各欄の記載要領 平成 9 給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 ) を受け る 所又は居所 ( 個番号 ) ( 役職名 ) 氏 名 種金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額 控除対象配偶 配偶 控除対象扶養親族の数 6 歳未満 障害の数 非居 ( 配偶を除く ) 扶養親族

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1 第 給与所得の源泉徴収票 ( 給与報告書 ) 平成 9 の給与所得の源泉徴収票の様式です ( 平成 8 から変更はありません ) 平成 9 給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 ) ( 個番号 ) 所又 ( 役職名 ) を受けは居る氏 所名種金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額控除対象扶養親族の数控除対象配偶配偶 6 歳未満障害の数非居 ( 配偶を除く ) 扶養親族 ( 本を除く ) であるの有無等老控除の額の数親族の数定老有従有従従従 受給のマイナンバーを記載します 受給交付用には マイナンバーは記載しません 控除対象配偶 欄及び 控除対象扶養親族 欄にそれぞれマイナンバーを記載します 受給交付用にはマイナンバーは記載しません 社会保険料等の金額生命保険料の控除額地震保険料の控除額控除の額 ( 摘要 ) 生命保険料新生命保険料旧生命保険料介護医療保新個金旧個金の金額のの金額の金額険料の金額訳居開始宅借入金控除適用数 ( 回目 ) 控除 ( 回目 ) 末残高 ( 回目 ) 等控除の額の訳居開始控除可能額 ( 回目 ) 控除 ( 回目 ) 末残高 ( 回目 ) 控除対象配偶の国民金保険旧長期損害配偶合計所得料等の金額個番号 ( 備考 ) 個番号 のマイナンバー又は法番号を記載します 受給交付用には マイナンバー及び法番号は記載しません 控除 対個番号象扶 養親 3 族個番号 個番号未外死災成亡国害退職税個番号又は務法番号署提所 ( 居所 ) 出又は所在地用又は名称 乙 欄 本が障害 婦 そ 一 の他 般 夫 6 歳 未満の 扶養 3 親族 勤中途就 退職受給生労学就職退職明大昭平生 ( 右詰で記載してください ) ( 電話 ) 提出する必要がある方 平成 9 中に俸給 給料 賃金 歳費 賞与 これらの性質を有する給与 ( 以下 給与等 といいます ) をった方です 給与所得の源泉徴収票の提出範囲 受給の () 法 ( 格のない社団等を含みます ) の役員 ( 取締役 執行役 会計参与 監査役 理事 監事 清算 相談役 顧問等である方 ) 及び現に役員をしていなくても平成 9 中に役員であった方 () 弁護士 司法書士 土地家屋調査士 公認会計士 税理士 弁理士 海事代理士 建築士等 ( 所得税法第 0 条第 項第 号に規定する方 )( 3 の注意事項 () を参照 ) - - 提出範囲 平成 9 中の給与等の金額が 50 万を超えるもの 平成 9 中の給与等の金額が 50 万を超えるもの (3) 上記 () 及び () 以外の方平成 9 中の給与等の金額が 500 万を超えるもの () 給与所得の扶養控除等申告書 を提出した方 イ平成 9 中に退職した方 災害により被害を受けたため 平成 9 中の給与所得に対する源泉所得税及び復興所得税の徴収の猶予又は還付を受けた方ロ主たる給与等の金額が,000 万を超えるため 末調整をしなかった方 (5) 給与所得の扶養控除等申告書 を提出しなかった方 ( 額表又は額表の乙欄若しくは丙欄適用等 ) 平成 9 中の給与等の金額が 50 万を超えるものただし 法の役員の場合には 50 万を超えるもの 全部 平成 9 中の給与等の金額が 50 万を超えるもの ( 注 ) 受給に交付する 給与所得の源泉徴収票 及び市町村に提出する 給与報告書 については 3 の注意事項を参照してください

2 各欄の記載要領 平成 9 給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 ) を受け る 所又は居所 ( 個番号 ) ( 役職名 ) 氏 名 種金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額 控除対象配偶 配偶 控除対象扶養親族の数 6 歳未満 障害の数 非居 ( 配偶を除く ) 扶養親族 ( 本を除く ) である の有無等 老 控 除 の 額 定 老 の数 親族の数 有 従有 従 従 従 ( 摘要 ) 社会保険料等の金額 生命保険料の控除額 地震保険料の控除額 控除の額 生命保険料新生命のの金額訳宅借入金控除適用数等控除の額の訳控除可能額 8控除対象配偶個番号 個番号 7 旧生命居開始 ( 回目 ) 居開始 ( 回目 ) 介護医療 新個金 旧個金 控除 ( 回目 ) 末残高 ( 回目 ) 控除 ( 回目 ) 末残高 ( 回目 ) 配偶の合計所得 9 国民金保険料等の金額 旧長期損害 ( 備考 ) 控除対象扶養親族 個番号 3 個番号 6 歳 未 満 の 扶 養 3 親 族 個番号 税務署提出用 未成 外国 死亡退職 災害 個番号又は法番号 所 ( 居所 ) 又は所在地 又は名称 本が障害乙その欄他 一 般 婦 夫 勤労学生 就職 中途就 退職 退職 ( 右詰で記載してください ) 3 ( 電話 ) 明 大 受給生昭平 記載欄名 を受ける 記載すべき事項 所又は居所 欄受給の平成 30 ( 中途退職は 退職時 ) 現在の所又は居所を確認して記載してください なお 同居又はアパートなどにんでいる方については 方 荘 号 等と付記してください ( 注 ) 租税条約に基づいて源泉所得税及び復興所得税の免除を受けている方については 租税条約に関する届出書 に記載された外国の所を記載してください 個番号 欄受給のマイナンバーを記載してください ( 注 ) 受給に交付する源泉徴収票には マイナンバーは記載しません 欄必ずフリガナをふり 受給が法の役員である場合には その役職名 ( 例えば 社長 専務 常務 取締役工場長等 ) を 役員でない場合にはその職務の名称 ( 経理課長 営業係等 ) を併記してください ( 注 ) 電子計算機等で事務処理をしている事務所 事業所等において受給番号を必要とする場合には 受給番号 欄を使用してください - 3 -

3 種 3 金額 記載欄名 記載すべき事項 俸給 給料 歳費 賞与 財形給付金 財形基金給付金などのように給与等の種を記載してください 平成 9 中にの確定した給与等 ( 中途就職について その就職前に他のがった給与等を通算して末調整を行った場合には その給与等の金額を含みます ) の総額を記載してください この場合 源泉徴収票の作成現在で未のものがあるときは その未額を書きしてください ただし 賃金のの確保等に関する法律 第 7 条の規定に基づき未給与等の弁済を受けた退職勤労については その弁済を受けた金額を含めないで記載してください ( 注 ) 租税条約に基づいて源泉所得税及び復興所得税の免除を受ける方は 免除の対象となる金額も含めて記載してください 給与所得控除後の金額 平成 9 末調整のしかた の 平成 9 の末調整等のため 末調整をした受給の の給与所得控除後の給与等の金額の表 によって求めた 給与所得控除後の み記載してください 給与等の金額 を記載してください 5 所得控除の額の合計額末調整をした受給のみ記載してください 給与所得控除後の給与等の金額から控除した 社会保険料控除 小規模企業共済等掛金控除 生命保険料控除 地震保険料控除 障害控除 婦 ( 夫 ) 控除 勤労学生控除 配偶控除 配偶控除 扶養控除 基礎控除の額の合計額を記載してください ( 注 ) 配偶控除 と 配偶控除 は 重複して適用を受けることができません 6 源泉徴収税額 末調整をした給与等の場合 末調整をした後の源泉所得税及び復興所得税の合計額を記載してください 末調整をしない給与等の場合 平成 9 中に源泉徴収すべき所得税及び復興所得税の合計額を記載してください ただし 災害により被害を受けたため給与等に対する源泉所得税及び復興所得税の徴収の猶予を受けた税額は含めません 控除対象配偶の有無等 配偶控除の額 末調整をした受給のみ記載してください 控除対象扶養親族の数 ( 配偶を除く ) ( 注 ) 源泉徴収票の作成現在で未の給与等があるため源泉徴収すべき所得税及び復興所得税を徴収していないときは その未徴収税額を書きしてください 有 欄主たる給与等のが 自己がう給与等から配偶控除をした場合にを付してください 控除をしなかった場合には何も記載しません 従有 欄従たる給与等のが 自己がう給与等から配偶控除をした場合にを付してください 控除をしなかった場合には何も記載しません 老 欄控除対象配偶が老控除対象配偶である場合にを付してください 給与所得の配偶控除申告書 に基づいて控除した配偶控除額を記載してください ( 注 ) 受給本の合計所得金額が,000 万を超える場合や 配偶の合計所得金額が 38 万以下の場合又は 76 万以上の場合には配偶控除は受けられません 定 欄定扶養親族がいる場合には 次により記載してください 左の欄 には 主たる給与等のが 自己がう給与等から控除した定扶養親族の数を 右の欄 には 従たる給与等のが 自己がう給与等から控除した定扶養親族の数を記載してください 老 欄老扶養親族がいる場合には 次により記載してください 左の欄の点線の右側 には 主たる給与等のが 自己がう給与等から控除した老扶養親族の数を 点線の左側 には そのうち受給又は受給の配偶の直系尊属で同居しているの数を記載し 右の欄 には 従たる給与等のが 自己がう給与等から控除した老扶養親族の数を記載してください - -

4 記載欄名 9 控除対象扶養親族の数 ( 配偶を除く ) ( つづき ) 0 6 歳未満扶養親族の数 障害の数 ( 本を除く ) 非居である親族の数 3 社会保険料等の金額 生命保険料の控除額地震保険料の控除額 記載すべき事項 欄定扶養親族又は老扶養親族以外の控除対象扶養親族がいる場合には 次により記載してください 左の欄 には 主たる給与等のが 自己がう給与等から控除した定扶養親族又は老扶養親族以外の控除対象扶養親族の数を 右の欄 には 従たる給与等のが 自己がう給与等から控除した定扶養親族又は老扶養親族以外の控除対象扶養親族の数を記載してください 扶養親族のうち 6 歳未満の扶養親族の数を記載してください ( 注 ) 6 歳未満の扶養親族とは 平成 以後に生まれた方をいいます 扶養親族のうち 6 歳未満の扶養親族については 扶養控除の適用はありません 欄 点線の右側 には 控除対象配偶や扶養親族が障害である場合のその数を 点線の左側 には そのうち同居を常としている方の数を記載してください 欄障害以外の障害の数を記載してください 配偶控除又は配偶控除の対象となる配偶及び扶養控除の対象となる扶養親族のうちに非居がいる場合及び 6 歳未満の扶養親族のうちに国に所を有しない方がいる場合には その数を記載してください 給与等をう際にその給与等から控除した社会 給与所得の保険料控除申告書 に基づいて控除した社会及び小規模企業共済等掛金の額の合計額を記載してください ( 注 ) 中途就職について その就職前に他のがった給与等を通算して末調整を行った場合には その給与等から控除した社会保険料等の金額を含みます 小規模企業共済等掛金 ( ) の額については これを書きしてください 小規模企業共済等掛金には 確定拠出金法の企業型金加入掛金及び個型金加入掛金 地方公共団体が行ういわゆる心身障害扶養共済制度に基づく掛金を含みます 給与所得の保険料控除申告書 に基づいて控除した金額をそれぞれ記載してください 末調整をした受給のみ記載してください 5 控除の額 末調整をした受給のみ記載してください 6 生命の訳配偶の合計所得国民金保険料等の金額旧長期損害 末調整をした受給のみ記載してください 末調整の際に 給与所得の ( 定増改築等 ) 控除申告書 に基づいて計算した控除の額を記載してください ( 注 ) 給与所得の( 定増改築等 ) 控除申告書 により計算した ( 定増改築等 ) 控除額が 算出所得税額を超える場合には 算出所得税額を限度に記載します ( 記載例 3 を参照 ) 新生命 旧生命 欄平成 9 中にった一般の生命保険料のうち 平成 以後に締結した契約に基づいてった金額を 新生命 欄へ 平成 3 3 以前に締結した契約に基づいてった金額を 旧生命 欄へ記載してください 介護医療 欄平成 9 中にった介護医療を記載してください 新個金 旧個金 欄平成 9 中にった個金保険料のうち 平成 以後に締結した契約に基づいてった金額を 新個金 欄へ 平成 3 3 以前に締結した契約に基づいてった金額を 旧個金 欄へ記載してください - 5 -

5 記載欄名 6 生命の訳配偶の合計所得国民金保険料等の金額旧長期損害 ( つづき ) 末調整をした受給のみ記載してください 7 控除の額の訳 8 末調整をした受給のみ記載してください 控除対象配偶控除対象扶養親族 記載すべき事項 配偶の合計所得 欄配偶控除の適用を受けた方について 配偶の平成 9 中の合計所得金額を記載してください 国民金保険料等の金額 欄社会保険料控除の適用を受けた国民金保険料等 ( ) の金額を記載してください 国民金保険料等 とは 国民金法の規定により被保険として負担する国民金の保険料及び国民金基金の加入員として負担する掛金をいいます 旧長期損害 欄地震保険料の控除額のうちに平成 8 3 までに締結した長期損害保険契約等に係る控除額が含まれている場合には 平成 9 中にった当該長期損害を記載してください 控除適用数 欄末調整の際に ( 定増改築等 ) 控除の適用がある場合には 当該控除の適用数を記載してください 控除可能額 欄 ( 定増改築等 ) 控除額が算出所得税額を超えるため 末調整で控除しきれない控除額がある場合には 控除可能額 を記載してください (ページの記載例 3 を参照してください ) 居開始( 回目 回目 ) 欄居開始は 和暦で をけて記載してください 控除( 回目 回目 ) 欄適用を受けている ( 定増改築等 ) 控除のを次のように記載してください 一般の控除の場合 ( 増改築等を含みます ) 認 認定宅の新築等に係る控除の場合増 定増改築等控除の場合震 東本大震災によって自己の居の用に供していた家屋が居の用に供することができなくなった場合で 平成 3 から平成 33 3 までの間に新築や購入 増改築等をした家屋に係るについて 震災例法第 3 条の 第 項 宅の再取得等に係る控除 の規定の適用を選択した場合また 税務署長が発行した 末調整のための ( 定増改築等 ) 控除証明書 の居開始の後部に ( 定 ) ( ) の表示がある場合には ( ) を記載してください ( 定 ) とは 定取得 のことをいい 宅の取得等の対価の額又は費用の額に含まれる消費税額等 ( 消費税額及び地方消費税額の合計額をいいます ) が 8% の消費税及び地方消費税の税率により課されるべき消費税額等である場合におけるその宅の取得等をいいます 末残高( 回目 回目 ) 欄末調整の際に 以上の ( 定増改築等 ) 控除の適用がある場合又は適用を受けている宅の取得等が定増改築等に該当する場合には その宅の取得等ごとに 末残高 を記載してください なお 記載する金額は 給与所得の ( 定増改築等 ) 宅借入金控除申告書の5 居用部の家屋又は土地等に係る借入金等の末残高 欄又は0 居用部の増改築等に係る借入金等の末残高 欄に記載された金額を記載してください ( 注 ) 適用数が3 以上の場合には 3 回目以降の宅の取得等については ( 摘要 ) 欄に 居開始 控除 及び 末残高 を記載してください 配偶控除の対象となる配偶及び扶養控除の対象となる扶養親族の フリガナ及びマイナンバーを記載してください また 控除対象配偶又は控除対象扶養親族が非居である場合には の欄にを付してください - 6 -

6 8 記載欄名 控除対象配偶控除対象扶養親族 ( つづき ) 記載すべき事項 ( 注 ) 受給に交付する源泉徴収票には マイナンバーは記載しません 控除対象配偶 欄及び 控除対象扶養親族 欄は 給与所得の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 又は 従たる給与についての扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 の記載に応じ の中途で退職した受給に交付する源泉徴収票にも記載する必要がありますので ご注意ください 3 配偶控除の対象となる配偶については 控除対象配偶 欄には配偶の及びマイナンバーは記載しません (7 ページの 0( 摘要 ) の () を参照してください ) 9 6 歳未満の扶養親族 0 ( 摘要 ) 6 歳未満の扶養親族の及びフリガナを記載してください また 6 歳未満の扶養親族が国に所を有しない方である場合には の欄にを付してください ( 注 ) 6 歳未満の扶養親族 欄は 給与所得の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 又は 従たる給与についての扶養控除等( 異動 ) 申告書 の記載に応じ の中途で退職した受給に交付する源泉徴収票にも記載する必要がありますので ご注意ください 市町村に提出する給与報告書には 6 歳未満の扶養親族のマイナンバーも記載することとなっていますので ご注意ください () 控除対象扶養親族又は 6 歳未満の扶養親族が5 以上いる場合には 5 目以降の控除対象扶養親族又は 6 歳未満の扶養親族のを記載します この場合 の前には括弧書きの数字を付し ( 備考 ) 欄に記載するマイナンバーとの対応関係がかるようにしてください また この欄に記載される控除対象扶養親族又は 6 歳未満の扶養親族が次に該当する場合には それぞれ次の容を記載してください ( イ ) 6 歳未満の扶養親族である場合には の後に ( 少 ) と記載してください ( ロ ) 控除対象扶養親族が非居である場合及び 6 歳未満の扶養親族が国に所を有しない方である場合には の後に ( 非居 ) と記載してください ( 注 ) 控除対象扶養親族のマイナンバーについては ( 摘要 ) 欄に記載せず ( 備考 ) 欄に記載してください (8ページの( 備考 ) を参照してください ) (3ページの記載例 を参照してください ) () 配偶控除の対象となる配偶について の前に括弧書きの数字を付し 及び配偶控除の対象である旨 ( 配 ) を記載し 非居である場合には の後に ( 非居 ) と記載してください (ページの記載例 5 を参照してください ) (3) 末調整の際に3 以上の ( 定増改築等 ) 控除の適用がある場合には 3 回目以降の宅の取得等について その宅の取得等ごとに 居開始 控除 及び 末残高 を記載してください () の中途で就職した方について その就職前に他のがった給与等を通算して末調整を行った場合には ( イ ) 他のの所 ( 居所 ) 又は所在地 又は名称 ( ロ ) 他ののもとを退職した ( ハ ) 他のがった給与等の金額 徴収した所得税及び復興所得税の合計額 給与等から控除した社会を記載してください (5) 賃金のの確保等に関する法律 第 7 条の規定に基づき未給与等の弁済を受けた退職勤労については 同条の規定により弁済を受けた旨及びその弁済を受けた金額を記載してください (6) 災害により被害を受けたため給与等に対する源泉所得税及び復興所得税の徴収の猶予を受けた場合には 災害 欄にを付すとともに 徴収猶予税額を記載してください (7) 租税条約に基づいて源泉所得税及び復興所得税の免除を受ける方については 免税対象額及び該当条項 条約 条該当 を赤書きしてください - 7 -

7 記載欄名 ( 備考 ) 未成から勤労学生までの各欄3中途就 退職 記載すべき事項 控除対象扶養親族が 5 以上いる場合には 5 目以降の控除対象扶養親族のマイナンバーを記載してください この場合 マイナンバーの前には ( 摘要 ) 欄においての前に記載した括弧書きの数字を付し ( 摘要 ) 欄に記載したとの対応関係がかるようにしてください ( 注 ) 受給に交付する源泉徴収票にはマイナンバーは記載しません 市町村に提出する給与報告書には 6 歳未満の扶養親族のマイナンバーも記載することとなっていますので ご注意ください 3 配偶控除の適用を受けるため ( 摘要 ) 欄に配偶のを記載した場合は 配偶のマイナンバーは記載しませんので ご注意ください 各欄について その受給について該当する事項がある場合にを付してください ( 注 ) ここでいう未成とは 平成 0 3 以後に生まれた方をいいます 婦 欄の とは 婦控除の例を受ける婦をいいます の中途で就職や退職 ( 死亡退職を含みます ) した方については 中途就 退職 の該当欄にを付し そのを記載してください 給与等のの所 ( 居所 ) 又は所在地 又は名称 電話番号及びマイナンバー又は法番号を記載してください ( マイナンバーを記載する場合は 左端を空白にし 右詰で記載してください ) ( 注 ) 受給に交付する源泉徴収票には マイナンバー及び法番号は記載しません 3 の注意事項 () 上記 提出する必要がある方 給与所得の源泉徴収票の提出範囲 () に掲げる提出範囲は 弁護士等に給与等としてっている場合の提出範囲であり これらの方に報酬等としてう場合には 報酬 料金 契約金及び賞金の調書 の提出対象となります () 給与所得の源泉徴収票 と 給与報告書 の作成枚数税務署へ提出を要する受給については 給与所得の源泉徴収票 を税務署提出用と受給交付用として各 枚 給与報告書 を市町村提出用として 枚の計 枚 税務署へ提出を要しない受給については 給与所得の源泉徴収票 を受給交付用として 枚 給与報告書 を市町村提出用として 枚の計 3 枚を作成してください ( 注 ) 非居の方に給与等をった方は 非居等にわれる給与 報酬 金及び賞金の調書 を提出してください 詳しくは 33 ページ非居又は外国法に対して給与 報酬等のをする場合の調書の提出についてを参照してください (3) 給与報告書 は 給与所得の源泉徴収票 と異なり 平成 30 現在において給与等の給を受けている全ての受給のものを関係市町村 ( 原則として受給の平成 30 現在の所地の市町村 ) に提出してください なお の中途で退職した方については 平成 30 3 までに 退職時の所地の市町村に給与報告書を提出してください ( 退職した方に対する給与等の金額が 30 万以下の場合は 提出を省略することができます ) () 給与所得の源泉徴収票 は 上記 提出する必要がある方 給与所得の源泉徴収票の提出範囲 に掲げる提出範囲にかかわらず 全ての受給について作成の上 平成 30 3 まで ( の中途で退職した方の場合は 退職の以後 か以 ) に受給に交付しなければなりません なお 全ての受給 には 国に所又は 以上居所を有する居である外国従業員も含まれますので その外国従業員にも必ず 給与所得の源泉徴収票 を交付してください ( 注 ) 給与所得の源泉徴収票 については 平成 9 中に退職した受給を取りまとめて平成 30 3 までに提出しても差しえありません 給与所得の源泉徴収票 は 書面による交付のほか 電磁的方法による提供 ( 電子交付 ) をすることができます 詳しくは 33 ページ給与所得の源泉徴収票等の電磁的方法による提供についてを参照してください 給与所得の源泉徴収票の 控除の額の訳 欄の記載について 末調整の際 控除しきれない ( 定増改築等 ) 控除の金額がある場合には 給与所得の源泉徴収票 の 控除可能額 欄を記載する必要があります また 以上の ( 定増改築等 ) 控除の適用を受ける場合又は適用を受けている宅の取得等が定増改築等に該当する場合には その宅の取得等ごとに 控除 及び 末残高 を記載する必要があります 更に 震災例法第 3 条の 第 項 ( 宅の再取得等による控除 ) に係る控除の適用を受ける場合には 控除 を記載しなければなりません 詳しくは 最寄りの市町村にお尋ねください - 8 -

8 記載例 末調整を行った一般の受給の場合 国税太郎は 産業株式会社のみから給与のを受けており 末調整を行っています 末調整の際に 社会保険料控除の適用を受けた国民金があります 3 平成 9 中にった生命保険料控除の対象となる生命保険料は以下のとおりです 平成 以後に契約を締結した一般の生命保険料 新生命保険料 平成 3 3 以前に契約を締結した一般の生命保険料 旧生命保険料 平成 以後に契約を締結した介護医療保険料 平成 以後に契約を締結した個金保険料 新個金保険料 平成 3 3 以前に契約を締結した個金保険料 旧個金保険料 この 給与所得の源泉徴収票 の記載に当たっては 平成 9 給与所得 退職所得に対する源泉徴収簿 の 末調整 欄 平成 9 給与所得の保険料控除申告書兼給与所得の配偶控除申告書 の 生命保険料控除 欄を基にして必要な事項を記載してください 平成 9 給与所得 退職所得に対する源泉徴収簿 9 (e) 社会保険料控除額 (0++) 85,99 +76,60 +0 =99,5 (k) 欄の記載について 次ページの 給与所得の源泉徴収票 の (k) 欄 控除の額 には 0 欄の金額を記載してください ただし 9 欄 <0 欄 (( 定増改築等 ) 控除額が算出所得税額よりも多い ) 場合 (k) 欄には算出所得税額を限度に記載してください また この場合には ( 定増改築等 ) 控除額 (0 欄 ) を源泉徴収票の 控除の額の訳 欄の 控除可能額 欄に記載してください - 9 -

9 平成 9 給与所得の保険料控除申告書兼給与所得の配偶控除申告書 源泉徴収簿の(a) (l)欄 保険料控除申告書の A E 欄の金額を 源泉徴収票の同記号の欄に記 載してください 平成 9 給与所得の源泉徴収票 給与所得の源泉徴収票 平成 9 受給番号 を受け る (d) (c) 個番号 所 又 は 居 所 東京都代田霞が関3 1 1 霞が関アパート501号 役職名 氏 コクゼイ タロウ 国税 太郎 名 種 給与 賞与 (b) (a) (g) (e) 給与所得控除 後の金額 配 偶 の有無等 控 有 額 控除対象配偶 老 金 除 の 定 老 従 社会保険料等の金額 生命保険料の控除額 非居 である 親族の数 控除の額 000 (j) (l) 地震保険料の控除額 本を除く 従 従 障 害 の 数 6歳未満 扶養親族 の数 配 偶 を 除 く 源 泉 徴 収 税 額 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 数 額 従有 所得 控除 の額 の合 計額 (h) (k) 摘要 C B A 生命保険料 の金額の 訳 新生命保険料 の金額 宅借入金 控除適用数 等控除 の額の訳,000 旧生命保険料 の金額 1回目 コクゼイ マサコ 国税 昌子 控除対象 配偶 個番号 外 死 退 職 税務署提出用 配偶の 合計所得 76,60 国民金保険 料等の金額 国税 浩 コクゼイ トウゴ 国税 冬悟 旧長期損害 9,600 備考 災 乙 本が障害 害 一 婦 他 勤 学 般 夫 中 途 就 退 職 労 の 欄 そ 就職 退職 受 給 生 明 個番号又は 法番号 所 居所 又は所在地 又は名称 大 昭 平 生 右詰で記載してください 東京都代田大手町1 1 3 産業 株式会社 0 電話 D E 末残高(2回目) 9 7, 亡 国 旧個金 末残高(1回目) 控除(回目) 成 53,000 控除(回目) 控 未 コクゼイ ヒロシ 個番号 3 新個金 ,000 険料の金額 居開始 2回目 介護医療保 居開始 控除可能額 36, XXXX (i) (f)

10 就職前に他のから受けた給与等を通算して末調整を行った受給の場合 記載例 平成9給与所得 退職所得に対する源泉徴収簿 ① 国税正は 平成 9 41に産業株式会 社に就職する前に株式会社 商事に勤めていたた め 商事からの給与等を通算して末調整を行 っています ② 株式会社 商事が退職時に発行した源泉徴収票 に基づき次の金額を含めて末調整をしています 金額 975,000 源泉徴収税額 3,0 社会保険料控除額 6,95 53 (a) (b) (c) (C) 社会保険料控除額 ⑩ ⑪ ⑫ 86, ,5 (d) この 給与所得の源泉徴収票 の 記載に当たっては 平成 9 給与所得 退職所得に対する源泉 徴収簿 の 末調整 欄を基に して必要な事項を記載してくださ い (e) 源泉徴収簿の(a) (e)欄の金額を 源泉徴収票の同記号の欄に記載してください 平成 9 給与所得の源泉徴収票 給与所得の源泉徴収票 平成 9 受給番号 を受け る (b) (a) 個番号 所 又 は 居 所 氏 コクゼイ タダシ 国税 名 種 給与 賞与 の有無等 控 除 の 定 老 従 従 非居 である 親族の数 本を除く 従 地震保険料の控除額 障 害 の 数 6歳未満 扶養親族 の数 (d) 源 泉 徴 収 税 額 96 5 生命保険料の控除額 配 偶 を 除 く 額 社会保険料等の金額 (c) 正 所得 控除 の額 の合 計額 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 数 従有 給与所得控除 後の 金額 配 偶 老 額 控除対象配偶 有 金 控除の額 5 摘要 神戸市中央山手通2 株式会社 商事 平成933退職 金額 975,000 徴収税額 3,0 社会保険料 6,95 生命保険料 の金額の 訳 旧生命保険料 新生命保険料 の金額 宅借入金 等控除 の額の訳 の金額 居開始 控除適用数 介護医療保 険料の金額 新個金 居開始 2回目 末残高(2回目) 控除(回目) 旧個金 末残高(1回目) 控除(回目) 1回目 控除可能額 個番号 未 外 災 亡 成 死 国 退 職 乙 本が障害 害 一 婦 他 勤 学 般 中 途 就 退 職 労 の 欄 そ 夫 就職 税務署提出用 個番号又は 法番号 所 居所 又は所在地 又は名称 退職 受 給 生 明 大 昭 平 生 右詰で記載してください 東京都代田大手町1 1 3 産業 株式会社 摘要 欄の記載について 役職名 東京都中野中野- - 電話 XXXX (e) 他のの所在地 名称等 他ののもとを退職した 他のがった給与等の金額 徴収した所得税及び復興所得税 の合計額 給与等から控除した社会保 険料の金額

11 記載例 3 末調整において2以上 の 定増改築等 控除の適用を受けた場合 この記載例は 末調整において2つの 定増改築等 控除の適用を受けており 当 該控除額が算出所得税額を超えている受給の例です 29 2以上の 定増 改築等 宅借入金 等控除の適用 に該当する例 証明事項の居開 始に異なる つのの付が記 載されている場合 証明事項の居開 始が2段書き され 一方に 定 と記載されている場 合 など 定取得に該当する 場合は居開始 の後部に 定 と 表示されています 8 8 給与所得の源泉徴収票 平成 9 受給番号 29 個番号 所 又 は 居 所 を受け る 役職名 神奈川県横浜市中山下町4 氏 フリ ガナ コクゼイ ハナコ 国税 名 種 給与 賞与 給与所得控除 後の 金額 控除対象配偶 配 偶 控 有 額 の有無等 老 金 除 の 定 老 従 従 非居 である 親族の数 本を除く 従 0 障 害 の 数 6歳未満 扶養親族 の数 源 泉 徴 収 税 額 配 偶 を 除 く 従有 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 数 額 花子 所得 控除 の額 の合 計額 社会保険料等の金額 生命保険料の控除額 909 地震保険料の控除額 控除の額 摘要 生命保険料 の金額の 訳 旧生命保険料 新生命保険料 の金額 宅借入金 等控除 の額の訳 控除適用数 控除可能額 の金額 05,000 居開始 1回目 居開始 2回目 コクゼイ タロウ フリ ガナ 介護医療保 険料の金額 末残高(1回目) 末残高(2回目) 控除(回目) 控除(回目) 新個金 旧個金,500,000 9,000,000 個番号 未 外 成 死 災 乙 亡 国 退 職 本が障害 害 一 婦 他 勤 学 般 中 途 就 退 職 労 の 欄 そ 夫 就職 退職 受 給 生 明 大 税務署提出用 9 個番号又は 法番号 所 居所 又は所在地 又は名称 昭 平 生 5 6 右詰で記載してください 東京都代田大手町1 1 3 産業 株式会社 電話 03-XXXX-XXXX 注 末調整において 3 以上の 定増改築等 控除の適用を受けている場合には 3 回目以降の宅の取得等 についての記載事項は 摘要 欄に記載してください 7 ページの⑳ 摘要 の 3 を参照してください

12 てください (税務署提出用)記載例 5 以上の控除対象扶養親族及び 6 歳未満の扶養親族がいる場合 国税太郎は 国税商事株式会社から給与のを受けており 同社で末調整を行っています 国税太郎の控除対象配偶及び扶養親族は以下のとおりです 控除対象配偶 : 国税花子 控除対象扶養親族 : 国税一郎 国税二郎 国税三郎 国税四郎 国税五郎 国税六郎 6 歳未満の扶養親族 : 国税春子 国税夏子 国税秋子 国税冬子 国税幸子 3 控除対象扶養親族のうち 国税一郎及び国税六郎は非居です を受け る 所又は居所 平成 9 給与所得の源泉徴収票 東京都中央築地 5-3- 築地マンション 30 号 ( 受給番号 ) ( 個番号 ) ( 役職名 ) 経理課長 コクゼイタロウ国税太郎 種金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額 給与 賞与 控除対象配偶 配偶 の有無等 老 控 除 の 額 有従有 社会保険料等の金額 生命保険料の控除額 地震保険料の控除額 控除の額 氏 名 控除対象扶養親族の数 障害の数 ( 配偶を除く ) 6 歳未満扶養親族の数 ( 本を除く ) 定 老 従 従 従 5 ( 摘要 ) () 国税五郎 () 国税六郎 ( 非居 ) (3) 国税幸子 ( 少 ) 生命の訳 控除の額の訳 控除対象配偶 控除対象扶養親族 未成 3 新生命 旧生命 介護医療 新個金 0 非居である親族の数 旧個金 80,000 00,000 90, ,000 80,000 居開始 ( 回目 ) 控除適用数 3 0 末残高 ( 回目 ),500,000 控除 ( 回目 ) 居開始 05, 控除 ( 回目 ) 増 ( ) 末残高 ( 回目 ) 9,000,000 控除可能額 ( 回目 ) コクゼイハナコ 国税花子 配偶の 国民金保険 76,60 旧長期損害 9,600 合計所得 料等の金額 個番号 コクゼイイチロウ ( 備考 ) コクゼイハルコ 国税一郎 国税春子 個番号 () コクゼイジロウ コクゼイナツコ () 国税二郎 6 歳 国税夏子 個番号 未 満 コクゼイサブロウ の コクゼイアキコ 扶 国税三郎養 3 国税秋子 個番号 親族 コクゼイ シロウ コクゼイフユコ 国税四郎 国税冬子 個番号 外国 死亡退職 災害 乙 欄 個番号又は法番号 本が障害 婦 そ 一 の他 般 夫 勤労学生 中途就 退職 就職退職 8 7 ( 右詰で記載してください ) 30 9 所 ( 居所 ) 又は所在地さいたま市中央新都心 - 受給生 明大昭平 又は名称国税商事株式会社 ( 電話 ) XXXX 3 ( 摘要 ) 欄の記載について控除対象扶養親族又は 6 歳未満の扶養親族が 5 以上いる場合には 5 目以降の控除対象扶養親族又は 6 歳未満の扶養親族のを ( 摘要 ) 欄に記載します この場合 の前には 括弧書きの数字を付し ( 備考 ) 欄に記載するマイナンバーとの対応関係がかるようにし 6 歳未満の扶養親族である場合には の後に ( 少 ) と記載します また 控除対象扶養親族が非居である場合及び6 歳未満の扶養親族が国に所を有しない場合には の後に ( 非居 ) と記載します ( 備考 ) 欄の記載について控除対象扶養親族が5 以上いる場合には 5 目以降の控除対象扶養親族のマイナンバーを記載します この場合 マイナンバーの前には 括弧書きの数字を付し ( 摘要 ) 欄に記載したとの対応関係がかるようにしてください この記載例では 国税五郎のとマイナンバーに () を 国税六郎のとマイナンバーに () を付しています ( 注 ) 控除対象扶養親族が非居でも マイナンバーが交付されている方については マイナンバーを記載してください 控除対象配偶 欄及び 控除対象扶養親族 欄の記載について控除対象扶養親族である国税一郎は非居であるため 欄にを付しています ( 注 ) この記載例では 国税一郎は非居ですが マイナンバーを交付されているため 個番号 欄にマイナンバーを記載しています 6 歳未満の扶養親族 欄及び ( 備考 ) 欄の記載について税務署提出用及び本交付用の源泉徴収票には 6 歳未満の扶養親族のマイナンバーは記載しません ( 注 ) 市町村に提出する給与報告書には 6 歳未満の扶養親族のマイナンバーも記載することとなっていますので ご注意ください - 3 -

13 税務署提出用)末調整において配偶控除の適用を受けた場合 国税二郎は 妻である国税花子の平成 9 における合計所得の金額が 63 万であったため 末調整において配偶控除の適用を受けています を受け る 所又は居所 平成 9 給与所得の源泉徴収票 愛知県名古屋市中三の丸 3-3- ( 受給番号 ) ( 個番号 ) ( 役職名 ) 種金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額 給与 賞与 控除対象配偶配偶の有無等老控除の額有従有 経理課長 コクゼイジロウ国税二郎 社会保険料等の金額 生命保険料の控除額 地震保険料の控除額 控除の額 氏 名 控除対象扶養親族の数 6 歳未満障害の数 ( 配偶を除く ) 扶養親族 ( 本を除く ) の数定老従従従 ( 摘要 ) () 国税花子 ( 配 ) 生命の訳 控除の額の訳 控除対象配偶 新生命 控除適用数 控除可能額 旧生命 介護医療 新個金 旧個金末残高 ( 回目 ),500,000 末残高 ( 回目 ) 9,000, 非居である親族の数 ,000 00,000 90, ,000 80,000 居開始 3 0 ( 回目 ) 控除 ( 回目 ) 居開始 控除 ( 回目 ) 増 ( ) ( 回目 ) 配偶の合計所得 国民金保険料等の金額 旧長期損害 630,000 76,60 9,600 個番号 配偶の合計所得 欄の記載について配偶控除の対象となる配偶の合計所得の金額を記載します 控除対象扶養親族 個番号 個番号 3 個番号 6 歳未満の扶養親族 3 ( 備考 ) 記載例 5 ( ( 摘要 ) 欄の記載について配偶控除の対象となる配偶は ( 摘要 ) 欄に 配偶の及び配偶控除の対象である旨 ( 配 ) と記載します 控除対象配偶 欄の記載について配偶控除の対象となる配偶の等は 控除対象配偶 欄には記載しません ( 備考 ) 欄の記載について配偶控除の適用を受ける場合には ( 備考 ) 欄に 対象となる配偶のマイナンバーは記載しません 未成 個番号外死亡国退職 災害 乙 欄 個番号又は法番号 本が障害 婦 そ 一 の他 般 夫 勤労学生 中途就 退職 就職退職 8 7 ( 右詰で記載してください ) 309 所 ( 居所 ) 又は所在地名古屋市東主税町 3-8 受給生 明大昭平 又は名称 商事株式会社 ( 電話 ) 05-XXX-XXXX 3 - -

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