ 禁無断転載 - 8 -

2. 調査の要約 2.1 ミクロ物流コスト ( 企業物流コスト ) 1) 売上高物流コスト比率の推移 2016 調査における売上高物流コスト比率 ( 全業種 ) の平均値は 4.97% で 前から 0. ポイント上昇した 図表 1 は 売上高物流コスト比率の推移を示したものである 近年はおおむね 5

2. 調査の要約 2.1 ミクロ物流コスト ( 企業物流コスト ) 1) 売上高物流コスト比率の推移 2016 調査における売上高物流コスト比率 ( 全業種 ) の平均値は 4.97% で 前から 0. ポイント上昇した 図表 1 は 売上高物流コスト比率の推移を示したものである 近年はおおむね 5 2016 物流コスト調査報告書 概要版 1. 調査の目的 物流費の低減は マクロ的には物価の安定に寄与するとともに ミクロ的には企業経営の根本課題として認識され きわめて重要な意義をもっている しかし 物流費の全容に関して公にされたデータは限られており 有価証券報告書に記載された支払運賃など 物流にかかわる費用の一部を集計した不完全な資料にとどまっているのが現状である 本調査は このような状況のもと

More information

<4D F736F F D208A A C B28DB88A C A2E646F63>

<4D F736F F D208A A C B28DB88A C A2E646F63> 2010 物流コスト調査報告書 ( 概要版 ) 2011 年 3 月 集計の対象期間について本報告書で掲載している各データの集計対象期間は以下のとおりである なお ミクロ物流コスト とは 個別企業からのアンケート回答を集計したものである アンケートの対象期間は 調査時点における直近の決算期としており 実際には 2009 (2009 年 4 月 ~2010 年 3 月 ) の回答が 2/3 程度を占めている

More information

2016 年度物流コスト実態調査 記入要領 ( 付. 前年度の調査結果概要 ) 電子メールによるご回答 本調査では 同封の返信用封筒にて回答用紙をご返送頂いておりますが エクセルファイル ( 自動計算付 ) への入力および電子メール送信によるご回答も承っております 手順につきましては以下をご参照くだ

2016 年度物流コスト実態調査 記入要領 ( 付. 前年度の調査結果概要 ) 電子メールによるご回答 本調査では 同封の返信用封筒にて回答用紙をご返送頂いておりますが エクセルファイル ( 自動計算付 ) への入力および電子メール送信によるご回答も承っております 手順につきましては以下をご参照くだ 2016 年度物流コスト実態調査 記入要領 ( 付. 前年度の調査結果概要 ) 電子メールによるご回答 本調査では 同封の返信用封筒にて回答用紙をご返送頂いておりますが エクセルファイル ( 自動計算付 ) への入力および電子メール送信によるご回答も承っております 手順につきましては以下をご参照ください 回答手順 1 下記ホームページにアクセスする ( 物流コスト調査 で検索頂ければ上位に表示されます)

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203230303683528358836792B28DB895F18D908F91814548508C668DDA977081693032816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203230303683528358836792B28DB895F18D908F91814548508C668DDA977081693032816A2E646F63> 06 年 度 物 流 コスト 調 査 報 告 書 ( 概 要 ) 07 年 3 月 社 団 法 人 日 本 ロジスティクスシステム 協 会 1. 調 査 の 目 的 物 流 費 の 低 減 は マクロ 的 には 物 価 の 安 定 に 寄 与 するとともに ミクロ 的 には 企 業 経 営 の 根 本 課 題 として 認 識 され きわめて 重 要 な 意 義 をもっている しかし 物 流 費 の

More information

1 消費増税後の影響に関するアンケート調査 結果について ~ 消費税率 10% 景気によっては引き上げを延期すべき が 53.6%~ < 調査結果のポイント> 消費税率 8% 引き上げによる影響 2014 年 4 月に消費税率が 8% に引き上げられたことによる影響は かなりのマイナス影響 ( 業績を左右するほど ) ( 以下 かなりのマイナス ) が 11.6% 多少のマイナス影響があった ( 業績を左右するほどではないが

More information

Microsoft Word - ★報告書概要版(02).docx

Microsoft Word - ★報告書概要版(02).docx ロジスティクス KPI とベンチマーキング調査報告書 ( 概要版 ) 2 0 1 4 JILS 総合研究所 1 1. 調査目的 JILS では会員企業のニーズ調査等に基づき 経営におけるロジスティクス評価指標の研究 を重点的な課題として取り上げることとなり 2005 年度から自主事業として調査に取り組んだ 2005 年度から 2007 年度までの3カ年間は 学識経験者や会員企業等からなる委員会 (

More information

[ 調査の実施要領 ] 調査時点 製 造 業 鉱 業 建 設 業 運送業 ( 除水運 ) 水 運 業 倉 庫 業 情 報 通 信 業 ガ ス 供 給 業 不 動 産 業 宿泊 飲食サービス業 卸 売 業 小 売 業 サ ー ビ ス 業 2015 年 3 月中旬 調査対象当公庫 ( 中小企業事業 )

[ 調査の実施要領 ] 調査時点 製 造 業 鉱 業 建 設 業 運送業 ( 除水運 ) 水 運 業 倉 庫 業 情 報 通 信 業 ガ ス 供 給 業 不 動 産 業 宿泊 飲食サービス業 卸 売 業 小 売 業 サ ー ビ ス 業 2015 年 3 月中旬 調査対象当公庫 ( 中小企業事業 ) ニュースリリース 2 0 1 5 年 6 月 2 6 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 中小企業の4 割が 円安は業績に対し マイナスの影響 が大きいと回答 ~ プラスの影響 が大きいとする割合は1 割 輸出比率の高い企業では その割合は高い~ 円安 原油安の影響に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 ( 中小企業編 )2015 年 1-3 月期特別調査 ) 2014 年秋以降の円安が中小企業の業績に与えた影響についてみると

More information

企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 9 月調査 ) 2008 年 10 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら

企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 9 月調査 ) 2008 年 10 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら 企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 9 月調査 ) 2008 年 10 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら http://www.nittsu-soken.co.jp - 目 次 - Ⅰ. 調査の内容... 1 Ⅱ. 調査の結果... 3 1. 国内向け出荷量の動向... 3 2. 輸送機関利用の動向... 7 (1) 一般トラック...

More information

平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7

平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7 平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7 06 社を対象に行い 468 社から回答を得た ( 有効回答率 27.4 %) それによると 足もとの

More information

平成10年7月8日

平成10年7月8日 KEIBUN しがぎん県内企業動向調査 212 年 4-6 月期定例項目結果 212 年 6 月 ~ しがぎん県内企業動向調査 ~ ~4-6 月期の実績見込みと 7-9 月期の見通し ~ 景況感は持ち直しがみられるものの 依然大幅なマイナス水準 今回の調査によると 現在 (4-6 月期 ) の業況判断 DIは-29 で前回調査 ( 月期 ) の-34 から 5ポイント上昇した エコカー補助金を背景とした新車販売の増加

More information

製造業3. 東北の産業構造 ( 製造業 ) (1) 製造業 1 概況 製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% の増加 平成 26 年の東北地域の製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% と3 年連続の増加となった また 全国に占める割合は5.5% と前年

製造業3. 東北の産業構造 ( 製造業 ) (1) 製造業 1 概況 製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% の増加 平成 26 年の東北地域の製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% と3 年連続の増加となった また 全国に占める割合は5.5% と前年 製造業3. 東北の産業構造 ( 製造業 ) (1) 製造業 1 概況 製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% の増加 平成 26 年の東北地域の製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% と3 年連続の増加となった また 全国に占める割合は5.5% と前年比 0.1ポイント上昇した 製造品出荷額等の推移 ( 兆円 ) (%) 30.0 7.0 25.0 20.0

More information

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業 参考 業種目 以前 以前 建設業 1 4.7 46 308 283 292 334 340 345 289 292 340 345 341 総合工事業 2 4.4 50 289 284 291 336 345 345 289 291 345 345 336 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 352 356 425 420 428 357 356 420 428 417

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 物流効率化セミナー in 横浜 最近の物流動向 2017 年 8 月 4 日 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 Japan Institute of Logistics Systems 北條英 1 全体構成 Ⅰ. マクロ的状況 ( コスト CO2 輸送量 ) Ⅱ. ミクロコスト調査結果 2 Ⅰ. マクロ的状況 ( コスト CO2 輸送量 ) 3 我が国のマクロ物流コスト ( 推計値 ) の推移

More information

平成 22 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 24 年 4 月 エネルギー種別に見ると 最終エネルギー消費総量の 37.5% が燃料 54.8% が電力 7.4% が熱となっています 調査の対象となった非製造業 製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) 業務部

平成 22 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 24 年 4 月 エネルギー種別に見ると 最終エネルギー消費総量の 37.5% が燃料 54.8% が電力 7.4% が熱となっています 調査の対象となった非製造業 製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) 業務部 平成 22 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 24 年 4 月 エネルギー種別に見ると 最終エネルギー消費総量の 37.5% が燃料 54.8% が電力 7.4% が熱となっています 調査の対象となった非製造業 製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) のエネルギー消費量計は 3,805PJ( 原油換算 9,828 万 kl) でした PJ( ペタ ジュール

More information

平成24年度エネルギー消費統計結果概要

平成24年度エネルギー消費統計結果概要 平成 26 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 28 年 4 月 平成 26 年度エネルギー消費統計における調査の結果 当該調査対象の産業分野における最終エネルギー消費量計は 3,854PJ 1 ( 原油換算 9,952 万 kl) でした 最終エネルギー消費量をエネルギー種別割合で見ると 燃料 ( 石油 石炭製品 + ガス + 再生可能等 ) が 37.2% 電力が 52.6%

More information

北陸 短観(2019年6月調査)

北陸 短観(2019年6月調査) 2019 年 7 月 1 日日本銀行金沢支店 Bank of Japan Kanazawa Branch 短観 (2019 年 6 月調査 ) < 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 > 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 150 社 148 社 98.7 % 非 192 社 192 社 100.0 % 5/28~6/28 日 342 社 340 社 99.4 % < 調査回答期間中の市場動向

More information

2. 有期契約労働者を雇用しているか 設問 1 パート アルバイト 契約社員 嘱託 派遣社員などの有期契約労働者を雇用していますか 選択肢 1 雇用している 2 雇用していないが 今後雇用する予定 3 雇用していないが 以前雇用していた 4 雇用しておらず 今後も雇用しない予定 全体

2. 有期契約労働者を雇用しているか 設問 1 パート アルバイト 契約社員 嘱託 派遣社員などの有期契約労働者を雇用していますか 選択肢 1 雇用している 2 雇用していないが 今後雇用する予定 3 雇用していないが 以前雇用していた 4 雇用しておらず 今後も雇用しない予定 全体 無期転換ルール に関する特別調査 調査結果の概要 1 無期転換の申込みを受けた企業は全体の1 割足らず 2 無期転換ルール に向けた等の整備がされていない企業が過半数を占めた 3 無期転換の申し出を受けたときの対応を決めている企業は約 6 割 平成 25 年 4 月施行の改正労働契約法は 雇用を 安定化させる目的で 無期転換ルール を定め 2018 年問題 の 1 つとして注目されてきた 無 期転換ルール

More information

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業 参考 以前 建設業 1 4.7 46 308 293 292 345 341 333 298 292 341 333 323 総合工事業 2 4.4 50 289 293 291 345 336 329 297 291 336 329 316 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 361 356 428 417 390 366 356 417 390 378 その他の総合工事業

More information

北陸 短観(2016年12月調査)

北陸 短観(2016年12月調査) 2016 年 12 月 14 日日本銀行金沢支店 Bank of Japan Kanazawa Branch 短観 (2016 年 12 月調査 ) < 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 > 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 156 社 156 社 100.0 % 非 199 社 199 社 100.0 % 11/14~12/13 日 355 社 355 社 100.0 %

More information

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業 参考 業種目別株価等一覧表 ( 平成 30 年 3 4 月分 ) 業種目 大分類 中分類 配当 利益 簿価 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 純資 前年平均株価 前年平均株価 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月の前月 課税時期の属する月 建設業 1 4.7 46 308 273 292 357 339 334 278 292 339 334 340 総合工事業

More information

北陸 短観(2019年3月調査)

北陸 短観(2019年3月調査) 2019 年 4 月 1 日日本銀行金沢支店 Bank of Japan Kanazawa Branch 短観 (2019 年 3 月調査 ) < 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 > 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 151 社 150 社 99.3 % 非 193 社 193 社 100.0 % 2/25~3/29 日 344 社 343 社 99.7 % < 調査回答期間中の市場動向

More information

第 70 回経営 経済動向調査 公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 < 目次 > 1. 国内景気 2 2. 自社業況総合判断 3 3. 自社業況個別判断 4 4. 現在の製 商品およびサービスの販売価格について 8 参考 (BSI 値の推移 ) 11 参考 ( 国内景気判断と自社業況判断の推

第 70 回経営 経済動向調査 公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 < 目次 > 1. 国内景気 2 2. 自社業況総合判断 3 3. 自社業況個別判断 4 4. 現在の製 商品およびサービスの販売価格について 8 参考 (BSI 値の推移 ) 11 参考 ( 国内景気判断と自社業況判断の推 記者発表資料大阪経済記者クラブ会員各位 2018 年 6 月 8 日 公益社団法人関西経済連合会大阪商工会議所 第 70 回経営 経済動向調査 結果について 関西経済連合会と大阪商工会議所は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 5 月中旬から下旬に 1,632 社を対象に行い うち 398 社から回答を得た ( 有効回答率 24.4%)

More information

1. 自社の業況判断 DI 6 四半期ぶりに大幅下落 1 全体の動向 ( 図 1-1) 現在 (14 年 4-6 月期 ) の業況判断 DI( かなり良い やや良い と回答した企業の割合から かなり悪い やや悪い と回答した企業の割合を引いた値 ) は前回 ( 月期 ) の +19 から 28 ポイ

1. 自社の業況判断 DI 6 四半期ぶりに大幅下落 1 全体の動向 ( 図 1-1) 現在 (14 年 4-6 月期 ) の業況判断 DI( かなり良い やや良い と回答した企業の割合から かなり悪い やや悪い と回答した企業の割合を引いた値 ) は前回 ( 月期 ) の +19 から 28 ポイ 214 年 7 月 滋賀県内企業動向調査景況感は全業種で大幅に悪化 14 年 4-6 月期の実績見込みと 7-9 月期の見通し 調査趣旨 消費税増税後 駆け込み需要の反動減による国内景気の落ち込みが懸念されている そのような中 当社では滋賀県内経済の動きをより的確に把握するため 滋賀県内企業動向調査 (214 年 4-6 月期 ) を実施した 調査概要 調査名 : 滋賀県内企業動向調査 調査対象 :

More information

< 業種別 > D.I. 2 製造業主要判断 D.I. の推移 製造業 30/ /9 見込 /12 予想 < 製造業 > 当期 は 24.5( 前期比 +0.8) と景況感は横ばいであった

< 業種別 > D.I. 2 製造業主要判断 D.I. の推移 製造業 30/ /9 見込 /12 予想 < 製造業 > 当期 は 24.5( 前期比 +0.8) と景況感は横ばいであった 中小企業景気動向調査レポート 回答企業数 ( 調査期間 : 平成 30 年 9 月 2 日 ~7 日 ) ( 平成 30 年 7 月 ~9 月実績 平成 30 年 10~12 月予想 ) 平成 30 年 10 月発行西尾信用金庫企業支援部 製造業サービス業卸売業建設業小売業不動産業合計 < 全体の景況 > 242 144 56 83 66 40 631 当期 製造業 サービス業 卸売業 建設業 小売業

More information

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケート調査を実施しました 205 社から有効回答 ( 有効回答率 32.0%) があり その調査結果をまとめましたのでお知らせします

More information

ISO 9001 ISO ISO 9001 ISO ISO 9001 ISO 14001

ISO 9001 ISO ISO 9001 ISO ISO 9001 ISO 14001 ISO 9001 ISO 14001 ISO 9001 ISO 14001 ISO 9001 ISO 14001 ISO 9001 ISO 14001 JAB/ISO 9001 JAB/ISO 14001 2009 ISO 9001 ISO 14001 1,500 797 797 53.1 2009 10 797 125 15.790 11.3 65 8.264 8.0 51 6.4 16 16 7

More information

日用品の返品実態調査結果 詳細資料

日用品の返品実態調査結果 詳細資料 日用品の返品実態調査結果 詳細資料 1. 調査概要 (1) 調査対象 調査対象カテゴリー 1 日用雑貨 : 日用雑貨 一般化粧品 ペットフード 2 OTC 医薬品 調査協力企業 2015 年度の 日用雑貨 OTC 医薬品の返品実態調査 協力企業は 以下の卸売業 5 社 小売業 19 社である 卸売業 (5 社 ) アルフレッサヘルスケア あらた 大木 花王グループカスタマーマーケティング PALTAC

More information

2. 利益剰余金 ( 内部留保 ) 中部の 1 企業当たりの利益剰余金を見ると 製造業 非製造業ともに平成 24 年度以降増加傾向となっており 平成 27 年度は 過去 10 年間で最高額となっている 全国と比較すると 全産業及び製造業は 過去 10 年間全国を上回った状況が続いているものの 非製造

2. 利益剰余金 ( 内部留保 ) 中部の 1 企業当たりの利益剰余金を見ると 製造業 非製造業ともに平成 24 年度以降増加傾向となっており 平成 27 年度は 過去 10 年間で最高額となっている 全国と比較すると 全産業及び製造業は 過去 10 年間全国を上回った状況が続いているものの 非製造 トピックス 企業収益と利益分配の動向 平成 27 年度の中部地域の企業活動は 世界経済の緩やかな回復や原油価格の下落による交易条件の改善などにより回復基調が続き それに伴い企業収益も増加が続いた 本トピックスでは 企業収益の増加に伴い利益剰余金や給与額等がどのように推移したのか 中部と全国を対比しながら検証してみた 分析手法 平成 28 年企業活動基本調査 ( 平成 27 年度実績 ) の調査項目から一部を抜粋し

More information

ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 月期特別調査 ) 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において

ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 月期特別調査 ) 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 10-12 月期特別調査 ) 2 0 1 4 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において 正社員が前年同月比で 増加 と回答した企業の割合は 31.5% となった 一方 減少 は 17.1%

More information

企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 12 月調査 ) 2009 年 1 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら

企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 12 月調査 ) 2009 年 1 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら 企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 12 月調査 ) 2009 年 1 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら http://www.nittsu-soken.co.jp - 目 次 - Ⅰ. 調査の内容... 1 Ⅱ. 調査の結果... 3 1. 国内向け出荷量の動向... 3 2. 輸送機関利用の動向... 7 (1) 一般トラック...

More information

2010 年 12 月環境経済観測調査統計表 目次 ページ 表 1(1) 主業別 資本金別対象企業数及び回答率 1 表 1(2) 主業別 資本金別回答企業数及び構成比 1 表 2-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 資本金別 主業別 2 表 2-2 発展していると考える環境ビジネス 資本金別 主業別

2010 年 12 月環境経済観測調査統計表 目次 ページ 表 1(1) 主業別 資本金別対象企業数及び回答率 1 表 1(2) 主業別 資本金別回答企業数及び構成比 1 表 2-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 資本金別 主業別 2 表 2-2 発展していると考える環境ビジネス 資本金別 主業別 2010 年 12 月環境経済観測調査統計表 目次 ページ 表 1(1) 主業別 資本金別対象企業数及び回答率 1 表 1(2) 主業別 資本金別回答企業数及び構成比 1 表 2-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 資本金別 主業別 2 表 2-2 発展していると考える環境ビジネス 資本金別 主業別 3 表 3(1) ビジネス全体の業況 資本金別 主業別 4 表 3(2) 業界の国内需給 資本金別

More information

有価証券報告書・CG報告書比較分析

有価証券報告書・CG報告書比較分析 平成 25 年度内閣府委嘱調査 有価証券報告書と コーポレート ガバナンスに関する報告書 の記載情報の比較分析業務報告書 平成 26 年 3 月 17 日 コーポレート プラクティス パートナーズ株式会社 有価証券報告書と コーポレート ガバナンスに関する報告書 の 記載情報の比較分析業務報告書 コーポレート プラクティス パートナーズ株式会社 Ⅰ. 分析の全体像 1 概要平成 25 年 4 月 18

More information

印刷用統計表_ xls

印刷用統計表_ xls 海外現地法人の動向 ( 海外現地法人四半期調査 ) 平成 2 6 年 1 ~ 3 月期 平成 2 6 年 4 ~ 6 月期 平成 2 6 年 7 ~ 9 月期 実績現状判断先行き 統計表 平成 2 6 年 6 月 25 日 経済産業省大臣官房調査統計グループ 目次 Ⅰ-1. 実績総括表 ( ドル ) 1 ~ 2 欧 州 38~39 Ⅰ-2. 実績内訳表 ( ドル ) 全 地 域 3 ~ 4 そ の

More information

トピックス

トピックス 神奈川県金融経済概況 ANNEX 神奈川県内における インターネット通販の現状 2017 年 9 月 12 日 日本銀行横浜支店 要旨 近年 スマートフォンやタブレット型端末の普及と共に インターネット利用環境の整備が進んでいる 神奈川県は各種インターネット端末の普及率が比較的高い点で インターネット通販を利用しやすい環境にあるといえる インターネット通販の利用額は増加傾向にあり 幅広い年齢層において

More information

平成 28 年度エネルギー消費統計における製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) のエネルギー消費量を部門別にみると 製造部門で消費されるエネルギーは 1,234PJ ( 構成比 90.7%) で 残りの 127PJ( 構成比 9.3%) は管理部門で消費されています 平成 28 年度エ

平成 28 年度エネルギー消費統計における製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) のエネルギー消費量を部門別にみると 製造部門で消費されるエネルギーは 1,234PJ ( 構成比 90.7%) で 残りの 127PJ( 構成比 9.3%) は管理部門で消費されています 平成 28 年度エ 平成 28 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 30 年 3 月 平成 28 年度エネルギー消費統計における調査の結果 最終エネルギー消費量計は 3,889PJ 1 ( 原油換算 10,044 万 kl) でした 最終エネルギー消費量をエネルギー種別割合で見ると 燃料 ( 石油 石炭製品 + ガス + 再生可能等 ) が 36.2 % 電力が 51.7% 蒸気 熱が 12.2%

More information

一企業当たりの事業所数は 14. 事業所 ( 前年度差.6 事業所減 ) 常時従業者数 499 人 ( 前年度比.8% 減 ) 売上高は 23.4 億円 ( 同 2.9% 減 ) 製造企業の一企業当たりの売上高は 億円 ( 前年度比 3.9% 減 ) 営業利益は 1 億円 ( 同.6%

一企業当たりの事業所数は 14. 事業所 ( 前年度差.6 事業所減 ) 常時従業者数 499 人 ( 前年度比.8% 減 ) 売上高は 23.4 億円 ( 同 2.9% 減 ) 製造企業の一企業当たりの売上高は 億円 ( 前年度比 3.9% 減 ) 営業利益は 1 億円 ( 同.6% 調査結果の概要 1. 概要 平成 29 年 3 月 31 日現在で実施した経済産業省企業活動基本調査の企業数 ( 総合計 ) は 2 万 997 社 うち 経済産業省企業活動基本調査の対象業種に格付けされた企業数 ( 合計 ) は 2 万 855 社 企業 ( 以下合計値で記載 ) が保有する事業所数は 4.1 万事業所 常時従業者数は 1,426 万人 売上高は 657.7 兆円 企業の営業利益は

More information

<8A C52E786C7378>

<8A C52E786C7378> 第 12 回 トラック運送業界の景況感 ( 速報 ) 平成 3 年 4 月 ~6 月期 平成 3 年 4 月 ~6 月期の日銀短観 ( 業況判断指数 ) は 原油等の原材料価格上昇によるコストアップ要因により 製造業 ( 大企業 ) の業況判断指数は2 四半期連続で悪化した こうしたなか トラック運送業では運賃 料金の水準が 一般貨物 19.( 12.2) 宅配貨物 76.9( 41.7) 宅配以外の貨物

More information

(Taro-\222\262\215\270\225[.A4\207B.jtd)

(Taro-\222\262\215\270\225[.A4\207B.jtd) 平成 21 年第 3 回 ( 平成 21 年 8 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 1 6 生産設備の規模判断 1 7 設備投資の動向 11 8 資金繰りの判断 12 9 企業経営上の問題点 13 1 自由記入欄の傾向 14

More information

< 業種別 > 2 製造業主要判断 の推移 製造業 29/ /3 見込 /6 予想 < 製造業 > 当期 は 8.0( 前期比 -1.7) 当期 は 9.1( 同 -8.9) 当期 は 5

< 業種別 > 2 製造業主要判断 の推移 製造業 29/ /3 見込 /6 予想 < 製造業 > 当期 は 8.0( 前期比 -1.7) 当期 は 9.1( 同 -8.9) 当期 は 5 中小企業景気動向調査レポート 回答企業数 ( 調査期間 : 平成 30 年 3 月 1 日 ~8 日 ) ( 平成 30 年 1 月 ~3 月実績 平成 30 年 4~6 月予想 ) 平成 30 年 5 月発行西尾信用金庫企業支援部 製造業サービス業卸売業建設業小売業不動産業合計 < 全体の景況 > 124 26 35 49 39 21 294 当期 製造業 サービス業 卸売業 建設業 小売業 不動産業

More information

2. 中途採用をしたことがあるか 中途採用をしたことがある企業は 全体の 95% で あった 調査対象を 右表の 7 つの業種グループに 分類してそれぞれの傾向を分析すると 建設業 運 輸業 サービス業ではすべての企業が中途採用をし たことがあると回答した その他の業種グループで も 9 割前後の企

2. 中途採用をしたことがあるか 中途採用をしたことがある企業は 全体の 95% で あった 調査対象を 右表の 7 つの業種グループに 分類してそれぞれの傾向を分析すると 建設業 運 輸業 サービス業ではすべての企業が中途採用をし たことがあると回答した その他の業種グループで も 9 割前後の企 中途採用 に関する特別調査 調査結果の概要 1 中途採用をしたことがある企業は全体の 9 割強 2 計画通りの中途採用人数を確保できた企業は 2 割 3 今後中途採用を検討していると答えた企業は全体の 8 割 人材採用の方法としては 全体では職業安定所による募集が最も多い 近年の深刻な人手不足や 緩やかながらも景気回 復していることなどから 社員 1 人あたりの業務量 が増加している企業は多い 各企業は即戦力となる

More information

Updated Jan 2009 企業価値評価用データレポート ValuePro Valuation Data Report サンプル エクイティ リスク プレミアムサイズ リスク プレミアム 本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権は株式会社プルータス コンサルティング ( 以下 当社 という

Updated Jan 2009 企業価値評価用データレポート ValuePro Valuation Data Report サンプル エクイティ リスク プレミアムサイズ リスク プレミアム 本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権は株式会社プルータス コンサルティング ( 以下 当社 という 企業価値評価用データレポート ValuePro Valuation Data Report サンプル エクイティ リスク プレミアムサイズ リスク プレミアム 2009 PLUTUS CONSULTING, Ltd. All Rights Reserved. ヒストリカル リスク プレミアム 基準日 2008 年 12 月 1949 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956

More information

別 前年同期比増減率 単位 : 社 % 繊維製品 パルプ 紙 化学 石油 石炭 黒転

別 前年同期比増減率 単位 : 社 % 繊維製品 パルプ 紙 化学 石油 石炭 黒転 2017/5/22 投資情報部 東証 1 部 2017 年 3 月期決算集計 (5/19 時点 金融を除く全産業 ) 総括表 項目 単位 :% 16/3 期 17/3 期実績 18/3 期予想実績通期従来予想上期下期通期上期下期 [ 前年同期比増減率 ] 1.4 2.2 2.9 5.6 1.0 4.4 5.3 3.5 営業利益 13.5 2.3 5.4 8.1 4.2 3.8 3.0 4.7 7.9

More information

愛媛の工業 ( 速報 ) - 平成 30 年工業統計調査 ( 速報 ) 結果から - 平成 29 年の愛媛県の製造業について ( 従業者 4 人以上の事業所 ) この速報は 平成 30 年 6 月 1 日現在で実施した 平成 30 年工業統計調査 をもとに 愛媛県内の製造事業所 ( 従業者 4 人以

愛媛の工業 ( 速報 ) - 平成 30 年工業統計調査 ( 速報 ) 結果から - 平成 29 年の愛媛県の製造業について ( 従業者 4 人以上の事業所 ) この速報は 平成 30 年 6 月 1 日現在で実施した 平成 30 年工業統計調査 をもとに 愛媛県内の製造事業所 ( 従業者 4 人以 愛媛の工業 ( 速報 ) - 平成 30 年工業統計調査 ( 速報 ) 結果から - 平成 29 年の愛媛県の製造業について ( 従業者 4 人以上の事業所 ) この速報は 平成 30 年 6 月 1 日現在で実施した 平成 30 年工業統計調査 をもとに 愛媛県内の製造事業所 ( 従業者 4 人以上の事業所 ) について 集計 結果を速報として取りまとめたものです 本速報は 経済産業省の速報結果をもとに愛媛県が独自集計したものです

More information

スライド 1

スライド 1 1 2006 2008 2 449 5,000 200 54 60.1 24 3 4 5 6 207 69 240 38 297 8 383 3 432 55 490 63 582 150 706 32 628 736 821 124 171 57 936 823 142 77 7 131 133 119 29 47 28 228 265 251 190 104 377 30 141 30 303

More information

企業経営動向調査0908

企業経営動向調査0908 調査レポート東日本大震災が埼玉県内の企業経営に及ぼす影響調査 調査対象 : 県内企業 社調査方法 : アンケート方式 ( 月上旬郵送回収 ) 回答企業 : 社 ( 回答率.%) 業種別内訳 : 製造業 社非製造業 社要旨 月 日に発生した東日本大震災による被害や企業経営に支障となる影響 ( 原発事故の影響を含む ) を県内企業からのアンケート調査によりとりまとめたものである 実際に被害を受けたり企業経営に支障となる影響があったとする企業は約

More information

英語活用実態調査(企業・団体)2015_2015年11月版

英語活用実態調査(企業・団体)2015_2015年11月版 調査概要 回答者の属性 調査概要 調査名調査対象調査方法有効回答数 TOEIC テスト T O E I C B r i d ge を活用している企業 団体における 2013 年度下半期 ~2014 年度上半期に TOEIC テスト T O E I C B r i d ge の公開テストあるいは団体特別受験制度 (IP:Institutional Program 以下 IP テスト ) を利用した 1,761

More information

1 概 況

1 概 況 平成 30 年 4 月 4 日企画政策部 平成 27 年度県民経済計算について 1 概況平成 27 年度の日本経済は 4~6 月期は個人消費や輸出の不振により小幅なマイナス成長 7~9 月期は民間在庫の増加によりプラス成長 10 月 ~12 月期は個人消費や住宅投資などの国内需要の低迷によりマイナス成長 1~3 月期はうるう年効果によって個人消費や政府消費などが堅調に増加したことによりプラス成長となった

More information

(Microsoft Word - 20\212T\220\340.doc)

(Microsoft Word - 20\212T\220\340.doc) 結果の概説 1 概要平成 20 年の工業統計調査結果 ( 平成 20 年 12 月 31 日現在 ) は 次のとおりである (1) 概況工場数は 4362 工場で 前回 ( 平成 17 年 ) より8.7%(416 工場 ) 減少している 東京都に占める割合は 前回より 0.2ポイント増加して 10.9% となっている 従業者数者数は 3 万 5741 人で 前回 ( 平成 17 年 ) より5.0%(1900

More information

<8A C52E786C7378>

<8A C52E786C7378> 第 11 回 トラック運送業界の景況感 ( 速報 ) 平成 3 年 1 月 ~ 3 月期 平成 3 年 1 月 ~3 月期の業況判断指数 ( 日銀短観 3 月 ) は 1 月以降の円高や原材料価格の上昇等を背景に景況感の改善基調が一服し 景気拡大の持続に陰りが現れた 大企業 製造業では 8 四半期ぶり (2 年ぶり ) に悪化 大企業 非製造業も6 四半期ぶり (1 年半ぶり ) に悪化となった こうしたなか

More information

第 3 節食料消費の動向と食育の推進 表 食料消費支出の対前年実質増減率の推移 平成 17 (2005) 年 18 (2006) 19 (2007) 20 (2008) 21 (2009) 22 (2010) 23 (2011) 24 (2012) 食料

第 3 節食料消費の動向と食育の推進 表 食料消費支出の対前年実質増減率の推移 平成 17 (2005) 年 18 (2006) 19 (2007) 20 (2008) 21 (2009) 22 (2010) 23 (2011) 24 (2012) 食料 1部第2章第 3 節 食料消費の動向と食育の推進 (1) 食料消費をめぐる動き ( 微減傾向で推移してきた食料消費支出は平成 24 年に 1% 増加 ) 近年 消費者世帯における実質消費支出が微減傾向で推移する中 平成 24(2012) 年における消費 者世帯 ( 二人以上の世帯 ) の実質消費支出 ( 全体 ) は 交通 通信 家具 家事用品 保健医療等の支出が増加したことから 前年に比べて1.1%

More information

平成 21 年第 1 回 ( 平成 21 年 2 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者見通し調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 10 6 生産設備の規模判断 1

平成 21 年第 1 回 ( 平成 21 年 2 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者見通し調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 10 6 生産設備の規模判断 1 平成 21 年第 1 回 ( 平成 21 年 2 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 1 6 生産設備の規模判断 1 7 設備投資の動向 11 8 資金繰りの判断 12 9 企業経営上の問題点 13 1 自由記入欄の傾向 14

More information

平成 22 年 5 月 7 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214, ) 直通 : 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 3 月調査 ) の結果について

平成 22 年 5 月 7 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214, ) 直通 : 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 3 月調査 ) の結果について 平成 22 年 5 月 7 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 :03-5253-8111 ( 内線 :30-214, 30-222) 直通 :03-5253-8375 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査は 土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象として 土地取引などに関する短期的な意向を把握

More information

熊本商工会議所 製本第四四半期(HP・報道機関用)

熊本商工会議所 製本第四四半期(HP・報道機関用) 熊本商工会議所 第 87 回経営動向調査平成 3 年 3 月期結果報告書 DI 15.6( 14.3) で大きく悪化 ~ 建設業 ( 土木 建築 ) 卸売業で大きく回復するも 地震直後調査以来のマイナス 2 桁水準に転じる ~ 調査結果のポイント 全業種の DI 値は 15.6 で 前回 ( 平成 29 年 12 月期 ) 調査の 1.3 から14.3ポイント 低下し 2 期ぶりに悪化した 全体的に見ると

More information

目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1] 設問 2,3( 住宅地価格 ) 7~9 [-2] 設問 2,3( 商業地価格 ) 10~12 [-3] 設問 2,3(

目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1] 設問 2,3( 住宅地価格 ) 7~9 [-2] 設問 2,3( 商業地価格 ) 10~12 [-3] 設問 2,3( 長野県の地価と不動産市場の動向に関する アンケート調査結果 ~ 第 3 回長野県不動産市況 DI 調査 ~ 平成 29 年 4 月 一般社団法人長野県宅地建物取引業協会 一般社団法人長野県不動産鑑定士協会 後援 : 長野県 目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1]

More information

目次 平成 30 年 6 月環境経済観測調査地域別統計表 ページ 表 A 地域別対象企業数及び回答率 1 表 1-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 主業別 2 表 1-2 発展していると考える環境ビジネス 4 表 2-1(1) 現在行っている環境ビジネス数 主業別 6 表 2-1(2) 現在行って

目次 平成 30 年 6 月環境経済観測調査地域別統計表 ページ 表 A 地域別対象企業数及び回答率 1 表 1-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 主業別 2 表 1-2 発展していると考える環境ビジネス 4 表 2-1(1) 現在行っている環境ビジネス数 主業別 6 表 2-1(2) 現在行って 目次 平成 30 年 6 月環境経済観測調査地域別統計表 ページ 表 A 地域別対象企業数及び回答率 1 表 1-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 主業別 2 表 1-2 発展していると考える環境ビジネス 4 表 2-1(1) 現在行っている環境ビジネス数 主業別 6 表 2-1(2) 現在行っている環境ビジネス 8 表 2-2(1) 今後の環境ビジネス実施意向 主業別 9 表 2-2(2) 今後行いたいと考えている環境ビジネス

More information

<4D F736F F F696E74202D F838D E83588DC5934B89BB57475F95D495698EC091D492B28DB88FDA8DD78E9197BF E >

<4D F736F F F696E74202D F838D E83588DC5934B89BB57475F95D495698EC091D492B28DB88FDA8DD78E9197BF E > 加工食品の返品実態調査結果詳細資料 1. 調査概要 (1) 調査対象 調査対象カテゴリー加工食品 飲料 酒類等のドライ商品 調査協力企業 2017 年度の 加工食品の返品実態調査 協力企業は 以下の卸売業 6 社 小売業 17 社である 卸売業 (6 社 ) 伊藤忠食品 加藤産業 国分グループ本社 日本アクセス 三井食品 三菱食品 小売業 (17 社 ) イオンリテール イズミ イズミヤ イトーヨーカ堂

More information

新規文書1

新規文書1 熊本商工会議所 第 8 回経営動向調査平成 28 年 6 月期結果報告書業況 DI 28.6( 1.2) で悪化 ~ 熊本地震の爪痕大きく ほとんどの業種で売上高 業況ともに大幅に悪化 ~ 調査結果のポイント 全業種の業況 DI 値は 28.6 で 前回 ( 平成 28 年 3 月期 ) 調査の 18.4. から 1.2 ポイント悪化した 今回の調査で業況を全体的に見ると 販売 ( 受注 ) 客単価

More information

中小企業の雇用・賃金に関する調査結果(全国中小企業動向調査(中小企業編)2015年10-12月期特別調査)

中小企業の雇用・賃金に関する調査結果(全国中小企業動向調査(中小企業編)2015年10-12月期特別調査) ニュースリリース 2 年連続で中小企業の半数が正社員の給与水準を引き上げ ~ 自社の業績が改善 を上昇理由に挙げる企業が 4 割存在 ~ 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 ( 中小企業編 )2015 年 10-12 月期特別調査 ) 2 0 1 6 年 2 月 2 9 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 雇用 2015 年 12 月において 正社員が 不足 と回答した企業割合は

More information

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 20 年 300, , ,080 48, , ,954 60, , ,246 32,505 平

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 20 年 300, , ,080 48, , ,954 60, , ,246 32,505 平 第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 TL 調査産業計 平成 20 年 300,392 252,116 233,080 48,276 374,753 313,954 60,799 206,751 174,246 32,505 平成 21 年 285,885 244,231 230,309 41,654 355,498 304,152 51,346 202,279

More information

(Microsoft Word - \214\213\211\312\202\314\212T\220\340.doc)

(Microsoft Word - \214\213\211\312\202\314\212T\220\340.doc) 結果の概説 1 概要平成 19 年の工業統計調査結果 ( 平成 19 年 12 月 31 日現在 ) は 次のとおりである (1) 概況工場数は 2066 工場で 前回 ( 平成 18 年 ) より4.4%(96 工場 ) 減少している 東京都に占める割合は 前回より 0.3ポイント増加して 11.1% となっている 従業者数者数は 3 万 143 432 人で 前回 ( 平成 18 年 ) より0.3%(90

More information

スライド 1

スライド 1 菓子業界における賞味期限設定 納入 販売期限 返品に関する アンケート調査結果等の概要 ( 任 ) 全日本菓子協会が実施したアンケート調査結果等を基に農林水産省総合食料局でとりまとめたものである 平成 年 月 日 調査方法について 1 賞味期限設定の実態に関する調査 ( 注 ) 全日本菓子協会会員企業のうち流通菓子を取り扱っている 31 企業及び会員 5 団体に対してアンケート調査を実施し 5 企業から回答があった

More information

2. 景気後退の影響 (2) 2008 年 10 月以降の世界的な景気後退の影響 ( 業種別 ) 大きなマイナス若干のマイナス影響なし 若干のプラス 大きなプラス 製造業 印刷 出版 (n=14) ゴム製品 (n=35) 金属製品 ( メッキ加工を含む

2. 景気後退の影響 (2) 2008 年 10 月以降の世界的な景気後退の影響 ( 業種別 ) 大きなマイナス若干のマイナス影響なし 若干のプラス 大きなプラス 製造業 印刷 出版 (n=14) ゴム製品 (n=35) 金属製品 ( メッキ加工を含む 2. 景気後退の影響 (1) 2008 年 10 月以降の世界的な景気後退の影響 ( 国 地域別 ) 大きなマイナス若干のマイナス影響なし 若干のプラス 大きなプラス マイナス 86.9% 影響なし 10.7% プラス 2.4% 総数 (n=2,963) 58.0 28.9 10.7 1.8 0.6 香港 (n=67) 61.2 32.8 6.0 シンガポール (n=216) タイ (n=701)

More information

第 2 章 産業社会の変化と勤労者生活

第 2 章 産業社会の変化と勤労者生活 第 2 章 産業社会の変化と勤労者生活 戦後日本経済と産業構造 1 節 2 第章産業社会の変化と勤労者生活 1950 年代から 70 年代にかけ 急速な工業化を通じて高度経済成長を達成した我が国経済第は その後 サービス化 情報化を伴いながら進展する ポスト工業化 の時代の中を進んでいる ポスト工業化 社会では 社会の成熟化に伴い 物質的な豊かさだけでなく精神 1 節第的な充足も重視され 企業には

More information

平成 27 年度 環境にやさしい企業行動調査 結果のまとめ 調査期間 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 )~ 平成 28 年 12 月 28 日 ( 水 ) 調査対象及び回収状況 : 調査対象 回収数 回収率 上場企業 1, % 非上場企業 3,170 1,364 4

平成 27 年度 環境にやさしい企業行動調査 結果のまとめ 調査期間 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 )~ 平成 28 年 12 月 28 日 ( 水 ) 調査対象及び回収状況 : 調査対象 回収数 回収率 上場企業 1, % 非上場企業 3,170 1,364 4 環境にやさしい企業行動調査結果 ( 平成 27 年度における取組に関する調査結果 ) 概要版 平成 29 年 3 月 環境省 平成 27 年度 環境にやさしい企業行動調査 結果のまとめ 調査期間 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 )~ 平成 28 年 12 月 28 日 ( 水 ) 調査対象及び回収状況 : 調査対象 回収数 回収率 上場企業 1,004 539 53.7% 非上場企業 3,170

More information

商業販売額の動向 平成 27 年 6 月の商業販売額は38 兆 4360 億円 前年同月比 0.9% の増加となった これを卸売業 小売業別にみると 卸売業は26 兆 9790 億円 同 0.9% の増加となった 小売業は11 兆 4570 億円 同 0.9% の増加となった なお 商業販売額の季節

商業販売額の動向 平成 27 年 6 月の商業販売額は38 兆 4360 億円 前年同月比 0.9% の増加となった これを卸売業 小売業別にみると 卸売業は26 兆 9790 億円 同 0.9% の増加となった 小売業は11 兆 4570 億円 同 0.9% の増加となった なお 商業販売額の季節 商業の動向 平成 27 年 6 月の商業は38 兆 4360 億円 前年同月比 0.9% の増加となった これを卸売業 小売業別にみると 卸売業は26 兆 9790 億円 同 0.9% の増加となった 小売業は11 兆 4570 億円 同 0.9% の増加となった なお 商業の季節調整済前月比は 2.8% の上昇となった 卸売業は同 3.4% の上昇 小売業は同 0.8% の低下となった ( 単位

More information

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 17 年 313, , ,854 50, , ,534 61, , ,321 36,193 平

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 17 年 313, , ,854 50, , ,534 61, , ,321 36,193 平 第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 TL 調査産業計 平成 17 年 313,278 262,700 244,854 50,578 387,218 325,534 61,684 217,514 181,321 36,193 平成 18 年 310,646 259,413 240,540 51,233 387,352 322,872 64,480 213,152

More information

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年) No. 1 環境データ 2011 2020 年 環境負荷のマスバランス 1 INPUT 原料 副資材 エネルギー 用水 溶剤 t 46,920 46,863 47,418 47,628 38,715 40,305 42,404 樹脂 t 57,205 53,136 50,518 47,177 45,859 43,231 41,217 顔料 t 25,841 31,645 30,036 29,560

More information

業種別会社形態一覧 ( 東証上場企業 現在 ) 大分類中分類社数割合社数割合社数割合 水産 農林業水産 農林業 % 0 0.0% % 鉱業鉱業 % % % 建設業建設業 % %

業種別会社形態一覧 ( 東証上場企業 現在 ) 大分類中分類社数割合社数割合社数割合 水産 農林業水産 農林業 % 0 0.0% % 鉱業鉱業 % % % 建設業建設業 % % 別会社形態一覧 大分類中分類社数割合社数割合社数割合 水産 農林業水産 農林業 11 0 0.0% 0 0.0% 11 100.0% 鉱業鉱業 7 0 0.0% 1 14.3% 6 85.7% 建設業建設業 166 0 0.0% 27 16.3% 139 83.7% 製造業 食料品 126 0 0.0% 19 15.1% 107 84.9% 繊維製品 53 0 0.0% 9 17.0% 44 83.0%

More information

<8DB289EA8CA782CC8FA48BC BD90AC E8FA48BC6939D8C7692B28DB88A6D95F1816A2D322E786477>

<8DB289EA8CA782CC8FA48BC BD90AC E8FA48BC6939D8C7692B28DB88A6D95F1816A2D322E786477> 佐賀県の商業 - 商業統計調査結果報告書 - 佐賀県総務部統計分析課 目 調査結果の概要 1 概況 1 2 卸売業 2 (1) 産業小分類別事業所数 従業者数 年間商品販売額 2 (2) 従業者規模別 3 (3) 市町別 4 (4) 経営組織別 5 (5) 単位当たりの年間商品販売額 ( 販売効率 ) 7 3 小売業 8 (1) 産業小分類別事業所数 従業者数 年間商品販売額 8 (2) 従業者規模別

More information

Microsoft Word - 5_‚æ3ŁÒ.doc

Microsoft Word - 5_‚æ3ŁÒ.doc 第 3 編企業行動に関する意識調査 64 Ⅰ. 調査要領 特別アンケート企業行動に関する意識調査結果 2011 年 7 月 調査時期 :2011 年 7 月 1 日 ( 金 ) を期日として実施 調査対象 :2010 2011 2012 年度設備投資計画調査の対象企業 調査名 対象 回答状況 ( 回答率 ) 製造業非製造業 企業行動に関する意識調査 大企業 ( 資本金 10 億円以上 ) 3,302

More information

(Microsoft Word - 21\212T\220\340)

(Microsoft Word - 21\212T\220\340) 結果の概説 1 概要平成 21 年の工業統計調査結果 ( 平成 21 年 12 月 31 日現在 ) は 次のとおりである (1) 概況工場数は 1855 工場で 前回 ( 平成 19 年 ) より1.2%(211 工場 ) 減少している 東京都に占める割合は 前回より.2ポイント増加して 11.3% となっている 従業者数は 2 万 6328 人で 前回 ( 平成 19 年 ) より16.2%(514

More information

Microsoft PowerPoint 資料.ppt

Microsoft PowerPoint 資料.ppt 移動発注点方式による自動発注の概要と活用事例 2010 年 6 月 12 日 目 次 はじめに 自動発注の要件 自動発注システム AILS 今後の展開 はじめに 在庫管理は経営の起点 キャッシュフローの改善には在庫の削減が効果的 在庫管理とは何か 在庫は資産 売るためにある 売れなければ在庫の 価値 はない 在庫 = 現金 売れ行きに応じた最適量の維持が在庫管理 大手企業でも在庫管理には苦労している

More information

News Release 2018 年 12 月 27 日 香川県内民間企業の 2018 年冬季ボーナス支給見込みアンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 630 社を対象と して 2018 年冬季ボーナスの支給予想について アン

News Release 2018 年 12 月 27 日 香川県内民間企業の 2018 年冬季ボーナス支給見込みアンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 630 社を対象と して 2018 年冬季ボーナスの支給予想について アン News Release 2018 年 12 月 27 日 香川県内民間企の 2018 年冬季ボーナス支給見込みアンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企 630 社を対象と して 2018 年冬季ボーナスの支給予想について アンケート調査を実施しました 209 社から有効回答 ( 有効回答率 33.2%) があり その調査結果をまとめましたのでお知らせします

More information

第1章

第1章 エネルギー価格と為替レートが消費者物価指数へ与える影響 化石 電力ユニットガスグループ 上野宏一 1. はじめに 2013 年 4 月の日本銀行による異次元緩和政策の導入以降 一時は 1.5% まで上昇した消費者物価指数上昇率 ( 消費税を除く ) は 2014 年後半からの原油価格急落を要因として急激に低下した コアCPI(CPI 総合 < 生鮮食品除く>) の足元の動きをみると 2016 年初頭から原油価格は徐々に持ち直し

More information

2-2 需要予測モデルの全体構造交通需要予測の方法としては,1950 年代より四段階推定法が開発され, 広く実務的に適用されてきた 四段階推定法とは, 以下の4つの手順によって交通需要を予測する方法である 四段階推定法将来人口を出発点に, 1 発生集中交通量 ( 交通が, どこで発生し, どこへ集中

2-2 需要予測モデルの全体構造交通需要予測の方法としては,1950 年代より四段階推定法が開発され, 広く実務的に適用されてきた 四段階推定法とは, 以下の4つの手順によって交通需要を予測する方法である 四段階推定法将来人口を出発点に, 1 発生集中交通量 ( 交通が, どこで発生し, どこへ集中 資料 2 2 需要予測 2-1 需要予測モデルの構築地下鉄などの将来の交通需要の見通しを検討するに当たっては パーソントリップ調査をベースとした交通需要予測手法が一般的に行われている その代表的なものとしては 国土交通省では 近畿圏における望ましい交通のあり方について ( 近畿地方交通審議会答申第 8 号 ) ( 以下 8 号答申 と略す ) などにおいて 交通需要予測手法についても検討が行われ これを用いて提案路線の検討が行われている

More information

平成 22 年 11 月 12 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目

平成 22 年 11 月 12 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目 平成 22 年 11 月 12 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 :03-5253-8111 ( 内線 :30-214) 直通 :03-5253-8375 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査は 土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象として 土地取引などに関する短期的な意向を把握

More information

野村資本市場研究所|急増する上海企業の対外直接投資(PDF)

野村資本市場研究所|急増する上海企業の対外直接投資(PDF) 急増する上海企業の対外直接投資 関根栄一 要約. グローバル企業の M&A 取引の増加の兆しの中で 国際金融センター構想を掲げる上海市の企業 ( 上海企業 ) の対外直接投資が急増している 2009 年 ~6 月の上海企業の対外直接投資は 前年同期比で 倍強の 7 億,00 万ドルに達し 2008 年通年の 7 億 800 万ドルを既に上回っている 2. 2009 年に入ってからの上海企業の直接投資の急増の原因は

More information

3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )

3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( ) 経営力向上設備等に係る固定資産税の特例に関する対象地域 対象業種の確認について 中小企業等経営強化法に規定される経営力向上設備等に係る固定資産税の特例について 平成 29 年度税制改正により新たに対象に追加された設備 ( 測定工具及び検査工具 器具及び備品 建物附属設備 ) については 一部の地域において対象業種が限定されます 機械装置については引き続き全国 全業種対象です 固定資産税の特例を受けようとする事業者は以下の流れで設備の地域及び業種を確認の上

More information

新規文書1

新規文書1 計画停電が企業経営に与える影響調査 結果報告書 熊本商工会議所 0 年 月 < 本調査のお問い合わせ > 熊本商工会議所会員サービス部情報調査課 TEL- FAX-0 Ⅰ 調査概要 実施主体 熊本商工会議所 調査目的 本調査はこの夏の電力供給不足で対応が必要となる節電並びに計画 停電が企業経営に与える影響を把握し 今後の経営支援活動に反映 させることを目的とする 調査期間 平成 年 月 日 ( 金

More information

29付属統計表(全体)

29付属統計表(全体) 第 4 表学歴別 職種別新規学卒者 中小企業 高校卒専門学校卒短大 高専卒大学卒大学院卒 事務 技術生産事務 技術生産事務 技術 生産事務 技術生産事務 技術 生産 産業 人 円 人 円 人 円 人 円 人 人 円 人 人 円 人 人 円 人 人 円 人 人 円 人 人 円 調査産業計 49 156,996 205 162,384 85 169,640 37 158,695 36 6 167,222

More information

平成 22 年基準 秋田県鉱工業生産指数月報 平成 30 年 12 月分 鉱工業生産指数の推移 季節調整済指数全国 東北 : 平成 27 年 =100 秋田 : 平成 22 年 =

平成 22 年基準 秋田県鉱工業生産指数月報 平成 30 年 12 月分 鉱工業生産指数の推移 季節調整済指数全国 東北 : 平成 27 年 =100 秋田 : 平成 22 年 = 平成 22 年基準 秋田県鉱工業生産指数月報 平成 30 年 12 月分 鉱工業生産指数の推移 115.0 全国 東北 : 平成 27 年 =100 秋田 : 平成 22 年 =100 110.0 105.0 100.0 95.0 90.0 85.0 80.0 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 27 年 28 年 29 年 30 年 秋田東北全国

More information

Microsoft Word - 0.目次.doc

Microsoft Word - 0.目次.doc 2017 2018 2019 年度 九州地域設備投資計画調査 2 年連続の二桁増へ -2018 年度計画 29.1% 増 - ~ 堅調な製造業に加え 非製造業が拡大基調へ ~ 2018 年 8 月 株式会社日本政策投資銀行 九州支店 南九州支店 大分事務所 目 次 Ⅰ 調査要領 -------------------------------------------------------------

More information

01 年 月 1 人あたりオフィス面積の分布と推移 図表 1は 01 年の東京 区における 1 人あたりオフィス面積の分布で 中央値は.9 坪であった ( 半数のテナントは.9 坪より小さく 残りの半数のテナントは.9 坪より大きい ) 01 年 月 17 日 図表 1 1 人あたりオフィス面積の分

01 年 月 1 人あたりオフィス面積の分布と推移 図表 1は 01 年の東京 区における 1 人あたりオフィス面積の分布で 中央値は.9 坪であった ( 半数のテナントは.9 坪より小さく 残りの半数のテナントは.9 坪より大きい ) 01 年 月 17 日 図表 1 1 人あたりオフィス面積の分 01 年 月 本件に関する問い合わせ先 ザイマックス不動産総合研究所 TEL:0--660 FAX:0--661 info-rei@xymax.co.jp 01 年 月 17 日 1 人あたりオフィス面積調査 (01 年 ) ~1 人あたりオフィス面積は約 坪で横ばい 女性が多い会社はゆったり ~ ザイマックス不動産総合研究所は 企業のオフィス利用実態を把握するため オフィスビルに入居するテナント企業を対象に

More information

別 前年同期比増減率 単位 : 社 % 母集売上高経常利益純利益集計団 18/3 期従来 19/3 期 18/3 期従来 19/3 期 18/3 期従来 19/3 期社数社数実績予想予想実績予想予想実績予想予想 繊維製品

別 前年同期比増減率 単位 : 社 % 母集売上高経常利益純利益集計団 18/3 期従来 19/3 期 18/3 期従来 19/3 期 18/3 期従来 19/3 期社数社数実績予想予想実績予想予想実績予想予想 繊維製品 2018/5/31 投資情報部 東証 1 部 18/3 期決算集計 (5/30 時点 金融を除く全産業 ) 総括表 項目 単位 :% 17/3 期 18/3 期実績 19/3 期予想実績通期従来予想上期下期通期上期下期 [ 前年同期比増減率 ] 売上高 2.2 8.0 7.3 8.8 7.3 2.8 3.5 2.2 営業利益 0.1 14.9 11.2 15.1 14.7 1.8 0.0 3.6 経常利益

More information

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 30 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 30 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 30 年 1~3 月期 来期平成

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 30 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 30 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 30 年 1~3 月期 来期平成 平成 30 年 7 月 10 日山口県商工会議所連合会 第 152 回 山口県中小企業景況調査結果 ( 平成 30 年 4~6 月期実績 平成 30 年 7~9 月期見通し ) 景況感 前期よりマイナス幅が 1.7 ポイント悪化 来期もさらに悪化の見込み 山口県商工会議所連合会では 日本商工会議所が昭和 55 年 7~9 月期から全国一斉にはじめた四半期ごとの中小企業景況調査に伴い 県内 6 商工会議所が実施した同調査をもとに

More information

2J02 日本企業におけるオープン イノベーションへの取組状況と課題 小沼良直 ( 未来工学研究所 ) 林隆臣 ( 未来工学研究所 ) 1. 概要近年 オープン イノベーションのより一層の推進の必要性が様々な場において言われてきているが その現状の取組状況や課題等を調査した 2. 調査実施方法と主な

2J02 日本企業におけるオープン イノベーションへの取組状況と課題 小沼良直 ( 未来工学研究所 ) 林隆臣 ( 未来工学研究所 ) 1. 概要近年 オープン イノベーションのより一層の推進の必要性が様々な場において言われてきているが その現状の取組状況や課題等を調査した 2. 調査実施方法と主な JAIST Reposi https://dspace.j Title 日本企業におけるオープン イノベーションへの取組 状況と課題 Author(s) 小沼, 良直 ; 林, 隆臣 Citation 年次学術大会講演要旨集, 31: 806-809 Issue Date 2016-11-05 Type Conference Paper Text version publisher URL Rights

More information

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 28 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 28 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 29 年 1~3 月期 来期平成

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 28 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 28 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 29 年 1~3 月期 来期平成 平成 29 年 7 月 11 日山口県商工会議所連合会 第 148 回 山口県中小企業景況調査結果 ( 平成 29 年 4~6 月期実績 平成 29 年 7~9 月期見通し ) 県内中小企業景況感 前期よりマイナス幅が拡大し悪化 来期は若干改善の見込み 山口県商工会議所連合会では 日本商工会議所が昭和 55 年 7~9 月期から全国一斉にはじめた四半期ごとの中小企業景況調査に伴い 県内 6 商工会議所が実施した同調査をもとに

More information

平成 24 年 5 月 1 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長長瀨裕太代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 24 年 3 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査は

平成 24 年 5 月 1 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長長瀨裕太代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 24 年 3 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査は 平成 24 年 5 月 1 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長長瀨裕太代表 :03-5253-8111 ( 内線 :30-214) 直通 :03-5253-8375 土地取引動向調査 ( 平成 24 年 3 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査は 土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象として 土地取引などに関する短期的な意向を把握

More information

資料 4 平成 26 年報告書に提言された取組のうち 回収率目標達成アクションプラン以外の取組状況について 平成 29 年 12 月 4 日 経 済 産 業 省 環 境 省

資料 4 平成 26 年報告書に提言された取組のうち 回収率目標達成アクションプラン以外の取組状況について 平成 29 年 12 月 4 日 経 済 産 業 省 環 境 省 資料 4 平成 26 年報告書に提言された取組のうち 回収率目標達成アクションプラン以外の取組状況について 平成 29 年 12 月 4 日 経 済 産 業 省 環 境 省 2. 特定家庭用機器廃棄物の適正処理における具体的な施策 離 ( 島 2 対 ) 策不の法実投施棄対策及び 性 ( の 4 向 ) 上廃棄物処分許可業者による処理状況等の透明 不法投棄され 市町村が回収した特定家庭用機器廃棄物について

More information

⑤資料4~8高卒状況の推移

⑤資料4~8高卒状況の推移 厚生労働省鳥取労働局 Press Release 鳥取労働局発表担職業安定部職業安定課平成 30 年 12 月 28 日 ( 金 ) 職業安定課長花倉隆当地方職業指導官中嶋隆行電話 0857-29-1707 高校生の就職内定率は 92.9% ~ 平成 6 年 11 月末以降最高を記録 ~ - 平成 31 年 3 月新規高等学校卒業予定者の求人 就職希望 就職内定状況 - まるやまよういち鳥取労働局

More information

3-3. 個別分析の結果 (1) 産業活動と純流動量の量的変化の状況 1) 産業業種別出荷量の推移全国貨物純流動調査における年間出荷量は 90 年調査 (89 年実績 : 3,610 百万トン ) から 95 年調査 (94 年実績 :3,556 百万トン ) にかけて バブル経済の崩壊などにより個

3-3. 個別分析の結果 (1) 産業活動と純流動量の量的変化の状況 1) 産業業種別出荷量の推移全国貨物純流動調査における年間出荷量は 90 年調査 (89 年実績 : 3,610 百万トン ) から 95 年調査 (94 年実績 :3,556 百万トン ) にかけて バブル経済の崩壊などにより個 3-3. 個別分析の結果 (1) 産業活動と純流動量の量的変化の状況 1) 産業業種別出荷量の推移全国貨物純流動調査における年間出荷量は (89 年実績 : 3,61 百万トン ) から (94 年実績 :3,556 百万トン ) にかけて バブル経済の崩壊などにより個人消費を中心に国内民需が低迷し 生産水準も低いものにとどまったことから 出荷量は1.5% 減少した (99 年実績 :3,32 百万トン

More information

調査の目的 全国の自動はかりの設置 使用状況等の実態把握 この度の計量制度見直しにより 平成 年 月より順次 取引又は証明に使用される自動はかりを検定の対象とすることとなった 検定システムを構築するには これらの 自動はかり の全国的な設置状況の実態を把握し 検定に必要なリソースを検討するため 全国

調査の目的 全国の自動はかりの設置 使用状況等の実態把握 この度の計量制度見直しにより 平成 年 月より順次 取引又は証明に使用される自動はかりを検定の対象とすることとなった 検定システムを構築するには これらの 自動はかり の全国的な設置状況の実態を把握し 検定に必要なリソースを検討するため 全国 自動はかり実態調査調査概要 平成 年 月経済産業省産業技術環境局計量行政室 調査の目的 全国の自動はかりの設置 使用状況等の実態把握 この度の計量制度見直しにより 平成 年 月より順次 取引又は証明に使用される自動はかりを検定の対象とすることとなった 検定システムを構築するには これらの 自動はかり の全国的な設置状況の実態を把握し 検定に必要なリソースを検討するため 全国に存在する自動はかりの数や種類などの最新の実態を把握する必要がある

More information

7 観光消費による経済波及効果の推計 7 観光消費による経済波及効果の推計 7-1 観光消費による経済波及効果の推計手順本調査により観光地で実施したアンケート調査結果 及び 滋賀県産業関連表 などの統計データ等に基づき 滋賀県における観光消費による経済波及効果を推計する 経済波及効果を推計するために 滋賀県観光入込客統計調査結果 ( 平成 21 年 ) の観光入込客数について 観光動態調査結果より各種パラメータを算定し

More information

30付属統計表(全体)

30付属統計表(全体) 第 13 表特別休暇制度のある事業所数 中小企業 夏季休暇 病気休暇 リフレッシュ休暇 ボランティア休暇 教育訓練休暇 ( 自己啓発のための休暇 ) 骨髄ドナー休暇 その他 調査計 309 182 98 30 38 12 940 C00 鉱業, 採石業, 砂利採取業 1 1 D00 建設業 60 25 15 4 12 147 E00 製造業 70 34 15 2 3 1 213 E09 食料品 10

More information

⑤資料4~8高卒状況の推移(更新)_

⑤資料4~8高卒状況の推移(更新)_ 厚生労働省鳥取労働局 Press Release 鳥取労働局発表担職業安定部職業安定課平成 30 年 10 月 30 日職業安定課長花倉隆当地方職業指導官中嶋隆行電話 0857-29-1707 高校生の就職内定率は 62.7% ~ 平成 6 年 9 月末以降最高を記録 ~ - 平成 31 年 3 月新規高等学校卒業予定者の求人 就職希望 就職内定状況 - まるやまよういち鳥取労働局 ( 局長丸山陽一

More information

日販及び日販グループ 省エネ対策ガイドライン

日販及び日販グループ 省エネ対策ガイドライン 環境への取組について 2018 1) エネルギー消費量削減の実績 全社 CO 2 排出量の推移 ( 単位 : t-co 2) CO 2 排出量の推移 日販では 全社でエネルギー消費量の削減に取り組んでいます その結果 2013 年度には約 11,600t-CO 2 あったCO 2 排出量が 2017 年度には 約 9,300t-CO 2 と 4 年間で19% 以上の排出量の削減を実現しています 輸送燃料消費量の推移

More information

の差については確認できないが 一般的に定温で流通している弁当の管理方法等についてアンケートにより調査した その結果 大部分の事業者が管理温度の設定理由として JAS 規格と同様に食味等の品質の低下及び微生物の繁殖を抑えることを挙げ 許容差は JAS 規格と同様に ±2 としていた また 温度の測定方

の差については確認できないが 一般的に定温で流通している弁当の管理方法等についてアンケートにより調査した その結果 大部分の事業者が管理温度の設定理由として JAS 規格と同様に食味等の品質の低下及び微生物の繁殖を抑えることを挙げ 許容差は JAS 規格と同様に ±2 としていた また 温度の測定方 定温管理流通加工食品の日本農林規格に係る規格調査結果 独立行政法人農林水産消費安全技術センター 1 品質の現況 (1) 製品の概要民間の高度な流通管理を促進するとともに 流通方法に特色のある農林物資について消費者の選択に資するため 流通の方法についての基準を内容とする JAS 規格として 平成 21 年 4 月 16 日に定温管理流通加工食品の日本農林規格が制定された 定温管理流通加工食品の流通行程とは

More information

28付属統計表(全体)

28付属統計表(全体) 第 13 表特別休暇制度のある事業所数 中小企業 夏季休暇 病気休暇 リフレッシュ休暇 ボランティア休暇 教育訓練休暇 ( 自己啓発のための休暇 ) 骨髄ドナー休暇 その他 調査計 264 194 90 37 33 25 926 C00 鉱業, 採石業, 砂利採取業 1 2 1 3 D00 建設業 40 30 12 4 11 4 153 E00 製造業 68 33 12 3 2 1 217 E09

More information

<4D F736F F F696E74202D202895CA8E86816A89638BC694E996A78AC7979D8EC091D492B28DB88A E >

<4D F736F F F696E74202D202895CA8E86816A89638BC694E996A78AC7979D8EC091D492B28DB88A E > 別紙 企業における営業秘密管理に関する実態調査結果概要 平成 29 年 3 17 経済産業省 Ⅰ. 調査の 的 背景 1. 背景 的 経済産業省及び独 政法 情報処理推進機構 (IPA) では 近年の営業秘密漏えいに関する 型訴訟事例が発 している状況等を受け 営業秘密の保護強化に資する有効な対策の促進を図るために 企業における漏えいの実態や営業秘密の管理に係る対策状況を把握するための調査を実施 併せて

More information

平成 23 年 11 月 17 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 23 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査

平成 23 年 11 月 17 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 23 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査 平成 年 月 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長塩野進代表 :-55- ( 内線 :-4) 直通 :-55-5 土地取引動向調査 ( 平成 年 月調査 ) の結果について. 調査目的 本調査は 土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象として 土地取引などに関する短期的な意向を把握 整理し 簡潔で分かりやすい 先行指標 の作成 提供を目的としている

More information