これまでのまちづくりの検討経過小川駅周辺では駅西口の再開発事業による動きをひとつのきっかけとして周辺のまちづくりの方向性やルールなどについて住民参加で検討を進めてまいりましたここでは近年の検討経過をご紹介いたします年度内容平成 24 年度地元自治会商店会や関係団体などのメンバー

Size: px

Start display at page:

Download "これまでのまちづくりの検討経過小川駅周辺では駅西口の再開発事業による動きをひとつのきっかけとして周辺のまちづくりの方向性やルールなどについて住民参加で検討を進めてまいりましたここでは近年の検討経過をご紹介いたします年度内容平成 24 年度地元自治会商店会や関係団体などのメンバー"

きみとしことじ
5 years ago
Views:

小川駅西口地区再開発事業 & 関連都市計画パネル展本日はパネル展にお越しいただき誠にありがとうございます小川駅西口地区では権利者を主体とした市街地再開発事業の検討が進められておりその周辺についても再開発事業の波及効果を念頭に置いたまちづくりが必要となります市ではこのようなまちの動きを後押しし地区の活性化を促すため小平市都市計画マスタープランに基づき再開発事業や用途地域

1 小川駅西口地区再開発事業 & 関連都市計画パネル展本日はパネル展にお越しいただき誠にありがとうございます小川駅西口地区では権利者を主体とした市街地再開発事業の検討が進められておりその周辺についても再開発事業の波及効果を念頭に置いたまちづくりが必要となります市ではこのようなまちの動きを後押しし地区の活性化を促すため小平市都市計画マスタープランに基づき再開発事業や用途地域地区計画などの都市計画を決定変更することを予定しています本パネル展は再開発事業や関連する都市計画の概要を広く市民等のみなさまに知っていただく目的で開催しておりますパネル展スケジュール平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 ) 平成 30 年 6 月 16 日 ( 土 ) 平成 30 年 6 月 18 日 ( 月 ) ~23 日 ( 土 ) 小川駅西口地区の位置日時開催場所午前 10 時 ~ 午後 3 時午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 23 日 ( 土 ) は正午まで小川西町中宿地域センター第一第二集会室小川西町公民館学習室 2 市役所 1 階ロビー地区計画の検討範囲小川駅前周辺地区まちづくりビジョン対象地区再開発事業区域 ( 予定 ) お願い事項記録保存の一環として写真撮影を行うことにつきましてご了承をお願いいたします ( 来場されている方々に配慮しながら行います ) ご不明な点やご質問がございましたら担当課職員までお問い合わせくださいみなさまのご理解とご協力をお願いいたします小平市都市開発部都市計画課地域整備支援課 ( 市役所 4 階 )

これまでのまちづくりの検討経過小川駅周辺では駅西口の再開発事業による動きをひとつのきっかけとして周辺のまちづくりの方向性やルールなどについて

ワークショップをふまえ地域住民や事業者により地区の課題や目指すべき姿を示した小川駅前周辺地区まちづくりビジョン ( 提案書 ) が市へ提出されました平成 25 年度

丁目推進地区まちづくり協議会において用途地域の変更や地区計画の策定などについて議論しました上記提案書をもとに市民事業者行政等が目標を共有し

再開発事業の事業計画の見直しに伴いまちづくりの検討も一時停止平成 28 年度再開発事業計画の見直しの目途が立ったためまちづくりルールについても検討を再開し

マスタープランでは小川駅周辺地区のまちづくりの方針などを位置づけています平成 29 年度主に地域住民のみなさまを対象として用途地域や地区計画などの検討内容を説明し

2 これまでのまちづくりの検討経過小川駅周辺では駅西口の再開発事業による動きをひとつのきっかけとして周辺のまちづくりの方向性やルールなどについて住民参加で検討を進めてまいりましたここでは近年の検討経過をご紹介いたします年度内容平成 24 年度地元自治会商店会や関係団体などのメンバーによる懇談会ワークショップをふまえ地域住民や事業者により地区の課題や目指すべき姿を示した小川駅前周辺地区まちづくりビジョン ( 提案書 ) が市へ提出されました平成 25 年度小平市民等提案型まちづくり条例に基づき駅西口周辺をまちづくりを重点的に推進する地区に指定し地域住民や学識経験者などで構成する小川西町 4 丁目推進地区まちづくり協議会において用途地域の変更や地区計画の策定などについて議論しました上記提案書をもとに市民事業者行政等が目標を共有し相互に連携してまちづくりを進めていくための小川駅前周辺地区まちづくりビジョンを策定しました平成 26~ 平成 27 年度建築工事費の高騰などによる再開発事業の事業計画の見直しに伴いまちづくりの検討も一時停止平成 28 年度再開発事業計画の見直しの目途が立ったためまちづくりルールについても検討を再開しこれまでの検討内容を適宜修正市民アンケート調査やまちづくりカフェサロンなど適宜市民等のみなさまのご意見などを伺ったうえ小平市都市計画マスタープランを改定しましたマスタープランでは小川駅周辺地区のまちづくりの方針などを位置づけています平成 29 年度主に地域住民のみなさまを対象として用途地域や地区計画などの検討内容を説明しご意見を伺う小川駅西口地区まちづくりルール意見交換会を開催しました (1/20( 土 ) 計 2 回 ) 再開発事業に関するご意見も多数いただきました検討経過をふまえ関連する都市計画の原案を作成し平成 30 年 4 月に説明会を開催するなど現在都市計画決定に向けた手続を進めています

として位置づけられております小平市の都市計画やまちづくりを進めるうえでの方針としてさまざまな計画などとの整合を図り

市街地再開発事業などによるまちの整備により買い物医療福祉などの多様な都市機能が集積されることで

3 都市計画マスタープラン小平市都市計画マスタープランとは? 小平市都市計画マスタープランは都市計画法第 18 条の 2 で規定する市町村の都市計画に関する基本的な方針として位置づけられております小平市の都市計画やまちづくりを進めるうえでの方針としてさまざまな計画などとの整合を図り都市の将来像とその実現までの道筋を示すものです小川駅周辺将来都市構造図小川駅周辺の整備効果 ( 抜粋 ) 市街地再開発事業などによるまちの整備により買い物医療福祉などの多様な都市機能が集積されることで近隣の拠点における都市機能の不足を補いますまた駅前広場や幹線道路の整備により誰もが円滑にバスやタクシーなどの公共交通機関に乗り継げる交通結節点として地域の内外に住む人や学校職場に通う人たちなどが集まるにぎわいの拠点ともなりさらなる地域全体の活性化につながります

4 小川駅前周辺地区まちづくりビジョン主な課題駅西口は交通の結節点として駅前広場の整備が必要です生活道路は幅員が狭く歩行者自転車自動車の混在により危険を感じることがあります狭い道路に沿って古い建物が多数見られるため大きな災害があったときには建物の延焼や倒壊などの不安が残ります小川東町小川西町を結ぶ通路は踏切以外では駅利用の印象が強い自由通路を通るしかなくその通路も東西の結びつきを積極的に担うものには成り得ていませんまちの将来像まちの将来ビジョン ( 駅西口のイメージ )

再開発を契機としたまちづくりのイメージ以下現在における再開発事業計画案の概要をお示しします事業計画案

5 再開発事業計画案の概要 1 小川駅西口では権利者で構成する組合施行の方法による市街地再開発事業が検討されています ( 現在は小川駅西口地区市街地再開発準備組合が組織されています ) 再開発事業により商業施設や公益施設などの入る高層タワー型複合施設が建設されるとともに区画道路や駅前広場市民広場などが整備され駅前の安全性の向上やにぎわいの創出が図られます市ではその効果を周辺に波及させるためまちを一体的に捉えたまちづくりのルールの検討などを進めていきます再開発を契機としたまちづくりのイメージ以下現在における再開発事業計画案の概要をお示しします事業計画案施設配置図駅前広場 ( 約 3,700 m2 ) および区画道路 1 号 2 号 ( いずれも幅員 10m) が整備されるほか地域の憩いの場として市民広場 ( 約 1,000 m2 ) が整備されますまた駅前広場と市民広場をつなぐ貫通通路が再開発施設建築敷地内に整備されます

階非物販サービス 1 2 階商業小川駅います非物販サービス施設には公共施設も含まれ市では一部フロアの取得を予定駐輪場機械室等しております今後具体的な活用方法などを検討していきます事業スケジュール年度

6 区画道路( 施設用 ) 再開発事業計画案の概要 2 導入施設イメージ再開発事業に伴い地上 28 階高さ施設計画案では区域の北東に位置住宅およそ 220 戸 5~ 28 階タワーパーキング( 住宅用) 100m 弱の高層タワー型複合施設の建設が計画されています建物の1 2 階には権利者の店舗やテナントといった商業施設が入り 3~ 5 階にはたとえば公益施設や業務施設など非物販サービス施設が想定されて駐車場 3~5 階非物販サービス 1 2 階商業小川駅います非物販サービス施設には公共施設も含まれ市では一部フロアの取得を予定駐輪場機械室等しております今後具体的な活用方法などを検討していきます事業スケジュール年度平成 30 年度平成 31 年度平成 32 年度平成 34 年度行程都市計画決定事業計画の作成再開発組合設立認可申請再開発組合設立認可権利変換計画の作成権利変換計画の申請認可既存建物解体工事建築工事着手工事完了

7 再開発事業完成後のイメージ再開発事業外観パース再開発事業に伴い整備する空間イメージ位置図再開発事業により建設整備される高 3 市民広場施設建築敷地駅前広場 2 1 外観パース層タワー型複合施設や駅前広場市民広場などの詳細は都市計画決定後に具体的な設計をしていくこととなります以降のパネルは小川駅西口地区市街地再開発準備組合が作成した完成後の参考イメージとして外観パース空間イメージ景観シミュレーションをお示しします再開発事業景観シミュレーション位置図

8 再開発事業外観パースイメージ作成 : 小川駅西口地区市街地再開発準備組合

9 再開発事業に伴い整備する空間イメージ 1 図交通広場 ( 駅前広場 ) と接する歩行空間のイメージ 2 施設建築敷地内の貫通通路のイメージ図 3 市民広場のイメージ図イメージ作成 : 小川駅西口地区市街地再開発準備組合

10 再開発事業景観シミュレーション 1 小川東町交差点 ( 北東約 300m) 施行前施行後計画建物 2 小川駅東口交差点 ( 東側約 250m) 施行前施行後計画建物 3 萩山公園付近 ( 東側約 1300m) 施行前施行後計画建物イメージ作成 : 小川駅西口地区市街地再開発準備組合

11 再開発事業景観シミュレーション 4 新小平駅前 ( 南東約 1000m) 施行前施行後計画建物 5 二中通り踏切付近 ( 南側約 250m) 施行前施行後計画建物 6 西町富士見公園前 ( 南東約 400m) 施行前施行後計画建物イメージ作成 : 小川駅西口地区市街地再開発準備組合

12 再開発事業景観シミュレーション 7 小川西町四丁目 ( 南側約 200m) 施行前施行後計画建物 8 都営小川西町二丁目第 2 アパート 30 号棟前 ( 西側約 300m) 施行前施行後計画建物 9 森林公園前 ( 北西約 200m) 施行前施行後計画建物イメージ作成 : 小川駅西口地区市街地再開発準備組合

( 参考 ) 小平都市計画道路 3 4 10 号線今後整備が進むと交通ネットワーク改善に寄与するとともに歩行者や自転車の通行空間の安全性が確保されます小川駅西口地区地区計画 ( 案 ) 区域の南に位置する小平都市計画道路 3 4 10 号小平大和線の一部区間 ( 富士見通り~ 市道第 A-61 号線延長約 530m) は東京における都市計画道路の整備方針 ( 第四次事業化計画

13 ( 参考 ) 小平都市計画道路号線今後整備が進むと交通ネットワーク改善に寄与するとともに歩行者や自転車の通行空間の安全性が確保されます小川駅西口地区地区計画 ( 案 ) 区域の南に位置する小平都市計画道路号小平大和線の一部区間 ( 富士見通り~ 市道第 A-61 号線延長約 530m) は東京における都市計画道路の整備方針 ( 第四次事業化計画 ) ( 平成 28 年 3 月 ) において平成 28 年度から平成 37 年度までの10 年間で優先的に整備すべき路線に位置づけられていますまたこのうち富士見通りから府中街道までの鉄道との立体交差部周辺の区間については平成 29 年 3 月に計画幅員の変更を行いました ( 最大幅員 20.5 m 33.5m) 市では平成 30 年 3 月に事業概要及び測量説明会を開催し 6 月上旬から測量作業を開始するなど事業化に向けた準備を進めております幹線道路沿道として将来的な土地利用の需要の変化が想定されます小平号線整備イメージ本イメージ図は参考例であり今後関係機関との調整により変更となる場合があります

小平都市計画 1 第一種市街地再開発事業 ( 決定 ) ここからは再開発事業に伴い都市 10m 計画マスタープランに掲げるまちの将来 10m 像の実現に向け今後小川駅西口地区において定めていく 7 種類の都市計画 ( 案 ) をご紹介します都市計画道路小平 3 4 12 西武鉄道小川駅まずは第一種市街地再開発事業です地域拠点にふさわしい機能を集約するため

14 小平都市計画 1 第一種市街地再開発事業 ( 決定 ) ここからは再開発事業に伴い都市 10m 計画マスタープランに掲げるまちの将来 10m 像の実現に向け今後小川駅西口地区において定めていく 7 種類の都市計画 ( 案 ) をご紹介します都市計画道路小平西武鉄道小川駅まずは第一種市街地再開発事業です地域拠点にふさわしい機能を集約するため区域内の土地から施設建築物の床へ権利を変換し既成市街地の面的な再編を図ります名称小川駅西口地区第一種市街地再開発事業施行区域面積約 1.2ha 建築敷地面積建築面積延べ面積約 5,050m2約 3,535m2約 40,300m2 建築敷地の整備計画 1. 高度利用地区の壁面の位置の制限により良 1. 好な都市景観の形成に資する高度利用地区の壁面の位置の制限により 2. 敷地東側の隣地境界部分に幅員良好な都市景観の形成に資する 4mの公共空地を確保する高さの最高限度 100m 住宅建設の目標戸数約 220 戸延べ面積約 23,800 m2 主要用途公共施設の配置及び規模住宅商業業務公益施設駐車場幹線道路小平号小川駅西線駅前広場交通広場 ( 新設面積約 3,700m2 ) 区画道路 1 号 ( 幅員 :10m 延長: 約 90m) 区画道路区画道路 2 号 ( 幅員 :10m 延長: 約 70m) 区画道路 3 号 ( 幅員 :4m 延長: 約 30m) 広場広場 1 号 ( 面積約 1,000m2 )

小平都市計画 2 高度利用地区 ( 決定 ) 高度利用地区は再開発事業を行うための条件でありオープンスペ 5m ースを確保するなど環境を良くすることで容積率の緩和を認める土地の高度利用と都市機能の更新を推進 5m 5m 西武鉄道小川駅するための制度です地区名小川駅西口地区最低限度 200% 建ぺい率の最高限度 50% 建築面積の最低限度壁面の位置の制限 250 m2 5m

15 小平都市計画 2 高度利用地区 ( 決定 ) 高度利用地区は再開発事業を行うための条件でありオープンスペ 5m ースを確保するなど環境を良くすることで容積率の緩和を認める土地の高度利用と都市機能の更新を推進 5m 5m 西武鉄道小川駅するための制度です地区名小川駅西口地区最低限度 200% 建ぺい率の最高限度 50% 建築面積の最低限度壁面の位置の制限 250 m2 5m 建ぺい率の最高限度建築基準法第 53 条第 5 項第 1 号に該当する建築物については 20% を加えた数値となります壁面の位置の制限建築物の外壁又はこれに代わる柱の面は前頁の壁面の位置の制限部分に建築することはできませんただし次に掲げるものに該当する場合はこの限りではありません 1 歩行者の快適性安全性を高めるために設ける庇その他これに類する建築物の部分 2 歩行者デッキ及びこれを支えるための柱等

16 小平都市計画 3 道路 ( 小平号線 )( 変更 ) 再開発事業に伴う駅前広場 ( 交通広場 ) の整備にあたり駅前広場面積の確保や交通動線等の良好な環境空間の確保のため都市計画道路 ( 小平号小川駅西線 ) を変更します西武鉄道小川駅小川駅西口駅前広場延長の変更約 120m 約 80m 駅前広場の変更約 3,200 m2 約 3,700 m2

小平都市計画 4~6 用途地域 / 高度地区 / 防火準防火地域 ( 変更 ) 市街地再開発事業の施行に伴い交通結節点としてふさわしい土地利用や新たなにぎわいの波及などを促進させるため

を変更します変更前変更後第一種中高層住居専用地域中高層住宅のための良好な住居の環境を保護する地域です 500 m2以内の一定の店舗なども建てられます商業地域

ホテルなども建てられます変更前変更後用途地域第一種中高層住居専用地域商業地域建ぺい率 60% 80% 容積率 200% 400% 高度地区 25m 第二種第三種防火地域等

17 小平都市計画 4~6 用途地域 / 高度地区 / 防火準防火地域 ( 変更 ) 市街地再開発事業の施行に伴い交通結節点としてふさわしい土地利用や新たなにぎわいの波及などを促進させるため用途地域の変更を行いますまた用途地域と連動し建築物の高さの最高限度を定める高度地区を変更し火災の危険を防ぐための建築物の構造制限に関し定める防火地域および準防火地域を変更します変更前変更後第一種中高層住居専用地域中高層住宅のための良好な住居の環境を保護する地域です 500 m2以内の一定の店舗なども建てられます商業地域主に商業その他の業務の利便を増進するため定める地域です百貨店など大規模施設も建てられます第一種住居地域住居の環境を守るために定める地域です 3,000 m2以内の店舗事務所ホテルなども建てられます変更前変更後用途地域第一種中高層住居専用地域商業地域建ぺい率 60% 80% 容積率 200% 400% 高度地区 25m 第二種第三種防火地域等準防火地域防火地域用途地域第一種住居地域商業地域建ぺい率 60% 80% 容積率 200% 400% 高度地区 25m 第二種第三種 ) 防火地域等準防火地域防火地域 ) 再開発事業区域は指定なし ( 高度利用地区を設定 )

小平都市計画 7 地区計画 ( 決定 ) 地区の特性にふさわしい良好なまちをつくるため地区の目標や

地区施設壁面の位置建築等に関する主な制限 ( 地区整備計画区域のみ対象 ) 建築物等の用途の制限

建築物の敷地面積の最低限度駅前商業地区 500m2職住調和地区 A B 100m2 職住調和地区 A

共同住宅病院保育所老人福祉センター店舗飲食店(500m2以内) 事務所(150m2以内)

建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限全地区共通垣又はさくの構造の制限全地区共通道路

18 小平都市計画 7 地区計画 ( 決定 ) 地区の特性にふさわしい良好なまちをつくるため地区の目標や区画道路など地区施設の整備建築に関する規制などのルールを定めることができる地区計画を定めます地区区分地区施設壁面の位置建築等に関する主な制限 ( 地区整備計画区域のみ対象 ) 建築物等の用途の制限駅前商業地区沿道商業地区駅周辺商業地区倉庫業を営む倉庫畜舎 (15 m2超 ) 店舗型性風俗特殊営業等建築物の敷地面積の最低限度駅前商業地区 500m2職住調和地区 A B 100m2 職住調和地区 A 職住調和地区 B 畜舎 (15 m2超 ) 自動車修理工場危険物等の貯蔵施設等次の建築物以外の建築物住宅共同住宅病院保育所老人福祉センター店舗飲食店(500m2以内) 事務所(150m2以内) 自家販売のために食品製造業を営むパン屋菓子屋 ( 作業場 50m2以内 ) 等壁面の位置の制限駅前商業地区建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限全地区共通垣又はさくの構造の制限全地区共通道路隣地境界線からの距離上図のとおり形態意匠は周辺環境と調和を図る色彩は落ち着きのある色調を基調とする屋外広告物は景観風致を損なう恐れがないもの生垣又は透過性を有するフェンス

都市計画 ( 案 ) の作成地区計画 ( 原案 ) に係る意見書の受付 (4/12~5/7) 都市計画 ( 案 ) の縦覧 (6/20~7/4)

19 都市計画決定までのスケジュール次の手順により各種都市計画の決定変更に向けた都市計画手続を進めてまいります都市計画 ( 原案 ) の作成都市計画 ( 原案 ) 説明会 (4/11 4/14) 終了しています東京都知事との協議地区計画 ( 原案 ) の縦覧 (4/12~4/26) 都市計画 ( 案 ) の作成地区計画 ( 原案 ) に係る意見書の受付 (4/12~5/7) 都市計画 ( 案 ) の縦覧 (6/20~7/4) 小平市都市計画審議会への諮問 (8 月上旬を予定 ) 都市計画 ( 案 ) に係る意見書の受付 (6/20~7/4) 都市計画決定 (8 月中旬を予定 )

都市計画 ( 案 ) に係る意見書の受付都市計画法に基づき小川駅西口地区における各種都市計画 ( 案 ) の縦覧を行うとともに意見書の受付を行います受付期間平成 30 年 6 月 20 日 ( 水 )~ 平成 30 年 7 月 4 日 ( 水 ) 対象となる都市計画の種類 1 小平都市計画第一種市街地再開発事業 ( 決定 ) 2 小平都市計画高度利用地区 ( 決定 ) 3

20 都市計画 ( 案 ) に係る意見書の受付都市計画法に基づき小川駅西口地区における各種都市計画 ( 案 ) の縦覧を行うとともに意見書の受付を行います受付期間平成 30 年 6 月 20 日 ( 水 )~ 平成 30 年 7 月 4 日 ( 水 ) 対象となる都市計画の種類 1 小平都市計画第一種市街地再開発事業 ( 決定 ) 2 小平都市計画高度利用地区 ( 決定 ) 3 小平都市計画道路 ( 変更 ) 4 小平都市計画用途地域 ( 変更 ) 5 小平都市計画高度地区 ( 変更 ) 6 小平都市計画防火地域及び準防火地域 ( 変更 ) 7 小平都市計画地区計画 ( 決定 ) 意見書の提出方法受付期間に都市計画の種類 ( 例 = 小平都市計画地区計画に関する意見書 ) 住所氏名意見の内容理由などを記入のうえ小平市長宛てとして意見書を作成してください書式の定めはありません郵送 Fax 電子メールまたは直接提出先窓口 ( 土日を除く午前 8 時 30 分から午後 5 時まで開庁 ) へご提出ください対象者市内在住その他利害関係のある方提出先小平市都市開発部都市計画課 ( 市役所 4 階 ) Fax: / toshikeikaku@city.kodaira.lg.jp 意見書の受付期間中は都市計画 ( 案 ) の縦覧も行っております縦覧を希望される方は職員までお申し付けください

本日の説明内容 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 板橋駅西口地区都市計画素案について 1 市街地再開発事業 2 地区計画 3 高度利用地区 4 高度地区 3 今後のスケジュール 1

板橋区都市整備部地区整備事業担当課日時 : 平成 30 年 7 月 27 日 ( 金 ) 7 月 28 日 ( 土 ) 本日の説明内容 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 板橋駅西口地区都市計画素案について 1 市街地再開発事業 2 地区計画 3 高度利用地区 4 高度地区 3 今後のスケジュール 1 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 地区の位置規模都営三田線新板橋駅板橋駅西口地区約